あれ?
どさくさに紛れて荒らしじゃないレスも削除されてしまったような。
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
557 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/11 18:18 ID:XZGbs5L5
どないやねん
558 :
ニュー速:02/12/11 18:21 ID:7BDTkklQ
ここがFF板か・・・アホ西のせいで君たちも大変だね
うう
560 :
ぐっちゃん ◆6yD.And.LA :02/12/11 18:25 ID:4rM41r1n
同情するなら●をくれ!
FF板じゃなくてFFDQ板
「俺は夢の世界へ行く! 彼女を探すために!」
大魔王を倒した英雄で勇者と称えられるレイドック王子は
そう言い残して城を飛び出した。天空に浮かぶ城でその
様子を眺めている女がいた。
かつてレイドック王子と共に戦った大魔女、バーバラである。
「私を探しにきてくれるのね……待ってるから」
王子の旅は困難をきわめた。かつて夢の世界を作り出していた
大魔王が死んだ今、夢の世界を実体化できる者が存在しなかった
のである。
夢の世界というものが存在しても、実体化しなければ見ることも
触れることもできない。王子は夢の世界を実体化する方法を模索
し続けた。
やがてそれは実を結んだ。大魔王を越える存在を発見したのである。
その名はダークドレアム。
かつて天上の神々を相手にたった一体で戦った破壊神である。王子は
ダークドレアムに合い、夢の世界の実体化を懇願した。それに対して
ダークドレアムは、己と戦い勝利すれば承諾するという条件を出した。
こうして、夢の世界を巡る究極の戦いが始まった。絶対的な力でもって
迫るダークドレアムに対し、伝説の武具と彼女を愛する力でもって挑む
王子。果てしなく続くかと思われた戦いであったが、やがて王子の
渾身の一撃がダークドレアムに膝をつかせたのだった。
こうしてダークドレアムは王子の望み通りに夢の世界を実体化した。
王子は真っ先に彼女に会いに行った。
「お兄ちゃん、お帰りなさい」
王子の血の繋がった真の妹であるターニアが、夢の世界には存在したのだ。
「そっちかい!!」
天空の城でずっと王子の様子を見ていたバーバラのツッコミがはいったが、
幸せな兄妹にはまったくもってあずかり知らぬところであった。
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/12 11:07 ID:JkAVLP0M
ほのぼの
565 :
(ё):02/12/12 11:16 ID:utZ9bnNx
ワラタ
566 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/12 13:09 ID:OwD59bbU
>563
現実世界のターニアたんはどうなるのかね?
>>567 お兄ちゃんを追って夢の世界へとやってきて融合とかすると
良いかも。
ターニアは ぱふぱふを おもいだした!
現実のターニア:他人
夢のターニア:妹
どっちか選べと言われたらふつー夢の方を選ぶ。
「選べない!」と主張するのが真の兄。
そもそも夢のターニアが存在できるのは、現実世界にその人物がいるからだろう。
その現実ターニアをないがしろにするなど、兄にあるまじき行為ではないか。
というか、デスタムーアが倒れた以上、主人公の夢も実体から離れるんじゃないのか。
つまりは現実に義理兄妹として存在してるし夢では本当の兄妹として別の自分がいるのでは。
夢の世界が現実の世界の影響を受けるのだから、まず現実でターニアたんといちゃいちゃしないとな。
573 :
571:02/12/12 21:30 ID:s+nde0/Z
正直
俺の中で公式的なものは主人公×バーバラ
だけど、主人公×ターニアに萌えないわけがない
二人のターニアといちゃいちゃ。
576 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/12 23:56 ID:s+nde0/Z
>>574 主人公×バーバラ=恋愛
主人公×ターニア=兄妹愛
よってノープロブレム
>>576 妹のターニアと恋愛関係だから萌えるんだ
578 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/13 08:47 ID:Agw+X7/6
ここであんまりターニアターニアと騒いでいるから、気になってVジャンプの
6攻略本を引っ張り出して確認しちゃったよ。確かに可愛いかも(ハート)。
…で、やったの大昔の事だから良く覚えてないんだけど…エンディングの時には
主人公はバーバラとラブラブだった気がするんだが…。でも離ればなれになるん
だよな(バーバラが幻の世界の住人だからだっけ?)。そのときターニアって
どうなってたんだっけ?死んじゃうんだっけ?他に男いたんだっけ?ていうか
現実と幻二人ターニアいたような…。そのへん教えてプリーズ。
マジレスすると、主人公とターニアの関係はあくまで『兄妹』であって、
それ以上のものではないと思われ。
自分の願望が具現化される夢の世界での両者の関係は恋人ではなく兄妹であったことが、
そのことを着実に表してると言えるから。
#kami
>>579 つまり、言い換えるとターニアをランドに渡さなきゃならんってことか。
ゲームの流れだとそうなる。
>>578 現実世界のターニア(疑似妹)はランドとの事を真剣に考えてみようとする。
夢の世界のターニア(妹)は間もなく消えようとしてお別れを告げる。
583 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/14 00:58 ID:G7QZ+d9W
バーバラってかわいいと思うか?俺は思えん
あとマールもかわいいと思えん
(´_ゝ`)スレタイヨメヨ
>>579 その思想の根底にあるのは、 「妹<恋人」 という図式だろう?
恋愛至上主義というか、まあ一般的な考え方だわな。
でもそれが絶対とは限らんだろう。仮にその二人が恋愛よりも
家族愛や兄妹愛を重視していたならば、夢の世界で兄妹という関係に
なったという事は、二人にとってお互いが最愛の相手であった証明となる。
ターニア自身(現実)も「お兄ちゃんが欲しかったの」と言ってるしな。
586 :
579:02/12/14 01:11 ID:vSD7McOR
>>585 妹<恋人と言うか、兄妹愛と男女愛はまた別の次元のものだということを言いたかったんだが。
>578
バーバラとラブラブというか、
主人公の父親が「お似合いだった」と言うくらいかな。
あと、ターニアはEDでランドと踊っているけど、進展はないように思えるし(台詞から)
しかも、「にいちゃん大好き」って言ってるし(萌えた)
これらをどう取るかはプレイヤー次第って事だろ。
ターニアの性格上
「にいちゃん(お兄ちゃんとして)大好き!」
「ランドも(友達として)大好き!」
「恋人? いないよー」
という線もありそうだ
>>588 ありそう。
と言うか、その線が一番濃いんでない?
つまり、EDでようやくスタートラインという事ですな。
勝負はこれからなんよ。
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ひろゆきが出るらしいよ明日(朝)
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ||||||||| (;´Д`)ハァハァ
|||l ____ ゙l __ \||||||||| ↓放送時間
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| 大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | | 東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / 名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ 札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \ 絶対見てくれよな!!!
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
593 :
続・SS:02/12/15 01:39 ID:AI7wa7LH
>>562-563でSSを書いた者です。
みなさまの意見を参考にさせて頂いて前回のSSの続きを書いてみました。
レイドック王子が姿を消したという話はあっという間に近隣の町や村に
広がった。噂によると異世界へと飛んだらしい。そしてその話は
ライフコッドのターニアの耳にも入った。
「そっか……お兄ちゃん、もういないんだ」
しかしだからといってすぐにターニアの生活に変化が訪れるわけでもなかった。
以前のように一緒に暮らしていたわけではなく、王子がこの世界から消えたと
言われても実感が湧かなかった。
「お兄ちゃん、きっと帰ってくるよね」
ターニアは信じて待ちつづけていた。だが、ターニアのもとに王子が現れる
ことはなかった。辛かったが、王子を信じる想いがターニアの心を支えていた。
ある晩から、ターニアは毎晩同じ夢を見るようになった。王子が実の兄として
自分と一緒に暮らしている夢である。夢の中での生活はターニアが望んでいた
ものそのままで、とても幸せだった。
辛い現実に心が折れてしまうほどに。
ターニアは目覚めなくなった。辛い現実から目を逸らし、夢の世界に安住すること
を選んでしまったのだった。
594 :
続・SS:02/12/15 01:40 ID:AI7wa7LH
「夢の世界に閉じこもってるわね……」
ターニアの枕元でミレーユは呟いた。グランマーズのもとで修行していた彼女
だったが、ターニアの異変に感づいてやってきたのだった。
「しかも、タチの悪いことに現実に戻ろうとするターニアちゃんを引きとめようと
する者がいる……」
「そ……それは誰だよ……」
ミレーユの足元にはランドが転がっていた。顔面大流血で歯が折れて鼻は曲がって
いる。眠ったまま目覚めないターニアにあんなことやこんなことをしようとして
いたらミレーユと鉢合わせ、そのままボコにされてしまったのである。
「さあ、それは行ってみないとわからないわ」
「行くって……夢の世界にか?」
「ええ」
「お……俺も連れていってくれ!!(ターニアの夢の世界……(;´Д`)ハァハァ)」
ザキャァッ!!
「ほげあぇっ!!」
凶悪に尖ったミレーユのヒールで背中を踏みつけられるランド。思いきり見開かれた
両目がぐるんと裏にまわっていて非常にキモい。
「それにしても、こんなときに彼女の王子様は何をしているのかしら。眠り姫を
目覚めさせるのは王子様の役なのに」
「その役、俺が! 俺が!!」
白目を剥いて痙攣していたはずのランドは突然起きあがると、唇の先を尖らせて
ターニアの唇を奪おうと……
ドキャアァッ!!
奪おうとして、ミレーユのスピニングバックナックル(→+強P)を食らって
縦に回転しながら吹っ飛び、反対側の壁にめり込んだ。
「さてと、それじゃ行きましょうか」
仮にランドが目を覚ましてももはやターニアに手出しできる状態ではないことを
確認すると、ミレーユは夢の世界へと飛んでいった。
595 :
続・SS:02/12/15 01:57 ID:AI7wa7LH
「ただいま、ターニア!」
「お帰りなさい、お兄ちゃん!」
帰って来た王子と、出迎えるターニア。王子は玄関先でターニアの抱きしめると、
頬に軽くキスをした。ターニアも嬉しそうに王子の胸に顔を押しつけている。
「ごはん、できてるよ」
「そうか、ターニアの飯は美味いからなあ」
そんな会話を交わしながら腕を組んで居間に入っていく二人。ターニアは両手を
王子の腕にまわし、すっかり甘えている。
「まるで新婚さんね」
誰もがツッコミたかったところにツッコミをいれる女が一人。
「ミ……ミレーユ……!」
居間のテーブルにミレーユが座っていた。
「ミレーユさん、いつからそこに……」
ターニアがミレーユに尋ねる。ずっと家にいたターニアがミレーユに気づかなかった
はずがないのだ。
「ついさっきよ、ちょっとそこのバカに話があってね」
「はあ……」
そう言いながらミレーユは立ち上がると、氷のような視線で王子を睨みつけた。
「というわけで話があるからついてきなさい」
「い、いや、しかし……」
「つ・い・て・き・な・さ・い」
ミレーユは獲物を撃ち抜くスナイパーのような視線で睨みながら、有無を言わさぬ
口調で無理矢理王子を外に引っ張り出していった。
596 :
続・SS:02/12/15 01:58 ID:AI7wa7LH
「どういうつもりなのかしら?」
「……」
「現実にもターニアちゃんがいるのに、わざわざ夢の世界を作り出してまで
ターニアちゃんに会う必要があったのかしら?」
「……確かに、そうなんだけど……やっぱり本当の妹じゃないから……」
「あの子はあなたを『お兄ちゃん』って呼んで慕ってるわよ」
「わかってるけど……なんか違うんだよ。こっちの世界でのターニアみたいに
何も考えずに接することができないんだ」
「あんなふうに抱きしめたり、キスしたり、腕を組んだりってこと?」
「……」
沈黙して答えない王子を前に、ミレーユはため息をついた。
「じゃあ聞くけど、現実のターニアちゃんと夢のターニアちゃんが
別人だとでも思ってるの?」
「それは……わからない……」
それからまた、しばらく沈黙が続いた。ミレーユは再びため息をついて
空を見上げた。
「現実のターニアちゃんが、目を覚まさなくなったわ」
「……え?」
597 :
続・SS:02/12/15 01:59 ID:AI7wa7LH
「眠ったっきり、意識を取り戻さなくなったの」
「ど、どうして!?」
「ここにいるからよ」
ミレーユは王子の方へ向き直った。
「現実のターニアちゃんは、今、夢の世界にいるの」
「それは……どういうことだ?」
「……私たちは現実と夢を行き来できるから、『現実』『夢』という区別を
つける。そしてその『現実』と『夢』には様々な違いが見えてしまうから
別のものと判断してしまう」
「……」
「でもね、違って見えてもそれは同じものなの。だって、夢は人が作り出す
希望のあらわれなんだから」
「俺が……俺が、夢に逃げたから……ターニアも夢に逃げてしまったのか?」
「そういうこと。……少しは目が醒めたからしら?」
「……すまん、ミレーユ」
「悪いと思うなら、ちゃんと態度で示してあげなさい。ターニアちゃんに」
「……ああ」
598 :
続・SS:02/12/15 02:00 ID:AI7wa7LH
「あれ、ミレーユさん帰っちゃったの?」
王子が一人で戻ってきたのを見て、ターニアが尋ねてきた。
「あ……うん」
「なあんだ。せっかくミレーユさんの分の食事を用意したのに」
「……」
「お兄ちゃん?」
「……」
「何か……あったの?」
ターニアは不安そうに王子の顔を覗きこむ。
「帰ら……ないとな」
「え?」
「……いつまでも、この世界に縛られてちゃいけないんだ。俺も、お前も」
「お兄ちゃん……何を言ってるの?」
明らかにおかしい王子の様子に、ターニアは不安げに言う。
「お兄ちゃんが帰ってくる場所はここだよ。私はいつでもここで待ってる
んだから!」
めずらしく語気を強めて言うターニアの言葉に対して、王子は静かに首を
横に振った。
「ここじゃないんだ。俺が帰る場所も、お前が待つ場所も」
「――――!!」
その言葉を受けて、強い衝撃を受けたかのようにターニアの身体がよろ
めいた。
599 :
続・SS:02/12/15 02:01 ID:AI7wa7LH
「……お兄……ちゃん……」
ターニアの目から、すうっと涙がこぼれおちた。
「何で……そんなこと言うの……」
そして、その身体が淡く光りはじめる。
「ここなら……ここでなら、ずっと一緒にいられるって思ったのに……!」
光りながらその姿が少しずつ薄れていく。
「ターニア……お前、最初から……」
「ごめんね、お兄ちゃん……私、何となくわかってたの。でも、お兄ちゃんと
ずっと一緒にいたくて……」
ターニアはうつむいて涙をぬぐう。そんな姿に、王子の胸は強く締めつけられた。
「ごめん、ターニア。俺のせいで……」
「ううん……たとえこれが幻でも……楽しかった……嬉しかった」
「……幻なんかにはしない」
「……え?」
「待っててくれ、ターニア。お前が待つべきところで」
「お兄ちゃん、それって……」
「俺は、必ず帰るから!」
王子の望みで実体化していた夢の世界が消滅していく。全てが光り輝き、消えていく
世界の中に王子とターニアだけが立っていた。そしてその光りに包まれながら
ターニアの身体も薄れていく。
王子の横にペガサスが降り立った。王子はそれにまたがると、消えゆく幻の大地から
飛び去っていく。
「お兄ちゃん……待ってるよ」
ターニアの意識も、光の渦と共に消えていった。
600 :
続・SS:02/12/15 02:02 ID:AI7wa7LH
ターニアは目を醒ますと、そこにはミレーユとランドがいた。何故かランドは
床で寝ていた。ランドが寝ている付近の床がどことなく陥没しているように
見える。
「おはよう、ターニアちゃん」
「おはようございます。……あの、御迷惑を……」
「いいのよ。わるいのはあのバカ王子なんだから」
「……そう、お兄ちゃん、王子様なんですよね」
ターニアの表情にふっ、と寂しげな影がおちる。それを見てミレーユは
ターニアの頭を優しく撫でた。
「王子でも、王子じゃなくても……彼はあなたのお兄ちゃんよ」
ターニアはこくんとうなずいた。
「さてと、それじゃ私は行くけど……元気出してね」
「はい、どうもすいません」
こうしてミレーユはランドを引きずりながら立ち去っていった。
しばらくしてドアを叩く音が聞こえた。ミレーユが忘れ物をしていった
のかもと思いながら、ターニアはドアを開けた。
「ただいま、ターニア」
そこには、夢の中で見たものと全く同じ光景があった。
「お帰りなさい! お兄ちゃん」
〜完〜
601 :
続・SS:02/12/15 02:04 ID:AI7wa7LH
連続投稿スマソ…長すぎでしたね(汗)
(・∀・)イイ!!です。
ランドの扱いが良い具合ですねw
今夜は荒らしは来ないかな?
sage
604 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/16 16:54 ID:mSBN2WDv
拝啓 サンタクロース殿
クリスマスプレゼントは「ターニアたんと会える権利」をください。おながいします。
>604
サンタさんは
「貴方は大人だから無理ぽ」
と仰ってますが。
拝啓 サンタクロース殿
クリスマスプレゼントは「ターニアたんとセクースできる権利」をください。おながいします。
>>606 サンタさんは
「貴方は包茎かつ早漏だから無理ぽ」
と仰ってますが。
話題のピーターパン2ではネバーランドと称してDQ6の夢の世界に行くそうです
そ う だ っ た の か ! ?
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/18 12:10 ID:Ngies+R8
ピーターパンの野郎、まさかターニアタンに手を出すんじゃあるまいな!?
グッジョブ!
613 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/22 12:52 ID:vwPlCH7+
貴様らあっ!!
ターニアたんにピッタリなテーマ曲は何だと思いますか。歌でも音楽でも結構ですよ。
ワシは「亜麻色の髪の乙女」(注意;すぎやんのではなくドビュッシーのほう)
>>613 玉子の殻を付けた雛の踊り
ただし前半の上の世界に限る。
ターニアの公式イラストって、公式ガイドブックのイラストなの?
漏れは先にVジャンのかねこ統氏のターニアタンを見てたから、
公式ガイドブック見たときは
「なんじゃ(#゚Д゚)ゴルァァァァァ!!!」と思ったんだが・・・(つД`)
616 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/22 14:53 ID:x0q6XB4A
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/23 09:48 ID:MNpj+qhM
>617
moe
619 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/23 09:58 ID:4T8YyZW2
ターニアたんはドラクエシリーズで唯一、
7以降のFFを始めとする最近のオタRPGに対抗できる女性キャラ。
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/23 22:59 ID:Y5b6xzDx
621 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/24 02:35 ID:bd6qX88+
>>617 何かと思ったら
>>1に張ってあった絵じゃん。知らんうちに移転してたのね。
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/25 12:04 ID:9AKGMUzJ
624 :
ママ先生:02/12/26 19:39 ID:7CI/lUSp
↑
ブラクラ
↓
ターニアのブラジャーでクラクラ、…略してブラクラ(ププ
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/29 16:19 ID:wQ6n9eQu
ターニアたんは貧乳・小尻ですか?
630 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/30 00:30 ID:Pi9tx1AL
>「にいちゃん(お兄ちゃんとして)大好き!」
>「ランドも(友達として)大好き!」
>「恋人? いないよー」
つまり永久処女・・・と。
それもまた萌え。
>「にいちゃん(お兄ちゃんとして)大好き!」
>「ランドも(セックスフレンドとして)大好き!」
>「恋人? いないよー」
>>628 まさかこんな所でわるQネタが!(;´Д`)ハァハァ
歌詞もさることながらピアノの伴奏が(・∀・)イイ!ね。
>>631 ランドってホモじゃなかったのか!?
前スレで男に目覚めたはずだが。
ランドは両刀です。
ちなみに主人公のケツも狙っています。
それどころか山道に出没するモンスターにも
ランドに犯された被害者が多いらしい
ファーラットがしおらしいのはそのためなのか… ブルブル
ターニアにお年玉あげてぇ
639 :
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ:03/01/02 23:34 ID:0pECKEfe
eeedeeeee
>>619 そんな俗物どもの相手をさせてはならん!
あくまでターニアはお兄ちゃんっ子だ
いずれはレイドック王女に
下ターニアの素性ってよくわからない。
親はいつ死んだのかな。兄弟は居ないのかな。
ゲーム中に出てきたっけ?あ、兄弟は居ないから欲しいとかあったような……
だめだ殆ど忘れている。もう一回プレイしてみるか。
ほしゅ
>642
親は小さいころに死に、それからは一人暮らし。
しっかり者になるのも頷ける。
>645
サツを呼べ!
ツインテールのターニアも見てみたい
ショートやボブのターニアも見てみたい
(・∀・)ノ サラサラロングヘアのターニアたんがイイでつ!!
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 04:27 ID:tv95uadJ
なんかそんなこといわれると公式ガイドのターニア見たくなっちゃう
誰もいない.....
654 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 09:19 ID:heRHcZxH
ターニアたんに恋しちゃった。
それにしても前スレのSSは良かったです。
こういう可愛くて素直な妹が欲しい…
でもそれは夢。儚い夢
だから僕は今日も夢を見る
おやすみターニア
656 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 01:31 ID:VqLSh+gr
リメイク版でターニアが仲間になるってこともあるかも・・・