ガーネットのマン毛処理したい

「きゃあああ！！は・・・！あっ、あっ、ああ！！はっ・・いやっ・・！あ、あ！」
(あああ！！いやあ！！言い表せない感覚が・・・！！いや！何ですの？！)
「その・・・薬・・はっはっ！あああん！！いやあああん！！」
(あああ！なんてはしたない声を！私・・・私・・・！！)

・・・・ツプ・・ツププププ・・・
「！？？！？！」
(・・・・？？
　　　　　・・・・なに・・・？
　何かトロトロしたものが・・・お母様が触ってらっしゃるあたりから・・・)
「・・・お、お母様・・・私・・・なにか液体が　体の中から出てきて・・」
(何・・・？なんですの？あ・・・ああ・・・たくさん・・・たくさん　ネバネバした・・・
　　　　薬の効き目・・・なのかしら・・・)

ふふふ！面白くなってきたね？
｢どうしたんだい、ガーネット？お前は何も心配しなくてもいいのよ？｣
　あれ？なんだかおつゆが垂れてきた？この子もう感じてきたのかしら？
｢ん？これは大変！もうちょっと検査しないと！　ガーネット！自分であそこを開いてごらん！｣
　・・・・・・・・・。
｢こら！まじめにしなさい！もっと力をいれて開くんだよ！！さぁ、早く｣

　ﾊﾊﾊﾊ!　この子は苛めがいがあるねぇ！

(ああああ・・・力が入らない・・・)
「はあ、はあ、はあ・・・んっ！お、お母様・・・？
　あの、開くって・・・手で？」
(ああ・・・なんてカッコを・・・お母様が私の体をあんじてらっしゃるとはいえ・・・
　はずかしい・・・はずかしいわ・・・)
「私・・・こんな所触るのは初めてです・・・手で・・・あけるんです・・よね？」
(さっき出てきた液体・・・薬を塗ったあたりから出て・・・
んっ・・・足を伝って床に・・・赤じゅうたんが汚れてしまう・・・
でも・・・キラキラ光って・・・まるでシャンデリアのよう・・・
んっ！)
「ああん・・・はああ・・・ひゃあああ」
(ああ、またたくさん出てきてしまったわ・・・解る・・・下品な音を立てながら・・・
ああ・・・くすぐったいわ・・・液体が足を伝ってる・・・)
「はふ・・はふ・・あ、ひ、開きます・・・」
クイッ！

(あああん！！なんて、なんて下品な姿をしているの！？私・・私・・・！！)
ビクン、ビクン
「ご、ごめんなさい・・・は・・お母様・・・
　こんな姿・・・はずかしくて・・・それに、出てきた液体が足に伝って・・・くすぐったい・・
　体を・・・くねくね・・しちゃって・・ああん！あ、あ、あ、あ！！
　くねればくねるほど・・・はずかしいカッコになるのに・・・
　わたくし・・・ああん・・止まりませんのっ！！」

ガーネットの姿を想像して萌え。
裸でよつんばになった状態から両腕はアソコを開いてる・・・
あああああ下品！！下品だなあ！！

ん〜！奥の奥までよーく見えるよ。
｢よしよし、ガーネット？そのままでいるのよ？頑張ってね！愛してわよ｣
　なんだいこれは？中がヒクヒクしてるじゃない！
　まったくはしたない子ね！おつゆでべちょべちょ！

｢ん？なんだい？動いてはいけないっていってるでしょ！いやらしい！
　そんなくねくねと男を誘うような動きはやめなさい！ひょっとしてそんなことを
　いつもしてるのかい？｣

　｢ちょっとお仕置きだよ！乳首をこのクリップで止めなさい！｣
　　　ﾊﾊﾊﾊ！　いい気味だわ！　

ここはなんだ？名スレ？糞スレ？
でも　（ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　　邪魔してｽﾏｿ

これみてﾊｧﾊｧしてるヤシいるのか？いないからここではやめろや！

「やだ・・・！お母様！こんな事、私・・・！」
カアアアアアア//////

(きゃ・・・お顔が真っ赤だわ・・・！)
「あ、あのお母様・・・ごめんなさい・・・勝手に・・・勝手に動いてしまうの・・
　体が・・・体が勝手に・・・ああ・・・本当なんです・・・」
(う・・疑われてしまった・・・こんなかっこ・・・そうよ
　きっと、第三者の目にはとってもいやらしい動きなんだわ・・・
　私・・・姫の身分でありながら　こんな動きをしてしまうなんて)
「・・・・申し訳ありません・・・反論してしまって・・・
　わ・・わかりました・・・。クリップを貸してください・・・
　あの・・・おしおきなら、お母様・・・見ていらっしゃらなければ
　いけないのでは・・・？上に向きましょうか・・・？
　あ・・・でも　お母様のしている治療、見てはいけないのですよね・・・
　それならば　この布で目隠しをしましょうか？その方が・・・よろしいのでは？」

>>170
まぁまぁ、落ち着いて下さいな。

おまいら本出せ！　　良スレあげ！

おじゃるとごじゃるも出してくれや

いえ、ブラネさんのたまものです
>>174
じゃあ、誰かしてください

｢そう？よくわかってるわね？いい子よ。じゃあ目隠ししなさい。｣
　プッ、もうだめ、笑いが止まらない　ｸｸｸｸ
｢はい仰向けになって！　　あ？駄目よ！ちゃんとアソコを開いとくのよ！｣
　やっぱり毛がないのはいいわ。よーく見えるよガーネットちゃん！
｢ちゃんと開きなさい！もっと！もっとよ！　病気がひどくなったらどうするの？｣
・・・・・・・・・
｢あれ？あなた！乳首が勃ってない？もう、駄目な子ねぇ。｣

　とりあえずこの粘液をふき取りましょうかねぇ　　
(かなりあらっぽく)
　フキフキ　ゴシゴシ　・・・・・・・・。

>>174
　すいません。それ誰だっけ？

>>177ゾーンとソーンってゆうやつ。あの変な道化師のことよ

>>178
　ありがと！思い出した！
　でもどんなキャラかおんまり覚えてない(汗　ごめん

ガーネットは俺が守ってやるよ。だから安心してくれ・・。

普通に勃起しますた

「ああああん！！！いやあああ！きゃあああ！！！」
(痛い！！痛い！！！でも・・・でもだめ！拒否してはだめ！！)
「あ・・はあはあはあ・・あ！！あ、あ、！くあ・・ん！！ん！！
　はあはあはあ・・・あ、おかあ・・・さま・・・ありがとう・・・
　ござ・・・ます・・・はあ、はあ、液体を・・・ふいてくださって・・・」
(・・・でも・・・今、お母様・・・何か言ってらっしゃらなかった？
　・・・・・目隠しして・・・確認は出来ない・・・)

・・・・。
・・・・・・・？！
「お、お母様！！変です！！ここ！ここが　いつもと違いますの！！
　目隠しで見えないですけど　あ！あ！どうしましょう！病気かしら！！
　ここが・・・硬くて・・いつもはふにふにですのに！
　今はコリコリって・・・あ・・・ああん！」
(やだ・・・自分で触って声が・・)
「お、お母様！私・・・液体が出たり・・・ここが硬くなったり・・・
　どうしましょう・・・お母様・・・私・・・)

(さっき薬を塗っていただいたところを開いた時・・・えきたいがついたのでしょうか・・・？
　液体がついた手で胸を触って・・・液体が・・・胸に・・・
　自分の息で・・・スースーする・・・
　は、は、は！ああ！だめ！息が荒くなる・・・！)

「あ・・はあはあ・・・・おかあ・・・・しゃま・・・」

！！！　
カアアアアア//////
(やだ・・・！しゃまだなんて！！)

しゃまにワラタ

｢ん？なんだい？いつもと違う？そりゃあそうさ！あんたは病気なんだからね！｣
　まったく質問の多い子だね！
｢あなたはしたない声を出しすぎだわ！一国の姫なんだからハキハキ話なさい。｣
　まあ無理でしょうけど　　　　ハハハッ！

｢よしよし、ガーネット？次はもうちょっとだけ強い薬を塗るからね？｣
　まずは今塗ってる薬を洗い流そうかしら？
｢あなたの体を清めるわよ？水をかけてあげるから今開いてるところを、ゴシゴシ洗いなさい！｣
｢そうよ！自分で洗うのよ！｣
｢キチンと洗わないと直らないわよ？よーーく洗うのよ？頑張るのよ！ガーネット！｣

ジタン。おまえの好きにはさせないよ。

これイイ！

>>186
　どのジタン？

>>187
どのジタンってどういうこと？俺はジタンだぜ！

>>188
　ここのジタンは関係ないの？

「あ・・・は・・はい・・・わかりま・・した・・・」
(洗う？洗うって何で？ああ・・・足を広げて・・・こんな所に
　ジタンが来たら・・・私・・・)
「何か・・・布・・布・・・」
(・・・近くに落ちてないかしら・・・。！！あ、ドレス・・・
　仕方がないわ・・・これで・・・お母様をこれ以上怒らせるわけには・・・)
ゴシ・・・

「いやあああん！！いった・・・どうしてこんなに少しふいただけで・・・
　ハア　ハア・・・ん・・・」

ゴシ　ゴシ　ゴシ
「は・・・は・・・は・・は・・・」
ゴシゴシゴシゴシ
「あ・・！あああ！！あ、あ、あ、あ！！」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
「あああああああん！！ああああ！！あああああああああああ！！」

(あ・・・あはあああああん！！！手が・・・手が止まらない・・・・！！！)

ジタン・・・・俺と勝負しろ・・・・。

｢おーおーよしよし！どうしたんだい？さっきから大声だして。
　どうしたのガーネット？今どんな気持ちなのか話して御覧なさい？｣

フフフ、これじゃあ盛りのついた動物だね？　もう気がふれちゃったかしら？ククク
これからもっとキツイ薬を塗るんだからね？

｢じゃあこれから薬を垂らすよ？自分でちゃんと塗って馴染ませるんだよ？
　どこに？　ソコだよ！あんたがいま触っているところだよ。｣

　トロ〜リ・・・・トロ〜リ・・・・。
｢いいかいガーネット？これから変な感じになるかもしれないけど、今どんな感じか
　きちんと口で説明するんだよ？　うそはいけないからね！わかったね｣

　トロ　トロ　トロ　・・・・・・・・・・
　ああめんどくさいね！この薬全部ひっかけようかしら？全身にかかっちゃうけど
　まぁ、いいかしら？　それ！

　バシャ　バシャ　バシャ−−−−−−・・・・・・・・・・。

観察させてもらうよ…。
(どこからともなく部屋に現れる)

続き待ちage

「あああ！！お母様！！そんな！ああああ！！」
ビクン！ビクン！ビク　ビク・・・
「ひゃあああん！！ひゃああああ！！いやあああんああああ！！！」
(助けて！おかしくなっちゃう！たすけて！私、死んでしまいます！！)

「・・・あ・・・！！く、クジャ・・・クジャの声が・・・
　ん！ひゃああああん！！！ああああん！！そこに・・・そこにいらっしゃるの？！
　ああ、お願いします！！見ないで・・・！見ないで下さい！男の人に・・・ああ
　こんな姿・・ひゃあん！見ないで・・・見ないでええ！！
　あああん！！アアアアアン！！！」

パシン！！！

「きゃあ！！オ、お母様・・・あ、ああああん！！あ、・・はあはあ
　ナ、何を・・・？
　あ、はあはあ、あ・・はい・・・どんな感じか・・・言うのですね・・・ああああん！！
　で、でも　お母様・・・く、クジャが・・・

　きゃああああ！！！

　わ、わかりました・・・！い、言います！！」
(う・・・いやあ・・・・いやあああ・・・。)
「体が・・・ああああん！！はあはあ・・熱くて・・・
　んんん！！！・・・・足が・・・震えて・・・ひゃああああん！！！は、恥ずかしい！！
　う・・・ここの・・・ぬるぬるした所が・・・ああ・・・ああああん！！きゃああああ！！！
　きゅううんって。・・・きゅううんって！！！！も、もう　いやあああん！！！！」

age

mange

…ﾌ…ﾌﾌ…。
これはスゴイ…。
ﾌｯ、ジタンよ、羨ましがるがいい。

ば〜か、俺はこんなの見てもどうも思わないよ。

200sage

　(ヒィーヒッヒ！おまえの狂っていく姿は見ていて楽しいよ！)
｢そうそうガーネット、頑張るんだよ！いっしょに病気を治そうね！｣

｢・・・・ん？｣　
　(誰かいるのかい？・・・・・・。？？？　まぁ客がいたほうが楽しいかな。ハハハ)
｢ガーネット？何を言ってるんだい？ここには私とお前しかいないよ｣
　(さぁどんどん狂っていく様をみせておくれ。お前は私の最高のおもちゃだよ。ククク)


｢・・・・・・・・。｣
｢なにやってるんだい！早くその薬をお前の大事なところに塗るんだよ！　
　え？塗ってるって？　　全然出来てないわよ！もっとしっかりとするんだよ！
　表面だけじゃなく、奥のほういっぱいまで塗るのよ！片手で開いて、もう一方の手で
　しっかりと、何度も何度も、奥まで塗りこむんだよ！｣

　(さーて、処女のこの子が、指を膣の中に入れれるだろうかね？普通、恐怖で出来ないもんだよ
　　ま、今のこの子なら指一本くらいまでなら大丈夫だろうね・・・。　クッククク)

「え？・・・中・・・？」
そんな・・・中なんてどこに・・・
「お母様・・・穴なんて・・・どこにあるんですか？
　体の中に指を入れるなんて・・・怖い・・・出来ません・・・」

パンパンパン！！

「きゃああああ！！あ、あ、・・・申し訳ありません！！！わかりました！！！
　・・・う・・・ひっく・・ひっく・・・
　うえええ・・ひっく　お母様アアアア　　ひっくひっく」
穴・・・穴・・・穴・・・・あ！！
「こ・・・こ？」

つぷぷぷ

「きゃああああ？！」
何か・・・変！！！

【肛門に入れたようだ】

少しの間出かけるので　誰か代わりに書いてもいいですよ

ｦｲおまえら！！ガーネットﾀﾝが消えてる間にここの小説を読んでください。
http://bird.zero.ad.jp/~zak59023/novels/ff/disk1/disk1_top.htm

ガーネットたんには最初からマン毛がないということでいいですか？

age

ｦｲ醜くくて太いブラネ〜
ガーネットを犯してるんじゃね〜よ！
薬の成分を化学式で表せブォケが！

>>207　はぁ・・・。うぜぇ！おまえなにが言いたいんだよ？
何したいんだよ？　




つーか、お前は・・・。

　(ハーハッハッハ！！)

｢おー！よしよし！そうだよね、穴といったらお尻の穴だよね。良く擦ったら、今度は
　薬が垂れてこないように栓をしなくちゃね？｣
　(肛門の栓かぁ、このくらいなら入るかな？まぁガーネットが壊れたら壊れたで、
　　違う遊びでもできるしね。)
｢良く塗ったかい？じゃあお母さんが入れたげるよ！｣

｢んっ！くっ！　き・きついね！　ガーネット？力を抜くんだよ？｣
｢大丈夫だよ。ここの穴はすぐに馴れるよ。｣

　(ぐっ・・・ぐっ・・・・・・ふう、少しはいったね)

だんだん笑えるスレになってきた

これで抜ける奴を尊敬する

>>212
尊敬されるべく頑張ってきますた。
厳しい戦いでした。

も　う　ダ　メ　ぽ　。

>>208
だからブラネが使ってる薬を化学式で表せっつってんだよブォケ！