バッツについて話そうPARTU

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題名  私がバッツに燃えた理由


私がバッツたんに燃えを感じた場面。
それは、リックスの村(バッツの故郷)がエクスデスによって、
無に飲み込まれた場面…

リックスが無に飲み込まれ、暴走するバッツ。
もう、自分の所有では無い家。もう、ずっと前に旅に出た村。
もう、家族はいない故郷。
それでも、バッツは大切にしてたんだね。
幼なじみの学者がいて、
自分を密かに慕ってくれていた女の子がいて、
小さい頃から知っている村の人がいる。
そして…、親父とお袋が眠る、
自分が故郷と言える場所。

自分の名前を呼び、助けを求めてた人たちを
指をくわえて見ることしかできない。
自分の無力さをまざまざと感じさせられて、
自分を忘れてしまうしか、荒くれるしか他に術がなかった。
そして、playしている私まで、
悔しくてザコモンスターに連続魔で憂さばらししてしまった…

そうして、私はバッツたんに禿しく燃えたのです。
このトーナメントでもマジに
あらくれた数少なそうな、バッツたんに清き1票を
お願いすます!