1 名前:前スレの900[] 投稿日:02/07/02 20:46 ID:GWkBnw8M
俺的にはFFもDQも最近になってから糞だな。
クロノトリガーマンセー!
>>950 日本語読める?
953 :
GY:02/07/10 01:52 ID:???
信者でも→信者でも狂信者でもなく
ブラクラばっか貼ってると痛い目に遭うよ
957 :
GY:02/07/10 01:56 ID:???
通報しますた
959 :
GY:02/07/10 01:57 ID:???
>>950 あと、DQ7を擁護する奴の代表のようなのが糞虫だから・・・・・
救われねえ・・・・ほんとに救われねえ・・・・・
960 :
922:02/07/10 02:02 ID:???
ブラクラはけしからんな。一応管理側に訴えるべきだ。
>>951-952 では謹んでお詫びと訂正をしよう。
>例えばこのスレは、狂信者がたてたのだろう。×
例えばこのスレに多く書き込むのは狂信者ではないのか。
>>947 では力作の922を少しだけ考慮に入れて欲しい。
熱帯夜で暑苦しいが、そろそろ眠るとするよ。
この会話が有意義とならん事を祈る。
そのブラクラ、DQ7本スレでも見たぞ。
貼ってる奴は、糞虫とかそんなの全く関係ない純粋な荒らしじゃないかい?
>>961 ブラクラの犯人を憶測で断定する前に、管理側に知らせるのが先決。
濡れ衣では、ますます私怨が拗れるばかりだ。
誰であろうと犯人特定には、やはり何か証拠が必要だろう。
安いドラマでは、最初に犯人を断定してるヤシが怪しい
>>960 騙されるなよ
野良FF狂信者の正体は、他板を追い出された荒らしの寄せ集め
論理能力の低さを見ろ、荒らす形でしか人に関われない人種だ
荒らしの目的は議論ではなく、悪質なAAやブラクラ攻撃だぞ
>>965 ふざけるのも大概にしろ、それはお前自身の事だろ。
あちこちにブラクラ貼りまくりやがって、いい加減に出て逝け!
967 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/10 22:41 ID:2ii0DE/Q
>>966 根拠も無いのにわめきたてるあなたはどうよ?
新スレでやれDQ厨ども!
>968
ん?むこうは1人の自作自演なんでネタ切れか?(w
糞どもがウゼえから、とっとと埋めるか。
30と。
29
27
27.1?
3E7h??
1F9H???
100111??
F7h!?
二十二
100000!
弐拾
F3h
10011
?
1111
1110
1110
1100
FF11!
1010
9
1000
1000000000000000!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
994 :
窓灯り:02/07/11 02:32 ID:???
痩せて衰えきった居残り組は、ふと物欲しげに11の窓を覗き込んだ。
窓の中では、完全に満ち足りた正信者達が溌剌と談笑していた。
怒濤のように豪快に喰らい尽くすFFは、新鮮なうちに摂らねば何の価値もない。
信者であれば、判りきった鉄則であり、それは気の抜けやすい毒物だった。
既に前作から時間が経ちすぎている。居残り組の手が、禁断症状に震えた。
救いを求めるように居残り組は、今度は一般民家の窓灯りを覗き込んだ。
窓の中では血色が良く、清潔で健康的なDQ派が優雅に談笑していた。
居残り組はもう、日持ちのする正常な栄養を、受けつけない体になっていた。
垢まみれで青紫色の皮膚はささくれ立ち、ひび割れて血が滲んでいる。
それでも■に対しては忠誠心が染みき、決して拭い去る事はできなかった。
野良犬狂信者の所以である。野良狂信者だけが飢えに荒み、日常的に
吹き荒れる嵐に身も心も傷つけられる日々の繰り返し・・・。
野良狂信者の充血した目に、ふつふつと屈折した怒りが灯りはじめ、
やがて燃えさかる大きな炎となった。
それは陰気な日陰者に宿る、凶暴な嫉妬と羨望の炎だった。
101
100000000000000000000!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アホか
ご苦労
999 :
窓灯り:02/07/11 02:35 ID:???
痩せて衰えきった居残り組は、ふと物欲しげに11の窓を覗き込んだ。
窓の中では、完全に満ち足りた正信者達が溌剌と談笑していた。
怒濤のように豪快に喰らい尽くすFFは、新鮮なうちに摂らねば何の価値もない。
信者であれば、判りきった鉄則であり、それは気の抜けやすい毒物だった。
既に前作から時間が経ちすぎている。居残り組の手が、禁断症状に震えた。
救いを求めるように居残り組は、今度は一般民家の窓灯りを覗き込んだ。
窓の中では血色が良く、清潔で健康的なDQ派が優雅に談笑していた。
居残り組はもう、日持ちのする正常な栄養を、受けつけない体になっていた。
垢まみれで青紫色の皮膚はささくれ立ち、ひび割れて血が滲んでいる。
それでも■に対しては忠誠心が染みき、決して拭い去る事はできなかった。
野良犬狂信者の所以である。野良狂信者だけが飢えに荒み、日常的に
吹き荒れる嵐に身も心も傷つけられる日々の繰り返し・・・。
野良狂信者の充血した目に、ふつふつと屈折した怒りが灯りはじめ、
やがて燃えさかる大きな炎となった。
それは陰気な日陰者に宿る、凶暴な嫉妬と羨望の炎だった。
ばぁ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。