797 :
.:02/08/09 21:12 ID:???
ルールー「夏ね」
ユウナ「夏だね」
リュック「コテ増えたよねー」
夏だから海へ行くことになった女の子3人。
次は海の家でアルバイトをするジェクト
暑くて倒れるアーロン
シヴァを召喚して涼むブラスカ
ワッカ「そうか其の手があったか! 頼むよルールーいっちょ頼むよ」
ルールー「ブリザガ!」
ワッカ「うっ」
ティーダ「戦闘不能になってんじねーよ」
800
801。別の読み方を考えてみたが、思い浮かばなかったジェクト。
思い浮かんでしまったアーロン。
夏祭りの影響か、人が少ない感じ。祭りと聞いては黙っていられないジェクト。
ジェクト「どこでやってンだ?」
アーロン「…あんたは行かんほうがいいと思うぞ」
>802を見て「どう思い浮かんだのか聞きたいが・・・怖い予感もするぜ」
>803を読んで「んなこと言わずに教えてくれよ!でも、なんかイヤな予感もするぜ」
ただいま葛藤中のジェクト。
「あの嫁姑殺人にゃ、やっぱダンナのやつが絡んでやがったんだな・・・」
お父さんのためのワイドショー講座で仕入れたネタを、得意げにアーロンに
披露するジェクト。
>ジェクト、アーロン「く、くせー。」
>ジェクトとアーロンに99999のダメージ。
>二人は死んだ。究極召喚になるはずだったジェクトがしんだので
>シンが世界を滅ぼしてしまった。
>804
アーロン「それなら話すが・・・あれは恐ろしい祭りだぞ」
ジェクト「お・・・脅かすンじゃねえよ」
アーロン「沢山の本があってな・・・中には、俺とあんたが・・・」
ジェクト「やめだ!やめ!!聞きたくなくなった!!!」
保守
>807
真実を知ってしまったジェクト。レスに脅え・・・もとい、感謝しつつ(w
人が少ないのはお盆のせいだろうか(w。
それとも祭り前は徹夜でハラシマりながらのカキコだったのだろーか
と感慨深く思うジェクト。
>809
「どつき漫才をやってる本もある、といいたかったんだが・・・」
違う真実を知ってしまったらしいジェクトの後姿を見つつ、ニガワラなアーロン。
保守っとくか
>811
何が真実かわからなくなったジェクト。(ムンクの「叫び」状態で)
夏休み真っ最中。
優雅に海外で長期休暇中のブラスカ。墓参り(wと夏祭りで帰省中のジェクト。
俺の夏休みは今年も9月の末かな…と思いつつ、一人出社するアーロン。
誰もいない会社で、独り、「ぼくのなつやすみ」をやっているアーロン。
帰省中、ティーダと親戚のガキどもに囲まれ、つい全員泣かしてしまうジェクト。
ビーチのデッキチェアに寝そべり、ひたすら優雅に過ごすブラスカ。
「ぼくのなつやすみ 2」の”おじさん”を見て、どこかであったような
気がする人物だと思いつつ、誰なのか思い出せないアーロン。
そんなに「ぼくのなつやすみ2」の“おじさん”がヤツに見えると言われると
確かめたくなるティーダ。
「んでよ、その“おじさん”て、結局、誰なんだあ?」
ティーダと同じく、確かめたくなるジェクト。親子の血は争えなかった。
アーロン「良くは知らんが、海の家の経営者と聞いたが・・・」
ブラスカ「君にぴったりの役柄だねえ、ジェクト(w」
ジェクト「おめー、俺様はブリッツのスターだぜ?(怒)」
もうすぐ終わる夏休みの思い出と言えば…。
「宿題終わンなくてよー。8月末は苦労したぜ!(w」
泣き喚くティーダを叱り飛ばしつつ、徹夜でドリルが毎年恒例だったことを
思い出し、親子の血は争えないと思うアーロン。
ティーダ「親子の血・・・んな気持ち悪いこと言うなよ」
そう言いつつ両親の血液型を確かめ、チョト安心したりしているティーダ。
ジェクト「だがよ、何型でも生まれる組み合わせがあるって聞いたぜ?」
アーロン「つまり・・・お前たち夫婦は、BO×AOと言いたいのか?」
ブラスカ「ティーダ君、親子の絆はね、血液型なんかで決まるものじゃないんだよ」
安心していたティーダを不安におとしいれる親父たち。
アーロンからの忠告だ。
夏休みの自由研究を休みの最終日までやり残しておくと辛いぞ。
日記も1行でいいから毎日書いとけ。
徹夜で工作の課題である不細工な人形を作ったことを思いだし、
ほんのり甘酸っぱい気持ちになるアーロン。
「おめーは橋の下から拾ってきたんだよ!!(w」
お約束の一言がトラウマとなり
「あんたなんか大ッ嫌いだ!!」
になってしまったティーダ。
>823
「本当に、すぐ泣くやつがいるたぁ・・・へっ」
もらい泣きするジェクト。
ティーダと戦った後の場面にて。
ティーダ「初めて・・・思った。あんたの息子で・・・良かった」
ジェクト「けっ・・・橋の下で拾っただけなんだけどよ・・・」
その瞬間、ジェクトを支えていた手を離したティーダ。
アーロン「あんたの最大の欠点は一言多いところだな」
ジェクト「あ〜? こんなことはスキンシップの1つだよ1つ。
『きらいだーきらいだー』といってても本当はパパのこと大好きなんだよなぁ〜ティーダ?」
>829
ヒゲが痛いティーダ
初めて携帯から書き込んでみるジェクト。
多摩川で泳いでいるところを発見され、「たまちゃん」と呼ばれるジェクト。
ブラスカ「という事は、利根川で泳いでいるととねちゃんで、ドニエプル河だと
ドニちゃんになるわけかい?(w」
アーロン「先は長い、行くぞ。たまちゃん」
ジェクト「それ、やめろっつってんだろーが!!」
アーロン「洪水で大変なモルダウならモルちゃんということだな。どうだジェクト、プラハに行くか?」
ジェクト「モルちゃんだあ?!モルボルじゃねえんだぞコラ!!」
ジェクト「ドニエプルに?モルダウ?・・・お、おう、ガッコで習った習った!」
アーロン「どうせお前は授業も聞かず、教科書に落書きでもしていたんだろう?」
図星を指されたジェクト。
「たまちゃん」ライブカメラに写るジェクト。
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│多摩川│
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子ティーダ「たまちゃんが、たまちゃがいなくなっちゃったよ」(´д⊂)
アーロン「泣いてるぞ。あんたのせいだ、なんとかしろ!」
840 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/19 23:46 ID:vKhcaLdu
今だ!840番ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊆⊂´ ̄ ⊂ソ (´⌒(´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ズザーーーーーッ
必死になって、たまちゃんを探すジェクト。
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│多摩川│
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⌒〜⌒〜⌒〜/ TДT;<たまちゃんやーい
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さっさとやられろよ!
・・さっさとやられたよ
アーロン「誰が何にやられたんだろう????」
ブラスカ「たまちゃんは、きっと故郷に帰ったんだよ」
>845
「なんで泳ぐ前に言ってくれないんだ。増水した多摩川はキツかったぜ・・・」
ブツブツ言いながら、ブラスカにケアルをかけてもらうジェクト。