ドラクエ８発売は１０年後だなと思ってる奴の数→

あの７の発売の遅さからして８は１０年後だろ？

ososugi

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コピペ野郎は厨房ですか？

あああああ

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荒らしてるのはＤＱ信者ですか？

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荒らしはやめようぜ♪
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　　　（・∀・　）
　　 ⊂　∩　 つ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／((器)
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　 　　　　|.　|＼◎◎＼__＿ ∧∧／／／　　　　 ＜ さて、この辺で再開だー。
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　ΛΛ　　　　＜ ふぅー、自作自演は疲れるぜ
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（￣⊃ ｀∀´>)
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）

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　ΛΛﾊｯ!　　＜　なに見てんだﾞ・・・ｺﾞﾙｧ!!
（ ﾟДﾟΛ_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃ ｀∀´>)
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　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛ　　　　＜ ふぅー、自作自演のふりは疲れるぜ
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（￣⊃ ｀∀´>)
｜ ｜￣|￣
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　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛﾊｯ!　　＜　なに見てんだﾞ・・・ｺﾞﾙｧ!!
（ ﾟДﾟΛ_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃ ｀∀´>)
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（_＿）＿）

DQ８？
DQ本編もうは出ねーよ｡
DQMとか、派生物は出るだろうけどな｡
DQNどもめ｡

DNQどもめ｡

詰まんないから終了

>>18
DNQは昔NHKであったな

デビルメイクライ2が出るぞー
そっちに期待しとけー

つーわけでいまからこのスレで色んなゲーム情報でも語ってくれ。

終了だよ

（；・∀・）ﾀﾞﾒ?

ＦＦ１１は発売中止になったらしい







といってみるテスト

盛り上がってくれ

終了だよ

>>22
板違い

http://choco.2ch.net/ogame/index.html　http://choco.2ch.net/ogame/index.html
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ｄｇｄｇｄｇ

てゆーかでない

前スレ
ドラクエ日記
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1009902756/
http://game.2ch.net/ff/kako/1009/10099/1009902756.html（かな？）
（HTML化待ち）

乗っ取り開始

＜これまでのあらすじ＞
大戦艦爆破

＜パルム＞
船乗りがわざとらしいぐらい増えているが、どいつもディストには行ってくれない。
町の入り口のレイラという女が、ちょうどディストまで行くところだったので乗せていってくれるという。
マリアは怪しいからやめておこうというが、他に方法もなし、ついていく。

＜船上＞
町の外にとめてあった船に乗り込む。そして船は南へ……
突然あらくれがわらわらわいてきて、「身ぐるみ置いていけ」と言う。海のど真ん中で殺生やで、あんた……
そして、８匹の「海賊」と戦闘。正直、弱すぎてどれぐらいの強さかわからん…セミテの滝のザコぐらいかな。
てゆうか、レイラ本人は戦わないのかい？
そういうわけで勝ったので「好きにしろ」というとで、一緒に帝国を戦おうと持ちかける。
レイラが仲間になった。船も自由に動かせるように。
しかし、レイラ弱いな……さっきの戦闘にこいつが加わってもなんの足しにもならなかったろう。

＜南の洞窟＞
途中、海の真ん中の小島に洞窟があったが、敵が強かったので後回し。

＜ディスト＞
雪原の東の島に存在する城。
入り口でガキに「（・∀・）ｶｴﾚ!ｸﾝﾅ!」と言われる。しまいには「お母ちゃんに言いつけてやる」とまで。
追いかけて行って話を聞くと、どうやら帝国兵と間違われていたようだ。
そして、その隣の母親に話を聞くと、この子の父親は竜騎士だったが帝国に殺されたそうだ。
帝国が飛竜の飲み水に毒を混ぜたとか。ケフカも似たようなことやってたな、そういや。
そしてこの親子がディストの最後の生き残り。よく生活していけるな……
後ろの部屋には最後の飛竜がいるが、今にも死にそう。
何かを訴えかけようとしているようだが、話はわからない。ガイでも無理でした。
北の飛竜の洞窟の地下二階にあるという『ペンダント』があれば、飛竜と話ができるようになるらしい。
この城、宝箱（・∀・）ｲｲ!物多いな。二階にのぼりすぐのところでまずコテージ。
左下の階段から一階に下りたところでフェニックスの尾。右上の階段から一階に下りるとまたたくさんあり、
一階の右下にユニコーンの角、その近くの部屋でカーズの本、スタンの本、ストップの本。
左上の部屋で、賢者の知恵、金の針、聖者の心、ウィングソード、とんかち、十字架、毒消し、目薬。
しかし、ここ店どころか宿屋も無いんだな……

本スレでやれ！
ここが残って本スレが落ちたりしたら藁えんぞ！

本スレってFF2総合スレのこと？
そこでやるのはやばいでしょ。
長文・連続だし。

＜飛竜の洞窟＞
入ってすぐのところの宝箱から30ｷﾞﾙ入手。右上の下り階段から二階へ。
狭い部屋でハズレかな？と思ったが、よく見ると兜が落ちていて何か光っている。
それは竜騎士の死体で、傍らにはペンダントが落ちていた。
「『ペンダント』をてにいれた」ﾁｬｰﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰﾁｬｰﾁｬ〜♪
……早っ！展開早っ！ボスもいないし、まだ全然捜索してないのに……とりあえずディストに行ってみるか……。
ところで、あの女はなんで「地下二階にペンダントがある」ことを知ってたんだろう……？
こいつは帝国と戦って、ここで負けて行き倒れの形になったはず……帝国の謀略かな？

＜ディスト＞
ペンダントを持って、今度は飛竜とお話ができるぜ。
そして、瀕死の飛竜にフリオは開口一番「一緒に戦ってくれ」……おいおい、あんた鬼ですか（；´Д｀）
飛竜もさすがに「毒が回ってそろそろやばいんで勘弁してくれ（；´Д｀）」とのこと。
『竜騎士』について尋ねると、帝国との戦いが始まる前にリチャードという竜騎士が究極の魔法を求めて旅に出たそうだ。
ということは、竜騎士はまだ全滅していない…？
代わりに最後の願いとして、飛竜の卵を北の洞窟にある命の泉に沈めてきてくれと頼まれる。
「殺す気かΣ(ﾟдﾟlll)」と思ったが、どうやらそうしないと干からびてしまうらしい。
さっきの親子の母親のほうに話しかけると、命の泉は北の洞窟にある飛竜たちの産卵場所だそうだ。
（´-｀）.｡oO(干からびてしまうような所になんでわざわざ産卵場所から持ってきたんだろう…）

別にやばくないって。

＞40
いや、今は、俺の行くスレを片っ端から荒らす人がいるから。
荒らしに対して引くと、荒らしをつけあがらせてしまうのはわかってるけど、
総合スレまで荒らされるとねえ……

http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1011588121/1を地で行ってる感じだ……
正義の題目も捨て、完全に開き直り荒らしになられると怖いものがある。
かつてＦＦＴスレを壊滅させたという（みじめさと無様さで）伝説になった
異端者さんの粘着もこんな感じだったんだろうか…？

＜飛竜の洞窟＞
＊書き込みエラーにより、飛竜の洞窟内でのできごとを書いた部分があぼーんしてしまいました。

なお、前スレ消滅以降、すでにゲームはフィン城奪回まで進んでいます。
連投規制が鬼だから、転載もままならない……

＜ディスト＞
さっそく飛竜に報告しようとしたが、飛竜はすでに死んでいた。
さっきの卵からやがて生まれてくるのが最後の飛竜か……もう子供を産むことはできないもんな。
しかし、この人「いつの日にか反乱軍のために戦ってくれるでしょう」って、えらい長く続くんだな、この戦争。
飛竜が成体になるのに何年かかるんだよ……
とりあえず、反乱軍の戦力増強のために、王の遺言どおり来たわけだが、
その点においては徒労に終わったな。飛竜絶滅阻止には役立ったが（結局、次が最後の世代だが）。
とりあえず、アルテアに帰ろう。

＜アルテア＞
さて、報告……と思ったが、どうも王女の様子がおかしいらしい。
そういえば、大戦艦破壊のときも何かおかしかったな……
そしてヒルダに話しかけると、フリオに話があるという。マリアたちが席を外し、寝室に二人きりに。
そしてベッドに誘って誘惑……(´∀ゝ`)ｾｸｰｽ
フリオがベッドに近づきいざやらんとした瞬間、ヒルダは蛇女に姿を変え襲い掛かってきた。罠か！
しかし、そこにレイラたちが乱入。ラミアクイーンと戦う。
どうせなら、もうちょいひきつけて本当にやってるところを刺せば確実だったのに……
こいつはとにかく「ゆうわく９」がきつい。たぶん確実に混乱させられる。
ところで、音楽がこれまでのボス音楽と違ってて（・∀・）ｲｲ!　カオスや四天王みたいに特殊な設定のボスなのかな？
なんとか倒してリボンを入手。（けっこう低確率で落とす）
レイラいわく「油断しちゃダメ！女は怖いんだよ」……説得力がございます。
そして、ガイがいまさらの疑問を口に出す「王女 本物 どこ？」大戦艦で助けたときすでに偽者だったわけか。
これが作戦のうちってことは、もしかして大戦艦でさえもただの布石……あらためて帝国の戦力のすごさを思い知った。
そこに兵士が駆け込んできて、パラメキアで闘技会が開かれ、その商品がヒルダだという。
ｶﾞ━━━（；ﾟДﾟ）━━━ﾝ性奴として調教済みか……？
ゴードンがすぐさまあらわれて、助けに行くのについていくと言い出す。
代わりにレイラが外れる。正直、レイラのほうが戦力として大きいんだから、総指揮官として城で寝ててほしいんだが…。
ところで、闘技会ってどこでやってるんだ？パラメキアって敵の本拠地だよなあ……
アジトで情報集め。闘技場には皇帝も来ているらしい。倒すチャンスかもしれない。
どうやらパラメキアはカシュオーンのずっと南の砂漠に位置する国のようだ。
そして、闘技場の地下にあるといわれる牢屋におそらく幽閉されているのではないかと。
そういうわけで、いよいよ敵の本拠地に突撃。てゆうか、初めから行けてたとは……

カシュオーンの南ということだったが、アルテアから北のルートで行く。
地図によると、大戦艦があった場所をもう少し先に行ったところだ。
砂漠が見えたあたりから急に敵が強くなる。
そういえば、チョコボで来れば楽だったか。素直にカシュオーン経由で来るべきだった。
そして砂漠の隅にいかにもコロシアムな建物を発見。
その背にある山に交通の便の悪そうな城がある。これがパラメキアの城なのだろう。

＜闘技場＞
入っていきなり大広間。奥には皇帝がいた。
近づこうとすると、突然鉄格子でさえぎられた。
大広間と思っていたところが、闘技場だったようだ。
左の檻からモンスターが。（激しくデルコンダルのパクリだと思ったのは内緒）
しかし、ただの来客だったらどうするんだ？有無も言わさず閉じ込めて猛獣けしかけて……
とりあえず戦う。敵はベヒーモス。直接攻撃しかしてこないので弱い。
ブリンクをかけたら全然攻撃をくらわない。
あっさり倒して、皇帝に「褒美をつかわす」と言われて、近づいて行く。
ヒルダたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ……じゃなくて、皇帝を暗殺するチャンス到来。
しかし、こちらの素性は知られていたらしく、パラメキア兵に取り押さえられる。
皇帝はワープでどこかへ消える。そういう魔法を使えるだけ強いってことか……？

そして当然、牢（地下二階）にぶち込まれたが、ポールが助けに来てくれた。
よく侵入できたな……鍵も開けれるし。さすが大怪盗。
ついでにこの階の部屋を物色する。例のハズレ部屋にしか敵がでないらしく探索は楽。
右端の宝箱で毒消し。同時に敵出現。弱いからいいけど、毒消しごときにわざわざ……
中段右の部屋で、コテージ、エリクシャー、エーテル入手。
右上の部屋の上り階段で地下一階へ。幽閉されていたヒルダを発見。
どうやったのか知らないが、檻を開けてヒルダを救出。
ヘタレゴードンが先に王女を連れて脱出。フリオたちが敵をひきつける作戦。
……そこらじゅう敵で埋まってるのに、なぜわざわざ分散する……
あんなの突っ込ませるなんてむざむざ死地に送り込むような……
まあ、とりあえず外に出る。三人だとザコ戦がけっこうつらい。ゴードンはもっときついだろう。

＜アルテア＞
ヒルダとゴードンにとりあえず話しに行くか。
しかし、町の入り口の男に話を聞くと、事態は急転していた。
反乱軍が帝国と全面戦争を挑む。そしてまずはフィン城の奪回に向かったらしい。
アジトはすでにもぬけの殻。フィンの前に設置されたというキャンプに向かう。
＜キャンプ＞
そういうわけで、総攻撃の予感。
お前ら、戦力的なことはすべて俺らに任せきりで何勝手なことさらしてますか？
しかも、また３人で城潜入→司令官あぼーんとかきつい任務押し付けやがって……

＜フィン城＞
正面を進んでいったところの階段の前にレイラがいた。ともに戦うことに。
とりあえず一階の探索を行う。
右上で2000ｷﾞﾙと1000ｷﾞﾙ。左上で1000ｷﾞﾙ。左下階段から、二階三階と上る。
三階左上の大部屋に大きな磨きぬかれた鏡があった。しかしなにをしても何も起こらないので、後にする。
右上の部屋でトードの本、デスの本、ブレイクの本をとる。
他はとくに行くところもなさそうなので、レイラのいた階段まで戻り、そこから進むことにする。
二階。すぐ右の宝箱からポーション、一緒にモンスター…だからなぜポーションごときで？
その奥の壁をすり抜けて、下の宝箱から巨人の篭手。
左からはオーラの本、こちらも同時に敵出現。しかしこっちは強い。ソーサラーのデスで全滅しかけた。
さらに少し下のほうからまた壁をすり抜け、奥でウェアバスター。そして上へ。
三階、四階と上る。ところで、ここらに出てくる、「ソーサラー、ウィザード、サージェント、キャプテン」の組み合わせ、
誰が落としてるのかは特定できんが（たぶん、魔法使い系のどっちかだろうけど）、
「フレアーの本」「アスピルの本」とかを落とすので(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ。ちょっと狩ろうかな。
そして、アスピルとフレアーを３つ取り、（欲を言えばヘイストももう少し欲しかった）
四階の王室っぽいところの玉座に居座ってた司令官ゴートスと戦う。
……角つき覆面とマントとパンツ。間違いない……こいつはあらくれだ！
ヘイストとか使ってくるのかこいつ。あらくれのくせに。しかし、弱いな、こいつ。あらくれのくせに。
オーラとかいまいち意味のわからん魔法の実験をしつつ、いつの間にか死亡。
ようやくフィンを奪回した。

＜フィン城＞
ヒルダとゴードンが玉座に座る。　……？　ゴードンはカシュオーンの王子でわ……
まあ滅んでしまったし、ヒルダとくっついてフィンを継ぐことにしたのかな。
ヒルダが嬉しそうに「やっとここに戻ってくることができました。これもみんなが力を合わせた結果です」
…ほとんど俺らだけで（略　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、ミンウのことが話題にのぼる。そういやいまごろどうしてるんだろ？
『ミシディア』に行くことに。『ミシディア』を覚え尋ねてみる。
強力な魔法がミシディアの塔に封印されており、その魔法を得るには『仮面』が必要だという。
『仮面』はこのフィン城の地下にあるらしい。白い仮面だ。
地下への扉を開くには『エクメトテロエス』という呪文が必要とのこと。
しゃべるだけでいいような鍵なら、すなおに南京錠でもつければいいと思うのだが。
そして、肝心のその扉がどこにあるかはヒルダは知らない、と。
今度はゴードンを尋問。『ミシディア』について尋ねると、究極魔法「アルテマ」の名を出す。
『アルテマの本』の言葉を覚える。皇帝を倒すのには必要らしい。なんか特殊な効果でもあるのかな？
『エクメトテロエス』について聞いてみるが、ヒルダでわからないようなものを知るわけもない。
しかし、ポールなら知ってるかも。…（；´Д｀）なぜ？
世界一の怪盗だからということだ。……（；´Д｀）なぜ？
まあ、聞くまでもなく、あの鏡だと思うが……

＜フィンの町＞
とりあえずポールを探す。
しかし、ここの店、いいもん売ってるな。ウィングソードとかむちゃくちゃ強いのに（もう人数分敵から取ったけど）
町の左下の建物がポールの家。『エクメトテロエス』について尋ねる。
するとなぜか知ってやがる。なぜ（；ﾟДﾟ）
大広間の右上の隅…と。鏡じゃなかったのか。
仮面なんかに興味がないから、好きにしろということだが、
だからなぜお前は知ってたんだと小一時間（略

＜フィン城＞
四階大広間の右上の壁を調べる。
「そこにはなにもありません」………「なにかあります」って言ってんのと一緒じゃねえか……
『エクメトテロエス』を唱えると、壁に穴があいた。ここから入っていく。
階段を降りていって一階に。ここで、正面から入ったときに見える右下の扉が気になってたのと、
不自然なへこみが気になったので、壁を調べてみると、抜け道があった。
兵士がいて、城の武器庫かなんからしい。しかし王女も知らなかったような部屋になんで兵士が……？
大昔から代々、国宝を守っていた一族の末裔か何かなんだろうか？
中身はへぼいが（苦笑　金の胸当てと黄金の鎧と黄金の盾。
そして、元の廊下から地下一階へ。
右下のほうの宝箱からナイフ。左上に目薬。右中段に服。右上の階段から地下二階へ。
地下二階。階段すぐそばの宝箱からポーション。左上に乙女のキッス。左下からポーション。
またも右上に下り階段。
地下三階。左下で炎の盾。右下にポーション。右上でくもの糸を取り、階段で下へ。
地下四階。上段中ぐらいの宝箱からブラッドソード発見。ついでにレイスやスペクター出現、楽勝。
最強武器を聞いていたが、攻撃力低いな……。右上でフレイムアーマー。右下で裏切りの牙。そして下り階段。
地下五階。中央付近でオリハルコン。と同時にゴーギマイラ（ゴーキマイラにあらず）出現。
臭い息が怖かったがなんとかくらわずに撃破。右上に扉が６つ。
右から２つ目が正解。白い仮面を入手。そいて、奥の装置から地上へ脱出。
それにしても、部屋がいっぱいあったのに、最後の以外は全部ハズレとは……。

ヒルダに話しかけると、「その白い仮面を持ってミシディアの町へ行きなさい」と命令される。
急に態度が大きくなったな……。
地図を確認すると、町らしきものはもう一つしか行ってないところが無い。
闘技場の東か……チョコボを使うと楽そうだな。

＜ミシディア＞
船でパルムに行き、飛空船でカシュオーン、そこからチョコボでたどりついた。帰りが大変そうだ。
町人はみんな魔道士。とりあえず話を聞いて回る。
この町の地下には女神像が祀ってあり、ブルークリスタルロッドが守られている。
ミンウはもう塔に向かった。
塔の封印は３つのものに守られている。
封印を解くためには仮面が「２つ」必要。この大陸にある洞窟の奥にあるクリスタルロッドが塔に入るのに必要らしい。
もう一つの仮面は黒い仮面で、海の真ん中の小さな島にある。
あと左下の家に、古代の書物がたくさん（本棚一つだけだが）あり、覚えた単語を調べることができる。

ミシディア…魔道士の避難場所
アルテマの本…地獄の宮殿パンデモニウムの脅威から逃れるのに編み出された（具体的効果は不明）
仮面…地下の女神のところで、白い仮面でドッペルゲンガーの動きを止め、黒い仮面をかぶせればいいらしい。
飛竜…竜騎士をのせて飛ぶように仕込まれた竜。４・５人乗せて飛ぶことが可能。
竜騎士…最初の竜騎士の名はハーン。
女神のベル…盗賊よけの鍵……らしい。
太陽の炎…正確には隕石からか……。
飛空船…新しい技術。そのうちこういった技術が魔法に取って代わる…？（てゆうか、「古代」の書物って…）
ミスリル…強く加工しやすい金属。魔法との相性もよい。（もはやカスだけど）
エクメトテロエス・大戦艦・のばら…(´ｰ` )シラネーヨ

どうでもいいが、皇帝の侵略行為はそこまでして食い止めるものなのか……？
一応、人間vs人間の争いにすぎないのだが……
正義の名のもとに、フィンの連中のほうがタチ悪いことしてるやうな。

次は、以前ディストに行く途中で見かけたあの洞窟かな？

＜南の島＞
そういうわけで、前にディストに行く途中に通りがかった島へもう一度むかう。
地下一階。入り口から下に行ったところに目薬。ハイポーション２つ、エーテル、くもの糸を取りつつ、左のほうに階段。
地下二階。左上で眠り草。その近くの階段をとりあえず降りる。（もう一つあったけど、とりあえずそれは後回し）
地下三階。くもの糸を取り、一本道の先に階段。地下四階の一本道を進んだところに今度は上り階段。
地上の変な集落に出た。みんな妙な仮面をかぶっている。
外界から人が来たこととこちらが仮面をかぶってないことが珍しいようだ。
それとこの洞窟の奥に彼らの宝、黒い仮面があるので持って行くなと言われる。いや、持って帰るが。
店があったが、たいした物は売っていない。魔人の斧・槍はなにか効果あるのかな？
とりあえず行き止まりなので、二階まで戻る。
再び地下二階。右上からクラウダの本。その少し下でもクラウダの本（ ﾟдﾟ）ｲﾗﾈ。
右下にブラインの本（ ﾟдﾟ）ｲﾗﾈ。ちょい左にブラインの本（ ﾟдﾟ）ｲﾗﾈｯﾂｯﾃﾝﾀﾞﾛ!
渦を巻くように中央に向かい、下り階段へ。
地下三階。階段から下にいったところで、にんにく入手。あとはまた一本道で下り階段。
地下四階。階段が多いな。とりあえず出てきて真下の上り階段に行ってみる。
その先で、フェニックスの尾、と敵数匹。四階に戻り、今度は右下の階段。
上ったり下りたりしながら、行き止まりに３つの宝箱。眠り草２つと大地のドラム（with敵）。
また四階に戻り、左上の階段。死神の像を取る。そして四階、上段中ごろで1000ｷﾞﾙを取り、下り階段。
地下五階。階段近くでスリプルの本。ちょっと左に行ったところに、ドアの色の違ういかにもな部屋ﾊｹｰﾝ。
中には青いサイに守られた宝箱が。ボス戦か。
ここまでほぼ無傷だったのでそのまま話しかける。黒い仮面を守るビッグホーンとの戦い。
通常攻撃しかしてこず、ブリンクをかけると全然ダメージを受けない。
かわいそうなぐらい弱かった。遠慮なく黒い仮面をゲット。

＜ミシディアの洞窟＞
とりあえず地下一階左下のほうに行くが、フリオそっくりのやつが道をふさいでいた。
話しかけてもマネをして行く手をはばむ。こいつがドッペルゲンガーか。
白い仮面で動きを止めるらしいが、使うこともできない。
そういや、白い仮面は女神にかぶせて、黒い仮面をドッペルゲンガーにかぶせるんだっけか。
で、女神像があるのはミシディアの地下……戻ろ。

＜ミシディア＞
とりあえず地下の女神像に白い仮面をかぶせる。
しかし、変な仮面だ。絶対、この女神像には似合ってない。

＜ミシディアの洞窟＞
再びやってくる。一階左上で金の髪飾り。右中段で黒装束。
それにしてもこのダンジョン、ブラックプリンうぜえ！魔法しか効かないためＭＰがどんどん減っていく。
部屋は全部ハズレなので無視し、ドッペルゲンガーのところへ行く。今度は動かない。
ミシディアの女神像に白い仮面をかぶせたせいなのだろうが、フリオの良い心が悪い心を抑えているとかなんとか。
黒い仮面をかぶせると、仮面とともに消滅……しかし、白い仮面ともどもアイテム欄には残ってる罠。
邪魔なんで消えてほしいのですが……。とりあえず、奥の扉から地下二階へ。
地下二階。上のほうで力の杖ゲット。けっこう強い。右上で壁をすり抜けたところで炎の槍ゲット。
左下の扉から下り階段へ。
地下三階。左上で、また壁を横からすり抜けて氷の弓をゲット。
右下からオーがキラーを入手。そして下からぐるっと回ったところの扉から下り階段へ。
地下四階。くねくねと進み、右上でポーションを取る。
右側の扉が３つ並んだところのうち、真ん中の部屋で、金の針と沈黙の粉とフェニックスの尾を取る。
右下の扉から地下五階への下り階段。
地下五階。階段そばの宝箱からドレインの本と敵。
右側の壁に囲まれたところを、右側の壁を横にすり抜けて入る。
ミニマムの本、ポーション４つ入手。
左上の部屋で、アスピルの本とドレインの本、そしてクリスタルロッドを手に入れた。
きついダンジョンだったが、ようやく終わりか……

さて、ミシディアの塔に行くぞー、と思ったが、どこよ、それ？
そういや、ミシディアの塔ってこれまで何度も名前出てきてたけど、場所は知らなかったなあ。
地図で確認すると、ミシディアのすぐ上。
といっても、海に阻まれていて、いったんアルテアまで戻って船を取って来なきゃいけないんだけど。
チョコボで来たのは失敗だったか……

＜リヴァイアサン＞
アルテアの西、ミシディアの北の海上に位置する環状の島。たぶんここにあるのがミシディアの塔だろう。
近づくと……突然、渦潮が起こり、船が飲み込まれた。
気がつくと、なんかキショイピンクの洞窟。地名を見ると「リバイアサン」というらしいが……
レイラの姿がない。他の三人たちは不自然なまでに近いところに落ちたのに。
仕方がないのでとりあえず進む。黄色い変な液を踏むとダメージ。なんじゃこりゃ？
ねじりはちまき、ちからだすきを取る。そして扉（？）を通り、二階へ。
人がいた。話しかけると、ここは「リバイアサン」の腹の中だそうだ。
……机や椅子やタンスや本棚置いて、思いっきり生活してますやん、あんたら！
リバイアサンとやらもさぞ迷惑なことだろうよ……
道をふさぐ、変な格好をしたやつがいるので離しかける。「なんだおまえたちは？」お前こそ誰よ？
いろいろ聞いてみる。『ミシディア』→「行ったことがある」　『アルテマの本』→「なぜそれを知っている？」
『飛竜』→「飛竜？お前たち何者だ？」
んで、『竜騎士』→「わたしが竜騎士だ！！竜騎士と飛竜が全滅だ？でたらめを言うな！」
ああ、こいつ、最後の竜騎士・リチャードか……？ディスト壊滅のことは知らないんだな……。
クリスタルロッドを見せると、アルテマを求める者同士、一緒に脱出しようと持ちかけられる。
この先に船があるらしいが、モンスターがいて立ち往生していたらしい。
しゃーね。俺らが助けてやりますか。しかし、毎度のことながら弱いな、こいつ……魔法はからっきしだし。

情報収集。
どうやらこいつは、クリスタルロッドを持つものが通ると、飲み込む化け物らしい。アルテマの守護者ってとこか。
リバイアサンの口が開いた瞬間、外に脱出できるけれど、怪物が邪魔をするらしい。
てゆうか、クリスタルロッドってたくさんあるのね、こいつらみんな持ってるらしいし。
取るのに手間取った俺らは、単にヘタレなのか、もっと楽に取れる量産型のがあったのか……
10年住んでるやつもいて、脱出できたやつなんていないとかなんとか。
……よく消化されないね……
さて、パワーリストを取って、三階へ。
歯のようなものが突き出ている。ここが口かな？臓器とか抜けさせられたりせんでよかった……。
下のほうで、ダイヤシールドをゲット（ただし敵付き）。上のほうで、大地の剣ゲット。
そして、左側に変なでかい虫発見。こいつが怪物か。どかす。
攻撃力も防御力もけっこう高かったが、通常攻撃オンリーなのでブリンクかけてボコボコに。
そして、なぜか口先にひっかかっていた（邪魔だったろうに……）に乗って、脱出。
……………あの人たちはどうやって脱出するんだろう…ま、弱肉強食ってことで。

＜ミシディアの塔＞
そして、さっきの渦の先に上陸し、塔の前に立つ。
クリスタルロッドの力により、中に入ることができた。（といっても、入れなかった場合どうなるのか見てないんだが）
一階。左上で杖、右上でも杖、右中段にも杖…嫌がらせ？
上の壁に囲まれたところは右の壁をすり抜ける。白のローブ入手。
真ん中から上に上がる階段。
二階。なんか火ばっかりだな……
右上で炎の弓と炎の槍、いったん左下に行って、そこから左上に炎の盾、右下にわたったところに階段。
三階。塔の中なのに溶岩グツグツ。外に流れ出さないのか心配だ。
一番左まで行って扉に入る（他の扉は全部ハズレ）。すると、一方通行でよくわからん場所にワープ。
そのまま右に行ったところでフレームソード入手。
そして、真ん中を上に行ったところで、右上にフレームアーマー。左上に炎の兜。
それから真ん中の部屋に入る。魔道士がいた。おそらくは「アルテマを守る３つのもの」のうちの一つだろう。
魔道士が巨大化し、ファイアギガースとの戦い（巨大化というより完全に変身してるような……）
こいつも炎攻撃しそうなのに、実際は直接攻撃のみ。瞬殺して、階段を上る。

四階。今度は一転して氷っぽいフロア。
左上でアイスシールド。そしてそのちょい下の階段を上ったところでアイスランス。
ここは宝箱があるだけなので、また階段で四階に戻る。
ここで、うっかりバンパイアレディにアスピルをかけてしまい、マリアのＭＰが０になったので帰る。
再び四階。左下で氷の篭手を入手。右上のほうでアイスアーマーを取り、階段を上る。
五階。左下でアイスブランドを取り、上に進み、扉に入る。
中には、アルテマを守るものの２つ目の魔道士がいた。
またも巨大化。さっきは炎のフロアでファイアギガースだったから……当然アイスギガース。
とっとと倒して、先に進む。
六階。今度は普通のところっぽいな……。
また雷っぽいところで、３つ目の守護者はサンダーギガースと予想してたんだが。
右上でポーションを取り、右下から下の通路を通る。
中ごろで上に行き、魔道士の杖を取り、左の部屋から階段を上る。
七階。上のほうの宝箱でユニコーンの角。右上でエルメスの靴。下のほうでくもの糸。
そして左上の部屋で、また魔道士。巨大化した姿はサンダーギガースだった。
なんだ予想通りか…フロアは雷（電気）ぽくなかったが。まあ、表現できんわな。
攻撃力は馬鹿高くて一撃で死ぬわ、弱点わからんうえに防御力高くてほとんどダメージ当たらんわで大苦戦する。
魔法を駆使してなんとか勝利。リチャード死にまくり。

八階。左右にたくさんの扉があるが、正解は右側・上から二つ目の上に上がる階段のある部屋のみ。
その前に右上のフレアーの本の入った宝箱を開ける。中から一緒にモンスターが出てくるんだが……
「ゴートス」ってフィンの司令官だったような……。フィンを奪回された責を追求されて、宝箱に幽閉されたのかな……。
まあ、当時からザコだった荒くれは瞬殺し、気を取り直して階段を上る。
九階。なんか水びたしだな、ここ塔なんだが……。
階段から右上に行ったところで砂時計ゲット。左下で十字架ゲット。
右上の宝箱から黒のローブをゲット。一緒にホワイトドラゴンが出現。
宝箱モンスター（しかも重要アイテムでもない）のくせに、ボス音楽なんですが……。
こいつは攻撃がそこそこ強いが、全体化吹雪16でターンを無駄消費してくれる上に、炎が弱点。
ついでに、この戦闘ではじめて「オーラ」が使える魔法だと知った。弱点持ちの敵には究極だな、これ。
その少し下に扉が４つ並んでいる。正解は左から二つ目。

十階。なんかいかにもそれらしい大きな部屋に出た。
まっすぐ上に行くと、変な光に包まれた扉の前にミンウが立っていた。
「お前たちを待っていた」
…………テメェなんのためにここへ来たんだ？
さっさと一人で取るか、ずっと俺らと行動をともにしてればどれだけ楽だったか……。
クリスタルロッドも持ってたんだろうに。
だいたい、お前が遅いから仕方なしに様子を見に来たんであって、来るのが計算づくだったように言うなよ。
しかし、話を聞くと、理由だあったようで、この扉の封印を解くのに、全魔力をぶつけないといけないらしい。
ミンウが封印を解くから、俺らがアルテマの本を取れ、と。
そしてミンウの魔力により、封印解除。しかしその代償にミンウが死んでしまった……。
（休息がどうこう言ってたけど、死体も残さない例のアレだったから、死んだんだろう）
悲しんでいる間もなく、奥に進む。
そこには、５つのクリスタル（？）があった。ひとつずつ調べていく。
右下のクリスタルに話しかけると、「素早さを授けよう」と言われる。
ステータス画面を見比べてみると、マリアの素早さが10上がったようだ。
右上のクリスタルでフリオの知性が10アップ、左上のクリスタルでマリアの精神が10アップ、
そして、左下のクリスタルでガイの力が10アップ。
最後に真ん中のクリスタルから、封印された魔法アルテマの本をゲット。
ミンウが命と引き換えに俺たちに託した、対帝国の秘密兵器。大事に使わねば。
クリスタルが消滅し、脱出装置が出現。さて、ヒルダに報告しよう。
これでフィン王の遺言は完遂した。帝国に対抗するためにやれるだけのことはやった。
いよいよ最終決戦か？

＜ツイスター＞
アルテアに寄る。しかし入れない。あれ？
ポフトに行く。入れない。あれ？
フィールドも海上もやけに敵が強くなってるし……（と言っても、フィールドのはフィン奪回の頃のやつらだが）
フィンに行くか。いやその前にミシディアにも寄っていこう。
さすがにこのへんは悲惨なぐらいザコが強い。
ミシディアで話を聞くと、皇帝の魔力が作った竜巻が北の国々を襲ったらしい。
やっぱ、ある程度は強かったのか。てゆうかはじめから（略
一人だけ「ジェイド」がどうこう言ってるのがいたが、よくわからん。
フィンの鏡を使って、飛竜を誕生させろと言われる。ああ、あのときの……
とにかく、早くフィンに戻らねば。

＜フィン＞
なんか町のちょい北に、キノコ雲が見えるんですけど（ｗ
まあ、たぶんこれが竜巻なんだろうな。近づいたが、弾き飛ばされるでもなく、壁でもあるかのように進めない。
フィンもやはり壊滅していた。町には建物の外にはわずか二人。
城のほうでも大混乱だった。どうやらあの竜巻の中に皇帝がいて、直接操っているらしいのだが……
なんかかっこいいぞ！（サイボーグＧちゃんのラストがそんなだったような）
とりあえず、ヒルダたちに話す。アルテア・ガテア・パルム・ポフトはすでに竜巻に破壊され、
今、このフィンのそばまで来ているという。（城下町はすでに壊滅していたようだが？）
とりあえず『竜巻』を覚える。『竜巻』について尋ねると、「皇帝みずからコントロールしているに違いない」……
憶測だったのかよ！その割には、断定してやがるし……
あと『飛竜』についても尋ねる。さっきのミシディアでの一言もあるし。
城の鏡にペンダントの光を反射させれば、竜騎士と飛竜を呼べるらしい。
竜騎士はここにリチャードがいるからいいとして、飛竜だな。
あと、鏡はどこかわかるが、ペンダントなんてあったっけ？……って、あった。いつ取ったのか覚えてない……。
ゴードンに話すが、特に情報はない。てゆうか、アルテマを話題に出してくれたのお前だけだよ……
ヒルダめ、ミンウが命がけで俺らに託したアルテマのことなど眼中にありやがらねえ。
ところで、後ろにいるのはレイラか？やっぱりそうか。どうやってここにたどり着いたのか知らんがよかったよかった。
城下町でポールと話す。『竜巻』について尋ねると、ポールの宝をもらえる。
ベッドの横の抜け穴から隠し部屋に。ルビーの胸当て、金の胸当て、金の髪飾り、ブラッドソード、
銀の胸当て、エリクシャー、盗賊の篭手、黒装束をゲット。
初めからくれよ……帝国打倒の志は一緒のはずだろ？

三階の鏡の魔の前でペンダントを使う。（このペンダント、ディストで飛竜と話すために取ったやつか。ようやく思い出した）
ヒルダはペンダントの光を「反射」させて…と言っていたが、光は鏡に吸い込まれていった。
そして映し出されたのは、飛竜の卵。
卵から飛竜が生まれたかと思うと、みるみる大きくなってフィンに近づいてきた。
飛竜と竜騎士がついに揃った。これで竜巻の内部に空から入ることができる。
しかし、以前は毒が回って今にも死にそうな飛竜に戦いを強要し、
今度は、生後数秒の赤ちゃん飛竜を竜巻に突っ込ませるのか……
てゆうか、「ひりゅう」アイテム扱いﾜﾗﾀ。
これ竜巻の中に入るときに発動するだけで、飛空系乗り物じゃないんだな。
この勇姿をディストのあの親子に見せてやろうと思ったのだが。
……なんかありそうだし、一応行ってみるか。

＜ディスト＞
ここで、リチャードははじめてディスト滅亡、および竜騎士全滅の事実を知る。
てゆうか、俺らちゃんと言ったのに。
あの母親（エリナ）とリチャードはどうやら知り合いだったらしい。ところでフィリップって誰だっけ？
ちゃっかり子供のほうに、エリナと結婚したい旨を告げる。
まあ、とりあえず皇帝を倒してから、迎えに行ってあげてくださいな。

＜竜巻＞
飛竜に乗って、竜巻の上から中に侵入。
竜巻の内部には城が浮かんでいた。竜巻の風力か、はたまた皇帝の魔力によるものか。
パラメキアとは別に、このためだけに別個、城を建造する財力がｳﾗﾔﾏｽｨ。
一階には二つ階段があった。まずは右の階段を上る。
そこでリッパーナイフを取り、三階に進みポイズンアクスを取る。
ここで行き止まりだったので、一階に戻り、左の階段のほうを上る。
二階。ここは短く、すぐに上り階段。
三階。ここも二つ階段があり、まずは近い方の階段をのぼる。四階、右でダイヤの兜、左でダイヤの篭手を入手。
そして三階に戻り、下の階段を上る。
四階。右に行くと、また階段が二つ。近いほう（左）から行ってみる。
バリアがあったが、そこを強引につっきる。階段があり五階、六階と上る。
部屋が４つあったがいずれもハズレ。他に行くところもなく、戻る。
気を取り直して五階で、ディフェンダーとダイヤアーマーを取る。
ダイヤアーマーの入った左下の階段からは、ジェネラルが出現。
意外と強かった。さらに戦闘終了後ドラゴンアーマーを入手。
そして四階まで戻り、奥のほうの階段を上る。
五階。二階と同じく、すぐ上り階段。
六階。ここはさっき４つの部屋があったところの外周。
左下から始まり、右上がゴール。どっちから回っても同じ。
階段そばでウインドフルートを取る。

七階。なんか部屋っぽいところに出た……。竜巻用の急造の建物だと思っていたが。
そこには皇帝がいた……
しかし、この場面で「虫けらなど私が相手をするにも及ばん」で部下を呼ぶ無粋さはいただけない。
しかも、普通にザコとして出現してた「親衛隊」に引きだけだし。瞬殺。
「少しはやるようだな。だが次はどうかな？」次に呼ばれたのは……また親衛隊二匹…（；´Д｀）ｵｲｵｲ。瞬殺。
ここでようやく「なかなかやるではないか。私が相手をしてやろう。かかってこい！！」
ＦＦで「皇帝」というと、ガストラのイメージがあるが、こいつは自分自身に自信があるんだな……。
ついに敵のアタマと決戦か！……って、この期におよんで部下を一緒に出すなよ（；´Д｀）萎え。
まあ、親衛隊とウッドゴーレムなどザコにすぎんが。
ここで、ミンウが命をかけて俺たちに託した禁断の究極魔法アルテマを発動。
ｲｯｹ━━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ 　ﾟ）━（　　）━（　　）━（ﾟ 　）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!
食らえーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！
全体に約50のダメージ。………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………………………
ミンウの命が……俺たちの希望が……………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………………………
気を取り直して、バーサクやらブリンクやらをかけて、直接攻撃。
わずか２ターンで勝利。
………………………………………ミンウ……………お前のおかげで勝てたよ…………………………
「わ…た…し…は…死…な…ん」とか負け惜しみぶっこいてたけど、皇帝は肉体が大音をたてて崩壊。
さあ、フィンに帰ろう。

＜フィン＞
「ありがとう、あなたがたのおかげで平和が戻りました」
皇帝一人を暗殺すればいいものなのかはわからんが、まあ一安心ってとこか。
「さあ、お祝いのパーティーを開きましょう」とさっそくパーティーが開かれる。
こいつら…人が竜巻に突っ込んで命がけで戦ってる間にこんなもん用意してたのか……。よし、パーッっとやろう！
そして始まるダンスパーティー。
皇帝との決戦にも居合わせたのに用済みになるとパーティーにも参加させてもらえないリチャード、
隅でさびしそうなレイラ、そういやガイも見当たらない……
そこにＢＧＭを変更させて兵士が飛び込んできた。
ダークナイト・レオンハルトが皇帝を名乗ったと。レオンハルト……？
戦いはまだ終わらないのだろうか？

レオンハルトはなぜ皇帝を名乗ったのだろうか？操られているだけ？
説得するなりなんなりしないとな。
（…メニュー画面開いたら、リチャードちゃんといた。どこ行ってたんだ？）
ヒルダに話しかけ、ダークナイトは皇帝の跡を継ぎパラメキア城にいるでしょうと聞く。
さんざん既出なのだが、ここで『パラメキア』を覚える。
『パラメキア』について尋ねる。山に囲まれているので歩いては近づけないとのこと。
山ぐらい登れよ……まあ、飛竜がいるからいいか。
次にゴードン。身内と戦うのは無理だろうと言われたが、むしろ自分たちの問題だからこそ自分たちでなんとかしないと。
『パラメキア』について尋ねると、ポールが以前侵入に成功したことがあるようだ。
レイラも同じような情報をくれる。てゆうか、お前はもう一緒に戦ってくれないのかい？

ポールの家に行くが、「ダークナイトってなによ？」と聞いてくるだけで、パラメキアに侵入したときのことが聞けない。
あれ？右下の部屋にいるのは……？シド？
パルムで竜巻に巻き込まれ大怪我をしたようだ。
飛空船のほうは無傷ですんだらしいが……。シドが治るまで貸してくれるらしい。
……って、シド？……飛空船を託して、シドもまた息を引き取った。大事に使わせてもらうよ……（　TДT）
ポールに話しかける。あれは遺言だった。死ぬって決まったときから（という言い方もどうかと思うが）、
死どは飛空船を譲るつもりだったに違いない。わかってるよ……。
とりあえずこうしていても始まらない。パラメキア潜入の方法を教えてもらわないと。
凧で屋上から入ったらしい。山に囲まれて歩いていけないなら空から、と。
単純といえば単純だが、目立ちすぎないか……？よく撃ち落されなかったな。
とにかく、飛空船で行けばいいんだな。

＜パルム＞
シドの形見となった飛空船を入手。

＜パラメキア＞
塔のてっぺんに飛空船を着陸させ、潜入に成功。
まずは一本道を進み、部屋に出る。
何も無いぞ……と部屋の中央に進むと、落とし穴が！一気に一階まで落ちる。
一階。まずは落下地点から下の宝箱からダイヤの胸当て。
落下地点まで戻って、右に。右側中段にある階段から上り砂時計を取り、戻る。
そして一階左下でにんにくを取って、中央の階段を上る。
二階。右下でナイフ。右上でバックラー。そこから反時計回りに下のほうの階段へと。
三階。なんか意味ありげな柱がいっぱいの広い部屋。でも何も無い罠。
部屋の上から出て左へ。左下でサンダースピア入手。宝箱の中から「皇帝の呪い」というモンスターが。
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　それにしてもえらい中途半端な登場だな。
防御力とＨＰが生前よい相当上がっている。倒したはいいが、補助魔法の使いすぎでＭＰが減ってきたな……
さっきの分岐まで戻り、右下の階段へ行く。
四階。聖者の心、眠り草を取り、上のほうへ。
そこから左下の部屋へ行き、魔術の杖、魔道士の杖、癒しの杖を取る。
分岐に戻り、右上の階段を上る。
五階。まずはすぐ左の階段を上る。
そして六階に出て、下の宝箱からサンブレード。敵も出現する。
ラミアクイーン（前より縮んだ？）とクアール。さすがに今戦っても楽勝だな。ストーンゴーレムのは怖い。
右上の階段を上り七階。部屋でエリクシャーを３つ取ったが他は何も無かったので五階まで戻る。
五階の外周をぐるっと時計回りに回り、左上に上り階段。
六階。ここは一本道。右下の階段まで進む。
七階。これまた上にちょっと行くだけですぐに階段がある。
八階。それにしてもくねくねした道だなあ。防犯上の理由なのかもしれないが、住むのに快適ではないだろう。
赤い絨毯を敷いた部屋が見える…いよいよ王の間だろうか？
その前に左のほうにも廊下がのびていたので行ってみる。ヘルファイアーとウィンドフルートを取る。

そして、玉座に座ったダークナイト…レオンハルトに話しかける。
そういや、こいつどうやって皇帝になったんだろ？臣民はこいつに忠誠を誓っているんだろうか？
単に玉座が近くに空いていたから座ってみただけ、とかだったら革命モノだろうが……
「やはりお前が来たか、フリオニール。俺に勝てる気か？」と詰め寄ってくる。
間にマリアが入りレオンを制す。
しかしレオンは「この世で一番必要なものは力。俺は皇帝となりそれを手に入れた。この力手放しはしない。」と言う。
マリアとレオンが言い争っている後ろ、玉座に何かが……大きな人影が……皇帝！？
地獄で究極のパワーを身につけ蘇ったらしい。
「レオンハルト、お前が皇帝とは片腹痛いわ」…同意。コイツはどうやって皇帝になったんだろ……？
「世界に皇帝は私ひとりだ！」そういうものなのか？皇帝＝世界征服なのか…？
レオンが言い返す。「この化け物め！帝国は俺のものだ。お前などに渡さんぞ」自己中だな、こいつら（；´Д｀）y―~~
しかし皇帝は「帝国？フッそんなものにもう用は無い。命あるものを皆殺しにし、世界を破壊しつくしてくれる！」とのこと。
よかったね、レオン。くれるってさ。
しかし、ＦＦのラスボスはいつも最終的にコレだな……（�Tは違ったが）
「まずはお前たちから血祭りにあげてくれるわ」そういうと、恐ろしい魔力があたりにたちこめ、炎がフリオたちを囲んだ。
ここは飛竜でいったん退却するしかないか…リチャードが皇帝に突っ込む。
そしてその間に、たぶんリチャードが呼んだのであろう飛竜がフリオたち４人を乗せて脱出。
ああ、またリチャードが犠牲に……（タイミング的には５人で逃げれたような気もするが）
崩れてゆくパラメキア城。しかし、そこに地から新たに巨大な建物が。
パラメキアが地獄の力で豪華にリフォーム？
とりあえずフィンに帰って報告しなければ……

＜フィン＞
さすがにダークナイトがそこにいることにヒルダは面食らう。
パラメキアでの出来事を手短に説明。話しているうちにマリアがついにぶちぎれ。
「ヨーゼフ、ミンウ、シド、リチャード…死にすぎ！」
兄であるレオンハルトは「皇帝を倒さない限り、もっと多くの者が死ぬ」
フリオ「レオンハルト！一緒に戦おう」
そういうわけで、レオンハルトが仲間に！……いいのかそれで？（；´Д｀）
こいつが皇帝になって世界征服をしたいのにも、そのそもそもの思想にも変化が見られないんだが。
元々の目的からいうと、こいつが皇帝の代わりになったわけで、こいつもまた倒すべき敵なんだが。
今はたまたま世界滅亡の元・皇帝がいるからあれなだけで。こいつ絶対、圧制をしくぞ。
まあ、利用するだけ利用するか。
わめくだけあって、かなり強い。ステータスも熟練度もバランスが取れているし、装備もいい。
しかし、４人でかかればボコボコにできる程度だな。魔法も無いし。
まさに身の程知らず。

さて、情報集め。
まずはヒルダに話す。かつて地獄の魔物が世界にあふれたとき、魔物たちは『ジェイド』と呼ばれる通路を通ってきた。
『ジェイド』について尋ねると、ミシディアにそういう地名があるとのこと。
そういや、あそこの魔道士が一人、そんな電波をゆんゆん放っていたな……
ゴードンに話す。皇帝の復活とともに現れた城は、魔王の城パンデモニウムに違いないとのこと。
なんだ、リフォームじゃないのか……。
『ジェイド』について尋ねると、カシュオーンの昔話に出てくる、入った者が地獄へいざなわれる湖だとか……。
レイラに聞くと、ミシディアの東の細い海峡がジェイドの海と呼ばれているらしい。
城の兵士に聞いてみたが、パンデモニウムには幻の城であり直接入ることはできない。
地獄から行かないと……。やはりジェイドから逝かないとダメか。

あ、そういや、パラメキアに飛空船を忘れてきた！
緊急事態だったとはいえ、シドの形見が……
と思ったら、フィンの近くに止めてあった。パラメキア崩壊の際の爆風で飛んできたということにでもしておくか。

＜ディスト＞
とりあえずは、（間接的で婉曲的にだが）リチャードと結婚の約束までしていたエリナさんに報告しなきゃな……。
子供のほうは「あの竜騎士のおじさんは？」と聞いてくる。どう答えれば……
エリナさんにリチャードの死を報告。『竜騎士』について話しかけると、
ここにはつらい思い出が多すぎるのでディストを離れて暮らすそうだ。
お別れに、竜騎士団に伝わる最高の宝・聖剣エクスカリバーをもらう。

＜ミシディア＞
こいつらは世間の事情にうといらしく、会話内容がアルテマ入手時のもののまま。
「竜巻が北の国々を襲った」とか「早くフィンに（・∀・）ｶｴﾚ」とか。
唯一まともなのは「ジェイドは悪魔とともに現れる…」の人。当時は電波にしか聞こえなかったが（ｗ
図書館で、『ジェイド』について調べる。「魔王の城パンデモニウムへの通路」…がいしゅつ。
ついでに『パラメキア』の本もあったが、難攻不落の城だが空はがら空きだというこれまた外出の情報。
しかし、古代の書物に載るぐらい空が手薄なことが有名だったんなら、ちょっとは対策しろよな……。

んじゃ、逝きますか……。ミシディアの東の泉だったよな。
しかし、どうせすぐに敵の本拠地に乗り込むんだったら、あの場で戦ったほうがよかったような……
Σ(ﾟдﾟlll)ﾊｯ! もしかして、リチャードも犬死（略

＜ジェイド＞
ミシディアの東、半島の端に湖が見えた。
以前は何も無かったはず…今はいつの間にか地図にも載っている（ｗ　パンデモニウムとともに出現したのだろう。
大きな穴の底、湖というより井戸のような…しかし、不気味なところだ。とにかく地下へと潜っていく。
地下一階。右のほうでダイヤメイス。左下のほうでヘルファイアー。右下の部屋の中に階段。
地下二階。左上でヘルファイヤー。中央あたりにあった宝箱から南極の風。
下のほうで猫の爪を取るが、一緒にブルードラゴン出現。防御力が高いが、攻撃はたいしたことない。
そして下から回って、右上の部屋に階段。
地下三階。滝をはさんで右の岸に続いている。
こちらがひ弱なせいか、さすが魔界の滝、毒でも入っているのか、ダメージをくらう。
これまたくねくねした道を進み、下のほうへ。宝箱からルーンアクスとともにキングベヒーモスが出現。
防御力は高いが、通常攻撃しかしないようで、ブリンクをかけたら楽勝。
さらに下の段、滝つぼがあった。いかにも何かありそうだったので調べてみると、魔法屋が！
………儲かりまっか？よくもまあ、こんな危険でかつ客の来そうにない場所で……。
ヘイストの本、デスの本、バーサクの本、そしてフレアーの本を売っている。
今さら欲しい物も無いので、奥に。扉が３つあり、一番奥の部屋の下り階段で下に下りる。

地下四階。階段からちょい上で裏切りの牙。
上のほうの部屋で、ホーリーランス、ドラゴンアーマー、イージスの盾をゲット。
ｳﾏ━━━━━(ﾟдﾟ)━━━━━━!!!! （・∀・）ｲｲ!もの集中しすぎ。
しかし、あんなにハズレ部屋ばかりあるんだったら、こういうの分散してくれれば探索も楽しいんだが。
右上の宝箱から与一の弓をゲット。レッドドラゴンが一緒に出現。
能力的にはまあまあ強いが、色で予想がつく通り、ブリザドに弱いので楽。
右下の扉から下り階段。
地下五階。階段そばに何か書かれている……。
「いつの日か　ここを通る者のために　　この先に地獄へ続く道がある」
そろそろ、パンデモニウムが近いのだろうか……？
このフロアは一本道。途中でハイポーション２つ、守りの指輪を拾う。
そして右端の部屋から下へ。
地下六階。一本道。長い道の先に……ワープ装置らしきものがあった。
乗っかると、いつもとは違う光に包まれて……いつの間にか宮殿の中に。
ついに地獄の魔王宮パンデモニウムに潜入することができた。
それにしても、死んで地獄に落ちるやいなや、地獄の王になる皇帝って一体何者なんだ？

＜パンデモニウム＞
一方通行か…テレポは使えるようだが。
扉みたいなのと、ただ飾りのアーチのグラフィックが似てて、紛らわしい。
一階。大きく外を回り、ぐるぐると中央の階段へ向かう。
二階。上段中ごろでエーテル。左上でまたワープ装置。
三階。どうやらこのワープ装置は一方通行のようだな。宝箱は念入りにチェックして先に進まなければ……。
出たところから下へ行き、目薬を取る（そして捨てる）。その先は行き止まりだったのでスタート地点に戻る。
スタート地点から上に行き、時計回りに右下を経由し、中央付近にワープ装置。

四階。扉が四つ並んでいる。まずは左の扉から。右上のほうで源氏の篭手。
一緒に出てきたのは、ゾンビボーゲン（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ 今さら……。
裏切り者で皇帝に忠誠を誓ってる風でもないし、何を血迷ってんだ、こいつ？
地獄に堕ちてくつろいでるところを、皇帝の巻き添えでパンデモニウムに呼び込まれたかな？
しかし、またもフリオたちから兵力を死守する役目を果たせず、またも役立たずか……。
あまりにも瞬殺で強いのか弱いのかもわからん。
そして知らなきゃ絶対取れないと思うが（ﾜﾗ 、右上に隠し部屋。
そこにはエクスカリバーをも大きく超えるマサムネが。他は何も無いようだ。戻る。
次に左から二番目の扉。くねくね一本道の奥に宝箱。
中からは源氏の兜と、ティアマットが出てきた。
なんとなく強そうだったので、バリアやのブリンクやのかたっぱしから補助魔法使いまくり。
そのおかげかどうかはわからないけど、楽勝。ここもここで行き止まりなので戻る。
次は左から三番目の扉なのだが……正解ぽいので後回し（ｗ
先に一番右の扉を行く。ここはまっすぐと右上に行けば宝箱がある。
中から、源氏の鎧と、ベルゼブルが出現。こいつは魔法を使いまくってくる。
補助はイージスの盾やリボンのおかげであまり効かないからいいけど、フレアー16の単体がけはけっこう痛い。
弱点らしい弱点もなさそうだし、地道に削って戦う。
最後に左から３つ目の扉へ。途中に宝箱。また源氏かな？と思ったが、中身はリボン。
そして一緒に、アスタロート出現。攻撃力がかなり高く、16魔法を単体がけしてくる。
たまたまレオンがブラッドソードを装備していたので（源氏装備が揃ったことによる耐性を考慮した調整のため）、
ヘイストかけて4000以上のダメージを二発で倒せたが、まともに戦っていればどうなったかわからない。
てゆうか、この武器、反則くさいので封印しよう……。
左下のほうにワープ装置。

出たところは…あれ？また四階？さっきの四つの扉の部屋の左側らしい。
そして部屋の外周をまわって、右上にワープ装置。
七階。……一気に上がったな……。スタート地点からちょい左に賢者の知恵。
そして、左上からぐるっと、左下まで大外を回ってワープ装置にたどり着く。
八階。左上に硫酸の瓶。右下にヘルファイヤー。どっちもゴミ箱にポイして、右上のワープ装置へ。
九階。ただ柱が整然と並んでいるだけの部屋。目印が無いので迷いそうになる。
左下にワープ装置。
十階。なんか変わった部屋に……。あちこちに浮かんでいるクリスタルの間を縫い、上に進む。
そしてとげとげしいクリスタルに囲まれた玉座に皇帝が座っていた。

＜皇帝　〜Star Wars〜＞
感動の対面。しかし皇帝たんはそっけない。
「ついにここまでやって来たな！だがわたしを倒すことはできん！氏ね！」
長い戦争の決着をつける時がきた。
それにしても音楽が激しく（・∀・）ｲｲ!
ラスボスならではの攻撃というものは特になく、フレアー16のほか、さまざまな補助魔法を使ってくる。
デスペルうざい。一番タチ悪いのは通常攻撃だろうか。1500近いダメージをくらったうえ、吸収……。
こっちは全力でも、１ターンに1500ぐらいのダメージしか与えられんからねえ……
持久戦になるかと思いきや、意外と早く決着がついた。
バーサクとヘイストをかけたフリオのマサムネがなかなか強い（900ちょい）。
あたりが血の色に染まり、皇帝の体にヒビが入り邪悪な波動が飛び出した。
みるみるうちに皇帝の体が崩れていく……
皇帝「このわたしがやられるとは……　信じられ……ん……　二度までも…おまえに……
　　　　…おまえは　いった…い　な…にもの……

　　　　ｳﾎﾞｧ━━━━━━(ﾟдﾟ)━━━━━━!!!!

（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ
（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ
（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ
（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ
（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ
（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ

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　　　　　　　　￣二￣（　ﾟ Дﾟ）ヽ　　　　　　　　　　　a^n+b^n=c^nのときn=(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ
　　　　　　 /　ノ　　 /　　 　　, へ ＼＿　　＿　／　9代目将軍　徳川(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ
　　　　　　/ / 　　 / ／⌒i／　　 ＼_＿二っノ　　　川端康成　伊豆の(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ
　　　　　ノ　i　　 /／　/　|　　　　　　　　　　　　　　＿＿口II口＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　ー'　 　i　　　|　 |
　　　　　　 　 　.ト-イ .|　|
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　　　　　　　 ノ　／ 　 ヽ､つ　　　　　　　　　　　　　　　　宀　亠” フ　＿
　　　　　　／　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　小　 |　
　　　　　ノ ／
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　　　　し'

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さて帰ろう。




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＜エピローグ＞
フィンにはこれまでにこの冒険を助けてくれた人たちがいた。
ヒルダとゴードン（だからなんでこいつは他国の玉座に座ってるんだ？）はもとより、
ポール、レイラ、ネリー……世界の破滅を救った英雄の出迎えにしては寂しすぎないか……？

ポールはフリオたちにほんの一言二言話したあと、すぐに「あばよ」と出て行った。
あいつ…どさくさに紛れてたが、平和が戻った今、窃盗は厳重に取り締まられるぞ…気をつけてな！
レイラも海賊稼業に戻るようだ。フリオたちも気が向いたらいつでも来いよ、と。
お前も、平和になった今、海賊は（以下同文
ネリーは王女のところでお手伝いとして働くことになったらしい。
そこに一瞬ヨーゼフの姿が……幻か？天国からヨーゼフも見守ってるよ、がんばれ！
そしてヒルダとゴードンの間に入っていくネリー。お手伝いのわりにはポジションよすぎませんか？（ｗ
世界の復興に向けて、指導者であるヒルダやゴードンにはやるべきことが山のようにある。
さっそく仕事にかからなければ、と、部屋の左上のほうへと行ってしまった。（そっちは行き止まりだったような……）

戦いは終わった。
昔のように４人で暮らそう。マリアがそう言った。
しかし、レオンは……昔には戻れない、と。（そりゃ、そうだ。こいつは皇帝とまったく同じ思想の持ち主なんだから）
（むしろ、今すぐこの場で退治すｒ（自主規制）
去ってゆくレオンに「いつの日か　きっと」……なんなんだろ？
てゆうか、こいつ、野放しにしてたら、第二のパラメキアを作りそうな予感。
それとも、また友として再会するのだろうか……。
それよりも、皇帝を倒してすべてが元通りになったわけではない。
まずはこの荒れ果てた世界の再生を目指して生きていかないと。
ミンウ、シド、リチャード、ヨーゼフたちの気配が……志半ばに倒れた戦友たちも、まだ終わっていないと言っている。

　　　　　　　　　　　長い戦いが終わりをつげた
　　　　　　皇帝もパンデモニウムもモンスターたちも
　　　　　　　　すべてがあとかたもなく消え去った。

　　　　　　　　　　　　世界に平和が戻った……

　　　　　　　　　　　人々は戦いの傷跡を癒し
　　　　　　　　苦しかった日々を忘れていくだろう
　　　　　　　　　　しかし決して忘れはしない
　　　　　　　　世界を救った若者たちがいたことを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　THE END

次は、ＦＦ99（ドラクエ３）。
まあ、ドラクエ３は一回クリアしてるから楽だろう。
SFCにはいろんな意味で萎えたから口直しにFC版をやりたいってのと、
それととある事情でエンディングを見たいから。
でも、どうせならやったことないのをやりたいということで、これはちょうどいいや。

このゲーム、以前はスレあったけど、今は無いみたいだなあ。

その前にアルテマを育ててみてはどうか。
ttp://isweb5.infoseek.co.jp/play/surune/Home/FF2/altima.htm

＞96
俺もそこ見て、フレアーとファイアを16まで、ブリザド・サンダーを８まで、
あとケアルを13、レイズ７、その他平均５ぐらいまで上げたけど、
さすがに飽きてきた。
もう皇帝なんか楽勝だし、そこまでして強くしたアルテマの使い道もない（ﾜﾗ
もう少し、早い段階から強力になっていくんだったら、もっと使える魔法だったろうに、
本当にミンウが浮かばれないよ……

さて、開始……
どういうパーティーでいこうかな？
純正のドラクエ３だったら絶対、

勇者…あるす
武闘家…しゃお
僧侶…せれな
遊び人…みれし゛

にするんだが（ｗ

素直に勇戦僧魔にするかな。

雑談のほうで、決定。

ナイト（勇者）・女　　　　あるかな
モンク（武闘家）・女　　りん
白魔道士（僧侶）・女　　せれな
たまねぎ（遊び人）・女　みるる

名前の元ネタはドラクエギャルゲより。
アルス→（女の子風に）→あるかな
シャオ→（確か「小鈴」が正解だったはず）→りん
セレナ→（そのまま）→せれな
ミレッジ→（文字数が……）→みるる

ドロシーたんごめんなさいm(_ _)m
最萌えですが、魔法使いを外すことにしたので……

予想はしてたけど、セーブデータのファイル名書き換えるだけで、
ドラクエ３に使い回せるのな。
正直、対応する固有名詞が見たかっただけなので、
ドラクエ３モードでクリアして、最後にFF99で見て回ろう。

ちょっとFFグラのドラクエは萎えてた。
てゆうか、FC版のドラクエは本当に久しぶりなので(SFC版はいろんな意味で萎え)、
できればそのままやりたかったし。

汚すには美しすぎるのだよ。ドラクエ３の思い出は。

気を取り直して……

勇者・女　　　あるかな
武闘家・女　　りん
僧侶・女　　せれな
遊び人・女　みるる

名前の元ネタはドラクエギャルゲより。
アルス→（女の子風に）→あるかな
シャオ→（確か「小鈴」が正解だったはず）→りん
セレナ→（そのまま）→せれな
ミレッジ→（文字数が……）→みるる

なんとかして、俺的最萌えのドロシー入れたいなあ……
やっぱり、遊び人はずすかな……
一応、登録するか。
魔法使い・女　とろん　(うまくアレンジできなかったな……)

「名前が長すぎます」とかで、トリップを入れるスペースが無かったヽ（`Д´）ノ
おまけに「そして伝説へ…」の最後の「…」も削らされたヽ（`Д´）ノ

「ドラクエ3」にしたら、入るんだけどな……

＜旅立ち＞
それは　あるかなが　１６さいになる
たんじょうびの　ことであった。

今日は初めてお城に行く大切な日。
母に起こされてお城に連れられていく。
母いわく「この日のために勇敢な男の子として育てたつもりです」
……女の子らしい生き方は宿命が許してくれないらしい。
勇者オルテガの血を引く者として戦わねばならない。

＜アリアハン＞
お城に入り、まっすぐと王様の部屋まで行く。
王様にまで「よくぞ来た！勇敢なるオルテガの『息子』あるかなよ！」と言われた（泣
父オルテガは戦いの末、火山に落ちて亡くなったそうだ。
その父の跡を継ぎ旅に出たいというわたしの願いを聞き入れられ、こうして王様に謁見している。
（別にあんたの許可などいらんような気もするが）
敵の名は魔王バラモス。世界の人々は未だその名すら知らない（嘘つけ）が、ﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾁ。
んで、まあ年端もいかない生娘にすがり、血なまぐさい戦場に送り出してでもなんとかしたい、藁にもすがる思いらしい。
町の西はずれにあるルイーダの酒場で仲間を集めろと助言を受け、その仲間のための装備をもらう。
旅人の服、棍棒二本、ひのきの棒一本……これで、命かけて戦えってか……。

まずは城と町で情報集め。
上の方に姫様発見。別にだからといってどうもないが。
あと牢屋で盗賊バコタと話す。
バコタの鍵は簡単な扉なら簡単に開けることができたが、ナジミの塔の老人に奪われ、彼は今は投獄されている。
町を出てすぐ見える島に建っているのがナジミの塔。まずはここを目指すか。
これもどうでもいいことなのかもしれないが、アリアハンはかつて世界のすべてを治めていた時代があったという。
没落したんだなあ……

ルイーダの酒場で仲間を探す。
……うーん、魔法使い外すのやだし、ギャルゲのほうに忠実に勇武魔遊でいこうかな？
さすがに僧侶抜きはきついけど……遊びだからいいか。バランスきついけど。
そういうわけで、武闘家りん、魔法使いとろん、遊び人みるるで冒険の旅に出る。

パーティーがアレなのでレベル上げ。てゆうか、元々レベル上げは必要だな、このゲーム。
ドラクエは３までかな。始めの町の周りをぐるぐる回ってレベル上げしないといけないの。
そういや、ドラクエ１・２やったのは最近か。１はやったけど、２はいきなりリリザに行ったような。
とりあえず３まで上げる。

＜岬の洞窟・ナジミの塔＞
キメラの翼は忘れずに。薬草も一応買っておく。
そして、アリアハンのすぐ近くの岬の洞窟に入っていく。初めてのダンジョンだ。
地下一階。おどろおどろしい音楽が印象的。道なりに薬草、旅人の服、16ゴールドを取っていく。
その先に上り階段。なんか建造物らしきところに出た。
右の方に行くと、お城の音楽が聞こえてきたが、扉が邪魔してすすめない。
上のほうに行くと、32ゴールドの入った宝箱があり、さらに先に行くと、アリアハンの北に出た。
途中にあった階段を上るしかないか。階段をのぼると塔の一階に出た。ナジミの塔に違いない。
ここで、あるかなのHPがやばくなり、回復手段も無いので、しかたなくキメラの翼で帰り、再チャレンジ。
もう探索の余裕は無いな……一階の大きい部屋の右上から二階に行く。
二階では左下へ。三階では、左上のほうへいって、曲がり角のすぐ下。
頂上に老人がいた。盗賊バコタからその鍵を奪ったという老人だろう。
さて、その鍵がたぶんわたしたちにはこの先必要だと思うのだが、どうやってもらおうか？
とりあえず話しかけてみると、老人はわたしたちに鍵を渡す夢を見たという。
信心深いのか、その夢の通りに老人は鍵をくれた。
さて、帰ろう。下り階段があり、少し気になったが、今はこれ以上探索する余裕はない。
塔から飛び降りて、キメラの翼でアリアハンに帰ることにした。現在レベル４。

＜アリアハン＞
盗賊の鍵で開く扉を開けていく。宿屋の二階とか城のあちこち。
海の向こうへ行くためには「旅の扉」というものを通らなければならず、旅の扉を使うには「魔法の玉」がいるらしい。
魔法の玉は壁を壊すためのもので、レーベに魔法の玉作りの名人がいるそうだ。

＜レーベ＞
アリアハンの北にある小さな村。
のわりには、かつて世界を支配していたアリアハンよりも産業が発達しているのか武器防具がいいものを置いてる。
とはいっても中途半端ぽいので、とろんに聖なるナイフを買うだけにしておく。
町のはずれにある鍵のかかった家に侵入すると、老人がいた（またジジイか……）
「話はすでに聞いておる」と魔法の玉をくれた。
何の話を誰からどういう風に聞いたのか不明だが、まあ必要なのは確かだからいいか。

ここでレベル上げがてら、ナジミの塔（とその地下？）の宝箱回収に行く。
ナジミの塔地下。レーベの村近くの盗賊の鍵の扉のかかった部屋で薬草と素早さの種。
今さら、塔の中に宿屋があったことに気づく罠。あん時、帰るんじゃなかったあぁ…。
40ゴールド、皮の帽子、キメラの翼を取って帰る。
レーベで鎖鎌をあるかなに買い、銅の剣はみるるに。

＜いざないの洞窟＞
レーベから西のほうに、祠が見える。
祠に住むじいさんに、魔法の玉を持っていることを言うと、湖の近くにある「いざないの洞窟」へ行くように言われる。
祠から北へ。湖の上のほうにある穴からダンジョンに入った。なんか建造物っぽい。
おそらくは、昔、アリアハンが他国との交易に使っていた道なのだろう。
老人がいた（じじいが多い……）。階段があるが、壁にはばまれている。
ここで魔法の玉を使うのか。壁にセット……ボカーン！！大爆発を起こし、壁が吹っ飛んだ。
あるかなが少し爆風に巻き込まれていたが、無傷のようだ。
じいさんが「封印は解かれた！」と言ってポーっと突っ立っている。あんた何しにここにいるの？かまわず先に進む。
地下二階は道がややこしい。敵もかなり強くなっている。
一番左上で毒消し草を取る。右上からぐるっと下まで回る。聖なるナイフを取って、下り階段を下りる。
道が三つに分かれている……左のほうで水たまりのようなものを発見。
おそるおそる飛び込んでみる……風景が…からだがゆがんで……
気がついたとき、どこかの祠に飛んでいた。これが旅の扉…か。
そこはアリアハンからはるか北西の国、ロマリアだった。現在レベル５。

＜ロマリア＞
鎖国していたわりには、こちらの情報はこの国にけっこう伝わっているようだ。
魔王を倒すためにアリアハンで勇者が立ち上がったことも知っていた。
わたしたちの服装でアリアハン人だということもすぐわかったし。
まあ、そんだけ親父（オルテガ）が活躍したってことか。
王様に会いに行く。どうやらやはりオルテガの名が世界中に響き渡っていたらしい。
そして、カンダタというものが、この国の宝・金の冠を奪い去っていったという。
「カンダタから金の冠を取り返してきたら、おまえを真の勇者と認めよう」
(ﾟДﾟ)ﾊｧ? 別にあなたに認めてもらう必要は感じませんが？
……まあ、他にアテもないし、やってやるか。
情報を集める。
カンダタはシャンパーニの塔をアジトにしていて、その塔はここから北のカザーブの村の遙か西にあるという。
東にも大陸は続いているが、モンスターが強すぎるので、まずは北へ行ったほうがいい。
王様はけっこうお調子者で遊び好き。モンスター格闘場もある。10Gなんかちまちま賭けてもしかたないのだが。
こんなとこか。まずはカザーブを目指す。

ち

＜カザーブ＞
なかなか険しい山道だった。モンスターがかなり強く、とろんのヒャドが頼り。
なんとかたどりつき、村を見て回る。
やはり西のほうにシャンパーニの塔があるらしい。
またどこかに、村人みんなが眠ったままの村があるとか。
それとノアニールという村の西にはエルフの里があるらしい。
力のない魔法使いでも怪物を一撃で倒すことができたという毒針がかつてこの村の武器屋で売られていた。
夜に忍び込んで盗みますた。
この村には熊をも素手で倒した伝説の武闘家がいたらしい。
夜中に墓に行くと、彼の霊がダンシング・スケルトンとして立っていた。
真相は「鉄の爪を使っていた」とのこと。この村に売ってるし、りんに買おうかな……。

とりあえず、このへんの敵が相手にならないぐらい強いので、鉄の爪を買う金が貯まるまでレベル上げ。
といっても、１レベル上がっただけだけど。

＜ノアニール＞
カザーブから少し北。たいした距離ではないけど、デスフラッターが凶悪。
なんとかしてたどりついたが、村の人間がみんな眠っている。…しかも立ったまま。
町のはずれに一人だけじいさんが住んでいた。
「夢見るルビー」というものをエルフたちに返さないと、呪いが解けないとか……。

＜エルフの隠れ里＞
この村の住人はやたらと人間を嫌っている。
女王の娘アンと人間の男が駆け落ちしたのが原因のようだ。
里の宝・夢見るルビーを持ち出して……
その、娘と駆け落ちしたという若者の父親が謝罪に来ているが聞く耳を持たないようだ。
里のすぐ南の洞窟が怪しいのだが、そこに棲息するモンスターが強すぎてとても進めない。
他のところ先に行くか……

＜アッサラーム＞
ロマリアから東方に。なるほど、敵が鬼強い。あばれ猿の攻撃力も凶悪だし、
何より悪質なのが、キャットフライのマホトーン。とろんのヒャドとギラを封じられたらもうだめぽ。
二度のリセットの果てになんとか到達。現在レベル８。
けっこう濃い町だはあるが、これといったトラブルもない。
ぼったくりの店がある。値切ることができるが、最低額でも他の店の倍額だしね……
この町の名物はベリーダンスらしい。夜にならないと見れないそうなので、町の上を往復して時間を流す。
そして、夜。町の中央に立ちんぼがいた。「あーら、すてきなおにいさん」と呼び止められる。
（中略）荒くれにぱふぱふしてもらい、４ゴールド支払う。
そんで名物ベリーダンス。とても踊ってるように見えない……まあ、タダだからいいか……。
ここの武器防具はさすがに強い。あるかなに鉄の斧と鋼鉄の鎧を買ってやりたいが、全然足りない……。

＜イシス＞
アッサラームの西の砂漠にあるという国を訪ねる。
逃げまくり、なんとかオアシスたどり着く。レベル７。
もう夜だったので、他の国同様、王様（女王だそうだ）には会えないと思ったが、見張りがおらず城内に入ることができた。
なんか猫が多いな……一匹、魔王の使いとやらが猫に化けていて、呪いの言葉とともに消えた。
しかし、女王は既に寝ていて、寝室には盗賊の鍵では開けられない鍵がかかっていた。
また明日出直そう。
城下町のほうで、武器屋の主人から城に「星降る腕輪」というものがあると聞く。
城に戻り、左側から城の裏手に回っていくと、地下への階段を発見。
降りていくと、宝箱から星降る腕輪を発見。
重要人物のお墓に見えるんだが、国宝荒らしの墓暴きなんてしていいのかなあ……
と思っていたら、星降る腕輪の持ち主だったと思われる人の霊が現れ、「おまえたちにやる」と言ってくれた。
これで問題なし！（？）
宿屋に泊まり、朝になってから再び情報収集。
ここは砂漠の国イシス。今は亡きフアラオ王の作った国。（「ファラオ」じゃないのね）
砂漠の北にはピラミッドという王家の墓がある。
ピラミッドには泥棒よけの仕掛けが多くあり、呪文の使えない場所もある。それでもすでに相当荒らされたらしい。
「まんまるボタンはおひさまボタン。小さなボタンで扉が開く。はじめは東。次は西」
ドット絵ではよくわからないが、女王は美形。国民総出で（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

とりあえず、無理が出てきたので、素直にレベル上げ。
カザーブ付近であるかながレベル９になるまで。
あるかながルーラ、とろんがリレミトを覚えたのは心強いが、
あるかなのＭＰが24しかないのがなあ……。

一応、そろそろこんなペースでゲームやってられるヒッキー的生活も終わりそうなので、
このスレもそうなるといつ落ちるかわからないので、
次スレ行き先のメモ。


１，スレタイの中に「日記」「メモ」「プレイ記録」「冒険の書」などの言葉が含まれている。
２，１がなければ、スレタイに「ドラクエ」の入っている点呼系のスレッド。（「〜なやつの数→」「〜な人いる？」など）
　　ただし煽り臭いものは、伸びやすいので避ける。

１はともかく２がない状態ってのは滅多に無いと思われるので、
立つまでは、自己板のほうに避難。
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/intro/1019057083/

ちょっと見てきたけど、２も少ないな……
そういうわけで、１も２も無い場合、

３，スレタイに「ドラクエ」の入った単発質問スレ。

＜シャンパーニの塔＞
一階に荒くれがいた。「ここが悪名高いシャンパーニも塔だぜ」……オルテガが居着いているから？いつからだろ？
キメラの翼を取って二階へ。二階では、下は行き止まり。上に進むべし。
ちょっと道を間違えただけでひどい目に遭う。さすがはドラクエ�V。
三階で、右に進み384ゴールドを取る。ここで、金がたまったので、アッサラームに鉄の斧をあるかなに買いに行く。
再挑戦するが、ＭＰがもたず、三階か四階ぐらいまでしか行けない。
ここはカンダタもいるようだし、後回しにするか……
カザーブであるかなに鉄の盾を買う。りんに武闘着のほうがよかったと後で後悔。

＜エルフの里の南の洞窟＞
シャンパーニの塔より数段きつい（当たり前）。バリイドドッグも攻撃力やたら高いし。
地下一階でキメラの翼と288Gを取り、左下のほうへ。ここで、下の部屋に一つ、左の部屋に二つの階段がある。
下の部屋の階段と左の部屋の右の階段がつながっていて、命の木の実ゲット。
左の部屋の左の階段から進む。地下二階に回復の泉（泉に浮かんだ魔法陣らしきもの）で回復。
どうせなら、こんな浅いところでなく、もっと深い所にあるほうが……でも、これでも十分助かった。
上のほうで力の種と聖なるナイフを取って、ちょっと戻ったところの階段を下りる。
地下三階。始めに見える階段は行き止まり。80G、224G、48G、聖水を取って、階段を下りる。
地下四階、最深部（？）。橋を渡って、柱に囲まれ、絨毯が敷かれた上に宝箱があった。
開けてみる。中にはエルフたちの宝・夢見るルビーが入っていた。それと書き置きと。
それは、アンから母親にあてた手紙だった。どうやら、アンは件の人間の若者と心中してしまったようだ……

道具として、夢見るルビーを使ってみる。眠りと麻痺の効果が！なんでやねん！

＜エルフの隠れ里＞
夢見るルビーとアンの書き置きを女王に見せる。
たいそう嘆き悲しみ、娘たちの仲を裂いたことを悔やむ……
そして、呪いを解くための「目覚めの粉」をくれた。
とはいっても、人間たちが嫌いなのには変わりなく、人間排除の政策は続行のようだが。

＜ノアニール＞
目覚めの粉を村にまくと、村人達が目を覚ました。
宿屋の客に話を聞くと、なんと父が昨日（眠りの呪いをかけられる前日）まで滞在していたらしい。
東のアッサラームにあるという魔法の鍵を求めて旅立っていったそうだ。
わたしたちもアッサラームに……って、普通に考えたら、オルテガがとっくにゲットしてしまっているのだろうけど。
この村の道具屋に売っている装備はなかなかいい。身かわしの服と魔道士の杖か（ ﾟдﾟ）ﾎｽｨ…
現在レベル10。

＜シャンパーニの塔＞
エルフの里の洞窟のあとだと、ザコがだいぶ楽に感じるな。
トントンと五階まで上っていく。
そこは部屋のようになっており、見張りらしきものがたむろっていた。おそらくカンダタ一味の者だろう。
「怪しいやつらが来たぞ。おかしらに知らせよう」と上に。わたしたちも追いかける。
さて、最上階。カンダタらしき荒くれもいる。逃げ場はない。
追いつめたぞ……と思いきや、落とし穴が！さっきの五階の部屋まで落とされる。
もう一度上ってみるが、カンダタたちの姿はない。
あれ？一本道なのに……追いつめたせいで、塔から飛び降りた、ってわけでもないだろうし。
不思議な気持ちで帰っていくと、四階にやつらがいた。どうやって、落とし穴に落ちたわたしたちより早く下りたんだろ…
とりあえずは戦うことに。カンダタとカンダタ子分３人。単位が「匹」であるところが哀愁を誘う。
カンダタ子分は、あるかなとりんで攻撃すれば１ターンで倒せる。
とろんはスクルト（元の防御力が低いからあんま意味なかったかも）。
みるるは薬草係+普段は防御。たまに「にっこりほほえんでいる」ことがあり、逆に殺意を覚える。
カンダタ一人になると、あとはリンチ。こてんぱんにのして、金の冠を返させる。
本当なら、ロマリアまでしょっぴいてくべきなんだろうけど、懇願するので、見逃してやる。
さて、これでロマリア王の依頼を果たしたわけだが……あのおっさん偉そうだったなー。
別に恩があるわけでもないし、褒美くれるわけでもなさそうだし、もらっとこうかな。
装備したら、（頭にかぶるものにしては）防御力高いし。うん。わたしたちが使った方が世の中の役に立つ。
そういうわけで、金の冠はとろんに装備させて、アッサラームに向かうことにする。現在レベル１１。

＜アッサラーム＞
砂漠を南に行き山づたいに歩いたところの祠に住んでる老人が、魔法の鍵について知っているらしい。
前来た時も聞いたな……忘れてたけど。
てゆうか、オルテガは結局見つけられなかったのね……

＜砂漠の南の祠＞
老人に聞いたところ、魔法の鍵は、砂漠の北にあるピラミッドに眠っているそうだ。
ついでに、イシスに寄っていくことをおすすめされる。（もう行ったけど）

ちょいとレベル上げとゴールド稼ぎをして、鋼鉄の鎧をあるかなに買う。かなりガチガチに固めたな……。

＜ピラミッド＞
おどろおどろしい雰囲気の王家の墓。ＢＧＭが(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
敵が段違いに強い。ミイラ男も思ったより、ニフラム効かないなあ。
あるかなの防御をガチガチだと思ったが、全然足りない。
それと、前情報の通り、罠は多いのに、宝のほうは荒らされていて何も残っていない。
人食い箱ばっかり。宝漁りをしているとひどい目に遭う。
一階では、下から二つ目の交差点を右に、二階は、まっすぐ下に下りて左に。
三階。まっすぐ上には大きな石の扉がある。鍵で開けるものではないようだが……。
下の方の通路の先には、ボタンがいくつかあった。
ここで思い出したのが、イシスで子供達が歌っていた歌。
「まんまるちゃんまんまるちゃんまんまるちゃん。外人の船に乗せられて父ちゃん母ちゃんすっとんだ」
……って豚が書けても仕方ないので（元ネタわかる人いるんかな……）、
「まんまるボタンはおひさまボタン。小さなボタンで扉が開く。はじめは東。次は西」
ということで、一番右のボタン、続いて一番左のボタンを押す。どこかから何かが動く音が聞こえてきた。
さっきの扉だろうか？行ってみるとやはりさっきの石の扉が開いていた。
奥の部屋でスタミナの種と、魔法の鍵を見つけた。
このダンジョンの探索は、まあ無理だから後回しにするとして、この鍵を使ってどこに行くかだな……。
現在レベル11。

＜魔法の鍵を使って…＞
これまでの町や城の扉を開けていく。
アリアハンの宝物庫を手始めに荒らす。見張りに話すと「オルテガには世話になったので、荒らしても黙認してやろう。」
……いいの（；´Д｀）？336G、128G、キメラの翼、力の種、素早さの種、武闘着を取る。
ロマリア。西の国ポルトガでは船が造られているという話を聞く。よし後で行ってみよう。
アッサラーム。東に行くにはホビットだけが知っている抜け道を使わないといけない。
ホビットのノルドの友達であるポルトガ王に頼むしかない、と。やっぱりポルトガか…
夜にベリーダンスの座長に会ってみるが、同じようなことを言うだけ。
後、民家にベビーサタンがいた。この弱さで何をどうするつもりだったのかは謎だが。
イシス。ここは夜にならないと、宝物庫にもきっちりと見張りが付いている。
72G、賢さの種、キメラの翼、64G、旅人の服、毒蛾の粉、80G、命の木の実を取る。
それと、イシスの女王に夜這いをかけてみる…が、わたしら全員女じゃん。
まあ、会いに行くか。「あらぬ噂が立つ」とか「きゃー男よ男！」とか無茶苦茶言われるが、いい加減慣れた。
祈りの指輪をもらい、軽くあしらわれた。まあ、いいか……
ところで、玉座の間の隅っこで床に寝ている子供たちはなんなんだろう……？
ついでに、身かわしの服をとろんに買っておく。
次は、ロマリアから西か。

＜ポルトガ＞
ロマリアの西海岸を北上していくと、祠があった。
魔法の鍵の扉を開けて、反対側から出る。南の方に行きポルトガに着いた。
この国では、とかく胡椒が貴重品……というか入手すらできず、憧れの食材らしい。
王様にとってすらそうらしい。
東の地方へ旅し、見聞したことを王に報告し、無事に黒胡椒を持ち帰れば、勇者と認め、船をくれるらしい。
決して王の食欲のためではなく、東国との交易を開くことが目的だと信じたい。
何人も死人が出ている任務なのに、それだとレッド総帥と同じ……
とりあえずは、これまでに話に出たノルドへの手紙をもらう。
しかしこの人、唐突に「ノルド」という固有名詞出したけど、普通どうすればいいのか伝わらんぞ……
まあ、アッサラームの東に行き、そこのホビットに見せればいいそうだが。バーンの抜け道というのを通るらしい。
城のほうで、バリアに囲まれた宝箱から、斑蜘蛛糸、スタミナの種、88Gを取る。
城下町のほうで、やけに夜をおそれる女性がいたのと、以前よく見かけたのに最近見ない恋人の噂が気になる。

＜バーンの抜け道＞
アッサラームの東って……岩山しかないような……と思ってたら、すぐ北東に洞窟入り口があった。
全然気づかなかった。
入っていくと、人の住んでいるスペースがあり、ホビットらしき人がいた。たぶんノルドだろう。
隅っこでｺｿｰﾘ稽古着と棍棒を盗む。
そして、王の手紙を読むと、東への道へ案内してくれるという。
ちょっと下に行ったところで……なんと、ノルドさん壁をぶっ壊す。
通るたびに岩壁を破壊か……大変ですね……。
「さ、通りなされ」　あれ？壊しっぱなし？まあ、ふさがれても困るんだけど。

＜バハラタ＞
バーンの抜け道から、ずっと南に行ったところに町があった。
ハンターフライのギラやデスジャッカルのマヌーサなどが極悪。到達レベル11。
さて、胡椒を買うかな……しかし、店のほうが休業中。生産地を訪ねる方法もあるが、やはり店探したほうが早いかな。
店の裏手に回ると、店主らしき老人と若者がなにやら言い合っていた。
胡椒屋の娘タニアが悪党にさらわれてしまったらしい。若者のほうはタニアの婚約者グプタ。
助けを求める老人を遮って、グプタが「俺が行く」と単身、荒くれハウスへ向かう。
仕方がない。わたしたちが手を貸してやるか。
近くの洞窟に人さらいが住んでいるという情報を得る。そこに行こう。
あと、北の山奥に転職を行えるダーマの神殿があるという情報も聞く。
余談ではあるが、この町は黒胡椒の他に、身を清める聖なる川でも有名だそうだ。観光客も来ているし。

＜ダーマ＞
バハラタの北の山奥の神殿。
ピラミッドすの敵にも苦戦する戦力でここにたどりつけたのは、奇跡かもしれない……
転職したい人々が世界各地から集まっている。
ぴちぴちギャルになりたいおじいさんとか……それは職業だけでなく性転換とか……
てゆうか、わたしらもなりたいです。
今は、全員未熟すぎるため、転職の許可がおりなかった。
またあとで来よう。入り口すぐで冒険の書に記録できるのがナイス。

＜バハラタの洞窟＞
同じような部屋ばっかりで、まぎらわしい。
はじめの部屋から、下下左下右。他に宝箱があるかもしれないけど、先に進むので精一杯。
地下二階の左の部屋で、素早さの種、賢さの種、力の種、命の木の実を手に入れる。
下の部屋に、悪党が四人たむろっていた。近づくと「仲間になりたいのか？」
もちろん、倒しに来ただけです。戦闘開始。
おや？この全身すっぽり鎧を着込んだ暑苦しい姿は……名前を見ると「カンダタこぶん　４ひき」
またあいつか……。ちょっとパワーアップしていたが、今回も楽勝。経験値が四人で80ってのは少なすぎる気もする。
そして、部屋の奥のほうに。タニアをグプタがいた。
それにしても見ただけで「ゆうしゃさん」とわかるとは、わたしにはやはり勇者のオーラが出ているのかな。
牢を開けてやると、「帰ったら結婚しよう」と帰っていく。
……大丈夫かな？キャットバットやのハンターフライやのにはわたしたちでも苦戦するんだけど……。
そういうわけで、リレミトで帰還。
しかし、バハラタに行くと、まだ二人が帰ってきていない……何かあったんだろうか？やはりキャットバットに？

もう一度、さっきの洞窟に行くと、またカンダタ子分四匹と戦うところから。
タニアとグプタもまた捕まっている。どうなってんだろ？逃げる途中でつかまったかな？もう一度助ける。
今度は、世話の焼ける二人を出口まできっちり誘導してあげよう……。
上の方に行くと、荒くれが道をふさいでいた。カンダタが帰ってきたようだ。
せっかく見逃してやったのに……懲りずにまた喧嘩を売ってくる。
みるる（三番目）が、いつになくマジメに「ここはまかせて、早く逃げるんだ！」
もっとも、この遊び人は、この後の戦いの間、終始にっこりほほえんでいるだけなのだが……。
カンダタは、覆面とパンツだけというコスチュームで十二分に変態なのに、
さらに肌を真っ青にペイントして変態性を増強していた。
前回と同じように、スクルトをかけている間に、あるかなとりんで子分を一匹ずつ始末。
お互い前よりちょっとずつ強くなっているのだが、まったく同じ戦闘の展開。
子分が二匹しかいないのが楽かな。
しかし、本体は鬼強い。ＨＰが高く、いつになったら倒れてくれるのか……
ＭＰも薬草も尽きて、一人ずつ倒れていく……
最後になんとかりんの会心の一撃で勝ったが、あるかなととろんは棺桶入り。
「今度こそ心を入れ替える」と行ってカンダタたちはまた逃げていった。
まあ、追いつめて逆ギレされると、今度こそ全滅するし、仕方ないか。
リレミトもなく、戦闘になってもまず勝てない。おとなしく全滅してダーマに戻るしかないな。現在レベル12。

＜バハラタ＞
これで事件が解決したわけで、胡椒屋も商売を再開していることだろう。
店にいるのは……じいさんではなく、グプタのようだ。
今度こそ、ちゃんと帰っていたようだ。
さっそく買う。お代はいらないそうだ。しかし、金を払ってももうこれ以上は売ってくれないようだ。
とりあえず、ポルトガに行こう。

＜ポルトガ＞
王様に黒胡椒を渡す。
約束通り、船をくれた。さあ、広い世界へと旅立とう。
しかし…「胡椒はうまいのう。わしはたべすぎで眠い」……
胡椒って食べるものなのか？食べると眠くなるものなのか？
それと、東西の交易は……？単にあんたが食べたかっただｋ（略
さあ、行こう。この国に来ることはもうあるまい。

っと、行く途中に、町の左下のほうに地下への階段があるのに気づいた。（歩いてでも行けるが右上から大回り）
前から気になっていた、最近見かけなくなった恋人についての情報だ。
どうやら魔王に呪いをかけられたようだが……
昼間、馬がいたところに夜はカルロスが、昼間サブリナがいたところには夜に猫が……

＜ポルトガ南の祠＞
ここからさらに南下していけばテドン、陸沿いにバハラタ、ジパングがある。
とりあえずは南へ。あと、世界に散らばっている６つのオーブを集めると、船がいらなくなるとか。
さらに南にもう一つ祠があったが、教会と行き止まりの旅の扉があるだけだった。

＜テドン＞
フィールドの敵が強く、逃げながらボロボロになりつつたどりついた。シャーマン逝ってよし。
ところどころ建物が崩れているが、普通の村だ。
夜中なのに、武器屋が開いていた。けっこういいものを置いている。あるかなに鉄仮面を買う。
右上の毒の沼地を抜けたところの老人に「どんな扉でも開けられる『最後の鍵』を探しなされ」と言われる。
まずはバハラタの南のランシールというところに行くのがいいとか。
魔王はこの村の北の山奥ネクロゴンドに住んでいる。
テドンの岬を東に回り陸沿いにさらに川を上ると大地にぽっかり黒い穴がある。それが火山の火口らしい。
とりあえず、ここに着くのにボロボロになったので宿屋に泊まる。少々高いが仕方がない。
……目が覚めると、村人が全員消えていた。骸骨があちらこちらに残っているだけ。
牢屋のあった場所にも骸骨が一体。牢が崩れていて中に入ることができた。
そばには書き置きが。「生きているうちに私が持っているオーブを誰かに渡したかったのに…。」

＜ランシール＞
大王イカが強いので、長い船旅も避け、バハラタから南へ下る。
名物の消え去り草をおすすめされたので、一つ買ってみる。消耗品で300Gか、高いな……。
最後の鍵を取るには、壺が必要らしい。
乾きの壺というものがエジンベアの城にある。
エジンベアはポルトガの北の島国。
町の北側に大きな神殿があったが、牢型の扉が閉まっていて入れなかった。
やっぱ、最後の鍵を探さないとダメか。順番的には、次はエジンベアを目指すかな。現在レベル13。

＜エジンベア＞
ポルトガから北上したところに島が見えてきた。そこの城がエジンベアだった。
しかし、入ってすぐの入り口の兵士が「ここは由緒正しきエジンベア。田舎者は(･∀･)ｶｴﾚ!」とほざいてくる。
この国のほうが、世界の情勢から取り残された田舎では……？
歴史もかつて世界のすべてを治めていたアリアハン以下のはずだし。
まあ、いいや。さっき買った消え去り草で姿を消して、忍び込んでやる。正面から。あとで打ち首にでもなりな。
城の人間と話してもたいした情報はなく、「田舎者」と見下してきたり、この辺鄙な国の自慢ばかり。
最後の鍵はどこかの祠にある。
海に沈んだ祠があり、今は浅瀬になっている。
以前、話に出てきた「乾きの壺」は、やはりこの国にある…？（がいしゅつ。てゆうか、そのためにここに来たんだが）
はるか西の海には、スー族というインデオの住む新大陸がある。
（（　´Д｀）／＜先生！「インデオ」って、固有名詞なのか、スー族を説明する普通名詞なのかはっきりしてください！）
城の地下にある３つの石を青い床に並べると何かが起こる。
そういうわけで、まずは地下室に行ってみる。
３つの石を青い床に並べる。ちょっとしたパズルだったが、そんなに難しいものでもない…というか簡単だった。
すると、右の壁が音を立てて崩れた。そこに通路があらわれ、その奥に宝箱が。
中から渇きの壺をゲット。うーん…エジンベアの長い歴史の中で誰もこんなのを見つけられなかったのか……。
次は、西のスー族を訪ねてみるかな。

＜新大陸＞
エジンベアから西に航海する。大陸が見えてきた。
北の方なのか少し地面が凍っている。さっそくそこの祠に入ってみる。
旅の扉が３つあり、左に行くと、ロマリアとポルトガを結ぶ祠に出た。
上と右は牢扉がかかっていてわからない…あとでまた来よう。
さらに北のもっと寒そうな島には、おじいさんが一人で住んでいた。
サマンオサの王様が持っているという、なんにでも変身できる力をもった「変化の杖」を欲しがっていた。
何年か前に訪れた海賊達が置いていった骨がどうとか言ていたが……
東海岸を南下していく。途中で林にかこまれて一画だけ平地になっているところを発見。
何かありそうなので近寄る。そこでは老人が（本当にじいさんばかりだナ）町をつくりたいと言っていた。
町を作るには商人が必要（それだけじゃないでしょ）。誰か来て（ ﾟдﾟ）ﾎｽｨ…　とのこと。
今度ルイーダから誰か連れてきてあげよう。ともあれ、今はこの新大陸の調査。

＜スー＞
しゃべる馬のエドというのがいた。びっくり。しかも役立つ情報をくれた。
乾きの壺は西の海の浅瀬で使う。……ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!! 最後の鍵を取りに行こう。
てゆうか、もともと乾きの壺はこの村の物だったらしい。昔東の海から渡ってきた人が持っていってしまったそうだ。
エジンベアのことだろうな。略奪者の子孫どもめ。
東の草原に、町を作りたいと出て行ったこの村の者がいる。さっきのじいさんのことか。
オーブのあるところで山彦の笛を吹くと、山彦がかえってくる。
山彦の笛はどこかの塔にある。

＜最後の鍵の祠＞
スーから船で出て、大陸を北から回り西の海を探索。
海のど真ん中にあやしい浅瀬があった。これまでの話を統合して、乾きの壺を使ってみる。
すると、海の水がみるみる干上がって（水量に換算すると何兆リットルにもなるのだろうが）小さな島が出現した。
祠に入る。大きな部屋の真ん中に丁寧に安置された宝箱。中には最後の鍵が入っていた。
上のほうに、牢扉の奥に骸骨がいた。昔の人の霊だろうか。
ネクロゴンドの山奥にギアガの大穴というものが存在することを教えてくれた。
すべての災いが出るところだとか。

＜商人の町＞
新大陸の北の草原で町を作りたいと言っていた老人に紹介するため、ルイーダで商人を登録する。
名前はりんど（♀）。初めて女商人見たけど萌え〜（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
もうちょい戦力になるのなら、ぜひ連れて行きたいところなんだけど……
スーにルーラして、東海岸を上っていく。大王イカが現れたら、守るどころか全滅の危機。
しかし、奇跡的に一度もエンカウントせずに草原にたどりついた。
そしてりんどとの別れ……時間にして数十秒の間だったけど、あなたとの旅の思いでは忘れないよ……。
そういうわけで、おじいさんとりんどで新しく町を作ることに。応援してるよ。
しかし、商人も必要かもしれないけど、もっと必要な人材がもっと……さあ……

お礼に、スーの村の井戸の周りに(･∀･)ｲｲ!物が落ちていることを教えてもらう。
スーに行き、井戸の下を調べると、いかづちの杖が落ちていた。
ｳﾏ━━━━━━（ﾟдﾟ）━━━━━━!!!! とろんに装備させると攻撃力が相当上がるのだが、
それ以上に、戦闘中に使用すると、ベギラマの効果があるのが非常に(･∀･)ｲｲ!
てゆうか、まだベギラマ自体覚えてないのに。。。
ヒャドを使うのにもMPを気にしてたのに、それ以上の威力のグループ攻撃を使い放題とは！戦力大幅にアップ。

８がでるまえにエニックスは倒産してるかﾓﾅー

>>139
ご苦労様です。

７が出たのがプレステ２発売後だからな
８は次世代機が発売して１、２年後なのかも

ソニーも任天堂もＭＳもわかってないようだから
ここに宣言しておこう。

ＤＱ８の発売機種が決まるまでは何が出ようとハード買いません。

だから僕夏だのＨＡＬＯだのマリサンだの出して気を引こうとしてもムダ

使うの？ここ？
また移動するか……

>>144
例の粘着が追い出しのために嫌がらせしてるだけぽい
移動しても荒らされるのは目に見えてるから無視して続けるが吉

＞141
ありが�dです。
＞142
まあ、ドラクエ８よりは先にプレステ３が出るだろうね（ｗ
＞143
同じく。てゆうか、買う金ないし（　T∀T）
＞145
スレ内容にそったマジレスぽいしなあ。
しかし、前々スレも同じようにして荒らされたし……（こっちは「粘着」宣言してた）

>>143
わかる必要があるのかどうかが次回放映分のテーマですネ
Hahaha.

＜ピラミッド＞
そろそろここの敵にも対処できるだろうと思い、財宝を荒らしに行く。
ベギラマがあるので楽勝。ミイラ男とか一撃だし。
一階のは全部人食い箱と空箱。二階も空箱のみ。三階で右上のほうに行くとさらに上に行く階段がある。
四階。魔法の鍵の扉の先には、盗賊たちにまだ荒らされていない（鍵がまだ誰にも見つかってなかったんだから当然か）
が大量にあった。棺がたくさんあるが、石のふたが重くて開けることができなかった。
そして中央の12個の宝箱を開けていく。（しかし、これってただの墓暴きなんじゃ……）
一つ開けるごとに、どこからともなく不気味な声が聞こえてくる……。
「王様の財宝を荒らす者は誰だ。我等の眠りを妨げる者は誰だ。」とミイラ男四体が登場。
しばいて財宝をゲット。……すげえ罪悪感が……。わたしら盗賊と一緒じゃん（；´Д｀）
80G、素早さの種、112G、24G、304G、キメラの翼、58G、薬草、24G、176G、40G、力の種。
なんか王家の者の副葬品とは思えない質素さだな……（；´Д｀）
まあ、それなりに役に立たなくもないが、このきついダンジョンと比べて割に合わないというか……
さらに上に上る。五階で派手な服を取る。なぜ古代の王の墓にこんなものがあるのかは謎。
みるるに装備させてみると、意外と防御力が高い。
六階が頂上かな？なんで四角錐の頂上が三角形なのかは理解できないが、
これがピラミッドパワーというものなのだろう。帰ろう。現在レベル14。

＜ジパング＞
途中で脱線していたが、ポルトガ南の祠にいた人の言ったとおり、バハラタからさらに陸沿いを東に進む。
小さな島に集落があった。黄金の国ジパングだ。
その前に、大陸のほうに祠が見えたのでいってみる。
「日の出ずる国（位置関係を考えるとジパングのことだろう）」から来たという者がいた。
国のほうではやまたのおろちという怪物がでて困っているらしい。
集落のほうに行ってみる。この国を治めているのは女王ヒミコ。
外人嫌いで最近は神通力を身につけたそうだ。
やまたのおろち対策には生け贄を捧げる方針。生け贄はヒミコが占いで決める。
そして今回の生け贄はやよいという少女。知り合いの男に祭壇から逃がしてもらい、地下に隠れていた。
ところで、エジンベアで「田舎者」と煽られて、今度は「ガイジン」差別か……。
あと、オーブかどうかは知らないけど、宝の玉をヒミコが持っているそうだ。

近くの洞窟が怪しい…というか、普通に考えてやまたのおろちの住処ぽいので行ってみる。
……が、敵が強すぎるので後回し。溶岩魔人の炎が凶悪です（；´Д｀）

＜ガルナの塔＞
ダーマの北へ歩いて。もちろん船を取る前から来ることができていたらしい。
悟りを求めて多くの者が巡礼する修行の場らしい。
ここは塔のなかにたくさん旅の泉があり、ワープしながら進んでいく。
一階下部で賢さの種を取る。一階左上に少し離れた階段があり、そこから進んでいく。
十字型の分岐で下の階段を進むと、宝箱。しかし、人食い箱だった。
圧倒的な攻撃力（100ダメージ）でみるるととろんが死亡。いったん帰る。
再挑戦。さっきの十字のところを上に行って248G。もどって右から進んでいく。
どんどん上っていき、五階。ロープの向こうの階段を上り鉄兜。誰も装備できないけど。
そしてロープの真ん中あたりから落ちて、四階の中央に落ちる。さらに二階までおりたところで、悟りの書をゲット。
これがあれば賢者になれる。現在レベル15。

＜アープの塔＞
新大陸の北側、西海岸にある塔。スーから南へ行き、南北の大陸のくびれあたりで上陸、徒歩で向かう。
毒毒ゾンビがＨＰ高いわ、毒の息を吐くわでうざい。キラーマシーンやエリミネーターも手強い。
一階の上の部屋から二階へ。無意味に階段が４つ並んでいる。
左上の部屋から三階四階と上る。四階では右上に上り階段がある。
五階はロープがアミダくじのように張り巡らされている。
足を滑らせないように、下へ行く。３つ宝箱があるうち、真ん中に布の服。左右のは人食い箱。
そして、ガルナの塔と同じく、四階の怪しげな中央のスペースに行くべく、
ロープで五階中央に行き、落ちてみる。すると案の定、四階中央に宝箱のあるちっちゃなスペースがあった。
四つの宝箱の中身は、命の木の実×２、552G、山彦の笛。
山彦の笛というと、オーブのある場所で吹くと山彦が返ってくるという不思議な笛か。
もう探索しつくしたし、帰るとするか。現在レベル16。

＜テドン＞
以前のしかばねの書き置きがきになるテドンに再びやってくる。
オーブがどうとか言っていたので、さっそく山彦の笛を吹いてみる……山彦が返ってきた。
そして、例の牢獄に行く。見張りのことなど無視して、最後の鍵で牢を開ける。
「この時を待っていました。さあ、このオーブを！」とグリーンオーブをくれた。
ここから遙か南レイアムランドの祭壇にオーブを捧げるように言われる。なにが起こるんだろう(；･∀･)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ところで、この人こんな重要な使命（任務？）持ってんのに、何やって捕まったんだろうねえ？
そして、宿屋に泊まり夜が明けると住人たちは……
牢獄の屍をもう一度見に行ってみる。そこには書き置きが……内容が変わってる？
「生きてる内にオーブを渡せてよかった……。」
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　　現在レベル16。

＜レイアムランド＞
テドンから南に氷に包まれた大きな島（大陸？）があった。
そこには祠があり、なにやら神々しい雰囲気。
６つの台座の中央に、バリアに囲まれた巫女さん二人がなにやら祈りを捧げている。
６つのオーブを金の冠の台座に捧げた時、伝説の不死鳥ラーミアがよみがえるらしい。
その卵はラーミアの卵か。
とりあえず、グリーンオーブを台座の一つに安置すると、炎がともった。
あと５つのオーブを探せばいいのか。

＜ランシール＞
北側の大神殿のほうに行ってみる。
ついでに左右の小部屋も、最後の鍵の扉を開けて入ってみる。（てゆうか、牢獄なんだろうか…？）
イエローオーブは人手に渡り世界中をめぐってる。今は誰が持っているのかわからないが、山彦の笛が役立つだろう。
しかし笛をわざわざ吹くのって、すでに目星がついてるから吹くわけで、そもそもこのアイテムに意味があるんだろうか…
あと、もう一方の賢者（囚人？）は「別れた仲間がやがて希望をもたらすであろう」と言う。
別れた仲間というと、りんどか……。そのうち、会いに行こう。
それと隅の戦士に、「消え去り草を買ったたエジンベアに行ってみろ」と教えてくれる。
たぶん、中に入るための手段なのだろう。がいしゅつだけどありがとう。
神殿の神官に話すと、「よく来た あるかなよ！ここは勇気を試される神殿じゃ。
たとえ一人でも戦う勇気がお前にはあるか？」惜しい……語尾が「〜かな？」口調だったら…いや、なんでもないです。
「はい」と答えると、いきなり一人で洞窟に放り込まれる。
「さあゆけ！」……って……モンスターも普通に出てくるし、
試されているのは勇気ではなく、純粋に戦闘力では？(^_^;)

＜地球のへそ＞
とりあえず、いかづちの杖をあるかなに持たせて仕切り直し。宝箱発見したときのためにアイテム欄を空けておく。
鍵を開けてはじめの部屋が四方に道が出ている。
どういう仕組みかはわからないけど、右と左の通路がつながっていた。下へ進む。
その下の部屋では左右に２つずつ宝箱がある。右上を左下はミミックという人食い箱の強化モンスター。
人食い箱に四人がかりで負けるってのに手に負えるわけがない。全滅強制送還。
再チャレンジ。左上で248G。右下で賢さの種を取る。
下から進んで地下二階に下りる。
地下二階はなんかすごく広い部屋。階段から壁が見えるまで右に行き、少し上に行くと上り階段が見えた。
上っていった先で、大地の鎧を手に入れた。鋼鉄の鎧よりだいぶ強い。さっそく装備。
ここで道具欄がいっぱいになったので、いったんリレミト。不要になった鋼鉄の鎧を売却し再挑戦。
大地の鎧の階段から少し上に下り階段。
地下三階。上下に道が分かれている。とりあえず上から。
長い通路を通って、中央に向かう。途中に気味の悪い顔の彫像があり、「引き返せ」と言ってくる。
無視して進む。すると、魔人像に守られた宝箱が二つあった。
一方は薬草、そしてもう一方は、ブルーオーブだった。
なんのためにこんなとこ来さされていたのかよくわからなかったけど、求めていたものがあってラッキー。
いちおう、さっきの道を下から行ってみるが、こっちは行き止まり。
こっちのルートでは「引き返せ」に従ったほうが正解なのね……。
一番奥まで行くと「お前の意志の強さだけは認めよう。だが……向こう見ずなだけでは勇気があるとは言えぬ。
時には人の言葉に従う勇気もまた必要なのじゃ。」とのこと。上のルートでは無視するのが正解のくせに……
リレミトで帰還。現在レベル17。

＜ムオル＞
ジパングから北に行ったところにある最果ての村。ルーラでは行けない。
実はダーマから歩いていけるようだが、敵が強いのでおすすめできない。
なんかよくわからないけど、ポカマズとかいう人に何度も間違えられる。よほど似ているらしい。
村の裏から市場の店の二階に上がる。
そこで聞くと、どうやらポカパマズというのは、父オルテガの源氏名のようだ。
「まだ赤ん坊の娘を残してきたのが心残りだと　そう申しておりましたなあ」と。
よかった……。ここでまで「息子」呼ばわりされていたら、もう立ち直れない……
ポポタという少年に、ポカパマズに作ってもらったという水鉄砲をもらった。

＜海賊達のすみか＞
新大陸の南端に小さな家が見えたので行ってみる。
隅の男の話では海賊達のすみからしい。
しかし入っていってみても中はもぬけの殻。地下に幽閉されている男の話によると、海賊達は夜に戻ってくるそうだ。
闇のランプを使ってみる。
暗くなるだけでなく、時間の流れも操るらしい。しかも他人が違和感を感じないところを見ると、
ランプの周りの時空間だけをゆがめ（略
そこはまさに荒くれの楽園。荒くれた海賊たちがそこかしこにひしめいていた。
オーブの情報もあった。昔盗んだ宝の中にあったとか。
売り飛ばさずにどこかにしまったが、どこにしまったか忘れたとか。
山彦の笛を吹いてみると、山彦が返ってきた。探してみよう。
あと、幽霊船に遭遇したときの話。船乗りの骨を使ったから幽霊船に出くわしたのだろう。
骨はグリンラッドのじいさんにあげたとのこと。>>136のじいさんのことかな……？
おかしらに会ってみる。あかしらは女性だった。「おんなのあたいがおかしらなんておかしいかい？」と聞いてくる。
いや、別に、こっちは女で勇者やってるし……「いいえ」
はっきり言ったことが気に入られて、ルザミという島のことを教えてもらった。
ここから南に行って、ちょっと西にあるそうだ。
家から出て、東側にあやしい岩があった。
どかして、岩の下を調べると階段が見つかった。
地下室で、キメラの翼と力の種、そしてレッドオーブを手に入れた。
まあ……もらってもいいよね。当人達も忘れてしまってるようなものだし。

＜ルザミ＞
海賊の家から南と「ちょいと西」というのがくせものか。
大陸の西海岸からもう二三歩西から南下しないと見えない位置かも。
小さな島に村があった。人々から忘れ去られてしまった村。ここもルーラでは行けない。
花畑に囲まれたお墓があやしいので少し調べてみると、賢さの種を拾った。
地面が回っているという電波を飛ばしすぎたため世間から隔離された人がいた。
それと預言者がいた。
魔王がいるのはネクロゴンドの山奥。火口にガイアの剣を投げ入れると、進むべき道が開かれると教えてくれた。

＜サマンオサ＞
ロマリアとポルトガを結ぶ祠の、地下室の最後の鍵の扉の先から旅の扉に入り、
また今度は３つの旅の扉がある祠に出て、上（でも右でも良いようだ）の旅の扉に入る。
すると、新大陸の南側の岩山に囲まれて行けなかった地方の内側に出た。
ここらへんのモンスターは強くて、旅をするのは大変だったけれど、なんとか城が見えてきた。
しかし、教会に神父が不在で、店にも人がいない……
どうやらブレナンという男が死んだため、みんな葬式に出ているということだ。
墓場のほうに行くと、ちょうど埋葬しようとしているところだった。
一応、手を合わせてから、とりあえずはこの国の王様に会いに行くことにする。
そういえば、ここの王様は変化の杖を持っているという話だったな。
「お城には近づかないほうがいい」という人がいたけど……なんでだろ？
お城のほうに行ってみるが、兵士たちに門前払いされた。
右側の勝手口から、ご用聞きのふりをして侵入。
国民たちはえらく王様を恐れている。以前は優しい王だったが、今は暴君となってしまっているらしい。
娘には「別人かも」と疑われている。
王様に近づくと、突然「怪しいやつ」と、牢屋にぶち込まれた。
まあ、最後の鍵があるから簡単に抜け出せるんだけど。

見張りは、王様に不信感を抱いているらしく、抜け穴があることを教えてくれた。
囚人たちとも話してみる。
ロマリアの北東の祠の牢獄でサイモンという男が閉じこめられていたらしい。もう死んだそうだが。
真実の姿を写すラーの鏡というものが、南の洞窟にあるそうだ。
さらに地下へ下りる。すると王様らしい格好をした人が牢屋の中に閉じこめられていた……
話を聞くと、この人こそが本当のこの国の王様で、
上にいるのは、変化の杖を奪い、王に変化して王様になりすましている化け物だということだった。
……変化を解いて魔物を退治するために、まずはラーの鏡を求めて南の洞窟に向かえばいいのかな。
玉座にいるのが偽物だと告発するほうがいいと思わなくもないが、誰も耳を傾けてくれないし。
それにしても、王をちょくりに行ったら、もっぺんぶち込むだけってのが間抜けだな。
どうやって抜け出したのか、普通考えて対処すると思うけど。
水鏡の盾をあるかなに買う。かなり防御力があがった。
南の洞窟に行きたいけど、とてもザコに対処できるレベルじゃないなあ……後回しにするしかないか。
国民のみなさん、もう少し辛抱してください。あとでちゃんと助けに来るから。

＜ジパングの洞窟＞
そろそろ、行ってみることにする。
溶岩魔人の炎（30ダメージくらうほう）や鬼面導師のメダパニは今でもつらいが、
りんの攻撃なら一撃で倒せるようになったのが心強い。
いかづちの杖はあまり効かないけど。
一階で般若の面という呪いのかかった兜を取り、地下二階へ下りる。
地下二階には台座のような物があった。おそらくいけにえをささげるためのものだろう。
右にはやまたのおろちとおぼしきモンスターがいたが、あるかなのＭＰが底をつき、
回復もままならない状況だったので、次は一直線にここに向かうことにする。
さっきは、道がわからずうろちょろしてたし。

＜ダーマ＞
みるるがレベル20になったので、そろそろ遊び人を卒業してもらうことにする。
転職リストの一番下に「賢者」があった。これって、すごい職業では……
普通には悟りの書がなくてはなれない賢者に天性を持って悟りを開き、みるるが賢者になった。

一気にレベルを上げると、ステータスの上がりが悪いので、
レーベ付近やロマリアあたりでゆっくり１レベルずつ上げていく。
魔法の鎧を買い、また水鏡の盾をみるるに渡す。
８レベルまで上げてから、ジパングの洞窟に再挑戦。

＜ジパングの洞窟＞
やまたのおろちは鬼のように強い。30ダメージの炎を１ターンに二度も吐くのはひどすぎる。
ホイミではまったく追いつかない。やはりベホイミがないときついか……
ラリホーがよく効くのが救い。ルカニも効いた。
しかしせっかくのメラミが効かないので、しかたなくとろんはヒャド。
もう一度、レベルを上げてみる。ベホイミを覚えるところまでやろうと思ったが、めんどいので途中でまた挑戦。
星降る腕輪をつけたあるかなが、まずはラリホーで先制。
そして、ルカニとピオリムを使ったあとは、みるるもあるかなと一緒にひたすらラリホー。
今回は、りんの会心の一撃が多発して、あっさり倒せた。やまたのおろちは草薙の剣を落としていった。
あるかなに装備させようと思ったが、鉄の斧から草薙の剣に乗り換えるより、
みるるが鎖鎌からこれに乗り換えた方が、パーティー全体の攻撃力が上がると判断し、みるるに装備させる。
やまたのおろちはまだ絶命しておらず、後ろの旅の扉のようなものから逃げていった。
こちらも追跡する。

＜ジパング＞
旅の扉に似ていたが、なぜか落ちるような感覚だった。
行き着いた先はジパングのヒミコの部屋。大怪我をしてどこからか帰ってきたらしい。
……そういえば、生け贄を捧げるようにしたのはこいつの指示で……まさか！
ヒミコに話しかけてみると「わらわの本当の姿を見た者はそなたたちだけじゃ。」……やっぱり。
しかし相手も瀕死とはいえ、とどめをさすだけの余力はこちらにも残っているかどうか……
「黙っておとなしくしている限り、そなたを殺しはせぬ。それでよいな？」
とりあえずこの場は引き下がることにした。傷を癒し、すぐにでもとどめを刺しに来てやる。
一晩休んで、決戦を挑みに来た。ヒミコのほうはまだ傷が癒えないようだ。もちろん人食い怪獣に容赦は無用。
今度はさっきみたいに洞窟途中のザコで疲弊していないし、レベルも多少あがってるし、
草薙の剣はあるし、みるるがベホイミを覚えたしでかなり楽勝。
手負いのくせに、さっきとほとんど同じ強さとは、やはりかなりの生命力。
さっきと同じ戦法を取っていると、おどろくほどあっさりと勝てた。
ヒミコこそがやまたのおろちだった噂は一気に国中に広がった。そして夜が明けた。
ヒミコのいた場所に宝箱があった。開けてみるとパープルオーブが入っていた。
よし！これで４つ目のオーブ。当然もらっていってもいいよね。現在レベル20。

＜サマンオサ南の洞窟＞
敵つよい……
キラーアーマーとベホマスライムのコンビは極力逃げ、
通常攻撃が１しか当たらず魔法もなかなか効かないガメゴンは徹底的に逃げる。
地下一階。一番左からちょっと右に階段。地下二階には宝箱がいっぱい。しかし、ミミックも混じっていそう。
ミミックはほとんど運勝負か……マホトラ+ザラキはかなり凶悪。インパスをまめに使おう。
128G、力の種、56G、キメラの翼、568G、24G、命の木の実、薬草、320Gと、宝箱が転々と続いている。
ここまではすべて青く光っていたが、その奥の部屋の四つの宝箱はすべて赤く光った。
なかなかひどい罠だ。宝箱沿いに上に行ったから、次は下のほうを探してみよう。
りんととろんが死んだのでいったん脱出。キラーアーマーマジで強い……。
もう一度。さっきの地下二階の階段のすぐ下に怪しい穴が開いていた。飛び降りてみる。
すると、いかにも「安置されている」といった感じの宝箱があった。中にはラーの鏡。
よし。これであの偽王の正体を暴くことができる。
その前に、川の向こうに宝箱が見えるのが気になるので取っていこう。
さらに穴に落ち、地下四階。とりあえず三階に上って、ぬいぐるみを取る。
移動中のグラフィックがかわいいけど、防具としては使い物にならない。
地下二階に上がる。とりあえず見えた宝箱を開けるとミミックだった…しかし四人がかりだとそう怖いものでもなかった。
たおしたあと、魔神の斧を落としていった。強そうだけど、誰も装備できない罠。
まあ、次からはちゃんとインパスしていこう。他にも３つ、計３つのミミックがこのフロアにいた。
そして青く光った宝箱からは、命の石、スタミナの種、24G、薬草。さて、リレミトで脱出。

＜ピラミッド＞
入り口から左に下り階段がある。
そして地下の四つの部屋の内、左下の部屋の右上のほうで隠し階段を見つけた。
その奥には、このピラミッドの主であろう者の棺が安置されていた。
調べてみると、黄金の爪があった。
激しく罰当たりな気もするけど、りんに装備させてみる。思ったほども攻撃力上がらないな……。
それよりも、敵の出現率が上がったような……王の呪いだろうか？(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しかも魔法がかき消されてリレミトも使えないし。ここの敵相手に死ぬことはまず無いけど、かなりうざい。
預かり所にでも封印しておこう。

＜サマンオサ＞
王様（偽）暗殺計画。
昼間、真っ正面からつっこんだら、また投獄された。わたしってバカ？
そういうわけで、闇のランプで夜にして、寝室で寝ている王様をｺｿｰﾘ殺すことに。
寝室への階段はおそらく玉座の裏の扉の向こうなんだろうけど、見張りがいる。
でもルートは調査済み。
一階右上の階段からてっぺんまでのぼり、そこから下に向かって落ちると、二階の外側、たぶん一階の屋根に下りる。
そして、寝室に忍び寄る。王様は馬鹿面で寝ている。
そのまま心臓を一突きすればいいと思うんだけど、ラーの鏡で正体を暴いておく。
やはり醜い化け物の姿が映った。ここで王様ウェイクアップ。
ああ、余計なことせずにとっとと寝てる間に殺せばよかった。
偽王の正体はボストロールという緑デブ。攻撃しかしてこない単純なモンスターだが、その攻撃が強い。
また魔法があまり効かず、メラミは今回も出番ないし、ラリホーもルカニも効かない。
スクルトで守備力を上げて、ひたすら攻撃をする。これまたあっさり倒せた。
王様が怪物がなりすましていたものだったという事実はすぐに国中に広まり、
本物の王様はただちに地下牢より救出された。そして夜が明けた。
寝室のそばにいつの間にか宝箱が出現していた。中には変化の杖。
勝手にもらっていこう。これで一応、ここへ来た目的は果たしたわけか。
国民から賞賛されるが、とくに新しい情報は無し。先へ進もう。現在レベル21。

＜グリンラッド＞
変化の杖をほしがっていたおじいさんにあげに行く。
もちろん船乗りの骨をこちらも欲しいという下心があるのだが……幽霊船を見てみたい。
話しかけると、向こうから交換を持ちかけてくる。
めでたく交渉成立。船乗りの骨を手に入れた。

ついでに、りんどの街に寄っていくと、けっこう大きくなっていた。
いつのまに性転換したのか、それとも男装しているのか、おっさんの格好をしたりんども元気そうだった。
今度は劇場を建てる予定らしい。

＜幽霊船＞
船乗りの骨を糸に吊るすと、くるくると回りだし、方位と距離（どうやって？）を示した。
それに従って、ロマリアから南東の方角に船を進めると、ふらふらと波に漂う船を発見。
船を近づけて乗り込んでみる。
舵を取っているのは……骸骨だった。「わしの船は〜」と言っているところを見ると、船長の亡霊だろうか。
甲板には、他に財宝目当ての戦士とミニデーモンが一匹。
下甲板に下りる（どちらの階段から下りてもたいして場所に違いはない）。
そこではたくさんの亡霊達が船を必死に漕いでいた。奴隷の亡霊らしい。
多くは罪人だそうだが、無実の罪で奴隷にされたエリックという若者（の亡霊？）がいた。
オリビアという生き別れの恋人のことが心残りらしい。
下の船室に入る。
そこには宝箱があり、中には「愛の思い出」が入っていた。もしかして、エリックとオリビアのゆかりの品だろうか……？
その上の部屋で、満月草、144G、136G、128Gを取る。もう一つはミミック。
亡霊となって永遠に大海をさまよう魂たちを救うことはできそうにない。
かわいそうだが、わたしたちは去ることにしよう。奴隷なんかは悲惨だな……。現在レベル22。

＜祠の牢獄＞
ロマリアの北東ということだったが、川に橋がかかっていて、船が通れない。
ノアニールから海岸沿いに南東に進んでいく。
位置関係がよくわからないが、一つ目の河口は浅瀬が阻んでいて進入できず、二つ目に入っていく。
河口付近に祠があった。オルテガの元仲間だそうだ。といってもほんのひとときの間だそうだが。
特に情報は無し。猫に話しかけると、スーのエドと同じように人間の言葉をしゃべった。
「ここから南の四つの岩山の真ん中を調べてください」とのこと。
爆弾岩が恐ろしかったが、大森林のよっつの岩山の真ん中を調べてみると世界中の葉を手に入れることができた。
さて、再び川を上っていくと、二つつながった湖に出た。そしてその海峡に祠があったので入ってみる。
ここはオリビアの岬という所だそうだ。
嵐で死んだ恋人を思いオリビアが海に身を投げた伝説のある場所。
浮かばれないオリビアの魂が船の行く手を阻む。もし恋人エリックとの思い出の品でも捧げれば成仏できるかも……。
そして、エリックの乗っていた船もまた幽霊船としてどこかをさまよっている、と……ピッタリですな。
この「あいのおもいで」を使えば、先に進めそうだ。この先の湖に祠の洞窟があることも確からしい。
そして、岬を少し越えてみると……どこからともなく悲しげな歌声が聞こえてきて、船が押し戻された。
やはり強力な怨念がたちこめているようだ。愛の思い出を使う。
エリックとオリビアの愛の思い出があたりを包み、オリビアの魂は天に召されたようだ。
呪いが解けた。
そして祠の牢獄へ。さすがに生きている者はない。当たり前か、呪いで誰も行き来できなかったのだから。
牢屋が四つあり、左下にサイモンの魂がさまよっていた。「わたしの屍のそばを調べよ……。」とのこと。
右下の部屋の白骨化した屍の足下を調べると、ガイアの剣が落ちていた。
これが、ネクロゴンドへ行くための……
サイモンさんがどういう人なのかは知らないけど、魔王を倒すためにいただいていきます。現在レベル22。

＜りんどバーグ＞
また様子を見に行く。かなり発展している。
しかし、発展させるために無茶な手段もとることがあるらしく、町の人間からは反発も大きいようだ。
せっかくの劇場もぼったくりくさかったし……
りんどに会いに行くが、まだまだ上を目指すらしい。まあ、無茶はしないようにね。
横の宝箱から、240Gとラックの種を取る。
シルバーオーブはネクロゴンドの奥にあり、そのためにはガイアの剣が必要だとか、
ブルーオーブは地球のへそにあるとか、いまさらな情報が多い。

＜ネクロゴンド＞
テドンから岬を東に回り陸沿いにさらに川を上ると、ネクロゴンドということだったっけ（>>133より）。
そして、火山の火口にこのガイアの剣を投じれば、魔王への道は開かれるんだね（>>158より）。
とりあえず、バハラタから行くのが近いか。（あとで、アッサラームのほうが近いことに気づく）
ようやく、火山の火口にたどりついた。ここが父オルテガが死んだ場所か……。
上陸してすぐに川が道を遮っていて進めない。
とりあえず山を登り、火山の火口にガイアの剣を投げ入れる。すると突然、火山が大噴火を起こした。
噴出するマグマ。流れ出る溶岩。危なすぎる。一歩間違えば確実に死ねる。
やがて噴火がおさまり川に流れ込んだ溶岩が冷えてくると、冷えた溶岩の上を歩き、川の向こうに行けるようになった。
まあ、結果オーライだけど、これだけの手間をかけてこれだけの危険な賭けをするぐらいなら泳いだほうが……
入り口にたどり着くまでに、仲間が死んで二回引き返す。敵強すぎ。

＜ネクロゴンドの洞窟＞
ようやくたどりついた（長い洞窟の入り口に）。
一階は短いが、二階から道も複雑で長い。二階でまず稲妻の剣を取る。
攻撃力がむちゃくちゃ高い。さらに戦闘中に使うとイオラの効果。
おいおい……魔法使いのとろんですらまだ覚えてもないのに（；´Д｀）
まあ、強いんだからいいか。しかし、イオラは本当に凶悪。攻撃するよりよっぽど強い。
あるかなが使うより、とろんに持たせたほうがいいかも。あるかなは武器攻撃で。
同じく二階で764Gの宝箱を取る。左下に向かい、刃の鎧を取ったあと、階段を上る。
三階は、下に行って、右。それだけ。他の所に行くと、無限ループにはまった。
四階はまず右の部屋の割れ目に落ちて、また上ってくる、という手順を踏まないと進めない。
落ちた先で上のほうの階段を上ると、五階へ上る階段にたどり着ける。
五階はとにかく行き止まりの多い、鬼迷路。上側通路から右に行き、次は下から回る。
あとは一気に上へ。とにかく一人でもたどり着くしかないと思い、回復はすべて防御力とＨＰの高いあるかなに、
途中から戦いは完全に放棄し、ＨＰとＭＰを極限まで削っての強行突破。
そして、ついに地上に着いた。しかし、話に効いていた魔王の城は、湖に真ん中にあり行くことができない。
（まあ、行けたとしても、この状態で戦えるわけないんだけど）
そばに祠が見える。行ってみよう。
もうこれ以上は一戦たりとも乗り切れないだろう。一歩一歩、ものすごくビクビクしながら歩く。なんとかたどり着いた。
たどり着いたときはこんな状態http://osaka.cool.ne.jp/m_ragon/necrogond.bmp

＜ネクロゴンドの祠＞
ここはなんかの神殿かなにかなんだろうか？
奥には神官らしき（大臣？）人が立っていた。
「なんと！ここまでたどり着こうとはっ！？」
いまいち何を目的にこんな場所に建てられたのかわからないんだけど。
魔王の城のすぐそばにあるということは何か牽制するため？
「そなたならきっと魔王を滅ぼしてくれるであろう！」
「さあ！このシルバーオーブを受け取るがよい！」
……そんな重要アイテムをわざわざこんな辺鄙で危険な場所に保管しているのは嫌がらせですか？
しかし、この人もよくこんな場所で生活してるよな。
キメラの翼で帰る。現在レベル26。

＜リンドバーグ＞
町並みはあまり変わってないが、町中に兵士がちらほらいて、なんか殺伐とした感じ。
聞くところによると、町人のりんどへの不満が爆発し、ついに革命がおこったらしい。
りんどは牢屋へ。
話してみると、まあ仕方ないか、と。屋敷のいすの裏を調べてみるように言われる。
そこにはイエローオーブがあった。旅の商人から買ったものらしい。
革命の際に没収されなかったのは、わたしたちのためにこれだけは守ってくれたということだろうか。
素直に喜んでいいものかわからないが、これでオーブがそろった。ありがとうりんど。

＜レイアムランド＞
オーブをすべての台座に捧げる。そして二人の巫女の復活の祈りが始まる。
「わたしたち」「わたしたち」
「この日をどんなに」「この日をどんなに」
「待ち望んでいたことでしょう」
「さあ祈りましょう」「さあ祈りましょう」
「時は来たれり」「今こそ目覚めるとき」「大空はお前のもの」「舞い上がれ　空高く！」
二人の巫女が祈ると、祭壇に祭られていた卵が突然命の脈動を始めた。
そして卵が孵り中から、伝説の不死鳥ラーミアが産まれた。
不死鳥に雛の時期など無いらしく、元気よく飛び回る。
巫女によると心正しき者だけがそのせなに乗れるそうだ。
よし、これで魔王の城に行くことができる。いよいよ決戦だ。（←自分が乗れることを疑わない人）

＜竜の女王＞
その前に、空から世界中を見て回ることにする。
やはり長い旅を続けてきたため、まだ行ってないところというのはもうほとんどない。
オリビア岬の北東に岩山に囲まれた城があった。
そこでは馬が門番をしていた。天界に一番ちかい竜の女王の城ということだ。
女王は病気でもういくらももたないそうだ。そして命と引き替えに卵を産むつもりらしい。
そして女王に会う。
竜の女王とは神の使いだそうだ。
もし魔王と戦う勇気があるなら光の玉を授けましょう、と光の玉をくれた。
「この光の玉でひとときも早く平和を取り戻すことを祈ります。
生まれ出る竜の女王の赤ちゃんのためにも……」
そう言うと、女王は卵を残して突然消えた。おそらくは天に召されたのだろう。
光の玉を手にわたしたちは城をあとにした。

＜ギアガの大穴＞
魔王の城のすぐそばにある島にぽっかりあいた穴。
いったいなんなのかわからないが、見張りが付いている。
何かいわくでもあるのだろうか？
「ここに入った者は二度と戻っては来ぬ」
……まあ、普通そうでしょうねえ。

＜バラモス城＞
ついに来た魔王の城。守る魔物たちも強敵ぞろい。
しかし、本当にこんなところに住むつもりなのか問い詰めたくなるぐらいワケワカラン造り。
行き止まりやループばかりで全然進めない。臆病者め。堂々と正面で座ってろや。
まずは右上の細い道から裏に回り、小さな部屋の階段を上る。
しばらく一本道を進み、バリアを抜けたところに上り階段と下り階段がある。
上り階段のほうを進むと、宝箱が３つあった。祈りの指輪と魔人の斧と不幸の兜。正直どれもいらない。
そしてさっきの宝箱が３つの部屋の外側の部屋を上にすすみ、そのあとまた一本道を進む。
玉座のようなものが見えたが、そこには屍が座しているだけだった。
まさかバラモスではないだろうし、わたしたち以前にここに到達した勇者が晒されているのか、
あるいはこの城自体そもそも人間の居城を乗っ取ったものなのかもしれない。
そして、その部屋の正面から出て右に、池に浮かんだ浮島があった。
中央には下り階段。下りてみる。
地下室に出た。上のほうの祭壇では、服を着た白いカバのような生き物が小躍りしている。
こいつが魔王バラモスだろうか？

＜魔王バラモス＞
「ついにここまで来たか。あるかなよ。」
「この大魔王バラモス様に逆らおうなど　身の程をわきまえぬ者たちじゃ。」
「ここに来たことを悔やむがよい。」
「もはやふたたび生き返らぬようそなたらのはらわたをくらいつくしてくれるわっ！」
ものすごくデップリとした体型に、少し眠そうな表情。頭のフチにはシミまである。
疲れているんだろうか……？
しかし、魔王は強かった。
光の玉を使ってみるが、なんにも起こらない。おいおい。今使わないで、いつ使うんだよ！
イオナズンでいきなり全員に80ちかいダメージ。とろんはとりあえずマホカンタ。
ピオリムとバイキルトをかけておく。ラリホーが効くのが救いか。
しかし、二回攻撃のため、目覚めると同時に攻撃を仕掛けてくる。バシルーラでみるる離脱。
激しい炎は全員に100ダメージ。勝てないって……
再挑戦。今度は一にも二にもラリホー使いまくり。
バラモスを眠らせれば、バイキルトを二人にかけ、ルカニをくらわせ（防御力が200あるらしい）、
130〜150のダメージ。さらにとろんはメラミ。とにかく攻撃させてたまるか。
またあるかなが死んだが、世界樹の葉で生き返らせた。
なんとか勝てた。魔王を倒した。あたたかい光があたりをつつむ。（夜だったんだけど）現在レベル27。

＜アリアハン＞
わたしたちがバラモスをやっつけたという噂はすでにここまで届いていたらしい。
（倒してから直接ルーラでここへ帰ってきたのに、どこの特派員があんな危険な特ダネを……？）
さて、王様に報告することにする。
またも「オルテガの『息子』」と言われた（泣　。
さあ！祝いの宴じゃ！
王様がそう宣言すると同時に、恐ろしい地響きが起こり、祝福の音を鳴らすべくラッパを構えた兵士たちが消滅した。
どこからともなく不気味な声が聞こえる……。
声は、闇の世界を支配する大魔王ゾーマと名乗った。
やがてはこの世界をも闇に閉ざし、人々はまた苦しみ悩むだろうと。
人々の苦しむ姿こそがゾーマの喜び（サディストめ……）
高笑いしながら声が遠のいていく。

あと一歩の所で平和を逃した王様はすっかり力をなくしてしまった。
ゾーマのことはくれぐれも誰にも漏らさぬよう口止めされる。
とりあえず平和への戦いはまだ続く。今度は大魔王ゾーマを倒さなければ。

＜ポルトガ＞
魔王の呪いが解け、カルロスとサブリナは普通の人間に。
やっぱ、あの馬と猫か……
お礼に「誘惑の剣」をもらう。女だけが装備できる不思議な剣。
まあ、女であることの他に、戦士か商人か遊び人であることも装備条件なんで誰も装備できないんだけど。
おまけに草薙の剣や稲妻の剣よりずっと弱いし……

＜テドン＞
魔王亡き後も復活はしないようだ。
ここは呪われたんじゃなく、滅ぼされたんだから当たり前か……

＜ルザミ＞
預言者がいたので、これから行くべき道を教えてもらおうと思ったが、
「ガイアの剣を火口に投げ込み〜」しか言わない。

＜ギアガの大穴＞
他に手がかりがありそうなところといえばここか……。
すると、あれだけ頑丈そうだった壁がぶっ壊れ、穴がさらに大きく裂けていた。
見張りの兵士によると、「地響きとともに地割れが起き、何かがこの大穴を通っていったのだ！」とのこと。
それがゾーマの力なのかどうかはわからないが、行くしかないだろう。
この穴に落ちた者は二度と戻ってこない……飛び降りてみる。

＜闇の世界アレフガルド＞
落ちた場所はどこかの祠。
確か昼だったはずだが、外は暗い。
人がいた。
「見ない顔だな。そうか！あんた上の世界からやってきたんだろう！」
え？　上の世界？　じゃあここは下の世界ってこと？
あの穴から地底の世界に落ちてきたってこと？
「ここは闇の世界アレフガルドっていうんだ。」

＜ラダトーム＞
さっきの祠から船（勝手に使っていいのかな……）で東に行ったところに城があった。
どうでもいいが、ギアガの大穴に落ちた者は誰も上に帰れないということだが、ルーラで帰れるじゃん。
誰もルーラ使えなかったのかな？
この街で新たなる事実が明らかになる。
バラモスもゾーマの手下の一人に過ぎなかったこと。
そしてこの世界を闇に閉ざしている者こそがゾーマであること。
城下町にはカンダタがいた。今度こそ改心したようだ。ここの城には「太陽の石」というものがあることを教えてくれる。
この世界は精霊ルビスが創造したものらしい。そのルビスすらも大魔王により封印されたそうだが。
雨と太陽が合わさるとき虹の橋ができるという言い伝えを聞く。
北の洞窟にはすべてを拒む底なしのひび割れがあり、それは魔王がこの世界に現れたときできたらしい。
城の宝物庫らしきところに３つの宝箱があったが、いずれも空っぽだった。
国の宝だった武器防具を魔王が奪い隠してしまったらしい。
それは、王者の剣・光の鎧・勇者の盾。魔王に対抗するにはまず必要だろうと。
さらに、驚くべき情報が。オルテガもまたこの地にたどりついたらしい。
ギアガの大穴ではなく、火山の火口を通った（落ちた）ため、ひどい火傷を負っていたらしいが。
そしてまた大魔王を倒す旅に出たそうだが（気持ちは分かるがバラモスは放置かよ）、まだ戻ってこないそうだ……。

さて、じゃあわたしたちもゾーマを倒しに行くか。
とりあえず、船で東に行くとマイラの村があるということと、マイラには妖精の笛があるということを聞いたのでそこから。
それと、太陽の石を探す。街の外れに怪しい地下への階段があったが、そこにいた人は「知らない」と言う。
しかし「この世界に朝が来た時、誰かが太陽の石を預けに来る夢を見た」とか。
太陽の石は台所の隅の隠し部屋にあった。まあ、この世界を救うためだ。もらっていく。

＜ガライの家＞
マイラへは船で東に行くと言われたが、船が西側の海岸に停泊しているので大回りだ。
ラダトームから北西の岬で祠のような一軒家が見えた。行ってみる。
歌を歌いながら旅をすると出て行った息子の家族が住んでいた。
息子の名はガライというそうだ。銀の竪琴というものを持って出て行ったらしい。
家の裏の地下室から銀の竪琴を見つける。あれ？持って行ってないのか……。

＜世界の果て＞
ガライの家からさらに船で北や西へ行くと、海も空もぷっつりとそこで切れていて、それ以上進めなくなった。
おそらくは、ゾーマが闇の世界に「閉じこめた」のだろう。

＜マイラ＞
ラダトームの東というか、アレフガルドの北東の果て。
途中に塔が見えたけど、とりあえずはこの村を目指した。
精霊ルビスが西の塔に封じ込まれているという噂を聞く。さっきの塔か。
妖精の笛があれば石像にされたルビスの呪いは解けるらしい。
光の玉がれば魔王の魔力を弱めることができるそうだ。ああ、そう使うのか……。
王者の剣は魔王により粉々に砕かれたそうだ。　ｶﾞ━━━（；ﾟДﾟ）━━━ﾝ
道具屋の主人はとても器用で、そのままでは役に立たない物でも加工してくれるとか。
ジパングの人間で、やまたのおろちの生け贄にされそうになったとき、亡命してきた刀鍛冶だそうだ。
それと、王者の剣がオリハルコンでできていたことを知る。
んじゃ、もしかして、オリハルコンとやらを見つけてきたら、王者の剣を作り直してくれるかなあ？
水の羽衣をとろんに買う。

妖精の笛がどこにあるのか、情報得られなかったし、とりあえずはアレフガルドを探索してみよう。
キングマーマンから魔法のビキニを手に入れる。
武闘家最強の鎧（？）だ。りんに装備させる。

＜リムルダール＞
マイラから南に船で進む。陸の敵は異常な強さ。
もっと強くなってから来るべきだったのかも。
ここは魔王の城にもっとも近い場所。西の海峡を越えればもう魔の島だ。
もうオルテガは魔王の城に向かっていったらしい。
この街でも町人たちに慕われ期待され、なんかうれしい。
しかし、魔の島に渡るにはちゃんとした方法を使わないと、とても渡れないらしい。
西の岬に男が立っていたという証言と、海の藻屑と消えてしまったという証言があった。
たぶん、あの超人は死にはしないだろうけど、わたしたちには無理だろうな。ちゃんとした方法を探そう。
予言所で「雫が闇を照らすとき、この島の西の外れに虹の橋が架かりましょう」と言われる。
虹の橋というと、ラダトームでも「雨と太陽が合わさるとき虹の橋が〜」とか言われたな。
太陽は、この太陽の石だろうが、雨とは……？
牢屋の男から「魔王の城の玉座の後ろには秘密の入り口があるらしいぜ」と教えてもらう。
嘘つきで捕まった男だそうだが……一応、覚えておこう。
宿屋の荷物がどうこうという男がいた。オルテガからの預かり物だそうだ。
行ってみると、命の指輪という装飾品。一歩歩くごとにHPが１回復するすぐれものだ。
オルテガはもう魔王の城にこれも持たずに突入したようなので、わたしがもらっていこう。

＜ドムドーラ＞
リムルダールのあたりは船にたどり着くまでのザコ戦すら乗り切れそうにないので、ラダトームから探検することにした。
ラダトームから船で南へ。砂漠の中に大きな街を発見。
この街には武器防具の店が二軒あるが、うち一軒はもうすぐ赤ちゃんがうまれてくるらしく、それどころではないようだ。
この街にオリハルコンがあるそうだ。探しに来たらしい旅人がいた。
下の方にも街が続いている。
牧場のしげみでなにかキラリと光るものを見た人がいた。
調べてみると、なんとオリハルコンだった。なんでこんなとこに……？
まあいいや、マイラの刀鍛冶に王者の剣を頼みに行こう。
マイラのお風呂から南に四歩の地点に笛が埋まっているという情報を得る。
光の玉は上の世界にあると教えてもらう。もう持ってるんだけど。
東の方にメルキドの町があると聞く。
とりあえずは、笛と王者の剣を求めて、マイラに行くか。

＜マイラ＞
オリハルコンを持って行く。
素材を「買い取って」細工をして売り出すということだったから、まずは売ればいいのかな？
よその店では買い取ってくれなかったが、この店では22500Gで買い取ってくれた。
かなり高額だな。ま、これで王者の剣を作ってくれるとかの約束も注文も何もしてないんだが、
これで、「オリハルコンの下駄」や「オリハルコンのふんどし」を作ったら、村ごと焼き討ちしよう……。
温泉から四歩下で妖精の笛を拾う。

出直すと、もう王者の剣が作られていた。さすがです！
しかし35000Gとさすがに高い。まあ、オリハルコンの代金ももらったので、
差し引き12500Gしか払わないわけで、ドラゴンキラーより安いんだけど。
勇者の最強装備であるだけでなく、戦闘中に使ってもバギクロスの効果があるすぐれもの。
いなづまの剣はみるるに使わせるのがいいか（装備はできないけど、イオラ効果のため）
とろんはいかづちの杖あるし、強敵にはＭＰ使って魔法使えばいいし。
みるるのＭＰは全部回復に使うからねえ……
余談ではあるけど、70000Gあると、ふたつ買えるようだ。
Σ(ﾟдﾟlll)みるるたち稲妻の剣使えない！？　装備できないものは使用もできないのか……。

＜ルビスの塔＞
ラゴンヌという銀のライオンがいた。生意気な名前だ。
マヒャドを使ってくるのできつい。王者の剣のバギクロスが効くからそこが楽。
一階入ってすぐの宝箱から1016Gとミミック。
一階の右外側に立っている老人から妖精の笛を持って五階に行くよう言われる。ﾔﾊﾟｰﾘルビスかな……？
それと、左外側の荒くれからは回転する床に気をつけるよう言われる。回転する床……？
左下の階段から二階へ。二階に錐の出っ張った床があった。
その上では、進みたい方向とまったく別の方向に進んでしまう。
まるでザ・ワールドを初めてくらったポルナレフだ。
二階の中央に回転床とバリアにかこまれた宝箱があったが、トラマナを使った方が早いな……
上の四つが、満月草と960Gとミミック二つ。下の四つは、命の木の実３つとスタミナの種。
右の階段を上る。三階に来てすぐ下の階段を上ってみる。
回転床がびっちりの細い道の奥に、伝説の装備の一つ、光の鎧を見つける。
他は先に進めなかったので、三階に戻る。
三階、右上に進んだところで、ミミックがあった。ザラキであるかな死亡。
ここで帰る。世界樹の葉も既にザラキくらったときに使ってたし。
三階の上のほうも行き止まりだった。
しかし、一階二階と上のほうに行ってないことと、妙にくぼんでいることが気になったので落ちてみる。
予想通り、一階の上のほうに落ちた。ここからは短い道ばかりでとんとんと五階まで上がっていく。
五階はなんか神々しい雰囲気。中央の部屋に入っていく。
石像があった。これだろうか……？妖精の笛を吹いてみる……。
すると、石像がじょじょに人の姿になっていった。（ジパングの町人とおなじ格好に見えるが）
それは、アレフガルドの大地を作った精霊ルビスだった。
封印が解けたのだ。お礼に聖なる守りをもらう。
「いつの日か世界に平和が戻ったら恩返しをしましょう」そう言うと、ルビスは姿を消した。現在レベル30。

＜雨の祠＞
メルキドへ行こうと、ドムドーラから東に向かったのだが、途中で道を間違えたらしく、
山を挟んで南側に出てしまった。（それにしても、この陸路、かなり複雑だな……）
しかしその先で祠を発見。
昔ルビスに仕えていたという妖精がいて、雨雲の杖をくれた。
これが、虹の橋をかけるための「雨」だろうか……？

＜メルキド＞
山と壁に囲まれた城塞都市。これでさえも魔王の手にかかればいちころだと住人は怯えているが。
魔王を恐れるあまり、人々が働かなくなってしまったらしい。宿屋以外はすべて閉まっている。
宿屋にガライがいた。銀の竪琴は家に置いてきたらしい。笛を吹いているからか…？
まあ、もうもらったけど。
町を守るための怪物を研究している老人がいた。ゴーレムと名付けるつもりだそうだ。
いつ完成するのかわからないけど、ちゃんと制御できるんだろうな？
町の下の方でバリアに囲まれたところ（神殿だそうだが）にいる老人に話しかける。
魔王の島に渡るには、太陽の石、雨雲の杖、聖なる守りの３つが必要だと教えてもらう。
お、もう持ってる。
で、これをどうするんだよ……
もっとあちこち探検するか。

＜ラダトーム北の洞窟＞
かなり小さい洞窟なので楽かな、と思っていたら……魔法がかき消される(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ
バイキルトも使えないし、とにかく回復が……
まあ、とにかく狭い上に、ほぼ一本道といっていいような造りなので、どんどん先に進もう。
トロルキングは相手にしてられない。逃げる。
アークマージはこの洞窟ではかえってカモだな（ｗ
地下一階で右下に。地下二階では、右上に行って、そこから左上に。
そして地下三階。ここに、ラダトームで聞いた「すべてを拒むひび割れ」があった。
落ちると、ものすごい勢いではじき飛ばされた。
魔王が出現したときに現れたそうだが、何かあるのだろうか……？
そばにあった宝箱を開けていく。960G、1016G、命の石を取り、ミミックを一つ退治。
そしてひび割れより少し上の宝箱から、勇者の盾。これで伝説の装備がそろったわけか。

＜聖なる祠＞
リムルダールから船で南へ。アレフガルドの南東隅の島に祠があった。
武器屋のマークが大量に並べられていて、殺伐とした雰囲気だ。
「今こそ雨と太陽が合わさるとき」そう言うと、虹の雫をわたしたちにくれた。
今つくられたのか、はじめから持ってたのかよくわからないけど。
よし、これをリムルダール西の岬で使えば、魔王の城に……
現在レベル31。

さすがにこのまま突っ込むのは無理そうなので、せめてベホマを覚えてから突入することにする。
転職を経験しているせいか、あるかなのほうが先に（Lv34で）ベホマを覚えた。みるるは30で覚えた。

＜ゾーマ城＞
虹の橋を渡り、ついに大魔王ゾーマの居城へとたどり着いた。
さすがに大きな城だ。バラモス同様、入り組んだ城に住んでいるあたり微妙に小心者なのだろうか？
中央の部屋へ向かう。その前に６体の大きな像があった。
近づくと、それらの像が大魔神として襲ってきた。２体ずつ３連戦。
倒して、先の玉座の間に進むが、そこには誰もいなかった。わたしたちにおそれをなして逃げたか……？
ここでリムルダールの囚人の言葉を思い出す。玉座の後ろに……
バリアをトラマナで防ぎつつ、玉座の裏側を調べると階段があらわれた。
どんどん奥に進む。次は回転床だらけのフロアだ。慎重に考えながら進む。
（必ず90度回転なので、穴の方向に進めば落ちないとかいろいろ。ちなみに上を押しっぱなしでも勝手に着く）
次の階はまあ、普通の迷路か。諸刃の剣という、吉野家のような呪われた剣が宝箱に入っていた。いらないけど。

＜オルテガ＞
その次のフロアは少し外に出たのか、空が見えた。
そして棟と棟をつなぐ橋を渡りきると、一人の荒くれがドラゴンと戦っていた。
ドラゴンの名前はキングヒドラ、そして荒くれの名は……オルテガ。（なんでわかるんだろう……）
やはり父は死んでなどいなかった。たった一人で大魔王のすぐそばまでやってきていたのだ。
おろちやバラモスなどめんどうなものを大量に放置していって、全部始末させられたが、
船もラーミアも虹の雫すらも使わずに、仲間さえも連れずにたった一人でここまで来たのは超人というほかない。
しかし、無駄にバギクロスを使ってベホマのＭＰが足りなくなる素人ぽい戦法や、
そもそもの能力がそれほど高くないような……
余計な分析をしていて、助けに入るのが遅れたのがいけなかった。オルテガが敗れた。
急いでベホマすれば助かるかも。慌てて駆け寄る。
父はわたしのことに気づかないようだ。「そこの旅の人よ、どうか伝えてほしい。わたしはアリアハンのオルテガ。
もしアリアハンに行くことがあったなら……その国に住むあるかなを訪ね、オルテガがこう言っていたと伝えてくれ。
平和な世界にできなかったこの父を許してくれ…とな　ぐふっ！」
うわ！遺言聞いているうちに手遅れになった。早く世界樹の葉を！
しかし、これまでの人間離れした無茶な旅がこたえたのだろうか、死体すらものこさず消滅した。
完全なる死。せっかく異世界まで来て、まだ顔を合わせたこともない父親と再会、いや初対面したのに、
もう死んでしまった。それも、世界平和まであと一歩というところで……
しかし立ち止まる余裕はない。父の目指した世界平和まであと少しのところへ、
今度はわたしたちが来ているのだから。
悲しむヒマもなく、魔王の城を先に先に進んでいく。

＜魔王の城＞
すでにこの城の奥のほうまで来ていたようだ。
まずは、上の方の扉から、宝箱がいっぱいある部屋に入る。
左右の端の宝箱はミミックで、ほかには、命の石、世界樹の葉、賢者の石、祈りの指輪、が入っていた。
とくに、全員回復の賢者の石は取っておくべきだろう。とろんに持たせておく。
そして大外を回り、階段を下りると、祭壇のようなところに出た。
その祭壇の上に立つと、炎がともり上のほうから誰かがやってきた。あれが……ゾーマだ。
ここは生け贄の祭壇。すべての生き物の絶望を捧げるためのところ。
絶望こそがゾーマの喜び。（この人も結局、行動原理のいまいち不明な人だな）
ゾーマはしもべを呼び出した。キングヒドラだ。
さっき、オルテガを倒した化け物。父の仇だ。こいつの弱点はさっきの戦いで見ぬいている。
オルテガのラリホーでいきなり眠っていたよな……。
ラリホーの他、ルカニとバイキルトで250以上のダメージをたたき出す。あっという間に勝利。
少し奥に進むと、バラモスブロスというモンスターが現れた。
名前も形状もあのバラモスに関係するものなのだろうか……？
とりあえずは、みるるととろんはマホカンタで備える。しかし攻撃ばっかりか。
結局、あるかなとりんが会心の一撃を連発したため、２ターンで倒せた。
バイキルトもルカニも出番無し。まあ、いいことだけどね（　´∀｀）
さらに奥に。ゾーマまであと数歩のところで、またゾーマのしもべが襲ってきた。
今度はバラモスゾンビだ。素早さと防御力が極端に低いかわりに、おそろしく高い攻撃力を誇る。
マヌーサが効けば爽快だろうが、慎重にスクルトを何度かかけておく。
こちらもさほど苦戦せず倒すことができた。
さて、部屋の奥にはいよいよ……

ゾーマ「あるかなよ！
　　　　　なにゆえ　もがき　いきるのか？
ゾーマ「ほろびこそ　わが　よろこび。
　　　　　しにゆくものこそ　うつくしい。
ゾーマ「さあ　わが　うでのなかで
　　　　　いきたえるがよい！

＜勇者の挑戦＞
まずは、竜の女王よりうけついだ光の玉を使う。
光の玉をかざすと、玉が一段と明るく輝き、、光に照らされたゾーマの闇の衣をはぎ取った。
闇の衣がゾーマの魔力を強化していたようだ。鬼のように（魔王だけど）強かったもんなあ……。
凍てつく波動という、補助魔法すべてを無効化する術がやっかいだ。
200という桁外れの防御力を見て、バイキルトよりもルカニのほうが効果的だとわかる。
魔法はたいてい効くようだ。
とにかく、回復を徹底的に。吹雪の強いほうを連発されたら、後ろ３人は有無を言わさず死亡か……
そして、長い戦いの果てに、ついに大魔王が倒れた。

ゾーマ「あるかなよ……。
　　　　　よくぞ　わしを　たおした。
ゾーマ「だが　ひかりあるかぎり
　　　　　やみも　また　ある……。
ゾーマ「わしには　みえるのだ。
　　　　　ふたたび　なにものかが　やみから
　　　　　あらわれよう……。
ゾーマ「だが　そのときは　おまえは
　　　　　としおいて　いきては　いまい。
　　　　　わははは………っ。ぐふっ！

ゾーマをやっつけた。

＜夜明け＞
大魔王を倒し、凱旋しようと歩き出すと、突然ゾーマ城が崩壊を始めた。
生け贄の祭壇が崩れ、大きな地割れに飲み込まれた。
そして、地響きとともに放り出されたのは、あの「すべてを拒むひび割れ」だった。
なるほど、魔王の城とつながっていたのか……
リレミトがかき消されるので、歩いて地上まで出ようとすると、
ひび割れへの道もまた洞窟が崩れ道がふさがれた。急いで脱出したほうがいいんだろうか？
地上に出ると、空の上の方で何かが閉じる音がした。
そして祝福の音とともに、暗闇が去り、アレフガルドに朝がおとずれた。
（今度は夜にならなくなったとかいうオチが無いことを祈る）

ルーラでアリアハンに帰ろうとする……が、ラダトーム、ドムドーラ、メルキド、マイラ、リムルダールしか行き先が無い。
まさか、さっきの空が閉じる音は……。

アレフガルドの町をいろいろと回る。朝が来たことを喜ぶ声、勇者をたたえる声……
雨の祠の妖精からは、ルビスがまたいつか会おうと言っていたという伝言を受け取る。
聖なる祠の老人には、いつの日か同じようなことが起こった時のために、この地に勇者の血筋を残すよう言われる。
ラダトームの隅の神官に太陽の石を預ける（虹の雫もらったときに、消滅してたような……？）

＜そして伝説へ…＞
ラダトーム王ラルスより、魔王を倒したことを、この世界に朝をもたらした功績をたたえられ、
この国に伝わるまことの勇者の証、ロトの称号を与えられた。
勇者ロトの物語はロトの伝説として永遠に語り継がれてゆくであろう。

　　　　　　　　　　　　かくして　ロトのしょうごうをうけた
　　　　　　　　　　　　あるかなは　ここアレフガルドの
　　　　　　　　　　　　　　　　　えいゆうと　なる！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが　このあと
　　　　　　　　　　　　　ゆうしゃ　あるかなの　すがたを
　　　　　　　　　　　　　　　みたものは　だれもいない

　　　　　　　　　　　　　　かれが　のこしていった
　　　　　　　　　　　　　ぶき　ぼうぐは　ロトのつるぎ
　　　　　　　　　　　　　　　ロトのよろい　として
　　　　　　　　　　　せいなるまもりは　ロトのしるしとして
　　　　　　　　　　　　のちのよに　つたえられたという。




　　　　　　　　　　　　そして　でんせつが　はじまった！

　　　　　　　　　　　　　TO BE CONTINUED TO
　　　　　　　　　　　　　　DRAGON QUEST　I

＞204
最後の最後まで「彼」呼ばわりか（ﾜﾗ

次回予告

ＦＦ３かＦＦ５かサガ１（ＷＳＣ版）かガイア幻想記かクロノトリガー。

　

とりあえず、ＦＦ３の主人公達の名前決定

一人目から順番に
ファンタ
クー
ティオ
カルア　←　（誰がなんと言おうと、萌え系の女の子です）

まあ、ジュースの名前ということで（最後のは酒だけど・・）

age

　　　　,.. (ヽ-‐-')　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／　, '　 ●　ヽ　　 |　 IDにDQ8!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１
　/ ,.　 {　　　 ミ @}　＜　 http://music.2ch.net/test/read.cgi/compose/1026176028/130
. {. ,! 、 `ー‐　`''"ｿ　　| 　
　`'’　｀ヽ､　 ｔ'ヽ,,{　　 .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

一応、保守っとくか……
＞210
保守でやってくれてるのならありが�d。
＞211
３文字ぐらいが何かの言葉になってるぐらいじゃ、
それほどすごいとも思わないねえ……
せめて５文字以上じゃないと。

　そのグルガンぞくのおとこは　しずかにかたった・・・・
このだいじしんでさえも　たんなるよちょうにすぎぬと。
　せかいの　ひかりのみなもとである　クリスタルを
　ちちゅうふかくひきずりこみ　まものをうみだした
　おおきなふるえさえも　これからおとずれるものに
　　　　　くらべれば　ちっぽけなものである。
　それはとてつもなく　おおきく　ふかく　くらく
　　　　　　　　　　　そしてかなしい・・
　　だが　きぼうはまだ　うしなわれてはいない。
４つのたましいが　ひかりに　けいじをうけるであろう。
　　　　　　そこから　すべてがはじまり・・・・

　　　　　４にんの　しょうねんたちは　みなしごで
へんきょうのむらウルの　そうりょトパパに　そだてられた。
　　　　　だいじしんで　クリスタルがちちゅうにしずみ
　　　　　　そこにできた　どうくつへとやってきた。
　　　　　　　　　４にんは　たんけんきぶん。
　　　ちょっとした　どきょうだめしのつもりだった・・・・

(^^)

>>211
ほほぅ、君はそのスレの住人なのだな

（＾＾；

今日はゲームできるかな……

（＾＾）

山崎さん死んでもらえますか？

>>1
すぎやまﾀﾝ死んでるぞきっと

【ＤＱ８】
５人の孤児と１人の家出少女の冒険。
女教師が自分の教え子に恋してしまうが、彼には、急接近する女性が出現。女同士の熱い戦いが繰り広げられるが、最終的には、その教え子と急接近してきた女の子の一途さを応援することに。

２００３年９月１２日発売予定

FFの始まり方はスターウォーズっぽい

長い年月掛けても
糞は糞！

>>225 FF7の事か？

ＤＱ７

>>206
女勇者は、ゾーマとの戦いで闇の波動を浴びてしまい、オトコノコになってしまったのです。
（おわり）