852 :
七井:
バッツたん古今和歌集
袖ひぢて むすびし水の こほれるを バッツたんへの 燃へやとくらむ
口語訳:暑い夏の日に袖をぬらして手にすくった山の清水は、冬の寒さで凍ってしまったが、
バッツたんへの熱い燃えが、いまそれをとかしているだろうよ。…季節外れスマソ。
世の中に 絶えてバッツの なかりせば 我等の心 のどけからまし
口語訳:この世にあの魅力的なバッツたんがいなかったなら、我々は心を奪われずに、
のどかな日々を過ごせるのになあ。…そんなのいやだー・゚・(ノД`;)・゚・。
うたた寝に 恋しきバッツ 見てしより 夢てふものは 頼みそめてき
口語訳:うたた寝の夢の中に、恋しいバッツたんが出てきてからは(人を思いながら眠ればその人が夢に出てくるという)、
夢というものを頼みにするようになった。…実際に見たことねーよー。