ファリスに勝る萌えなどこの世にはない!
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/18 21:39 ID:4uyBzXau
>>82にコソーリ同意。
は、さておき、今あるSS資源だけでも結構な財産だよなあ。
千一夜さんとかパパのサイトでまとめられているけれど、ネット接続環境のない
(もしくは2ちゃんと縁のない)人にも見ていただくと言う意味で紙媒体でまとめる
のはイイかも知れない。
書き下ろししてくださる方がいらっしゃれば尚イイかも知れない。
116 :
???:02/08/18 23:57 ID:???
>>116 貼った奴はアフォ。
だがなかなかハァハァできる
前スレ終了age
しまった!1000までにいけなかった!!!!
ファリスたんごめんよ。今夜はイクまで寝ないからね。
ハァハァハァ・・・ウッ
ファリスたんてよく考えたら境遇が不憫すぎて泣けてくる(;´Д`)
まじで愛してあげたいよ。ファリスたんハァハァ
これからはずっと一緒だよ、ファリスたん
ファリスタソハァハァハァハァハァハァ
おいおまえらもっと盛り上がりましょう!
誰かファリスたんの総合リンク集作ってくださいな
ファリスこそ神!
次のトーナメントでファリスをトップにしてやる。
トーナメントはおなかいっぱい。
エロ祭りならいつでも歓迎だがw
ファリスたんのエロSSキボンヌ
愛してる、ファリスたん。
>124
総合リンク集ってどんなのがあればいいんすか?
とりあえず過去ログと、うぷろだと、お絵かき掲示板と、小説サイトと、それぐらいですかね?
>>130 そういうサイトが少ないのは確かだし、あっても小説を完全に押さえたりしてなかったり
することもあるよね。
>131
いや、確か千一夜だったっけ?あそこのサイトですよ、小説サイト。
2chのFFDQ関係の小説収めてるんじゃなかっけ?
>>132 そうです、があそこも結構抜けたりしてるみたいです。
けどまとまってていい感じです。
>133
ういうい。
あと、一般サイトにリンク張るのはさすがにやばいですかね…
普通の小説とかイラストサイトじゃなくて、リングとか同盟とか。
エロ専用がいい。
>>135 …。
いや、それはなんぼなんでも…(´Д`;)
じゃあせめて虹板のスレにリンクするとか(あるかどうかは知らんが)?
>>135 俺はなんでもいいので集めて欲しい。
エロだけじゃあなんか物足りないです。
>>134 そうだろうけど、許可とかとってリンクできるならそれはそれでいいよね。
エクファリの続きキボンヌ。
気になるところで終わっててハァハァ
何か色々な話が進んでますね…
本、ハァハァですた…
保管話もハァハァですた…
>>141 いや、エクファリも書きますが、長くてウザくなりそうだからどうにか短く出来ないか
試行錯誤してるんですよね。
そんな最中、こんな文を思いついた。
タイトルは『ファリス手記』で。
『ファリス、恋でもして、ちったあ女らしくなりな―』
そう言うと、お前は俺たちの為に死んでくれたよな。
でもな、俺はちっとも嬉しくなんかなかったよ。
お前の、その行動。
恋でもして、少しは女らしく、だ?
…ふざけるな。
俺が好きだったのは―ギルガメッシュ、お前だったのに―――
こんな感じもいいかと思いついたが、幸せエチーに鎖なげられずに挫折。
どなたかSSキボンヌ…と、我侭はイカソな…。
コソーリとがんがりやす…。
自分にレスしてるヴァカハケーソ=漏れ
逝くよ…
>>141 そのSS、出来れば挫折しないで続けて欲しかった(w
>>141 長くなってもその分ハァハァできるから(・∀・)イイ!
そのSSも気になる。
とにかくがんがれ。
>>143 確かに、エロよりもそういうのが萌える。
ハードエロは抜ける。純愛は萌える。
ファリスの場合は。
148 :
141:02/08/20 17:26 ID:???
>>146 判る気がします…てか激しく胴位です。
然し…漏れはどうしたらイイノカー!?
学校でコソーリ書いてみたけど、手記SSはマジ無理ダターヨ…
所詮は名無しの房だったんだな…エクファリがセイイパーイです…
どなたか、ソレで書いて見て下さい…
直リンの意味わかってる?
「さあバッツ、たっぷりとお返しさせてもらうからなあ…!」
魔獣使いにジョブチェンジしたファリスは鞭をしならせ笑みを浮かべた。
魔獣使い。
その羊を象ったジョブは一見可愛らしいが猛獣やモンスターまでも言いなりにしてしまう、逆らいがたい雰囲気を醸し出している。
「か、かんべんしてくれ!!」
バッツは叱られた犬のように身を縮ませテントの隅に逃げようとした。
が、しかし
パシン!
「どこに逃げようって言うんだ?」
ファリスの鞭がバッツの行く手を阻んだ。
バッツがおそるおそる後ろを振り向くとファリスは昨晩とはまったく違う見下すような瞳でバッツを見ていた。
「おれはお前のご主人様、だろ?」
ジョブとはこうも人間を変えてしまうものなのか。
まるで氷のように冷たく笑うファリスを見てバッツは自分が「主人」から逃げられないことを確信した。
「まずは…そうだな。そこに横になってもらおうか」
バッツは言われたとおりに横になった。
従うつもりはなかった。だが体が勝手に反応してしまい逆らえなかった。
「いい子だ。…ふふ」
普段のファリスから想像もつかないほどのサディスティックな笑み。
ファリスはバッツの腰巻を取ってしまうとバッツ自身に手を伸ばした。
「凄い…もうこんなに大きく…」
ファリスはため息をつくといきなりそれの先端を口に含んだ。
「!!ファリス!」
湿った音を立てながらファリスはバッツの肉棒をしゃぶる。
一番敏感な部分がファリスの柔らかい唇で包まれる度にバッツの中に電流が走った。
「う…ファリ、ス…」
ファリスは絶妙な舌使いに合わせて両手でバッツのモノを取り何度も上下に擦る。
あまりの快楽にバッツは思わず声を漏らしてしまった。
それと同時に肉棒の先端から熱く白い液体が飛び出した。
「あっ!」
当然の事ながらよけきれず、ファリスの顔に白い液体がこびりつく。
ファリスは一瞬呆けた表情で瞬きしたがすぐに口元についていた液をぺロリと舐め取るとまた先ほどの笑みを浮かべた。
「随分とやる気じゃないか、バッツ。そうこなくちゃ面白くないけどなあ…」
バッツのそこは未だにそそりたっていた。
ファリスの顔を見ていたら一度萎えかけたそれがまた勃ってしまったのだ。
と、次の瞬間ファリスは自らも服を脱ぎ出した。
白く美しい肌がバッツの目の前でどんどん露にされていく。
それを見ながら、バーサーカーは興奮を抑えきれずにいた。
今にも飛びかからんという状態だったが、ファリスの魔獣使いの目で睨まれると何もできなかった。
服を全て脱ぎさってしまうと、ファリスはバッツの腰の上に跨りそり立つ肉棒の上に自らの秘部をあてがいゆっくりと腰を落としていった。
ファリスの開発されたばかりの綺麗な色をした秘部がバッツの大きなモノを次第に飲み込んでいく。
全てを飲み込んでしまうとファリスは上半身を倒しバッツに口付けた。
恍惚とした表情でバッツを見て微笑み、自ら腰を振る。
「んっ…ああ……」
ファリスの口から甘い息が漏れた。
ファリスが腰を動かす度に膣圧が伸縮しきつく締めつけられる。
バッツのものは既に限界が近くなっていた。
自分の上に跨る、頬を紅潮させ、とろんとした瞳で甘い声を漏らすファリスは今まで見たこともないほど艶やかだった。
それが余計にバッツの欲情を煽る。
「ふふ…そんなに息荒くして…お前も早くイきたいんだろ?だったら…ちゃんと頼まなきゃだめだ…」
言って、再度バッツに口付けるとバッツはファリスの唇にむしゃぶりつくように吸い付いた。
バッツはバーサーカーというよりも最早本物の獣のようだった。
どんどん息を荒くするだけで言葉さえも出ない。
「もう、わかった。悪い子だな」
口を離しファリスはくすりと笑う。そして先ほどよりも激しく腰を動かし始めた。
再び上半身を起こしバッツの腹の上に手をつくと腰を上げ、また深々と埋め込むように落とす。
バッツの肉棒はファリスから出し入れされるたびに狭い膣内を滑るように動き、そして柔らかい媚肉に締め付けられる。
昨晩バッツのした動きを今度はファリスが自分でやってみせているのだ。
はじめはゆっくりとだったが、だんだんと打ち付けるように早くしていく。
「くっ…うあああああ…!」
ファリスが
それとともに膣肉の一段と強い収縮がバッツを襲った。
襲い来る締め付けと快感の波にバッツは堪え切れなかった。
「うがああああああああ!!!」
突然バッツが獣じみた咆哮を上げた。
そしてついにファリスの腕を掴み逆向きに押し倒してしまった。
「ちょ…バッツ…!!お前、おれの言う事が……」
ファリスが何か言おうとするがあっという間に立場は逆転していた。
バーサク状態となってしまったバッツにはファリスの声も届かない上、力ではとてもじゃないがかなわない。
バッツはそのままファリスに襲いかかった。
小振りの乳房に吸い付き、先端の蕾を舌で舐りまわす。
「こら!おれの命令を…あっ、やめ……ひゃぅっ!!」
魔獣使いの目を使おうとするがバッツに敏感な所をせめられそれどころではない。
腰も自分で動かしていたのとは桁違いに強く早く突き上げられる。
「あっ…あっ…やめろ……いや、やめ…」
ファリスの必死の抵抗は獣の前ではまったく適わなかった。
先程まで絶対的な力で獣を従えていた魔獣使いは今やなすすべなく襲われる哀れな子羊の姿でしかなくなっていた。
バッツの肉棒は押さえ付けられていたためか昨晩よりもさらに容赦なくファリスの中をえぐるように動く。
手はファリスの腰を掴み自分のいいように揺さぶった。
「があああああ!!!!」
「くっ、うん…あぁ、いやあああああああああ!!!!!」
バッツの獣の咆哮とファリスの叫び声が重なった。
と、同時に大量の精がファリスの中へと流し込まれる。
収まりきらなかった白濁色の液が2人の結合部から零れ出た。
「チクショー…途中までは上手くいったのに……」
翌朝、結局眠れなかったファリスが悔しげに呟く。
恨めしそうな目でファリスが睨んだ先にはのんきにも気持ち良さそうに眠るバーサーカーバッツの姿。
「もうこうなったら…」
ファリスは一人、決意をするとクリスタルのかけらを取り出した。
「俺もバーサーカーになってやるー!!!」
朝のテントの中、ファリスの叫び声が響いたのだった。
連投規制厳しいな…
エクファリの続きと小間氏の3Pに激しく期待してます(´Д`;)ハァハァ
ひ…172氏…!!
久々の元172氏キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
朝からハァハァ
ウォルスハァハァ
Sなファリスたん(;´Д`)イイ…ウッ
同じく172氏キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ウォルスの奴、もんんんんんんの凄く期待してまつ!!!ハァハァ