2ちゃんねる全板人気トーナメント対策本部第12班

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829◆801ejwks
「はあ・・・はあ・・・」
ハンターは毅然とした目で緑茶を睨みつけた。
「なんだよ、急所ははずしてやったんだぞ、ありがたく思え。おまえのほっぺ、やわらかいのなw」
「て、てめえっ・・・!」
「ん?反抗できると思ってんの?おもしろいね、やってみてよ。」
「くっ・・・!」
煮えたぎる思いとは裏腹に、鎖はいっこうにハンターを解き放とうとはしなかった。
「なんで、こんなことに・・・!」
「なんで、って、あんまり君が必死で、かわいかったからさ・・・。まあ、これも仕方ないんじゃないかな?
 悪くないぜ、男も!」
そういいながら、緑茶の手はハンターの股間へとむかっていった。
「や・・・やめろ!」
慣れた手つきで、緑茶はハンターのベルトをゆるめ、チャックをあけた。
「だ、だまって見てたら・・・足はまだ自由なんだぞ!?」
ハンターはおもいっきり蹴り上げた。
だが、その力はとても弱かった。
「あ・・・あは・・・あはは・・・りょ、緑茶、やめ・・・」
「くすぐり、よわいんだねえ・・・。ほら、暴れちゃったからズボン脱げたじゃないか。
 じゃあ、息子さんにあわせてもらえるかな?まあ、嫌っていっても無駄だけどね!」
「あは・・・は・・・や、やめ、やめろおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「ごたいめーん、かな?あはははは・・・楽しいなあ・・・」

続く