>163
その(  ̄ー ̄)ニヤリッはどういうことだッ!!
だが、これだけは、聞いておきたい。
君個人は、アルマを、どう思っている?
166 :
神殿騎士イズルード ◆IZLD.zag:02/06/21 22:34 ID:R.iQ14KE
>>157 とりあえず棒高跳びのブブカは素で超えているぞッ!
…そもそも「高低差無視」なんてアビリティがあるのに
ジャンプには制限があるのも妙な話だな…
>姉さん
ああ!来てくれたんですね?!お願いします!
オレにはわからない…そう、女性にしかわからない
質問とかってあるでしょう?それたのんます!
>>160 聖剣伝説3でホークアイの名前をイズルードに
変更して闇ルートに進めば万事解決だッ!
さあ、今からトライッ!
女性にしかわからない質問………やはり王道はこれか?
メリアドールたんの下着の色は何色ですか?
ゴメンヨゴメンヨゴメンヨ
>152
イズルードに決まっているでしょう。
ラムザはモテているというより、かわいがられていたり、
共感されたり共鳴されたりしているのよ……
>167
私じゃなく、イズルードへの質問をなさいッ!
思い残したことはなんですか?
171 :
神殿騎士イズルード ◆IZLD.zag:02/06/21 22:43 ID:R.iQ14KE
>>161姉さん
ageてみました。正直、オレは比率7:3くらいなんですよ。
なりきりとネタの割合が。いえ、ネタが7でなりきりが
3なんですけどね…オヴェリア絡みでは9:1に跳ね上がります。
>>162 オレはグレバドス教会一筋だが、新興宗教とやらがはびこる
世相もわかる気がするよ。孤独なんだ…みんな…
ローカルなつながりを求めているんだよ。つまり2ch(略
>>164 神殿騎士であるオレに娯楽を求めているとは
なかなか稀有な方だ(  ̄ー ̄)
いいぞ、もっと言ってみてくれ!
じゃあ、アルマたんの下着の色は何ですか?
173 :
神殿騎士イズルード ◆IZLD.zag:02/06/21 22:51 ID:R.iQ14KE
>>165ラムザ
あの日のことだ。オレがオーボンヌ修道院からお前の妹を
未成年者略取誘拐した時…あのときのアルマの身体は柔らかかった…
そう、初めてだったんだ。姉さん以外の女の人にあんなにも密着したのは。
アルマのうなじからは爽やかだが甘い香りが漂い、疲れているのか、
頬を滴る汗…そのときオレは、今まで感じたことのない衝動に…
>>167 白だ。間違いない。一緒に暮らしていたオレが言うんだからなッ!
というよりもガキの頃、オレが洗濯物の当番だった時は
普通に洗ったり、取り込んでいたりしたからなぁ…
>>168姉さん
エヘヘ…(・∀・)姉さんももてると思うよ。
>>169 激しく支持しているが何か?(  ̄ー ̄)
会長のバイタリティには圧倒されるばかりだよ(w
>173
うわああああああああああああああああッ!!!!(アビリティ:さけぶ)
その衝動は、衝動だけで済んだんだろうなッ!?
君 を 拉 致 し た マラークが言うには、
なにごとも無かったらしいというか、なにごとか起こる間も無かっただろう、
という話だったけど……ッ!!
>体が柔らかい
どこぞの畏国王もそんなことを言っていた気が…(w
若いんだね。
このスレタイについて思う事を語ってください。
177 :
神殿騎士イズルード ◆IZLD.zag:02/06/21 22:55 ID:R.iQ14KE
>>170 死ぬ前に一度、スレストを成功させたかった…ヽ(;´ー`)ノ
スレストって書くとシパーイするのはオレがまだまだアジョラに対して
信心が足りないせいだな、ファーラム…
>>172 オレよりも詳しいヤツがたぶんいると思うぞ。なぁ異端(略
ふ……ッ。。。
イズルードたんのおもしろいお話聞かせて
メリアドールの下着は白…。青空に浮かぶ雲のように白かった…
俺はその純潔さに惹かれ、ベッドの上にある下着に手を伸ばした。
しかし、その途端…俺の中で
違う俺が欲望というパンドラの箱を開けてしまったんだ。
履きたいという衝動に負け、自分のパンツをおろし
すかさずそこに、ほのかなソルティレージュの香りがする薄い布地をあてる……心地よい。
素晴らしいフィット感、はみ出しそうな恥ずかしさと見られたい欲求がこみ上げる。
周囲を見回し、誰もいないことを確認した俺はすかさずブラジャーを探す…
…ああ、まるでハイエナだ。
においを嗅ぎ分け、ただひたすらにメリアドールの下着をあさる。
どれだ…どれなんだ! 俺に合う下着はッ!
181 :
神殿騎士イズルード ◆IZLD.zag:02/06/21 22:59 ID:R.iQ14KE
>>174 ふっ……お前は妹を信頼していないのか?
それが答えだ…
>>175 ああ、トンベリってパッと見、柔らかそうだなw
せいぜい寝首をかかれないことを祈っているよ。
>>176 リリリリリリリリノアたん(;´Д`)ハァハァ……
神殿騎士団はFF8を激しく推奨します。
>180
……私はソルティレージュは持ってないわ。
誰か他の人の下着ね。
でも、そんなことは、今はどうでもいいのッ!
そんな卑劣なこと、誰の下着であろうと、私は許さないわッ!
身の盾なるは心の盾とならざるなり……油断大敵!
強甲破点突き!
もう時間ね。
イズルード、ご苦労様。
おやすみなさい、しっかり疲れを取ってね。
>181
このスレタイはティファたんですぞ!
185 :
160:02/06/21 23:02 ID:???
イズたん、聖剣スレを思い出したよ(w
リノアかよ…
>>178 正直、スマンかった。ちゃんと睡眠取れてるか?
刃物は城中から隠した方がいいぞ。
>>179 神殿騎士であるオレになんらかの小話を期待するのは
そもそも間違っていると断言してもいいが、
文句は姉さんか父上に言ってくれ。
>>180 姉さんのサイズは目寸法で測ったところ、
82.54.85といったところかな?
手を出すのは警告しておこう…
今履いているパンツごとゴッソリHPを削られるぞ…
>>182-183 お休みなさい、姉さん。オレもそろそろ寝たいです…
昔みたいに一緒の布団でどうです?エヘヘ(・∀・)…
>>184 素で間違えて訂正しようとしたところ、すでに突っ込みいれられて
八方塞の哀れな神殿騎士が一人(涙
>>185 ”Night”と”Knight”の違いがあるがな。
オレもジャンプだけじゃなく凶器攻撃を…
ああ、神に仕えるオレがそんなこと…
イズルードたんおつかれ
さて…レスも返ってこないだろうからコソーリ補足を騙ろう。
>>174 ほら、マラークにはラファの一件があるだろう…
同じ兄として、同じ思いをさせまいとそんなことを…
なぁ、義兄さん?(  ̄ー ̄)ニヤリッ
クラウド支援に3程使わせて頂きます。
俺はソルジャーじゃなかった。
魔晄色の瞳をしていても、身長より大きい剣を片手で振り回しても、
山の様なモンスター共と対等に渡り合えても、俺はソルジャーでは
ない。
飛行艇ハイウインド通路にて、クラウドは腕組みをして壁にもたれかかり
ぼうっと天井の方を見ていた。
そこに聞こえてきた大きな足音が彼の思考を引き戻す。
「おう、クラウド!あんまり辛気臭ぇツラしてるんじゃねえぜ!」
「…バレット」
「新羅のクソ野郎どもは休ませちゃくれねぇからな。早いとこ調子を戻して
くれねえと困るぜ、リーダーさんよ」
「ああ。悪いな」
バレットはクラウドの肩を強く叩くと、大変だろうが頼むぜ、と言って
歩き去っていった。
(大変だろうが、か)
クラウドが重度の魔晄中毒から回復しアバランチ(新)に復帰したのはつい
最近のことだ。
自分が意識を失っている内に世界は大変なことになっていたし仲間達も大変
な思いをしたようだったが、皆クラウドをねぎらってくれている。
バレットも荒い口調ではあるが無理はすんじゃねぇと繰り返すの。
出来るだけ早く整理してしまわなくてはならない。
新羅のことも、セフィロスやエアリスのことも、戻ってきた本当の記憶の
こともだ。
「俺は…ソルジャーじゃない」
クラウドは自分のことをソルジャーだったと思っていた。
ソルジャーの1stクラスに所属していたが、五年前の英雄セフィロスとの
確執をきっかけに新羅を辞めて反乱グループに寝返った裏切り者。
仲間と旅を続けていく中でも自分自身でそれを疑ったことなど無い。
セフィロスがそれを否定してきた時も、故郷と仲間の敵である彼の言葉など
信用できるわけもないと耳を貸さなかった。
しかしライフストリームの中で見付けた真実はクラウドの記憶とは違っていた。
五年前にあそこにいたのは本当。
狂い、クラウドの故郷を焼いたセフィロスと対峙したのも本当。
しかしソルジャーとしての記憶は偽り。
いや、正確には死んでしまった友の記憶。
「俺は五年間の間、自分さえも騙し続けていた…」
それを考えると己が情けなかった。
もしも自分が本当の記憶を失わずにここまで来ていたら、もしかしたらもっと…
(もっと、何だ?)
考えたところで状況は変わらない。
確かにクラウドは仲間を一人失い、そして世界は混沌の中に足を踏み入れようと
している。
そんな世界で、
俺は何をすればいい?
自分に何ができるのかと考えても答えは出ずに、教えてくれる者もいない。
それならば。
それならば、何をしたいか。
「…この手で」
この腕が、足が、真実を取り戻したこの体が、これから何をするか。
「この手で、できることか…」
考えるのではなく、決めるのだということ。
そう思うと不思議と迷いは晴れていった。
俺は新羅と、そしてセフィロスと決着をつける。
そのためにも今ここから一歩踏み出さなくてはいけない。
身長より大きい剣を片手で振り回しても、山の様なモンスター共と対等に
渡り合えても、俺はソルジャーではない。
しかしそれは俺が俺自身の力でここまで戦い抜いてきた証でもあるのだ。
俺はそんなに強くはないかもしれない。
けれどもこれからは、この足で俺自身の道を歩いて行くことができる。
195 :
スタイナー ◆RustyVJ.:02/06/24 22:07 ID:nybLTpcA
ならばよしッ…同じ騎士として貴公に問おう!
オレが守るべきものとは平和を願う人々の笑顔…
貴公の守るべきものとは何だッ?
今日の対戦相手に一言。
本スレで告知した?
頭はごぶがり?ぼうず?
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/24 22:17 ID:0gHdwR3M
禿ですか?
プルート隊で一番頼りにしてるやつは?
逆に、こいつは鍛えなおしだ、と思ってるやつは?
上げちゃった。スマソ。
でも、ageでも構わないのかな?
203 :
スタイナー ◆RustyVJ.:02/06/24 22:20 ID:nybLTpcA
>>196 無論、人々が安心して笑い合う事はできる平和と、
その平和を守っていける姫…いや、女王陛下である!
>>197 あの若さでガーデンを率いて勝利したスコール殿の才覚には驚くばかりである。
同じ年頃の自分は、まだ騎士に叙任されたばかりで、右も左も分からぬ有様だった。
トルネコ殿の、たった一人で戦争の勃発を未然に防ぐという偉大な功績にも、
我が身と比べて眩しい思いがするのである。
だが、国を愛する気持ちなら、自分も決して負けてはおらぬつもりだ!
204 :
騎士ディリータ ◆DURAI9k6:02/06/24 22:28 ID:fQ2axs6M
ほう、こんどはスタイナー殿の登場か!
ではオレからも一つ問おう。
貴公が剣を振るう時、心に最も重きを置いているものは何だ?
205 :
スタイナー ◆RustyVJ.:02/06/24 22:30 ID:nybLTpcA
>>198 お気遣い感謝いたす。
本スレにも、既に告知しておいたので安心していただきたい!
>>199 五分刈りに近いのである!
どちらかと言えば寒いアレクサンドリアでは、完全な坊主頭では冷えるのである!
>>200 断じてちがーう!
>>201 ハーゲンのやる気とバイロイトの知識には、自分も学ぶところが多いのである。
ラウダは軍人としては内省的過ぎるので、少し鍛え直さねばならんな。
>>202 問題ないのである!
206 :
スタイナー ◆RustyVJ.:02/06/24 22:37 ID:nybLTpcA
>>204 守るべきものを守る為、自分にできる最善を尽くすという事である!
それを忘れなければ、剣を振るうべき時を見誤る事もなく、
守るものの為に新たな力が湧いてくるのである!
ガーネットに望むことは?
ベアトリクスさんをどう思いますか?
ベアトリクスさんの第一印象は?
よろいは重たくないですか?
211 :
スタイナー ◆RustyVJ.:02/06/24 22:53 ID:nybLTpcA
>>207 姫…いや陛下は、これ以上望むべくもない立派な主君であらせられる。
敢えてお望みするのなら、いつも心健やかに平和な日々を送っていただきたい。
陛下が心からの微笑みを浮かべていられる世の中こそ、民にも最善の時であろう。
その為なら、自分はいかなる努力も惜しまないのである!
>>208 むむむ…それはどういう意味での質問であるか?
彼女の事は、その実力も心構えも、共に深く尊敬しているのである。
尊敬していない人間に好意を持つ事はできないのである!
>>209 既に名剣士として雷名が轟いていたベアトリクスに初めて会った時には、
とにかくその風格に気圧される思いであった。
しかし自分も、アレクサンドリアにより確かな忠誠を示したいと願っていたから、
負けてなるものかと一方的なライバル心を持ったものだ。
>>210 最初に鎧を身に着けた時には、確かに重く感じたものである。
しかし、自分は騎士となって既に20年近く。雨の日も風の日も、
あの鎧を着て勤務を続けてきた今は、すっかり重さにも慣れてしまったのである。
男の生き様は死に様に現れるそうです。
どんな死に方をしたいですか?
213 :
スタイナー ◆RustyVJ.:02/06/24 23:00 ID:nybLTpcA
>>212 ベッドの上で大往生を遂げる事である!
自分のような、陛下と民を守る為に戦わねばならぬ立場にいる者が
そんな風に安らかに眠れるようであれば、
アレクサンドリアの平和はまさしく完全であり、
自分も何も心配する事無く逝けるというものであろう!
ほんの短い時間であったが、方々よりの質問に感謝いたす。
それでは、このトーナメントの成功を祈ってお別れしよう。さらばだ!