ガフガリオンたン
646 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/26 09:28 ID:3fGTzAuM
ほっしゅほっしゅ
647 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/26 12:03 ID:Trlxftlc
>>641 オフ!するのですか。
もう来週じゃないか。
しかしここで顔をさらすと某スレでハァハァしにくくなるーyo!(w
>>647 某スレ住人だと黙っていればいいんじゃ?
いや別に僕は気にしませんけども。
っていうか。
僕(現物)を見て、それでもまだハァハァできるか、いっちょ試してみます?(自殺
>>649 当日は背後に気をつけましょう。
某スレ住人が紛れ込んでいる危険性が・・・ある!
FFTキャラ全員のオフィシャルイラストが欲しいんですが、どこかにないですかね?
>>656 ありがとうございます。いいサイトでした。
(英語ちょっと苦手ですが・・・)
カードブックってまだ買えるのか・・・・・
資料的価値からいったらVジャンプの攻略本は画面写真もイラストも多くていいかも。
(ゾディアークも載ってるしね)
659 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/03 02:11 ID:M/iMzLPE
>>656 異端者たん、このサイトめちゃイイ!と思いマスタ。
全キャラ・・・ある!
英語はちょとアレーだけど。
660 :
山崎渉:02/08/03 07:23 ID:???
(^^)
規制緩和について話し合おう
↑すれ違いごめんよ
>657
>659
ジョブとかの固有名詞をいくつか覚えてしまうだけで、
かなり使い勝手が良くなりますよ〜。
基本的にテキスト中心なので、翻訳ソフトもそこそこアリです。
>658
2月くらいに人に勧めた時は、取り寄せでOKでした。
ただ、いまデジキューブのサイト見たら、通販リストから消えてたので、
もう品切れかも(汗
GBA版が出るなら、その時にでも、増刷はありそうな気がしますが……
(今年に入ってからゼノギアスのポストカードブックをいきなり増刷したような例もあるので(w)
ラムザはともかく白魔は普通にかわいい・・・
sage
>668
健康そうな感じがして途端にエロくなるね・・・
アルマに食い込ませるのが最強かな。
670 :
黒獣:02/08/08 12:43 ID:???
>668
あ、アル魔たん・・・!(;´Д`)ハァハァ
SM女王なオヴェリア様、というネタはOKだろうか・・・?
671 :
山崎渉:02/08/08 16:19 ID:???
(^^;
>670
描 い て く れ る の で つ か?
楽しみにしております(w
オヴェリア様はやはり攻めでしょう
>672
ていうかもう 原画はできてるし(w
去年の6月頃の絵ですがね。次来るときにもってきます。
>673
僕はアグリアス×オヴェリアが好きです(切腹)
>674
やはりオヴェリア様のお相手はアグで決まりです
私はオヴェリア×アグリアスが好きですが(これも切腹?)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
JR━─━─━(゚д゚)─━─━─ッ!
きすぎですよ!!このやろう!(失礼)
いやもう色々とたまりません(*´д`)
女王様(・∀・)イイ!
攻撃的なオヴェリア様は貴重です!
>676
オヴェリア様にその覇気があったらッ。
ディリータをかなり早いうちから尻に敷いて、あの悲劇は回避でき(略
お、オヴェリア様の尻の下になら、僕も敷かれてもいいで(略
アグリアス×オヴェリアより、
オヴェリア×アグリアスの方が、話は作りやすい、かな……(不明
680 :
山崎渉:02/08/11 09:11 ID:???
>677
ぉう!JRまで!!w
そこまで喜んでもらえると、こちらとしても喜ばしく。
>678
誰もが考えそうな・・・と思ってたネタでしたが意外と無いらしいっすね。
こういうのも描いてて楽しい。
>679
大きさの関係でカットしてありますが、実はこの絵、
横にディリータがいました。 かなり泣いてました(笑)
作りやすさ
アグ×オヴェ < オヴェ×アグ 。 そうなんすか・・・?
検索しても見つからないと思ってたら・・・そうだったのか。
アグ萌えの人間はアグ受けを求める。
オヴェリア萌えよりアグ萌えが多いだけの話では?
>676
オヴェリア様キタ━━(゚∀゚)━━!
(*゚Д゚)ハァッハァッ(*゚Д゚)ハァッハァッ いい・………(*´Д`)モエー尻に敷かれたいでつ。
684 :
:02/08/12 05:32 ID:???
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
すいません
Mのアグたんを想像して萌えますた
>682
それ言われちゃうと・・・。アグ姐萌え(*゚Д゚)!! の方がが多いのは
僕だってわかってるんだ・・・。ちなみに僕はアグ姐燃え(゚д゚)!!
>683
ギコガメたんキタ━━(゚∀゚)━━! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…
じゃなかった・・・! 姫様のこの衣装、アルテマよろしくTバックですよ。
>685
すいません
『Mのオヴェたん』と本気で読み間違えた上に萌えますた。
他にこんなネタあるよー、てのがあったら描くかも。
とあるところで言ったけど、理由がないと描けない体質らしいんで。
sage
sage
なんじゃいほんに人のおらん・・・時期が時期だからだろうか・・・。
。だれもおらんうちに書こう。
先日のゼイレキレの滝での戦いは、とてもつらいものだった。
ガフガリオンはこちらを裏切った。別にあのような輩を信用していた
わけではないが、問題は雇い主だ。このような事が、許されるだろうか?
幸い、オヴェリア様はご無事であられた。
気丈にしていらっしゃるが、その優しい心は御疲れだろう。
ただでさえ不慣れな旅、そしてこの先についてのの不安。
ガフガリオンの放った言葉も、確実に姫を苦しめているだろう。
私が強くならねば。いかなることからもお守りできるよう、私が。
肉体も、精神も。誰よりも強くならねば。
先日のゼイレキレの滝での戦いは、とてもつらいものだった。
ガフガリオンは敵側に回った、いや、僕が回ったと言うほうが正しいか。
知らなかったとはいえ、そういう契約だったらしいから。
それでも、オヴェリア様が無事だったからいいかもしれない。
あそこでそのままガフガリオンの言う事を聞いていたら、後悔したはずだ。
もう、そんな被害者をだしてはいけないんだ。・・・ティータのような。
あの日からアグリアスさんは、いつも以上に体を鍛え始めた。
僕も見習わなくてはと、一緒にさせてもらう事にした。その日の午後。
「あの・・・ラムザさん、お願いがあるのだけれど、いいかしら?」
オヴェリア様が、僕に話しかけてきた。いつもアグリアスさんがいないと
話しかけてこない少女が、彼女がいなくても話せるという事に軽く驚いた。
そんな当たり前のことで驚いては失礼か、思って苦笑し、答える。
「はい、僕に出来る事でしたら」
断られると思っていたのか、安心したような笑顔を浮かべ、そしてすぐに
真面目な顔に戻った。一呼吸して、話し出す。
「実は・・・」
僕はそのお願いの内容に、さっき受けたのとは段違いの驚を受けた。
実は…ッ!?
今日も私は皆より早く起き、鍛練に励んだ。御一緒してもよろしいですか?
と、言ってきたラムザは、もうダウンしたのか今朝は来ない。根性がたりぬ
な・・・もう少し骨のある奴だと思っていたのだが。まぁ、いい。
私さえ強ければいいのだ。ついでだからあの細身の少年も守ってやろう。
食事の時間になり、ラムザはいなくなっていたのだという事がわかった。
しかも、・・・オヴェリア様も一緒に、である。
「昨日ね、私、見ちゃったのよ。2人がとても深刻な顔して話してたの。
人気の無い方へオヴェリア様が連れてって、なんか怪しいなと思ったら…」
な、なんたることか・・・! 私が起きた時、確かに姫は眠っておられた
はず。いや、眠ったフリをしておられたのだ、あれは。何故私は
気づかなかったのだ!?気づいてさえいれば、こんな事にはならなかった筈。
しかし、何故ラムザと一緒に? もしや・・・もしや!
「やっぱりさ〜、駆落ちかしら?告白したお姫様も勇気あるけど、
ラムザもすみに置けないわねぇ〜♪」
かけおちぃいぃぃぃ―!?勝手な事を言うな!姫は、オヴェリア様は・・・!
「オヴェリア様はそのような方ではない!!」
「あ、アグリアス様!?」
私は愛用の騎士剣を手に取り、あてもなく走り出したのだった。
「適当に走ったところで・・・どうにかなるものでも・・ないな・・・」
ようやく気持ちも落ち着いた私は、走る事をやめて歩く事にした。
皆には恥かしい所を見せてしまったな・・・私としたことが。よく考えれば
たんに2人で木の実でも採りにいったかもしれないではないか。もし、
もしも2人が、か、駆け落ちしていたとしても、それなりの情報がそこらに
あったかもしれない・・・。
一度戻ったほうがいいだろう。まずはそこからだ。 ・・・・・
「此処はドコだ・・・?」
闇雲に走ったおかげで、どうやら私は道に迷ったらしい。いや・・・
道に迷うくらいまだましか。ここは道とは到底言えない、言うなればそう、
此処は魔物たちの領域だろう。よりによってとんでもない所に来たものだ。
「っく!」
倒しても倒しても、魔物たちは何処からとも無く飛び掛ってきた。もう魔法
は使えない。回復アイテムはそもそも持ってきていなかった。剣を掴む手に
汗が滲む。・・・呼吸も・・つらい・・。私はまだまだ弱かった、これでは
姫を守れる筈もない。気が緩みかけたその時、背後に肉食獣の唸りを聞く。
レッドパンサーだ! 気づくのが遅すぎた、もう駄目だ。せめて最後に…
バシュっ!『ぐおぉぉぉ!!!!』 魔物は死の咆哮をあげる。何が起きた?
「大丈夫、アグリアス?」
倒れた魔物の向こう側、そこにオヴェリア様は立っていた。
「お、オヴェリア・・・さま?」
これはなんだろうか?幻だろうか?本物?そんな、都合のいい話・・・
「痛いの痛いの〜トンでけ〜☆」
聞き覚えのある声と間抜けな言葉、それとともに私の体力は回復し、同時に
これが現実だということえを理解した。
「もう大丈夫ですよ」
何が大丈夫、だ貴様!姫と今までどこで何を・・・!言ってやりたいが
暇は無い、今はオヴェリア様をお守りする事が優先だ。 ・・・!!!
「オヴェリア様っ!!!」
新たな魔物が姫へと踊りかかる!
なんたる不覚、戦闘中にまたも気を抜いてしまうとは!ここからでは、
もう・・・! あぁ神よ!
が。
魔物の爪は空を裂いた。オヴェリア様の立っていた所には、何も無かった。
いや、あれは・・・オヴェリア様の、ドレス???
「おぉ―――――――ほほほほほ〜v」
突然の高笑い、驚いて声の方向を見るとそこには、不思議な少女がいた。
長い金髪、整った容貌、美しい肢体を覆うその衣服は、役に立っていそうに
ない。黒い皮製の下着のようなもの。白い肌はほとんど露出している。
「よくも私のアグリアスを虐めてくれたわね! 私があなた達を直に
お仕置きしてあげるわ・・・覚悟なさい☆」
妖しげな服に身を包み、ムチをしならせるこの少女は、ほかなぬ
オヴェリア様だったのである。私は情けなくもその場で意識を失った、、、