それはラストにて。
出るのか。(w
でないですよ。
つーかアンってなんだよw
あーでも出ても面白いかなあ
>>83 うん、期待してますよー。
ヤバそうだなーと思ったら保全入れるんで、無理せずがんがってくだされ。
92 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/05 13:14 ID:CrLPi1pg
神に背きし剣の極意、その目で見よ!闇の剣!
お、久々に上がったね。ブック氏は書き溜めてるのかな。
でもあのクオリティからしてHPでやったらおもしろそうだ。
月1〜2ぐらいで、次のストーリーは来た人の投票で決めるとか。
もうどこかでやってそうだな。もしあったら情報キボンヌ
>薬のことがばれてしまうかもしれない。
気になるやんけ。
四二九
「駄目ですよ、そう簡単に諦めたりしたら」
アルマが笑いながら言う
「それに…、最近兄さんの様子が少しおかしい気がするし…」
「そうなのか?
「ええ、他の方は気付いてないみたいですけど…
なんだがいつもイライラしてる感じで…、そうかと思うと突然機嫌が良くなったり…」
「そうなのか?俺達が見てるぶんには気付かなかったが」
「兄さん、そういう事はあんまり顔に出さないから…」
「だからムスタディオさん、それとなく気にかけてあげてくれませんか?」
ムスタディオは少しの間、考え込むと、いつもの笑顔を満面に見せていった
「OK。そういう事なら、任せといてくれ。
…ただし誤解しないで欲しいほしいんだが、これはあくまでも『馬の世話』ってやつだ」
「あなたのような御友人が兄さんにいてくれて、本当に助かります」
面と向かって素直な感謝の言葉を向けられたムスタディオは、なにかを言いかけてやめ、
赤くなった頬をかきながら
「じゃあまた後でな」
ただそれだけを言い残すとムスタディオはくるりときびすを返して貴方の天幕のあるほうへと向かった。
貴方はほっとした、どうやら邪魔が入ることはなさそうだ。
貴方は自分の運の良さ、妹とムスタディオが自分に気を配ってくれていることに感謝しながら
(そして一抹の罪悪感を覚えながら)さらに慎重に身を潜めた。
三八に進むこと
三八
貴方がさらに身を潜めながら待ちつづけていると、アルマがてきぱきと身のまわりを片付けてから
食器を持って出てくるのが見えた。
どうやらここまではなんとかうまくいっているようだ。
しばらく待っているとアルマが黒パンを口にくわえて小走りに戻ってくるのが見える。
行儀の悪い行いだが、貴方は妹の微笑ましい一面を見たと思った。
さて、ここからが本番だ
貴方はすでにどこかに道具を隠しているはずだ
その場所がどこだったかを思い出しながら
いつアルマの天幕の中へ踏み込むかを決めること
食事をはじめた直後を見計らうなら四九八に
食事を終えた頃なら三九一に
アルマが天幕を飛び出すまで待つのなら二一四に進むこと
>97
枷と猿轡は机の下に隠してたな。
食事を終えた頃に踏み込む。
お、進んでる。ブック氏乙です。期待sage
選択は98に同意。
>>97 挿絵付きだ。(w
この調子でがむばってください。
100到達記念sage
三九一
貴方はアルマが食事を終えた頃を見計らうと
慎重にあたりを見回し、素早く体をテントの中に潜りこませた。
ここで貴方がもし行李の中に荷物を隠していたのなら一四に進むこと
そうでない場合、貴方が道具を隠した場所が
机の下なら技力ポイントに一を
外に隠したのなら二をそれぞれ次の戦闘に限り加えること
貴方が天幕の中に踏み込むとアルマはちょうど最後のひとさじを食べ終える所だった
「あら?兄さんどこにいってたの?ムスタディオさんに会わなかった?」
アルマは自分が今、何を飲み下したかも知らず、貴方に無邪気な笑顔を見せる
「え?ムスタディオ?いや、会わなかったけど」
貴方は適当に受け流しながら次の行動を考えた
今すぐにアルマを拘束するのなら二三七に進め
このまま様子を見るのなら三四九に進むこと
戦闘もあるのか。
とりあえず三四九で頼む。
くそ、よくこんな時間にチェックしてるな(汗
出遅れた。まぁ選択同じだからいいけど(w
105 :
山崎渉:02/08/08 13:59 ID:???
(^^;
戦闘は所詮張子の虎です。ゲーマーにはそれがワカランのですよっ!
…まああまり深く考えないでください、戦闘バランスなんかとってらんないし
面白がってくれてる皆さんありがd
>>93 他の所ではやってないです。
>>106 レスサンクス。ということは本生オリジナルですね!楽しみにしてます、がむばって下さい。
sage
保守
続き期待保全
保守
ここおもろい
やばいのでほっしゅ
続きキボンヌ
キボンヌ
定期アヒャア
アヒャア
アヒャア
「ヒ」は全角みたいね
よし!ならば、アヒャア
今度は「ャ」が…。
ってぶく氏は何処へいった?
ブックさん来てくださいませ〜
そら、保守だ
さよなら ガフガリアン。
三四九
貴方はもう少し様子を見ることに決めた
確かにもう少しアルマに薬の効き目が現れてからの方が
なにかと都合が良いはずだ。
貴方は辺りを慎重に観察しながら次にどのような行動をとるかを考えた。
「…いさん?兄さん?」
「えっ、なっなんだい?」
考え事をしているうちにアルマが貴方に顔を近づけて心配そうに覗き込んでいる。
「大丈夫?兄さん。なんだか最近疲れてない?」
貴方は慌てて顔をそらした。
アルマに自分の考えが読まれたような気がしてあなたは何だか落ちつかない気分になる。
「アルマは心配性だなあ、疲れているといえば疲れてるけど、
このところ強行軍だったんだし、それはみんな一緒だよ」
「そうじゃなくて…」
アルマの心配する様を見て貴方の心は動揺しはじめた。
「それで?」
貴方はいささか強引に話を打ち切る、このまま話していたらうっかり
秘密を打ち明けてしまいかねないと思ったからだ。
「あ、うん…ちょっと着替えてくるねって言おうとしただけなんだけど…」
どうやらちょっとしたピンチのあとにチャンスがやってきたようだ
貴方はいくつか自分のものをアルマに飲ませる方法を考えた。
アルマがいない間に、自分のものを水差しに混ぜておくのなら四〇九へ
アルマの着替え中を後ろから拘束するのなら三二八へ
さらに様子を見るつもりなら二八に進むこと
すんません、いま帰省中でして
見ることはできるんですが書き込むことができないのでつ゚(゚´Д`゚)゚。
とりあえず人にたのんではってもらいました〜
おお!ブック様降臨喜びカキコ
しかも選択肢の権利がありそうじゃん?!
・・・スマソ。優柔不断で決められん。
賢明なる選択をを頼む。
↓
うをーッ。いいのかッ漏れが決めていいのかッ?
なんと言うか…。もう少し様子をみたいとこなんだが…。
これ以上様子を見ると機を逃しちまう様な気がしてならんッ。
同じように優柔不断な漏れの代わりに誰かッ。頼んだぞ。
↓
アルマの着替え中を後ろから拘束する。
↑や、数字で指定しないと。
アルマがいない間に、自分のものを水差しに混ぜておく。四〇九へ
保守
結果待ち保全
保全