本当はクリアリが好き

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身分が違いすぎるものね。
うん。
漏れは5と6はやっていないのでこの2つについては知らないのだが、
クリアリが一番障害のある関係なんじゃないかな。
だから萌え。
6主人公とバーバラの次くらいには障害あるだろうなあ。
クリフトは一応エンディング後には8人の救世主のひとりだし。

というかクリアリはお互いの性格が一番の障害w
だがそこがいい。
サントハイム城の人たちが行方不明になっていたときは
親しくしてもよかったんだろうけど、城の人たちが帰って
来たらクリフトって距離おきそう。
>>338
そして距離を置かれたことにアリーナたんが不満を持ち始めるところから
徐々に進展。という方向でおながいします。
クリフトって煮詰まり型?
>340
多分。
342ただの名無しのようだ:02/07/14 04:51 ID:kzBT1Aag
そ、そろそろあげ!
>>342
ageなくても、sageで、保全はできるよ?
上に上げると、変なのが入ってくることがあるから、
さげ進行のほうがいいと思われ。
ここはsage進行でマターリ行く方がいいのかな?
345ただの名無しのようだ:02/07/15 04:59 ID:???
あ、そうか保全できてるんだ
せっかく書き込むんなら話題を振ろうよ〜。
ということで、クリフトの神官服はなぜ緑なのか、とか考えたことありませんか?
以前読んだ漫画(FEだったかな?)で、魔道士は自分の瞳の色と同じ服を纏うと
いうのがあったんだけど、そういう設定はどうだろう。
ただの制服、と言われればそれまでですが。
確かクリフトの瞳って青系だし…。
やはりただの制服なのでは?
人がいたのか。嬉しいよ(w
やっぱりただの制服か。
ライアンは王宮戦士の中一人だけピンクの鎧でしたよね。
>>346
歴史上でどっかの神官の制服に緑で袖の無いのがあったらしいからね。
制服と考えるのが自然でしょう。
もしくは某バイオリン弾き漫画のピアノの人コス。(実際は向こうがパクリなんだろうが)

>>348
ライアンの鎧はDQ4七不思議の一つなので触れないほうがよいと思われ。
クリフトの瞳、実際には何色かわからんのでは・・・。
ていうか、公式絵だと黒だよな(w
えっ、黒だったっけ???

最近私もクリアリにはまって(おせーよ)ネット上で
色々検索してみたけど、やっぱファンサイト少ないね〜。
仕方ないんだろうけど。
352変なの:02/07/21 14:22 ID:???
    \     毛       /
  腿  \_  |   _/
          彡彡彡
          ミミミミ クリトリス
         ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
         ノ σ ヽ 尿道
       / / ゜ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \ 
 ̄ ̄ ̄ ̄  ( ( 膣 ) ── 小陰唇
      \ \\// /
         `   \/  '
\         *──肛門
  \_____/\_____/
>>351
え〜!?クリアリはかなりサイト多いと思うよ!?
検索サイトならDQTとか、行ってみた?
クリアリサイトって多いよ。ていうかクリアリばっかり。
sage
このスレももう終わり?
もうちょっと楽しませてよ〜
ネタは一応あるので、文章化するまでまって。
文章化する時間が無くてねぇ…
アリーナ、シンシアに敗れる。
359◆KRIFTDqY:02/08/01 00:50 ID:???
test
360◆Smkrifts:02/08/02 00:28 ID:MMjygg52
test
361名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/02 00:36 ID:d0JqPYiU
いdちぇっく
>>360
SMクリフト(・∀・)イイ!
363山崎渉:02/08/03 08:56 ID:???
(^^)
364名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/04 15:43 ID:4Z0lRDKk
電気グルーヴで、「誰だ」
365M:02/08/05 20:10 ID:???
そろそろ保守がわりにSSいきます

世界に平和が戻ってしばらくたってからのお話…。
サントハイム城には王をはじめ皆が戻って来て、平和な毎日が続いていました。
そんなある日、勇者ソロくんから一通の手紙が届いたのでした。

アリーナ姫、クリフト君、ブライ老の3人が王に呼ばれました。
「ソロ殿から手紙が届いてな、あのときの仲間で集まって昔話に花を咲かせないか、ということなのだが、どうじゃ」
懐かしい仲間との再会、ということで、3人は出かけていきました。

集まった場所はエンドール。やはりにぎやかなところがいいだろう、というわけで約束の時間にエンドールのバーの前に集合。ソロはシンシア同伴で現れました。
「ソロ〜。久しぶり〜、シンシアとは仲良くやってんの?」
「ん〜、まぁ〜…」照れる勇者くん。
「トルネコ殿の商売も順調のようですな」
「おかげさまで」
そこへバーの中からミネアが現れました。
「ミネアさん久しぶり。あれ?マーニャさんは?」
「…地下のカジノにはまってます…」
「…相変わらずですね…」

さて、一同はバーに入って、やはりアルコールが入りはじめます。
最初ブライ老は
「なりません、未成年がアルコールを飲んでは」
と渋っていたのですが、
「あら〜ブライさん、エンドールじゃアルコールは16歳からOKなのよ」
「…ならばいいでしょう」
366365の続き:02/08/05 20:12 ID:???
というわけで、初めてアルコールに手を出したアリーナ姫。
なので、アルコールの怖さを解っていません。
後先考えずに飲んで、すっかり出来上がってしまいました。
隣ではクリフトがマイペースで飲んでいたのですが、隣のアリーナ姫の様子が心配な様子。
「くりふとぉ〜、わらひ、かにゃりよっぱりゃってぃやったみたひ(クリフト〜わたし、かなり酔っぱらっちゃったみたい)」
とクリフトによりかかってきます。
クリフトはペースを考えて飲んでいるのでかなり意識ははっきりしていますので、かなりどぎまぎしてます。
「わ…、わわ…、背中に感じるこの感触は…」
アリーナもアルコールでタガが外れたのをいいことに、ここぞとばかりに思いっきりクリフトに甘えているのでした。

やがて…
「アリーナにこれ以上飲ませるとやばい」ということになって、とりあえずアリーナを2階の宿の部屋に寝かせることになりました。
「看病はクリフト!任せた!」
「わ、私がですか」
「回復担当はやはりクリフトでしょ」
というわけで無理やりクリフトが部屋にアリーナを運んでいって看病(?)することに。
クリフトがアリーナを抱えて2階にいったあと、
「さぁ〜クリフトはどうするかな」
「このままアリーナさんのハートを射止めるかな」
「…って、いいんですかブライさん」
「まぁこれは当人同士の問題じゃからかまわんじゃろ。」
367:02/08/05 20:15 ID:???
駄文でスミマセンが、私としては3作めのSSになります。
このあとどうなるか?
一応マルチエンディングにしようかと思ってますが、このあとは何も考えてない…
キタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!
キタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!
キタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!

せくし〜な展開キボンヌ。
(・∀・)イイ!
お色気もアリ、ほのぼのもアリって感じの展開キボンヌ!
370366から続き:02/08/06 22:36 ID:???
さて、宿のひと部屋にアリーナを運んで来たクリフト。
サントハイムから離れたところで、アリーナと二人っきりになっているシチュにドキドキです。
やがてクリフト自身もアルコールのせいで睡魔が襲って来て、いつのまにかアリーナが寝ているベッドに突っ伏して眠ってしまいました。
どれだけのときがたってからでしょうか、ふと目が覚めました。
「…いつの間にか眠ってしまった…。修行が足りないな…」
次の瞬間、自分がとんでもない状況にあることに気付きます。
意識を失ったとき、確かにアリーナの眠っているすぐ横に突っ伏していたはずが、いつのまにかアリーナの胸に顔を埋めている状態になっていたのでした。
それもアリーナに頭を抱えられた体勢で…。
(…わ…わ…どうしよう…)
371370の続き:02/08/06 22:37 ID:???
一方、泥酔状態で眠っていたアリーナ。
気が付くと、いつの間にか見覚えのあるエンドールの宿の一室に寝かされていました。
(…う〜ん。かなりきてるわね…。こんなになるもんだと思わなかった…)
ふと見ると、すぐ横にクリフトの寝顔がありました。
(そっか、クリフトがここまで運んで来てくれたんだ。で、疲れて寝ちゃったのね…
ふふ…。久し振りに見たけどクリフトの寝顔ってかわい〜)
次の瞬間アリーナのいたずら心に火がつきました。
(こんなことしたら、クリフト、どんな反応するかなぁ…えいっ)
クリフトの頭を抱いて自分の胸に抱いたのでした。
その瞬間、クリフトが気付いた様子。
(あ、起きちゃった。眠ったふり眠ったふり)
自分の胸を通してクリフトの様子が伝わってきます。
(さぁ…クリフト、どうするかな?密かに待っているんだけどな…)
372:02/08/06 22:43 ID:???
続き書いてみました。
この後、一応展開が3つに別れる予定です。
まだ文章化してませんけど、大体の展開は作ってあります。
3つのエンディング全部書くつもりですんで、もうしばしおつきあいをよろしくです。

保存する方はお好みの展開のやつで保存するとよろしいかと。
373山崎渉:02/08/08 14:35 ID:???
(^^;
374名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/10 01:55 ID:2OPsnXlk
お〜良いスレだ。ほのぼの最高〜
375M:02/08/12 18:56 ID:???
371の続き、エンディングその1(進展しないバージョン)

クリフトはこの状況に必死で耐えた。
あの旅で精神的にますます鍛えられたクリフト、辛うじて平常心を取り戻す。
そして、アリーナの心臓の鼓動が早くなっていることに気が付いた。
(…ということは…、姫さまは眠ったふりをしている…?)
アリーナが眠ったふりをすることは以前から何度となくあった。
そうしてまわりを油断させておいて、こっそり城を抜け出したりしていたのだ。
そのことをクリフトはよく知っていた。
(…では…、姫さまも…、私のことを…? しかし…今の私では、姫さまに想いを伝えるわけには行かない…
もっと修行してからでないと…)
そしていつの間にか、再び眠ってしまった。

一方アリーナは…
(クリフト…。何も言わないの? 何もしないの? 私のことを何とも思っていないの?)
アリーナは悲しくなった。
そのとき、クリフトの寝言が聞こえた
「今の私には、姫さまに想いを伝えるわけには行かない…」
(クリフト…。考え過ぎよ…。そこまでして自分を殺さなくても…
…まぁ、クリフトらしいといえばクリフトらしいんだけどね…)
しかし、クリフトの想いが解って、アリーナはうれしかった。
(…クリフトが言ってくれるまで、待ってみようかな)
今のアリーナにはクリフト以外に考えられないのだった。

…この二人の想いが通じ合うのは、まだ先になりそうである…。
376M:02/08/12 18:58 ID:???
371のつづき、エンディングその2(想いが通じ合うバージョン)

クリフトは、今の状況で我を忘れかけたが、わずかに残った冷静さで、気がついた。
アリーナの心臓の鼓動が早くなっているのを。
(…ということは…、姫さまは眠ったふりをしている…?)
アリーナが眠ったふりをすることは以前から何度となくあった。
そうしてまわりを油断させておいて、こっそり城を抜け出したりしていたのだ。
そのことをクリフトはよく知っていた。
(…では…、姫さまも…、私のことを…?)

「…姫さま、眠ったふりしても、このクリフト、騙されませんよ…」
「…わかっちゃった…?」
「このクリフト、何年姫さまを見てきたとお思いですか?…姫さまだけを…」
そう言ってクリフトはアリーナの顔に自分の顔を近付けた。

アリーナの目の前のクリフトは真剣な眼をしている。
そのクリフトの顔にアリーナの顔が近付いてゆき…目を閉じた。二人の唇が重なる。

「姫さま…。私は姫さまを…、愛しています…。ずっと前から…」
「…やっと言ってくれたね、クリフト…」

アリーナはミントスでクリフトが謎の病に倒れたときに、自分の気持ちに気付いたのだった。
しかし、ブライの目や他の仲間達の目があって、なかなか思いを打ち明けられずにいたのだ。
そんな二人の思いがこの晩、やっと通じ合ったのだった。

この二人がこの後どうなるかは、また別のお話。
377M:02/08/12 19:01 ID:???
371の続き、エンディングその3(もしかしてこれはR指定?でも官能ものに
ならないようにしたつもり…でもこのスレの主旨に反しているかな…?)

この状況にクリフトは神官として必死で耐えようとした。
しかし、幾多の修羅場をくぐり抜けて精神的にも強くなった彼をもってしても、さすがにこれは限界だった。
おまけにクリフト自身も酒が抜け切っていない。
気が付くとクリフトはアリーナの唇を奪っていた。
夢中だった。

アリーナは目をつむっていた所、不意に自分の唇に柔らかい感触を感じてびっくりして目を開けた。
すると目の前にはクリフトの顔があった。
アリーナの身体が熱くなり、いつのまにか両腕がクリフトにまわっていた。
こうなるとクリフトはもう止まらない。クリフトの手はアリーナの胸にまわり、しばらくのちには襟元からアリーナのドレスの
中にすべりこんでいた。
息遣いが荒くなる。

そして…

ふたりの身体は一つになった。

…しばらくたって。
ふたりは生まれたときの姿でベッドにいた。
クリフトは罪悪感を感じて自己嫌悪に陥っていた。
「あぁ…私は姫さまに対して何ということを…」
「何言っているの、クリフト。私…クリフトだから…クリフトだったから許したんだよ…。嫌だったらとっくに会心の一撃を
お見舞いしているわよ」
「しかし…」
「もぉ〜。クリフトはあまりにも考え過ぎなのよぉ〜」
そしてアリーナはクリフトを再び抱きしめた。
そして、二人は抱き合ったまま眠り、朝をむかえた。

この二人の関係がこの後どうなるかは、また別のお話。
378M:02/08/12 19:13 ID:???
一応これで完結です…。
最後のエンディングこのスレの主旨からちょい外れてスマソ。
詳しく描写しないようにした(というより書けないのだが)ので許して。

ところでこのスレはオイラ以外の作家さんいないのかな?
オイラも他の作家さんの読みたいんだけど。
Mさま

また別のお話。をぜひぜひぜひぜひ読ませてください!!!
そして、377の

そして…

ふたりの身体は一つになった。

の部分の補完もおながいします。

(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
380M:02/08/13 02:05 ID:???
オイラにはその補完をかく技量はないだ…
誰か書いてくれ〜〜。
381山崎渉:02/08/15 01:15 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
続きマダー?
383保守小咄:02/08/19 18:27 ID:???
 今日は男どもがレベル上げの洞窟探検、女の子組は馬車で待機。
「だからぁ、男は顔と金よ、やっぱり」
「でも、好きになっちゃえばそんなの関係ないんじゃない?」
「おやぁ、勇者ちゃんにはそんな相手がいるのかなー?」
「い、いないわよ」
「本当ー?」
 女3人寄れば何とやら、4人もいれば五月蠅くなるのは当たり前。話題が艶っぽく
なるのも、年頃なれば仕方なしか。
「ねえねえ、アリーナの好みのタイプは?」
 女勇者をからかうのに飽きたマーニャが、1人、つまらなそうに馬車の外を見るアリーナに
声をかけた。
「……っと、聞くのも野暮か。強い男、だったっけ」
 当たり前よと言わんばかりに頷くアリーナに、マーニャはため息を吐く。
「こーりゃ、クリフトも大変だわ」
「あら、クリフトは強いわよ?」
 さらりと言ったアリーナに、他の3人は色めき立つ。
「ええええ、ちょっと、それどういう意味?」
「まあ、ついにクリフトさんにも春が!?」
 みんなが興奮する中、アリーナは1人できょとん。
「あら、ミネアだって、マーニャだって強いじゃない。ブライだってトルネコだって、その辺の
魔物には負けないし。もちろん、力はわたしの方が強いけど、それだけが強さじゃないって
わたしにもわかってるわ」
 がくり、とマーニャたちの肩が落ちる。 
「そういう意味ですか……」
「わたしたちは、みんながみんな、強さを持ってる。だからわたし、みんなが大好きよ!」
 ニッコリ無邪気に笑うアリーナを見ながら、何かが違うと呟くマーニャだった。
383はクリアリ?