FFの名言

ティーダ
「子供の頃は､泣き虫だった･･･。今も泣き虫かな」

ジェクト
「こうやるんですよ」
かんどうした

何が特別だってんだ

ダイン
「与えられるものは銃弾と不条理・・・
　残されたのは絶望と無の世界・・・
　それだけだ

トライガンを彷彿とさせますね(微妙に間違っているかも・・・)

かかってこいや。http://www6.ocn.ne.jp/~nabe000/index.html

「その時は遠慮なく 俺を斬るがいい！ 」

セリフじゃないけど６のエンディングの最後のほうでティナが髪ほどいたとき
なんかすげえジーンときた。かっこよかった。

「私のことを好きにな〜れ」だっけ？

魚人の「もうおまえたちの時代だ」

ユウナ「これからは私たちの時代、だよね？」

いきなり溜め口とはえー度胸しとるやないけ姉ちゃん

>>120
大三角島に行くときの船の上のセリス。
その後のロックの発言
「ティナ、シャドウ行くぞ。」

>>191
好きにな〜る

FF9のED
最高

さあ、どうする！
今こそ決断する時だ！
死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか。
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

アーロン最高！
セリフがあってるか分からないが

かみの　ちから　とくと　めにやきつけておけ!！

シパーフ乗るぅ〜？
最高。感動した。

　思い出したことがあるかい？
　子供の頃を

　その感触
　そのときの言葉
　そのときの気持ち

　大人になっていくにつれ
　何かを残して　何かを捨てていくのだろう

　時間は待ってはくれない
　にぎりしめても
　ひらいたと同時に離れていく

「……け、剣はどこだ……？
　どこにある……？
　あいつを…倒さなければ……。
　お願いだ……明かりをくれ……
　真っ暗で…何も見えない………。

から

「ふぅ……、………疲れた…眠い…少し眠るよ……。

まで

>>201
あれは本気で泣けた　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

名言は
サルーインを「ぶち」殺すだろ？
最終戦前なのに笑ってしまった

リオファネス軍騎士
「に……げろ………
　ここ…は…危険………だ………

ヴィンセントが最初ルクレツィアって言ってたけどいつのまにかルクレッツィアに
なってたのに気が付いたとき、俺の網膜の奥底へ訴えかけてきた悲しみのパルスが
今でも忘れられない。

興味ないね

「とくれせんたぼーび」感動はしないけど名言

ＦＦ9のEDらへんが感動しまくり！！

スコール
「俺は過去形にされるのはごめんだからな！」
うろ覚え。

おれもうる覚えだが、
クラウド
「敷かれたレールの上を走らされてるだけだ」

「おれ　どうぶつのことば　わかる」
「おまえ　おいて　いけない」

舌足らずなガイ萌え

「セフィロスは……死んでしまったよルクレッツィア…」

すぐに終わらせてやるからな！
さっさとやられろよ！！！

これがＦＦＸ最大の名言と思う。

きさまがラスボスか！！

俺は利用する側に回ってやる！

溶岩よりも熱く、ワインよりも濃き血を…

ワインって言う比喩がｶｺｲｲ

>>200
当時の自分にとっちゃあなんか考えさせられたなあ

「なぜならクラウド。
　
　
お前は…人形だ。」


ここで名作になりますた

すべての記憶　すべての存在
すべての次元を消し
そして私も消えよう
永遠に！！

せんしたちは　たたかいのきおくを こころのそこに　しまいこみ
このせかいを みまもっていくのだろう。

わすれないでほしい。

このせかいの　かがやきが　いつも ただしい　ほうこうに　むくように
４つのひかりを　まちがった ちからに　かえないように

そして　しんの４つのクリスタルは　いつも　そのむねのなかに　あることを‥‥

そう　２０００ねんの　ときをこえ　たたかっていたのは　きみなのだから。


すべてのものに　かがやきを‥‥

>>200って何のセリフだっけ？

>>221
アルティミシア最終形態。
セリフ自体は深いが、言ってるアルティミシア自身がイマイチようわからんキャラなので、不完全燃焼気味。

ユウナ「この裏切り者っ！」
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

バルバリシア戦でカインが
「空の戦いを制するのはお前だけじゃないぜ！」
みたいなのがなんかｶｺﾖｶｯﾀ

これはお前の物語だ

エアリスが死んだあとのクラウドの台詞

クラウド「エアリス・・・最後に口で逝かせてほしかった・・・(涙)」

もうお前達の時代だ

ときどきでいいから、いなくなった人たちのこと思い出して

「なに言っているんですか！　戦いは
　まだ終わってないじゃないですかッ！

何のセリフか分かる人いるのかな

「俺だけかよ、何も知らなかったの俺だけかよ！」

農夫をやっとります

俺は誰だ....