定期購読「さよならガフガリオン」アヒャア

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1鋼鉄ジープ ◆7dl2fhxk
ヴァロンヴァロンBOWOOWWW!!!
2鋼鉄ジープ ◆7dl2fhxk:02/05/31 22:04 ID:???
ギャハァ!!
3鋼鉄ジープ ◆7dl2fhxk:02/05/31 22:05 ID:???
ブヲンブオン!
4異端者ラムザ ◆3ELRAMZA:02/05/31 22:05 ID:???
なんだこのスレは……ッ。。。
5◆AhoNiShI:02/05/31 22:05 ID:KUoX3xEw
     _________
    |(・∀・)|アクセス規制| - |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヾヾ`ヽ、,〃r '"''iー''" ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
    | 書きこめませんよ   |        / 削除人     i
    |             |        |  だけが使える  |
    |    ( ̄ー ̄)ニヤリ.  |.``'ー、   ,.-‐'|  特別呪文    |
    |             | -─-`! i´ -─ヽ、        /
    |_________|    ! l    //i'ー;───'"
    | 2chに不当な     |   <, ,ゝ   '゙ ./ノ/
    | 書き込みをしたもの.| ー、 --- 、.,__,  /゙i"/ ̄ ̄\
    | すべてを         |     ̄ ̄ ___/ /外法には |
    | 2chから追い出す  .|ヽ   ̄ ̄/   \_| 外法を… |
    └───‐;: -‐-、,──┘ ヽ、,_V      \____/
    ,. -‐ '''''''"´    :::`ヽ、     〈  あいにくだが    ̄\
   /::::⌒ -‐    .......:::  \    | l  出ていってもらおう  |
  ,./::::::    ─-- =、_.    i   '  \_________lヽ
//:::::    ゝ     ``ヽ,_ノ、_____/            \
6鋼鉄ジープ ◆7dl2fhxk:02/05/31 22:05 ID:???
バルバルバルバル!!
7鋼鉄ジープ ◆7dl2fhxk:02/05/31 22:06 ID:???
部ゥーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ドルンドルンドルンドルンドルン!!!!!
男ならゾンビに闇の剣
勢いはすげえな
10◆AhoNiShI:02/05/31 22:09 ID:KUoX3xEw
粂がおかしくなったぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
11神殿騎士 ◆IZLD.zag:02/05/31 22:10 ID:???
ひょっとして

 ガ フ ガ リ オ ン 支 援 ス レ な の か ッ ?!(w
12:02/05/31 22:10 ID:???
なンなンですか?
13:02/05/31 22:11 ID:???
>1
何を定期購読すれば良いのですか?
14占星術士オーラン ◆DURAI9k6:02/05/31 22:13 ID:???
>13
占星術士オーランの「月刊・乙女のドキドキ星占い」。



 の は ず は な い ッ !
15:02/05/31 22:15 ID:???
>14
…やはりキャッチコピーは
>>1さんもかっているよ!」(ウロ)
なのですか?
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのパソコン内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から2ちゃんねるにいる方達は
かなりのスキルとこのBBSのコマンドを知っています
ですから簡単にあなたのIPアドレス等抜かれ、住所まで公開された人も数多 くおり
社会的に抹殺されてしまう。それが2ちゃんねるの隠れた素顔でもあります
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので
どんなにスキルがある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります

SGに登録する方法は、名前欄に「 fusianasan 」と入れる。

これでSGの登録は完了します。
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします
17神殿騎士 ◆IZLD.zag:02/05/31 22:41 ID:???
今気づいたが、スレタイの「アヒャア」って

   ヤ  ス  ミ  ン  か  ?!(w
18異端者ラムザ ◆3ELRAMZA:02/06/01 02:13 ID:???
アルマ……
19黒獣:02/06/01 14:09 ID:???
がっふー、昔は嫌いだったけど今けっこう好き。

>18
もしや・・・、妹さんは定期購読なさってたのですか?
20異端者ラムザ ◆3ELRAMZA:02/06/01 14:33 ID:???
>19
アルマが定期購読していたのは、
NHKラジオ講座『趣味の編み物』のテキストくらいだと思う。
21◆3ELRAMZA:02/06/01 14:33 ID:???
黒獣さん黒獣さん。私信スマソ。
自己板の僕のスレ来てちょー。あと最燃予選始まってるYO。
どるるんどるるん
びかびかびかどおん
23黒獣:02/06/02 20:46 ID:???
あらまぁ、御呼ばれされるなんて、何かしら?
あい、今行くわ〜★(誰だ)

>20
きっとお兄さんのためだね。羨ましひ・・・。
っと!今はとにかく急がなきゃ。 ダテレポっ!!
????????????
ダークナイト≠暗黒騎士
(∀・)アヒャァ
その日いつものように「」さよならガフガリオン」を立ち読みしていると、
新しい連載がはじまっている事に気付いた。
それはどうやら単純に選択をしていくだけの簡単なアドベンチャーゲーム
のようだった。その時は時間も無く急いでいたのでちらりとしか見なかったが
そこにはこう書かれていた

これはFFTを題材にしたマニアックなエロアドベンチャーです。
あくまで題材であり忠実に再現しているとはとてもいえません。
君はラムザとなっていろんな人の乳を集めるのが目的です
買うのなら二七に進め
かわないのなら一四へいけ
皆さんはじめまして。僕はラムザ・ベオルブといいます
兄達の企んだ陰謀から始まり、獅子戦争、教会の野望、果ては異端者のレッテルを貼られてルカヴィ
などという化け物たち相手に世界の命運をかけて戦う日々を過ごしています。
そのことに後悔はないし、誇りにも思っていますが一つだけ困ったことがあるんです。
皆さんの中にはすでに御存知の方もいられると思いますが、僕はミルクがとても好きです。
でもこう戦いが続くと物資の調達も厳しくなってくるし、そんな中で嗜好品(と皆が思っている)
ミルクを優先して手に入れてくれというわけにもいきません。
でも皆一つ勘違いをしている!!僕はミルクを嗜好品として飲んでいるわけじゃないんだ!
僕はミルクがないと手が震えて考えもまとまらなくなって部屋の中の目の届かない場所に
あいつが潜み始めてあああああああkjそひんlfsjdjふぉpうぇmfgけrhlwlk、fん。。
す、すいません取り乱してしまって。でも僕のことを信頼してくれているみんなの前で、こんな姿を見せる
わけにもいかなくて…。
そんな中、禁断症状と責任感とのせめぎあいに苦しんでいた僕にとって久々に気分を晴らせる
話が舞い込んできたんです。それは『究極のミルク』という秘宝の話でした。
僕は無理を言って16日間一人で探索させてもらい、そして最終日に…
いい予感がしてたんです、とうとう僕はそれを見つけ出すことができました。
ただ一つだけ予想と違ったのはそれは『究極のミルク』そのものではなく、
それを作り出す秘法とその道具だったってことなんです。
そりゃあ見つけた時は少し拍子抜けしたけれど、考えてみれば製造法がわかるってことはいつでも
それが飲めるって事に気づいて、必死に読みふけりましたとも、…読みふけったんですが…
ショックでした。」そこに書かれていたことはそれは破廉恥極まりない内容だったんです、まさか女の人のミルクを飲む方法だなんて…
そんな内容だったことをもちろん仲間にも言えず。僕はとぼとぼとその街を離れたんですが、
そのとき秘法に気を取られていて、ミルクを買い足すのを忘れていたんです。
間の悪いことに僕が16日間も無駄に時を過ごしたために町どころか集落にさえ寄れない強行軍を
することになっていたんです
29◆3ELRAMZA:02/06/11 13:30 ID:???
(w
始めの三日はなんとか平気でした、次の三日は苦しい時は木の根をかじりながら何とか耐え切りました。そして…その次の三日は地獄でした…あいつが…タンスの裏に潜んで…
鋭角の陰から奴等は、やつらはっころがりながらこっちちちいちええけdhfぐいsdyぎう。
そして十日目、とうとう僕は…うっかり味方を…よりによってアルマを…攻撃してしまった…何て事だ…。
その時はコンヒュにかかったことにしてその場をごまかしたけど、もう…このままじゃ…僕は…。
その日は行き先を決める事さえできず倒れ込み。戦闘をおこなった場で野営する事になりました。
僕は自分のした行為に恐れおののきながらなぜあんな馬鹿な事に16日もかけて挑んでしまったのか
なぜミルクを買い足すのを忘れてしまったのか激しく後悔しながら己を責めていました。
なぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜなぜなぜななぜなぜなぜななぜなぜなぜななぜなぜなぜな
「!!!」その時ぼくのの頭の中を青い閃光が走りぬけていったような気がしました
そうなぜミルクを買うのを忘れてしまったのか?忘れたんじゃない!多分わざと買わなかったんだ!
なぜそんな事をしたか?こんな事でもないかぎり究極のミルクに手を出そう何て思うだろうか?
あのような破廉恥な真似をして始めて手に入れる事のできるミルクに?
そう僕はそれに挑むべきだったんだ。僕ほどこのイヴァリースにミルクを愛す者がいるだろうか?
いやいない。そう、僕はこのミルクに挑むべきだったんだ。運命?いや運命なんかじゃない。
そう、僕はただ逃げていただけだったんだ、僕はこの書にかかれた行為を恥ずべきものだ、
ただそう考えていたがようは使う側の人間の問題じゃないのか?

…いやひとつそういう事で。
僕はとりあえず本をざっと読み、道具がはいっている箱の封印を解いた。
ざっと見ただけでも数種類の薬、針、金糸ででき宝石のような物が所々に折り込まれているロープ
皮紐のついた丸い玉、鞭、枷のような物、張り子etc、etc。普段の状態であれば
直視に耐えない物も入っていたが今の僕には何の障害にもならなかった。
そして最低限必要と思われる薬だけを持って夜の森の中へと慎重に歩を進めた
目立つわけにはいかない、もしこれからする事が見つかったら
除名だってありうる…、隊長の僕が除名?冗談じゃない。そんなことになったら
GAMEOVERになってしまう…げいむおうばあ?なんだそれ?いかん、
いよいよ訳の分からない考えが脳裏に浮かび始めたか、急がなければ。
そして僕は目標を見つけた。そう、手っ取り早く二人きりになろうと思ったら
見張りをかってでるしかない
僕は見張りに赴こうとしていたナイトを呼び止め見張りをこっそり代わって
あげる事にし、見張りの場所へと急いだ。
「こんばんは、調子はどう?ええと…」
今日、見張りをしてくれている弓使いの女の子、…名前はなんて言ったけ…
い、いけない、こんな事で部隊を統率できるのか、しっかりしろラムザ。
「あ、はじめましてラムザさん」
(はじめまして?ああそう言えばムスタディオが今日の戦闘で何やら熱心に口説いていたっけ
勧誘されたのか、今日入った人じゃいくら僕でも名前を知ってるわけがないか…)
「さっそくのお仕事ご苦労様、ただのお湯しかないけど、すくなくともからだはあったまるよ?」
そういって手に持ったカップを渡す、もちろん『ただのお湯』なんかであるはずが無い。
あらかじめ仕込みはばっちりすましてある。
「ありがとうございます」そういって彼女は口をつける。そうだ…そのまま…
「これ、すこし変な味がしませんか?」
「あ、気付いた?本当にただのお湯じゃ味気が無さすぎるからって、適当なハーブを少し煮込んで
あるらしいんだ」僕は焦る事も無くすらすらと口からでまかせをしゃべる。
「そうなんですか」

そうして彼女が薬を飲み終わるのを確かめると、僕も自分用の隠してあった丸薬を含み、
お湯と共に飲み干しました。
◇まず第一段階としてこの二種類の薬を相手と自分がそれぞれ服用します
そしてそのまま様子を見る事にしました、もうすぐ飲めるミルク、しかも十日ぶりの!
普通のミルクでさえ一日開けて飲む物はたとえようも無く上手く感じるのに
十日ぶり!しかも究極のミルクだ!どれほどの物か…
!!!!!
い、いかん禁断症状が…手、手が震えて…堕、駄目だこのままじゃ彼女に不審に思われる。
もしもこの状態で人なんか呼ばれたりしたら…
「あ、あの…ラムザさん…」
「なっなんでもない、平気だからっ」
「なんだか…、熱くありませんか?それに…すごく喉が渇いて」
のどがかわいた?しめたっ薬が効いてきたんだ。
「あの…お水を飲んできてもいいですか?」
「水なら僕が持ってるよ」
僕は腰につけた水袋を渡す、これはただの水だ
「ありがとうございます」
そうして彼女は中の水をごくごくと飲み干す、いくらそんな物を飲んでも、もう彼女の渇きは
癒される事が無いのに。
「だっだめ、なんで?喉が…渇いて、からだが…あついよ」
「どうしたの?」
落ち着いた声で白々しく声をかけるが、僕の方も薬が効いてきているらしく下の方は
とても落ち着いてるなんて物じゃない。
「すいませんっ、のっ喉が渇いて、み、水を汲んできます」
「駄目だよ、見張りが持ち場を離れるなんて」
「でっでもこのままじゃ」
僕は見張り場から出ようとする彼女の手をつかんだ、彼女の手はすでにじっとりと汗に濡れている
「あつい、か、体が熱くて」そういうと彼女は自分の服に手を掛けはじめた。
僕は隙を見て、皮袋に残っていたわずかな水を口に含んだ、それを見ていた彼女がふらふらと
こちらに近寄ってくる。彼女が何をしたいのかはわかっている。
僕は彼女を引き倒すと含んだ水を直接彼女の唇に流し込んだ。

「はあっ」
彼女が初めて少し満足した声を上げた、それはそうだろう。彼女が求めているのは僕が先ほど
飲み下した薬、正確にはそれを飲み干した僕の体液なのだから…
彼女は執拗に僕の口の中に舌を伸ばしなんとか僕の唾液をなめ取ろうとするが
それだけで満足できるはずはない。僕は彼女の体に手を伸ばしつつ用意を進める
彼女の敏感になった体は僕の手が少し触れるたびに細かく震える。
「だめっこれだけじゃっ…全然たんないよう」
本当はもっと焦らした方が良いらしいのだが今の時点で焦れているのは自分の方である
行為を始めている為に何とか忘れることができているが、もう本当にミルクをのまないと
このまま失神してしまいそうだった。

彼女と口を放した僕はズボンをおろし自分のモノを替りに彼女の口元に持っていく
彼女はわずかにためらいを見せたが、すぐにそれを口にくわえると、熱心にしゃぶりはじめる。
僕はそのような行為の最中でありながら早くミルクを飲む為に、ただただ自分の絶頂を祈り
彼女の頭を押え込んだ。彼女の舌使いはぎこちなかったが耐え難い渇きからくる必死さに
ダンダンと自分の自分の官能が反応して高まるのがわかる。
そしてとうとう僕は自分のミルクで彼女の喉を潤した
◇次に自分のミルクを相手に飲ます
34名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/16 23:48 ID:31SGf.iM
age
彼女は恍惚とした表情でこちらを見上げている。僕は彼女が先に渇きを癒したことに身勝手な
憤りを感じながらも次の反応への期待を押さえ切れずにいた。
「あ…、はぁぅ!!!」
突然、彼女が胸と又を押さえてうずくまる。
「な、なにっ、なんなのっこれえっ」
真っ赤になった顔は汗に濡れ、乱れた髪のなかに苦しそうな表情が見え隠れする。
(まさか、失敗したのか!?くそっ100年も前の薬を安全も確かめず…僕はっ)
咄嗟に我に返った僕は彼女を介抱しようと彼女の背中をさすろうと手を伸ばす
そして彼女の背中を一さすりした瞬間。
「ああっああああっあーーーー!!」
彼女は背筋をのけぞらせながら嬌声を上げ、果ててしまった。
どうやら本に書いてあったとうりかなり敏感になっているようだ。
とりあえず一旦果てて、落ち着いたように思える彼女を介抱しようと体を抱えた時、
禁断症状で鋭敏になっている僕の嗅覚がある懐かしい香いを捕らえた。
『ミルクだ』
そうミルクの匂いだ、懐かしい、十日ぶりの匂いだ。濃厚で深みのあるこの匂い
僕はいてもたってもいられず彼女の体を調べた。
胸の所が少し湿っている、彼女の体をおろし湿った所を口にふくむと脳天がしびれるような
感覚が襲ってきた。僕はいてもたってもいられず彼女の上着をずりおろし、直接乳首を口に含み
両手で熱心に乳房をもみながら吸いはじめた。
「ん、あ…う」
口の中に広がる甘み、鼻腔に広がる芳香その感激をどう表わしたらいいか。
松山勇吉の興奮もかくやと思われるほどの衝撃に見舞われた。しかしその至福の時も長くは続かない。
すぐにミルクは彼女の乳房から出なくなってしまった。
いくら強く吸っても一向に出てくる気配がない。
「や…い、た」
ほんの少しだけでおあずけを食らった僕は思わず乳房を形が変わるほどに握り締めたが
すぐに本に書いてあった内容を思い出し、手を彼女の秘所に伸ばした。
◇絶頂に達するとミルクが出ます
「んあっ、やぁ…」
やはりほんの少し触れただけでも敏感に反応する。
僕は乳房を口にくわえたまま、無造作に彼女の下着をずり下ろしチェニックをすり上げると
ブーツごと彼女の足を抱え、自分の物を彼女のなかに突きいれた。
「ふああっ!!」
突き入れたとたん彼女が声を上げ口の中にまた豊潤な味わいが戻ってきた
僕は口に乳房をくわえ、手で胸を揉みしだきながら、ひたすら腰を彼女に叩き付ける。
「ひあっもうっ、だめえ!やあぁ…胸は…だめえ…」
ひたすら続く至福の時に陶然としたまま、僕はただただ腰を動かしつづけた…
何時間がたっただろうか。
ふと気がつくとあたりは白みはじめ、鳥の声がもう朝が近いことを教えている・
弓使いの彼女も(結局最後まで名前は聞けなかった)横で安らかな寝息を立てて眠っている。
僕は何とか彼女の服をきちんと着せると、自分の天幕に戻った。
僕はかなり満足した面持ちで自分の天幕をくぐったのだが存分に究極のミルクを堪能した
落ち着いた頭で考えると途端に自分のしたことが嫌悪感を伴って襲い掛かってきた。
僕は激しく己の所業を後悔し、もう二度とここまでの危機的状況に陥ることはよもやあるまいと、
秘法を処分することを決意した。

いや、したはずだった。

今日は少し忙しい、これをだれの目にも触れさせずに完全に処分するには、今日は無理だ
明日にしよう、

これを繰り返し、処分の踏ん切りをつけられずに幾日か過ごした時、あることに気付いた。
あの日より数日間、戦闘において非常な高戦績を残すことができたのである。
僕の頭は冴え渡り、考えた戦術は怖いぐらいにどんぴしゃと当てはまりこの数日の戦闘で誰かが
負傷したと言う報告も来ていない。体調も今までにないほどに好調だ。
明らかにあのミルクのおかげであるらしかった。

この事実は僕にある決心をさせた。
いや、正確には決心の後押しをした。
そう、今更あの味を忘れることなんてできない。あの後秘法を隅々まで調べた所
あの方法はもっとも簡易的なものでただの入り口に過ぎないと言うことをしってしまった。
人、時間、量、状況によってその味は千差万別、語りきれないほどの味わいを時に見せると言う。
僕は恐らくイヴァリースでもっともミルクを愛している人間だ。
その僕がミルクを収集するのになんの問題があるだろうか。
ましてや人の役に立つと言うのに。
いや…これは欺瞞だ。そう、そんなことはわかっている。
しかし今はその欺瞞を押し通してみよう…
そう…まずは誰の物から集めようか…
38ブック ◆YoBookEo:02/06/17 08:44 ID:???
貴方は今からラムザとなって彼の趣味であるミルクを集める為に色々な困難を潜り抜けることに
なります。その冒険を達成する為にいくつかことを決めなければなりません。
まずさいころを一個振って下さいそれに5をたした数が貴方の原技力ポイントになります
次にもう一度さいころを一個振って下さい。それが貴方の原防御ポイントになります
最後にさいころを二つ振って12を足した数が貴方の原体力ポイントになります
この体力ポイントが尽きれば貴方は死んでしまうことになります、これを手っ取り早く回復させるには
究極のミルクを飲んで下さい。一回で8ポイントの体力を回復します。そして現時点で先程の採取で
手に入れたミルクが2回分あります。アドベンチャーシートの記入しておいて下さい
これは秘宝の一つである特殊なビンに入っているので時間によって駄目になると言うことはありません
そろそろ準備はできたでしょうか、それでは始まりです

貴方はまず自分の知っている女性陣を思い浮かべてみた。
アグリアスさんをねらうなら八五に
アルマをねらうなら一五三に
オベェリア様をねらうなら五六に
バルマウフラをねらうなら三六に
ミルウーダをねらうなら五五五に
メリアドールをねらうなら三二五に
ラフアをねらうなら二一に
レーゼさんをねらうなら四四にそれぞれ進め

基本的に進みたい先の番号を言って下さい、
あるいは選択にない物でも言えば実現するかもしれません。
39名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/17 14:55 ID:jtXYIZB6
>38
ゲームブックかよ!!
じゃああえて彼氏持ちレーゼたんきぼんぬ。
永井!!
じゃあ俺は八十五
42ブック ◆YoBookEo:02/06/18 03:42 ID:???
細かい補足をさせていただきます
基本的にどの選択肢に進むかは、私のカキコミにいちばん早く
sageで数字で答えた方のを選ばさせていただきたいと思っています。
ただ今回はこの説明を入れるのが遅れた為、39さんの選択で四四に進みます。


四四
貴方は薬のビンを手で玩びながら仲間の一人であるレーゼのことを考えた
ここでサイコロを一つ振ること
出た数が奇数なら三五へ進め
偶数なら五二三へ進め

ただし記号「ド」「洞」があるのなら三二一に進む
4339:02/06/18 08:31 ID:TA.I7n2Q
>>42
実際にサイコロ振ったら5が出たので奇数ね。
44ブック ◆YoBookEo:02/06/18 20:22 ID:???
>>39
すまないが選択肢を入れる時はなるべくあげないでくれ、エロだし
あげない方法は
sage

これをE-mail欄にコピペしてから書き込んでくれ
45ブック ◆YoBookEo:02/06/18 20:36 ID:???
三五
貴方は薬を懐に隠しながらレーゼの居る洞穴へと進む
するとベイオウーフが彼女の世話をする手を止めてこちらに振り向いた
「やあ、どうした?ラムザ」
http://north-cape.parfait.ne.jp/cgi-bin/joyful/img/703.jpg
(前行の挿し絵参照)
あなたは何を考えていたのだろうか?
レーゼと言えば旅の途中で仲間に加わったテンプルナイトであるベイオウーフの大切な友達で
『ホ―リードラゴン』のことだ
いくら貴方がミルク狂だといってもさすがにドラゴンの物を試そうとは思わないだろう。
「いえ、様子を見によっただけです」
「そうか、特に問題はないな」
貴方はベイオウーフと適当に会話を交わすと洞穴を離れた
そもそもドラゴンにミルクが出るのだろうか?いや、それ以前に雌なのか?
そんなことを考えつつ貴方は自分の頭を軽く小突いて自分の天幕に戻った

アドベンチャーシートに記号『ド』を記してレス38に戻り再び選択せよ
ただし今再びレーゼを選択しても、ドラゴンの前に意味も無く立つだけになるだろう
一五三
??
47ブック ◆YoBookEo:02/06/19 03:33 ID:???
一五三
貴方はアルマのことを考えた。
アルマは貴方の妹であり貴方を心配してついてきてくれている女の子だ。
良家の子女ではあるが、修道院での生活も長く、時に驚くほどの生活力も見せる
また、聖魔法を使うこともでき、戦場でもかなりの働きを見せてくれる。

明朗快活な性格は皆から慕われているようだ。
特にオベェリア様とは修道院でも仲がよかったらしく、二人で仲睦まじく話している姿を
何度か目撃している。

貴方はなかなか特殊な性癖のもち主のようだ。
実の妹をそのターゲットにしようとは、しかしミルクは万人に平等であるのもまた事実。
ミルクの前にあって血縁という物は存在しないのかもしれない、
いや、むしろ血のつながりがあるからこそ彼女が貴方の求めるミルクをもたらしてくれるのだろうか
貴方は彼女のミルクを飲む為の計画を練りはじめた

まず今の状況を把握せねばならない
貴方は現在どこに居るだろうか?
火山地帯なら五四
森なら七五
砂漠なら一六
草原なら四二一
滝、川なら一〇三
ダンジョンなら六二
街なら五九
廃虚なら二五三にそれぞれ進め
また、この中に貴方の望みが無いのであれば望みの場所を言ってもかまわない
ゴルゴランダ処刑場
49ブック ◆YoBookEo:02/06/21 05:38 ID:???
一〇〇
ゴルゴラルダ処刑場

貴方は今ゴルゴラルダ処刑場に居る
ここは貴方が現実を受け入れることを決意した場所であり、
同行する聖騎士、アグリアスの信頼をかちとった場所でもある。
今、仲間達は野営の準備をしながら各自おもいおもいのことをしてくつろいでいる。
アルマは何処に居るのだろうか?
きょろきょろとあたりを見回していると後ろから貴方に声をかける者が現れた
アグリアスさんだ
「どうしたラムザ」
記号『騎』もしくは『堕』があるなら三一へ進め
無ければここでは何もおこらない。
「いえ、アルマのことを探しているのですが…」
「それなら先程、自分の天幕から出ていく所を見かけたが…呼んできた方が良いか?」
アグリアスの言葉に甘えるのなら四五へ進め
自分で探しに行くのなら二四一へ進め
自分で探す
51ブック ◆YoBookEo:02/06/22 06:25 ID:???
二四一
「いえ、たいした用ではないので、自分で探しに行きます」
「そうか、なら城壁の方を探してみるといい」
そういうとアグリアスは自分の天幕にかえっていった
貴方は自分でアルマを探しにいかなければならない
他の人間に気付かれずに持ち運べる道具は薬の他に二つだけだ
何を持っていくか選択した上で二三五に進むこと
(ロープ、張り子、猿ぐつわ、鞭、枷、蝋燭、針、羽箒、搾乳機)
52ブック ◆YoBookEo:02/06/22 06:29 ID:???
二三五
貴方はアルマを自分で探す為に一歩を踏み出した
アグリアスがアルマを見たといっていたのは城壁の方だ
すぐにそちらに向かうべきだろうか?
それとも周到に用意をしてから行こうと思うなら
炊事場などを回るのも良いかもしれない

炊事場の方に行くなら一二
城壁を上るなら七七
処刑台に向かうなら三二
アルマの天幕に行くなら一九七にそれぞれ進め
53あぼーん:あぼーん
あぼーん
54:02/06/22 19:07 ID:???
妹は、ダメ。
枷と猿轡持参でアルマの天幕へGo!!
56ブック ◆YoBookEo:02/06/26 00:11 ID:???
一九七
貴方はアルマの天幕の前までやってきた
周りをみわたし人が居ないことを確認すると
するりと中に入り込む。
中を見渡すとそれなりにかたづいているようだ。
部屋の中央に簡易の机が置いてあり水差しが乗っている
部屋の隅に行李が二つほど置いてあり、中を探ると食器や化粧品などが入っている
貴方はまず持っている道具を何処に隠すのか決めなくてはならない
行李の中に紛れこます
懐にしまっておく
机の下に隠す
部屋の外に出しておく
いずれかを決めたらアドベンチャーシートに書き記しておくこと
次にどのようにアルマに薬を飲ますか考えなければならない

水差しに薬を混ぜるなら一〇二
食器に薬を塗っておくのなら一三二
薬と偽って飲ませるつもりなら四二三
真実を話して理解してもらうつもりなら三五三に進め
食器に塗る132。隠す場所も指定する必要あるのかな?
あるなら机の下。
58ブック ◆YoBookEo:02/06/26 22:31 ID:???
一三二
貴方は持ってきた道具を思いの場所に隠すと
行李の中を覗きいくつかの食器を取り出した
今日の食事も恐らくスープだろう。貴方はその中の一つを取り出すと
丹念に薬を塗りはじめた。
量が少なくては話にならないし、多すぎる味から不審を抱かれてしまうかもしれない。
貴方が慎重に調整しながら、ようやく薬を塗り終えると、もう日も落ちかけ
そろそろ食事の時間も近づいている

貴方は食器に薬を塗ったのでアルマが食事をする時にそばに居なくてはならない。
アルマに一緒の食事を誘うなら四六八
天幕の外で様子を伺うつもりなら九六
ここでこのまま待つのなら二四三
外で様子を覗います。96。
保全。
ほぜむ。
遅れて申し訳ないです
63ブック ◆YoBookEo:02/07/04 03:28 ID:???
九六
貴方は薬を塗り終わると食器等を慎重に行李の中に戻し
あたりをうかがい、誰もいないことを確認すると天幕の裏側に回った。
幸いアルマが天幕を張った場所は城壁の隅の方だったので
貴方は天幕と城壁の間に身を隠すことが出来る。
そのまま待ち続けると、あたりが騒がしくなりはじめた
どうやら食事の時間がはじまったようだ。
貴方は一人干し肉をかじりながらひたすら待ちつづけた。
すると向こうからアルマとムスタディオが談笑しながら
こちらに近づいてくる。
貴方は耳を澄ました
「…しっかしラムザの奴何処にいったんだ?わざわざ差し入れまで用意してやったっていうのに」
ムスタディオはそういうと手にしたワイン瓶をくるりと器用に回した。
「ムスタディオさんはずいぶん兄さんにご執心なんですね。」
アルマが笑いながら問う。ムスタディオは照れ笑いをしながら
「誤解は困るな、これも将をいる為の常套手段って奴さ。
さて、馬がいない間にだ、どうですかお嬢さん。僕と一緒に食事でも」
「兄さんが馬ですか?」

…何てことだ、ムスタディオの奴、人のいぬ間に…
貴方は飛び出しそうになるのをぐっとこらえる。
そのようなことをいっている場合ではないのだ。
このままアルマとムスタディオが一緒に食事をするようなことになったら
薬のことがばれてしまうかもしれない。
運試しをすること
サイコロを振って3以下が出たなら六四へ
4以上なら四二九へ進め
四が出たので四二九
保全
sage
面白そうなので保全
7046:02/07/12 05:54 ID:???
今さら 
ほんとはオヴェリアに
するつもりだった
といってみるテスト
ごめんなさい。
必ずやるけど、少し待ってて
ガフガリオーン
age
アク禁食らった
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわいうえを
アヒャア
良スレだったのが・・・
アク禁・・・
78◆3ELRAMZA:02/07/24 08:39 ID:???
僕も保守に参加しとこう。妙だけど面白かったから。
ブックさん、アク禁なの??
sage
イキノコレ・・・・
保全
保全2
83ブック ◆YoBookEo:02/08/03 03:56 ID:???
あああああああああすみませんアク禁はとっくの昔に解かれてるんだああああああ
筆が進まんかったのですううううう

しかしめどは立てました、今週中には再開しまつ
いや、実は見てる人ひとりだけかよとかオモテター
84山崎渉:02/08/03 11:00 ID:???
(^^)
応援保全
ガフガリアンでてこないの〜?
それはラストにて。
出るのか。(w
89ブック ◆YoBookEo:02/08/04 05:02 ID:???
でないですよ。
つーかアンってなんだよw
90ブック ◆YoBookEo:02/08/04 05:04 ID:???
あーでも出ても面白いかなあ
>>83
うん、期待してますよー。
ヤバそうだなーと思ったら保全入れるんで、無理せずがんがってくだされ。
92名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/05 13:14 ID:CrLPi1pg
神に背きし剣の極意、その目で見よ!闇の剣!
お、久々に上がったね。ブック氏は書き溜めてるのかな。
でもあのクオリティからしてHPでやったらおもしろそうだ。
月1〜2ぐらいで、次のストーリーは来た人の投票で決めるとか。
もうどこかでやってそうだな。もしあったら情報キボンヌ
>薬のことがばれてしまうかもしれない。

気になるやんけ。
95ブック ◆YoBookEo:02/08/06 09:49 ID:???
四二九
「駄目ですよ、そう簡単に諦めたりしたら」
アルマが笑いながら言う
「それに…、最近兄さんの様子が少しおかしい気がするし…」
「そうなのか?
「ええ、他の方は気付いてないみたいですけど…
なんだがいつもイライラしてる感じで…、そうかと思うと突然機嫌が良くなったり…」
「そうなのか?俺達が見てるぶんには気付かなかったが」
「兄さん、そういう事はあんまり顔に出さないから…」
「だからムスタディオさん、それとなく気にかけてあげてくれませんか?」
ムスタディオは少しの間、考え込むと、いつもの笑顔を満面に見せていった
「OK。そういう事なら、任せといてくれ。
…ただし誤解しないで欲しいほしいんだが、これはあくまでも『馬の世話』ってやつだ」
「あなたのような御友人が兄さんにいてくれて、本当に助かります」
面と向かって素直な感謝の言葉を向けられたムスタディオは、なにかを言いかけてやめ、
赤くなった頬をかきながら
「じゃあまた後でな」
ただそれだけを言い残すとムスタディオはくるりときびすを返して貴方の天幕のあるほうへと向かった。
貴方はほっとした、どうやら邪魔が入ることはなさそうだ。
貴方は自分の運の良さ、妹とムスタディオが自分に気を配ってくれていることに感謝しながら
(そして一抹の罪悪感を覚えながら)さらに慎重に身を潜めた。

三八に進むこと
97ブック ◆YoBookEo:02/08/06 10:28 ID:???

三八
貴方がさらに身を潜めながら待ちつづけていると、アルマがてきぱきと身のまわりを片付けてから
食器を持って出てくるのが見えた。
どうやらここまではなんとかうまくいっているようだ。
しばらく待っているとアルマが黒パンを口にくわえて小走りに戻ってくるのが見える。
行儀の悪い行いだが、貴方は妹の微笑ましい一面を見たと思った。
さて、ここからが本番だ
貴方はすでにどこかに道具を隠しているはずだ
その場所がどこだったかを思い出しながら
いつアルマの天幕の中へ踏み込むかを決めること
食事をはじめた直後を見計らうなら四九八に
食事を終えた頃なら三九一に
アルマが天幕を飛び出すまで待つのなら二一四に進むこと
>97
枷と猿轡は机の下に隠してたな。
食事を終えた頃に踏み込む。
お、進んでる。ブック氏乙です。期待sage
選択は98に同意。
>>97
挿絵付きだ。(w
この調子でがむばってください。
100到達記念sage
102ブック ◆YoBookEo:02/08/08 05:57 ID:???
三九一
貴方はアルマが食事を終えた頃を見計らうと
慎重にあたりを見回し、素早く体をテントの中に潜りこませた。
ここで貴方がもし行李の中に荷物を隠していたのなら一四に進むこと
そうでない場合、貴方が道具を隠した場所が
机の下なら技力ポイントに一を
外に隠したのなら二をそれぞれ次の戦闘に限り加えること

貴方が天幕の中に踏み込むとアルマはちょうど最後のひとさじを食べ終える所だった
「あら?兄さんどこにいってたの?ムスタディオさんに会わなかった?」
アルマは自分が今、何を飲み下したかも知らず、貴方に無邪気な笑顔を見せる
「え?ムスタディオ?いや、会わなかったけど」
貴方は適当に受け流しながら次の行動を考えた

今すぐにアルマを拘束するのなら二三七に進め
このまま様子を見るのなら三四九に進むこと
戦闘もあるのか。
とりあえず三四九で頼む。
くそ、よくこんな時間にチェックしてるな(汗
出遅れた。まぁ選択同じだからいいけど(w
105山崎渉:02/08/08 13:59 ID:???
(^^;
106ブック ◆YoBookEo:02/08/08 15:42 ID:???
戦闘は所詮張子の虎です。ゲーマーにはそれがワカランのですよっ!
…まああまり深く考えないでください、戦闘バランスなんかとってらんないし

面白がってくれてる皆さんありがd
>>93
他の所ではやってないです。
>>106 レスサンクス。ということは本生オリジナルですね!楽しみにしてます、がむばって下さい。
sage
保守
続き期待保全
保守
ここおもろい
やばいのでほっしゅ
続きキボンヌ
キボンヌ
定期アヒャア
アヒャア
アヒャア
「ヒ」は全角みたいね
よし!ならば、アヒャア
今度は「ャ」が…。

ってぶく氏は何処へいった?
>>120
正解。
ブックさん来てくださいませ〜
そら、保守だ
さよなら ガフガリアン。
126ブック◇代理:02/08/17 18:36 ID:???
三四九
貴方はもう少し様子を見ることに決めた
確かにもう少しアルマに薬の効き目が現れてからの方が
なにかと都合が良いはずだ。
貴方は辺りを慎重に観察しながら次にどのような行動をとるかを考えた。
「…いさん?兄さん?」
「えっ、なっなんだい?」
考え事をしているうちにアルマが貴方に顔を近づけて心配そうに覗き込んでいる。
「大丈夫?兄さん。なんだか最近疲れてない?」
貴方は慌てて顔をそらした。
アルマに自分の考えが読まれたような気がしてあなたは何だか落ちつかない気分になる。
「アルマは心配性だなあ、疲れているといえば疲れてるけど、
このところ強行軍だったんだし、それはみんな一緒だよ」
「そうじゃなくて…」
アルマの心配する様を見て貴方の心は動揺しはじめた。
「それで?」
貴方はいささか強引に話を打ち切る、このまま話していたらうっかり
秘密を打ち明けてしまいかねないと思ったからだ。
「あ、うん…ちょっと着替えてくるねって言おうとしただけなんだけど…」

どうやらちょっとしたピンチのあとにチャンスがやってきたようだ
貴方はいくつか自分のものをアルマに飲ませる方法を考えた。

アルマがいない間に、自分のものを水差しに混ぜておくのなら四〇九へ
アルマの着替え中を後ろから拘束するのなら三二八へ
さらに様子を見るつもりなら二八に進むこと
127ブック◇代理:02/08/17 18:42 ID:???
すんません、いま帰省中でして
見ることはできるんですが書き込むことができないのでつ゚(゚´Д`゚)゚。
とりあえず人にたのんではってもらいました〜
おお!ブック様降臨喜びカキコ
しかも選択肢の権利がありそうじゃん?!

・・・スマソ。優柔不断で決められん。
賢明なる選択をを頼む。
うをーッ。いいのかッ漏れが決めていいのかッ?
なんと言うか…。もう少し様子をみたいとこなんだが…。

これ以上様子を見ると機を逃しちまう様な気がしてならんッ。

同じように優柔不断な漏れの代わりに誰かッ。頼んだぞ。
アルマの着替え中を後ろから拘束する。
↑や、数字で指定しないと。
アルマがいない間に、自分のものを水差しに混ぜておく。四〇九へ
保守
>>128-129
もったいない気がする…(苦w
で、>>132で逝くわけですか。しかし自分のものってのがすでに思わせぶり(w
結果待ち保全
保全