シャル ◆JOJOHIHI スレッド

このエントリーをはてなブックマークに追加
563名前が無い@ただの名無しのようだ
「だめ・・・」
下着姿となったへじほが、イェイの顔に手をつきつける。
色は純白、アソコは少し盛りあがっており、恥毛のせいだろうか。
その大き目の乳房はブラジャーごしにもハッキリと分かり、イェイの興奮をそそる。
「だめじゃない」
手首をつかみ、そのままへじほの上に覆い被さる。
首元に舌を這わせ、耳たぶに息を吹きかける。
「ひっ!?」
ビクン!とへじほの身体が揺れた。
イェイは耳たぶを少し噛んでやる。
「ああ・・・やめてイェイ・・あ!・・・・そんなとこ」
「姉さん・・・まだ姉さん処女なんだろ?・・・そうだよな・・昔から俺と一緒にいたしな!」
イェイはパンティーの中に手をつっこんだ。
「・・・・・・!!イ、イェイ・・そ、そこは・・・」
そのまま中をかきまわす。
「あっ!はぁぁぁああ!!」

屋根裏――鈴木五郎がビデオカメラを回していた。
「く、くそ・・・イェイの野郎・・・」
そう言う彼は右手で自分の肉棒をつかみしごいていた。
「はぁ・・はぁ・・・へ、へじほちん・・・へじほちーん!」

窓の外――異端者たちが窓にへばりついていた。
「イ、イェイのやつ・・・すげぇ」
T(童貞)とスコール(童貞)がイェイのテクニックに驚いていた。
うにゅう(童貞(ワラ)も同じく驚愕していた。
ただ一人、異端者だけが口元を吊り上げイェイを応援していた。