1 :
らいあん:
よかった
な、なりきりなんでしょうか?
ちがうだろう
ホイミソはそれで焼身自殺したわけか
( ;´_ゝ`:)
ホイミン男だろ?それって…
「だめよ、ねぇ、だめったら。誰か来ちゃうよ。」
「いいじゃん、ここでヤリたいんだよ。」
そう言いながらライアンは私の布の服を脱がし、パンティーに手を伸ばした。
「あん、だめよ。ライアンはずかしい…」
「そんなこと言って、ここがなんか湿ってきてるじゃん?気持ち良いんだろ?」
ライアンは更に私のブラのホックを外し、上にずらした。
「乳首立ってんじゃねぇか?」
「そ、そんなことないよ……」
私は誰か来やしないか気が気でなかったが、カレの指使いに段々と感じてくるのが分かった。
「まんこ舐めるよ」
ライアンはそそくさと私の両手を窓のサッシに置き、パンティーを脱がし、スカートを捲って言った。
「は、恥ずかしいよ。ほんと誰かに見られたらどうすんのよ。」
私はそう言いながらも、体はライアンの赴くままになっていた。
「はぁ、ホイミンのびらびらが丸見えだよぉ。すっごいエッチだぁ。」
「いやん、恥ずかしい。そんなジロジロ見ちゃ、イヤ」
いつ誰か来るか分からないスリルと、お尻を突き出した、恥ずかしい格好をさせられたのとのがあった為か、直人に自分のおまんこをジロジロ見られているでけで自分のおまんこからヌルヌルとしたお汁がジワーと溢れ出してきているのが分かった。
「あん〜、だめぇ〜ん。いやぁん、だめ、あん、そこ気持ちいいぃ。」
「ホイミン、俺のモノもしゃぶってくれよ、もうビンビンにおっ立っちゃったよ。」
「うん、分かったよ。」
ライアンは力ずくで私の頭を、ライアンの股間へと押しつけた。
「ほら、早く咥えてくれ!」
おそらく思いっきり糞スレなんだろうが
題名はなぜか妙にカッコイイな(ワラ
ホイミソ女だったのか。
つーかライアンの口調に萎え
駄スレマニアの俺は
こういうスレ見ると保存したくなっちまうぜ…。
肉便所セルフィよりははるかに良スレ
うんうん
14 :
◆MAHOTORU:02/05/28 02:01 ID:XxLcL95s
>>1 4兆パーセントありえない。
現実になったら焼身自殺してやるよ。
かなり集中してますな
>8
16行目の直人って誰だよ
ライアンじゃねぇのかよw
どっから引っ張ってきたんだ(w
18 :
どりすこる ◆WOOOOOow:02/05/30 23:17 ID:cEJ1xrhY
カ シ ワ モ ー チ
______
`=、;;;;;,,,,,,,:::,,,,,;;;;;,,,,`""''';;;;,, 、__
,.-'゙''''',='";;;;;;;;",-,,;;;;;;゙;;;;;;;;;l;;;;`,、
/ `ー-...,;;;;;;;;;;;;,-‐/;;;;;;';;;;;;;;;;;;
./ `''''''""i;;;;;;;;ヽ
l ■ |,,,____/ |;;;;
| |.:::::/ ■ ノ;;;;
ヽ、 |:::/ _,/;;;'゛
`ヽ、_ |/ _,,.,;‐';;;;゛゛
"'''=ー;‐---‐‐'';';"-''"゛
「だめだよう、だめだよう。誰か来ちゃうよう。」
「うむ、いいではないか、ここでヤリたいのだ。」
そう言いながらライアンは私の布の服を脱がし、パンティーに手を伸ばした。
「あん、だめだよう。ライアンはずかしい…」
「そんなこと言って、ここがなんか湿ってきてるではないか?気持ち良いのだろう?」
ライアンは更に私のブラのホックを外し、上にずらした。
「乳首立っているのではないのか?」
「そ、そんなことないよう……」
私は誰か来やしないか気が気でなかったが、カレの指使いに段々と感じてくるのが分かった。
「まんこ舐めるぞ」
ライアンはそそくさと私の両手を窓の枠に置き、パンティーを脱がし、スカートを捲って言った。
「は、恥ずかしいよう。ほんと誰かに見られたらどうするんだよう。」
私はそう言いながらも、体はライアンの赴くままになっていた。
「はぁ、ホイミンのびらびらが丸見えである。すさまじくエッチなのだ。」
「いやん、恥ずかしいよう。そんなジロジロ見ちゃ、イヤだよう」
いつ誰か来るか分からないスリルと、触手を突き出した、恥ずかしい格好をさせられたのとのがあった為か、直人に自分のおまんこをジロジロ見られているでけで自分のおまんこからヌルヌルとしたお汁がジワーと溢れ出してきているのが分かった。
「あん〜、だめぇ〜ん。いやぁん、だめ、あん、そこ気持ちいいぃよう。」
「ホイミン、ワシのモノもしゃぶってくれ、もうビンビンにおっ立ってしまった。」
「うん、分かったよう。」
ライアンは力ずくで私の頭を、ライアンの股間へと押しつけた。
「ほら、早く咥えてくれ!」
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!
って、だから直人って誰なんだYO!
直人にこだわりでもあるのか(藁
直人age(w
23 :
直人:02/05/31 12:28 ID:???
「ライアンさま」じゃないと何か萌えない。
「ら、ライアンさまぁ。ねぇ、ライアンさまぁ。」
ホイミンの声で起こされた私は、まだ眠いながらもむっくりとベッドから起き上がった。
まだ、窓の外を見ても暗い。午前3時くらいと言ったところか。
「どうしたのだ、ホイミン。まだ暗いではないか」
「あ、あのぉ・・・あの・・・」
ホイミンはもじもじとして黄色いぷにぷにとした手(?)をすりあわしてる。
「ライアンさま、ボクね、なんか変なんだよぉ・・・体が熱くて・・・」
よく見れば、ホイミンの青みがかった体の中心部分が赤くほてっている。
それに若干汗も出ているようだ。
「・・・むぅ。カゼか?」
カゼといっても魔物がカゼにかかるものだろうか・・・。うーむ。
「・・・・・・あとね・・・ライアンさまぁ、こんなものが生えちゃって・・・」
ホイミンは顔を紫に染めながら、黄色い触手の真中を割って見せた。
そこにはどす黒く立派な男性器が天に向かってそそりたっていた。
「ぬおっ!!」
続く(・・・・・・・・・・のか?)
続きキボーン
「ライアンさま、ボクゥ、ボクゥ・・・がまんできないよ!」
一気にホイミンからの触手が体にからみつき、瞬く間の速さで身動きがとれなくなった。
ひきちぎろうと思えばできるのかも知れないが、ホイミン相手ということもあって
手荒いことは出来ない。
「こら!ホイミンなにをするのだ。離さないか」
ホイミンの触手の一部がライアンの男性器にのびる。
柔らかなそして少し弾力性のあるホイミンの触手が、器用にからみつき
ライアンの男性器をしごく。
「・・・・・くっ。止めないかホイミン」
牽制の言葉を放ったとしても、ホイミンの触手の動きは弱まらない。
次第にライアンのモノもホイミンの動きに反応してしまう。
・・・・・・・・・・不覚だ。
バトランドの戦士ライアンとあろうものが、このような事に。
「ねぇ・・・ライアンさまぁ・・・・ボクの口でしてよぅ。我慢できないんだよぅ。」
眼前にホイミンの巨大なモノがつきだされる。
私にこれを舐めろというのか・・・・。
ホイミンは早く舐めろと言わんばかりに腰を振ってせがんでくる。
「ねぇ・・・ねぇ・・・はやくぅ。してくれないと気が狂っちゃうよぉ。」
ライアンはおずおずと舌を出すと、そっとホイミンのモノに舌を這わせた。
ぎこちない舌がちろちろとホイミンの尿道を刺激する。
「んんぅ!はぁ・・・・はぁ・・・・。」
続く
続ききぼんぬ!
何気に良スレ
続きキボーン!
今までなかったよな(多分)
ライアンxホイミンの王道は
このスレにホイミソ降臨キボーン!
下品だけど面白いので、続ききぼーん。
あげ
33 :
:02/06/02 08:26 ID:21JaowAc
あげ
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/06/02 08:29 ID:qDEM0hMo
ホイ民ってマンコあんの?
最近、ホイミソはやってるなー。
ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン
続けようと思ったら手違いで消してしまったぁぁ!!
もう一回書くので待ってくれるとアリガタイ。
。゜(゚´Д`゚)゜。 ワァァァン
期待さげ
待ってるからがんがれ!
∋oノハヽヽo∈
(´D` ) < ののも まってるれすよ
ノリリ从ルヽ
>>36がんがれ!
勃起してしまった
鬱
>>36 がんばれ。
ホイミンはかわいくて萌え、なのだがライアンの口調にかなり藁タ。
とくに
>>19のレス
「うむ、いいではないか、ここでヤリたいのだ。」
「そんなこと言って、ここがなんか湿ってきてるではないか?気持ち良いのだろう?」
「乳首立っているのではないのか?」
「まんこ舐めるぞ」
「はぁ、ホイミンのびらびらが丸見えである。すさまじくエッチなのだ。」
「ホイミン、ワシのモノもしゃぶってくれ、もうビンビンにおっ立ってしまった。」
「ほら、早く咥えてくれ!」
>>43 まとめられると、そこはかとなく笑いが・・・
「ら、ライアンさまぁ・・・もっと、もっとだよぉ!!」
私の頭にからみついていた触手にグっと力が入り、私の頭をおさえつけ
喉元までホイミンのモノを押し込まれた。
「うぐっぅ!!!んむぅ・・・んぅ!!」
喉元にせまりくる嘔吐感。ライアンは涙をうかべながらも
ホイミンのモノに歯を当てないように、必死でこらえていた。
ボロボロと涙が落ちる感触が頬を伝う。
「あぁ・・・ライアンさま!ライアンさま!いいよぉ・・・」
次第にホイミンの腰(?)の動きが速くなり、私の頭に絡み付いていた触手にも
力が入る。ホイミンはじゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせながら、
ライアンのアゴがはずれるそうなほどの勢いでライアンの口の中を蹂躙する。
「ライアンさまぁ・・・ぼく、ぼく、もうダメだよぉ!」
ホイミンの体が紫色に変化したかと思うと、ぶるぶると体を震わせ
私の口の中に大量の粘液を放出した。ビクッビクと脈打ちながら私の口の中に注ぎ込まれる何か。
喉元にからみつき、飲み込むのが一苦労だ。ライアンはホイミンのよくわからない粘液を半分は飲み干し
半分は口の外に垂れ流した。
な、なんなのだコレは・・・。人間でいう精液みたいなものなのだろうか・・・。
ライアンはゲホゲホ咳き込みながら、口外に出した粘液を手の甲でぬぐいながら
そんなことを考えていた。
「・・・・・・・・・満足したか?」
そう言ってライアンはホイミンを見上げると、そこには
ホイミンの一層ふくらみ元気に元気になったモノが悠然とかまえていた。
ライアンはそれを見たとたん、気が遠くなり、地面がグラリと歪む感触を覚えた。
・・・・・・・・・・・・・・まだ続くのか?
そう思うとライアンは意識が遠くなっていったのであった。
続けてみました。
ホイミン×ライアン。みなさんありがとうでした。
ぶっひょー!いいでゲスなあ!よくわからない粘液・・・ドキドキ・・・
イイ!!続編キボーン
紫色に変色…
最高
保全age
ホイミスライムと人間のセクースって・・・ (゚∀゚)アタラスィイッ!!
51 :
名無し:02/06/07 01:56 ID:???
トルネコ×ブライハァハァ
>51
バイアグラが必要だすな
其の時拙者はホイミンの足を激しく吸った
sage
age
腹がよじれるほど笑ったので糞スレage(w
ホイミンは激しくその時貫いた・・・まんこの俺を
ホイミスライムと人間のハーフ見てみたい
ホイミンって人間になってもホイミスライムしか愛せないんじゃないかな
まんこあるのかよ
61 :
羅慰安:02/06/14 02:28 ID:???
このスレをageつづけろ
直人age
は げ し く ワラタ
age!
「ライアン様ーッ!」「ホイミンッッ!!」
二人は洞窟の奥底で、川をダイブししっかと抱き合った。この時二人は初顔あわせであるのに、なぜか名前も呼び合っている。運命は状況を考慮しないようだ。
ライアンの野太い足が、空になった宝箱を蹴り上げた。「のぶォっ」ホイミンの顔面に鋭く直撃する宝箱。しかしそんなものは燃え始めた欲望の前の小さな大灯台。
ライアンのいきり立ったイチモツはピンクの鎧を突き破り、ホイミンの熱くしめったホイミスライム・ホール(触手の間)に深々とシュートを決めた。
その途端、ライアンの脳内にかけめぐる凄まじいほどの快楽。
「のォォォォッッッ!!」目をひんむくように見開かせ舌を突き出し、ホイミンをつかみ口に含むと吐しゃ物とともに吐き出した。
勢いだけで終わり(w
良スレにつきage
まんこがあるから、ちんこがある。
ちんこがあるから、まんこがある。
これは必要十分条件です。
このスレイイ!!!!(笑)
「ホイミン×女勇者」のエロ書いたらダメですか?
69 :
ゆうしゃ:02/06/19 21:36 ID:???
いつか人間になってやるんだ!
そう心に決めていたけれど、ボクは当分このままでいいかもしれない。
「ま、まって、やだぁ・・・」
恥ずかしがって閉じようとする足を、無理矢理触手で絡め取る。
「あっ」と小さい声を漏らし、なすがままにされる勇者。
下着の上から軽くさすってみると、もうそこは充分に濡れていた。
「勇者さま、ボク、初めてみた時から、あなたのことが・・・」
そう言いながら、ホイミンはさわさわといやらしい動きで勇者の身体を弄り始めた。
「あ、ぁ・・・はぁっ」
少しずつ熱を帯びていく身体が、悩ましげによじられる。
ホイミンはうっとりとした顔(???)で、固くなった触手を勇者の顔の前に差し出した。
「勇者さま・・・」
「!!」
70 :
ゆうしゃ:02/06/19 21:42 ID:???
熱を帯びた口腔に、ぬるりとした感触の触手が推し込まれる。
息苦しさに顔をしかめる勇者を尻目に、ホイミンは快楽を屠って激しく動き始めた。
「ん、む、うぅっ!んんん〜っ!!」
「す、すごいよ勇者さま・・・きもちいいよう・・・」
勿論他の触手たちは、勇者の身体を弄び続ける。
固くなった乳首を攻め、脇腹を潜り抜け、下着の上から焦らすように秘所を弄り続けた。
「すごいよ勇者さま、もうこんなになっちゃったよ」
片方の手(?)で下着を押し上げる。
ひやりとした感触に身体を震わせ、勇者は次に起こる事に気付いた。
「ん!んんっ!!」
必死に暴れる彼女を抑えつけ、ホイミンは空いた手をスルリと「そこ」へ滑り込ませた。
ホイミン鬼畜だなぁ
71 :
ゆうしゃ:02/06/19 21:51 ID:???
「んうぅぅっ!!!」
ズルリと、何かが侵入する感触。
あまりにも圧倒的にモノが、身体の中で暴れている感触。
「あぁ、いい、いいよう・・・勇者さまの中、熱くてきもちいいよう・・・」
ホイミンが身体を揺する度、そこからはぐちゅぐちゅと音が漏れる。
内部を犯される感触に顔を歪めながらも、勇者は次第に口の中のモノに舌を絡ませ始めた。
「あ、あ、勇者さま、勇者さまぁ・・・好きですぅ・・・」
「んうっ、ん、んぷっ・・・」
ホイミンの触手がせわしなく身体を這い回り、勇者のあらゆる性感帯を刺激する。
気が遠くなるほどの快楽に、勇者は我を忘れてホイミンのモノをしゃぶり続けた。
「あ!だめ!ゆうしゃさまっ!!そんなことしたら、でちゃう、でちゃうよおっ!!」
悲鳴を上げたと思うと、ホイミンはぷるぷるっと身体を震わせ、勇者の口腔の中に、
たっぷりと熱い液体を注ぎ込んだ。
「あ・・・あう〜・・・。ゆうしゃ・・・さまぁ・・・・」
一滴残らず飲み下した勇者を見下ろし、ホイミンは満足気に腰(?)を揺らし始めた。
・・・つづくのか?
☆.。.:*・゜`★
☆.。.:*・゜`★☆.。.:*・゜`★
(゚∀゚)
☆.。.:*・゜`★
いいですよう、いいです!続けてっ!
74 :
ゆうしゃ:02/06/19 22:15 ID:???
>>72>>73 ケコーン?
「あっ、あ、あぁぁっ・・・!」
ついに恥じらいを忘れ、声を上げ始めた勇者。
両足を大きく割り開かれ、下着をつけたままで、太く固い触手をずぶずぶと咥え込んでいる。
「ゆうしゃさま、ごめんね、先に気持ちよくなっちゃって。こんどはボクが気持ちよくさせてあげるからね」
優しく囁き、ホイミンは一気に奥まで触手を叩きつける。
「あぁぁぁんっ!や、やだぁっ、こ、こんなっ・・・あんっ!」
「うれしいよぉ、勇者さまがボクので気持ちよくなってくれてるよぉ・・・」
「だめ、だめぇっ・・・激しいの、すごいよぉ・・・っ」
既に広がりきったソコからは、大量の液が溢れ出している。
粘膜の擦れるイヤらしい音が、徐々に二人の理性を奪っていった。
何時の間にか、勇者はホイミンの動きに合わせて身体を揺すり始めた。
「あんっ、あ、あ・・・いい、いいの・・・スゴイの・・・も、もう、だめなの・・・」
「うれしい、ゆうしゃさま、ゆうしゃさま!ボクのできもちよくなって!!」
「や、やだぁぁぁああっ!あ、だめぇ、も、イッちゃ・・・・!!!!」
声にならない声をあげ、勇者がびくびくと身体を震わせる。
と同時に、ホイミンもまたぷるぷると身体を震わせ、触手という触手から白い液を放った。
「あぁ・・・」
身体中、白濁液にまみれながら、勇者は呆然と快楽の余韻に浸っていた・・・。
というか…ココにエロ書いていいんですかね…(汗)
☆.。.:*・゜`★
☆.。.:*・゜`★☆.。.:*・゜`★
(゚∀゚)
☆.。.:*・゜`★
あぼーん
熊野ウザイしね
エロおもれー
突然回転遅くなったね(笑
さげ
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
そしてホイミソは勇者のマソコに再び触手をあてがった。