FFTのオートバトルonlyプレイのためにこの場を拝借したいのですが。
たぶん明日あたりから始めます。
一応の方針。
・各ユニットの最初のAT時にモードとターゲットを指定する以外は、すべて傍観。
・ランダムバトルもあり(こういうプレイは初めてなので)。
・たぶん、固定ユニットも活用(同上)。
……事情に応じて変更の可能性あり。
【キャラクターメイキング】
名前・誕生日ともデフォルトのまま。
つまり、「ラムザ」「1月1日(磨羯宮)」です。
それでは、荘厳なOPを堪能して、Chapter1へ。
(ちなみにアラズラムの独り言はスタートボタンでスキップしてしまいました…)
【オーボンヌ修道院】
ラムザ以外はすべてゲストという、ある意味このプレイの見本のような戦い(w
まずはオプション設定を自分の好みに変更。
ただ、「7 アビリティ名の表示」だけは、いつもと違い「ON」に。
各ユニットが何をやってるのか分からなくなってしまいますので。
設定が終わった後、ラムザを『生命を惜しまず戦え』、ターゲットはアイテム士に。
…まあ、この戦いはどんな風にしても負ける方が難しいというくらいなので、適当に。
Jpの蓄積等も考慮する必要がないですし。
ただ、上記の指定をしたそのターンは、ターゲット指定したアイテム士ではなく、
先のガフガリオンの攻撃でHPが減っていた敵ユニットを「投石」で倒してましたが。
その後は、ラムザはきっちりアイテム士を攻撃しつつ、しかし結局はガフガリオンと
アグリアスの活躍のおかげで戦闘不能者を出すこともなく、無事勝利。
≪オートバトルのメニュー≫
『マニュアル』
ユニットのコントロールをマニュアルで操作します。
『生命を惜しまず戦え』
自分の危険をかえりみず、ターゲットへの攻撃を優先します。
『仲間を援護せよ』
自分の危険をかえりみず、ターゲットへの援護を優先します。
『消え行く生命を救え』
HPやMPなどの回復を優先します。
『脱兎のごとく逃げよ』
自分の回復を優先し、できるだけ安全な場所へ逃げようとします。
持 た ざ る 者
CHAPTER 1 THE MEAGER
【魔法都市ガリランド】
事実上の初戦です。
特に有効そうな作戦も思いつかないので、とりあえず以下のメンバーを
進行方向の左側に固めて出撃。
ラムザ+ブロードソード装備の見習い戦士×2+アイテム×2
敵編成は、見習い戦士♂×3、見習い戦士♀、アイテム士♂
まずは全員『生命を惜しまず戦え』+突出した見習い戦士(顔キャラ)を指定。
1ターン目はラムザとディリータが該当ユニットを攻撃しただけで、他は移動のみ。
2ターン目のディリータの攻撃で見習い戦士を撃破!
その後屋根の上で見習い戦士とタイマン張るアイテム士やら(先手だったおかげで
勝ちましたが)、水路に飛び込んで敵3人にボコられるラムザやらにヒヤヒヤさせられつつ、
アイテム士を撃破。後は各個撃破で終了。
一人の戦闘不能者も出さなかった代わりに、一人もレベルアップしなかった…。
次のマップ、大丈夫かな?
始める前からわかっていたことですが、クリスタルの回収等が思うようにできない
(その前に戦闘が終わってしまったりする)のは少しつらいかも。
その分はランダムバトルで補わせてもらうかもしれません。
次のマップに行く前に色々と準備を。
まず、Braveの高いユニットは見習い戦士、Faithの高いユニットはアイテム士にチェンジ。
ついでに前の戦闘の戦利品の「ミスリルナイフ」をアイテム士に装備。
アビリティは、ラムザに「ポーション」を覚えさせてHP回復の自給自足を図った他は、
「取得JpUP」(見習い戦士)と「フェニックスの尾」(アイテム士)のために保留。
アクションアビリティに「基本技」「アイテム」を、サポートアビリティに「防御」を、
全てのユニットで装着(後者は最初から覚えていたユニットのみ)。
ショップではポーション20個のみ購入。
買い物をミスってる可能性を考えて別の箇所にセーブして、マンダリア平原へ。
※序盤は「フェニックスの尾」より「オートポーション」の方が役に立つかな…。
【マンダリア平原】
アルガスには申し訳ないのですが、少しでも楽な「1. 骸旅団せん滅が僕らの任務だ!」を
選択させて頂きました。とは言え敵の攻撃が厳しそうなので、ラムザ、見習い戦士×1、
アイテム士×2で出撃。アルガスも戦力には違いないので、一応アルガスに近い方に配置。
例によって全員『生命を惜しまず戦え』で、ターゲットにはシーフを指定。
…アルガス死亡。まあこれは予定の範囲内。
…突出したラムザが戦闘不能に。相手は瀕死ユニットばかりとは言え、ちょっと辛い。
というところで、最初の方に倒したシーフがクリスタル化。アイテム士がゲットしたので
アビリティを継承させたら、その中に「フェニックスの尾」が。ラッキー。
後はラムザがクリスタルになる前に戦闘を終わらせるだけなんですが、
敵全員が瀕死状態になったからか、敵が近づいてきてくれるので間に合うかな……。
と思ったらギリギリのところでラムザがあぼーん。
GAME OVER
アビリティの揃わない序盤でその縛りはキツイですね・・・頑張れぇ。
>>109 声援ありがとうございます。
結局、アビリティはある程度までランダムバトルで稼ぐことになりそうです…。
[マンダリア平原・2]
作戦変更。「勝ち易きに勝つ!」というわけで、敵布陣の薄い左側に戦力を集中。
アルガスはまったくの見殺しですが、勝利条件的にも心情的にも無問題。
アルガスの方に向かうディリータと一緒に、しばらくそちらの敵を引き付けて
くれるだけでいいです。ゲストユニットにExpやらJp稼がれても仕方ないし。
味方ユニットのモードは、『生命を惜しまず戦え』はそのままでターゲットを
レッドパンサーに変更。
……おお? 2ターン目に、アルガスが瀕死でもないのにこちらへ避難してきた…。
代わりにディリータが敵の真っ只中へ。敵4人の猛攻を受けても辛うじて生存。
ポーションまで使って、粘るなぁ…。
その間にレッドパンサーを首尾良く仕留めたこちらの本隊と、ディリータを屠った
敵本隊が正面衝突。敵がばらけて近づいてくるのと、なんといってもこちらには
回復役のアイテム士がいるので、状況はきわめて優勢。…アルガスは逃げ回るだけ。
結局、こちらの被害はディリータの戦闘不能のみ。こういう展開にハマれば、
「勝利条件:剣士アルガスを救助せよ」でも行けそうです。
それにしても、やっぱりクリスタルや宝箱の回収は優先順位が低いんだなぁ。
勿体無い…(今回は一つも回収できず)。
マンダリア平原を経て、無事イグーロス城へ到達。
そしてイベント後(アルマタン…)、編成と買い物。
ラムザが「取得JpUP」、ディリータとアルガスが「投石」をそれぞれ習得。
ナイトにジョブチェンジ可能なユニットがラムザ+1名いましたが、
ラムザは「エール」を、汎用ユニットも「取得JpUP」を覚えるまでは、
見習い戦士のままで進むつもりです。
買い物の方は、ロングソードとミスリルナイフを購入。
前者は見習い戦士に、後者はまだまだ攻撃要員として活用したいアイテム士に。
アルガスはロングソードとバトルブーツを外して、代わりにブロードソードを(w
ナイト用・弓使い用の装備品はまだ用がないので保留。お金がない…。
マンダリア平原でランダムバトルに遭遇することもなく(残念)、次のマップへ。
【スウィージの森】
ラムザ(見習い戦士)、見習い戦士、アイテム士×2という編成で出撃。
『生命を惜しまず戦え』+最寄りのゴブリンを指定。
そろそろ、この辺もしっかり考えないと勝てなくなってくるかも…。
ゴブリンのカウンターをもらったラムザが早くもやばい…。
なんとかその場をしのぎつつも、突出しすぎたのが災いして結局戦闘不能に。
もう一人の攻撃要員の見習い戦士もダウン。
あ〜、ゲストユニットが攻撃、アイテム士がそれを支援というあまり好ましく
ない展開に…。
で、結局そのままマップクリア。これでは次のマップが本気でやばそう。
とりあえずセーブは別の場所にしておこう…。
[スウィージの森・2]
…と思ったのですが、やっぱりやり直し。
「損だと思う役割をゲストユニットに押し付けてやればイイんだろ?」
とかブツブツ言いつつ、ディリータとアルガスをアイテム士に変更。
その上で全員『脱兎のごとく逃げよ』モードに。
これでゲスト2人だけが突っ込んで、お互いに回復しつつ適度に敵のHPを
減らしてくれ、その後で美味しいとこ取りができる……。
わけもなく。
ゲストユニット2人はさして敵に損害を与えることもなく早々にダウン。
大体、HP回復もできる特攻要員というだけなら、見習い戦士に「アイテム」
付けるだけで済んだのに…。
しかも、ゲストユニットがダウンしたからといって味方ユニットのモードが
自動的に切り替わるわけでもなく。バラバラに散開した挙句各個撃破されて、
アイテム士がクリスタル化。
これじゃダメだ…。
[スウィージの森・3]
またもや作戦変更。
今度は、ディリータ・アルガスをアイテム士にした上で、出撃ユニットを
ラムザ(見習い戦士)、見習い戦士×2、アイテム士にしました。
これで仲間ユニットが攻撃、ゲストがそれを支援という形にできる。…はず。
Move5のラムザとMove4の見習い戦士が1ATで橋の向こうのブラックゴブリンに
隣接できるように初期配置を工夫して、1ターン目で敵の数を減らすことに成功。
その二人組で敵を攻撃しつつ、ディリータの支援もそれなりに機能。
アルガスも……まあ、敵の戦力を分散させる役には立ちました。
その後、アイテム士が戦闘不能になりつつも、クリスタル化前に無事戦闘終了。
まずまずの結果となりました。
でも、このままじゃナイトや弓使いや黒魔道士の相手はできないだろうなぁ。
【ドーターのスラム街】
先の戦闘後、実はJp等があまり貯まってなかったことに気付き愕然。
未だ「取得JpUP」を習得できない見習い戦士、魔道士系へのジョブチェンジ
すらできないアイテム士等を抱えて呆然としつつ、アイテム士として行動した
ディリータを黒魔道士に変更(w 雨天でのバトルに合わせて「サンダー」を
習得させ、回復用として「フェニックスの尾」習得済みの「アイテム」をセット。
とりあえずはこれで挑んでみよう…。
出撃ユニットは、ラムザ(見習い戦士)、見習い戦士×2、アイテム士の4人。
それに上記のディリータと、アイテム士のアルガスがゲストとして参加。
戦闘開始。
屋根の上の弓使いはディリータ、アルガスと見習い戦士1名に任せて、
ラムザ他はナイト退治、という方針で『生命を惜しまず戦え』。
ところが、弓使い退治に手間取っている間に、ナイト退治に向かったラムザが、
敵黒魔道士の、仲間の巻き込みなど屁とも思わないファイアによってダウン。
続けて、ナイトの一撃で見習い戦士も死亡。
さらに、る2発目の「仲間巻き込みファイア」によって、敵ナイトともども
アイテム士が瀕死状態に。そして弓使いの一撃で死亡。お話にならない…。
その間に戦闘不能状態のラムザが順調にカウントダウンを重ねて
GAME OVER
ちなみに黒魔道士なディリータは、詠唱中に矢を受けてあぼーんしました。
……ここに来てさすがにJp稼ぎの必要性を痛切に感じました。
戦術等の工夫の足りなさはこの際置いといて。
というわけで、とりあえず「取得JpUP」「フェニックスの尾」「オートポーション」
あたりを目標に、しばらくJp稼ぎをしようかと。
ついでにお金も貯まるので、全員に「バトルブーツ」を装備させました。
もちろん、(稼ぎ用の)ランダムバトルでもオートバトルonlyは続行。
オートバトルプレイでの序盤の稼ぎでは、遠距離からせこく攻撃できる「投石」が
あるとまめに行動(攻撃)できて、Jpが少しは溜まりやすくなるみたいです。
途中、少々レベル差が出てしまったので、低レベルのユニットを弓使いにチェンジ
させて少しでも攻撃&止めをさす機会を増やしたりする程度の工夫はしました。
ラムザは、「エール」を覚えたら『仲間を援護せよ』にするといい感じかも。
「ガッツ」さえセットしておけば、ジョブに関係なくガンガン使ってくれます。
場所は、アンデッドが煩わしいスウィージの森は避けて、マンダリア平原で。
ここなら敵の数も少な目なので、オートバトルでも割と安心して見てられます。
…と思ったら、オートでもきっちりアンデッドにポーション使ってくれるんですね。
これなら、スウィージの森の方が楽だ…。と、3回目のランダムバトルで気付きました。
そんなこんなでランダムバトルをこなすこと10回、「取得JpUP」を全員が習得、
「オートポーション」もラムザを含めて3人が覚えたところで、今回の稼ぎを終了。
また、途中で覗いたガリランドのショップで、革の服と羽根つき帽子を買ってなかった
ことに気付き、慌てて必要な数だけ揃えたりもしました。
アビリティ・装備の充実、というFFTの基本に戻らないとなぁ…。
[ドーターのスラム街・2]
前回の雪辱を果たすべく組んだ部隊は、ラムザ(アイテム士)、モンク、弓使い、
白魔道士、それとすでに戦力と見なしていないゲストユニット2人。
ほとんど何の考えもない編成ですが、彼我のレベル差が3あるので行けるかなと。
一応ラムザは「エール」も使える“便利支援ユニット”というコンセプトで、
白魔道士も「黒魔法」をセットして攻撃に参加可能、そして攻撃要員の二人は
遠距離攻撃可能(モンクの方は「投石」ですが、それでも強い)、ということで、
今回の基本方針は「屋根の上からめったうち」。
戦闘開始。
ラムザは『仲間を援護せよ』、それ以外のユニットは『生命を惜しまず戦え』で、
屋上にいる弓使いをターゲットに指定。
…うーむ、近寄ってくる弓使いをモンクが一撃(直接攻撃)で次々と撃破。
白魔道士のサンダーが炸裂して敵黒魔道士死亡&ナイト瀕死状態。
さらにサンダーで追撃してナイト死亡。
結局この二人だけでほとんど片が付いてしまいました。
やっぱり、レベル上げとジョブの向上・アビリティの充実は重要なんだな、と。
戦闘後、貿易都市ドーターのショップでポーションとフェニックスの尾を買い増し。
[ドーターのスラム街・2]
前回の雪辱を果たすべく組んだ部隊は、ラムザ(アイテム士)、モンク、弓使い、
白魔道士、それとすでに戦力と見なしていないゲストユニット2人。
ほとんど何の考えもない編成ですが、彼我のレベル差が3あるので行けるかなと。
一応ラムザは「エール」も使える“便利支援ユニット”というコンセプトで、
白魔道士も「黒魔法」をセットして攻撃に参加可能、そして攻撃要員の二人は
遠距離攻撃可能(モンクの方は「投石」ですが、それでも強い)、ということで、
今回の基本方針は「屋根の上からめったうち」。
戦闘開始。
ラムザは『仲間を援護せよ』、それ以外のユニットは『生命を惜しまず戦え』で、
屋上にいる弓使いをターゲットに指定。
…うーむ、近寄ってくる弓使いをモンクが一撃(直接攻撃)で次々と撃破。
白魔道士のサンダーが炸裂して敵黒魔道士死亡&ナイト瀕死状態。
さらにサンダーで追撃してナイト死亡。
結局この二人だけでほとんど片が付いてしまいました。
やっぱり、レベル上げとジョブの向上・アビリティの充実は重要なんだな、と。
戦闘後、貿易都市ドーターのショップでポーションとフェニックスの尾を買い増し。
見てるだけって痒そうだな
でも楽しそう。
・・・と思ったけど取得JpUPの為に10回、忍者や竜騎士までの道程を考えると・・・。
-
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/06 11:07 ID:szrJ6.Mc
エミュかよ!!
>>119 痒い……言い得て妙ですね(w
でも、作戦が“ハマった”時の快感もまた独特のものがあるような。
>>120 取得JpUPの習得に必要なJpをおこぼれJpに頼ろうとしたり、他にも
色々手を出していたりしたために少々回数が多くなってしまってます。
効率よくやればもっと少ない戦闘数で平気なはず。
>>122 このプレイはPS2で行なっております。というか誤爆でしょうか。
【砂ネズミの穴ぐら】
第一部隊にはラムザ(アイテム士)と弓使いを、第二部隊にはモンクと白魔道士を
それぞれ配してスタート。
アルガスが出入口を塞いで敵が密集している所に白魔道士のサンダーが2度炸裂、
敵のナイト軍団はそれで壊滅。もう一方でも、ディリータと共に地味に多対一の戦い
を進めて、モンクを撃破。
“稼ぎ”のおかげで、ここも危なげなく勝つことができました。
道中で新たに並んだ武具を購入しつつ、イグーロス城へ。
(途中、マンダリア平原でランダムバトル。白・黒魔道士の活躍で楽勝)
イグーロス城でのイベント後、ショップでロングボウ、ナイト用装備等を購入。
ハイポーションも10個ほど購入(まだポーションでいけそうですが)。
モンクが「チャクラ」を習得。後は「地烈斬」あたりを覚えさせれば、後々まで
通用する攻撃要員になってくれそうな予感。万一に備えてナイト時代に
「重装備可能」も習得済みです。
盗賊の砦に向かう途中、マンダリア平原でランダムバトル発生。
なんなくこなして、盗賊の砦へ。
【盗賊の砦】
敵シーフ♂の「ハートを盗む」が怖いので、出撃ユニットは、
ラムザ(見習い戦士)、モンク♂、黒魔道士♂、弓使い♀としました。
弓使いは遠距離の戦いが多いから、魅了される危険性も低いだろう…。
作戦は、例によって例の如く全員で最寄のシーフへ『生命を惜しまず戦え』。
彼我のレベル差は2〜3程度。ちょっと無理もきくかな?
…と思ったら思いの外苦戦。中盤で攻撃の要モンクを倒されたのが痛かった…。
死亡カウントが「0」になってハラハラしましたが、ギリギリで勝利。
しかしその間にラムザが敵シーフのクリスタルから「チャージ+3」をしっかり継承。
利用価値は低そうだけど、それでも嬉しい…。なんといってもタダですから(w
ミルウーダとの心痛むイベントを見た後、恒例のジョブ・アビリティ調整会。
弓使いが念願の「Speedセーブ」を覚えたので、次のシーフへチェンジ。
当面の目標は「Move+2」「ハートを盗む」あたりかな…。
白魔道士も陰陽士にチェンジ可能になりましたが、「ホーリー」等を習得するまでは
このまま継続の予定。
それと、忘れずにアルガスの装備品を剥いでおく(w
イグーロス城へ戻る途中、マンダリア平原でランダムバトルに遭遇。
詠唱中の白魔道士がチョコボの攻撃を受けまくるも、その度にオートポーションが発動。
オートポーションはやっぱり便利。
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/07 00:06 ID:WuyRZf7c
ミスティッククエストをやれ、この野郎
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/07 00:53 ID:lOwuGu7U
テンポ早っ、もうSpeedセーブをゲットかよ。
>>126 やりたいのは山々なんですが、持ってないので。
>>128 他のアビリティを覚えずにひたすらJp溜めましたから…。
【レナリア台地】
ナイトのブレイク技も怖いし、黒魔道士の魔法も怖い…。
かといってミルウーダを集中攻撃して終わらせるというのも芸がない…。
とりあえずまだ残っているレベル差の影響力を信じて、正面衝突の総力戦を展開。
敵ナイト二人を倒すも、魔道士軍団の集中砲火を浴びてモンクとシーフが戦闘不能に。
しかし、敵時魔道士のヘイストが面白いように決まるなぁ。
なんだかんだで一進一退の攻防を繰り広げつつ、結局はモンクがクリスタル化して
しまったのでリセット。次は、最初のターゲットの指定を魔道士に変更しよう…。
[レナリア台地・2]
最初のターンから、魔法詠唱中のユニットがあちこちに。おまけに敵味方ともに密集して
の混戦状態のため、誰が誰の魔法を食らい、そして巻き込まれるのか予測がつきません。
(オート指定後は、ATの確認等も含めて一切の操作を控えているので)
ラムザの攻撃で傷を負っていた敵黒魔道士が、先手を取った白魔道士の魔法により死亡。
続けて、別の敵黒魔道士からファイアが飛ぶ。白魔道士とシーフが対象となったものの、
タダでダメージは食らわず、それぞれ「オートポーション」「Speedセーブ」が発動。
その後、こちらの黒魔道士の魔法が敵の密集地に決まり、後は直接攻撃ユニットが止めを
刺していくという理想的な展開。
途中、ミルウーダのチャージ攻撃でシーフが戦闘不能になるなどのハプニングがあった
ものの、一番レベルの低いディリータに敵の攻撃が集中した分、他のユニットの行動の
幅が広がったことなどもあって優勢に戦いを進めることができ、無事勝利。
戦闘終了時点でのレベルは以下の通り。
ラムザLv10、黒魔道士♂Lv10、モンク♂Lv9、シーフ♀Lv8、白魔道士♀Lv8
レナリア台地の勝利ボーナスで入手したシルクのローブを忘れずに魔法ユニットに装備。
見習い戦士で必要なアビリティを一通り覚えさせたラムザを、次にどのジョブにしようか
少し悩みましたが、後々のことを考えて弓使いに。
ショップの品揃えが変わるタイミングだったので、各地のショップを回ることに。
買い物を終えフォボハム平原へ向かう途中、レナリア台地でランダムバトル発生。
ドラゴン初お目見えの戦闘でしたが、集中攻撃でなんなく撃破し、危なげなく勝利。
【風車小屋】
こちらのパーティ編成は変わらず。「ホーリー」を覚えて早く陰陽士にジョブチェンジ
したい白魔道士を優先することにして、黒魔道士は今回はお休み。
比較的戦力の薄い左翼から攻めることに。
……ウィーグラフうざー。
とか言ってる間に着実に一人ずつ倒され、気が付けばラムザ一人。そして順調に
GAME OVER
敵を一体も倒せないという記録的惨敗でした……。
回復が間に合わないよな。
133 :
山崎渉:02/08/08 12:15 ID:???
(^^;
>>132 そうなんですよ。
なので、次は回復を考えないで済む作戦に(w
[風車小屋・2]
困った時の “ 集 中 攻 撃 ” 。
パーティ編成はそのままで、全ユニットのターゲットをウィーグラフに。
聖剣技の一撃で白魔道士が屠られたものの、弓使いラムザのチャージ攻撃とモンクの
直接攻撃等でなんとかウィーグラフを撃破し、戦闘終了。
……他の敵ユニットには一度たりとも攻撃しませんでしたが。
【ジークデン砦】
第一部隊にラムザとモンクを、第二部隊にシーフと白魔道士を配置。
戦力的には、シーフよりも黒魔道士を出した方が有利になりそうですが、
シーフのJpの溜まり具合が芳しくないので、少しでも多く戦闘に参加させようと…。
今度は下手な欲目はかかず、最初からアルガスを集中攻撃。
ところが、アルガスのオートポーションが発動しまくり、さらに敵黒魔道士の
ラ系魔法にも苦しめられて、まず白魔道士が、続いてアルガスの連続拳でモンクが、
早々に戦闘不能に。その後集中攻撃を食らいつつも粘っていたシーフが死亡。
アルガスを瀕死状態まで追いつめたものの、最後の一人ラムザにファイアが飛び
GAME OVER
ねばぎぶあぷ
[ジークデン砦・2]
第一部隊にサンダーロッド装備の黒魔道士を、
第二部隊はシーフをやめてモンクを入れて再挑戦。
…何故に「ファイア」を唱える?>味方の黒魔道士
敵ナイトのブレイク技も痛い…。
しかし、しっかりアルガスに攻撃を集中してくれたおかげで着実に
HPを削ることができ、最後はモンクの「投石」で片が付きました。
遠距離からダメージの大きい攻撃ができるユニットで固めたのが
功を奏しました。
…風車小屋同様、他の敵にはかすり傷一つ負わせていませんが。
≪Ch.1総括≫
ポーションを命綱にして、回復手段を持たない相手をじわじわ追いつめていく。
→それで詰まったらJp稼ぎ。その結果生じるレベル差を盾に力押し。
→それが通用しなくなったら、敵リーダーを集中攻撃して辛勝。
およそ工夫の感じられない、安直なプレイになってしまいました…。
>>138 オート操作のせいもあるが
もう少し工夫して戦って欲しかったですなぁ
やはり思い通りに動かないのは歯痒いでしょうね
>→それで詰まったらJp稼ぎ。その結果生じるレベル差を盾に力押し。
>→それが通用しなくなったら、敵リーダーを集中攻撃して辛勝。
この辺の改善をきぼんぬ
状況に応じてモードを変えられればなあ。
>>139 う、ご意見ありがとうございます。
今後は極力意識していきたいと思います。
でも、敵リーダーへの集中攻撃は
作戦の一環として今後も多用しそうな予感…。
>>140 変えても「オートバトルonly」には違いない、
はずではあるわけなんですが…。
まぁ、とりあえず行ける所までは現状のままで行こうかと。
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CHAPTER2 THE MANIPULATOR & THE SUBSERVIENT
ラッド、アリシア、ラヴィアンがJoinUp。補欠として一応確保。
また、ゲストとしてガフガリオン、アグリアスが加入。
Jpに余裕のあったアグリアスに「ケアルラ」を習得させました。
【貿易都市ドーター】
敵編成は、シーフ♂×2、弓使い♀×2、黒魔道士♂×2。
遠距離攻撃+「ハートを盗む」でボロボロにされそうな予感を抱きつつも、
やっぱりJp狙いで接近戦ジョブ+女性ユニットで臨んでしまいました…。
ゲストの二人が強いからなんとかなるのでは……甘いか?
…と、しまった! ジークデン砦でアーマーブレイクを食らったモンクに
体防具装備させるの忘れたー!? モンク早々にダウン…。
さらにこちらの女シーフがハートを盗まれた……。
とまあ色々とアクシデントはありましたが、やはりゲスト二人の活躍で勝利。
固有アビリティ万歳。
戦闘後、まずは編成を。…特に新しく覚えるアビリティもなし。
さっきの戦闘、ゲストユニット以外はあまり活躍しなかったしなぁ。
ショップでは、新たに並んだ武具とハイポーションを買い足し。
他の町の品揃えはどうかと魔法都市ガリランド、イグーロス城を回る途中、
マンダリア平原でランダムバトル発生。
難なく勝利を収めたものの……AIの魔道士は平気で味方を巻き込むなぁ…。
このバトルの後、黒魔道士が「トード」を、白魔道士が「ホーリー」を習得。
ここで黒魔道士→時魔道士、白魔道士→陰陽士にジョブチェンジ。
イグーロス城には他の町になかった武具があったので、それぞれ購入。
準備が整ったところで、次のマップへ。
【アラグアイの森】
4人出撃かー。敵はゴブリン軍団なので、ブリザドでさくさく倒せそうな
黒魔法セットの時魔道士、陰陽士と、頼りになるモンクを加えて出撃。
弓使いのラムザに、イグーロス城で買った氷の弓を装備させて万全の体勢。
選択肢は「1.早く森を抜けなければ…。」を選んで、楽な勝利条件に。
なお、この時点でのこちらのレベルは10〜11。
何故、ラムザは投石ばかり繰り返すんだろう…。
という予想外の展開はあったにせよ、危なげなくクリア。
ボコもJoinUP。
戦闘後、恒例の編成で、モンクが「地烈斬」をゲット。これでますます頼り
になる存在に。それと、すでにジョブチェンジ可能な風水士の「蔦地獄」も
覚えさせ、それまでの「基本技」に代えて「風水術」をセットすることに。
また、ランダムバトル無しで日数を稼げるドーター⇔オーボンヌ修道院を
利用して、ドーターの儲け話でのJpUPと赤チョコボの誕生を図りました。
赤チョコボをゲットした以上他のチョコボは用済み、というわけで除名。
そのせめてもの罪滅ぼしとして、赤チョコボを「ボコ」と改名。
次の目的地へ向かう途中、アラグアイの森でランダムバトルが発生。
この章で加入してくる固定ユニットのことなどを考え、少々使い難く感じた
シーフを控えに回し、代わりに赤チョコボを参加させてみました(w
地烈斬、ヘイスト、チョコメテオなどが面白いように決まって楽勝。行ける!
なお、この戦闘で得たJpで陰陽士が「命吸唱」を習得。
あかちょこぼ、つえーよ
そういえばもう少しでアグやムスタディオが
ゲストから正式に仲間になりますが使うのでしょうか?
固有ユニットを使うかどうかで難易度が大幅に変わりますし
>>144 強いですね。
今回その強さ改めてを実感しております。
>>145 >>102にも書いているように、少なくとも今回は使う予定です。
そこまで突き詰めた“やり込み”は目指していません
(というか実力的に目指せません)ので…。
なんだか面白そう。時間ができたら私も挑戦してみようかな。
>>147 ぜひに。
【ゼイレキレの滝】
まずは、お約束通りガフガリオンの装備とアビリティを剥いだ上で、
アビリティを一つも習得していない弓使いにジョブチェンジさせました(w
最初に動いたディリータの無双稲妻突きで、ガフガリオンはあっさり撤退。
会話イベントを楽しむ暇すらありません。
オヴェリアの退路を確保すべく、橋の左岸の敵から倒すようターゲットを指定。
ただし、時魔道士だけは『仲間を援護せよ』でヘイスト等の補助の役割を。
それぞれがそれぞれの役割をきっちりこなし、ここでも楽々勝利。
まあ、ゲストユニットたちの活躍のおかげも多分にありますが。
陰陽士の「命吸唱」の成功率はあまり高くなかったな…。
戦闘後、「カウンター」を覚えさせたモンクを風水士にジョブチェンジ。
時魔道士は「グラビデ」を習得。
…それと、Jpが有り余っていたオヴェリアがプリンセスをマスター。…虚しい。
あ、オヴェリアの装備品を他のユニットに回すのも忘れずにやっておく。
【城塞都市ザランダ】
出撃ユニットは、ラムザ(弓使い)、風水士(拳術セット)、時魔道士(黒魔法
セット)、陰陽士(黒魔法セット)の4人+ゲストのアグリアス。
機動力と遠距離攻撃に優れた赤チョコボを加えても良かったのですが…。
→1.関わりたくはないが…。
2.放っておけないな!
というわけでムスタディオさん、無理せず安心して戦闘不能になって下さい(w
オートバトルのターゲットには、手前の黒魔道士を指定。
ムスタディオ→敵軍→アグリアス→自軍の順に行動。…遅れを取ってるなぁ。
ただ、弓使いなラムザと風水士の地烈斬が決まって、黒魔道士を一人早々に撃破
するなど、戦局は決して不利ではありません。
……おお、この時点で「ファイガ」は反則でしょう。道理で長々と詠唱してると
思ったら…。その一撃で時魔道士が戦闘不能に。
その後、地烈斬や魔法で着実にダメージを与えつつ圧勝ペースで戦えたのですが、
最後の最後、あと1ATだけ間に合わず、時魔道士がクリスタル化(その直後に最後
の敵を撃破)。
もったいないけど、やっぱりリセット。
[城塞都市ザランダ・2]
不幸な事故さえなければ、前回の設定のままで行けるはず。しかも決して苦しい
戦いではないので、勝利条件は「機工士ムスタディオを救助せよ」を選択。
ムスタディオ、自分から敵軍の真っ只中に突っ込まないでくれ……。
この危機は、風水術や魔法の壁越し攻撃でなんとか切り抜けたものの、
今度は時魔道士が敵弓使いの「ハートを盗む」でチャーム状態に。やばー。
やたら長く思考した挙句に時魔道士が取った行動は、ラムザ、アグリアス、そして
時魔道士自身を含む一帯に「グラビデ」。こんな時に限って完全に成功かい…。
その他、白魔法をセットしたアグリアスがやたらにプロテスを唱えまくるといった
予想外の展開はあったものの、戦死者を出すこともなくなんとか勝利。
やはり、壁越しに攻撃可能なユニットで固めたのが功を奏しました。
戦闘後、ザランダのショップで新規追加の武具を購入。
【バリアスの丘】
前回の圧勝ぶりから、まったく同じ編成で出撃。
例によってターゲットは手前の弓使いに。最初のターンは優勢に戦いを進め……
おおう、敵召喚士の「ラムウ」が発動。時魔道士死亡……。
召喚魔法強っ。その後やはりラムウで陰陽士が屠られ、主力の風水士もダウン。
各所で各個撃破され、最後はラムザとアグリアスの二人でなんとか持ちこたえて
いたものの、結局味方ユニットのクリスタル化でリセット。
反省。
手前の弓使いに狙いを定める……って、結局は敵陣の真っ只中に突っ込むのと同じ。
そこでごちゃごちゃ戦っている間に両側面から召喚魔法→ナイト&弓使いでとどめ、
というのが敵の作戦だったんだ…(敵の布陣見た時に気づけ)。
[バリアスの丘・2]
最初に召喚士を叩く!ということで、進行方向に向かって左側にユニットを集中。
弓使いの攻撃はさほど痛くないので、高低差等の不利はこの際無視することに。
……なんで手前のナイト攻撃しますか。なんでそこまで密集して行動しますか。
今度は「シヴァ」を食らって4人が大ダメージ。
それでもオートポーション等でなんとか耐え、召喚士を一人撃破。
さあ次に行け、と思ったら、再度の「シヴァ」で時魔道士・陰陽士が死亡。
弓使いのラムザが「投石」を繰り返すという相変わらずの迷走ぶりを示しつつ、
戦闘は優勢とも劣勢とも言えず、ただクリスタルへのカウントダウンのみが進む…。
頼むからこんな状況で「腕を狙う」なんてやらないで下さい、ムスタディオさん。
あとそいつ一人倒せば戦闘終了なんだよ…。
切なる願いもむなしく、時魔道士、陰陽士の両名がクリスタルと宝箱に。あ〜あ。
反省。
片側に戦力を集中しても、召喚魔法のいいカモになるだけ。
AIプレイで投石習得は罠ってことですか。
オートバトルだと、「確実にダメージを与えられる方法」をとる傾向があるみたいで、
体当たりや風水術なんかは優先的に使ってくるような印象あるんですけど、
投石は謎だなぁ……
「精神統一」覚えてたら、付けてみると結果変わる、かも?
>>153 そうですね。
序盤でのJp稼ぎには便利なのですが、中盤以降は「待機して早く次の行動を」
という場面でも「投石」してしまうという害が出てきてしまいます。
もっとも、汎用ユニットが「基本技」をセットするということはあまりないので、
悪影響は「ガッツ」の使い勝手がよいラムザに限定されるわけですが…。
というわけで、AIプレイではラムザには「投石」を覚えさせない方がよいかも。
[バリアスの丘・3]
今度はラムザ(弓使い)+時魔道士、風水士+陰陽士と二手に分けて配置。
それぞれ両側の召喚士を攻撃することに。
あーラムザの「ガッツ」外し忘れてた…。「投石」…。
その後、オートポーションにたくさん助けられつつなんとか両召喚士を撃破。
途中、アグリアスがヘッドブレイクを受けるなど少々痛い場面はありましたが、
今回は割とスムースに勝利することができました。
戦闘後、ラムザが「Speedセーブ」を習得。ここでナイトにジョブチェンジ。
そして風水士が「彫塑」、ムスタディオが「足を狙う」をそれぞれ習得。
ムスタディオは、これで一応機工士のアクションアビリティをすべて習得。
(正式加入時にはリセットされてしまいますけど…)
それと、これで抜けてしまうアグリアスの装備を解除してナイト・ラムザへ。
ライオネル城でのイベント後、ショップで買い物。
所持金が大分乏しくなってきました…。
この時点でのレベルは11〜13。
>>154 「Speedセーブ」習得のためにJp溜め中だったで、他のアビリティは一切
覚えてませんでした。せっかくだからJp消費して試してみればよかったかな。
【ツィゴリス湿原】
久々に5名で出撃。ムスタディオの「邪心封印」で楽勝(予定)の戦闘なので、
レベル調整、Jp稼ぎ等を考えた布陣に。
…といっても、いつものメンバーに赤チョコボを加えただけですが。
ムスタディオ、ついに一度も「邪心封印」を使わず。
時魔道士、今に始まったことではありませんが、
パネル指定で「ヘイスト」をかけた後すぐに移動して(されて)、結局ムダ詠唱。
等々の謎的行動は随所に見受けられましたが、楽勝には変わりありませんでした。
まあ仮にこれで負けたとしても、最悪「フェニックスの尾」を使えるアイテム士を
複数いれるだけで勝てるようになるマップなんですが…。
【ゴーグのスラム街】
何はなくともロマンダ銃を購入。
出撃部隊は前回と同じ。
バリアスの丘での苦い経験から、ターゲットはシーフと召喚士に分散。
ムスタディオは1ターン目に早くもダウン。
…の他は、相変わらず「シヴァ」を食らったりしつつも割と楽に戦闘を
進めることができ、全員生存(ムスタディオ除く)のうちに勝利。
敵の攻撃が分散してくれたのと、地烈斬・チョコメテオが相変わらず
いい仕事をしてくれたのが大きな要因でした。
あ、もちろん「オートポーション」もね。
戦闘後、ジョブ・アビリティ調整会。
ラムザをナイトからモンクへ。
「MPすり替え」を習得した時魔道士を白魔道士へ。
「沈黙唱」「不変不動」を習得した陰陽士を話術士へ。
風水士は「鬼火」(地形:木床等)を習得。
貿易都市ウォージリスで武具を購入。資金不足が深刻に…。
また、ゴーグ⇔ウォージリスを利用して儲け話を二つこなしました。
その間に黒チョコボが誕生したので、一応確保。
【バリアスの谷】
第一部隊にはラムザ(モンク)、白魔道士、話術士を、
第二部隊にはムスタディオ、風水士を、それぞれ配置。
なお、この戦闘で敵の方がレベルが高くなりました
(こちらは12〜14、敵は14〜15)。
第一部隊、第二部隊とも、それぞれの正面の黒魔道士をターゲットに。
時魔法をセットした白魔道士のヘイストがうまく決まったり、
アグリアスが的確に動いてくれたおかげで、両黒魔道士を早々に撃破。
残りのナイト、弓使いの攻撃ははっきり言って大したことはなく、
全員ピンピンしたまま勝利。快勝快勝。
戦闘後、アグリアスが正式に加入。
未使用Jpが535あったので、即「取得JpUP」と「Move+1」をゲット。
話術士は「ほめる」を習得。「生命を惜しまず戦え」モードでも攻撃の合間
に時々使ってくれるので、回復の大部分を「オートポーション」に頼っている
このプレイではかなり重宝します。
流れに乗ってきた・・・のかな?
しかし!次は2章最大のヤマ場、どうなる?どうする?
>>159 順調に詰まり気味です(w
早く流れに乗りたい…。
【ゴルゴラルダ処刑場】
第一部隊にはラムザ(モンク)、風水士、話術士を、
第二部隊にはアグリアス、白魔道士を。
話術士と“かぶる”ムスタディオは控え要員…。
戦闘開始。敵(Lv14〜17)とのレベル差が前回よりさらに拡大。
最初に動いたガフガリオンの闇の剣で、いきなりラムザが瀕死直前に(瀕死ではない)。
そして無謀にも敵陣の真っ只中に突っ込み早々にダウン。
その後、不変不動でガフガリオンの無力化に成功するも、
時魔道士のヘイストやら弓使いのちくちく攻撃やらで芳しくない戦況に…。
ガフガリオンはなんとか撃退したものの、ラムザのカウントダウンがー。
そして結局 GAME OVER
[ゴルゴラルダ処刑場・2]
前回の敗因は、ラムザのオートポーションがまったく機能しなかったこと、
と言い訳しつつ、今度は白魔道士のアクションアビリティを時魔法から
黒魔法へ変更し、また話術士に代えてムスタディオを出撃。
ガフガリオンさん、今度は白魔道士狙いですか…。
でも、ダメージが少なかったことと、オートポーションがきっちり発動して
くれたおかげで損害は軽微。行けるッ。
その後、味方も死なないけど敵も倒せないという膠着状態に。
敵時魔道士のヘイストもなかなか成功しないけど、
ムスタディオの「腕を狙う」もまったく当たらない…。
その後、ようやく敵ナイトを一体倒したあたりから戦局が急展開。
やっぱりというかなんというかなぜかオートポーションが発動しない
ラムザがまたもや死亡。
しかしこちらも風水士の一撃で弓使いを撃破(風水士の直接攻撃強っ)、
さらに攻撃魔法や聖剣技が敵の密集地に決まって、弓使い・時魔道士を
一気に戦闘不能に。
そんなこんなで戦死者がいっぱい、ブレイクされたものもいっぱいという
ような戦闘を続けている間に、やっぱりラムザの肉体が消滅して
GAME OVER
ムスタディオの「腕を狙う」は結局一度も決まらず。
なんのためにお前を連れていったのかッ。
しかしマニュアル操作ならレベル10で忍者とか作れるからなぁ
オートだと成長遅いね
>>162 オートだからか、私のプレイが非効率的だからか…。
たぶん、後者。
[ゴルゴラルダ処刑場・3]
今度は装備品を調整してみよう…。
マップ自体は狭いから、バトルブーツは必要無いだろう、ということで
直接攻撃系ユニットには物理AT+1・魔法AT+1の「ダイアの腕輪」を、
魔法系ユニットには魔法AT+1、回避率+18の「魔道士のマント」を、装備。
それと「投石」させないために、ラムザのアビリティを「アイテム」に変更。
陰陽士時代に「沈黙唱」を覚えていたことを思い出したので、
話術士を第二部隊に配置して出撃。ムスタディオは再び控えに。
おー、ラムザの“ちゃんとした”殴り攻撃(w と風水士の攻撃が決まって、
ガフガリオンを1ターンで撃破!
また、予定とは少々違いますが、話術士の不変不動が効いたり、
黒魔法セットの白魔道士が敵ナイトをカエルにしたりと戦局は中々有利。
ラムザのオートポーションもしっかり機能してくれてるし。
しかしそちこちに散乱しているクリスタルや宝箱にはちっとも目をくれずに
攻撃し続けるのは如何なものかと。最後の方は余裕の戦闘だったんだし…。
と贅沢な不満をもらしつつ、無事勝利。なんとかなるもんだ…。
風水士を弓使いにジョブチェンジ。他はそのまま。
それとショップの品揃えが変わっていたので、ウォージリスで買い物。
【ライオネル城城門前】
前回のメンバーのまま出撃。
ラムザはガフガリオンに近づく前にほとんど何もしないままやられるわ、
外ではHPの低い魔道士系ユニットから狙い撃ちにされて次々やられるわ、
と見事なまでに敵の作戦通りに戦闘が進み、あっという間に
GAME OVER
敵とのレベル差も開いてきたことだし、ここら辺で2度目の稼ぎを。
場所はバリアスの谷に限られますが…。
Jp稼ぎに励みつつ、『仲間を援護せよ』モードのラムザの「はげます」、
話術士の「ほめる」でユニットのBrave上げ。
Lv17〜19あたりになったところで今回の稼ぎは終了。
また、ポーションを使い切って、代わりにハイポーションを大量補充。
Brave上げと合わせて、これでHP回復事情がかなり改善されるはず。
[ライオネル城城門前・2]
部隊編成は、ラムザ(拳術セットのナイト)、陰陽士、竜騎士、話術士、
そしてホーリーナイトのアグリアス(オートポーションをセット済み)。
今度こそ!
城門の外ではこちらが優勢な展開に。
問題は城門内。ラムザが直接攻撃で与えるダメージが80強。
ガフガリオンが「闇の剣」で回復する量が60強。
差し引きで、1ターンに20程度しかダメージが与えられません。
おまけに、愉快なラムザくんが時々「地烈斬」(ダメージ40程度)などを使って
くれるため、せっかく減らしたHPが回復してしまうことも度々。
敵を全て屠った外の仲間は城門付近で「ほめる」などをしながら待機しているの
ですが、ラムザの思考に城門を開けるということはない模様。
埒があかないので、禁を破ってラムザのモードを「仲間を援護せよ」に変更。
おおっ、ラムザが門の方(ただし上)へ…。
そしてそれを追ってきたガフガリオンに、門の外の味方ユニットの攻撃が。
風水セットの竜騎士の蔦地獄でガフガリオンがストップ状態という幸運にも恵まれ、
上記のような多少の反則を交えつつも、延々と続いたバトルになんとか終止符を
打つことができました。
あ、この後のセーブはもちろん別の箇所に。
【ライオネル城城内】
竜騎士を目指しているラムザをシーフにジョブチェンジ。…無謀かも?
その他のメンバーは前の戦闘と同じ。
お腹の縫い目が相変わらずグロい…。さっさとおさらばしたいところです。
おおぅ、「守りの指輪」を装備し忘れた。
いきなり複数のユニットが死の宣告・眠り状態に。
魔道士系ユニットが直接攻撃の一撃で次々と屠られ、
さらに死の宣告のカウントダウンが終わったラムザが戦闘不能に…。
それでもアグリアスと竜騎士の単細胞的力押しだけでなんとかキュクレインを
倒せてしまったわけですが、逆にそのおかげで短期決戦に持ち込めたのが勝因?
ともあれ、こうしてCh.2も無事終了。
【ライオネル城城門前・3】
…と思ったのですが。
やはりすっきりしないので、残しておいたデータでやり直しを。
結局ラムザがダメージ量の少ない「地烈斬」を使ってしまうのが問題なだけなので、
アビリティを「拳術」から「チャージ」に変更。
これで内も外もそれぞれ独力で勝てるようになるはず。
ラムザが狙い通り時々チャージ攻撃をしてガフガリオンを追いつめてくれるのですが、
それでも攻撃が一発外れたりすると、せっかく削ったガフガリオンのHPがあっという
間に回復してしまうのはきつい…。
そんなこんなで時間はかかりながらも、ラムザ一人でなんとかガフガリオンを撃破。
その頃には、外の戦闘もほぼ終盤。味方ユニットが全員生存したままで最後の一撃。勝利!
アビリティ変えるだけで、前回のように禁を破らなくても勝てました…。
オート(ハイ|エクス)ポーションって、ちと凶悪すぎやしません?
ハイポーション以降は結構値が張るというリスクはちゃんとあるし。
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/16 06:12 ID:iRr5Wn3y
激しくスレ違い (´・ω・`)ショボーン
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/17 09:14 ID:Z4B65djJ
一ヶ月ほど前から乗っ取っていますが、何か?
ヒマ潰し的FF評価
1:むずい
2:激ムズ
3:遊びやすい
4:安定
5:バランス良い
6:簡単だし良い
7:戦闘は楽しいが話が糞。
8:論外
9:普通なFFだがバトルがモッタリ
10:つまらんが戦闘は快適
11:知らん
>>170-171 スレ違いですか。スンマソン(w
もし目障りでしたら、どこか別の(廃)スレ見つけて移住しますので、
せめてその報告をここでするのだけはお許しを。
スレのタイトルに拘ると、(・∀・)イイ!!移転先って中々見つからないなぁ…。
ここでいい
175 :
147:02/08/20 19:15 ID:???
保守
密かに同条件でプレイ開始、んでクリアしました。
>>174 いいですか。
ていうか
>>172の人のような話題があまり続かないのであれば、
やはりこのまま使わせて頂きたいのですが…。
>>175 早(w
ぜひ発表して下さい。
もしくは私のプレイに対する厳しいツッコミをお待ちしております。
攻略日記やっていると必ずアンチが出てくる、放置して続けるのが一番。