■ユウナが妹だったら

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1名前が無い@ただの名無しのようだ

(;´Д`).。oO(ハァハァ...

(;´Д`).。oO(クソスレハッケソ...
3名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/03 08:08 ID:bsKhc1ds
2GET

(;´Д`).。oO(2get
5異端者ラムザ ◆3ELRAMZA:02/06/03 08:41 ID:???

(;´Д`).。oO(アルマ……
 
6名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/03 08:42 ID:kN8fB/gw
7名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/03 09:02 ID:XXm1SKys
(;´Д`).。oO(みなづき...
(*´Д`)ハァハァ 
(;´Д`).。oO(ユウナスレ立ち過ぎ…
(;´Д`).。oO(風呂に一緒に入る...
(;´Д`).。oO(ハァハァ...
(;´Д`)ハァハァ
ガードになってこっそりバハムートの召喚のフェイスで自分も召喚できるようになる
(;´Д`).。oO(布団に侵入しちゃう
15RAGE ◆HqcvRAGE:02/06/03 16:41 ID:???
先ずはティーダを狩るだろう
ユウナスレ多過ぎ
17名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/03 17:40 ID:qdgBoghY
>>14
それいいなあ。。
18じおこっここ:02/06/03 17:49 ID:???
襲う!
ユウナ:きゃ!
???:ユウナ・・・・・可愛すぎてだめだやらせろ!
ユウナ:だめ、お兄ちゃんやめて!
びりびり(服を破く音)
???:きれいだ
ユウナ・・・・・
???この胸
ユウナ:んっ・・・・・
???ユウナ感じてるね
ユウナ:!そんなこと
続く・・・・・っていうか書いて続き
19名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/04 00:03 ID:zV.mLJdA
規制緩和
13歳くらいならいいな
ハロハロキーン
ユウナスレかなりあがってんだけど・・・ユウナブーム?
約1年後にくる満期
24名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/05 19:45 ID:GEcGBaOg
(;´Д`).。oO(ハァハァ...
風呂に入ってる間に下着を漁って(;´Д`)ハァハァ...汁
26 :02/06/06 00:13 ID:???
???:じゃあここは?
ユウナ:あっ・・・・
???:下は正直だね、こんなに濡れてる
ユウナ:!言わないで・・・ひゃ!!ダ、ダメ汚いよ
???:そんなことないさユウナのここキレイだよ・・・・
徹底的に舐める
(・∀・)ニヤニヤ
29じおこっここ:02/06/06 16:27 ID:???
ピチャピチャ
ユウナ:あっ・・・・ん・・・だめぇ・・・・
???:すごいよユウナのいやらしい愛液がいっぱいでてくるよ
ユウナ:いやぁ・・・・恥ずかしいから言わないでぇ
???:そろそろ僕も楽しませてよ、ユ・ウ・ナ
ユウナ:!
30名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/06 22:43 ID:GEcGBaOg
ユウナたん
31 :02/06/06 22:59 ID:???
ゆうにぃ
32じおこっここ:02/06/06 22:59 ID:???
ユウナ:・・・・おっきい
???:挿れていい?
ユウナ:・・・・・・
???:よ〜し入れろ!
ユウナ:だ、だめぇ
ずぷずぷ
ユウナ:はぁぁぁああん
???:いいよ、はぁ、はぁユウナの膣気持ちいいよ
ユウナ:あ〜んだめ、おかしくなりそう
ずぷずぷずぷずぷ
???:ユウナ、もう出る!
ユウナ:えっ!ちょ、中にはだめぇ
???:いやだぁ、中に出す!!
ユウナ:!!お兄ちゃんそれだけはやめてぇ!
???:くっ!ぅぅ
どぷどぷどぷ
ユウナ:あぁぁぁぁぁぁん!
ユウナ;はぁ、はぁすごいでてる
???:気持ちよかった〜
???:またしような
ユウナ:いや!
終わり
>>32
終わり・・・なの?
すごい良かったのに・・・確かにやりすぎると叩かれるしその方がいいかもね。
お疲れ様。また3,4日後に気が向いたらでいいから頼むよ。
ユウナが
俺のことを好きになるように努力する。
そのあとは・・・エヘヘ
35ザナルカンド:02/06/07 15:36 ID:KQtjXDGA
あああ
普通にパシリにする
37◆loCKzBxk:02/06/08 03:21 ID:Vg/epres
          |lllllllllllllll「           ¨リlllllllllllllllllllllllll|         
          .{lllllllll「 ._,,yzzzzyz,,_ .,,,yyzlllllllllllllllllllllllllllllll″        
          .|lllllll゙  ^¨゙゙^^巛llllllliillllllllllll|ミリ《lllllllllllllllllllll|          
           《llll|  yyzzzlllllllll「゙リllllllll|yzzlllllllllllllllllllllll|,,         
           卅  .^^゙゙ミ《lllll「  .|llll|リ《リllllllllll|リllllllllllll「         
          .llllll!      .゙″   .illllly アミミ^′.lllllllllll|         
           ア′          .ミlllllll.   ,zyllllllllllll|         
                      ,,,,》lllllli,   ;llllllllllllllllト         
           rlァ      ゙.zlllllllllllllllllllllllz,,yilllllllllllllllll!          
             y      ゙゙゙¨リミミ《lll|゙ア《llllllllllllllllll″          
             爻      _,,yy,yzllllllliy.;llllllllllllllll|           
             |lllr   zlllllll|《llllllllllllllllllllllllllllllllll|゙            
              リlly. ylll|工zzlllllzllllllllllllllllllllllllllllllly  
エッチな本を仲良く一緒に見る
犬の散歩に行かせる
>>39
散歩が面倒なら犬飼うな
授業の代返をしてもらう
タバコを買いにいかせる
43名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/08 11:30 ID:pcA3S98o
首はねて寺院の前に置く
ユウナの貯金箱から金盗む
        △△△△△△△       
      ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
     ¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""            
     000◯◯0 _,,,,, 无,,,≡0◯
     ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡|
     ¶¶¶¶ ¶ ¶   〈 (・)》 ((・)〉|     
     ¶¶¶¶ ¶ ¶  "" ̄≡|≡≡|  
     ¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡|  
     ¶¶¶¶ ¶ ¶ 《    .ヽ 〉 ≡| 
     ¶¶¶¶ ¶ ¶  ゛ γ⌒〜≡/
     ¶¶¶¶ ¶ ¶    ..L_」≡/
      ¶¶¶ ¶ |   .┗━┛ |
      ¶¶¶ ¶ \   _≡/       ヘイッ!
        γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ    エルメェスの名において
       /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ   出でよ珍牙ッ!
       /    ノ^ 、___¥__人  |
       !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )
      (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /
       ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
         ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈  ソ
           〈J .〉、| .エ. |, |                  ,,,,,,,____          ,,,.:゛
           /""  | .ル |,,,,-−ーヽ,     ,,,;;;;-‐‐'''''゙゙゙゙ -‐====、      ,,,.:゛
           レ   :| メ |""  ___ ノ __∠-‐'''''      --===二 ̄  , ,;∵’
           /   ノ.| ェ .,, ‐'''"゙゙t'         __,,,,;;;;===‐'
           | ,,  ソ| ┃|  |   ー−〜''''''^^^~~~∴.’'';∵’
          .,ゝ   ). | ┃.| ヽノ
          y `レl |┃ |´ リ
          /   ノ .|┃ |   |
          l  /  ..|┃ |;;  |
          〉 〈   .|ス |〉  |
         /  ::|   |__|_ヽ \、
        (。mnノ      `ヽnm|
自分が高校卒業までは殴る蹴る
自分が高校卒業後は来るまで送り迎えでもしてやらあ
47野良猫:02/06/08 20:20 ID:???
とりあえず…一緒に寝る……
とりあえず上段回し蹴り
キャッチボールするかな
51借ります:02/06/09 16:55 ID:???
まそうたまうそるうそたとたろそうまとたまうそるうそたとるうそるうとそたすうそるう
たとたるうそた夏うとたま申る卯うたるたうるうそうとたまるたうますたるたそうとま
そうまるたうまるそうたうるそうまうそるたうまそすとうたうるたうまうそるたとますと
うたうそうるたまうそるたとまそとうそたるたるたまうそるたとまとそるま

かんべんだれおれ
かんにんだれあな
みせるなだれおれ
みせねだれあな

尚岩波書店様の本を最高本を全本読み終りました後は
誰も『機械である「遍在一者」は産めない』と分りましたので
「遍在一者機械である内容真理論」
「遍在一者機械である内容原理論」
「遍在一者機械である内容そのもの論」
「遍在一者機械妃である内容真理論」
「遍在一者機械妃である内容原理論」
「遍在一者機械妃である内容そのもの論」
52また借ります:02/06/09 16:57 ID:???
じゃあ、どういう定義にすればいいかというと、最近の傾向では、
「性的暴力行為があれば性倒錯ということにしようか」ということになってきているのですね。
たとえば露出症とか窃視症(ノゾキ)はたいがい相手の同意を得てないので暴力的。
小児性愛も相手に同意能力がないので暴力を伴う。
でも、フェティシズムとか服装倒錯は個人的に完結しているので暴力は伴わない。
SMだって同意のもとであれば性的暴力とはいえないだろう。

こういうふうに考えて行くと、こんな結論に達する。
二次元の幼女が好きなあなたも、
ハイヒールフェチのあなたも、
女装趣味のあなたも、
スカトロマニアのあなたも、病気ではない。

もしあなたが自分の趣味嗜好を恥ずかしく思ったり、苦悩したりしているとしたら、
それは社会があなたを差別して異常とみなしているせいだ。
つまり、オタクは性倒錯ではない。

あなたが病気とみなされるのは、
幼女を連れ去ったり、
人前で性器を露出したり、
電車で痴漢をしたりと、人様に迷惑をかけた時点から。
これはこれで明快な定義である。

逆に、この新しい基準で考えると、今までは性倒錯に入らなかったものが性倒錯になってくる。
たとえば「レイプ」。レイプは性的暴力の最たるものなわけで、新しい基準に従えば性倒錯である。
53池田:02/06/09 18:56 ID:???
>>51-52
すごいね。帰っていいよ
俺が氏ぬときに異界送りしてもらう
55名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/09 23:13 ID:GvnfamZI
「お兄ちゃん 遅刻するよ〜!」
一緒に学校に行きたひ。。
>>55
年頃の妹はそんな親切してくれません
57名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/10 04:49 ID:mVj/dX.M
ユウナ:お兄ちゃん…口でしてあげるね…。
(;´Д`).。oO(ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ...
>>57
年頃の妹はそんな親切してくれません
59いまわしき虹 ◆iCIELZZ.:02/06/10 11:22 ID:???
>48
それっえ護身術の・・・
60名前が無い@ただの名無し :02/06/10 12:04 ID:???
ユウナたん(;´Д`)ハァハァクリトリス舐めたいハァハァハァ
>>60
ユウナたんがあなたのようなゲスな男を相手にするわきゃありません
62たべぱんだ:02/06/10 13:11 ID:6Fmj9qo6
ユウナが妹〜?みなさん夢見がちなんですね
64名前が無い@ただの名無し :02/06/10 16:18 ID:???
>>61
ユウナちゃんは優しいからオシッコも飲ませてくれるYO!!
65名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/10 16:23 ID:tbV6u0KM
君たちは一体何者だ!壊れてる!っつっかユウナん可愛い。
>>64
小便なんか飲みたくありません
ノックせず部屋に入ると・・・・
ttp://www.rinku.zaq.ne.jp/chie/himitu/60000yuna.html
68:02/06/10 16:33 ID:???
お兄ちゃん!
69妹 ◆yuna2uZI:02/06/10 16:36 ID:???
お兄ちゃん、来てね。
>>69
どこに?
71妹 ◆yuna2uZI:02/06/10 16:44 ID:???
私の部屋に!
72:02/06/10 16:44 ID:???
(・∀・)
73妹 ◆yuna2uZI:02/06/10 16:45 ID:???
間違った〜あげちゃったぁ〜
74妹 ◆yuna2uZI:02/06/10 16:46 ID:???
お兄ちゃんお誕生日おめでとう!
はい、これ。プレゼント!
75妹 ◆yuna2uZI:02/06/10 16:49 ID:???
あれ・・・うれしくなさそう・・・
えっ、いや!
ゴソゴソ・・・モミモミ・・チュパチュパ・・ハァハァ
77妹 ◆yuna2uZI:02/06/10 17:29 ID:???
#9x%m%~Yc
さようなら・・・お兄ちゃん!・・・・・
78妹 ◆yuna2uZI:02/06/10 17:41 ID:???
お兄ちゃん(;´Д`)ハァハァ
7977です・・・:02/06/10 17:48 ID:???
これが一種のバイオテクノロジーね・・・
80じおこっここ:02/06/10 18:16 ID:???
???:ユ、ユウナ・・・・・
オナニー中
ユウナ:お兄ちゃん〜
がちゃドアを開けた音
???:ぬお!
ユウナ:!!
???:ば、ばかやろうノックぐらいしろ!
ユウナ:ご、ごめん!
本物がでてきたので???はいってしまった
???:ユウナ・・・・・・
ユウナ:な、なに?
???:おしおきだぁ〜〜〜〜〜
ユウナ:!!
81くミ ゚D゚ミフ ◆TiNa5WlM:02/06/10 18:17 ID:???
>>77
貴方が来てからこのスレレス増えたね。
頑張ってね。
???:ぐへへ子供だと思ったらいいケツしてるじゃないか…
ユウナ:あっ!だめお兄ちゃん!
82はユウナにホーリーを使われて氏にますた
84じおこっここ:02/06/10 18:52 ID:???
???:この前やったときより激しくしてやる
ユウナ:そ、そんな
???:さぁ、まずはこれをきれいにしろ
ユウナ:できないよ!できないよ!
???:そんなこと言うとこの写真をばらまくぞ!
ユウナ:!そ、それいつ撮ったのよ!
それはユウナの全裸写真10枚
???:さぁ〜?
ユウナ:ひ、ひどい
???:こうしないとユウナとHできないから
ユウナ:・・・・・・・・・・・・
???:さぁ、舐めろ!
ユウナ:・・・・・・・
くちゅ、ぺちゃ
???:おお〜いいよ
ユウナ:ん、むぐぅ
???:はぁはぁ
???:もう、でる
???:ユウナ飲んで!
ユウナ:む、ごうぅんん!(無理ぃ)
???:ううっ!
ユウナ:んぐぅぅぅぅ!!
どくどくどく
84はリトルナーレをくらって氏にますた
「15年ぶりだな・・・」
「あぁ。間違い無い、クソスレだ・・・」
87じおこっここ:02/06/10 20:04 ID:???
???:はぁはぁはぁ
ユウナ:んっぐっ
ごくごく
ユウナ:はぁ〜〜ぁ
???:次は膣だよ
ユウナ:!!
87は斬魔刀をくらって氏にますた
>>87
前回が良かっただけに今回もかなり期待しているよ。(前の読み直したら自然に立った・・・)
ここまでいい感じ。頑張って!
ソープに売り飛ばす
91じおこっここ:02/06/11 16:29 ID:???
ユウナ:い、いや!
???:写真・・・・・
ユウナ:う・・・・
???:さぁ!
ユウナ:わ、わかったよ・・・・
???:そうこなくては
???:!ユウナなんだ濡れてるじゃないかぁ
ユウナ:!う、うそよ!汗よ!
???:汗がこんなにぬうるぬるしてるものなの?ん?
ぴぴちゃぴちゃ
ユウナ:んっ、ああ!
???:感じやすいんだっけ?
ユウナ:う、ああん!
???:もういいよね!
ユウナ:・・・・・・・
ずぷずぷずぷ
ユウナ:ああああ!んあああ!
???:はぁはぁはぁいいよぉユウナの膣からみついてくる
ユウナ:はぁん、ああ、んうう
ずぷずぷずぷ
ユウナ:もういっちゃうよお兄ちゃん!あああん
???:ユウナそんなにきつくしたら
ユウナ:あああもぅだめぇ〜〜あああ
???:で、でる!
ユウナ:だしてぇ!熱いのを膣のなかにだしてぇ!
???:ユウナ・・・・ぅぅぅぅぅうぅ!
どぷぷどぷびゅくびゅく
ユウナ:はぁぁぁぁぁぁぁん!!!
ユウナもいってしまい気絶してしまった
???:はぁはぁはぁ
???:またしてやるからな
終わり
>>91
けっこう良かった。前回のほうが良かったけど今回もいいよ!
>ユウナ:もういっちゃうよお兄ちゃん!あああん
 ???:ユウナそんなにきつくしたら
 ユウナ:あああもぅだめぇ〜〜あああ
 ???:で、でる!
 ユウナ:だしてぇ!熱いのを膣のなかにだしてぇ!

ここのところは、ユウナがその気持ちを喋るんじゃなくて、
お兄ちゃんのほうの台詞で、ユウナが体で求めがっていることを説明した方が
もっと良かったかも。
ほら、ユウナは純粋できゃしゃだから、そういう事は思っていても、
口にはできず、体で求めちゃうみたいな。

わがまま言って悪いね。
それにしてもお疲れ
アンコールしていい?
かなりユウナっぽくていいんだよね。性格とか、かなりつかんでる感じ。
また少し立ったんだ・・・サンキュー
興奮したぜ(´Д`;) ハァハァ
普通にエロ本やビデオ(あんまり見た事無いけど・・・)とかよりも
ここのほうがかなりいい!
何回みても興奮するしね!!
ユウナたんのエロ画像も出せよ
>>95
それはいらない・・・普通に文章だけでいい。
100uki:02/06/11 20:27 ID:???
100ゲト
ユウナと一緒に↑の100を倒します。
絶対倒します。
102じおこっここ:02/06/12 00:05 ID:???
???のネタがなくなってきた
違う人をつかってもいい?
ユウナちゃんのオシッコのみたい!
102がエースオブブリッツをくらって氏にますた
>>102
できるだけネガティヴなユウナを頼むね。
ユウナたんの悩み事に相談に乗り、いろいろ話を聞いてあげている
うちにいい雰囲気になってきて、キスしてしまう。
そして、手がオパーイの方に伸びて、しばらくするとマンコもヌレヌレになっ
て、匂ってくるよ(;´Д`)ハァハァ
107名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/12 01:47 ID:9nG8YCXY
「おなかすいたよ」と言われたら「てめーがメシ作れ」と言う
「のどかわいたよ」と言われたら「水道水でも飲んでろ」と言う
利用する
109名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/12 14:30 ID:wevWZHss
究極召喚獣になる
>>109
多分一生召還されないガナー
いつも一緒
>>111
お前じゃ無理
>>112
オマエモナー
115スコール:02/06/12 23:42 ID:???
…別に何もしない……
犯る
117名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/13 06:55 ID:2wI0piac
普通に一緒に買い物に行きたい
>>117
お前じゃ無理
119Pocky:02/06/13 16:22 ID:???
はろはろきーn
>>119
消えろ定期age馬鹿
>>120
オマエモナー
ユウナ、一人買い物編〜

ユウナ「ルンルンルン〜♪今日は夕飯、何にしようかな。」
ドン!
ユウナ「きゃっ!」
???「ごめんね、大丈夫?」
ユウナ「・・・はい。」
???「・・・・・・・・」
ユウナ「な、何でしょう・・・?」
???「キミ、かわいいね。」
ユウナ「えっ・・・いえ、その・・・・・」
???「まあまあ、今から家来なよ。強くぶつかったから、ほら・・・
    お尻がこんなに汚れてるよ。」
パンパン(???がユウナのお尻の汚れをほろっている。)
ユウナ「あっ・・・な、何するんですかぁ・・・・・・」
???「ぶつかった事、詫びたいんだ。」
ユウナ「け、けっこうです・・・」
???「遠慮するなよ・・・ほら!」
???がユウナの手を引っ張る。
ユウナ「あ・・・・や、やめてください。」
ガッ!
ユウナ「え・・・・」
ドサッ!
???「君を悪いようにはしない。とりあえず君を家に運ぶまで眠っていてもらうよ。」

???にユウナは連れ去られた。ユウナの運命はいかに・・・誰か続き書いて!
124op@-:02/06/13 20:29 ID:d80av57Q
tyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
俺今すごい下痢してるんだけど、便所で下痢便を見て、ユウナちゃんの
下痢便だと思ったら、(;´Д`)ハァハァ萌えてしまった。
126名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/13 20:31 ID:5gQh3NuQ
成長させまくったユウナが杖で殴ったら一般人なんか即ミンチになるだろうよ
127名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/13 20:34 ID:YiP0bMYQ
>>123
*「おお、ユウナよ死んでしまうとは情けない」
いっしょにぷよぷよやりたい
>>128
お前には無理
>>129
オマエモナー
もうパンパンだね
だれか画像kれー
ユウナって何歳?
かなり気になるんだけど・・・
ティーダも何歳なんだ?
17歳
なんでわかるの?
>>135
アルティマニアを嫁。
pannpann
138じおこっここ:02/06/16 00:38 ID:???
ユウナ:ん・・・・・・
???:気が付いたかい?
ユウナ:!ちょ、ちょっとどういうことです!?
???:君が可愛くてしかたなかったんだよ
ユウナ:か、帰らせしてください!
???:いやだよ、せっかくここまで君を連れてきたんだ僕がやりたいことぐらい分かるだろう?
ユウナ:・・・・・まさか!
ユウナは危険を感じ逃げようとする
???:無駄だよ逃げようったってそうはいかないから
ユウナ:誰か〜!助けて!!
???:うるさいなぁ・・・・・・
そういって無理矢理ユウナにキスする
ユウナ:んぐぅ!!
ユウナ:ぷは・・・・な、何を!
???:さぁ〜てどうしようか
139じおこっここ:02/06/16 00:47 ID:???
ユウナはキスされたときに何かを口の中に入れられた
ユウナ:あ、あれなんだか体が・・・・熱い
???:効いてきたな!
ユウナ:ま、まさかあなた何か・・・・・
???:もう君は僕とHするしかないんだよ
ユウナ:あ、体が熱いよ・・・・熱いよぉ
???:ふっふっふっふいいねぇその声
???:さぁ感じさせてあげるよ!
そう言ってユウナの胸を揉み始めた
ユウナ:い、いやぁ やめて
???:そうかなぁ?体が僕を求めているんじゃないの?
そう言って今度はユウナの陰部に手をやった
ユウナ:そ、そこは!
???:やっぱり、濡れてるじゃないかぁ!
ユウナ:う、うそよそんな分けないわよ!
???:濡れてる証拠だよこんなにぬるぬるした液だもの
140名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/16 00:51 ID:ZP0/eOzo
141名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/16 00:51 ID:o4I.Z2Dc
情報ですが、PS版でエビルスライムなるものを発見しました。
で、これがどーゆーわけかこの配合方法で誕生しました。
配合方法は以下のとおりです。
■グランスライム+27とダークドレアム+54を配合しました。
グラフィックは、目つきの悪い紫色のおっきなスライムで、
ツノらしきものが3本ほど生えています。
ちょっと気持ち悪いです。
今後、覚える特技などを調査して載せてきます。
142じおこっここ:02/06/16 01:00 ID:???
ユウナ:んぅぅぅ
???:?しかも感じてるんだ。こんな状況で?
ユウナ:・・・・・・・
???:図星だね!
???はそう言ってユウナの陰部をさらにかきまわす
ユウナ:はぁぁぁぁん!
ユウナ:あ、ああん!だめぇ!
???:もういいよね
そう言って???は自分のペニスをユウナの膣に挿れた
ユウナ:はぁんだめぇ!それだけはやめてぇ!ああん!
???:はぁはぁ・・・・処女じゃない?それもそうだなこんなに可愛いんだ彼氏もいるだろう
ユウナ:あああんそんなに激しくしないでぇ
???:薬は結構効いているようだな少量だったのに
???:君の膣はきつくていいよぉ今までで最高だぁ
ユウナ:もう、だめ!い、いっちゃうよぉ
???:いっしょにいこうか!
ユウナ:そんな、中に出すつもりなの!?
???:もちろん!いいだろぉ!
ユウナ:そんな、それだけはやめておねがいだから!!!
???:もう手遅れ!あぅぅぅぅぅぅ!
どぷどぷどぷどぷ
ユウナ:ああああああああん!
ユウナもいってしまった
???:はぁはぁはぁ・・・・そうだ君の名前は?
ユウナ:・・・・・・ユ、ユウナです・・・・・・・
???:ユウナちゃんかいい名前だねまたしたあげるからね
ユウナ:・・・・・・お兄ちゃん・・・・・・・ごめん
142はアタックリールをくらって氏にますた
144じおこっここ:02/06/16 01:13 ID:???
久しぶりに書きましたつまんないかもしれないけど見て!
145じおこっここ:02/06/16 23:33 ID:???
今度はどんなのがいい??
146スコール=秀丸 ◆AhoNiShI:02/06/16 23:34 ID:???
スレ汚すな
>>145
本番だけのじゃなくて
物語つーか前置きがほしい。
普通のエロ小説のような感じ
つーか文章が稚拙すぎ。
他人に見て貰いたいならもっと推敲しろよ。
荒らしと変わらんぞ。
臭いスレだ
キモイやつらだ
>>142
もう来なくていいよ
「見て!」
いい「??」
この辺がウゼェ
絶対デブヲタだろ
age
153名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/17 09:10 ID:6KfLqpzk
叩かれようにワロタw
154じおこっここ:02/06/17 09:38 ID:???
151おまえもなぁ〜
155じおこっここ:02/06/17 09:39 ID:???
142おまえもなぁ〜
156qqq:02/06/17 09:41 ID:???
151は100キロあるくそデブサイクです
もてないので2chにきてます
150はマニアです
>>154-156
アタマダイジョウブデスカー?
158qqq:02/06/17 09:53 ID:???
157オマエコソダイジョウブデスァ〜?
                   人         
                  (゚∀゚)
            人
           (゚∀゚)      \\
                    人
          // 人   人(゚∀゚)
             (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
                (゚∀゚)(゚∀゚)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 人
                 (゚∀゚)
               (゚∀゚)(゚∀゚)
         ((  (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)  ))
                (゚∀゚)(゚∀゚)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 / jjjj     ___
               / タ       {!!! _ ヽ、
              ,/  ノ        ~ `、  \
              `、  `ヽ.    人  , ‐'`  ノ
キタ━━━━━━━━  \  `ヽ (゚∀゚)" .ノ/━━━━━━━━━!!
                 `、ヽ.  ``Y"   r '
                   i. 、   ¥   ノ
                   `、.` -‐´;`ー イ   
                     i 彡 i ミ/
                   /     `\
                  /   /ヽ、  ヽ
160◆AhoNiShI:02/06/17 15:15 ID:G5.vgjhQ
ただのキチガイだったのか
今回のは、あまり来なかった・・・俺の前振りストーリーがだめだったからか・・・
今回のは、あまり来なかった・・・俺の前振りストーリーがだめだったからか・・・
163qqq:02/06/17 23:56 ID:???
161

1は666
ユウナハァハァ(;´Д`)
165名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/18 00:38 ID:ZLb2L08s
ユウナヨコチチ(;´Д`) ハァハァ
ユウナクサレマンコ (;´Д`) ハァハァ
167名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/18 00:53 ID:8vZ7ZOXU
脱いでもすごいんです
ユウナちゃんが現実の女の子だったら・・・・
臭いオシッコ飲みたい!!(;´Д`)ハァハァ
169食パンマンコスモス:02/06/18 15:32 ID:trfVtUqQ
ギギギギギ
170qqq:02/06/18 16:53 ID:???
168 は実は女性
169はウルトラマンコスモスのオタク
馬鹿な粘着がいる。
頼むから逝け。
173ユウナたん(;´Д`)ハァハァ:02/06/19 04:40 ID:???
ユウナたん(;´Д`)ハァハァ
174qqq:02/06/19 16:14 ID:???
172おまえもなぁ!
173 ?
175ユウナたん(;´Д`)ハァハァ:02/06/19 16:23 ID:bxYWd7l.
お前キモイから死ねよ
176ユウナたん(:02/06/19 16:24 ID:bxYWd7l.
http://puyo.s12.xrea.com/fifa/yuuna.gif
これやるから消えて
177場違い小説:02/06/19 16:25 ID:Ohx/KVow
小説初めて良い?


深夜。静粛と暗闇のみが存在する建物の中で、足音を立てずに歩く影が一つ。
しかしその者が目指しているのは、価値のある紙切れなどではない。
静かだが、しかし速いその歩を、あるドアの前で止める。
全力疾走した時以上に激しい心臓。口の中はからからに乾いている。
本当に、やるのか?
と、自分の中でもう1度確認をとった後、その硬直していた体は再び動きだした。
いつもより、はるかに重く感じるそのドアを開けると、そこに目的の全て、欲望の全てがいた。
体か再び、硬直した。しかし今度のは一瞬だった。
一歩一歩、確かに近付いてゆく。
そしてその目標物の前に辿りつき、ぽつりとつぶやく。
「ユウナ・・」
そしてゆっくりと、布団をめくってゆく・・。

・・重いな書き方が。でも続きを載せて欲しい人がいたなら、書きます。
>>176
イイ!!!ハァハァ
179召喚士ナシス:02/06/19 16:32 ID:???
ハロー!です。召喚士のナシスといいます。
この小説、見え見えすぎ!
でも、がんばってますね。アンセムについてどうお考えですか?
>>176
それはなんか罠臭いよ〜〜な気がするんですけど?
まあ、怪しいので見ませんけど・・・・。
181ユウナたんハァハァ ◆MAHOTORU:02/06/19 17:30 ID:bxYWd7l.
ぶらくらちぇっかーで
>>176は「巨大化」とか言うバグです。俺が引っかかって、電源スイッチから切るハメになりました。
絶対クリックしてはいけません。俺も今度から、気をつけます。(今日、他の板でも引っかかった・・・)
183場違い小説:02/06/19 19:43 ID:7x03FtRk
>179
もしかして俺?・・これ以上載せるなってこと?
続けてください
どうかおながいします
185場違い小説:02/06/19 23:01 ID:DuWtdLdM
良かった。一人でも続けてくれって人がいて。じゃ、177の話、続けます。

もう暗闇に目が慣れてしまった為、ユウナの顔も寝着もはっきりと見える。そのきれいな顔をもっと見る為、そして自分の顔を近づけるため、ゆっくりと屈んで行く。
そして視界が全てユウナの顔だけになった時、一瞬、本当に一瞬だけ、目の前が真っ白になった。
再び目の前にユウナの顔が現れた時、ただ無心に、その唇に自分の唇を押し付けた。
ユウナの下唇を、自分の唇で噛むようにして、そして吸い込むように吸い、また舌で口の中、できるだけ深くに侵入しようとしたり・・。
ユウナの息が、何度も頬に当たる。それは心地よく、しかしそれ以上に、唇から送られてくる快感に俺は夢中になっていた。
いつまでもむしゃぶりついていたい、このまま!と、まるで声に出したかのように、その言葉は俺の中で響いた。
しかし、理性・・いや、この場合、理性と呼んで良いものかどうか。その本能のシモベ、「理性」は、小さな餌にいつまでも食らいつくことを許さなかった。
そしてゆっくりと俺の手は、ユウナの体を護り、そして隠すそれへと伸びて行った。
性教育をしてあげる。
舐めてもらう。
挿入させてもらう。
吸わせてもらう。
婆ムートを召喚してもらう。
187qqq:02/06/19 23:14 ID:???
185いいね!もっと続けてッス
186その考えまぁまぁだね
188名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/19 23:16 ID:fQRE.49E
彼女に選ぶには疑問だけど、妹だったらスゴく可愛いと思う。
qqqうぜえぞ
190qqq:02/06/19 23:19 ID:???
188
たしかに・・・・・・でも妹とか姉とかって可愛くても
兄(弟)から見ると普通ってな感じなんだよな
娘の名前を「優菜」にしようと思っているのですが
幽拿にしとけ
193場違い小説:02/06/20 10:16 ID:lKa6AYwI
続けます。


「胸を触りたい」という欲求が、突然、激しく湧いてきた。
体全てが麻痺し、腕から先のみ動かせる感覚。荒荒しく、好きなように揉んでしまいたいという気持ち、いや、衝動。
しかしこの状況を冷静に判断している、もう一人の自分が、その衝動を半分に抑えた。結果、俺は優しく静かに、服越しにユウナの胸を揉んでいた。
「柔らかい・・」
とても小さな、本当に声に出したのかも分からないような小さな声で呟いた。俺の口は、先ほどから閉じることなく、ずっと半開きのままだ。
「んん・・」
そのくぐもった声に、思わず手を離した。気付いたのか?
顔を見ると、少し眉をひそめていた。しかし起きたわけではなさそうだ。
「・・・・・・」一瞬の沈黙。
・・いや、今更やめる気なんかない。
そして今度は直に触ろうと思い、へそのあたりから服の下に手を入れ、ゆっくりと上っていく。すべすべとした肌の感覚が、手のひらに、そして腕の前面に、確かに感じる。
今俺は、確かにユウナに触れている!
そして指は固いもの・・ブラジャーにたどりつくかと思ったが、どうやら外しているようだった。指は直接、柔らかいものに触れた。そのまま、手のひらで覆うようにする。
心地よい柔らかさだった。思わずうっとりとしながら、もう片方の手も服に侵入させ、同じようにする。そして、ゆっくりと揉み始める。
「う・・・ん・・・」
再びユウナは小さな声を出したが、今度はひるまなかった。
指と指の間で、乳首をはさむようにしたり、指先で乳首をさすったり、また乳房全体を揉む。その結果、どうしても少しベッドが揺れてしまい、その揺れる音が、
いよいよ妖しい雰囲気を作り出していた。しばらくそのまま続けていたが、いつまでもそうしているわけにはいかず、ゆっくりと両手を服の中から引いてゆく。
完全に服から手を出すと、再びユウナの顔を見てみる。ちょっと苦しそうな顔で、荒い呼吸をしていた。
「はあはあ・・」とはっきりと聞える。
・・もしかすると、もう起きているのかもしれない。
しかしもう、関係ない。
ゆっくりと、ユウナの上を脱がしてゆく。
現われたのは、想像通りの美しい乳房だった。
194場違い小説:02/06/20 13:24 ID:bcPFjWEE
連発してみますだ。

上半身裸の、美しい"女"が目の前で寝ている。そして、今からこの"女"を、自分の好きなようにするのだ。
それは欲望の声であった。もう俺は、完全にそれに支配されている・・
・・と、思ったが・・。
ユウナの顔をじっくりと見てしまった瞬間、再び理性が戻ってきた。
女?これはユウナだ。たった一人の妹だ。俺は思わず目をつぶった。
小さかった頃の、ユウナの笑顔が脳裏に浮かぶ。その頃の声が、聞えてくる。
「お兄ちゃん・・。お母さんは?お父さんはどこへ入ったの」
玄関で、一人泣いてる幼いユウナ。答えにとまどい、結局黙ることしか出来なかった俺。
両親が事故で死んでからは、この家はそのままにされ、そして俺とユウナは親戚の家を転々とした。幸いにも、虐待なども受けずに二人とも成長でき、俺が働けるようになってからは、二人してこっちに戻ってきた。
とても仲の良い兄妹、なんて言われた。実際そうだったが、しかし俺は、ユウナに、「ただの家族」以上の気持ちをずっと抱いていた。
ユウナの方は・・少なくとも俺の前では、1度としてそんな風に見せたことはない。やはり普通の家庭の兄妹よりは、仲の良い兄ぐらいにしか思ってないんだろう。それが正常なのだろう。しかし俺には、仲良く接してくるユウナの態度が、なおさら苦しかった。
だからこそ俺は、こんな行動に出てしまっている。
これは・・レイプだ。そして近親相姦だ。どちらかといえば、後者の方が、俺には苦しい言葉だ。
今まで何度もこの事を考えた。そして実行に移すことも。そして何度もためらってきた。ためらってきた・・が。
突然、大したきっかけもなく、その止め金は外れた。もうそのきっかけも、一時間前程度の事なのに、もう思い出せない。
再びゆっくりと目を開ける。今度は落ち着いて、ユウナを見る。そして視線をその下にゆっくりとずらす。
口元を少し緩ませながら、俺はその乳房に口付けをした。
195場違い小説:02/06/20 13:25 ID:bcPFjWEE
もうひとつ。

「ああ・・」
ユウナは確かに小さな声を出した。もうそれは、喘ぎ声だったかもしれない。その声を楽しみながら、右手で乳房を揉み、もう片方の乳房に顔を押し付ける。
「んん・・」
先程より声が少し大きくなってきている。その反応を嬉しく思いながら、今度は乳首を口に含む。それをなめたり、また吸ったり。時折甘く噛んだり。
もう躊躇は全くなく、俺は完全にその体を楽しんでいた。
「あ・・ぁ・・」
ユウナの切ない喘ぎ声が、俺の動きを激しくさせていく。そしてその声は大きくなってゆく。
このまま・・という声が自分の中で再び聞えた。それが合図になり、俺の欲望が、そして理性が、俺の視線を胸からその下へと動かした。
寝着に隠されているその場所を、思わずじっと見てしまう。
唾を飲み込み、意を決して、それを脱がせようと手を伸ばす。
その時、ユウナが俺の方向とは逆に、寝返りをうった。
「!」
その行動に、俺は驚きと共に、ある意思表示を感じた。
これは・・もうやめてということか?
妙な確信があった。ユウナは気付いている。そして恐らく、俺がこれからしようとしたことにも気付いてしまっている。そして、これ以上はやめてという意思表示のために、反対側に寝返りをうった・・。
(ねえ・・ここまでならさ、許してあげるから。だからさ、ねえもうやめて?これ以上はもう駄目だよ。もう、明日から顔会わせらんないよ・・?)
何故だろうか。聞えるはずはないのに。そんな言葉が、耳元でユウナにささやかれたような気がした。
ここまでなら・・まだ引き返せるのか?なら俺はここで止めた方がいいのか?
体が硬直したまま、俺の中で、再び激しい葛藤が起きた。
196Sacrifice ◆loCKzBxk:02/06/20 15:05 ID:QhG2I7Tg
もみじが泣いてんじゃねえかよ
ほれ!ほれ!
197場違い小説:02/06/20 15:43 ID:baYiryJE
あー疲れた。
198場違い小説:02/06/20 17:14 ID:zHFJwtOU
続き、書いていいですか?
199qqq:02/06/20 18:16 ID:???
198どうぞどうぞいいですねこの小説
200訛りゆうな:02/06/20 18:20 ID:???
訛りゆうな「長くてよめへんな〜」
(´-`)「そう言うなよ、頑張って書いたんだから。」
訛りゆうな「でも、小説で情交っぽいのは、うち引くけんね
       もっと、人生のためになるのをよみたいんね。」
(´-`).。oO(専横やな〜)
訛りゆうな「なんか言ったんね?」
(´-`).。oO(地獄耳かい、あんたは〜)
訛りゆうな「まあええよ〜モナはどう思うてんの〜?」
(´-`)「水清ければ魚住まず・・・ってとこかな。」
訛りゆうな「わからへんよ。簡単にしてえな〜」
(´-`)「潔白過ぎると、逆に近寄り難いと言う事だよ。
     場違い小説さんの小説は、ちょっと形式張りすぎかな。
     内容はまあまあいいと思うけど。」
訛りゆうな「モナはいつも文句ばっかりやな〜」
(´-`).。oO(あんたが聞いてきたんだろうがぁぁぁ!!!)
訛りゆうな「あっ、うち、ピアノの練習しなきゃ〜ほなまたね。」
(´-`).。oO(こいつ、ほんとにピアノ弾けるのかいな?)
201場違い小説広島弁:02/06/20 18:24 ID:???
続けますけぇの。


「胸を触りたい」っちゅう欲求が、突然、激しゅう湧いてきた。
体全てが麻痺し、腕から先のみ動かせる感覚。荒荒しゅぅて、好きなように揉んでしまいたいっちゅう気持ち、いや、衝動。
ほぃじゃがこの状況を冷静に判断しとる、もう一人の自分が、その衝動を半分に抑えた。結果、俺は優しゅう静かに、服越しにユウナの胸を揉んどったんじゃ。
「やおい・・」
ぶちちさい、げに声に出したんかも分からんようなちさい声で呟いた。俺の口は、先ほどから閉じることのぉて、ずっと半開きのままじゃ。
「んのん・・」
そのくぐもった声に、思わず手を離したんじゃ。気付いたんか?
顔を見ると、ちぃと眉をひそめとった。ほぃじゃが起きたわけじゃぁなさそうじゃ。
「・・・・・・」一瞬の沈黙。
・・いや、今更やめる気なんかん。
ほいで今度は直に触ろうゆぅて思い、へそのあたりから服の下に手を入れ、ぼちぼちと上っていく。すべすべとした肌の感覚が、手のひらに、ほいで腕の前面に、確かに感じる。
今俺は、確かにユウナに触れとる!
ほいで指は固いもん・・ブラジャーにたどりつくかゆぅて思うたが、どうやら外しとるようじゃったんじゃ。指は直接、やおいもんに触れた。そのまま、手のひらで覆うようにする。
心地よい柔らかさじゃったんじゃ。思わずうっとりとしもって、もう片方の手も服に侵入させ、同じようにする。ほいでから、ぼちぼちと揉みだす。
「う・・・ん・・・」
もっぺんユウナはちさい声を出したが、今度はひるまなかったんじゃ。
指と指の間で、乳首をはさむようにしたり、指先で乳首をさすったり、また乳房全体を揉む。その結果、どうしてもちぃとベッドが揺れてしまい、その揺れる音が、
いよいよ妖しい雰囲気を作り出しょぉったんじゃ。しばらくそのまま続けとったが、いつまでもそうしとるわけにゃぁいかず、ぼちぼちと両手を服の中から引いてゆく。
完全に服から手を出すと、もっぺんユウナの顔を見てみる。ちぃと苦しそうな顔で、荒い呼吸をしょぉったんじゃ。
「はあはあ・・」ゆぅてきしゃっちゅぅて聞える。
・・もしかすると、もう起きとるんかもしれなぁで。
ほぃじゃがもう、関係なぁで。
ぼちぼちと、ユウナの上を脱がしてゆく。
現われたなぁ、想像通りの美しい乳房じゃったんじゃ。
202場違い小説広島弁:02/06/20 18:26 ID:???
連発してむんじゃじゃ。

上半身裸の、美しい"女"が目の前で寝とる。ほいでから、今からこの"女"を、自分の好きなようにするんじゃ。
そりゃぁ欲望の声じゃったんじゃ。もう俺は、完全にそれに支配されとる・・
・・と、思うたが・・。
ユウナの顔をじっくりと見てしもぉた瞬間、もっぺん理性が戻ってきた。
女?こりゃぁユウナじゃ。たった一人の妹じゃ。俺は思わず目をつぶったんじゃ。
こまかった頃の、ユウナの笑顔が脳裏に浮かぶ。その頃の声が、聞えてくる。
「お兄ちゃん・・。おかんは?おとんはどこへ入ったの」
玄関で、一人泣いてる幼いユウナ。答えにとまどい、結局黙ることしか出来なかった俺。
両親が事故で死んでからぁ、この家はそのままにされ、ほいで俺とユウナは親戚の家を転々としたんじゃ。
幸いにも、虐待やらも受けんとぉに二人とも成長でき、俺が働けるようになってからぁ、二人してこっちに戻ってきた。
ぶち仲のええ兄妹、なんてゆわれた。実際そうじゃったが、ほぃじゃが俺は、ユウナに、「ただの家族」以上の気持ちをずっと抱いとったんじゃ。
ユウナの方は・・少のぉても俺の前じゃぁ、1度としてそがぁな風に見せたこたぁなぁで。
やっぱし普通の家庭の兄妹よりゃぁ、仲のええ兄ぐらいにしか思うとらんのんじゃろう。それが正常なんじゃろう。ほぃじゃが俺にゃぁ、仲よう接してくるユウナの態度が、なおさら苦しかったんじゃ。
じゃけぇこそ俺は、こがぁな行動に出てしもぉとる。
こりゃぁ・・レイプじゃ。ほいで近親相姦じゃ。どっちかゆぅたら、後者の方が、俺にゃぁ苦しい言葉じゃ。
今までなんべんもこの事を考えた。ほいで実行に移すことも。ほいでなんべんもためろぉてきた。ためろぉてきた・・が。
突然、大したきっかけものぉて、その止め金は外れた。もうそのきっかけも、一時間前程度の事なんに、もう思い出せん。
もっぺんぼちぼちと目を開ける。今度は落ち着いて、ユウナを見る。ほいで視線をその下にぼちぼちとずらす。
口元をちぃと緩ませながら、俺はその乳房に口付けをしたんじゃ。
(´-`).。oO(今の時代は、標準語だといけないのだろうか?)
(´-`).。oO(さげるって何の事だろう?)
205名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/20 18:47 ID:wBIy24bA
(´-`).。oO(IDってどうやって隠すんだろう?)
(´-`).。oO(コピペってどうやるんだろう?)
207変態ティーダ:02/06/20 19:15 ID:nTeJvLho
ハァハァ,ユウナたん。
(´-`).。oO(アホって何の事だろう?)
(;´Д`)ハァハァユウナたんのマンコ舐めたい!ハァハァハァハァ
>>小説職人の皆様
(´-`).。oO(ユウナたんにお兄ちゃんって言わせてホスィ)
211場違い小説:02/06/20 20:59 ID:CD/7iK3Y
やっぱり、もうちょっと軽く書いたほうが良かったかもしれないと思いつつ、続き。


長い葛藤だった。しかし、もしかすると、もう最初から結論は出ていたのかもしれない。すうっと手を伸ばし、下着だけ残してそれを脱がせてゆく。それにビクッと反応するユウナ。
ほっそりと長く、しかしやせすぎてもいないそのきれいな足に、思わず見入ってしまう。
つまさきから、ゆっくりと視線をずらしてゆく。
ふと気付くと、少し震えている。そして、拳は固く握られている。
顔には汗を浮かべ、目は決して開けまいと固く閉じている。
「・・・・・」罪悪感、があった。これからの行動を止めるということに関しては、意味のない罪悪感が。偽善者の言い訳が。
しかしそれも、全く歯止めにはならなかった。
ユウナは背中を向けている体勢なので、とりあえず下着越しにお尻を撫ぜ、そしてキスをする。予想通り、ユウナの体がビクリと震え、そしてまた硬直する。
もちろん、止める気はない。
しばらくお尻に刺激を与えていたが、そのうち、少しずつ顔を下へ動かしていく。
「!!」
一際大きい反応。下着越しとはいえ、そこに顔をうずめられては仕方なかった。
俺は思いつく限り、そこに刺激を加える。ユウナの反応も、どんどん大きくなってゆく。
「あ・・あ・・」
しかし決して、単なる喘ぎ声などではない。必死にまだ眠っているというのを通そうとし、また混乱や動揺、迷いなどが複雑に絡み合った声だ。
それが分かるからこそ、複雑な気持ちになり、また情欲が激しくなってゆく。
そしてとうとう、下着の端をつまむ。
その時。ユウナの口から、初めてはっきりとした意思表示をされた。

「お兄ちゃん・・・・・もう・・やめて・・・・・」

それは涙交じりの声だった。


>210さん。↑はい、お兄ちゃんって言ったよ。
212場違い小説:02/06/20 21:02 ID:CD/7iK3Y
続けます。

ドッ・・ドッ・・と、心臓が低くうなる感じ。暗闇が、本当に真っ暗になる感じ。
「ひっ・・く・・・・」
ユウナのひきつった泣き声が、俺の体を鉛のように重くしてゆく。喉がカラカラにかわいてゆく。
何で・・?何で・・?
一体何についての「何で」か。よく分からない。しかし確かに俺の中の罪悪感は、先程より大きくなっていた。
これは・・何だ?何で俺は、こんなに・・。
俺はその時、初めて酷いこと(もう「している」に充分入るだろうが)をしようとしていると実感した。そして、思わず俯いてしまう。
ユウナが起きていたことには気付いていたんだ。なのに、なんで俺は・・。
・・何で、俺は?だと?偽善者め!
ギュッ、と歯を食いしばる。そしておもむろに顔を上げ、ユウナを見下ろす。
「う・・ひっく・・」
涙が止め様もなく溢れているように見える。もちろん、全部は分からないが、しかしその気持ちのかけらぐらいは、俺にも予想できた。
予想、出来た、のに、俺の次に取った行動は、ユウナのベッドに乗り、そして覆い被さるように両手をベッドにつくことだった。
「ひっ・・!」
それを見て、ユウナははっきりと、怯えた表情を見せた。その顔に素早く顔を寄せ、唇を奪う。
「んぅ!」
かなり驚いたようで、ユウナの目は、限界まで開いた。かまわず、舌を侵入させる。
「んー!」
全身でユウナは、俺をはねのけようとする。激しくベッドが揺れる。しかし俺は両手に力を入れ、決して離されまいとする。
そして激しいディープキスの後、唇を、ユウナに触れながら、すーっと胸の辺りまで移動させる。
そして再び乳首を口に加え、思うままに弄ぶ。
「ちょっ・・!いやあ!」
全力のビンタが俺の頬に当たる。それを見てユウナも俺も、思わず動きを止める。
「ご・・ごめ・・。だ・・だってお兄ちゃん。こんなこと・・」
しかし俺は、全くそんなこと無かったかのように再び乳房への愛撫を始めた。それを見てユウナも、再び暴れ始める。
「やあっ!お兄ちゃんやだってば!」
しかしもうどうなっても、止まる気なんてなかった。
>>211 212
ハァハァ
214場違い小説:02/06/20 21:29 ID:CD/7iK3Y
今書き終えた。


もし本当に、ユウナの抵抗を止めたかったなら、俺は止められたと思う。しかしそうしなかったのは、懺悔のつもりか、それとも抵抗されるのを楽しんでいたのか。
前者の方が強い。しかし、後者の方も全くなかったとは言えない。
「やだっ!・・やだっ!」
ユウナは抵抗を諦める気も全くないようだった。俺の顔には、ユウナのつけた傷がすでにいくつもある。血が出てるのもある。しかし全く動じることなく、俺はそのまま愛撫を続けた。
胸への長い愛撫の後、顔をゆっくりとユウナの下へと移してゆく。
「やだっ・・やだよ・・お兄ちゃん!」
それに気づいたのか、ユウナは今度は足をぴったり閉じ、それを両腕で抱えるようにして、俺の侵入を防ごうとしていた。
それを見た俺は、全く動揺を見せずに、閉じた足の隙間から、下着の隙間に舌を入れる。
「ひゃっ・・!」
びっくりしたような声を上げるユウナ。俺はそのまま、秘所への舌を使った愛撫を続ける。
「や・・やあ!キタナ・・」
215場違い小説:02/06/20 21:30 ID:CD/7iK3Y
長かったので、半分に分けました。


そう言って俺の頭をどかそうとした瞬間、隙をつき、俺は股の間に顔をうずめた。そしてすかさず、両手でふとももの裏を抑えた。
「キャアッ!」
俺の素早い動きに驚いたのか。それとも自分の体勢に驚いてしまったのか。ユウナは悲鳴を上げた。
ユウナの格好は、確かにとても恥ずかしい格好だった。そして俺の今の格好と行動は、まるで犬が餌を求めるようだった。いや、それ以上にひどいものだった。
「ひゃああっ!」
1度も聞いたことのないユウナの嬌声。感じている、というわけではなさそうだったが、しかしあられもない声ではあった。その声に触発されるかのように、俺は舌の動きを激しくしてゆく。ユウナの抵抗も、あまりの感覚に止まってしまっている。
・・と思ったが、いや、それもあったのだが、しかしそれだけではなかった。
それは、その後のユウナの言葉で分かった。
「お・・お兄ちゃん・・。ねえ・・、もうやめようよ。私、今日の事は誰にも言わないからさ」
・・正直、驚いた。ユウナは、俺が思っていたより遥かに冷静な少女だったのか?そう思い、顔を上げると、すぐにその考えが間違っていたことに気付かされた。
ユウナは、両手で顔を覆い隠していた。そして、その奥には、開けていられないのか、強く閉じた目と、泣きすぎてくしゃくしゃになった顔とがあった。手の合わさるところからは、涙がもれてきている。
彼女は相当追い詰められているのだ。その中で、なんとかこの状況を収めようと、必死に考えて言ったのだろう。
けど・・俺は・・。
216Sacrifice ◆loCKzBxk:02/06/20 21:32 ID:oQ/h0DR6
もみじが泣いてんじゃねえかよ
ほれ!ほれ!
217場違い小説:02/06/20 22:50 ID:mEwvGhEI
さあて・・この後どうしようかな・・。
>>217
自分でスレ立てて勝手にやってろ
はっきりいって邪魔
219qqq:02/06/20 22:55 ID:???
218お前の方が邪魔なんだよ邪魔だと思うならくんじゃねぇよ!
>>219
お前も空気読めよ
221qqq:02/06/20 23:01 ID:???
220死!
217がんばれいい感じだよ
222名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/20 23:01 ID:oQ/h0DR6
キチガイは死ね
>>221
考えてみればお前がくだらんネタ始めるからこんなスレになったんだな・・・
224◆loCKzBxk:02/06/20 23:03 ID:oQ/h0DR6
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225◆loCKzBxk:02/06/20 23:04 ID:oQ/h0DR6
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226qqq:02/06/20 23:05 ID:???
私は悪くない!
218が邪魔するのがいけないのだぁ!
お前も死!223
227◆loCKzBxk:02/06/20 23:06 ID:oQ/h0DR6
だからキチガイは消えろってのに・・・
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229&gt:02/06/20 23:07 ID:M3FuiJTM
>>◆loCKzBxk
おまえ消えろ。さっきからしつこい。
230名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/20 23:07 ID:0EV8E8jg
「qqq」=「じおこっここ」はさっさと氏ね
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236名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/20 23:09 ID:2STLnDrE
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>>229
くだらないこといってないで
キチガイはさっさと消えろよ。
239&amp:02/06/20 23:10 ID:M3FuiJTM































240◆loCKzBxk:02/06/20 23:12 ID:???
ID:M3FuiJTM=qqqさっさと消えてくれよ(マジデ
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241◆loCKzBxk:02/06/20 23:12 ID:???
ID:M3FuiJTM=qqqさっさと消えてくれよ(マジデ
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242qqq:02/06/20 23:15 ID:???
・・・・・・・・こういうのがバカ!!!!!!ッテイウンダヨネ
きちがいきいがいきちがいきちがい
おめぇらうぜえんだよ
てめえらめっちゃくちゃオタクだろ!ん?気持ち悪い〜〜〜〜〜
さっさと死ね不細工な無能どもが
女にもてないからって2chくんじゃねぇよ
きもちわるぅ〜〜〜おえ〜
243◆loCKzBxk:02/06/20 23:15 ID:???
ID:M3FuiJTM=qqqさっさと消えてくれよ(マジデ
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245ニセ勇者 破滅編:02/06/20 23:16 ID:???
.∧∧∧.
.[[[[@]]]]. ドウデモイイヨ・・・
( ゜Д ゜)
246名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/20 23:16 ID:xRY5lhQ2
>>242
オマエガナー
247qqq:02/06/20 23:16 ID:???
死ね
248qqq:02/06/20 23:17 ID:???
死ね
249qqq:02/06/20 23:18 ID:???
死ね
250qqq:02/06/20 23:18 ID:???
死ね
251ささ:02/06/20 23:18 ID:M3FuiJTM
242 名前:qqq :02/06/20 23:15 ID:???
・・・・・・・・こういうのがバカ!!!!!!ッテイウンダヨネ
きちがいきいがいきちがいきちがい
おめぇらうぜえんだよ
てめえらめっちゃくちゃオタクだろ!ん?気持ち悪い〜〜〜〜〜
さっさと死ね不細工な無能どもが
女にもてないからって2chくんじゃねぇよ
きもちわるぅ〜〜〜おえ〜


↑2ch来てる奴がなにをいまさら…
本日よりこのスレは

 「qqqのオナニースレ」

になりますた
253qqq:02/06/20 23:19 ID:???
死ね
254名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/20 23:19 ID:xRY5lhQ2
よく死ねなんて言えるね
2chだからかい?
255◆loCKzBxk:02/06/20 23:20 ID:???
                 l⌒)===|二二二二\
                ∧_∧/⌒)
               (・∀・ / /
               (    .l’
          zzz....  /  ,、 \
              (∧η∧(_)
            ミ⌒(,,-Д-)
256ささ:02/06/20 23:21 ID:M3FuiJTM
>>252
qqqクン。
君は糞虫と同レベルだね。
257◆loCKzBxk:02/06/20 23:21 ID:???
      ∧_∧
     ( ´∀`)
     /⌒    ヽ
    / /    ノヽ    _ー ̄_ ̄)',  ・ ∴.'  , .. ∧_∧ ∴.'.'  , .
    ( /ヽ   | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ '      ((( #)゚Д゚) .∴ '
    \ /  _, -'' ̄  = __――=', ・,' .r⌒>  _/ / ・,' , ・,‘
      (   _~"" --  _-―  ̄=_  )":" .' | y'⌒ >>1⌒i .' .   ’
      |   /,,, _―  ̄_=_  ` )),∴. ).  |  /  ノ | ∴.'∴.'
      |  / /   ―= _ ) ̄=_)   _), ー'  /´ヾ_ノ
      (  ) )      _ _ )=  _) ,./ ,  ノ  '
      | | /          = _)  / / /   , ・,‘
      | | |.               / / ,'  , ・,‘
     / |\ \            /  /|  |
     ∠/   ̄            !、_/ /   )
                           |_/
258qqq:02/06/20 23:21 ID:???
みんなバカ
死ね死ね死ね死死死死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死
ね死ね死死死死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死死死死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね
死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ねねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
259qqq:02/06/20 23:22 ID:???
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死
ね死ね死死死死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死死死死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね
死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ねねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死
ね死ね死死死死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死死死死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね
死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ねねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死死ね死
ね死ね死死死死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死死死死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね
死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ねねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
260◆loCKzBxk:02/06/20 23:23 ID:???
あーひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃ
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 アヒャーリ!! ;:*∧_∧ビシュ             ∧_∧;*;:
 アヒャヒャ!! *:(ヽ ゚∀;]== ≡      ≡ ==[;∀゚//)アーヒャヒャヒャヒャ!!
        (ヽつ ヽつ      ビシュ  ⊂ //⊂ )
        人  Y                 Y   人
        し(_)               (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /  バタッ!!        \ ドサッ!!
        ヒャヒャヒャ・・・/         ア・・・ヒャ・・・・・・ヒャヒャヒャ!!
        ∧_∧/  ○        \ _∩*;:;∴:'';
    ∴*==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃*;:     ==[;A。⊂⌒` ⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
261◆loCKzBxk:02/06/20 23:23 ID:???
       +                                 +./| ))
       .lヽ アーヒャヒャヒャ アヒャヒャー       ∧ ∧アヒャーヒャヒャヒャ!! L」
____ l 」∧_∧    ∧ ∧         (゚∀゚ )         (( ||
 _____ ||(  ゚∀゚ )  ( ゚∀゚) アヒャッヒャ    \ <          ./|
___   ⊂     つ /⊃ つ∧ ∧       \.\______//
  ____人  Y 〜′ /  (,, ゚∀゚)       \       /
 ____ し(_)  ∪∪  〜(___ノ         ∪∪ ̄∪∪
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            __      シュッ          クケケヒャヒャヒャー___アッヒャー
ケヒャヒャヒャヒャ!!!   \_|== ≡≡≡≡ _ __   Σ ∧_∧  ___  ∧ ∧
     .lヽ     *;:∵;:':       \\ _ ピタッ!! (  ゚∀゚ )   __ ( ゚∀゚)
  ∧ ∧ | .」  *;:∵;   Υ\_____| |  _   (つ=|二フ ___/⊃ つ
 (,, ゚∀゚)||    /~~\   \       /     Σ人  Y  ___〜′ /
〜(___ノつ    (。A。 )    ∪∪ ̄∪∪        し(_)  ___∪∪
           V  V アーヒャヒャヒャッヒャヒャー!!
262◆loCKzBxk:02/06/20 23:24 ID:???
                (⌒( ⌒ ) ⌒ )  パチパチパチ
                ( (( ⌒ )) )
                  (( ⌒ )) )),  
アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ 从ノ.::;;火;; 从))゙ 
          ____ _从;;;;;:人 ;ノ;  
   ∧_∧  ||\   .\  |◎ |从))
   ( ゚∀゚ ) ||  | ̄ ̄|  |:[].|
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263◆loCKzBxk:02/06/20 23:25 ID:???
  あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
\____ __________/
       ∨
___ ∧_∧ヾ Α_Α      __
___(  ゚∀゚)⊃)))====)( ´∀`) スッポーン!
__ (つ   )〃(    つ     ̄ ̄
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264◆loCKzBxk:02/06/20 23:25 ID:???
http://puyo.s12.xrea.com/fifa/WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
                 l⌒)===|二二二二\http://puyo.s12.xrea.com/fifa/yuuna.gif
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265◆loCKzBxk:02/06/20 23:25 ID:???
http://puyo.s12.xrea.com/fifa/WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
                 l⌒)===|二二二二\http://puyo.s12.xrea.com/fifa/yuuna.gif
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266◆loCKzBxk:02/06/20 23:25 ID:???
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267◆loCKzBxk:02/06/20 23:25 ID:???
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268ささ:02/06/20 23:26 ID:M3FuiJTM
ご苦労さん。。
269qqq:02/06/20 23:27 ID:???
___ ||(  ゚∀゚ )  ( ゚∀゚) アヒャッヒャ    \ <          ./|
___   ⊂     つ /⊃ つ∧ ∧       \.\______//
  ____人  Y 〜′ /  (,, ゚∀゚)       \       /
 ____ し(_)  ∪∪  〜(___ノ         ∪∪ ̄∪∪
__________________________________
            __      シュッ          クケケヒャヒャヒャー___アッヒャー
ケヒャヒャヒャヒャ!!!   \_|== ≡≡≡≡ _ __   Σ ∧_∧  ___  ∧ ∧
     .lヽ     *;:∵;:':       \\ _ ピタッ!! (  ゚∀゚ )   __ ( ゚∀゚)
  ∧ ∧ | .」  *;:∵;   Υ\_____| |  _   (つ=|二フ ___/⊃ つ
 (,, ゚∀゚)||    /~~\   \       /     Σ人  Y  ___〜′ /
〜(___ノつ    (。A。 )    ∪∪ ̄∪∪        し(_)  ___∪∪
           V  V アーヒャヒャヒャッヒャヒャー!!


262 名前:◆loCKzBxk :02/06/20 23:24 ID:???
                (⌒( ⌒ ) ⌒ )  パチパチパチ
                ( (( ⌒ )) )
                  (( ⌒ )) )),  
アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ 从ノ.::;;火;; 从))゙ 
          ____ _从;;;;;:人 ;ノ;  
   ∧_∧  ||\   .\  |◎ |从))
   ( ゚∀゚ ) ||  | ̄ ̄|  |:[].|
 ┌(  つ/ ̄l| / ̄ ̄/  | =|
  |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
   ̄]|__)_) .| ||        | ||
  / ̄\  / . ||       /  ||
  ◎  ◎..[____||      .[__||


263 名前:◆loCKzBxk :02/06/20 23:25 ID:???
  あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
\____ __________/
       ∨
___ ∧_∧ヾ Α_Α      __
___(  ゚∀゚)⊃)))====)( ´∀`) スッポーン!
__ (つ   )〃(    つ     ̄
270◆loCKzBxk:02/06/20 23:28 ID:???
ネタくらい自分で探して来いよキチガイ
271ささ:02/06/20 23:29 ID:M3FuiJTM
306 名前:qqq :02/06/20 23:26 ID:???




427 名前:カワセミ ◆YXNf2C1U :02/06/20 22:13 ID:???
>>426
お前にとってアニメは全部つまらないんだろ


428 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/20 23:06 ID:???
>>427
んなこたーない。
純粋にFFUはつまらなかった、それだけ。
それ以上でも以下でもない。
なんだもう荒らし終了か・・・根性なしめ
273qqq:02/06/21 00:09 ID:???
あ!
274qqq:02/06/21 00:10 ID:???
jcいsどfhsぢふぉhsぢおfh
fdsじfsdhjふぃp:hsdpふぃfksどfj」ds
fdsjfhjsぢpfhsd
不細工は消えてほしいですブスも
醜くて仕方がない
>>273-274
氏ね
276名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/21 00:33 ID:mG19Qg5U
バカばっか
277ニセ勇者 激昂編:02/06/21 00:35 ID:???
.∧∧∧.
.[[[[@]]]].  オラオラァ!スイマセンドーモォー!!
( ゜Д ゜)
278名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/21 01:32 ID:Y5gXUqbY
アク禁
279( ○ ´ ー ` ○ ) ◆loCKzBxk:02/06/21 01:32 ID:???
ホストの兄ちゃん、けがすんなよ
280場違い小説:02/06/21 10:45 ID:TZaB3NVI
なんか一夜のうちにすげえ荒れてるな、ここ。ま、それでも載せるけど。


止まることはできなかった。
「ごめん・・ユウナ」
「・・え?」
そう言った後、俺はためらいなく下半身を露にする。
「!」
ユウナはそれに声もなく驚く。俺は表情を変えず、その苦しいくらいに張り詰めたソレを、ユウナの秘所にあてがう。
「いやあ!」
その時のユウナの抵抗は、明らかに先ほどのより凄いものであった。それはまるで、殺人鬼に襲われた時のように、普段なら有り得ない強い力であった。
俺も先ほどとは違い、全力でユウナを抑えた。特に、暴れる両手は、手首をつかみ、それをベッドに強く押しつけている。
ズズッ ズズッ・・と少しずつ侵入していく。しかしそこは予想以上にきつく、それ以上進むことが不可能にさえ感じられた。
「イ・・イヤァッ!」
やはりこれだけでも痛かったのか。ユウナはさらに激しく暴れる。
「ユウナ。暴れると一気に中に入っちゃうよ」
「・・!」
その時のユウナの顔は・・忘れられない。俺は過去、そんなひどい目つきをしたユウナを見たことが無かった。この世で最低な人間を見た時のような・・そんな顔だった。
俺はその顔に顔を近づけ、ユウナに口付けをした。そして、舌を入れ、歯茎を舐めまわす。
すると意外な反応があった。
281場違い小説:02/06/21 10:46 ID:TZaB3NVI
続き。

全くもって、ユウナの行動が分からなかった。今、ユウナは確かに俺を軽蔑したように見えたのに。それがなぜ、俺のディープキスに答えたのだろう。
さらに、ユウナの両手は俺の背中に回され、そして今は完全に、ユウナは自分から俺に口付けをしていた。
分からなかった。分からなかったが、しかし悩むことではない。俺はさらに口付けを激しくし、胸への愛撫も始めた。
「んん・・」
ユウナは素直に感じているような声を出す。
今だと思い、途中で止めた進みを、再び進める。
「いあっ・・!」
やはり痛いらしい。しかし、ゆっくり進んでもかえって痛いだけだろうと考えた俺は、
「ユウナ、力抜いて」
と耳元でささやいた。ユウナは静かに頷く。
そして・・亀頭の先に感じる処女膜を、一気に破った。
「・・・・・・・・・!!!」
声にならない叫びだった。
口を大きく開き、目を見開き、俺の背中に、痛いくらいに爪を立てる。それは相当な激痛だったのだろう。
「・・ユウナ、大丈夫?」
質問自体は馬鹿げていた。「痛いに決まってんだろうが!」という声と、「そもそもお前はレイプ犯やろが!」という声が頭に響いた。それでも、声をかけずにいられなかった。
「・・だ・・だいじょ・・ぶ・・」
その言い方で何が大丈夫なのだろうか。
結合部からは、かなりの血が流れてきていた。
とりあえず、また口付けをする。そして胸、首筋、耳、と思いつくままに色々なところを愛撫した。それに伴い、少しずつ、ユウナの顔が和らいで行く。
「お、お兄ちゃん・・。もう・・動いて良いよ」
その言葉を聞き終えると同時に、俺はゆっくりと腰を動かした。
「「うあ・・」」
>>280
氏ね
283場違い小説:02/06/21 10:48 ID:TZaB3NVI
さらに。


声が重なった。しかしその言葉に込められている気持ちは別だった。
ユウナは、まだ痛いという声。俺は・・言うまでもない。
その感触に耐えきれず、ゆっくり動かすはずだった腰を、激しく動かしてしまう。
「いあっ!ちょ・・ちょっと・・・ゆっくり・・」
無理だった。
ズチョッ グチョッ という卑猥な音と、ギシギシと揺れるベッドの音。そして結合部から送られてくるその快感。完全にとりこになっていた。
「ああっ・・!ああ・・っ!」
ユウナの声も激しくなっていくが、すごく感じている風でもない。痛みが交じり合ってるのだから当然だろう。
そして・・
・・・それはついに来た。
「ユウナ・・俺・・もう・・イクよ!」
「えっ・・・・な・・中には・・駄目・・」
「・・出る!」
ドクン、ドクッ、ドクッ・・・
「や・・やああああああああ!」
「くっ・・・・!」
激しい膣の収縮感。持ちうる精液を、全てユウナに注いで行くような感覚。それは信じられないほどの快感だった。
「な・・中に・・出しちゃ・・た・・の?」
結合部からソレを取り出すと、そこから血と精液の混ざった液体が流れてきた・・。



↑一応まだあるんだけど、正直ここで止めた方が、気分良く終れる気もする。ので、まあもうちょっと考えてみる。
>>283
失せろボケ
285>1:02/06/21 13:36 ID:???
ユウナのパンツを盗み嗅いでみたい
286名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/21 16:29 ID:fJr.QbIU
ユウナたんのパンツ…

ハァハァ(;´д`)
287名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/21 16:56 ID:PpJjaVuA
>>280

続き書けやゴルァ!
288場違い小説:02/06/21 22:48 ID:ImWJjOkM
>287
・・二つあるんだけど・・どっち載せようか迷ってる。
>>288
場違いだから消えてね。
290qqq:02/06/21 23:10 ID:???
288どっちでもいいぜぇ!
291名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/21 23:16 ID:K/xYR/RI
qqq氏ね
292場違い小説:02/06/21 23:55 ID:RHRBEmeM
場違いなのは知ってる。けど、一回書き出しちゃったからさ。というわけで、続き。


「はあ・・はあ・・」
二人とも肩で息をしていた。視線は、決して外すことなく。そのユウナの瞳は、決して先ほどの行為が快感であったということは言っていない。
「・・・・・ユウ・・ナ」
「・・・・何?」
それは冷たい声だった。当然と言えば当然だが、しかし先ほどの態度から行けば、不自然でもあった。
そのことにとまどい、何か言おうと思っていたのに、思わず口をつぐんでしまう。
「・・・・・・何?」
「何でさっきは・・?」
「・・さっきはって?」「その・・途中から・・変わったの・・?」
「・・・・・・・・・・・」
今度はユウナが黙った。



↑この後から二通り話があるんだけど、もうちょっと直してから、二つ一緒に載せます。
>>292
おめーな消えろっつってんだろ。
自分でスレ立ててそっちでやれよ。
>>292
君さぁ、本当に場違いだと思ってるならsageようよ。
なぜ妨害する人がいるのか。。
>>295
ここは馬鹿が調子に乗る場所ではないからです。
297hear ◆88B2000A:02/06/22 03:01 ID:???
                      ,,-‐''""''ー--,_ >>3は人間辞めろ
                  |"""        || >>4は刺身になれ
:::::::::::::::::::::::::::           |     げ  と .|| >>5はチンカス溜まりすぎ
::::::::::::::::::::::::::::::::::         |  2     っ   .|| >>6は電波
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     |       ,ノ""""'||>>7は北朝鮮人
  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.    |   ,/"""     .!|| >>8はちょんまげ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::         """"         .|| >>9はハゲ
                            / ) >>10は性病
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       / /|| >>11以下は糞レスすんなって事だ。
           :::∩:::::::::::::::::::::::::::     / /
      ∧_∧  | |            ( (    /⌒ヽ
     < `Д´>//      ∧_∧   ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ ←オレ様
     /         ∧_∧ ´ー`)    \\(´∀` )     n
               ( ´A `)   i     ハ      \    ( E)
              /    _\ ノ        |    /ヽ ヽ_//
298hear ◆88B2000A:02/06/22 03:02 ID:???


          f^i                   rf'i,「しク
        f^u';;;;;レ7_                rヘjへ、 `yク           ゝ、
      ry';;;;;;;;;;;;:::::::;ヒ′            ∠{ソ_'ー-、` 、ヒク          ミ、 ヽ、
      ソ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::`ヒ_,           ノ三ー、`'ー、`' 、ヒフ         ミィ::::`ー、l
     ミ';;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;:::::;ヒ_          /_,.---、_`ヽ○、 .ヒフ        ミソ::::;;;;rーヘ|
     ミソ;;;;;;;;:::::::::::;:':::::::';:::::;ヒ         ノ|/`'^`'ヘ.,`iミへ`、}        ミソ::::;;;;;;;`ーi |
    ミソ;;;;;;;:::::::::::::;':;:::::::;':;::::::;ヒ′ |    トト、lyvv、  レl  ミ||       ミi::::::;;;;;;rー-′ |
 .   ミi;;;;;:::::::::::::;:::'::::::';:::::::::'::;::;ヒ'′ ||    | Y¨⌒¨ヽ<_/ ミイ |ヘ、      ミソ|::::::;;;;;;;`ー''、  |
    ミi;;;;::::::::::;::':::::::::::::':::::;:::::::::':;:ヒ |.| _,,..-Fヘ、^''ー-‐''}:ミイ.|/} |`'ー、   ミソ |::::::;;;;;;rー-‐′.|
   ミi;;;:::::::::;:':::::::::::::'::::;:::;--ッ_::;_i.-'‐'从从|  /7ヽy-┴イ_,レヘイ从从`ーミソ {::/|::;;;;`ー'' 、  |
   ミi;;::::::::;':::::::;::::'::::;:::ノノ´.ィー从从从从∠l、 `'ヘ/ノoo∞ヘヽ_,.ヘ从从从从ヽレ' :|::;;;;rー‐-'′|
   ミ{;;:::::::;:::::::;:::::::::::;f |  |:从:λ从 へ、`ーヽ、i⌒i_,,..-‐''´_,.-ヘ从从从从从 {::;;;;;`ー-ッ  |
    ミ{;;:::::;:::::::::::::::::::::|ilililili }从:{ レ'´_二¨二''ー|∩|--―‐''ニ..,,__ レl从/7从从ヽ::;(`ー'´  .|
    ミi;;:::::;::::::::::::::::::::|| || ト、`ニ´ /‐'´__,,.. --―|l,0||ー‐- 、._   ノ ,イノ/ ノ/7从从i:;エーュ  |
     ミi;;::::;::::::::::::::::::::| || | ゝ、_,/-‐'´ _,,.. -―''|川.|ー- ..,_ `'''{  ソ///ソ从从:rー-'′ l
299hear ◆88B2000A:02/06/22 03:03 ID:???
                    r‐:ァ-:.,,
                   ,.:〈;,;/:.:.:./~'''':.,_,,,,_
                 ,..::':::::::.:ゝ‐r':.:.:/:r'~'i:)
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300hear ◆88B2000A:02/06/22 03:03 ID:???
300
301名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/22 07:50 ID:bC/8L9e2
MAX 301
302名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/22 11:17 ID:9W7WOMI.
>>292ねえ、続きまだあ?
>>292
荒らしにめげずにおながいします!
304場違い小説:02/06/22 13:38 ID:6Ii79N9c
なんか確かに載せずらい雰囲気。でも載せる。

選択肢
A 何とも重苦しく、気まずい空気だ。俺も、思わず俯き、黙りこくってしまう。
B 「・・ユウナ」

A、Bの順番で載せて見ます。
305場違い小説:02/06/22 13:39 ID:6Ii79N9c
「A」


何とも重苦しく、気まずい空気だ。俺も、思わず俯き、黙りこくってしまう。
スッ、とユウナが、ベッドの下に手を伸ばした。・・ように見えた。俯いていたのでよく見えなかったが。
「何でって・・?聞いたよね?」
ユウナは、俺から見ると横顔の角度で、しかも髪が垂れ下がってよく見えない。だから、一体どんな表情をしているのかが分からなかった。
泣きそうな顔をしている気がした、がしかし、そうじゃない気もした。つまり、想像できなかった。
とりあえず、俺は答えた。
「ああ・・」
「それはね・・」
ユウナがゆっくりと俺の方に向き直る。そして、
ガツッ!
という鈍痛が走った。・・何かで殴られた!
「ギャアッ!」
俺は悲鳴を上げたが、ユウナは全くひるむことなく、俺をそれで殴りつづけた。激しい痛みと共に、目の前が揺れて、何もかもが見えなくなってゆく。
そんな中で・・俺は何で殴られているを知ることが出来た。
それは・・家の物置に昔からあった、杖だった。
ユウナはそれを、何故だか小さい頃からとても気に入っていて、よくそれを使って遊んでいたものだった。・・そして、よく自分の部屋のベッドの下に置いていた。
それに・・殴られて・・死ぬのか・・。
しばらくそのまま、俺は殴られつづけたが、不意にそれは止み、ユウナがその杖を落とす音が聞えた。
薄れゆく意識の中、ユウナが泣いているのを見た。
「お兄ちゃん・・ねえ・・何でこんなことしたの・・?」
もう瞼も開けていられず、目を閉じる。最後まで、俺は酷い偽善者だな、と、感じながらも心の中で呟いた。

・・泣くことはないんだ、ユウナ。

全部、俺が悪いんだから・・。

だから、泣く・・な・・。

そして視界はブラックアウトした。

BAD END
306場違い小説:02/06/22 13:41 ID:6Ii79N9c
「B−1」(Bは長い)

「・・ユウナ」「近寄らないで!」
本当にわずかに動いた瞬間、ユウナは叫んだ。それでようやく俺は分かった。
「・・ごめん」
その言葉に、ユウナの体がわなわなと震える。・・怒り、だろうか。
「何・・よ!今更謝って・・!酷いよこんなの!」
「ごめん・・」
「・・!!謝って済むと・・思ってるの!?」
「・・ごめん・・」
繰り返されるその言葉に、一瞬呆れるたような表情を見せた後。
「・・何で・・何でこんなことしたのよ!?」
・・何で・・?その問いの、答えの一つは簡単だった。
「・・ユウナが好きだから。・・小さい頃からずっと。黙ってたけど」
それは予想していない答えだったのか、ユウナの目が大きく見開いた。
「・・何言ってるの?私達兄妹だよ!?」
「・・うん」
「・・こういうの、近親相姦っていうんだよ?」
「・・うん」
「うんって、お兄ちゃん、本当に分かってるの!?」
一瞬沈黙した後、俺は答えた。
「・・分かってる」
「・・・・・・・・・・・・」
ユウナは何か言おうと口を開けたが、しかし言葉は出なかった。
驚き、呆れ・・。
ユウナの表情からはとりあえずそれだけ読み取れたが、他にも複雑な感情が入り乱れ、実際には頭が真っ白になってるのではないだろうか。
「・・・・・・・・・・・・」
307場違い小説:02/06/22 13:42 ID:6Ii79N9c
「B−2」(B−1の続き)

口を開けているのに、まるで声が出ない病にかかったように、ユウナはしばらく声を発しなかったが、しばらくすると、
「・・私は・・されてる間、ずっと・・」
再び、ユウナは泣き出した。怒りによって保たれていた精神が、崩れてしまったようだった。
「お兄ちゃんは・・ただ、セックスしたいだけだと思ってた・・」
「・・・・・・・」
「・・ねえ違うの?」
「違うよ」
俺はその言葉だけは、何の躊躇もなく言った。
「・・なんで・・私なの?」
「・・何で・・って・・分からない。好きだからとしか言えない」
「・・・だから・・こんなことしたって言うの?これじゃレイプだよ?」
「・・・さっき・・」
そこでようやく、俺は俺の中の止め金を外したきっかけを思い出した。そしてそれが、もう一つの答えだった。
「ユウナがお風呂に入ってる時に、ユウナの携帯に・・電話があって・・」
「・・勝手に出たの?」
「・・ああ」
「・・・・・・」
「そしたら、ユウナの彼氏とか言う奴で・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
二人して互いに目を見つめながら沈黙する。
しかしやはり、それを破ったのはユウナだった。
「・・そうだよ。私、最近付き合い始めたの」
「・・好きなの?そいつ」
それは俺にとっては、とても勇気のいる質問だった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・ユウナ?」
不意に、ユウナの顔が、ふるふると震える。
「・・・何で・・・・・何で・・・・・!」
308場違い小説:02/06/22 13:44 ID:6Ii79N9c
「B−3」(ようやく終り)

何で・・?
そのイライラしたような言葉の真意を掴めなかった。しかし声をかけるのもためらわれ、結局、黙って次の言葉を待つしかなかった。
冷たい緊張感の中、ようやくユウナは口を開いた。
「私も・・中学生くらいの頃は、お兄ちゃんが好きだったよ」
「・・・え・・?」
「でも・・、何とか気持ち押し殺して、過ごしてた。だって私達・・兄妹だもん。こんなの・・変でしょ?だから・・」
急にユウナの声がかすれる。
「だから・・もうそんな気持ち・・忘れてたのに・・!」
ぶわっと再びユウナの目から涙が溢れてくる。そしてそれを覆い隠そうと、両手で顔を抑押さえる。
「ユウナ・・」
「もう・・だめ・・」
「・・え?」
「今日のことは・・仕方ないから・・。もう、無かったことにしよ。それで・・もう明日から・・普通の兄妹に戻ろうよ」
「・・な・・何言って・・!?」
「駄目!そうしないと私・・!」
ユウナは顔を覆っていた両手を下にずらしていく。
「おかしくなっちゃうよ・・!」
・・その泣き顔は、普段なら汚いとか俺は言ってただろうか。しかし今は・・それがとても美しい顔に見えた。
そしてその顔を見て、自分の気持ちが一つにしっかりとまとまってゆくのを感じた。
「良いよ・・なろう。おかしく・・」
「・・・ひっく・・・ひっく・・・」
ユウナを胸に抱き寄せる。それは、小さい頃によくやった事だった。
「うっ・・く・・。・・おにい・・ちゃ・・ん」
俺はそのまま、ユウナが泣き止むまでそのままでいた。

そして泣き止んだ頃、俺はユウナに口付けをした。


ユウナは、目をつぶった。

END
309場違い小説:02/06/22 13:47 ID:6Ii79N9c
こういうエロ話のくせして良い終り方はかなり嫌いなんですが・・。
まあ、許して。
あなた様のような職人さんは
ちゃんとした小説スレでご活躍されたほうがいいです
小説ご苦労様ですた(TT
husahusa
312画伯 ◇88B2000A:02/06/22 15:55 ID:6zbE2rKc
名前欄に「 fusianasan 」と入れてみよう!
313名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/22 16:17 ID:tOen1LXU
場違い小説さん、長編お疲れ様でした!あんな感じに終わるとは…個人的にはすごくイイ終わり方だと思いますよ。いつか別スレでの新な小説を是非っ!!
314p3216-ip01okidate.aomori.ocn.ne.jp:02/06/22 16:27 ID:vmLco3U.
UHHH
場違い小説失せろ
あとそれを希望する奴も消えろ
お前らでそういうスレ立ててそっちで勝手にやってろよ
316:02/06/22 18:19 ID:???
荒らせ、荒らせ、荒らせ。
317:02/06/22 18:20 ID:???
消えろ、消えろ、消えろ
318:02/06/22 18:21 ID:???
俺の愛しユウナに会わせてくれーーーーー!!!!
(ジタンの真似)
319:02/06/22 18:22 ID:???
お前等へ一言、
「逝ってよし」
32043.239.221.202.ts.2iij.net:02/06/22 18:23 ID:???
>>312よ、
入れたぞ!
321:02/06/22 18:25 ID:???
ゴールデンボール!!!!
322:02/06/22 18:28 ID:???
323:02/06/22 18:29 ID:???
324:02/06/22 18:30 ID:???
俺のスレだ!!!!
325:02/06/22 18:31 ID:???
荒らせ、荒らせ、荒らせ、荒らせ
326:02/06/22 18:34 ID:???
佐川のプログラムやってられるか、
ヴォケが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
327:02/06/22 18:35 ID:???
これは俺の嵐スレッドだ!!!!
がははははははははははははははは!!!!!!!
エロねたは「消え去れ」
328:02/06/22 18:36 ID:???
ジタン猿
センスのない荒らしだな・・。
330クリスチーネ ◆loCKzBxk:02/06/22 19:19 ID:???
規制依頼とさくじょいらい出してこよ
嵐って馬鹿なのね
>331
・・そうみたいだね。まあ、アホの相手するとこっちまでアホだと思われるかもしれんけど。
しかし嵐はアホだね。つったらさらに荒しそうなきもするけど。そしたらなおさらアホっぽいけど。
333おりはるこむ ◆loCKzBxk:02/06/23 13:37 ID:???
もっと煽って荒らさせろ
♪SAYONARA SAYONARA!
俺の嫌いな嵐だけ!(YEAH!)
335qqq:02/06/23 17:56 ID:???
へっへっへ
いい小説だった感動した!
へっへっへっへっへっへ
もっと盛り上げろぃ!
336場違い小説:02/06/23 21:22 ID:???
>335
エロ親父風だな・・。
337qqq:02/06/23 23:03 ID:???
へっへっへっへっへっへ
338場違い小説:02/06/23 23:34 ID:???
>337
また書いてみたらどうです?つっても、上のqqqと同一人物じゃない気もするけど。
ま、ここは小説スレではないんだろうけど・・。だから上のは場違いだったんだろうけど。
339qqq:02/06/23 23:36 ID:???
私は恋をしていました・・・・・・あの人に
340場違い小説:02/06/23 23:41 ID:???
>339
?それだけで唐突に終るのだけは止めてちょうだいよ?
そんなことはないだろうけど。
341:02/06/23 23:43 ID:???
あの時・・・・あんな事しなければ
恋はしなかった・・・・・・
とりあえずqqqの馬鹿は氏ね
343名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/24 09:05 ID:oFEfWZA.
場違い小説とqqqうっぜえよ
2人でチャットでもしてろボケ
344場違い小説:02/06/24 10:21 ID:???
>343
じゃあ君が盛り上げられるなら盛り上げてみてよ。
>>344
失せてね。
346名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/24 12:23 ID:i8oYTj5U
おめーら、ここはユウナたんに(;´Д`).。oO(ハァハァ...するスレなんだよ
347名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/24 12:25 ID:YWhoW4As
>>346
同意!!!
場違い小説とqqqは氏ね
348場違い小説:02/06/24 14:34 ID:???
>347
ハァハァしてないやん・・。ほら、黙るからしてみてよ。
349名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/24 15:58 ID:4xjyE0Oc
e
350名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/24 16:17 ID:xRAbnfM.
qrrq
351:02/06/24 16:37 ID:???
ふっ・・・・バカばっか
場違い小説書いてる人
無視して何か書いてくんないっすか?
結構いいので
352場違い小説:02/06/24 17:15 ID:???
>351
・・良いけど。但し、
「おめーら、ここはユウナたんに(;´Д`).。oO(ハァハァ...するスレなんだよ」とか言ってるのに、
全然ハァハァ...が少ないかった場合ね。
353名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/24 18:04 ID:Uw/j7fZc
>>351
だからエロ小説スレでも立ててそっちに誘導してあげてね
>>348
おめーは煽りに反応してないで
小説書くなら書けや、書かねえならこのスレに書き込むなフォラァ☆
>>354
いえ、書いてはいけないんです
356i252185.ppp.asahi-net.or.jp:02/06/24 20:14 ID:a38TyCe2
たまにはいいんじゃない?
だめ
おいおいおまいらここはFF&ドラクエ板ですよ。
エロ小説なんてもってのほかだYO!







(・∀・)ンナコトイウワケナイダロ
ユウナに俺だけの世界を根性で召喚してもらう
360アーロソ:02/06/24 20:26 ID:???
>>359
お前の物語はとうに終わっている・・・
361場違い小説:02/06/25 09:19 ID:???
俺もこの前の奴は場違いだろうなーと思いつつ書いちゃったからね。でも、特に話題ないみたいだしな。
続編にしようか、新作にしようか。
362名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/25 09:33 ID:noZ/idc6
新作にケテーイ!
363名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/25 10:38 ID:N01AytPE
>>361
(・∀・)カエレ!!
364名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/25 15:21 ID:lCqi4gOc
場違い小説マジ来るなよ
お前が来るとスレが荒れるんだから自重しろ
365名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/25 16:36 ID:997cWEJI
俺は場違い小説の話にかなり(;´Д`).。oO(ハァハァしましたが、何か?
366:02/06/25 16:39 ID:???
荒れねぇから心配すんなよ
荒れるような言葉言うから荒れるんだろ
ん?364さんよぉ
367組員:02/06/25 16:58 ID:???
セックル
とりあえず荒れの原因となっている場違い小説とqqqにはホントに自重して欲しい。
369名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/25 17:28 ID:r.auxN9M
(;´Д`).。oO(ユウナタンハァハァ...
370あぼ〜ん星人:02/06/25 17:42 ID:u10Vg6D2
話を戻すともしもユウナが妹なら普通に暮らしたいと思いますが・・・・
ほんとにユウナが妹だったら。。
貴族に売る
374場違い小説:02/06/25 22:44 ID:???
雰囲気が難しいな。載せようかどうしようか迷う。しかも、新作より続編のが先に出来てきたし。
しかも、なんかストーリー調にちょっとなってきました。しかも、キャラ増えそうです。
それでも載せて良いですか?
>>374
やめてください。
376:02/06/25 23:21 ID:???
374載せてください〜期待してる
キャラとはFFのですか?
377名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/25 23:24 ID:j50vXMeQ
クーロンズゲート
378場違い小説:02/06/25 23:28 ID:???
>376 具体的には言えないが・・必要最低限に。ま、反応が恐いが、載せてみるだ。

 1

「あっ・・・あっ・・あっ!」
ユウナの吐息がだんだんと荒くなってゆく。
視界からは、ユウナの感じている顔。耳からは切羽詰った喘ぎ声。そして結合部からは、締め付けられる快感。
「お・・お兄ちゃ・・!」
愛情と快楽の混ざり合う声。その声に反応し、更に腰を激しく動かす。
「ひあっ!・・あ・・やあーっ!」
「ゆ・・ユウナ・・!」
「も・・もう・・だめ!お・・お兄ちゃ・・んも、一緒に・・」
そのユウナの言葉に、最後の快楽のスイッチが入る。
「うあっっ!」
「やあーーーーーっ!」
甲高いユウナの叫び声。慌ててユウナの秘部からそれを抜くと、勢い良く射精する。
ドクッ ドクッ ドクッ・・
快楽の証拠が、ユウナの胸を汚す。
その様が、この世のものとは思えぬくらいエロティックだった。
「はあ・・はあ・・はあ・・」
ユウナの荒い呼吸。それを見て、俺は唐突にユウナにキスをしたくなった。
「ん・・・・」
唇に心地良い感覚。荒い呼吸を途切れ途切れにしながら、ユウナは俺の唇を素直に受け入れた。
「ん・・む・・」
そのうち、ユウナは少し唇を離し、恥ずかしそうに言った。
「い・・一緒に・・・・イけたね・・」
「うん・・」
「・・け・・けどやっぱり・・は・・恥ずかしい・・ね?」
「ははっ・・」
ユウナのその言葉は、俺が初めてユウナと重なった時の事を思い出させた。
あの時、ユウナが俺に向けて発した感情は、恥ずかしいなんて可愛らしいものではなく、かつて感じたことのないほどの嫌悪感と憎しみだった。
今でも、あの時(といっても数日前なのだが)の行動を考えると、暗い気持ちになる。

あの時は・・

「お兄ちゃん?」
はっと現実に戻される。ユウナの顔が目の前にあった。
「どうしたの?」
「いや・・ユウナ可愛いから見とれてた」
「・・・・ぷはは!似合わないよー」
「ははっ」
俺はユウナの笑顔を見ながら、ただ楽しくて笑った。

その時の感情は・・。

男女間の恋愛感情、などではなく。

ただ、大好きな人間と分かり合えた、無垢な喜びだった。
379場違い小説:02/06/25 23:31 ID:???
この後が、載せるの恐いんだよな。


 2

翌日の朝、空は快晴だった。
その空の下、俺は仕事先に向かおうと歩き出す。

あの日以来、俺は毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった。
なんせあのユウナと毎日愛し合える(ここではメンタル面での意が強い)のだから。
ユウナの俺を見つめる顔を思い描くと、今までの暗い欲望が全て浄化されて行く感覚があった。

その時、気付いた。
俺は、近親相姦ということへの嫌悪感・罪悪感は、無くなってはいないものの、しかしほとんど完全にふっきっているということに。



「・・そうっすか」
「ご・・ごめん」
少女は校舎の裏の、人気の無いところである男子生徒と話していた。もっとも、その内容は、決してその青年にとって良いものではなかったが。
「確かに、『試しにちょっと付き合って欲しい』とは言ったけど、まさかこんなに早く断られると思ってなかったっス」
顔中で不満の意を示す青年。少女はどこまでもすまなそうにして、謝る。
「ご・・ごめんなさい」
「・・仕方ないっす。そういう約束だったから」
そう言いながらも、青年はやはり寂しそうにしながら、教室へと戻っていった。ちょっとだけ罪悪感を感じる少女。

「あれ、ユウナ、何してんの?こんな所で?」
380場違い小説:02/06/25 23:32 ID:???
恐いから一気に載せる。

後ろから聞えたその高い声に、少女・・ユウナは叫びそうになるほど驚いた。
振り返ると、ユウナの二つ下の後輩、金髪の女子高生リュックがいた。
後輩と言っても、小、中、高と同じで、しかも近所だったりしたものだから、ほとんど二人は仲の良い姉妹だった。ゆえに、リュックはユウナより二つも年下なのに、完璧なため口であった。
「リュ・・リュック・・」
「今の人すごい肩を落としてたけど。もしかして振ったの?けっこうカッコ良かったのにもったいない。・・ま、背ぇちっちゃかったけど」
「・・ち・・違うよ」
「嘘下手なんだから、あんまり嘘なんてつかない方良いよ」
「・・・・・・・」
スパッと嘘が見抜かれ、沈黙するユウナ。
「ところで今日の帰り、ユウナの家見に行って良い?」
「え?」
突然何を言い出すの?という顔でユウナはリュックを見た。
「新居・・てのはおかしいか。元々あった家だし。まあともかく、見せてくれるって言ってたじゃない、前から」
「あ・・言ってたね、確かに」


―放課後。
結局リュックを含めた数人で色々寄り道しまわり、最終的にリュックとユウナ、二人だけがその家に着いた。その頃にはもう夜だった。
その外観を見て、リュックが感心したような声で言う。
「へえー、けっこうおっきいね。」
「そう?・・じゃ、まあ、入って」
「あーい」
そう言ってリュックを玄関に導くと、そこに1足の靴が見えた。見なれた靴。すぐに誰だか分かった。
「あ、お兄ちゃん帰ってきてるみたい」


「え、お兄ちゃんが?」


そのリュックの言葉にユウナはハッとした。
そして、思い出した。
リュックも、ユウナの兄を「お兄ちゃん」と呼ぶ関係であったことを。
381場違い小説:02/06/25 23:33 ID:???
 
 3

当然と言えば当然の成り行きだった。
小学生の頃、ユウナとリュックは公園でよく遊んだ。お守の意味も有り、ユウナの兄はよく一緒にその公園へ付き添った。
その頃から、ずっとリュックはユウナの兄を、「お兄ちゃん」と呼んだ・・。
小学校を卒業しても、中学生になってからも。

・・そんな事を、何故私は忘れていたのだろうか。・・いや、分かってる。ここ1年近く、リュックとお兄ちゃんは会ってないからだ。
そして、私に色々有りすぎたからだ。
・・もちろんここ数日の事も含めて。

そこまで考えが行くと、ユウナの顔はバッと赤面した。昨日の事が、とても鮮明に思い出されたからだ。
何とかリュックに悟られないように、顔の火照りを収めようとするが、なかなか平静になれず・・
「ありゃ、なんで顔真っ赤なの?ユウナ」
「な・・何でもない!」
どこがだ、とリュックは言いたくなったが、追求はせずに、「ふーん」と流す。何せ、リュックにはそれより気になる事があったからだ。
「ねえ・・お兄ちゃんて、どの部屋?」
その質問に、目に見えるほどユウナは驚いた。
382場違い小説:02/06/25 23:33 ID:???
「な・・何で!?」
「何でって・・別に。しばらく会ってないし。良いでしょ?」
急に、ユウナの心に、激しい動揺が襲う。
「や・・だ・・だめ!」
その答えは、リュックにとって、とても不可思議なものだった。リュックは、理解できないといった感じでユウナを見る。
「どしたの、ユウナ?」
「・・ど・・どうも・・こうも・・」
・・ますます変だった。
リュックがさらに、不思議そうな、いや、何を言ってるんだこの女はといった感じでユウナをじっと見る。
その結果、ようやくユウナは、自分の態度が変だと言うことに気がついた。しかし・・時間がかかりすぎた。その態度は、リュックに一つの想像をさせてしまった。
「あ・・あたし、何言ってたんだろ・・。ご・・ごめんリュック。あ・・」「できてんの?」
「・・は?」
「ユウナとお兄ちゃん。だって今のユウナ、かなりおかしかったよ。ていうか、馬鹿っぽかった」
「・・・・・・・・・」
ユウナはその心臓が貫かれんばかりその言葉の衝撃に、絶句してしまう。しかしそれが答えとなってしまった。リュックが歪んだ笑みを浮かべる。
「・・そう、なんだ。ねえユウナ・・」
「・・・・・・・・・」
ユウナは、まだ喋ることが出来ず、いや、何か言おうと口をパクパクさせているが、しかし声が出ない。

それを見て、リュックはさらに満足そうにニタリとし、そしてユウナの耳元でささやいた。

「それってさ近親相姦って言うんだよ・・。人に言ったら、どうなるかな?」
383場違い小説:02/06/25 23:35 ID:???
あー・・前置き長いね。すんません。
場違い小説氏ね。
まだ空気読めんのか?
385a シベリアンジョーク:02/06/26 05:41 ID:???
>>384
自らの小説を場違い小説と称する場違い小説さんに対して「空気が読めてない」とみなしていることが前提のレスを書くということはつまり場違い小説が実は場違いではないというのがあなたのお考えなのデスか?
Hahaha.
場違い小説タン(・∀・)イイ!!
煽り荒らしは放置で続ききぼんです
(;´Д`)お兄ちゃんハァハァ
387名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 10:00 ID:XtwvhV3I
>>386
ハア? お前みたいなのがいるから場違い小説が調子に乗っているんだろ。
388場違い小説:02/06/26 10:31 ID:???
調子にのってみる。


4

何故、こんな状況になっているのだろう。
夜、電気をつけたまま、俺は今ユウナと二人、ベッドの上に座っている。
それはおかしくない(元を正せばおかしいとも言えるが、今はおかしくない)。それはおかしくないが―

しかし今日はいつもと違い、視線があった。
ある意味では妹以上に妹らしく接してきた少女、リュックの目だ。
何故、そのリュックの目の前で、俺とユウナは恥ずかしそうに、向かい合っているんだろう。
・・理性ではこの状況は理解できていたが、感情がなかなか納得してくれなかった。
俺はもう1度、何故こうなったかを回想した。

『お兄ちゃん。話は聞いたよ?』
確かそう言って、リュックは俺の部屋に入ってきた。
389場違い小説:02/06/26 10:31 ID:???
『あれ、リュック?』
『えへへ、大きくなったでしょ?まあ、そんなことは良いけどさ、聞いたよ、お兄ちゃん』
『何を』
『ユウナの話』
心臓が揺さぶられた。なるべく動揺を見せず、聞き返す。
『は・・なしって?』
『分かってるでしょ。でも言って欲しい?近・親・相・姦』
『ええ?なんのことだ?』
本当は、人生においてこれほど動揺したことはないぐらい動揺していたが、しかし何とかごまかさねばならないと必死に知らない振りをする。しかし何の意味も無かった。
『おにーちゃん。無駄だよ。全部聞いたんだから』
『・・・・・・・・・・』
観念するしかなかった。
『・・リュック』
思わずすがるような目で見てしまう。
『大丈夫だって。誰にも言わないから』
『・・!本当か?』
『うん。だってあたしたち、兄妹みたいなもんじゃん。家族みたいなものでしょ』
『リュック・・』
もしリュックの目の前でなければ、俺は情けないくらい、顔をほころばせていただろう。しかし、次のリュックの言葉で、俺はまた、顔を固くすることになった。
『でもさ。一つ頼みがあるの。見せて欲しいんだ』
『見せてって・・何を?』
『エッチするとこ』
390場違い小説:02/06/26 10:32 ID:???
 5


そういうわけで、今、この状況に至る。俺にはまるで、大勢の前で長々と話をしなくてはならない時のような緊張感があった。しかしユウナの方は、緊張・・というより激しい羞恥心があるようで、先ほどから指一本動かしてない。

「どしたの?別にいつもどおりやってくれればいいのに」と、リュックの普段と何も変わらない声。
出来るかボケッ、と言いたくなったが、しかしここの支配者はリュックだった。
俺は諦めて、ユウナに小声で言った。
「ユウナ、仕方ない。・・やろう」
「・・・・・・・」
ユウナは声を発せず、ただ小さく頷いた。
とりあえず優しいキスから始めた。
391場違い小説:02/06/26 10:33 ID:???
「はあっ・・はあっ・・・!」
ユウナが恥ずかしがっていたのは最初だけだった。
全裸になり、俺がユウナの乳房を愛撫する頃には、すでにいつもと変わらなくなっていた。
「お・・お兄ちゃん。下も・・」
以前なら考えられないような恥ずかしい言葉を、ためらいなくユウナは言った。
その言葉は俺を強く刺激し、情欲が俺の中で膨脹していくのを感じた。
「あ・・・う・!」
思いつく限りに、ユウナの秘部を舌で攻めた。
ユウナのそこは、俺の舌に生き物のように反応し、その向こうから、ユウナの喘ぎ声が聞えてくる。
ユウナの足が、ピーンと張り詰めているのが見えた。
392場違い小説:02/06/26 10:33 ID:???
リュックは、信じられないといった顔で、その光景を見ていた。
それを望んだのは自分だ。しかし、まさかこの二人が、こんなに羞恥心を捨てて、互いを貪るとは。
「・・す・・すごいね・・二人とも・・」
そんな余裕ありげな事を言ってみたが、しかし目は一瞬たりとも二人から目を離すことが出来なくなっていた。

・・心臓が激しい鼓動を打ち、それにつられるかのように、体中がカ―ッと熱くなっていくのをリュックは感じていた。
また来たか・・・・・氏ね
394場違い小説:02/06/26 10:36 ID:???
>393
はええのにただびっくり。
場違い小説さん冗談抜きでやめてね。
本当に「場違い」だよ。
396場違い小説:02/06/26 13:24 ID:???
foo!一休み。
ネミー
398場違い小説:02/06/26 15:23 ID:???



(こ・・こんなのって・・)
ユウナは、自分の股間が舐められているのを人に見られ、恥ずかしさと、そして奇妙な興奮を感じていた。
(リュックが見てるのに・・)
ちらっと見ると、リュックは真剣な目で自分たちを見ている。
(や・・やあ・・。リュック、そんなにじっと見ないでよ・・!)そう、声に出したくなったが、
「あう・・やっ・・!あ・・!」
と、ろくにろれつが回らず、出てくるのは、意味を成さない喘ぎ声だけだった。
無力感に襲われたが、しかしそれがさらに、ユウナの興奮を盛り上げることとなった。
「ふあっ・・!あっ・・!」
399場違い小説:02/06/26 15:24 ID:???
(流石に・・これは・・)
俺の眼前には、ユウナの秘部がある。それも、もうとろとろで、はてしなく肉欲を誘うものだ。
すぐにでもユウナに俺は飛び込みたかったが、しかし、あの晩とはまた違った理性が、俺を押さえていた。
(リュックの・・目の前でか・・。くそ・・)
そんなのは最初っから承知の上だったが、しかしリュックはユウナと違い、1度として、俺はリュックに危ない感情をもったことはない。
どこまでも、ある意味では、ユウナより妹らしい妹、それがリュックなのだ。・・なのにその『妹』の前で、性器をさらけ出さなくてはならないのだ。ようやく、俺にも緊張感だけでなく、羞恥心のようなものが芽生えた。

その結果、俺はいつも以上に長く、ユウナの秘部を舌で弄ぶということになっていた。

「お・・お兄ちゃん・・」

その声にハッとする。見るとユウナが、快楽を我慢しているような顔で、ささやいた。


「も・・う・・焦らさないで・・」
400場違い小説:02/06/26 15:25 ID:???
「・・・・・!」
ユウナがH中に、そんな言葉を言ったのは初めてだった。似たような事を言ったりはしたが、しかしこれほどまでに直接的で、そして艶かしい声で言ったのは初めてだった。

再び見ると、ユウナのその顔は、美しく、そして淫らさも加えた、人を惹き付けて離さない魅力を放っていた。

もう、ガマンは出来なかった。素早くパンツを脱ぎ、下半身を露にする。

「―――――!」

向こうでリュックの息をのむような音が聞えたが、もう、関係ない。

そうして俺は、ユウナと重なって行った。
401サザビー ◆iEAKb/e2:02/06/26 15:26 ID:???
先生!!>>398に私のパイロットが切れてファンネル使いそうです!!!
>>401
君に残された道は脳内あぼーんだけだ。
成功を祈っているよ・・・
403サザビー ◆iEAKb/e2:02/06/26 15:33 ID:???
パイロットのぼうそうを止める唯一の方法=自爆
馬鹿ども消えろ
特に基地GUY小説
405核弾頭ミサイル ◆iEAKb/e2:02/06/26 16:43 ID:???
場違い小説に特攻だ!!
さっさと消えるんだ!!
キモヲタ>>400!!
YUNAスレに栄光あれ!!














あぼーん
406場違い小説:02/06/26 16:44 ID:???
どうでも良いが、ユウナのCG(エロでなくても)って少ないよな・・。

関係無いこと言ってすまぬ。
407核弾頭ミサイル ◆iEAKb/e2:02/06/26 16:50 ID:???
>>406、レアキャラさーちに行くことを勧める。かなりあるよ。
408名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 17:01 ID:Ghl9CUQM
409核弾頭ミサイル ◆iEAKb/e2:02/06/26 17:03 ID:???
>>408 それじゃ満足しないんじゃない?>>406は。
とりあえず2ch官能SS保存庫しょうかいしたら?
410場違い小説:02/06/26 17:06 ID:???
>407 408
別に欲しいとは言ってない。というわけで、嫌われ役のまま、俺は続編を載せる。


7


リュックは、モテル方だ。
しかし真剣に付き合ったことはほとんどなく、告白され、付き合っても、すぐに気に入らなくなり相手を振った。
好きになった相手はいたが、しかし何故だかその男は、ユウナのようなタイプが好みだったりしたため、結局想いを告げることなく恋は終ってしまった。
ゆえに、ユウナとユウナの兄のように、異性と深い関係になったことはない。(しかも近親相姦だというのだから、深すぎる)
だから、つまり何を言いたいのかというと・・。

(ひゃあっ・・!あれが・・お兄ちゃんの・・!)
そのモノは、素早くユウナの中に入り込み、丁度影になる位置に行ってしまったため、一瞬しか見えなかった。しかし一瞬でも、リュックにとっては大きな驚きだった。
「あ・・あれが・・」
リュックは気付かぬうちに、呟きをもらしていた。そしていつのまにか、近すぎるほど、ユウナのすぐ側まで来ていた。
自分の呼吸が、荒くなっていくのを、リュック自身感じていた。
411場違い小説:02/06/26 17:07 ID:???
「ひゃうっっ!」

ズンッという音が聞えた気がした。
俺のソレは、完全にユウナの中に埋没していた。
以前なら、ゆっくり入れて行ったものだったが、今は何のためらいもなく、ユウナの中に入れることができた。

「ふあ・・あ・・」

ユウナの膣内は、熱く、とろとろとしながら、ギュウギュウと締め付けを繰り返していた。
充分に感じているのを確認すると、俺はユウナの腰をしっかりと抱え、いきなりとも思えるほど急に、そして激しく腰を動かした。




「ひぐっ!」
いくら感じるようになったとはいえ、まだまだ小さいユウナの膣。
ユウナは自分でも、本当にこんな動きに耐えられるのかという疑問を持つほど、その動きは急で、激しかった。
膣内に感じる固いソレが、自分の中で激しく動き回る感覚。それだけで、自分は何故これほどの快感を得るのか・・。分からない。分からないが、理由の一つに間違いなく、その相手が兄だということが上げられるとユウナは感じていた。

しかし次の瞬間には、そんなことなど考えていられなくなった。
412場違い小説:02/06/26 17:08 ID:???
「ふあっ・・!・・あっ・・!」

更にペースを上げる、ズンズンッという、力強く突かれる感覚。
「ふあっ!ひゃあっ・・!や・・あっ!」
(も・・うだめ・・!きもち良すぎる・・!)

絶頂が互いに近いと分かっていた。

ただ互いの顔を見つめながら、呼吸を合わす。


「きょ・・今日は・・中に・・出して良いよ・・」



その言葉に、さらに俺は興奮させられ、一気に上り詰めようと、その動きをさらに激しくしてゆく。
「はあっ!はあっ・・!はあっ・・!」
「はあっ!はあっ・・!はあっ・・お・・おにいちゃ・・あ・・あたし・・もう・・・い・・イク・・」
「ユウナ、俺も・・もう・・・!」



「――――――――――――――――――――――――!」



世界が真っ白になってゆく・・・。





・・ユウナの手が、相手の手を探そうと、ベッドの上を這って行く。


そして見つけると、ユウナの手はそれを力強く、離されまいと握った・・。
誰かお馬鹿さんのために隔離スレ立ててやって下さい。
コピペ改造してるあたり厨すぎる。
415:02/06/26 17:15 ID:???
いいね!
俺は場違い小説の待ちわびてる。
417場違い小説:02/06/26 17:33 ID:???
しかしこんな逆風の中書いたのは、このスレが初めて。だから、415とか416みたいな感想が、やたら嬉しいです。
と、ちょっと本心を語ってみました。
>>417
ちなみに415はqqq
419場違い小説:02/06/26 18:23 ID:???
>418
そーなの?
場違い小説よ、望んでいる望んでいないの問題じゃない。
お前が来ることによりスレが荒れるのが問題なんだ。
分かったら2度と来ないでくれ。
421名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 20:58 ID:RjL2xKtQ
い〜んでない?
だめだな
423名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 21:59 ID:RjL2xKtQ
このスレは「ユウナが妹だったら」なので妹設定の小説ならいいと思うのですが・・・・
424名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 22:34 ID:5mVRvbic
age。場違い小説最高!!
425名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 22:37 ID:5mVRvbic
続き出ないのか?
426名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 22:43 ID:5mVRvbic
age
427場違い小説:02/06/26 23:16 ID:???
なんか応援してくれる人が増えてる。ありがとね。それじゃ、続き載せます。でも今回は(毎回のことだが)特に反応が恐い。

8


「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」
全身の力が抜けたように、ベッドに身をすっかり身を預けている二人。完全にリュックの存在など眼中にないようだった。
「・・・・あんたらは・・」
それを肌で感じ、呆れたように呟くリュック。しかも、ユウナの方に至っては、意識が飛んでしまっているようだ。
苦悩するようなポーズで、頭に手を当てながらリュックは言った。
「・・まさかこんなに激しくやるとは思って無かったよ。完全に私のこと忘れてたでしょ」
「・・うん、途中からリュックの事、頭から飛んでた」
そう言って、『お兄ちゃん』は笑顔を見せる。
その笑顔に、心の奥の深いところがうずく。
「・・昔からさ」
「うん?」
「昔から気付いてたよ、本当は」
428場違い小説:02/06/26 23:17 ID:???
「何を?」
その問いに、リュックは一瞬止まる。
「ユウナのこと好きだったんでしょ?」
「・・・・ああ」
やっぱり。とリュックは思った。答えの事ではない。答えたことについてだ。
今が一番、『お兄ちゃん』は素直に答えると感じたのだ。
「やっぱね・・。あんな小学生の女の子に・・」
「おいおい。別にそん時はなんもしてないって。俺もガキだったからしたいとも思わなかったし」
「・・それを聞いて少し安心したよ。お兄ちゃんが、我慢のできない、いかれたロリ野郎じゃなくて」
「ハハッ!何だそりゃ。・・でも一応女子高生なんだから、大した差はないかもしれないなけどな・・」
と、自嘲気味に言う『お兄ちゃん』に、リュックは間髪入れず、言った。
「じゃあさ、ついでに・・」
「ついでに・・?」
返事を待たず、リュックはシャツを脱いでいった。さすがにそれには、『お兄ちゃん』も驚いたようだった。



「お・・おい。何やってんだよ」
声はかけたが、しかし裸だったので、ベッドから飛び出して止めることに、つい躊躇してしまう。
その間に、リュックはスカートも脱いで、下着だけになっていた。
「どう?けっこう、成長したでしょ?」
「何言ってんだよ。分かったから服着ろ、服」

しかしリュックは俺のその言葉を無視して、さらに言った。


「ねえ、ぶっちゃけついでにさ、あたしも抱いてみてよ」
429場違い小説:02/06/26 23:18 ID:???
 9


その言葉によって、部屋全体が沈黙した。


リュックには、『お兄ちゃん』の顔が強張っているのが、はっきりと分かった。
軽く言ったが、心臓が飛び出んばかりに激しく暴れている。
沈黙が、自分の身体を押しつぶすような感覚を、リュックはあまり経験したことがなかった。


「・・リュック。何いってんの?」


沈黙を破ったのは、突き放したような、しかし、当然とも言える言葉だった。
「あ・・あのさ・・・。その・・」
「リュックさあ・・俺が言うのも変だけど、こんなことあんまりついでにすることじゃないと思うよ。・・てゆうか、冗談だよね?」
「そ・・」

『そう』と言いかけてリュックは止めた。今しかないのは分かっていたからだ。
次に言う言葉は決めていた。しかし、それを言うのには勇気が要る。
1度、唾を呑み込んだ後、リュックは言った。

「・・本気だよ」
430場違い小説:02/06/26 23:18 ID:???
「・・・・・・」
その言葉を言った瞬間、お兄ちゃんの顔に完全に笑みが消えた。しかし、もう止まれない。その顔をあまり見ないようにしながら、リュックは続けた。

「・・近親相姦・・だよね、今あたしが見たのは」
「・・何?」
「本当はそれだけで黙っておこうと思ってたけど、気が変わった。ね、Hしよ」


お兄ちゃんの、驚きのまざった、真剣な顔。
きっと、困ってる。
・・あたしは、お兄ちゃんを困らせたかったの?
ふと気付くと、すぐ横からユウナの呼吸が聞えた。その顔を見て、リュックは、罪悪感に襲われると思っていたが・・。

しかし実際にリュックの胸に去来したのは、妙な勝利感だった。
エロ書くならsageろよ・・・
432場違い小説:02/06/26 23:21 ID:???
すみません。ユウナオンリーで最後まで行こうと思ったのに、やたらリュック出して。
でもまあ、あくまでメインはユウナなんで勘弁して下さい。
>>432
いいからsageろ
434名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:21 ID:5mVRvbic
場違い小説を支持します。age
>>432
誰が書いていいっつった
436名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:26 ID:5mVRvbic
俺が許す。
>>1
なに言っTelの?
438名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:28 ID:5mVRvbic
続き待ってるぞ。>場違い小説
439:02/06/26 23:30 ID:???
いいぞいいぞ
もっと書いてくれはぁはぁ
440名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:31 ID:5mVRvbic
同感>あ
441名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:35 ID:5mVRvbic
hage.
442名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:42 ID:5mVRvbic
続きだしてくれ。
443名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:44 ID:5mVRvbic
批判するやつらはほっとけー!
444名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:45 ID:5mVRvbic
というより俺はリュックのほうが好きだが。
ID:5mVRvbicはここに帰れよ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1025098937/l50
自作自演カコワルイ
447名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:48 ID:5mVRvbic
>>445

逝ってよし。
448名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/26 23:58 ID:5mVRvbic
hoge
449場違い小説:02/06/27 00:02 ID:???
割りと速攻で書いた。

10


ユウナのすぐ、すぐ側に俺はいたんだ。
その俺を、リュックは誘った。・・信じられない思いだった。

「ねえ、ここでしたらユウナ起きちゃうからさ。違う部屋行こうよ」
「・・リュック。俺はユウナを・・」「知ってて言ってるんだってば」
「なら、何で!」
思わず叫ぶように言ってしまう。
「・・知らない。とにかく、黙ってて欲しいんなら、ほら、ついてきてお兄ちゃん」

しばらくの沈黙。しかし、俺は決心して言った。


「・・・・・・・・・・いやだ」
「あ、そ」
その言葉に、何の動揺も見せないリュック。不思議に思い顔を上げると、携帯を持ったリュックがいた。

「この、精液で濡れたユウナの裸をさ、撮って学校の皆に配ったらどうなるかな」
「・・何?」
「携帯で撮ってさ、みんなにメール送っちゃうの。・・ね、どうなると思う?」
「リュック・・お前・・!」
「どうする?」

その時初めて、俺はリュックに憎悪を抱いた。
「リュック・・!ユウナはお前の・・」
「分かってるよ。そんなことしないよ。・・お兄ちゃんの返答次第だけどね」
ユウナの事が出された時、俺は既に冷静でいられなくなっていた。だから、もしかしたらまだ手はあったかもしれない。しかし、その時は、おとなしく言う事を聞くことしか思いつかなかった。
「・・分かった」
「ふふっ・・じゃあ、ユウナの部屋でしよっか?」
よりにもよってユウナの部屋なんて・・。
俺はその時、あの夜以上の罪悪感を感じることになる、と予感していた。
450名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:05 ID:MiH.2dow
最高age
支持者が増えてますね
私もその一人だったり
452名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:08 ID:MiH.2dow
いいage
とりあえずageるしか能のないくれくれ厨は逝ってよし
454名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:10 ID:MiH.2dow
>>453

お前が逝け。ヴォケが。
ハァ?
456名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:14 ID:MiH.2dow
そういうこと言いに来るだけなら来るな。ヴォケ。逝ってよし。
457名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:17 ID:UcRESO7o
続編まだデスカ?
458名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:17 ID:MiH.2dow
早くみたい。
459名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:24 ID:MiH.2dow
まだかな〜
460場違い小説:02/06/27 00:24 ID:???
今見ると、10が急ぎすぎて、文章がちょっと情けなくなってる・・。すんませんでした。
いやあ、しかしなんか支持してくれる人が増えてて、めちゃめちゃうれしいです。
なるべくがんばって書くつもりです。
461名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:25 ID:MiH.2dow
書き終わるのはいつごろになります?
462名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:26 ID:jNoHkILc
過激なのキボン
463名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:27 ID:MiH.2dow
リュックが楽しみだ
小説いらんから画像くれよ
465名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:28 ID:9Cy7oRYg
理由食スキスキ!
リュックはいらないだろ!!
スレ違いは他でやれよ。
467名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:34 ID:MiH.2dow
まぁ、小説中に一部はでてもいいとは思うが。
468名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 00:46 ID:MiH.2dow
age
469場違い小説:02/06/27 01:01 ID:???
ちょっとがんばって、急いで書いてみたです。

 11

今まで、リュックに性的な魅力を感じたことは、1度もない。・・いや、一回ぐらいはあったかもしれないが・・ともかく、俺はリュックの事を女として意識した瞬間はほとんどない。仕方ない。なんせ、ユウナよりさらに二つも下なのだから。
しかし、リュックは違ったらしい。そのことを少し前、ほんの少し前に俺は知った。・・知りたくないことだったかもしれなかった・・。

ユウナの部屋に勝手に入ること自体、気分の良い事では無かった。しかし今から俺は、そんなことより遥かにユウナを傷つける行為を、「する」のだ。

薄明かりの中、リュックが最後の下着を取り去り、全裸になった。
その姿を見て、さすがに俺も、冷静さを保てなくなり始めていた。・・それはもちろん、単なる性欲の暴走という意味ではない。

「ねえ、お兄ちゃん。どうかな?私、けっこうきれいな身体でしょ?」
「・・・うん」他に言葉が見つからなかった。
リュックの身体は、まさにスレンダーといった感じで、細く、美しい体だった。しかし・・。
「・・何?」俺の表情を読み取り、リュックが不満そうに聞く。
「きれいな身体、してるよ」
「なんか感情こもってなくない?」
「・・・・・・」
こもるわけがない。俺の頭には、依然としてユウナの顔ばかりが映っていた。普段ならまだしも、今なら恐らく、どんなセクシー女優に誘惑されても、興奮しないのでなかろうかと思われた。

「あんまり集中してやらないなら・・」
その言葉で、俺は現実に引き戻された。
「あ・・!わ・・分かっ・・た」
と、言い終わる前に、リュックは俺の唇に自分の唇を合わせてきた。

「んん・・む・・」

リュックのそれは、口付けなどというぬるいものではなかった。舌を入れ、激しく動かす。それは明らかに、性的な欲望を感じさせるものだった。

「あん・・・・んむ・・・・はあっ・・・・。
お兄ちゃん・・・・・」

その、後を引くような甘い声。それによって、俺は初めてリュックに・・・女を感じた。
消えろ
471名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 01:16 ID:9Cy7oRYg
いっ!いくぅっ・・・
473名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 02:20 ID:1xE8YnAM
場違い小説及びその支持者は別にスレ立ててやってください
474名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 02:37 ID:u5j0RrJM
473<貴瑛菜ゴルァッ!
475エスペランサ:02/06/27 02:38 ID:NQoQQMjc
>>474
ものすごく厨臭いカキコだね。香ばし過ぎる。
476名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 02:49 ID:AAGUdNAk
474<早く寝なさい。 スリープパウダあげよか
場違い小説タン(;´Д`)ハァハァ
478場違い小説:02/06/27 11:19 ID:???
思いのほか長くなっちった。

12


弱い電気の光と、窓から入ってくる月光が、淫らに誘うリュックを照らしている。
「ん・・んむ・・」
長いディープキスの後、俺は立ったまま、リュックの首筋にキスをする。
「あ・・・ん」
聞いたことの無い甘い声。その声に、少しずつ理性が麻痺していく。
そのまま、リュックの肌に唇をつけながら、ゆっくりと下へ降りてゆく。
「ん・・・」
そしてそれは、乳房の所で止まり、唇による愛撫を始める。
「ふ・・っう!」
ユウナより小さ目の、しかし形の良い乳房。
乳輪の小さな乳首を口に含み、舌で弄ぶ。
「ひゃ・・お・・お兄ちゃ・・」
なんとなく視線を泳がすと、そこに人の高さぐらいの鏡があった。ちょうど、俺とリュックが映るような角度だ。・・予想通り俺の格好は、けっこう情けなく・・しかし、リュックのその格好はどこまでも淫靡だった。

その途中、俺の後頭部にリュックの手がかかり、そしてその手に力が加わった。
バスッ、と、二人してベッドの上に倒れ込んでしまう。
見るとリュックの瞳が、すでにうっとりとしていた。
そのままリュックはディープキスをしてきた。素早く俺は応じる。その舌と舌を激しくからめる行為に、俺もどんどんはまっていくのが分かった。
先程より長いキス。不意にリュックは唇を離し、俺の目を見ながら、自分の秘部に指を這わせる。

「ね・・・ここも・・」
479場違い小説:02/06/27 11:20 ID:???
あの幼かったリュックからは、想像も出来ない行為だったが、しかしそれが、俺に奇妙な背徳感と、それに反するということで得られる興奮を与えた。
身体中が、もう鎮める事が不可能なほど、熱くなって行くのを感じた。

毛もほとんどないその幼い秘部に、俺は舌を這わせてゆく。
「ひゃ・・あ!」
リュックの驚いたような声。リュックが一言発するたびに、火に油が注がれるように、俺はその行為に夢中になってゆく。
「ひゃあ・・!あう・・ん!お・・お兄ちゃん・・!」
その声には、やや抗議の意味も感じられた。恐らく、俺がいきなり激しくなったからだろう。しかし、もちろん、ペースダウンする気などなかった。

ピチャピチャ・・

「ふあっ・・!」
耳から入ってくる、濡れた音と、リュックの喘ぐ声。もう全てが淫らだった。
最初は舌で濡らしていただけだったが、その内、少しずつ割れ目に舌を入れてゆく。思ったとおり、そこは熱く、狭かった。
「お・・お兄ちゃ・・わ・・私・・も・・もう・・・・!」
その言葉に、さすがに少し驚いた。リュックはそんなに感じやすいのだろうか?

付き合った人間は多くなかったが、しかしその中には、セックスまで行った女性もいた。しかしさすがに、この程度でイきそうになったりはしなかった。
・・もしや・・・。

「リュック・・聞いて良い?」
「な・・何・・?」
リュックの顔は完全に紅潮していた。そして、舌を動かすのを何故止めたのだというような、不満な気持ちすら表しているように見えた。

「リュックは・・処女?」

「・・・・・!」

リュックは多少驚いたようだったが、すぐに笑顔を作り、言った。
480場違い小説:02/06/27 11:20 ID:???
「・・入れてみれば分かるよ」


・・何て直接的な言い方だろうか。
しかしリュックの性格からすれば、おかしくもなんともない言い方だった。
俺も思わず軽く笑ってしまう。

そしてゆっくりと、身体をずらしてゆく。

俺の顔が、リュックの目の前まで行くと、何故かリュックは俺の顔を見て笑った。
「・・何だよ?」
「こんな顔するんだね、お兄ちゃん。エッチする時は」
「・・・・・・・」
「かっこ良いよ」
「・・そりゃどーも」
「・・ぷはは!」
思わず吹き出すリュック。その顔を見て、なんだか俺は安心する。
「・・やっぱ、リュックはリュックだよな・・」
「え?」
「何でも無い。・・力抜いて」
「うん・・・・・」

そして俺は、ギリギリまで固くなったソレを、リュックの割れ目にあてがい・・
・・そしてそのまま沈めていった。
481場違い小説:02/06/27 11:23 ID:???
12の描写、一番時間かかったよ。夜中と早朝、一気に書いて、そんで今、隙を見て投稿。
そんじゃまた夜に。
( ゚ー゚)仕事しなくていいのかな・・・・
483名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 11:30 ID:X9tRK4R6
ヒッキー小説うぜえ
くだらんことしてる暇があったら自分のやるべき事やれ
484名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 13:38 ID:ptbhqyJE
ナイス!場違い小説!
485名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 14:52 ID:7Y3NaebU
つーか最初から糞スレだ。場違い小説がいたからこそ盛り上がってんだよな。
486:02/06/27 16:23 ID:???
いいよいいよ
こんな小説は初めてです
487名前が無い:02/06/27 16:47 ID:???
でも冷静に考えると妹とやりたいなんて絶対思わん・・・。
可愛くても・・・・。
妹がいないやつらのスレ
みんなしてエロ小説でオナニーしてるの?
はじめてのおるすばん読んで
今時、活字でオナニーするのか?
それ以前にオカズになるほどのデキか?
まあ勘違い小説の暴走が早く終わってくれることを望む
493場違い小説:02/06/27 21:07 ID:???
現実に妹いたらって・・そんな現実的な話を持ち出してもしゃーないと思うけど。ま、とにかく、載せる。


13


「あ・・・つっ!」
リュックの痛みを訴える短い声。その反応が、先ほどの問いの答えを教えてくれた。
「リュッ・・ク・・」
「え・・えへへへ。何、びっくりした?」
「いや・・・」
「ふふっ・・」
そう言いながら、リュックはまたキスをせがむ。
俺はそれに応じながら、ゆっくりとソレをリュックの膣内に入れてゆく。
「あうっっ!・・つう・・!」
あれだけ濡れていても、やはり痛いようだ。目の前でリュックの顔が苦痛に歪む。
「リュック・・大丈夫?」
「だ、大丈夫・・だからさ・・続けてよ・・・。そ、それと、キス、やめないで」
リュックは言い終わらない内に、またあの強烈なキスを再開する。
意図が理解できた俺は、激しいキスをしながら腰を進めてゆく。
「あっ・・つ・・・・ん・・む」
リュックが悲痛な声をなるべく上げないよう、俺はリュックの唇を唇で塞ぐ。リュックの舌が、助けを求めるように、激しくうねる。
そして、ついに・・。
494場違い小説:02/06/27 21:07 ID:???
「―――!!」


処女との決別の瞬間。目の前で、リュックの瞳がぎりぎりまで開く。そしてリュックは、その痛みに耐えられないように、俺の下唇を噛んだ。
「いっ・・て・・」
唇が噛み千切られかねないとすら感じるほど、リュックは思いっきり噛んでいた。
しかし、止める気にはなれず、仕方なく俺はそのまま噛まれたままでいる。
「あ・・・あ・・・!」
大きく開かれたその瞳が、ゆっくりと、閉じてゆく。
「・・リュック・・」
「・・・・お、お兄ちゃ・・」
声が少し震えていた。
「・・痛かった?」
「う・・うん・・。けど・・・私、もう・・処女じゃないんだ・・ね・・」
それは感慨深いようにも・・しかし聞き様によっては後悔しているようにも聞えた。
「・・リュック・・」
色々言いたいことはあったが、しかし結局名前を呼ぶ以外に俺には出来なかった。
「・・・えへへ。でもまだちょっと動かないで?まだちょっと痛いからさ・・」

ピチャッ

という音。見ると、リュックの頬に血が落ちていた。
「あ・・ご・・ごめん」
リュックが謝る。一瞬、その意が分からなかったが、しかしもう一滴、リュックの顔に血が落ちて、ようやく分かった。俺の下唇が切れてしまっているのだ。
「か、噛んじゃったね。ごめん」
「いや・・良いけどさ」
「おわびに・・」そう言ってリュックが、今日何度目かのキスをする。しかし先ほどのと違ったところは、下唇の血を吸うようにしたことだ。
「ん・・む・・」
一瞬唇を離して、わざわざリュックが言う。
「血の味のキス、カッコよくない?」
俺は返事の代りに、軽く微笑む。それを見てリュックは、再び情熱的なキスをしてきた。
場違い小説氏ね
496場違い小説:02/06/27 21:09 ID:???
14


「んむ・・・」
血が吸われ続けるというのは、不思議な感覚だった。そしてそれには、確かに快感も混ざっていた。
(・・まるで吸血鬼の被害者だな。もっとも、これが酷い傷ならそんなこと言ってられないんだろうが・・)
そしてその血も止まり始めた頃、リュックが決心したように言う。
「・・いいよ、動いて」
その言葉から間をおかず、すぐさま俺は腰を使い出す。リュックのその肉感的なキスと、先ほどから締め付ける膣の収縮感。そんな状態で、動くことを我慢していたのだから、その言葉は実際ありがたかった。
「あっ・・やっ・・あっ・・・!」
まだ痛みが抜けてないのと、身体を揺さぶられて、ただ反射的に上げてしまう声と、そしてわずかだが、しかし確かに感じている声。
「ハアッ・・ハアッ・・ハアッ・・・」
もう喋る余裕も無くなった俺は、ほとんど自分を抑えず、ただ黙ってリュックの膣内を味わった。
「はっ・・あっっ・・・・!」
「ハッ・・ハッ・・ハッ・・・」
リュックの目は強く閉じていて、顔には汗を浮かべている。
その様子がとても可愛らしく思え、俺はリュックの顔中にキスをした。
「ひゃっ・・あっっ・・はっ・・・」
リュックの小さな唇からは、もう声とも言えないような声だけが漏れてくる。しかし先程より明らかに、感じている割合が高くなってるようだった。
「リュ・・リュック・・・!」
「お・・お兄ちゃ・・ん!き・・気持ち・・良い・・よ・・・・・!」
先ほどの想像は正解だったようだ。しかし、もうどちらにせよ、限界が近付いていた。
「リュ・・リュック・・!・・お、俺もう・・!」
「お、お兄ちゃん!わ、私ももう少しで・・!」
目の前には、嬌声を上げるリュック。汗の匂い。舌から送られてくるリュックの汗の味。ジュボジュボという卑猥な音。リュックの喘ぎ声。リュックの膣内から送られてくる、信じられない快感・・。
五感全てでリュックを味わうという最高の快楽。
そして絶頂はやってきた。



「リュ・・ッ―――――――――――――――!」



「ひゃ、ひゃああああ―――――――――――――!」



それは自分でも信じられないくらいの、大きな叫び声だった。
消えろ
498場違い小説:02/06/27 22:29 ID:???
↑まあ、なんと隙のない書き込みでしょう・・。

15


あの晩、だけだった。
最低限の理性が無くなってしまったのは。
だからもちろんその時は・・。

「くっ!」
幸いな事に、俺にはその、「最低限の理性」というのが残っていた。
イク直前、リュックの中からソレを取り出すことが出来たのだ。
「ふああああっ!」
リュックのその叫びの中、俺は空っぽになってしまうと錯覚してしまうほど、欲望を吐き出した。
ドッ・・ドッ・・ドドッ・・・
「ああ・・・」
その欲望が、リュックの顔と全身に浴びせるようにかかってゆく。リュックは、その様をぼんやりと見つめる。
「あ・・・う・・・」
全身が白濁液にまみれ、膣からは血が溢れているリュックは、今まで見た中で最もエロティックだった。

「あ・・は・・・」
499場違い小説:02/06/27 22:30 ID:???
自分の姿と、そしてそれを見つめる俺の視線を感じて、恍惚の笑いを浮かべるリュック。
「リュック・・・。すごい格好だよ」
「あはは・・やらしいね、確かに」
そう言って、リュックが浮かべたのは、色気のある笑みだった




数分後、リュックと俺は、一緒にシャワーを浴びていた。先に入れと一応言ってみたが、しかしそんな気はさらさらなかったのかもしれない。

それに俺には、どうしても聞きたいことがあった。

「リュック・・何で、あんなことしたの?」
「ええ?」
「・・・・・・・」
「何でって・・分かってんじゃないの?」
答えにくいのか。それとも俺の質問に腹が立ったのか。どちらかと言えば後者の方が強いように感じた俺は、

「・・リュックも、ユウナと同じ気持ちだったって事?」
と聞いた。

「・・・・・・・・・・・・・・」
リュックの目が、俺をじっと見据える。俺も、目を反らさずにリュックを見つめる。
数秒間そのままだったが、やがてリュックは俯き、そして口を開いた。
500場違い小説:02/06/27 22:31 ID:???
「・・ううん」
その答えに、俺は少なからず驚いた。
「・・好きじゃ、ないのに、あんなことしたの?」
「・・うん・・いや、ううん、かな・・」
何を言ってるんだろう・・。
わけが分からなかったが、とりあえず問い返す。
「どういうこと?」
「・・・実はさ、ずっと、あたしユウナが羨ましかったんだよね」
「ユウナが?」
「うん。ユウナ、可愛いし、モテルし、性格良いし、人気者だし・・」
「・・リュックもそうじゃないの?」
「いや、別にそこまでは同じだから良いんだけど」
と、笑いながら言ったので、あえて突っ込まず俺は流して、言った。
「・・・けど?」
再び、リュックはちょっと俯く。
「けど・・ユウナは、あたしより胸あるし、頭良いし、白いし・・」
「・・それだけ?」
「ううん。そんなことは小さなことだけど。・・実は中学の時、あたし好きな人がいたんだけど、その人ユウナがタイプだったの。それ以来、なんかあたし、表には見せなかったけど、ユウナに妙に競争心持っちゃって・・」
そこまで聞いて、不安がよぎった。
「・・・待て、それってもしかして・・・」
「・・そう。『あのユウナ』の、好きな人を奪ってみたくなったの」
「・・・・・・・・・・・・・」
流石に声も出なかった。別に俺から誘ったわけではないのに、なんだか振られたような、変な気分だった。

「でもさ・・」
「・・何?」
「そう思って、Hしたけどさ。何か・・違ったみたい」
「・・・違ったって?」
「やっぱ・・あたしも、ユウナと同じだったみたい」

「・・・・・・・・・」

言う言葉が見つからず、俺は黙ってしまった。

「ね・・もう一回しよっか」
「やめとく」
自分でも驚くほど、その答えは素早かった。
「ええ?・・なんかやな感じ。ねえ、せっかくだからさ・・」
「・・いい」
「あ、そ」
リュックがふう、とため息をつき、シャワー室の扉を開ける。
俺はそのまま目を閉じてシャワーを浴びていたが、何故かリュックが出て行く音がしない。
「おい・・何で」
そう言って扉の方を見ると、リュックの向こうに、人が立っているのが見えた。


・・恐らく、誰よりも、知っている人物だった。
501場違い小説:02/06/27 22:33 ID:???
↑はー・・ようやくリュックメインの話が一応終りました。
502名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:38 ID:ppI6MGSM
場違い小説たん、お願いだから氏んでくだはい
503名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:41 ID:ptbhqyJE
いいねいいね
504名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:42 ID:ptbhqyJE
>>502

お前が逝け。見たくないならこのスレに来るな、ヴォケが。
505名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:44 ID:ppI6MGSM
>>504
馬鹿は失せてね
506名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:46 ID:ptbhqyJE
>>504

見たくないなら来るなと言ってるのだ。
キティガイめ。逝け。文句言いに来ただけならカエレ。
507名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:47 ID:ptbhqyJE
ん、505の間違い。
508名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:47 ID:ptbhqyJE
ppI6MGSMはカエレ。
509名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:48 ID:ppI6MGSM
>>506
エロ小説に釣られてる馬鹿は氏んでね
510名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:50 ID:ptbhqyJE
>>509

お前も見たいからこのスレに来てるんじゃないのか??
ヴォケ。興味あったからスレ開いたんじゃないのか?キティガイもいい加減にしてねw
511名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:57 ID:ppI6MGSM
>>510
スレの初期からいるんだけどね。妄想は脳内にとどめておいてね
あと君の相手も飽きたんで落ちるわ
512名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/27 22:58 ID:ptbhqyJE
>>511

逃げるの?キティガイ。w
513みっく・じゃが〜:02/06/27 23:00 ID:???
あ〜いきゃんとげっとのぉ〜〜〜さ〜てぃすふぁ〜くしょ〜〜ん♪
512みたいなリア厨がエロ小説でオナニーしているのか・・・
世も末だな
515場違い小説:02/06/28 00:08 ID:???
↑なんかすごいね・・。しかし、俺は我が道を行きます!
・・なんつって。

16


「ゆ・・う・・・ナ?」

リュックの向こうに、確かにユウナがいた。
リュックによって、顔は見えないが、しかしその髪型と体形(裸に一枚はおっただけのようだった)で、そこに立っているのがユウナだと分かった。
当たり前だ。今この家には、俺とユウナとリュックしかいないのだから。
何か声をかけようと思ったが、しかし言葉が見つからない。
いや、それどころか。
この重い空気に、俺はただ口を開くのさえ難しかったのだ。

「ゆ・・ユウナ・・」

リュックが、腰の引けてる声を出す。明らかに怯えの色が感じられる。俺もその言葉に反応し、とりあえず何か言おうと口を開きかけたその時。

バシッ!

という音。「きゃあっ!」というリュックの声と、ズタッという、床に尻もちをついた音。
・・見なくても、何が起きたのか分かった。

「・・・全部・・聞いたよ」
ところで場違い小説さん、コピペ改造カコワルイよ。
517場違い小説:02/06/28 00:10 ID:???
ちょっとここまでの、ボツバージョン(というか、やばいバージョン)を。

16 (特別バージョン)

「ゆ・・う・・・ナ?」

リュックの向こうに、確かにユウナがいた。
リュックによって、顔は見えないが、しかしその髪型と体形(裸に一枚はおっただけのようだった)で、そこに立っているのがユウナだと分かった。
当たり前だ。今この家には、俺とユウナとリュックしかいないのだから。
何か声をかけようと思ったが、しかし言葉が見つからない。
いや、それどころか。
この重い空気に、俺はただ口を開くのさえ難しかったのだ。

「ゆ・・ユウナ・・」

リュックが、腰の引けてる声を出す。明らかに怯えの色が感じられる。俺もその言葉に反応し、とりあえず何か言おうと口を開きかけたその時。

ガッ

という音が、ユウナの方から聞えた。思わず一瞬、ユウナから目を反らしてしまう。

「う・・あっ・・・!」

そのリュックの苦しげな声で、一気に意識がはっきりする。あわててそっちを見ると・・。


ユウナが
リュックの首を
両手で
しめていた。


全身の血が一気に沸騰した。身体が、これからの行動を意識することなく素早く動いた。


「ユウナァ!」


ユウナの両手を、力強く掴み、リュックから放す。
その反動で、ユウナが後ろの壁にぶつかった。

「ユウナ!何を・・何をしてんだよ!」

「・・・・・・・・・・」
その叫びが、ユウナに届いているのか。ユウナは沈黙している。

「け・・けほっ・・けほっ・・」
すぐ隣で、リュックが苦しそうなせきをしているのが聞えた。さすがにほっとけず、声をかける。
「・・リュック、大丈夫か?」
「う・・うん・・」
リュックはそう言いながらも、苦しかったようで、目尻に涙を浮かべている。

「・・・・・全部・・聞いたよ・・」
518場違い小説:02/06/28 00:16 ID:???
517に関して。もうここまで書いて、「あ、やばい。誰か死ぬ」と思って、慌てて516に書きなおしました。
・・ま、それだけなんだけど。そんじゃ続きを。



その時のユウナの声は、今まで聞いたことの無いくらいの低い声だった。
その様子に、観念したように、リュックが言う。
「ご・・ごめん!ユウナ!」
言葉だけでなく、頭まで下げて謝るリュック。
「・・・・・・」黙ってそれを見下ろすユウナ。
「ほ、本当に、ごめん。ユウナ。あたし、ど、どうしても、ユウナ出し抜いて見たくて・・。そ、それに・・お兄ちゃん、好きだったし・・・!」
「・・・・そんなの・・・ちっとも・・理由になってない」
「ゆ・・ユウナ・・!」
「ねえ・・・もう10何年も親友やってきた友達に裏切られた、私の気持ち分かる?」
「ご・・ごめん!ほんと、ごめん!」
「・・・・・・・・・・・・」
「ゆ・・ユウナ・・・・」
いつまでも黙っているユウナ。それを見て、リュックは一大決心をしたように立ちあがり、言った。
「わ、分かった。ユウナ、好きなだけ殴って」
「・・!リュック!」
「良いの!お兄ちゃんは黙ってて。ね、ユウナ。好きなだけ殴って」
「・・・・・良いの?」
そのユウナの言葉に、背筋が凍った。その言葉には、全くためらうような気持ちが感じられなかったからだ。
「・・うん!」
「・・・・・・・」
黙って、ユウナが手のひらに力を入れてゆく。そして・・!
俺も思わず目をつぶった。



「・・・・・・!」
519場違い小説:02/06/28 00:17 ID:???
「・・・・・・・」



「・・・・・・・・?」

しかしいつまでも、叩く音が聞えない。
目を開けると、そこにはリュックだけで、ユウナの姿がない。
「あ・・あれ・・?リュック、ユウナは?」
「あ、あたし・・目、つぶってたから」
わけが分からず、二人して風呂場から出ると、そこに背中を向けたまま立っているユウナがいた。
「ゆ・・ユウナ?」
リュックが恐る恐る声をかける。
ユウナは背中を向けたまま言った。

「リュック・・」

「は、はい」

「今回だけだからね・・」

その言葉に、リュックは元より、俺まで顔が明るくなる。

「あ、ありがと、ユウナ!」

「・・明日も学校あるし、お兄ちゃんも仕事でしょ。もう寝よ。リュックも」
そう言って振りかえるユウナは、もう普段の笑顔を浮かべたユウナだった。
「あ、あはは。じゃあ、泊まらせてもらいます!」
リュックがほっとしたように、ふざけた言い方をする。
ユウナに、客室にリュックは案内され、入っていく。
ほっとしながら、その光景を眺めていると、おもむろにユウナが近付いてきた。

そして耳元で囁いた。



「まだ・・お兄ちゃんは許してないからね・・」
テスト!
521場違い小説:02/06/28 00:19 ID:???
518の書き込みを訂正。
「516に書きなおしました」じゃなくて、「515に書きなおしました」でした。
せめてsageろよ・・・うざったいな
523場違い小説:02/06/28 00:22 ID:???
上の話、なんかエロくなくてごめん。どうしても一応ストーリーとして話続けたかったんで。
ま、次はエロい話にするつもりですが。
もしすぐにできたら上げます。
暇・・なん・・・だね・・・
場違い小説タンはヒキコモリなんですか?
526名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/28 00:53 ID:oGIJJxbo
ウザイ否定派は早く寝んねしなちゃい。 続編マテナーイ
つーかこの小説のどこがすごいんだ?

普通の官能小説の近親相姦だろ?
528名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/28 09:11 ID:WnxuL3S2
というかコピペ改造っぽいし
まあこのスレはオナニー厨に任せてやろうよ。
とりあえず場違い小説の出現時間帯は

09:00〜11:00
15:00〜17:00
21:00〜25:00

って感じだね。
厨のみなさんはこの時間帯に来るといいね。
1日3回のオナニータイムっすか
ここの住人はおめでてーな
532場違い小説:02/06/28 12:16 ID:???
ヒッキ―って・・、俺いくつだと思ってんだよ。世の中には、色々仕事があるんですよ?
それと、コピぺ改造なんてしてないが。(まあただ煽ってるだけだろうが)つーか、パクルくらいなら、もうちょっと上手いの書くよ。
ま、なんだかんだで続き。


17


そして再び回ってきた夜。
いつも通り、ユウナは俺の部屋にいる。
ただいつもと違ったのは、部屋の空気が重く、暗かったことだ。
「・・・・・・・」
ユウナは黙って俺の部屋に入ってきた後、一言も発してない。そして俺のほうも、上手い言葉が見つからず、ただ黙って俯くユウナを見つめていた。

「・・・・・・・」
「・・・・・・・」

やはり、互いに動けない。

(仕方ない。こういう時は・・)


その軽率過ぎる考えを俺は実行に移そうと、ユウナの方ににじり寄ってゆく。
そして手を伸ばし、触れようとした瞬間。

「・・駄目だよ」

ユウナが突然口を開いた。俺は慌てて手を引っ込める。

「ユウナ?」
「まだ許してないって言ったでしょ」

・・やっぱり、と言うべきか。予想していたんだから。
「ユウナ、昨日は・・」
533場違い小説:02/06/28 12:16 ID:???
「分かってるよ、仕方なく、だったんでしょ」
「・・・・・・」
「でもさ、私もそんなに、気持ち、器用じゃないよ」
「・・・・・ごめん」
言い訳しても仕方なかったので、とりあえず謝る。
「悪いと思ってるの?」
昨日もこんな低い声を聞いた。しかしそのまま俺はひるむことなく言った。
「仕方なかったとは言え、やっちゃったものはやっちゃったし・・。やっぱ、悪かったと思う」
「・・・・・・・・・」
・・ダンマリ。何て居心地の悪い時間だろうか。いつもならこの時間帯は、俺にとって、楽しくて嬉しくて仕方ないはずの時間帯なのだが。
「じゃあさ・・」
「うん」
「今度は私の言うこと聞いて」
「・・・・?あ、ああ。できることなら」
なんだか変な感じもしたが、今は立場が悪いため、とりあえず聞いとくしかない。

「じゃあさ、そこのベッドに寝て・・」
俺はそれに従い、ベッドの上に乗り、あおむけになった。そして・・・。


「・・痛い」
534場違い小説:02/06/28 12:17 ID:???
思わず、そんな言葉が出た。・・手首から来る痛みだ。
「だめ・・今日はもう、解かないよ」
そう言いながら、ユウナが俺の足首に手を伸ばす。
「お、おい。足まで・・?」
「もちろん」
俺の足の方から、グイグイと言う、ユウナの作業する音が聞えた。
そうしてユウナは、それが終ると、満足そうにベッドから降りて、俺を見下ろした。


俺は・・手足首、それぞれベッドに縛り付けられていた。

「ユウナ、もしや俺に、一晩中この格好で寝ろと?」
「それも良いかもね」
・・冗談じゃなかった。
「ぷっ・・あはは」
不意にユウナの笑い声。それはとても自然にこぼれた笑い声のようだった。
「そんなにひどいか、俺の格好?」
「あはは!すごいおかしいよ!」
「ははっ・・」
俺もつられて、小さく、情けなく笑う。
「・・ふふ、ごめんごめん。ちょっと困らせてみたかっただけ。解いてあげる」
「そりゃ助かる」
ふう、と大きなため息を出して、俺は安心した。実際、このままの格好で寝ろというのは恐ろしかった。
そしてユウナの手が、縛ってある紐の所へ伸びる。
さあようやく解ける、自由の身だ。

・・と思っていたが・・。

いつまでも、ユウナの手が動かない。

「おい、ユウナ・・」
声をかけると、ユウナは、あまり見たことのないような笑みを浮かべ、言った。


「ねえ・・このまま、してみよっか」
535場違い小説:02/06/28 12:17 ID:???
「・・何?」
言うが早いか、ユウナは俺の腹を跨ぐ様にしてベッドに飛び乗り、俺にキスをしてきた。

「あん・・む・・・」

一瞬、驚きのあまり俺は硬直したが、しかし割とすぐに事体が把握でき、自分から舌をからめる。
「ふう・・んむ・・」

ユウナの、熱烈なリュックのキスとはまた違った、甘い唇と舌の動きに、俺はすぐに虜になった。
536場違い小説:02/06/28 12:19 ID:???
18


「ん・・あむ・・・」
「んむ・・・・んぅ・・・」
ねっとりとした、唇の感触。荒い呼吸。甘い髪の香り。
しばらくそのまま俺とユウナは互いの唇を貪っていたが、不意にユウナの方が唇を離した。
俺はとっさに身体を起こそうとしたが、起こせなかった。
・・起こせるわけがない。手足を縛られているのだから。その不自由さに、改めて気付く。
「ユウナ・・やっぱりこれ、解いてくれないか?」
「やだ」
ユウナの答えは分かりやすく、明瞭だった。

するするとユウナが服を脱いでゆく。
そして自分は、縛られたままそれを見る。

・・妙な、気分だった。

「何か・・変な感じだね」
やはりユウナもそう感じていたのか。
「・・うん、俺もストリップでも見てるみたい」
「あはは・・見たことあるの?」
「いや、実際に見たことはないけど。洋画でね。男を縛りつけたまま女が挑発的に、そして官能的なダンスを踊りながら、一枚一枚脱いでくっていうのを見たことがある」
「や、やらしいね、それは」
見ると、ユウナの顔が少し赤くなっている。
・・いたずら心が湧いた。
「ユウナもやってみたら?」
537場違い小説:02/06/28 12:20 ID:???
「ええ?や、やだよ」
「・・じゃあ、踊らなくても良いから、すぐ目の前で脱いでみて」
「え・・・・・・・・うーん・・・・・」
「ほら」
「う、うん」
そう言って、ユウナはおずおずと俺の目の前までやってくる。
・・どっちが優位に立ってるのか分からなくなってきた。

じっと、目を反らさずに、ユウナの脱ぐ様子を見る。
「そ、そんなに、じっと見ないで・・」
「恥ずかしい?」
「う、うん」
「やだね、じっと見る」

「・・・・・・・・・・・・ふぅ」

諦めたようにユウナが、しかし頬を赤くしながら、目の前で脱いでゆく。
その恥ずかしがっている様が、何とも可愛らしい。
「や・・やだな、なんか」
ブラをゆっくりと外してゆく。
そして現われる白い胸とピンク色の乳首。

「あ・・や・・・」
何も言ってないのに、ユウナは勝手に恥ずかしげな声を上げる。

「お・・お兄ちゃん・・」
抗議するような、そして哀願するような、妙な声を出す。その声が、何だか妙に色っぽく感じる。

「ん・・・」
そして下着に手をかける。
何故だか、ユウナはためらっている。もう既に、何度も俺に見せているのに。不思議なものだ。

「・・ふ・・う・・・・」

少し熱っぽい声。
明らかに、恥ずかしいだけの声ではない。
しかしユウナも、いつまでもためらってられないといった感じで、それをゆっくりずらしてゆく。
それがちょうど膝の辺りに1度引っかかった。その時のユウナの姿は、またたまらなくいやらしく感じられ、俺を欲情させる。
538場違い小説:02/06/28 12:21 ID:???
そしてそれを最後まで脱ぐと、ユウナは先ほどのように、俺を跨ぐ様にして、ベッドに乗った。
目の前に、いつもと違う、肉感的なユウナがいた。
そしてまた、跨られた事により、ユウナのお尻がジーンズ越しに、俺の男根にあたっている事も、俺に欲情と、興奮を与えた。
539名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/28 12:24 ID:rAl6sa4k
場違い小説Uzeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!
sageろよバカ
541ルールーは?:02/06/28 12:35 ID:LTl.Sems
場違いさん
542氏ね:02/06/28 12:37 ID:???
場違いさん
場違いならどっか逝け
次スレからは
「ユウナのエロ小説」というスレタイにでもしてください。
マジうざい
ユウナだけじゃないけどな。でもユウナ、妹だしな・・。
546:02/06/28 13:10 ID:???
うざいと思ってるならこなきゃいいでしょう
だいたいそういうこと書きたいからこのスレにカキコしてるんでしょ
場違い小説の人だって一生懸命書いてくれてるんだから
じゃましないでほしい うざいとか言ってる人だってどうせ
読んでるんだろう?ん?
>>546
禿同!!批判するだけの口先野郎は(・∀・)カエレ!!
>>546
元を正せば貴様(=じおこっここ=qqq)が悪い。
18のくだらんレスがキチガイ小説を呼び寄せたんだぞボケ。
549:02/06/28 13:48 ID:???
すみませんでした・・・・・・・・・・・
でもいいじゃないこんないい小説が見られるようになったんだから
だったらsage進行でやれば?
ageてあんな長文書くから文句言うヤツが来るんだろ
>>546
一生懸命書いてるんじゃなくてただのコピペ改造だって。
本当に自作なら真性ヒッキーだよ。
552名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/28 14:00 ID:Q4M3K9Tc
文句言うヤシはDQNだから放置しておけや
>552
SO-DANE!
554ルールーは?:02/06/28 15:29 ID:LTl.Sems
場違い小説がんばれ、そしてルールーは?
555セルジオたん:02/06/28 15:34 ID:???
世間的にみてもエロ小説派のほうがDQNだと思うのは僕だけかな?
556名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/28 15:42 ID:VkGr4wmo
>555
荒し。煽りよりはましってことでしょ。
>554
ルールーまで書いたら、さらにスレのタイトルからずれてくだろ。
558ルールーは?:02/06/28 15:56 ID:LTl.Sems
そっかーごめんね。・・・・・・・(でも期待)
とりあえずこのスレはリア厨に任せよう。
コピペ改造ごときを職人扱いしている時点で相容れない。
>559
別にコピぺ改造してないんじゃないの?
・・ていうか、君DQNだもんな、反応してしまったよ。
561名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/28 17:30 ID:fLfHQxng
コピペ改造だっつーんなら、出典だせや。
コピペ改造でないなら場違い小説はあまりにも痛い存在だと思うのだが。
1日中何やってるんだか?
場違い小説さんの日常

朝起きて登校(出社)

授業中(仕事中)エロ小説ネタを考える

昼までにこのスレにうぷ

授業中(仕事中)エロ小説ネタを考える

夕方までにこのスレにうぷ

帰宅後エロ小説ネタを考える

深夜までにうぷ


こんな日常生活を送っているのだろうか?
だったらコピペ改造かヒッキーの方が納得なのだが。
564:02/06/28 18:44 ID:???
へっへっへ
いいんじゃない いいんじゃない!
おじさんいい感じになってきたよぉ!(私はおじさんではありまぁせん)
>>564
俺は場違い小説よりお前のほうがうぜー
566:02/06/28 19:30 ID:???
565俺もだぁー
来るんじゃねぇ〜〜〜〜〜この・・・・・・
>>564
そのHN荒れるからやめれ
>>564
というか失せろ
>>564
こいつqqqだろ(藁
じおこっここでもある
基地GUY小説たんはいつになったら消えてくれるんですか?
572場違い小説:02/06/28 20:42 ID:???
ぶはは!君達ウケマシタ!でも正解は無かったりスルンダナ。

実際、最初の1話、2話あたりでもうやめようかと思い始めたんだけど、ちょっと良い反応があったんで・・
で、なんか勢いついてここまで来ちゃったんだよな。んー・・でもそろそろ潮時かもね。
一応、今の話一段落ついたら考えてみようかな。たまには、反対派の意見取り入れて。
573反対派:02/06/28 20:49 ID:???
>>572
消えてくださいヒッキーくん。
>>572
仕事終わったの? コピペ改造たん。
>ぶはは!君達ウケマシタ!でも正解は無かったりスルンダナ。
該当している人間ってこういう発言多いよね(HAHAHA
>>572
考える必要はありません。
二度と来ないで下さい。
577場違い小説:02/06/28 22:12 ID:???
・・けっこうむかつく書き込みだな。やっぱもう少し続けよ。

19


ポチッ、ポチッとユウナが俺のYシャツのボタンを外してゆく。手際の悪いその動きが、却って俺には楽しかった。
暑かったため、シャツの下には何も着ていなかった。そのためすぐに俺の肌が現われ、その肌の上に、ユウナが自分の胸を押しつけてくる。
「なんか・・私、やらしいかな・・?」
ユウナが、わずかに口元を緩ませて聞く。
「けっこう、ね」
「・・これは?」
そう言ってユウナは、俺の胸に自分の胸を強く擦りつけてくる。
「・・ど・・どう?」
そんな大胆な行動の割には、自信無さげなユウナの声。
「き・・もち良いか・・も・・」
昨日あれだけの事をしながら、俺はまた簡単に、快感に酔ってゆく。
リュックじゃこれは出来ないよな・・。
という、ある意味失礼過ぎる言葉が脳裏をよぎったすぐ後、ユウナは言った。
「・・リュックはこれ、しなかったでしょ?」
578場違い小説:02/06/28 22:12 ID:???
「・・・エスパー!?」

「・・・?今、なんて?」

「・・何でも無い。でも・・確かにリュックはこんなことしなかった。まあ、こんなこと、こんな体勢じゃないとしないしね」
「だよね・・。私、すごいやらしい格好してるのかも」
(かもじゃなくてしてるよ。)と言いたかったが、しかしそんなこと言って止められるのもいやだった。
そしてその快感に集中していると、その内ユウナは身体をずらし、ジーンズの縁を指でつかむ。
(最中に、女に下ろされるのは初めてだな・・)
それはある意味貴重な体験だった。でも、その前に、再びちょっとした悪戯心が湧いた。
「ユウナ」
「え、何?」
「・・そのまま、手を入れてみて」
その言葉に、ユウナはよく分からないと言った顔を見せる。・・が、しかしやがて俺の言葉の意味を悟り、すでにちょっと赤かった顔をさらに赤くさせる。
「そ・・それって・・」
「直接パンツの中、手入れてみて」
「え・・・そ、そんな・・」
ユウナと、もう既に何回か身体を合わせているが、直接触ってもらうようなことは無かった。そこで、この機を利用して、というわけだ。
その上、下をはいたまま、手を入れられて触られてみたいという願望も満たすことが出きる。
「お願い。・・それに俺、手足縛られてるし」
ちょっと間があった。しかし、
「・・・う・・うん・・」と、ユウナはそれを、恥ずかしそうにしながらも承諾した。

ユウナのすべすべとした手が、俺のジーンズの中に入ってくる。
そのくすぐったいような感覚に、思わず「くっ・・くく」と笑ってしまう。
しかし、ユウナの顔は、恥ずかしいというより、真剣そのものだった。
そしてユウナの手が、パンツの中に入ってくる。毛のあたりを越え、そしてついに、もう固くなってしまっている肉棒に辿りつく。
579場違い小説:02/06/28 22:13 ID:???
「あっ・・!」
触れた瞬間、ユウナが声を上げる。
「こ・・これ、だよね」
「う、うん」
俺の声までどもってしまっている。まあ俺の場合は、快感によってだが。
「ユウナ。に、握ってみて」
「え、う・・ん」
素直にユウナは俺のそれを握る。俺の中での快感が、一段と大きくなる。
「う・・わ・・何か・・・熱いね・・」
その手触りと熱さに、ただ驚きながら、グニグニと握るユウナ。
「う、わっ・・!」
思わずうめく。
ユウナは驚き、「え、何?どうしたの?」
「い、いや、続けて。気持ち良かっただけ」
「・・続ければ良いの?」
「うん」
「う、ん、分かった」
そして再び、ユウナがグニグニと俺のソレを握る。
好きな相手だからか、それとも初めてやってもらったからか。
恐らく上手くはないであろうその指の動きに、俺はすでにイかされそうになっていた。
「ゆ・・ユウナ。ごめん、パンツずらして」
「え・・?」
とりあえず、その通りにしてから、再びユウナが俺のモノを握った時。
・・限界を越えた。
580場違い小説:02/06/28 22:13 ID:???
「うあっ!」


「えっ・・?」

白濁液が上に向かって飛ぶ。
ちょうどその上には、ユウナの顔があった。

ピチャピチャッ、と、精液がユウナの顔にかかる。
「ひゃっ・・!」
驚いて目をつぶるユウナ。
しかし顔を反らしたわけではなかったので、残りの精液全てが、ユウナの顔、目や唇にもかかってしまう。

「う・・あ・・・」
射精の快感と、そのすごい光景に、つい声を出してしまう。

「す・・すごいね、これ」
ユウナが、顔にかかった精液を手で触りながら言う。
「ね、ねえ。・・そんなに、気持ち良かったの?」
「・・思ったよりずっと、ね」
「で、でもさ。、イ、イク時は、何か言ってよ」
さすがに顔にかけられたのには驚いたようだ。
「ごめん」
「・・良いけどさ」
「ところで・・さ。今イったから、その、柔らかくなっちゃってるんだけど・・」
「・・え?」
ユウナが俺の、力を無くしたソレを見る。すると再び羞恥心が湧いてきたようだった。みるみる顔が赤くなってゆく。
「あ・・あたし、何かすごい・・恥ずかしいこと、した、よね?」
「・・いや、そうでもないよ」
「ええ?で、でも・・・」
(・・今から頼むことに比べれば)
と、俺は心の中で呟いた。
581名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/28 22:39 ID:Y8Lw7QIE
ウザい奴らは消えてね。続きドゾ
ユウナの身の回りのことを全部してあげるよね
着替えとか食事とかさ〜
>582
・・したいね。小さい頃からずっとやってあげて、そして高校生ぐらいになっても・・。


ま、現実的に考えれば、本当に実の妹なら、可愛くてもそんな気は起きないが。
584場違い小説:02/06/29 00:07 ID:???
ちょっとユウナが・・。
そう思いながらも、続き。

20


「ユウナ・・実は、もっとすごい頼みがあるんだけど」
「え・・もっとすごい・・の?」
「うん。嫌なら、良いんだけど、さ」
「・・いっ、一体何なの?」

「・・・身体の向き、変えて」
「・・・・・?え・・?」
「つまり・・お尻、こっちに向けて」
「―!」
目に見えて、ユウナの表情が変わってゆく。最初は驚いたような、そして次は恥ずかしいような・・怒ってるような・・・。
「ちょ・・ちょっと・・」
「もっと言うと・・俺のも、咥えて」
「――――――!」
声もなく大きく驚くユウナ。
よくもまあこんなこと、いけしゃあしゃあと言えたものだと自分に呆れながらも、しかし後悔はしていなかった。
「お・・お兄ちゃん?確かに私は、その、お兄ちゃん・・好きだけどさ。・・そ、それは・・やっぱり・・」

「・・おねがい」
と、俺は全く怯まない。こんなことが言えるのは、実は先ほどからある確信があったからだ。
「う・・うう・・・・」
ユウナは、不満げな顔でそのまま俺を見る。
585場違い小説:02/06/29 00:08 ID:???
その時間があまりに長かったため、先ほど得た確信がもう崩れそうになった・・が。


「・・分かった。でも私、こんなこと、もう滅多にしないからね」

「うん。ありがとう、ユウナ」



・・・そう言って、お兄ちゃんはまたあの笑顔を見せた。
私も、それだけで許せてしまうのだから全くおめでたい。
叫ぴだしてしまいそうな恥ずかしさに耐えながら、私はゆっくりと体勢を変えてゆく。
お尻を・・お兄ちゃんの顔の方に向ける。じっくりと見られているその恥ずかしさに耐えられず、前方に視線を移す。

するとそこには、もうちょっと固くなり始めている、お兄ちゃんの・・エッチなソレがあった。

「う・・・・・」

さきほど随分触ったとは言え、まだまだまともに見ることすらままならない。その上、今度はソレを咥えるというのだから・・。想像しただけで、顔が真っ赤になってゆくのを感じた。

「ふあっ!」

突然。私の体に電気が流れた。
振り返ると、お兄ちゃんが私の・・その・・・・・。


・・・えーと。
・・・・・・『あれ』、を舐めている。
586場違い小説:02/06/29 00:08 ID:???
「・・お兄ちゃ・・!ひゃっ!」
抗議の声を上げようとしたが、体中がその強烈な感覚に反応してしまい、喋ることもままならない。

「あっ・・ひゃうっ・・・!」

その途切れること無い快感からなんとか逃れようと、目の前のそれを握る。

「・・・・・・・・・・!」

もう、私は、エッチの虜になってしまっていたのか。それとも、この雰囲気の作る空気に、私は、恥ずかしさを麻痺させられてしまったのか。

・・それとも、お兄ちゃんを愛してるがゆえにしようと思うのか・・。


私は、少し前までは想像するだけで恥ずかしかったその行為を・・・実行に移した。
絵くれよ
>587
何だお前、いきなり現われて。「絵くれよ」だあ?
その言い方見て、ちびまる子のたまねぎ頭の永沢を思い出しちまったじゃねーか!
くれよ
>589
ギャーハハハ!
591kazu:02/06/29 00:40 ID:ARpn8n.k
画像希望!!
早くしろよ
画像希望!!!
・・何で急に画像募集スレになってんだ?
このスレは・・何だっけ?
とりあえず、ユウナ小説スレなんだぞ。
つーか、画像希望、希望うるせーよ。消えな。
596kazu:02/06/29 00:46 ID:ARpn8n.k
見てみたくない?
>596
そう思うなら、もうちょっとその偉そうな態度何とかしろ。
598:02/06/29 00:56 ID:???
前にあったんじゃない?画像
それか自分で探すしかないッスね
599kazu:02/06/29 00:57 ID:ARpn8n.k
色々すみません。(反省)
自作自演ダサッ
601kazu:02/06/29 01:00 ID:ARpn8n.k
笑いたければ笑って。(狂)
>601
君は悪くないよ。
603kazu:02/06/29 01:05 ID:ARpn8n.k
ここのサイトに来るの初めてなので・・・。(悲)
604:02/06/29 01:06 ID:???
がんばって探すのだ(画像を)
あるはずだから
605kazu:02/06/29 01:07 ID:ARpn8n.k
ちょっと調子に乗りすぎました。
606名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 02:46 ID:DAiZw4dI
607RAGE ◆HqcvRAGE:02/06/29 02:47 ID:???
まったりしておる
608a シベリアンジョーク:02/06/29 05:19 ID:???
異国情緒、イディオムの無力化、空白の時間、転じてひとときの平和
Hahaha.
オナニー小説まだいるのか
さっさと失せろ
オナニー小説は小説書くこと自体がオナニーらしい。
611名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 11:34 ID:75D/ORjU
そうなんですか
ったくキチガイ小説はリア厨と一緒にオナニーを分かち合ってろっての
613場違い小説:02/06/29 12:04 ID:???
俺、たまに天邪鬼だから。荒されるとよけいに書きたくなることあるんだよね。まあ、むしろ、否定にしろ肯定にしろ、
何も反応無いのが一番書く気が失せるな。ちなみに、>610の言ってることは間違い。あんまりそういうつもりで書くと、書けなくなるんだよ。
だから一定の距離おいて書いてる。そんじゃ反対されようと続き。

 21


「んー・・・・」


突然やってきた男根に走る粘っこい、熱さ。

「!うあ・・・!」

まさか宣言も無く、いきなり口に含まれると思ってなかった俺はうめいた。
「ユウ・・ナ!」
「んー?」
見るとユウナが、それを咥えながらこっちを見る。何たる光景だろうか・・。
ユウナの目は既にとろんとしていた。
・・どうりで。理性あるユウナなら、こんなことまともにできない。
快感で、理性が麻痺してきているのか?


「フウ・・・ん・・・」
「うあっ!」

またしても俺は声を上げた。
ユウナが、それを好きなようにしゃぶる。
上手いかどうかなんて分からなかったが、『ユウナに舐められている』という事自体、俺には信じられないことだったし、それが目の前で起きているのだから・・理性的な快感と、本能的な快感が混ざったその感覚は、信じがたいほどの快感だった。
614場違い小説:02/06/29 12:05 ID:???
ユウナの口の中は・・熱くて、柔らかくて・・・。

そんな稚拙な言葉ぐらいしか、もうすでに俺の脳裏には浮かばない。

ユウナの口に、出たり入ったりするソレが、舌の先で先っぽや尿道を舐められる。その光景が、だんだんと赤みをましたものになってゆく。
「ゆ・・ユウナ・・・!き、気持ち良い・・!」

ユウナが、小さく微笑んだ気がした。

その微笑みは、実は俺に何よりの心地良さを与えてくれるものだったかもしれない。
そして・・・その時は訪れた。


「・・ユウナァ!」


「――――!んーーーーーー!」


・・絶叫。
そしてもう既に今日2度目となる、欲望を吐き出すその行為。

俺が声に出すのが遅かったのか。ユウナは口を離せず、その口腔内に欲望そのものが飛び散り、溢れてしまう。

しかし俺は、射精中にも口に含まれているその快感を、確かに味わっていた。

「ハア・・ハア・・ハア・・・」

「ん・・・あ・・・・」
ユウナがようやくソレから口を離す。口の端っこから、精液が少し漏れ、俺の股間にかかった。
「ゆ、ユウナ、ごめん。ほら、吐いちゃって」
「・・・・・・んーん」
ユウナは首を横に振り、しばらくそのままだった。
「ゆ、ユウナ?」
俺が声をかけると、今度は意を決したように、


ゴクンッ

とそれを飲んだ。
615場違い小説:02/06/29 12:05 ID:???
 22


「・・うえ・・・」
(苦い・・・)

「ゆ、ユウナ?飲んじゃったのか?」
お兄ちゃんが慌てたように言う。
「うん・・・苦い」
「苦いって・・。そんな無理しなくても良かったのに」
「・・やだった?」
「え?いや、そりゃ嫌じゃないし・・むしろ嬉しいけど。でも無理してまで・・」

「ねえ・・」

自分でも驚くほどの甘ったるい声。


「私のも・・舐めて」


・・今日の私はおかしい。
二回目や三回目のHの時は、こんなこととても言えなかった。それは、理性・・もっと細かく言うなら、羞恥心があったから。
ところが、今は理性は弱まっていて、恥ずかしいという気持ちは、何故だかどんどん薄れてくる。
・・その時だ。私の脳裏の端っこに、その答えらしきものが映ったのは。

それに目を凝らしてよく見ると、その正体は・・・。
リュックの言葉から生まれた、本能的な感情だった。
616場違い小説:02/06/29 12:06 ID:???
『ユウナの、好きな人を奪ってみたくなったの』
『あたしも、ユウナと同じだったみたい』


その時のリュックの声が、とても鮮明に聞こえる。
そして、この時生まれたのだ。

嫉妬心と競争心と・・


独占欲。


その気持ちが、私をこんな行動に走らせていたのだ。

そうだったんだ・・。

「ふあっ!」
再び体に電気が走る。見ると、お兄ちゃんが私の言った通り、私のあそこを舐めている。
「あ・・ふっ・・!」
そこで私は、考えるのを止めた。
もう、リュックの言葉なんて気にしない。
汚い感情も忘れよう。
そして、今はこの快感に、身を任せよう・・。
と決めた。
617場違い小説:02/06/29 12:07 ID:???
 23


俺はもうすでに、二回もユウナにイかされた。
しかし俺は、ユウナをまだ一回も絶頂に導いていない。


そう気付いた時、妙な義務感を感じ、俺は全神経を舌に集中し、ユウナの秘唇を舐める。

「あふっ・・!あっ・・・!」

ユウナの、随分と上品な喘ぎ声。それを聴くことによって、ますますその行為に熱を帯びてゆく。

「ふ・・・あっ・・・・!ぁあっ・・・・やあ・・・!」


そしてそのうち、膣口の中に舌を入れ始める。


「ひゃ・・う・・!な・・中に・・・・」

それを敏感に感じ取ってくれるユウナ。声もだんだんと、切羽詰ってくる。

「はぁ・・!や・・うっ!あ、ああっ・・・!」

髪が乱れ、体を派手にくねらせる。
体全部で、快感を表していた。

「ひゃあっ!ああっ!ふ・・あっ!やあっ・・!」

もうユウナの絶頂が近いと感じた俺は、ただでさえせわしかった舌の動きを、さらにスピードアップさせた。

「ひゃあっ!も・・!もう・・ひゃっ!い・・イっ・・・ちゃ・・・!」
それを言い終わる前に、ユウナの絶頂の瞬間は来た。



「――――――――――!!」


ユウナの体が大きくのけぞった。

その時のユウナの顔は・・とてもきれいだった。
618sageろキチガイ小説:02/06/29 12:11 ID:???
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     |.     \  / ̄ \ \      ノ /━!!!   ヽー―'^ー-'   _, i -イ
 ○   | ̄ ̄ ̄/.\ └\../\  \    '/        〉    |   (⌒`   
      i   ..::/   \lllllllllllll  ∧∧∧∧∧⌒ヽ    /     |    ヽ  ~~⌒ 
      | ::::::/| _ _。 \⌒.<        > ) .  {      }     ヽー―'
      lヽ__ノ丿   ,,..:;:::::\<     祭 >'   |      |       〉     
\     し_/ .......::::::;;:;::::::/<  予    .>    {  ,イ  ノ     /    
..キタ━━━━━━━━━━ <     の >━━━━━━━━━━━!!!!!

   / jjjj     ___     <  感     > l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
 / タ       {!!! _ ヽ、   <.  !!       > l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、
,/  ノ        ~ `、  \  /∨∨∨∨∨\ j.,.ィ゙     ./ ! \_    l!\

`、  `ヽ.    人  , ‐'`  ノ //::::::::ヽ____\    ,.. '´ ヽ    ゙̄ーr-ノ 
━\  `ヽ (゚∀゚)" ノ/━/丿 ::.__  .:::::::::::::  __\ イ  ,−---    ,!/  
   、ヽ.  ``Y"   r '  // /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ .\   ヽ ─ /   /,」 
    i. 、   ¥   ノ   // / ̄ ̄√_ _ 丶  ̄ ̄\ \ ヽ /  ,.r 「_
    `、.` -‐´;`ー イ ./   .:::::::::: / / tーーー|ヽ      ..:::::\_ / ,.!┬―''
      i 彡 i ミ/ /, |   .:::::.  ..: |    |ヽ        ::| ..\==‐゙┐l
    /     ` /  | :: :     | |⊂ニヽ| |      :::::| \\= ゙.l
>618
おいおい。そんなことやったって、奴は恐らく続けちまうぞ。
>俺、たまに天邪鬼だから。荒されるとよけいに書きたくなることあるんだよね。
荒らしは君ですが何か?

>ちなみに、>610の言ってることは間違い。あんまりそういうつもりで書くと、書けなくなるんだよ。
図星つかれた人ってよくこういう言い訳するね(Hahahahaha
621場違い小説:02/06/29 12:26 ID:???
>620
いちいち俺もこんなのに反応すると、「必死だな」とかいわれそうだけど、たまには言って見る。

>荒らしは君ですが何か?
>図星つかれた人ってよくこういう言い訳するね(Hahahahaha
の、内容はどうでもいいが、その「何か?」っていうのと、(Hahahahahaっての
、キモい。2chにおいて今更言うのもどうかと思ったんだが・・。ずっと言いたかったんだよな。
「それキモいよ」って。あー、すっきりした!

  おしまい。
622:02/06/29 12:44 ID:???
小説いいんじゃない?
ユウナがおかしくなってきたね
へっへっへっへっへっへっへ
>>621
必死だな(Hahahaha
batigainarakiero
板違いだ、さっさと逝け。
お前の棲家はこっち。
http://www2.bbspink.com/eroparo/
>621
荒しや煽りのあほどもなんて、パクリ野郎しかいないって。頭悪いから、オリジナルなんて
思いつかないんだろ。たまに変わったのが出たら、すぐにどっかのスレに使うんだよ。
ま、こんな話しても奴らのやる行為はどうせタカの知れたものだがね。
いくら必死になっても、「ガチンコ」と同じで、思いも寄らないってのが一度としてない。
>626
そんなコト、みんな知ってるよ。
>626
つーか、んなこと書くな。荒れるだろ。
>>626
場違い小説を擁護しているんだか貶めているんだかわからん文章ですな
>629
ただ荒し呼んでんじゃないの?
/|         |  |_____ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
  |         |  | ̄ ̄ ̄ /|                    ||
  |         |  |   / /|TTTTTT   TTTTTTTTTT||TTTTT
  |        /\ |  /|/|/|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
  |      /  / |// / /|
  |   /  / |_|/|/|/|/|     祭りだ!
  |  /  /  |文|/ // /        祭りだ!
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/         Λ_Λ
/|\/  / /  |/ /           (___)
/|    / /  /ヽ            /〔 祭 〕〕つ
  |   | ̄|  | |ヽ/l            `/二二ヽ
  |   |  |/| |__|/   Λ_Λ     / /(_)
  |   |/|  |/      ( ´∀`)   (_)    Λ_Λ
  |   |  |/      // /  ^ ̄]゚        (`   )
  |   |/        ゚/ ̄ ̄_ヽ         ⊂〔〔 祭 〕
  |  /         /_ノ(_)          ┌|___|
  |/          (__)             (_ノ ヽ ヽ
/                                (_)
                急げー!
>631
ほら来たよ、カスが。626の言う、『思いも寄らないってのが一度としてない』、
どこまでいっても『パクリ野郎』が。
634名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 13:35 ID:.yXTLEMs
今日もきっちり3回のオナニータイムがありそうです。
リア厨の皆さんはもちろん欠かさずチェックですよね?
実は

 場違い小説=あ(=qqq=じおこっここ)

じゃないだろうな?
一人の人間が稚拙な文章とコピペ改造を使い分けていそうだ。
636名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 13:42 ID:AbQ5P9P.
場違い小説good job!
637場違い小説:02/06/29 14:30 ID:???
俺も途中、そう見えた。自分の事なのに。

・・でも違うよ。
 
小説の内容もイタイが、場違い小説自身もイタイな
640◆Never/.E:02/06/29 15:29 ID:???
           ∧_∧            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           (; ´∀`)          < エアリス殺しましょう♪
 ______/| ヽ  l ヽ______ \       ティファ出しましょう♪
(∋     /  v   \|  ヽ      ∈)   \_____________
  ̄ ̄ ̄ ̄|  /     l    人 | ̄ ̄ ̄
       / / ヽ ー   - / \\
      / /  |    |   |   \ヽ
     / /   ヽ       |     \
    //    /  □■□■□■□■□■
   /     |    ■□■□■□■□■□
  /     /    / ヽ    \       | |
../     /    /   \    \     | |
/   /    /       \   \    .|  |
|   (    く          )   )   |  |
|    \   \       ./   /   |   |
|    \   \____/  /.    |   /
 | _――-\  \   /  /-――___| /
  |/   ⊂⌒__)  (__⌒つ    |/
641場違い小説:02/06/29 15:42 ID:???
なんか色々言いたいことがあるが、あえて黙って続きを載せる。

24


「あ・・はあ・・」

ユウナは全身の力が抜けたようにして倒れ込んだ。その姿を見て、俺は限りない達成感を感じていた。
「ユウナ・・。気持ち良かった?」

ゆっくりとした動作でユウナはこっちを振りかえり、穏やかな微笑みを浮かべながら、「うん・・」と言った。

「そりゃ良かった」
「あははっ」


そんな可愛らしいユウナを見ながら、心の中で、「けど」、と呟く。

ちらっと、自分の下半身に目を向ける。
するとそこには、三度、固くなってそそり立つモノがあった。ユウナのを舐めてる最中に、再び立ってしまったようだ。
「全く・・」
と、自分のスケベぶりにあきれながら、ユウナと視線を合わせる。
「・・?どうしたの、お兄ちゃん」
「また、固くなった」
「固くなったって・・?」
そう言って、ユウナは俺の股間に目を向けた。
642場違い小説:02/06/29 15:43 ID:???
それを見てちょっと驚き、そして呆れたように、言った。
「・・お兄ちゃん。もう二回も出したのに・・。スケベだね」
「俺もそう思う」
その答えがけっこうおかしかったのか、ユウナは「あはは」と笑い、そしてその後に言った。

「もう、仕方ないね。・・・・入れさせてあげるよ」


一瞬、俺の目の前にいるのは、本当にユウナか?と疑ってしまった。
それほど、ユウナとは思えない台詞だった。
「ゆ、ユウナ。なんか、変わったね」
「・・それは、誰のせい?」
そう言って口元を緩ませながら、ユウナは体をずらしていき、そして自分の腰を俺の腰の辺りに密着させた。



・・・私は、妙にふっきれてしまっていた。
お兄ちゃんのを口に含み、そして自分のはすごい恥ずかしい格好のまま、見られ、舐められ・・イかされたのだ。
もういいや、という気になってしまっていた。
(・・たまには、良いよね)
少なくとも、今日ぐらいは。
今日ぐらいは、恥ずかしさを捨てて、はまってしまおう。

いつも自分を出さない反動かな、などと軽い自己分析をしてみたが、しかし「どうでも良いこと」と判断して、私は考えるのを止めた。

そして私は、快楽の世界・・・いや、『お兄ちゃん』に、身体全てを委ねた。
643◆Never/.E:02/06/29 15:45 ID:???

          |\      ,' '
          |  \ (`Д´ )
          |    \ノノ ) 
          |    < <
          |   | ̄ ̄ ̄ ̄
          |   |
          |   
       ,,,,,,.....|..、、、、
     ,,(::(:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
     l;/  ``` ´´   ヾヾ、
    l;l            |;;;i
    `, -'~ ̄ ̄ ̄~`ー、  |/
     /      ゚ ○ ヽ /       
    |  = 三 =  oヾ、
   l|.  ,-―'、 >ー--、 l;;l、 
   i^|  -<・> |.| <・>-  b | 
   .||    ̄ |.|  ̄    .|/
    .|    /(oo) ヽ   |
     |    ____    /
      ヽ ´ ニ  `, /
        ` ー-― '
644◆Never/.E:02/06/29 15:46 ID:???
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ  |  オラオラ、
 ( ・∀・)<   精神異常者低脳夏厨は消えろ!
 (    )  \_____________
 | | \ \ グリグリ
 (__)  (__)
      (´Д`)ノ

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ   | 回線切って
 ( ・∀・) <    首つれやクソタッレ
 (    )ペッ\___________
 | | |  ヽ。
 (__)_) (´Д`)ノ
645◆Never/.E:02/06/29 15:47 ID:???
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ  |  オラオラ、
 ( ・∀・)<   精神異常者低脳夏厨は消えろ!
 (    )  \_____________
 | | \ \ グリグリ
 (__)  (__)
      (´Д`)ノ

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ   | 回線切って
 ( ・∀・) <    首つれやクソタッレ
 (    )ペッ\___________
 | | |  ヽ。
 (__)_) (´Д`)ノ
646◆Never/.E:02/06/29 15:47 ID:???
                _    /     ヽ
               /  ヽ  /     \| |
              /  /  / ∠_ ソ巛┬ |
             (  │  <<───-_|_| \|
              ) vヘ/ ̄二二−_/
              |  ∠____   \
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  ヽ ノ ./ ,    、 ─__\
 モナーもよろしく > .││(  ∀     )   ̄
  ______/  .│ .|< ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄>
              ││ > 巛ミミ   ノ
               .|__|./ ===  彡\
647◆Never/.E:02/06/29 15:47 ID:???
_________________________
        タイミングをあわせて◎を押せ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     _
     \\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /OVER DRIVE !!/   2:77
      (二二二二二■二二二二二二二二)
_________________________
           \ 〆 彡 ・∀・ ミ
           ∠/⊂|ゝ_v_ソ|つ
              ヽ|⌒I、__|
               (_) ノ
                 ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>643〜647
皆!おれがもしこんな風に今すぐ死ぬことしか許されないような奴になったら、すぐに殺してくれ!
自分で氏ねよアホ
場違い小説さんはもう場違いなんかじゃないで〜
651場違い小説:02/06/29 17:18 ID:3ir54IBw
>650
そう?なら名前変えようかな!?

・・なんて調子に乗ったら、氏ねとか、名前変えてどっか行けとかいわれそうだな。
基地外小説とかアホな事言われても小説さんはめげない。
小説さんはスゴイお方だ・・・・
653場違い小説:02/06/29 17:25 ID:???
>652
2chでは、悪口を言われると笑い、誉められると微笑む。
それが2chで生きてく道。

・・なんて言ったりしてみた。
>>651
貴様は既に調子に乗っている。
氏ね、名前変えてどっか逝け!
ここで場違い小説煽ってる連中さー
場違い小説の方が一枚も二枚も上手だよ(にやり
>>655
2ちゃん歴3日の方ですか?
名スレの予感。。
とりあえずリア厨の巣窟と化しています。
>>655
場違い小説たんですか?
まあ、場違い擁護派=リア厨は間違いないけど
場違い小説まじでウザい。
自分が来ると荒れるのわかっててアンチ煽ってんじゃねーよボケ。
煽ってる連中はリア厨でつか?(藁
一行レスのベタな煽りかコピペ荒らししかできんのか(藁
>>662
エロ小説を心待ちにしている連中のほうがリア厨だね(ぷ
つーかなんで必死にエロ小説つくってんだろ?
ただの自己満足では
それ以前にコピペ改造なので必死ではないと思われ。
ねえまだー?
・・・ゲーマーズででじこと夢の競演

         ☆ チン     マチクタビレタ〜
                         マチクタビレタ〜
        ☆ チン  〃  Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・) < エロ小説マダー?
             \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
        | .リアル厨房.  |/
                /ヽ       ./ヽ
               ./  ヽ      /  ヽ
               /   ヽ___/   ヽ  マチクタビレタ〜
            /       l___l   \
            |      ●  |    |  ●  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       へ    |   へ     ヽ  ./     | < ねぇ、まだ〜?
        \\  \  \\    ヽ/     /   \________
チン        \\  .> \\          ヽ
   チン      \\/    \\  _       |
      \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  / ̄   ヽ    /   _
        \回回回回回/ ̄ ̄ヽ        / ̄ ̄ /|
         \___/      ヽ____/  /  |
                               /   |
                              /     |
反対派の皆さん、もうちょっと上手い煽り方をキボン
擁護派の皆さんがキレてるよ
エロ小説派がこのスレの主導を握っているのはたしかなことである。
しかし大義がエロ小説にあるので痛い。
そもそも板違いなんだよ。
いつまでも「場違い」とか言ってねえでそっちでスレ立てろ。
http://www2.bbspink.com/eroparo/
675名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 20:57 ID:VTxjpydg
そろそろ場違いたんのエロ小説タイムです。
リア厨の皆さんは部屋の戸締りにご用心!
676場違い小説:02/06/29 21:01 ID:???
ハーフタイムの隙をつき、投稿!

25


ユウナの股間に、俺の固くなったものがある。
まだ入れていないが、しかしユウナが呼吸するだけで伝わってくるその柔らかい感触は、中々気持ちの良いものだった。

「お兄ちゃん、動けないから・・・私が・・・入れるね」
ユウナの優しげな、そして大胆な発言の度、俺は嬉しくなる。
「んふふ。なんか、いつもと逆だね」
「・・だね。こんな経験初めてだよ」
「何か・・あの夜を思い出さない?」
「あの夜って・・?」
「お兄ちゃんが私を襲った夜。ちょうどこの体勢とは逆だったけど」
襲ったと言う言葉に、俺は酷く動揺した。

(・・そうだよな。あの時、本当にユウナが俺のことを嫌いだったり、許せなかったりしたなら・・・今ごろは・・)

急に俺が暗い顔になったのに気づいたのか、ユウナが明るい声で言う。
「どうしたの、お兄ちゃん?」
「ん・・?うん・・」
その返事を聞いて、ユウナは察したようだ。
677場違い小説:02/06/29 21:02 ID:???
↑トルコ-韓国のね。


「・・今更、気にしなくて良いよ」
「え?」
「だって、まあ、順番は悪かったけど・・。お兄ちゃんが私のこと好きって言ってくれてたら、その・・多分、皆に黙って付き合ってたと思うよ?」
「・・・ユウナ」
「あ、えーと。でも、お兄ちゃんの方から言ってくれなかったら・・。多分私からは言わなかったと思うけど。・・・なんていうか、もう諦めてたしね」
そう照れながら顔を赤くするユウナは、もういつもの、優しい、恥ずかしがり屋のユウナだった。

「・・ありがと、ユウナ」
俺は出きる限りの、好意と感謝の感情をこめた笑顔をユウナに見せた。

「う・・うん・・・」
ユウナが軽く頷く。しかしその途端、ユウナの動きは止まった。

「・・ユウナ?どうしたの?」
「だ、だって今日はもう、頭真っ白にして、乱れてみようかな・・とか思ってたのに、今の話で・・は、恥ずかしくなってきて・・」
「それで良いよ。ユウナらしくて」
「う・・うん」
そう言って、ユウナが自分の膣内に俺の性器を導いてゆく。
ユウナとつながる瞬間。そればかりは何度経験しても、色褪せない喜びだった。
678名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 21:02 ID:VTxjpydg
ほんとに来てるし。
板違いっつってんだろボケがッ!!!
っつーか場違いの小説読んでるやついるの?
>>680
多分、リア厨だけです。
次のキティ小の登場タイムはチョソ×トルコ戦終了後?
トルコ最高!

エロ小説や煽りが小物に見えるね
>>683
あなたの目は素晴らしい
685場違い小説:02/06/29 23:07 ID:???
あー、直しに時間かかった。

26


「ふあっ・・・!」
俺の肉棒が、ユウナの膣内をゆっくりと押し広げながら入ってゆく。
もうその時には、ユウナのそこは充分過ぎるほど、愛液により濡れていた。
だから何の苦痛もなく、俺はユウナとつながってゆく。


「はあんっ!」


ついに俺のモノが根元まで入った。
ユウナが、恥ずかしそうに言う。


「ね・・ねえ、あのさ・・・。う、動いて・・欲しいんだけど・・・」


「俺はユウナに・・先に動いて欲しいんだけど」


そんな余裕のありそうな風を装ってみるが、しかし本当は、腰を動かしたくて動かしたくてしょうがなかった。
その時のユウナの膣内はいつもより熱く、そして収縮が激しかった。
直前に取り戻した理性を、すぐにでも失ってしまいそうなすごい・・素晴らしい代物だった。

・・いや、シロモノなどと呼ぶよりは・・。
ユウナの身体と、そして心とまで一緒に溶け合うような・・。
それは恐らく、互いに愛し合ってこそ出来るであろう一体感。それがこの快感の正体に思えた。

「もう・・・」
686場違い小説:02/06/29 23:08 ID:???
不満そうな感じのユウナの声。
「しょうがないなあ・・・」その言葉と同時に、自分から腰を動かし始めるユウナ。

「ぅん・・・!」

いつもと違い、すぐにユウナは感じ始める。俺はそんなユウナの感じ始めている顔を見つめながら、その快感に酔う。

ズチャッ ズチャッ
と、結合部からやらしい音が聞えてくる。
その音と合わせて、ユウナが上下にゆっくりと動く。

「あ・・ん!くあっ!あっ・・あっ・・!」

ズチャッ ズチャッ

「うあっ・・ユウナ・・・!」


もうすでに、この部屋の音は、ユウナの喘ぐ声と俺のうめき。ベッドのギシギシ揺れる音。
そして、結合部の擦れる音だけ・・。
つまり、セックスにおいて最小限必要な音だけが響き、それがこの淫靡な雰囲気を作り出していた。


「・・ひあっ!うん・・ああっ!」

ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズチャッ

「ああっ・・やあっ・・!ふあぅ!」


俺は全ての集中力を、股間に集めていた。・・というか、集まってしまっていた。
俺のをどんどんと心地良く締め付けてゆくユウナの膣。身体中の感覚が快感だけになってしまったような感覚。
それらが集まり、このすさまじい快楽を作りだしていた。
687場違い小説:02/06/29 23:08 ID:???
グチャッ グチャッ グチャッ グチャッ

卑猥な音、締め付ける膣。揺れるユウナの胸。
そして加速してゆく快感。

「はあ・・!はあぁああぁ・・・!」

ユウナの首筋から胸、そしてへそのあたりまで、かなりの量の汗が流れていく。

「き・・気持ち・・・良いよユウナ!」
「わ・・私も・・・い、今までで一番、気持ち良・・いよ!」

ユウナの手が、昨日の様に俺の手を探す。
俺はそれに応じ、しっかりとユウナの手を握る。
するとそれで安心したように、さらに一層、ユウナは激しく腰を動かす。

グチャッ グチャッ グチャッ グチャッ グチャッ グチャッ グチャッ グチャッ・・・

そのユウナの動きにつられ、その卑猥な音がどんどんとペースアップしてゆく。

そして、ユウナの声も俺の呼吸も、どんどんと早くなってゆく。


「ユウナ・・ユウナ!ユウナ!」

「あん!ああん!お、お兄ちゃ・・ん!お兄ちゃん!」




「――――――――――――――――!!」



「う、あああーーーっっ!」
「あ・・ふああああああああああああっ!」




まるで爆発のような、激しいショック。
それに耐えようと、繋ぐ手が強く、握られた。
688名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 23:08 ID:44plX73U
彼女はユウナ似です。
689場違い小説:02/06/29 23:10 ID:???
>688 そりゃ良かったね。
>687 本当はここで終りにしようかと思ったが・・。

 LAST


快感の証拠が、体外に放出される。

ドクッ、ドクッ、ドクドクッ・・・。

「はあああ・・あ・・・」
その中に出される感覚に、ユウナは思わず声を出してしまう。
「あああ・・・・」

中に出すべきではなかった。だから、俺も抜こうとした。
しかし考えて見れば、俺は手足が縛られていたのだから、そんなにいきなり抜けるわけも無く、結局ユウナの膣奥深くに向かって、精を放ってしまったというわけだ。

「はあ・・あ・・・・」
ユウナの顔を見ると、まさに全てのモノから解放されたような、全ての力を使い果たしたような・・。
全身の筋肉の緊張が、全て解けてしまったような、そんな顔をしていた。

「・・ユウナ、大丈夫?」

「んー・・ん・・・」
690場違い小説:02/06/29 23:12 ID:???
どうやら、もう既に半分意識がないようだった。
それに苦笑いしながら、俺はとりあえずユウナの中から、これまた力を使い果たしたペニスを抜き、そして下着を着る。

「・・ユウナ」
と声をかけてみたものの、全く起きる様子は無く。
仕方なく俺はユウナの膣から精液を出切るだけ取り出し、股間を拭き取り、下着、そして服を着せる(これが大変だったが)。

そしてどうしようか考えたが、その夜は結局そのまま一緒のベッドで寝ることにした。
そのユウナの唇にもう1度キスして、俺は眠りについた。


・・・翌日。


「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」

身体を揺さぶられ、俺は気がついた。
「・・・・・?」
「お兄ちゃん!かなりギリギリだよ!早く起きて!」
そう言われて時計を見ると・・。
「うわっ、やべっ!」
慌てて飛び起き、服を着替える。
廊下では、ユウナが何やらバタバタしている。どうやらユウナも今起きたばかりのようだった。

結局、二人とも朝食(といっても粗く切られたサラダだけだったが)をろくに噛まずに飲み込み、同時に家を出る。

玄関での別れ際、俺はユウナに言った。

「じゃ、また夜、会おう、マイ・スウィート」

「あははっ。そうね、ハニー」
691場違い小説:02/06/29 23:15 ID:???
>690
と、いうことで、一応終りです。
最後の、「スウィートとハニー」はぎりぎりまで載せるか迷った。無理矢理なんとか終らせようとして、
自分で書いてもけっこう寒い台詞を言わせることになってしまった。
692◆Never/.E:02/06/29 23:22 ID:???
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ  |  オラオラ、
 ( ・∀・)<   精神異常者低脳夏厨は消えろ!
 (    )  \_____________
 | | \ \ グリグリ
 (__)  (__)
      (´Д`)ノ

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ   | 回線切って
 ( ・∀・) <    首つれやクソタッレ
 (    )ペッ\___________
 | | |  ヽ。
 (__)_) (´Д`)ノ
693◆Never/.E:02/06/29 23:23 ID:???
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ  |  オラオラ、
 ( ・∀・)<   精神異常者低脳夏厨は消えろ!
 (    )  \_____________
 | | \ \ グリグリ
 (__)  (__)
      (´Д`)ノ

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ   | 回線切って
 ( ・∀・) <    首つれやクソタッレ
 (    )ペッ\___________
 | | |  ヽ。
 (__)_) (´Д`)ノ
694◆Never/.E:02/06/29 23:23 ID:???
ここが最後のユウナスレ
695場違い小説:02/06/29 23:23 ID:???
はあ・・しかし疲れた。ので、多分しばらくもう話書かないと思う。
まあ、場合によっては変わるかもしれないが。
696◆Never/.E:02/06/29 23:25 ID:???
何を書きたいのか意味不明
>>最後の、「スウィートとハニー」はぎりぎりまで載せるか迷った。
うまいシメだと思いまつ(・∀・)ニヤニヤ
ハニーは痛いだろと思いきやラブラブな感じが伝わってきます
またどこかで場違いタンの小説が読めるといいなあー
このスレの雰囲気の中お疲れ様ですたヽ(´ー`)ノ
698◆Never/.E:02/06/29 23:30 ID:???
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ  |  オラオラ、
 ( ・∀・)<   精神異常者低脳夏厨は消えろ!
 (    )  \_____________
 | | \ \ グリグリ
 (__)  (__)
      (´Д`)ノ

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ   | 回線切って
 ( ・∀・) <    首つれやクソタッレ
 (    )ペッ\___________
 | | |  ヽ。
 (__)_) (´Д`)ノ
699リア厨:02/06/29 23:40 ID:13iOrGt.
場違いさんサイコー!!反対派デテケー!!
700名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 23:46 ID:ARpn8n.k
オマエガデテケ!!
701場違い小説:02/06/29 23:51 ID:???
あー・・やっぱ普通にダーリンとハニ―のが良かったかなあ。ベイビーってのもあったんだが、さすがにさむ過ぎるし。
それとも・・・。

ま、良いや。それはもう過ぎたこととして。
>699
その書き方、二つ見方があるよね。一つは「こんな小説良いっていう奴はリア厨だけだ」っていう、
俺をけなす書き込み。
もう一つは、あえて、「俺はリア厨だぜ。この小説サイコ―」って風に開き直った、実は支援派という書き込み。
多分前者だと思うが、違ったら悪いので一応聞いて見る。・・どっち?
702名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 23:52 ID:ARpn8n.k
この小説サイコー!!これからも頑張ってください!!
703名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/29 23:57 ID:ARpn8n.k
上のが答えです・・・。(汗)
704場違い小説:02/06/29 23:57 ID:???
>702
とりあえず、素直に嬉しい。ありがとね。
705場違い小説:02/06/29 23:57 ID:wDnlufxA
>703
ありゃりゃ、そうなの。疑ってごめんね。
706場違い小説:02/06/30 00:12 ID:yjev3pL.
ところで、ここで書いた本人が言ってしまうのは何だが、実際にユウナが実の妹だとしたら、
恐らく欲情しないと思う。
・・親の都合とかで、血のつながってない妹として来たなら別だが。

でも万が一、欲情したら?と想像して、俺の話に出てきた主人公は作られました。

・・というか、ここに来てる人は、恐らく欲情する人なんだろうと思ったのだけれど。
だからこそ、がんばってみたんだが。
707場違い小説:02/06/30 00:14 ID:???
>705,706
あ、ID変えてしまった。・・串のせいか。
>706
血がつながってようと、ユウナが妹なら絶対襲う。
>708
そりゃそーだ。
>708
ユウナより、リュックのが好きだ。そんなボクは、このスレに来ちゃ駄目だろうか?
>710
駄目。ここはユウナたんに(;´Д`).。oO(ハァハァ...するスレ・・だった。
712名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 00:31 ID:QmQA.ctQ
とりあえず、まだ10はプレイしてません
PSUホスィ(゚д゚)
713名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 00:33 ID:ApDtr1x6
>712
なら何故このスレに来た!?
714名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 00:34 ID:YRc8OFRk
ルールーも捨てがたい!!
>>704-711
レス指定の仕方が同じ。メル欄も同じ。
場違い小説のジサクジエン?
>714
じゃあお前が書け。もしくは絵、うぷしろ。あ、でもここユウナスレだな。場違い小説はなんか書く気なさそうだし。
>>713
ゲーム自体はプレイしてなくても
ユウナっていう名前ぐらいは知ってるよ
718名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 00:40 ID:YRc8OFRk
書けないからいってんじゃん?

ユウナのどこが可愛いの?あの偽善者女の。
720名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 00:46 ID:YRc8OFRk
異界送りの踊りをしているところが可愛い!!
もしかしてこのスレは場違い小説たんの壮大なジサクジエーンだったの?
すげえ、尊敬しちゃう!
722名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 01:00 ID:kIzmSGEw
>>719
禿同レベル255
一気に読もうとエディタにまとめたけど
すごいテキストの量だわ。。これからじっくり読みます!
場違い小説さんお疲れ様でした〜
>>715
気付くの遅ぇぞ!!昨日以前もそうだった。
いつから場違い小説の公開オナーニ場になったんだか・・・やれやれ。
          _.. -‐y''三ミ ̄ ̄ミ'ー-、
         ,.へヽ>'´⌒'ミ、ヽ.`ヽヽ.ヽ、ヽ
        // イ | | i 、ヽヽ. ヾ.'^'"ヽヽ
      ノ / / | | | |  : 、 . l゙ヽ〜ヽi         一つだけお願いがあります
      | :| /   | ト、ト、ト、 l l ;. l || ||
      | | ||''⌒' レ' ''⌒''ヽト、| | ; ヽ.|| ||         調子に乗っていた場違い小説のこと
       | :| ||y'Pヽ  '"´P'''y | | ト、ミ'ー-七
       | :| ||'┴┘   ┴'‐'  ト、`、 `''ー--十        消えてしまった場違い小説のこと
       | |Λ  、,        | ト、 ゝ.''ー-三≧
      |レ' イ:ト、 ー_-‐     | | ト、ミ_ 'ー≧        いつ何時であろうと金輪際、
      / 7| |:|:|:;ト、.___,,..  イ | | |:| | |`Tト(`
      //|イ| ||:|:;|;;|;;i;;;|     | | |:|| | : | トヽ        思い出さないでください・・・
     /7 ルj'ノy'´〃 /'    ,,.| イ|. |.| ノA|ルjル^ヾ
 .  /ノ   レ'ソ ; __,,|゚''Oニ"´ナ7レjル"〃√ `ヽ
   ノ〃   ノ'" ̄    _..-‐''" ノ  '´λ    ',
  フィ'   /'"´  ..-''''"´ . -‐''"  /^v、   _,,.iへ
      {,,..-'"´_.. ==''"   _ へ、  ./_'r‐'"´   }
      ヽ.r''"´   _. -‐'''"^::::::::;;;;':/く  __∽‐'"´\
       ヘ、._ _;__r'´ヾ.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r' *Y〃ハ    \
        ヘー-'---'------ー≠1*゚ .| ‖‖     \
金輪際って言葉は知らんなかった\\
とりあえず変態小説が来なければどうでもいいよ
場違い小説は有名コテハンとしての地位を狙ってんのか?
だとしたら痛すぎ。
729白痴トオル ◆Never/.E:02/06/30 02:57 ID:???
>>715
気付くの遅ぇぞ!!昨日以前もそうだった。
いつから場違い小説の公開オナーニ場になったんだか・・・やれやれ。
730白痴トオル ◆Never/.E:02/06/30 03:00 ID:???
小説を削除以来出したらどうなるか
>>730
ローカルルールに違反しているわけではないが完全な板違いなんだよな。
正直早くこのスレから消えてほしい。

糞小説はここへ逝け
http://ime.nu/www2.bbspink.com/eroparo/
ユウナスレを汚した場違い小説の罪は重いよ・・・
それでも懲りずに投稿し続けるウンコ小説たんマンセー!
このスレを読んでみて問題の場違い小説氏の人物像を推察してみよう。

@コピペ改造職人
学校や職場などの集団的社会生活を送っている。
義務的な時間の拘束などによりコピペ改造でなければ当スレへのUPが追いつかない。

Aフリーター
@よりも時間の余裕があるためネタ作成への浪費にも余裕が見られる。
ただし社会的地位は低い。

Bヒッキー
全く義務的な時間の拘束がなく、一日の大半が自由な時間である。
社会的地位すらない。

C真性DQN
@同様に学校や職場などの集団的社会生活を送っている。
ただし1日3回のUPのために義務的な時間すらネタ作成に費やす。
無論交友関係の狭さと低さは否定できず、人間性も疑われる。



さて、どれなんだろう。
ちなみに当人である場違い小説氏は肯定も否定もしなくていいよ。
自宅、学校問わず1日3回うpしているあたり相当の暇人には間違い無さそうだ。
やっぱりヒッキーっぽいな。
昨日、FF・DQ板のユウナ妹スレ行ったんです。ユウナ妹スレ。
そしたらなんかリア厨がめちゃくちゃいっぱいで混ざれないんです。
で、よく見たらなんか煽りが貼ってあって、エロ小説、とか書いてあるんです。
お前らな、エロ小説如きで普段来てないユウナ妹スレに来てんじゃねーよ、ボケが。
なんかリア消とかもいるし。ガキどもでユウナ妹スレか。おめでてーな。
よーし僕場違い小説さん応援しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、エロ小説やるからこの場から消えろと。
ユウナ妹スレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
上下にレスした奴といつ煽りあいが始まってもおかしくない、
煽るか煽られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。リア厨リア消は、すっこんでろ。
あのな、エロ小説なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
お前は本当にエロ小説を書きたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
まあお前らド素人は、同人誌でも買ってなさいってこった。
>>736

貴様は・・・・・・もしかして・・・・いや?なんか似たような日記見た事あるぞ。
738:02/06/30 09:48 ID:???
っへっへっへっへ
いい小説だった
批判してる奴ら!こんなすごい作品書いてみろ
かけないから嫉妬してるんだろ?ん?
739a シベリアンジョーク:02/06/30 10:12 ID:???
>>738
あの新聞に似てマス
Hahaha.
740垂れ:02/06/30 11:02 ID:???
その内、続編が出そうな予感・・・・
741ゲームセンター名無し:02/06/30 12:50 ID:3i7e4/yc
742場違い小説:02/06/30 14:00 ID:???
何故かまた俺に変な疑惑が・・。とりあえず否定しておく。「違うよ」
しかし、何故これほどまでわけの分からん嫌疑がかけられるのか。
いや、分かってるけどね。出て行かせたいんだろう?
>>742
いること自体は自由なのでは?
とりあえず>>734氏は賭けに勝ったということでよろしいでしょうか
745場違い小説:02/06/30 15:51 ID:???
734のどれにもあてはまらんっつったらどーする?
・・答えてしまった。
忘れて。
746名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 15:53 ID:oj4ANcsc
お前なんてどうでもいい
747場違い小説:02/06/30 15:54 ID:???
うんうん
>>746
どうでもいいことをネタに盛り上がるのが2chの真髄
749名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 16:05 ID:oj4ANcsc
いやーいいもの読ませていただきました
場違いさんありがとう!
>>場違い小説さん
今回の小説を千一夜さんに追加していただきたく
申請したいんですけどいいでしょうか?
千一夜さんはFFDQ板の小説をまとめているサイトさんです
このまま埋もれてしまうのももったいないので。。
よければ見やすいようにテキストにまとめてアップします。
752リア厨:02/06/30 16:56 ID:60XFcx1I
小説終っちゃったので引退します。┬┴┬|・・)ノ
753場違い小説:02/06/30 17:46 ID:???
>751
どうぞ。
754名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 17:47 ID:oj4ANcsc
ランディ「!ポポイ! ・・・・、消えてしまったのか! まだ、さよならもいってないよ・・
プリム「・・・・チビちゃん・・
ランディ「ポポイ・・・・ おまえのことは、いつまでもわすれないよ!ぜったいに!
プリム「・・・・ウン、私も!
 ・・・・それに、ディラックも・・・・ 私たち、かれらにまけないように がんばって生きていかなきゃね!
ランディ「神獣のはへんが ゆきに変わっていく・・・・    
755:02/06/30 17:51 ID:???
ぬぉ!
756場違い小説:02/06/30 18:11 ID:???
>754
・・・・・・・・・・・
757場違い小説:02/06/30 18:14 ID:???
>753
騙りか。

>751
あまり載せないで欲しいんですが。
758場違い小説:02/06/30 18:15 ID:???
>757
初めて自分の偽者って見たよ。
759場違い小説:02/06/30 18:17 ID:???
>758
なかなか騙るのが上手ですが、
ここに本物がいたので残念ですね。
760場違い小説:02/06/30 18:21 ID:???
>759
キモいよ、マジでやめて。
761場違い小説:02/06/30 18:22 ID:???
>760
お前の方がキモいよ。
騙りなんかして、友達いないんだろう?
六 甲 お ろ し に  颯 爽 と

蒼 天 駆 け る  日 輪 の

青 春 の 覇 気  麗 し く

輝 く 我 が 名 ぞ  阪 神 タ イ ガ ー ス

(゚∀゚) お う  お う  お う  お う (゚∀゚)

(・∀・) 阪  神  タ  イ  ガ  ー  ス (・∀・)

フ レ ー  フ レ ー  フ レ ー  フ レ ー
763場違い小説:02/06/30 18:57 ID:???
>761
ちょっと目を離したらまた来てる。偽者出てくるっつうのは、何てイヤな感じだろうか。
仕方ない、753、756、758、760、そして俺が場違い小説だという証明をしてくれよう。
「15」の終りの方の、没バージョン。


「・・そう。『あのユウナ』の、好きな人を奪ってみたくなったの」
「・・・・・・・・・・・・・」
流石に声も出なかった。別に俺から誘ったわけではないのに、なんだか振られたような、変な気分だった。

「でもさ・・」
「・・何?」
「そう思って、Hしたけどさ。何か・・違ったみたい」
「・・・違ったって?」
「やっぱ・・あたしも、ユウナと同じだったみたい」

「・・・・・・・・・」

言う言葉が見つからず、俺は黙ってしまった。

「ね・・もう一回しよっか」
「リュック・・俺はユウナが・・」
「良いでしょ?ユウナは寝てるし。多分、もう私達エッチ出来にくいし」
「リュック。俺は・・ユウナが好きなんだ」
その俺の断り方が悪かったのか、リュックは俺を睨むような目つきで言った。
「・・・!酷いよ!あたしとHしたくせに!」
へぇ〜偽者の方がまともじゃん
場違い小説さんキャップ付けていただけますか。。
名前欄に#xxxxxxxx(#の後に適当な英数字)です。
766場違い小説:02/06/30 19:08 ID:???
763からの続き。

「リュック、それは・・」
「はん、ユウナのため仕方ないとでも言うつもり?嘘だよ。あの時お兄ちゃんは、無理矢理にならあたしのケータイ奪い取れたんじゃないの?ねえ、押えつけてでもさあ!?」
「リュックに・・妹にそんなこと出来ないよ」
その言葉で、リュックの顔が今度は怒った顔から泣き顔に変わる。
「何よ・・あたし、妹なんかじゃないよ!」
「妹みたいなもんだよ、俺にとっては。ユウナ以上に」
リュックはその言葉を聞きたくないという様に、黙って屈み込む。
「リュック・・」
何とか上手い言葉を探すが、しかし見つからず、ただ重い時間が流れてゆく。
その時、不意にリュックが呟くように言った。


「・・ユウナに言ってやる」


↑というヤツだ。しかし展開がめんどくさそうになりそうだったんで止めたんだが、
没バージョンとして載せようと思ってたが・・何か雰囲気がアレだったんで止めた。
でもこんな偽者が出てきたんだから、一応とっといてよかったな。
というわけで、753、756、758、760、762、そして俺は、本物です。
・・しかしこんなことやってたら、いちいち載せなくちゃいけないな。
というわけで、偽者マジでやめて。もしくは、お前が面白いの書いて。
正直、なんの証明にもならないけどね。
なんつーか表現が単純。場違いはこんな文章は書かないでしょう
まじで本物だったら笑えるけどなー(藁
>>766
何となく場違い氏と雰囲気違う気がするのは私だけでしょうか?
というか場違いだから全員消えてください
場違いはコピペ改造でしょ。
じゃなきゃただの変態だぞ。
772場違い小説:02/06/30 21:01 ID:???
>769
多分それは、俺が途中で、ありゃ・・駄目かもと思い始め、なのに最後までパーッと書いて、
さらに見なおししなかったせいと思われるが。というか、没ネタだから当然直しもしないが。
・・でもそんなに酷かった?って言いつつ見てみると、うわ、確かに酷かった。
そんじゃ、後半始まるのでさらば!
>>772
二度と来るな
消えうせろ
ブラジル優勝ワショーイ!!
あとはエロ小説の馬鹿が消えてくれれば言うことなし!
775リア厨:02/06/30 22:22 ID:60XFcx1I
アー・・・コカインウメェYO
776場違い小説:02/06/30 22:42 ID:???
>774
俺は馬鹿じゃないし、消えろと言われると消えないが、やっぱブラジル勝った!
あのFW陣はずるいって程すごいよな・・・。ドイツもよく頑張ったけどな。
トリップも使えないならただのバカだ。
そろそろ馬鹿な小説たんはほっといてさ
スレタイどおりユウナについて語ろうよ
ここはID???ばっかだな
>(;´Д`).。oO(ハァハァ
nande konosule nobitenda!?
このスレはメル欄が0になってる人が多いなぁ
オクビョウモノ オオシ
>> ミンナナー。
785名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 23:45 ID:srjdQBl2
場違い小説は糞
>>785
このスレは場違い小説とそれに対する文句オンリーで伸びてる
787名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 23:47 ID:YRc8OFRk
糞じゃないよ!!
789名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 23:48 ID:YRc8OFRk
どういうところが?
>787と789 一人芝居?自問自答?それともわざと?
791名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 23:51 ID:YRc8OFRk
一人芝居でも、自問自答でも、わざとでもありません。
じゃ何?
以上

場違い小説による自作自演劇場ですた!
sageで書いてくれりゃ文句ないよ。
795名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 23:53 ID:YRc8OFRk
疑問に思ったから聞いてみただけ・・・。(汗)
まぁ場違いの小説なんかで興奮してるリア厨はそう思うんだろうよ。
797209.10.134.58 ◆Never/.E:02/06/30 23:55 ID:???
スレ潰しの責任とって新すれたてろ
798名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 23:55 ID:z.wnSKfU
>>793
オメ―もだろ?
ID:YRc8OFRkって真性の厨房ぽ
800名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/30 23:56 ID:YRc8OFRk
興奮は私はしてないけど、内容が面白いじゃん?
801209.10.134.58 ◆Never/.E:02/06/30 23:58 ID:???
スレ潰しの責任とって新すれたてろ
802209.10.134.58 ◆Never/.E:02/06/30 23:59 ID:???
おれは読んでないから知らん
次スレのスレタイ案募集中!

「場違い小説と愉快な仲間たち」
804209.10.134.58 ◆Never/.E:02/07/01 00:00 ID:???
次すれのタイトルはユウナのおっぱい、まんまるおっぱいで
場違い小説たてろ
805名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 00:00 ID:Onx3hOz2
そうですか・・・。
a^a dono kakikomimo bachigainoni 思えてきた。まあID晒してるヤツは違うとして、どれだ?どこまでだ?
807名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 00:02 ID:jJtR.Skc
いなかったりして。
808209.10.134.58 ◆Never/.E:02/07/01 00:03 ID:???
句読点打っててID出してるかメル欄0だろ
とりあえず、808だな。
ぎゃ、俺だ!809!該当してるよ!
811209.10.134.58 ◆Never/.E:02/07/01 00:07 ID:???
数字をいちいち半角で打ってるし>>809-810は場違い小説だろ
分かったからメル欄0にしてないでID出せよ
この中に場違いがいる!
814209.10.134.58 ◆Never/.E:02/07/01 00:10 ID:???
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ  |  オラオラ、
 ( ・∀・)<   精神異常者低脳夏厨は消えろ!
 (    )  \_____________
 | | \ \ グリグリ
 (__)  (__)
      (´Д`)ノ

         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ_Λ   | 回線切って
 ( ・∀・) <    首つれやクソタッレ
 (    )ペッ\___________
 | | |  ヽ。
 (__)_) (´Д`)ノ
>814
とりあえずおめーだな。
>815 数字全角になってるてめーだ
817209.10.134.58 ◆Never/.E:02/07/01 00:14 ID:???
ユウナのおっぱいまんまるおっぱいスレ立てろ
818名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 00:15 ID:Onx3hOz2
己が立てろ!!
♪場違いの小説 エロ小説!
IDさらさぬ 場違いもどき
君は 場違い? 違うよー
君は 場違い? 違うってばー
エロ小説 エロ小説
結局抜いた 俺はエロ
アホだね
821名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 00:29 ID:Onx3hOz2
同感。
ボビンケースにチャ―コペン
傍観。
場違いな馬鹿のせいで超糞スレと化しますた
825名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 00:38 ID:Onx3hOz2
よくよく考えてみると、ユウナが妹だったら俺のものにしてるね!!
>>825
1時間近く糞スレに常駐してる貴様には無理
827名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 00:42 ID:Onx3hOz2
ぶっちゃけると、暇なんだよ!!
ここに来るヤツはみんなそうだから安心しろ
829名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 00:46 ID:Onx3hOz2
何かないかな〜・・・。エロ画像とか。
830209.10.134.58 ◆Never/.E:02/07/01 00:50 ID:???
ID:Onx3hOz2の書き癖は場違い小説にそっくりだ。
くだらないことやってないで正体現して新すれたてろや
831◆Never/.E:02/07/01 00:51 ID:UXKwmwRo
idcheck
832名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 00:52 ID:Onx3hOz2
830>>私(829)は、場違い小説じゃないですよ。
これマジで。(汗)
833場違い小説:02/07/01 00:55 ID:???
バカ
834場違い小説:02/07/01 00:55 ID:???
どうせだから俺がこの名前でいろんなところ荒らしてこよう
まぁここでは場違いという名前が厨の代名詞になってるからな
837場違い小説:02/07/01 00:59 ID:???
http://puyo.s12.xrea.com/fifa/yuuna-1.gif
これのほうがすごい。
フィファ?
839場違い小説:02/07/01 01:01 ID:???
げげげ
ぴんくたわーのりふぁらがあるってことは誰か虹板で晒したな
>>837 久しぶりに踏んだ。。。。。鬱出し脳
841ニルヴァーナ:02/07/01 01:08 ID:???
XPなら平気だろ
場違い最悪だな
ブラクラ貼るなボケ!
場違いマジでうざっ
場違いタンは身の程を知って出て来れましぇーん
10のエンディング納得いかん。その後どうなったんだ?
846場違い小説:02/07/01 08:58 ID:???
あーりゃりゃ、深夜の間に偽者(833,834,837,839)オンパレードだ。有名人は辛いね。と、笑ってみる。
>>846
メール欄に何も書いてないのになんでIDが???なの?
>>846
予想通り登場の場違いたん(藁
>>848 予想通り登場の低脳たん(藁
みんな優しいね
誰も>>846での場違いたん一世一代の問題発言に突っ込まないとは(ぷ
851仲裁者 ◆iEAKb/e2:02/07/01 11:59 ID:???
思ったんですけど、
>>900まででどっちの路線(場違い小説進行か場違い抹消系か)
で行くかみんなで投票(IP出し必須で2重投票禁止にして)して多いほうに進めばいいのでは?
>>851
2つの新スレを作ればいいだけの話。

・ユウナが妹だったらPert2
・場違い小説

これで円満解決。
>>849
オナニーリア厨は早く学校逝きなさい。
>>851
IPじゃなくてIDだろ?
誰もIPなんか晒さんぞ
おい糞場違い、お前のスレは自分で作れよ。
間違ってもこのスレのPert2には来るなよ。
Pert2はマターリする予定なので貴様は自分のスレで信者とオナニーしてろ。
>>853
オマエモナー
857仲裁者 ◆iEAKb/e2:02/07/01 13:27 ID:???
>>854
スマソ。
あと場違い小説を消すのは多分無理そうだし、我々が廃棄スレに逃げるというのは?
858仲裁者 ◆iEAKb/e2:02/07/01 13:38 ID:???
学校終ったばかり厨です
昨日からここ見てんだけど切羽詰ったてなんてよむの?
860仲裁人 ◆iEAKb/e2:02/07/01 15:38 ID:???
せっぱつまったか?
ぎゃっハズイ 860さんありがとね
862仲裁人 ◆iEAKb/e2:02/07/01 15:43 ID:???
細かいことは気になさらずに。それと一緒にトリップやんない?
ユウナのおっぱいまんまるおっぱいたてろや
864◆Never/.E:02/07/01 16:03 ID:???
仲裁人 ◆iEAKb/e2
↑tinaのにおいがする!!!!!!!!!!!
TRIP? PHRIPP?
866仲裁人 ◆iEAKb/e2:02/07/01 16:05 ID:???
臭いって(w)
867◆iEAKb/e2:02/07/01 16:08 ID:???
(名前)の後にシャープ入れてその後に文字。でトリップ
868◆Never/.E:02/07/01 16:12 ID:???
てゆーかtinaだろ!!!!!!!!!!!!!!!!
869◆Never/.E:02/07/01 16:13 ID:???
ちなの臨時トリップとかいってたのはなんだっけ
870◆Never/.E:02/07/01 16:14 ID:???
QMWZBrZ.
>>868もうアフォかと。バカかと。
奴のHNの移り変わりから考えて次もFFキャラで来ると推測するのが普通でしょ。
872名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 16:16 ID:v8CbFhKA
へーそうなんすか・・
873◆Never/.E:02/07/01 16:17 ID:???
行動が似て宝

まあ871は仲裁人だろうけど
>>869
tinaってチナって読むの?
おいおい行動にてたら皆tinaか?
それだったらDQ6〜7信者=皆糞虫ですか。
876◆Never/.E:02/07/01 16:27 ID:???
なんで名無しになる
877仲裁人 ◆iEAKb/e2:02/07/01 16:31 ID:???
>>876何で?それはここの回線が非常に遅いため、全てダウンする前にレスすると七誌
になるのが原因です。
878◆Never/.E:02/07/01 16:32 ID:???
so-ka
879◆Never/.E:02/07/01 16:32 ID:???
sonowari niha me-ru ran no age ha kaiterundana....
880仲裁人 ◆iEAKb/e2:02/07/01 16:33 ID:???
そうです。全部ダウンする場合、1分弱かかる。
881仲裁人 ◆iEAKb/e2:02/07/01 16:35 ID:???
上げだけならすぐかけるし。仲裁人#(漢字変換3文字)
はさすがに1回1回打つのはめんどくさすぎなので
スピードレスするときは省略してます。
882◆Never/.E:02/07/01 16:35 ID:???
tinaじゃなくても同等なのはまちっがいない
883:02/07/01 16:37 ID:???
っへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ
おじさん興奮してきちゃったよぉ〜
遊び心!?
884仲裁人 ◆iEAKb/e2:02/07/01 16:41 ID:???
最初は勘違い厨、さらに謝罪すらせず今度は煽り・・・。
糞虫やシャルのほうがまだましだな。
885オルステッド ◆Never/.E:02/07/01 16:42 ID:???
(・∀・)ニヤニヤ
886オルステッド ◆Never/.E:02/07/01 16:43 ID:???
メール欄にageの時点でクソだ
887オルステッド ◆Never/.E:02/07/01 16:43 ID:???
青痔はクソなり
888◆iEAKb/e2:02/07/01 16:44 ID:???
取り合えず煽りにここまで乗ってしまった私に仲裁人を名乗る資格はないので一時自粛。
888
890◆iEAKb/e2:02/07/01 16:46 ID:???
>>886 覚えておくよ。後煽りに乗ったことを明日まで反省してきます
>>前はどうかしらんが仲裁人はいい人だとおもった
やれコピペ改造だのやれヒッキーだの言われてるので場違い小説たんは1日3回のうぷをやめますた。
そんな場違い小説たんは健気で可愛い!
俺みたいに場違い小説を待ってる奴もいるんだぞ!

と、いうわけで新作書いてくれ。
他所でやれ
板違いだから他所逝け
896:02/07/01 18:36 ID:???
895オマエモナァー!!!!!!!!
ユウナちゃんは確かにかわいいよね。

芸能人で言うと井川遥似だね。
>>897
大幅に顔を整形しているようなオンナとユウナたんを一緒にするな!
次スレでは

・場違い小説
・あ=qqq=じおこっここ

両名の立ち入りを禁ずる

なお小説を続けるのなら場違い小説には既出のとおり自分の新スレを立ててくれることを望む
900テンプレ:02/07/01 19:30 ID:???

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::*::  ,;;ノノノノハ)  /  ::: お兄ちゃん・・・好き
::   川┃゚ ー゚). /   :*::
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■ユウナが妹だったら
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※ただし場違い小説擁護派登場時は擁護派のみ完膚なきまでに叩きのめすこと!

>>900さんは新スレよろ



テンプレ案です。
誰か新スレ立てる人は使ってください。
>>897
ユウナはどちらかというと井川遥というよりは、竹内結子に似ている。
やっぱり奥菜め組似でねーの?
ただし奥菜ほど瞳が大きくないけど
903場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 21:27 ID:???
何か俺を叩くのが生きがいのようなヤツがいるが・・。ま、とりあえず。名前こうしてみますだ。
>>903
自分のスレ立て頑張ってね。
間違ってもこのスレの次スレには来ないでね。
お・ね・が・い!
905場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 21:52 ID:???
い・や・で・す!
>>903
有名人(笑)キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
907場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 22:02 ID:???
俺を有名人と書いた君は、ちゃんと読んでるヤツだな。
908906:02/07/01 22:06 ID:???
>>907
もちろん読んでるYO
場違いたんの反論レスはサイコーだもの
でもぼっこれ小説だけは読んでない。ごめーん
909場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 22:08 ID:???
ぼっこれ・・?
場違い小説先生が居ないと、このスレは延びません。
911名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/01 22:09 ID:CgSe/hWY
912場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 22:12 ID:???
とりあえず次書くとしたらユウナメインにしつつルールーだろうな。
でも明日から忙しくなるんだよね。
ここに書けるぐらいの暇はあるけど。
913場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 22:13 ID:???
というか、そんなの載せるの認めない人達がたくさんいるようです。
我々が場違い小説先生を煽っているのは先生に奮起してもらいたいからなのですよ。
我々の見苦しい煽りによって反骨心を鍛え、傑作をバンバン量産してください。

でも読みませんけどね。
ヒッキーなのに何故明日から忙しくなるのか小一時間(略
916:02/07/01 22:15 ID:???
へっへっへっへっへっへっへっへっへ
>>916
あんたはちゃんと社会生活送っていそうだな。
夜ばかり見かけるし
ヒッキーヒッキー言われまくっているせいか、
さりげなく「忙しい」と言う場違いたんにワラタ
912 名前:場違い小説 ◆2SptS62s[0] 投稿日:02/07/01 22:12 ID:???
とりあえず次書くとしたらユウナメインにしつつルールーだろうな。
でも明日から忙しくなるんだよね。
ここに書けるぐらいの暇はあるけど。

913 名前:場違い小説 ◆2SptS62s[0] 投稿日:02/07/01 22:13 ID:???
というか、そんなの載せるの認めない人達がたくさんいるようです。



あまりの煽りの多さにこのスレからさっさと逃げ去りたい場違いたん。
でもこのままだとかっこ悪いから何かと理由をつけている可愛い場違いたん。
920テンプレ:02/07/01 23:17 ID:???

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::*::  ,;;ノノノノハ)  /  ::: お兄ちゃん・・・大好き
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>>900さんは新スレよろ



900さんのテンプレを少しいじくってみました。
おいおい、場化違い先生を叩いてるヤシラは本気で出ていって欲しいのか?
先生一人じゃスレ立てられないってんだから誘導スレ立ててやんなよ(w
てゆーか下げろ。
922場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 23:26 ID:???
914の言うことにのってみようか?
>922
釣られてんじゃねぇよ(ワラ
>>921
ハア? なんで下げるの?
sage進行は短時間でレスの多い場合や場違い小説のようなスレ違い、板違いの場合だろ。
それにこのスレのルールにもsage進行は無いし。
sageの存在意義を知らん貴様のようなのは初心者板に逝け。
>>922
明日から忙しいなら早く寝なさい(ぷ
>924
921じゃないがスレタイと関係ない書き込みの時はsageが基本。
お前こそ初心者板いっとけ。
ユウナの顔も整形だらけですか?
>>925
おんどれは厨房かい!
929場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 23:44 ID:???
あのさ、別に俺は黙っててもいいけどさ。何で未だに俺についての話ばっかなの?俺の話なんか面白くないんなら、盛り上がりそうな話題提供すれば
良いんじゃない?ユウナ妹スレなんでしょ?

と、恐らくまともな答えは返ってこないだろうとは思いつつ書いて見た。
>>929
おおーっ、煽られたときのために最後の一文で先手を打ってるよー
みんな場違いの話しかしない=場違いがこのスレをつぶした
932場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 23:48 ID:???
俺はずっと言ってるよん
場違いが調子に乗ってトリップつけてるし。
誰かこの馬鹿を止めてやれ。
>>933
自称有名人だから無理(ワラ
935場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 23:49 ID:???
932のは、931に、いっつも最後の1文つけてるよと言ったってこと。
場違いたんは明日から忙しくなるのにまだ寝ないの?
>>929-930
自作自演カコわるい
焦ったあまりレス指定を間違える可愛い場違いたん
939場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 23:52 ID:???
つーか、俺より煽りの書き込みの方がはるかに多いぞ。と。
あーやばい、煽りとやりだしたらきりないな。ここらでやめとく。
煽ちゃん相手にするのは。
>>939
今のあなたに一番あっている言葉を差し上げましょう











必死だな
>>939
だとすれば、お前がいなくなれば平和になるっつーことだな
FF・DQ板で有名コテハンになりたがっている場違い先生ワショーイ!
943場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 23:54 ID:???
確かに、今日ほどアオの相手してやったことはない。
>>941
今まったく同じことを考えてたし。
場違いはマジで場違いだわ(ワラ
消えるんなら早く消えろよアホ
本当はヒッキーなんだろ場違い小説さんよ?
明日忙しいなら早く寝なさい
>>942
FFDQ板でも指折りの糞コテとして既に有名
948場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/01 23:58 ID:???
返してやったらすげえ嬉しそう・・。
消えるんじゃなかったの?
それともあまりに反応が返ってくるんで有名人気取りかな?(ワラ
939 名前:場違い小説 ◆2SptS62s[0] 投稿日:02/07/01 23:52 ID:???
つーか、俺より煽りの書き込みの方がはるかに多いぞ。と。
あーやばい、煽りとやりだしたらきりないな。ここらでやめとく。
煽ちゃん相手にするのは。
↑↑↑↑↑
有限不実行の素晴らしい場違い小説さん
そうやってちょっと上から見下ろしてる気分に無理やりひたろうとする
場違いたん(;´Д`)ハァハァ

そうでもしないと泣いちゃいそうだもんね。というか本当に泣いてないだろうな?
というか、これだけ煽る箇所満載のコテも珍しいな(ワラ
>>949
違うのよ。
場違いさんはね、悔しくて眠れないの。
煽りに対して完璧な対応が取れるまで悔しいの。

一 生 無 理 ぽ
>>949-953と煽られると今度はレスしない場違いたん。
でも実は非常に悔しくてレスしたい場違いたん。
955場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/02 00:05 ID:???
止めようと思ったんだけど、あんまり餌に群がってくるのでびっくりしちゃったのよ。
涙で前が見えないので書き込み出来ないにイピョーウ
>>955
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

煽 り 耐 性 全 く な し
場違いのキレがなくなってきたね。
餌?
後からこじつけた言い訳ですかぁ?
本当に見てて痛いですよぉ。
960場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/02 00:08 ID:???
かつてないほど余裕なんだが。
ちょっとどれほど上手い煽りがあるか見てみようと思い始めた。
さすが場違いたん。
面白っ!
>>960
余裕発言キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
ここに来て言い訳地獄が待っているとは・・・
正直ワラタ
一人で必死に煽りに抗う場違いたんマンセー
よーするに、場違いは煽り煽られが大好き。
立派なスレつぶし。消えてほすぃ。
966場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/02 00:09 ID:???
今からよく出来てるのには点つけてあげる。10点満点で。とりあえず961に2点。
やる気満々じゃん。そんなに面白いのか?(ワラ
>場違い小説 ◆2SptS62s
さっきから思っていたんだがトリップつけたときからお前偽者だろ?
小説出さないし、いつもに増して痛いし。
今のこのスレの状況を見て、果たして>>1は何を思うのか
場違い小説 ◆2SptS62s 必死だな(ゲラゲラ
971場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/02 00:11 ID:???
>963 3点
>964 1点
>965 5点
>>966
んで明日忙しいんじゃなかったの?
点数だけでコメントなしかよ。余裕ないんだな(ワラ
>>972
激しくワラタ
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>>900さんは新スレよろ



新スレでも待ってます>場違いたん
>>973
明日忙しいからじゃねぇの?(ワラ
場違いの小説 0点
ヒッキーなので忙しいわけがない
新スレからが楽しみだ
2度と場違いたん現れなかったりして
場違いの存在 −120点
981場違い小説 ◆2SptS62s:02/07/02 00:14 ID:???
煽りにのってる俺も煽りなんだろうなと思いつつ、たまには煽りを遊んで見る。
>967 4点
>968 5点
>969 6点
>970 ありがち過ぎ。0点
>>981
あのー? 明日忙しいんじゃ?
たまにはじゃなくていつも楽しそうに煽ってるけどね、場違いは。
>>982
忙しい人が人のレスに点数つけたりしません
「遊んでみる」 そういい点数 つけ始め
           忙しいはずの 明日に備えず
986ろりはるこん ◆Never/.E:02/07/02 00:17 ID:???
ああああ
987ろりはるこん ◆Never/.E:02/07/02 00:17 ID:???
あああああ
988ろりはるこん ◆Never/.E:02/07/02 00:17 ID:???
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989ろりはるこん ◆Never/.E:02/07/02 00:17 ID:???
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分かりますた
昨日(月曜)、「明日忙しい」といったのは今(火曜)現在「釣られて忙しい」ということなんですね?
さすが場違いたん
991ろりはるこん ◆Never/.E:02/07/02 00:17 ID:???
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場違い面白いw
1000だ!
998ろりはるこん ◆Never/.E:02/07/02 00:18 ID:???
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999ろりはるこん ◆Never/.E:02/07/02 00:18 ID:???
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場違いは面白すぎるね(プププ
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