エッジ×リディアを応援するスレ　2

この二人のカップリングを心から応援してください。
下劣なレスはなしでお願いします。

自ら2

ｷﾀ━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━!!!!!

>この二人のカップリングを心から応援してください。
下劣なレスはなしでお願いします。

この言葉が守られてることはまず少ない

あ、もう1000いったんか

忘れてた、ｽﾏｿ

前スレ
エッジ×リディアを応援するスレ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1013418909/

なんか重複したんで先に立てたこっちをあげ

ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･゜ﾟ･*:.｡. .･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*
＼（＾▽＾）／新スレおめでとうございま−す♪
ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･゜ﾟ･*:.｡. .･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*

エッジは嫌われてないって事で、ファイナルアンサー？

　　　　　　　　ヤタ！今度こそ朕が２げっとだ！！お前等朕にひれ伏せ！クソ共が！
　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　　 /＼ ／＼　　／神＼/../
　　　　 　　 　 /　／＼　 ＼（´∀｀　）./　
　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （＿＿_/../　几l
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )/⌒/||三三三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;
朕は神なり！朕は神なり！朕は神なり！朕は神なり！朕は神なり！朕は神なり！朕は神なり！
朕　IS　GOD！朕　IS　GOD！朕　IS　GOD！朕　IS　GOD！朕　IS　GOD！

>>3へ　　　　おせ〜んだよ、氏ね、カス、ゴミ(ﾌﾟﾌﾟ
>>4へ　　　　２ちゃん辞めろ(ﾌﾟﾌﾟ
>>5へ　　　　人間辞めろ(ﾌﾟﾌﾟ
>>6へ　　　　糞レスするなよ　(ﾌﾟ以下省略・・・

>9
どうかな(´ー｀)

嫉妬されてるって事は、好かれてはいないってこと？

誰かエッジ×リディアななりきりやってくれ

むしろエロ小説ガツンとﾌﾟﾘｰｽﾞ

無理ー

今は鬼畜じゃないエッジ×リディアｷﾎﾞﾝ

リディアたんが好きだ！

しょうがないなあ…もう…。

これが限度

リディアたんならともかく、エッジのなりきり個人スレは不可能に近い

セシル×リディアって皆はどう思う？

応援するスレ2はこっちが本家か？

リディア×カインがいい
あくまでもリディア攻め
おなーにばかりのカインに呆れたリディアは
カインのティムポに奉仕してあげる

すまそスレ違いなのでした

ヤン×リディア
これ最強

>>22
俺がﾁｮﾄ立てるの遅かったのかも。
だから向こうもスレ立ててくれたのかな。ｽﾏｿ。

>>25
イヤだ・・・（涙）

>>26
いやいや、あやまらなくてもいいよ。
ﾁｮﾄ確認したかっただけだから。むしろ折れがｽﾝﾏｿﾝ

このスレって何ていうか適温なスレだよな。
熱すぎず、冷めすぎず、膏の乗ったスレって感じ。

俺はよく完全体のセルから吐き出された１８号を見た時、つい手淫してしまう！！

>>28の
ﾆﾝｼﾞｬのトリップのEdgeってこのエッジのこと指してるの？
てかﾆﾝｼﾞｬもそうか

俺はよく完全体のセルから吐き出された１８号を見た時、つい手淫してしまう！！

>>32
わかったから。もういいよ

>>31
そうそう。
だけど元々コテはつけて貰ったんだよ。イェイにな（藁
で、ﾆﾝｼﾞｬってコテになったんだけど、
忍者つったら一番最初にエッジが思いついたからEdgeにしただけ。
FF4好きだしね。

>>34
そういうことか。たまにエッジになりきってるのかなって勘違いしてた（ｗ ｽﾏｿ

とりあえずエッジxリディア。既出必死だけど。あと、小さいのはｽﾏｿ。
最大化できなかったもんで。
ttp://images.google.co.jp/images?q=tbn:BpX3T_46c7wC:www.petitpois.f2s.com/junk/anniv/12-edry.jpg

>>35
無理（ｗ
性格が全然違うから質問された時に、奴がどういう反応とるか想像できん。

>>37
確かにこいつの反応は予測できんな（ｗ

>>36
(・∀・)ｲｲ!!
萌え〜・・・

>>38
だから奴を止められるのはリディアだけ･･･と。

さらに一人で四天王に挑むのは殺されに行くようなもんだしね。
そんな事折れには出来ん。んな度胸はない。よって無理、と。










Σ(ﾟдﾟ　)！！雑談になってる罠が････（藁

セシル×リディアになってもエッジ×ローザにはならない
なぜならカインが浮上してくるからだ。
通常はセシル×ローザ
エッジ×リディア
カイン（修行中）だが
上記のような場合
セシル×リディア
カイン×ローザ
エッジ（若様一人身）になってしまう。

ルビカンテに一人で勝ったらちょっとかっこいいのにな・・・

>>39
ありが�d　
ところで既出かな？

>>41
折れもそう思う。
だけど若様は玉の輿目当ての女がいるから特に問題ないと思われ。

もういっちょ。
･････これは萌えとは違うような気がするけど
ttp://www.rpgamer.com/fanart/thumbnails2/t-ff2family_achan.jpg

>>43
自分は初見ですタイ。素晴らしい萌えをありがとう。

リディアたん可愛い…（ ´∀｀）ｷｭﾝ

エッジの魅力は金しかないのか？（ｗ＞玉の輿目当て

もう既出は気にしないで貼るか
ttp://24.170.80.224:7777/cult_tower/rydia/art/autumn.jpg

>>44
よかった。最近は発掘するのが楽しいんだ。何故か（藁

>>46
他にもあるぞ。両利きだったりするところとか
猪突猛進なところとか･･････

私も両利き！若造には負けん

>46
ｾｸｰｽ上手くらいだろ、あとは

何度もあげられてるし、みんなこのサイトいってるかもしれないが
季節の変わり目なので貼ってみる
ttp://fame.calen.ne.jp/~minachu/kikaku/hanayomekikaku.jpg

>>47
そのサイト妙に愛だけ溢れてるよなー

ｵﾚﾊｶﾈﾓｯﾃﾙｼ　ｶｵﾀﾞｯﾃｲﾁﾊﾞﾝｲｲｿﾞ！
ﾓﾁﾛﾝｺｳﾋﾞﾀﾞｯﾃﾄｸｲﾁｭｳﾉﾄｸｲﾀﾞ　ｺﾞﾙｧ！ ｺﾞﾙｧ！
￣￣￣￣￣￣∨￣￣
　 ﾊﾟ　　∧∧ ∧∧　　ﾊﾟ
　　ﾝ　（ｎoｎ*(ﾟДﾟ,,）　　ﾝ
　 　 　（.ﾉ(し⊂ﾆノ　)）
ﾐﾅｲﾃﾞｪ > y　） /≡〜
　　　　 .し'し' Ｕ

ギコエッジ復活

ｵﾚﾊﾋﾄﾘｼﾞｬﾈｴ
ﾃﾝﾌﾟﾚﾅﾗｲｸﾗﾃﾞﾓｱﾙﾝﾀﾞ　ｵﾏｴﾗﾓﾈﾀﾀﾞｾﾔ　ｺﾞﾙｧ！ ｺﾞﾙｧ！
￣￣￣￣￣￣∨￣￣
　 ﾊﾟ　　∧∧ ∧∧　　ﾊﾟ
　　ﾝ　（ｎoｎ*(ﾟДﾟ,,）　　ﾝ
　 　 　（.ﾉ(し⊂ﾆノ　)）
ﾐﾅｲﾃﾞｪ > y　） /≡〜
　　　　 .し'し' Ｕ

　　∧∧∧∧
　（( (,,#ﾟДﾟ)ﾟдﾟ*)
　　 / 　 つ 　 ﾉ
〃（＠　ﾉ ／Ｕ
　　Ｕ ＵＵ



　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　 　 　　 ∧_∧　 三/　　　　←数ヵ月後
　　　　　　　(ﾟーﾟ*)　三/l::
　　　　　　(⊃_ ⊂) 三/_l:::
　　　　　（　　｀ _/　／
　　　 ／ ∪^∪ ／

↑こういう話読みたいです

しぃリディアたん萌え(*´Д｀)

>56
それは54のことだよね？
まさか53のじゃないよね（ｗ

>>54
　　　 ∧∧　　　 ∧∧
　　　(,,ﾟДﾟ)　　　(ﾟーﾟ*)　　ｹｯｺﾝｼｷｶﾞｻｷﾀﾞｿﾞ　ｺﾞﾙｱ！
　　　|《∞》つ　＠＠*＠＠　　ｵﾚﾊﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾝﾀﾞｹﾄﾞ　ｼｷｱｹﾞﾅｲﾄ
　　　|U.V..| 　　ミ⊃⊂彡　　ﾘﾃﾞｨｱﾀﾝｶﾞ　ｳﾙｾｴﾝﾀﾞ
　　〜|　： | 　／∞　　∞＼
　　　 Ｕ"Ｕ 　〜〜〜〜〜〜

　
　　∧∧　　∧∧
　（ﾟДﾟ,,）　（ﾟーﾟ*）　
　（|　　ΛΛ|⊂丿
　　|　::(дﾟ*)　　|〜
　　∪∪|＿）-:∪
　
ｶﾞｷｳﾏﾚﾀｿﾞ　ｺﾞﾙｱ！

∧_∧ 　
　　　ﾘﾃﾞｨｱﾀｿ　　 　　 (*ﾟ−ﾟ) 　ﾀﾞｯｺ
　　　　 　　　　　　　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　〜Ｏ―‐⊃

激しくズレた

>59
エッジ似か…(；´Д｀)

正直、見てて楽しい･･･

>59
前スレ参照でﾌｯｻｰﾙが生まれたら父親セシルだな。

だめだって

エッジ×リディアの立場から見ると、やっぱりセシルはいらないのか？

リディアたん萌えの立場から見ると
エッジとセシルはどっちがいらないのか？

今までの流れから言うと、エッジのほうが嫌われているようだな

>>64
　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒彡:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/冫、　）::: 僕がリディアに子供を…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__| `　 ／:::　それはありえないよ…
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/:::

ずれた
ウツシ

リディアはエッジにだっこをせがむのだろうか？

なりきりやってやるぜ！

>>72
早く始めてけろ

>71
∧_∧ 　
　　　ﾘﾃﾞｨｱﾀｿ　　 　　 (*ﾟ−ﾟ) 　ﾀﾞｯｺ
　　　　 　　　　　　　⊂　　⊃
　　　　　　　　　　　〜Ｏ―‐⊃

エッジどこ行ったんだよ

なりきりやるなら別にスレたてれ
ここの重複スレをりさいくるしれ
ここでやるな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒彡:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/冫、　）::: 僕がリディアに子供を…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__| `　 ／:::　それはありえないよ…
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/:::

　　　　　〜♪
　　　　 ∧∧　　　 ∧∧
　　　　(*ﾟーﾟ)　　　(,,ﾟДﾟ)
　　 　 ∪　 |　　　 (|　　|)
　　　〜|　　|　　 〜ヽ_つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　(○)
　(((　　(/"ヽ)　　((( (/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ|〃
"' ""'""'' "'""''"""" "'" " "'' """ ' """ ' "'' "" ' """ ' ""' "" ' ""

　　　　　　　　　　　　　　　…ﾅﾆﾜﾗｯﾃﾝﾀﾞ?
　　　　　　　　　 ∧∧　　　　∧∧
　ｳｳﾝ､　　　　　(*^ｰ^)　　　(ﾟДﾟ,,)
　ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖ♪　|つと 　 　 (|　　|)
　　　　　 　 　 〜|　　|　　 〜|　　|　　　　　　　　　　　　　(○)
　　　　　　　　　　U"U　　　　U^U　　　　　　　　　　　　　ヾ|〃
"' ""'""'' "'""''"""" "'" " "'' """ ' """ ' "'' "" ' """ ' ""' "" ' ""

リディアとエッジ、身長同じか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾝﾅﾔﾂ　(ﾃﾞﾓｶﾜｲｲｿﾞｺﾞﾙｧ…)
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　 ｴﾍﾍ♪ (*ﾟーﾟ)　　　(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　 　　|つと　　　 (|　　|)
　　　　　　　　　　　　　　　〜|　　|　　 〜ヽ_つ　　　　　　(○)
　　　　　　　　　　　　　(((　　(/"ヽ)　　((( (/　　　　　　　ヾ|〃
"' ""'""'' "'""''"""" "'" " "'' """ ' """ ' "'' "" ' """ ' ""' "" ' ""

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｮ､ﾁｮｯﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉﾖ!　　ぽりぽり
　ｱ､ﾌﾀﾘﾃﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 ｡ ∧∧　　　　∧∧
　　ﾃﾞｰﾄ? 　 　　ﾋｭｰﾋｭｰ!　　　　　°(ﾟヮﾟ*) ｡　　/),ﾟДﾟ) ……
　　　∧ ∧　　　　∧,,∧　　　　　　　　 |つと 　 　 ヽ　　|)
　　 (,,・∀・)　　　ﾐ,,>3<ﾐ　　　　　　　〜|　　|　.　 〜|　　| (○)
　〜（＿_ﾉ　　　　＠,,,,,,ﾐ　　　　　　　　 (/"U　　　　(/^ヽ)ヾ|〃
"' ""'""'' "'""''"""" "'" " "'' """ ' """ ' "'' "" ' """ ' ""' "" ' ""
　　　ﾛｰｻﾞ　　　　　ｾｼﾙ

ずれた…鬱だ…しかも身長同じだ…鬱だ…

>>78-80
激しくｲｲ

もともとギコとしぃの身長同じだからそこはしょうがない
てか同じでもこの2人なら違和感なし

てか割り込みしてスマン……

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |　∧＿∧ |　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | （ ;∩Д｀）つ ミ ﾘﾃﾞｨｱﾀﾝ…ｶｴｯﾃｺｲﾖ…
　　　　　|　 　 　 　 |（ ´ノ　　ﾉ|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣ 　　.|

　　　　　　　,,,,,　　...　,,,､、　　.., ,, ..　,,..、
"''''´""''''´　　''"´　 ''''´｀~""　　'''´"..;;'　 。　　　ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..;::ﾉ　　 ヽ　〃　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　..;;:;;;〉〜〜｀　'"〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　~~　~~~~　　　○。　　　ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｏ　　　　。　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　....:::::::::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ....:::: ∧∧ ∧＿∧　::::::...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::　　（*ﾟｰ)（∀｀ 　）　　::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　:::::　 　 /　　| （　　　 ）　　　:::::::.

リディアたんはヤンに強姦されました

　　　　　∧_∧＿ｴｯｼﾞﾅﾝﾃｷﾗｲ　　　　∧ ∧
　　　 ／(ﾟ−ﾟ*)　.／＼　　　　　　　��(ﾟДﾟ ；)　ｴｯ！
　　／|￣∪∪￣|＼／　　　　　　　　　U U |
　　　 |＿＿＿＿|／　　　　　　　　　　　|　　|〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.U　U



　　　　　∧_∧＿___…　　　　　　　　　∧_∧
　　　 ／(*ﾟ−ﾟ)　.／＼　　　　　　　　/⌒ヽ ) ｳｩ…
　　／|￣∪∪￣|＼／　　　　　　　　i三　| 　　
　　　 |＿＿＿＿|／　　　　　　　　〜≡＿つ



　　　　　　∧ ∧　ｳｿﾀﾞﾖ ｺﾞﾒﾝﾈ　　　　∧ ∧ ﾘﾃﾞｨｱﾀﾝ……
　　　　　　(*ﾟーﾟ)　　　　　　　　　　　　(ｉДｉ　 )
　　　　　　/つつ　　　　　　　　　　　　　U U |
　　　　〜（　＿⊃　　　　　　　　　　　　 .|　　|〜
　　　　　　ヽ)　　　　　　　　　　　　　　　.U　U

>>86の続き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・　）
　　　　　 ↓ﾘﾃﾞｨｱﾀﾝ　　　　　　　　（　　　　） ←ｴｯｼﾞ
　　　　　　　　　　∧_,,,　　　　　　　 ｜ ｜　|
　　　　　と;;"⌒@(#ﾟ;;-ﾟ)つ　　=┘　（＿（＿）



　　　　　　　　　　　　　∧_,,,
　　　　　　　　　　（（　 (#ﾟ;;-∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　/;;@（　・∀・）
　　　　　　　　　　 　　/;; ;;（_/　/⌒lつ=┘
　　　　　　　　　　　　(/ （_＿ノ（＿_）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;; ;;#ﾟ)_∧　ｶﾙｲ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;; ;;@　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （;;, ;; Ｊ 　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　/　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（_＿） ＿）

　　　　　　　　　　　　　ﾓｳｽｸﾞｳﾏﾚﾙﾉ
　　　　↓ﾛｰｻﾞ　　　　　 ＿＿＿＿
　　　 ∧＿∧　 　　 　 ∧_∧　 三/
　　　（　・∀・）　　　　 (ﾟーﾟ*)　三/l::
　　　（　　　　）　　　 (⊃_ ⊂) 三/_l::: ←ﾘﾃﾞｨｱ
　　　｜ ｜ ｜　　　（　　｀ _/　／
　　　（＿_）＿）　 ／ ∪^∪ ／
　　　　　　　　　　￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧ
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　ﾄﾞﾝ!　/∧_∧ 三/
　　　　 ∧＿∧　　　/(*｡Д ﾟ) /l::
　　　　（　　・∀）人人_ ⊃つ ./_l:::
　　　　（　　つ 三 つ .＞ﾐ )）/
　　　 γ ノヽ ヽ ＷＷﾐ )）／
　　　　し'　（_＿）∪^∪／
　　　　　　　　　￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　/三 　 三/
　　　　　　　　　　　 /三 　 三/
　　　　　　　 　 　　/三 　 三∧_∧
　　　　　　　　　　 /三ノ⌒`(*ﾟд｡)
　　　　　　　　　／〜（　* つつ∴‥,::':
　　　　　　　 ／　　　∪∴,∪　:': '.,::':
　　　　　　　 ￣￣⊂‥':'‥ゝ,;⊃
　　　　　 　　　　⊂.': ':;｡.o:ﾟ)っ‥⊃
　　　　　　　　⊂'‥ ': ,::υ∴‥⊃
　　　　　　　　　⊂ ':∵・‥っ∵⊃
　　　　　　　　　　　 .': '.':∵‥': ':

何か変だぞ！

なりきりをやってくれと言われたからヤロウとしたけど、「なりきりヤルなら別にスレ立てろ。」だってさ、コマッちまうよな〜。

しぃリディアたん虐待禁止令

ローザたんがリディアたんを虐待するわけがない

ここには色んなギコエッジがいるからなりきりはいらない

>>94
わかったぜ、俺は消える。またな、けむりだま！（ボフッ

>95
もう一個のスレの方にｶﾓﾝ

>>96
それはどこだい？

エッジもう来ないんじゃなかったのかよ？
今上に上がってるから探せ

>97
今上げたぞ。すぐ見れ

100ゲットォォｫｫ！！ッッ痛？！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ



　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　 (ДT ；)　ちんちん擦っちゃった
　　　　　　　　 U　 ヽ
　　　　　　　　 .　〉 ﾉﾉ~
　　　 　　　　　　∪∪

エッジ痛そう（ｗ
ってエッジじゃないとか？

＞８７
(*´Д｀)うぼぁあぁぁぁぁぁぁぁ

「痛い」って言われんのは承知の上だ。

「痛そう」ってのは>>100でちんちん擦ったギコのこと
103のことではない

何だよ、あせっちまったぜ。こんな事してたら痛いって言われるな（ｗ

２人で一緒にｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！
￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　(´´
　　　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´
　　　　 ∧∧ﾟーﾟ*)⌒ヽ〜　　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂∪⌒つ´　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣￣　　　　　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ﾄﾞｯｺｲｼｮ・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞ　∧∧　ｵﾓｸﾅｲ?　　　　 (´´;;
　ｺﾞﾗｧ ∧∧（ﾟーﾟ*）　　　　　　　 　(´;;
　　　 （ﾟДﾟ ,）⊂　,,）〜
　　　　 U‐U^(,,⊃イ'〜...

何見てんだｺﾞﾙｧ！！
￣￣￣￣∨￣￣￣ 　
　ｵｳ!　∧∧　∧∧　　ﾔｯﾀﾈ　　　　　　
　　　 （ﾟДﾟ ,）（ﾟーﾟ*）　 .　ｴｯｼﾞ!　　　　
　　 (´;) U,U ）,∪∪）,〜　 (;;).
(´)〜(⌒;;UU 　∪∪　　(´ )...〜⌒(｀)

　　　　　　　..　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　□＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_□
..　　　　　　//=　∫　　　　∫　...∫　　　　∫　　//=
　　　　　　//　=:∫　　　　∫　　∫　　　　∫　..//　=
..　　　　　//　　∫∧∧　∫　　..∫　　　　∫　//　　=
　　　　　//　　∫（ﾟДﾟ,）∫　　　∫　∧∧.∫.//　　　=　
..　　　　//　　Φ.ﾉ　　|Φ　　　　∫（ﾟーﾟ*）..|//　　　　=
　　　　//　　∫∩　∩∫　　　　Φﾉ　　,,Φ//　　　　:::=
..　　　//　　ヽ二二二ヽ　　　　　=∪∪==//　　　　　　= ｵﾚﾀﾁｼｱﾜｾﾀﾞｿﾞｺﾞﾙｧ
　　　//　　　　　　　　=　　　　　　　　　　//　　　　　　　=
MJIWMMIMJIwWWjilYWWwwMMjihIIjXVWMmWWjLWWWjiMJI　

あのな、ＦＦ４見て分からん？
その２人は恋人関係じゃないの。
セシル＆ローザ←カイン　　　リディア←エッジ
だろ。
リディアは誰も好きじゃないの。
セシルを慕っている程度。

>1060-107
しぃリディアたん萌えまくり

>>108
そんな…今更マジレスされても…。

リディアたん萌えのエッジ×リディアに対する解決方法

→エッジを自分に置き換えて脳内補完

ﾏﾝｾｰ（・∀・）

>>106
ｽﾏｿ

ギコってエッジそっくりだよな

>>108
女心がわからん証拠。女の子だったらスマソ。

>>112
仕事しる！ってか俺が遅かったんだよｽﾏｿ

質問
ピンクのｼｯﾎﾟってどうやってとるの？
プリンプリンセスがからんでるってことは知ってるんだけど・・・

月の地下渓谷のある部屋でアラームを鳴らすべし
するとプリンプリンセス登場
倒せば低確率でピンクのしっぽを落とす

てかスレ違いな質問っぽい

ありがとー！
やっぱり落とすのか〜なかなか落とさないから違う方法なのかと思ってた・・
スレ違いｽﾏｿ・・

　　　　 　∧_∧ 　ｴｯｼﾞ、ｽｷ♥
　　　　　(*ﾟ−ﾟ)
　　 　 　 |ｺぅ♥c
　ﾄｺﾄｺ　/ﾊﾊﾊゞ
　,,,, ,, ,,,　(/ ∪

スカートしぃリディアたん萌え

しぃサイズのリディアたんAAって作れないかな……。
髪型が難しそうだけど……。

　　　　　ﾘﾃﾞｨｱﾀﾝ‐　！！　　　　　　　　ｴｯｼﾞ‐ !!
　　　￣￣￣∨￣￣￣　　　　　 ￣￣∨￣￣￣
　　　　　　 ∧ ∧　　　　　　　 　　＿ ∧∧__
　　　（　＿(,,ﾟДﾟ )　　　　　　 　／＼ (ﾟーﾟ*). ＼
　　　⊆＿＿つつ　　　　　　　＼／|￣∪￣￣|＼　≡≡≡
　　.彡　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　しﾍ.ﾉ　　　　≡≡≡

　　　いきなり何だ、ｺﾞﾙｧ！
　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ∧∧.∧∧　　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　（；ﾟДﾟ(ーﾟ*)　　＜　ｴｯｼﾞ…ｽｷ
　　　　　 ゝ ⊂　　ヽ　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　 UU　 ヾ　　〜
　　　　　　 U U　U U
　″~~′~~~~~~~~~~~~″″~~~　′

リディアのエロ小説が読みたい
だれかここにかいて〜

しぃリディアは随分積極的
ギコエッジうろたえてる

　　　　ｴｯｼﾞ、 ﾀﾞｯｺｼﾃ♪　　　　・・・・・・
　"""　 ∧∧　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　_(*ﾟーﾟ)＿_　　""""　　　(ﾟДﾟ,,)〜♪
　　 ／ﾉ つ つ ／＼　　　　　　 (|　　|)　　　"""
　／|￣￣￣￣|＼／　""""　.　 |　　|〜
　　 |　　しぃ　 |／　　　　　　　　 U^U
　 　 ￣￣￣￣　　""""　　　""""
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　ﾈｪ､ﾀﾞｯｺｼﾃ〜♪
　"""　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　　　　∧∧
　　　　　＿＿＿＿_　　"""" (*ﾟーﾟ)　　　　 (ﾟДﾟ,,) さかな、さかな、さかな〜♪
　　　 ／|　　　　 .／＼　　　　ﾉ つつ　　　　(|　　|) ""
　　／|￣￣￣￣|＼／　"〜（　　ﾉ　　　　.　 |　　|〜
　　　 |　　しぃ　 |／　　　　　し'し'　　　　　　 U^U
　　 　 ￣￣￣￣　　""""　　""""


　
　"""　　　　　　ﾓｳ､ｴｯｼﾞｯﾀﾗ ｳﾌﾞﾅﾉﾈ♪　　∧∧
　　　　　＿＿＿＿_　ｿﾚｼﾞｬ 交尾ｼﾏｼｮ?　　(ﾟДﾟ,,)さかなーをー食べると〜♪
　　　 ／|　　　　 .／＼　　　　　　　 ）　　　　(|　　|) ""
　　／|￣￣￣￣|＼／　" ∧∧ｰ'⌒）　　　.　|　　|〜
　　　 |　　しぃ　 |／　　　(*ﾟー^)ｕて_　　　　　U^U
　　 　 ￣￣￣￣　　""""　　""""

>>123
書いて良いの？俺書くよ。

自分も読みたい>>126

ｺｳﾋﾞﾏﾝｾｰ　　　　　 ｺｳﾋﾞﾏﾝｾｰ　　　　　
　ｺｳﾋﾞﾏﾝｾｰ　　　　　　　 ｺｳﾋﾞﾏﾝｾｰ♪
　　ｺｳﾋﾞﾏﾝｾｰ♪ ｺﾋﾟﾍﾟﾏﾝｾｰ　∧∧　　　　　　ｺｳﾋﾞﾏﾝｾｰ
　　　　　 ∧∧　　 　 ∧∧　　 (ﾟДﾟ*)　　∧∧　ｺｳﾋﾞﾏﾝｾｰ♪
　　　　　(*ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ*)　　と　　ノ　 (ﾟДﾟ*)
　　　　　∪　⊃　　　 |　　ヽ　　 |　　|〜　 ⊃と|
　　　　〜O- つ　　　 UU,,__）〜 U"U　　 ⊂ -O〜

じゃあ、今から書くから夜まで待ってて。

　　 ∧∧ 　　　　　　　　　ﾀﾞｯｺ…
　　(, ,ﾟДﾟ)　　 　　　／.＼. ∧_∧ ＿_／
　⊂　　 つ　　　　　 ＼／ (ﾟーﾟ*) ,／|
　〜| 　 |　　　　　　　　|￣￣￣￣| . |
　　　UU　, , 　　 　 　 .| 　 ﾘﾃﾞｨｱ |／
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣

ｵｲｵｲ……
　　 ∧∧ 　　　　　　　　　ﾀﾞｯｺ!
　　(,ll,ﾟДﾟ)　　 　　　／.＼. ∧_∧ ＿_／
　⊂　　 つ　　　　　 ＼／ (ﾟ - ﾟ*),／|
　〜| 　 |　　　　　　　　|￣￣￣￣| . |
　　　UU　, , 　　 　 　 .| 　 ﾘﾃﾞｨｱ |／
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣

　ｼｮｳｶﾞﾈｪﾅｧ…
　　 ∧∧ 　　　　　　　　　ﾀﾞｯｺﾀﾞｯｺﾀﾞｯｺ!
　　(,；ﾟДﾟ)　　 　　　／.＼. ∧_∧ ＿_／
　⊂　　 つ　　　　　 ＼／ (>- <*)／|
　〜| 　 |　　　　　　　　|￣￣￣￣| . |
　　　UU　, , 　　 　 　 .| 　 ﾘﾃﾞｨｱ |／
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣

　　ﾜｰｲ
　　　∧ ∧∧∧
　　　(*^ｰ^)ﾟДﾟ)　今日だけｵﾏｹだ(*ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
　　　 |　つと　 |
　　 〜､__つ 　 |〜
　　　　　　 U＾Ｕ

リディアたん大胆だね……。
ローザたん以上。

たまにはこういう甘えたい日もあるのです。

リディアたんはだっこと交尾がすきなの？

やったエロ小説かいて〜

どんなのが良い？
やっぱ、エッジ×リディアのが良いの？

そりゃーそうでしょうね。だってエッジ×リディアスレなんだもん。
自分としてはマターリ系きぼん

積極的というより甘えん坊なしぃリディアたん(*´Д｀)

http://north-cape.parfait.ne.jp/cgi-bin/ffdq/bbsnote.cgi?fc=continue&No=431

エロ小説たのしみ〜

エッジ萌え〜です。忍者カコイイッ！女好きってゆう所もなんだか

「もうっ、キョロキョロ女の子ばっかり見て歩かないでよ、エッジ！」
女の子が少し顔を膨らまして、隣にいる男に言った。
「いいじゃねえか、見ても減るもんじゃねーし。」
「どうせへんなことしか考えてないんでしょ。」
「うるせーな、ガキ。」
「いじわる〜」
午後の暖かい日差しが射す中、緑色に包まれたとても美しい女の子。
彼女の名はリディアと言った。
そして、エッジ呼ばれた男、忍びの格好をしているがどこか高貴な感じを醸し出している。



私は本来こういう小説を書いて無く、下手ですが続けても良いですか？良いならsageでお願いします。

エロはありですか？(*´д｀)＞１４０

>>141
もちろん

>142
大　期　（・∀・）　待　!!

>>140
エロも良いですがやっぱり照れて恥ずかしがるシチュエーションで!!　うへ。
ロマンティックにｖｖ

だれ！？　��(´Д｀　)　＞セーラーひめ

小説の続きをよろしく

ＦＦ1のプリンセス。おやぢに名前を忘れられてるかわいそうなやつっす。
アンド、エッジ×リディアを心から愛する者です。途中からですが御邪魔致します。

ちょっと待っててね

「エッジ、用事ってなあに？」
緑色の髪をなびかせ、リディアはエッジの部屋に入っていった、これから何が起こるとも分からずに…

「リディア、これ食べたこと有るか？」
そう言って彼は袋の中からガムを取りだした。
「え、これなあに？何に使うの？」
「食べ物だよ、ちょっと食べてみな、ほら。」
エッジはそう言って、ケースから一枚取りだしリディアに手渡した。
「あ、アリガト。モグモグ…ゴクン。なんか変な感じだよ〜。」
「おい、それはずっと噛んでるモノなんだよ、ホント何にもしらねーなー。」
「あ、エッジのいじわる〜。あたしもう帰る。」
「お、おい、ちょっと待てよ。なあ、リディア、アレしたこと有るか？」
エッジはニタニタしながら話しかけた。
「え、アレって？」


続く

ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊﾔｸ

>>149
ﾂﾂﾞｷｷﾎﾞﾝﾇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

a

続き

sad

ageたらあまり書きたくなくなるって言いませんでしたっけ？

続き…(;´д｀)

>>156
じゃあ、sage進行で行ってくれますか？

a

エッジとｹｺｰﾝしたら召喚士の血が薄まるんだよな
男の召喚士っていないんだろか

ゴルベーザって黒竜を召喚できなかったっけ。
そういうわけでゴルベーザ×リディアとか思ってみる。
スレ違いだがﾅ

＞１６０
ｿｳｶｰ（・∀・）

>160
接点がほとんどないけど、アリかもしれない

>162
でもリディアの村を焼いた張本人（実行犯はセシルだけど）という接点が

大切なのは心、という理由によりお許しが出た前例有。

エッジ２６歳からゴルベーザ３０歳
ロリ度が増すばかり(*´Д｀)ﾓﾍ

つうかsage進行じゃなかったの？

　　　　　　　　　　　　┬───────────────
　　　　　　　　　　 　 │　ｴｯｼﾞﾉﾊﾞｶ！ﾓｳｼﾗﾅｲ！ｹﾞﾝｼﾞｭｳｶｲﾆｶｴﾙ！
　　　　　　　　　　 　 └────‐v──────────
　　 　 　 ∧∧　 　　　　　　　　　∧∧
　　≡ 　(；ﾟДﾟ)　ﾄﾞｺｲｸﾝﾀﾞ　｡･ﾟ･( * ∩　ｳﾜｰﾝ
　＝ 　　/　つ　 　ｺﾞﾗｧ　　　　　/ 　.丿　　　　　　　　　　
　 　 〜(　,ﾉつ　 　 　 　 　 　〜(　,ﾉつ　
　　　 　(/　　 　　　　　　　　　　(/　　　　　　
　"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

>166
sageで待ってても続きがこなかったよ(;´Д｀)

>>168
今描いてます。

>167
しぃリディアたんは俺の所に来る

１４０じゃないけど書いてみる。

リディア「エッジ、一緒にあそぼ〜」
エッジ「なんで俺がおめーと遊ばなきゃなんねーんだよ」
リディア「だって、セシルもローザも忙しくてあそんでくれないんだもん。
何もしてないのエッジだけでしょ？」
エッジ「ばーか。俺はお子様の相手してやるほどヒマじゃねーよ」
リディア「もーっ、あたし、お子様じゃないもんーっ」
エッジ「そーか。じゃあ、ガキの遊びじゃなく、大人の遊びの相手ならしてやってもいいぜ」
リディア「ほんとっ？わーいっじゃあ、オトナのあそびするーっ」



続かない。

はぁ、セリフだけじゃ萌える訳無いだろ、そんなの小説っていわない。やれやれだ。

>171
俺は小説じゃない１７１みたいのも充分萌えるんだが
っていうかセリフだけでも全然ＯＫ

>171
つづけ

>172
小説を書く、といった覚えはない。
と、へりくつ言ってみる

だが、小説がいいんなら、小説書くが？

>>175
じゃあアレはズバリ名付けて、何？

つうかとにかく171の読みたい>>175

おれもH"使ってるよ
応援してくれや

　　　　　　　　∧_∧　　ｵﾚﾊﾌﾝﾄﾞｼｱｲｺｳｼｬﾀﾞｿﾞ　ｺﾞﾙｱ！
　　　　　　　　　（　ﾟДﾟ）
　　　　　 　　　 と　　 つ
　　　　　　　　　　）　　 ）〜
　　　　　　　　　 （/廿J

>179
赤ふんにリディアたん命って書いてある

>176
「ネタ出し」

>177
140の小説が出た後にな

もう小説書いてもらえないのかな

>>182
上げると書いてもらえないんじゃなかったっけ？

さげて待っても続き書いてくれない
俺はギコエッジシリーズのがみたい

ちょっとやさぐれてあげてしまいました

ageるのもsageるのも自由でしょう
気にすることはない

　　　　　　/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿
　　　　　 /＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿
　　　 　 /＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿
　　　　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　|　|:::::| 　 　 　 　 　 　 　 |├┼┼|├┼┼┼┤‖|::
　　　　　　　　　　|　|:::::| 　 　 　 　 　 　 　 |├┼┼|├┼┼┼┤‖|::
　　　　　　　　　　|　|:::::| 　／ 　 　 　 　 　 |├┼┼|├┼┼┼┤‖|::
　　日なた 　 　　|　|:::::|／ 　 　 　 　 　 　 |├┼┼|├┼┼┼┤‖|::
.　　　ぼっこ 　 　|　|:::::|＿＿＿＿＿＿＿_|├┼┼|├┼┼┼┤‖|::
　　　　　　　　　　|　|／========= _∧∧,,|└┴┴|└┴┴┴┘‖|::
　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣　(ﾟーﾟ*)　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 ／　 (　　 ∧∧￣￣ ０目と|　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　／　⊂、⌒つﾟДﾟ)⊃　　ﾉ 　_丿〜　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣∪∪￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　￣|￣||||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣||||￣
　　""　　　　|　 ||||　　"""""　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　 　 　 　　 |　 ||||
　　::::::::::::::"""""""""""""""""""""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""""""ﾞﾞﾞ"""""""ﾞﾞﾞ"""
　　""""""""　　　　""　　　　　　　　　　　　　　　　""""""::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ｴ〜ｲ♪　　　☆彡　☆．。．：*・゜☆．。．：＊・゜
　　　　　　　　　 /　　　　　　　☆　　。　　：　　　　。　　、
　　　　∧_∧　 /
　　　　(*ﾟーﾟ)/)
　　　 ⊂ 　　く
　　　 　ノ　 つつ


　　　　　　　　 　☆彡　＊　　☆．：*・゜　☆．。＊　゜☆．
　　　　　　　　　 /　　　☆　　・　。☆　| 　| ”　　　☆　　　。　。・
　　　　∧_∧　 /　・　。　　　☆　‖　'。 　| 　　　＊　　　　☆
　　　　(*ﾟーﾟ)/)　　＊　　。　　　　‖‖　‖　☆　　*　　　　　゜　　　。
　　　 ⊂ 　　く　　　　。　　　　　| | 　｜‖　　　　　　、　　　　：
　　　 　ノ　 つつ　　　　　☆　　｜｜‖　｜　　　　　　　＊


　　ｼｮｳｶﾝ♪ 　 　☆彡　．：☆．。．．☆．。。＊・．：：*・゜☆゜．：・゜
　　　　　　　　　 /　　・　＊　　・　　；　　。　　☆　* "　。　、　☆ ＊
　　　　∧_∧　 /　　　　☆　 　。　☆　　・　　　　。　　　　'　*　　　　　*
　　　　(*ﾟーﾟ)/)　　＊　　　☆　　　　　　 ∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ⊂ 　　く　　。　　　☆　　〜′￣￣(；ﾟДﾟ)＜　ここはどこだｺﾞﾙｧ
　　　 　ノ　 つつ　　　☆　　＊　UU￣￣ U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

>>187-188
ギコエッジとしぃリディたんかわいい。
萌え。

ほしくずのロッド装備？

　　　　　wｗヽ
　　　　　　　〉 ＼
　　　　　 ＜====ゝ
　　　　　　　(*ﾟーﾟ) さんかくぼうしそうび
　 ~)~⌒~⌒／/ノ⊃
　　⌒)　　 ﾟ　 ﾟ　｜？｜
　 　 　） ⌒)ﾉ　 ﾉ
　 　 　 ⌒) ⌒)/
　 　 　　　⌒~

　　　　 ∧∧ ﾀﾞｯｺ♪　　　　　　　
　　　　(*ﾟーﾟ)＿　　　　　　　　　
　　 ／ﾉ つつ／＼　　　　　　　　　　
　／|￣￣￣|＼／　　　　　　　　　　　
　　 |　　　　 |／

仔リディアたん

　　　 　∧_∧　　ﾀﾞｯｺ♪
　　　　 (*ﾟーﾟ)　　　
　　　　 (~二二(つつ
　　　 ／〉　　ｌ　 .／＼
　　／|￣￣￣￣|＼／
　　　 |　　　　　 |／　　　
大人リディアたん

　　　　　　　　　　　　ｴｯｼﾞ♪∧ ∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ∧_∧_(ﾟДﾟ　) 　＜　ｵﾒｴﾊｵﾚﾉﾓﾝﾀﾞｿﾞ　ｺﾞﾙァ!
　　　　　　　　　　　　 (*ﾟーﾟ) |∞と)＼　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　,,へ ∞ .| ,/ /　 |
　　　　　　　　　　　 〈　　｡二二ソ'⌒＼　
　　　　　　　　　　　　 "（ツ　 〆　　ヾ　＼
　　　　　　　　　　　　　 　ヽ､__＿ノハﾉ ハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　|　　|　ん ﾉ ハ.ハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　|　　|　レん ｿんんノゝ
　　　　　　　　　　 　　　　 |,　　|　 ん んｿん ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　|" 　|"　.|
　　　　　　　　　　　　　　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　 　_.|＿_|＿_|_
　　　　　　　　　　　　　　(＿___〕___＿）

おまけ
　（　♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪　　　　　　　　　　　　　　　　∧,,∧ 　　　　　
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ ﾟДﾟ 彡 ローザ！
　　　　　　　　 　　 ∩@∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡ミ ∞　　ミ
　　　　　 　　　　　/(o´∀｀)　セシル！　　　　　　 　　　彡ミ　　　　ミ彡
　　　　　 　　　　// ( ヽwiヽ　　　　　　　　　　　　　　　　彡 ミ　　　　ミ 彡
　　　　　 　　　/　 /|　|　　i|　　　　　　　　　　　　　　　　彡 ミ　　　　ミ　彡
　（（（　　　　/　　　＼ヽ@@@　　　　　　　　　　　　　　　彡 ミ　　　　 ミ　彡
　　　　　　／　　　／V＼@@@　　　　　　　　　　　　　 　ミミミ　彡ミ 彡,,彡　
　　　　　／　　　/ /　|　8@ 　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　ミ 彡　ミ 彡
　　　　／　　 .／　 　 ! ノ)　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 ミ 彡　ミ 彡
　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　 ミ 彡　ミ 彡
　　　　　 〈　　 /　 　 　 　 |　 　 　 |'　　　　　　　　　　　　　 ミ 彡　ミ 彡
　　　　　　 ゝ /　 　 l　　　 |　　 !／　　　　　　　　　　　　　　 ミ 彡　ミ 彡
（　　　　　　　`〜‐-L＿＿」〜'^　　　　　　　　　　　　　　　　ミ,,彡　ミ,,彡

>194
八頭身！？(;´Д｀)
>195
ﾜﾗﾀ

朝
　　　　　　ﾁﾁﾁｯ
　ﾁｭﾝ
　　　ﾁｭﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　＿c口＿＿＿　　　　　　　　　　
　 /￣#￣#￣#￣＼∧∧　zzzZZZ…
　/　#　#　#　 #　　(*- -)つ　　　　
　~~~~~~~~~~~~~~~~　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾝﾀﾞﾘﾃﾞｨｱﾉﾔﾂｺﾝﾅﾄｺﾃﾞﾈﾁﾏｯﾃ･･･
　　＿c口＿＿＿　　　　　　　　　　　 　　　　∧ ∧
　 /￣#￣#￣#￣＼∧∧　zzzZZZ…　　　　(ﾟДﾟ,,)￣￣￣ヽ〜
　/　#　#　#　 #　　(*- -)つ　　　　　　　　　　U　U￣￣￣UU
　~~~~~~~~~~~~~~~~　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　リディアたん、朝だぞ、起きろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　＿c口＿＿＿　　　　　　　　　　　 　　　　∧ ∧
　 /￣#￣#￣#￣＼∧∧　zzzZZZ…　　　　(ﾟДﾟ,,)￣￣￣ヽ〜
　/　#　#　#　 #　　(*- -)つ　　　　　　　　　　U　U￣￣￣UU
　~~~~~~~~~~~~~~~~　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　リディアたん、リ…ん？寝言か？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　＿c口＿＿＿　ﾑﾆｬ､ｴｯｼﾞ…　∧ ∧
　 /￣#￣#￣#￣＼∧∧　　　　　　(ﾟДﾟ,,)⌒ヽ〜
　/　#　#　#　 #　　(*- -)つ　　　　 ⊂⊂ ⊂⊂
　~~~~~~~~~~~~~~~~　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ｴｯｼﾞ､　　　　　　　!!!
　　＿c口＿＿＿　　ﾀﾞｲｽｷﾀﾞﾖ…　∧ ∧
　 /￣#￣#￣#￣＼∧∧　　　　Σ(ﾟДﾟ,,)⌒ヽ〜
　/　#　#　#　 #　　(*- -)つ　　　　⊂⊂ ⊂⊂
　~~~~~~~~~~~~~~~~　　

　　＿c口＿＿＿　ﾑﾆｬﾑﾆｬ…　　∧ ∧ ……
　 /￣#￣#￣#￣＼∧∧　　　　(ﾟДﾟ*)⌒ヽ〜
　/　#　#　#　 #　　(*- -)つ　　 ⊂⊂ ⊂⊂
　~~~~~~~~~~~~~~~~　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　今日は寝かしといてやるか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∨　
　　＿c口＿＿＿　zzzZZZ…　　　　　 　　　　∧ ∧　
　 /￣#￣#￣#￣＼∧∧　　　　.〜′￣￣￣(*ﾟДﾟ)　
　/　#　#　#　 #　　(*- -)つ　　　　UU￣￣￣　U U　　　　
　~~~~~~~~~~~~~~~~　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱたん＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　＿c口＿＿＿　zzzZZZ…
　 /￣#￣#￣#￣＼∧∧　　　　　
　/　#　#　#　 #　　(*- -)つ　　　　
　~~~~~~~~~~~~~~~~　　



／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　今日のエッジなんか顔赤いし、テンション高いわよ。
＼＿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　｜ ／　／
　 　 ∨　　| 　なんかいい事でもあったのかい？？
日　▽　�U＼　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
≡≡≡≡≡｜ /　　　∧∧　　／
　�V　∩　［］ ∨目　 （ﾟДﾟ*）＜　なっ…んなことねえよ！いつも通りだｺﾞﾙｧ！
＿_ ∧∧＿_＿∧＿∧|つ∽＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（　　,,）日 （　　　　）∇
― / 　 つ―-（　　　　）―― ―――
＼(＿__ﾉ　　　━┳━)　　　
　━┳━　　 └┃―･ﾞ　　　　（・∀・）ｲｲ!!ﾛｰｻﾞｲｲ!!
￣　┻　￣￣￣┻￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ローザ　　　　セシル　　　　　カイン

ttp://bird.zero.ad.jp/~zak59023/novels/req/req0020.html
こんなの見つけた

大人リディアたん
　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　　　　　　　(ﾟーﾟ*)
　　　　　　　　　　　　/＾il＿_li＾i　
　　　　　　　　　　　 / ,(,,　,　,) |
　　　　　　 　 　 　 / / 〉　　〈. |
　　　　　　　　　　/ / /￣〔_X〕|
　　　　　　　　 __/ / / 　 ,〈八〉、
　　　　　　　 "っノ / 　 　,八 　,ゝ
　　　　　　　　　　　`ーr'~|　|`^
　　　　　　　　　　　　　|　|　|
　　　　　　　　　　　　　|　ｌ　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　|　i ＼ ヽ.
　　　　　　　　　　　　　|　| 　 ＼ ヽ._
　　　　　　　　　　　　　| ｜ 　　 ＼　 }
　　　　　　　　　　　　　|　!　 　　 　|　ｌ
　　　　　　　　　　　　　| .l　　 　 　 ｰ'
　　　　　　　　　　　　 /　）
　　　　　　　　　　　　(__/

>>184
じゃあ、書かねーよ。

>203
そんなことｲﾜﾅｲﾃﾞ(;´Д｀)
でも小説を途中まで書いてくれた人はどこにいったのだ？

>>203
ﾏｧﾏｧ落ち着いて。

ゴルベー座×リディア･･ﾊｧﾊｧ
というかＡＡ全般にﾊｧﾊｧしちまうYO････

>203は小説書き？っていうか何故１８４に腹立ててるのか？

　 　 　 　 　 ☆☆☆ 　 　 　 　 　☆☆☆
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　　　　 ☆ 　 　 　 　 　☆ 　☆　　　　　　 　☆
　 　 ☆ 　 　 　 　 　 　 　☆ 　 　　　　 　 　 　☆
　 ☆ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　☆
　☆　　　 　　 　 　 　∧ｖ ∧∧ 　 　 　 　　 　 　 ☆　
　☆ 　　　　　　　 　 （ﾟДﾟ(ﾟーﾟ,,)　　　 　 　 　 　　☆　
　☆ 　 　 　 　　　　 ﾉ ⊃っ★c 　 　 　 　 　　 　 ☆　
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ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ　　,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.:　　　　　ヾ:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ;ゞ　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　`　　``
,,ゞ.ヾ＼＼　ゞヾ:ゞヾ　ﾉﾉ　ゞヾ　.　　ゞヾ ゞヾ 　.ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
ゞヾ　,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ　ゞ:.y.ﾉヾゞ..ヾ　.ゞ,'ヾ　　ゞヾゞ　;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ;　　　 `
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: ｲ.ヾゞ,　.,;　　ゞヾゞ___//　;ゞ　　　ゞヾゞ;ゞ　　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
ゞヾ　　　ゞ;ゞ　iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/　　　　　　ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
　　ゞヾゞ;ゞ 　 iiiiii;;;;::::: :|;:/　　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　　　ヾゞ　　,　　　　　　　　　　　　`
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ　|iiiiii;;;;::: : |:/　ヾゞ　　　　　　　　`
　　ヾ　　　　|iiiii;;;;;::::: ::|　　　　　　　`　　　`　　　　　　　　　　　　　`　　　　　　　　　　　　　`
　　`　　　　|iiiiiiii;;;;;;::: :| `　　　　　　`　　　　　　　　　　　　`　　　　`　,
　`　　　　 ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| `　　　　`　　　　　　　　　`　　　　　`　　　　　　`　`　　　`
　　 　 `　 |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::|　` 　　　, 　　　　　`
　　　　　 ,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :|　　　　　　　　`　　　　　　　　`　　　　　　　　`,
　`　　　　|iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| 　ｴﾍﾍ♥　　リディアたん。好きだぞｺﾞﾙｧ　　　`　,
　　`　　　|iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:|∧_∧　　Λ_Λ　　　　`　　　　　　`　　　　　　　　　　　　　`
,　　 　 　 |iiiiii;iii;;;;i;;:: ::::::(*ﾟーﾟ)､ﾞ(ﾟДﾟ　)　　　　　`　　　　　　　　　　　,
　　　`　　|iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::|| つ旦⊂　 　U　　　
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;::;（　つつ,..(/＼ーつ ,.,.. ,...... ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,...,.. .. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,⊃,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,..

o　　ﾟ　o　　。ﾟ　o　　｡　　。　o　o　°　o　　。ﾟ　o　　｡　　。　o 　　o　°
　　＿＿＿＿＿o＿＿＿o＿＿＿　o　　　ﾟ　o　　。ﾟ　o　　｡　　。　o　　　。
o／　　o　 　o 　　　　 。　 　　o　 ＼ﾟ　　o　　。　　o 　　　o 　。 　　　o
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|| 。|￣o .|￣|||￣￣￣|||￣o￣￣o￣o | o.／／　o　　　　ﾟ　o　ﾟ　o 　　ﾟ | 。
||￣￣|￣o ﾟ.||| 　o 　 .|||o.　|￣￣|。 　ﾟ|／／　o　　。　ﾟ 　　 　。　 　 o　|
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||。￣｜o ＿||| I o　ﾟ　|||　　 ￣o　 o　｡| /（ ﾟДﾟ）U　o ∪(ﾟワﾟ*)　　　／|
||_o|三三|。_.|||. 　 　o ||| o　　o　　。　｜　||(　o つl====l⊆ 。_)|| ｡.／／|°
||o_|三三|　o|||　 　 。 |||　　|[[[[[[[[[[| o|　｡|| ￣ || ||　o　ﾟ||｡||￣||／／ o |
||　。|| ||o 　 |||ﾟ　。　　|||｡ ﾟ/.―――ヽ└――――――――――――┘。
.o.￣|| ||￣ﾟ／￣￣￣￣＼||.￣￣ﾟ￣.|| ﾟ￣｡￣￣ﾟ￣￣￣｡￣　ﾟ￣￣￣￣ﾟ￣
＾~^^:　 ~^^￣￣￣￣￣￣..~^^＾;＾;~^~ ;^^..~^ ＾;＾;^~ ^;＾~^. ^~ ^~^..~^ ＾;＾~＾;.^~＾＾
.~^ ＾:＾: ^..:^..~^ ＾＾~ :^..~^ ＾:＾:^~＾.~^.~ :^^~^ ＾＾~^.~^＾.~^~^^ ＾＾~^.~^＾.~^~.^ ＾~^

エッジとリディアってこんなになかいかったっけ？
どっちかというと、セシルとローザのほうがこれらのAAっぽくないか？
顔は似てないけど

>211
まあエッジ×リディアスレだから(´ー｀)ノ

正直ギコがエッジに見えてきて仕方ない。

>>201
ｴﾁｼｰﾝはちょっとベタで面白くなかったけど、部分部分で萌え。エジリディマンセー
パ、パンツの柄が・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>203
まあまあ・・・。やさぐれたって言ってるくらいなんだから
期待してたんだろうし。是非書いて欲しいと思って自分も待ってたよ。

>204
前に小説かいてみた者です。途中で逃亡してスマソ・・・
だってエロシーン書けなかったから・・・

チョコボ柄のパンツか
リディアのパンツはデカパンなのか？
それとも大人のお姉さんのはくような奴か？

せのびパンツもｲｲお子様パンツもｲｲ

ヨー＠ドーで売ってる３枚１０００円みたいなパンツなんだろうか

リディアたんの家貧乏そうだもんな

>215
140=203かと思ったよ。

激しい落雷の音で、あたしは目を覚ました。
カーテン越しに閃光が走る。
恐る恐る、窓を覗こうとした途端、またガラスを震わせて雷が落ちる。
「きゃあっ」
慌てて頭まで布団を被るが、胸のどきどきがおさまらない。
「ローザ・・・ローザぁっ」
あたしは、布団を被ったまま、ローザを呼んだ。
けれど、すぐ隣のベッドに寝ているはずのローザは、起きないのか返事がない。

「ローザぁ・・・起きてよ、ローザ・・・！」
言葉の最後は、とうとう涙声になる。
それでも、ローザは起きてくれない。
「ふぇっ・・・ぇぇっんっ・・・・ローザぁーっ」
あたしは、布団に包まってずるずるとベッドから降りた。
ローザが寝ているはずのベッドに、そろそろと手を伸ばす。
「ローザっ・・・・ローザ・・・・・？？？」
けど、そこにはあるはずの手応えが何もなかった。

「ローザ・・・どこにいったのぉっ？」
きょろきょろとあたりを見回すけど、宿屋の小さい部屋のどこにも、ローザの姿はなかった。
「やぁっ・・・やだよぉーっ・・・ローザぁっ・・・きゃあっ！」
また落雷。
今度は、とても近い。
雨がバチバチと窓を鳴らし、風が宿全体を揺さぶっているみたい。
この宿には二人部屋しかなくて、セシルたちは他の部屋に泊まっている。
・・・この部屋には、今、あたし一人しかいない。

急に、狭かった部屋が広く感じて、あたしはベッドにしがみついた。
ぎゅっと握った布団の端を胸の前で掻き合せ、ぐっと涙をこらえる。
祈るような気持ちで雷が止むのを待ったけど、どんどん激しさを増すばかり。
ローザも、帰ってこない。
その時、一層激しい光が部屋を白く照らした。
続いて、バリバリと何かを引き裂くような破裂音。
「いやあああああーっ！！」
たまらず、あたしは部屋を飛び出した。

　　　　　　　　　　　, -−−ー-､.


　　　　　　　　　γ'　　　　　　　　`ｰ､
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 |　　　　　　　　　 , -- 、　　ヽ
　　　　,.---イ`ｰ､__　　　　　＜　　　`･､　.|
　　　　　￣`| ＼　 ` ー- ､._　　`ｰ-､___ゝ ﾉ
　　　　　　,イ､_ ＼　　　　　｀`ー､._　　　　）
　　　　　　ヾ　/｀`ー-- ､＿　　　　｀`ー､/
　　　　／￣)イ　　　　　<・ >｀`ｰ- ､_　　/
　　　_/　　/｜　　　　　　　　　|<・ >,`＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ー-'　（ｰイ　ヽ　　　　　　　　　/　　/　　　＜　エッジとリディアの分まで
ヽ　　 ヽ /　　`､　　　　　( _　　|　／　　　　　＼＿＿ 長生きしたいです
　ヽ　　ヽ　　　　､　　　､　　;: ｰ／` ､
　　ヽ　　ヽ　　　 ヽ　 　~`〜'／　　　＼
　　　ヽ　　ヽ、　　＞､ ＿_／　　　__　　ヽ
　　　　ヽ　　 /　 .|　.)／　　　 ／　 / 　 ヽ
　　　　　＼／ヽ ./　/　　 , ／　 ／　　　　｀
　　　　　　　　　/　　`ｰ ''　　 ／　　　　　　/
　　　　　　　　　|　　　　　　　 )　　　　　　 |
　　　　　　　 　 |　　　　　　　　）　　　　　　

>>224
リディアたん！(*´Д｀)
大・期・待

>>224のリディアたんに萌え

小説萌え。エロですか？

>226
>227
ありがトン

>228
エロじゃなきゃダメか？

>229
エロ無し萌えも大歓迎

エロ無しでもぜんぜん構わない

>230
>231
サンクス

「あっ！きゃっ！」
「うわっあぶねっ！」
飛び出した途端、頭から被っていた布団の裾を踏み、転びかけたあたしを、誰かが抱きとめる。
「・・・あっぶねぇなぁ。なんだ、どこの布団オバケかと思えば、リディアじゃねぇか」
「えっ・・・？エッジ？」
そこにいたのは、エッジだった。
抱きしめられた身体から、お酒のにおいがする。
「な、なんでこんなところにいるの？」
「それはこっちの台詞だろ？こんな夜中に、おめーどこに行く気だよ？」
聞かれて、あたしは恥ずかしくなった。
だって、あたしはもう、こんなに大きくなったのに、まだ雷を怖がっているなんて。
「ローザ・・ローザが、部屋にいないの。だから、あたし心配になって・・・」
咄嗟にウソをついたあたしに、エッジは少し上を向いて、しどろもどろに言う。
「ローザ・・・か？そりゃあ・・・探してやらねぇのが思いやりってもんだぜ？」
「どうして？セシルの部屋にいるんじゃないの？」
「セシルの部屋にいるから、探すなって言ってんじゃねぇか」
「なぁに、それ？全然わかんないよ」
あたしは頬を膨らませて抗議する。
なのにエッジは、「あー」とか「うー」とか唸ってばかり。
「あー・・・とにかくな、大人には大人の事情ってもんがあるんだ。心配いらねぇから、ガキは部屋に戻っておとなしく寝てな」

「もぉーっまたガキって言うっ！あたしガキじゃ・・・・」
「雷が怖いなら、添い寝してやろうか？」
ぽんぽん、子供にするみたいに軽く頭を叩いて、そんなことを言う。
「だ、誰もそんなこと・・・・きゃあっ！」
反論しようとした途端、また雷。
思わずエッジにしがみついて、「あっ」と後悔したけど、ちょっと遅かった。
恐る恐る、エッジを見上げると、やっぱりニヤニヤ笑ってる。
「コワイんだろ？」
「うっ・・・・」
あたしは言葉に詰まって、真っ赤になった。
胸は、雷のせいでまだドキドキしてる。

「あんなおっかねぇ幻獣とかいう奴を呼び出してるクセに、雷が怖いなんて、やっぱおめーは変わってんな」
半ば強引に部屋に入ってきたエッジは、またニヤニヤ笑ってる。
あたしは、そんなエッジを追い出すことも出来ず、諦めて自分のベッドに座った。
・・・だって、やっぱり一人は怖いんだもん。
エッジは、ローザは今夜、この部屋には戻ってこないと言う。
どうしてそんなことが言い切れるのかと聞いても、答えてくれないけど。
「幻獣は友達だもん。雷は・・・雷でしょ？」
あたしがそう言うと、エッジは「そーか」と苦笑しながらあたしの被っていた布団を引き寄せた。
慣れた感じで、あたしをベッドに寝かせ、自分もベッドに横になる。
「・・・お酒クサいよ」
「大人の匂いだろ？」
眉を寄せたあたしに、エッジは、あたしたち以外誰もいない部屋、その必要もないのに囁くように小さな声で言った。

なぜだか、あたしは胸の奥がきゅぅっとなるのを感じた。
お酒のせいか、あたしの背中に回されたエッジの手は熱くて、それをすごく意識してしまう。
吐き出す息も、少し、熱い。
「あたしも・・・子供じゃないよ」
「「子供じゃない」っていうのは、大人の言うことじゃねーよ」
エッジの押し殺した笑い声に、私の顔はカーッと熱くなる。
でも、すぐに寂しくなって、あたしは俯いた。
そんなあたしの頭を、エッジは自分の胸に引き寄せる。
「？」
少し顔を上げて、エッジがそんなことをした理由に気がついた。
カーテンから、光が差し込んでいる。
エッジは、あたしの片方の耳を胸に押しつけ、そして頭を引き寄せた右手で、もう片方の耳を塞いでいるんだ。
耳を澄ましても、雷の音は聞こえない。
聞こえるのは、エッジの胸の鼓動だけ。

今夜はここまで。

書いてたら、ほんのりエロにしたくなってきた。
意見求む

ま、待ってます！
ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

エロくないのは萌える
だけどほんのりエロはもっと萌え
エッジ×リディアスレだから、男女が仲良くなれば当然交尾はあり
スレ違いながら、ローザが何をしにセシルの部屋へ向かったのか
ｷﾆﾅﾙ

エロでも萌える。そうでなくても萌える。
すげえたのしみ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

２２４
萌えーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たまらーーーーーーーーーーーーーーーーーん(*´Д｀)

>>224
エロでなくとも激しく萌え！！続き待ってます！！
もちろんエロでも萌えるけど。

大人なエッジに萌え・・・（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

雷怖くて毛布かぶってるリディアたん萌え
さりげに耳塞いでるエッジ萌え

「・・・エッジにとって・・・あたしって、大人じゃないのかなぁ・・・」
「あぁん？」
小さくつぶやいた声は、エッジには届かなかったみたい。
「エッジにとって、「大人の女性」って、どんなの？」
「ん？そうだなぁ・・・やっぱ、胸がデカくて・・・」
「・・・あたしの、ちいさい？」
あたしは思いきったように、エッジをまっすぐみつめた。
エッジはうろたえたみたいに、視線を逸らす。
「あ・・・いや、そ、そうでも・・・ねぇんじゃねぇ？」
まるで他人事みたい。
「もぉっ！あたし、真剣に聞いているんだよっ！？」
じれて、あたしはエッジの腕を掴んだ。
その手を、自分の胸に押し当てる。
「お、おいっ！？り、リディア？？？」
「これでも、ローザよりは・・・おっきいんだからね・・・・・」

男の人に、自分の胸を触らせるなんて、すごく恥ずかしい。
でも、エッジに、あたしはもう大人なんだって、大人の女性なんだって認めさせたかった。
驚いて手を引っ込めようとしたエッジに、あたしは身体ごと押しつけた。
「け、けどな、身体だけ大人でもな・・・」
言いよどむけど、エッジの手はずっと私の胸から離れなかった。
男の人だもん。離したければ、いつでも離せるはずなのに。
あまり男の人と接したことないけど、男の人って女の人の胸が好きなんでしょ？
・・・こんなこと考えてるあたしって、ずるいかなぁ・・・・？
「身体だけじゃないよ。あたしはもう、大人、なんだから・・・・」
「けど、雷は怖いんだろ？」
「こ、こわくないもん」
「一人じゃ寝れねぇんだろ？」
「今は、一人じゃないもん・・・・」
少しづつ、あたしは自分の身体が震えていることに気がついた。
雷よりも、こわいの。
エッジに、大人だって認めてもらえないこと・・・。
「あたし・・・あたし、もう子供じゃないもんっ！！」
くやしくて、涙があふれてきた。
どうして、わかってくれないんだろうって。
「リディア・・・・」
「ぅっ・・・・っくっ・・エッジのばかぁ・・・っ」

ぼろぼろ泣きながら、あたしはやっぱり、まだ子供かも、と思った。
すぐむきになって、すぐ涙がでるの。
あたしは、ずっと掴んでいたエッジの手を離した。
「ゴメンね、エッジ・・・・あたし、やっぱりまだ、子供かもしれない・・・」
あたしがそう言うと、エッジは溜息を吐いた。
「・・・・今更、そんなこと言うなよ・・・」
エッジの手に、少し力が入ってあたしの腕を掴む。
「今更、我慢できるかよ。俺は、いままで一度だってお前を本当のガキだと思って見たことなんか、なかったってのによ・・・」
「エッジ・・・？」
低く、くぐもったエッジの声。
そんな声、いままで聞いたことなかった。
やっぱり、怒ってるの？
「だって、だってエッジ、あたし・・・」
何かを言いかけたあたしは、突然ベッドに押しつけられた。
重ねられたエッジの唇から、辛いアルコールが香った。

意見サンクス

つづきは夜にな。

ｷｬ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
(･∀･)ｲｲ!! (･∀･)ｲｲ!! (･∀･)ｲｲ!! (･∀･)ｲｲ!!

リディアたん萌えＭＡＸ

…エロ突入！？(;´Д｀)

>250
エロなし期待してたならゴメソ

「俺が、怖いか？」
間近く見つめるエッジの目は真剣で、あたしはそんなエッジの視線から逃れられずにいた。
あたしに問うエッジは、どこかさっきのあたしに似ているようだと思ったから。
自分を否定されるのを恐れている目。
多分、エッジも怖いの。あたしが、エッジを拒絶すること。
だから、あたしは母親のような暖かい気持ちになることができた。
「こわくないよ・・・だって、エッジは、エッジだもん」
驚いたように、目を瞬くエッジに、今度はあたしから唇を重ねた。
舌を絡め、甘く、唾液が混ざり合う。
その時、あたしは自分の中に、子供じゃないあたしを見つけた気がした。
熱く、あたしの中から何かが沸き立つ。
柔らかく、唇をはむエッジに、あたしは夢中で応えた。

離された唇から、わずかな光を反射した白い糸が引く。
「・・・リディア」
目だけで、エッジが問う。
あたしも、言葉で答える代わりに、目を閉じ、全身の力を抜いてベッドに身体を預けた。
エッジの指が、布越しに胸を探る。
「・・・おめー、ブラしてねぇの？」
「窮屈なの、きらいだもん・・・」
あたしは、少し拗ねてみせた。
そんなあたしに、エッジは軽く笑った。
「そっか」
そう言ったエッジの顔は、いつもの悪戯っぽい笑顔。
それが、あたたしを安心させる。
あたしの身体をなぞるように下に移動したエッジの手が、夜着の中に入ってきた。
少し戸惑い、自分で夜着の裾をまくりあげようとしたあたしの手を、エッジは押し留める。
「無理すんなって」
苦笑交じりに言われ、あたしはまた、少しむきになる。
「無理してないよ」
「そうか？」
エッジの唇が、夜着の上からあたしの身体をついばむ。
「あっ・・・」
思わず上ずった声があたしの口から漏れた。

「おめーは何もしなくていいんだぜ？ただ、俺がすることを全部受け入れてくれれば」
薄い布を隔てただけのあたしの身体を、エッジの舌が這っていく。
湿り気を帯びた夜着が、あたしの身体に張りつく。
執拗に舐られた胸の先端が、肌の色を透かしてしまうのがたまらなくて、あたしはぎゅっと目をつぶった。
そうしている間にもエッジの手は夜着の中まで潜り込んでいて、堅く閉じていたあたしの足の間を割っていこうとしていた。
「あんま、力むな。まだ大丈夫だから」
言われたとおりに力を抜いて、ゆっくり息を吐いたけど、エッジの指が押し当てられた刺激に、またあたしは脚を閉じてしまう。
けど、今度は少し強引に、エッジは指を押し込んだ。そのまま、ぐりぐりと動かす。
「あっあっ・・・エッジぃっ」
「まだまだ、だぜ？」
軽く言って、エッジはその指で擦り上げた。

「やぁっ・・んんっ！」
「・・・濡れてきたな・・・気持ち良くなってきたか？」
からかうような調子で、顔を覗きこまれ、あたしは顔に火がついたみたいに真っ赤になった。
「感情も感度も、わかりやすい素直なヤツだな、おめーは」
「エッジ・・・っ！あっ・・あっ！だ、だめっ！！」
何か言い返そうとエッジを睨んだけど、いきなり下着をずり下ろされて、あたしは慌てる。
でもエッジは耳を貸さずに、太腿まで下着を下ろすと、より深いところまで指を挿し込んだ。
「あぁんっっだめっ・・・エッジっ」
あたしはエッジの腕を掴んで制止しようとしているけど、心の奥で、溶け出して溢れてくるモノに抗うことができなかった。
「ふぁっあんっ・・・あぁっ」
エッジの腕を掴んでいたはずのあたしの手は、もう軽く触れ、添えているだけのようになっていた。
まるで、この快感を自分から求めているように。

ほんのりエロどころじゃないな。ゴメソ。

続きは来週

うおおおおお!!
224たん、ﾏﾝｾｰ-!!!!(T▽T)/

うわぁん、ageてもた
(ごめんなさい)

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━ｯ!!!!!

224さん最高です。
続き待ってます！！待ち遠しい！
リディたんがかわｲｲ！大人なエッジもｲｲ！！

来週…待てない(*´Д｀)

来週までの休憩の間に、孤独に留守番中であろうカインのことでも思い出してみる。
と思ったけど、セシルに会いに行ったローザが気になって竜騎士どころじゃねぇな。

死ぬほど悲しいエッジ×リディアの小説を発見したんで読んだ
→感動したが沈んだ

>263
どんなん？URL教えて欲しいけどそれが出来ないなら内容紹介キボンヌ。

>264
やたら感動したけど、泣いたし、かなり不幸。
リディア萌えーとかリディアは幸せになってくれ、とか
エッジとリディアはハッピーエンドだろ！とか思うしとは
かなり沈むので覚悟して見れ↓
ttp://aoisan.cool.ne.jp/tr/novel/tooihi.html

＞２６５
途中まで読んだがツラすぎてなかなか読めない
　ﾘﾃﾞｨｱﾀｿ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

＞２６５
結局最後まで読んだ


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

＞２６５
最初のほう、ﾌｰﾝってかんじだったんだけど
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ﾘﾃﾞｨｱタン･･････

うえぇーん
リディアたんはﾃﾝｼ

子供の時映画のドラえもんのび太と鉄人兵団を見た後と
同じ気分になりますた

>270
どんな気分だ（藁

最後の3行までは笑っておもろいってよんでたんだけど
なぜか残り2行で｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ｲﾃﾃ…。少女漫画めいたｲﾀさを感じつつもやはり泣いてしまう…
最近例の小説ｻｲﾄしか見てなかったから新鮮＆自分ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ好きだったのだと痛感
でもよかったﾖｰ！ﾘﾃﾞｨｱﾀﾝ…

リディアは公式設定で短命だからな
実際ゲーム上ではエッジとはくっつかないし
これがオフィシャルだったらと考えると涙ちょちょぎれ

　☆おにぎり
　
　
　│みんなの分作るんだから、
　│エッジもちゃんと手伝ってね！
　└──────ｖ────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　 ∧∧))　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　　(；ﾟДﾟ)　　ﾏｲｯﾀｿﾞ ｺﾞﾙｧ!
　　　　　　　　　　　　∧_∧　　　　 ＼　||＿_||⌒ヽ　
　　　_　 　　　　　　　(*ﾟーﾟ)　　　　　 | |ﾟ　 　ﾟ| |＼ ＼
　　i´::|　　　　 　 　/´{|---|}ﾞi.　　　　 |ﾉ　漢 .ﾚi　　> ,）
　　| "| ∬　∬　　/ /| ⊂)＼l　　　　｜　　　 　|／／
　　､__|＿＿＿＿ ヽ(う△ ＼,）　　　　|　　　 　 .|__)
　　 ＿|::　　　　:::|　　|　　　.|　　　　　|　　　　 　|
　／　 ､:　釜　 :丿￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 ￣￣￣　　　／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 ／ ▲▲▲　　　　　.＼　　　　　　　　　　　 ＼

│エ、エッジ、ソレって大すぎるんじゃ…
　└──────ｖ─────────
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∧ ∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ﾟДﾟ;)　　＜ｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧ！
　　　　ｺﾞﾊﾝｶﾞ　　　　∧_∧　　　 ／⌒||＿_||⌒ﾞ＼
　　　_ ﾅｸﾅｯﾁｬｳ　　.(*ﾟｏﾟ )　 .／ ／| |ﾟ　 　ﾟ| |＼ ＼
　　i´::|　　　　 　 　/´{|-∩|}ﾞi.（　<　 .|ﾉ　漢 .ﾚi 　 > ,）
　　| "|　　　∫　　/ /| 　く＼l　＼ ＼| ／⌒＼|　く／
　　､__|＿＿＿＿ ヽ(う△. ＼,） (( ＼（つ＿＿_とノ　))　にぎっ！にぎっ！
　　 ＿|::　　　　:::|　　|　　　.|　　　　　|　　　　　|
　／　 ､:　　　　丿￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 ￣￣￣　　　／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 ／ ▲▲▲▲　　　 .＼　　　　　　　　　　　 ＼

│そんなチマいオニギリじゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　│食った気がしねーんだ、ゴルァ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　└───ｖ───────────
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　
　　　　ｿｳｶﾓｼﾚﾅｲｹﾄﾞ　　　　　　　　 (ﾟДﾟ；)
　　　　　　　　　　　　∧_∧　　　　/⌒||＿_||⌒ﾞ＼
　　　_　　　　　　 　　(*ﾟ−ﾟ)　　　/　ｲ |ﾟ　 　ﾟ| l＼ ＼　
　　i´::|　　　　 　 　/´{|-さ|}ﾞi　　（　〈 |ﾉ　漢 .ﾚi　 .> ,）
　　| "|　　　　 　　/ /| 　く＼l　　ヽ　ヽ　　　　 |／／
　　､__|＿＿＿＿ ヽ(う▲. ＼,）　 　＼ ＼　　　|__）
　　 ＿|::　　　　:::|　　|　　　.|　　　 　 （ jjjj　　 .|
　／　 ､:　空　::丿￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 ￣￣￣　　　／￣￣￣￣￣＼. ／■＼　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 ／ ▲▲▲▲　　 　 （＿＿＿）　　　　　　　＼

エッジかっこよすぎ。特に275のﾏｲｯﾀｿﾞｺﾞﾙｧが漢。

すっかり新婚夫婦って感じだな

>278
エプロンに漢って書いてあるしな（ｗ

１８日の０：００からＦＦＤＱ最萌えトーナメント
一回戦、第８試合

　　　リディアvsリノア　戦

が始まります、リディア萌えの方は是非リディアたんに一票
お願いします。
投票スレ　http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1018700238/l50

リディアマンセー

>281
リディアたん一回戦突破するといいな

>283
アンチリノア派がおもしろがってリノアに投票してるから
リディアたん負けるかも。凄い接戦になってるし

エッジも、さらなるモノを求めようと、あたしの手を振り解いて下着を剥ぎ取り、脚を担ぎ上げて濡れているソコに顔を埋めた。
「だめぇぇっ・・・エッジぃ・・っ！はずかしいよぉ・・・！！」
あたしの脚をがっちり抱えこんでいるエッジの頭をポカポカ叩いても、エッジは止めない。
非力なあたしの力じゃ、到底振りほどくことなんかできない。
濡れて熱い、何かがあたしの中を弄んでいる。それが何かを考えただけで、あたしは気を失いたくなるくらい恥ずかしい。
急に無口になったエッジは、乾いて干上がった喉を潤そうとしているみたいに、あたしのソコを舐り、時に啜り上げる。
その淫猥な音からあたしは耳を塞ぐ。
けれど身体から響く感覚だけはどうしようもなくて、目を閉じ、耳を塞いたせいもあって、より鋭敏になっている。
またエッジの指があたしの中に侵入してくる。
最初は人差し指だけだったのに、指を増やし、複雑に掻き乱す。
壁を擦り上げるように激しく、より深い奥まで。
それに合せて大きくなりそうになる声を、あたしは必死に押し殺そうとしていた。

「我慢するなよ・・・」
目を開くと、すぐそこにエッジの顔があった。
耳を塞いでいたあたしの手を握り、少し荒い息を吐いて、ニヤっと笑う。
「リディアのカワイイ声、聞かせてくれよ。・・・どうせ誰にも、聞こえやしないんだ」
耳を澄ませて、まだ嵐が続いていることに気がついた。
エッジとのことで、あたしの頭の中はいっぱいになっていて、エッジに言われるまで忘れていた。
そんなあたしに、エッジは気づいたみたい。
「なんだ、忘れてたのか？あんなに怖がってたのも忘れるくらい、気持ちよかったのか？」
「ばっばかっ！」
真っ赤になった睨んだあたしの鼻先をぺろっとエッジが舐めた。
「―――っ！！！」
「カワイイぜ、リディア」
そう言い、エッジはまた手を夜着の中に潜り込ませた。
「ぁあんっ・・・っ！」
エッジの指から伝わる刺激が、あたしに声を上げさせる。
それをエッジは、間近でニヤニヤ見ている。
敗北感があたしを包んで、身体の力が抜けてしまった。
諦めにも似た気持ちで、あたしはエッジに全てを委ねて目を閉じた。
「・・・ぅふっ・・っあっあっ・・・あぁぁんっっっ！！」
エッジの視線を感じて、身体が熱い。
でもあたしは、もう理性も何も解き放って、快感に押し流されるまま高く鳴いていた。

感想いろいろありがﾄﾝ

ﾁｮﾄ書いてみたよ

ニヤリ

たまらんとまらん(*´Д｀)＞２２４

>224
試合の後に最高のものを見た

224は神!!

>224神だね。良いモノを見たよ・・・

いいもん読ませていただきました！
そして一回戦突破おめでとー！
掲示板で描いたやつですが
http://homepage3.nifty.com/saimoe/img-box/img20020419153909.jpg

　　∧∧ 　
　　(,,ﾟДﾟ)　>224　ﾀｯﾁﾏｯﾀ
　　 U　 |　　　　　
　 〜 　 ⊃　　　　
　　 U"U

>293
萌えリディア〜

　　　ｵﾄﾒﾉｷｯｽ　ﾁｭｯ
　　　　　　　　　　　　　∧.∧.∧
　　　　　　　　　　　　　(*ﾟ(ﾟДﾟ,,)ォォィ・・・ｵﾚﾊｶｴﾙﾆﾅｯﾃﾈｴｿﾞ・・・
　　　　　　　　　　　　　/　..|uuヽノ
　　　　　　　　　　　〜（＿_ﾉ(_(____つ

>>293
ｶﾜ(･∀･)ｲｲ!!

>296
ほわん(*´ー｀)

ゴメソ続き書けんかった
また来襲

>224
ショボショボショボーーォン
　　　　　。 　∧＿∧。゜　　　ド
　　　　　　゜（´・ω・｀)っ゜　　ド
　　　　　　 ( つ　　/　　　　ォ
　　　　　 （ |　 （⌒）｀）　　 ォ
　　　　（´ ´し'⌒＾ミ　｀）｀）ォ
　　　　　　　　　　　　　　 !!

>224
待ってるよん

お、おう。いいぞ、ｺﾞﾙｧ
　　　　　∧ ∧
　　　　 (,, ﾟДﾟ) _
　　.,イ^ ゝ　ノ^ | ヽ
　　|| ﾍ. 　｡　　　| /|
　　||　| 　｡　/　 |　|
　　|　 | 　｡ /　　|　|　　 ∧_∧
　　|⌒|　 ｡　　　|　|　　 (ﾟーﾟ*)　　エッジ、今度の日曜日、映画に連れてって
　　＼|｀　ヽ 　 ヽ／　　 | ヽ_/／ ）
　　／|＼人／＼|　　　 |　|3/ //
　 ||　||　|　|　|　|　　　　 | .| / /　ゝ
　 ||／|| |　|　|　|　　　┌○○┐ヾ＼
　　 　 || |　|　|　|　　　 |-†-†- |ヽ＼　ゝ
　　　　ヽ|　|　|　|　　　└──┘＼＿ゝ
　　　　 　ヽ|　|　|　　　　　レ'⌒`-'＼＼
　 　　　　　|　|　|　　　　　　　|-|　　　ヽ)
　 　 　　 　| く　く　　　　　 　|　|
　　　　　　＼/＼>　　　　　　しヽ

　　　　　　　　　　　
　　　　　∧∧　≡≡≡　　　　　　　　∧∧　　≡≡≡
　　　　 (ﾟДﾟ ) ､　≡≡≡ 　　　 　　(ﾟーﾟ*) ､ 　≡≡≡
　　　 O┬Oｃ　）〜　≡≡≡　 　　O┬Oｃ　）〜　 ≡≡≡
　　　　（＊）ι_/（＊）　≡≡≡ 　　　（＊）ι_/（＊） 　≡≡≡

このスレによって
ギコ＝エッジ
しぃ＝リディア
に見えるようになってしまいました

ii

ttp://isweb5.infoseek.co.jp/play/tentuyu/cgi-bin/rydia-oekaki/data/IMG_000002.jpg

>306
(*´Д｀)

小説まち

∧ ∧　∧∧
　 (ﾟーﾟ*) (ﾟεﾟ　,,)
　 　　　ﾉ つつ　| 　 ＼
　　〜（＿OO　⊂ＵＵO）〜


　　　　　　　　　　　　
　 　　　∧ ∧　∧∧
.　　　　(*ﾟーﾟ) (,,ﾟДﾟ)
　 　　　ﾉ 　.|　　|　 ＼
　　〜（＿UU ⊂ＵＵO）〜


　　　　　
　 　　　　∧∧ ∧∧
　　　　　( *ﾟ -(,,ﾟДﾟ)
　 　　　ノ 　.|　　|　 ＼
　　〜（＿UU ⊂ＵＵO）〜


　 　　　∧∧　　 ∧∧　
　　　　 (*ﾟーﾟ)　(Дﾟ*)
　 　　　ﾉ つと　　|　 ＼
　　〜（＿OO　⊂ＵＵO）〜

　 　　　∧ ∧　　∧∧　ﾎｾﾞﾝﾀﾞ　ｺﾞﾙｱ♪
　　　　 (*ﾟーﾟ)　(Д^ *)
　 　　　ﾉ つと　　|　 ＼
　　〜（＿OO　⊂ＵＵO）〜

>309
カワイイ
ギコエッジとしぃリディア毎回楽しみだﾖ

ちゅくちゅく音を立てているソコから溢れたモノが、滴り落ちてシーツを濡らしている。
「ね・・・エッ・・ジ・・・あつい・・・身体があついよぉ・・んんっ！」
吹き出した汗が肌に布をくっつけて、気持ち悪い。
「ん・・そうだな、そろそろ、いいか・・・」
ふっと息を吹きかけ、エッジが濡れた手であたしの髪を掻きあげる。
そして、同じような仕草で、あたしの身体から布を全て剥ぎ取った。
「きゃっ・・・み、見ちゃだめぇぇっ！」
「暗くてよく見えねぇよ。安心しな」
「うそばっかり。ほんとは全部見えてるくせにっ」
「いいや？見えてねぇぜ？」
そんなことを言いながら、エッジはあたしの胸を鷲掴みにした。
「きゃんっ！」
「見えねぇから、手探りで確かめねぇとな？」
「ぁんっもぅ・・・エッジのいじわるぅっ・・ぅはぁっあっ・・・」
エッジは円を描くように片手であたしの胸を弄びながら、器用に自分の服も脱いでいく。
少しづつ露になっていくエッジの裸に、あたしは気持ちの高揚を押し隠せなくなっていた。
「はぁっ・・あっ・・エッジ・・・・エッジぃっ！はっぁ・・・ぁっんんっ！！」
エッジを急かすみたいに、あたしの呼吸は早くなって、エッジもそれに合わせるように激しくあたしの胸を揉みしだいた。

「おめぇ、意外と・・・」
エッジはそこで言葉を途切らせ、ふいにあたしから手を離すと、一気に下帯を解いてズボンを脱ぎ捨てた。
獣のようにあたしの上に覆い被さり、乱暴にあたしの舌を吸う。
「ふぁっ・・・んんっ！・・・っはっ・・ぅむっ！」
あたしのお腹のあたりを、熱いものが泳いでる。
それが濡れた跡を辿って、下の方に移動してく。
あたしの、濡れて熱く、痺れているところへ・・・。
「あっ・・・！！」
エッジの手が下に添えられ、ソレが少し触れただけで、あたしはびくっと身体を仰け反らせてしまった。
指とは違う、もっと太いものが押し当てられているのを感じ、あたしは身体の奥から震えた。
なのに、あたしはそれを逃さないように吸いつけ、奥に飲み込もうとしている。
見開いたあたしの目が、エッジのギラギラした目とぶつかった。
「・・・いくぜ」
低い声にあたしが息を飲んだ時、一気にソレがあたしの中に入ってきた。
「・・・・っく・・ふっ・・・ふぁっあっああああああああっ！！！」

あたしの中を深く侵していくその衝撃に、あたしはたまらず悲鳴を上げてシーツを掻き毟った。
エッジは、細かくわななくあたしの手を一度ぎゅっと握って、自分の首に回させた。
「エッ・・エッジぃぃっ！！・・・・イタ・・・いよぉぉぉっっ！！」
あまりに大きいモノの侵入に、あたしの身体が傷ついたのがわかる。
息が止まるほどの痛みに、ついエッジを責めるような言葉が零れてしまった。
けれどその言葉でエッジが傷つくのが怖くて、あたしは必死でエッジにしがみついた。
溢れる涙を顔を逸らして隠し、脈打つような痛みがおさまるのを唇を噛んで耐えた。
エッジは、それがわかるのかそれ以上侵入せず、ただじっと震えるあたしの身体を抱きしめてくれた。

どくんどくんと、あたしのソコが心臓になったみたいに激しく震えている。
すごく熱くて・・・堅い何かが、あたしを貫いている。
未知の感覚が、あたしを包もうとしている。
もう少し、もう少しで、あたしの望んでいたものに手が届きそう。
あたしは、それが欲しくて、必死に手を伸ばした。
「エッジ・・・あたし、もう大丈夫。だから・・・」
「・・無理すんなって言ったろ？もう少し、じっとして・・・」
あたしは、緩く首を振る。
「いいの。あたし・・エッジの・・・・ほしい・・・・」
じっと見つめたあたしに、エッジが息を呑むのが聞こえた。
一瞬はぐらかすみたいに視線を逸らし、何か言葉を探してる。
それがまるで照れているみたいで、エッジのことをカワイイと思ってしまった。
「じ、じゃあ・・・イクぜ？」
あたしがコクンとうなづくのを確認し、エッジはそろそろとさらなる奥へソレを導いていった。

「んっ・・はぁっ・・くぁっ！！」
つんっと痺れがあたしの身体を走った。
「・・・・・ハァ・・全部入ったぜ」
ぐいっと掬い上げるようにして、全てが私の中におさまった。
エッジが深い息を吐く。
「うん・・・全部入ってる・・・エッジが全部入ってるよぉぉぉっ！！」
痛みよりも、悦びが身体を駆け巡って、あたしは何度もうなづいた。
繋がったままであたしたちは唇を合わせ、お互いを確かめ合う。
「エッジ・・・あたし、あたし・・・っ！！」
それ以上、言葉は出ない。
熱い手があたしのお尻を撫でて、腰を抱え込む。
「・・・もっとイクぜ・・・リディアァッ！！」
最初はゆっくりと腰を擦りつけるように上下に動かし、次第に円を描く。
「アッ・・・はっ！あぁっあっ！！イイぁっ・・ひぁあああっ！！」
エッジのが、あたしの中を擦ってるっ。
それが、それがスゴク気持ちイイ・・・・っ！！！

進行遅くてｺﾞﾒｿ

＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　/　　　 　　┏ ））））　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　
　　　/　 　 　　/　┃キ ┃　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　ヽヽ　　
　　/　　　　／ ／┃ タ ┃ 　　　　　 　　 i 、、　 | ヽヽ　 |＼　　
　/　／　　＼　＼┃┃ ┃__∧　　ﾄﾞ ド　 |ヽ　 　|＼　 　 |　　　　　
/ ／　　　　　＼　┃┃ ┃´Д`)
／ ／　　　　　 ヽ┃┃ ┃　 ⌒＼
／　　　　　　　　 ┃┃ ┃／　／
　　　　 　　　　　/┗ (((┛　／　
　　　　　　　 　/　　/￣　＼　　　　　
―　　　　　　/　　ん、　 ＼　＼
――　　　　（＿＿　（　　　>　 ）
　　　⌒ヽ　　　’　・`し'　／　／
　　　　　人,　’　’,　(￣　／
　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）　　|
　　　　　　　　　　　　＼＿つ

>224
待ってたよん。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

痛みを、快感が飲み込んでいく。
エッジに激しく突かれて膨れ上がる快楽の中に、あたしは溺れていく。
禁忌を犯したような罪悪感も、その快楽に押しつぶされて消えていった。
「ふぁぁんっっ！！はあっ！・・・あぁっんっ！！・・・ぃいよぉ・・・っ！！」
理性を失ったあたしの身体は、エッジに翻弄されるままびくびくと反応する。
身体を伝う汗にまで、あたしは敏感に感じてしまう。
髪を振り乱してエッジに応え、求められて高い喘ぎ声を上げる。
「イイぜ・・・リディアの声・・すっげぇ燃えるっ！」
そんなことを言われると嬉しくて、あたしはさらに大きく鳴いた。
こんなに気持ちいいこと、今まで知らなかった。
ずっと抑えつけられていた本能が呼び覚まされていく感じ。
エッジのを咥え込んで、きゅうきゅう締め付けているもの。
それが、きっとそうなんだ。

「エッジ・・・あたし、ずっと前から、エッジとこうしたかったような気がするよぉ・・・！」
激しい息の合間から、あたしはエッジの耳元で囁く。
セシルを助けたくて、幻界を飛び出してきたあたしは、そればっかり頭がいっぱいで、こんなこと考えたこともなかった。
ううん。考えないようにしていたのかも。
でも、今はエッジのことで頭がいっぱい。
「あたし・・・エッジのこと、好き・・・」
カーッとあたしの中が熱くなる。
エッジとこんなことして、気がついたっていうの、変かな？
急に動きを止めたエッジが、あたしを抱く腕を緩めて、呆れたような顔であたしを間近く見つめる。
「・・・あのなぁ・・・そういうことは早く言えよ。俺ばっか我慢して・・・ばっかみてぇじゃねぇか」
あ、怒った？
「ご・・・ゴメン」
反射的に謝ったあたしの頭を、エッジが乱暴に掻きまわす。
むくれた顔であたしを睨み、エッジは言った。
「チクショウ・・・今夜は、徹底的にヤってやるからな！覚悟しやがれ！！」

「えっ！？あっ！や・・・いやぁんっ！！」
エッジは一度あたしの中から引き抜き、あたしの身体をひっくり返した。
「や・・・やだぁっ！何するのぉ！？」
無理矢理四つん這いにさせられたあたしが振り返ると、エッジはニヤニヤしながら答えた。
「バックアタックだよ。バックアタックッッ！！」
「きゃああっ！！」
後ろからの突き上げに、あたしの身体が鋭く仰け反った。
あたしから溢れたモノが、激しく叩きつけられる衝撃で弾けている。
「やぁっあっ！・・ああっ・・・！！は、早過ぎるよぉぉ！！」
スピードアップしたエッジの動きに、あたしは自分の身体を支えるだけで精一杯。

「ふぇっ！あっ・・やっ！エ、エッジっ！ダメぇっ！！」
あたしの腰を掴んでいるエッジの手を握り、懇願したのに、エッジは聞いてくれない。
それどころか、もっとスピードをあげてきた。
「あっあっあっ！！ふぁぁぁんんんんっ！！！」
「・・さっきと言葉、もっかい言ったら許してやるぜ？」
腰の動きはそのままに、エッジの両手があたしの胸を揺らす。
「やっ！もう・・・エッジの・・いじわるぅぅっ！！」
涙の浮かぶ目で見えないエッジをあたしは睨む。
そんなあたしをうながすように、エッジは片方の手で下の濡れている突起をくりくりと弄ぶ。
「ひゃあっ！あんっ！も・・・ばかぁっ！好き・・・っ！あたしは、エッジが好きなのぉぉぉっ！！！」

戒めから解かれたあたしの身体が、シーツの上に崩れ落ちる。
荒い息を吐くあたしの頬に、「よくできました」と判を押すようにエッジがキスした。
「俺も好きだぜ・・・リディア」
今度は唇に、深く舌を絡ませて。
また繋がり出したエッジを、あたしは軽く睨む。
「優しくしてくれないと・・・いやっ」
「・・・もうしねぇ。だからそんな怒んなよ」
困った顔で笑うエッジの首筋に、あたしはまた顔を埋める。
「あっ・・はぁ・・・あぁんっ！ふぁっ！！・・・・ああっ！！！」
そして再び、あたしは快楽の中に、深く沈んでいった。

オワリ。
詰め込み過ぎたか。
逝ってこよう。

あと、オトナのアソビの続きじゃなくてゴメソ。

ｱﾝﾀﾆｬﾏｲｯﾀｰ!!!!!!!!!(*´Д｀)＞２２４
萌えとエロをありがとう

(･∀･)ｲｲ!! (･∀･)ｲｲ!! エッジとリディアのやり取りがリアルスギ！
ﾊｧﾊｧ（´Д｀;）

ﾊﾞｯｸｱｯﾀｯｸ(；´Д｀)ﾑﾊｧ

>224
あんたは神だよ!! ありがとう!!
大人でエロのエッジとかわいいリディア。俺の理想。
バックアタックﾏﾝｾｰ!!

今日は良い夢見れそうです

326-330
感想ありがﾄﾝ
好きな二人の小説書けてﾖｶｯﾀﾖ

age

224のＳＳを神！と思いつつ
224を賛美するＡＡにも神！と思った
笑ったよ

きたい上げ

>318のｷﾀ―――はﾜﾗﾀよ

>224
いいモン見ました・・・ありがとう。おなかいっぱいです。

>335
ありがﾄﾝ
機会があればまた書くﾖ

ところで、最初に台詞だけの書いた時
これじゃ萌えねぇとか言ってた人は
今回の小説読んでくれたのかな？
ある意味、その人のために今回の小説書いたようなものなんだけどな。

つーか、171も224ﾀﾝのだったんだね。
すげー萌え秘孔突かれまくりだ。俺。

期待！

エッジ・・・。なんかヤンチャだから嫌･

http://hx.sakura.ne.jp/~die-sque/dpc/frame.htm

age

>336
ｿｳﾀﾞﾀﾉｶｰ
台詞だけでも萌えでした。
大人のアソビの続きはナシですか？
剥げしくキボーヌ

あ、でもかなりｲｲもの見してもらったので気が向いたらでいいです。ﾊｧﾊｧ

>>224のＳＳは素晴らしかった
しかし・・・揚げ足取りで悪いが
寝るときにはブラははずすんじゃないか？普通。

ブラはずさない人もいるみたいだよ
リディアは人間界に慣れてないから、ブラは一日中付けるものだと思ってるのかもね

次の議題は

　　　　　リ　デ　ィ　ア　と　ブ　ラ　ジ　ャ　ー　

リディアたんはいつでもノーブラです！・・・・でもないか

リディアは寄せてあげるブラつけてます

ノーブラですが何か?

おいおい
ノーブラだと乳垂れて萎えるぞ

つうかあの世界にブラ存在してるのかね？
諸姉方の意見求む。

(*´Д｀)ﾘﾃﾞｨｱﾀｿ･･･

>>347
ウザイから消えてね

>>352
狂信者は怖いね（w

てかリディアの乳のサイズについては諸説あるな

巨乳派とナイチチ派と普通パイ派がいます

俺が常時ブラとして手で包み込みます

それが「リディアの乳」である限り、
サイズは問わん!! ﾊｧﾊｧ

>>357
それだ！！！！！（ｗ

>>357ナイスジョブ

ブラの話は？

　　　　　∧∧　
　　　　 (ﾟーﾟ*)　
　　　　☆☆-⊃
　　　　　>　 ）〜　
　　　　 （,／J　　

>361
星ブラ(*´Д｀)

>349
リディアたんの乳は小ぶりでも形が良く、適度に弾力があってノーブラでも
垂れないのれす。モンスターと戦ったりして体も引き締まってるしね

どんなに運動しようが、弾力があろうがブラ付けないと乳の形悪くなる＆垂れる
これ常識だよ！
トップレスで生活している国の皆さんを思い浮かべて見れ
あれだけ一日中活発に生活しているのに若い娘さんでも乳は（以下略

二次元なので重力に逆らいます

と　り　あ　え　ず

寝るときにブラするなんて寝ずらくて私はできません

で　も　
224のＳＳはあのシーンが萌えだったので良し。

しまった。ル０クのままでかきこんじまった。

ブラをはずすシーンははずせないお約束

ブラシーンの反応多くてﾋﾞｸｰﾘ
寝る時もブラつけるのは型崩れ防止のため。
けど、あの後リディアはブラつけたらエッジが喜ぶのかと思って
ローザに相談するんﾀﾞﾖ

するとローザたんは何と教えてあげるの？>>369

>>369
あなたつけてるんすか？
寝苦しくない？

漏れら極悪非道のｷﾀｷﾀブラザーズ！
今日もネタもないのにｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
　（　ﾟ∀ﾟ∩）（∩ﾟ∀ﾟ）　　　ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ 　ﾆｼ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ﾋｶﾞｼ

>>371
あなたは付けないで寝る派？私はしたまま寝る派なんだけど。
してないとトップが衣類で擦れて痛くならない？（寝相が悪いのかな？）
慣れてるせいかもしれないけど締めてつけられてる感じはないし・・・
成長期なんかは寝る時しない方がおっきくなるって聞いたことがあるけどね。

371ではないけど、付けて寝るのに違和感は無いな……。

女性によるブラトーク(*´Д｀)

このスレ男もみてるって忘れないでね！（´Д｀;）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（ﾜﾗ

あ〜あ、黙ってればもっと珍しい話聞けたかもしれないのにね（ｗ

私はブラなしで寝るけど・・・つけても違和感はないかな。
つけて寝ても、寝てる間にカップから胸がはみ出てかたくずれするって。

リディアたんのハミ乳萌え(*´Д｀)

ヌード写真集とか見ると、乳の大きさは同じくらいなのに垂れずにいい形を
維持してる人と、おもいっきり垂れてる人がいたりする。
この差はなんなんだろうか・・・やっぱ運動とかして体を引き締めないと
いい乳の形は維持できんのかな？それとも単なる個人差か・・・
わしにはとっては女性の七不思議の一つだーよ
でもリディアたんの乳はﾔﾊﾟｰﾘ形がよさそうではあるな

　　　　　よしよし

　　 ∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　(,,ﾟДﾟ)　 　ｺﾞﾘｬｱ　　　ｺﾞﾘｬｱ　　　　　(ﾟーﾟ*)
　　/　　つ ))　ﾍﾍ　 ﾍﾍ　　ﾍﾍ　 ﾍﾍ　　 ⊂　 Ｊ
〜（＿_ﾉ　　　(>o<) (ﾟ-ﾟ,,) (･д･)(・｡・)　　⊂ _O〜
　　　　　　　　゜(_)゜ ゜(_)゜　゜(_)゜ ｀(_@′　,,,,,,,,,,,　,,
　,,,　,　,,,,, , 　 　｀　 　 ｀　　　｀,,,　,　,,,,,,,　,,

形や向きは個々によるだろうけど、垂れるのは年齢によるものかも？
リディアたんは若いしぷりぷりしてると思うＹＯ！
浴衣なんかで寝たらきっと着崩れして、ノーブラだったらおムネぽろりだろうな〜

浴衣だとお胸もそうだけど、前がはだけてしまう……。

というか宿屋ではみんな浴衣着てるの？（ｗ

宿泊先に浴衣あることが確認できればパジャマは持って行かないから着ます。
どんなにしっかり紐締めても朝はあられもない姿に・・・

エッジがリディアのそんな姿見たら朝っぱらからﾊｧﾊｧしちゃうかもｗ

はだけるから下にTシャツ短パン着用したり　無粋モンだけど・・・・・

エッジはリディアが眠った瞬間から寝顔寝相コンボでﾊｧﾊｧ

宿屋では男女混合で一部屋なのかな？
それならエッジがリディアの寝顔寝相寝起きでﾊｧﾊｧするのもわかるんだけど

>>387
部屋割り

夜(寝る直前)　　朝

カイン　　　　　カイン
------　　　　　-------
セシル　　　　　セシル
エッジ　　　　　ローザ
------　　　　　-------
ローザ　　　　　エッジ ﾊｧﾊｧﾊｧ
リディア　　　　リディア
------　　　　　-------

エッジとローザが共謀して部屋入れ替わるのか

（･∀･）ｲｲ!!

エッジは色々つらいな

エッジつらいのか？
リディアの寝顔寝相寝起きをタップリ拝める幸せモノじゃないか

拝める＝拝める　だ　け

お　　あ　　ず　　け　　状　　態

　
　本　当　に　お　　あ　　ず　　け　　状　　態　な　の　か　？

つ　ま　み　ぐ　い　し　て　る　ん　じ　ゃ　な　い　で　し　ょ　う　か

　だ　れ　も　見　て　い　な　い　と　こ　ろ　で　こ　っ　そ　り　か　（　ｗ　

凄まじい妄想スレだ。

妄想まんせー

　も　っ　と　妄　想　す　る　ん　だ　！　！

エッジとリディアがくっつくのもいいが、リディアをデートに誘ったりして
気を引こうとするものの、なぜか好きだと言えないエッジと、そのエッジの
気持ちに鈍くてまったく気づかないリディアたん、というエンドレスの
展開のほうが妄想しやすくていいな。

>400
逆もいいと思うぞ。
エッジは鈍そうだしな。

>401
うむ、それもすばらしい。妄想無限大！！

エッジはリディアをどんなところに連れて行くんだ？

日光江戸村とかか？

>>400
自分の気持ちにも気が付かないリディアたんが
たまーにエッジのしぐさとかにキュン(ﾜﾗ となる
のもいいなぁ(*´Д｀)

ダブルデート

リディアをかわいいと思いつつも素直に言えず、
照れ隠しにローザを褒めてしまったりして墓穴を掘るエッジ。
気にしていないように振舞うが、ﾁｮﾄ拗ねるリディアたん。
そして知らずのうちに期待してたことを自覚して動揺。

結局、両思いでﾊﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ

エッジ初対面からリディアのこと褒めているような？

>408
意識するとダメなんだよ軽くならなんでも言えるけどいざとなると言えない
女好きなのにリディアたんには手が出せないエッジ萌え

　エ　ッ　ジ　は　リ　デ　ィ　ア　に　手　出　し　ま　く　り　だ　ろ
　
　手　以　外　の　も　の　も　出　し　ま　く　り　　　　

手出せないエッジも萌えだが
手出しまくりのエッジも萌え

　　　　　 　　∧＿∧　　　
　　　　　　　 （l|l ﾟДﾟl|）　　　
　　　　　　 __〃｀ヽ 〈＿　　　　
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ　＜　保全ageﾀﾞｺﾞﾙｱ
　 /　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）　
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、
　　　　 　〈J　.〉､|リ　 |,　|ヽ-´　
　　　　　　/"" 　|ﾃﾞィ |:　|　　
　　　　　　ﾚ　　 :|ア　 |　ﾘ　　
　　　　　 /　　 ﾉ|命＿|　|　　
　　　　　 |　,,　 ｿ　 ヽ　　）　
　　　　　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ
　　　　　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ　　　
　　　　 /　　 ﾉ　　　|　　 |　　
　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |　　　
　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 |　　
　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼､.
　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　 ｀ヽｎｍ　　　　　　　　　

ムキムキ

>412
惚れたー(ﾜﾗ

>412
175cm 51kgのエッジたん(ﾜﾗ

　　　 　 　　　 　 ∧∧
　　　 　 　　　　 （ﾟДﾟO　=3
　　　 　 ⊆⊂´￣ 　ソ　ﾔﾚﾔﾚ

エッジは逝ってよし

　　　　　　　ｲﾄﾃﾞﾝ-ﾜ！　　　　　しょうがねえなあ
　　　　　　　 　∧∧　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　＿(*ﾟーﾟ)□　　　　　　(ﾟДﾟ；)
　　　　　 ／　 ﾉ　　つ�U＼　　 　□⊂ 　|
　　　　／|￣￣￣￣|＼｀ヽ、　　　|　|　　|〜
　　　　　 |　　　　　　|／　　 ｀ヽ、ノ　Ｕ"Ｕ
　　　　　　￣￣￣￣　　　　　　(）

　　　　　　　ﾓｯﾄﾊﾅﾚﾃ！　　　　　　　　はいはい
　　　　　　　 　∧∧　　　　　　　　　 　 ∧∧
　　　　　　　＿(*ﾟーﾟ)□-､　　　　　 　 (；ﾟДﾟ)　=3
　　　　　 ／　 ﾉ　　つ　＼｀ヽ、　_..-‐⊂、　,つ□
　　　　／|￣￣￣￣|＼／　　 ~´　　〜　~´/
　　　　　 |　　　　　　|／　　　　　　　　（,/"''J
　　　　　　￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　 　ｽｷ！　 　　　　　　　　　　　　　　　　�d�j
　　　　　　　 　∧∧　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　＿(*ﾟ 0ﾟ)□――――――――〜〜□　(；ﾟДﾟ)
　　　　　 ／　 ﾉ　　つ　＼　　　　　　　　　　　　　　　 /　つ
　　　　／|￣￣￣￣|＼／　　　　　　　　　　　　　〜　　 ,,つ
　　　　　 |　　　 　 　|／　　 　　　　 　　　　　　　 　（,/"
　　　　　　￣￣￣￣

↑可愛い！
「しょうがねえなあ」って態度と「好き」って言われてビックリしてる
トコが萌えですた。

リディアに対して父ちゃん兄ちゃんなエッジも良い

リディアの父ちゃん兄ちゃんはどちらかというとセシルでは？

>421
なんかこう、セシルとは違う兄ちゃん父ちゃんな感じがいい。

セシルは守ってくれる兄ちゃん父ちゃん
エッジは友達チックな兄ちゃん父ちゃん・・・・と言う事か？
友達チックってのはまたちょっと違うか・・・・

セシルは憧れのお兄ちゃん
エッジはなんだろうな、

同級生の鬼畜ドキュソエロ忍者

>418
ｶﾜｲｲ！
>420
リディアがエッジを「お兄ちゃん」とか呼ぶのもオモシロイかもなー

セシルとエッジの兄ちゃん父ちゃんの違いは
セシルは頼れる憧れのお兄ちゃんって感じだが
エッジに対してだとリディアはたんは多少わがままを言う感じがする。

>>427
理想の男性像とｹｺｰﾝする際の理想像が違うっていうのと同じかな。

鬼畜エロニンジャは理想の結婚相手なのだろうか？

　　　　　　　　ｵﾔｽﾐ〜♪
　 ＿∧ ∧＿＿＿_
　|＿(*ﾟーﾟ)/)ﾞ　　　 |
　|＼￣￣￣￣￣￣＼
　|　 ＼〜〜〜〜〜〜＼
　＼ 　 ＼　 　 　　　　　　＼
　 　＼ 　 ＼　　 　　　　　　 ＼
　　　　＼ 　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿|

>430
エッジ：　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

リディアたんと仲間たちスレ落ちたか･･･

ＦＦ１１関連スレ立ちすぎだよ
ありゃあいくらなんでも多すぎる

FF11板できたんだから、11関連スレは全てそこに移ってほしい

まだ使うなら
【再】帰ってきた、リディアたんと仲間達を突き詰めたい５
を立てれ

age

　　　,ｨ
　　/´i　 　 　 　 　 　 　 　 ☆
　 iﾞ　ﾟゝ 　 　 　 　 ☆ 　 　 　 　 ☆
　 !　 ｰ、
　 ヽ,,　 ｀ｰ-―ｧ、　＿ ∧∧
　 　 ｀''--―'´　 ヾ、　(*‐o‐)'')-☆
　　 　 　 　 　 　　 ☆ｰι､　 ﾞｰっ＼
　 　 　 　 ☆　 　 　　ﾞヽ 、ヽ)ヾ　 　＞☆
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ☆--―''´

>437
ｶﾜ（・∀・）ｲｲ

　%%　%%%%%%%%%%%%
％％////////////％　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,;;;;;;;,,,,,,
llll％％　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;´　　　　　｀;;　　
iiiiil％＼％　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;　　　　　 　　 ;;;
llllll　％＼％　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　;;　　　　　 　　 ;;
iiiiiii|　％＼％―――――――――――――――――――――――――
lllllll|−-　％-　　-　　-　　-　　-　　-　　-　　-　　-　　-　　-　　-　　-　　-
iiiiiii|-　-−-　-−-　-−-　-−-　-−-　-−-　-−-　-　∧∧.　-−-　-−-
lllllll|""'''""'""'''""'""'''""'""'''""'""'''""'""'''""'""'''""'"'''"(*ﾟД)"'""'''""'""'''""'""'
iiiiiii|　　　　　...　　　　　...　　　　　...　　　　　...　　　　　　／　　　＼
lllllll|　　...　　　　...　　　　　...　　　　...　　　...　　　...　　　| ｌ"　人　 ｌ|
iiiiiii|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ||゛　　 ﾐ| |
lllllll|　　　　...　　　　...　　　　　...　　　　...　　　...　　　　　| ||＿(ｷ)_| |
iiiiiii|　...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.| ||　 ￣ ヽ|
lllllll|　　　...　　...　　...　.／⌒i　　　...　　　...　　　..　　　　| ||_＿ｼ＿||
iiiiiii|　　　　　　　　　∧∧/ /　　　　　　　　　　　　　　　（_｜　｜ ｜
lllllll|　　　　...　　　...(*＾ｰﾟ)（_　.　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　 | ｜
iiiiiii|　　　　　　　　　/｀⊃､） ）-‐‐､―‐‐--､＿＿＿＿　　　|　 |　|
lllllll|　　　　　　　　 / /ﾉ___)"）　､　）ヾ＿＿,,＿＿＿＿.｀ヽ　|　 | /
iiiiiii|､　　　　　　　（ ノ　 　￣｀‐-ノ／　　　　　／　 　　)　）　|　| |
"｀゛｀　 　　 　　:::::::::: :::::::::::::::::::::::｀ ´￣￣￣´　　　　　｀"'　/,.,/_ﾆつ..
　　　... ..... 　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　:::::::: :::::::::　　　 　　 (Y)。。(Y)
　　　　　　... ..... 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...........:彡（ニ）ミ

エッジってリディア以外のことはどう思ってるんだろうな

エッジは女好き、女皆大好き、リディアは別格。ですか？

エッジはリディアたんに他の女性とは違う何かを感じたのでしょう
母親の温もりというか優しさというか、そんな感じ

ママリディア

リディアってそんなに母性あるかね？

むしろリディアがエッジに父親のような感覚を
感じてる気がしないでもない。
でも他の女性とは違う何かに惹かれたっていうのはあると思う。
実際リディアは普通の女性とは違うだろうし。

リディアにとっての父親感覚な仲間はむしろセシルでは？

リディアにとってセシルとエッジのどっちが兄ちゃん父ちゃんなのかは
永遠に謎

母親を殺されたというしこりがないだけエッジに軍配があがるか？

エロ妄想ＯＫなスレってうらやまスィ…。

>449
エロ妄想大歓迎です。

　　　　 ∧∧　　　
　　　　(*ﾟーﾟ)　
　　　　 | つ⊇、　　
　(( ◎=ゝJ =◎

　　　　　　　　　　（　　ヽ　　　　　　――――　　○　　――――
　 ,　⌒ヽ　　　　(　　　　　）　　　　　　　　　　／/ |　＼
　　　　'　　　（　　　　　　　ヽ⌒ヽ、　　 　 ／　/　 |　 　＼
　　　　　｀ヽ(　　　　　　　　　　　 　） 　 　 　 　 　 |(⌒ 、
　　　　　　　　　　､⌒　　　　　　　　　ヽ　　　（　 　 　ヽ
　　　(⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　(　　　
　.　　　　　　　　　　　 　 ∧∧　　　　　　　　　　　　　　
　.　　　　　　 　 　 　　　(ﾟーﾟ*)　　ｻｲｷﾝｱﾂｲｮ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　　　, i_/:l.^l　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　　　　　　　l(::::::| .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　| ゝ::| .|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　　　　 　 　 /^/＾￣_ |. |::）　　　　　　
　　　 .−−―――|　＼ ＼.ヽ_｀)―――−− 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　|　|　 ＼ ＼　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　|　ヽ　 　|　 l　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ヽ_ﾉ　　 ヽ_ﾉ　　　　　　　　　
　　　　　〜-−　〜−〜　〜-〜−-　　-〜　〜
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜−-

SSまた書いてくれないかな

密に同意でＳＳｷﾎﾞﾝﾇ

エロﾎｽｨ

生意気なカインをシめてやるッ！
ゴルベーザが見守る中、制裁は行われた。
既にカインの口にはスカルミリョーネのサオがねじ込まれている。
「カイナッツォ、コマしたれ」
ゴルベーザがいうと、カイナッツォは甲羅の横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、カインはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、カインにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜カインの花らっきょうの
ような小振りの包茎は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をバルバリシアが唇でちゅるんと器用に剥く。
バルババリシアの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、のカイナッツォ一尺竿がカインの菊門にねじり込まれていく･…
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

すいません、>455をシメてもよろしいでしょうか？
ああ、禿すぃく初夜ものを書いてみたい
でも構想がまとまんない
つうかそのまえに履歴書が３通にエントリーシートが４通
・・・早く内定がほすぃ・・・

456>OK牧場。シメよ。思うさまにシメよ。
禿すィ初夜！就職活動のかたわら書いておくれよガンバレ

リディアはいつどうやって性の知識を得たのか
今だに赤ちゃんはキャベツ畑からうまれるとか思てそうな

ローザが性教育したんだよ
セシルはおしべとめしべの説明しかしない

リディアたんと仲間たちスレが無くなってからというもの、ネタスレはここだけに
なってしまったか

寂しいね
ここは無くならないことを切に願う…

>458
ローザ　口答教育
エッジ　実戦

ローザは子作りのお手本目の前で見せてくれるよ

ここはあくまでエッジ＆リディアの応援スレだから居心地がいい
萌えスレよりも範囲が広いというか、何というか

萌え画像スレで有名な某サイトの企画がかなりエッジとリディアよりでいい
あれでエロがあればなお

　　
　　　　　　　　　　∠￣＼
　　　　　　　　　　〜|/ﾟUﾟ|　　　　　　　＋　激しく回転　＋
　　　　　　　　　　 .///⊂）
　　　　　　　　　　 つ(⌒ )
　　　　　　　　　 （// Ｕ~
　　　　　　(（　　 //　　　=　　）)
　　　　　　　　　//　　　　 =　　　　　ｷﾞｭﾝ
　ｷﾞｭﾝ　　　　 //　　　　　　=　　　　⌒ ヽ
　　 ⌒　、　　//　　　⌒　　 =/／.,。),．　,. ）
（;.:,.,、;，.,.ヾ◎　　　　　　　)） .,. 　;:。: .)
　(、..，　ゞ　~　 ･ 、＿ , 　′

なんかこのAAのおかげで少しエッジたんが好きになれそうです。

只者は激しく忍者ＡＡシリーズ大好きだもんな

「リディア・・・いいだろ？」
「でも・・・」
「でももへちまもねーって（のし掛かり）」
「きゃっっ！！い、いや、やめてってばー！」

・・・・・・・・・・・・

「もー！エッジの馬鹿！！！（涙目）」
「そうか？いい顔してたんだけどな」
「ばっっ馬鹿ーー！！！」（赤面）

・・・・・・・・・・・・数ヶ月後・・・・・・・

「エッジ、あのね・・・」
「おう、どうした？」
「・・・・・・（赤面）・・・できちゃったみたい(ﾎﾞｿｯ)」

何か時間が経ってみるとえらくまたこっぱずかしいものだと実感・・・
小説はまた今度ね。

>467
激しく期待age

ageてなかった…

小説がまた…
楽しみでしょうがない(*´Д｀)

小説待ちの間、みんなでナベだｺﾞﾗｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∫
　　　　　　　　∧∧ 　 　 　 ζ　　ｶｯﾌﾟﾙﾃﾞ仲ﾖｸ鍋ｯﾃ､ｲｲﾈ?
ﾙﾝﾙﾝ♪ ＿_(, ,ﾟДﾟ)っ旦~ ζ
　　　＿_/∧_∧￣(<ﾐ彡田>)　 ∧_∧
　 ／　//(*ﾟーﾟ)　　ゝ二二ノ＼ﾐﾟーﾟ*ﾐ
　〈　 〈　/ 　つ∪＿ ∧,,∧ __Ц⊂　 ミ
　 ＼〜（　ヾ※　※ ミﾟДﾟ ミ凹 ※ζ　ミ〜
　　　＼　＼ ※　 ※(ﾐ　　ﾐつ ※　ﾉ" ＼
　　　 　＼　`ー── ﾐ　　〜 ──　　　 ＼
　　　　　　ゝ､,　　　　 """ 幸せだぞ、ｺﾞﾗｧ 〉
　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(-＿-)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(∩∩)

>471
右の隅にいるのはもしや…(;´Д｀)

◆毎年約１万人も韓国・朝鮮人が大量に帰化しているというのに、
在日の数がほとんど減っていない。（ニューカマー含む）

　 　　　　　　1998年　　　1999年　　2000年
在日人口 　　638,828 　　636,548　　635,269 人

そのうち日韓結婚が年間約8000組。混血がその倍数産まれて
おり、これではいつまでも韓国・朝鮮人の日本人汚染が続く。
売国奴もどんどん増えていく。

また、不法滞在の韓国人は56000人で外国人で最も多い！

◎外国人帰化数
http://www.kyotsu.com/level2/hobby/data/toukei.htm

もう夏だしこたつしまわなきゃ

　　　　　　|　　　　　￣￣￣￣￣ 　 ∫
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　∫
　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∫＿ﾁｭﾙﾙ...。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 _( -＿-)　
.　 　 ／ 　　　　　　　　　　　 ___（⊃=||||）_ｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝﾓ､ｽﾃﾀﾓﾝｼﾞｬﾅｲﾖ。
.　 ／　　　　　　　　　　　　　|＼　 ＼≠／ ￣＼
.／　　　　 　 　 　　　　　　　　　＼.　￣　　 　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

例のサイトのリディアたんゲームに激しく萌え…ﾊｧﾊｧ
エジリディEndﾏﾝｾｰ！
唯一完結してないENDの、続きが激しく読みたい…

>476
エッジとリディアなＥＤが多くてしやわせ

>476
あの続きはどう考えてもエロだと思われるがどうなんだろう！
続き書いてくれないのかナー

　 ＿＿＿＿＿＿＿___
　|＿＿＿＿__∧∧＿_|　　ｴｯｼﾞ早ｸ戻ｯﾃｺﾅｲｶﾅ………
　|＼　　　　　(　*ﾟ-)　 ＼　……ｳﾄｳﾄ……
　|　 ＼〜〜〜ヽ 　つ〜 ＼　
　＼ 　 ＼　 　〜ヽ　ヽ　　　＼　
　 　＼ 　 ＼　　 　 し'ﾉ　　　　＼.
　　　　＼ 　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿＿|



　 ＿＿＿＿＿＿＿___　zzzZZZ
　|＿＿＿＿__∧∧＿_|　　　　　　　　　　 　∧∧　ﾘﾃﾞｨｱ ﾏﾀｾﾀﾅ！…ｯﾃ
　|＼　　　　　(　*- )　 ＼　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,)　ﾈﾃﾝｼﾞｬﾈｴｶ……
　|　 ＼〜〜〜ヽ 　つ〜 ＼　　　　　　　 　(|　　|)
　＼ 　 ＼　 　〜ヽ　ヽ　　　＼　　　　　　 　|　　|〜
　 　＼ 　 ＼　　 　 し'ﾉ　　　　＼.　　　　　　U^U
　　　　＼ 　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿＿|

　 ＿＿＿＿＿＿＿___zzzZZZ
　|＿＿＿＿__∧∧＿_|　　　　　　　　　　 　∧∧　……………………
　|＼　　　　　(　*- )　 ＼　　　　　　　　　/)(ﾟДﾟ,,)
　|　 ＼〜〜〜ヽ 　つ〜 ＼　　　　　　　　ヽ|　　|)　　ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
　＼ 　 ＼　 　〜ヽ　ヽ　　　＼.　　　　　　 　|　　|〜
　 　＼ 　 ＼　　 　 し'ﾉ　　　　＼.　　　　　　U^U
　　　　＼ 　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿＿|



　 ＿＿＿＿＿＿＿___　zzzZZZ
　|＿＿＿＿__∧∧＿_|　　　　　　　　　　 　∧∧　………ﾔﾘﾃｰﾅｧｰ……
　|＼　　　　　(　*- )　 ＼　　　　　　　　　　(　　 )………ﾓﾙｧ!
　|　 ＼〜〜〜ヽ 　つ〜 ＼　　　　　　　 　(|　　|)
　＼ 　 ＼　 　〜ヽ　ヽ　　　＼　　　　　　〜|　　|　彡
　 　＼ 　 ＼　　 　 し'ﾉ　　　　＼.　　　　　　U^U
　　　　＼ 　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿＿|

>479->480
激しくﾜﾗﾀ！きわどい選択したはずなのにﾏﾀｰﾘEDいくのは罠かと思う
ｴｯｼﾞの「ﾔﾘﾃｰ」が良かった

>479-481
ﾊｹﾞｼｸ（・∀・）ｲｲ!!
かなり好きＥＤだ。あと朝の挨拶のやつ

　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　|　結構似合うじゃねえかｺﾞﾙｧ。|
　　　　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　|／
　 ∧ ∧　　　　　　∧ ∧
　 (　 ﾟДﾟ)　　　　 (ﾟーﾟ*)）ﾊｹﾞｼｸﾆﾝｼﾞｬﾀﾞﾖ
⊂/ ∀（つ　　　 ⊂|∀ |つ
　(-∞-) 　 　 　 　 (∞-)
　(,/ (,/　　　　 　　 ＵＵ

見習忍者リディアﾀﾝ

（ ﾟДﾟ）＜これでいつエブラーナに嫁に来ても大丈夫だな！

　　 　∧ ∧ 　　
　　　( 　ﾟДﾟ)
　 ⊂/ ∀ (つ彡　　≡≡≡卍
　 〜(-∞-）
　　　 (/ (/
　　 ∧ ∧ 　　
　　（(*ﾟーﾟ)
　 ⊂| ∀ |つ彡　　≡≡≡☆
　 〜(-∞）
　　　(/ (/

>486
ｶﾜｲｶｰ

　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　(；ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　∧_∧／⌒`ー‐'⌒ヽ
　　　　　　　　　　(*ﾟーﾟ)　ｨ　　　　　ｌ　＼　　,−､
￣￣￣￣￣￣〔ミ={Ｘ}=^i |　　　 　 |￣￣￣ヽjjjj
　　　　　　　　　|　|,,　,　) | |, 　 　 　|　 　 　 　 |
＿＿＿＿＿＿.|　|　∧∧| |　　　　 |＿＿＿＿|
　　　　　　　　　|ｿ|　(ﾟ- ﾟ*),.|＿__ ／⌒＼　　　||
＿＿＿＿＿＿.|　| ⊂　ﾐ｀} ｌ　／ 　 ﾉ　　＼＿||
　 　 　 　 　 　 {X}|　と＿）､ ｌ　 　 ／~ヽ.　　＼ ＼
　　　　　　　　 んﾊヽ.　 ヽ　ヽ`ー'ヽ　ヽ. ヽ.　　＼ ＼
──────"´─‐ｿ　,　　 ｌ──＼,　. ヽ＼／､─
￣￣￣￣￣￣￣￣/　/ 　l　|￣￣￣|　i　|￣{_　 ヽ||
　　　　　　　　　　　/　/　　 ! |　　　 　|　i　|　　 ヽ＿）
　　　　　　　　　　　`ｰｧ‐ｧ‐ｧ^'　　　 　|　i　| 　 　 　 ||
　　　　　　　　　　　　/ / /　　　　　 　|　i　| 　 　 　 ||
　　　　　　　　 　 　 〈 ヽヽ　 　 　 　 　|＿__|　　　　 ,||,,　　　　"""　　 　　　　"~""~"
　　　　　　　　　　　　ヽ_〉_〉　　　　　　 {　 ヽ　　　　 '''
　　　　"~""~"　　　　　　"""　　　　　　`､＿）　　"~""~" 　　"~""~"　　"""

リディア似の子カー

8頭身ギコのヒョロっとした体型がエッジに似てるな

最燃えトーナメント、みんなでエッズｨを応援して下さい

予選突破したらエッズィの自炊支援しるぞ！(・∀・)

>488にアテレコ

「いい天気だなｺﾞﾙｧ」
「・・・・・・(ﾆｺﾆｺ)」
「・・・な、なんだｺﾞﾙｧ」
「しあわせだね、エッジ」
「ｺﾞ･･･ｺﾞﾙｧ･･･（照）」

若様に一票よろしく

488のちいさいのは何者だ？

>495
エッジとリディアの愛の結晶

エッジのフンドシは何色か

>497
桃色。そしてリディアたんのししゅう入り。

どんな刺繍か

最燃えトーナメントですか？
やるのですか？
間に合えば何か書いてみたいけど・・・
エッジを男らしく書けるかどうか怪しいな。

リディア刺繍というと何故かクマさんになるんだが
クマさん刺繍のふんどしってどうよ？？

ちっちゃく手裏剣の刺繍もきぼんぬ

激しく手裏剣を投げるクマさんてことでどう？

>>502
soreda!!

まとめると、エッジのふんどしは
「桃色で、リディアの“激しく手裏剣を投げるクマさん”の刺繍入り」
ってことか。

エッジトーナメント本戦出場ｷﾀーーーーーーーーーーーーーっぽい

激しくスレ違い、板違いだが……
ギコが2ちゃんからいなくなるかもしれないらしい

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1023009116/l50
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

なんか聞きてえ事あるかい？

このスレはなりきりを必要としていないので速やかにお帰りください

>507
リディアたんのスリーサイズ教えれ

今ワードに２枚ほど書いてみてます。
素で４枚分逝きそうです。長いけど、読んで貰えるならば貼りに来ます
でも、間延びしそうだ・・・描写へたれてるしなあ・・・

>510
　大　歓　迎　(*´Д｀)

漏れも読みたい

(;ﾟДﾟ)＜どうやらタカラがギコをあきらめたらしい
　　　　
てかそろそろ人間のエッジＡＡがホスィ

人滅茶苦茶少ない･･･｡
漏れらが知らないうちに又2ch閉鎖の危機？

エブラーナに新国王夫妻が誕生した夜。主賓の新郎新婦が退席した後も、城内外のそこここから賑やかな声が絶えなかった。
　民衆の楽しげな喧噪を遠くに聞きながら、国王となったエッジは新床に身をもたせかけていた。今宵は酒類はだいぶ控えたが、それでも酒臭さが出てしまい、先ほど湯を浴びたところだった。
「若…ｲｴ､ｱﾉ、陛下…？」
新しい呼び方に素でとまどっている女官の声がする
「おう、エッジ様でいいぞ」
「あ、はい。準備が整いましたのでお越しいただいております」
「そっか、入ってもらってくれや」
「はい。では…」
女官が身を引いたそこに佇んでいたのは、白い寝間着に白地の上着を重ねたリディアであった。
「では、わたくしはこれで」
そういって女官がドアを閉める。
「……あの…あの…」
「…綺麗じゃねーか…」
頬をこれ以上ないほど赤らめて言葉をつなげないでいるリディアに、エッジの方もそう言ったきり息をのんでその姿を見つめていた
「……綺麗…？」
聞き返すリディアには答えず、エッジは彼女の手を取って寝台に座らせる。
　改めて見れば、エッジと同じく湯上がりの彼女は薄く化粧を施され、髪はいつもよりしっとりした感触がある。いっそう柔らかな色彩を帯びた緑の髪に、白地の上着に施された薄桃色の花霞がよく映えて、艶やかにさえ思われた。
「リディア…」
「…うん…」
「恐いこと、ねぇか？」
「大丈夫…」
「そうか…」
静かに頷きながら、リディアの唇に自分のそれを重ね、寝台に身を横たえる

書いて見ますた。まだ本番まで書いてないけど、ちょっとずつ。


「あんまり綺麗だから…」
「…んっ…」
「誰かおめーのこの格好を見なかったか…気になって…」
とぎれとぎれに言葉を交わしながら唇を重ね合ううちに、それは次第に深く、激しくなっていく。
リディアは舌を絡ませることなどしたこと無かったのだが、エッジの舌使いと、やさしくしっかりと抱きしめる腕に、
少しずつ蕩かされていった
「…ん…っ…あっ……」
エッジの手が前であわせた襟の中へ滑り込むのに気づいてリディアが小さく声をあげた
「嫌か？」
細身の割に大きめの乳房を右手でやわらかく包み、唇を重ねたままでエッジはそう問う。
「馬鹿っ…」
視線を泳がせながら精一杯強がるリディアに、一層情欲を掻き立てられ、先ほどよりも強めに乳房を揉みしだく
「だ、だめ…はずかし……あっ」
「おめーが嫌でも、俺は全部見てぇの」
「でも…っ」
「でももへちまもねーだろ」
そう言ってリディアの寝間着の両肩を引き下ろした
「きゃっ」
形の良いお椀型の乳房がぷるんと揺れて姿を現す
「やだ…っ」
「いや、自慢していい胸だぜ」
「…ホント？」
「ああ…」
「…え、あ、駄目ったら…」
胸を隠そうとする両腕を掴まれ、せめてもの抵抗を試みようとするが、力で敵うはずもなく、
組み敷かれたままで胸をさらす格好になる

続きはまた明日
ちなみに私は、リディアたんの乳はＣ〜Ｄだと信じている者です。
貧乳派の人ごめんなさい

ハゲシクｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！
俺はリディアの乳ならなんでもｲｲ！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ リディアたん(*′д｀)
エッジ。見せ場だ、がんばってくれぃ

貧乳リディアたん派だが全然ｲｲ!!（・∀・）ﾑｼﾛｲｲ

天野画のエッジﾁｮｰｶｺｲｲ・・。

>>456
色々不味いでしょ｡エロは｡

>>456
色々不味いでしょ｡エロは｡

>522
なんで

　エ　ロ　マ　ン　セ　ー

４５６、あんたはすごい！自分も小説書きたくなった。
リディアがエッジにかなり開発されて
女の歓びを感じちゃってるようなやつ。
なんかプレイとかでリクあったら、言って下さい。

リディアたん開発…(´Д｀;)ｲｲｲｲｲｲｲ（・∀・）ｲｲ

開発されちゃったリディアたんより開発されてどんどんｴﾛｴﾛになってく
過程のリディアたんｷﾎﾞﾝﾇ＞５２６

エロエロになるリディアたんも良いけど普通のはじらいリディアたんも
捨て難い。

リディアたんは性についてなんら知らないだろう
ローザたまとエッジに性教育されるリディアたん

続きだします。明日には本番貼れるかも。
適性検査ってめんどくさい・・・

>526
私は性分として陵辱ものとレズが書けませんです、ハイ。
リクがあればそういうのもどうでしょ？
全身性感帯なリディアたんとかも・・・（・∀・）ｲｲ!!



「ね、駄目、…あっ………」
エッジの唇が先端を含み、リディアは声を失う。
「…エッジ……あ…ぁ……」
舌先で乳首を弄ばれ、身体から力が抜けていく。
しかも、それを察知したエッジはもう片方の乳房を愛撫しはじめる。
むずがゆいような、行き場のない感覚が全身を支配していく
「いや……あ…っ…はぁ……」
エッジの刺激に耐えられない。理性はとうに萎んで、
リディアの身体はもう一つの場所の疼きを訴えていた
「あっ………あ…ん」
「………」
両脚を捩るリディアに、エッジは敏感に反応した。
「や…、だめっっ」
リディアが止める間もなく、エッジの指先は寝間着の裾を割って
白く伸びやかな両脚の付け根に潜り込んでいた
「だめぇえ…」
秘所にエッジの指を感じながら、それでもリディアはそう口走ってしまう。
「こっちは駄目って言ってなかったぞ」
あふれんばかりの蜜に濡れた指を口に含んでから、リディアの両脚を割って、
蜜の滴る秘所に顔を埋める
「いや…ぁ……っ…ぅ…ん」
両腕でエッジを押しのけようにも、ずり下がった寝間着が手枷のようになって思うように動かせない。
それでも動かそうとすれば、前がはだけて一層肌が露わになってしまう。どうすることも出来ずに、
ただ泉のように湧き上がってくる甘い疼きに身をゆだねるしかなかった

「ぁ…あっ……んっ……ふぅ……」
エッジの舌が蜜口をまさぐり、唇が花芯をそっと吸い上げる度に、切ない喘ぎ声が漏れてしまう。
こんな恥ずかしい声、聞かれたくないのにと思っても、徐々に大きくなってくる疼きに抗う術は無かった
「あぁ…だめっ…変になっちゃうの……お願い…っ」
とめどなく溢れる愛液が尻を伝って敷布を濡らしていく。
太股の付け根や臍の下を指先でまさぐるエッジは聞こえない振りでリディアを追いつめていく。
「リディア…」
「ん………っ」
「俺に、全部任せな…」
エッジの言葉に、リディアの最後の理性のタガがはずれた
（エッジ…！）
「…んっ…ふ……ぁああっ…も…ダメ……！あぁ…っ！！ああ…！」
高く啼きなきながら、リディアは全身を震わせていた。絶頂を迎え、どっと蜜があふれ出す。
それを舌先ですくい上げ、そこでようやくエッジはリディアの秘部から顔を離した
「ぁ…う……ん…」
「最高にいい声だったぜ…」
リディアの寝間着の腰紐をゆるめ、上下する肩を抱き寄せながら、そう声を掛けた。
火照る身体を預けるリディアは自分の身を覆うものが取り払われていくのを、止めることもできないまま、どこか冷静に見ていた。
　そんなことより、大事なことがある気がしていた―
エッジはリディアの耳元に唇を落としながら、蜜液にまみれた花芯をそっと指先で撫ではじめた
「…エッジ…」
達する前よりも敏感になった秘部への愛撫に、身体の奥から再び沸き上がる何かを感じた


自分で書いてて思ったんだが、
リディアの才能があったのか、エッジがとんでもなく上手いのか、
どっちなのかと・・・
いや、エッジ激上手な方向で逝きたいんですがね

そういやぁ、補足なんですが。
リディアたん下着は付けてないんですよ。
時代劇に出てくるよーな白の寝間着姿を想像していただければ。
これ書いたら、今度はエロ無しを書いてみたいな。

>456
小説ｲｲ!!
エッジ激上手なのが萌え〜

エッジがいつどこで技を身に付けたのか気になる・・・ﾊｧﾊｧ

>535
幼少時からエロのことばっかり考えてました

最燃トーナメントのエッジ、組み合わせの位置が最萌えのリディアの時と
偶然にも全く一緒だーよ、Ｄブロックの一番最後。(´ー｀)ノ

>>526
ローザが理論
エッジが実技
性教育モノでおながいします

>537
本当だ＞最燃え組み合わせ

こういうｋップリン具だいすき
エドリルとかせつりるとか

>535
エッジは忍者で王族だから房中術とか知ってるかもな。
一子相伝の(ﾜﾗ

エッジはやっぱ女とヤリまくってきたんだろう。

国中の女どもをコマしてきたに違いない

追加です。激しく眠たいので今日はこの辺にさせてください
そりゃー、エッジも経験を積まなければ上手くはなれませんね

（体の奥が…呼んでるみたいに…）
上は首筋を舌が這い回るなか、リディアの蜜口に侵入するものを感じ、驚きと不安の混じった瞳でエッジを見上げると、
視線に気づいた彼は、乱れた緑の髪を掻き上げてやりながら、無言で笑って口付けた
「…っ…エッジ…」
互いの唇を貪り合いながら、リディアは我知らず、エッジの指を受け入れたまま腰をくねらせていた。
「ああ…んっ……ジ……エッジ…っっ…や…っ」
重ね合う唇が時折耳朶をかじる度、リディアの声が高く響いた。
「リディア…」
ふと、唇を耳に寄せたまま、エッジが囁いた
「もう、よさそうだな」
「…え、な……？」
「最初は辛いかもしれねーけど、なるべくやさしくするから」
「…エッジ…」
それは、何を意味しているのか、リディアには漠然としかわからなかったが、それでも、
この男のこの言葉に、自分を預けても不安にならないだけの優しさを感じて、
「…やめないで…でも、…恐くしないで？」
消えそうな声でそう答えた
「心配すんな…」
リディアの両脚を大きく開いて、エッジは灯の下に晒された入口に、ゆっくりと体を沈めていった

(*´д｀)ﾄﾞｷﾑﾈ＞５４４

もうすぐ本番ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

エロ晒しage
削除人さんが早期発見することを祈ります。

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)・・・・・・・・・ｳｯ！

>547
懐かしい

すみません、明日明後日と、選考会＋説明会があるため、
続きは明後日の夜以降に貼らせてください
読んでくださる方本当にごめんなさいm(_ _)m

>550
理性：気にしないで下さい、待ってます
本能：ﾏﾃﾅｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ＺＺＺＺＺ…
　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／　　／　 ／|∧∧ 　 　　
　　　|￣￣￣￣|　/⌒ヽ)
　　　| 　 ☆　　 | （＠__）
　　　 ￣￣￣￣　



　　　　　ｶﾀｶﾀ　　　
　　　　"＿＿＿＿　∧∧…ん?
　　　 ／　　／　 ／(,,　　)　 　　
　　　|￣￣￣￣|　/　　 )
　　　| 　 ☆　　 | （＠__ ）
　　　 ￣￣￣￣　　



　　　　　　ｳﾝ…
　　　　　＿∧∧＿　　　 ∧∧眠れないのか？
　　　 ／　(*ﾟ -ﾟ) ／＼　 (ﾟд∩　　 　　
　 　/|￣￣￣￣|＼／　　|　　ノ
　　　.| 　 ☆　　 |／　　⊂Ｕ　O）〜
　　　 ￣￣￣￣　

ｺﾜｲﾕﾒ、ﾐﾀﾉ…　　
　　　　　＿∧∧＿　　　 ∧∧怖い夢？
　　　 ／　(*ﾟ -ﾟ) ／＼　 (ﾟдﾟ )　　 　　
　 　/|￣￣￣￣|＼／　　|　 ＼
　　　.| 　 ☆　　 |／　　⊂ＵＵO）〜
　　　 ￣￣￣￣　



ｴｯｼﾞｶﾞ、ｲﾅｸﾅｯﾁｬｳﾕﾒ…
　　　　　＿∧∧＿　　　 ∧∧……俺が？
　　　 ／　(*ﾟ -ﾟ) ／＼　 (ﾟдﾟ )　　 　　
　 　/|￣￣￣￣|＼／　　|　　＼
　　　.| 　 ☆　　 |／　　⊂ＵＵO）〜
　　　 ￣￣￣￣



　　　　　ｳﾝ…
　　　　　＿∧∧＿　　　 ∧∧……
　　　 ／　(*ﾟ -ﾟ) ／＼　 ( ﾟдﾟ)　　 　　
　 　/|￣￣￣￣|＼／　　|　 ＼
　　　.| 　 ☆　　 |／　　⊂ＵＵO）〜
　　　 ￣￣￣￣

……　
　　　　　＿∧∧＿　　　 ∧∧馬鹿言うなｺﾞﾙｧ！
　　　 ／　(*ﾟ -ﾟ) ／＼　 (ﾟдﾟ#)　俺はちゃんとここにいるぞ！　 　　
　 　/|￣￣￣￣|＼／　　|　　つ
　　　.| 　 ☆　　 |／　　⊂Ｕ　O）〜
　　　 ￣￣￣￣



　　　　ｽﾞｯﾄｲｯｼｮ？
　　　　　＿∧∧＿　　　 ∧∧おう！
　　　 ／　(*ﾟ -ﾟ) ／＼　 (ﾟдﾟ#)　ずっと一緒だｺﾞﾙｧ！ 　　
　 　/|￣￣￣￣|＼／　　|　　＼
　　　.| 　 ☆　　 |／　　⊂ＵＵO）〜
　　　 ￣￣￣￣



　　　　　……　　
　　　　　＿∧∧＿　　　 ∧∧…？
　　　 ／　(*ﾟ -ﾟ) ／＼　 (ﾟдﾟ )　　 　　
　 　/|￣￣￣￣|＼／　　|　　＼
　　　.| 　 ☆　　 |／　　⊂ＵＵO）〜
　　　 ￣￣￣￣　

…ﾀﾞｯｺ
　　　　　　 　∧∧
　　　　　＿　(*ﾟ -ﾟ)　　　 ∧∧！
　　　 ／　 ノ つ　つ＼　 (ﾟдﾟ#)　　 　　
　 　/|￣￣￣￣|＼／　　|　　＼
　　　.| 　 ☆　　 |／　　⊂ＵＵO）〜
　　　 ￣￣￣￣　



ﾀﾞｯｺｰ
　　　　　　 　∧∧
　　　　　＿　(*>o<)　　　∧∧…しょうがねえなｺﾞﾙｧ…
　　　 ／　 ノ つ　つ＼　 (ﾟдﾟ;)　　 　　
　 　/|￣￣￣￣|＼／　　|　　＼
　　　.| 　 ☆　　 |／　　⊂ＵＵO）〜
　　　 ￣￣￣￣　



　　　……　　　　　　　　　　これで寝られるかｺﾞﾙｧ…？
　　　　　　　　∧/∧∧＿
　　　　　　 ／(　 （　　)／＼　
　　　　 　/|￣￣￣￣|＼／　
　　　　　　.| 　 ☆　　 |／　　
　　　　　　 ￣￣￣￣　

ｺﾋﾟﾍﾟﾃﾞｼﾀ（・∀・）終

>>552-555
うおっ！！か、かわいい〜〜〜〜〜(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

age

>552-555
かわええ。もとがしぃだからなんだけどリディアだけ箱に入ってエッジが
外で寝てるのがなんかｲｲ

ここいる人たちはみんな、当然リディア企画の
「リディアたん物語」はやったよね？

かわいいエッジ超萌え〜！！エジリディじゃない展開もあったけど、
それはそれで、新鮮てことで。

自分はさっき始めて知って、やってきたＹＯ！
面白くって、ついコンプリートしてしまった・・・。
って、もう朝やん！！　寝ます（'д`）ネムーイ

夏コミでエッジ×リディアの本を探すぜ！！

















・・・あるかな・・・。

同人誌即売会には逝った事無いがFF4の本なら今も作ってる人いそうだな

>560
自分もコンプリートしましたです。エッジ×リディアに萌えながら
ちょっとだけカイン×リディアに浮気しそうになった自分がそこに・・・

>562
いるでしょうな。来春にはＦＦ４オンリーあるくらいだし。買うべし！
ただ問題なのはエッジ×リディアなのかどうかということだ。

FF4同人誌ってカイン本かエッジ×リディア本だけじゃないの？

>564
昔は大抵そんなところだった、あとはギャグとか
今はどうだか知らない

待ってくださった方おまたせしますた。こっからさきは体力使うのだ・・・

「あっ…」
まだ何も受け入れたことのないリディアの体内を傷つけないように、エッジが侵入してくる…
膣壁を押し広げる圧迫感を感じはしたが、不思議と、痛いとは感じなかった。
というよりも、苦しいという表現の方が近い気がした
「痛くないか…？」
「うん…」
一番奥まで身を埋めたエッジが心配そうに覗き込んでは来る。
…たしかに、ほとんどの人は痛いものだとは聞いたが。それでもリディアは、エッジがどれだけ
自分を気遣ってくれているかを文字通り全身で感じて、エッジにキスをした
「エッジ、…あのね…なんか、嬉しいよ……」
「リディア…っ」
自分にすがりついてそう呟くリディアがたまらなく愛おしくて、
エッジはその体をきつく抱き返し、そのまま体をゆすりはじめた
「っ…あ……」
「ダメか…？」
「……ん…ちがうよぉ…」
エッジの手を握り返しながら、リディアは喘ぐ
「…少し変だけど…嬉しいの…っ…だから…」
「……お前……」
「あ…っ…ぁ……あたしの身体…来て…欲し……」
「リディア…俺は……」
初めての身体らしいきつさ加減に、自分が登り詰めてしまいそうになるのを必死でこらえ、
リディアが甘い声をあげる場所をつきとめて何度も丁寧に擦りあげる
「あん……っ…あ…っ……エッジぃ………」
とくに痛がることもないリディアに安堵しつつ、のけぞる首筋に時折唇を這わせては、
自分の名をとぎれとぎれに呼んでは身体の下で身を捩って啼いているリディアの身体を撫で回す

「エッジ…変になっちゃう…さっきよりもっと…」
投げ出されたリディアの両手を握りしめながら、エッジは耳元に囁いた
「少しも変じゃねーぞ、もっと見せてくれ…」
「あ…っ…」
かっと頬が赤らむのが、彼女の頬に自分のをすりあわせているだけで判った。
「エッジの…ばかぁ…」
わりー、そう言う代わりに頬に口付けられ、リディアは反射的にエッジの背中にしがみついた。
自分を気遣って、決して無理な動きを強いはしないエッジの行為のためか、はじめの頃感じた圧迫感が消えてゆき、
それに混じるようにして沸き上がっていた甘い疼きが次第に強くなってくる
「エッジ…好きっ…ぁ…もっと…」
「俺もだ…だから、続き言ってみな…」
普段のリディアならエッジの胸に顔を埋めてしまうかもしれない。だが、リディアは、
頭の隅に残っていた理性も快楽に押し流され、喘ぎながら訴えた
「…もっと…最後まで……あぁ…っ…エッジが欲しいよ…っっ」
最後の一言で、エッジの理性が消えた。今までより一層深く、強く腰を打ち付ける。
熱くとろけそうなリディアの膣が蜜を滴らせながらしなやかにそれを絡みとり、エッジは自分の限界を感じた

一歩手前・・・。後少しですよ。エピローグも書いてきますね
初夜でばっちり妊娠して、男の子だったりしたら個人的に萌え〜です
子供寝かしつけてから燃え上がるのも（・∀・）ｲｲ!!です
今回正常位のみですが、若様にはもっとアクロバティックな体位にも挑んでいただきたいのです
・・・しまった。１人でﾊｧﾊｧしてる・・・

そんな私はｷﾞｺエッジみてるとたまんない・・・

ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!! （←俺の心拍の波形）
マジで待ちに待ったって感じっす！！ｲｲよ・・・　良すぎる！！

＞子供寝かしつけてから
(・∀・)ｲｲ!!!

＞若様にはもっとアクロバティックな体位
(・∀・)ｲｲ、ｲｲ!!!!!!

続きが楽しみだ・・・ﾊｧﾊｧ

>456
乙（・∀・）
初夜妊娠って、スゲーな、エッジの精子は

アクロバティックなプレイ(;´Д｀)

すみません、夕べは睡魔に負けてしまいました
今夜こそ

「エッジ…っもうだめ…あ…あたし…っ」
エッジの背に爪を立て、リディアもまた今までより激しい腰つきで絶頂の近いことを訴える
「あぁ…っエッジ……！…もう…はぁ…あっ…あぁっ…あぁぁっっっ…！！」
先ほどよりもずっと甘い悩ましげな声をあげて、リディアが絶頂を迎えた。
リディアの声に限界を迎えたエッジが、細い腰をしっかりと抱いて、精を身体の奥へと放った

「…っ……」
「エッジ…」
自分の体に流れ込んだ熱いモノを感じながら、リディアはエッジの肩に顔を埋めた
「エッジ…好きよ…」
「俺はそのン倍もお前が好きだけどな…」
リディアから身体を離すと、その胸にリディアを抱き寄せて横になる
「なんか、よくわからないけど凄かった…」
「…そ、そーか…」
「…でも、何か嬉しかったよ。…その、……」
「そーゆーことなら明日からまたよろしく頼んでおかねーと」
「…え…」
「これからもっといろんな事教えてやるから楽しみにしてな…」
「ど、どういうこと〜？」
エッジの言っていることをいまいち理解できていないリディアがパニクりそうになるのを見て、
苦笑をこらえながら、強めに抱きしめてやる
「…要は、俺のカミサンとしてよろしくってこった…」
「…うん、それならがんばるよ」

安心したように笑ってエッジの胸に顔を埋めるリディアを見て、まだまだやることは沢山あるな…
と心の中で呟くエッジだった。
（…ガキは急がない方がいいのか…いや、しかしなー）
エッジが頭の中で色々迷ってるとはしらず、リディアは熱のおさまらない頬を寄せてくる。
受け止めて、最後にもう一度深く口付けて、リディアに腕を貸してやる。

幸せそうに腕におさまるリディアの平安の絶えることのないように、
こっそり祈って灯りを吹き消した。


王妃懐妊の兆候の朗報が触れ回ったのはそれから一年も経たない頃のことであった

なんか最後はﾏﾀｰﾘしてるな・・・
読んでくれた皆様どうもありがとう・・・

実は前スレでも書いてたんだが、いまいちレベルアップしてない気がする・・・
またそのうち、修行と称して書きに来るかもしれないです
あ、最燃えがあった。どうしよう・・・

>574
(*´Д｀)全然ｲｲ。是非また書いてﾌﾟﾘｰｽﾞ
エッジｲｲ男だ

いやぁ、素晴らしいもの見せていただきました
これからも頑張って！！>>456

456マンセー！！

ｺﾞﾗｧ！リディアいいだろ・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　　　∧ ∧　　ﾊｧﾊｧ　
　（((　γ⌒（；ﾟДﾟ）っ　
　（((　(　つ⌒ヽ∧ ∧　　ﾊﾆｬ，ﾊﾆｬ♪
　　　　しιゝ.っ(*^ｰ^)っ　
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛

(;´Д｀)リディアたん

某サイトのなりきりではネタがゴロゴロしてるぞ

某サイトとは？

　ﾊﾊﾊ
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　＾∀＾）＜　あほか
　（ つ ⊂ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔｶｽ

４５６、お疲れ様。就活うまくいくといいね。（自分も就活中）
応援してます。っていうか、内定したらもっと書いてクレイ

>>582
レス先が不明なので煽りというよりクスリやってる人みたいに見えマス
Hahaha.

>581
ＦＦＤＱのなりきり板のことかも

あそこは（略

エッジ結婚後浮気するのか？

出来ると思いますか？・・・いろんな意味で

そう言えば以前、
エッジ×リディアの小説で検索して発見した話があったんだが
どこのサイトか忘れてしまった・・・
何か、エンディング後の話で
幻界から帰ってきたリディアたんが、エブラーナで何者かにさらわれ
ローザが特殊な魔法か何かで眠らされてしまう話・・・
で、エッジとセシルとカインが、何者かの招待状を受け取っていて・・・
ってなかんじだったが、あの話は結局完結したんだろうか・・・
気になる・・・
でも、読んだことある人っているのだろうか？

>588
読んだこと無いな、ワカランけど気になる

>>588
それ見覚えある
どこか忘れたけど

結婚したくらいであの女好きが直るのかどうか

>591
直りません、でもリディアたんは一度食べたらやみつきです

やめられないとまらない。

　　　 ∧∧ ∧∧　　
　　　　(, ,≡(, ,ﾟДﾟ) 　　 リディアはオレのモンだ！　
　　　　　＼ /U U　ｽﾞﾌﾞｯ 　
　　　　　〜(∩■ ⊃ 　　　
　　　　　　　ヽ、⌒ ヽ⊃ )）
　　　　　　 （( ∪(*xд)
　　　　　　　　　　∨∨ 　アｱｧｧｧｧ…

age

ま、松葉崩しっすか！？>594

ところで昨日から寄り道しつつ例の小説を探してみましたが、
ないっすねー。
ただ、エッジの性格描写が結構みんな似通ってて
やっぱエッジはこんな男になってんだなーなんて納得してましたよ

>596
２ちゃん外でエッジとリディアのエロ小説あるの？ｼﾗﾝｶｯﾀ

エロってわけじゃないんだが・・・（たどった小説）
でも、エロはあったね。あったあった。

エッジが一番キャラつかみやすいからな

２人で一緒に600ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！
￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　(´´
　　　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´
　　　　 ∧∧ﾟーﾟ*)⌒ヽ〜　　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂∪⌒つ´　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣￣　　　　　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

エッジの子種が・・・↑

>598
教えてくらはい

ttp://isweb16.infoseek.co.jp/play/bun--bun/ffsousaku.html

ここに裏ページの入口あります
探してみましょう
このページにも若干エロいのありますが。
後他にもあったと思うがよくおぼえてねーっす

605ｹﾞｯﾄするなら今のうち
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣
　　　　∧∧　　　
　　 　( ´ー`)⌒ヽ
　　　　 U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒;;

今だ!605ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ!!ヽ( ´ー`)ノ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣(´´
　　　　　∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　　⊂( ´ー`⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

>603
そこだったのか、でもｻﾝｸｽ

エロを書いた就活難航中人間ですが
私以外にもエロに限らず小説を書こうという人出てこないかな
張り合い違うと思うし・・・
また来るので誰か一緒に書きませんか？

エロリレー(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ>607

あの、今週の面接終わったらまたネタ考えますから。ね？
（エロとは限らない）

しぃリディアはぁはぁ
ていうかしぃ自体にハァハァ・・・・・

しぃにﾊｧﾊｧするようでは終わり

　　　　　　　　　　　　ハウ！！！！リディア！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;ﾟДﾟ)　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 と　　∧∧　　　ﾜﾀｼｶﾞ ｹﾞﾝｷﾆｼﾃｱｹﾞﾙﾖ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜（ ｡,(-*/⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'と_,(⌒__〜
""" ""''"""''' ""'""'" "'""" '''""""''"''"'""" '''""'"""' "''"""'"'""'"'''"" ''"'"""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くちゅくちゅ

　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ…ｳｵｵｵｵｵ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;´Д｀)　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　 ∧∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜（ ｡,(-*/⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'と_,(⌒__〜
""" ""''"""''' ""'""'" "'""" '''""""''"''"'""" '''""'"""' "''"""'"'""'"'''"" ''"'"""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くちゅくちゅくちゅくちゅ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　ｲｸｳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´Д｀;)　 ｲｯﾃﾏｳｿﾞｳ､（ｲｷｿｳﾀﾞｱ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　∩))∧と　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ'⌒(((*´(|　　〜))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'`ｰｲ_ﾉ"(ノ^ヽ)　
""" ""''"""''' ""'""'" "'""" '''""""''"''"'""" '''""'"""' "''"""'"'""'"'''"" ''"'"""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳｳｯ､ｳｸﾞｩｩｳｩｩｩｯ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　〜:"⌒""ヽ∧_∧　　ﾜﾀｼﾆﾅﾆﾔｯﾃﾓｲｲﾖ
　　　　　（ (i) ）　（;ﾟーﾟ*)　　
　　　　　　U"U　ヽ)ヽ)
　　 ∧∧　
　　(；´Д｀)　ﾊｧﾊｧ…
　　/　　|
〜（＿＿）


　　　　〜:"⌒""ヽ∧_∧　　ｴｯｼﾞ､ﾊｧﾊｧ、ｷ､ｷﾓﾁｲｲ
　　　　　 （∧∧）　ﾟ ヮﾟ;;)　　
　ﾋﾟﾁｬ　　(　　　)ヽ)ヽ)
　ｸﾁｪ　　　|　　|
　ﾁｭｱ　　（＿＿）　ﾊｧﾊｧ､ｵ､ｵﾚﾓﾀﾞ｡ﾘﾃﾞｨｱ

　　　　　　　ｶﾘｶﾘ　ｶﾘｶﾘ
　　　　∧∧ ｶﾘｶﾘ
　　　　(,,　　)""ヽ∧∧　ｼ､ｼ､ｼ､ｼ､ｼ､ｼ
　　　　/　　つ 　(´ヮ;ﾞ)
　　〜（＿_/"U　ヽ)ヽ)


　　　ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　　　　 ∧∧
　　　　〜:( ；´Д)ヽ∧_∧　　ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､ｱ
　　　　　（（|　　|）　（ﾟ ヮﾟ;;)　　
　　　　　（（＿＿）ヽ)ヽ)

　　　∧∧ ﾖｼ､ｿﾛｿﾛﾌﾞﾁｺﾑｿﾞｺﾞﾙｱ
　　 ( ﾟДﾟ)
　　　/　つ　∩　
　　〜　　|γ'⌒ヽ∧∧ 　ｴｯｼﾞﾉｵﾓｲﾉﾏﾏﾃﾞｲｲﾖ…
　　　Ｕ＾Ｕ し'ゝつﾟ ヮﾟ*;)つ
　　　∧∧ ｺﾞﾘｭｱｱｱｱｱｱ
　　 ( ﾟДﾟ)
　　　/　つ　∩ﾆｭﾌﾟ　
　　〜　　|=γ'⌒ヽ∧∧ 　ｼ･･ｼ･ｼ･･ｼｨ･･ｼｨ･･ｨｨｨ･････ｼｼｨｨｨｨｲｲｨ
　　　Ｕ＾Ｕ　し'ゝつﾟ ０ﾟ)つ ≡≡〜∞


　　//∧∧ 　　ｳ、ｳ、（・∀・）ｲｲ!! （・∀・）ｲｲ!! （・∀・）ｲｲ!!
　　((*´Д｀)
　　///　つ(( ∩ )) ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
((　〜　　|γ'⌒ヽ∧∧
　　((Ｕ＾Ｕ し'ゝつ*ﾟヮﾟ;;)つ ≡≡〜∞
　　　　　　　　　　　　ｲｲｨ･･ｲｨｨ･･ﾊ､ﾊﾆｬｱｱｱｱｱﾝ!!

　　　　どうだｺﾞﾙｧ!!
　　　　　∧∧　　　　　　　　
　　　(( (*´Д｀) ))　　　　　　　　　　　　　
　　 (( // ､) ､)∩))　ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
　((〜（（≡γ'⌒ヽ∧∧ ))
　　　　し'`Jし'ゝつ；´ヮ;ﾞ)っ ))
　　　　　　　　　ｴｯｼﾞ､ﾓｯﾄｫ…･･ｱﾚｦ･･ｶｷ･･ﾏﾜｼﾃ･･･ｷﾓﾁ･･ﾖｸｼﾃｪ･･ｪｪｪｴ
　　　　　　　　　　ﾊ､ﾊ､ﾊﾆｬﾆｬﾆｬｱｱｱｱｱﾝ!!
　　　　　　　　　　ｵｶｼｸﾅｯﾁｬｳﾖｫｫｫｫｫｫｫｫ…!!!　　
　　ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｧ!　　　 ∧∧∧∧
　　　　　　　 　(　　；)Ｏ｀;;)
　　　　　　　　(( |　　⊃　つ))
　　　 　　　　　((〜　ヽ,,ﾟ ）
　　　　　　　　　し"ヽ)ヽ)
　　　　　　゜∵ﾟ

　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｲｲ､ｷﾓﾁｲｲｲｲｲｲ!!
　　　　　　　　　　
ﾂﾂﾞｷﾊﾊｺﾉﾅｶﾀﾞｺﾞﾙｱ　　　 ∧∧∧∧　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　(　　；)Ｏ｀;;)　　　　　　　　 　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　(( |　　⊃　つ)) 　　　　　　　 　　　／　 ／　 ／|
　　　 　　　　　　　　　　　　((〜　ヽ,,ﾟ ）　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣|.　|
　　　　　　　　　ﾃｸﾃｸ　　　　し"ヽ)ヽ)　　　　　 　　　　　　　| 　　　 　　|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜∵ﾟ 　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣ 　
　　　　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　
　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ 　　 　∧ ∧ﾟДﾟ,,) 　
　　。　　　　　　　　　　　　　(*´ヮ;).⊂　／＼　　。　+
　　　 　　　　　　　　　　／|￣￣∪∪￣|＼／
　　 　　　　　　　　　　　　 |　 　　　　　　|／
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾀﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ミ
　　　　　　　　　　　　　　／　 ／　 ／|
　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣|.　|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　|／
.　　　　　　　　　　　　 　￣￣￣￣
ﾊ､ﾊﾆｬｱｱｱｱｱﾝ…!!
　　　　　　　　　　　　お、お、おおおおお！うっ！！！ ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　／　 ／　 ／|
　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣|.　|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　|／
.　　　　　　　　　　　　 　￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿し〜〜〜ん
　　　　　　　　　　　　　　／　 ／　 ／|
　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣|.　|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　|／
.　　　　　　　　　　　　 　￣￣￣￣

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■　終　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

激しいな

エッジ、リディア大好き。
このスレ見つけてハマってた時のこと思い出したよ。
５７４さん
すっごいよかったです。
又その後の二人とか書いて下さい。
まってます〜〜。

このスレ16歳未満禁止。
つうか小説上から2行しか読めん。2行だけで顔に血上昇
それ以上読めん。目をそらして下にスクロールしている折れは20歳。
ﾔﾊﾞｲ。

>624
まだまだ青いんですね

>624
慣れです。慣れ

このスレはエロでも和姦モノばかりなので(･∀･)ｲｲ。

こんにちは。私は何時内定が貰えるのか激しく謎ですが
今週も一段落したので、ネタを考えます
今回はエロ無しで頑張ってみようかと思います

激しく楽しみ

あぁう、男が上手いと男が出来やすいとか
気持ち込めてやったｾｸｰｽだと女が出来やすいとか
諸説あるようですが
リディアたんは初産でどっちを産むでしょう・・・

エッジの子供はみんな男の子というイメージがある

前も出た話だけど、エッジ似の糞坊主4〜5人とリディア似の末娘

ハァハァ・・・・。

リディアは子供産めるか？

.
　可愛いぞ　　　　　　　　ﾊﾆｬ
　　　 ∧∧　　　　　　　　　ﾊﾊ　 　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧ ｱﾗｱﾗ
　　　(　^Д^)　　　　 〜(,,(ﾟーﾟ*)　　　　　　　　　　　　　　　　(^ワ^*)
　　　/ ⊃⊃　　　　ﾊ ﾊ　　 ﾊﾊ　　　　　　ﾊﾊ　　　　　　　ﾊﾊ⊂　　|
　〜Ｏ−つ　　〜(,,(ﾟдﾟ) (・∀・),,）〜　　（＾〜＾),,)　〜(,,（>д<）と -Ｏ〜
　　　　　　　　　　　ｳﾐｬｰ 　ｲｯﾃﾖﾁ　　　　ﾐｭ〜　　　　　　ﾏﾏｰ

>634
産めないってのも悲劇でｲｲって思ったり
難産っぽい

赤ん坊自体は元気そうだけどな
余計に産みづらいか？

とりあえず子沢山っぽい

エッジ似の男の子とリディア似の女の子が年子でぞろぞろ・・・

リディア大変じゃないか？
フケるぞ

貧乏人の子沢山age

ってか寝ろよおめーら

５人産ませた時点でパイプカットが必要かもしれません。

・・・で、今少しずつ書いてます
もう少し書けてから載せていこうと思うので
明日までお待ちいただけますか？
・・・ワタクシのエロ無しﾍﾎﾞ小説でよければ・・・

リディアが子供産むとこみたいﾊｧﾊｧ･･･
ただエッジは絶対小心者になって近づくことさえできないかと。

待ってます

パイプカットか
いい忍法あればラクなんだろうけどね

いくらリディアでも出産ｼｰﾝは引くんじゃないか？
ｾｸｰｽﾚｽになっちゃう夫婦とかいるみたいだし

ｾｸｰｽﾚｽになるのは足元側から見学した場合に多いらしい。
立ち会うなら奥方の頭側からどうぞ。

エッジは立ち会わないと思う
オロオロしているうちに赤子誕生

帝王切開か否か

リディアの腹に傷が付くので自然分娩にしてあげたい
忍者の国は安産にするツボ押しも心得ている・・・と妄想してみるテスト

まあ、産室は男子禁制とかって閉め出されそうだな、エッジは

男子禁制じゃなくても遊びに行くと称して庭の隅っことかでオロオロしてそうだ。
まあ、最初ﾃｨﾑﾎﾟすら入んないような場所からあのサイズの子供がなあ・・・

子沢山より男女の双子か兄弟キボンヌ

DQN家族になりそうな予感

リディアって子供10人はほしいとか言ってエッジを困らせそう。

いやむしろ喜ぶのでわ

そして、半分は忍者でもう半分は召喚師とか

待ってくださった方ありがとう。まだまだ途中ですが、少しずつ出していきます。
ちなみにリディアサイド、エッジサイドの話が同時進行します
前の方で、前回の話の後というリクがあったので、それらしくしてみました


「あれぇ……？」
自分の周囲を見渡すと、そこは一面の砂であった。時は夜であるらしい。
空は漆黒の闇に覆われ、銀色に輝く月の不気味なほど大きな姿がそこにあった。
「どうしてここにいるんだろう…？」
音一つ聞こえてこないその空間の現実味のなさに、リアルな場所にいるのではないことはすぐ判る。
そして、どこか冷静な心の片隅で、
（あぁ。あたし、夢の中にいるんだったっけ…）
そう、他人事のように考えていた。
（ああ、そうよ。確か私はお母さんの夢を見ていたんだわ）
カイポの砂漠地帯では、夜の寒さの厳しさに子供心に驚いたものだが、オアシスさえ無いここは、
寒さを微塵も感じない。いや、温度という概念すら無いようだった。
（それで、突然何かに吸い込まれるような気がして…目が覚める、と思ったんだけどなぁ…）
ぼんやり立ちつくしても仕方ないので、とりあえず当てもなく歩き出す。
（ああ…そうだ、そう言えば………）

４５６＠ｺﾃﾊﾝ検討中さん！！
楽しみ〜ｖがむばってくださいね。
応援しておりますｖ

ちょっと聞きたいのだけれども誰か乗ってみないか？
俺はもう乗らないと思うので・・・・
最燃えでエッズィの試合の時に居ないと困るだろ、たぶん

リディア車
　　　　　(⌒ヽ
　　/ﾍ⌒ゝ、
　/　/ヾﾍ∂ヽ
　|/|││）ﾐノ
　ﾘヽ ﾜ ﾉｿ
　　　ｕ ｕ　ヽ　　　　
　 ｜暫　定｜〜〜
　　◎￣￣◎ ころころ〜

>659
俺がレンタカーします(´ー｀)ノ

一方、エブラーナの皇城では、王妃の原因不明の昏睡に、
重臣たちはすっかり動揺していた。
「…とくに、病気らしきものは見つかりません。私にも何ともいたしがたい事でございます…」
触れれば真っ二つにされそうな国王エッジの気迫に、
やや引き腰で、侍医が診断の結果を述べた
「…じゃぁ、下手すると何時までもおやすみって事か」
「…その可能性もあるかと…」
「…わかった。下がってくれ」
下手なことを言えば殺されるかと危惧していた侍医が、ほっとしたように退出する。
「して陛下、いかがなさる所存で？」
「いかがも何もなぁ…。病気でも無いとすると、何が…」
そこまで言いかけたところで、はたと顔を上げ、家老に向き直った
「わりーけど今から書状を書く。それ持ってバロンまで飛んでくれ」
「バロン…かの国王夫妻にですか」
「ああ。ちょっとばかし、希望がありそうなんでな…。そう、それから、
しばらく執務はここで執るから机持ってきてくれな」
ベッドで眠り続けるリディアを見遣ってそう言うと、家老はふっとため息を付いて
「まぁ、よいでしょう。朝政を放棄するおつもりでもないようですしな。では、書状が出来次第バロンへ人を」

第２回です
これでも推敲して出しておりやすので、気長にお待ちくだせい
しかし、若様・・・もとい、王様は眠っているリディアたんに
何かしようと思わないのだろうか・・・ﾅﾝﾂｯﾀﾘｼﾃ

続きが気になる(　´Д｀)

４５６さんの前の小説もだけど、これってあとでまとめて
別のところで保存ってできるんだっけ？

まとめてエジリディの世界に浸りたい・・。
でも今はとりあえず、続きが気になる。
４５６さん、頑張れー（＾０＾）　就活もね・・。

>>455のは？

>664はいいんか(´Д｀)

エジリディじゃないからダメか・・・

こないだ面接行ったとこ落ちてるし。
まあ、気長にやるとしましょう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
応援してくださる方ありがとう。頑張りますよ
では今日の分を



どのくらい歩いたのだろう？時間の流れる感覚も、疲れるという感覚も存在しない中、
おかしいくらい踏みごたえのない砂漠をただひたすら歩き続けていた。
（こんな時にエッジがいてくれたら…）
（そう言えば何でいないんだろう…あれ、何でだっけ？…おかしいな、さっきはわかったはずなのに）
相変わらず銀色の月は中空の居場所を離れることはなく、もう何日も歩いたような気さえしているのに日は昇ることもなく
月が満ちかけることもない。その空間自体が、動きを潜めている中、自分の動きだけが奇妙にリアルで、
リディアは早くここから立ち去りたいと思った
（エッジ…どうしていてくれないの？あたしが困ったときはいつだって…）
（…いつだって……いつだって……）
ふと、背筋が寒くなった気がした。何者かが、この世界にはいるような気がしていた
（ああ…ここから出たいよう……）
（お願い、助けに来て…………！）
歩みを早めながら、リディアは心の中で叫び続ける。だが、それに夢中になる間に、
彼女自身を浸食する「何か」に気づくことが出来ないでいた。

王様してる時のエッジってば良いよね。
ただ、細かいこと嫌がりそうだ。
むしゃくしゃしたら、気分転換に子作りに行く。
・・・山田隆夫？

山田君にたとえるのはやめてくれ

>>669
メール欄は一体？

こんばんわ。
今夜は激しくレスが少ないですね・・・
毎度少しずつで申し訳ない。
今夜もまたこんなもんです


「話は伺っております。こちらにおいでください」
「ありがとう」
少々の護衛と王妃を連れたバロン王・セシルがエブラーナに到着した。
セシルとローザは衛兵の案内を受けて、謁見の間ではなく、寝室へと直接向かう。
「どうぞ、お入りください」
扉を開けて一歩下がった衛兵に一礼して入室すると、そこには書類に囲まれた現エブラーナ国王の姿があった
「やあ、相変わらずハードスケジュールのようだね」
「まーよ。しゃーねぇものはしゃーねぇしな。それより…」
「久しぶりね。エッジ」
「なあ王様よ……止めなかったのかい？」
「止めたんだけどね。…こうと決めたら絶対引かないからねぇ…」
二人の王様は、ローザの目立ってきたお腹に目をやって苦笑する
「この子も大事だけど、リディアが大変だと聞いたらいてもたってもいられないもの」
「…そうだけど…」
「お前も十分尻に敷かれてるわけか」
「…まぁね」
恐妻家（？）は辛いよな、なんてセシルと手を取り合っているところへローザのやや不穏なオーラが漂ってくる
「そんなことよりエッジ、頼まれていたこと調べてきたのよ。よその心配より自分の奥さんの心配をなさいな」
「あぁ、そうだったな。まあ、身重で立ちっぱなしも何だから掛けてくれ。…で、どうだった？」
用意されていた腰掛けに彼らを座らせて、話を促す。
「ああ、古い研究書だったけど、文献があったよ。…夢の中で起こる現象について…今回の症例とよく似ているものが」
「すまねぇ。…ストレス性の線ではなさそうだったしなぁ…」
「ただね、この通りの事が起こっているなら、ちょっとまずいことになるかもしれないんだ」
「…何だって！？」
エッジの表情が一瞬こわばる。呼吸を落ち着けながらもう一度聞き返す
「どういうことなんだ？」
「…それが…」

なげーよって言われてしまったよ・・・
気を付けないとなぁ
では、また続きを練り直してきますね

メール欄？何か？

>674
メアド晒しはいいのか？

>>671
ありが�d

>672
毎回続きが気になる(;´Д｀)
エロありですか？

漏れも続き気にな〜る

>677
いやあ、今回はエロ無しでいかせて貰おうかと
エロ有りにすると大筋を変更せねばならなくなるので
次回を（いつだよ）待っていただければ・・・

さて、夜明けまでにはもういっちょ揚げに来ますので

エロなしでいい。エッジがいい男なら。

では貼りますね
また新たに練り直すので、明日下手すると貼れないかもしれません
・・・つうか、もともと最小限の人数を出すつもりだったのに
若干増えて切ないです（ローザも出さないつもりでした。
キャラの立つ奴らでよかったよ。
ところで、ｺﾃﾊﾝちゃんと付けた方がいいのだろうか


（おかしいな…）
リディアが異変に気が付いたのは、それからしばらくしてだった。さっきまで思い出せていたことが思い出せない。
（あたし、どうしてこんなに急いでいたんだろう…）
そこで歩みを止めて、周囲を見渡す。取り巻く環境に何の変化もなく、空間そのものへの違和感は相変わらずだ。
（おかしいな…どうしたんだろう…）
考えること自体に疲れを覚え、リディアは座り込んで、空を仰いだ。月はクレーターの細部までよく見える。
空気がよほど綺麗なのだろうか？…そこまで考えて、リディアは呼吸をしていないことに気づいた。
「おねぇちゃん…どうしてここにいるの？」
へたり込んでいたリディアがふと面を上げると、年の頃３，４歳の子供がいつの間にかそばにいた。
「……わからないよ…気が付いたらここにいたんだもの…」
「わからないの…？」
「うん。君はどこへ行くの？」
「僕は…僕の行くべき所へ」
「…そうなんだ、ねえ、あたしも連れて行ってよ。ここ、何だか恐いんだ」
縋るような目で、そう頼まれて、子供は困ったような顔になる
「駄目…かな？」
「僕はここを通って行くべき場所に向かっているんだ。でも、そこはおねえちゃんは来ちゃいけない所なんだ…。
帰る場所、あるでしょ？おねえちゃんはそっちに行かなきゃいけないんだ」
「……帰るべき、ばしょ…」

やはり希少なエロも欲しいがエロ無しでも無問題

えっと、全部書き上げてから載せますので今日はおやすみさせてください
明日の夜には最後まで載せられるといいのですが・・・

私の中の「あんたエッジにそれをさせる気か？」という声が
私を迷わせます・・・。迷っても書くけど
そしてタイトルを何にするかもまた迷い中なり

>78
Vジャンの本によると
血統　ウイングアサシン
　　　ロックちょう

相手　コアトル
　　　ジャミラス
　　　だいおうイカ

らしい。
シャンタク位ならすぐ捕まえて
これるが・・・。

何か誤爆してる人がいるよ・・・

もう少し書いたらもってきますね

小説期待age。
が　ん　が　れ　！

若様が小説の続きをご所望でございます。

１さんの「下劣なレス云々」が輝いて見えます

ああ、今夜も書ききれなかった
何というか、設定として納得行かない部分が。
そこを書いたら大分載せられるかと。
>687
左様ですか、若様でしたらお話の主人公の筈なので
早々にお戻りいただけるようお伝え願えますでしょうか



「…な、なんだって…」
「『夢喰い』と言うんだそうだ。夢の狭間に落ちた人間の精神を喰らう生き物のことで…」
セシルの説明によれば、人間の見る夢のほんの少しの隙間に住まう生き物がいて、
ごくまれに足を踏み外す人間を待ちかまえて喰うのだという。
実体は諸説あって定かではないが、実体は存在せず、精神体のみがあるという説と、
目には見えず、気づかれないように人間に寄生するという説が有力なのだという。
そしてその『夢喰い』は、少しずつ、少しずつ人間の心を喰らい、喰われる人間自身も、
夢の狭間に落ちては目覚めて逃れることもできなくなるため、なすがままになるのだという
「…じゃあ、このまま喰われるのを見ていろと…」
「手だては無い訳じゃないの。…ただ、この夢の狭間は通常の夢の中と違って、私たちの声の届かない世界らしくて…」
時折腹をさすりながら、ローザがゆっくり告げる
「…ミシディアにも応援を頼んでね、資料があるみたいなんだけど…」

本文長すぎるなんて言われてしまった・・・

「大体『夢喰い』は一週間で人間の心を喰らい尽くすらしい。今で…何日目？」
「今夜で五日目だな」
「そうか。文献によれば、ある特定の条件を示す夢を見たときに在る夢の狭間は、
現実の世界と最も近い存在になるとあるんだ。そこまでしか、バロンにはなかったから。
もっと詳しい文献が揃い次第こちらに持ってくるようにはしてあるんだけど…」
「……『在る特定の条件を示す夢』か…。それが何か解ったとしても、
リディアが見ている夢がそうだとは限らないからな…」
そういって立ち上がると、ベッドの脇の香炉の様子を確かめに行く。
「ここんとこ炊いてみたが無理だったか」
火の気の無くなった炭を見つめて呟くと、後ろの夫妻を振り返る
「白魔法でも駄目だったんだろう？」
「ああ、ちょうど昨日まで滞在していたのにやって貰ったんだがな」
「どのみち、時間はないようね。私に出来るのは、リディアの無意識に問いかけて夢の特徴を
語らせることくらいだし…」
「………リディア……」
太陽が西の空に傾きつつある。じんわりと、焦燥感が沸き上がってくるのを感じながら、
エッジは橙色に染まりつつある部屋の外を見るともなく見ていた

「帰る場所…私の？」
「おねえちゃん……」
リディアは頭痛を覚えた。必死になって思いだそうとするのに、何も出てこない。
（そうよ、いたはずなのに。あの…あの…）
「思い出せないよう…」
「がんばって。おねえちゃん、この世界は夢の谷間にあるようなものだから、
現実からかけ離れているようで、今はとても近いんだよ…僕らがここを通るのも、
そのせいなんだから……」
「あたしの声、どこに届けばいいの…？考えられることが少しずつ減っているのに…」
泣きそうな声で子供を揺さぶる。が、なかば絶望的なその瞳に打ちのめされて
リディアは下を向いてしまう
「言葉じゃ駄目なんだ。白魔法でも。この世界へ祈りを届ける方法は…。でも、
おねえちゃんが知っていても駄目なんだ…」
「………」
子供の言葉を聞きながら、思い出せなくなってしまった人がいるという記憶をさえ、
失いつつあることに震えが止まらない。
（あたしは、どうなるの…？このまま、喰われてしまうの……？）

読んでくださる方々ありがとうございますね
それにしても、履歴書の趣味の欄に、「ゲームの二次創作」なんて
ちょっと追求されると恐いので書けない私・・・

いつも乙です

若様が４５６殿の就活を、応援なさっておいでです。

こんばんわー
なんかもっと早く終わる予定だったんだけど
なかなか終わらないよう
若様ありがとう。でも仕事さぼっちゃだめだよ

「し、失礼しますっ！」
突然女官が飛び込んできた
「どうした、血相変えて」
「は、はい。実は…」
「あんちゃんわかったよ！！」
「ちょっと、どうして案内くらい待てないの？！」(ﾊﾞｺｯ
「うるさいなー。急ぎなんだろ？」
バタバタと、可愛らしい喧嘩をしながらミシディアの双子が飛び込んでくる
「あーわかったわかった双子ちゃんたち。挨拶くらい出来るだろうが」
エッジに頭をぐりぐりと押さえ込まれて喧嘩をやめた二人は、そのまま向き直って一礼する。
エッジは女官の方に目で合図すると、彼女は一礼して退室していった。
「相変わらずだね…。でも、君たちが来ることも無いだろうに」
セシルの言葉に二人は首を振って答える
「そうもいかないようですの。夢のモチーフ次第では、救出の時間が限定されてしまうようですし…」
「救出のサポートも必要らしいからさ！」
「ほんとか…？」
「そうだよ。で、見ている夢はわかった？」
「ああ、さっきローザが見てくれたよ。…ちょっと力使ったんで別室で休んでるから静かにね」
はっとして双子が口を押さえると、エッジが微苦笑して尋ねる
「リディアは、『満月が大きい』とだけ言った。意味は、わかるか？」
その言葉を聞いて、双子ははっとしたように顔を見合わせ、そして問い返した

「それで、今日で何日目になりますの？」
「５日目だ」
「…おいポロム」
「ええ。今夜が唯一のチャンスになりますわ」
「つまり、どういうことだ？」
双子と視線が合うように身をかがめてエッジはさらに問う
「いくつかパターンがありましたが、満月が最も可能性の高いモチーフのようですわ」
「夢の隙間で満月を見ているなら、５日目の夜ににこっちの世界につながるらしい…って書いてあって」
「そのときにこちらからの呼びかけが届くかもしれないって事か」
二人が頷き、続ける
「ただ、『夢喰い』の力を弱めなくては、喰われた心を再生出来ないようですから」
「ただ声を掛けるだけじゃ駄目らしいんだ」
「具体的に何をすればいいか、そこまではわかったのかい？」
セシルの言葉に一瞬の間をおいて、とまどうような顔をした二人がそれに答える
「祈る際に、媒体が必要だということが…」
「祭礼に使われる者なら特に制限はないらしいんだけど、問題はそれを使う人…だったよな、ポロム」
「ええ。眠っている本人にとって一番近しい人、夫婦や親子や兄弟などの関係にある人…
なんですけれども」
リディアにとって一番近いとなれば、夫たるエッジになるだろう。で、
そこに問題があるらしく、双子は言葉を濁している
「あんちゃん、祭礼具は使えなかった筈だから…」
祭礼具とは通常杖などの魔法の媒体に使われる物が多い。確かにエッジには使えなかった。
申し訳なさそうに、パロムがエッジを見上げる。そんな視線にニッと口の端を上げて
「祈りを届ける媒体は、杖やロッドだけじゃねーだろ」
そういって立ち上がると、部屋の隅に向かった
「本職には負けるけどよ……心当たりがあるぞ…」


また本文長いって。アクセス規制の対象になるのでしょうか・・・
とりあえず今夜はこんな感じ

すみません、最近スランプってる上に
説明会がまたあってます
週半ばくらいからまた再会するのでもうしばらくお待ちくださいませ

お前ら明日の最燃えでエッジに一票よろしく頼む

ここで７００ｹﾞﾄｵ

はっ、もう明日だったのか
何か支援できればと思っていたのだが・・・間に合わないかな

エロもあるからsageのほうがいいよ

明日というか今夜１２：００からの最燃えのエッジの試合
よかったら激しく忍者ＡＡでエッジ一票入れてみませんか？
むしろ入れようじゃないか、というか入れてください
気が向いた方はこのへんから気に入ったのコピペして是非投票おながいします↓
　
１　http://choco.2ch.net/mona/kako/1013/10138/1013878055.html
２　http://choco.2ch.net/mona/kako/1014/10146/1014653729.html
３　http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1017898711/l50

激しく８等身　http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1021731286/l50

>703
ｲｲ（・∀・）

　　　　　　∠￣＼
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|〜　　　　　　　　　　＋　激しくエッジ　＋
───╂⊂|ｙ　　二０
　　　　　 　　〉　´⌒l
　　　　　 　 （__ノ ^Ｕ

激しく忍者ってセミみたいな顔

只者たんがやってたやつ、髪型変えるとさらにエッジっぽい

　　　　　　 ミﾐﾐ 彡
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|〜　　　　　　　　　　＋　激しくエッジ　＋
───╂⊂|ｙ　　二０
　　　　　 　　〉　´⌒l
　　　　　 　 （__ノ ^Ｕ

髪ズレ

　　　　　　 ミﾐﾐ 彡
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|〜　　　　　　　　　　＋　激しくエッジ　＋
───╂⊂|ｙ　　二０
　　　　　 　　〉　´⌒l
　　　　　 　 （__ノ ^Ｕ

ｵﾓﾛｲ
　　　　　　 ミﾐﾐ 彡
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|〜　　　　　　　　　　＋　激しくエッジ　＋
───╂⊂|ｙ　　二０
　　　　　 　　〉　´⌒l
　　　　　 　 （__ノ ^Ｕ

支援用にちょっとしたＳＳでも書こうかと思ったが
ネタが思いつかねぇ！

・・・え、それより続きを書くべき？

>710
支援お願いしたい(　´Д｀)

書いてみてるんだけど、まったりしてるよ、燃えられるのかこれ？
まあ、しばしお待ちを

最燃え支援目的小説。燃えなのか萌えなのか

設定→エンディング後エブラーナにて。リディアとの結婚を控えているある日の若様ことエッジ。
ま、こんな日もあってもいいんじゃないかと
燃えてないとか言わないで･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･


ある日の午後、リディアはエッジを探していた。
「おっかしいな。政務は午前中に終わらせたって言っていたのに」
仕事をさぼっているのなら家老なり誰なりが血相変えて行き先を尋ねに来るが、それもない。
「んもう、何があったか知らないけど私までほったらかしにしなくたっていいじゃない！エッジの馬鹿！！」
「…馬鹿で悪かったな」
「え…エッジ、いつの間にいたの！？」
「あ、立った今な」
「そんなことよりどこ行ってたの？探したんだから…」
「わりーわりー」
エッジは片手に何かを抱えたまま、空いた手でリディアの髪を撫でる
「…で、何してたの？」
「ああ…、これ」
そう言ってエッジが掲げたのは、刀が入っているらしい革筒と、さほど大きくはない革袋だった
「何これ？」
「見せてやるからついて来な」
「う、うん」
エッジがさしのべた手を握りしめて、中庭へと出た。
荷物をいったん置いて、皮筒の方から、一振りの刀剣を取り出した
「わあ…」
その刀を見て、リディアは思わずため息をもらしていた。儀式用の物であったろうその刀の鞘には、
繊細かつ優美な装飾がなされており、それが光の当たり具合によって微妙に色合いを変えながら輝いている。
鍔の部分にも、透かし彫りが施され、飾り紐は高貴さを漂わせる紫であった。
「綺麗ね…」
「これな、即位式用に使われる刀だから、殺傷能力は大したことなかったんだけどよ」
そう言って抜いた刀身は…、少しだけ、輝きを失っているようだった。
「…やっぱりなぁ」
「え？」

「親父はさ、華美なことが嫌いなタチで、即位式の時にも、用意された
これをどんなになだめすかしても着けなかったらしいんだな。『鋳潰してしまえ』なんて言ってたって聞いたぜ」
「じゃあ何でここにあるの？」
「それがなー、古参の人間には愛着のあるモンだったみたいだぜ。地下の隠し部屋にこっそりしまわれてたのを
その昔の俺が見つけだして…」
「お父さんに怒られたんじゃないの？」
「いーや。じいに怒られた。『若、決して口外してはなりませんぞ』ってな」
「あははは」
家老の口調をまねしてみせるエッジについ笑いが漏れてしまう
「…それで、どうして今になって？」
「いや、やっとエブラーナも落ち着いてきたからな。どうせ親父も今更怒りゃしねーだろうし、
子供の目にもくすんで見えた刀身を、そろそろ磨いてやろうかなんて思ったわけよ」
「そうなんだ…」
語りながら砥石の準備を整えるエッジの手元を見つめながら相槌を打つ
庭に掘られた井戸から水を汲んできて、輝きを失っている刀身を研ぎ始めた
「…どんな目的で打たれた刀だって、刀身がくすんでいちゃどうしようもねー」
「…うん」
「親父の方針に異議を唱える気はないけどよ。こんな時勢だしな。ただ…」
「ただ？」
「誰かが精魂込めて作っただろうこれを、装飾はともかくとして、刀の命である刀身を『いらない物』なんて、
俺には呼べなかったんだ」
「………」
研ぎ終えた刀は、エッジの思いを受けてか、鞘の装飾以上に眩しく太陽の光を跳ね返した。
「あ、そういや〜…」
水気を払った刀に油を薄く伸ばしながら、エッジはリディアに向き直った

「これな、幻界に持っていくからな」
「え、どうして？」
「さーね、教えてやんね」
「あ！ずるいーーー！！」
「ずるくて結構。さ、戻るぞ」
気が付けば、太陽の色彩もややオレンジがかってきている
「もー、エッジの馬鹿！！」
ふくれっ面をしながらも、リディアはさっきと同じようにエッジの手を握りしめて場内に戻っていく。
「さっすがにここでは言えねーな。こっぱずかしすぎて」
（…こいつを泣かせるようなことがあったら、この刀で俺を殺せ、だなんてよ…）
「エッジ、どうしたの？」
「ん…なんでもね。ま、この刀、どっちにしろここには居場所みつからないだろうしな」
即位式も派手にしようがねーからよ、とエッジは笑う。そうして、握っていた手を離してリディアの肩を抱き寄せると、こういった
「そういやな、聞いた話だと、俺の『エッジ』って名前は『刀』をいみするらしいぜ」
唐突に言われて驚いたような表情のリディアの鼻先にちょんとくちづけて、「だから人一倍刀にこだわるってのもあるんだぜ」
と言って、私室に戻っていった。
「…もう…」
顔を真っ赤にして後ろ姿を見送るリディアの表情は、怒ったような声戸は裏腹に、
どこかうれしそうに見えた。

　エブラーナ王太子の婚礼と即位式が、後僅かに迫ったある日のことであった

・・・こんなかんじでいいかなぁ？

ちょっと急ぎで色々足らないところもあるんだけど・・・

アンチゴッキーたん　ｲｲ仕事

仕事はえーｽｺﾞｰ(　´Д｀)＞ｱﾝﾁｺﾞｯｷｰ

なんかｱﾝﾁｺﾞｯｷｰが定着している・・・
まあ、コン＠ットもセットしたし。（ｺﾞｯｷｰは心の底から嫌いでし）

誰かが燃えてくれるなら・・・頑張るさ！
・・・萎えたら、どうしよう・・・

燃えはよく分からんが萎えるどころか萌えた(*´Д｀)

エッジ激しく勝ち上がり

まじすかーーー！？
次も頑張って書くよーーー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ところで、何とかなりそうなので明日前からの小説の続き貼りに来ます

このスレ住人じゃないわしが言うのも変かもしれんけど、
４５６さん、ゴッキーにめげずに２回戦の支援もがんがってください。

正直、エッジの支援してくれる人が少なくて心細い限りですが、
試合を盛り上げるためにも、わしも何とか支援がんがりたいっす

では、おじゃましますた

あたしｍエッジリディア大好き！！
あたしは文才ないからかけないけど
いろんなエッジリディアの話が読みたいです。
かいてくれてる人頑張って〜

　　　　　　　 　 　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　　　　 (ﾟーﾟ*)　　
　　　　　　　　　　　.∧∧ ∧∧
　　　　　　　　　 　/(*ﾟｰﾟ)(ﾟДﾟ,,)ヽ
　　　　　　　　　　（ ~UUﾂﾑUU~ソ
　　　　　　　　　　　 ＯＯ）Ｏ､,,つ
　　　　　　　　　　 ./　　ﾉソ　 ヽ、
　　　　　　　　　　/　ﾉ　　　"　 _ｧ､
　　　　　　　　　 ん`ｧ〜r〜〜'",,r'
　　　　　　　　　　 ` ^〜〜-〜'^
　　　　　　　　　　 　 　|''|''|
　　　　　　　　　　 　 　|│|
　　　　　　　　　　 　 　|│|
　　　　　　　　　　 　 ,ノ│ヽ
　　　　　　　　 　 　 (,_,,/ヾ,_,)

若様、早く皇子の顔を見せてじいを安心させてくださいまし。

>725
ありがとう。また支援書きますね
・・・１０，１１日は予定無かったよな・・・

そして昨日貼るといっといて結局貼れずに終わって済みません
今夜こそ。設定に難有りだけど、笑って許して貰えるとうれすぃ


ところで、ここの住人てどれだけなんだろう？

1

２・・・ってことで。
では貼りますね



「おねえちゃん……」
「………っ…あ……」
がたがた震え続けるリディアに、子供はどう接していいかわからない様子だった。
とりあえず、彼がここにいる理由や無事な理由を語ったのは失敗だったと後悔するのがせいぜいらしい。
ただ、震えながらそれを見るリディアにも、為す術はない
「おねえちゃん、行こう」
最悪の場合、自分が行くべき所へ連れていった方がいいのかもしれない。結末は変わらないのだから…。
そのようなことを子供は呟くと、リディアの手を取って歩き出した。
『夢喰い』は実際はこの空間そのもので、風が岩を浸食するように、人の記憶を崩して行くのだそうだ。
一週間かけて抜け殻になった人間を、空間＝自分そのものとして取り込んでいく。
ほとんどのことが思い出せなくなってゆく恐怖に苛まれる様を楽しんでいるのか…。
いずれにせよ、自分にも、ここを通るだけだったはずの子供にも時間は余り残されていないようだ。
…だが、生き延びる術がわからない。…さらに言えば、肯定的な未来を描こうという思考も、浸食を受けているらしい…
（あたし…もう………。ああ、…月が綺麗だな…月が…月が………）
二人の足跡は、５歩も歩かないうちに風もないのに消え去ってしまう。
それが二人の存在そのものであるとでも言うかのように…

「これだ」
エッジが手に取った物を見て、一同「え？」という顔になる。
エッジが手にしたのは、古いが使い込まれた感のある弦楽器だった。
形状としては、胡弓のそれに近いと思われ、同じように弓で弾くらしかった。
「エッジ、それ、使えるのかい？」
「まあな…大した腕でもねーけどよ。昔、嵐で流されてきた船に乗っていた吟遊詩人が、
古くなったこいつを弾けるようにしてくれたんだ。こないだの戦役でも無事だったのを
引っ張り出してたんだが、リディアが気に入ってな〜……」
そういってエッジは楽器を抱いて椅子に座る
「…しかし君に楽器が弾けたとは」
「しっつれーだな。本職には負けると前置きしたろーがよ」
だいたい、商売に出来る出来ないとか、出す音に戦闘能力があるかないかの差だろうとか
何とか言いながら音を試しはじめる。
「その吟遊詩人が、今思えば随分この楽器を知っていて、この国では
ほとんど弾く人間もいなくなってたこいつの扱い方を教えてくれたのもそいつだったな」
音が若干ずれていると見え、４本の弦を一本一本合わせていく
「…なぁポロム、あれ…」
「…確かに、祭礼とは関係が深いけれど…」
「…そう来るとは思わなかった…」
同じ台詞が、同時に出てくる。その様子に気づいているのかそうでないのか、
エッジは調律を終えた楽器の音を改めて試している
「何の音…？あら、パロム、ポロム」
「お久しぶりです」
「ねえちゃん起きたの？」
「変わった楽器の音が聞こえたのよ。…エッジの持っているのがそう？」
「何でもエブラーナに昔あった楽器なんだそうだよ」
ローザに寄り添いながらセシルが説明する
「おう。しっかし寝てりゃいいのに…」
「いつまでも寝てなきゃならないほどひ弱じゃーないわよ。それより、月が出てるわね…」
ローザの言葉に、一同が外を見ると、東の空にあった満月が大分高さを増していた。
「そろそろ、始めなきゃなんねーな」

「そうね、でも、この楽器で本当にだいじょうぶなの？」
ローザが若干不安そうにエッジの腕におさまっている楽器に目をやる
「…うーん…でも、杖やロッドのような物よりも感覚的に理解しやすい物だから、
却ってやりやすいと思うけど…」
セシルもまたやや不安げである。楽器という物に特殊効果を持たせることが、
本職でない人間に果たして出来るのか、確証が無いのだ。
「時間があんまし無ぇから始めてもいいか？」
双子たちが香炉を用意する横で、エッジは弓の調子を確かめながら
不安材料に頭を抱えそうになる二人の会話を止めた。
「音を届ける先は、そんな力を持っていても通じる保証なんてはじめからねーんだよ」
「…パロム」
「ああ」
双子は頷き合ってリディアのベッドの両端に立った。二人が力を合わせることによって、
何倍もの力を発揮できる。それによって、楽器の出す音色と、
そしてエッジに力を与えることが出来るかもしれない。セシルとローザは、とにかく見守ることにした。
やってみないことには、次もあり得ない。
「エッジさん、力を貸しますわ」
「おいらたちの間で弾いておくれよ。少しでもよく届くようにするからな」
言われたとおりに、エッジが座って楽器を構え直すと、
双子がエッジに向かってなにがしかの詠唱をはじめた
「リディア…聞こえるか…？」
そう言って、エッジは弓を弦に当てた。独特の張りをもった音色が紡ぎ出されていく。
少し低めのその音こそが、どこか別の世界から聞こえてくるようだった
「リディア………」



さ、さて、今夜はこんな所にしておきます
アクセス規制が恐くて逃げてました・・・
明日また続き貼りますよ

乙津。そろそろラストかな

エッジの使った楽器が気になる

三味線

ウクレレ（・∀・）

タンバリン

>737
弦楽器じゃねーし(w

胡弓の画像があったのであげます。胡弓つーか二胡なんだが、同じような物だし
こんな系統だと思っていただければ
p://www2.famille.ne.jp/~mas0127/erhudetails.htm
つうか欲しい。激しく


んでは今夜も続きを

「ねえエッジ、この曲って歌が付いてないのね」
「歌？ああ、歌詞な。…あったけどおめーに聞かせるようなのじゃなかったからな」
「何それ。でも、こんな優しい曲だからいい歌詞なんじゃないの？」
「そうでもねーから。でも、曲はいいだろ。特に月を見ながらが一番」
「うん。ねぇねぇ。また満月になったら聞かせてよ。何かここが…
暖かくなる感じがするんだぁ」
自分の左胸に手を当ててリディアはそう言った。その肩を抱き寄せながら
エッジは笑って答えた
「そーゆうことなら毎日だっていいんだぜ。…けど、満月がいいんだな？」
「そう。満月が一番いいの」
そう言ってリディアはエッジの胸に顔を埋めた。
「いつまでも…満月を見るたびに、弾いてね…」
「ああ」
「満月見ながら弾くエッジが好きだから………」

―――――好きだから――――――



挿話みたいな感じです
さて続きを・・・

（リディア…どこにいんだよ…）

（…リディア………！）


「！？」
リディアが、ふと立ち止まった。懐かしい、愛おしい響きが聞こえた気がした。
「おねえちゃん……？」
「……これは……？」
「え…？」
側にいる子供にも、それはやがてはっきりと聞こえるようになった。
乾いた土が潤うように、心の奥にまで染み込んでくるような音だった。
楽器の音質はどこか神秘的で天上を渡る風のようでありながら、
どこまでも懐かしく、暖かい。
（………ああ……）
心なしか輝きを増したように見える満月を見上げるうち、いつの間にか
涙が零れていることに気づく
（あたし…何で泣いてるんだろう……）
（そう、この音色がとても暖かいから…懐かしいから…）
（…満月の下で聞くこの曲が…）
枯れた池に水が戻るような心地がしていた。失われた物が戻ってくるような…。
（…好きなの…月の下にいる姿は何よりも優しい………）
「エッジ……………」
無意識のうちに、リディアはその名を口にしていた

　　ゆるやかに……満ちていく……
曲が一巡した後、エッジは我知らず歌詞を口ずさんでいた
それはすぐ近くで詠唱を続ける双子にも聞こえるか聞こえないかという
小さな声だった。小さな声で、しかし誰かに言い含めるように、
一言一言を紡ぎだしていた。
吟遊詩人が歌ってくれたとき、月が輝きを増していた。何故かと問えば、
月が力を増すからだと、そう言っていた…そして、この歌詞を歌わなければ
駄目なのだとも。こんな歌詞だからこそいいのだと。
それでも曲の穏やかさに似合わずどこか突き放したようなそれを、
リディアには聞かせるまいとしていたのに…
　
　どんなにも…キミを傷つけたと…しても……
固唾をのんで見守る仲間の姿も、今は見えない。
（おめーにこの歌詞を教えないのは…）
いつもリディアに聞かせるように、ゆっくりとした指運びで、
自分の心の声が届くように、いつもよりずっと思いを込めて、弾いている
（…俺にも理解できない突き放した感情を…おめーは素直に受け止めて、
出ない答えに悩むことが目に見えてたから…）

…僕はいま…　　　わらってる………
（それに、月が嫌いになっちまいそうだったからな…）


（満月を暖かいと言えるリディアのままで…いてほしかったからな…）


（……なあリディア…そっちは月が綺麗なのか…？）

（…こっちも今日が満月だ…おめーの好きな、『暖かい』色したな……）

ふう、明日で終わると思います。いや、揚げきりますよ
そして最燃え支援を考えないと。
・・・面接が日に２回ある・・・正直逃げたい・・・

>742
がんがれ

若様、頑張ってくださいまし。

こんばんわ
さて、警告受けずに頑張れるかな？


双子が一心に祈る間で、エッジはリディアが少しだけ身じろぎしたのを見た。
「リディア…！」
片方の目から、涙が一筋伝い落ちている。聞こえているんだと…エッジは確信した
この音色がわかるなら、俺の言葉が聞こえるなら、…戻ってこい。
俺はここにいるから…！


―――――ここにいるから―――――
自分に降り注ぐ力が増している。もう一度、弓を構え、リディアに呼びかけ始めた

（泣いてねぇで、俺の手を取れ……。もう泣かせたりしねーよ）

「おねえちゃん…」
「あたし…あたし…」
耐えられずにリディアは座り込んで泣いていた。胸を満たすものはどこまでも暖かく、
聞こえてくる歌はたとえようもなく愛おしい。
帰る場所、戻るべき所にいる人が、呼んでいる。
聞こえないはずだった声が、はっきりと聞こえる。言葉の一つ一つに、
自分への想いが込められているのがわかる。その声に縋るように、
リディアはきつく目を閉じた。
「おねえちゃん…！」
子供の声に目を開けると、『世界』が鳴動していた。まるで苦悶の声を上げるように、
空間が不規則にうねっている
「早く行かなきゃ。お姉ちゃん…」
こくり、とリディアは頷く。先ほどまでの恐怖が張り付いた表情はどこにもなく、
涙に濡れた頬を拭いもせず、祈るように両手を組んで、暖かい色味を帯びた月を見上げた。
「エッジ…エッジ……いま行くよ…」
本当は帰り方も知らないはずなのに、何故かそう言っていた。そして、そう言った瞬間、
やわらかい何かに包まれるのを感じた
「……？」
「おねえちゃん…。帰り方、わかるよね？」
「…大丈夫…ありがとう…」
「うん…僕ももう行かなくちゃ」
子供がそう言うと、リディアはふっと微笑んだ。愛される喜びを得た女性の至上の微笑みに、
子供は精一杯の笑顔で、姿が消えていくリディアにこう言った
「おねえちゃん、僕幸せだよ！」
おねえちゃんの子供になれるんだもの――――――
夢の隙間を去るリディアの耳にその言葉が届き、そしてまた意識が遠のいていった…。

（…エッジ………）
不意に、身体の感覚に現実味を感じて、リディアはゆっくり戻っていく視力で、
自分の置かれた状況を確かめようとした
「リディア！」
まず飛び込んでくる人影、聞き慣れた声とともに自分を覗き込んでくる
「エッジ……」
「戻ってこれたんだな…」
「ありがとう…やっぱり助けてくれたんだ…」
弱々しく答えるリディアをきつく抱きしめるエッジ。
「…違うな。お前が自分の力でもどってきたんだろ…俺はほんの少し
力を貸しただけだ」
「…エッジ……」
エッジの肩に縋って、リディアはその感触を一生懸命確かめる。
夢ではないと確かに感じると、今度はしっかりと首にしがみついた
「…すっげぇ」
「よかった…」
夫に縋って泣き出したリディアを確認すると、双子は詠唱をやめ、
崩れるように座り込んだ
「…大丈夫？」
ローザとセシルがそれぞれを助け起こしながら、エッジの方に向き直る
「随分と迷惑かけちまったな…ありがとうよ」
照れくさそうにそう言うエッジに、４人はそれぞれの笑顔で応えた
「…みんな…来てくれてたの？」
「そうよ。リディアが起きなくなったって言うから驚いたわ」
「そっか、心配かけたんだね、ごめんなさい」

「気にしないで。そんなに役に立ててないんだから…」
「よく言うぜ。双子の支援を二人してしてたのに気づかないとでも思ったか？」
「…はは、気づいてたんだね」
「まあな。…さて…。今日はもう休んだ方が良さそうだ。パロムとポロムも
部屋を用意するから寝ていけよ。…使い切っただろ、魔力」
「うん…」
「お言葉に甘えさせていただきますわ…」
二人は力の抜けた笑顔を見せ、迎えに来た女官に着いていった。
ローザは、セシルと共に部屋を去るとき、思い出したようにエッジに話しかけた
「ねえ、そういえば、曲を弾いていると何か歌っているみたいに口が動いてたけど、
何か歌ってた？」
「……さぁね。例え歌ってたにしても誰にも教えねぇよ。第一聞かせるもんでもねーって」
苦笑混じりにそう返すエッジに、何か解ったようなそうでもないような微笑を交えて
ローザは、
「そうかもしれないわねー…」
なんて言いながら、おやすみ、と部屋を後にした。
「これで自分の身体を可愛がる余裕が持てるだろう、あの姉ちゃんも」
二人が部屋を去って、やれやれとため息をつくエッジの耳に、リディアは
顔を寄せてこう言った
「…夢の中で出会った子供にね、『おねえちゃんの子供になれるのが嬉しい』
…って言われたの」
「………」
その言葉に、予感めいたものを感じ、今度はそっとリディアを抱き寄せた。
そうして、その姿を確かめるように何時までも離そうとしなかった。

エピローグもうぷしていきます
長い間お付き合いいただきありがとうございました


それから一月。エブラーナ王妃であるリディアの懐妊が公表された。
妊娠がわかったとき、エッジとリディアは、
例の予感めいた夢について確信を深めたのだった。
あの月のモチーフは『受胎』ということを、ミシディアに帰った
双子からの連絡によって知ったが、
リディアが出会った子供は、つまるところ夢の隙間を通って
この世に現れる命、ということになるのだろう。
だからこそ、夢より深い場所が、限りなく現実世界に近づくのだろう。
全てが憶測に過ぎないが、もし、リディアが受胎していなければ、
今こうして喜びをかみしめることも出来なかったのだろうと思うと、
エッジは鳥肌が立つのを禁じ得なかった。

「男だからな、賭けてもいいぜ」
ローザの産んだ子を抱かせてもらいながらエッジはセシルにそう言った。
先に父親になったセシルはただ笑っているだけだったが、時が流れ、
エッジの言葉通り、やがてリディアは第一王子を出産した。
「あの時幸せって言ってくれてありがとう。これからはもっと幸せになろうね」
エッジが危なげに抱いた生まれたばかりの男の子に向かって、
リディアはそんなことを囁いたのだった

はあ・・・、こんなんでいいのだろうかと自分に問いつめたい
リディアたん男児出産オチですね
念のため、別に夢占いでは月が妊娠を示すわけではないみたいです
・・・母性と創造というキーワードから少し捻ってみました
誤解される方のないように、補足いたします
読んでくださった皆様ありがとうございました
じい、若様は頑張りましたよ！

若様！おめでとうございますっ！
このじい、先代の頃より若様にお仕えして
幾十年・・・。このようなめでたい日を迎えられるとは
感無量でございます。

じいｲｶｽ

今更かなり恥ずかしいので下げておこう・・・
最燃えが迫って参りましたが、
私の拙筆で支援がかなうのなら、ネタを考えなくては。
それにしても、じい、いつもありがとう・・・

こんばんは〜。
最燃でエッジの支援をしているスレはこちらでいいでしょうか？

ええと、ちょっと当日の支援のお伺いです。
DQ5主人公の支援で、なりきり支援をしようと思うんですが、
もしエッジの支援のかたで、なりきりされる方がいらっしゃる
ようなら、時間がかぶらないように、調整したいな〜と思いまして
来てみましたです〜。どうでしょう？

当日は、楽しい試合にしましょう〜！ではでは！

そういえば753は私だよ。すっかり忘れてた

>754
そういえばエッジ単独スレ無いものね。
質問にハイといっていいものか私には判断尽きかねるけど；
・・・そしてきっと私にはなりきりは出来ない。ごめんなさい；
なりきり募集のために揚げてみようか・・・。
だ、だれかお願いします。私も支援頑張りますから。

・・・１１日、ですよね。そうですよね。

>>755
わかりました〜。
ではもし、お話が出るようでしたら、ここを見るようにしてますね。
DQ5スレのほうではだいたいなりきりの時間が固まってますが、
変更もきくと思いますので、その時は話し合いしましょうです〜。

そういえば明日の試合は、指導者対決でもありますね。
明日はお互い、たのしい試合にしましょうです〜！
ではでは〜。

11日木曜日ですよ〜（ｗ

ここは・・・私だけしかいないのか・・・？
うーん・・・

いや、いるけど最燃えには全然興味ないので

>757
まあ、あんまり皆なれあうよりﾏﾀｰﾘしてたほうがいいんだろう

確かに最燃え・最萌え、どちらにも興味ない
それになりきりはいらないというのがこのスレが始まって以来のスタンス

ﾏﾀｰﾘしつつもあまりなれあわず殺伐と突き進む。
ネタ、エロ、萌え大歓迎ってところか

リディアたんと仲間達スレの分家みたいなもんだからね

何回かかきこみしてます。
又エッジリディアのエロ小説きぼんぬ。
おねげぇ〜〜

エロ不足

とりあえず、エッジの支援が少な目ということなので
支援ネタを考えますよ
そう言うわけだからしばらくエロは書けないんだろうな
気長に待っていていただければそのうちまた。

そうか、なれ合わずﾏﾀｰﾘか。
・・・コテハンそろそろ外しとこう・・・
最燃えはひっそりと頑張ってきますね

>765
がんがれ(*´Д｀)
コテハンは別に外すも付けるも気にすることないとｵﾓ

727で子供の顔を見せてほしいといったものの、
まさか本当に出産オチになるとは思ってなくて、
生まれてきた時は、嬉しさでわすれていたが、
思い返してみると、ナイスフリだったと
ガッツポーズをしてみるじい。

じい、４５６の脳内では、お二人の子は
男・女・男双子・女　という兄弟構成になっている模様です
男双子がいるのは、某懐かし漫画の読み過ぎらしいです
ちなみに、エドワード・ジェラルダイン　のジェラルダインを
ミドルネームだと思っていたんだそうです。

・・・と、いらんネタを披露する456でした
以後、小説掲載時のみ、コテハンで登場させていただくことに
しようかと思ってます

最燃えに支援してきました。ヘタレてるけど
こっちには焼き直してから揚げますね
エッジ頑張ってほすぃ・・・正直５主人公強げだけど

むかしどこかで、エッジが
「結婚では遅れをとったが、子作りの速さでは負けねーぜ！！」
と言っていたのを思い出した。
誰か、ソース見かけて覚えてる人いますか？

>770
エロｴｯｽﾞはそんな発言をしたのか！(;´д｀)

誰に向かっての発言なのかきになる

言ったのはセシルとローザに対してだろうけど
相手はリディアなのか？

ナニの早さで無いことを祈りたい

ナニの速さだろう
ニンジャがゆっくり楽しんじゃ忍びじゃなくなる

早く子供作らないと赤い玉出ちまうし

あんまり早く激しく動いたら、リディアたんが壊れちゃうＹＯ！
でも「激しくエッジ」なんだろう

忍者テクニシャンだから大丈夫
相手に気づかれないようにすばやく侵入→任務完了→すばやく脱出

気付かれないのか…。（ｗ
ちょっと気の毒になったよ。

赤い玉ってなんなのさ>776

3分クッキング

打ち止めのしるし>>780

う、打ち止め・・・(w
でもなんか激しく明るく子作りに励んでそうだが

>777
激しくテクニカルにｾｸｰｽって事なんじゃないのかと。


しかしこの手のネタになると必ず盛り上がるのはうれしさ半分切なさ半分
参加してる私が言うこっちゃねーな
コネクターで首つってあの世でエロネタ考えてきます
（昨日支援に書いたのは激しく忘れたい・・・）

議論を呼んでいる、エッジの負けねー発言ですが、
ここで言っておかなくてはならないことは、
エッジが言っている時、
リディアはまんざらでもない顔をしていた、ということです。
リディアたん・・。

エッジの子種は外に出しても
「あらよっと！」と胎内に侵入できる。
巨人のはそれを象徴するシーンだったと思われ。

盛り上がってきたとこで、また∬キボンヌ。　　






エロ風味でね

ええよ。しかし、エロ風味じゃないと盛り上がらないのかな・・・

>785
「あらよっと！」は
バブイルじゃなかったのかと曖昧な記憶を掘り起こしてみるテスト

>>７８７
そうだたかもね　

リディアはセクース好きっぽい気がする。
というより触れあってるのがすきそうなんだけど。

リディアは当然ｾｸｰｽ好き
てかエロ忍者が上手いから好きになって当然

リディア、舐めたりすきそうだ・・・・動物ぽい。

でも普段は恥かしがって全然駄目っぽい＞リディア

つまり性には疎い上にエッジに対しては恥かしがって反抗的
だけど、淫乱という意味でなく動物的にｾｸｰｽしたり舐めたりが実は
嬉しい、リディアさん、でも恥かしくてそんな事はとても言えないし
自分は変なのかなあ、と思い悩むリディアさん。

>793
そこにエロエッジ

エブラーナでは、１００人斬りしないと即位できないという
習わしがございます。
もちろん若様は３ヶ月で達成いたしましたぞ。

若様すげー

一日で２人以上の時もあったということだな！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / ゝ
＿　　　　　,,　　　／|_　　　 / /
┴　''ﾉ　=ノ　　　|　　 ＼−/ /、
　　　　　 , .●⊂ヽ＿_丿 　　 ） ⊃●
　　　　　 ●■■■⊂= ノ（＿ ⊃ ■■●
　　　　　　　 ●■■■■■■■●

>>795
下品な習わしだな。（ｗ

>798
エッジ通報しますた！！！(´Д｀)

http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1015620588/143-144

エッジよ、リディアと結婚して浮気したら
バハムートに城ごと瞬殺されるから、覚悟しれ・・・
百人切りなんて自慢するんじゃねーぞ・・・

エッジかわいそうだな

リディアは百人切りなんて聞いても良く分からないだろう

夏コミ迄もうすこし
某サークルのエッジ×リディア本がはやく読みてえ！

>805
？

ＦＦ4の同人誌ってまだ生産されているのか

「女の」１００人斬りとは言ってないのに・・
殺されるオレ・・・
ウワアン・゜・（ノД｀）・゜・

（あれ・・・？お腹重い・・。もしかして）
そう思い、リディアが確認しに行くと月のものがきていた。
（はあ〜、だるいなあ）
重い足取りでトイレを出る。

それでなくても、エブラ―ナの夏はむしむしする。
そんな時期のアレは暑さも手伝ってとても不快であった。
ベッドに横たわる夫は、そんな気持ちを露知らず、
待ちきれないといった様子で、まるで子供のように目を輝かせている。

そんな夫を尻目に、湯浴みでもしてさっぱりしてこようと
横を通り過ぎると、いきなり背後から抱きつかれた。
「リディア〜、どこ行くんだよ。ベッドはこっちだぜ？」
「・・・ごめん、ちょっとお風呂入ってくる。エッジ先寝てていいよ」
夫の腕を力なく振り解きそういうと、リディアは回廊へと出て行った。

「なんだよ、リディアのやつ・・・」
肩透かしを食らったエッジは、ふてくされてベッドへ戻った。

eroka!!

新婚ものもいいけどたまには結婚前の（旅してる途中の）２人もｷｳﾞｫﾝしたい。
とか贅沢言って見る。

書き物が！頑張ってくださいね

ネタはあるんだけど、下手すると前と同じような始まり方に
なりかねないのでちょっと困っている
・・・エロ、あってもいいかと思ってるけど、どうしよう

書いてくれるなら何でも

城の地下にある、王家専用の浴場には誰もいない。

湯船につかりながらリディアは考えていた。
（何でこんな日に・・もう！）
最近エッジは政策会議や、他国との会談があったりと
リディアと褥を共にできない日が続いていたのだ。
「今日は・・・約束してたのに・・・。エッジ、怒っちゃうだろうな」
おもわず口をついて出た言葉に、リディアははたと気づいた。
（えっ、あっ！いやべつに私は期待してたとか、残念とかじゃないけどさっ！！
　エッジふてくされると長いし・・そうなると大変だし・・・ねえ。
　うん、そうよ、そうそう）
誰も聞いていないのに、思わず言い訳をした。
自分自身に向けられた言い訳だったかも知れない。
恥ずかしくて顔が紅潮し、ぽーっとしてくる。
リディアは顔のほてりを鎮めようと、そのままぶくぶくと浴槽に沈んでいった。

一方、その頃
ふてくされたエッジはベッドの上でごろごろしていた。
「おっせえなあ〜、いつまで風呂入ってるんだよ、あいつはっ！」
枕をてにとりしがみついてみる。
今夜はこの腕に久々に妻を抱けるのかと思うと、なんともいえない
高揚感がエッジを包む。
妻の乱れた有様をイメージするだけでエッジの中で、ドクンと黒い血が
脈を打つようだ。　　

リアルさ追求で逝きたいと思いましゅ。
今後の展開リクや感想お待ちしてましゅ。
よろしくなり（・з・）−☆

激しく期待!!

さんきう

とりあえずリディアがエッジもブツを咥えるシーンﾎｽｨ

かなり期待

しばらくしてから、リディアは顔を出した。
「ぷはあっ！・・ふう」
時計を見ると、砂は全て下へと落ちていた。
ぼうっとしているうちに、半刻も経っていたようだ。
（少しのぼせちゃったかな・・・そろそろでよっと）
浴槽を出て、傍らにあったタオルを体に巻きつけた。
胸にタオルが触れたときに、リディアはその双頭に軽い痛みを感じた。
乳首が固くなっている。生理時の体の緊張ではよくあることだ。
リディアは敏感になりすぎた二つの頂上にあまり触れないように緩くタオルを巻いた。

脱衣所へ続く扉を開けた瞬間、リディアは何かにぶつかった。
「きゃっ！？」
「おっと！」
見上げるとエッジであった。向こうもちょうど中に入ろうと扉に手をかけていた所だったようだ。
「えっ？なんでエッジがここに！？」
ぶつかった弾みで落ちそうになったタオルを胸の前でとっさにおさえる。
「なんでじゃねーよ。いつまで入ってやがるんだ、このバカ！
　てっきりのぼせてんじゃねえかって心配になって見に来たんだ」

moittyo!

相変わらず言葉遣いは乱暴だが、リディアを気遣う優しさが垣間見える。
こうやって私のこと心配してくれるエッジって、何かいいな・・・。
でもそんな思いを、顔に出したらこの人はすっごく照れてしまうんだろうと
エッジに見えないように、うつむいてクスッと小さく笑った。
「そうだったの？ごめんね。今着替えてくるから、外でちょっと待ってて」
エッジの横をすり抜けようとすると、いきなり左腕を捕まれた。
「湯上りって、なかなか色っぽいよな」
見るとエッジは意地悪そうな笑みを浮かべている。
リディアは思わず身をこわばらせ、タオルを抑えている右手をぎゅっと握った。
エッジはリディアの両腕をつかむと、そのまま近くの壁へとリディアを押し付けた。
一瞬ヒヤッとしたが、火照った体に背中の壁の冷たさが心地よくしみ込んでいく。
「お前の格好、そそるんだけど。特にそのゆるゆるのタオルとかさ」
と、胸を覆っているタオルをおろし、胸をあらわにした。
「え？あ、ちょっと、やっ」
固くなった乳首が涼しい空気にふれ、一層キュっと起ってしまう。
エッジはその双頭を確認すると、ゆっくりと顔を近づけ口に含んだ。
「ふぁっ、あっ、やだってば・・・。」
「何で今日のここ、　こんなにコチコチなんだ？ひょっとしてもう感じてんのかよ？」
「違うも・・んぅっ、あっっ」
さっきののぼせもまだひかないリディアを、激しい羞恥が襲い、頬を紅潮させる。
瞳は潤み、リディアの秘所を一層充血させる。　
（そういえば・・・）
リディアはまだ下着を着けていない。
湧きあがる愛液におしだされ、行き場を失った血がリディアの太ももを伝う。

（;・∀・)−Эｺｰﾌﾝ!

血というかさ・・・
血が流れているうちはまだいいよ
固まりがどろっと出てくると
男は引くんだろうなと・・・

・・・リディア、大変だな・・・と素で思った私は逝って良しかな？
エッジはどういうリアクションをとるのか・・・

（追伸）
小説のネタを考え中ですが、
前のように長くなりそうだ。
821さんが終わるまでには構成くらい作っておこう

ｾｲｰﾘなんて男の思うようなものじゃないんだよね・・・
引くというかやる気そのものをそがれそうな感じ。

エッジは大人ゆえリディアあまり傷つけないように対応できそうだが寧ろリディアが
長く湯船に入っていたのが気になりまつ・・・・・
ｾｲｰﾘ中のあのドロドロに入れさせるのは汚くて男が可哀想なのでいつも口で処理
ゆえ818案がリアルに感じる

書こうとしたら規制にひっかかった。dionめ…。
続き書きたいのに〜。どうやったら回復するのかもわからないよ〜･ﾟ･(⊃д｀)･ﾟ･

>826
ｶﾞ――――――ﾝ(ﾟДﾟ；)
続きは無理なのか！？

ｾｲｰﾘん時、普通湯船につかるか？

ワタクシはシャワーだけで済ましておりますです、ﾊｲ

ﾀｿﾎﾟｿ利用時は湯船に入っているでつ

湯船では不思議とドロリといかないもんで、
最初の二日は何があっても入りまつ
生理重いときはお風呂が恋しい・・・

ﾀﾑﾎﾟｿ入れたまま湯船に入るの…？

はいれますよ
公共浴場なんかに入るときいいですよ
腹圧で流血しないそうですが、万が一ということもありますし。
プールにだって入れます
・・・それが出来る人、出来ない人それぞれなんだけど・・・

・・・ところでリディアたんはお腹痛くないのかな？

リディアは整理重そうなイメーｊがある

今携帯からなんでちと不便なんですが治りしだい即続き書きます。
生理トークで盛り上がっててびっくりしたが、小説がこんな形で終わったら超消化不良じゃい！

確かにリディア体弱そうだから生理痛もひどそうだ。バファ林欠かせなそう。

FFDQ千一夜サイトにここが関連スレとして扱われていたので驚いた

関連なのか・・・
そうかそうか、ではもっと精進しなくては
814氏も期待しておりますぞ
思いますにあなたはじょせ・・・
いや、ここではそんなことどうでも良いですね
では、頑張ってください


そういえば、薬というのは常用すると効き目が弱くなっていくのだとか
・・・やっぱお風呂だぁ

常用すると効き目が弱くなるというか
薬がないと我慢できなくなるらしいので控えた方が良いらしいでつ

でもそんな事は関係なく８２１さん続き期待してまつ

セイーリネタで盛り上がれるとはここって意外と女の子率多いのかも。
ていう私もそうだけど。

エッジ×リディアだから男は少ないと思う
リディアスレとはあんまり層が被って無いみたいだね

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

エジリディは女のロマンと言ってみるテスト

リディアだけのスレは利用していないけどこっちはちょくちょく書き込む
>842
して、その心は？

tu

おおっ！書き込めた！治った！！嬉しい・・・。続き書こうっと。
女の子が多いということは、あんまりエロい描写は発禁さんか？
まあいいや。

んなこたーない。
当方女だが、どんどん書いてくれ

むしろ女の子の方がエ（；ﾟДﾟ）:･∵:ｺﾞﾌｯ

エロマンセー
どんどんヨロしく

・・・ごふっ！
途中まで書いたのが消えとる！
萎えたので明日までにまとめとく。書き込めて安心したよ。

エロてんこ盛りで逝きたいんだけど、筆力が追いつくかな？
頑張ります。エロマンセー！！

ちゅっ・・ちゅく・・・
静かな浴室にいやらしい音が響く。
エッジは舌先でリディアの乳首を転がしたり軽く噛んでみた。
「あ・・っ・・いや・・・・」
「おめーを抱くのも久しぶりだな・・・」
エッジの愛撫はそのまま首筋へとあがっていく。
鎖骨をちろちろ舐めるうち、リディアの唇からは甘い吐息がもれる。　
リディアの理性は快感に溶けはじめ、肩から力が抜ける。
両腕を抑えている力にいつしか抗うことをやめていた。

エッジはそれを敏感に感じ取ると片方の手を胸へと下ろしていく。
吸い付くようにきめ細かい肌だ。
やわらかく、それでいて弾力のある胸を揉みしだくと
妻は一層切なげな声を上げる。

（本当にずりぃ女だ）
自分の腕の中で喘ぐ妻を見ながらエッジは思う。
幼い顔に、不自然なほどの妖艶な女の体。
何度も抱いているのに、体を重ねる度に違う表情を見せる。
うっすらと汗ばみ、頬に濡れた髪が張り付いている。
見上げると妻は深い碧の瞳を潤ませ、口を半開きにして
とろんとした目で物欲しげにエッジを見つめている。
それはとても美しく、とんでもなくいやらしい顔だ。
エッジは思わず乳首から口をはずすと、リディアの唇をむさぼった。
「うん・・うむぅ・・はあっ」
いつもの知性的で強気な妻からは想像できない。
こんなリディアを知っているのは俺だけだ、そう思うとエッジの支配欲は一層強くなる。
もっと乱れて、俺を欲するようになればいい。
舌を挿れると、リディアは遠慮がちにそれに応えた。

>850
（；ﾟ∀ﾟ)ｺｰﾌﾝ!!!

舌先なエッジ(・∀・)ｲｲ!

童顔に妖艶な体か…ﾔﾍﾞｪ

ちょっと話変わるけどリディアって化粧してるのかな？

化粧っけ無し。ローザとかも普段旅の途中じゃ化粧はしないと思われる

舌を絡ませ、リディアの口内を弄る。
唇を吸ったり柔らかく噛むと、妻は息を上げる。

先程からリディアの秘所からは愛液と血が漏れ出している。
（やだぁ・・血がたれてきて、エッジに見られたらどうしよう・・・）
リディアは懸命に腰をくねらせ、太ももをすり合わせる。
しかしその光景は、エッジにはリディアが快感にもだえているように見えた。
エッジの欲情はかきたてられ、より一層激しい愛撫を繰り返す。
体を密着させ、両腕でリディアの胸を揉みしだき、乳首を摘んだ。
「ああんっ・・・んふぅ・・・エッジ・・気持ちいいよう・・」
絶え間なくエッジから受ける快感と、自分が今血を流しながら喘いでいるという
恥ずかしさに、リディアの理性はぎりぎりの所へ来ていた。

エッジは胸を揉んでいた手を、徐々に腰のほうへと下げていった。
それに伴い、もはや体をほんのわずかしか覆っていなかったタオルは
完全に床へと落ちてしまった。

エッジがその指をディアの秘所に持っていこうとするのを感じ
途端にリディアは我に返った。
「やっっ・・だめっ。だめなのお・・・」
じたばたとリディアは腕を振り回したり、エッジの背をたたいたりして必死に抵抗する。
しかしエッジは聞こえないフリで手を太ももの間へと滑らせていった。
「やだっ、離してエッジ・・やだってばぁ！」

(;´Д｀)ﾏﾃﾅｲ…

エッジさま〜！！
おや、部屋にいない。お妃さまもいない・・・
いったいどこへ？？？

リディア同盟の中にある小説のエッジとリディア萌え〜！！！
読め！！読むのだ！
切ないような、くすぐったいような

自分はリディア企画の小説に萌えていたり

いつの間にか地下スレとなってたりして

>>854
スキンケアくらいはしてると

>860
エッジに萌えますた(*´Д｀*)

>862
あそこのエッジは大人風味でいつもいいよねー

エッジ×リディアが好きな理由を述べよっツ！
下から選んでもよしっツ！！
�@リディアが好き
�Aエッジが好き
�B2人の掛け合いがすき
�Cセシル×ローザが嫌いだから

(゜Д゜)

(ﾟдﾟ)ｼﾒｼﾞ伝染

�@〜�Bはともかく
�Cセシル×ローザが嫌いだから
は、ちょっと嫌だな
FF4に「嫌い」はありえない

よっこらせ・・・と。
そろそろageるか・・・と。

�A　むしろリディアはおまけ。

どっちかっていうとここエッジ萌えスレみたいなもんだし

正論ですね
でも、リディア萌え野郎衆と違うのは
エッジが好きだから　エッジが好きになったリディアも好きと
言ったところか・・