★妹妹妹★ターニアたんに萌える会２★妹妹妹★

なっちの被害で消えてたので再建

前スレ■ターニアたんにひたすら萌える会(HTML化待ち)
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1014276216/


ttp://kobuchisawa.gr.jp/hiryu/b-3.html
ttp://kobuchisawa.gr.jp/hiryu/b-3.html
ttp://member.nifty.ne.jp/nm7/g/dq6tania.htm

2get

3

ターニアたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
前スレ消えちゃっててお兄ちゃんは悲しかったよ。

前スレはあまりにエロい展開になってしばらく書き込みが止まった隙に
なっちにやられた感じですね
書き込みを止めてしまうほどエロい展開は考えものです
自粛しましょう


>>1
どうもありがとうございました

あげてみる

ひとりぼっちは寂しいよ
お兄ちゃん早く帰ってきて・・・

前スレはそういう理由で消えたのか。
確かにエロかった。
というかついていけなかった。

前スレはおもしろかった

こんなスレがあるんなら読んでくれＹＯ！！
常時ＲＯＭに入らせて頂きます

けど、エロ抜きで果たしてどこまで続くんだろうか。
萌えスレの一番の難点だ（ｗ

萌えがｴﾛに発展するのにそう時間はかからんしのうｗ
ｴﾛレベルを下げに下げてﾊｧﾊｧしようよ

むずかしいな…。

じゃあ、挿入とふぇらは厳禁。触れる個所も限定ってことで。
要するに１５禁R指定クラスとでもしましょうか。

ヤンジャンの妹すら越えない感じで

>>14
挿入とかふぇらとかの単語を見ただけで
ターニアたんと○○○な状況を想像して興奮しちゃったよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

結局、このスレはエロから離れられないようだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>14
エスカレートして結局１８禁方面へ…ﾊｧﾊｧ
今度のスレは落とさないようにしなければ…前は正直油断してた

どっかのスレで愛とは何か？って問いに
「美化された性欲」と答えていた勇者がいたが、

レベルを落とす＝萌え度低下。

に繋がらなければいいけどね。

まあ、なるようにしかならない
ターニアたんに欲情してエロでﾊｧﾊｧするのも
エロ抜きでｶﾜｲｲ妹を愛でるのも
どちらも各自好きなようにすればよい

己の萌えに嘘はつけない

おれは両方で

あと三日
そろそろ準備しないとまずい

>>21
そだね。ところで次の相手のオヴェリアって強敵？
FFTやったことないから知らんのよ。

>>22
オヴェリアは仲間にならないゲストキャラなので印象は薄いけど
それについてはターニアたんも同じ
作品の知名度とプレイヤー人口ではこっちが圧勝

注意すべき点は、向こうも妹属性を持ってること
妹という萌えポイントだけに頼ってると足をすくわれる恐れあり

>>23
なるほど、相手も妹属性か。
こいつぁ油断ならねぇ。
ていうか妹ってだけで萌えそうだ。
まあ、俺的にこれまでターニアを超える妹キャラはいないがね。

オヴェリアか…正直、微妙な相手だ。

で、誰か二回戦に向けてＳＳなりＣＧなり用意しているのかい？

SSというほどではないけどゲーム中の萌えセリフを妄想で水増ししたようなものを出す予定

オヴェリアに妹属性なんてあったっけ？
アルマなら分かるが。

>>28
別に主人公の妹ではないけど、
お兄さんがいる以上は妹属性がある
しかもお兄さんとの関係がいろいろ複雑だから、
そのあたりを強調すればかなりの萌えポイントに仕立てられる

元々妹を強調したキャラではないから
妹属性についてはターニアほどではないとはいえ
油断はできない

どんな相手でも最萌えトーナメントじゃ油断は禁物だったり。
結構支援で票がうごくから…。支援画像なんかで票が変動するのか？と思っていたが。

ttp://mito.cool.ne.jp/areking/areki'sillust/tania1.jpg
ttp://www.where-i.net/~ddtsla/gallery/treasure/treasure106.jpg
ttp://www.where-i.net/~ddtsla/gallery/treasure/treasure108.jpg

とりあえず、某対決スレから持ってきた。それにしてもエロ絵ってないねぇ。

試合一時間前。
取り敢えずSS書きました。

名場面の画面写真用意しました

オヴェリアはあの悲劇性を強調すると強い。
SSが描き易いのはターニアよりオヴェリア。

あと数分…
よっしゃ、いくぞー！

ターニア応援age

かなり前にターニア投票age

一応のせとく
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1019238181/-100

現在進行形ですなー。
負けちゃうのかな…？
ああ…ターニア…。

ターニアのフラッシュが話題になってたが、一体どんなやつだったんだ…？

負けた……

自分もフラッシュ見れませんでした。
てか、重すぎてイライラして途中で切ってしまったのだ。
皆感動してたってくらいだから、見ておけば良かったー。
後悔。

フラッシュ落としました。けど何か雰囲気的にうぷりたくないです

感動はしたけどやっぱりまずい

作り直す？それなら後腐れなさそう。
でも曲はクロノクロスが良い…
セリフも音楽に合わせて出てきて見てて気持ちよかった。

こんなこといったらまた「甘い」とかいわれそうだが。

うーん、クロノクロスはまずい。ＪＡ（略
あれにははまっていたかと思うけど、やっぱりね。
自分ももう一度見たいのだけど。

じゃあ誰かが絵を描かないと…７枚くらいだっけ

どんな絵？
萌え、中庸、シリアス

つか、肝心の音楽が…
これがなければ話にならないYO!

７枚か…。
描き手さんは皆同じだった？

いや、もう一度見たら全部合わせて12枚あった…。
絵描きは二枚は同じ人の絵であとは全部違うはず
どんな絵って言われても…フラッシュ作った人が降臨すれば誰の絵か分かると思う

FLASH作成した本人です、なんかトーナメント以外の部分で波紋を
呼んでしまって申しわけないです（汗）

おお！ターニアフラッシュの人か！！
も一回作って欲しい〜です！！
今度はちゃんとイラスト描いてくれる人を募集してさ。

曲は己の心の中でクロノクロスの曲を流してターニアフラッシュを見る！！
それなら問題あるまい。

>>53　それだ！　漏れの望んでいるのはそれなんだ!!!!!!
(でも音楽は最初ﾏﾀｰﾘで最後激しいのがいい。で、セリフとあってるの)

R9-852さん、フラッシュサンクス（´∀｀）
あれがフラッシュのためにかかれたものなら
ｲｲ！ものだったから。
数人かの絵描きで、あのフラッシュみたいな
雰囲気作ってみるとか？

あ、音無のヤツ作ってクロノの時の傷跡を脳内再生させると。
そういうことね。新しい曲は用意しなくてもいいのか（汗
あくまで脳内再生、うん。

フラッシュキボンヌ

脳内再生（＾▽＾）イイ言葉だ！
ターニアフラッシュ是非再製作キボンヌ！
自分も絵描きだけどフラッシュなんて製作出来ないよ。
あらためてR9-852さん尊敬っス！！

みなさんありがとうございます。
それでは正式に募集をかけてつくってみようと思います。
今日は用事があるので、明日あたりから準備にとりかかっていこうかと。

ところで絵を描けない自分としましては、FLASHが作れることよりも
絵を描けることの方がすごいと思います。イラストの支援を見ながら、
絵描きさん方には尊敬しまくりです。

絵の描き方は誰でもおおよそ知ってるけど
フラッシュの作り方は知らない人にとってはまったくわからない神秘の世界

まったくわからないから作れる人を尊敬する

やれやれ、前のスレでヤッテタ時の方が面白かったな。
同士よ、集まれ！

>>58　よろしくおながい
まぁ急ぐこともないのでマターリと逝こうよ

フラッシュは試用でさわったことあるけれど
コマとかベクターとか分かりにくかった（;´д｀）
テンポ、音楽、構成、絵の整合が難しそうとかいってみるテスト

とりあえずサイトを作りました。かなり手抜きですが。

http://varsard.tripod.co.jp/flash/

画像をUPできる掲示板を探しているのですが、無料って無いもんですね。
tripodはCGI使えないですし。

>>63　
乙（´∀｀）
やはり肝心なものがないと味気ないね。
できる範囲で絵なら参加できそう。
最萌でターニア絵をうpしてくれた人もここ見てるかな？

>画像をUPできる掲示板
ここにいろいろ無料サイトに関する情報あるよ。
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/kobej/free/

>>R9-852
ガーン！！ロード長くてもちゃんと見ておくべきだった！！
悔しいーーーーーっ！！
あれだけでも鳥肌が立ちました！！
素晴らしい！！

>>64
お手柄です！！
自分もうpりたいと思います！！

皆、頑張りましょーね！！

>>64
貴重な情報、どうもありがとうございました！
早速画像UP用の掲示板を設置いたしました。

>>65
うpして下さるのですか、嬉しい限りです。
自分もがんばっていきたいです！

期待age
俺は絵もFLASHもできないけど、応援させてもらうよ

>>66
設置ありがと
ヒマをみてかいてみる。

R9-852氏は
今後、別のキャラで支援作るつもりはないの？

sage

>>68
ティファかムーン王女の支援なら作ってみたいかと……
と思ったら今日だった！
あとはルーシアとかフォズとか……
もう終わってるけど。

おれも何もできないけど応援しとるよ

>>70
今日だね（w
そうか、じゃあとはターニアの絵とか音楽待ちか

sage

下がりすぎ。

というかすいません、FLASH作成やめにします。
今回のFLASHのことで御迷惑をおかけした方がいらっしゃったので……。
自分勝手で本当に申しわけありません。

あらら　残念

>75
おああああああーーーーー！！やめちゃうの？
別に勝手だとかはおもてないよ。
これから時間できるから、と思ってたけれど。
…でも決心なされたのなら仕方ないですね。
うぅ・・・幻のターニアフラッシュになってもうた・・。

とりあえず最萌えで出てきた支援ＣＧとＳＳまとめません？

>>75
残念ッスねー。次回作に期待しとります。

age

ターニアたんマンセー

ってか妹属性ついてる奴ってすごい人気だよなあ

>>82
だな。妹ホスィシンドローム？
誰か説明してほしい。それとも単なる流行りか？

ターニアは設定が妹じゃなくても萌えますが何か？

実はここの住人
何気にアルマ萌えでもあるってホントですか？

アルマも悪くないけどラムザたんの方が萌える（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ターニアたん・・・・・ハァハァ
誰がランドなんかにくれてやるもんかっ!!
ぷいぷいぷ〜

ターニアたんもアルマたんもﾊｧﾊｧ…


ランドはイヤ

別にシスコンでもロリコンでもないけど、ターニアたんには何故か萌える

アブねぇ…また落ちるところだ。
ところで前のスレが読めるようになったけど、「本番」寸前で終わってるな。
チッ…（ｗ

ターニアたんと本番（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

下がりすぎ

じゃあ上げる

妹マンセーー

最近書き込み少ないねー。
消えるぞターニアたん…

そろそろ前スレのアレ始めるか？

アレってエロ路線のこと？

スミス一人で会いに行ってもちっとも不審に思わないターニアたん

>>98
「おにいちゃん、たすけて・・・」
なんてセリフがあると萌えなのだが

>>99
(・∀・)ｲｲ!!

モコモンが行ったら「かわいいー！」になるのかな？

>>101
モコモン抱いて眠るターニアたん萌え

スラリンをぷにぷにしてるターニアたん・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ホイミンの触手で・・・してるターニアたん・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　　--￣
　　　　　　---------------------------------　・　>>104
　　　　　　　　　　　_______-----------￣￣￣￣￣　　　　　　　ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　　／　/　|　　＼　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　）　　／　 ./　 |　　　 ＼　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ぅ／ /　　　//　　　　/　　 |　　　　／ |
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ,/　　　/'　　　　/　　　 |│　／|
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（＿＿＿＿＿二二二二)　 ﾉ （　（.　　|　　　　/　┼┐─┼─
　　　　　　　　　　　　　 ^^^'　　ヽ, |　　|　　　/ 　 ││ 　│

>>105
ｺﾞﾒｿ。漏れもそれ考えた（ｗ

ひそかにNGワードがあったんだな。
気をつけよう（ｗ

ホイミンはＮＧ…と

べホマンでと・・・

触手ネタは控えませう

じゃあ、ストレートにおにいちゃんのチ○コでどうだろう？
これなら納得だろう・・・・・

触手はだめか・・・
じゃあスラリンの先っぽでで・・・してるターニアたん・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ははは…こーやってエスカレートして行くんだね。









…もっとするがいい！！

皆やる気ナッシング？

age

>>114
いや、NGワードに萎縮しているだけと見た（ｗ

しびれくらげの触手で失○するターニアたん。。。

ピカチュウと間違えて
ムドーに頬擦りするターニアﾀﾝ

なぜターニアたんほどの純真な女の子がこうもエロネタにされてしまうのか

好きな子ほど苛めてみたくなるという心理かもしれない。
でも、結局女の子からは嫌われてしまうんだよなぁ…トホホ…

ターニアばんざーい！！

純真な女の子大好き

６では唯一許せるキャラだった。

>>123
ジュディたんのどこが気にくわない？

ジュディたんに一人H講座を受けるターニアたん。
最初は戸惑いながらも、徐々に息が乱れてくる。
そんなターニアたんを見て我慢できなくなったジュディたんは
ターニアたんを押し倒してその慣れたテクニックでターニアたんの
敏感な部分を優しく激しく・・・

>>125

ジュディたんに一人・・・講座を受けるターニアたん。
最初は戸惑いながらも、徐々に息が乱れてくる。
そんなターニアたんを見て我慢できなくなったジュディたんは
ターニアたんを押し倒してその慣れたテクニックでターニアたんの敏感な部分を優しく激しく・・・


ターニア「ちょ・・・弱い・・んだからくすぐらないで・・・よ・・・・アハッ、あはは・・ダメ・・だめ」

ジュディ「昔からダメだったのよね、ここは。くすぐるとすぐにダメなんだから。
　　　　　　脇触ったくらいでくすぐったいなんていわないでよね」


以上、肩のもみ方を教わっていたら急に脇をくすぐられたターニアたん。

ターニア（３７８２５）＞フローラ（３７３９８）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞ビアンカ（３５８６８）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞フォズ（３３４５４）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞３の女賢者（３１１２６）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞アリーナ（２９０１２）＞＞＞＞＞＞＞＞ミレーユ（２７７８３）
＞＞＞＞＞＞３の女武闘家（２６２１１）＞＞＞＞＞＞＞３の女僧侶（２５０２２）
＞＞＞＞マーニャ（２３９６３）＞＞＞＞＞＞＞＞ムーンブルク王女（２２７７９）
＞＞＞＞＞３の女戦士（２２０４９）＞＞＞＞＞＞＞３の女魔法使い（２１０６６）
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞３の女勇者（１８９２４）＞＞＞４の女勇者（１８１８１）＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞ミネア（１７１９６）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞アイラ（１５６６５）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞３の女商人（１３７９２）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞５の娘（１２１１３）＞ローラ姫（１１５９０）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞３の女遊び人（９７３７）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞バーバラ（７８５９）＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞グレーテ（５６６４）＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
風の精霊（３２３４）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞マリベル（２１）
ＤＱ８では果たしてターニアを上回るキャラが出るのであろうか？？？

個人的にはマリベルを下回るキャラってのを見てみたい。

http://www.kcn.ne.jp/~w-yama/gift3/kei3.jpg
これ以上の，ターニアたんの画像を俺は知らない

上げ忘れ

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　　　　　　　6|-○-○ |　　氏ねや>>1（ｗ
　　　　　　　　|　　 > 　|
　　　　　　　_　＼ ∇ ／
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　　　　　/　,イ　、　　ノ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ー＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 　　←糞>>1
　　　 !、リ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
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　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ、＿ヽ

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　　　　　　　6|-○-○ |　　氏ねや>>1（ｗ
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　　　　　/　,イ　、　　ノ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ー＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 　　←糞>>129
　　　 !、リ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
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　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!、＿／ / 　 〉
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　　　　　ヽ、＿ヽ

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　　　　　/　,イ　、　　ノ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ー＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 　　←
　　　 !、リ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!、＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ、＿ヽ

>>129
ぬっほー！！萌え〜！！

>>129
想像よりちょっと大人っぽいけどｲｲ（・∀・）!!

保全

>>129
ニュ〜ハ〜フじゃん！ゲロマズぅ！

俺はやっぱり>>1に貼ってあるやつが一番好きだ

>>137
同じく。。。
清楚なイメージがよくあらわれている。
折れもこういう妹がﾎｽｲなｧ。

ターニアたんの●ソコには毛が生えていないと硬く信じている俺とそのムスコ。

ターニアか・・・そんなキャラいたなー
リア厨の頃は全くそういう感情持たなかったが
今ＤＱ６やったら萌えるんかな。

萌えます

>>138
いや。俺は昼は清楚、夜は淫乱てのが萌えるんだが

刺し入れ

ttp://isweb36.infoseek.co.jp/play/yuhbu/kiri-5a.jpg

>>142
清楚なんだけど
お兄ちゃんに対してだけは
ものすごくいやらしいことでも
喜んでやってくれるのです

明日ランドを暗殺します。
崖から突き落とすつもりです。

>>145
お前　エロいだろ？

>>１４６
えっ？なんで知ってんだよ。そのとおりです。

>>142
あなたは新○たかしですか？

>>147
IDで分かるから気をつけなよｗ

３分に一回ムービーがあってキャラが全員童顔ロリで露出度が激しく
無意味な服装やたらとパンチらがあり魔法エフェクトがやたら長く
物理攻撃で簡単に先に進めキャラがやたら死に名前がやたら長く
美形ばかりで主人公がやたら後ろ向きでヒロインが痛くディスクが２枚以上
で単品では、完結せず、伏線だらけで補完されず中身のない専門用語
・・・・ばかり多くロードが長く隠し技ばかりあるけど生かすところがなく
やたらプレー時間だけは、食い続編発売までの期間がやたら短く続編でもないものに同じ名前をつけ
ＥＤは、電波入りまくりでマザコンでオッパイコンプレックスでコンプレックスの塊で
敵は、使いまわしマップ使いまわし難易度は低いし戦略はないし工夫もなければ何も無い
ファンサイトに行ってもヤオイとかへたくそなエロ絵ばかりで激しく世界観崩してるくせに
世界観は、いいとかぬかしてたり
攻撃もワンパターンで敵までワンパターン展開までワンパターンの犬の３連続卒倒で
スレットがあっても大半がハアハアで埋められており胸の話とマンコの話で
何度もスレットが乱立しあおりと信者のみが常駐し糞コテ半翁まで飛び出して
そんなゲームでもないくせにゲーム板にスレットが建ってるＲＰＧが私は嫌い


　

age

わかんねー書き込みがありやがんなー

>>152
>>150のカキコを指してるんだったら、こりゃあギャルゲ板やあちこちに
貼られているコピペだよ。あまり面白くはないが。

最後の部分がキユっぽく締めくくられてるのがポイントか

sage

ターニアたんのなりきりスレが落ちちゃったＹＯヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧｧｧﾝ

ゲ、ホントだ……いつの間に…

sage

sage

何か下げられてる？？？

ていうか意味ないじゃん

しかし皆やる気なさげー
エロでも母乳でも何でもいいから盛り上がれ！

age

age

sage

ターニア「お兄ちゃん・・・私ね・・・お兄ちゃんのこと・・・」


















続く

ターニア「お兄ちゃんのこと嫌いになりそう」
主人公「あんだとこのガキ！」
そして主人公はターニアの二つの胸の膨らみを乱暴に揉みしだいた。
ターニア「痛いいたいよお兄ちゃんっ！やめてっ！！」
しかし主人公は聞き入れない。
それ所か、

１：パンツに手をかける
２：パンツを口で下げる
３：自分のパンツを下げる

４:自分のパンツを口で下げる

５：ハッサンに手をかける

６：ハッサンが液をかける

http://www.kcn.ne.jp/~w-yama/gift4/kan_m.jpg

sage

１：パンツに手をかける


服の上から胸を揉んでいた手を離す。身体をいやらしく撫で回しながら
ターニアの下半身にずらし、スカートの中に潜り込ませる主人公。
脱がされまいと服を必死に抑えつけるターニア、
その様子を見た主人公は口元を歪めて笑い、下着のうえから指を触れた。
・・・まだ濡れていない。
そのまま、ゆっくりと指を動かし始める主人公。
ターニア「やっ、やめてよっ！」
主人公の手をつかんで止めようとすると、もう片方の手で服を脱がされそうになる。
慌てて服をつかむと性器をいじられる、止める、脱がされる、抑える・・・
ターニア「お願い、やめて！　したくないよ、こんな事！」
主人公「ああっ、ちょっとは悦んで見せやがれ！」

どうやらこのまま続けていても、漫画のように都合良く悶えはしないらしい。
痺れを切らした主人公は
１：力づくで服を剥ぎ取る事にした。
２：攻撃魔法で脅す事にした。
３：メダパニで理性を奪う事にした。
４：ラリホーでひとまず眠らせる事にした。

>>173
よくぞやってくれた！！
もう思い残すことはないよ。

なんか最高だ……

もうちょっとﾏﾀｰﾘ行こうよ…ターニアたんが可哀想になってきた。

１：力づくで服を剥ぎ取る事にした。

５：まずパンツを脱がせてそのあとスカートを脱がせた。

>>173
４：ラリホーでひとまず眠らせる事にした。
で是非。
催眠魔法の誘惑にトロンとしちゃうターニアたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

主人公「ったく、面倒クセぇな。少し素直にさせてやる…ラリホー…」
魔力の発動を控えめに、耳元で囁く。

途端、ターニアの動きが止まった。
必死にスカートを押さえていた両手からは力が抜け、だらんと横になる。
顔を見ると目はトロンとしており、すでに夢見心地の表情だ。
主人公「ふふ、かかったか。」
本来、ラリホーは相手を眠りにつかせる呪文だ。
しかし、やや弱めにかける事により、相手を現実と眠りの世界との間…
いわば催眠状態に陥れる事も可能なのであった。

主人公は再び、ターニアの体をまさぐりだした。今度は比較的柔らかいタッチだ。
ターニア「…あっ…やぁっ………」
ラリホーのせいで精神的なガードがないターニアは、この愛撫をいとも簡単に受け入れてしまった。
小ぶりな胸を服の上から触られるだけで
ターニア「…くふぅ……んっ………」
幼さの中にも色のある、甘い声を上げた。
この声を聞いた主人公は、素早くターニアの下着の中に手を突っ込んだ。
主人公（…濡れたか）
下着の中は湿っていた。これで、準備は出来たという事だ。
主人公（さて、どうするかな？）

1：催眠状態のまま、（少なくともターニア的には）愛のあるエッチに突入
2：重ねてメダパニをかけ、淫乱にしてしまう
3：いったんラリホーを解く

ﾊｧﾊｧ…（;´Д`)つ２

主人公「そうだな」
ニヤリと、意地悪げな笑いを浮かべる。
主人公「淫乱な妹というのも捨てがたいか。　…ターニア、俺の目をじっと見てみろ」
ターニア「……」
うつろな目で主人公を見つめるターニア。
主人公「今からお前は、体の疼き（うずき）が止まらなくなる。さあ、思う存分乱れてくれ…メダパニ」

ターニア「……！」
その瞬間、ターニアの様子に変化が起こった。
ボーっとしていた表情に色が戻ったかと思うと、すぐに頬がピンク色に上気した。
瞳は潤みはじめ、口からは切なげな吐息が漏れる。
ターニア「ふぁっ…」
足の力が抜けたように、ペタンと床に座り込む。
そして…スカートの上から、自分の秘所を恐る恐る触り始めた。
ターニア「あ…はぁぁ…んっ……」
そのスピードはだんだんと増し、今や嬌声と言っていいくらいの甘ったるい声を上げ、感じている。
濡れ方は、スカートが湿り気を帯びているのが見てとれるほど。大洪水だ。
ここまで乱れていても、スカートをめくり上げて直接下着に手を入れないところが実にターニアらしい。

妹の乱れように気を良くする主人公だが、次にターニアが上げた声には少々驚いた。
ターニア「…おにいちゃん…」
主人公「！？」
ターニアが、自分の名を口にした。
呪文は解けていないはずだ。快楽の海におぼれるターニアに、現実が認識できるものか？
やや焦る主人公を尻目に、
ターニア「ふあぁっ…お、おにいちゃん…おにいちゃんっ…」
ターニアは繰り返す。
よく見ていると、『おにいちゃん』と口にする時、体がひときわ大きく跳ねる事が分かった。

自分の名前を口にしながら悶える妹を見て、事を察した主人公はククっと笑った。
主人公「…そういう事か」

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続きｷﾀｷﾀ━━━━━ 'ｰ､‐-､ヽl　 i l / ／-､.ヽ.━━━━━━┓
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＞ターニア「ふあぁっ…お、おにいちゃん…おにいちゃんっ…」
淫乱モードにして正解だった…ﾊｧﾊｧﾊｧ…（;´Д`)

住人募集age

夢の世界のターニアたんはおにいちゃんが大好きなのです

おお、続きだ続きだ。
>>176の要望にちょっとは近づいた・・・かな？
俺個人としては、最後まで抵抗させ続けて無理やりの方が良かった・・・鬼畜なり。
トルネコ×ブライでは純愛ものしか書けんかったものでしてな。
しばらくネットしないでいて、久しぶりに見たら消滅していた・・・。
まあ俺の文章なぞ見せる程のモンではありませんが。

ときに>>182には選択肢つけなかったようだけど自分で続きを書くんですの？
これで終了？

>>186
あ、どうもです。
だんだんと方向性がずれていって申し訳ありません（汗）。
鬼畜系は書いた事ないので、どうしても純愛系にねじ曲がってしまいます。

続きは責任持って、また夜にでも書こうかと思います。
でもやっぱり純愛（つーかﾜｶｰﾝ）路線に走りそうです…鬱。

鬼畜推進路線だったのですか…雰囲気読めないでｽﾏｿ。
でも、鬼畜はどうにも苦手なので、今の流れで行ってくれると
個人的にはありがたいです。
俺も書けたら、なにか書いてみます

ターニア「おにいちゃんっ…はぁっ、あっ……ひゃあんっっ！！」
兄の名を叫びながら、背中をそり返した状態で硬直するターニア。
主人公（達したようだな。　…しかし、スカート越しの慰めでイケるものか、普通？）
これには主人公も、さすがに苦笑せざるを得なかった。

はぁはぁと息をつき、放心したようにへたり込むターニア。
どことなく満足げな表情は、妙に大人びた色気を醸しだしていた。
主人公（今の刺激で、ラリホーの方は解けたか。まあ、まだメダパニの快楽は残っているようだが）
再び秘所に伸びようとするターニアの指を見ながら、主人公は思った。

ターニアは混乱していた。
突然襲い掛かってきた兄。それだけでも大きなショックだったのに、
彼ともみ合ううちに意識が遠のいた事が、混乱に拍車をかけていた。
そして、ようやく意識が戻ったと思いきや、今度はとてもヘンな気持ちにある自分に驚く。
何があったのか、全く覚えていない。
怖かった。自分の記憶が途切れるという事が、こんなにも怖いとは思わなかった。
信じられるのは、今自分が感じているこの気持ち。
兄を想って自らを慰めたあの時と同じ、この胸がドキドキする気持ち。
すがるしかなかった。そうしなければ、自分が自分でなくなってしまう気がしたから。
ターニアは、感情のおもむくままに秘所に指をはしらせようとした――

――と、ターニアは誰かの視線に気付いた。
ハッと顔を上げると、そこには彼女の想い人の笑い顔があった。
だが、彼女の好きな人懐っこく優しい笑顔とは、ちょっと違った風に見えた。
主人公「なかなか凄かったぞ。お前も年頃の女の子だな、ターニア」
兄の言葉に、ターニアは下着とスカートの濡れ様に気付く。
そして、ふわふわした意識の中で自分がしていた事を思い出し、顔を真っ赤に染めるのであった。
ターニア「……あ、あの、そのっ…」
彼女のつつましい胸の中は、恥ずかしさで一杯だった。
大好きな兄に、自分のこんな乱れた姿を見られたという事に。
また、見られたという事を意識した今、さらに熱くなる恥知らずな体に。
…もっとも、その原因が呪文の効果だと気付いてない、世間知らずなターニアであったが。
ニヤニヤと笑いながら、主人公はターニアに言った。
主人公「どうした？　あんなに気持ち良さそうにしていたじゃないか。俺のことはいいから続けてくれ、ターニア」

兄の言葉に、さらに赤くなるターニア。
確かに、今すぐにでも自分を慰めたい。この気持ちを我慢する事は、出来そうにない。
しかしターニアは、もじもじとしながら、小さな声で呟いた。
ターニア「だ、だって…お兄ちゃんが見てるから…は、恥ずかしいんだもんっ…」
メダパニの強力な催淫効果にも関わらず、まだ羞恥心が残っているようだ。
この辺りは、さすがに人一倍清楚なターニアというところだ。
主人公（可愛い事を言ってくれるじゃないか）
珍しく、ターニアに対していつもとは感情を覚えた主人公だった。
主人公（…今回ぐらいは、ご褒美を与えてやってもいいか）

もう一回だけ続けさせてやって下さい(;´Д｀)。
完全にﾜｶｰﾝ路線です。鬼畜派の方、マジでｽﾝﾏｿﾝ。

しゅごい…（ ﾟДﾟ)
ﾜｶｰﾝ路線サンセー…

>>191
鬼畜も捨て難いけど、波に乗ればこっちもいいね。
完結するまで続けてﾎｽｨ

すげえ、良スレッドだ！
応援してます！

あ

どうせパクるならオレのスレでやってくれたらいいのに

http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1021828765/l50

↑オレのスレってわけではなかった。撤回。
よかったらGMやらない？

あげ

>>今書いてる人
鬼畜系はあくまでも俺の趣味なんで気にしないでください。
でも今でも十分鬼畜系な気が（ｗ

>>188=>>176
書いてみてください。もちろん鬼畜じゃなくて良いです。

>>天沼
＜どうせパクるならオレのスレでやってくれたらいいのに
パクるって、どのへんがパクリだと思うの？
そっちのスレ見たけど別に真似てるっぽいところはないと思うけど。
もし選択肢式のＳＳ書くんがパクリだと思ってるなら、
こーゆースレは２ｃｈで遥か昔から時々立ってるから思い上がらないようにね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｜ノ　　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒　　＼　　　　／
　　　`　`）　 　　　　　　　　 _／　∠ﾘ／>>ﾚ　　＜２００ゲットォォ!!
　　⌒`）⌒`）　　　　　　 ／∠レ６　 ｀∀´)　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
≡≡≡;;;⌒`）≡≡≡⊂Ｌ＿＿ ]⊃　Ｖ　ノつ
　　;;`）⌒`） ｽﾞｻｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 | ではもっと思いあがろお
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|

>>201
弟子にしてください｡

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 | 　むむ。チミは・・・
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|

魔王城スレの>>1で無いのに毎回ＧＭに任命されるティナです｡

じゃあギャルゲーすれのGMなんてどうかな

主人公は、包み込むようにターニアを抱き寄せた。
ターニア「えっ！　あっ…お、お兄ちゃん！？」
無言のまま、主人公はターニアを見つめる…そして、ゆっくりと唇を奪った。
ターニア「ふぁっ……ん、んむ………」
夢にまで見た兄からのキスに、頭の芯がボーっとしてくるターニア。
ターニア「………ぷはぁっ」
どれくらいの時間が経ったのだろう。
やっとキスが終わった時、ターニアの目は潤みに潤み、とろけきっていた。

主人公「こら、キスぐらいで放心している暇はないぞ」
ターニアの胸に両手を当て、ゆっくりと、ゆっくりと揉みしだく。
ターニア「あ、やだっ……恥ずかしいよぉ…」
そうは言いながらも、感じる自分を隠す事は出来ない。一切の抵抗はしなかった。
主人公「恥ずかしい？　今さら恥ずかしいも何もないだろう」
ターニア「だ、だって…私の胸、小さいんだもん……」
うつむきながら、ターニアは小さな声でつぶやく。主人公はついついふき出した。
ターニア「あ、ひ…ひどいよお兄ちゃん！　結構気にしてるんだからっ」
膨れ顔で抗議する妹に対し、
主人公「無駄にでかいよりいい。大事なのは――」
服の隙間から手を入れ、直接柔らかい胸をもてあそぶ。
ターニア「ひゃ…あっ、ひゃあんっ！」
主人公「――感度がいい事だ」
満足げに笑うと、主人公はターニアのスカートをめくり上げ、下着の中に指を滑り込ませた。

ターニア「や…そんなところ、触っちゃ……んっ！」
兄の指が秘所に触れた瞬間、電流のようなものがターニアの体を駆け抜けた。途端に蜜があふれる。
主人公「ほら、見てみろ。いい濡れ具合だな、ターニア」
蜜にまみれた指を見せられると、ターニアは顔から湯気をふき出しそうなくらい真っ赤になった。
ターニア「や、やぁっ…」
恥ずかしさのあまり、急いで兄の指から視線をはずそうとする。
だが兄は、ターニアの目の前に人差し指を突きつけ、意地悪く言う。
主人公「まったく、お前のせいで指がベトベトじゃないか。責任持ってきれいにしてくれよ」

ターニア「え、え…？」
主人公「舐めるんだ、ターニア」
自分の蜜がついた兄の指を、じっと見つめるターニア。
やがて意を決したように両手を添えると、おずおずと小さな口に含んだ。
ターニア「…ん、んむ……」
ちゅぱ、ちゅぱっと、いやらしい水音が響く。
そのうちにトロンとした目をして、積極的に舌を絡めてくるようになった。
主人公（いつもは大人しい妹なんだがな）
指舐めに没頭するターニアを見ながら、主人公はニヤリと笑った。
主人公（なかなか素質がありそうだ。これからが楽しみになってきたな）

主人公「…ターニア、もういいぞ」
このままではいつまでも舐めていそうなので、そう声をかける。
上目遣いで見上げてくるターニアには、どこか残念そうな節さえあった。
主人公「ずいぶん熱心に舐めてくれたな。お礼に…」
優しく、耳元で囁く。
主人公「…気持ちよくしてやろう」

仰向けにベットに寝転がすと、さっと下着を引き下ろした。ターニアの秘所があらわになる。
これ以上ないほど慌てるターニアに構わず、舌を這わせた。
ターニア「あ…ひあっ、はぁっ…！」
ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てるようにして秘所を舐めていく。
ターニア「だ、だめぇっ…そんなところ、汚いよぉっ…」
最後に残ったわずかな羞恥心で抵抗するターニアだが、
主人公「お前の体に汚い場所なんてあるものか」
と、再び舌を這わせられる。
ターニア「ひあっ！」
今までに経験した事がない感覚に、頭がボーっとしてくる。
ターニア「き…きもち、いいよぉ…」
甘い声で、正直な気持ちが漏れる。圧倒的な気持ち良さの前に、ターニアはついに屈した。

いつの間にか、ターニアの衣服は全て脱がされていた。
上気した肌からは、甘い匂いが漂っている。そのしっとりとした肌を、兄の指が滑っていった。
ターニア「…おにぃ…ちゃん………」
もはや思考は出来ない。ターニアに出来る事は、大好きなお兄ちゃんの愛撫に身を任せる事だけだった。
主人公（さて、そろそろ仕上げといくか…）

主人公は、ズボンから自らの分身を取り出した。
初めて見る男性の象徴に、ターニアは赤くなりつつも、まじまじと見入った。
ターニア「…おっきい…」
そう感想を洩らし、少し不安げな表情を見せるターニアに、
主人公「大丈夫だ。俺に全て任せろ、ターニア」
甘く囁きかけ、そっと口付ける。
そしてターニアを抱き上げると、蜜をしたたらせた秘所に、自らの分身を押し当てた。
ターニア「…んっ」
あふれる蜜のおかげで、挿入時の痛みはほとんどない。わりとスムーズに入っていく。
しかし、さすがに処女膜に辿りつくと、ターニアは痛みに顔をしかめた。
主人公「…痛かったら、無理をする必要はないんだぞ」
いつもならしないはずの心配をする自分が不思議だった。その申し出に、
ターニア「だ、だいじょう…ぶ……わたし、だいじょうぶだから…」
気丈にも痛みを我慢して、弱々しく微笑むターニア。

その瞬間、主人公の中で何かがはじけた。
妹を…いや、女の子というものを、初めて心の底から愛しいと思った。
いつものような冷静な自分でなくなる。自分の全てをぶつけるように、激しく体を動かした。
ターニア「…んひゃぁっ！」
繋がった部分から、赤いものが流れてくる…ターニアの純潔だ。
目の端に涙をためて耐えるターニアを見て、いっそう彼女を愛しく感じる主人公。
膜をやぶった後も、主人公の動きは止まる事はなかった。

次第に動きになれたターニアには、再び気持ちよさが戻ってきた。
兄の動きに合わせて、可愛らしい声をあげて感じている。

二人は今、身も心も一つになった。

主人公「…くっ、はぁっ………」
かつて感じた事のないほどの昂ぶり（たかぶり）。
ターニアの上げる声が、柔らかな肌の感触が、とろけるような甘い匂いが…全てがいとおしい。

ターニア「ひゃあぁっ、んっ…ふぁ、ああっ……！」
世界で一番好きな人と結ばれ、この上ない幸せに浸るターニア。
ちょっと意地悪だけど優しい兄、幼い頃から慕っていた兄…そして、自分を求めてくれた兄がそこにいた。

ターニア「ふぁっ…おにいちゃんっ…わ…わたし、もうっ…！」
主人公「ターニア…っ！」

限界が近づいていた二人は、何度何度もお互いを呼び合う。

主人公「ターニア…ターニアっっ！！」
ターニア「ふわっ、ふわぁっっ………お、おにいちゃんっ―――――おにいちゃぁんっっっ！！！」
世界が、全てが、はじける。
ターニアが絶頂を迎えると同時に、主人公も果てた。


二人はしばらく繋がったまま、甘い余韻にひたっていた。ゆっくりと、時間が流れる。
ターニア「おなかのなかに…おにいちゃんがいる……」
うっとりと幸せな笑みを浮かべるターニアに、主人公はまた、優しくキスをした―――――




事が終わったベッドの中。
主人公の隣には、ターニアが無邪気な顔をしてスヤスヤと眠っている。
主人公（…俺らしくなかったかもな）
ターニアの寝顔を見ながら、ぼそりと呟く。
主人公（まあ…たまには悪くないか、こういうのも）
そっと、ターニアの髪を撫でてやる。
いい夢でも見ているのだろうか。ターニアは眠ったまま顔をほころばせ、小さな寝声を上げた。

ターニア「大好きだよ……お兄ちゃん…」

どかーん。

長文連続投稿ゴメンなさい。

…激しく疲れました。
挿入なんて書くの初めてだったし。
ペッティングで満足するヘタレですんで、自分。

これで一応完結です。
読んで下さった方、本当にありがとうございました。
肩の荷が下りた気分です。ほかの方の作品を期待しつつ、おやすみなさい…。

なんでこんなに萌えるんだろう…（*´Д`)
なんていうかツボをおさえてるっていうかなんというか…

＞主人公の隣には、ターニアが無邪気な顔をしてスヤスヤと眠っている。
＞主人公（…俺らしくなかったかもな）
＞ターニアの寝顔を見ながら、ぼそりと呟く。
＞主人公（まあ…たまには悪くないか、こういうのも）
＞そっと、ターニアの髪を撫でてやる。
＞いい夢でも見ているのだろうか。ターニアは眠ったまま顔をほころばせ、小さな寝声を上げた。

＞ターニア「大好きだよ……お兄ちゃん…」

ああああ…（;´Д`)

>>212
萌えて頂いたようで嬉しいです（ｗ

ええと。既にご存知かも知れませんが、ターニアのなりきりさん見つけました。
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/997411737/l50
正直萌え尽きました（ｗ

>>213
がああああああああああ！！！！
なんじゃそりゃあああああああああ！！！！！！
萌　え　る　……！

全然しらんかった
ずっと前に落ちたこの板のなりきりしか…

>>213
そこのターニアたん萌える
素晴らしい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

213のターニアなりきりの正体がデブオタとかクソ工房とかだというイメージが
脳裏をよぎって萎え

>>216
振り払うぐらいの愛が欲しい　ｗ

sage

age保守で

無料で楽しめるってよ！

>>216
現実でソイツと付き合うわけじゃないだろう
男だろーが女だろーがネット上じゃ関係ないサ

あーあ　ターニアとやりてえなー

>>222
ジャンケンとかしりとりなら一緒にやってくれるかもしれません
Hahaha.

まずい、最近シベリアンジョークで笑えるようになってきた

しばらく見てると身体が反応してくるよね・・・。
ハメだ。

(・∀・)なっち！！

保守一丁

すっかり停滞したな


保全

ネタないですからねぇ・・・保守。

sage

ネタか…
ターニアの理想のパンツの色、形を言え！！

無地の白萌え〜
ぱんつ履かないのもいいけどね！！

エッチな下着はだめですか？

なに…？
あの服の下に着るのか？

あの色気の無い清楚で素朴な服の下に
エッチな下着というのはなかなかﾊｧﾊｧかと…

他の人には純朴な姿しか見せないけど
お兄ちゃんにだけはエッチな姿を見せる（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　,,ｖ‐ｖ-/l＿　　(⌒)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　_「／￣　　く　　 /
　　lＹﾉﾉ/_ﾉl_ヽ)）
　　＜ｲ（ l　l ）l＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜|）'|l､"σ ノ|l　　＜　えっちなのはいけないと思います！
　　,(ヨﾘ<>o<>ﾘ'］　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|ト‐!］-ム- i'］l
　　ヽ_ﾉｖ＿＿l/ ﾉ
.　 ﾉ［//‐─‐/_/､
　（ /ε|, 　　(フl3 ＼
　,-(　εl＿＿＿l3　）
└-＼｀＾＾＾＾＾＾´ノ
　　　　

色気の無い清楚で素朴な服の下に無地の白というのが最高

>>236
うんうん。
そしてお兄ちゃんを想ってシミつくってんだよね

兄「ターニア…白いぱんつなのにこのシミはなんだ？」
ターニア「そ…それは…（赤面）」
兄「正直に言ってごらん？怒らないから（おでこにチュッ）」
ターニア「ん…あのね…お兄ちゃんのこと想っていたら…
ここがウズウズしちゃって…それで…（もじもじ…）」
兄「…それで？」
ターニア「シミになっちゃったの！！（両手で顔を覆う）」

………こんなシチュでどう？

>>237
禿しくｲｲｲｲ（・∀・）!!!!
お兄ちゃんのいない間にオ（以下略
なんてこともしてたり

このあとの展開が容易に想像できますな（;´Д`)

>>238
ぬな〜〜〜〜〜〜っ！？そゆこと言うとこうだああああああああっ！！

兄「しょーがないな、ターニアは。ほら、脱いで」
ターニア「ええええええっ！？お…お兄ちゃん…恥かしいっ！！////////」
兄「いいから早く脱ぎなさい！」
ターニア「………ん…見ちゃイヤだよ？」
ターニアはそろりそろりとパンツを脱いだ。
兄「ははっ、糸引いてるね。これはなかなか…」
ターニア「いやあっ！！見ちゃダメって言ったのにーーーーー！！」
兄は恥かしがっているターニアから「糸引きパンツ」を奪うと
洗濯場でゴシゴシと洗い始めた。
ターニア「お…お兄ちゃん？（汗）」
兄「ほらっ、ターニアキレイになったよ？これで恥かしくないぞ！」
兄は誇らしげにパンツを掲げた！！
ターニア「………………………なにそれ。」
兄「えっ………！？」
ターニア「散々人に恥かしいコト言わせておいて…なによ！！
お兄ちゃんなんか…お兄ちゃんなんか…

犯しちゃうんだからーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！」

兄「な…何ィーーーーーーーーーっ！？」
兄はターニアに三日三晩犯された。
しかしその顔はどことなく満足げだった…。

兄「淫らな妹もなかなかに………………ぐふっ」

まあ、ﾚｲｰﾌﾟにかわりはないね（ｗ

逆かよ！！


ｼﾞﾂﾊ、ｷﾞｬｸﾓｽｷﾀﾞｯﾀﾘ（ﾟдﾟ）
ﾁｮｯﾄMﾊｲｯﾃﾏｽ

sage

>>239
たまには受けに徹するのもｲｲ（・∀・）!!
ターニアたんに激しく犯されたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

誰か三日三晩ターニアに激しく犯されるＳＳ書いて下さる勇者はおらぬか？
自分はＳＳ書きじゃあないからなー
むしろ絵描き

>>244
それなら挿絵を描くと言って釣るとよいのでは？

>>244
描いた絵を1枚でもうｐすれば、少しは反応あると思われ。
てかターニアたんの絵見たいんで、よろしければうｐ願います。

エロ絵で？
ターニアのエロ絵は描いたことないなー。
今忙しいので、９月で良ければうｐります。
それで良い？

>>247
それまでこのスレを保守せねば（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

9月…遠い…気合いれて保守らないとな

２ヶ月も先ですまぬです。
同人野郎だからさ…（遠い目）
ポーズとかリクしてくれたら限りなく近くて遠いエロ絵にしますが…
ききき…期待しないように（ｗ

ＤＱ女性キャラ人気投票
http://aririn7.cool.ne.jp/ch7/index.html

ターニアたんのパンチラ…ﾊｧﾊｧ

ターニアのミニスカって想像つかないな。
誰か絵で描ける人いる？

あっ！！おれも見てみたい。

俺はメイド服を着せたいんだが。

攻略本に載ってた金子統画のターニアの絵アプｷﾎﾞｰﾝ

この人達やばすぎ・・・。

メイド服いいね

どうだね。可愛かろう。
ttp://isweb36.infoseek.co.jp/play/yuhbu/gall-b1.htm

>>259
表情にﾊｧﾊｧ（；´Д`)
胸のふくらみもﾊｧﾊｧ…

ランド　「よ、ターニア、お出かけかい？」
ターニア「あ、ランド。ううん、買い物の帰り」
ランド　「よかったらウチに寄ってかないか？　ターニアが来てくれればパーティにするぜ。
　　　　　最近、元気なさそうだから・・・それに今日は」
ターニア「心配してくれてありがと・・・でも今日は遠慮するわ。じゃあね」
ランド　「あっ───ああ、じゃあ、な。」

ランド　「はぁ、諦めて俺とつきあってくれねぇかなあ。ターニアよう、相手は王子様だぜ───？」


レイドックのお城でのパーティから幾日かが経ちました。
にいちゃんは旅を終え、お城に戻りました。
それも、魔王をやっつけて、世界を救って帰ってきたのです。
私は妹として・・・いっ時でも妹だった女として、誇りに思います。
なのに何だか寂しい、胸にぽっかり穴が開いてしまったような。
旅に出たにいちゃんも、いつか帰ってきてくれると思っていたのに、
今や遠く身分の違う人になってしまったのです。
「にいちゃん」と呼び続けて良いと言ってくれたけど、もう会って名を呼ぶ事もできないのでしょうか。
そう思うとますます寂しくなり、この頃はにいちゃんの事を考えてばかりです。
ご飯の材料を買いに行っても、にいちゃんの好みを気にしてしまう。
着る服を選ぶ時も、にいちゃんが可愛いって言ってくれそうなものを。
私が嬉しい時、にいちゃんも一緒に笑っていてくれた。
にいちゃんは心配性で、わたしがちょっとでも哀しい時、頭をなでて優しくしてくれました。
子供扱いされてるみたいで、けど優しくしてもらえるのが凄く嬉しかった。
でも今はいない、ふとした時に寂しさや哀しさでいっぱいになって、
でも慰めてくれたにいちゃんはいないんです。
ひとりでもちゃんとしてなきゃ、きっと心配かけちゃう。
自分に言い聞かせようとすると、独りだけなんだって思いが余計につのって、泣いてしまうのです。
最近は毎日のように泣いています。寂しさは日ごとに増して行きます。
今は料理の材料を買ってきたところなのですが、買い物の間もにいちゃんの事を考えてしまい、
つい二人分買ってしまいました。でも帰っても、家には私しかいないのです。

ターニア「ただいまぁ・・・」
主人公　「おかえり」
ターニア「きゃ・・・にいちゃん！　来てたんだっ」
こんな事を考えていた時に会えるなんて。
にいちゃん、本当ににいちゃんだよね。
手に触れる。あったかい、にいちゃんの手、ずっと昔の記憶のようになっていたその感触が
今ハッキリと感じられます。来てくれたんだ。来てくれたんだ。

ターニア「でも良いの？　にいちゃん、お城の仕事があるんじゃ」
主人公　「ハハッ、大丈夫、公式な理由で来てるってコトにしてあるから」
ターニア「あ〜、ずるいんだあ。フフフ・・・」
主人公　「ハハハ、今日はどんな理由をつけても来るつもりだったよ」
ターニア「え、何か特別な日だったっけ？」
主人公　「何言ってんだ、お前の誕生日だろ」
ターニア「あ、そう言えば・・・」
そうでした、忘れていました。今日は私の誕生日です。
ずっと前、にいちゃんに言った事があったと思うけど、私もその事忘れてたのに。

ターニア「誕生日、覚えててくれたんだ。私は忘れてたのに」
主人公　「おいおい、自分の誕生日を忘れるなよ」
ターニア「だって、最近ずっと悩んでたから・・・」
主人公　「ん？　なんだ、言ってごらん。」
ターニア「んっ、でも・・・」
もうにいちゃんにわがまま言っちゃ駄目。口をついて出そうな自分の気持ちをなんとかおさえます。
にいちゃんはお城に戻ったんだから。心配かけたくないんだから。だから言えない、それでも私の心は。
───にいちゃんと、一緒にいたい。
ずっと一緒にいたい・・・。
ずっとずっと、私のにいちゃんでいて欲しい。
でも解かってる。離れないで、なんて、そんな事、だめだよね、無理だよ、ね。

主人公　「ほら、恥ずかしいのか？　遠慮しないで言ってみな」
主人公　「お前は俺の、妹なんだから。」
ッ・・・！

ターニア「でもっ！　でも会えないんだもん！」
主人公　「？　何の話・・・」
ターニア「にいちゃん、私寂しかったんだよ？　ずっと会いたかったんだよ？
　　　　　パーティの後ね、お城から帰る間、村のみんなと一緒なのに、
　　　　　世界中で私一人しかいないみたいに寂しかった、
　　　　　家に帰って、もうにいちゃんはこのテーブルに向かう事も、
　　　　　隣のベッドに入る事も二度と無いんだって、
　　　　　旅が終わったらまた一緒に暮らせるかも知れない、そう思って・・・待ってたんだよ！」
ターニア「でもパーティで解かったわ、にいちゃんはやっぱり王子様なのよ！
　　　　　にいちゃん、にいちゃんって呼んで良いって言ってくれて・・・嬉しかった、けど！
　　　　　名前だけのにいちゃんになっちゃう、もう会えないんだって・・・
　　　　　寂しかった、会いたかったよぉ───！」
涙があふれる、頬をつたって流れ落ちるのがわかりました。
今まで我慢してた、会えない寂しさ、別れの悲しさが、自分を押し壊しそうな勢いで瞳から流れ出ます。

主人公　「───でも、俺は来たぜ。お前に会いに。俺だって会いたかったんだ」
主人公　「城なんてつまんないもんだ、いやどこに行ったって楽しくなんかない、お前がいなけりゃな」
ターニア「ほんと！？　本当に会いたかった？　本当にそう言ってくれるの！？」
主人公　「おっ？　俺の言うことが信じられないか」
にいちゃんはそう言って、笑顔で私の目を見る。
私はおもいっっっっっきり首を振りました。
ターニア「ううん、ありがとう。あり、が、と・・・。」
主人公　「ほら、もう泣きやみな。プレゼントも持ってきたんだぜ」
主人公　「目をつぶって、手を出して・・・」
なんだろう・・・言われる通り、目を閉じました。
あったかい───にいちゃんの手が私の手をつつんでいるみたいです。
───？　今度は冷たいものが、薬指に───

主人公　「さ、目を開けてごらん」
ターニア「───わぁ・・・！」
主人公　「気に入ってくれ・・・わっ」
ぎゅっ───　　抱きついちゃった───
ターニア「綺麗な指輪だね・・・。にいちゃん、ありがとう！」

そのまましばらく、にいちゃんにだきついていました。
にいちゃんも私の背中に手を回して、抱きあう格好になって。
幸せだよ、ずっとこうして───。


───もう随分長いあいだ抱き合っています。
私はずっとこうしていたい気分だけど、それ以上に・・・
にいちゃんが強く私を抱きしめて、離さないでいてくれます。
ターニア「にいちゃんも、こうしていたいんだ───。いいよ、ずっとこのままでいたい───。」
主人公　「このままで───俺は、このままではいられない」
ターニア「？　にい・・・ンッ！」
急に抱き上げられて、ベッドに寝かされました。

ターニア「わ、どうし・・・にい、ちゃん・・・？」
主人公　「・・・。」
にいちゃんの目、いつもと違う、さっきまでの目じゃない。
私の服に手をかける・・・これ、って・・・

ターニア「だ、だめえっ！」
どんっ！　突き飛ばしてしまいました。

主人公　「俺は・・・ターニア、俺が嫌いか？」
ターニア「そんな事ない、好きだよ。でもこんな事したくない、にいちゃん、私は妹なんでしょう！？」
主人公　「ああ、妹だと思ってる・・・つもりだった。でもターニア」
私の手をとって、にいちゃんの胸に当てられる。・・・にいちゃん、すごくドキドキしてる。

主人公　「俺はターニアの兄であろうと思っていた。お前がそう望んでいたのは解かってたし、
　　　　　お前が喜ぶのは俺にとっても嬉しかった。俺は兄としてお前を愛している、つもりだったよ」
主人公　「旅を続けるうち、ふとした時にお前の事を思い出すようになった。
　　　　　最初は時々、休んでる時とか、お前の顔が頭をよぎって、早く平和な世界にしたいと思った。
　　　　　でも日が経つにつれてターニアの事を考える時間が多くなって、
　　　　　世界の平和なんてどうでも良い、早くターニアに会いたい・・・そう思うようになった。
　　　　　それでも、本当に平和にならなければ、また魔物が村に来るかも知れない・・・
　　　　　お前を守るためには戦わなければ、そう思って辛い旅に耐えたんだ」
主人公　「ついに魔王を倒して帰ってきた。そしてパーティでお前の姿を見た時───
　　　　　ドキドキした。帰ってしまうお前を見送るのがどれほど寂しかったか。
　　　　　追いかけて引き止めたかった。でも引き止めてどうする？
　　　　　もし城に残ってくれたとして、また兄妹として一緒に暮らしたいのか？
　　　　　そう思ったら身体が動かなくなった。全身がその考えを否定していた」
主人公　「それから今日までずっと考えた。なぜこれほどお前を強く想うのか。
　　　　　いくら考えても理屈はわからなかったよ。ただ解かったのは、
　　　　　お前の事を想うと抑えきれないくらいドキドキするって事だ。
　　　　　・・・今だってドキドキしてる。こんなに強く人を想ったのは初めてだよ。
　　　　　この気持ちは、兄として妹を愛する気持ち、だけでは説明しきれない。
　　　　　ターニア、俺は男として君を愛している」
触れた手のひらから、にいちゃんの鼓動が伝わってくる。
ドキドキしています。にいちゃんも、私も。
そんなに好きでいてくれたんだ。会いたいと思っててくれたんだ。
嬉しいよ、けど・・・

ターニア「だめだよ・・・。にいちゃんは、おにいちゃんでいて欲しいの。
　　　　　にいちゃんの事好きだよ、大好きだよ。でも私は妹だもん」
主人公　「本当にそれで良いのか？　・・・泣くほど会いたいと思ってくれた気持ちは、
　　　　　本当に妹としての気持ちか？　そうだってんなら諦めるさ。
　　　　　でもそれで良いのか？　俺は兄以上の存在になりたい、お前は妹で満足なのか？」
ターニア「本当は、私の本当の気持ちは。もっと愛してる、愛してるって言っちゃいたいよ。
　　　　　にいちゃんの恋人になれるのなら、凄くうれしい。
　　　　　私ね、夢まで見たんだよ。にいちゃんと恋人同士になって、
　　　　　一緒にデートに行って、街中でいちゃいちゃして。
　　　　　でもだめなの、そしたら妹じゃ無くなっちゃう気がする。
　　　　　恋人同士になったら、抱き合ったり、キスしたり、エッチな事もするでしょう。
　　　　　それでもにいちゃん、おにいちゃんでいられる？　そういう相手を、妹だと思えるの？
　　　　　にいちゃんはお城に家族がいるでしょう。兵士さん達もきっと慕ってくれてるでしょう。
　　　　　私には家族がいないのよ。ずっと一人で、だからにいちゃんと会えて幸せだった。
　　　　　ずっとにいちゃんでいて欲しかった。
　　　　　わがままだよね、わがままだよね。自分がにいちゃんを愛してるってわかるのに、
　　　　　でも私、妹でいたい、やめたくないの！」

主人公　「そうか、恐いんだね。でも俺はそんな理由じゃ諦めないぜ」
主人公　「俺の事好きなんだろ？　俺もお前が好きで、お前も俺を好きでいてくれて、
　　　　　なのに無理して兄妹のままでいたって上手く行きっこないよ。
　　　　　それでも恐いんなら、兄妹で恋人同士、でも良いじゃないか。
　　　　　恋人同士になったって、どんな事をしたって、お前を愛してる気持ちは絶対無くさないさ。
　　　　　男としても、兄としてもね」
ターニア「絶対？　約束する？　・・・信じていいのね？」
主人公　「ああ、絶対、約束する。だから俺の恋人になってくれ」
強い意志を持った瞳。見つめられると信じたくなる。
王子としての威厳でしょうか、勇者としての覇気でしょうか。ううん、そんなの本当は関係ない。
愛する人に見つめられている、それだけで、何よりも強い勇気が湧いてきます。

ターニア「───うん！　よろしくね、にいちゃん」
見つめあう。じっと見つめあう。にいちゃんの目の中に私がいます。
私の目にもきっと愛する人がうつっているでしょう。
唇がゆっくり近づいて、そっと触れました。やわらかくて、くすぐったくて、
にいちゃんの優しさが私の中に入ってきました。
恋人になれたんだ、なっちゃったんだ───。
何度も見た夢が、ずっと憧れていた事が、本当になっちゃいました。
恐くて怯えて、逃げていた思いを、言葉にする事ができたのです。

ターニア「もっとキスして欲しい・・・」

もう一度キス。今度はすぐには離さない。そのまま、にいちゃんが私の口を舌で突く。
うん、わかってる。私も口をあけて、舌を重ねます。
ターニア「んっ、ん・・・」
にいちゃんの舌がからみつく。うまく動かせ無いけど、私もにいちゃんについていく。
熱くなってくる。このまま食べられちゃってもいいな・・・。私を全部受け止めてほしい。
口を離して、再び服に手をかけられます。
主人公　「良いね？」
ターニア「うん───」
ゆっくり、優しい手つきで脱がされる。くすぐったい。
私の体を隠すものが無くなっていく。一枚も無くなってしまいました。
ターニア「や、恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
主人公　「恥ずかしがらなくて良いさ、お前は綺麗だよ。目を逸らせないほど」
熱いよ、体をつつむものは何も無いのに、全身が熱い。
ターニア「私だけ脱がされるなんてずるい、今度はにいちゃんの服、私が脱がせるんだから」
主人公　「お、おいおい、そーゆーのは男の役目だろ」
ターニア「いいの・・・脱がせたいの」

手を伸ばし、にいちゃんの服の襟をつかみます。脱がせようと思うと、手が、ふ、震えて・・・
主人公　「ほら無理するなって、お前の気持ちは十分わかってるさ」
ターニア「駄目、私がするの。もう待ってるだけじゃ嫌だもの。だから私がする」
震える手をなんとか動かして、にいちゃんを裸にしていく。
鍛えられた体は無駄なところは１つもなくて、たくましくて、細身の体に大きなちからを感じます。
ターニア「今度は、ズボンと、下着を・・・」
主人公　「それくらい自分で脱ぐから、やらなくていいって、そんな真っ赤になって」
ターニア「お願い私にやらせて、今まで抑えてたにいちゃんへの気持ち、はっきり見せたいの」
ズボンを引き下げる。にいちゃんももう止めないで、合わせて動いてくれる。
ターニア「あ、あと一枚だけ・・・」
その一枚の中では、男の人の、大事なところが、大きくなっているのが、くっきり見えます。
ど、どんなのかな・・・ちょ、ちょっと、だけ、触ってみよ・・・
主人公　「わっ」
ターニア「ご、ごめん、痛かった？」
主人公　「平気平気、急にさわるから」
は、恥ずかしい。顔に火がついたみたい。
目をそらして、目をつぶって、できるだけ見ないようにしてパンツを脱がせます。
でも見ちゃう、気になってどうしても目が。これを私の中に、中に・・・。あ、あ、あ、熱いよお。

主人公　「ごめんな、恥ずかしい思いをさせて。でもお前の気持ち、嬉しいよ。ありがとう」
そう言って、髪をなでてくれる。長く伸ばした、いつか素敵な人に自慢できるように大切に整えた髪を。
すくい上げ口づけをしてくれる、一本一本を唇でなぞるように。
髪って、こんなに敏感なもの？　にいちゃんの触れたところが、熱をもってなびく。
幸せ、見つめあう瞳も、触れる手もささやく唇も私のもの。私はにいちゃんのものに。
もう一度キス。そのまま身体を動かし、首を噛まれる。
痛いほど、ううん、実際に痛みを感じる強さでかまれる。
ターニア「ふ、ン・・・」
痛いよ、でもこの痛み、身体をもっと熱くする。
さらに下に行って、胸に顔を近づけられる。
ターニア「そんなところ、じっと見ないでよ」
主人公　「そんなところだから、じっと見るの」
そんないじわる言われたら、余計に熱くなっちゃうよ。

ターニア「あっ」
一瞬、針で刺されたような刺激。胸の先をつままれた。
主人公　「硬くなってる」
ターニア「んああ、あああ」
左の胸を口で、右の胸を指で責められる。心臓にぴったりつくような位置で舌が不規則に波打つ。
硬く、柔らかく。大きく、小刻みに。突き立てる、包み込む。
そのとなりで指も、先端をつまみあげ、乳房をしぼり、やさしく撫でる。
ターニア「変だよ、い、痛い」
主人公　「痛いか？　大丈夫？」
ターニア「違う、痛いみたいだけど違うの、痛いような、くすぐったいような、
　　　　　さわられたところが幸せな感じ」
こんな感覚初めて、これが『感じる』って事なの？　いいの、私のからだ、変じゃない？
主人公　「なら大丈夫、俺に任せて。お前は今、女になろうとしてるんだよ。大人の女に、女の身体に」
オンナノカラダ。女、にいちゃんの。うん・・・
ターニア「うん、にいちゃんを信じてる。もっと、もっとして」
今度は両手で乳房をつかまれる。ううん、つかまれるなんて言う程の大きさじゃないよね。
主人公　「いいんだよ、ちっちゃくたって、俺が好きな胸はターニアの胸だぞ」
ターニア「ありがと。優しいよね・・・」
考えてる事もわかっちゃうんだもの。

右手を離して、下に持って行く。あそこを、直接・・・。そう思ったらどうしても、身体がこわばる。
ゆっくり近づける。触れそう。触れそう。びくっ、全身が震えた。今、触った。
ターニア「んっ、あ、ぁあっ」
びくっ、びく、びくっ。身体がふるえる。言葉にもならない。
中にいれたわけじゃない。外側をなぞっているだけ。それだけの動きに、全身が反応してしまう。
ターニア「だっ、めっ」
じっとしてられない。にいちゃんの右手を思わずおさえてしまう。
そしたら胸にまた口をつけて、そっちを責められる。
ターニア「いやぁ、いやあ」
体をよじって、うつ伏せになってしまう。嫌じゃないよぉ、もっとして欲しいのに、体が逃げちゃう。
恥ずかしくて顔をベッドに埋めてしまう。急に恐くなった。逃げ出したい。
ターニア「ひゃっ、ぁぁあ！」
また全身が震えた。にいちゃんがお尻を持ち上げ、後ろ側から、前の穴の上、一番敏感な突起を舐める。
ターニア「やめて、やめえぇ！」
そのまま手を伸ばし、あそこを舐めながら胸も責められる。今迄で一番激しく。
ターニア「はあっ、や、ンッ・・・だめぇ、だめ・・・あぁあっ」
ターニア「あっ、はぁああああ──────！」
身体が大きく仰け反る。びくんびくん、全身が痙攣する。
魂が体から飛び出すような感覚。真っ白になる───。

ターニア「はあ、はあ、は、は」
主人公　「今のが、イクって事。気分はどうかな」
イクって事。そっか、今のが。気持ちいいんじゃないの。幸せ。
好きな人に触れられた瞬間の、心臓がどくんとする感じが、全身を駆けるような。
ターニア「つ、かれたぁ・・・」
主人公　「休憩する？」
ターニア「もう、私だけこんなに幸せになったらずるいよ。にいちゃんも、幸せにしてあげたい」

主人公　「じゃ、挿れるよ。ちからを抜いて」
やっぱり緊張する、どうしても体がこわばる。それでも疲れであんまり力は入らない。
にいちゃんがゆっくり腰を落としてくる。先が当たった。まわりを押し広げて入り込んでくる。
ターニア「ゆっ、ゆっくり・・・イッ」
痛い！　さっきまでのとは違う、ほんとに痛い！　ぐ、うううっ！
主人公　「あと半分くらい、頑張って」
ターニア「痛いよ、早く、ぅうっ！　早く最後まで入れて、はあぁ・・・ゆっくりにして・・・」
主人公　「んん・・・っく、一番奥まで入ったよ。もう平気」
ターニア「まだ痛いよ、ちょっと休ませて」
じっと抱き合う。そのままキス。

ターニア「まだジンジンするけど、痛いのはなくなってきたよ。にいちゃんが中にいるのがわかる」
私の中でにいちゃんの熱が感じ取れる。ひとつになるってこういう事なんだ。
主人公　「ちょっと動くよ。痛くない？」
ターニア「痛く・・・あっ！」
主人公　「おっと、ごめん。まだ痛いか」
ターニア「大丈夫、動いていいよ。でも優しくして」
ああっ、ンあぁ、はあぅ！
にいちゃんと私が擦れ合うたびにそこから痺れが走り、頭の中に刺激が広がる。
ターニア「もっとぉ、もっと激しくしてぇ！」
アッ、アッ、アッ、アッ！
主人公　「ハッ、ハッ、はあっ」
主人公　「っく！　ターニア、ターニアァァ───」
どくっ、どくっ。にいちゃんのおちんちんが一瞬もっと大きくなって、熱いものが流れ込んできた。
やがておさまると、にいちゃんも疲れたみたいで、満足そうに私の胸にうなだれた。
主人公　「はあ、はあ・・・ターニア───」
髪をなでてあげる。両手で包むように、できるだけ優しく。にいちゃんがいつもしてくれるみたいに。
ターニア「ふふ、にいちゃん、可愛い」

服を着て、にいちゃんはもう動いてる。
私はまだ腰が疲れてて、ベッドの中で上半身だけ起こしています。
ターニア「ね、にいちゃん、あの・・・。あ、あ・・・。」
赤ちゃん、できちゃったらどうしよう。言おうとすると顔が真っ赤になっちゃいます。

主人公　「その・・・責任は取るつもりだぞ」
えっ！？　それって───
私が動揺している間に、にいちゃんは道具袋から何かを取り出しました。
ターニア「書状？　王家の紋章入りの。・・・私に？」
主人公　「公式な理由で来てるって言ったろ。読むぞ、あ〜・・・
　　　　　『レイドック国王、ならびに王子の名のもとに命ずる。
　　　　　　ターニア、汝を我がレイドック王家皇太子妃、次期王妃として我が王族に迎え入れる』。
　　　　　ターニア、俺と結婚してくれ」
結、婚───。思考が止まりました。
ええと、結婚。あ、私がにいちゃんのお嫁さんになるって事ね。
───結婚！？

主人公　「さあ、お前の意思は・・・ターニア？」
わ、私がにいちゃんのお嫁さん？
じゃあずっと、ずっと一緒に暮らせるんだ。
にいちゃんが王様になって、私がお妃様に・・・
ううんそれより、私とにいちゃんが夫婦になって。
夫婦になったら、赤ちゃんも産んで良いよね。
にいちゃんの子供、私がママになって、にいちゃんがパパになって・・・

主人公　「おーい、ターニアさーん。返事してくれー」
ターニア「わっ、パパ・・・」
・・・じゃ無くってぇ！
わ、私ったらなんて事を。
あぁ恥ずかしい、汗がいっぱい出てます。にいちゃんも真っ赤。

主人公　「あ、あー、っと・・・」
ターニア「えっと、えっと・・・」
主人公　「子供のまえに、結婚しなきゃ、な？」
ターニア「───うん！」

お花畑の中、綺麗なちょうちょが２人の周りを囲んで飛んでるみたいな感じ。
ずっと一緒なんだ、にいちゃん、一緒にいてくれるんだね。
肌を重ねたばかりのにいちゃんが、もっともっと近くにいるように感じられる。

ターニア「どうか、どうか末長くお願いします。よろしくね、にいちゃん」

>>261-276
…もう神かと。
ターニア視点の文が最高です。ああもう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>261-276
にいちゃんにいちゃんいってるターニアたんﾊｧﾊｧ（；´Д`)
どちらかというと個人的には「おにいちゃん」の方がいいんだけど、ゲーム中じゃ
「にいちゃん」だからな

なんだかんだいっても、やることはやるターニアたんﾊｧﾊｧ…

>>259
ごめん！
それ、自分の絵です（ｗ

>>261-276
おおおおおーーーーーー！！
しばらく来ない間にターニアＳＳがぁっ！！
じっくり読みふけりまふ。エヘヘ…

>>279
あなたの絵やったんですかあ！？
サイト通わせていただいとります…（ﾎﾞｿﾘ）

主人公×ターニア漫画（シリアス）
ttp://www.ne.jp/asahi/mien/3/kaeruusagi/manga/DQ6-seireino.htm

>>281
ランドの扱いがあわれすぐる（ｗ