引き続きマターリと
且つ殺伐と
4 :
n:02/08/11 16:06 ID:???
リディアってドワーフの城以降、仲間から外れます?リディアだけレベル上げまくろうと考えているんですが。
はずれまへん
つーかスレ違いです
乙>1
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/12 00:25 ID:.r6nvG8I
前スレ見ますた。
エッジ×リディア(・∀・)イイ!!
期待アゲ。
レベル上げといえば。
ラスダンでエッジとリディアの二人旅にしたことあるよ
(セシルとかみんな戦闘不能にして)
ケガしたエッジにエクスポーションつかうリディアタン(*´д`)ハァハァ
と妄想してますた
ポーションってどんな薬なのか非常にきになる
ヤク
11 :
エッジ:02/08/12 01:37 ID:XNxbZhYM
リディアとふたリ旅・・・・ハア・・・
やべえ!興奮してきた!
と、いうか
塗り薬なのか貼り薬なのか飲み薬なのかということ>ポーション
イラスト上は球体の中にミミズみたいなのが入ってる・・・>ポーション
ハイポーション、エクスポーションになるほどソレが増えてる。
それをつまんで飲むのか?
ポーションの外殻はゼラチンで出来ているのだろうか?
15 :
山崎渉:02/08/12 02:08 ID:???
(^^)
すいません、遅れました
とりあえずひとりモノはこれまで。次から二人モノ
(どうしたんだろ、変な気分…)
服の上からそっと、その部分に手を触れてみる。刺激を受けて熱を帯びたそこは、
軽く触れただけでビクッと脈打った。
「……あ……」
自分でも気づかないうちに、甘い吐息を漏らす。そして、もう片方の手を、
やはり刺激を求める乳房へと伸ばした
「あ……ふ」
寝間着の上からでも充分すぎるほどの敏感さに自分でも驚いていたが、
未知の感覚を覚えつつある身体はそんな感情にも揺らぐことはなく、
リディアの片手は固くなった乳首をこすり、乳輪の周りをやわやわと
円を描くように撫で回しており、もう片方の手は、膝丈の寝間着の裾を持ち上げ、
ショーツ越しにぷっくりと膨らんだ芯芽を指で挟んで擦っていた
「はぁ…あ…ん…」
指で擦る度に、ショーツがじっとりと湿っていく
(これ…何なの…?声が勝手に出ちゃう…)
眼下ではセシルがローザを抱えるようにして揺すっている。
セシルの肩にしがみつくようにして腕を絡めているローザは、
いつもの彼女からは想像もつかないほどなまめかしい表情をしていた
「んっ…」
耐えきれず、ショーツの奥に指を滑り込ませる。深い襞の内側は、
愛液ですっかりぬめっている。下着越しに触れていた自分の肉芽を、
今度は指に蜜を絡めながら擦り上げていく
「はぁ…う…んっ」
誰かに見られたらと、声をかみ殺そうとしても、唇の端から甘い喘ぎが漏れてしまう。
そんな声を、もし誰かに聞きつけられたら…、そう考えると恐ろしいことの筈なのに、
そのことを考えるだけで、蜜がどっと溢れだしてくる
「ぁ…あ……ん…」
遠目にも、二人の行為が激しさを増したのが見て取れる。
いつの間にか、二人はこちらに背を向けて、木の幹に手をついたローザに、
セシルが覆い被さる形になっていた
「はぅ…」
(あたしが同じことしたら…)
リディアは、自分が同じ格好で犯されている姿を想像してみる、
その、リアルな嫌らしさに、身体の神経が鋭敏に反応してしまう
「あっ…ん」
服の上から触れる乳首が固さを増したようだった。ただでさえ、
自分の陰部を愛撫するのに腰まで捲られてしまっている寝間着をさらに捲ることを、
普段のリディアなら間違いなくためらっただろう。
だが、そんなことを迷う余地は、今はなかった。自分の欲望に素直に従う、
「女」の部分に目覚めつつあるリディアがそこにいた。
「ぅん…っ」
(あぅ…痺れるみたいな感じ…)
乳頭を軽く引っ掻きながらリディアは身もだえする。もう片方の手は、もうすでに、
下の口に潜り込んでいた
「ふぅ…ん…」
身を捩りながら、手を大きく動かして奥へと侵入させた指を戻し、肉芽を擦り上げ、
また繰り返していく。
もう、窓の外の光景は、目に入らなかった。膨らみを増した肉芽から沸き上がる、
未だ感じたことのない快感が、波のように押し寄せてきたかと思うと、
一瞬のうちに快楽に飲み込まれて、頭が真っ白になった
「ぁあっ…あ…あぅっ……あっ………」
初めて迎えた絶頂に、身体を支えることが出来ず、その場にくずおれる
「…はぅ…ん」
(なんか…身体が熱い…でも、すごかったな…)
ぐっしょり濡れてしまった下着から指を抜いて、ひとまず立ち上がって裾を整えた。
…そして外を見ると
「あれ?」
二人はすでにいなかった。事は済んだらしい。早い気もするが。
…と、正面玄関のドアが軋む音がする。
「あ!」
…何気ない顔をして『散歩だ』といえば良かったのだろうが、
リディアにそんなことが出来るはずもなく、とっさに階段を昇ったのはいいが、
「続きは私の部屋で…」なんていう、ローザの声がしたものだから、
リディアは困ってしまった。「寝てる子を起こさないようにっていうシチュエーションも…」
なんて声を聞きながら、とにかく自分の部屋のある3階にはいけないと見て、
1人部屋のある2階の廊下を忍び足で逃げた。
(えーと、確か1人で寝てるのは…)
206号室、エッジの寝室であった
なんか、この板凄いことになってますね・・・
とりあえず、今日はここまでで。
近い内にまた続きを書く予定でつ
ってか、「自分の中のローザたんはこんなんじゃないやい!」って
お怒りの方がいたらホントごめんなさい・・・
あえてこんな性格にしてみました。ええ
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/12 14:24 ID:L4iOFQaz
エッジの部屋に行くリディアタソ・・・・
続きかなりたのしみ
待ってます
22 :
山崎渉:02/08/14 14:12 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
山崎うざい
∧ ∧ ハァハァ、うまいじゃねーか…リディア…。
(,,´Д゚)
と ∧∧ うぐっうぐっ
`l (゚ * )
. | ωと ヽ
. し`ヽ,,) _つ
し′
続き激しくきぼんぬ
比較的まともなセシルリディアSS
www5a.biglobe.ne.jp/~busei/uranovel17.htm
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/17 02:16 ID:VNotLhkA
続きぼんぬー
≫26
イイよー
モットアップシテ
>28
エロ有はここしか知らない
www5a.biglobe.ne.jp/~busei/zero.htm
私は好きじゃないけど
ありがd
さっそくみてみるよ。
エッジが猛烈に好きだ。なんといっても若君だ。
それ異常にリディアたん萌え。
このふたりが存在しなかったら4をクソゲーと認定していたことだろう。
ローザとセシルとカインの流血沙汰は勝手にやってろ!! な感じだね。
ローザとギルバートの登場でマイナス500
リディアとエッジの登場で+5000!!
よって4は良ゲーとみなす。
エッジ×リディア万歳。
今すぐ化学反応してやってください。
エッジは陰毛も青ですか?
リディアは陰毛も緑ですか?
これは気になるところです
こんなの見つけますた
www.magitek.nu/design/layouts/ff4/bard-vs-sage/left.gif
≫33みれないよー
なんだったの
>34
ギルバートとテラが喧嘩しているところ
一応見られると思いマフ
USA版エッジ(一応公式イラストらしい)
www.rpgamer.com/games/ff/ff4/graphics/people/edge.gif
36 :
34:02/08/17 12:51 ID:VNotLhkA
33.35
ギルテラとかいうカプリングあるといいねえ
小説まっております
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/18 20:25 ID:f2PwUAv7
∬まだなのくわ!
FF4にマイナス因子なんて存在しねーよ
リディアタソひとりモノ書いた456です
すみません、お待たせしております
今週は予定がいっぱいなので、あがるのは週末以降かと
それまで待っていただけるのなら・・・がんがります!
・・・そういや、長いのを平行して書いてるけど
それをここにあげるにはちょっと量があるな・・・どうすんべか
是非うpしてホスィ
USエッジ生え際やばし
<43
ハゲシク ワラタヨ
エッジは将来ハゲるはず
46 :
エッジ:02/08/20 17:23 ID:xAWRzc0x
おい!俺を応援するスレじゃねえのかよ
んなこたーない