( (パラッパラッパ〜ラ♪パラッパラッパ〜ラ♪) ドッドッDQNで大爆笑〜♪
`ー‐―V―――――――――――――――――――――――――――――
;:'´ ( クソスレばかりの
>>1さんを♪
_....._{{ 〃`ー―――――V―――――――――――――――――――
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、 ( 藁ってちょうだい今日もまた♪
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、 _....、、、、`ー――――V―――――――――――‐
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<´ , `ヽ. ______ ..._
,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,)) lニ二二ミヽ.、 ':, ,.: '´ ,_.....__`ヽ、 ,..-‐-、),...._
! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ.l ./ ,! ,,`ヾ:、 ':, ./'´ ̄`ヾ、、ヽ,.:'´ ,:‐:、 ,.-、 ヽ.
', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙レ__,〃_/リ !.'; .} ./l_|___ノ! l `、 ', / //`''} }.'; ',
ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' ̄`` ´-、,ノノ l l .!,;:=、`:.`:>=、.j,} |__人(( _ノノノ |
| l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ .|' ̄ヽ __ `><ノ | {;:'ノ ノtrテ;、.Y ! ,--、 __`彡 ノ
. ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ ! __ , ⌒'/!| | !.`ー‐'´, ゙じ' ノ ! h. ._: ´ ソ).(
'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ ! !、 ー' ノイ ! | | !、 !フ `フ'リ ! ル'ヽ.._ _..、(ン ノ )
゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ./! .| |ー`┬、' ´ 〃 l. トヾ、.゙`ィ'' ´ヽ、/// \二|`\ー‐‐'´
,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、 ! ! ! | `>-、 | |、 ________∧______
/\\ ', } //`ヽ| ',.!゙、 !// ゙!/ ! ( 誰に〜も遠慮はいりません♪
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
>>1 .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 逝ってくれよ!
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
>>481続き
ぱたぱた…
大好きなラグナおじちゃんを起こしに来たエルオーネ、
ベッドに飛び乗って起こします。
ふに…
「あれ?なんだろこれ…」
ふと見ると、ラグナおじちゃんのシーツが奇妙に盛り上がってます。
ラグナは寝間着が無いので服を脱いで寝ているのです。
バサッ…
とりあえず布団を剥がしてみるエルオーネ。
すると、ラグナの股の間に今まで見たことの無いような奇妙な物体が存在しています。
不思議に思ったエルはラグナのそのそそり立ったものに触れてみます…
ぐに…
「に〜…変なの…」
初めて触ったそれは、太くて温かくて、エルが触るとびくびくと動きます。
「…おもしろーい♪」
さらに触りたくるエル。
エルのちっちゃなおててが、ラグナのしっぽを掴みます。
…想像その一、ラグナおじちゃんはおサルさんだった…
「なんかちょっと違う…」
とりあえず、考えてみても分からなかったエルは、
ラグナのそれで遊ぶことにしました。
すでにラグナを起こしに来たことを忘れています。