2ちゃんねる全板人気トーナメント対策本部第12班

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「同じカマ掘ったなかっつーの?」
「ほ、掘ってねえ!りょ、緑茶、目を覚ませえ!」
「なんだよいまさら、つれないなあ・・・」
卑猥な笑みを浮かべながら、緑茶は一歩一歩ハンターへと近づいていった。
ハンターは、鋼鉄の鎖でつながれていて動けないのだ。
「た、頼む、俺には工アリス車が・・・」
「・・・うるさい口だなあ・・・」
緑茶は不敵に笑むと、ハンターの下顎を中指と人差し指であげ、
にやつきながら己の唇を、ハンターのもとへと近づけていった・・・。

「う、うぎゃああああああああああああ」

続く