ドラゴンクエスト刃牙(FFネタも入れッッッ)

ナルシェ兵2000名が―――――

たった3機の魔導アーマーにやられたというのか！

我々と先代が作り上げたこの町にッッ

師範！あいつはただの少女じゃありません！
押忍ッ 魔法を使ってきますッッ

クラウド「ホントに………　エアリス　ホントに甦らせたいならさ
　　　　　サガフロ１……　使わなきゃ……　たとえ……反…則……でもね………

バレット「まともにプレイしても生き返らないのか　アイツはァ―――――ッ
ユフィ「ウソでしょ―――――！？

オルテガ：「ゾーマとロトと〜♪闘う場所へ今〜♪」

>>76
ﾜﾛﾀ

風神「救命阿！」

雷神：「キャオラッ！！！！！」

ＦＦ５の隕石のオープニングにて

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・・

レナ「ＩＴＥッ」

（塔の最上階において）

大目玉「眠いかピピン
ピピン「ア…　いえ…
大目玉「魔物に捕らえられたというのに大した余裕じゃないか
　　　　他の子供に聞いたけど…　オマエ体力検定満点なんだって？
　　　　学校辞めて王宮の戦士でも目指してみるかァ〜〜？
（他の子供に対して）
大目玉「よそ見すんなッッ
　　　　なァ　ピピン　この塔を建てたのは何の力だと思う　
ピピン「………
大目玉「魔物のチカラだよ　魔物のチカラ
　　　　この世の中は人間の力ではなく魔物の力によって動いてンだよ
　　　　オマエがいくら速く走れたってメタルスライムにはかなわない
　　　　オマエがいくら力が強くたって鬼棍棒一匹持ち上がらない
　　　　オマエがいくら泳げても突撃魚の１０分の１のスピードも出やしない
　　　　オマエがいくら飛べてもドラゴンライダーの真似はできない
　　　　違うか　ピピンッッ
ピピン「でもオレ…　エスタークに勝てる人間なら何人か知ってます
大目玉「ど〜こにいるんだ　そいつは　オレの周りにはいないぞ　そんな魔物
　　　　ひょっとして天空の勇者かァ？

大目玉「たとえばだ　魔法使いがこの塔に一回入ったことがあったって
　　　　この塔の最上階まではルーラして入ることはできん
　　　　魔法使いだって階段を使わねば　この階に入ることはできん
他の子供たち（も〜いいじゃねェか　インシツやな〜）
大目玉「それが人間の限界なんだ！
　　　　そしてそれに勝るのが魔物の叡智なのだ！！！
バッ
（塔の下から空飛ぶ靴でライアン登場）
少年たち「オワッ
大目玉「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ
ピピン「アッ
ライアン「塔の下から魔物に怒鳴られている君たちの姿が見えた
　　　　　時間が惜しくてシンプルに塔の中に入ってきた
　　　　　それだけのことだ
ドッ（一撃で大目玉をＫＯするライアン）
ライアン「無礼は承知の上だ……
ポタッ　ポタッ（こぼれ落ちる涙）
ピピン「ライアンさん
ピサロの手先「スキありィッッ

少年たち「きゃアアッ　オオッ

（鼻から出血するライアン）
ライアン「嬉しいね……
　　　　　まだ一章なのに通常戦闘とボス戦の違いがワカってる
ス……
少年たち「ア…ッ　ヒッ
（塔の中で手に入れた破邪の剣を出すライアン）
ライアン「こういう場所でも使えるものは結構あるものだ
　

てっきりピピンがライアンをしばくのかと(笑)

　フリオニール「誰が装備つけていいッつッた」
　ゴードン「…………
　　　　　　オイオイ、コンナ格好デ何ヲシロト言ウンダイ？」
　フリオニール「そのままだ
　　　　　　　　四人目ってだけでいいんだよ、おめェは」

ものまねしゴゴ「驚いたねェ坊や。奇しくも同じ構えだ。」

鎬さん・・・
気の毒だけど、あなたの冒険の書は消えてしまいました。

>85
ひでぇ。ﾜﾗﾀ

ゆうしゃのこうげき、デスピサロに130のダメージ！
ライアンのこうげき、デスピサロに152のダメージ！
アリーナのこうげき、デスピサロに188のダメージ！


遠い昔――ロザリーの為に立てた誓い――


気の遠くなるような時間を経――
気の遠くなるような闘いを経――



解 き 放 た れ た 封 印


（デスピサロ、完全体へ）

とある町の食堂。

勇者（子豚の丸焼きを一人で食するのか……）

勇者（デブい……200kg、否、210……それ以上……）

勇者（空!?　子豚の丸焼きがものの１０秒で!!!）

デブ「……」

勇者「何の用かな……」

デブ「思い出したぜ。どこかで見た顔だと思った……ガーデンブルグ地下プリズン……」

勇者「君は……トルネコ!?　別人じゃないかまるでッッ」

ゆうしゃはべんとうをたべた！
ゆうしゃのＨＰが35かいふくした！


父「ああゆうしゃ、かあさんのべんとうをもってきてくれたんだね。……なんと！　もうたべてしまったのか！」



父「べん……とう……」

勇者「え？」

父「ほら」

勇者「カ、カエル……」

父「あんなにいっぱい」

食べ続けることで支えてきた自我――

父「パパはね、いつも二つしかくれないんだ。ボクはもっとたくさんほしいのに」

その実――

父「ママはね、いないんだ……」

（いたずら好きなプレイヤーによって）ただの一度の食事もないと知り――

勇者「心配するな、父さん。弁当なら俺が好きなだけ買ってやるさ」

父「ホント！　ホントに！」

勇者「ああ、本当だとも（泣）」

彼の脳は自我の崩壊を選択した――

クリフトはザキを唱えた！

クリフトはザキを唱えた！

クリフトはザラキを唱えた！

……魔物の群れをやっつけた！

ピサロ「……これが……これが神官と呼べるのか」

クリフト「え……？」

ピサロ「神官じゃねえッッ。ザキ、ザキ、あげ句にザラキ。これは神聖じゃない！」

クリフト「神聖……って、どういうのが神聖な闘いなんだ……？」

ピサロ「…………」

クリフト「なァ……教えてくれよ、神聖な闘い……」

ピサロ「ならばわたしから質問しよう。もしわたしがここで君と戦闘になり、私がザラキーマを唱えたらどうだ?」」

クリフト「え……？　使用えばいいじゃないか」

ピサロ「（｀д´；」

クリフト「勝つためにザラキーマが必要なら、迷わず使うべきだ」

ピサロ「（｀д´；；」

クリフト「君らはカン違いしている。わたしは神官ではない。法王を目指したり、名声を欲しているワケではない。わたしだけが知っていればよいことだ。わたしが導かれしものだということをね」

ピサロ「君にとって……導かれしものとは？」

クリフト「姫様の尻を追っかけることさ」

ピサロ「……わたしがもしマダンテを使えたなら、君に向かって唱えたいところだよ」

クリフト「もちろんそれもありさ――ただし、わたしに仕留められずに詠唱できたらのハナシだ」

バギィ！！ドサッ、ゴロゴロゴロゴロ……
黒のワルツ一号「な、な、な、なんてパンチだ……」
ガシッ
ジタン「まだやるかい？」

ユフィ「クッ」
ユフィ「ッッラウド助けろ〜！！」ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ!!!
クラウド「コルネオォォ！！」
コルネオ「！？」てめーは踏み込んじゃならねえ領域に踏み込んだ！！
クラウド「いいよ、やってやるよ。表へ出ろ！！」
コルネオ一瞬で姿を消す。
クラウド「あ、あれっ？うそだろ？」
クラウド「おじさん！！ユフィは！？」
ゴドー「さらわれたよ、ユフィ、」クラウド「！！」

５５年間鍛え続けた斬鉄剣が……
サイファーの反射神経に凌駕された……

４勇者「トルネコさん……　あなたが留守のあいだ……
　　　　緊急用に保存しておいたあなたの装備品と――――
　　　　持ち物半ダースに及ぶガラクタアイテム……
　　　　オレがいただきます
　　　　そのかわり……　きっと…　きっと…










あなた抜きで世界を平和にする！

スコール（視えない――――　
　　　　　ライブラで縦回転できるはずのセルフィのパンチラがまるで視えない

（岩の上から転がり落ちるセルフィ）
（そしてそのパンチラの瞬間を見逃さないスコール）

セルフィ「いい眼だ
　　　　　ムービーを介して見られるパンチラは回転の速度が眼を超えるが
　　　　　全ての動きは野村の趣味にともなわれるもの
スコール「パンチラ自体のタイミングは事前にセフィヲタが全て報せてくれる
セルフィ「フム　それも使用いかたしだい………　だがな

命からがらたどり着いたロンダルキアのほこら、壁一面に

「　勇　者　死　ね　」

「ミスターワッカ。言い残す言葉は？」

「………ルールーのスリーサイズを知りたい」

ハッサンのこうげき
かいしんのいちげき！
はぐれメタルに320のダメージ！
はぐれメタルをたおした！

……なんと、はぐれメタルがおきあがり、なかまになりたそうにこちらをみている！
ハッサンのこうげき
かいしんのいちげき！
はぐれメタルに332のダメージ！
はぐれメタルをたおした！

ハッサン「ずっとそうしてろ……起きあがり続ける限りは倒す」

>>100藁ﾀ

トルネコ「気楽なもんだぜ　勇者なんてものはよォ
　　　　　だいたいよォ　デスピサロ戦で盾にならなくていいんだからなァ　お前は
マーニャ「な…　なに言ってやがんだ　アイツ
ライアン「クス　そこまで言うかトルネコ……
トルネコ「デスピサロ戦いで８ターン経過するまで馬車の中に居ていいなんてよォ
　　　　　オレに言わせりゃ夢のようなハナシだぜ
　　　　　オレにゃそんな甘ったれたことは許されねェんだよ
　　　　　たとえ魔族の王が輝く息を吐いてきたとしてもオレたちは馬車に引っ込まないッッ
　　　　　８ターンの間ひたすら逃げ切るッ
４勇者「……
トルネコ「お前ら天空の勇者には無理な芸当だろう

休載ｱｹﾞ

プレイヤーを務めていた片平恒夫巡査（34）は、この時の様子をこう語っている。
　
　「クリフトを馬車に戻すまでの時間ですか？
　　　いや…もうホント２、３分かそこいらで……ええ
　　　ですから、その間にクリフトが実行した数々の狂行も……ええ
　　　その２、３分で起こった事になります」

　　（デスピサロの目前、ライアン、トルネコ、ブライの死体をよそに、ザキを
　　　　連発するクリフトのカットが入る）

　「そう、あの事件がきっかけです。
　　　私も個人的には賛成です。
　　　リメイク版で、という条件付きですが、クリフトにもベホマラーの使用を
　　　認めるべきです」

おまわりがプレーヤーかよ(笑

AGE

「バキさん・・・長いパスワードは平気かね？」

>>107
ローレシアの王子バキ｢いや苦手

王様｢それは気の毒に…　この復活の呪文は長いよ

アルス「気楽なもんだぜ　ＦＦ主人公なんてものはよォ
　　　　だいたいよォ　自由に発言していいんだからなァ　お前らは
ゼル「な…なに言ってやがんだ　アイツ
キーファ「クス　そこまで言うか　アルス…
アルス「ストーリーに沿って自由に発言していいなんてよォ
　　　　ＤＱ主人公に言わせりゃあ夢のようなハナシだぜ
　　　　俺たちにそんな甘ったれたことは許されねェんだよ
　　　　たとえ毒舌ヒロインから罵声を浴びても一切反論しないッッ
　　　　相手の愚痴は全て受けきるッッ
　　　　お前らＦＦ主人公にゃ無理な芸当だろう

スコール「気楽なもんだぜ　ＤＱ主人公なんてものはよォ
　　　　　だいたいよォ　自由に恋愛していいんだからなァ　お前らは
キーファ「な…なに言ってやがんだ　アイツ
ゼル「クス　そこまで言うか　スコール…
スコール「プレイヤーの脳内ストーリーで自由に恋愛していいなんてよォ
　　　　　ＦＦ主人公に言わせりゃあ夢のようなハナシだぜ
　　　　　俺たちにそんな甘ったれたことは許されねェんだよ
　　　　　たとえ電波ヒロインとストーリーの都合上恋愛する羽目に合っても一切文句を言わないッッ
　　　　　ストーリーは全て演じきるッッ
　　　　　お前らＤＱ主人公にゃ無理な芸当だろう

>>108
ナイス

モルボル「本当に甘い…やはりマタンゴです」

>>112藁

>>109,110
面白い！

ダーマ神官Ａ「君ッ！」
ダーマ神官Ｂ「待ちなさい！」
ダーマ神官Ｃ「バニーガールの格好でどうしようというんだ！」
ジジイ「ワァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ジジイ「もう少し……もう少しだけ――このままでいさせてください……」

>>115
ttp://ime.nu/edoya.neko.to/gw.cgi/edoya3407.jpg

>>116
かわいそうに…毎日つまらないんだろうね。
何の能力も無く、疑う事も知らず、知恵も理想も持たない亡者。
誰からも必要とされず、下衆な先輩や上司にへつらう人生を約束された君を、
自分以外に誰も責める事は出来ない。自分を変えられるのは自分だけなんだぜ。
わかったら明日から学校に行きなよ。

(^^)

>>116
ブラクラ。念のため

あげ

トルネコはうまのふんを手にとってまじまじと見つめた。

トルネコ「ゲハァ〜〜〜〜〜〜〜！」

>>121くだらね〜(笑

（＾＾；