【絶対】ガラフ×ファリスに萌えるスレ【皆無】

このエントリーをはてなブックマークに追加
iine
ガラフはファリスの肩を抱いた。
「お父さんと呼んでもいいんじゃよ」
(ぽふ)あ・・・あったかい・・・とうさん・・・
ガラフの指がゆっくりファリスの腰を撫ぜた。
(ハァハァ・・・若い娘の柔肌・・・)
ガラフの指がいやらしく動き始めた
「ガ、ガラフ…?なんか気持ち悪いんだけど…」
「黙ってわしに任せるがいい」
「あ、あんっ…」
「ええかー、ええもんかー?ハァハァ」
「ガラフ、だめだよっ!こ、んな…あっ」
ファリスは濡れてきた。
ファリスの腰に固い物があたるのをわかった。
「ガラフ…なに?」
見ればガラフのズボンの布が中から何かによって押し上げられているようだった。
「ガラフ…な、何?これって…」
ガラフは黙ってズボンをおろすと、巨大な一物が出現した。
それは、とても60歳の爺さんのモノとは思えないほど、隆々と屹立していた。
そんな物を見たのは初めてのファリスは思わず目を逸らす。
「な、なにしてる!はやくしまえよ!!」
「これからこれ(と、腰をやや突き出し)で、良いことをするのじゃよ。ほれ、触ってみい」
「えっ…。う、うん…」
ファリスはおずおずと手を差し出し、そっとガラフに触れてみた。
「あ、あついな…」
「ウッ…ファリス、ちょっと手を動かしてみてくれんか…!」
「えっ、こ、こう?」
「ウウッ、そ、そうじゃ…もっと強く挟んで上下に擦ってみてくれ」
苦しそうなガラフの顔に焦ってファリスは言われるままに手を動かした。
(ガラフの奴何考えてるんだろう…)
「うほっ、もうたまらん。そろそろ、ファリスも服を脱いでもらおうか」
「そ、そんなの、恥ずかしいよ俺」
「大丈夫じゃ、わしが1枚1枚脱がせてやろう」
ガラフの手がファリスの上着にかかった。
「ガラフ、だめ」
「照れることないじゃろ。仲間同志で隠し事などしちゃいかん」
ガラフは手際よくファリスの服を脱がしていく。
「だ、だめ…あっ」
あっという間にファリスの上着は取り去られ、さらしに包まれた
形の良い乳房がぷるんと震えてこぼれでた。
「ほう…」
ガラフは思わずごくりと喉を鳴らしてしまった。
さらしの下に隠された乳房は意外にも大きく、形も整っていて美しい乳房だったからだ。
「さ、触るぞい…」
ガラフは震える指をのばした。
むにっ
ファリスの乳房がほどよい弾力でガラフの指を押し返した。
「あぅ・・・」
そのなんともいえない心地良い感触と、小さく声を上げて恥じらいに頬を染め目を逸らしてしまったファリスの姿に
ガラフは興奮を抑え切れず思わず両手で乳房を強く掴んでしまった。
「んあぁっ」
強い刺激に、思わず背筋をしならせるファリス。
ガラフは乳房を掴んだまま、逃げようとするファリスの腰に手を回してがっしりと抱いた。
腰にはいきりたった剥き出しの物が密着してくる。
「やっ!」
思わず身を引こうとするファリス。
しかし、その腰はガラフの年季の入った腕技でがっちりホールドされていた。
「は、はなせ…よ」
「それはできんな」
いつもは気のいい好々爺の表情が、猛る牡のそれに変貌していることに気づいて
ファリスはたじろいだ。
そのファリスの下半身を覆う布に、そろそろとガラフの指がのびた。
クチュ…
ガラフの指が触れるとファリスの布に覆われた秘所はいやらしい水音を立てる。
「もう濡れておるのか。ファリスはいやらしい娘じゃのう」
「や、やめろよ…だめだって…ば」
抵抗するファリスの胸を更に強く揉みしだき、下半身に伸ばした手を下着の上から愛撫する。
ファリスの秘所からはどんどん液体が溢れて下着を濡らし、中の形をくっきりと浮き出させてしまう。
「や、はぁ…だ、だめ…やめ…!」
ファリスの声も段々と色を帯びてくるのがわかった。
「やめ?やめてもいいのか?」
「や…ああぁっ」
「はっきり言ってくれんと判らんがの。うん?」
「…んんっ」
「どうして欲しいんじゃ?言うてみい」
「やだ、だめ…っ、そこ、は…ぁあああああっ!」
老獪なガラフの言葉責めと指技に、危うく保たれていたファリスの理性の枷は
もろくも崩れ去った。
「や、やめ…あぅっ…ん、…やめ、…ない、で」
「そうかそうか、やめてほしくないか。ファリスは素直で可愛いのう」
ファリスの痴態に満足し、よだれをこぼさんばかりの笑顔のガラフ。
「どれ、そのひくひくしている可愛い所を、わしに良く見せてくれんか」
ガラフはするりと身体を入れ替えると、ファリスの膝裏を抱えて大きく割り広げた。
濡れそぼった布は既に秘所を隠す役目を果たさず、ファリスの潤んだ媚肉に貼り付いて
そのいやらしい形を強調するだけであった。
「凄いのう。ファリスの恥かしい部分の形が丸見えじゃよ」
「やぁ…」
ねっとりとしたガラフの視線を一点に感じ、ファリスの頬は増々赤くなった。
熱い吐息が首筋に吹きかかる。
ファリスは内側からこみ上げる熱に頭はぼんやりとし、目頭が熱くなるのを感じていた。
「どれ、もっと良く見せてごらん」
ガラフの指が下着にのびた。
下着を横にずらすと中から綺麗な桃色の肉が覗く。
ファリス自身の愛液でベトベトになったソコにガラフは指を差し入れてみる。
ぬち…
いやらしい水音が響いた。
「ひゃう…ガラフ、だめ」
くちゅくちゅと音を立てながら下着の中を弄くり回す。
もう片の手で揉みながらファリスの胸の突起を口に入れて軽く吸い上げた。
ファリスののけぞった顎ががくがく震えた。
しかしガラフはファリスの下着をついに剥ぎとってしまった。
「綺麗な色しとるのう。まさか初めてなのか?」
「や…だっ…。見るな…よ…っ」
ガラフの視線を感じて、ファリスの頬が熱く染まった。
504あぼーん:あぼーん
あぼーん
「照れんでいい。痛いのは始めだけじゃ」
「何言って…や、やめろよう…」
ガラフはファリスの秘部を執拗に攻めた
「ん、んあぁぁ…っ」
赤く潤んだ秘部の奥から、透明な雫が次から次へとあふれだした。
「あ、あはぁ・・・」
「ファリスもこういう時は随分と可愛い声を出すんじゃのう」
「たのむ、もうやめ・・」
「それはできぬ」
ガラフは触りながら真顔で言い放った。
ファリス自身から滴る透明な液体の滑りを借りて、ガラフの指が一本
ぬるり、と内部に侵入を果たした。
「あぅっ!」
グチュ…クチュ
ガラフの指がファリスの膣内で動き回る。
狭い内壁がガラフの指を圧迫した。
「や、やだ、だめ…え…っ」
「ん?何が駄目なんじゃ」
老獪なガラフの指先は、ファリスの内壁にこりっとした一点を探り当てると
巧みな刺激を集中してそこに送り込んだ。
「そ、そこは…あぁっ」
「そこは、どうなんじゃ?良いのか?うん?」
「ひっ…いっっ…あ、あん…やだ、俺、もう…っ」
続けざまの強い刺激に、汗でじっとりと濡れた胸が大きく喘ぐ。
ファリスの息は既に絶え絶えであった。
「そろそろ良いかの」
一人つぶやくガラフが指を引き抜くと、愛液で満たされた秘部が名残惜しそうに
ひくりと蠢いた。
「あっ…」
ガラフの指が離れたと思ったのも束の間。
今度は指よりも更に太く硬い物体がファリスの秘部にあてがわれた。
「な、に?」
未知の感覚のその物体は驚くほどに熱い。
ファリスはびくんと身体を震わせた。
「怖がることはない。わしに任せておけば良い」
ガラフはそうファリスの耳元にささやくと、なだめるように肩を抱いた。
そのぬくもりに、こわばったファリスの身体の力が抜けていく…。
ゆっくりとガラフの物がファリスの中に侵入した。
「あ…ん…」
「力を抜くんじゃ」
ほとんど無意識だったがファリスは言われるままに身体の力を抜いた。
そしてほぼ完全にガラフに身を預ける。
やがてガラフの先端がファリスの処女膜に突き当たった。
そこでしばし、ガラフは侵入を止めた。
決定的な最後の一線、処女膜を突き破ることへのためらいがあった。
515名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/31 22:34 ID:dN97/EYu
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
夏休み終了マンセー\(^o^)/
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
急に行為を止められたことでファリスは訝しげにガラフを見た。
「ガラ…フ?」
その潤んだ視線に、ガラフの理性は弾け飛びそうになる。
が、そこは百戦錬磨の年の功でぐっとこらえて。
「痛くは無い…身体の力を抜くのじゃ」
と、声をかけつつ、静かに少しずつ腰を沈める。
「あ…んっ」
次第に強まる圧力に、ファリスの身体は思わず逃げそうになる。
逃げようとするファリスの身体を抱きしめるようにして押えガラフは腰を進めた。
当っていた薄い膜のような物が弾ける感覚がした。
「うあっ」
ファリスの顔は痛みに歪んだ。
ファリスの秘所から赤い血が1筋流れ出た。
ガラフははっと我に帰り、ついに一線を超えてしまったことを自覚した。
(ええい、もうあともどりはできん!こうなったら最後まで行かせてもらうぞ)
ガラフは根元まで深く腰を沈めるとゆっくりと律動を始めた。