http://game.2ch.net/ff/は差別だ!
船の調理場でビアンカが夕食を用意していると、リュカが入ってきた。
「もうすぐ晩ご飯できる?」
「後は、お魚を焼くだけ〜」
「そっか、じゃあ、ここで待ってよう」
リュカはそう言って、外したターバンをテーブルに置き、腰を下ろそうと椅子を引いた。
何とはなしにビアンカの方を見ると、ちょうど魚を焼き網の上に並べているところだった。
いつも身に着けているオレンジのマントは外されていて、
代わりに白いエプロンの紐が背中で交差し、腰のところできちんと結わえられている。
普段はマントで見えない肩があらわになり、ビアンカが手を動かすたびに動く
肩甲骨のラインが妙に滑らかで、リュカは少しの間、それを見つめていた。
少し視線を下にすべらすと、エプロンと脇の間の隙間が目に入ってきた。
胸から腰へかけての高低差のせいでできた隙間。
リュカは誘われるように、ビアンカの方に寄って行った。
ビアンカの手元を覗きこむように、少し身を乗り出すと、
ほんの少しからかうような笑顔でビアンカはリュカの方を向いた。
「なぁに?お腹、すいちゃった?」
「・・・すこし」
リュカはそう言うと、ビアンカに顔を寄せ、軽く口づけた。
顔を離すと、ビアンカの顔はちょっとだけ驚いたような表情を見せた後、すぐに照れた笑顔になった。
リュカがもう一度顔を寄せると、今度はビアンカもリュカに顔を寄せた。
重なる唇の感触を楽しむように、お互い顔を更に寄せ合う。
そんなキスをしばらく続けるうちに、リュカが舌をビアンカの唇に這わせた。
「う・・・んっ・・・・・もう・・・」
ビアンカは慌てて顔を引くと、赤くなりながらも少し咎めるようにリュカを見た。
そして、口を開き、何か言おうとした言葉を飲みこんでから、
「・・・お魚、焼いちゃうね」
と言って、調理台の方に向き直った。
ビアンカが何を言おうとしたかはなんとなく解ったけれど、
手元を見るために俯き加減になったビアンカの、首から背にかけての柔らかい曲線は
リュカの自制心をあっさりとどこかへ押し流してしまった。
リュカはビアンカの両肩を手で軽く包み込むと、わざと音を立てて、うなじに口づけた。
ビアンカはぴくっと肩を竦めると、顔だけリュカの方を向いて、頬を膨らませた。
「もうっ、いきなりなによ・・・」
「いきなりじゃないよ。さっきの続き・・・」
リュカはそう言って、ビアンカノ肩に歯を立てた。
「ふ・・・・っ!もう・・・お腹、すいてるんでしょう?」
肩から腕へと滑り降りるリュカの手のくすぐったさを堪えながら、ビアンカは反論した。
「うん、でも・・・」
「でも、じゃないでしょう?みんなだって、お腹すかせて・・・ぁんっ!」
反論してみたけれど、エプロンの脇から滑り込まされたリュカの左手にあっさりと抱き寄せられ、
その言葉は途中で止まってしまった。
「わかってるんだけど、俺は食事より先にビアンカの方が食べたいなー・・・って」
エプロンの下で服の裾をたくし上げるリュカの口から出た言葉に、
ビアンカは耳まで一気に赤くなりながらも、エプロンの上からその手を押しとどめようとした。
「なっ・・・なにバカなこと、言ってるのよ・・・・・・・・あとで・・いいでしょ?」
「バカかもしれないけど、ホントだし、俺は今すぐがいいな」
リュカはビアンカの手に押さえられながらも、あっさり服を胸の上まで引き上げた。
「ちょっ・・・!」
「うーん・・・ビアンカのおっぱいがちゃんと見えない・・・」
「もうっ!バカっ!!」
リュカの言葉に涙混じりの声を出して、彼の腕の中で体を捩るビアンカを
しっかりと押さえ込んで、リュカは指をよじ登らせ、胸の先端を捕えた。
「あ、みつけた・・・ここだよね。ビアンカがいじられるの好きなのって」
指先でそれをもてあそびながら、耳の中に言葉を投げかけてくるリュカに
ビアンカは首を振って否定して見せた。
「いじっぱり・・・」
笑みを帯びたそんな言葉にまで、ビアンカの体は加熱し始め、
だんだん力が入らなくなってきている膝をどうにか支えようと、ビアンカは調理台に手をついた。
乱れる息をどうにか整えようとしたが、それをさせまいとばかりに、
リュカの右手がスカートの裾から侵入してきた。
抵抗する暇もなく、膝から脚の付け根まで一気に撫で上げられ、ビアンカの口からは甘えた嬌声が漏れた。
下着の隙間から入ってくる指から逃れようとしてみても、体に力が入らず、
ビアンカはリュカの腕の中で、小刻みに体を震わせるだけだった。
「ねぇ、ほら・・・ビアンカも熱くなってる・・・」
「や・・・・・だ、って・・・」
「だってなに?」
「・・・・・・いじわる・・・」
「意地悪じゃないよ。俺のだって・・・ね?」
体の中をまさぐりながら、リュカはビアンカの腰に自分の熱を押し付けた。
服ごしにもはっきり分かるその熱と感触に、ビアンカはもうどう返していいかわからず、
ぎゅっと目を瞑って、リュカが次の行動に出るのを待つしかなくなってしまった。
「だからさ・・・いいだろ?」
リュカの囁きに応じて、ほんの少しだけ頷いたビアンカの頬に軽く口づけると、
手をビアンカからほどき、体を離した。
「りゅ、リュカ?」
ビアンカが潤んだ視線を背後に向けると、リュカはその場に膝をついて、
ビアンカの下着を引きおろした。
「え、ちょ・・・」
ビアンカが戸惑っていると、リュカはちょっとだけにっと笑って見せ、
ビアンカのお尻に手を添えると雫をたたえたスリットに口づけた。
「ひぁっ!?」
まるで電気が走ったかのように体を震わせるビアンカに、リュカは舌を這わせた。
ちゅ・・・ちゅる・・・っ・・・・・・ず・・・
そんな音を耳にして、ビアンカはいやいやと首を横に振ったけれど、
体はそれと反対にどんどん熱くなり、体から零れる愛液は増すばかりだった。
今まで体を支えていた腕から力が抜け、ビアンカは調理台の上に突っ伏してしまった。
リュカはそれを見ると、ようやく立ちあがってビアンカの背に乗りかかって
自分の熱をビアンカの体の入り口に押し当てた。
「入れるよ?」
ビアンカが赤く潤んだ目でリュカを見つめ、小さくこくんと頷くと、
リュカはゆっくりとビアンカに自分をうずめ始めた。
「ふ・・・・うくっ・・・・・・・」
体を圧迫されてビアンカが小さくうめく。
リュカはその声にまで触発される。
最後まで入りきると、リュカはビアンカの腰に添えていた手を上らせ、
先ほどと同じように、エプロンの脇から手を滑り込ませ、今度は両手でビアンカの乳房を握りこんだ。
「え・・・あっ・・・・・」
ビアンカは胸元に視線を向けたけれど、エプロンが邪魔になって、リュカの手が見えない。
見えないから、中でどう動かれるかが全く予想できなくて、ビアンカの羞恥が増した。
「ビアンカって、エプロン、似合うよね・・・」
そんなビアンカの気も知らずに、リュカが指と体を動かしながらうなじに口づける。
「そんな、ことっ・・・ない・・・・・」
どうにか息を継ぎながら、ビアンカは首を横に振ったけれど、リュカは更に続けた。
「俺がそう思うんだ、って。現に、こうやって・・・そそられちゃったし・・・」
「ただ・・・リュカが・・・・・エッチなだけじゃない・・・」
「そう?でもさ、それはビアンカが相手だからだよ」
「・・・・・ぅ〜〜〜」
リュカの言葉に言葉が返せなくなったビアンカを見ると、リュカはちょっと笑って頬に口づけてから、
体を起こし、一気にビアンカを強く突き始めた。
ビアンカの声と肌と肌が触れ合う音がキッチンに響く。
リュカが限界をむかえて、ビアンカの中に熱を注ぎ込むと、
ビアンカもそれに答えるようにリュカの下で限界を迎えた。
二人は重なり合ったまま調理台に上半身を預けていたが、
しばらくするとリュカはビアンカを抱き寄せたまま体を起こして、ゆっくりと床に座り込んだ。
リュカの腕の中でまだ小さく喘いでいるビアンカをそっと抱きしめ、汗ばんだその額に軽く口づけると、
ビアンカはくすぐったそうな顔をして、リュカの顎にキスを返した。
「ねぇ・・・あの・・・もうちょっとこうしてていい?」
「うん?」
「あのね・・・・・・ちょっと、すぐに立てない・・・」
ビアンカは小さな声でそう告げると、
照れた顔を見られないようにリュカの背に手を廻してぎゅっと抱きついた。
リュカはそんなビアンカを見て、小さく笑うと抱きしめ返して答えた。
「いいよ。もうちょっとこうしてよう」
すみません。少しここお借りします
ここから4レス分使わせてください
(あれ・・・?ここどこだろう?なんだかキレイなところ)
どこかのお城?わからないな。でも知ってるような・・・やっぱり知らないような
あれ?あそこでウロウロしているの、父さんじゃないか?どうしたんだろう?
・・・でも、すごく立派な服を着てる。何だか父さんらしくない。別の人?
「パパス様!パパス様!お生まれになりました!」
「そ、そうかっ」
やっぱりパパスって言った・・・父さんの名前じゃないか。それに誰が生まれたって?
あ。あのお父さんみたいな人嬉しそう。すごく慌てて部屋に入っていくよ
ん・・・一緒にいるベッドで寝ている人、誰だろう?すごく優しそうな人だなぁ・・・
「でかしたぞ、マーサ。おうおう、こんなに元気で。
さっそくだがこの子に名前をつけなくてはな!・・・う〜〜〜む・・・」
あはは、気むずかしい顔してるけど楽しそう。名前か。この子につく名前ってどんなのだろう?
「よしこれだ!『トンヌラ』というのでどうだろう?」
え!?トンヌラ?何それ!?
「まあ、素敵な名前ね。勇ましそうで優しそうで・・・でも、わたし決めていたのです」
「そうなのか、どんな?・・・なるほどそういう名前か。しかしどうもパッとしないような・・・
いや、しかしお前がいいというのならそれにしよう!その名前がいい!!
よし、決まったぞ!息子よ!今日からお前は」
(・・・!)
ボクの名前だ・・・パパスという名の人が赤ん坊を抱き上げてボクの名前を呼んでる
じゃあ、やっぱりこれはボクで、あの人達はお父さんと、お母さ・・・?
「まあ、あなたったら嬉しそうに・・・ゴ、ゴホッ」
「な・・・?おい!どうしたんだ!」
(!?)
え?どうしたの?どうしてそんなに苦しそうなの?ねえ!起きて!目を開けてよ!
(お母さん!・・・あれ?)
「おう、目が醒めたか、息子よ」
目を開けた少年の横に父・パパスがいる。間違いなく、いつもの格好の父だ。
「何?夢を見た?何だか知らないお城の中だっただと?」
父は息子の話に目を丸くした。まあ当然の反応かなと、幼い少年でも思う。夢の中の話なんだから
「うん。それでさ。その夢の中の父さん、おかしいんだよ?
最初はボクにトンヌラっていうヘンな名前をつけようとしてたんだ」
「ぬ・・・ははは、まだ寝ぼけているみたいだな。眠気覚ましに外の風にあたってきたらどうだ?」
「う〜ん。そうだね、じゃ、ちょっと行ってくるよ」
「父さんはここで待っているから、気をつけて行ってくるんだぞ」
うん、とうなづいて息子が船の個室から出ていくのを見守りながら、父は何かを考えていた
(まさか、な。あの頃のことを覚えてるとは思えないが・・・しかし、
では、母のことも。マーサのこともあるのか?お前の心の片隅に)
父は少年に母は、お前を産んで間もない頃に死んだと告げてある
少年はそう思っているはずだ。・・・それが事実と異なることを、知らないはずだ
だけど、父が本当は何であったか、それも彼は知らないはずなのだ
なのに、あんなことを言う。ひょっとして、まさか・・・と思わずにはいられない
(どちらにせよ。いつか本当のことを話してやらねばならんのだろうな)
いつか言わねばなるまい、真実を。父の旅の目的を。
それにしても・・・
(そんなにトンヌラという名前は変か?)
わしとしては会心の出来のつもりだったんだがな・・・
「うわぁ・・・」
少年は扉を開けた。日差しを浴びてキラキラと輝く波がその瞳に飛び込んでくる
潮の香りがする。風が心地いい。空が、あんなに青く高く見える。旅をするには絶好の日和だ
「よう!君か!もうすぐビスタの港だよ。といっても何にもないところだけどね
あんな港に君たちのために行くなんて、うちの船長も変わったことするよなぁ」
「へぇ・・・」
(そうなんだ。父さんとボクのためにわざわざ寄って行ってくれるのか)
・・・何でそんなにしてくれるんだろう?そこまで考えると夢の中の話が急に頭に浮かんできた
(父さんが、ホントに偉い人?・・・まさかね)
あの夢の姿が、また思い浮かんできた。今のところ何のヒントにもなってはくれなかったが
「ガオオオーーーーー!!」
「うわっ!?何?」
「おお、泣かなかったじゃないか。偉いぞ坊主!」
奇声を上げた張本人が今度は驚いた顔をする。この人もこの船の船員の一人だ
「う・・・うん。大丈夫だよ。急だったんでビックリしたけどさ」
「そっか。いいか坊主。どんなことがあっても泣くんじゃねえぞ。
逞しくなれよ、お前の自慢の父さんみたいに
俺たちとは、あの港に行けばもうお別れだけどさ。元気にやるんだぜ
それから・・・たまには俺たちのことも思い出してくれよなっ」
そう言って、周りのみんなが笑ってくれる。彼らなりの、少年への別れの挨拶だったのだ
「うん。ありがとう!約束する!ボク泣かない!絶対元気で頑張るよ!」
少年は笑顔で言った。今までお世話になった人たちに、心からの感謝を込めて
「船がつくぞー!碇を降ろせー!帆をたためー!」
舵取りの大きな声が船中に響く。新たな旅の始まり。これでこの船の人とはお別れ
旅は別れ、そしてまた出会い。一つの旅の終わりは、また新たな旅の始まりでもあるのだ
「港についたか!村に戻るのは2年ぶりだな。
お前はまだ小さかったから、村の様子のこと、覚えてはいまい?」
到着を伝えに来た息子がうなづくのを見て父は少し胸をなでおろす。息子にわからない程度で
そうだ。覚えていないのは当たり前だ
それに、覚えていない方がよい。自分の母が、魔物に連れ去られた記憶など
しかし・・・やはり、いつまでも隠し通すことでもない。
いつか話せる時も来るだろう。だけど今はまだ、早いのだ
母の元へ辿り着ける道はまだ遠すぎる。息子にとっても、父自身にとっても
この子がやがて大きくなって、一人で旅立つまで。
自分で考えて、自分の足で歩き出す時まで、父は傍にいてやりたいと思う。
旅は別れ、そしてまた出会い。人生もまた、一つの旅。全てはその繰り返し
この父とも、息子はいつかは別れることになるに違いない。
だから願わくば、少年が一人の大人になり、己の手を離れて生きていける時まで
それまでは見守ってやりたいのだ
それだけが、母を守ってやれなかったこの父に、唯一できることなのだから
そんな想いを抱いた父について歩く少年は、その大きな背中を見つめていた。
夢で見た立派な姿もいいけど、この剣を背負った逞しい姿も、少年は好きだった
この背中は彼の憧れだった。いつか・・・こういう背中を持つ男に自分もなりたいと思う
旅の目的を少年は知らない。だけど、知らないけどいつか父を助けられる男になりたいと思うのだ
見慣れた父の後ろ姿と、見覚えのない新しい場所。新しい空と大地にその目を映す少年
その視線の先、足の行く末。少年の前にこれから広がっていく運命は何か?
それを知る者は、まだ誰もいない。だから今は一生懸命前に進むだけ。
夢と絆と思い出と、そしてほんの少しの勇気をその背に乗せて
少年は遙か彼方に広がる世界を見つめて歩き続ける。
やがてめぐりあう、これからの道に想いを馳せて。今はただ歩き続けるのだった
7月15日(月)
深度409…地上げ屋の襲来はまだ先だが油断はするまい
ここは良書の集う場所なのだから
何気なく糞スレ回りしていたらいいスレをハケーンしたぞ。
ビアンカ萌えぇ( ´ロ`;)ハァハァ
7月17日(水)
時間が無い
ので簡潔に保守
7月18日(木)
深夜のトラブル
他のgame鯖は書けるようだがFFDQには未だ書き込めずにいる
7月19日(金)
グラマーエンジェル危機一髪を録画し損ねた
激しい落胆だ
鬱だが負けない
拙者はスライム族の中でも特異な育ち方をする、
スライムナイト族のピエールと申す者でござる。
本日は我が主人である、5主人公殿の応援に参った。
だが、少々拙者の種族に関しても述べさせて頂くので勘弁していただきたい。
拙者の一族は、そもそも生存率が他の一族に比べて極端に低い。
何故なら、この身体の本体はあくまでスライムの部分であって、
騎士の身体の部分ではないからだ。
むっ、スライムの形が本体ならば、このような口調でしゃべるのを可笑しいと申すか?
だが、心は常に主人に仕える騎士そのものなのだ。
よって拙者がこのしゃべり方をしているのは我が種族のプライドでもあるのだ。
さて、少し話がそれたが、生存率の低さに戻る。
普通のスライムがある程度大きくなると、
どのような種族になるかを決める事を迫られるのだが、
スライムナイトを選択するスライムは少ない。
何故なら、騎士の部分は強い邪心をもっており、
その芽を生やすときにその邪心に心を乗っ取られ、
人間を襲うスライムになってしまう事が多いのだ。
さらには、芽を生やす事は強烈な痛みも伴う。
それらに打ち勝って初めて自我を保つ事が出来るのだ。
拙者がそこまでの危険を侵して、スライムナイトになる事を決めたのは
実は我が主人の母、マーサ様の為なのだ。
幼いスライムの頃、あの方に並々ならぬお世話になり、
やがて悪に狙われている事を知り、その御身を護る為に敢えてその試練に身を委ねたのである。
結果、見事自我を持つスライムナイトになれたのではあるが……。
マーサ様は自身の恋人と一緒に駆け落ちをなされてしまった。
ショックを受けた拙者は野党に身をやつし、
日々を過ごす内に大魔王の悪しき魔力に支配され、悪の手先となってしまう。
そんな時に拙者と戦い、正気に戻してくれたのが、我が主人なのだ。
その不思議な瞳にマーサ様の面影を感じはしたが、
よもや、その息子だとは思いもしなかった。
だが、その偶然に今は感謝している次第である。
間接的にとは言え、マーサ様の手助けをするという、
拙者の望みは叶っているのであるから。
そして、何より我が主人はマーサ様の面影を持つだけの青年ではない。
父親の血にも恵まれた所為でもあろう。
奴隷時代の過酷な労働により鍛え抜かれたその筋肉は、
拙者との剣の稽古で充分に分かる程だ。
何より、拙者が悪しき魔力に支配されていたとは言え、
剣での勝負をして破れた事があるのだ。
この身を剣に捧げてより20年以上、あのような若者に敗れるとは思いもしなかった。
……このような我が主人ならば、きっとマーサ様も助け出してくれると信じている。
他の方々も応援をお頼み申す。それでは失礼つかまつる。
, ' ⌒ ヽ 最初に出会ったのはあなたも私もすごく小さな頃だったね
/ ' /ノ⌒'~) / 一緒に遊んだこと、今でも覚えてるわ
/( ( *゚ ー゚ノ < 八歳の時に二人だけで行った真夜中の秘密の冒険
/ (y) ゚゚゚゚゚ ヘ \ 本当はとても怖かったけど、あなたが隣にいてくれたからがんばれた
ノ , (y) 〉`,´,,) 〉 この時からかな?あなたのことを意識しはじめたのは
く_.ノ (y)ゝ 〈ハゝ だから、サンタローズが滅びたって聞いたときは信じられなかった
/ /ヽく(@)フノ \ いや、信じたくなかった、それほど辛かったのよ
/ 〔X_〕∠(@(@)ゝ〔_X〕 それから十数年…
<_ / / :l く/|_〉l l ::| たくましく、そしてちょっと格好良くなったあなたと再会して本当に驚いたわ
`ー/ / :| | | l ::| そしてこう思った「生きてて良かった、また一緒に冒険できるね」って
/ / :| | | l :| そう思っていたらあなたと結婚なんてことになるんだもの
/ / :| | | | :| 人生ってわからないものよね
ノ / ::| | | | :l いやだってことじゃないの、私は今、すごく幸せよ
く / ::| | :| | | あなたとずっと一緒にいられるんだもの
/ | | ::| | _,i ねえ…
` 、_ __| | :| ├'
 ̄ `^ー---、__」ー'
こ れ か ら も ず う っ と ず う っ と
仲 良 く や っ て い こ う ね !
ここまで来たんだもの、私は最後まで自分の想いを貫き通すわ!
<<5主人公>>に一票っ!!
やっぱり長すぎですってでたか・・・
おら、ブラウン。ブラウニーのブラウンっつーもんじゃ。
元々、木槌でなくて鍬を持って畑を耕してたもんだが…。
世の中不景気で、戦に駆り出されちまっただ。
田舎の母ちゃんや、下の弟達に金さ送ってやんねえと、腹さ空かせちまうでな。
……そうやって、サンタローズの村の近くで働いてた所を、ご主人に拾われただよ。
あれは、たまたま休憩で、村の中に寄ちまった時だった…。
「君君、腕っぷしに自信はあるかい?」
「おいおい、また勧誘かよ。よくやるなお前も」
……ひょっとしておらに声をかけてるべか、このニンゲンは。
「ヘンリーはちょっと黙ってて」
「ニンゲンがおらに何の用だよ?」
「あ、話を聞いてくれるのかな?ええっとね、僕の仲間になって欲しいんだ」
どうやら本気らしいべさ。魔物のおらに声を掛けてくるなんてめんずらしい。
試しに吹っかけてみるべか?
「ギャラ次第で、話を聞いてもいいかもしんねえ」
「う〜ん、お金かあ…。どうしてお金が欲しいのかな?」
このニンゲンは馬鹿なのか?真面目におらの話さ、聞いとる…。
「病気の母ちゃんに薬を買ってやらにゃあかんだよ。
そんために今出稼ぎさ、してるべ」
話をでっちあげると(まあ、出稼ぎは本当だけんどな)
突然おらに話しかけてきたニンゲンが、手を掴んだ。
「お母さんは大切にしなきゃ駄目だよ。一体いくら必要なんだい?」
「おいおい、落ち付けよ。明らかに今のは嘘だろーが」
「だから、ヘンリーは黙っててってば。僕は今この子と話してるんだから!」
「ったく。お前はこうなったら人のいう事聞かないからな」
そんなやりとりをしつつ、気付いたらおらの手には、
家の母ちゃんや、弟達がしばらく暮らせる額のゴールドを渡されていただ。
「じゃあ、そのお金をお母さんに渡せたら、僕の所に来てくれるかい?
しばらくはこのサンタローズ村に留まってるからさ。……約束だよ?」
じぃっと見詰められながら、そんな事を言われ、
そのニンゲンはおらの目の前から去っていったんだよ。
その後、どうしたかっていうのは言わなく分かるべな。
こんなお人よしのニンゲンを放って置けるわけねえわさ。
結局、木槌が鍬に戻る事はなくなったけんど、これはこれで満足してるべさ。
んじゃあ、おらのご主人、DQ5主人公に一票入れてけろ。
書いててどこの方言を使ってるのか分からなくなりますた…・゚・(ノД`)・゚・。
雰囲気出せたかな?
>ブラウンさん
ブラウンにも家族が・・・(泣
頑張ってね!! SSとっても良かったです。
>354
感想どうもです。
けど、王子はそろそろ夜も遅いですから寝た方がいいですよ?(w
では。
>>355 それ書き込んでからすぐ寝ましたので、ご安心を(w
ご心配お掛けしました・・・。すみません。。。
ワシはオークキングのオークスである。
オーク族の王であるワシが、何故人間の配下となったか、
今日はそれを説明させてもらおう。
彼奴との出会いは、ジャミ様が治めるデモンズタワーであった。
ワシは、日々配下の魔物共の訓練に勤しんでいたのであるが、
ある日、敵襲の知らせが入ったのだ。
近くの国の王が、自らの妻を助け出す為に攻めてくるとの話であった。
人間ごときが、我等の住処を荒す事は当然許せぬ。
ワシはいち仕官として前線に立ち、部下達を率いて戦った。
そして、見たのだ。その人間ごときが我等に立ち向かってくるの様を。
見た目は、屈強な訳ではなく、
その顔つきもワシが屠って来た歴戦の兵どもとは、比べ物にならぬ程柔和であった。
だが、その瞳に宿るモノが、明らかに今まで出会った人間共とは違っていたのである。
それだけではない。
その戦い方にはワシと共通する部分を感じた。
自身の妻を奪われた怒りからか、
その身体からは怒気をまとったオーラが放たれていた。
だが、いざ戦闘の段になると、見事に自身の配下を操っていた。
冷静に指揮官としての判断を下していたのだ。
常にパーティの体力に気を使い、部下を回復を怠らない事。
いざという時は前線に出る勇気を持つ事。
それらの判断を的確にこなしつつ、無駄なく戦いを進めていた。
さらには、その配下のモンスターも見事に訓練されておった。
その錬度はワシの部下達とは比べ物にならなかったであろう。
人間がモンスターを使う、と言うのも妙なものではあるが、
あの程度のレベルの種族のモンスターを、
あのレベルまで鍛え上げるのにはさぞかし時間がかかったであろうに。
そんな風に彼奴の戦いぶりに見惚れておった間に、
戦いは終わってしまったのである。ワシ等の完敗であった。
部下達は見事屠られ、ワシ自身も瀕死の重傷を負っていたが、
つい、この優秀な指揮官としての資質を持つ漢と握手をしたくなった。
「人間ごとき、と思っていたが、お主は中々やるの。ワシ等の完敗だ」
そう言い止めの一撃を、と剣を構えていた彼奴に手を伸ばしたのだ。
すると、身体に纏わりついていた怒気が若干薄れた。
そして、構えた剣を下げたのだ。
「……貴方は立派な武人なのですね」
「フン…。このように散々に敗れては立派もあるまいに」
「実は今、少しでも援護の人手が欲しい所なんです」
「……ワシにお主らの仲間に加われと?」
「そうです。出来れば僕等と一緒に戦って欲しい」
そう言った彼奴の瞳は限りない悲しみに彩られていた。
このように強い人間がこのような表情をするとは。
その時、この人間に強く興味を惹かれたのである。
その後、ワシは彼奴と共に旅をする事になった。
強い者に惹かれる魔物の性が、そうしたのか、
それとも彼奴のその瞳を見てしまった為なのかは解らぬ。
だが、この人間を見ていきたいと思ったのは確かだ。
ワシが認めた、この武人としてもリーダーとしても、
申し分ない5主人公に一票を投じてやってくれい。
ネタの出がいまいち良くない…。
あと何本書けるかな。
>356
どうも。すぐ寝られたなら大丈夫ですね。
今日も一日頑張りましょう!
ロビンは自分の手足を見下ろした。
冷たい鋼の身体。
魔王の魔力によってひたすら破壊と殺戮を命じられた魂。
だが、ある人間との出会いが、機械の身体に変化をもたらしたのだ。
人を殺す事にためらいを覚え、独りでいる事に寂しさを感じるようになったのだ。
自分の居場所に違和感を覚えた彼は、やがて魔物の集団から離れるようになっていった。
もう一度あの人間に会ってみたい。
口を開けぬ自分に対してあの人間はどんな風に接してくれるのだろうか。
再会した時の事を考え、彼は歩みを続けるのであった。
その想いが彼を動かし続け、やがて主人公と再び出会うことになる。
ジャハンナの街の周辺で主人公達は休息をとっていた。
頼りになる仲間達に、馬車の周囲を任せ、
先ほどまで戦っていた家族4人は馬車の中で休憩中だ。
「ねえ、貴方。さっき倒した魔物の中に様子が変だった子がいなかった?」
「あっ、ボクもそう思ったよお母さん。ねえ、ソラもそう思わなかった?」
「あのキラーマシンの子の事?確かに変だったわね。」
「そうそう。それにお父さんならああいう時は一声かけるよね?」
「わたしもそう思ったのよ!ねえ、お父さん。どうしてあの子に声をかけてあげなかったの?」
家族の矢継ぎ早の質問に少したじたじになる主人公。
「え〜っとね。ちょっと今回は考えがあったんだよ。それより皆して僕に迫らないでくれないかい…」
が、最愛の家族達は主人公の言う事を聞いてくれないようだ。
まっさきに妻から主人公の膝に飛び込み、体重を掛けて来る。
「なら、さっさと話してくれると嬉しいわ?」
身体をあずけ、膝の上に肘をついて、上目つかいで見詰めてくる。
そして、にこやかに彼女は微笑んだ。
いや…石化が解けて嬉しくて最近よく引っ付かれるのは分かってるんだけど……。
正直恥ずかしい(////)
「お父さん達ったら…。わたし達もいるんだから、ちょっとは遠慮して欲しいわね」
ジト目で睨んでくるソラ。あああ、そんな展開になると思ったから勘弁して欲しかったんだよ。
「ま、まあそれはいいとしてだよ。どうしてあの子に話しかけなかったの?」
「それも、そうね。お父さんどうして?」
息子がフォローを入れて、話が本筋に戻ってきたようだ。
「うん。あの子はまだ悩んでるみたいだったんだ…。
また会う事もあるだろうし。その時にもう一度様子を見ようかと思ってね」
「ふうん。そういうのも分かるんだ、お父さんは」
「と言うか次に会って見分けがつくのかしら…」
これは、娘と妻の問いかけだ。
「それは大丈夫。同じ種族って言っても一人一人ちゃあんと特徴があるんだよ。
さっき会った子の顔はちゃんと覚えたから」
そう言うと家族は沈黙してしまう。
「やっぱりお父さんて変なところあるわよね、テン」
「う、う〜ん。ボクはお父さんのスゴイところだと思うな」
「まあ、私はその辺りも含めてこの人の事好きになったのだけど…」
その後はまた雑談に戻り、会話がはずんでいった。
だが、主人公は、機械の身体に不似合いな心を持ってしまった彼の事が気にかかっていた。
止めを刺さずに逃げるように仕向けたが、彼はあの後どうしているのだろう。
主人公の母から受け継いだ力は魔物に心を通じさせる事だ。
元々、人と話せる資質を持つ魔物もいるが、
今回のようにいきなり起こしたパターンは初めてだった。
次に会うまでに、彼が仲間の中でどうなっているのだろう。
願わくば、彼が無事でいることを…。そう祈って目を閉じた。
俺はアイツのニオイが大好きだ。
一度アイツのニオイを失くした事があった。
だから、再び出会えた時はとても嬉しかった。
二度と失くしたくないと思った。
アイツがいなくなった遺跡から、
唯一アイツのニオイが残ったアイツの親父の剣を引き上げて
洞窟の奥でずっと引き篭もってたのは、やっぱりアイツに会いたいからだったと思う。
長く居過ぎた所為で、野生の獣に戻ってしまったけど、
アイツはちゃんとオレを見付けてくれた。見分けてくれた。
元々オレは、ニンゲンの町に迷いこんでしまった、キラーパンサーの子供だった。
成長すると、強くて鋭い体躯得るが、小さい頃はそこらのペット動物と変わらない。
だから、そこでオレは珍しい動物扱いをされ、小さいニンゲンに苛められていた。
それをアイツとアイツの連れのニンゲンが、庇いに来てくれた。
今まで会った事のない、暖かい日向のニオイがするニンゲン。
そんなアイツを俺はすっかり気に入ってしまった。
一緒にいたニンゲンも負けないくらいいいニオイだったのも覚えてる。
そんな幸せな日々は長く続かず、
ゲマ、と言う魔物によって砕かれてしまう。
アイツの親父が殺された時のアイツの顔が焼きついて離れなかった。
何も役に立てずにのされてしまった自分が呪わしかった。
小さいままの身体が煩わしかった。
オレは、強い後悔の気持ちを抱え、アイツを探して独り旅を続けたけど、
アイツは見付からなかった。
その間に出会ったニンゲンはよくないニオイをさせてる奴らばかりだった。
その上、抱えた後悔の所為か、オレの身体はどんどんでかくなっていった。
周りのニンゲン達はオレを恐怖の対象としてか見なくなり、
どんどん開いた心が閉じていったのを覚えている。
そうして、オレはあの洞窟でアイツのニオイを忘れないように
アイツの親父の剣を抱えて閉じこもるようになったのだ。
だが、ある日そんなオレの所に懐かしいニオイが飛び込んできたのだ。
アイツの側にいたニンゲンのリボンのニオイだった。
心を閉ざしてしまったオレは最初の内は気付かなかったが、
アイツはちゃんと覚えててくれたんだ。
アイツだって分かった後はすぐさまアイツの胸に飛び込んだ。
嬉しかった。もう、オレはアイツに会えないと思っていたから。
しばらくぶりに見るアイツは、昔のような日向のようなニオイをさせている訳ではなかったが、
代わりに宵の月を眺めるような優しい気分にさせてくれるニオイをしていた。
その違いに最初は戸惑ったが、アイツには変わりないようだった。
その後、アイツと旅を続け、再びアイツと離れてしまう。
けど、アイツには家族が出来ていた。
その中にオレの居場所も出来ていたんだ。
オレはアイツの、そして自分の居場所を守る為に戦うようになった。
他のヤツらもきっとそうだ。
細かい理由は違うかもしれないけど、
皆アイツの事が好きだからこの場所を守り続けるんだろう。
そうしてオレは、そしてオレ達は自分の居場所を得た。
これからもこの場所を守り続けるだろう。
このスレ現時点で一番下にあるけど、、、
上げてもいい?
そろそろ圧縮でもあるんですか?
ないならコソーリでいいのでは。
そうね
age
ageるな。このスレタイは喧嘩の元だからな。
ageなくても書き込みがあればdat落ちせんよ。
現にいままでも落ちずにきただろ。
369 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/24 03:41 ID:4Io2BgZc
>>368 でも、最近じゃ、ビアンカスレ住人が再利用しまくってるし、
最萌のときの再利用スレだから、そんなに心配せんでも
だいじょぶじゃないの?
371 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/24 05:38 ID:yy8ANBV6
A G E ! !
>>370 まあそうだが、用心するに越したことはない、ということで。
・・・再利用スレだし、ここが荒れたら他を使えばいいんで、
どうでもいいっちゃあどうでもいいんですが。
373 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/24 12:27 ID:AgGhpVEQ
374 :
名無し@三号機:02/07/24 13:25 ID:TfT8SbKA
んなのどうでもいいだろ。
376 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/07/24 19:26 ID:pRnDf7sU
あげんじゃねーよ馬鹿
せっかくDAT落ちするとおもってたのに。
7月25日(木)
けたたましい事だ…
379 :
名無しの十八番:02/07/25 07:30 ID:D8/U8UwQ
age
夏だねえ……
7月27日(土)
深度218…産気づいたマッコウクジラをどうにかかわし
本館は現在エーテルに乗って無音航行中である
7月28(日)
ギアナ高地の縦穴の底には地下水脈のネットワークが広がっていた
…だそうだ
司書さん、NHK見てたのか(w
7月30日(火)
お昼の整備
これで数日は持つであろう
8月1日(木)
宮城の月は赤い
8月3日(土)
土といえば弩
弩級の語源はドレッドノートにあり
8月5日(月)
>>54から読み直す
時間の流れは我々をここまで引き離してしまったのか
しばし感傷に浸る
ここも終わりかもな…
いや、書きたいすけど、時間が・・・(汗
8月7日(水)
水の字を見て、スク水を連想した
>司書さん
ロリコンですか? 消防や厨房のスク水?
8月8日(木)
スク水→菊水と改竄しつつ夜明けの保守点検だ
394 :
391:02/08/08 06:13 ID:???
>司書さん
こらこら、改竄すなっ(w
395 :
山崎渉:02/08/08 16:25 ID:???
(^^;
hoshu
8月11日(日)
まひるの保守
十日を越えると夏は加速する、加速してゆく
8月12日(月)
盆休みの保守点検
204KBとの事だ
8月13日(火)
保守せよ
保守せよ
ただ保守せよ
8月15日(木)
冬にこのレスを見直した時、私は何を思うのだろうか
保守
8月16日(金)
夏が終わる
>401
えッ? もう!!?? 早ッ!!
8月18日(日)
曇天。アレフガルドを連想する
クライマックスな気分である
8月20日(火)
77歳の女性、絞殺される
8月21日(水)
404は死の数字、不吉だった
マターリと萌えていこうか
\
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ , ´⌒ ヽ ∬
。。・・ :ヽヽ,・・ ' ノ/ノヾ ・・。。。
o0o゚゚ (:≦::三::) ((((# ・ノ ウン ゚゚oo PART6ね
。o 〜 〃(* ´ー`ノ ^ ~^ ~^ ~ 〜 O0o \
(~~)ヽ ~^ ~^ ~^ ~ 〜 (´^ヽO,  ̄∨ ̄ ̄ ̄
(⌒ヽ 〜 〜 ("⌒)(゙゙゙)~ ∧ ∧
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒⌒”(⌒~ヽ(~ ~~ 、、 (・Д・,,)。。
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