前スレいつのまにか埋められてた…
新スレでもマターリと(;´Д`)ハァハァしましょう。
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/25 22:33 ID:udRiZttf
おまんこ
会長……犯され回避ですか(w
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/25 22:33 ID:6jEPWVPE
a
2
会長の早業、マジおみごと!>2
7
来ました…
>>4 前スレよくみたら俺も犯されるようなタイトルがほとんどだった鬱
>10
まさしくFFT。
C h a p t e r . 2
ハ ァ ハ ァ す る 者 さ れ る 者
>>11 激しくタワラ
あと前スレの7から持ってきた画像
web.kyoto-inet.or.jp/people/ccl_m/ram-sepia.jpg
ramza.com/cg/0401.jpg
ramza.com/cg/tibiram.gif
www.coara.or.jp/%7Emawata/illusts00/illust22.html
ramza.com/ramram/0612a.jpg
ramza.com/ramram/index.html
www.interq.or.jp/rabbit/renkirby/ur000/com/fft05.html
www.interq.or.jp/rabbit/renkirby/ur000/com/fft04.html
www.interq.or.jp/rabbit/renkirby/ur000/com/fft03.html
www.interq.or.jp/rabbit/renkirby/ur000/com/fft02.html
www.interq.or.jp/rabbit/renkirby/ur000/com/fft01.html
13 :
バカ:02/03/25 22:39 ID:???
どうも、前スレで1000を取った英雄です。
>>13 おめでとうございます、
きっとラムたんの御加護がある事でしょう…
>>13 あんたやるねぇ。
予言しておいてホントに1000取りやがった(W
16 :
バカ:02/03/25 22:43 ID:???
18 :
バカ:02/03/25 22:44 ID:???
>>17 そこから他のページに飛べないんですが、
どうやって飛ぶんですか?
教えて下さい…
>11
6スレ目にもなってようやくチャプター2ですか(w
>20
dat落ちせずに1000まで完走したのって、前スレが初めてだもんねぇ。
新スレを発見してホッとする自分・・・・
おお、新スレだ。会長さんお疲れっす。
わーい新スレだっ!!
会長おつかれさまです!
自分を狙ってる人たちに気をつけてラムザを犯してね!!
すいません、
>>19に誰か答えて下さいお願いしますm(_ _)m
ラムザのちんこはやーらかいよ
>25
あーーー漏れも分らんわ、スマソ
>25
「裏」とか「隠し」と銘打ってるところは、うっかりバラすと、
管理人さんが設定変更しちゃったりする、いたちごっこになりやすいのれす。
ちと発想を変えれば見つけられると思うので、頑張ってみてください。
とりあえず、まずは「URLを削ってみること」です。
異端たんに質問!
童貞ですか?
>29
違います。
僕個人の話は自己紹介板の方にでも来てちょ。
あぁ、やっと新スレ見つけました!!
会長を探して、すいぶん走り回りましたよ!
とりあえずおめでとうございます〜。
>>28 あー、ダメです…いくらやってもわかりません…
表から探して見つけました…お手数おかけしました。
犯す!!!!!!1
異端者ラムたん!見つけたぞ!(;´Д`)ハァハァ
新スレおめでとうございます。
これで安心してラムたんにハァハァできます・・・。
どうしよう・・・だんだんラムたんに・・ハァハァ・・・してきた。これって恋?(w
(あ、空気悪いと思ったら、部屋閉めきってたぜ)
漏れは諦めないッ!
例え会長がスレタイに御自分の名前を入れなかったとしてもだ!
会長にエールを捧げるぞ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
/⌒彡
/ 冫、)
>>1が好き
/ ` く
⊂ニニニ二 二ニニニニニ⊃ .
. ・ \ \/ 冫、)
. \ \ ` く /⌒彡
. \ \ \ ヽ 冫、) * .
. + (⊃ ⊂__ノ ` く/⌒彡
. \\\\ ヽ 冫、)
・ . |丿丿 ⊂__ノ ` く/⌒彡
. + \\\\ ヽ 冫、)
・ . |丿丿 ⊂__ノ ` く
\\\\ ヽ
|丿丿 ⊂__ノ
\\\\
. + |丿丿\\
. \\\
・ . |丿丿
. _ ,.... -‐‐
,...- ' ゙゙
, '´ヽ ヽ _/
/ j´ `'ー、_ j
/ /`´ !ノ
/ '!.j
,!' `'
>39
漏れもだ!
会長にエールを捧げるぞ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ラムラムたんを何が何でもラムラムしたい
>>42 ぐっちゃんでハァハァしてもよろしいでしょうか?
普通にゲームをプレーできなくなってきた・・・
皆さんどうもありがとうございます。
ラムたん(;´Д`)ハァハァな皆さんのお力によってこのスレは支えられております。
>>39-41 (((((((((((((((((((::,,゚Д゚)))))))))))))))))))ガクガクガクガクガクガクブルブルブルブルブルブルブルブル
>>44 とっくの昔にそうなってますが、何か?
>>43 ラムたんにハァハァしてるぐっちゃんでよろしければどうぞ
ぐっちゃん、FFTはプレイしてるんだね。
>>12で紹介されてる画像見てたらヴォキしそうになちまたyo。
俺、おかしくなってきてるのかmo。
>>47 申し訳ないけどしていません。すみませんすみません。これからします
なりきりさんにハァハァしてしまいました。すみませんすみません。
50Jp獲得!
12の画像に惹かれた人が多いみたい。まぁ私もなんですけどね、うん。
>>48 綺麗な物でヴォキする事は人間として当たり前の事です。
>>50 52ラムたん獲得!
忙しくても疲れてても何よりまずこのスレに駆けつけてくれるラムたんがチュキ♥
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚)
(m ⌒\
ノ / /
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩Д` ) ←<<1
(ヽ_ノゝ _ノ
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | ホモの巣窟 |
/⌒\/( ) ヽ| |/ |;,ノ |新宿2丁目公園|
( ミ ∨∨ | / .,i |_____ _|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
レベル3ホーモー!
レス番5ショタコーン!
分素数ラムザ!
>>54 たすけてラムたん…(涙
ハイト5ラムたん!
会長に定期ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
抵抗するラムたんと会長を何が何でも犯したい。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
危機は去ったと思っていたのに…
(((((((((((((((((((((((((((((((((;;,゚Д゚))))))))))))))))))))
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/28 16:20 ID:a3Mg2Mtk
寝ている会長の横で気付かれないようにハァハァしたい
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
会長がハアハアに挟まれている・・・。
寝ている会長の唇をそっと奪いたい
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ラムたんのスレじゃなかったんかここは(w
客層が変わったことだし、
会長さんがテーソーの危機に見舞われるSSでも作るかな(嘘
正直ラムたんよりも会長を犯したいですが、何か?
抵抗するラムたんを捕まえる
↓
ラムたんに好みの衣装を着せ会長を誘き寄せる
↓
会長を捕まえる
↓
会長をエサに名無しさんを釣る
↓
スレに(;´Д`)ハァハァが充満する
↓
(゚д゚)ウマー
もうみんなラムたんはいらないみたいだな
じゃあラムたんは俺がもらうよ
>71
ゴルァ!いらないとは言ってないぞ!
ラムたんと会長で3P!(;´Д`)ハァハァ
( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ
( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ
( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ
( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ
( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ( ´D`)ノハァハァ
さらに標的をずらしてみようとするテスト……ッ!
博愛主義のスレかい!?(藁
ごめん、マジ作っちゃった会長出演のSS…。
うpしていい?
会長ってビジュアル的にはどうなんだよ?
>75
激しくきぼーん!!!!!!!1
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>77
いいけど、ギャグだから期待しないでね(汗藁
○月×日
パーティに「会長」という名前の見習い剣士が参加。ラムザは早速話し掛けていた。
「ねえ会長、何か話はある?」
「ラムたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
俺はどんなことを言われたのか気になったが…ラムザは何も言いたくないらしい。
そっとしといてやろう。
○月△日
会長が順調に力を付けている。皆とも仲良くやっている。
ちょっとラムザにくっつきすぎのような気もするが…ラムザが気に入ったんだろう。
しかし、そんなラムザに対する皆の視線が、日に日になんか艶めかしいものに変わりつつある。
女達だけならまだ解かるが、どうして男連中まで? 不思議でしょうがない。
○月○日
ラムザの隠れた趣味発覚。…俺は友達として、どうしてやればいいのだろう?
それに最近、ますます会長の鼻息が荒い…っつうか…いや、気にしない方が良さそうだ。
○月□日
ラムザがナイトに襲われる。女風水士の服装させられてた。
いや、確かに似合うんだが…ちょっと違うだろう?
ラムザはぴーぴー泣いてた。やっぱり友達として俺が守るべきだろうか?
□月×日
…労働八号…いつかスクラップにしてやる…。
それとラムザ。 あ ん な 命 令 す る な 。
>78
いやこっちもネタだし気にせんといて(藁
□月△日
ラムザの様子がどうもおかしい。そわそわしてて落ち着かないようだ。
んで、ここんとこ、会長の息が荒い。一緒に他の連中の息も荒い。
こないだ仲間になったベイオウーフっていう騎士は「はっはっはっは」と
笑ってばっかりだったし、クラウドって奴は…なんか電波っぽい。
親父…俺、ここにとどまってていいのかな…。
□月○日
ラムザと一緒に河原にきて、2人で水浴びする。
久々に戦いを忘れて遊べて楽しかったけど、草叢で会長やほかのメンバーがハァハァしてた…。
クラウドには、危うくラムザの下着を盗まれそうになったし…。
あいつ、「屋敷に入る為に必要なんだ」とか訳の解からないことを口走ってたな。
さらによく見ると、騎士っぽい奴らが向こう岸の草叢にいた。
あれは確か…ディリータ…っていう奴だったか? 茶色い髪に金色の鎧の。
□月√日
皆のラムザに対する視線は前々からおかしいと思っていたが、
どうやら皆の会長に対する視線もおかしいと思えるようになってきた。
どうして会長に対して息が荒くなるのか…俺には解からない。
誰かから聞いてみようかと思ったけど…なんとなく、やめた。怖いから。
√月×日
会長の周囲でハァハァする声が聞こえる…。かつてラムザの周りで聞こえていたものと同じものだ。
実際、あの気配の近い処にいると、鳥肌が立ってくる。会長もガクガクブルブルしているようだ。
…ラムザはあんな毎日を過ごしていたのだろうか。
√月♪日
今日、思いきってラムザに聞いてみた。
「ラムザ、お前…会長を除名しないのか?」
「いや…今彼がいなくなると、今度は僕が危険なんだ…」
…いっそ俺が除名されたら…。
と、一瞬でも思ってしまった俺は、ラムザの友達として失格だろうか。
未完。
追伸。会長さんごめんなさい。
大爆笑(w
すばらしい!!
所要時間1時間…。
イメージがノってるときはあっという間に出来てしまうな。
とりあえず、また、逝ってきます。
でも最近、会長の(;´Д`)ハァハァを見てないぞ。
れっどふぉーど様、いつも面白い作品ありがとうございます!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
会長来ないな。ひょっとして「会長にハァハァ」を恐れて
来れないとか。ゴメン会長もうハァハァしないから、
という罠をはってみる。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
萌え〜な衣装のラムザさんを乗せて走り回ったら、
会長が釣れるだろうか・・・?
ぐるぐるぐる・・・会長〜ラムザさんはポエスカス湖ですよ〜。
や、やっと新スレ見つけた…
会長おつかれさまです。
で、早速犯したいんですが会長を(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
どんどん増えていく・・・
>俺にハァハァしてる人たち
スレ違いですよ……と、ささやかな抵抗を試みてみる。
>>79-82 ハゲツクワラタ
でも未完って事は続きがあるのか…
((((((((((((((((((((((:::;,゚Д゚)))))))))))))))))))))))))) ガクガクブルブル
れっどふぉーどさんに、このスレのコテハンさん
総出演のSSをぜひ作ってほしいな〜
なんてね・・・。
最萌トーナメントFFT!!!
さあ!集まった(;´Д`)ハァハァの数で勝敗の決まるこのトーナメント、
決勝戦は…!
ラ ム ザ V S 会 長 だ ! ! ! !
さて、
我々の先頭に立ってラムたんへのハアハア魂を見せ、
いつの間にかミイラ取りがミイラになってしまった会長が勝つのか!?
それとも、ラムたんが老舗の意地を見せて我々を更にハアハアさせてくれるのか!?
これは見物だ!
<<会長>>に1(;´Д`)ハァハァ
当方ADSL
…なんちって♥
不戦敗でいいです。。。
それよりみんなッ、
4月1日はアルマを応援してね!!
>97
うにゅ?何かあるの?
誕生日じゃないよねえ。
同じく疑問です。何の日?
宣伝するな、(;´Д`)ハァハァするぞ
ラムザタソ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
よくわかりました。
ケコーン
そもそも、このスレの人たちに話持ってきたのが間違いだったのかもしれない……ッ。。。
アルマより僕の方に(;´Д`)ハァハァする人たちだもんね、元々。。。
ラムたん……
ひょっとして最近みんなが会長に(;´Д`)ハァハァしてるからすねてるのか?
すいません、助けて下さい
>106
会長ーーっ!逃げるならこっちだよーーーっ!
さぁ犯ろうか、
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ていうか、FFDG板ではこのごろ、ラム犯スレとクラ犯スレしか見てない。。。
昔はFFT総合やアグ萌スレも見てたのになあ。
会長!乗りますか?
あ!ラムザさん、ランベリー城までお買い物ですか?
どうぞどうぞ、お乗りなさいませ・・・。
赤チョコボたんに乗ると、どこに連れていかれるんだろう・・・。
>110
いいところへ。
>109
4人(ラムたんと会長と異端者と俺)乗りはできますか?(;´Д`)ハァハァ
残念!私は2人乗り!!
でも、友達の黒チョコボもいるから大丈夫!
ラムザさんとフライハイしたい方は黒にお乗りなさいな。
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/30 03:31 ID:gb0sOvVk
<<会長>>
ADSL
当然っです!かいちょーう!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ごめんなさい、俺が悪かったです…
だから(;´Д`)ハァハァはやめて下さい…
俺はラムたんに(;´Д`)ハァハァしたいだけなんです…
>76も言ってるけど、皆は会長にどういうイメージ持ってるんだろう。
私ゃFFT絵柄の顔しか思い浮かびませんが(w
>>93 トライしてみましたが、前置きだけが長くなってオチが弱いのです(w
お披露目できるレベルではないので削除です。
それはそうと、私みたいなSSじゃなくて、小説書いてくれる人居られません?
…え? 今はそういうスレじゃない?
>117
漏れはディリータ顔を思い浮かべるな…
つーか、ラムたんにハァハァする人ってみんなディリータ顔を思い浮かべる(藁
このへんでラムたんを犯す小説でもでれば会長も救われるんじゃないの?
もっと別の方法で救うことを考えるんだ……ッ……
ここは抵抗するラムザを犯すスレなんだぜ、他にどんな方法があるってんだ?
ラムたん、もっと抵抗してくれ…(;´Д`)ハァハァ
会長、もっと抵抗してくれ…(;´Д`)ハァハァ
異端者、もっと抵抗してくれ…(;´Д`)ハァハァ
>123-125
三闘神
異端者とラムたんのちがいを教えて
ラムたんは美少年。異端者はおやじ臭い。
129 :
sage:02/03/31 00:49 ID:G/o/+EYa
おやじ臭いの?おやじ臭いラムたん?よくわからん・・・
あふーん
俺マネーさんだ。
いらっしゃいませ・・・ハアハア・・ナンテネ・・・。
>128
美少年→美青年と言ってあげましょう。
ん、
「ラムザが兄弟の仲で一番バルバネスに似ている」
「バルバネス殿には昔世話になった(byシド)」
という証言がある。
いったいバルバネスは攻めと受けどっちだったのであろうか?
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/31 12:44 ID:NAVEziG2
…何?このスレ…ラムザ…アブナイの?お、男の人が…?ラムザ、に?
会長さんって男性、よね?
ラムザかっこいいのは認めるけど…カワイイ?え?なに?
私が来るとこじゃナカッタ?
ごめんなさい…(ガタガタ)
いったいその先に何があるのか?
さらっと眺めたけど、ドラクエのお話かな?
内容の善し悪しはどうあれ、スレ違いですよ135さん。
おぉ…
今はかなり微妙なセンで会長萌え>ラムザ萌えなのかぁ…(w
ぢゃあ今ラムザの絵うpしてもあんまり効果がなさそうだne(汁)
会長萌えが多くてラムたんが可哀想なのでうpしてください
ラムタンノガゾウカSSウpキボンヌ
敵は去った…ageてみよう
会長あってのこのスレです!一緒にラムたんを犯しましょう!!
>141
天災は忘れた頃にやってくる…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
その執念深さで別スレをたててみたらどうだ?
>144
もはや厄介物なのでしょうか・・・?
皆、雰囲気を楽しんでいるのだと思っておるのだが?
どうやら漏れは会長に甘えて当初の目的を忘れていたようだ…
気を取り直して
さあ!ラムたん、こっちにおいで…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
投石ッ!(゚Д゚)ノ==========●>147
早朝のラムたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
朝起きたら、なぜか尻が痛くて不思議に思うラムたん、というのはどうですか?
朝起きたら、なぜか尻が痛くて不思議に思う会長、というのはどうですか?
朝起きたら、なぜか尻が痛くて不思議に思う>150&>151、というのはどうですか?
「ムスタディオの憂鬱」
おかしい
ラムザが 装備アイテムを買いにショップに入ってから小一時間出てこない。
向かいの店を冷やかしていた俺はいい加減いらいらしてラムザの消えた古びた店に入った。
「いらっしゃい」
坊主頭の陰気そうな店主がぶすっとした顔で俺の顔をちらりと見ると、再び手元の帳面に目を落とした。
店の中を一通り見渡してみたが、ラムザは何処にもいない。
「おい、店主」
俺が声を掛けると坊主頭の店主が面倒くさそうに顔を上げた。
「この店に俺の連れが入った筈なんだが知らないか?」
「……その客ならずいぶん前に出ていったよ」
店主がむっとした声で答える。
俺は何だか変な物を感じた。
ラムザには「向かいの店にいる」と伝えておいたのだ。ラムザが俺になにも言わずにどこかへいってしまう物だろうか。
もう一度店の中を見渡してみる。
商品の数も少なく、見れば見るほど胡散臭い感じのする店だった。
例えていうならば毛皮骨肉店のあの薄暗い雰囲気にそっくりだ。
俺の目がふと試着室のカーテンで止まった。カーテンが開け放たれたそこに、何だか違和感を感じたからだった。
俺が試着室に歩み寄ろうとすると店主が何か声を掛けてきた。
その声は非常に焦った感じでますます俺は違和感を強く感じた。
(このショップには何かがある)
店主の呼び止める声を無視して俺は試着室に顔を突っ込んだ。
中には甘い残り香が漂っている。
催眠作用のある薬草にそっくりの匂いだった。
「おい、あんた。勝手なことをして貰っちゃ困るよ」
店主が立ち上がり近づいてきたが俺は構わず試着室の中を探った。
一番奇妙な感じを受ける奥の壁を叩いてみる。
うつろな音がして、扉の向こうに広い空間があるのが判る。
力任せに奥の壁を蹴りつけると壁が大きな音を立てて向こう側に開いた。
ぽっかりと開いた空間から顔を出すとそこは光も射さないような裏路地だった。
「おい、これはどういうことなんだよ」
俺は今にも逃げだそうとしていた店主の襟首を捕まえた。
「し、知らない、何だその壁は。壊したのか?」
しらを切ろうとする店主のこめかみにロマンダ銃を押し当てた。
「今さらとぼけてんじゃねえよ!。おい、ラムザを何処にやったんだよ」
「判った、話す、話すから」
焦って話し始めた店主の声はいかにも小物然としていた。
(まったく何でこんなせこい犯罪に巻き込まれるんだよ、あいつは)
俺は心の中でぶつぶつ文句をこぼしながら店主に聞かされた細い路地を走った。
店主を締め上げた吐かせたところによると、あの店は旅人を拐かしては売り払う人身売買業者と結託していたらしい。
見目のよい客が迷い込んできたところを狙ってあの試着室からさらっていってしまうのだ。
確かにラムザは線も細いし女みたいな顔をしているからぱっと見、商品としては一流だろう。
しかしあいつはこれまで沢山の修羅場をくぐってきた人間なのだ。
それをさらおうとする人買いを間抜けだと思いながら、しかしそんな間抜けにコロリとさらわれてしまうラムザのボケ加減にも頭が痛くなってくる。
意識さえ戻れば自分の力で脱出することも可能だろうが全身ぐるぐるに縛られていたりするとそうもいかないかも知れない。
そうこう考え事をしているうちに店主に聞かされた人買いのアジトに着いた。
分厚い木の扉の陰でロマンダ銃を構える。
息を一つ大きく吸い込むと俺は扉を開け中へ飛び込んだ。
「動くな!」
銃を構えたまま中を見渡す。しかし動く影は一つもなかった。
落ち着いて見ると部屋のあちらこちらに気を失って倒れている人買いらしき人間がいる。
「……どうなってるんだ、これ」
俺は倒れている男達の姿を観察した。
そのやられ方を何処かで見たことがあると感じた。
「アグリアスさんの聖剣技にやられたみたいな感じだな」
その時奥の部屋で人の動く気配がするのを感じた。
「誰かいるのか?」
俺は一応声を掛けてみた。
しかし大体何が起こったのかはもう見当が付いていた。
酷い脱力感を感じながら次の間への扉を開ける。
そこには予想通り黒い髪のディリータとかいうホーリーナイトが粗末な寝台に座り込んでいる。
その腕の中にはこんな事があったことなどまるで感じていない様子の穏やかな寝顔のラムザが居た。
「……お前が付いていながら何だ、このざまは」
ディリータがむっとした声で言った。
真剣に怒っているその様子を見て更に深い疲労感に襲われた。
ラムザは俺達のリーダーでそんじょそこらの奴よりはよっぽど強くて何でそこまで過保護に……と言いたくなったが俺は脱力感からその言葉を言うことが出来なかった。
実際にこんな間抜けな犯罪に巻き込まれてしまうのがラムザであり、そんなラムザをいつも影から見守っているのがこのディリータなのだ。
今さら何か言うだけ馬鹿馬鹿しい。
「う�ん……」
その時ディリータの腕の中のラムザの声が小さく聞こえてきた。長いまつげが微かに揺れている。
「そろそろ目が覚めそうだな」
ディリータが名残惜しそうに腕の中のラムザを降ろした。
「俺がラムザのことを助けたっていうのは秘密にしておいてくれよ」
部屋を出ていくディリータが背中で言った。
「判ってるよ」
俺の言葉を聞く前にディリータは出ていってしまった。
幼なじみらしいのだがまるでストーカーのようにラムザのことを影から見ている。その姿に気が付かないのはラムザくらいなものだ。
きっとずっと昔から過保護だったのだろう。
俺はため息を付きながら寝台のラムザの隣に腰を下ろした。
ラムザはまだ気持ちよさそうに眠っている。
(まあ、確かに可愛いっていえば可愛いんだよな)
俺は再びながく深〜いため息を付いた。
長文スマソ
(・∀・)イイ!
寝顔のラムたん…、まさに今が食べごろ…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
朝起きたら、何故か尻が痛くて不思議に思う
>>150-152、というのは(以下略
>>153-158 その後ムスタディオに犯…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>153-158 やってることはストーカーなのにかっこいい、過保護なディリータが(・∀・)イイ!
んでもってムスタディオ、ナイス苦労人(w
私も頑張ります。はい。
個人的には小一時間ラムザの寝顔を眺めていたいです会長ぉ(;´Д`)
あ、会長だ
ねらい通りハァハァしてるぞ
これでこそSS書いた甲斐があったというもの
この隙に……
ハァハァしてる会長
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そんな姑息な罠をはるあなたとひっかかる会長、えさにされたラムザたん
それぞれに
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
164 :
134:02/04/03 11:49 ID:???
…カワイイなぁSSのラムザ。
べべ別にハァハァするとかそういうわけじゃないんですよ?
純粋に、ね。ところでこのスレはラムザを愛するスレなんですか?それとも会長様を愛するスレなんですか?
どっち〜?
>164
どちらでもあなたのお好きな方をどうぞ…(;´Д`)ハァハァ
抵抗しないならダイジョブだよね!
遊んでこー、と。
抵抗するからこそ意義がある
あれれ???
誰もいない時に書きこんだやつが消えてる??
(コレ書いた後にでたらやだなぁ(−−;))
まぁいいか。
>167
いこーる、抵抗しなければOK♪
でしょ?
いやイコールにはなんないと思うぞ。。。
謎の仔らむざ・・・
『意義』・・・やってみるだけのねうちがある
抵抗するからこそ意義がある → 抵抗しない者に意義はない
これからしたら、抵抗しなきゃだいじょーぶと。
だめ?
やっぱり謎の仔らむざ・・・
何だかすごく助けを呼びたい気分だ
会長〜
仔らむざは幼少時のラムたんということにしていいですか?いや、します
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
会長は幼少ラムたんと青年ラムたん、どっちが好みなんですか?
>>164 遅レスで失礼しますが、個人的見解として「ラムザを愛するスレ」から、
「ラムザと会長さんを愛するスレ」を経由して
「ラムザとラムザを愛する人たちをまとめて愛するスレ」と変化しているような
気がしてままならないのですが気のせいでしょう。
壮大な愛のスレだったのか・・・
そうです、たとえ無意味なカキコであっても、
ラムザ「スレが伸びるよ!アリガトウ!! (・∀・)☆」
と、言われそうな雰囲気ですなぁ。
すべてに愛を。
そういばあいさつしてない!
会長さんをはじめいろんな方々、はじめまして。
これからよろしくおねがいします。
>170 172 173
やっぱり変かな、ボク・・・。
>174
はーい、そうでーす。
ハァハァ☆(><)
みんな仲良しで愛があるから楽しいんだね。
また遊びに来ます、おやすみなさい・・・。
>>175 どっちも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ですけど、何か?
>>176 愛 に 全 て を
(;´Д`)ハァハァ
>>180 (;´Д`)ハァハァ仔らむざたん激しく萌え(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
アグ萌えスレの小説いいYO!
>180
変じゃないぞ、また来いや!
不意打ち気味に…ちょっと苦しいのでキレがないのですが。
ディリータ「ラムザ、次の戦いはナイトやシーフが出てくるぞ」
ラムザ 「そう? 困ったな、僕メンテナンス方法知らないよ」
ディリータ「そのために、いつでも装備変更出来るようにしておかないとな」
ラムザ 「うん、そうだね」
召喚士 「ラ、ラムザ! そっち行ったぞ!」
ラムザ 「!? うわっ! …服をやられた!」
ディリータ「召喚士、フェアリーで回復だ!」
召喚士 「え!? モーグリじゃ駄目なのか!?」
ディリータ「いいから早くッ! ラムザも着替えろ!」
ラムザ 「う、うん、わかったッ!」
召喚士 「詠唱いくぞ! 水晶に砕けた陽光のすべてをその薄羽に捧げる…フェアリー!」
ディリータ「よぉし! 今だ着替えろラムザァッ!」
ラムザ 「ど、どうして今なの!?」
ディリータ「ああっ、ピンク色の光が消えちまう! ムードが出ないじゃないかッ!」
ラムザ 「…はぁ…?」
ディリータ「くそお、ラムザの生着替え、折角目に焼き付けておこうと思ったのにッ!」
ラムザ 「………………ねぇ、あれ、お願い」
召喚士 「うん…夜闇の翼の竜よ、怒れしば我と共に胸中に眠る星の火を…」
ディリータ「ああっ、待ってくれ! 全滅させる前にもう一度だけ夢を見させてくれーッ!」
(´-`).。oO(ティータが見たら何て言うだろう・・・?)
ディリ―タ兄さん、がんばれっ!
ティータはお兄さんが何をしようとしてるか分からないのね?
純情なのね…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>183
ホント!?よかった・・・、さっそく遊びにきちゃった。
>181
もしかして、抵抗しなくても結果はおなじなの?
なら・・・・抵抗したほうがいいのかな。
なんだかディリ−タががんばってる。ティータも応援してるし、
ボクも応援してあげるよ!
ちょっと学園風味を加えた物語です・・・。
春、それは桜の咲く季節。
ここガリランド王立アカデミーは、今年も士官候補生たちを新たに迎えた。
A君(13)も青雲の志を抱いて入学した一人。
この混迷したイヴァリースを立て直そうと正義に燃えているのだ。
・・・だが!
この名門中の名門校に入るにはコネとカネが第一に必要だ。
A君は下級貴族の出自のためライバルたちに一歩遅れていた。
それを補うためには知力体力ともに優れていることが条件となる。
A君は必死に勉強し、必死に体を鍛えた!
長年の友人と遊びもせず、憧れの女の子と恋もせず!
なんとか合格通知が届いたのだが、そのころにはA君のストレスはたまりにたまっていた。
それが・・・成績優秀誠心誠実品行方正だったA君を入学3ヶ月目にして“あの”ような過ちに導いたのかもしれない・・・。
エリート教育を施すためアカデミーは全寮制となっている。
その日、A君は自室で消灯の合図を告げる鐘を聞いた。
ランプを消し、布団にもぐりこむ・・・眠れない。
授業は(なんとかついていけているが)難しいし、体力訓練はまさに地獄だ。
普通ならそのまま泥のように眠り込めるはずだ。
だけどそれでも精神的なストレスはたまる。
そのため今夜は眠れないのだ・・・。
そこでA君は寮棟の屋上で夜風にあたろうと思った。
「涼しい風を浴びれば気分も変わるかもしれない」
そんなことを考えつつ屋上への階段を上がっていった。
外に出るとと涼しい風が顔にあたってきた。
心が安らぐ・・・
そこへ、誰かが階段を上がってくる音がした。
もし見回りの誰かなら見つかるのはやばい。
A君は急いで物陰に隠れることにした。
ガチャン
足音から察するに二人組。
なにやら小声で話をしている・・・
「こんなところに来ちゃだめだよディリータ」
「大丈夫だって、誰も来やしない」
どうやら上級生のようだ。
だが、だからといって安心はできない。
A君はもう少し様子を見ることにした。
二人の会話はなおも続いている。
「だから・・・いいだろラムザ?」
「・・・こんなところで?」
「こんなところだからこそ、だ。壁一枚向こうに他の奴らがいる部屋とは違って、誰にも気兼ねする必要はない」
?
彼らは何を話しているのだろうか?
191 :
183:02/04/05 02:26 ID:???
なんだ仔らむざたん来てたのか、時間がずれちゃったな・・・またな!
都合により暫く来れません、保守お願いします
会長タン
早く帰って来てホスィ
ちょっと顔を覗かせてみると・・・!!
なんと二人組は顔を・・・唇を合わせていたのだ!男同士で!
それは、禁欲的な生活を続けていたA君にはいささか刺激が強すぎた。
迫られている方・・・ラムザは男にしておくにはもったいないぐらいに可愛くて、まるで男女のラブシーンを見ているのと大差ない。
A君は体の一部がうずくのを感じた。
二人─ディリータとラムザはなおも抱き合っていった。ディリータはラムザの細い腰に手を回し、ラムザもそれを受け入れる。
その顔はどんどん紅潮していった。
ディリータはラムザの腰から尻にかけてを撫でまわしていたが、その手がとうとう服の中に入った。
「・・・!!こんなところで!」
「それはさっきも聞いたぞ。こんなところだからこそ、だ」
「でも、声が響いたら・・・」
「じゃあ、黙ってろ」
「ん・・・」
ディリータはラムザの口をふさいだ・・・。
「だから嫌だったんだ」
ラムザはズボンの汚れた箇所を見せて言った。
「なに、たいした汚れじゃないだろ。洗ってもすぐに乾くさ」
ディリータは屋内へ下りる階段に歩を進め、そして振り返った。
「まだここにいるのか?」
「うん、もうちょっとだけ」
「・・・そうか。また明日な」
「・・・うん」
「また明日」がどのような意味を持つのか、もはやA君にはわかっていた。
A君は体に火照りを感じていた。
「このままじゃあ眠れないよなあ・・・うん、先輩に責任を取ってもらうか」
A君の頭脳は瞬時に計画を練り出した。
ガチャン
階段からの扉が開く音を聞いたラムザは振り返った。
そこには、初年生らしき男が立っていた。
「確か・・・君の名は・・・」
A君は驚いた。なにせ自分の名を言い当てられたのだ。
「なんで俺の名を知っているのですか?」
「いやあ、新入生の名前と顔は全部覚えることにしているんだ。先輩だからね」
微妙に先輩風を感じながら、これは都合がいいとA君は思った。
(これなら・・・進んで責任をとってもらえるか)
「どうしてこんなところに」
「先輩こそどうして・・・ああ、俺は・・・ちょっと気分が悪くて寝つけなくて・・・」
「それは衛生室に行ったほうがいいよ。明日も早いんだから」
それは困る!
「あっ、いや・・・もう大丈夫です。でも、まだちょっとフラフラするんです・・・」
「じゃあ、部屋に送っていこうかい?」
望む答えは引き出せた。
「では、お願いします」
「うん、さあ肩を貸して・・・君の部屋はどこだい?」
はぁはぁ
>ズボンの汚れた箇所
・・・・・・ウッ!!
ラムたんがお持ち帰りされてしまう・・・。
獲物は罠にかかった。
次は第二段階だ。
なんだかんだ理由をつけて、ラムザを自室に連れ込んだ。しかも寝台の側に。
「これでいいね。おやす・・」
「先輩、待ってくださいよ。まだ眠れないんです」
「はは、もう僕にできることはないよ。眠れないならおとぎ話でもするかい?」
冗談交じりにラムザは言った。
「・・・それもいいですね。例えば、屋上での密会とか・・・」
!!ラムザの顔色が変わった。
「校則違反、身分違い、いやそもそも男性同士なんて・・・バレたらさすがにベオルブの御曹司といえどもヤバイですよね?」
「・・・見てたのか」
「注意不足は死を招きますよ」
A君は精神的に優位に立てるよう言葉を選んだ。
もはやラムザは陥落寸前だった。
「・・・で、何をしろと」
「さすが先輩。話が早いなあ」
愉快でたまらないという口調でA君は言った。
「ディリータ先輩にしてあげたことと同じことを僕にもして下さいよ」
・・・ラムザは宙を仰ぎ見て瞑目した。
・・・
・・・
そして・・・
「わかった、しょうがない」
ラムザは、自分、いやそれ以上に恋人の立場を守るためにA君に屈することにした。
ことがばれても自分はせいぜい兄たちにいびられるぐらいですむだろう(無論、それはそれで嫌なことだが)。
だが、ディリータは違う。
アカデミーを追放されるどころか妹ともどもベオルブ家を追放されてしまう・・・この混乱した世の中、それでは野垂れ死にを待つだけだ。
まさに苦渋の決断だった。
ラムザが服を脱いでも、A君は寝台に仰向けになって寝たままだった。
「さあ、どうするんだ?」
「・・・先輩、おれ初めてなんですよ」
「それはそうだろうな」
「だから、難しい体位とか分からないんです」
「・・・・・・」
もはやラムザはなにも言わなかった。
「じゃあとりあえず・・・乗ってください」
A君のモノは準備ができていた。
「そ、それは・・・」
さすがにラムザはおののいた。
ディリータとだってそんなプレイをしたことはないのに!
「嫌だったらそれでいいんですけどね。後のことは知りませんけど」
いやらしい笑を浮かべるA君にラムザは従うほかないのだ。
ラムザは寝台に歩み寄り、そして上に・・・A君の上にまたがる形となった。
「さあ、ちゃんと入れてくださいよ」
ラムザは、ゆっくりと腰をおろした・・・必然的にA君が体の中に入ってきた。
「く・・・」
ラムザのあげた声は肉体的な苦痛を意味するものではない。精神的な痛みを感じているのだ。
恋人を守るために恋人を裏切らなければならないその矛盾・・・。
一方A君は、意外にすんなり入ったと思っていた。
(多分、事前にディリータ先輩が入ってたからだろうなあ)
ラムザは柔らかく、じゅうぶんA君を刺激してくれた。
つぎにA君はラムザの上半身を引き寄せた。
微妙に体勢を変えたために腰が動いたので、ますますA君のモノは硬くなった。
そしてA君はラムザと唇を合わせ、無理やり唇とはを押し開いて舌をいれた。
「ん・・・」
A君はこういうことには未熟なため、あまりラムザに感じさせることはできなかった。
そこで首筋に舌を這わせた。
「ああ・・!!」
ラムザは思わず嬌声をあげた。
だがこのていどで満足するようでは親愛なる先輩を脅迫した意味がない。
「先輩、動いてください」
「!?!?何を言ってるんだ!」
「大声を出すと隣に聞こえますよ」
「あ・・・うん、だけどそんな恥ずかしいこと」
「そんなこと言っていいんですかあ先輩?」
・・・ラムザは、恥辱に顔を歪めながら体を前後に揺り動かした。
最初はゆっくりと、だんだん小刻みに早く。
「あ・・・イイです、先輩・・・」
A君は気持が昂ぶってきた、だが、それは彼だけではない。
「ぁ・・・」
ラムザも感じていたのだ。
強制されてこのような行動をせざるをえないというのに快感を感じている。
ラムザの美しい顔が相反する感情の狭間で悶えるさまはますますA君を刺激した。
そして、
「・・・ぁぁ!」
先に絶頂に達したのはA君だった。
そして自分の秘部をA君に打たれたラムザも時をおかずして絶頂に達した。
・・・・・・
「これでもう終わりだ」
ラムザは、ことが終わると急いで服を着込んだ。
「もっとゆっくりしてってもいいじゃないですか先輩」
ラムザが自分の顔に放ったものをふきとりながらA君は言った。
「・・・明日は早いからね」
「俺も早すぎてすみません。もっと辛抱強かったらそれだけ長く先輩を楽しませて上げられたのに」
と笑いながらA君。
「・・・」
バタン、ラムザは扉を強く閉めて出て行った。
「・・・先輩気づいたかな?」
A君は、ラムザの首筋を強く吸い、唇型のアザを残していた。
「ディリータ先輩がそれを見た時・・・どう思うかな?」
自分が知らず知らずつけたものと誤解するか、それとも恋人が浮気した証拠と見なすか。
「もし後の方だったら、ラムザ先輩虐められるだろうな・・・」
それも見てみたい、とA君は思った。
あの可愛らしい顔が苦痛に染まるのを想像するだけでもう・・・。
だが、それよりは自分で虐める方が何倍も楽しい。
ラムザは、「これでもう終わりだ」と言った。
つまり、A君に抱かれるのはこれで終わりだ、と思って。
「それは甘いですよ先輩。せっかく掴んだ弱みなんですから、今回だけでなくもっと利用させてもらいますからね」
苦しい勉強が待っているだけだと思っていたA君の寮生活に、新たなエッセンスが加わろうとしていた。
ラムザのことを思うだけで、どんな苦しみも辛さも吹き飛んでしまうだろう。
「夢でも先輩に会えるといいなあ」
こうしてA君は眠りについた。(終わり)
>>202 次の日、A君は還らぬ人となっていた(完)
声変わりはまだですか(;´Д`)ハァハァ
でも、寮生活といったら相部屋のほうが萌え・・・。
あのー…水差して悪いんだが
王立アカデミーって女ユニットもいるんじゃ…?
ラムタンは最萌に出てないのか…
>>206 授業がハードで学校では勉強のこと以外考えられない、とか、
上流階級の女の子ばかりだから手の届かない高嶺の花しかいない、とか。
ちょっと苦しい解釈すけど。
入学した時点で、女の子が目に入らない身体になっていた、とかだったら厭だなー(冷汗
ラムたんはこういう環境で勉強していたのか…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>206 男女交際には厳しい監視の目があるのです。
そのため、押さえ切れなくなった青春の衝動を発露するには・・・という解釈で(w
会長をハアハアさせるスレ。
会長のハアハア回数が一番多かった人の勝ち。
現在れっどふぉーどさんが有利!・・・・・・・多分・・・。
優勝すると何がもらえるんですか?
会長に(;´Д`)ハァハァしてもらえます
会長が(;´Д`)ハァハァしてもだえます
参加してみようかな・・・
ディリ−タ待ってたんだけど呼ばれたから来たよv
ボクは会長さんがハァハァしてるのを見てようっと。
…参加してみようかしら?会長様かっこいい人だといいな〜…
なんてね。
仔ラムタン(;´Д`)ハァハァ
来てくれて嬉しいよ
ところでやっぱりロングヘアー?
>216
君 が ハァ ハァ さ れ る ん だ よ
ちなみに会長は今留守です
このスレの人があとほんの少し(;´Д`)ハァハァできますように
>217
いっぱい人がいたらきっと楽しいね。
>218
かみ型? セミ・ロングっていうのかな。
(この時代の貴族の子供はこういうかみ型が多いらしいよ)
>219
あ・・・!
えぇ・・・と、少しぐらいだいじょうぶだよ!なにかされそうになったら
投石><)ヾ 〜・
するから!
ふむ、会長さん来ないと見事に静かなスレだ(w
>>211 や、恐縮です。
しかし会長さんをハァハァなんて私には恐れ多くて出来ません。
皆 さ ん で 一 斉 に ど う ぞ 。(w
保全age
保全
会長はいつ帰ってくるのかなー
復帰(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
会長がいつもより多めに(;´Д`)ハァハァしてる!?
通常の3倍ハァハァしておりますな。
何だかとてもうれしいよ
230 :
ぶらっく&ブラック:02/04/09 16:11 ID:Mxw03AUo
会長様帰ってきた。
嬉しいと思う。多分。
>228
シャア専用会長?
231 :
ヴィー:02/04/09 16:13 ID:???
上のは自分であります!!申し訳ない。あげてしまってすいません!
いいんじゃないか、会長の帰還を祝って、ぶちアゲてみたってことで
会長が犯されないラムたんスレなんて、クリープを入れないコーヒーのようなものだ。
会長がいないラム犯スレなんて、わさびのない寿司のようなものだ。
会長がハァハァしていないラムザスレなんて、苺のないショートケーキみたいなものだ。
保全age
皆さんどうもです。
最近体調悪くて寝込んでました…
とりあえず少し回復したので(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
抵抗するリノアを何が何でも犯したい
リノアの服を着せたラムたんを何が何でも犯したい
ところで、ウィーグラフには全然苦戦しなかったけど、
ベリアスには氏ぬほど苦戦しました(初プレイ)
会長(;´Д`)ハァハァ
富士の樹海の木に縛り付けてあるリノアを何が何でも犯したい。
リノアなんかキライだね!アヒャヒャ!
リノア嫌いの方が良いです。
私だけの物にしたいから。
ラムたんをハグハグ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
248 :
ヴィー:02/04/10 21:53 ID:???
ラムザ「うわ〜やっぱり労働八号の処理するは強いね〜。ムスタディオもそう思うでしょ?」
ムスタ「あぁそうだな。流石俺を倒しただけのことはあると思うぜ?」
ラムザ「あの時のことはゴメンネ〜!許してよ〜」
ムスタ(ウッ…!体をすり寄せるな〜…)
ラムザ「それにしても強いよね〜僕にもあんな強い技がほしいよ」
ムスタ「ら、ラムザ…」
ラムザ「どうかしたの?ムスタディオ?なんだか…息が荒いよ?」
ムスタ「なんでもないって。それより俺も処理するっての使えるんだぜ?」
ラムザ「本当!?すごいね!使って見せてよ!」
ムスタ「あぁ分かってるって…じゃあいくぜ?」
ラムザ「ってどうしてズボン脱いでるの?ち、近寄りすぎじゃないのかなぁ?」
ムスタ「そんなことねぇって。もっとこっち来いよ。処理する見せれないぜ?」
ラムザ「え、でも」
ムスタ「いいじゃねぇかよ…ラムザが俺のモノを処理するんだからなぁ!」
ラムザ「え、えぇ!?そ、そんなのヤダよー!!」
ムスタ「まぁまぁいいじゃねぇか〜ラムザ可愛いんだしさ!」
ラムザ「や、ヤダってば!イヤだよ〜〜………」
その後ラムザは一ヶ月ほどムスタディオに近づきませんでしたとさ♪
249 :
ヴィー:02/04/10 21:54 ID:???
駄文ごめんなしゃい!逝ってきます〜!
ラムたんの容姿は男共を狂わせる…
まさに魔性のショタ…
>239
会長の体長が快調になって良かったです!←シャレ(ププ
何だよここの会長って奴は。
何かあってもただハァハァしか言わねぇのかよ。このワンパターンキショオタめ。
取り敢えず氏ねよ。
俺はむしろ会長さんの方にハアハアするよ。(w
>254
俺はむしろ、「会長タン(;´Д`)ハァハァ」とか言ってるやつの尻穴をまさぐりたいね。
>>248-249 ラムたんの処理(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>253 すいません、氏んで来ます。
会長…
>>256 会長氏んじゃだめだよ、俺が慰めてあげるから(;´Д`)ハァハァ
249と256宛にアレイズかけてあげないと…。
しかし248で創作意欲をかきたてられたにも関わらずネタが出てこなーい(涙
とりあえず私も逝ってきます
ベズラ要塞の水門レバーあげイベントでのラムザのお尻の動き
いやあ、眼福眼福
てな事言ってるとラムタンに水といっしょに流されてしまうんだろうか
261 :
254:02/04/11 19:31 ID:???
>255
(;´Д`)ハァハァ
さっきからこのスレに書き込もうとするとフリーズするんですが…
頑張れ会長
ラムたんを犯す会に入会したい・・・・
F8を押して半角カナにしようとするとバグることが判明。
俺のPCはよく分らないバグが憑いてるなー…
>>264 がんがります。
>>265 入会自由ですのでお気軽にどうぞ。
もしや253のラムたんはハァハァ以上のことを
望んでいるのか?
ジョブ(衣装)の数だけ違ったラムたんがいる・・・?
お久しぶりです会長。
春になり、羽も冬羽から夏羽に生えかわりました。
そこで羽根ほうきを作ってみましたので、
会長、お一ついかがですか?
とりあえずザーキドスのお店に預けておきます。
羽根ぼうきでラムたんを…(;´Д`)ハァハァ
>>267 まさか…そうするとあんなこととかこんなこととか(以下自主規制)
>>268 人類の数だけラムたんは存在します。
>>269 俺の部屋はほうきじゃどうしようもない程汚いですが、何か(涙
チョコメテオで一掃してください…
とりあえずチョト掃除してきます。。。
羽根だけでラムたんを…(;´Д`)ハァハァ
何するの?
くすぐったいだけだからいいと思うけど。
>会長さん
もっと元気になれるように『おまじない』!
仔らむざたんっ!!
君はこんなとこにいちゃいけないっ!!
さあ、おじさんの家に避難しようね(;´Д`)ハァハァ
ザーキドスにて、赤チョコボの尻尾の羽で制作された、
「業務用得用サイズ羽ぼうき」をハケーンしました!
会長!購入を検討されてますか?
>274
?
なんだか息が荒いみたいだけど、大丈夫?
ん〜、たしかにもうだいぶ遅いしね・・・。あの、気持ちは嬉しいけど
ボク、大きいボク(異端者になってる)の家に(勝手に)住むことにしたから。
また遊びにくるねv
唐突に。
仲間1「なあ、シーフになる条件ってなんだっけ?」
仲間2「え? お前シーフになるのか? お前は魔法の方が強えだろ?」
仲間1「それはわかってんだけど。ほら、『盗む』ってコマンド結構魅力的じゃんか」
仲間2「まーな。敵さんて俺達持ってない武器とか持ってたりするし」
仲間1「いや、武器よりも鎧だよ。鎧。んでもってハート。わかってねえなあ」
仲間2「(゚Д゚)ハァ? そういうもんか?」
仲間1「そうだよ。いいか? あんな頑丈な鎧を盗めるくらいの
腕前になれば、相手の下着だって盗めるじゃねえか!」
仲間2「ぶっ。…いや、それはそれで(゚Д゚)ウマーだが…男同士とはいえ常識でそういうこと言うか?」
仲間1「それだけじゃないぞ、今は『兜を盗む』とかありきたりな
アビリティしかないが、俺は新しいアビリティを編み出してやるんだ!」
仲間2「いや、聞けよ人の話を…。それで、どんなだよ」
仲間1「そうだな、例えば『下着を盗む』は当然として、『唇を盗む』とかな」
仲間2「ぶっっ! お、女の敵め…ッ!」
仲間1「おいおい、ひどいことを言うなよ。俺が狙っているのはあくまでラムザさんだぜ?」
仲間2「(゚Д゚)ハァ?」
仲間1「あの細い線! つぶらな瞳! くびれたウエスト!」
仲間2「(゚д゚)ポカーン」
仲間1「さらさらの髪の毛! 綺麗な肌! 癒される笑顔! っくぅぅぅ〜〜〜!
俺はあんなに愛らしい人を見たことがないッ!」
仲間2「(( (;゚д゚) ))ブルブル」
仲間1「もう決めたんだ! 絶対俺はラムザさんをものにするッ!
今までずっと様子を見てきただけだったけど、俺はもう限界だッ!」
仲間2「(((( (;゚Д゚) ))))ブルブルガクガク」
仲間1「とりあえず、ラムザさんを押し倒してなんでもいいから弱みを握って…
あーでも抵抗して欲しい気もするなぁ! 相思相愛もいいよなぁぁ!!」
仲間2「(((((((( (;;,,゚Д゚) ))))))))ブルブルブルブルガクガクガクガク」
仲間1「うおーーーー、ラムザさんの喘ぎ声が聞きてぇぇぇーーー!
『やめてぇぇ』とか甘いボイスが聞きてlnd8かsdfgpmぐhlfrーc8あhぇqーー!」
仲間2「こ、こ、こ、こらーーーーーー! お、お前ぇぇぇっ!!」
仲間1「おっと、俺としたことが取り乱してしまった。ま、この話は聞かなかったことに」
仲間2「ふざけるなッ! 俺はラムザと士官学校からの付き合いなんだ、友達として聞き流せるかッ!
お前みたいな奴にラムザは渡さない! ああ渡せないともさ!」
仲間1「お、おい。お前、ラムザさんに萌えてないっていうのか?」
仲間2「ああ、ラムザはかわいい! 無理矢理着せ替えさせられているラムザに激しく萌えだ!
だが俺は、お前みたくそんなふうに弄びたいなどと考えたことはないッ!」
仲間1「…そうか。どうやらお前に話したのは間違いだったようだ…!
俺はお前を倒してラムザを手に入れるッ!!」
ガサッ、ガサガサガサッ!
仲間1「んっ…?」
仲間2「…誰だ?」
ラムザ「う、うわぁぁぁん!」
仲間1「ラムザさんッ…!? い、いつからそこに…ッ!?」
仲間2「ラ、ラムザ? おい! 何処へ行く!」
仲間1「…ああ…終わった…何もかも…」
仲間2「………」
仲間1「…頼む。俺の代わりに…ラムザさんを、大事にしてやってくれ…じゃあな…」
仲間2「…それにしても、なんでラムザってば女忍者の恰好で忍んでんだよ…でも…萌え…♥」
>>273 ありがとう(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お礼にいいこと教えてあげるからちょっとおにいさんの家に来なさい(;´Д`)ハァハァ
>>274 掃除以外の用途に使いたいです(;´Д`)ハァハァ
>>277-279 ワラタ、女忍者ラムたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
こんばんはー。
このスレたまに見に来るんだけど、本当怖いスレですね(笑)。
えっと、
>>268さんあたりのレスで
ちょっと調子に乗ってカキコしてみました。
よかったらまたココに来ていいですか?
あと、会長さんはどのジョブ衣装の僕が一番好きですか?(笑)
あぁあ、会長さんいっちゃたのか・・・。
いいことってなんだったんだろう? でも元気になったみたいでよかった。
最終章らむざタンのプリプリヒップ衣装の絵が見たい
女忍者というかくのいち姿を思い浮かべてしまったよ(;´Д`)ハァハァ
イグーロス城 庭園
「いいんだな、ラムザ」
「うんっ」
突然聞こえてきた会話にティータは驚いた・・。
それは垣根の向こうから聞こえてくる。
「やっ・・いたいっ!」
「がまんしろっ」
「無・・理だよっ。」
「じゃあやめるぞっ」
「そ・・それは・・。」
「ティータ、みーつけた。」
「あ、アルマ」
二人はこの迷路になった庭園でかくれんぼをしていたのだ。
「何?何かいるの?」
「あ・・あっ・・・やめてっ!」
「逃げるなよ!おとなしくしろっ!」
「やっぱり無理だよっ・・・こんなの・・」
「でも、やってみないとわからないぞ」
「ああっ・・くっ・・」
「・・・・」
「どうした?かくれんぼか?」
「ザルバック兄さん・・」
「懐かしいな・・・昔はよくやったものだ・・」
「あうっ・・も・・・もうだめっ・・」
「もうギブか?」
「うっ・・くそうっ」
「ふふっ」
「っつ・・・ディリータ・・・もうやめてっ」
「何いってるんだ、お前が言い出したんだぞ」
「・・・・」
立ち尽くす三人
「どうした?お前達も散歩か?」
「兄上!」
「あああーっ」
「もうやめるか?」
「くっ・・だめだっ・・最後までっ・・・」
「よしっ・・・」
「はぁっ・・っ」
「ここをこうやって・・・」
「いやっ・・だめだよディリ―タ・・・こんなかっこうやだっ」
「でもこうしないと・・」
「ん・・くっ・・苦し・・・」
「ど、どんな格好なんだぁぁーーーっ!!」
「ダイスダ―グ兄さんだめっ!!」
「あああ兄上!お落ち着いて」
「きゃあ」
ダイスダ―グは剣で垣根をぶった切って奥に踏みこんだ。
「あっ、兄さん達にアルマ・・」
「あっ、ティータ・・」
そこにはラムザにプロレス技をかけるディリ―タの姿があった。
なっ………?
マギラワシリーズ!?
まんこ
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/16 16:15 ID:WN0QAZqg
すんまそん
あげてしもた・・・
>>293 どのラムたんもいい!!(;´Д`)ハァハァ
まだ会長は逝ってますか?
297 :
ヴィー:02/04/17 18:08 ID:???
戦闘中…
ラムザ「うわぁ…ドラゴンとチョコボと時魔導師…最悪だ」
ムスタ「ま、いいんじゃねぇの?俺はただ狙って撃つだけさ!!」
ラムザ「でも今はムスタディオ侍じゃない?」
ムスタ「うぐ…お、早速敵さんが来たぜ?」
ラムザ「風水術!蔦地獄!!」
ムスタ「俺はチョコボを倒しに行くぜ!」
味方男白魔「ラムザさんにプロテス!!」
味方男ナイト「ラムザさんには近づけさせん!!」
ラムザ「…なんで僕のまわりにばかり集まるの?」
白魔「え、いやいや…」
敵時魔「今だ!!ドンムブ!!」
ラムザ「うわぁぁぁ!?しまった!!早く!早くエスナを…」
白魔「う、動けないラムザさん…」
ナイト「ラムザさん…」
ラムザ「え、ちょ、ちょっと早く…」
ムスタ「オルアァァァ!てめぇら!!戦いに集中しやがれ〜!(訳:俺のラムザに近寄るんじゃねぇ!!)」
白魔「…ハァハァハァ…」
ナイト「………」
ラムザ「ねぇ!!敵が来てるよ!聞いてるの!?」
白魔「えぇ…分かってますよぉ…」
ナイト「も、もうダメだ…」
ラムザ「……!?ウワァァァァァ!?」
この後ナニカが起こってラムザたちは全滅してしまいましたとさ。
さらにこの二人(白魔&ナイト)にはムスタディオからのプレゼント(菊一文字引き出す)を食らいましたとさ♪
ちゃんちゃん!(謎)
マターリ潜行中? 会長さん来てないようですし。
>>286 ええ、問答無用でその通りです(;´Д`)ハァハァ。
>>287-289 4人とも少なからず妄想したんでしょうなぁ…何故か心が洗われました…(w
>>297 な、なにが起こったんだぁぁぁぁぁ!
っつうかナイトと白魔、ラムたんになにをしたぁぁぁぁ!(泣
299 :
ヴィー:02/04/17 22:42 ID:???
いやぁ…またしても駄文スマソ。
逝ってきまーす!
>292
うけてくれて、ありがとう
>298
こっ・・心が洗われたんですかい?いいことしたかな(w
会長にも挨拶したかったけど、いないな。
──深い闇に包まれた謎の迷宮、ディープダンジョン。
何かの遺跡のようでもあり、自然の成した鍾乳洞のようでもある。
僕たちはウォージリスから一日かけてこの迷宮についた。
中は深い闇──全ての光を閉ざす暗闇。ムスタディオも流石に緊張しているのか口数が少ない。
「何も見えないな………」
マラークがそう言った。返事を期待して言っているわけではないようだ。
「アリシア、ラヴィアンいるか?」
「いるわよ」
ふたりが声を揃えて返事した。この状態で敵に襲われたらやっかいだ。
視覚に頼らず、聴覚に意識を集中する。
誰かの荒い息が聞こえた。はあはあ、と獣のような息遣い、嫌な汗が背中を流れた。
──敵か………?すぐそばまで来ているのか………?
「あっ………!?」
「どうしたラムザ!?」
暗闇の中、マラークの声が響いた。
「………お尻を触られた」
「何だって?敵か!?全員、密集隊形をとれ!!」
マラークが勝手に命令をした。少しばかり腹が立つ。
──またしても尻を撫でられる感触。振り向きざま、腰から抜いた剣を振りぬいた。
手応えがあった。ざん、と何かが崩れ落ちる音がした。
「やったのか?」
マラークが聞いてきた。
「分からない。だが手応えはあったよ」
しばらくするとそこには光り輝くクリスタルが現れた。
「やったみたいだな」
マラークがクリスタルの光を頼りに歩いてきた。
アリシアとラヴィアンも剣を腰に戻しながら近づいてきた。
「あれ?ムスタディオがいないぞ」
ムスタディオ…、あんた漢だよ…(泣)
五月にもなってないのに五月病でだるい…
保守
会長、元気出せ
イグーロス城
廊下を急ぐティータ。
今日はラムザ達が帰って来ている。ティータはディリータの部屋のドアをノックしよ
うとして、その手を止めた。『・・?』
「ここか?ラムザ」
「・・そう・・っ・・そこっ・・」
「いいか?」
「・・・うんっ・・いいっ・・」
ドアの前に立ち尽くすティータ・・
「どうしたの?ティータ?」
「あ、アルマ」
「兄さんが、帰って来てるっていうから、部屋に行ってみたんだけど、いないの・・
ひょっとして、ここかなって」
「あああっ!」
「ごめん痛かったか?」
「ううん・・い・・痛いけど気持ちいいっ・・やめないでっ・・」
「・・・・・・」
立ち尽くす二人・・・。
「どうしたんだ?」
「ザルバック兄さん・・」
「こんなところに突っ立って・・何を・・」
「ああっいいっ!そこそこ!もっとぉ」
「これでいいか?」
「うんっ・・ぁあっ・・」
「ラムザッも・・もう俺ダメ・・」
「何言ってるんだよ!まだ、だめだよっ」
「だって・・もう・・」
「・・・・・」
立ち尽くす三人・・・。
「なんだ、お前たち・・そんなところで、何の相談だ?」
「あ、兄上」
「いやあっ・・く・・すぐったい・・・よっ!やめてっディリ―タッ!」
「じゃあここか・・」
「やっ!・・そこじゃないよ、もっと上っ・・」
「こうか?」
「ああそうっ・・そうっ・・んっ・・・うんっ・・気持ちいいっ・・ディリータって
うまい」
「な・・何をしているんだああああーーー!!」
「ダイスダ―グ兄さん、静かにしてっ!」
「あああ兄上、おお押さないでください。」
「きゃあ」
バターン
部屋の中になだれ込む四人
「あれ?兄さん達にアルマ・・」
「あっティータ、元気にしてたか?」
もちろん二人はマッサージをしていただけなのさ。
ここはsage進行でいいのですか?
最近・・・疲れてるんです。
俺も最近疲れている。
ラムたんに慰めて欲しい(;´Д`)ハァハァ
ところが僕も疲れてる。。。はぁ。。。
じゃあ俺が慰めてやる
ラムたんが「実は女のコ」だったらいいのに
それじゃファリスになっちまうか
ラムザ、会長、そんなに疲れているのか
わがガルテナーハ一族に伝わる神仙道陰陽房中術というものがある
ためしてみるか?
イヤゼヒトモ(;´Д`)ハァハァ
変態スレ
>>320 け、けっこうです…(((((::,゚Д゚))))))ガクガクブルブル
晒しage
会長ハケーンなのです。
>>325 会長は俺がお慰めいたします(;´Д`)ハァハァ
326は会長燃え〜な、モルボルグレイトだろう・・・と言ってみる
モ、モルボル菌……
密漁だ! 密漁しろ(;´Д`)ハァハァ
あが
ラム座はもう性別なんて関係ないよ!
ふふふ、いいとも、妹さんの事は我々も前々から気にはかけていたんだ。
もちろん応援させてもらうよ、見返りなどと野暮な事は言わない。
しかし…ねえ、お願いの仕方がちと違わないか?
聡いラムザ君のことだ、こういえば…わかるね?(;´Д`)ハァハァ
などと会長をさしおいて言ってみるテスト。
わかったよ、ラムタン
君のために一肌脱ごうじゃないか
だから君も一肌と言わず、ほれ、
ナンチテ、既に投票してきたし、自炊も出した
ヘタレ絵だから支援にもならないけどね
手土産にSSの一つも包んでいきたいんだけど、
なかなかいいネタが出てこないのがつらい…。
まさかラムたんマジで一肌脱がすわけにもいかんしなぁ。
しかし黒魔道師さんはこっちにもおいでになったのか…ムス太君ナイス(w
んで、>309-311には相変わらず和んでおります…遅レスでスマソ。
↓これ俺なんだけどさ、ラムたん…
261 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:02/04/26 20:28 ID:???
[[FD26-O42fx9TE]]
<<アルマ>>に一票入れます。
さて、賢明な兄さんに代価を貰いに逝こうか
草原を走るラヴィアン、彼女は息せき切って、野営テントに駆け込んだ。
「どうした、ラヴィアン、そんなに慌てて」
「・・・ラ・・ムザさんが・・・」
「ラムザが、どうかしたか?」
「ラムザさんが、例の男と・・・」
ガターン!椅子が弾け飛んで、びびるマラーク
「何いいいいっ!!マラーク!後は頼んだぞっ!!」
「ちょっ・・アグリアスさん?」
何が何だかわからず、あっけにとられる、マラークだった。
岩陰に潜むアリシアとムスタディオ
「状況は!」
「あっ、アグリアスさん!今のところは・・・普通に、しゃべってるだけです」
「でもさー、遠くて聞こえないんだよね」
「何いい?もっと近づけんのか?」
「だめです、ここより先には、隠れるところが、ありません」
「くっ・・・」
悔しそうに拳を握り締めるアグリアス。
ラムザはディリ―タと並んで立って、何やら話し込んでいる。
「むむうっ、これでは生殺しだっ・・・」
「ホントです!耐えられません!」
「何しゃべってんだよーラムザー、もっと大きい声で、しゃべってくれよー」
「ええい、アリシア!ラヴィアン!お前達、勝手に、セリフをつけて、しゃ
べってみろっ!」
「ええーっ!私達が?」
「や・・・・やってみます」
「じゃあ、ラヴィアンがラムザさんで、私がディリ―タって人ね」
「元気そうだな、ラムザ」
「うん、元気だよ」
「今日は、いい天気だな」
「うん、そうだね」
「あしたも、晴れるといいな」
「うん、そうだね・・・」
「つ、つまらんっ・・・、もっと気が利いたことが、しゃべれんのかっ!!」
「でも・・・」
「もういいっ!みてろ!おい、ムスタディオ!お前がラムザだ」
「ええっ!俺が?」
「いくぞ!」
「相変らず、かわいいな、ラムザ」
「な・・何言ってるんだよ、ディリ―タ」
「ふふっ、今更、照れるなよ」
「・・やめろよ」
「いいだろ」
「だ・・・だめだよ」
「こっちに来いよ」
「あっ、ディリ―タ」
「ラム」
「ああああーーーっ!!」
ディリ―タの手がラムザの腰に回されたのを見て、全員で叫んでしまった。
二人はこっちを見ている。
「しまった!気付かれたっ!!全員撤収!!」
蜘蛛の子を散らすように逃げていくアグリアス達・・・。
「・・・・何なんだ?あいつらは・・・」
「ああ、僕の仲間だよ」
「ふーん・・・・・ま、それよりもさ」
「え?」
こうして平和な日々は過ぎていくのであった。
あああああなんかアグリアス達の心境が解る! 解るぞぉぉ!!
ディリータと一体何を話し込んでいるんだラムたーーん!
っつーかディリータ、腰に手を回して何をする気だあああlkんsづ;rwkmれおpfだjn
この前書き込もうとしたらフリーズしてしまいました…ウツダシノウ…
>>326-329 (((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
>>333 投票してました。だから代価として…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>337 人肌と言わず、全部脱がしてください(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>339-341 5行後が気になる(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)ウッ!
抵抗するラムザをアグリアスになって犯してみたい
>>344 ど、同意! 激しく同意…!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ふぇらちお
こんなスレばっかりできもい
>>347 素直になれなくて「きもい」なんて言っちゃう貴方に
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>347 ののしりながらも書き込んでくれるあなたに
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>344 れっどふぉーどたんに続いて
は、は、は、禿同!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そういうSSは存在しないものか……???
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
っていうかむしろ抵抗しないでほしい
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
抵抗されるからこそ萌えるんだよ!
だから会長にも
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
353 :
アグ編:02/04/29 21:11 ID:???
「ラムザ・・・昼間は何をやっていたんだ?」
薄暗い部屋に戻ると背後にアグリアスが立っていた
「えっ・・・?」
振り返った瞬間襟元をつかまれる
<ドンッ>
「何をやっていたのかと聞いている!!」
そのまま壁に打ちつけられ、たじろくラムザ
「あ・・・あそこ(
>>341)にアグリアスさんも・・・いたんですか」
「わかっているのか ラムザ!! あいつはオヴェリア様をかどわかした敵なのだぞ!!」
「く・・苦しい・・・アグリアスさん・・・」
「これは隊の士気にかかわる問題だ・・・しかし」
気のせいかアグリアスの目が潤んで見える
「あいつしか駄目だというわけでもあるまい?」
言うが早いかラムザの腰ベルトをほどく
「ア・・・アグリアス・・・さん・・・?」
「さあ、ラムザ どうして欲しい? 言ってみろ」
「あの・・・お尻が・・・」
恥ずかしさのため耳まで赤く染まる
「フフ・・・わかっているぞ ラムザ」
ゆっくりとラムザをベッドに押し倒す
「あっあっ・・・すごい」
「どうだ? わたしもコイツには自信があるのだが」
ラムザの上でアグリアスは うっすら汗をにじませながら言った
「あっ・・・ハゥ・・・すごい・・・気持ちいいです・・・ハァ・・・」
「3日も続けてチョコボに乗りつづけては凝るのは当然だ」
「すいません アグリアスさん・・・」
アグリアスの強烈なツボ押しは夜更けまで続くのだった
馬鹿奴、妄想する人たちのアグ編なのだからこういうオチにきまっとろーが。
と、10分前の俺に言いたい
フフフ・・・騙されましたね・・・
ロマンダ銃を充血させた責任を
>>357にとってほしい
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オーボンヌ修道院
これからオヴェリアを救出する。その準備をするラヴィアンとアリシア、そしてアグリアス
「ねえ、ラムザって人、かわいいわね」
「あ、やっぱり、そう思った?」
「ふっ・・」
「あっ、今、何で、笑ったんですか?アグリアスさん」
「いや・・別に・・」
「アグリアスさんだって、そう思うでしょう?」
「・・まあな、・・・だが・・」
「えっ?何々?気になるー」
「あいつは、姫をさらって行った男を、追ってるんだぞ」
「・・それが何か・・」
「・・・えっ、どういうこと?」
「かなり思い詰めてたな・・あれはまるで・・恋する乙女のような・・」
「きゃーー!」
「何だ、そうだったのね・・」
勝手に妄想する三人であった・・。
ゼイレキレの滝
戦いが終わって、滝の側で一休みする、アグリアス、ラヴィアン、アリシア
「・・オヴェリア様が無事で何よりだ・・」
「それにしても・・見たわよ、例の男・・」
「ええ、見たわ・・」
「何て言うか・・いろいろ複雑な感じだったわね・・」
「ええ、かなりワケありな感じ・・」
「いったい、過去に何があったのかしら・・」
「気になるー」
「・・・間違い無いな」
「何が・・ですか?アグリアスさん」
「あれは、ラムザの昔の男に違いない」
「ええーっ!昔の男ー!」
「きゃーー!」
三人の心はすっかり妄想に満ちていた。
貿易都市ウォージリス 港
船着場でラムザとディリータが話している。
船の甲板から下をうかがう、ラヴィアンとアリシア
「なあ、あれ誰だ?」
二人の背後でムスタディオが聞いた
「あっ!シイッ!」
「な、何だよ」
「あれはね、ムスタディオ・・」
「ダメよ!ラヴィアン!」
「あっ、そうね」
「おいおい、何だよ!教えろよー!」
「・・・しょうがないわね・・特別に教えてあげるわ」
「あれはね、ラムザさんの昔の男なのよ」
「ふーん、ラムザの昔のおと・・えええっ?!」
「昔の、と言い切るのは、どうかとも思うんだけど・・」
「そうそう、何だか怪しいわよね、こんな所で、待ち伏せしてるし・・」
「お、おい・・」
「ああ、アグリアスさんが知ったら、悔しがるでしょうね」
「早く、報告したーい」
「ウ・・ウソだろーーーっ!ウソだと言ってくれーーーっ!!」
下では二人が別れるところであった。去って行くディリータを見つめるラムザ・・
「ディリータ・・・・。」
ドターーッ
頭を抱えて倒れるムスタディオ・・。彼もすっかり、妄想に取り付かれていた。
こうして、妄想への旅は始まった。
>>350 ケコーン! 一緒にアグリアスを目指そう! まずは三つ編みからだ!
手始めにそれでラムたんの首筋をさわさわ〜と(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>353-354=357
ツボ押しの礼はラムたんの身体ということで と逝ってみるテスト
>>359-361 ゥオーーーー! こういうネタは大好きだーーーー!
ツボにキタ─wwwヘ√レvv(゚∀゚)wwwヘ√レvv~──!!!!
>>344 遅まきながら俺も激しく同意!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>352 やめてください。(涙
>>353-354 例によって俺も騙されましたので逝ってきます
>>359-361 妄想キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
ageてみます
ちょっと寄り道。 ディリータ(偽)に会えた!と思ったら、うっかりしてる内に
またはぐれちゃった・・・。ぼやいたりしてごめん、じゃあね。
(アグリアスさんのツボ押しマッサージ・・・いいな)
GWなのにどこにも逝かずに一日中ゴロゴロしてますが、何か?
>>365 あ、仔らむざたん久し振り…
とりあえずこっちへおいで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
僕もどこにも逝かずに……
陣営の立て直しッ!
この時間にまで処理混み出てるのか。。。
広場
ラムザはオルランドゥから剣の手ほどきを受けていた。
「なかなか、筋がいいぞ」
「本当ですか?」
にっこり笑って、訓練を続けるラムザ
『オルランドゥ伯の、ラムザさんを見る目・・普通じゃない気が・・』
『そうね、妙に熱がこもってるっていうか・・』
『おいおい、いくらなんでも、もう、爺さんだぜ』
『ふっ・・年寄りだからと言って、あなどれんぞ、戦場での、あのスピードを見たか』
『確かに、俺もあれには、ビックリしたな・・』
『ううーむ』
広場の横の草むらの中で、うなって黙り込む、アグリアス、ムスタディオ、アリシア、そしてラヴィアン。
『ラムザさん、オルランドゥ伯のことを、信頼しきってますしね』
『危険だな・・・』と、アグリアス
『え?例えば?』
『ラムザ、剣技について教えてやろう』
『はい、オルランドゥ伯』
『では、まず服を脱いで』
『はい、オルランドゥ伯』
『そこに横になって・・』
『あっ、オルランドゥ伯、何を・・』
『君は、私の言う通りにすればいい』
『は・・はいオルランドゥ伯・・ああっ』
『だあーーーっ、やめてくれーーっ!映像が浮んで来ちまったーーっ!』
オルランドゥは、ラムザの手を取って教え始めた。
「違う、こうだ」
「こうですか?」
「そう、そう、うまいぞ」
『ああっ!どさくさにまぎれて、どこ触ってんだよ!』
『大丈夫でしょうか?アグリアスさん!』
『待て、もうしばらく、様子を見よう』
「・・・・」
「どうしたんですか?」
「いや、若い頃のバルバネスに、よく似ていると思ってな・・」
「そうですか?」
照れて頬を赤らめるラムザ
「・・・・」
『うわっ、頬なんか染めてんじゃねえよ』
『何だか、じっと見つめてますよ』
『ラムザさんって、以外にも、お父さん似なんですね・・』
『ふっ、ますます怪しいな・・』
『俺、かなり心配になって来たよ』
『そういえば、オーランってのは、義理の息子だったな・・』
『・・・・・・・・』
アグリアスの言葉に沈黙する一同。
「ハア、熱くなってきた・・」
そう言うと、ラムザは上着を脱いだ。
『ああっ、ラムザのやつ・・』
『むっ、いかん、危険な状況だ!もう見ておれん!行くぞっ!』
ザザッ
草むらの中から忽然と姿を現わす、アグリアス達。
「精がでるな、ラムザ」
「うわっ!みんなどこから?」
冷めた目で四人を見るオルランドゥ
「・・・・もう終わりにするか・・」
「えっ、もう、終わりですか?」
残念そうに、オルランドゥを見つめるラムザ。
『そんな目で見つめるんじゃないっ!ラムザッ!』
四人の心の叫び・・・・
「・・・・・では、もう少し続けようか・・」
「はい!」
『やっぱり、怪しいぜジジイ・・』
うなずき合う、四人だった・・・。
>>367 ラムたんハケーン
直ちに(;´Д`)ハァハァしますッ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>368-371 ι゙ぃさん&ラムたん萌え(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>368-371 シド…そういう趣味だったのかー…というかこれは妄想なのか!?
めちゃくちゃシドの行動が怪しく見えるんだがw
(;´Д`)ハァハァあげ
イグーロス城 露天風呂、及び、大浴場
ダイスダーグとザルバックは露天風呂につかって、くつろいでいた。
「はあっはっはっはっ!いい眺めだな!ザルバック!」
「そうですね」
ダイスダーグは上機嫌だった。
「おっ!誰も、いないみたいだぞ!ラムザ!」
「ほんとだ!」
大浴場のほうから、話し声が聞こえてくる。
「おい、ラムザ!背中ながしてやるよ!」
「あ、うん、たのむよ!ディリータ」
「・・・・」
「・・・あっ」
「・・・・」
「な・・何するんだよ」
「何って、洗ってるんだろ」
「やっ・・・だめっ」
「こら、動くなって」
「っ・・・ちょっ・・ディリータッ・・・」
「いいから、じっとしてろよ」
「い・・いかげんに・・・しろっ・・」
「あっ」
「ああーっ、待って!」
「・・・・」
「うっ・・」
「無理だ・・ラムザッ、せますぎる」
「そ・・んな・・ことない・・・」
「大丈夫か、ラムザ」
「ディ・・・リータ・・・手・・手を・・・」
「無理するな」
「んんっ・・・・」
「どうだ」
「ううっ・・・だ・・め・・・もうちょっと・・」
「ラムザ」
「ああっ、動いちゃだめっ!」
「・・・」
「くっ・・も・・・すこしっ・・・」
ズアッパーン!!!
「ああああ、い、つらあああ、いったい何をやっとるんだああーーーー!!」
「あああ兄上ええ!おお落ち着いてくださいぃぃ」
大浴場に向かって、突撃するダイスダーグ
「・・・あ、兄さんたち・・」
そこには、排水溝に落ちた石鹸を、拾おうとしているラムザの姿があった。
4章のラムザの公式イラスト誰か知ってたら教えてください
氏ね
>377
何に使うですか?
寂れてる?
今日のラムたんはオヴェリア様に萌え萌え中。
あげ
あげ
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/09 23:42 ID:yYy6B61E
>>379 ハァハァするに決まってんだろーがヴォケッ!
毛繕い・・・・
赤チョコボたん、会長をどこに連れて行ったですか?
今日はアルマを応援中……
ボクも同じくアルマを応援。
二人揃って犯されたいそうです。
最近会長たん来ないね。
会長がいないと(;´Д`)ハ………
会長さん、処理混みが嫌だってボヤいてたよ。。。
某板で。。。
マラーク「俺とラムザは、イグーロスを出発して仕事の手伝いをしてきたんだ」
マラーク「いい予感がしてたんだ」
ラムザ「……」
マラーク「この仕事はかなりの腰の細さを必要としていた」
マラーク「でもラムザがいてくれたおかげで全てがうまくいったんだ」
ラムザ「……」
マラーク「次もこの調子でいこうな」
ラムザ「……」
ヒュー、ヒュー!、パチパチパチ!
我々はイグーロスを出発して旅芸人マメコウ氏のリサイタルの手伝いをしてきた。
マメコウ氏が必要としていたのは踊り子であったが、酒場の主人の手違いにより
我々が派遣されてしまった。急ぎ女性メンバーを呼び出すことを考えたが、
リサイタルの時間はすぐそこまで迫っており、結局、抵抗するラムザに踊り子の
衣装を無理矢理着せつけ、舞台に上げることとなった。
男だということがばれ観客の不評を買うことが心配されたが、俺の当たるか
当たらないかの見る者を焦らすような照明技術と、恥じらうラムザの清楚な色香に
よってリサイタルは大成功をおさめたのであった。
なお、ラムザの姿に興奮して手を触れた観客がいきなり雷のようなものを受けて
倒れたり、倒れた男のパネル2にいた金色の鎧の男が鼻血を吹いて倒れるなどの
アクシデントがあったこともあわせて報告しておく。
改行が変だウツゥ
(;´Д`)会長戻って来てあげ。
書き込めるかどうかtest
常時接続なのに何故かテレホタイムによく書き込んでるなぁ…
399 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/14 22:55 ID:R6LfPMMo
会長!会長が戻ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
会長ワショーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!1
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァあ・・あげ・・