1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/01 12:13 ID:ASfpbHSz
5
シクヨロ機械犬
4 :
ぐっちゃん ◆D.And.LA :02/03/01 12:13 ID:dmB1I/ZM
4
まろ〜ん
6 :
ぐっちゃん ◆D.And.LA :02/03/01 12:14 ID:dmB1I/ZM
スレたてたら次にたてるまでどれ位の期間あければ、たてられるの?
7 :
ぐっちゃん ◆D.And.LA :02/03/01 12:18 ID:dmB1I/ZM
7
クリフト何のキャラやったかな。。。
すぐそこまで出かかってるんねんけど。。。
クリフトクリフト・・・FF7か!!主人公か!
あんさんなんでいっつも3頭身なん?ムービーと違うのおかしい思うよ
クリフトはアリーナの脚と胸、どっちが好きよ?
\(^▽^)/新スレおめでとうございま−す♪
とりあえず半狂乱でザラキですか?
12 :
( ゚д゚)ポカーン ◆bFF/dQ5I :02/03/01 16:22 ID:bs2HPa9c
>>12 ネタなの?
リュック質問スレでも「リュックって誰?」
とか聞いてたからあまりぐっちゃんFF、DQ知らないんだなーと思って
鈴キユの言う通りっす
>>8痛い程マジレスですやん
DQ4の、、2章のアリーナと一緒に出てくる奴っすねスマソーイ
ちげ〜や上
>>7の間違いやね。
俺の発言がマジやったのよおって言いたいのよおお!!!
リュックも男の子や思とったぁああ!!
ここはクリフトさんに質問するスレです。
何だか新スレ早々大変そうですね・・・
ところでクリフトさん、
>>1にある検索サイトのようなリンクは何ですか?
おお、今回はなんと素早い新スレ!アリーナ様並みですか!(w
ところで本日発売の「あるきかた」にて、バロンのつのぶえ戦闘時使用の成功率が
クリフトさんが一番高いということが発覚。
もしかして、馬も好きですか?
>>18にならって「あるきかた」ネタ〜。
205ページの、アリーナの部屋の風水診断。
本人がおてんばでも良縁、理想的な恋人には恵まれるということですが、
これってクリフトさんのことですかね?
ていうか、正直なんでクリフトさんが姫様に夢中なのか今ひとつ納得がいかなかったんですが、
風水の力だったのか……(w
もし姫様の部屋のインテリアが違っていたら、貴方の心はどうなってたんでしょうね。
ハラヘッタ・・
アリーナたん、クリフトさんがケコーンして欲しいらしいよ。
新スレおめでとうございます!これからも頑張ってくださいね
応援してます〜!
いつまでもお二人についていきます!
キスしれ
アリーナたんは俺と婚約しました
25 :
:02/03/01 22:10 ID:qAFZ7F03
ストーカーなクリフトが理想的な恋人ねぇ…。
死とは何だ!!!
鬼畜栗太さん出現キボンヌ
>>27 勘弁して。そっちのスレに行ってください。
ところで、ミントスで寝込んでいたときに帽子をかぶったままだったのは何故ですか。(w
こんばんは、気まぐれクリフトです。
スレも四代目になりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
>>1 ご親切にスレを立て頂いてどうもありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
>>2 2ゲットおめでとうございます。
>>3 ・・・「よろしくメカドッグ」でしょうか?
>>4 はじめまして。点呼を取って頂いているのでしょうか?
>>5 織田裕二さん・・・でしょうか?お腰の具合は如何ですか?
>>6 私も存じ上げないのですが、自分がスレを立てた事が無くても、
同じプロバイダを使っている人が立てたばかりだと立てられない事があるようです。
詳しい事は
http://www.2ch.net/guide/を参考にされるとよろしいかと思います。
>>7 私はサントハイム国にお仕えしている神官でございます。出演ゲームはDQ4です。
お見知り置き頂ければ幸いです。
>>8 ご親切にご指摘頂きありがとうございます。
ザオリクとザラキ教えてください
>>9 姫さまに対して、身体の部位で好き嫌いの感情を持った事はございません。
・・・ですが、姫さまの笑顔はとても魅力的だと思っております。
>>10 ありがとうございます。これもひとえに皆様のお陰です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>>11 いえ、ザラキを唱える際には細心の注意を払います。不用意に唱えて良い呪文ではございませんから。
>>12 ご親切にお答え下さったと思っておりますので、私はとても感謝しております。
>>13 そうなのですか。しかし、知らない事を人に尋ねるというのは勇気の要る事です。
人は知らない知識を補い、成長していくものです。
鈴キユさんはご親切な方なのですね。
>>14 はい、そうです。アリーナ姫さまにお仕えしております。
>>15 間違いは誰にもある事です。大事なのはそれを認め、改める事です。
ぐっちゃんさんの仰りたい事は伝わっていますので大丈夫ですよ。
>>16 ご親切にご指摘下さりありがとうございます。
私に対してご興味を持って頂いた事は、とても光栄に思っております。
>>17 私もご指摘頂いて今気づきました。検索サイトのようですね。
ちなみに「クリフト」で検索してみました所、該当がありませんでした。
>>18 お陰様で今回も名無しさんにスレを立てて頂きました。有り難い事です。
「あるきかた」は初めて知りましたので、早速購読したいと思っております。
馬もネコも、動物はみな好きですよ。動物は人間のよき友だと思っております。
>>19 そのような事が書かれているのですか・・・。
姫さまが良縁に恵まれるというのはとても喜ばしい事です。
しかし、それは、私・・・の事なのでしょうか?まさかそんな事は・・・。
でも私は決して風水の力で姫さまの事を・・・い、いえ、何でもございません。
とにかく、風水で人の心はそう簡単に変えられないと思うのです。
>>20 空腹は身体によくありませんので、何か召し上がられた方がよろしいかと思います。
満腹も実は身体にはよくないそうですので、腹八分目をお勧め致します。
アリーナ「こんばんは!新スレでもよろしくね!」
>>21 クリフト「なっ、何を仰います!その様な事は・・・っ!」
アリーナ「・・・そうなの?クリフト」
クリフト「い、いえっ、滅相もございませんっ!畏れ多い事でございますから・・・っ」
アリーナ「畏れ多い、って、そんなに怖がることないじゃない。汗びっしょりよ?」
クリフト「怖がっている訳ではないのですが・・・とにかく違いますからっ!」
>>22 クリフト「温かいご声援ありがとうございます。そのお言葉が何よりの励みになります。」
アリーナ「ありがとう!これからもクリフト共々よろしくね!」
>>23 クリフト「キ・・・っ?!き、急に何を仰いますかっ?!
大体そのような事は、言われてするものではないと・・・と、とにかくですねっ!
姫さまに無礼ですよ!」
アリーナ「確かに言われてすることじゃないわよね。したいからするものでしょ?」
クリフト「・・・!ひ、姫さまっ、そのような事をどちらで・・・っ」
アリーナ「だって、お父さまに感謝のキスをする時だって、心を込めてするものでしょう?」
クリフト「・・・はっ、そ、そうですよね。その通りです。心を込めてするものです」
アリーナ「さっきからすごい汗だけど・・・大丈夫?クリフトってば」
>>24 アリーナ「私、まだまだ婚約なんてしないわよ!」
クリフト「・・・ですよね。まだお早いかと・・・」
アリーナ「旦那様は自分で決めたいもの。知らないうちになんて冗談じゃないわ」
クリフト「そうですよね。・・・ああ、よかった。」
>>33 クリフトさんかわいー(w
ホント純情ですよね。いいキャラしてますよー。
・・・でも新スレ記念ということでキスってのもいいと思うんですがね。
勇気を振り絞って、さあ!(w
アリーナたんもいらっさーい!
>>23 >>33 クリフトたんに感謝のキスはしませんか、アリーナたん。(w
>>25 クリフト「私は姫さまのお傍にお仕えしてお守りする事が使命ですので、ストーカーとは心外ですね」
アリーナ「クリフトはストーカーっていうのとは違うと思うけど・・・。
理想の恋人、っていうのは、そう言われているのは聞いた事あるわよ。」
クリフト「そ、その様な事はどちらで・・・?い、いや、大変光栄な事ですが、勿体ない事です」
アリーナ「ん〜、なんかお城とかで。確かにクリフト優しいものね。ホイミもしてくれるし」
クリフト「ああ、何という勿体ないお言葉・・・大変恐縮してしまいますが、身に余る光栄です」
>>26 クリフト「神の元に召される事で、誰もが避けられない事です。ですが畏れる事ではございませんよ」
アリーナ「もう二度と逢えなくなっちゃうって事よね。それはすごく悲しいし淋しいし、
私も大好きな人達と逢えなくなるなんてイヤだもの。そう考えるとやっぱり恐いものだわ。
でも、私にはクリフトがいるから安心だものね!」
クリフト「天寿には逆らえませんが、このクリフトがお傍にいる限り、ご安心下さい」
>>27 アリーナ「それ、だあれ?」
クリフト「姫さまは存じ上げなくてもよろしい方です・・・。
それぞれの活躍の場がございますから、わざわざご足労頂くには及びませんよ。」
>>28 クリフト「そうですね。鬼畜栗太さんにもお手間をおかけしてしまいますから・・・。
ミントスですか。別に帽子を被っていた訳ではなく、グラフィック上の都合だとお考え頂ければと・・・」
アリーナ「頭に氷はのっけてたかもしれないけど、帽子は被ってなかったわよ?
武器や防具をかえても、絵は変わらないから、それと同じ事ね」
>>29 クリフト「ザオリクもザラキも高等呪文です。物事には順序というものがございます。
まずは神学校で神の道を学ばれるところから始めましょう」
アリーナ「サントハイムの神学校は、結構有名らしいから、勉強大変そうだけど頑張ってね!」
あ、ごめんなさい、さっきの
>>29レスは
>>30だったわね。
>>35 クリフトには、しようと思っても凄い勢いで避けられるのよね。どうしてかしら?
でもこればっかりは力尽くって訳にはいかないものね。
>>37 いやいや、そこを是非とも力ずくで!!(w
人の感謝の気持ちを受け取らないなんて、失礼ですものね!!
>いえ、ザラキを唱える際には細心の注意を払います。不用意に唱えて良い呪文ではございませんから。
……だったら、どうしてあんなにザラキを唱えるのですか、クリフトたん。
効かない相手にまで何回も何回も……………………(泣)
34さんとばしてるよー。
41 :
:02/03/02 11:13 ID:???
クリフトよ、お前は一生アリーナたんの日陰じゃ。
サク○大戦3の、十字架型のマシンガンを乱射するシスター・エリカについて
同じ(?)聖職者として、どう思われますか。
アリーナを馬車に隔離しているときのあなたの働き(AI)は、非常に見事です。
言ってることも、アリーナさえ絡まなければまともです。
……もしかして、諸悪の根源はアリーナですか?
アリーナさえいなければ、と何度思ったことか知れません。
クリフトが自分の理想と違ったので
アリーナに八つ当たりする同人女をどう思われますか?
45 :
:02/03/02 12:33 ID:???
46 :
嫌煙:02/03/02 12:36 ID:jQNoXbes
そのとおりです。
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/02 12:40 ID:XguAVWh1
ブライの入れ歯の秘密を教えれ
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/02 12:42 ID:XguAVWh1
ここの1に張ってある検索エンジンってなんか意味あるのか?
ヒィィィィ!!!クリフトの帽子が伸びてるゥゥゥゥ!
クリフトさん、隠れてエロサイトばかりみてると身体に悪いよ。
>>43 え〜と、ネタ、ですよね?(汗
本気じゃないですよね……?一応このスレ、アリーナたんもいらっしゃるんだし……。
私は、アリーナたんあってこそのクリフトたんだと思うんですけど……。(逆も含む。)
まぁ、マターリいきたいですな。マターリ
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/02 16:57 ID:QYX8843w
クリフトの帽子の中には愛と希望と煩悩が詰まっています。
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/03 00:13 ID:T7Yrz9ua
クリフトくん、そんな貧弱な体じゃアリーナたんを押し倒せないよ。
腹筋しなさい。
アリーナ「ごめんなさい、昨日一つ質問飛ばしちゃったみたいね。クリフトを呼んで
改めてお答えするわね!」
>>34 クリフト「わ、私はかわいくなどありませんっ!おからかいにならないで下さい・・・っ!」
アリーナ「誉められてるんじゃないかしら?よかったじゃない!」
クリフト「・・・は、はあ、そうなのですか・・・ありがとうございます・・・」
アリーナ「で、新スレ記念に感謝のキスですって?・・・どうする?クリフト」
クリフト「どっ、どうするも何もっ!その様な事はとんでもございません・・・っ!」
アリーナ「そんなに嫌がる事ないじゃない〜」
クリフト「いえっ、決して嫌なのではなく・・・いや、何でもございませんっ!」
>>38 アリーナ「力ずくでって言われてるんだけど・・・」
クリフト「わーっ、け、結構ですからっ!じりじりと近づいて来ないで下さい〜っ」
アリーナ「人の感謝の気持ちを受け取らないのは失礼らしいわよ?
お父さまだって嫌がらないのに・・・」
クリフト「お気持ちはもう充分に受け取りましたし、失礼とか嫌とかそういう問題ではなく・・・っ」
アリーナ「しょうがないわね。まあ今回は感謝の気持ちだけ、受け取ってね!」
クリフト「はいっ、ありがとうございます!」
アリーナ「・・・こういうのは隙を狙うのがコツなのよね」
クリフト「・・・!な、何かおっしゃいましたか?」
アリーナ「ううんっ、何でもないわ〜!」
>>38 >>55 それー! そこでキスするんだ! ああっ もう じれったいなあ!
>>39 アリーナ「でもザラキって効いたら一発で全滅なんだから、あんまり効き過ぎるのも
面白くないと思うの。だから「もしかしたら効くかも?」って相手にやってみるのも
いいんじゃないかしらね?マーニャはそういうの好きみたいよ?」
クリフト「温かいお言葉ありがとうございます・・・私が不甲斐ないばかりに・・・」
アリーナ「ザラキが効かなくても私の一撃があるから、心配ないわよ!」
>>40 クリフト「申し訳ございません。決してわざとではないのです。」
アリーナ「教えてくれてありがとう。34さん、ごめんなさいね」
>>41 クリフト「それはそのつもりです。私は姫さまの影となってお仕えするつもりでございます」
アリーナ「何か辛気くさいわね〜、日陰だの影だのって。ただ一緒にいるってだけでいいじゃないの」
クリフト「いえ、私は姫さまを命に代えてもお守りするのが使命ですから・・・」
アリーナ「まあ、色々助けてもらってるけどね。どうもありがとう」
クリフト「いいえ、お礼には及びません」
>>42 クリフト「マシンガン、というのは存じ上げませんが、十字架型という事は、神具の類なのでしょうか?
きっとその方にも、何か戦う理由がおありなのでしょう。」
アリーナ「ここぞって時にはやっぱり自分の力で戦わないとね。」
>>43 クリフト「諸悪の根元だなんて、とんでもございません!
全てはこのクリフトが至らないせいで、決して姫さまのせいではございません。
姫さまがいらっしゃらなければ、そもそも私などは導かれる事もなかったと思いますし、
この旅は、姫さま無くしては成り立たなかったものです。
非難されるべきは、姫さまではなく、この私です」
アリーナ「ん〜、クリフトは一生懸命やってくれてると思うけどもね?
私のせいで戦闘がしにくくなってるんだったら、悪いなって思うけど・・・」
クリフト「いえ、そのような事は決してございませんので、どうぞご安心なさって下さい」
>>44 クリフト「全ては私の不徳の致すところです。皆様やもちろん姫さまに罪はございません・・・」
アリーナ「そうやって何でも自分のせいにするのはクリフトの悪いところよ?
世の中色んな風に思う人がいるんだから、気にしちゃだめよ。
自分の信念で突き進まなきゃ!」
クリフト「・・・そうですよね。ありがとうございます。とても励まされました。」
>>45 クリフト「嫉妬といいますか、女性の想いの強さはには敬服いたします」
アリーナ「ロザリーとかマーニャとか、強いわよね〜」
クリフト「もちろん姫さまのご意志の強さも、ご尊敬申し上げておりますよ」
>>46 クリフト「ええと、何についての肯定なのでしょうか?」
アリーナ「嫌煙、っていう人みたいだから、タバコに関係あるのかもね」
>>47 クリフト「ブライ様の入れ歯、ですか。秘密があるなどと聞いた事はございませんが・・・」
アリーナ「それよりも気になるのはじいの髪よ!絶対に崩れないんだもの!」
>>48 クリフト「私も拝見したのですが・・・よくわかりませんでした」
アリーナ「私の名前で検索しても何も出てこなかったのよね」
クリフト「張って頂いた方の意図は分かりかねますが・・・何とも不思議ですね」
>>49 クリフト「伸びておりませんよ。目の錯覚ではございませんか?」
アリーナ「やっぱりその帽子、何か仕掛けが・・・」
クリフト「ございませんったら!」
>>50 クリフト「いえ、そのようなものは拝見しておりません。神に誓います」
アリーナ「えろさいと?何か面白いの?」
クリフト「いいえ、面白いものではございませんから、どうぞお気になさらず」
アリーナ「・・・何だかわからないけど、オトナの話なのね?」
>>51 クリフト「姫さまに対して否定的なご意見を頂くのは、非常に心苦しい事ではございますが、
ご意見を頂くというのはとても有り難い事です」
アリーナ「私は気にしてないから大丈夫よ。51さんありがとう。優しいのね」
クリフト「そもそも私の至らさからご指摘頂いた事でもございますから、姫さまはどうぞ
お気になさらないで下さい。」
アリーナ「うん。マターリいきましょうね!」
>>52 クリフト「ですから、この帽子には何も・・・」
アリーナ「そうやっていっつも誤魔化すんだから〜!」
クリフト「誤魔化すも何も、本当に何もございませんから・・・」
アリーナ「ブライの髪とクリフトの帽子の秘密は、いつか突き止めないとね!」
>>53 アリーナ「禁断の恋?だってモニカ姫はリック王子と結婚してるじゃない」
クリフト「素晴らしい人間に対しては、例え同性であってもどこか惹かれてしまうものです。
それは必ずしも恋愛感情ではないと思います。モニカ姫もおそらくそうなのではないかと
思いますが、モニカ姫の御心情は私にはわかりませんので・・・」
アリーナ「私の強さに感動してくれたのよね。嬉しいわ!」
>>54 クリフト「そのような事はいたしません!貧弱な身体である事は認めますし、
腹筋も心がけたいとは思いますが・・・」
アリーナ「毎日の腕立てと腹筋は大事よ。今日からクリフトも一緒にやりましょうね!」
クリフト「はいっ、よろしくお願いいたします」
>>56 クリフト「・・・いたしませんからっ!」
アリーナ「も〜、大声出すから気づかれちゃったじゃない!」
クリフト「・・・ひ、姫さま、まさか・・・?」
アリーナ「あ〜あ、もう警戒されちゃったわ。また隙をつかないと〜・・・」
クリフト「・・・そんなご無体な・・・お許し下さい・・・」
男なら思い切って、ちゅうううううううううっとやっちゃえよ。(w
>>56 >>60 もう「どくがのこな」使用しかないね!(w
って、だんだん妙な方向に話が進んでますが。
アリーナたん、ムキになってきてるし。
アリーナたん攻め・・・ハアハア
クリフトたんも、そんなに固持することないんじゃない?
ブライさんだって、70歳(推定)のお誕生日に姫様にキスして
もらったってよ。
親愛の情なのに嫌がる方がかえっておかしく思えるよ?
(と、外堀から埋めてみる)
腰は痛いし脚は挫くし散々じゃッたわい。
さて、わし宛に質問が来てるようじゃのう。
>>47 わしの入れ歯の秘密?秘密などはないがわしの入れ歯はちょっとやそっとじゃ
手に入らん高級品じゃ。
エンドールの匠の職人によってつくられた「はぐれメタルの入れ歯」じゃ。
これははぐれメタル鎧と同じ製法で作られており頑丈でどんなに堅い物でも
噛み砕ける上、スライムの表皮を使用し歯茎にもしっかりフィットするのじゃよ。
あとわしの髪に秘密などありゃせん。残り少ないんじゃからどうしようとわしの勝手じゃろ。
つまり、キスだけじゃいやってことですね?クリフトたん!
(と、火に油を注いでかきまぜてみる(藁 )
つーか既にパデキア口移しの仲なんだし。
いまさら照れなくたっていーじゃん?(藁
スタンシアラの酒飲み逃避神父についてどう思われますか
アリーナたんがせっっかくチュウしてくれるつってんだから
いたしてしまえばいいのに。
姫様のことはお嫌い?それとも自分からしたいのかな?(w
神官たるもの夜更かしなんていけないなー
>>67 パデキアを使ったのはブライでしたが何か?
パデキアの根っこのペーストをのんだとみせつつ
馬の糞を飲んだクリフト
73 :
ああ:02/03/03 13:41 ID:???
クリフトさん 今すぐ逝けますか?
クリフトの帽子からピカチューの尻尾が見えた!!!
75 :
64:02/03/03 22:26 ID:???
固持→固辞でした(笑)
固く保持してどうするよ、自分(それはそれでエロそうだが)
>>61 クリフト「思い切って、ではございませんっ!皆様、昨日からご冗談が過ぎますよ・・・」
アリーナ「冗談言ってるつもりはないんだけどもね〜」
>>62 アリーナ「毒蛾の粉か・・・なるほどね」
クリフト「・・・なっ・・・、くれぐれも、妙な真似はお止め下さいねっ?」
アリーナ「安心して、道具には頼らず、自力で・・・!」
クリフト「そういう問題ではなくっ!・・・ああ、私はどうすれば・・・」
アリーナ「観念すればいいんじゃないかしら?」
クリフト「そ、そればっかりは・・・っ」
>>62 アリーナ「私の信条は先手必勝!守るより攻める!これね!」
クリフト「姫さまの守りはこのクリフトにお任せ下さい」
>>63 アリーナ「そうよ、ブライだって喜んでくれたわよ?」
クリフト「ですが、私は一介の神官に過ぎませんし・・・その・・・」
アリーナ「神官だとかは関係ないでしょ?私の感謝の気持ちが受け取れないっていうの?」
クリフト「いえ!決してそういう訳では・・・ですから、お気持ちは有り難く頂戴いたしましたし・・・」
アリーナ「・・・まだ、警戒してるわね?」
クリフト「ひ、姫さま、その臨戦態勢のような目つきは、どうかお止め下さい・・・」
アリーナ「ちょっとクリフト、お返事の番号めちゃくちゃじゃない!」
クリフト「はっ、すいません、つい動揺してしまって・・・」
アリーナ「という訳で、
>>76のレス番号は、2番目の
>>62は
>>63、3番目の
>>63は
>>64ね」
クリフト「大変申し訳ございませんでした。・・・はぁ・・・」
アリーナ「な〜にぐったりしてるの?まだまだ続くわよ!」
クリフトの恋敵は誰ですか
>>65 アリーナ「はぐれメタルの入れ歯ですって?いいな〜!じいばっかりずるい!」
クリフト「ずるいって仰られましても、姫さまはまだ入れ歯は必要ございませんでしょう・・・?」
アリーナ「私も「はぐれメタルの爪」とか作って欲しいな〜。クリフトははぐれメタル装備できるから
いいけど・・・」
クリフト「そうですね。ブライ様、姫さまへも是非はぐれメタルの装備をご用意頂けませんでしょうか?」
アリーナ「よろしくね、じい!髪の毛の事は、今回は追求しないから!」
クリフト「今回はって・・・まだなさるおつもりなのですね」
>>66 クリフト「そういう訳ではございません!く、口づけ以外に一体何があるというのですっ?
ああ、皆様あまりに意地悪が過ぎます・・・私はどうすればよいのか・・・」
アリーナ「別にほっぺにちょっとキスするだけなんだから、そんなに悩まなくてもいいのに」
クリフト「いえ、一国の姫君ともあろうお方が、私などにそのような事、とんでもありません!」
アリーナ「そういうものかしらね?まったく真面目なんだから」
>>67 アリーナ「あ、それクリフトには秘密なんだから、言っちゃダメよ!」
クリフト「・・・え・・・そ、そんな事が・・・まさか・・・っ!」
アリーナ「だって、仕方なかったのよ?口に流し込んでも飲まないし・・・」
クリフト「・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
アリーナ「・・・あれ?動かなくなっちゃった。どうしたの?クリフト」
>>68 アリーナ「ほら、クリフトに質問よ、しっかりして!」
クリフト「・・・はっ!ええと・・・あの神父様の事でしょうか?
非常に嘆かわしい事ですね。神に仕える者として、自分の不安よりも先に、
人々の不安を和らげて差し上げなければなりませんのに・・・」
アリーナ「あの時珍しくクリフト怒ってたものね〜」
>>69 アリーナ「そうよね?・・・それともホントに私の事嫌いだったり?」
クリフト「いえっ!!その様な事は断じてございません!このクリフト神に誓って・・・!」
アリーナ「じゃあ、クリフトからしたいの?」
クリフト「そ、それも違いますっ!そういう訳ではなくてですね・・・」
アリーナ「あ〜も〜、ラチがあかないわ、クリフト、観念なさい?」
クリフト「わーっ、ひひ姫さまっ・・・お許し下さい・・・っ!」
アリーナ「このアリーナ様が、一度決めた事を引き下げると思うの?」
クリフト「そ、それは承知しておりますが・・・そ、その、皆様いらっしゃいますし・・・・ええと・・・」
アリーナ「問答無用!・・・えいっ!」
クリフト「・・・・・・・・・っっっ!!!!!」
アリーナ「ね、そんなに大騒ぎする事じゃないのよ・・・ってクリフト??大丈夫?!
・・・またパデキア飲ませないとダメかしら・・・?」
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/04 01:20 ID:eqH6UULW
歩き方は買った?
クリフトが動かなくなっちゃったから私が代わりにお答えするわね。
>>70 でもお勉強や読書は夜の方がはかどるみたいなのよね。静かだから。
お祈りもしてるし、クリフトが私より先に寝てるのってそういえば知らないわ。
>>71 ブライが根っこをすりつぶしてくれて、クリフトに飲ませたんだけど、
なかなか飲まなかったのよね。よっぽど苦かったのか、飲み込む力がなかったのか・・・。
まあ、飲んでくれたから結果オーライなんだけどね。
>>72 失礼ね、そんな事しないわよ?それで治るならともかく。
>>73 今クリフト全く動かないんだけど・・・。悪い事しちゃったかしらね?
>>74 うそっ!私も見たい!!クリフトったら、そんな秘密を・・・。
>>75 変換って難しいわよね。勝手に文字が出るとそうかなって思っちゃうし。
>>78 恋敵?そんな事言うと「私は神に仕える身ですから・・・」とか言いそうよね。
結婚してるシスターもいるんだし、別にいいのにね。
あーあ、ついにばれちゃったね。「パデキア口移しの秘密」(w
・・・でも実は嬉しいんでしょ?クリフトさん(w
仲間の性格をSFC版の性格で当てはめてみてください。
ピサロはんとロザリーもいれてね。
>>84 SFC版3の性格ってことかい?
あげあしっぽくて、ゴメソ。でも、気になったので。
86 :
84:02/03/04 04:13 ID:???
SFC版3の性格ね。脱字すまんね。( ´Д`)y-━━┛~~~
アリーナたん「感謝のキス」遂行オメデトーン(藁
これを機に、今後少しずつ慣らしていくことをお勧めします。
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/04 10:51 ID:YBHCWers
クリフトさん、僕に珍子にザオリクをかけてください
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/04 10:56 ID:A6wZwywg
ザオソク!!
|
| カベケヤブッテモイイ?
|_∧
|ー゚)
⊂|
| `〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
,/”” ”ヽ
,/ __ _ ゛
/ /““ “” ヽ |
| / -━ ━.| |
| |. “” l “ .|.|
(ヽ | r ・・i. ||
りリリ /=三t. |
|リノ. |
| 、 ー- " ノ
| ”ー-- "|
お前のザラキと俺の尻タップ、どっちがより多くヒンシュク買うか勝負だ
アーハッハッハ
クリフトが変化の杖で猫になって、アリーナに甘えている姿を見てしまった
94 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/04 20:06 ID:gCmvLJdk
アリーナのフトモモ・・・・ハァハァ
>>93 クリフトがネコに化けて自室ででうろうろしているところに
アリーナが遊びに来て、とっつかまって強引に可愛がられる。
ということでよろしいでしょうか?(藁
まあそれはさておき、ネコに化けたクリフトは何色のネコだったか、
ぜひ試してご報告ください。
クリフトおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお
そのオカッパは何だぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ
>>79 今は平和の世じゃから武器など必要なし!!
姫は姫らしく光のドレスを着ればよし!!
わしは水のはごろも装着じゃ!!!
>>84 PS版クリフトはムッツリスケベと言われかねないんじゃ(w
クリフト「昨日は大変お恥ずかしいところをお見せ致しまして・・・」
アリーナ「別に恥ずかしくなんてないでしょう。まったく大げさなんだから〜」
クリフト「大げさではございませんっ!・・・ああ思い出すだけで目眩が・・・」
アリーナ「ほら、やっぱり大げさじゃない」
>>81 クリフト「ええ、入手いたしましたよ」
アリーナ「イラストとか、もっちいっぱいあるかと期待してたんだけどね〜」
クリフト「それにしても私は体力がないのですね。改めて愕然といたしました・・・」
アリーナ「賢さは一番だからいいじゃない!」
>>83 クリフト「・・・・そ、それは、嬉しくないと言えば嘘に・・・い、いえっその・・・っ」
アリーナ「結果的にそれで助かったんだからいいじゃない、ね?」
クリフト「そ、そうですね・・・ありがとうございます・・・」
>>82 クリフト「SFC版の性格診断ですね。ちなみに私試しにシミュレーションを使ってみた所
『しょうじきもの』と出ました」
アリーナ「私は『ごうけつ』だったわよ?」
クリフト「・・・当たっているのやらいないのやら・・・」
アリーナ「ええと、ステイタスは無視して印象だけでいくと、
ライアンは『ねっけつかん』、じいはもちろん『がんこもの』!」
クリフト「ブライ様は『ずのうめいせき』か『くろうにん』という気もいたしますが」
アリーナ「それか『あたまでっかち』ね!トルネコは『ぬけめがない』かしら?商人だし。」
クリフト「ご家庭もありお幸せなので『しあわせもの』でもいいかもしれませんね」
アリーナ「マーニャはもちろん『セクシーギャル』でしょ?ミネアは・・・なにかしら?」
クリフト「『やさしいひと』もしくは、申し訳ないのですが『くろうにん』という気もいたします」
アリーナ「ピサロはやっぱり『いっぴきおおかみ』!」
クリフト「ロザリーさんは『おじょうさま』か『やさしいひと』でしょうね」
>>85 クリフト「ご親切に助け船を出して頂きありがとうございます」
>>86 アリーナ「大丈夫よ、わかればいいんだから!」
>>87 アリーナ「ありがとー!少しずつ慣らすって、何を慣らせばいいのかしら?」
クリフト「・・・わかりたくないような・・・っ」
>>88 クリフト「お飼いになっているペットかなにかのお名前でしょうか?
残念ながらザオリクは導かれし者達とその仲間にしか効果がないようです。
申し訳ございません」
アリーナ「実際ザオリクが世の中に浸透したら、嬉しいけど大変な事になりそうよね」
>>89 アリーナ「あら?ちょっとちがうみたいね」
クリフト「これが冒険の書の復活の呪文でしたら大変な事になっていましたね」
>>90 アリーナ「かわいい〜!うん、いいわよ、どかーんとやってみましょう!」
クリフト「ダメですよ、ネコさん、お怪我をされてしまいますよ?
お外に出たいのでしたら扉を開けますから・・・」
アリーナ「外に出たいんじゃなくて、壁を蹴破りたいのよね?」
クリフト「そのような事ができるのは、姫さまだけです・・・」
>>91 アリーナ「そもそもクリフトのザラキがヒンシュクだなんて私は思わないけどな」
クリフト「ありがとうございます。何という温かいお言葉・・・」
アリーナ「それよりか勇者のパルプンテとか、ミネアの銀のタロットが失敗した時の方が
よっぽど・・・」
クリフト「でもあれらはハイリスクである分、ハイリターンでもありますから、一概には・・・」
アリーナ「だから、ザラキは効かなくても困らないからヒンシュクじゃないのよ。
効かなかったら打撃で倒せばいいまでのことだもの!」
ザオリク覚えたいので基本のホイミ教えてください。
ザラキ覚えたいのでアリーナたんの体術教えてください
>>92 クリフト「いえ、そもそもサントハイムには変化の杖はございませんので、それはあり得ませんよ」
アリーナ「そうなのよね。色々遊ぼうかと思ってたのに」
クリフト「だからなのです。姫さまが変身されてお姿をくらまされないよう、
ブライ様が用心されての事なのです」
アリーナ「いいじゃないのよ、じいのけち〜!」
>>93 アリーナ「そうよ。私ネコになってみたかったのに」
クリフト「ネコになられたら・・・・・気づかずに無礼を働いてしまいそうです・・・」
アリーナ「無礼っていったって、撫でてあげたり可愛がってあげるだけでしょ?」
クリフト「それはそうなのですが、姫さまにそのような事は・・・っ」
アリーナ「いいじゃない、ネコなんだから〜」
>>94 アリーナ「私の太股?別に何ともないけど?」
クリフト「呼吸が苦しいのでしょうか?花粉症ですか?」
>>95 クリフト「・・・う・・・た、確かに機会があったら試してみようかと思っておりましたが、
そのような事も考えられるのですね・・・やはりやめたほうが・・・」
アリーナ「いいじゃない、ネコのクリフトなんて、面白そうだし!」
クリフト「お、面白いでしょうか・・・?」
アリーナ「うん、だから今度変化の杖借りてきてね!」
クリフト「ブライ様が何とおっしゃられるか・・・」
>>96 クリフト「あの、おかっぱではないのですが・・・」
アリーナ「勇者やピサロに比べれば髪短いんだから別にいいんじゃないかしら?」
>>97 アリーナ「もう、じいったら自分ばっかり、ずるい〜!」
クリフト「ブライ様の場合は生活に必要なものですからね」
アリーナ「光のドレスも、動きにくいからちょっと苦手なのにな〜」
クリフト「でもよくお似合いですよ。ブライ様は水の羽衣ですか?お体が冷えてしまいそうですが
ご自愛なさって下さいね?冷えは身体の大敵ですから・・・」
>>98 クリフト「・・・PS版でしたら、確かに言われてしまいそうですね・・・」
アリーナ「PS版だったら、ライアンじゃない?私はちょっとびっくりしちゃったもの」
オカッパだろ
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/05 02:33 ID:KOE7WUEd
オパーイとお尻、どっちが好きよ?
マドハンドがムーンブルクの王女の胸を揉みしだいているさまを
想像してみた
Pure Odio
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/05 15:25 ID:JcBWEyDa
アリーナ姫&クリフト神官こんにちは!
私もうすぐ結婚するの。
式の準備が大変で、今週はドレス撰びなんだけど
つい現実逃避にここへ...。笑
父に反対もあったり大変だったけど頑張ればなんとかなったよ!
クリフトさんも負けずに頑張ってねー!
110 :
109:02/03/05 15:29 ID:JcBWEyDa
忘れてたわ。
この前のお二人のキスシーンを
写真に取っておいたからあげるね。
はい(・∀・)/□
あたしのぱふぱふ気持ちよかった?
クリフトイイ!!アリーナに飽きたらぐっちゃんといい事しましょ(はぁと)
ブライ爺は、ネコは好きなんでしょうか?
あの毒舌爺がネコを可愛がっているところは想像できませんが……。
>>81、
>>99 体力もだけどちからがブライに次いで低いという事実にビックリしました。
115 :
女勇者:02/03/05 20:10 ID:???
クリフト見て!「うっふんピンク隊」の称号がついたのよ!
え?これ?これはピンクのレオタードっていうの!マーニャさんとミネアさんもお揃いなの。
あ、そうだ。次の戦闘は私達3人とあなたの4人ね!いいかしら?
クリフト!
お前も負けずにピンクのレオタードを装備しる!
男は知性で勝負ですよね?
「どおしても姫が行くとゆーのなら
このクリフトが代わりの生贄になりましょー!」(だっけ?)
・・・漢ですね、クリフトさん(w
けど女装姿のあなたも可愛かったですよ。
どうしてクリフトと勇者君はステテコパンツを装備できないの?
やっぱクリフトはアリーナの前だから?
>>105 おかっぱでは ないのですが そう見えますでしょうか?
>>106 どちらが と申されましても・・・体の部分ではなく
その人そのものに 魅力を感じるものでは ないでしょうか。
>>106 そ そうですか。想像は自由ですが・・・。
ムーンブルクの王女様が お気の毒です。
>>108 それは・・・曲かなにかの タイトルでしょうか?
>>109 それはそれは ご結婚おめでとうございます。
心より祝福いたします。
結婚式は 準備が大変だそうですが
それもまた 楽しみの一つだとも聞きます。
お忙しいでしょうが どうぞ良い式になさって下さいね。
お二人の愛が お父さまのご心配に勝ったのですね。
素晴らしい事です。
これからも どうぞ愛を育んでいってください。
・・・・私・・・ですか?いえっ 私などそんな・・・っ!
>>110 わーっ!そ そんな写真があったなんて・・・っ!
もし誰かに見られでもしたら・・・っ!
え?嬉しそうですって?そ そんな事はありませんよっ!
>>111 ぱ ぱふぱふですか?私はそのような事は・・・。
そういえば ブライ様や トルネコさん達は
夜のモンバーバラでは 別行動でしたが
私は姫さまと 一緒でしたよ。
私はいつも 姫さまのお傍に おりますから。
>>112 いい事・・・ですか?何でしょう?
しかし 姫さまに飽きるなど 絶対にあり得ない事です。
また 機会がありましたら是非。その時は 姫さまとご一緒に。
>>113 ブライ様は 特にネコ好きという訳ではないそうですが
いっしょに ひなたぼっこをされたりしていますよ。
本当は とてもネコがお好きなのだと 私は思っています。
>>114 はい 本当に 情けない話です。
もっと 鍛えなければいけませんね・・・とほほ。
>>115 そ そうですか みなさんよくお似合いで・・・。
次の戦闘は あの その・・・っ
ライアン様がよろしいのではないかとっ!
私は・・・その・・・馬車で休ませて下さい・・・っ
>>116 あれは 女性の装備です。私は 男ですから
装備できません。
・・・例えできても しませんよ?
>>117 知性は大事だと思います。私も もっと勉強しなければ・・・。
>>118 ・・・あ・・・そ その事は・・・忘れて下さい・・・。
あの時は 必死だったとはいえ お見苦しい真似を・・・。
穴があったら 入りたい気分です。ああ・・・。
>>119 ステテコパンツは 私には サイズが大きいようです。
ところで ステテコパンツを装備できるキャラと
女神の指輪を装備できるキャラが 全く正反対であるという事実に
私は 大きく着目したいと 思っているのですが
この二つの装備に 何か 因果関係が あるのでしょうか・・・?
>>102 ザオリクの前に ホイミというのはわかりますが
ザラキと 姫さまの体術は 何か関係があるのでしょうか?
どちらにしても まずは 神の道について学ばれる事が
第一歩です。頑張りましょう。
>83
というよりむしろその時意識がなかったことを後悔しているのでは(w
隠し撮りのテクを教えてくれ
>>119 >>123 ピサロは両方とも装備不可じゃなかったですか?正反対じゃないですよ。
まぁそれを除いて考えると、多分女神様がステテコパンツ嫌いなんだと(藁
トランクスはいいぞ
もしクリフトがアリーナと結婚したとすると
次期国王にはどちらがなるんでしょうか?アリーナが女王?それともクリフトが王?
アリーナたんともし結婚したら新婚旅行はどこへ行きたいですか?
クリフトさん、6章では天空城にも慣れて恐がらなくなったようですが、
他の場所も通い詰めればそのうち慣れるのでは?
移民の町が大聖堂になったときの感想をひとことどうぞ。
クリフトさんのスクルトはシリーズ中でも最強の効果じゃないかとおもうのですが、
どうしてなんでしょう?スクルト向きの資質とかあるんでしょうか?(w
フレノールの神父さんは畑仕事をして自給自足生活(?)でしたが、
ああいう暮らし方もいいと思いますか?
城に仕えるよりは、聖職者らしいかとも思いますが……。
>>124 そ そのような事は 断じてっ!
だいいち もし意識があったら パデキアどころでは ありませんっ!
ああ 今でも熱が出そうです・・・。
>>125 私には そのような技術はございません。
それに 決して誉められた行為では ありませんし。
>>126 申し訳ありません。ピサロさんは魔族なので
考えから 除外しておりました。
ステテコパンツがお嫌いな 女神様ですか・・・なるほど。
何か 嫌な事でもあったのでしょうか>
>>127 そうですね。通気性あり 優れた下着だと思います。
ステテコパンツは トランクスとは少々違うようです。
あれは サイズが大きすぎます。
>>128 わ 私と 姫さまが 結婚・・・ですか?!
そのような事は ありえませんし
たとえ話でも おそれおおい事ですっ!
ご冗談がすぎます!
・・・・・・・・・・。
でももし もし万が一 そのような事があったとして
・・・あったとして・・・ありえるのでしょうか・・・・?
・・・どちらにしても 姫さまが女王として サントハイムを
お納めになると思います。
考えただけで 汗をかいてしまいました。・・・ふぅ。
>>129 ですから そ そのような たとえ話は・・・。
・・・もし もしもの話ですよ?
新婚旅行と申しましましても 姫さまは
世界の隅々まで 旅をされましたから
新しい場所というのは むずかしいでしょうが
風光明媚で 荘厳な スタンシアラなど
いいかもしれませんね・・・。
・・・はっ もしもの話ですよ?わかっておりますとも。
>>130 人間は 慣れる生き物です。
生きていく為に 慣れは必要な事です。
それは良い事でも 悪い事でもあるかもしれません。
私も 己に打ち克つ為に
苦手な場所を 克服していかなければと 思っております。
>>131 言葉では 言い尽くせない程の 感動でした。
何という素晴らしさ 何という荘厳さ。
小さな村のころから 存じ上げていたので
更に感慨深いものもあります。
>>132 スクルトの資質・・・ですか?
自分では わかりませんが
大切な人を お守りしたいという気持ちは
誰にも負けないつもりですので そのせいかもしれません。
>>133 そうですね。フレノールの神父様や ソレッタの王様のように
汗を流し 土と太陽と共に生きる暮らしは
人間として 本来あるべき姿かもしれません。
素晴らしい事だと思います。
ですが お城にお仕えし サントハイムの皆様のお力になる事もまた
神にお仕えする者として 大切なお勤めだと思っております。
正直、プリアリ版のクリフトって、どう思います?
…自分的には、激しく萌えでした(w
特に初期の乙女っ振り。
クリフトさんクリフトさん。
もしものお話ですけど、アリーナ姫様と結婚したら子供は
何人欲しいですか〜?
っていうか、プリアリは後半アリーナよりもクリフトのほうが
活躍してたような気がするな。
もてもてだったよね。同じクリフトとしてどうお思いですか?
・・・やはりクリフトはどこに行ってももてるんですね(w
クリフトを本性を知らない女が可哀想だ…
「2度と云々...。」って言ってましたが
モンバーバラの劇場では脱いだんでしょうか?
パーティにはアリーナ姫も一緒だったんですが。
まさか、姫さまの前でねぇ...。
>>110 サソにもらってた写真を入れるのに
オルゴールつき写真立てをあげよう。
あ、曲は「はじめてのチュウ」ね。
>>141 あれは、「脱ぐのも踊るのもイヤだから、二度と舞台には上がらない」という意味ではないかと。
二度と脱いだり踊ったりしない、じゃないと思ったんですが……。
もしくは、一緒にいたマーニャさんに引っ張られてランバダでもやりましたか?(w
今どき、ヒモつき帽子をかぶっているとは…
宿屋で出た料理が「鶏肉のワイン煮」や「白身魚の酒蒸し」だったときはどうしてますか?
残さず食べる……のはムリなような(藁
「おまんこ」の意味を教えてください
「包茎」の意味を教えてください
ミーちゃんが仔猫をわらわら連れて来たら、どうしますか?
>>137 姫さま曰く「弱っちい」だそうですが、彼なりに努力し、成長していると思います。
ご指摘の通り、初期の頃はか弱い箱入りの雰囲気でしたが
旅の過程でたくさんの人に助けられ、色々と学び、逞しくなっていったように思います。
>>138 ホイミンさんこんばんは。
・・・あり得ないお話ではありますが、子どもは天からの授かりものですので
神様のみぞ知る所ですね。ただ、仲睦まじい夫婦には天からのたくさんの祝福があります。
夫婦、子ども達共に愛を育んでいく、そんな素晴らしい家族が姫さまにはお似合いだと思います。
>>139 そうですね。姫さまは最初からお強い方でしたから、クリフトの活躍には目を見張るものが
ございましたね。
そしてその姿に、フェイミンさんやミリアさんは好意を持って下さったのでしょうね。
彼はそうかもしれませんが、私はもてたりなどいたしませんよ?
>>140 本性・・・ですか。私は二面性を持つ程器用な人間ではございません。
隠し事が下手だと姫さまにもよく言われてしまいます。すぐ顔に出てしまうそうです。
もう少し、何事にも動じない精神力が欲しいものです。
>>141 客席からそういった声はありましたが、脱ぐなんてとんでもありません。
第一劇場は観客が楽しむ場所。私などが脱いでもどなたも楽しめないでしょう。
あれだけの観客を魅了できるマーニャさんを改めて尊敬いたしました。
>>142 あ、ありがとうございます。でもあの写真は人に見られては姫さまにご迷惑がかかってしまうので
飾るだなんてとんでもありません。別の写真を飾らせて頂きます。
でもこの曲はとてもいい曲ですね。
>>143 ええ、確かに貴重な経験ではありましたが、一度で充分だと思います。
楽しみに来て下さったお客様はさぞやがっかりされた事でしょう。
大変申し訳ない事をしたと思っております。
ランバダ・・・とは存じ上げませんが、確かに手を取られて少し振り回されてしまいました。
>>144 これはサントハイム国にお仕えする神官の制服ですから、時代の流れとは関係ございません。
それに戦闘中に帽子が脱げる事もなく、とても機能的なのですよ。
>>145 用意されたお食事は残さずに頂くのが、糧となってくれた生命への礼儀です。
お料理にお酒が使われた場合、大抵の場合は調理過程でアルコール分は飛んでしまいますが
たまにアルコールが残っている場合がございますね。
そういう時には・・・だんだん目が回ってきますが、残さず頂きます。
>>146 申し訳ないのですが、私もその言葉はサントハイムでは耳にした事はございませんので、
yahooの辞書やgooの辞書で調べてみたのですが、該当する言葉は見つかりませんでした。
無知なクリフトをお許し下さい。
>>147 医学用語ですね。ですが、大事な部分でしかもプライバシーに関わる事でもありますので、
公衆ではあまり話題にされない方がよろしいかと思います。
健康に関わるものでもありますので、まず正しい知識を得る事が大事ですね。
>>148 ミーちゃんもおかあさんになったのですね。ミーちゃんの子どもならきっと可愛らしい
子猫なのでしょうね。姫さまもお城の皆さんもきっと喜ぶと思いますよ。私ももちろん嬉しいです。
天使と天空人は同一の存在ですか?
アリーナ姫は魔力が全くないようですが、サントハイム国王はどうなんでしょう。
クリフト失禁
クリフトの陰毛は何色ですか?
インポ
インポクリフトインポ
インポ
おかっぱ男
「ひ、姫様の日光浴!想像しただけで・・・ぶはあっ!」
でしたっけ?めちゃくちゃ強烈でした(w
やはり聖職者である前に一人の男であるということでしょうか。
てか、何を想像したんですか、あなた(w
>>158 海水浴なら分かるけど、日光浴で鼻血をだせるなんて
どんな想像をしたんですか、あなた。
>>152 天空人は、神の使者であるところの天使とは、若干役割が異なるような気がいたします。
翼を持ち、天空に居を構えながらも、暮らしぶりは私達地上の人間とどこか通ずるものを感じました。
>>153 確かに我がサントハイムは魔法王国と言われますが、
姫さまが魔法をお使いにならなくともブライ様という偉大な魔法使いがいらっしゃいますし、
それ以外の面でも我々が全面的に姫さまをお支えいたしますので、
何の心配もございませんよ。
>>154 その様な事実はございませんし、一言だけ述べられても、貴方の真意を掴みかねます。
人に言葉を伝える時は意図を明確になさった方がよろしいかと思います。
>>155 プライバシーに関わる事ですのでお答え致しかねます。
ですが、せっかくご質問頂いたので少々雑談になりますが、
一般に体毛の色は毛髪の色と同じと言われておりますね。
>>156 貴方も同様に、何を仰りたいのかわかりかねます。
相手に伝える意志がなければ、意志の疎通は図れません。
せっかく人は言葉という素晴らしい道具を手にしているのです。
どうぞそれを大事になさって下さい。
>>157 絶対的な真実などありえません。事実があり、それを貴方が主観で捉える事により
貴方にとっての真実が生まれます。
いくら私が否定をしても、貴方がそう思われるのなら、
貴方の中では私はおかっぱ男なのでしょう。
>>158 PS版の彼は若気の至りというに言葉がふさわしい、若さ故の独白が目立ちますね。
日光浴といえば肌を露わにします。姫さまのそのお姿を恐らく思い描いたのでしょう。
まったく、お恥ずかしい限りです。
>>159 若者は夢と希望に満ちあふれています。
きっと彼も彼なりの夢に満ちた想像をされたのでしょう。
日光浴となると姫さまはきっと存分に楽しまれる事でしょう。
そのお姿を考えると、胸躍る気持ちになる事は、私も共感いたします。
密かに進化の秘法を使ってみたいと思ってますね?
クリフトさん、もしアリーナ姫と結婚したら
誓いのキスは自分からよ。
この前みたく「お嫁さんに力づく」では格好悪いぞー。
今から練習...は無理っぽいか(笑
東大落ちました。慶應に行くことにします。
166 :
侍女:02/03/10 15:55 ID:???
私この間うっかり見てしまったんです!!
クリフト様が礼拝堂で・・・アリーナ・・ああっ!
これ以上は私の口からは申し上げる事は出来ません!
アリーナたんを嫁にしたい18歳のお年頃ですが何か?
日本では、神前結婚式ならば誓いのキスはしなくてもすみます。
が、そのかわり三々九度でお酒を飲まなくてはなりません。
さぁ、クリフトさんならどっち!?(w
169 :
153:02/03/10 21:40 ID:???
>>160 いえあの、サントハイム「国」ではなく、「国王」様はどうなのでしょうと質問したのですが……。
今もし女性から交際を申し込まれたら、どう返事しますか?
やっぱ断るんでしょうか。
今もしオカマから交際を申し込まれたら、どう返事しますか?
やっぱ断るんでしょうか。
>>162 アリーナ「あなたもやっぱりそう思う?あやしいわよね!」
クリフト「ですから、何の秘密もございませんから・・・姫さまのお帽子だって
戦闘中に脱げる事はあまりありませんでしょう?」
アリーナ「それはそうだけど、私はほら、鍛えてるもの!」
クリフト「鍛えていれば脱げなくなるものでしょうか・・・?」
>>163 クリフト「いえ、自然の摂理に反する事ですので、決して使ってはならないものだと思います。」
アリーナ「動物とお話ができるようになるのは、魅力的だけれどもね」
クリフト「言葉を使わなくても心を通わせられるようになるのが、一番素晴らしいのですけれどもね」
アリーナ「ミーちゃんとは通じ合ってるわよ。クリフトもそうよね!」
>>164 クリフト「・・・なっ・・・姫さまの御前ですよっ?そんな無礼な・・・っ」
アリーナ「何が無礼なの?うん、結婚式の時には誓いのキスってするわよね」
クリフト「ひ、姫さまっ!普通に話を進めないで下さいっ!
ご質問の内容を・・・その・・・わかってらっしゃるんですか?」
アリーナ「わかってるわよ。私とクリフトが結婚したら、
お式ではこの前みたいな感じじゃダメって事でしょう?」
クリフト「・・・そ、そんなにさらりと・・・ああっ、思い出してしまったではないですか!」
アリーナ「あははっ、クリフトおもしろ〜い!顔真っ赤よ?やっぱり練習しないとダメなんじゃない?」
クリフト「・・・そんなにおからかいにならないで下さい・・・ううっ・・・」
>>164 クリフト「そうですか。どのような場所でも学ぶという事には変わりありません。
貴方にとって素晴らしい学校生活でありますようお祈り申し上げます。」
アリーナ「新しい世界ってわくわくするわよね。頑張ってね!」
アリーナたん…ハァハァ
アリーナたんのフトモモ…ハァハァ
アリーナたんのオパーイ…ハァハァ
>170-171
じゃあ同性に告白されたら?例えば勇者君とか(w
こういうときってやっぱり神官として傷つけずさり気なく断るべきなんしょうか。
>>166 クリフト「・・・!ま、まさかあの時の・・・?」
アリーナ「う、見られてたなんて全然気づかなかったわ・・・。」
クリフト「わかっております。礼拝堂であのような事・・・神を冒涜する行為だと反省しております」
アリーナ「じいにばれたら絶対に怒られるから、見つからないようにしてたのにね・・・ごめんね?クリフト」
クリフト「・・・いえ、いくら姫さまの頼みとはいえ、お断りできなかった私も悪いのです・・・」
アリーナ「ん〜・・・礼拝堂のクリフトは隙だらけだと思ったんだけどな〜。
不意打ちに失敗するとは私もまだまだね。」
クリフト「お祈り中はとても集中していますので、逆に気配には敏感になってしまうのです。
ですが、もう礼拝堂でのお稽古のお相手は勘弁して下さいね?」
アリーナ「やっぱりお稽古は広いところでやらないとダメね」
>>167 クリフト「・・・はっ、私のニセ者ですか?何と大それた事をおっしゃるのですかっ!」
アリーナ「ごめんね、私まだまだお嫁に行く気はないの。18才なら、きっと近くに素敵な人が
いるんじゃない?」
クリフト「・・・だ、そうです。・・・よかった・・・あ、いえ、何でもございません。」
>>168 クリフト「誓いのキスの代わりにお酒ですか・・・悩みどころですね・・・。
・・・って、私は神にお仕えする身ですので、結婚式とかそのような・・・っ」
アリーナ「どっちもクリフトの苦手なものなのね。でもお酒は酔っぱらっちゃうけど、キスはすぐ済むから
キスの方がいいんじゃないかしら?」
クリフト「そ、そういう問題ではございませんっ!そもそも結婚式という話題がですね・・・」
アリーナ「こういう話の時のクリフトは表情がころころ変わるから面白いわよね〜!」
クリフト「・・・姫さま、そんな殺生な・・・」
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/11 00:38 ID:0+CapklR
クリフトぉおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ
アリーナたんに振られたら、俺の胸で泣いてもいいんだぜ?
ど、どうしてわかったんだ!?
>>175は・・・!
クリフト・・・。俺、実はずっとお前のこと好きだったんだよ!
いや、分かってる!お前にはアリーナがいるもんな!ちくしょー!!(ダッシュ)
キモイ
>>169 アリーナ「お父さま?お父さまも魔法を使ってるのは見た事ないわよ。」
クリフト「あ、ご質問の意図を取り違えていたようですね。申し訳ございません・・・。
王様は予知夢の能力をお持ちのようですね。サントハイム王家は、代々特異の才能を
お持ちの血筋のようですね。ブライ様がおっしゃっていました」
アリーナ「私の場合、格闘家の才能だったってわけね!」
クリフト「本当に、卓越した才能をお持ちだと思います。」
>>170 クリフト「そうですね。お気持ちはとても有り難いのですが、私は神にお仕えする身ですので・・・」
アリーナ「クリフト、ちゃんと断れるの?」
クリフト「はい、こういうものははっきりと断らないと、逆に相手を傷つけてしまうものだと、
ブライ様に教わりましたので、ここはきちっとお断りしないと・・・」
アリーナ「ふ〜ん、じいに教わったって事は、そういう事が前にあったって事?」
クリフト「・・・う・・・、ええ、まあ・・・ですが、きちんとお断りして納得して頂きましたから、大丈夫です」
アリーナ「でもじいってそうしてそういう事に詳しいのかしらね?意外だわ〜」
>>171 クリフト「この場合もきちんとお断りいたします。私のような者に行為を持って頂くのは
とても有り難い事だと思いますが、そのお気持ちにお答えする事はできませんから・・・」
アリーナ「そうか〜、もてると色々と大変なのね」
クリフト「こっ、これは例え話ですよ?それに私は断じてもてませんよっ!」
アリーナ「でもじいと比べたら絶対にもてるでしょ?」
クリフト「ブライ様は城の皆さんに慕われてらっしゃいますから、私など及びませんよ」
アリーナ「・・・クリフトよりじいの方がもてるの??・・・うっそ〜・・・」
>179
ネタでしょ。(w
クリフト一押しのゲームを教えて
>>172 クリフト「・・・ええと、お気持ちはとても嬉しいのですが、私は神にお仕えする身。
貴方のお気持ちにお答えする事はできません。どうぞお許し下さい・・・でしょうか」
アリーナ「そういうのって私よくわからないけど、断る方も断られる方も辛そうよね」
クリフト「はい、とても心苦しい・・・と思います」
アリーナ「う〜ん、難しいのね、そういうのって。」
>>174 アリーナ「えっ?何?私にどっか何かついてるの??」
クリフト「ご気分が優れないようでしたら、ホイミをして差し上げましょうか?」
アリーナ「パデキアもあるから、遠慮しないで言ってね?」
>>175 クリフト「勇者様にですか?それはあり得ないでしょう。第一勇者様にはシンシアさんという
想いの人がいらっしゃいますから」
アリーナ「確かに勇者とは仲いいけど、それをわざわざ告白する事はないんじゃないかしら?」
クリフト「そうですよね。」
>>177 クリフト「・・・は、はい、お気持ちは有り難く頂戴いたしますので、あまりそういう事は
大声では・・・それに、私は振られるとかいう以前に、姫さまに対しては、その・・・っ」
アリーナ「な、なんだかよく分からないけど、あなたいい人ね!」
>>178 クリフト「・・・ゆ、勇者様・・・?何をおっしゃっているのですか・・・?あっ、お待ち下さいっ!」
アリーナ「どうしたのかしら、勇者?・・・まさか、マネマネかしら?」
クリフト「そうかもしれません。勇者様があのような事を仰るはずがありませんし・・・」
アリーナ「本物だったらどうする?」
クリフト「そ、そんな意地悪仰らないで下さいっ」
>>179 アリーナ「具合が悪い時はパデキアの根よ!ちょっと苦いらしいけど、よく効くわよ〜!」
クリフト「良薬は口に苦しです。少しの我慢で健康を得られるのですから、どうぞ耐えて下さい」
>>181 クリフト「もしかしたら本当にお加減が悪いのかもしれません・・・心配です」
アリーナ「パデキアはいくらでもあるから、遠慮はしないでね?」
>>182 クリフト「それはもちろんDQ4ですが、それを除外致しますと・・・昨年ですと任天堂の「ピクミン」が
評判がよろしかったようですね。」
アリーナ「あれは後ろから見てても楽しいわよね〜!」
クリフト「シンプルですが奥が深い、とてもゲームらしいゲームだと思います」
トルネコの存在意義を教えて
>>185 破邪の剣にガーデンブルグの人質。
FC版ではボス戦で楯になってくれます。
187 :
186 :02/03/11 12:58 ID:???
ageてしまった・・・
高所恐怖症のクリフトたんには悪いことをしてしまった。 スマソ!
iアプリ版DQモンスターズをプレイしてますか?
エロ本隠し持ってるのがばれたらどんないい訳する?
食わず嫌い王に出たら、好物4品は何を挙げますか?
191 :
山娘:02/03/11 19:19 ID:???
山で暮らしていると、朝などは小鳥がテラスに下りてきてとても可愛らしいのですが、
よく見るとその小鳥を物陰からネコが狙っていたりします。
そんなわけで、私は今ひとつネコが好きになれません。
クリフトさんやアリーナさんはネコがお好きとのことですが、
上記のような場面に遭遇したらどうしますか?
ネコは獲物を捕まえると、飼い主のところに見せに来るそうですね。
#友人は食事中にモグラを見せられたとか(w
クリフトさんは、ミーちゃんに獲物を見せられたことはありますか?
193 :
男勇者:02/03/11 19:29 ID:???
クリフト、俺どうしても納得できないことがあるんだ!
デスピサロを倒してシンシアが生き返ったのはいいけど、どうして村のみんなは生き返らないんだ!
・・・俺、もう一度父さんや母さんに会いたいよ・・・うっ・・・うぅッ・・・。
こんなこと言ってるなんてまだまだガキなのかな、俺も・・・。
大魔道と老人対決やりあっていたブライさんを止めるのは大変ですか?
195 :
女勇者:02/03/11 20:00 ID:???
>>193 あ、それなんだけど、いっぺん死にかけてみるといいんじゃないかなぁ。
クリフトもね、ミントスで寝込んでるときにうわごとで「父上、母上……」
とか言ってたし。なんか、苦しいんだか嬉しいんだかわかんなかったけど。
え、私?……ん〜、みんなには会いたいけど……試すのも恐いよね……。
196 :
男勇者:02/03/11 20:23 ID:???
>>195 そ、そうなのか!?・・・うーん・・・何か怖ぇなぁ・・・。
クリフトにザキしてもらえば・・・いやいやそれじゃ死にかけ通り越して速攻あの世か・・・。
でも、君は強いんだな!俺も同じ勇者として泣き言ばっか言ってちゃダメだよな!
ときにクリフト、ミントスでのうわ言は俺も聞いてたけど、そういうことだったんだな〜。
辛かったかもしれないけど、両親に会えてよかったな!ちょっと羨ましいよ。
うーん、でも俺確かクリフトのうわごとで「姫様・・・」とかって言ってるのも聞いた気がするな。
そいつは逃げる私の服をつかみ左右に引き裂いた。はずみで私は地面に
ねころんでしまった。なおも逃げようとするが丸太のようなそいつの腕が私を
とらえ抱きしめるかたちで自由をうばう。たまらず私は悲鳴をあげた。
「許してくれアリーナ!もう二度と浮気なんかしないよ」
彼女アリーナは私をしめあげる腕になおいっそうのチカラをこめる。
うすれゆく意識の中で私はこの女と別れようと決心した……。
※クリフト様未来日記より抜粋
アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫
アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫
アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫
ザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキ
ザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキ
ザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキ
アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫アリーナ姫サントハイム
>>185 トルネコさんはもちろん 私達パーティには いなくてはならない方です。
人は皆 誰かを必要とし 誰かに必要とされながら生きています。
この世に生を受けたものには 必ず存在する意味があると 私は思います。
>>186 トルネコさんは 道を作り 船を手に入れ
私達に 世界に文字通り 活路を創って下さいました。
それは トルネコさんにしか 為し得なかった事です。
もちろん あなたが ご指摘して下さった事も
誰かがやらなければならない 大事なお仕事です。
>>187 い いえ どうぞお気になさらず・・・ぶるるっ。
>>188 気にはなっているのですが 未だプレイしておりません。
個人的には eメロディに 4の戦闘音楽が入るのを 待っているのですが・・・。
>>189 エロ本・・・ですか・・・。
隠し事はいけない事ですが きっと事情がおありなのでしょう。
誠意を持ってお話しすれば 相手もきっとわかってくれる・・・と思いますが・・・。
真実が必ずしも 人を幸福にする訳ではない という事を
ひとこと 付け加えておきましょう。・・・神官として あるまじき台詞ですが。
>>190 好物ですか。それはもちろん
・・・ひ 姫さまのお作りになったケーキで・・・・
い いえ 決して無理は していませんっ!
>>191 動物が 他の生き物を摂取して 生きていくことは
ごく当たり前の事です。
それは時として 残酷な事ですが それが生命なのです。
ですが 飼い猫の場合 食べる為の狩りではなく
ただ じゃれている場合も ありますから
そういった時には 止めてしまうかもしれません。
>>192 トカゲや ネズミや トンボ 様々見せに来てくれますよ。
その時のミーちゃんは 誇らしげで 本当に嬉しそうです。
餌は充分にあげていますので 獲物が生きている場合は
お怪我を治して 逃がしてあげますけれども。
nihyaku getto zusa- sippai
>>193 心中お察し致します。
私も マスタードラゴンの御心を 図り知る事はできません。
マスタードラゴンといえど 一度 炎が尽きてしまった生命に
再び灯を灯す事は 難しい事なのかもしれません。
勇者様の ご両親を想う気持ちは 何物にも代え難い 大切な事ものです。
決して 子どもじみたことでは ありませんよ。
>>194 ブライ様は 一度こうと決めると 頑固・・・いえ
強固な意志を お持ちですから 私どもでは お止めする事はできません。
ライバルがいるというのは 素晴らしい事だとは 思いますが
私は 心配でなりません・・・。
>>195 ・・・そ その時のことは 私は全く 覚えていないのです・・・。
苦しみの中で 美しい光景をみたような気はするのですが
それは 全て 夢だったような気もいたします。
・・・私 本当に そのような事を 申しておりましたか・・・?
>>196 亡くなった方に 逢えない事は とても悲しい事です。
ですが 貴方の心の中に いつまでも生き続けているのです。
貴方が 人生を謳歌し その命を全うした時に
天で再び 巡り会う事が できるでしょう。
・・・うわごとで 姫さまの名を・・・?
そ それは きっと 姫さまの身を案じていただけだと・・・。
>>197 そのお話は 私も拝見した事がございますが
私の 未来日記・・・なのですか?
きっと それはあり得ない事ですよ。
私は 浮気などいたしませんし 何より アリーナ様とそんな・・・
それより何より 決して別れようだなんてことは・・・
・・・はっ たとえ話ですよね。す すいません・・・。
>>198 私は 確かに 単純な人間かもしれませんが
そこまで 単一の言葉しか 頭にない訳ではありません。
もちろん 姫さまの事は 常に 大切に思っておりますが・・・。
も もちろん お守りする為ですよ?
>>201 申し訳ございません。私が ゲットしてしまったようですね。
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/12 02:02 ID:lQlvYkyJ
ホイミンにラーの鏡をプレゼントしてきてください。
俺のチンコがスボンのチャックにはさまっちまった!!!
クリフトさん助けて!!
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/12 02:10 ID:dZiK0CIv
桜はお好きですか?
207 :
男勇者:02/03/12 20:00 ID:???
>>196,
>>202 アリーナのことを心配してたからって?ふーん。でも俺が見た感じだと
それだけでもない気もしたんだけどなぁ。
・・・何か思い当たる節でもあるんじゃないのか?クリフト〜?
∩
| |\
∩ | | |\
/ / | | | | |
/ |ノ ) ) ) )
|ヽ | / /
| ( ∧_∧| / /
| ) ( ´Д`ノ\___/
/ | (⌒ ̄~ / へ
/ | ノ ノ ̄/ V /
. / .└―γ ̄/ ノ \__'っ
\_ | _/
 ̄ \ ノ
| |
| | ちんちんもみもみぃ〜
アネイルの温泉で女の人と話した後に
「見てません!私は何も見ていませんよ!」
と言ってましたが、……本当に?(w
ていうか、何も見てなかったら慌てることもないはずでは……。
クリフトさんの声は、声優さんで言うと誰に近いですか?
CDシアターの中村氏以外で。
上司に恵まれなくて
スタッフサービス(♪フリーダイヤル オージンジ オージンジ)に
電話したくなった事はありませんか?
>>211 ここだけの話、ソコはやめといたほうがいいぜ〜?ボソボソ
んで、サントハイム王も若かりし日はアリーナ以上の暴れん坊王子だったりしたんでしょうか。
クリフト信者逝ってよし
ウサギとシカとイノシシ。
どれが一番おいしいですか?
ちなみに俺はシカ派。
>>204 カジノの景品ですね。ホイミンさんは偽りの姿ではなく
真に人間になられたのですから、ラーの鏡でも昔のお姿は拝見できないと思います。
その前に、まずホイミンさんをお捜ししなければ。
もし再び巡り会う事ができれば、きっとライアンさんも喜ばれる事でしょう。
>>205 まずは落ち着いて下さい。慌てると何一つよい事はありません。
困難に面した時は、まずは落ち着く事が大事です。
軽く深呼吸をし、現状を冷静に把握した後、困難を打破する解決策を見つけて下さい。
>>206 ええ、好きです。俗に、桜の下には死体が埋まっている、と言われますが
満開に咲き誇り、そして華やかに散っていく様は、その言葉が頷けてしまう程
美しく、神秘的な光景だと思います。
>>207 本来なら姫さまをお守りすべき私が、不甲斐ない有様だったのです。
我が身を恨めしく思うのと同時に、姫さまの身を案じていたのです。
私が案じていても詮無き事かもしれませんが、せめて神に祈る事くらいしか
あの時にはできなかったのです。
・・・あの時の事は、思い出すのが辛いですね。全く、情けないお話です。
>>208 迫力があり素晴らしいAAだと思いますが、行動がいささか幼稚なようですね。
人の急所に触れるというのは、あまりよろしくない事だと思うのですが。
>>207 チャットじゃねーんだよ。
何が「俺」だ?!
うせろオタ女。
>>209 ええ、本当に拝見していませんよ。
見られたと誤解されてはお互いによくない事ですから。
確かにあの場では慌ててしまいましたが・・・
ああいう特殊な場面でとっさに冷静に対応できる程、
私も人間ができておりませんので・・・まだまだ修行が足りませんね。
>>210 残念ながら私は声優さんはあまり存じ上げないのです。
皆様それぞれのイメージ通りの声で、頭の中で変換して頂ければ幸いです。
>>211 いえ、私はとても恵まれた環境です。神父様にも、城の皆様にも、
もちろん素晴らしい君主にも恵まれ、日々感謝申し上げております。
>>212 そうなのですか?やはり口コミというのは大事ですね。
そのようなお話は私は存じ上げませんが、もしかしたらブライ様はご存じかもしれません。
だとしたら姫さまのおてんば・・・いえ、お元気なのも頷けますね。
>>213 私の信者・・・ですか?
私は信仰して頂く程の器は持ち合わせておりませんし、
一介の神官に過ぎません。信者だなんて畏れ多い事です。
>>214 ジビエ料理ですね。元々肉食はいたしませんし、
あまり馴染みがないので、私の意見は申し上げられないのですが、
それぞれ独特の風味があるとききます。
どのような味がするのか、興味はありますね。
>>216 荒んだ言葉を使う者は、心まで荒んでしまいますよ。
人が人を罵るのは、とても悲しい事です。
乳vs尻
クリフトはどっちよ?
220 :
205:02/03/13 01:25 ID:???
うおーんうおーん!!珍子が痛ぇよお!!!!
クリフトさん、小難しいこと逝ってないで解決策教えてよ!!(;´Д`)ハァハァ
クリフトの背中にはチャックがついているそうですね。
age
hage
生きてるって素晴らしい?
>216
雰囲気読めよ・・・
クリフトさん、毎日お疲れ様です。
けど、毎日こんなにたくさんの質問に答えるのって大変じゃないですか?
「がおー」だの「うおーん」だのすぐに魔物に影響されてしまうミネアさんですが
……正直、邪悪な気配とかしませんか?しませんか??
228 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/13 22:38 ID:vlG9gXCk
私は接客業をやっているものですが、クリフト様の言葉使いは参考になります。
色々大変でしょうが、これからも頑張ってください。
↑sageて無くてご迷惑をお掛けしました。
ミーちゃんが小さいスライムをわらわら連れてきたらどうしますか?
クリフトたん…大好き…
なわけねーだろ!!( ´∀`)
さえずりの塔をどんどん上に上っていくときはやはり気が気じゃなかったんですか?
ザラキを習得するととたんに強くなるね。PS版では自由自在に回復が使えるし。
>>219 >>120でもお答えしていますが 身体の部位ではなく
その人そのものに 魅力を感じるものではないでしょうか。
>>220 ・・・ま まさか 昨日からそのままなのですか・・・?
落ち着いて 丁寧に 対応して下さい。
そして あまりに痛みがひどい場合には
病院に行かれる事をお勧めいたします。
大事な部分ですので ご自愛なさって下さい。
>>221 いいえ ついておりませんよ。
背骨を 何かと見間違われたのではないですか?
>>222 おや ageっていないようですね。
>>223 新種の用語でしょうか?どのような効果がありますか?
>>224 ええ もちろんです。日々が喜びです。
これ以上の素晴らしい事はございません。
236 :
216:02/03/14 00:47 ID:???
>>225 「男勇者」が延々返事をしたら、クリフトとしてはまたそれに
返事をするわけだし、そうなると一人だけの固定キャラになって
他の「男勇者」が出て来にくくなるだろ。
まぁ、煽った言い方だったのはこっちが悪かった。
>>225 確かに 自分の考えを 相手に伝える事は大事ですが
雰囲気を読み 周りの方々に不快感を与えないようにする事も 大事ですね。
>>226 ねぎらいのお言葉 ありがとうございます。
いえ 毎日皆様にご質問をいただき とてもありがたい事だと思っております。
私自身 とても勉強になっております。
>>227 いえ ミネアさんが邪悪だなんて とんでもない!
むしろ ミネアさん自身が 邪悪な気配に敏感ですから。
普段とても真面目な方ですが たまに 意外な一面が垣間見られますね。
微笑ましい事です。
>>228 私など まだまだ未熟者で つたない言葉を綴る事しかできないのですが
少しでも 貴方のお役に立てているのなら 何よりの幸せです。
ありがとうございます。これからも 精進してまいります。
>>229 いえ どうぞお気になさらないで下さい。
お心遣い ありがとうございます。
>>230 珍しい光景ですね。思わず 姫さまをお呼びしてしまうかもしれません。
>>231 ・・・少しびっくりしてしまいました。
面白い方ですね。私は 好きですよ。
>>232 照れ屋さんなのでしょうか?でも 最後の笑顔が かわいらしいと思います。
>>233 それはもう・・・生きた心地がしませんでした。
もちろん 登らなければならないことは わかっておりましたが・・・。
>>234 ありがとうございます。
その頃は 少し自分に自信が持てるようになった頃なのだと思います。
>>216 お心遣いありがとうございます。ご心配して下さったのですね。
貴方は優しい方ですね。
そして 自分の非を素直に認めるという事は 簡単なようで
なかなか出来る事ではありません。ご尊敬申し上げます。
(⌒⌒⌒)
( △ △ )
( / \ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( / ・∀・\)< お前のスタンドは・・・・・・何だ?
( ⊃ ⊃ \_______
マゾですか?
マネマネの化けたアリーナ姫って、胸が大きすぎやしないですか?
イメージではもっとこう…
それともあれは胸板?
マネマネクリフトは格好良くて好きですよ。
>>242 で思い出したけど、この板にクリフトもどきって居るね。
どうよ?
244 :
:02/03/14 18:01 ID:???
245 :
225:02/03/14 18:44 ID:???
>216
そう言ってくれてよかったです。
雰囲気よめ、と言ったのは「うせろオタ女」ってのがちょっと、と思ったから。
「男勇者」さん以外にもこれで気分を害した人はいると思うよ。
偉そうかもしれないけど、せっかくの良スレなんだし気分よく進められるといいよね。
246 :
:02/03/14 19:22 ID:???
キショイ…
↑???
248 :
216:02/03/14 21:03 ID:???
>>225 キャラのとらえ方は人それぞれだろ。
それが「男勇者」の様に脳内設定とでも言うか
ことさらゲームの中にない話でどんどん会話を繋げられると
ここのクリフトが「男勇者」の思っているキャラになってしまう。
クリフトは相手をせざるを得んしな。で、「チャットじゃない」と言った訳だ。
もうこれに返事をせんでも良いよ。それこそチャットになる。
>ALL
騒がせたな。ロムラーに戻るわ。
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' ヽ ヽ
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ
| | " __ :::: '"ゞ'-' | |
| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. |. |
| ;:| ::::::: | :|
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | |
| /ヾ.. | |
| | __,-'ニニニヽ . | |
.. | `、ヽ ヾニ二ン" / |
| ヽ\ / |
| l `ー-::、_ ,,..'|ヽ./
ヽ. :人 `ー――''''' / ヽ
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
ネタはネタであると楽しめる人でないと
(なりきりスレに書き込むのは)難しい
そろそろ飽きてきましたか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / < 俺たちピチピチエビフリャー
;'´∀`、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i \_________
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / < カラッと油で揚げフリャー
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i \_________
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / < ついでにザラキもしてフリャー
;゚д゚`、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i \_________
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/14 21:43 ID:/GWPT9CW
クリフトなら100パーセントアリーナに勝てると思う
100%は言いすぎ
>>240 スタンド・・・でしょうか?何でしょう?自分ではよく分からないのですが、
必ず皆持っているものなのでしょうか?
>>241 いいえ、違いますよ。かといってサディストという訳でもございませんが。
>>242 FC版の姫さまのイメージに近いのかもしれませんね。
私ですか?ありがとうございます。光栄です。
マネマネにお礼を言わなければいけませんね。
>>243 クリフトもどきさんですか?私は不勉強ながら存じ上げないのですが、
どちらにいらっしゃるのでしょうか?
>>244 ・・・そ、そういうものなのでしょうか・・・?
>>245 色々な人の目に触れる機会のある場では、特に言葉は慎重に選ばなければなりませんね。
貴方のように心配りをして下さる事が、何より大事な事です。
お心遣いありがとうございます。
>>246 お加減が悪いのでしょうか?どうぞご無理をなさらずに・・・。
>>247 そうですね、一言だけですと心配になってしまいますね。
>>248 お心遣いありがとうございます。ご意見を寄せて下さる方がいらっしゃるというのは
とても幸せな事です。ありがとうございます。とても勉強になります。
ロムラーとおっしゃらずに、また何かございましたら是非お声をお寄せ下さい。
>>249 確かに娯楽というものは楽しむ側の心構えとも大切ですね。
よりみなさんが楽しめる板であるとよいですね。
>>250 いいえ、サーバーが落ちていたようで、繋げる事ができませんでした。
その間に、少しうたた寝をしてしまったようです。
皆様がご質問を下さる限り、お答えを続けさせて頂こうと思っております。
>>251 可愛らしいエビフライですね。言葉のテンポも素晴らしいです。
ですが、ザラキはいたしませんよ?
>>252 とんでもございません。私など、姫さまに敵うはずがございません。
第一、姫さまと戦うような事は絶対にございません。
お稽古のお相手はいたしますけれども・・・。
>>253 100%どころか1%もないと思うのですが・・・。
快楽のみが目的のオマンコには賛成かい?
クリフトのザキ!アリーナは氏んだ
チンポ見せろよ兄ちゃん
死姦ですか?クリフトさん。ハァハァ
262 :
243:02/03/15 16:40 ID:???
263 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/15 18:49 ID:paymnBD3
アリーナ「クリフト…お前の血をわたしにくれるか…?」
クリフト「はい…喜んで…
お受け取り下さい!!」
ズバアッ!!
旅の途中でも捨てネコを見つけたら拾いますか?
∧ ∧___ ヒロッテ…
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
| |/
旅の途中でトルネコを見つけたら捨てますか?
>>257 何事においても、何も考えずにそのまま受け止めてしまうのではなく、
自分の中で受け止め、考えることも大事ですね。
考えることを 惜しんでは何も学べないと私は思います。
>>258 快楽という点についてお答えいたしますと、
快楽は至福感のひとつであり、否定はいたしません。
ですがそれは刹那的なものであり、ずっと保ちつづけるべきである幸福には
結びつくものではないと思うのです。
一時的な幸福に過ぎない快楽を貪るという行為は
建設的といえるものではないと思います。
>>259 姫さまに対してザキを唱えるなどといった行為は絶対にいたしません。
それは私にとっては死にも勝る苦痛であり愚行です。
>>260 その行為に一体何の意味があるのでしょう。
更に苦言を呈するならば、貴方のお言葉は人に頼みごとをする口調には
到底ふさわしくありませんね。もっとも、改めていただいても
お受けする事はできませんが。
アリーナたんゲットします!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
クリフトたんの帽子ゲットします!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
>>261 失礼ですが、そういった言葉はあまり口にされない方がよろしいかと
思います。貴方のご人格が疑われてしまいますよ。
>>262 なるほど、マーニャさんもどきもいらっしゃるのですね。
ご親切にお教え下さりありがとうございます。
>>263 姫さまがそのような事をおっしゃるとは思えないのですが・・・。
しかしもし姫さまがお望みなら、このクリフト、命も喜んで差し上げます。
>>264 吸血・・・ですか?姫さまのお話ですよね・・・?
私の中で全く理解できないのですが・・・。
>>265 生き物を飼うという事は、ひとつの生命に対して責任を持つという事です。
一時の感情で決める事ではありません。
捨て猫を見つけたときには、まずその猫にとって何が一番幸せ化を
考えます。我々の過酷な旅の中で飼う事は猫にとって幸せな事で
あるとは思えません。その時の自分にできるベストな事とは、
優しい飼い主をみつけてあげる事であり、その労は惜しまないつもりです。
>>266 帽子の中で飼うのはとても難しい事だと思うのです。
姫さまも疑ってらっしゃいますが、私の帽子は何の仕掛けもないのです。
>>267 おや、どうされましたか?残念ながら飼う事はできませんが
飼い主を探すお手伝いをいたしましょう。
それまでの間、狭い馬車ですが我慢して下さいね。
>>268 旅の途中でトルネコさんいお会いしたらもちろん仲間として
行動を共にいたしますよ。
>>270 姫さまはこのクリフトが命に代えてもお護りいたします。
そう簡単にはお渡しいたしません。
>>271 この帽子神官服の大事な一部なので、持って行かれては困ってしまいます・・・。
>>270 姫さまはこのクリフトが命に代えてもお護りいたします。
そう簡単にはお渡しいたしません。
>>271 この帽子は神官服の大事な一部なので、持って行かれては困ってしまいます・・・。
アリーナたんが捨てネコを飼いたいと言って聞かない場合、
どう説得しますか?
/:\.____\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: ̄\ (∩゚Д゚)\< いようクリフト
|: |: ̄ ̄ U ̄:| \_______
____
/...... .. .../
||::: ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄\ ( ゚Д゚)< 今回のリメイクDQ4には満足してるかい?
| |: ̄U U ̄:|\______________________
_____
| \ __\ レ
| |: ̄ ̄ ̄ ̄:| く
パタン!
>アリーナさん
爪系の武器とキラーピアス、どちらがお好きですか?
小説のボクアリーナについてどう思われる?
280 :
262:02/03/16 14:31 ID:???
つうか、教えたんじゃなくて、クリフトたんがあれをどう思うか、
聞こうとしたら、知らないっつうから貼っただけど・・・
あれに関しての意見はなし?
?アリーナ、っつうのもいたけどどうよ。
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/16 15:24 ID:2NblO1Qu
デビロット一味はアリーナ姫一行がモデルと聞いたが
それについて意見を聞きたい
クリフトの脳みそはなにで出来ていますか?
284 :
ちたん:02/03/16 17:43 ID:???
うんち喰いたい〜〜〜〜!
ホワイトデーにはお返ししましたか?
アリーナたんに欲情しました。
こんばんは。
今日は私もクリフトも、じいに何か急に呼ばれちゃって
質問にお答えする時間がとれなさそうなの。ごめんなさい。
明日お答えするから、よろしくね!
>>287 あう。(; ;)
はーい、明日待ってます…。
>>276 クリフト「姫さまのお望みとあらば出来る限りお応えしたいとは思っておりますが・・・。」
アリーナ「馬車で飼えば大丈夫そうじゃない?誰かしらいるんだし」
クリフト「ですが、私達の旅は常に危険と隣り合わせなのです。馬車の中だからといって
安全とは限らないのですよ?私もネコは好きですし、お気持ちはよくわかりますが、
姫さまの飼いたいというお気持ちよりも、まずネコさんの事を考えてあげて下さい」
アリーナ「・・・そうね。私がいつも守ってあげられるとは限らないものね。
捨て猫は可哀相だと思うけど、私が中途半端な事をしたら、もっと可哀相だものね」
クリフト「この旅が終わり、世界に平和が戻ったその時には、このクリフトもお世話できますから」
アリーナ「うん、そうね!ミーちゃんと仲良くしてくれるといいわね!」
>>277 クリフト「こんにちは、ネコさん。ええとリメイクでしょうか?
そうですね、リメイクまでの間に発表された各メディアの要素が盛り込まれている印象ですね。
私ごときが満足かどうかという判断をするのはとても烏滸がましい事だと思いますが・・・
今回のリメイクによって、多くの方々にDQ4というゲームに出逢う機会ができ、とても素晴らしい事だと
思っております。」
アリーナ「・・・あっ、蓋が閉まっちゃった・・・そこがあなたのおうちなの?ネコちゃん」
>>278 アリーナ「あら、私への質問?そうね〜、爪系は自分の腕にフィットして使いやすいから好き!
キラーピアスは1アクションで無駄なく2度攻撃できるのが気に入ってるのよね〜!」
クリフト「どちらの武器も上手に使いこなされますよね。『弘法筆を選ばず』といったところですね」
アリーナ「うん、武器はやっぱり強い武器が好き!」
>>279 アリーナ「もし私が「僕」だなんて言ったら、じいにすっごく怒られそうよね」
クリフト「そうですね。一国の姫君であらせられますし、何より年頃のお嬢様なのですから」
アリーナ「確かに女らしくしろっていうのはイヤだけど、私は私だもの。
女だろうが男だろうが、強さにはかわらないんだから、別に男になりたいなんて思わないわ。」
クリフト「それでこそ姫さまですね。雄々しさとは、必ずしも男らしさではありません。
姫さまのような強い御意志が大事なのだと思います。」
>>280 アリーナ「マネマネにモシャスされた自分をみるのって、何かこそばゆいような妙な気分だけど、
それにちょっと似てるかもしれないわね。あ、モシャスだからそれでいいのね」
クリフト「私達ではなく、オリジナルキャラをモシャスされている事は重々承知しておりますが、
確かに似たような感覚はいたしますね」
アリーナ「クリフトっていっぱいいるのね〜。モシャスしやすいのね、きっと!」
クリフト「そうなのでしょうか・・・そうかもしれませんね」
>>281 クリフト「そうですね。それだけ皆様関心を持たれる出来事だったのでしょうね。
確かに、察するに余りありますが・・・。」
アリーナ「ゲームと全然違うものね〜」
>>282 クリフト「デビロット一味、存じ上げませんので、お調べ致しますね」
アリーナ「・・・ええと、悪魔王女?じいは確かに髪型とかそっくりだけど、クリフトは・・・何か恐いわよ?」
クリフト「某タイムボカンシリーズのドロンジョ一味の雰囲気もございますね」
アリーナ「それって私達もドロンジョ一味に似てるって事?」
クリフト「・・・いえ、違いますね。すいません・・・」
>>283 クリフト「私は普通の人間ですから、タンパク質ですね」
アリーナ「そういう意味の質問だったのかしら・・・?まあいいわ、タンパク質ね」
>>284 クリフト「そ、その様な事をされましたら、お体に障りますよ・・・?」
アリーナ「・・・うん、私も止めた方がいいと思うわ?」
>>285 アリーナ「うん、貰ったわよ。ありがとうね!」
クリフト「いえ、心ばかりのお礼ですので。こちらこそ、バレンタインではありがとうございました」
アリーナ「バレンタインじゃなくても、ケーキならいつでもつくるわよ!」
クリフト「・・・は、はい。ありがとうございます」
>>286 アリーナ「よくじょうって何?」
クリフト「・・・ええと・・・そうですね・・・その、魅力的、という事・・・でしょうか?」
アリーナ「私が?魅力的?どこが?」」
クリフト「姫さまはとても魅力的な方ですっ!・・・あ、いえ・・・何でもございません」
アリーナ「ふ〜ん、自分ではよくわからないけど、ありがとうね!」」
ブライの顔に慣れません。どうにかしてください。
293 :
ホンダラ:02/03/17 22:40 ID:fP12xfYd
俺と反対なやつ=クリフト
このスレもパート4で終了か…
よくここまで続けたな
295 :
名前がない@ただの名無しのようだ:02/03/18 01:55 ID:LNWjDYDy
最近なんでも口にだしてしまうかと思えば
しゃべるよりもすぐに行動してしまったりします
困りました
( ´∀`)<クリフトは短小包茎ケテーイ!
ハァハァ・・・・アリーナタソの・・・・ハァハァ
ハァハァ・・・・・マママ、マ、マソコの色を・・・・(;´Д`)ハァハァ
体を壊して大学を休学していましたが、この四月から
めでたく復学出来そうです。
という訳で、お祝いにホイミを一発お願いします。
金のクチバシがでません
一日三食カップラーメンで一週間過ごした私は、人として間違っていますか?
ワシの娘の婿にならんか?
302 :
:02/03/19 00:58 ID:???
クリフトは腹筋何回できるよ?( ´ー`)y-~~
>>292 アリーナ「大丈夫よ、そのうち慣れるわ!私も慣れたんだし」
クリフト「物心ついた時からご一緒ですからね。と言いますか、慣れないようなお顔では
ないと思うのですが・・・」
アリーナ「え〜、でも怒った時のじいの顔は私はまだ慣れないけどな〜」
クリフト「怒り顔に慣れてしまうのは良い事ではないので、それでよいのですよ」
>>293 クリフト「こんばんは、ホンダラさん。ええと、私と反対・・・でしょうか?」
アリーナ「クリフトと正反対・・・真面目じゃなくて信仰深くなくて、って感じかしら?」
クリフト「真面目な事が必ずしもよい事ではありませんし、自由で柔軟な事はよい事だと思いますよ」
アリーナ「ん〜、ものは言いようなのね」
>>294 クリフト「はい。パート4まで続いたのは、ひとえに先代様と何より皆様のお陰です。
とても感謝申し上げております。」
アリーナ「で、このスレでもう終わちゃうの?」
クリフト「そうですね、私としてはご質問がある限りお答えしたいとは思っているのですが、
引き際というものもありますし・・・いかがなものかと思案中なのです」
アリーナ「どっちにしてもまだこのスレも残っているし、まだ先に考えればいいんじゃないかしら?」
クリフト「そうですね。もう少し先に考える事にいたします」
アリーナ「先の事より今の事を考えましょう!」
>>295 アリーナ「そういう時ってあるわよね〜!私もよくわかるわ〜!」
クリフト「私も、ついうっかり本音を洩らしてしまう事があります。お恥ずかしい事ですが・・・」
アリーナ「私は先に行動がでちゃうのよね。ついうっかり壁を蹴破っちゃったりとか」
クリフト「・・・あれはついうっかりだったのですか?」
アリーナ「そうよ、ついうっかり。結構簡単に蹴破れちゃうものね。びっくりしちゃったわ!」
クリフト「・・・そうですか・・・ついうっかり・・・」
>>296 クリフト「・・・いきなり断定されましても・・・」
アリーナ「短小?短くて小さいの?クリフトの帽子は長くて大きいわよね?」
クリフト「え、ええ、まあそうですね。いつもご指摘頂いている通りです」
アリーナ「また帽子の秘密話ね?」
クリフト「・・・はい、そういう事にしておいて下さい」
>>297 アリーナ「どうしたの?具合悪そうだけど・・・お水あるわよ?」
クリフト「かなり呼吸が荒いですね。それに汗もかかれて・・・」
アリーナ「そういう時にはパデキア!はい、鼻つまんで一気に飲んで!」
クリフト「・・・おいたわしや、297さん・・・」
>>298 クリフト「おめでとうございます。心からお祝い申し上げます」
アリーナ「これからも元気で頑張ってね!私も応援するわ!」
クリフト「お祝いの意味を込めホイミではなく、ベホマをお贈りいたしましょう。・・・ベホマ!」
>>299 アリーナ「銀のくちばしを集めるっていう手もあるわよ。急がば回れって言うでしょ?」
クリフト「どちらかというと、銀のくちばしを集める方が至難ではないかと私は思うのですが・・・」
アリーナ「5枚だものね。途中で無くしちゃったりするのよね、アレ」
クリフト「どちらにしても、根気と運、ですね。栄光のその日まで頑張って下さい」
アリーナ「どかーんと箱で買えば、きっと一個ぐらいは当たってるわよ!」
>>300 クリフト「いえ、間違ってはいないと思いますが、お体の方が心配ですね。
きちんと野菜も摂っておりましたでしょうか?ビタミン不足は健康の妨げになりますから」
アリーナ「そうね。やっぱり健康でいることがまず大事だものね。
何をするにもまず、身体が丈夫じゃないと!」
クリフト「そうですね。私も同感です。・・・ですから私ももっと身体を鍛えなければ・・・」
アリーナ「特訓なら付き合うわよ!」
クリフト「・・・あ、有り難いお言葉、ありがとうございます」
>>301 クリフト「・・・婿・・・・私ですか?」
アリーナ「お婿さんだから、私じゃないわね」
クリフト「私如きに素晴らしいご縁を持ちかけて下さるお気持ちは大変嬉しいのですが、
私は神に仕える身ですので、結婚は考えておりません。そのお気持ちだけ有り難く頂戴いたします。
ありがとうございます」
アリーナ「また堅い事言ってる〜。まあいきなり引き受けてもびっくりしちゃうけどね」
クリフト「そんな事は絶対にありませんから!ええ、ありませんとも」
アリーナ「どっちにしても、知らない人といきなり結婚しろって言われても困っちゃうわよね」
>>302 アリーナ「ありがとう、すごく嬉しいわ!」
クリフト「心強いお言葉ありがとうございます。これもやはり姫さまのご人徳の賜ですね」
アリーナ「うん、これからもお手伝い頑張るから、よろしくね!」
>>305 クリフト「腹筋ですか・・・以前姫さまにおつき合い頂いた事がありましたね」
アリーナ「そう、特訓よ特訓!腕立て百回、腹筋百回、背筋百回で、何セットやったっけ?」
クリフト「ええと・・・とにかくひたすら続けさせられた記憶が・・・姫さまがカウントして
下さっていましたよね?」
アリーナ「・・・私も途中から覚えてないのよね〜。回数じゃないのよ、結果が大事!
とにかく根性なのよ、特訓は!」
クリフト「そ、そうですか・・・そうですね・・・はい、頑張ります・・・っ」
アリーナ「声が小さいわよ!よし、今日も特訓!」
クリフト「・・・えっ・・・は、はい・・・っ!」
>>307腕立て百回、腹筋百回、背筋百回
一気にやるのではなくキツイ場合は一日に何回かに分けてやるといいですよ。
(オレの場合は腹筋40×3、腹筋70×2、背筋25×3でやってます)
3ヶ月ぐらい続けると、体つきがかわりますよ。(マジ)
トルネコに恋をしてしまいました。…ポッ
隠し子は何人いますか?
ペディグリーアリーナ。
クリまっしぐら。
姉と妹だったらどちらが欲しいですか?
アリーナたんに駆け落ちを迫られたらどうしますか。
貴方に会いたいがためにDQIVをずっとプレイしていて、ひどい肩凝りになってしまいました。
痺れを感じるくらいです。
責任もってマッサージしてくださいな。
子供は何人欲しいですか?
とある別のRPGをやっていたら、そのゲームの神官が豪快なごっついにいちゃんだったので
思わずふきだしてしまいました。
私にとって神官というと、クリフトさんのイメージが強いものですから……。
神官って、なんとも微妙な職業ですね。
>>307 逆にアリーナたんに勉強の特訓はしてあげないのですか?
318 :
裏勇者:02/03/19 23:51 ID:???
寝言でザキ唱えるなやヴォケ
気まぐれクリフトさんは、とても誠実で、でもちょっとおちゃめで
好感が持てます!大好きです(*^。^*)
これからも、是非続けてください^^
毎日仕事が終わり、家に帰ってこのスレを見ると癒されます。(毎日楽しみにしています!)
これからも癒し系でいてくださいね^^(陰ながら応援しています。)
是非私にもホイミ、もしMPがあまっていればべホイミをかけてくださったら
嬉しいです(*^。^*)
アリーナさんの思いやりと、さっぱりした発言にも好感がもてます。
どうぞお二人ともお幸せに!
長文失礼しました^^;
↑ネタなのか…マジなのか…
321 :
319:02/03/20 00:30 ID:???
ごめんなさい、私このスレが好きなんですけど、いつもROMばかりだったんで
感謝の気持ちを込めてカキコしてみたのですが・・・
変でしたか?
>>308 クリフト「為になるご助言ありがとうございます。・・・・だ、そうですよ、姫さま」
アリーナ「だって、100回くらい一気にやらないと、やった気がしないんだもの!」
クリフト「それは姫さまはそうかもしれませんが・・・」
アリーナ「でもやっぱり続ける事が大事なのよね。それは同感だわ!」
クリフト「継続は力なり、ですね」
>>309 クリフト「確かに、トルネコさんは素晴らしい方ですが、すでにネネさんという奥様がいらっしゃいますから
残念ですが・・・」
アリーナ「トルネコに恋?どうして?どうやって?」
クリフト「・・・ひ、姫さま、何て事を・・・っ」
アリーナ「だって、不思議なんだもの。ネネさんと結婚したのも不思議だし・・・」
クリフト「トルネコさんは行動力も包容力がありとてもご立派な方ですよ」
アリーナ「あ、わかったわ!あのだじゃれが好きなのかしら?」
クリフト「あの、私の話を聞いてますか・・・?」
>>310 クリフト「隠すも何も一人もおりませんよ」
アリーナ「クリフトって隠し事下手だものね〜。隠し子なんて器用な事は無理よ!」
クリフト「隠し事をするという事は余程の事情があるのかもしれませんが、
正々堂々と、包み隠さず生きていきたいものです」
アリーナ「そっか。じゃあクリフトは私に隠している事はないのね?」
クリフト「・・・え、はい、まあ。隠し事はございません・・・っ」
アリーナ「む、今一瞬どきっとしなかった?」
クリフト「いいええ、めっそうもないっ!」
>>311 アリーナ「そういうCMを見たような気がするわね。ええと、私の名前のキャットフードがあるって事?」
クリフト「・・・そしてクリとは私の事でしょうか・・・?ええ、確かに常に姫さまのお傍に控えておりますし、
まっしぐらなのかもしれませんが・・・」
アリーナ「やっぱり変化の杖は使わなきゃダメって事じゃないの?」
クリフト「え、そういう事なのでしょうか・・・?」
>>312 クリフト「私には兄弟がおりませんので、どちらも羨ましく思います。マーニャさんとミネアさんの
仲睦まじい様子を拝見していると、特にそれは思いますね」
アリーナ「私もどっちも羨ましいな。でもマーニャとミネアがお姉さんみたいな感じだから、
妹が欲しいかな。で、一緒にお稽古するの!」
クリフト「ご一緒にお稽古、ですか。姉妹でおてんばに・・・王様もきっとご苦労が耐えない事でしょうね」
>>313 クリフト「かっ、駆け落ちですってっ?!そんな事あるハズが・・・っ!!」
アリーナ「駆け落ちねえ。また冒険しにいくみたいで、楽しそうじゃない!」
クリフト「楽しそうって姫さま・・・あの、意味をわかってらっしゃいます・・・?」
アリーナ「わかってるわよ。でもお父さまは反対されないと思うのよね」
クリフト「いえ、でもそうすんなりいくハズが・・・それより何より、それ以前に私となんて、その・・・っ」
アリーナ「どっちにしても、私は一度決めたら絶対に曲げないわ。だから反対されたら
駆け落ちだって何だってすると思うわ。まあ、まだ先の話だから見当も付かないけどね」
クリフト「とても姫さまらしいご意見ですが・・・はぁ、とても心配です・・・」
>>314 クリフト「それはそれは・・・根を詰めすぎると身体に宜しくありませんよ。」
アリーナ「マッサージ?私がしてあげましょうか?」
クリフト「い、いえっ、姫さまがされたら逆効・・・あの、姫さまは力がおありになるから、
肩が凝ってらっしゃる方にはお辛いのではないかと・・・」
アリーナ「・・・確かにそうなのよね。だからお父さまもじいも遠慮してるし」
クリフト「はい、ですからマッサージでしたら私が・・・どうぞご自愛なさってくださいね。
あまり酷い肩凝りの場合は、眼精疲労かもしれません。目もゆっくり休めてあげてくださいね」
>>315 クリフト「子どもは天からの授かりものですし、それ以前に私は神にお仕えする身ですから、
所帯を持つ事は・・・」
アリーナ「ま〜た堅い事言ってる。いいじゃない、子どもはたくさんいた方が、きっと楽しいわよ!」
クリフト「ええ、確かに、子どもは多い方がきっと楽しい家族になるでしょうね。ですが・・・」
アリーナ「いいのいいの。子どもはたくさん欲しい、これでいいじゃない!」
クリフト「・・・はい、そうですね。そう思います」
>>316 アリーナ「ごっついクリフト・・・想像するだけで、何だか可笑しいんだけど・・・」
クリフト「あの、決して私がごっつい訳ではないと・・・確かに、神官戦士という職業があるようですので、
そのように力強い神官様もいらっしゃるかもしれません。私は程遠いですが・・・」
アリーナ「でもクリフトだってお城の兵隊よりは全然強いんじゃないかしら?今は」
クリフト「いえ、めっそうもございません」
アリーナ「今度お城で勝ち抜き戦やりましょうか?」
クリフト「いえ、ですからめっそうもございませんって・・・!」
クリフトさんとアリーナさん、いつも楽しそうですね。
いいなー。カップルって。
>>317 クリフト「そうですね。お望みとあらばそれは厭いませんが」
アリーナ「勉強の何がイヤって、机でじっとしてるのがイヤなのよね〜!」
クリフト「ですが姫さま、王位を継がれた暁には、机での御公務も立派なお仕事になるのですよ」
アリーナ「え〜イヤだな〜・・・ね、クリフト代わりにやってくれない?得意でしょ?」
クリフト「そういう訳には参りません。何をおっしゃいますか。お手伝いをしたいのはやまやまですが」
アリーナ「やっぱりダメか〜・・・言ってみただけなのに」
クリフト「もちろんお力になれる部分では全面的にお力になるつもりですが・・・」
アリーナ「ありがとう。じいもクリフトも、頼りにしてるわよ!」
クリフト「勿体ないお言葉、ありがとうございます」
>>318 クリフト「えっ、いえ、そんなはずは・・・」
アリーナ「そうよね。朝起きたら全滅してたなんて、イヤだものね」
クリフト「今までそういった経験はないので大丈夫だとは思いますが・・・寝言はどうしようもありませんから
静寂の玉を身につけて就寝した方がよいのかもしれませんね」
アリーナ「私は寝てて壁がへこんでたことはあるけど、それもしょうがないわよね!」
クリフト「確かに防ぎようのない事ですが・・・」
>>319 クリフト「温かいお言葉ありがとうございます。何よりの励みになります。
労いのお言葉をかけて下さるというのは思いやり溢れる素晴らしい行為です。
貴方は優しい方ですね」
アリーナ「ありがとう!そう言って貰えるととても嬉しいわ!これからも頑張るから、
319さんも毎日お仕事頑張ってね!」
クリフト「毎日お仕事お疲れさまです。私から心ばかりの・・・ベホマっ!」
>>320 クリフト「真面目に仰って下さっていると思います。自分の思っている事を相手に伝えるのは
実はとても労力がいるものです。心のこもった言葉、とても有り難く思っております」
アリーナ「確かに、気持ちを伝えるのって難しいものよね。でも言わなきゃ伝わらない事もあるものね」
>>321 クリフト「いえいえ、とても感謝しております。ありがとうございます」
アリーナ「私達の為に初めて書き込んでくれたのね。嬉しいな、ありがとう!」
クリフト「これからもお気軽にお声を掛けて下さいね。及ばずながらお答えさせて頂きますので」
アリーナ「うん、またよろしくね!」
>>325 クリフト「カ・・・カップルだなんて、とんでもないっ!」
アリーナ「うん、いつも楽しいわよ!これもみなさんが色々声を掛けてくれるお陰ね!
カップルって、二人一組のことでしょ?クリフトがいてくれるから、カップルなのね!」
クリフト「う・・・いや、あの、カップルというのはですね・・・男女の、その・・・」
アリーナ「男女だったらあってるじゃない。カップルでしょう?」
クリフト「あの、ですから、カップルというのは・・・その、恋人同士がですね・・・」
アリーナ「あ、そうなんだ。クリフトって物知りね〜!」
クリフト「いえ、とんでもございません・・・ああ、びっくりしました・・・」
アリーナたん、お勉強&公務で座ってるのが嫌だったら
クリフトとケコーンしたらクリフトが王さまだよ。
クリフトは公務担当、アリーナたんはおてんば担当。
めでたし、めでたし(w
ケツの穴
お幸せにねw
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/20 20:16 ID:GjhZTiqd
ワリフトさんのことをどう思いますか?
あとプライさんはどうですか?
混乱したときの小石投げが百発百中なら、
投げナイフとかしたら、実は上手なんじゃないですか?クリフトさん。
って、聖職者がやるのはまずいでしょうか。
>>332 カコ(・∀・)イイ!・・・かも。
なんか暗殺者みたいで。
小石投げやナイフ投げもそうですけど手先が器用そうですよね。
トランプタワーとかすっごい細かい刺繍とか得意じゃないですか?
アリーナさんは…苦手そうですね、ハイ。
クリフトは同人女のことをどう思うよ?
聖職者が王女と結婚するのと盗賊と結婚するのと
どちらが大変でしょうね。
>>328 クリフト「なっ・・・何と畏れ多い事を仰いますかっ!姫さまとけっ・・・こんなどと・・・っ」
アリーナ「なるほどね、そういう事もできるわけね〜」
クリフト「姫さまも妙な納得をなさらないで下さい・・・っ!第一どちらにしても、
王位を継がれるのは姫さまではないかと思うのですが・・・」
アリーナ「『王位を継ぐなら結婚しない!』とか言えば、大丈夫かもしれないわよ?」
クリフト「そんな駄々をこねるような真似をして決めるような事ではないと思うのですが・・・」
>>329 クリフト「それがどうかなさったのでしょうか?何か意味が・・・?」
アリーナ「何かの暗号かもしれないわよ?」
>>330 クリフト「は、はい、ありがとうございます。今でも充分幸せですよ」
アリーナ「うん、今は幸せかも。ちょっと辛い事もあったけど、みんなが居てくれたしね!」
>>331 クリフト「ワリフトさん・・・ですか。私の名を騙ってらっしゃいましたが、一体それにどれ程の効果が
あるのか、疑問です。ブライ様は、いつも大変お世話になっておりますし、心よりご尊敬申し上げております。」
アリーナ「ワリフトね〜。クリフトとは全然似てないけどね〜。似てるのは名前だけね。
じいは、小さい頃からずっといっしょだから・・・たまに口うるさい事もあるけど、好きよ?」
>>332 アリーナ「うん、確かに。あの腕は見事よね」
クリフト「恐れ入ります。・・・でも残念な事に、私自身、全く覚えていないのです・・・」
アリーナ「でも武器を投げたらあとで拾いに行くの面倒じゃない?石なら投げっぱなしでもいいけれど」
クリフト「そうですね。武器は大切にしなければなりません」
アリーナ「きっとトルネコに怒られちゃうわよ!」
クリフト「それにご指摘の通り、刃物を投げるという行為は、戦いの最中といえど、神に仕える身として
相応しくないような気も致しますしね」
>>333 アリーナ「でもびしっと決まればきっとかっこいいわよ!」
クリフト「そうでしょうね。でも私には似合わないと思うのです」
アリーナ「そうでもないと思うけれども・・・まあクリフトにはザラキがあるしね!」
>>334 アリーナ「うん、クリフトはすっごい手先器用よね!トランプタワーもたまに挑戦してたわよね」
クリフト「集中力の鍛錬によいのです。・・・いつも姫さまに邪魔されてしまいますが」
アリーナ「私はあの緊張感が苦手なのよね〜。息も止めなきゃいけない感じじゃない?」
クリフト「呼吸にも気をつけ、移動の際にも気を配って頂かないと、ちょっとした振動で
すぐに倒れてしまうのです」
アリーナ「でもああいうのって、良いところまで積んでるとだーっと倒したくなっちゃうのよね」
クリフト「・・・まあお気持ちはわからないでもありませんが・・・」
>>335 アリーナ「同人女ってなあに?同人男はいないの?」
クリフト「後者は確かに耳に致しませんね。いらっしゃるとは思うのですが」
アリーナ「男の王様はそのまま「王様」だけど、女の王様の場合はわざわざ「女王様」って言うような
ものかしら?」
クリフト「そうなのでしょうか?まあ確かに何かしらのステイタスに性別がついている場合は
そういったケースが多いかもしれませんね」
アリーナ「女だてらに、とか男勝り、とか私の嫌いな言葉に似てる感じがするわね。
性別なんて関係ないじゃない?」
クリフト「そうですね。何にしろ、一つの事に夢中になり、それに対して努力なさる事は
とても素晴らしい事だと思います。それは性別の差など関係ない事です」
アリーナ「うん、好きな事をやれるのって、とても幸せな事よね!」
>>336 クリフト「どちらも大変ではないかと・・・いえ、そもそも聖職者が結婚など・・・っ」
アリーナ「したければすればいいのに。神様がダメって言ってるの?」
クリフト「ええと、神にお仕えしている身ですから・・・平たく申し上げますと、神様と結婚しているような
ものなのですよ」
アリーナ「そっか、じゃあクリフトはもう結婚しているのね?」
クリフト「い、いえっ、そうい訳ではなくてですね、ものの例えでして・・・」
アリーナ「結婚式って神様が祝福して下さるじゃない?きっと大丈夫だと思うんだけどなあ。
クリフトが堅すぎるのよ、きっと」
クリフト「・・・そうでしょうか・・・確かに神は、愛する者を祝福して下さいますが・・・」
アリーナ「そうでしょう?うん、だから大丈夫!」
クリフト「あ、ありがとうございます。・・・ですが励まして頂いても当面予定は・・・
いっ、いえ、何でもございませんっ」
ピンクのレオタードと天使のレオタード
クリフトさん的にはどちらが好みですか?
お二人が真夜中や明け方にレスつけてるのを見ると、
なんかベッドに二人で寝転んでノートパソでレスしている図を想像してしまいます。
間違ってますか?
野球をするとしたら、どのポジションをやってみたいですか?
クリフトさんは、神父さんとして結婚式を執り行うことはできるんでしょうか?
そのうちアリーナ姫の結婚式を執り行う羽目にならないかと、少々心配です。
クリフトの足の裏は臭い。
毎朝ひげは剃ってますか
>>331 >>337 いや、「ブライ」じゃなくて「プライ」のことを聞いているのではないですか?
・・・たしかに見分けにくい字ですけど(w
ワキガですか?
>>340 クリフト「好み・・・というのは特にありませんが、天使のレオタードの方が、守備力や特殊効果共に
装備するにはよろしいかと思います。」
アリーナ「天使のレオタードは、たまに羽が邪魔かなって思う時があるんだけど、
でも私も天使のレオタードの方が防具としては好きね!」
クリフト「・・・でも、その・・・どちらの防具も非常に目の毒だと・・・」
アリーナ「だからいいんじゃない、ってマーニャが言ってたわよ?」
クリフト「皆様は喜ばれますけれどもね・・・ええ、そうですとも、私が未熟なのがいけないのです・・・はぁ・・・」
>>341 クリフト「そ、そんな滅相もないっ!何をおっしゃいますか・・・っ!」
アリーナ「寝ころんでなんて、じいに怒られちゃうわよね〜?お行儀悪いからって」
クリフト「いえ、そういう意味でもなくですね・・・とにかくっ、ございませんからっ!」
アリーナ「時間が遅い時って、大抵じいがラナルータを唱えた時なのよね。
急に夜にされても眠れないもの。だから遅い時間まで起きてるのよね」
クリフト「その辺の時間のからくりについてはあまり追求されませんよう・・・」
>>342 アリーナ「壁蹴ったり柱倒したりって事よね!望む所よ!」
クリフト「ああっ、そんな所にやる気を出さないで下さいっ!第一、おてんば担当など
姫さまにお任せ致しませんし・・・っ」
アリーナ「え〜でも、おてんばといえば私でしょ?おてんばじゃない私ってどう思う?」
クリフト「どこかお加減がよろしくないのかと、ご心配申し上げてしまいますが・・・」
アリーナ「でしょ?だから私はおてんばじゃないと!」
クリフト「・・・姫さま、そう言うのは詭弁というのですよ?」
>>343 アリーナ「バッターって面白そうよね!」
クリフト「姫さま、バッターは皆担当するものなのですよ」
アリーナ「え〜、ええと、じゃあ、ピッチャー!楽しそう!」
クリフト「確かに姫さまの球威は凄そうですね。でしたら私はキャッチャーを希望します」
アリーナ「そうよね。ちゃんと投げたボールを受け取って貰わないといけないものね」
クリフト「このクリフト、全身全霊を込めて、姫さまの球をお受け致します」
アリーナ「じゃあ私も全身全霊を込めて投げるわ!」
クリフト「・・・もしかしたら、スカラをかけさせていただくかもしれません・・・」
>>344 クリフト「・・・はい、いつかそういう日が来る事は・・・覚悟の上です。」
アリーナ「クリフトが神父さんしてくれるのは嬉しいけど・・・でもきっとまだ先の話だし、
いまいちピンとこないのよね」
クリフト「・・・いっそそんな日が来なければ・・・い、いやっ、私はなんという事をっ!
姫さまには幸せな結婚をして頂く事が、このクリフト何よりの望みですから・・・っ」
アリーナ「幸せになれないんだった結婚なんてしたくないわよね〜。うん。」
>>345 クリフト「なるべく清潔を心がけておりますので、特別そういった事はないと思うのですが・・・。」
アリーナ「でも人の足の裏の臭いなんて、あんまりわからないんじゃない?
私は気にならないけれどもね。クリフトはもちろん、誰のも」
クリフト「長時間靴を履いて過ごしていると、足にも良くありませんからやはりきちんと
清潔にしておかなければいけない部分でもありますね」
>>346 クリフト「はい、もちろんです。周りの方に不快感を与えてはいけませんので、
常に清潔感を心がけております。」
アリーナ「ええっ、クリフトもヒゲ生えるの?」
クリフト「私も男ですから、もちろんひげは生えますよ」
アリーナ「何か想像つかないわ〜。クリフトにじいみたいなヒゲが・・・」
クリフト「ブライ様のようなご立派なひげを蓄える為には長い時間とお手入れが必要です。
それにきっと私には似合いません」
アリーナ「う〜ん、見てみたいような見たくないような・・・」
>>347 クリフト「ああっ、申し訳ございません。何とお詫びを申し上げたらよいのか・・・」
アリーナ「夜だし液晶だしで、ちょっと見間違えちゃうのよね〜。ごめんなさいね?」
クリフト「・・・ええと、プライ様、ですね。割と楽天的な印象をお受け致しますね。
人間、明るい事は大変よい事だと思います。」
アリーナ「よく笑うおじいさんよね〜。じいもあれくらいお気楽な感じだといいのにね」
>>348 クリフト「いえ、違いますけれど・・・今日は臭いに関するご質問が多いようですね。
何故なのでしょう?」
アリーナ「温かくなってくると、そういうのが気になってくるのかもしれないわね?ほら、汗かくし」
クリフト「確かに、そういう事もあるのかもしれませんね。」
クリフトの弱点を教えれ。
八回も逃げたらいい加減相手もうんざりしませんか?
>アリーナさん
スタンシアラでクリフトさんに励まされた時は
やっぱり嬉しかったですか?
(城の台所のおばさんに話しかけたあと)
「...アリーナたんはクリフトとケコーン...アリーナたんは」
ただ今サントハイムの王さまに睡眠学習実行中!
お二人さんのえっちな絵を描いてもええですか?
>>340 >>349 では、その「未熟」な部分を克服するために。
アリーナたん、レオタード装備でクリフトたんに抱きついてあげなさい。
これは特訓です。(w
アネイルで「イオウの匂いをかぐと温泉町に来たという実感が湧く」とおっしゃってましたが、
ということは以前にどこかの温泉町に行ったことがあるんでしょうか?
でも、城から出るのは初めてって言ってたのに……?
あっ、クリフト様!私、聞いてしまったんです。
王様が「身近にいる者が結婚すれば、姫も自分の結婚について真剣に考えるかもしれない」って、
それで大臣様に「クリフトの嫁に良さそうな娘を探してみてくれ」って頼んでたんです……!
ど、どうするんですか?(おろおろ)
クリフト様、まだ結婚なんて…しませんよね?ね!?
劇団四季の「オペラ座の怪人」はご覧になったことがありますか?
とてもすばらしいミュージカルで大好きなのですが・・・・
是非感動をお裾分けしたいです!
∋8ノハ8∈
( ´D`)<こんばんわ。ののれす。はやくセンターになれるようにいのってくらさい。
>>352 アリーナ「やっぱり高いところがダメなのよね。それからお酒!」
クリフト「克服しようとは思っているのですが・・・情けない話です」
アリーナ「あ、そうだ!お酒飲んで高いところに行くっていうのはどう?」
クリフト「なっ・・・そんな危ないですよっ!お酒を飲んだらあんなに足下がフラフラするのに
落ちてしまいますっ!・・・ああっ、なんという恐ろしい事を・・・!」
アリーナ「よし、決まりね!毒を盛って毒を制す!」
クリフト「姫さま・・・それは意味が違います・・・ううっ・・・」
>>353 アリーナ「私だってうんざりするわ!何で8度も逃げなきゃいけないのよ!」
クリフト「勇者様のご指示ですから・・・」
アリーナ「あんまりイライラするから、だから会心の一撃が出るのよ!」
クリフト「なるほど、そういうからくりでしたか・・・」
>>354 アリーナ「うん、すごく嬉しかったし心強かったわ。クリフトもじいも、いつも傍で支えてくれるけど、
改めて言葉で励まして貰うと、すごく嬉しいわ!」
クリフト「そう仰って頂ける事が、このクリフトの何よりの励みなのです。ありがとうございます」
アリーナ「言わなくても伝わる事もあるけど、言葉でこそ伝わる事もあるものね。ありがとう、クリフト」
クリフト「温かいお言葉、感謝いたします」
>>355 クリフト「なっ、なんという事をなさるのですかっ!王様にそのような真似を・・・っ
しかもよりによってそんな内容を・・・!」
アリーナ「睡眠学習ね・・・いいかもしれないわ。」
クリフト「ひっ、姫さまも何をお考えに・・・っ?」
アリーナ「サントハイムで武術大会を開きたくな〜る、って毎晩囁けばいいのね?」
クリフト「・・・そんな大それた構想を持たれていたとは・・・でもだめですよ?
王様もゆっくりお休みになれませんし・・・」
アリーナ「え〜、せっかくいい事聞いたと思ったのにい〜」
>>356 クリフト「・・・な、何という恐ろしい事をお考えなのですかっ!いけません!
姫さまに対して無礼ですよ・・・っ?」
アリーナ「えっちな絵?どういうのかしら?」
クリフト「姫さまも、どうぞお気になさらないで下さいっ!」
アリーナ「なあに?急に大声出しちゃって・・・へんなの〜」
>>357 アリーナ「何の特訓かわからないけど、特訓と聞いて黙ってられないわね!
わかったわ、レオタードを装備してくればいいのね!」
クリフト「わーっ、お気遣いなく!私は特訓など結構ですからっ!」
アリーナ「そんな事言ってたらいつまで経っても克服できないわよ!」
クリフト「克服できずとも困りませんし・・・っ、姫さまのお手を煩わせるまでも・・・」
アリーナ「遠慮はいらないわよ?・・・まあいいわ、また隙を見て・・・」
クリフト「・・・また何かを企んでらっしゃるのですね・・・ご無体な・・・」
>>358 クリフト「勇者様と合流するまで、世界中を廻っておりましたから、その途中で温泉にも
行った事はございます。」
アリーナ「私には温泉の良さっていまいちよくわからないんだけど、じいはすごく喜ぶのよね」
クリフト「姫さまはまだお若いですからね。そのうち温泉のよさがわかってくると思いますよ」
アリーナ「それっておばあさんになるって事?いやだな〜・・・」
>>359 クリフト「私は神にお仕えする身。結婚などいたしませんよ」
アリーナ「まったくもう、お父さまったら、ろくな事思いつかないんだから!
私だって結婚なんかまだ全然したくないし、第一クリフトが結婚するわけないじゃない!」
クリフト「ええ、いたしませんとも。第一結婚は相応しい相手がいてこそのものです。
人がしているからといって、決めるものではございませんっ」
アリーナ「そうよね、そうよね!とにかく、まだ結婚なんて当分ごめんだわ!」
>>360 クリフト「拝見する機会がないのですが、是非拝見したいと考えております」
アリーナ「ミュージカルか〜。見た事ないけど面白いのかしら?マーニャの踊りとは違うの?」
クリフト「マーニャさんのダンスとは少々違いますね。簡単に申し上げますと、
音楽と踊りと演劇が織りなす素晴らしいショウとでも言いますか・・・」
アリーナ「ふ〜ん、楽しそうね。私も今度連れてってね!」
クリフト「はい、是非ご一緒いたしましょう」
>>361 クリフト「こんばんは、ののさん。センターになりたいのですね?
微力ながら、一日も早くお望みが叶いますよう、お祈り申し上げます」
アリーナ「じゃあ、私もお祈りするわね。センターってよくわからないけど、
なりたいものになれるように頑張ってね!」
クリフトさん勝負だ!
「・・・・・・・・・ホイミ!!」
>>359 >>364 そういうこと言う人に限って、電撃ケコーンとかしちゃうもんです。
大臣に連れてこられた娘さんを見て、アイデンティティが一変しちゃう可能性もアリなのです。
だからアリーナたん、しっかり捕まえておくように。(w
367 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/23 13:51 ID:9uTELZl5
技術者の仕事に就いて一年。
無遅刻、無欠勤という働きぶりが評価されたためか、
4月からはお客様の会社に常駐して仕事をする事になりました。
しかし、会社の同期は人が会社を離れるというのに
かなしそうなふり一つしてくれません。
本当は美しい女性がいいのですがミネアさんはいないようなので
クリフトさんのベホマでいやしてください。
面倒なこと考えないで押し倒しせばいーんだよ。
やっぱりクリフトさんは神に仕える身だから将来結婚とか
考えてないんでしょーか。・・・いいの?
神官でもオナーニはするだろうに、なぁ?
∧ ∧
__ ( ゚Д゚)_,
L/(ニ ニ)\l バッ
( | | )
)_/ ω ヾ__(
∪ ∪,
チンポ何センチ?
>>369 でもPS版のクリフトさんは必要以上に結婚にこだわってますよね。
相手も限定してるみたいですけどそれはおいといて。
結婚に憧れはあるんですよね?やっぱり。
∋8ノハ8∈
( ´D`)ノ<クリフトたん、アリーナたん、ありがとうなのれす。
またおはなししてくれたらののうれしいのれす。じゃあてへてへ。
前に乗馬が好きとうかがいましたが・・・。
馬の上って結構高いですよね?
大丈夫なんですか?クリフトさん。
亀にでも乗ってなさいってこった。
ピサロがロリコンって本当?
ブライが酔っ払ったらどーなるん?
アリーナ「今日もじいのラナルータのお陰で時差ボケだわ〜」
クリフト「明日はお休みですし、ゆっくりと休まれるといいでしょう」
>>365 クリフト「こんばんは、ホイミンさん。ええと・・・勝負でしょうか?」
アリーナ「何だかよくわからないけど、勝負と聞いたら負けてられないわ!クリフト、頑張って!」
クリフト「でも、何を勝負すればよいのか・・・」
アリーナ「ホイミ勝負じゃないの?ほら、ホイミよホイミ!」
クリフト「はい、では・・・ホイミ!!」
アリーナ「・・・うん、なかなかの勝負だったわね!」
クリフト「・・・そ、そうなのでしょうか・・・?」
>>366 クリフト「い、いえ、私にそんな甲斐性はありませんし・・・」
アリーナ「捕まえるって、こう?」
クリフト「・・・あの、姫さま、そんなに腕をしっかり掴まれましても・・・」
アリーナ「だって捕まえないと・・・」
クリフト「ご心配には及びませんよ。このクリフトに限ってそのような事はございませんから
どうぞご安心下さい」
アリーナ「ん、そうよね、ちょっとびっくりしちゃったわ」
>>367 クリフト「おめでとうございます。これも貴方の努力の賜ですね。
努力は必ず貴方の身になり、そして必ず報われるものです。貴方の日々の努力に心より経緯を表します」
アリーナ「無遅刻無欠勤っていうのももちろんすごいけど、きっとそれだけじゃないわよね!
他の面も評価されたのよ、きっと。おめでとう!」
クリフト「それでは私から、ささやかながら貴方の新しい門出を祝いまして・・・ベホマ!」
アリーナ「私は何もできないけど、応援しているわね!これからもがんばって!」
>>368 クリフト「・・・と、唐突に何をおっしゃいますか・・・っ」
アリーナ「押し倒すって、技の事?蹴りとかパンチの方が私は好きだけどな〜」
クリフト「姫さまの体格ですとそちらの方が向いてますね。姫さまは身軽ですから」
アリーナ「でもこれってクリフトの話じゃないの?」
クリフト「いいえっ、きっと姫さまへのアドバイスだと思いますっ!」
>>369 クリフト「はい、考えておりません。それが神にお仕えする者としては当然の・・・」
アリーナ「いいの?って言われてるけど、いいの?」
クリフト「いいも悪いも、そういうものなのです」
アリーナ「でも好きな人ができても我慢するの?」
クリフト「・・・我慢・・・と言いますか・・・好きなだけではどうにもならない事もあるのですよ・・・」
アリーナ「あ、急に元気が無くなっちゃった・・・大丈夫?」
>>370 クリフト「なあ、とおっしゃられましても・・・立場的に返答に困りますね」
アリーナ「何の話?また大人の話?」
クリフト「・・・ええ、まあそうですね。姫さまは存じ上げなくても大丈夫ですよ」
アリーナ「うん、なんか難しそうな話だから、いいわ。クリフトが悩むなんてよっぽどじゃない?」
クリフト「はい、そう思って頂ければ、幸いです・・・」
>>371 アリーナ「きゃ〜、かわいい!ネコちゃん、お洋服を着ているのね!」
クリフト「温かくなってきましたし、ネコさんも少し暑くなってしまったのかもしれませんね」
>>372 クリフト「・・・申し訳ございませんが、そういったご質問にはお答えしかねます。
そのご質問にお答えする事に貴方にとっても私にとっても価値が見いだせませんので」
アリーナ「・・・クリフト、怒ってるの?」
クリフト「怒ってはおりませんが、少々閉口してしまいまいます。まだ未熟なのですね。」
>>373 クリフト「こだわるといいますか・・・城にいる時と違い、そういった話題に接する機会も
増えますから、どうしても考える機会も増えますが・・・素敵なご夫婦のお幸せそうな
様子を拝見すると、憧れといいますか、やはり結婚とは素晴らしいものなのだと改めて感じますね」
アリーナ「やっぱり結婚したくなる?」
クリフト「いえ、ですから私は神にお仕えする身ですし・・・っ」
アリーナ「結婚してたシスターもいたじゃない?」
クリフト「・・・ですが・・・あ、あの、あまり虐めないで下さい・・・っ」
アリーナ「いじめてるつもりはないんだけどね〜?」
>>374 クリフト「こんばんは、ののさん。またいらして下さって嬉しいです。またお話いたしましょうね」
アリーナ「うん、こちらこそありがとうね。また遊びに来てね!」
クリフトさん、純情恋愛板に足しげく通ってるって本当ですか?
>>375 クリフト「馬の上の高さは大丈夫です。問題は塔や世界樹のような、尋常ならざる高さの
場所で・・・あれらは日常あり得ない高さですから・・・」
アリーナ「でも落馬したら危ないって言うわよね?恐くない?」
クリフト「お馬さんを信頼すれば大丈夫ですよ。」
アリーナ「そうね。普通にしてれば何も恐い事はないものね」
>>376 アリーナ「竜宮城にでも連れて行ってくれるの?楽しそう!」
クリフト「浦島太郎ですね。玉手箱を開けてはいけないんですよ?」
アリーナ「それがどうしても我慢できなさそうなのよね〜・・・やっぱり竜宮城はやめるわ!」
>>377 クリフト「ピサロさんの恋人はロザリーさんですから、そういった事はないと思いますけれど」
アリーナ「あんなに一途なんだから、浮気は絶対にしなさそうよね!」
>>378 クリフト「そうですね・・・昔話やお説教など聞かされますね。いえ、どれも為になるお話ですが」
アリーナ「でも毎回同じ話だと飽きるわよね〜。ただでさえ話長いのに、酔うともっとだものね〜!」
クリフト「でもまあ、酔った時の事は私はあまり言える立場ではございませんから・・・」
アリーナ「じいはお酒好きだしねえ・・・クリフトも付き合わされたりで散々よね〜」
両手切り落して八回逃亡。
これ最強。
まぁ、クリフトは、その間の盾にでもなってろってこった。
アリーナタソのおっぱいに触っても良いですか
あなたは神官のみですよ!恋愛などもってのほか。マーニャに惹かれないのか?
387 :
縷縷縷:02/03/24 17:36 ID:???
アリーナタソノプロマイド1000エーンでドゥ?(゚∀゚)
ライアンのことどう思う?
クリフトたん
ネコアレルギーですか?
性欲あるよな?
>>382 クリフト「いえ、拝見した事はないのですが・・・この機会にちょっと覗いてみました。
みなさん真剣に悩んでらっしゃいますね。
恋の悩みとは辛いものです。お気持ちは痛い程よくわかります。」
アリーナ「ふーん、クリフト、辛いの?」
クリフト「い、いえ、あくまでも一般論です・・・っ」
>>384 クリフト「もちろんです。盾となり姫さまをお守りするのが私の使命です」
アリーナ「逃げるのはイヤだって言ってるのに、8回も逃げるなんて!
そりゃあイライラもするわよ!」
クリフト「
>>362でもおっしゃってましたね。勇者様の作戦勝ち、といったところですね」
>>385 クリフト「なりません。姫さまに不埒な真似をされる事は許しませんよ」
アリーナ「うん、私もちょっとイヤかも・・・ごめんなさいね?」
クリフト「謝る事はございませんよ。姫さまの御身はこのクリフトがお守り致しますので、ご安心下さい」
>>386 クリフト「・・・も、もちろん、色恋は御法度です。
マーニャさんは、女性としても人間としてもとても魅力的な方だと思っております」
アリーナ「マーニャは美人だものね〜。スタイルもいいし、そりゃあもてるわよね」
クリフト「いえっ、姫さまは充分魅力的ですし、私は姫さまの方が・・・あ、いえっ
何でもございません・・・っ」
>>387 クリフト「いえ、既に持って・・・あわわわ、何でもございませんっ!」
アリーナ「エンってGより高いの?安いの?」
クリフト「物価から考えてGの方が高い気が致しますが・・・私もエンについては詳しくありませんので
何とも申し上げられませんね」
>>388 クリフト「その真っ直ぐで力強い太刀のような強い信念をお持ちの方です。
とてもご立派な方だとご尊敬申し上げております。」
アリーナ「ライアンね〜。いつかお手合わせ願いたいわ!」
>>389 クリフト「はい、何でしょう?」
アリーナ「「クリフトたん」何て言われると、ちょっと可愛いかも・・・」
クリフト「・・・か、かわいいですか?・・・ど、どうも・・・」
>>390 アリーナ「きゃ〜、楽しそう!ね、一緒に乗りましょうよ!」
クリフト「な、何て事をっ!いけませんっ!あんな高い・・・無事じゃ済みませんよっ?」
アリーナ「大丈夫だって!きっと楽しいわよ〜!あ〜わくわくするわ〜!」
クリフト「・・・ううっ・・・390さん・・・お恨み申し上げます・・・っ」
クリフトさん、どうせなら過激な恋愛板で勉強してきなさい。
アリーナたんも喜ぶだろうさ。
>>391 クリフト「いいえ、違いますよ。ネコは好きですし。
しかしアレルギーとは好き嫌い関係なくなってしまうものですから、お気の毒だと思います」
アリーナ「好きなのにアレルギーって可哀相よね〜。例えば私が鉄の爪アレルギーだったら・・・
考えただけでも辛いわ〜!」
クリフト「・・・それはそれでブライ様がお喜びになりそうな・・・」
>>392 クリフト「性欲は三大欲求の一つであり、生物が種族繁栄する為には必要不可欠なものです。
種族繁栄はこの世に生を受けたものの義務でもありますから、性欲を持つ事はごく当然の事であり、
何ら恥じる事はございません。むしろ崇高な使命と言ってもいいのかもしれません。」
アリーナ「・・・何か難しい事言って煙に巻こうとしてない・・・?」
クリフト「・・ですが、それに基づいたものが何もかも許されるものではございません。
物事には何事も節度というものがございます。それを守れるのが人間というものです」
アリーナ「・・・何で目を逸らすのよ?」
クリフト「いえ、気のせいですよ?」
クリフトさん、アリーナさん、誕生日教えて。
混乱したアリーナタソが勇者を殺しちゃったんですけど
教会で生き返らせるお金がないのでザオリク唱えてください
クリフトたん天空城の穴から落っこちる時怖くなかったんですか
400とっても良いですか?
クリフト×ブライ
前に「ちんこもみもみ〜!」なんてAAがあったけど…
正直「オパーイもみもみ〜!」みたいなバージョンも見たいぞ。
……やってもイイ?(もちろんアリーナたんに)
age
着メロ何?
ロザリーたんハァハァ
筋肉痛にベホマは効きますか?
効くようでしたら、ぜひお願いしたいのですが。ふくらはぎのあたりに。
407 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/26 00:21 ID:ETra3980
@ノハヽ@
(;‘д‘)ノ<おばんです。うちあいぼんやで。うちらのメンバーのののたん探しとるんだけど、
何処へいったん?迷惑掛けてすまんなあ。
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \ < 貴様に幸あれ!
/ /ヘニヾ ノヘ\ \_____ ,-v-、
(⌒ / ''=・=',i i.'=・=''| ./ _ノ_ノ:^)
. ( (6 ./ | |`ヽ | / _ノ_ノ_ノ /)
( | ./ rl_.| ヽ| ビ゙シッ!!! / ノ ノノ//
\ ,r-ー-、 / ____ / ______ ノ
/ i, \__个_/ \____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
あなたは包茎ですか?
アリーナたんは服の下に
エッチの下着を装備しているらしいですね。
>>395 クリフト「過激な恋愛板・・・ですか?名前を聞くだけでもちょっと躊躇われるのですが・・・」
アリーナ「どうして私が喜ぶの?確かにクリフトは勉強好きだけど・・・」
クリフト「そ・・・うですよねえ。姫さまがお喜びになるはずありませんし・・・ねえ?」
アリーナ「あら?クリフト汗かいてる?」
>>397 クリフト「・・・非常に難問ですね。オフィシャル設定がないので、私からはお答えできないのです。
申し訳ありません」
アリーナ「もしかしたらオフィシャル設定あるのかもしれないけどね。
もし知っている人がいたら、教えてくれたら嬉しいわ。よろしくね!」
>>398 クリフト「それはそれは・・・ザオリク!」
アリーナ「・・・わざとじゃないのよ?わざとじゃ・・・」
クリフト「よくわかっておりますよ。混乱中だったのですから、気に病まれる事はございません」
アリーナ「うん・・・ごめんね?勇者」
>>399 クリフト「・・・生きた心地がしないというのはああいう事を言うのですね・・・」
アリーナ「あ、何か遠い目に・・・。あの時は顔色無かったものね」
クリフト「思い出すだけで、気が遠くなりそうです・・・」
アリーナ「すでに今、顔色悪いんだけど・・・大丈夫?」
クリフト「は、はい・・・大丈夫です・・・っ」
>>400 クリフト「どうぞご自由に。遠慮深い方ですね」
アリーナ「400げっとぉ〜!とかって面白そうよね、あれ!」
>>401 アリーナ「クリフトとじいがどうかしたの?それって喧嘩してるって意味?」
クリフト「ブライ様とは今特別喧嘩していると言う訳ではございませんけれども・・・
いえ、今に限らず、喧嘩など過ぎた真似はできませんので」
アリーナ「クリフトはすぐじいに丸め込まれちゃうのよね〜」
クリフト「ブライ様のおっしゃる事は道理にかなっていますから。私のような若輩者の意見は
まだまだなのです」
アリーナ「でもあの頑固さはちょっとやっかいよ?」
クリフト「・・・強固な意志をお持ちなのです。学ばなければいけないところだと思います」
>>402 クリフト「なりません。姫さまに不埒な真似を働くと、黙っておりませんよ?」
アリーナ「大丈夫よ、私がそんな隙を見せる訳ないじゃない!
かかってらっしゃい、私の手刀と勝負よ!」
クリフト「・・・402さん、我が身が惜しかったら大人しくされているのが一番なようです。」
>>403 アリーナ「ageありがとうね!」
>>404 アリーナ「本当は2章のテーマを使いたかったんだけど、16和音だとどうもボリュームが小さくて・・・」
クリフト「4の戦闘音楽もございませんので、3の戦闘音楽を使っております」
アリーナ「アレ、結構心臓に悪いわよね〜。どきっとしちゃう。」
クリフト「着メロとしてはとても効果的ですね」
>>405 クリフト「ロザリーさんがどうかされましたか?」
アリーナ「ロザリーにちょっかい出すと、ピサロが黙ってないわよ?
もっとも、私達も黙ってないけどね!」
クリフト「姫さま、そんな物騒な・・・そういうおつもりではないのだと思いますよ?」
アリーナ「そう?ならいいけど・・・ロザリーの事になるとちょっとぴりぴりしちゃうのよね」
クリフト「姫さまはお優しいのですね」
>>406 クリフト「残念ながら筋肉痛には効果がないのです。お風呂で温めながらゆっくりとマッサージを
されると効果的なようです。・・・ですが気は心です・・・ベホマ!」
アリーナ「やっぱり毎日の運動が大事よね!」
クリフト「はい。それが一番なのですが、なかなかそれも難しいのです」
アリーナ「なるべく階段使うとか、細かいところも運動よ!」
クリフト「そうですね。日頃の心がけも大事なのですね。」
>>407 クリフト「こんばんは、あいぼんさん。ののさんなら先日こちらにいらしていましたよ」
アリーナ「こんばんは!迷惑なんかじゃ全然ないわよ!会ったらあいぼんさんが探してたって
伝えておくわね!」
クリフトさんが頭にブラジャーをつけ、帽子で隠しているという噂は本当ですか?
>>408 クリフト「ありがとうございます。人の幸せを願う事のできる貴方は、何と心の豊かな方なのでしょう。
私からも貴方のお幸せを心よりお祈り申し上げます」
アリーナ「変わった髪型ね。今はやりなのかしら?」
>>409 クリフト「誠に失礼ながら、そのご質問にお答えする義務はございません。
不躾に人にぶつけてよいご質問ではございませんよ」
アリーナ「また知らない言葉が・・・みんな物知りね〜」
>>410 アリーナ「え?普通の下着だけど?」
クリフト「ひ、姫さまっ!そのようなご質問にお答えしなくてもよろしいのですよっ!」
アリーナ「そうなの?だって違うんだもの」
クリフト「ですが、その、プライベートな部分ですし・・・っ」
アリーナ「そういうものなの〜。私は平気なのに、クリフトが照れる事ないじゃない?」
クリフト「・・・とにかくですっ!そういったご質問には軽々しくお答えされませんよう!
よろしいですね?・・・ああ、ブライ様が知ったら何とおっしゃられる事か・・・」
アリーナ「は〜い、わかりました〜。という訳だから、内緒ね、410さん!」
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/26 02:24 ID:Mutl+Qd3
クリフトさんは何ていう神崇拝してんの?
途中でドランが消えたのは焼き肉にしたからですか?
久しぶりの良いお天気ですね。
ご一緒にお花見に行きませんか?
世界樹の天辺などで。
あ、クリフトさんはお弁当係と言う事で
必ず参加の事(w
@ノハヽ@
く(*‘д‘)<おおきに。ののたん連れて帰りますわ。ほな行くで。
∋8ノハ8∈
( ´D`)ノ<あーい!!ではさよならなのれす♪
ク
リ
フ
ト
の
阿
呆
>>412を見るとクリフトさんも携帯を持っているようですが
電話帳に女の子の番号はいくつ入ってるんですか?
そしてアリーナたんの番号は何番に入ってますか?
クリフトは女に弱いようにみせかけて
本当は食いまくってるから、100人は下らないよ
>>421
423 :
:02/03/26 17:28 ID:???
クリフトがアリーナの下着を盗む所を見てたらチンポたってきたYO!
ドラクエ4のPS版はどのくらい売れたんですか?
>>422 城のメイドさんは全員試食済みか・・・。
ア、アリーナたんのメイド服…(;´Д`)ハァハァ
ルーシアたんは、寝るときにあの羽をどうしてましたか?
ロザリーたんの下着は何色でしたか?
430 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/26 21:14 ID:6+1zNXP4
クリフト↓
,,,,,,――――――_
,,--―'''""`ヽ' \
/ ヾ / \
/ ヽ;: /"""ヾ \
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ |
/ /;:;;:::''' ヽ |
/ | ヽ |
/ ;/ ヽ |
/ ヽ ヽ |
i / __ ヽ |
| | " __ :::: '"ゞ'-' | |
| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. | _―
| ;:| ::::::: | _―
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 |―
| /ヾ.. |
| | __,-'ニニニヽ . |
| _`、ヽ ヾニ二ン" /
| __―― ヽ\ /
―――― l `ー-::、_ ,,..'|ヽ.
. :人 `ー――''''' / ヽ
_/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
お2人の平均睡眠時間は何時間ですか?
/\
/:::::::::::::\
/,,,,-‐─'''''''''''─-ヽ、
,-'''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
/::::::::::::::::::::::::::::::,.,-──-,、:::::::::::::: |
/:::::::::::::::::::,.-'''"~,.-‐'''''''''''''''‐-、゙'''ヽ、 |
/:::::::::::::::/ ,.‐'"//,,,/-///ノノlヽゝ、゙ヽ、 |
/::::::::::::/ //‐''/==、//ノ/=ヽノ|ヽヽ< どうよ?
゙''ヽ..、//:::|.|.|〈 |:::o。| " "./o|、l|/::::/| |
゙゙ |::://l、l ヽ、:::ノ 、、、、、l:::ノ l/、:ノ/ |
|:::||ヽ、_ 。、-、 ノヽゝ
‐'''"::ヽ/:::ヽ/-'''゙''ヽ、 ,.、ヽ、ヽlヽ::ヽ|ヽ|゙"''''ヽ
::::::::ゝ-‐":::::/、|:::::::::::::゙'ヽ:::|ヽ |::ノヽ|ヽ:゙ヽ-:::::|
434 :
:02/03/27 00:45 ID:???
>>414 クリフト「そんな事ある訳ありません。・・・風評とはおそろしいものですね」
アリーナ「クリフトの帽子の秘密はそんなもんじゃないと思うわ!」
クリフト「ですから何も秘密などありませんって・・・」
>>416 クリフト「これもまた難問ですね。オフィシャルに無い設定ですから。
強いて言うなら「全知全能の神」といった記述があったような・・・」
アリーナ「マスタドラゴンもいるけど、全知だけど全能とはちょっと違う気がするわよね」
クリフト「ひ、姫さま、そんな罰当たりな・・・っ」
アリーナ「ま、全能だったら私達の出番がなかったからいいけどね!」
>>417 アリーナ「え〜、ドランって別に美味しそうじゃないわよ?」
クリフト「姫さま、そういう問題では・・・仲間を食するなんて言語道断ですよ」
アリーナ「冗談だってば〜。・・・でもやっぱり美味しそうじゃない気がする・・・」
>>418 アリーナ「わ〜い、お花見!行きましょう!」
クリフト「お花見はもちろん構いませんが・・・・世界樹・・・ですか。
木の下で楽しみませんか・・・?」
アリーナ「木の上だからいいんじゃないの!クリフト、お弁当準備してね!楽しみ〜!」
クリフト「ち、地上でも充分に花は愛でられますし・・・と言っても無駄ですね・・・はぁ・・・」
>>419 クリフト「あ、お逢いできたのですね。よかったですね」
アリーナ「ののちゃん、あいぼんさん、さようなら〜!またね!」
>>429 クリフト「ええ、私は確かに阿呆だと思います。」
アリーナ「そんな事言うなんて・・・あなたまさかじいね?もうっ、あんまり言うと
みんなに怒られるわよ?」
クリフト「いいのですよ姫さま、本当の事なのですし。私はまだまだ浅はかな人間ですから・・・」
アリーナ「クリフトまでそんな事言わないの!私も怒るわよ?」
クリフト「あ、はい・・・申し訳ありません」
>>421 クリフト「・・・ええとすいません、あれは言葉の文といいましょうか・・・私自身は持っていないのですよ。
第一私達の世界には存在しませんし」
アリーナ「あっても洞窟の中だったら電波入らないし、不便よね、きっと」
クリフト「携帯電話ではなく、手帳ならありますよ。教会にお祈りに来て下さる方の連絡先は控えております」
アリーナ「クリフトはマメねえ〜。旅の途中でも色々書いてたものね」
>>422 クリフト「食いまく・・・何という表現をなさるのですかっ、そのような事はございません!
確かに、女性には強いという訳ではございませんが・・・」
アリーナ「意味はよくわからないけど、クリフトはずっと一緒にいるから、女の子と
仲良くしてる時間なんてないわよ?まあ100人くらいの知り合いはいるかもしれないけど・・・」
クリフト「教会にお祈りに来て下さる時にお話しするくらいですね。旅の途中ですと
おっしゃるとおり姫さまとご一緒ですから、私の行動は姫さまがよくご存じですよね」
>>423 クリフト「盗みなどという卑劣な真似をする訳がございませんし、ましてや姫さまのものなんて
盗むはずがございません!神に誓います」
アリーナ「そうよね〜。クリフトにそんな甲斐性があるとは思えないわ」
クリフト「あの・・・甲斐性の問題ではなくですね・・・?」
アリーナ「まあ、私達のものを盗もうとする輩なんて命知らずだって事は覚えて置いてね!」
>>424 クリフト「昨年の12月時点で出荷数が100万本を突破したそうですね」
アリーナ「100万って考えたら凄い数字よね〜!」
クリフト「ちなみにFC版は累計310万本出荷だそうです。もう10年以上のお話ですね」
アリーナ「10年ね〜それもまたすごい数字な気がするわ」
>>425 クリフト「・・・どうかされましたか?」
アリーナ「ん〜、人の気配はあるんだけど・・・気のせいかしら?」
>>426 アリーナ「試食って私のケーキの事?メイドさん達は遠慮して食べなかったのよね。
そんなにすごいものじゃないんだから、遠慮なんかいらないのに」
クリフト「ある意味凄いものだと・・・いえ、その、姫さま御自らお作りになったケーキなど
きっと畏れ多いのでしょう」
アリーナ「気にする事なんかないのにね〜。つまんないの〜」
>>427 アリーナ「メイド服ねえ。可愛いとは思うけど、ちょっと動きにくそうじゃない?」
クリフト「ですが、お仕事着ですから、さほど動きに制約はないと思いますよ。
普通に動く分には・・・普通は格闘などされませんから」
アリーナ「う・・・格闘できないんだったらやっぱり着れないわ〜!」
>>428 アリーナ「流石に横向きとかうつぶせで寝てたわね。寝ぼけて飛んだりもしてたわね」
クリフト「寝ながら飛ぶのですか・・・考えただけでも恐ろしい・・・」
アリーナ「だから世界樹で怪我しちゃったんじゃないかと思うわ?」
クリフト「まさか・・・それが理由で・・・?」
>>429 アリーナ「えっとねえ・・・っと、こういう質問は秘密、なのよね。
ロザリーの事を色々聞くと、ピサロに怒られるわよ?私以上にぴりぴりしてるから」
クリフト「そうですね。あまり詮索していい事ではないと思います。賢明なご判断ですね」
>>430 アリーナ「あ、これの写真は見た事あるわよ!えっと・・・」
クリフト「管理人のひろゆきさんを元にした画像ですね。私ではありませんね」
アリーナ「でもこういうのを作れるのってすごいわよね〜!」
>>431 クリフト「軽々しくそういう言葉を吐いてはなりません。
他人を貶める事は自らを貶める事にもなるのですよ。それはとても悲しく愚かな事です」
アリーナ「そうそう、バカって言ったら自分がバカなのよ!」
クリフト「平たく言えばそういう事ですね」
>>432 クリフト「睡眠時間ですか・・・夜警をする場合は徹夜をしますし、一概には申し上げられませんね」
アリーナ「そうね〜。ずっと馬車の外にいて疲れたら交代して昼寝したりするしね」
クリフト「必要最低限の睡眠時間は確保しているつもりですが、それもなかなか難しいですね。
自由時間を確保するとなると、睡眠時間を削らざるを得ませんし・・・」
アリーナ「クリフトったら寝ずに本とか読んでるものね〜。身体壊しちゃうわよ?」
クリフト「はい、お心遣いありがとうございます。少々自重いたしますね」
>>433 クリフト「・・・っ、マネマネでしたか・・・驚いてしまいました」
アリーナ「何か私よりも女らしい気がする・・・」
クリフト「そんな事はございませんよ。姫さまもとても女性らしくてらっしゃいます」
アリーナ「そうかな〜?じいにはもっと女らしくしなさいって言われるのよね〜」
クリフト「姫さまは姫さまらしくされているのが一番だと私は思います」
アリーナ「そう?ありがとうね!」
>>434 アリーナ「あっ、これいつの間に・・・」
クリフト「ああ、あの時は突然だったのでびっくりしてしまいましたが・・・嬉しかったです。
ありがとうございます」
アリーナ「うん、ケーキも焼けた事だしクリフトを驚かせたかったのよね!
それにしてもこの絵、すごくキレイね!」
クリフト「ええ、とても素晴らしいイラストだと思います。愛情を感じますね。」
その髪型はちびまる子カットですか?
サントハイムの人は魔法が得意と聞きましたが、アリーナ姫はなぜ使えませんか?
>>441 俺がアリーナたんの体から一滴残さず吸い取ったから
ブリーフ派ですか?
(・∀・)ニヤニヤ
/\
/:::::::::::::\
/,,,,-‐─'''''''''''─-ヽ、
,-'''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
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/:::::::::::::::::::,.-'''"~,.-‐'''''''''''''''‐-、゙'''ヽ、 |
/:::::::::::::::/ ,.‐'"//,,,/-///ノノlヽゝ、゙ヽ、 |
/::::::::::::/ //‐''/==、//ノ/=ヽノ|ヽヽ< クリフト…好き
゙''ヽ..、//:::|.|.|〈 |:::o。| " "./o|、l|/::::/| |
゙゙ |::://l、l ヽ、:::ノ 、、、、、l:::ノ l/、:ノ/ |
|:::||ヽ、_ 。、-、 ノヽゝ
‐'''"::ヽ/:::ヽ/-'''゙''ヽ、 ,.、ヽ、ヽlヽ::ヽ|ヽ|゙"''''ヽ
::::::::ゝ-‐":::::/、|:::::::::::::゙'ヽ:::|ヽ |::ノヽ|ヽ:゙ヽ-:::::|
447 :
赤いサイクロン:02/03/27 19:16 ID:VI2ucbZl
俺は国際親善のために世界各地を回っている格闘家だ。
この辺に格闘をたしなむとんでもないおてんばな姫君がいると聞いてやってきた。
ぜひ一度お手合わせ願いたい!
…む?そこの男、細身だがなかなかの剣の使い手と見た。
まずおまえから相手になってもらうとするか!なんなら二人いっぺんでもいいぞ!!
ロシアの底力を見せてやる!!
俺は赤きサイクロン!!すべてを巻き込み、粉砕するのだ!!
↑何のキャラ?
ザンギしらねえのかよ。
ちったあ他のゲームもやれや
いいスライムと悪いスライムの見分け方を教えてください
>>440 クリフト「いえ、違うと思うのですが・・・」
アリーナ「ん〜、よくわかんないけど、クリフトの髪ってそんなに変かしら?」
クリフト「・・・変・・・なのでしょうか・・・?」
>>441 クリフト「ですが姫さまはその分武術に長けてらっしゃいますから」
アリーナ「うん、私も魔法が使えるより強い方がずっといいわ!」
クリフト「王様は予知能力がおありなようですし、姫さまももしかしたらあるいは・・・」
アリーナ「ん〜、相手の動きをある程度読む事はできるんだけどね〜・・・」
>>442 クリフト「・・・ぬっ、貴方は一体・・・?」
アリーナ「わかったわ、蚊でしょう、蚊!」
クリフト「ですが、一滴残らずとは、穏やかではありませんし・・・」
アリーナ「気にしない気にしない!私は元気なんだし!」
>>443 クリフト「派・・・ですか、特にそういった事は意識しておりませんが」
アリーナ「好きなものを好きなように着ればいいのよね〜」
クリフト「そうですね。こだわりを持つ事も大事ですが、それに囚われてはいけませんね」
>>444 クリフト「何か楽しい事でもあったのでしょうか?」
アリーナ「楽しそう・・・というのとはちょっと違う気もするけれど・・・」
>>445 クリフト「・・・あっ・・・これは・・・!」
アリーナ「ピンクのレオタードね。あれは動きやすくていいのよね〜!」
クリフト「・・・ですが・・・ですね・・・その・・・っ」
アリーナ「でもこれ来てるとじいがうるさいのよね〜。まったく・・・」
クリフト「え、ええ、私もブライ様に同感ですっ」
アリーナ「クリフトまで・・・まったくみんなうるさいんだから〜!」
>>446 クリフト「・・・なっ!・・・ま、マネマネですよね・・・ああ、驚きました・・・っ」
アリーナ「どうして?私クリフト好きよ?」
クリフト「はっ、ひ、姫さままでそんな・・・っ?!いえ、あの私はその・・・っ」
アリーナ「クリフトもじいもみんな好きよ?クリフトは?」
クリフト「え、あ、はい・・・私も皆様の事は好きですよ・・・ふぅ・・・」
アリーナ「あはは、クリフトったら汗かいちゃって、おもしろ〜い!」
クリフト「面白くなどありませんよ・・・はぁ・・・不甲斐ない・・・」
>>447 クリフト「国際親善ですか。それは素晴らしい事ですね。
確かに我が姫さまは武術に長けてらっしゃいますが、私はそんな・・・って姫さま?!」
アリーナ「私と勝負ですって?いいわよ、お相手するわ!」
クリフト「姫さま、なりませんっ!一刻の姫君ともあろうお方が、理由もなくストリートファイトなど・・・っ」
アリーナ「強い人と戦う、理由はそれだけよ!」
クリフト「どうしても戦われるというのなら、このクリフトを倒してからに・・・っ!」
アリーナ「・・・あ〜もう、めんどくさいわね〜、という訳だから、クリフトの居ない時に改めて勝負よ!」
クリフト「なりません!お傍を離れませんからっ!」
>>448-448 クリフト「知らない事を尋ねる勇気は大事ですよ。なかなかできない事です」
アリーナ「色々な事をやってみるのもいいことよね。何事もチャレンジよ!」
クリフト「きっとそれは貴方の糧になると思いますよ」
>>450 アリーナ「話して「悪いスライムじゃないよ」って言ったら、いいスライムよ!」
クリフト「確かに、それが確実ですね。友好的なスライムはいいスライムですね」
アリーナ「スライムって可愛いからお友達になれると嬉しいわよね!」
454 :
マンセー:02/03/28 10:00 ID:zqccBDaM
/\
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゙''ヽ..、//:::|.|.|〈 |:::o。| " "./o|、l|/::::/| |
゙゙ |::://l、l ヽ、:::ノ 、、、、、l:::ノ l/、:ノ/ |
|:::||ヽ、_ 。、-、 ノヽゝ
‐'''"::ヽ/:::ヽ/-'''゙''ヽ、 ,.、ヽ、ヽlヽ::ヽ|ヽ|゙"''''ヽ
::::::::ゝ-‐":::::/、|:::::::::::::゙'ヽ:::|ヽ |::ノヽ|ヽ:゙ヽ-:::::|
猫のミーちゃん(姫の部屋を蹴破ったとこにいる猫さん)は
あんなとこにいて日々どうやって暮らしてますか?
食べ物とか、寝床とか…そもそも飼い猫なのか?スライムとは仲がよさそうだが…。
>>357>>363 (ヒソヒソ)
アリ−ナタンぼちぼちクリフトも油断してるはず。
「レオタード特訓作戦」行きましょう!
やっぱり寝こみを襲うのが一番かと(w
457 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/28 15:20 ID:a3Mg2Mtk
クリさん、姫倒せばあたしになびいてくれますか?(必死)
さっきの戦闘で、敵の攻撃を全部一人で受けてHPが半分以下になりながらも
自分の回復すらせずに剣で斬りかかっていったクリフトさん。
もしかして、けっこう熱い性格ですか?
実は脱いだらスゴいですか?
ついに マーニャスレが、マーニャ不在のまま倉庫に消えちゃったよ。
残念だなー かなり前からあったスレなのに。
神官ってなにする人?
>>454 え?それって私?そう易々とものを盗まれたりしないから、安心して!
私もそうだけど、鉄壁の守りがついてるからね!
>>455 私も不思議だったんだけど、ネコちゃんって結構平気で高いところを行き来してるみたいなのよね。
きっとあそこは日当たりがよくて気持ちいいからお気に入りなんじゃないかしら?
>>456 そうね。丁度今部屋を抜け出して来たところなんだけど・・・クリフトはまだ起きてそうなのよね。
夜はいつも何かしら本読んでるし、先に寝てるの見た事ないのよね。
でも、そんな事で負けてられないわよね!特訓・・・いい響きだわ!
>>457 あら、私と勝負したいのね?いいわよ、お相手するわ!
もし私が負けたら・・・そんな事は絶対にないと思うけど、その時にクリフトがどう思うかは
クリフト次第だと思うわよ?
>>458 そう、ああいう大人しいタイプの方が、怒らせると恐いのよね〜。
戦闘中の場合は怒る、っていうのとはちょっと違うと思うけど、
クリフトも昔に比べて、戦闘の時にだいぶ攻めっ気が強くなってきて、いい事ね!
鍛えた甲斐があるわ!
>>459 クリフトの脱いだところって知らないのよね。他の男の人達が暑いからって服脱いでも
絶対に脱がないし。恥ずかしがりなのかしらね?
女のマーニャはあんなに肌出してるのに・・・。
>>460 ええっ、そうなの?残念・・・マーニャもお仕事が忙しいのかもしれないわね。
またどこかで逢えると嬉しいわ。
>>461 そうなの?でもクリフトが普段装備してる武器とか防具ってすっごく重いのよ?
きっとそれなりに筋肉はついてると思うんだけど、確かめる方法もないしね〜。
脱がないし、触るのも嫌がるし。
>>462 神様にお仕えするのがお仕事らしいわよ。私も詳しい事はよくわからないんだけれども・・・。
後はお城で怪我した人の傷を治してあげたりしてたわよ。
でもこれは神官様のお仕事というよりクリフトの仕事って感じかしらね。
姫の命令を嫌がるとは不届き者ですね。力ずくで脱がせちゃえ。
眼鏡をかけたクリフトをよく見ますが
あなたいつから近眼になったんですか。
age
勇クリ見ちゃった…鬱。
クリフトさんはホモ好き?
女勇クリみて和んだ
|うぇーん、同人女キモイヨー
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
最近、精神が疲れています。
もし回復呪文が効果があるなら
すみませんがホイミかけて下さい。
アリーナたんも不思議がっていましたが、
ミーちゃんの所のスライムといい、スライムって、どうしてみんな事情通なのでしょうか?
姫!今度のプロミスのCMやってください!!
>>465 あ・・・いえ でも そんなに攻撃的ではないのですよ?
戦闘中に そういう事では いけないのですけれども・・・。
>>466 なっ・・・姫さまに 妙な事を ご提案なさらないでくださいっ!
第一 そんな 特訓などして 何になりますかっ
そのっ あまり 役に立つとは 思えません・・・っ!
>>467 あ・・・いえ 命令を嫌がるとかでは 無くですね・・・
理由のわからない ご要望には お応えできないわけでして・・・
力ずくで 脱がせるだなんて 穏やかではありませんし
そこまでおっしゃるなら ご命に従いますが・・・ううっ
>>468 確かに 机に向かっていると 近視になりやすいようですが
私自身は特には・・・目が悪いと 道中危険ですし。
まあ クリフトは プレイヤーの数だけいますから
眼鏡をかけている私も 目のいい私も 様々なのでしょう。
>>469 ありがとうございます。・・・メール欄では 何か召し上がってらっしゃるのですか?
>>470 ええと・・・私自身 そのような嗜好はございませんが
そういった方々が いらっしゃる事は 認識はしておりますし 否定もいたしません。
好きとも嫌いとも言えない 何とも曖昧なお答えしか 差し上げられません。
申し訳ございません。
>>471 女勇とは 勇者様の事でしょうか?
私と勇者様を ご覧になったという事ですか?
貴方の心に ひとときでもやすらぎを与える事が出来て 幸せに思います。
>>472 大丈夫ですか?どうぞ 涙をふいてください。
私に何か お力になれる事があれば ご相談にのりますよ?
>>473 精神が お疲れなのですか・・・それはさぞ お辛い事でしょう。
実際に効き目はありませんが 治療というのは 精神的な側面もあるのです。
少しでも 貴方のお気持ちが解れるのなら 喜んで・・・ベホマ!
>>474 きっと 彼ら独自の 情報網があるのでしょう。
スライムは 世界のあちこちにいますから 情報が伝わるのも 早いのでしょうね。
>>475 その際には ブライ様も お呼びした方が よいのかもしれませんね。
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/30 09:47 ID:VLD29kER
ヽ○ノ
□ <ひでぶ!!!
ノ ノ
479 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/30 09:58 ID:CPKoVLyY
ヽ○≦;;;;
□ <げぼばぁ!!!
ノ ノ
そちらの世界で流行っている球技を教えて下さい。
イチローと新庄ならどっちが好きですか?
あ、あのね、クリフト。こないだから話題になってる「脱いだらスゴいんですか?」ってことだけど。
実は私も疑問に思ってたから、貴方が寝てる隙にこっそり触ってみたんだけど……。
クリフト、胸にきっちりサラシ巻いてて……不思議に思ったからシャツ脱がせてよく見てみたら、
胸が……サラシで押さえられてたけど、確かに胸が……ふくらんで…………
……っていう夢を見ちゃったんだけど。(w
ね、まさか正夢じゃないよね?
心配だから、一度本当に脱いで見せてよ。アリーナも呼んでくるから。
>>482 えへへ、名前書き忘れちゃった。ごめんなさい!
サントハイム王が再婚して男の子が生まれたら、
アリーナたんは後を継がなくてもよくなるのでしょうか。
正直、そうなって欲しいですか?
「栗太逝つてよし」(昭和八年五月八日 毎日新聞)
容疑者栗太、「デス・ピサロ」なる物の怪(もののけ)との戦ひに於いて古今未曾有の醜態を晒せり。
栗太は上官の命令も聞かず毎回(まひにち)/\「ザラキ」(死の呪法)を唱へつゞけ、周囲の同胞の嘲笑(ちよふしよふ)を買ふもあきたらず、
つひに大壱番でも披露せり。しかし栗太では役不足、結局(けつきよく)効く気配すらなく「戦死」なるが、その直前に情けなくも自分で自分を回復せり。
またこの時見苦しくも「命乞い」と呼ばるる邪法を用ゐる。
又、栗太には皇女誘拐などの容疑(やうぎ)も掛けられ、サントハイム特高警察からの追求もさるる見込み。
栗太の上官は「部下の不始末を悲しく思ふも栗太は潔く死ぬべし」と話せり。
社説:今回(こんかひ)の栗太のやうなばかやらうを人は「チキン」と云つてばかにせり。
このやうなことに陥ればもはや生きていく価値はなし。もはやスラヰムとの比較にもならず。
>>478 ああっ 秘孔を突かれたのですかっ?あの 手当を・・・!
>>479 ・・・間に合いませんでしたか・・・
神よ チカラおよばない クリフトを お許し下さい・・・。
>>480 球技・・・姫さまの場合ですと
「どこまで遠くに投げられるか」や
「どこまで遠くに蹴れるか」といった事に夢中になり
競技として 成立しないのです・・・。
>>481 どちらも 世界の檜舞台で 活躍されている方ですね。
武士のように ストイックにプレイに徹される イチロー氏
メジャーリーグという 華やかな世界を演出される 新庄氏
どちらも 素晴らしい方だと思います。ご尊敬申し上げます。
>>482 私が 女性・・・ということですか?
そんなはず ありませんよ。
確かに 貧弱ではありますが・・・。
お疑いになるのでしたら・・・・あ いえ
やはり 女性の前で 肌をむやみに晒すのは
いかがなものかと・・・
もちろん 姫さまもお呼びしなくて 結構ですのでっ
>>483 いえ どうぞ お気になさらず。
御機嫌よう。おやすみなさい。
>>483 ・・・確かに 姫さまご自身も
その方が 喜ばれるかもしれませんが・・・。
それは 王様がお決めになる事ですし
実際に そうなるかもわかりませんので・・・。
私自信に 望みはございません。
姫さまが お幸せであれば それが何よりなのです。
>>485 その記事は・・・残念ながら 私はまだ生まれておりませんので
同名の 別人のようですね。
しかし 似たような事は 過去にもあったのですね。
歴史は繰り返す という事なのでしょうか?
>>483 しかし、もし生まれたのが女の子だった場合、後継ぎ問題で国が荒れて
アリーナたんがヘンリーの如くグレてしまうかも知れず。
そしたらクリフトたんの負担倍増。
まさに諸刃の剣だね、王の再婚想定。
クリフトさん、今度はザラキーマなんてどうですか。
アリーナ様がグレーテ様みたいなしっかり者(?)だったら
クリフトさんも楽でしたか?
神の教えでは人間皆平等ではないかと思うのですが、
クリフトさんはやたら身分を気にされてますね。
もしかして、城で心無い人にいろいろ言われたりしてます?
>>492 心無い人 = ブライ?
案外アリーナだったりしてな(藁
清原の444号本塁打達成に際して何か一言。
クリフトさん、一つだけ願いを叶えて下さい。
物理的に不可能なことは言いませんので、お願いします。
祝・開幕二連勝!今年の阪神をどう見ます?
>>488 クリフト「や・・・やめて下さいね?そんな・・・」
アリーナ「マーニャとか誘えば喜びそうだけど・・・」
クリフト「そ、それだけはどうかっ!あのですね、女性がする事じゃないと・・・っ!」
アリーナ「じゃあライアンに頼もうかしら?」
クリフト「・・・そんなにまでして・・・神よ、何故にこのような試練を・・・」
>>489 アリーナ「お父さまの再婚ねえ・・・もちろん祝福したいところだし、姉弟が増えるのは嬉しいけど
王位とかそういうのは全然考えられないけどね。別にいいじゃない、継ぎたい人が継げば。」
クリフト「ですが姫さま、一国の担い手なのですから、そう簡単にはいかないものなのですよ」
アリーナ「でも、サントハイムが荒れるなんて考えられないもの」
クリフト「確かにサントハイムは平和な国ですからね・・・杞憂かもしれませんね」
>>490 クリフト「ザラキーマ・・・強力な呪文ですね。私如きが使いこなせるかどうか・・・」
アリーナ「そんなのは気合いよ気合い!」
クリフト「気合いですか・・・でもザラキーマは魔族が使う呪文であると聞き及んでおります故・・・」
アリーナ「そっか〜、神官様が魔族の呪文を使っちゃ流石にまずいかしらね。う〜ん、残念!」
>>491 クリフト「楽も何も、苦労をしているとは思っておりませんし、姫さまは姫さまらしい事が一番だと
思っております。」
アリーナ「ありがとう、クリフト!でも私だってしっかりしてるわよねえ?」
クリフト「はい、しっかりした意志をお持ちだと思います」
アリーナ「・・・微妙に話をはぐらかされたような・・・」
>>492 クリフト「確かに、人間は皆平等です。ですが私もお城にお仕えしている身ですので、
身分についてはしっかりと心に留めておかなければなりません」
アリーナ「それにしたって気にしすぎじゃない?誰かに何か言われているの?」
クリフト「いえ、そのような事はございません。自戒しているだけです」
アリーナ「ふ〜ん?まあ身分なんてあてにならないものよ。偉いのに駄目な人もいれば、
その逆もいる訳だし」
クリフト「それはそうかもしれませんが・・・ですが姫さまにお仕えする身として、
最低限の心がけはしているつもりですので」
>>493 アリーナ「ん〜、じいが何か言ってる訳?私は何も言ってないわよね?」
クリフト「はい、ブライ様にも姫さまにも何も・・・私自身の事ですから、どうぞお気になさらずに」
アリーナ「気にしなくて良いのはクリフトの方なのに〜」
>>494 アリーナ「記録は破る為にあるのよ!」
クリフト「そうですね。若い力が記録を塗り替え、成長していく・・・素晴らしい事ですね」
>>495 クリフト「私にお力になれる事でしたら・・・」
アリーナ「あ、じゃあ私も何か!」
クリフト「姫さまの場合は・・・お願い事の内容にもよります」
アリーナ「無茶はいわないから、お願いね!」
クリフト「は、はい・・・私はとても恐ろしい約束をしてしまったかもしれません」
>>496 クリフト「新しい風が吹き込まれたといった感じでしょうか。勢いが感じられます」
アリーナ「でも勝負は終わるまでわからないわよ!」
クリフト「ペナントレースは長いですからね。ですが幸先の良いスタートだったと思います」
だんだん出現時間が遅くなってきてる気が。
早寝早起きしようね(←俺もだが(w
結局クリフトは姫の恋愛対象なのか否か?
>>497 ライアンに剥かれるクリフトたんハァハァ…………
……上着にインクとかジュースとかをこぼして汚しちゃったら、
さすがに脱ぐかな。クリフトさん。
というわけでレッツトライ!(w
一日でいいので、一人称を「俺」にしてレスしてみてくれませんか?
是非、どうか、お願いします。
>>499 クリフト「うっ・・・痛いところをつかれてしまいました・・・」
アリーナ「私、お城を出るまでは早寝早起きだったけど、冒険に出てから
夜も起きていられるようになったのよ!」
クリフト「ご自慢される事ではないような・・・太陽と共に過ごすのが、一番自然な事なのですけれどもね」
>>500 クリフト「なっ・・・!突然何をおっしゃいますかっ!姫さまにそのようなご質問を・・・っ」
アリーナ「そもそも恋愛がどうとかってよくわかんないんだけど、嫌いじゃ無い事は確かね」
クリフト「ひ、姫さま・・・!ありがとうございます。そのお言葉だけでクリフトは充分です・・・」
アリーナ「でも私は、恋よりまだまだ強くなりたいわ!」
>>501 クリフト「ですから、私は脱ぎませんし脱がされませんからっ!」
アリーナ「クリフトも変なところが頑固なのよね〜」
クリフト「いいえ、姫さまには敵いません」
アリーナ「私なんかじいの頑固さに比べたらまだまだ・・・まあいいわ、きっと何とかするから!」
クリフト「何とかしないで結構ですから・・・っ!」
>>502 アリーナ「なるほどね〜。じゃあバケツにお水を用意して〜・・・」
クリフト「な、何を企んでらっしゃいますか・・・?」
アリーナ「あ、いいの、気にしないで。こういうのは隙をつかないと意味がないんだから!」
クリフト「・・・そのお言葉で気にするなと言う方が無理だと思うのですが・・・」
>>503 クリフト「俺・・・ですか?私には似合わないと・・・」
アリーナ「試しにやってみればいいじゃない?」
クリフト「はい・・・ええと・・・わた・・・いや、俺には難しそうですね」
アリーナ「・・・ぷぷっ、俺、って言ってるのに丁寧な言葉使いじゃ合わないわよ〜!」
クリフト「ですが、私・・・いや、おれ・・・ああ、すいません。どうにも上手くしゃべれません・・・」
アリーナ「ダメね〜。これもやっぱり特訓かしら?」
クリフト「そんな特訓されましても・・・ああ、神よ、これも試練なのですか・・・?」
クリフトさん、寝る時の癖って何かありますか?
>>505 『俺には難しそうですね』(・∀・)イイ!
>>505 やはりクリフト氏はカコイイ男のなんたるかを心得てますな・・・
つーかこのままいけばクリフトだけでゲームつくれちゃうYO!
某トルネコみたいに・・・
クリフトたんメインのゲームなら、戦闘よりパズル系のA・RPGが良いと思われ。
>>509 それならベアルファレスをDQ4キャラでやってみたい。
俺クリフトたんイイ・・・
503さん、なんで一日だけなんて言っちゃったのさ〜!
>>500 >>504 ・・・とか言ってるうちにクリフトたんを他の女の子に取られちゃったらどうすんのさアリーナたん。
>>510 いーね!それ名案かも(o゜▽゜)oニパッ
514 :
ミネア:02/04/03 00:48 ID:???
クリフト…何もいわなくても私にはわかっています。けれどあなたのその想いが
純粋であればあるほど結果は裏腹なものとなる運命にあります。
時には自らの歩む道からはずれてみなければ成し得ない事があるのも事実…
それをゆめゆめ忘れないようにしてくださいね。
それから、sage進行でよろしいですね?
クリフトさんって身分を気にしてますけど、世界を救った8人の英雄の
1人だったら、充分に王族の相手として相応しいと思うんですけど。
パデキア云々のあたりが二人の関係を一番物語っていて好きです。
ブライさんはどうだったかしりませんが…。
>>506 クリフト「癖、といいますか、寝る前のお祈りは習慣になっております」
アリーナ「野宿の時も疲れてる時も絶対にやるわよね。やらないと気持ち悪いとか?」
クリフト「気持ち悪いといいますか、それをしなければ眠りにつけないのです」
アリーナ「ふ〜ん。私はどんな時でも眠れちゃうからいいけどね」
>>507 クリフト「そう・・・でしょうか?ああ、お恥ずかしいです・・・」
アリーナ「そう?私は面白かったけど」
クリフト「私は恥ずかしかったです・・・」
>>508 クリフト「いえ、ですから私には似合いませんし・・・格好いい男だなんて、とんでもない事です」
アリーナ「クリフトのゲームか・・・それって私も出るのかしら?」
クリフト「私だけというのは考えられませんから、きっと姫さまのゲームに私も出させて頂く、というのが
現実的な気がいたします。まあ例えばのお話ですが・・・」
アリーナ「トルネコばっかりずるいわよね〜!私も色々冒険したいのにっ!」
>>509 アリーナ「パズルならクリフト得意だものね。頭いいから」
クリフト「いえ、私などそんな・・・ですが面白そうですね」
アリーナ「うん、トルネコばっかりずるいから、今のうちに考えておくのも手ね!」
クリフト「・・・まあ、色々と想像力を働かせるのは良い事です。」
>>510 クリフト「ええと、私不勉強ながら存じ上げないので、調べてみました・・・アクションRPGですか」
アリーナ「もう手っ取り早く格闘ゲームでいいじゃない、どかーんと!」
クリフト「そうしますと姫さまの一人勝ちになってしまうような・・・」
アリーナ「クリフトもザキが使えればいいんじゃない?」
クリフト「・・・プレイヤーにとても嫌われてしまいそうですね・・・」
>>511 アリーナ「ね、面白いわよね〜!」
クリフト「面白くなど・・・きっと物珍しいだけです。やはりそれなりの人が使ってこその言葉で・・・」
アリーナ「そんな大層な事じゃないでしょ。これからもたまに使えば?」
クリフト「たまに・・・ですか・・・。・・・俺・・・、やはり難しそうですね・・・」
アリーナ「クリフトって変なところが不器用なんだから〜」
>>512 アリーナ「私が他の誰かに出し抜かれるなんて事があると思う?素早さじゃ負けないわ!」
クリフト「・・・ええと、この場合、素早さとかのお話をされているのではないと・・・まあいいですけれど」
アリーナ「とにかく、絶対そんな事はないから大丈夫よ!」
クリフト「・・・喜んで良い事なのですね・・・?このクリフト身に余る光栄です・・・」
>>513 アリーナ「ふ〜ん、それってそんなにぴったりなゲームなのね。覚えておかないと!」
クリフト「・・・ああ、また姫さまが妙な方向に興味を・・・」
アリーナ「目指せトルネコ、よ!」
>>514 クリフト「・・・それは・・・覚悟はしております。ですが私の願いは自らの想いを遂げる事ではありません。
想いの人が幸せである事が、私の心からの願いなのです。その為の努力は惜しみませんし、
それは自分の決めた道ですから、そこから外れるつもりもございません。
・・・ご忠言ありがとうございます。心に深く刻み込みました」
アリーナ「あ、いいなあ、私も占って欲しいなあ〜。次はお願いね、ミネア!」
クリフト「・・・あ、もちろんsage進行で構いません。」
>>515 クリフト「私などに敬称は要りませんよ。どうぞクリフトとお呼び下さい」
アリーナ「お城ではクリフト様とか言われてるみたいだけどね」
クリフト「本当は止めて欲しいのですけれども・・・断りづらいものもありますし・・・」
>>516 クリフト「はい、導かれし者の一員だった事には誇りを持っておりますし、運命に感謝しております。
ですが私は姫さまにお仕えする身。決して身分の差が無くなる事などございません」
アリーナ「またそういう事を言う〜!世界でたったの8人よ?すごい事じゃない!」
クリフト「はい、それはとても栄誉な事だと思っておりますが・・・」
アリーナ「・・・クリフトと身分の話をしてるとどんどん深刻な顔になるんだもの。イヤだわ」
クリフト「申し訳ございません。こればかりは仕方ない事なのです・・・」
>>517 アリーナ「うん、あの時は本当に必死で・・・クリフトが死んじゃったらどうしようかって思ったわ」
クリフト「ご心配をお掛け致しまして、本当に申し訳なく思っております・・・」
アリーナ「ううん、いいのよそれは。もう元気なんだから!じいは口ではアホーだの何だの言ってたけど
ずっごく心配してたのよ。」
クリフト「はい、存じ上げております。ブライ様にもご心配をお掛けして・・・情けない限りです」
アリーナ「だから、もういいんだって。クリフトが病気だったから、勇者達とも逢えた訳だし、
こういうのを結果オーライっていうのよ?わかった?」
クリフト「はい・・・ありがとうございます・・・」
クリフト…あなたの星回りは今恋愛の女神「ヴィーナス」の支配下にあります。
今アプローチをかければ意中の相手を確実ににゲットできると水晶に出ています。さあ、
このチャンスに早くアタックするのです。あなたも男なんだからなにがなんでもここは…アラ?
ミネア「姉さんまた私になりすましたりして!勝手な事はやめて!」
マーニャ「ミ、ミネア…。」
ミネア「もう、私のドレスが一着無くなってると思ったら…こんなことして!」
マーニャ「いーじゃないの別に。これであの二人が結ばれたらよかったもんじゃない。」
ミネア「…それは…私もそうなってくれればうれしいけど…でもだからって…」
マーニャ「そうでしょ?でもクリフトったら全然ダメなのよねー。あんなに長い間
一緒にいたんだからチャンスはいくらでもあったのに。」
ミネア「姉さんとは違うの。彼にも彼なりの考えがあるわ。」
マーニャ「でもそれじゃダメなのよねー早く二人に付き合ってもらわないと…。」
ミネア「?…姉さんもしかして…。」
マーニャ「あ…ち、違うわよ!なんでもないの、なんでも。じゃあがんばってね、お二人さん。」
ミネア「…賭けてたわね。」
522 :
ミネア:02/04/03 12:45 ID:???
さて…姉さんはほっといて、アリーナさんの占いでしたね。
けれどあなたは大変恵まれた星をお持ちのようですから、私がご忠告することは
なにも…あえて申し上げるとしたら、あなたの周りをぐるぐる回って
あなたを守っている星を大切にしてあげてくださいね。
>522
ブライがどうかしましたか?(w
修学旅行になると夜中好きな子の名前をカミングアウト
しあいましたよねー、昔。
例えば・・・
A「俺Y組のバーバラが好きなんだよねー」
B「僕はねー、X組のビアンカさん」
C「えー!あいつゲレゲレじゃんよ。だめー」
B「ビアンカさんをバカにすんなァ!」
C「(無視)でさー、クリフトぉー、お前だれが好きなんだよー」
クリフト「私は○○○○様がすきです」
C「ああ、○○○○はかわいいよなー。でもオテンバだしなー」
クリフト「そんな、呼び捨てにするなんて.....」
A「なに赤くなってんだよー。うりうり」
クリフトさん、何ていったんですか?正直にね。
「例え話だから」と逃げるのはナシの方向で・・・
>>523 それは「ぐるぐる回って小言と毒舌を吐きつづける星」ではないかと(w
528 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/03 16:23 ID:XNttShSH
test
クリトリフ
姫の締まりはよかった
DQ4って、スタンシアラとかエンドールとかブランカとか姫はけっこういるのに、
王子人口少ないですよね。ていうかリックしか知りません。
だから姫の結婚相手は王子で、なんて言ってるとアリーナたん一生独身だねぇ……
という点を王にもブライ爺にもよく考えていただきませう。
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/03 21:44 ID:wXLdaP9V
>>521 クリフト「確実にゲットと言いましても・・・ってマーニャさんでしたか!
危うく信じてしまうところでした・・・」
アリーナ「マーニャとミネアはそっくりだから変装したら見分けつかないのね。面白い〜!」
クリフト「・・・ええと確かに私はずっと姫さまのお傍におりましたが、だからといってチャンスだとか
そういう事はございませんし・・・私は姫さまをお守りする為にお傍にいる訳で、それ以上でも
それ以下でもなく、ですね・・・」
アリーナ「マーニャの場合、親切なのか面白がってるのかよくわからない時があるのよね。
確かに、クリフトはからかうと面白いっていうのは解るけど・・・」
クリフト「・・・姫さまそんな・・・」
>>522 アリーナ「私って運がいいって事?でもそれは感じるわね〜。
私の周りの星って・・・クリフトかじいの事かしら?うん、大切にしてるわよ!」
クリフト「ありがとうございます。何という勿体ないお言葉・・・」
アリーナ「私が運がいいのも、きっと二人が守ってくれてるからだって思ってるもの!」
クリフト「いえ、姫さまご自身が幸運を引き寄せるお力があるのだと思います。それも
姫さまの魅力なのだと思います」
>>523 アリーナ「うん、じいを大切にしろって事よね?私はそのつもりなんだけど、毎日お小言ばっかり
言われるのよね〜」
クリフト「それは姫さまをご心配されての事なのですよ」
アリーナ「うん、それはわかってるんだけどね〜・・・まあお小言を言ってる時のじいは生き生きしてるから
いいんだけどね。ああ、元気だなって思うもの」
クリフト「・・・姫さま、お小言をお聞きになってる時にそのような事をお考えなのですね・・・」
>>524 クリフト「・・・あの、私、修学旅行には行った事がございませんので・・・」
アリーナ「でも神学校のお友達とお話しする事はあったんでしょう?」
クリフト「ええ、まあそれはそうですが・・・」
アリーナ「じゃあこういうお話もしたんじゃないの?」
クリフト「ですが・・・私は想いの人の名は人には絶対に申しませんし・・・」
アリーナ「ふうん?」
クリフト「ましてや姫さまの前でそんな・・・あ、いえ、忘れてください・・・っ」
>>525 クリフト「逃げ、という訳ではなくですね・・・私がそれを口にする事は絶対に許されない事なのです」
アリーナ「どうして?誰に許されないの?」
クリフト「ええと・・・立場的にと言いますか・・・とにかくっ、絶対にならない事なのです」
アリーナ「誰に怒られるの?じいに?そんなの気にしなくてもいいのに・・・」
クリフト「ブライ様もそうかもしれませんが・・・私自身もそう決めておりますので」
アリーナ「まーったく、じいもクリフトも頑固なんだから〜!」
>>526 クリフト「いえ、そのような事はございませんよ。お書き頂いて嬉しく思っております」
アリーナ「うん、私もミネアかと思って騙されちゃったもの〜!また来て占ってね!」
>>527 アリーナ「うん、それの方が合ってる!」
クリフト「ひ、姫さま、そんな・・・っ!」
アリーナ「でもイヤな星よね〜そんなの」
クリフト「・・・姫さまも相当な毒舌だと思うのですが・・・」
アリーナ「そう?思ったまま言ってるだけなんだけどなあ」
>>528 クリフト「はい、私もそう思います」
アリーナ「「激しく同意!」ってやつね!」
>>528 クリフト「何のテストでしょう?」
>>529 クリフト「これもテストですか?上手くいきましたでしょうか?」
>>530 アリーナ「さっきから誰かとおもったら・・・あなたラゴスでしょっ!」
クリフト「ああ、武術大会の時の・・・」
アリーナ「確かにあの時絞め技したからね〜懐かしいわ〜!」
>>531 クリフト「はい、そうなのです。世界中を旅してもお年頃の王子様はいらっしゃらなくて・・・」
アリーナ「大体王族は王族と結婚しなきゃいけないなんて、おかしいわよ!」
クリフト「・・・そ、そうですか?高貴な身分の方はそれ相応の方と・・・」
アリーナ「身分なんか関係なく、好きな人と結婚すればいいじゃない。別に身分と結婚する訳じゃ
ないんだから!」
クリフト「それはそうなのですが・・・確かに正論だと思います。しかし王もブライ様も姫さまの幸せを
願っての事ですから・・・」
アリーナ「幸せかどうかは私が決めるわ!もう子どもじゃないんだもの」
クリフト「姫さまはお強いですね。このクリフト、心よりご尊敬申し上げます」
>>533 クリフト「これは・・・どのような集まりなのでしょうか・・・?」
アリーナ「ザラキを使う人が集まるの?みんな使えてないみたいだけど・・・」
クリフト「そうですね。今の時点では主旨がわかりかねますね・・・」
>>528>>534>>535 ありがとうございます。けれど、ミネア・マーニャの会話にアリーナ姫は
でてきてない(あえてただ「二人」とだけ明記)のにお答えのほうでは
クリフトさんのお相手はアリーナ姫と補って答えてらっしゃいますね。
女勇者とかルーシアとか候補はいたのに…誘導に引っかかりましたかな?(と、ちょっと攻めてみる)
あと、
>>531のお答えのときのクリフトさん(特に「ご尊敬申し上げ」のあたり)が
今までで一番晴れやかな返事だなぁとおもったのは自分だけじゃないはず。
阪神の開幕四連勝は46年振りだそうだ、(一部で)偉い騒ぎになっている。しかし
ホークスの開幕五連勝も41年振りなのに全く騒がれてない!!何故だぁぁぁぁぁぁぁ!!!
あげちゃったわ。
若くて有能で将来有望なクリフトさん、
他国からヘッドハンティングとかされてませんか?
導かれし者が3人もかたまってるサントハイムは、世界から危険視される恐れあり。
ということで、世界情勢の安定のためにスタンシアラあたりに婿に行けという国王命令が
出されたら、どうしますかクリフトたん。
DQ5のフローラさんが「髪が青くてザラキ使い」というだけで
クリフトの子孫に違いないと言ってた知り合いがいました。
天空人の血を引いているということは、女勇者もしくはルーシアと
ケコーンしたに違いないということですが……そうなんですか?
といっても、まだ先の話だからわかりませんよね。(w
参考までに、女勇者とルーシアならどちらが好みですか?
願い叶えてくれるんですね!うれしい!
姫は光のドレスと天使のレオタードとどっちがいいですか?
クリフトさんはどうですか?
前スレが上がっているのであげるね。
高所恐怖症なのにゴメソ(笑)
546 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/05 03:14 ID:ScKyXf0E
>>537 クリフト「で、ですがここに居るのは私と姫さまだけですし、
「二人」というとやはり姫さまの事かと思うのが自然ですし・・・・すいません、参りました・・・」
アリーナ「ルーシアとクリフトなんて噛み合わなさそうだものね〜。何となく」
クリフト「・・・ええと・・・はい、姫さまの真っ直ぐなご意志の強さは、心からご尊敬申し上げております。
自分という人間の不甲斐なさに改めて気づかされると言いますか・・・」
アリーナ「ん?さっきから何だかしどろもどろだけど・・・大丈夫?」
クリフト「は、はい・・・今回はミネアさんとマーニャさんに完敗です・・・」
>>538 アリーナ「やっぱり5年の差って大きいのよ、どっちもすごい事だと思うけど、残念よね〜」
クリフト「そうですね。記録というのは相対的なものですから、それを上回るものがあると
どうしても・・・それでも絶対的に素晴らしい記録というものはあると思いますけれど」
アリーナ「とにかく、どっちのチームにも頑張って欲しいわね!」
>>539 アリーナ「あ、ホントだ。あがってるわね。あなた女の人?」
>>540 クリフト「いいえ、私など、とんでもないお話です。まだまだ修行中の身ですし・・・」
アリーナ「でもそういうお話はあるみたいよ?じいからちらっと聞いたけど」
クリフト「・・・そう・・・なのですか?」
アリーナ「でも全部お断りしてるんですって。サントハイムにはやっぱりクリフトがいないとね!」
クリフト「・・・何という有り難いお言葉・・・このクリフト、感激です・・・!
一生サントハイムにお仕えさせて頂きとうございます・・・っ!」
アリーナ「ふふっ、クリフトったら大げさね〜。でも、嬉しいわ。これからもよろしくね!」
>>541 アリーナ「確かに3人そろったらすっごい攻撃力だと思うけど、サントハイムは平和な国だもの。
そんな心配はないわよ!」
クリフト「はい、おっしゃるとおりだと思います。ですが誰がどう思うかはどうにもならない事ですから・・・
そういった懸念は考えられなくもないですね」
アリーナ「そんなのひどいわ!だったらマーニャとミネアの所だってすごいわよ?」
クリフト「でも、そういった心配も、きっと平和を願っての事・・・その為に力になれる事があれば
喜んで尽力いたします。」
アリーナ「ふーん、じゃあお婿さんになっちゃうって事?」
クリフト「い、いえっ、そういう訳ではなくですね・・・そもそも私は神にお仕えする身ですから、
結婚などいたしませんし、私ごときが婿に行った所でどうにもならないと・・・」
アリーナ「じゃあ、ブライが婿に行けばいいんじゃない?独身だし。うん、我ながら名案な気がするわ!」
クリフト「名案といいますか妙案と言いますか・・・」
>>542 クリフト「それは・・・憶測の域を脱していないと思うのですが・・・あまりに確証が少なすぎます。
ザラキの使い手は私以外にもきっといらっしゃると思いますし・・・」
アリーナ「でもそうそういないと思うわよ?でもまあ、そういう事もあるのかもしれないのね?」
クリフト「いえ、絶対にあり得ない事ですので・・・っ!」
アリーナ「そう、じゃあ信用するわね!・・・ええと、勇者とルーシアどっちが好みか、ですって?」
クリフト「好みとか、そのように考えた事はございません。お二人とも魅力的で素晴らしい方ですよ」
>>543 クリフト「はい、私にお力になれる事でしたら・・・」
アリーナ「私の願いも叶えてくれるのよね?」
クリフト「あ、はい、そうですね・・・あの、あくまで私の力の及ぶ範囲ですよ・・・?」
アリーナ「わかってるわよ〜さて、何にしようかな〜!」
>>544 アリーナ「私?私は天使のレオタードかな。光のドレスはちょっと動きにくいのよね」
クリフト「私の意見ですか?天使のレオタードは特殊効果がございますからいい防具だと思います。
光のドレスも素晴らしい防具だと思いますが、魔法を跳ね返すと言う事は回復呪文をも跳ね返して
しまう事ですから、その点は私としては不便を感じてしまうところですね」
アリーナ「敵の魔法だけ跳ね返してくれればいいんだけどね〜なかなかうまくいかないものね」
>>545 クリフト「高・・・・い、いえっ、どうぞお気になさらずに・・・っ!」
アリーナ「高いところは気持ちいいのにね〜」
>>546-547 クリフト「
>>547さん、ご忠言ありがとうございます。皆様もどうぞお気をつけ下さい」
アリーナ「あぶないところだったわね〜。ありがとう!あなた親切ね!」
クリフト「かちゅ〜しゃ使ってる方は、透明あぼ〜んをされた方がよろしいかもしれませんね」
日に日にお二人の出現時刻が遅くなってますね(笑)
ブライ様、何をそんなに張り切ってラナルータされてるのでしょう。
ところで、もうすぐ最萌トーナメント、アリーナさんの番ですね。
クリフトさんも参加されますか。
仲間が大ピンチのときに、大して傷ついてもいないアリーナに
ホイミをかけたときのお気持ちをお聞かせ願いたい。っていうか既出かな?
アリーナたんには天使のレオタードがよく似合う!!
守備力云々はいいから、デザイン的にどう思うよ?クリフトくん。
毎晩毎晩、真夜中(つーか明け方)まで一緒にいると、城内で妙な噂がたちませんか
お二人さん。
>>551 アリーナ「何かラナルータ健康法とかいって、しょっちゅうやってるわよ。
かえって身体に悪い気がするんだけど・・・」
クリフト「はい、トーナメントが開催されているそうで、私も影ながら応援させていただきます」
アリーナ「何を頑張ればいいのかよくわからないんだけど・・・」
クリフト「そうですね、では明日は姫さまがこちらでお答え頂くと言う事で如何でしょう?」
アリーナ「うん、わかったわ。じゃあ明日は私がここで頑張るわね!」
>>552 クリフト「姫さまをお守りするのが私の使命ですので・・・確かに行き届かない点がある事は
重々承知しております」
アリーナ「でもちょっと過保護じゃない?そんなに気にしてくれなくても・・・」
クリフト「いえ、その油断が大けがを招くのです。姫さまが心おきなく戦って頂けるよう、
常に万全のコンディションでいて欲しいのです」
アリーナ「そっか・・・ありがとうね!」
>>553 クリフト「はい、天使のレオタードは私もよくお似合いだと思います」
アリーナ「デザインねえ〜羽がちょっと邪魔かしら?」
クリフト「そうですね・・・あのデザインで守備力が高いというのも
やはり天使の名を冠しているだけの事はあるのかもしれません。」
アリーナ「ちょっと露出高めよね。動きやすいからいいけどね!」
クリフト「・・・そこなのですよね。素晴らしい防具だと思うのですが・・・露出が少々高すぎると
思うのです。一国の姫君があまり肌を露わにされるのはよろしくないかと・・・」
アリーナ「うん、じいにも不評なのよね〜。結構動きやすいのにな〜」
>>554 クリフト「私は、耳にした事はございませんが・・・だとしたら由々しき問題ですね。
姫さまにご迷惑をお掛けしてしまいます・・・」
アリーナ「何で?一緒にいるのはホントの事なんだからいいじゃない、別に」
クリフト「・・・ですが姫さまに悪い噂が立っては、このクリフト申し訳なくて消えてしまいそうです」
アリーナ「噂は噂。気にしないの!」
ブライさんを微笑みの杖でたたいて欲しいな。やっぱりにっこりほほえむのかなぁ?
ちょっと怖い気もするけど。
559 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/06 17:22 ID:7k2NIu9/
アリーナくらい美人でおしとやかな淑女に
「クリフトさん好きです」とか言われたらどうします。
560 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/06 17:41 ID:w21b/qL0
クリフトはMなので
おしとやかなだけの美人じゃ珍子たちません
万が一ということも考えて、クリフトたんがヘッドハンティングされないうちに
アリーナたんの婿にしてしまうことをおすすめします。
これで安泰。(w
「あなた」
「ダーリン」
「旦那さま」
嫁さんをもらったとしたら、上記のうちどのように呼んでほしいですか?
世界を救った功績を考えて、クリフトにも貴族の位とか授けてやればいいのに。
どうよアリーナたん。
クリフトくん、牢屋行きは君だ。
>>564 ガーデンブルグ?
周りが女の子だらけで普通ならかえって嬉しいかもしれんが、
クリフトたんの場合は余計に苦痛かもなぁ……ウブだから……(w
どうですかクリフトたん。
牢屋に入れられて女の子もクソもねーぞ。
ホイミン>>>>>>>>>>>>>>>>>>クリフト
今日はアリーナたんが答えてくれる日のハズ……。
前々から聞きたかったことを聞きますが。
正直、クリフトたんをどう思いますか。男として。婿にしてもいいと思う?
569 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/06 22:43 ID:M3sYP1wG
左翼うざい
右翼うざい
クリフトたんのストレス解消法は?
気まぐれクリフトさん&アリーナ姫、いつも応援しています!
頑張って下さい!
花粉症が酷くなる時期ですね(という私も花粉症が酷くて大変です^^;鼻の噛みすぎで鼻血が・・・)
どうぞクリフト様&アリーナ姫様、お体にご自愛ください!
少々汚い話になってしまって申し訳ないです^^;
クリフトとアリーナは、ゲームの関係上なかなか進展しないが、
もうそろそろゲームの範疇を超えて新しい展開をしてみないか?
・・・・・でも、それは最終回(謎)でいいのかもしれないが・・・
自問自答してみたって感じだな(T.T)
是非最終的にはカップル(アベック?)になって欲しいものですな。
野営の時の夜空は綺麗なんでしょうね!
現代の汚染された空ではなかなか見れない星空が・・・・
ロマンティックですね(^-^)
夜空にいっぱいの星・・・・
クリフトさんの時代には満面の星空が見えたのでしょうね。
羨ましいです。
今の日本では、クリフトさんが見た星の10分の1も見れないでしょうね。
残念です。
今日は私がお答えするわね。よろしく!
>>557 そうか、その手があったわね!今度試してみるわ!
天使のレオタード、後ろの羽根取っちゃだめかしらね?
>>558 前にやってみた事あるんだけど「痛い!」って笑顔で怒られて恐かったのよね〜。
力の入れすぎだってクリフトに言われたんだけど・・・。
だってちゃんと叩かないと効くのかいまいち不安じゃない?
>>559 ん〜と、私は美人じゃないけど・・・おしとやかな美人がクリフトに告白、ねえ・・・。
いつもの通り「私は神にお仕えする身ですから」とか言いそうだけど、どうなのかしら?
やっぱりおしとやかな人が好きなのかしらね?
>>560 Mってなあに?要するにおしとやかじゃクリフトはダメって事なの?
そうなのかしら?今度きいてみようかな。
>>561 クリフトをお婿さんに、ねえ・・・。
ん〜確かに、どっかに行っちゃわれないようにするには一番いい方法かもしれないけど、
でも・・・そういう風な理由で結婚相手って決めちゃいけないような気がするんだけど・・・
それに、クリフトの気持ちも聞かなきゃいけないもの。
>>562 あ、これもクリフトの事よね・・・ん〜、どれも照れちゃいそうね〜。
無難な所で「あなた」かしらね?・・・って私が決めてもしょうがないわね。
これもクリフトに聞いてみないと!
>>563 うん、そうよね。クリフトが居なかったらあの旅は無理だったと思うし、すごく感謝してるから
それくらいのお礼をしたい気持ちはあるのよね。
でも、クリフト本人がそういうのを嫌がりそう。お気持ちだけで充分です、って。
気持ちを形にしたい事だってあるのにね。
>>564 クリフトは、牢には私が入るって言ってたけど、クリフトが居ないと困るのよね。
でも私が入るとじいもクリフトも反対するし、かといって他の人に頼む訳にはね・・・。
そうだわ!勇者、あなたが入るってのはどう?・・・やっぱりダメ?
>>565 そうね〜ガーデンブルグに行くと、クリフトは居心地が悪そうなのよね。
じいとか他の男の人は喜ぶのに。私は男の人だらけのお城に行っても楽しくないのに。ヘンなの。
>>566 でも男の人が牢屋に入ってると、男の人が珍しいものだから、お城の人がみんな見に来るんですって。
動物園の動物みたいだって。それは確かに辛いわよね〜。
あそこのお城の人も結構お気楽なのね〜。
>>567 それってライアンにとってって事かしら?
使える呪文だったらクリフトの方が多いし、攻撃力だってクリフトの方が強いわよ?
>>568 うん、今日は私の当番なの!
クリフトをどう思うか、ねえ・・・あんまりちゃんと考えた事ないのよね。
だって一緒にいるのが当たり前だって思ってたし、そんな改めてなんて・・・。
・・・ん〜、難しいわね・・・。でも結婚しても、今とあんまり変わらないんじゃないかしら?
今まで通り一緒にいるだけでしょ?
男として、っていうのはよくわからないけど、クリフトの事は、好きよ?
>>569-570 左と右の翼が喧嘩してるの?どっちが無くなっても飛べなくなっちゃうんだから、
喧嘩なんかしちゃダメよ?
>>571 クリフトのストレス解消法ねえ・・・聖書を読むと気分が落ち着くらしいけど、
そんなのじゃストレス解消できないんじゃないかって私は思うんだけど・・・。
もっとばーっと暴れなきゃだめよね!
>>572 応援ありがとう、嬉しいわ!私もクリフトも頑張るわね!
花粉症は、色んな花粉があるらしいから、ひどい人は一年中花粉症らしいから大変よね。
あなたもお体には気をつけてね!
>>573 私とクリフトね〜。う〜ん・・・こればっかりは私ひとりで決められないものね〜。
かといってクリフトに聞いても、答えてくれそうもないしね・・・どうなのかしら?
でも私は、今まで通りでいいと思うんだけど、それってダメなのかしら?
>>574 うん、夜空はキレイよ〜!でもあんまり外では寝かせて貰えないんだけど、
外でごろんと寝転がると、吸い込まれそうに星空がキレイなのよね!
でも私、すぐ寝ちゃうからあんまりじっくりはみれないんだけどね・・・。
たまには星空を眺めてみるのもいいものよね!あなたの場所じゃみえないかもしれないけど、
雲の向こうにはいっぱいの星空が広がってると思うと、ちょっとわくわくしてこない?
ベリーショートな髪のアリーナたんを見てみたいのですが。
クリフトたん、577の568へのレスを読んでのご感想は?
アリーナたんを好きだという男性は探せばけっこういるだろうが、
結婚してもいいという男性は正直まず見つからんのではないかと思われ。
つーわけだが、君はどうかねクリフトたん。
>>568>>577レスの最後の一言をコピーしてサントハイム中にばらまいたら
どうなるんでしょう。(準備済み)
583 :
メイド:02/04/07 21:46 ID:???
>582様、何ですの?この分厚い封筒。
はあ、クリフト様のお許しが出ましたら
この中の書類を城の人達に配るのですね。分かりました。
中を見てもいいですか?それもお許しが出るまでダメですか。
気になりますわ・・・
一日、アリーナたんに対してタメ口で接すること。
……といわれたら、一日自室にこもってやり過ごしますか?(w
アリーナたん、一回戦突破おめでとう。
男性キャラバージョンもあるといいのに。
そしたらクリフトに入れるよ。
>>579 ベリーショートですか・・・お似合いかもしれませんが
姫さまの お綺麗な髪を 切ってしまうのは
もったいないような 気もいたしますね。
あ これはあくまで 個人的な 意見ですので・・・。
>>580 あ・・・いえ その・・・か 感激ですっ。
その お言葉だけで このクリフト 思い残す事は・・・っ!
>>581 姫さまは 魅力的な方ですから
好意をよせてくださる殿方は たくさんいらっしゃると 思いますが・・・
大抵の 男の方は 姫さまのご雄志をみて
怖じ気づかれてしまうかも・・・あ いえ ではなくですね
・・・わ 私ですか?私など 望むべくもない事ですし
身分が違いすぎますし 神に仕える身ですし・・・その・・・っ!
・・・す すいません 取り乱してしまいました・・・。
>>582 えっ・・・あ いえ それは・・・っ!
ひ 姫さまにご迷惑がかかりますので どうぞ お止め下さい・・・っ!
>>583 わーっ!だ だめですっ!中を見てもいけませんっ!
それは 私が お預かりしますからっ!
開けてはいけません・・・っ!!
>>584 タメ口・・・お友達のように話せという事ですね。
姫さまに対してそんな・・・私には とてもできそうにありません・・・。
そうですね その一日は 自室で読書でもすることにします・・・。
>>585 一回戦突破されましたね。喜ばしい事です。
男性キャラバージョンですか。
みなさん 素晴らしい方達ばかりですから
私など 名を連ねるのも おこがましいと思うのですが・・・。
クリフトたんはロングヘアがお好みなのですね…
アリーナたんの髪の毛はいい匂いがしまつか?
589 :
某CM:02/04/08 18:40 ID:???
♪あ〜きら〜めま〜しょぉ〜
あきらめま〜しょ〜
す〜っき〜りしま〜しょぉ〜♪
この歌をクリフトさんにささげますがどうでしょう。
最近DQ6をやったんですが、それ以来、4で消えていたサントハイムの人々は
次元の狭間に飛ばされていたんじゃないかと思えて仕方ありません。
そうだったら、年齢問題とかも気にならなくなりますし。(w
実際のところどうだったんでしょう。
良スレの予感
洋食・和食・中華・精進料理(w
全てクリフトさんの世界にあるとして、どれが一番好きですか?
仲間の女性のうち(ルーシア含む)誰か一人ベリーショートにするとしたら、
誰が一番似合いそうですか?
ごめんなさいね。今日はちょっと時間がなくって、私だけどうにか来たんだけど・・・。
また明日お答えするわね。ごめんなさい!
わしを笑わせてみよ。
書き込みたかったんだけど、なぜかできなかったんだよねー。
でもさっき、クッキーいじって2ちゃんねる入りなおしたら書き込めた!
んじゃ、本題↓。
毎晩毎晩ご苦労様です。これからも楽しみに見てますんで
がんばってくださいね。ほぼROMってる状態ですが影ながら応援してます。
>>588 クリフト「いえ、好みといいますか、姫さまによくお似合いだと思っているだけでして・・・」
アリーナ「そう?ありがとう!私もこの巻き毛は好きなんだ!お母様譲りなんですって」
クリフト「そうですね。とても美しい御髪でらっしゃいますよね。
・・・ええと、髪の薫りというのは・・・まあ、そうですね・・・いえ、その・・・っ」
アリーナ「今のシャンプーも気に入ってるのよ!いい匂いするものね〜」
クリフト「は、はいっ、そうですね。そう思います」
>>589 クリフト「・・・そ・・・うですね。諦められたらいっそすっきりするかもしれませんね・・・」
アリーナ「何言ってるのよ!諦めたらそこで試合終了なのよ?諦めなければ絶対に叶うんだから!」
クリフト「あ、ありがとうございます。姫さまにそうおっしゃって頂けるとは・・・ちょっと複雑ですが・・・」
アリーナ「そう?よくわからないけど、頑張ってね、クリフト!」
クリフト「はい、ありがとうございます・・・っ」
>>590 クリフト「そうですね。私達が旅している間だ、何事もなくご無事だったようですので、
その可能性はありますね」
アリーナ「お父さま達が無事だったから、私はそれでいいわ!お辛い目にも遭ってなかったみたいだし
私はそれが何よりだと思うから」
クリフト「はい、本当にご無事で何よりだったと心から思います」
>>591 クリフト「恐れ入ります。これも先代様と皆様のお陰です」
アリーナ「ありがとう!これからもよろしくね!」
>>592 アリーナ「きゃ〜!かわいいっ!かわいいわよ、ねえクリフトっ!」
クリフト「そうですね。思わず微笑んでしまう程可愛らしいですね」
アリーナ「いいな〜かわいいな〜!こんなコがいつも一緒だったらいいのにな〜!」
クリフト「きっと楽しい毎日でしょうね。素敵な画像をありがとうございました。」
>>593 クリフト「精進料理がいいですね」
アリーナ「え〜、そう?何か力が出ない感じじゃない?」
クリフト「四季の恵みを頂き、自然を感じられる料理だと思います。
その伝統と理念には共感する部分が多いですね。」
アリーナ「確かに、季節を感じられるお料理って嬉しいわよね」
>>594 クリフト「皆様お似合いだと思いますよ。一番というのは特には・・・」
アリーナ「でもみんな長い髪がキレイだと思うんだけどな〜。
そうだ。クリフトがベリーショートっていうのは?」
クリフト「わ、私がですか?」
アリーナ「じいにやれっていうのは酷でしょ?」
クリフト「それはそうですが・・・微妙に論点がずれてきているような気がいたします」
>>596 クリフト「恐れながら・・・笑いに限らず、人間の感情というのは内から溢れてくるものだと思うのです。
幸せなら笑みがこぼれますし、悲しければ涙が溢れます。
そういう意味では、人から与えて頂くものかもしれませんが・・・」
アリーナ「確かに、笑ってる時って楽しいけど、それよりもずっと笑顔でいられる事の方が嬉しいわよね」
クリフト「王様もきっとそのような意味で仰っていると思います。
・・・まあ実際の所、私に人を笑わせられる技術はありませんし・・・」
アリーナ「クリフト真面目だものね〜!そこがたまに面白かったりするんだけどね」
クリフト「そ、そうですか?面白いですか・・・?・・・そうなのですか・・・」
>>597 クリフト「労いのお言葉ありがとうございます。何よりの励みになります」
アリーナ「ありがとう!ROMだなんて言わないで、たまにはお話しましょうね!」
クリフト「アリーナ姫、わたしの子供を産んでください」
アリーナ「あなたの子供をおろしたのよ!!責任取りなさい!」
髪
ドウモ〜〜〜ッ!!ハジメマシテ〜〜〜ッ!!!!
私は27歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ!
>>1さんの素敵なスレッド♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負!
☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!
(>_<) いてっ!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪
_
ヾ:::``'''- ;;,,, __ _,...::-
`';,::::::: : ::``''/ `  ̄``''ヽ,:;-- ''``::: ;;/
`;;;: ::::: : :/ `;;:: :: ::: ::: /
`; ::: ::: 二. i ::::: :::;; /
`;::::/ \`'' .''` /\ i`: ;:: ; /
`《ヽ`''=.,i i;/=,.'`'ヽ' i;: /ヽ / ハァハァ姫〜姫〜ハァアァ・・・ウッ
/\ </ `'-/`` ヽ-_ = i i ::iソ//:/
/二 ̄ ゞ=ヽ,.;-/_.:.;:,ヽ i`` i :: :|//:;/--==-;,.
t/ヽ\ゞ `' /` :.:'` ``'ヽ,. ;:: ゞ :;;i ;ソ/::: ノ `ヽ
\ \丶 i`_:;:;:-'`ヽ- ;:,._;;ヽ-ヾ ::ヽ/ ;;::: _,.::\
/ `i\,...____/ : ;i / ̄ `` i
|` i i:: _,-;,_ ;i ::/ /` ̄\
/ ヽ\ii; i_,..;:- ''`| `'-;:,..._ :_::; ; :/ノ ::/::: 丿|
/ ヽ | | || | | ```'''  ̄` 〆:/:::/ / |
i --.| ヽ .| % .|| | / ;;::: |ソ ` |
i ヾ | \\  ̄ ̄ | | | /: ;;::::: || ;:: |
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\ / \___/ ̄\i=_____;_/
`'---- ||||||||||||||( ̄| ̄)||||||||||||||||||||||||┃
勃起age
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
| | ‖
さあ盛りあがってまいりました!!
608 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/10 19:19 ID:BtSyOHUU
ク、クリフト様、あの……さ、先ほど姫様に「子供がほしい」とかなんとか
頼まれておられたようですが……その、いったい…
え?…子ネコのことだったんですか?
や、やだ私ったら。すみません、お気になさらないでくださいね。
はいはい、お父さん。変化の杖で遊ばないの!
失礼しました。>601-602はうちの父でした。
あとで父に毒針でも刺しておきます。
今日は濃いですね…。
天空城に住めといわれたら、神官としては光栄ですか。
それとも人間としては恐れ多いですか。
6章では高さは気にならなくなっていたようですので、その問題はおいといて。
さあどうでしょう?
ふふふふふ、あとちょっとでクリフトがくる時間ね。
あげておくわ。
>>601 ・・・ええと、私は絶対にそのような言葉は口に致しませんし、許されるはずもありません。
マネマネか何かでしょうか?
>>602 こちらも姫さまのお言葉とは到底思えません。
偽証は罪です。姫さまの名誉を傷つける事は、このクリフト見捨ててはおけません。
それに、堕胎は最も罪な事です。冗談でも口にすべき事ではありませんよ。
>>603 髪がどうかされましたか?春風に舞って乱れてしまわれましたか?
>>604 どうも初めまして。ですが残念ながら、
>>1は私ではないのです。
ご親切な方が私の代わりにスレを立ててくださったのです。
メル友は無理ですが、またお話しに来て下されば、私でよろしければお相手いたしますよ。
>>605 これはこれはブライさま。姫さまがどうかされましたでしょうか?
私でお力になれる事がございましたら、すぐに参りますので仰って下さいっ。
>>606 お心遣いありがとうございます。ですが、板の主旨に反した巨大AAを貼ってageられますと
他の皆様のご迷惑にもなりますので、どうぞお気をつけ下さい。
>>607 全板トーナメントは盛り上がっていたようですね。
>>608 いえ、あれは私ではありませんよ。確かに子どもは好きですが、自分の子どもなど
まだ考えた事もございません。子猫もかわいらしくていいですね。
>>609 ・・・変化の杖でしたか・・・よかった・・・。わざわざご指摘ありがとうございます。
あ、毒針は少々物騒だと思うのですが・・・。
>>610 そうですね。そういう日もたまにはあるのかもしれません。
余りに濃い時は姫さまをお呼びできないのが残念なのですが・・・。
>>611 そうですね、そのようなお誘いは非常に光栄の至りですが、私は人間ですのでとても畏れ多い事です。
それにやはり人間には翼はありませんので、大地に足をついて生きていくのが
一番自然な事だと思います。
>>612 ・・・見事に読まれていましたね。流石です。参りました。
卵と鶏って言うより親子丼がおいしいと思う。
617 :
@:02/04/11 15:38 ID:???
上げてあげる
クリフトとアリーナの子供は立派なパラディンになれそう。
最近出た某SRPGをやっていたら、
女性を口説くのが趣味というとんでもない神父様がいました。(若いです)
あんな人でも神父様になれちゃうものなんですか。
髪が青色でクリフトさんの髪型に似ていたので、とりあえずワリフトと呼んでいます。
さえずりの塔、魔人像、世界樹、天空の塔、天空城、気球
一番怖かったのはどれでしたか?
…ガイシュツだったらスマソ。
ぽにーてーるのクリフトたんを見てみたいのですが。
某スレにてプリアリが通販出来るらしいと聞いて
問い合わせたら2巻のみ残ってたよ.....。
ウツダシノウ
|| ⊂⊃
|| ∧ ∧
|| ( ⌒ ヽ
∧||∧ ∪ ノ
( ⌒ ヽ 彡 V
∪ ノ フワーリ
∪∪
王様が今度サントハイムで世界大会を開くとかおっしゃってましたよ。
なんでも、王様自らもご参加されるとかでひそかに特訓されてるとか。
お二人もご参加されるのですか?
え?何の世界大会ですかって?もちろんカラオケ大会のことですよ。
王様さえずりの蜜を飲んでからすっかりご自分の声に陶酔なさってしまったようで…。
プリアリ楽しいですか? 近所の古本屋でハケーン。
クリフトさんがオススメするなら買ってみようかな。
アリーナ「ついうとうとと寝ちゃったわ・・・春眠暁を覚えずってやつね〜」
クリフト「お風邪を召されませんよう、お気をつけ下さいね」
>>616 アリーナ「親子丼?美味しいの?食べてみたい!」
クリフト「世界中を旅している最中にも拝見した事はございませんが、きっと美味しいのでしょうね。」
アリーナ「食べてみたい!何処に行けば食べられるのかしら?」
クリフト「もしかしたらトルネコさんに伺えばご存じかもしれませんね」
>>617 クリフト「ご親切にありがとうございます」
>>618 クリフト「なっ・・・!姫さまと私の子どもだなんて、何と畏れ多い事をっ!」
アリーナ「武道家と神官でパラディンね、なるほど〜そうかも!」
クリフト「ひ、姫さまもっ!さらりと話を進めないで下さい・・・っ!」
>>619 クリフト「神にお仕えする身でありながら・・・しかも、口説く事を趣味にするとは・・・考えられませんっ」
アリーナ「そうよね〜クリフトには絶対にできなさそうだものね」
クリフト「私でなくとも、あまり感心できる行為ではございません」
アリーナ「でもクリフトと似てるからワリフトって呼んでるらしいわよ?」
クリフト「髪の色と髪型だけが似て居るんですよね・・・ああ、何という愚かな・・・」
アリーナ「クリフトが気にする事じゃないのに〜ヘンなの〜」
>>620 アリーナ「前にも聞かれた事があるわよね。やっぱりみんな気になる事なのね!」
クリフト「高いところで平気なところなど・・・っもともと人間は大地と共に生きるべきなのですっ
鳥のように翼があれば高いところでも平気かもしれませんが・・・っ」
アリーナ「私の印象だと、世界樹と天空の塔はことさらダメみたいだったわね。天空城は慣れてきた
みたいだけど」
クリフト「はい、流石にそれはもう・・・あまり慣れたくない気もしますが・・・」
>>621 アリーナ「ポニーテール?いいわよ?やってあげましょうか?」
クリフト「いえっ、結構ですから・・・っ!・・・わっ、姫さま・・・痛っ・・・!」
アリーナ「あら?痛かった?暴れちゃだめよ?」
クリフト「・・・そ、そんなに強く引っ張らないで下さい・・・っ!」
アリーナ「う〜ん、何かうまくできないわね〜。ごめんなさい、621さん、また今度チャレンジするわね!」
クリフト「・・・もう、結構ですから・・・っ」
>>622 アリーナ「ふ〜ん、もしかしたら結構人気がでてきてるのかもしれないわね!」
クリフト「2巻だけしか手に入らないと言うのも辛いですね・・・増刷されればよいのですが・・・」
アリーナ「人気があればそうなるかもね!期待しましょう!」
>>623 アリーナ「どうせなら武術大会を開いて下さればいいのに、お父さまったら!」
クリフト「姫さまに敵う者などおりませんから、どちらにしろ姫さまが優勝ですよ?」
アリーナ「ふふっ、そう?でもあのスリルが好きなんだけどな〜。カラオケ大会なんて
スリルも何もないからつまらないわ〜!」
クリフト「美しい歌声が聞けるのですから、きっと楽しいですよ?」
アリーナ「あんなの、よっぽど上手くなきゃ楽しいのは本人だけよ!」
>>624 クリフト「はい、私は面白いと思いますよ。姫さまはお元気で可愛らしいですし、ゲームのイメージに
割と忠実な姫さまでらっしゃると思います。」
アリーナ「でもクリフト結構目立ってるのよね〜。でも強くなっていくのはいい事よ!」
クリフト「2章がお好きでしたら、お勧めですよ。機会がありましたら読まれてみては如何でしょう」
アリーナ「武術大会直前っていうのがちょっと悔しいけどね〜!」
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/12 04:31 ID:cBvW7GTY
ザラキの王、クリフト。
629 :
@:02/04/12 16:32 ID:???
1000目指してがんばれ!
630 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/12 16:52 ID:ZbBW83Vo
プリアリ求めて古本屋いったけど無い!!
どうやったら手に入りますかね、栗太殿。
誰かロッテの連敗を止めてください(涙
>630
1巻なら高田馬場のBOOKOFFにあったよ。
>>619見て思ったんだが、
ワリフトが世界各地でクリフトの名を騙って
女を口説いてたとしたら、どうするよ?
>>621>>626 声だけ聞いたメイドOR兵士に危険な誤解をされそう(w
そして城内で尾ひれがついた噂になってブライが血相変えて飛んできそう。
クリフトさま。
今日また夜明け前に姫さまのお部屋にいらっしゃいましたよね。
あ、私、隣の部屋にいるものから、音で目が覚めちゃって・・・
最近はいつも夜中にいらっしゃるから・・・
いえあの、大切なお話があるんだって私も存じております。
でも今日は何だか、あの、変な声が聞こえたんですけど・・・
いえ、あの、何でもありません。誰にも言いませんから。
私だけの胸におさめておきますから、ご心配なく。
今日もみな早く寝るようにしますので、ご安心なさって下さい。
ここのクリフトとアリーナって、5年後ぐらいにケコーンしてそう……
痛いという人が逆のような(笑)>633
>>636 だからこそ、噂のネタになるのです。
内容は…考えないほうがいいですか?(w
638 :
レス:02/04/13 09:09 ID:???
ハァハァ
639 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/13 14:25 ID:7GPViVzI
604を見てエビノレプリーストを思い出した。
エビルプリースト様とエビノレプリーストさんお元気なのでしょうか?
あら?クリフトAAは廃止になったの?
随分前の話ですが。
>>628 クリフト「確かにザラキは使いますが、王と言うには程遠いです」
アリーナ「でも結構な使い手な方なんじゃないの?」
クリフト「でも本来ならば、このような呪文は使わない世の中が一番よいのです」
アリーナ「まあ、確かにね〜。武術も、本当は戦闘じゃなくて純粋に強い人と戦う方がいいものね!」
>>629 クリフト「激励のお言葉ありがとうございます。1000というとなかなか難しそうですが・・・」
アリーナ「前スレも確かまだ1000いってないわよね」
クリフト「1000ゲット、は無理だと思いますが、続くように頑張ります」
>>630 クリフト「リメイク効果でどちらも品薄のようですね。ネットショップでも買えない方が多いようです」
アリーナ「これを機会にいっぱい作ればいいのにね〜」
クリフト「そうですね。希望されている方が多いのですから、是非とも増刷をして欲しいですね」
>>631 アリーナ「勝負に負けるには負ける原因があるし、勝つ為には勝つ理由があるのよ!
勝利は自分で掴むものなんだから、選手ががんばらなきゃ!」
クリフト「もっともなご意見です。私達に出来る事といえば応援する事しかできませんが、
それも勝利への立派な原動力になると思いますよ」
アリーナ「あ、それから
>>630へのレスありがとう。あなた親切ね!」
>>632 アリーナ「あー、それってあるかも・・・」
クリフト「・・・そ、そんな恐ろしい事仰らないで下さい・・・っ」
アリーナ「でもそんな事クリフトができないっていうのは私達が一番よく知ってるものね」
クリフト「姫さま、何という有り難いお言葉・・・このクリフト、感激ですっ!」
アリーナ「誉めてる訳でもないんだけど・・・ま、いいわ。クリフトはクリフトらしくね!」
>>632 クリフト「・・・え、あの・・・危険な誤解・・・とは・・・?」
アリーナ「あっ、私がクリフトをいじめてるとかそういう事かしら?
確かに、じいがクリフトの事悪く言っただけで女官とかうるさいものね〜!」
クリフト「あの、でもそれによって姫さまにご迷惑をかけてしまうのでは・・・?」
アリーナ「ううん、気にしない〜!だっていじめてなんかないもの!」
クリフト「そうでしょうか?人の噂程恐いものはないと思うのですが・・・・少しイヤな予感がいたします・・・」
>>633 クリフト「あっ・・いえ、ええと、確かにお邪魔しておりましたが・・・ええと、特にやましい事は・・・っ」
アリーナ「あ、別にクリフトいじめてた訳じゃないわよ?ただちょっと髪の毛を・・・」
クリフト「・・・は、はい、そうです。姫さまが私の髪の毛を結ぼうとなさって・・・あ、言い訳している
訳ではなく、本当の事ですよ?私嘘は申しませんからっ!」
アリーナ「大体、クリフトが我慢しないのがいけないのよ!」
クリフト「・・・はい、そうですね。姫さまにご迷惑をお掛けしないようにいたします・・。
髪の毛の一本や二本抜けようとも、どうって事はありませんっ」
アリーナ「もー、人聞きの悪い事言わないでよ〜!」
クリフト「・・・動揺の余り、
>>642のレス番号を間違えてしまいました・・・大変申し訳ございません」
アリーナ「正しくは、上から
>>632、
>>633、
>>634、ね」
>>635 クリフト「けっ・・・結婚・・・っ!な、何て事をおっしゃるんですかっ!無礼にも程が・・・っ」
アリーナ「5年後に結婚、ねえ・・・ちょっとそれじゃ遅いって大臣に言われそうね」
クリフト「ひ、姫さままで何をっ!?」
アリーナ「だって大臣は早く結婚しろってうるさいんだもの。もう姫としては結婚してなきゃいけない
年なんだって。まったくうるさいったらないわ!」
クリフト「・・・は、純粋に結婚の話なのですね・・・びっくり致しました・・・ふぅ」
>>636 クリフト「逆とは・・・いえ、このクリフト、決して姫さまに痛い思いをさせる訳には参りませんっ!
・・・ではなくてですね・・・ええと、この場合は何と申し上げればいいのか・・・」
アリーナ「・・・そんなに動揺しなくてもいいのに。変なクリフト〜」
クリフト「す、すいません・・・自分でも混乱してきてしまいました・・・」
アリーナ「クリフトは器用だから、髪の毛くらい上手に結べそうよね!」
クリフト「はっ、はい、そうですね・・・助け船、ありがとうございます」
>>637 クリフト「ですから、噂になるような事は何も・・・っ!」
アリーナ「ん〜、じゃあ私がクリフトのお部屋に行けばいいって事なのかしら?」
クリフト「いえ、そういう問題ではないと思います・・・どちらにしても、私が悪いのです。
誤解を受けるような真似を・・・」
アリーナ「言いたい人には言わせておけばいいじゃない〜噂なんだから」
クリフト「そういう訳には参りません、一国の姫君なのですから、悪い噂など御法度です」
アリーナ「人の噂も四十九日って言うじゃない!」
クリフト「・・・姫さま、それは七十五日です・・・」
>>638 クリフト「どうかされましたか?お水をお持ち致しましょうか?」
アリーナ「今日はいいお天気だものね〜。喉が渇いたのね?」
>>639 クリフト「きっとお元気でらっしゃると思いますよ。思い出してくれる人がいてくれる限り、
きっとその人は元気で過ごされている事と思います」
アリーナ「うん、またきっと何処かで逢えるかもしれないわよね!」
>>640 クリフト「こちらではAAは使った事はございませんので、別のクリフトさんではないかと思います」
アリーナ「何かクリフトいっぱいいるみたいだものね〜」
クリフト「恐らく鬼畜栗太さんでらっしゃると思いますが・・・私も詳しくは存じ上げないのです。
お役に立てずに申し訳ございません」
クリフトさんはいつも焦るとレス番号を間違えますよね(w
>>644 アリーナさん、クリフトさんのお部屋に行く時は
真夜中にアポなしで行くといいですよ。
できるだけ薄着(ピンクのレオタードとか)だとなおよし。
646 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/13 17:16 ID:7GPViVzI
ルビス伝説の「羅麗鳳」にはいまだに納得できません。
クリフトは姫に羅麗鳳しましたか?
Дってコピーペでしか出せないんですが、だしかた教えて下さい。
648 :
レス:02/04/13 18:24 ID:???
2chでもこんなスレッドは始めて見た。
>>632>>642 おや、アリーナたんご不満気味?
やはりたまには甘い言葉の一つも囁いてほしいのでしょうか。
というわけでクリフトたん、練習すべし。いや、特訓すべし。(w
>>645 それを見回り中の兵士が見つけて大騒ぎになる罠
合併したての某銀行がどえらい事になっていますが
あなたの預金は大丈夫ですか?
…と、他人事ながら心配してたりするオイラ。
CHA−LA HEAD−CHA−LA
何が起きても気分はへのへのカッパ
CHA−LA HEAD−CHA−LA むねが
パチパチするほど さわぐ元気玉
元気玉、かめはめ派、ギャリック砲、魔閃光、操気弾、四身の拳
もし一つだけ使えるならどれがいい?
毎日、食後にパテギアを飲み続けるのと、
毎日、3時のティータイムに姫さまお手製ケーキが出るのと
どっちが先にギブアップしそう?
姫様の帽子は円形脱毛症隠しですね?
655 :
女官長:02/04/14 12:53 ID:???
あぁ...ついに昨夜はクリフト神官が
姫さまのお部屋から出ていらっしゃらなかったわ!
クリフト神官に事の次第を聞かねばなりませんわ。
そのお話によっては姫さまが...ご結婚...
あぁ...良かった...うっうっ...(涙
アリーナとはどこまで進んだよ?
ブライの名前のアクセントはどこですか?
私は「ラ」にアクセントを置いてますが、CDシアターだと「ブ」だったような気が。
えらい数のスレが足きり食らってるよ…
659 :
あげ!!:02/04/14 21:05 ID:NKwfSPhc
あげ
女勇者応援スレ消滅・・・・・・・・
がびーん
あ、やっとこロッテが勝ちました。
前向きの応援どうもです。
>>645 クリフト「申し訳ありません・・・まだまだ修行が足りませんね」
アリーナ「いきなりピンクのレオタードで押し掛けると、何か面白いの?」
クリフト「なっ・・・!姫さまに妙な事を吹き込まないでくださいっ!
真夜中に薄着で・・・ああ、考えるだけで恐ろしい・・・!」
アリーナ「恐ろしい?あ、わかったわ、そうすると幽霊が出てくるとか!
・・・でも私もそれは恐いからイヤだな〜」
クリフト「いや・・・ええと・・・、ともかくっ、お止めになった方が賢明ですよっ」
>>646 クリフト「私はもともとその呪文は使えませんので・・・ですが原形を留めていませんね。
せめて元の呪文の効果が読みとれるような文字だったらよいのですが・・・」
アリーナ「あら?これ何かの呪文なの?強そうだけど・・・」
クリフト「確かラリホーだったように記憶しております」
アリーナ「ん〜、ぜんぜんわからないわね〜。ミネアならわかるのかしら?」
>>647 クリフト「Дはロシア文字で、英語表記では「D」に該当するそうですね。
詳しい出し方はこちらのページをご参照されるとよろしいかと思います。
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway/8695/」
アリーナ「ATOKではここに書かれている方法では出せないみたいね。
何か面倒みたいだから、よく使うなら単語登録しちゃった方が楽かも」
>>648 クリフト「そうですか?なりきりスレはあちこちでよく拝見されると思うのですが・・・」
アリーナ「なりきり専用板とかもあるみたいだから、そこにいけばいっぱいあるわよ!」
>>645 クリフト「申し訳ありません・・・まだまだ修行が足りませんね」
アリーナ「いきなりピンクのレオタードで押し掛けると、何か面白いの?」
クリフト「なっ・・・!姫さまに妙な事を吹き込まないでくださいっ!
真夜中に薄着で・・・ああ、考えるだけで恐ろしい・・・!」
アリーナ「恐ろしい?あ、わかったわ、そうすると幽霊が出てくるとか!
・・・でも私もそれは恐いからイヤだな〜」
クリフト「いや・・・ええと・・・、ともかくっ、お止めになった方が賢明ですよっ」
>>646 クリフト「私はもともとその呪文は使えませんので・・・ですが原形を留めていませんね。
せめて元の呪文の効果が読みとれるような文字だったらよいのですが・・・」
アリーナ「あら?これ何かの呪文なの?強そうだけど・・・」
クリフト「確かラリホーだったように記憶しております」
アリーナ「ん〜、ぜんぜんわからないわね〜。ミネアならわかるのかしら?」
>>647 クリフト「Дはロシア文字で、英語表記では「D」に該当するそうですね。
詳しい出し方はこちらのページをご参照されるとよろしいかと思います。
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway/8695/」
アリーナ「ATOKではここに書かれている方法では出せないみたいね。
何か面倒みたいだから、よく使うなら単語登録しちゃった方が楽かも」
>>648 クリフト「そうですか?なりきりスレはあちこちでよく拝見されると思うのですが・・・」
アリーナ「なりきり専用板とかもあるみたいだから、そこにいけばいっぱいあるわよ!」
クリフト「2重投稿をしてしまいました・・・申し訳ありません」
アリーナ「なんかいつもとエラーメッセージが違ってたわね。どうしたのかしら?」
>>649 アリーナ「ん〜、不満っていうよりも、いつも真面目だなあって思うのよね。」
クリフト「・・・だ、そうですので、練習とか特訓とかそういった事は、特に必要はございませんので・・・」
アリーナ「でもそういう事も必要じゃない?いざって時に」
クリフト「え・・・あの、いざという時は、私には訪れないと思いますので、その・・・っ」
アリーナ「そんなのわからないわよ?備えあれば憂いなし、って言うでしょ!」
クリフト「ええ、まあ・・・しかし甘い言葉・・・ですか・・・ううん・・・」
アリーナ「あ、悩み始めちゃった・・・そんなに難しい事なのかしらね?」
>>650 クリフト「そうです、お城の方に見つかったら大変な事になりますので、どうぞお控え下さい」
アリーナ「ふふ〜、見回りに見つかる私じゃないもの!」
クリフト「いえ、そういう問題ではなくですね・・・とにかく、お止め下さいね・・・?
>>651 クリフト「ご心配ありがとうございます。私どもの預金はネネさんのゴールド銀行にお預けして
ありますので大丈夫ですよ。」
アリーナ「あそこなら心配ないものね〜!あなたもネネさんに預けるといいわよ!」
>>652 アリーナ「私はえ〜っと、かめはめ派って面白そう!」
クリフト「どれも習得できたらとてつもない事になりそうですが・・・」
アリーナ「今度練習してみよう〜っと!」
クリフト「姫さまの場合、本当に習得されてしまいそうですね」
>>653 クリフト「パデキアを飲むのは身体によさそうですし、姫さまのケーキを頂けるのは光栄な事です。
どちらもギブアップをする事はないと思います。
確かにパデキアの味はなかなか慣れるものではありませんが、良薬口に苦しと申しますから」
アリーナ「毎日は無理だけど、気が向いた時に作ってあげるわね!」
クリフト「はっ・・・はい、ありがとうございます・・・っ」
>>654 アリーナ「違うわよ?でも結構この帽子気に入ってるのよね〜」
クリフト「はい、とてもよくお似合いだと思います」
アリーナ「そう?ありがとう!」
>>655 クリフト「あっ、いえ、その・・・っ昨晩は私の教会の方のお勤めがございまして
姫さまのお部屋にはお伺いしておりませんので・・・そのっ・・・」
アリーナ「うん、だからここにも来れなかったのよね〜」
クリフト「ですから、仰られているような事はございませんのでっ!
くれぐれも誤解無きようお願い申し上げます・・・本当に、お願いします・・・」
アリーナ「でもどうしてそうなると結婚なのかしら?眠かったら寝ちゃうだけでしょう?」
クリフト「・・・ええと・・・ええ、まあ、そういう事もあるかもしれませんが、私は姫さまのお部屋で
寝る事はありませんし・・・ああ、やはり姫さまのお部屋にお邪魔するのは止めるべきなのかもしれません」
アリーナ「どうして?用事があるから来るだけでしょ?じゃあやっぱり私がクリフトのお部屋に
行けばいいのかしら?」
クリフト「どちらにしても噂は免れそうに・・・ああ、一体どうすれば・・・!」
>>656 アリーナ「え〜っと、地獄の帝王は倒したわよ!」
クリフト「はい、そうです、そういう事ですのでっ・・・ふぅ」
>>657 アリーナ「どっちかしらね?私も「ラ」の方かな〜?」
クリフト「どちらでお呼びしても特にご本人から訂正はありませんので、どちらでも大丈夫なのだと思います」
アリーナ「じいは言葉遣いうるさいからね〜。間違ってたらすぐに文句がでるわよ!」
>>658 クリフト「今何か規制中なのでしょうか・・・処理が混んでいる時間も長いような気がいたします」
アリーナ「ここも足きりされないでよかったわね〜!」
>>659 クリフト「ありがとうございます。お陰様で足きりからは免れたようです。」
アリーナ「前スレは無くなっちゃったみたいだけど、ここがあるから大丈夫よね!」
>>660 クリフト「よいスレも足きりされてしまう事もあるのですね。悲しい事です・・・」
アリーナ「でもロッテが勝って良かったわね!やっぱり応援は大事なのよ!」
クリフト「そうですね。熱心に応援すれば、勝利の味もまた格別なものになりますからね」
>>655>>665 困った時の変化の杖つーことで、
ヘンシーンして姫の部屋へ行けば、 イイ!!(・∀・)
・・・なんかもう既に会話の流れが夫婦っぽいなあ。ちみたち。
>>665「ああ一体どうすれば・・・!」って何悩むこたあないさ。
ケコーンしちゃえば問題なし!あ、でもそしたらここのスレタイ変更しなきゃね。
「新婚クリフト&アリーナですけど質問ありますか?」
どう?(藁藁藁藁藁
>>657>>666 ええっ!?私はずっと「ブ」がアクセントで、周囲のみんなもそうだったので
何の疑問も持ってませんでした・・・。
ていうか、「ラ」にアクセントが置けない・・・。
西日本出身なんで、そのせいでしょうか?
私も「ブ」がアクセントかと・・・。
>>667 変化の杖……。
二人ともネコに変身してしまえば、人目を気にせず
思う存分じゃれ合うことができますね〜。
消え去り草があると便利なんだけどねぇ…。
673 :
兵士長:02/04/16 00:57 ID:???
先刻、クリフトさんの帽子の中に何か動くものが見えた…との報告がありました。
失礼ですが中を拝見してもよろしいですか?防犯のためですのでどうかご協力を。
「まだお仕事終わらないの?」
「はい。姫さまの夜食の用意を・・・」
「早くすませてね。そろそろクリフトさまがいらっしゃる時間よ」
「えっ、もうそんな時間ですか」
「でも最近どんどん遅くなってますよね〜」
「そりゃあ私たちに邪魔されずにお二人だけになりたいからでしょ」
「きゃ〜先輩ったら〜」
「えっち〜」
「いや〜変な想像してるでしょっ」
「でもクリフトさま、思いを遂げられたんですねぇ〜」
「あーあ、やっぱり姫さまとうまくいっちゃうなんて悔し〜」
「お喋りしてないで、お邪魔にならないようにさっさと行くわよ!」
「は〜い」
「神様、お二人の恋がうまくいきますようにっ」
「あっ、私もお祈りしとこ〜っと」
>>667 アリーナ「変化の杖はじいが持ってるからダメなのよね〜。色々遊んでみたいのに!」
クリフト「姫さまの元に伺うのにこそこそと隠れるような真似は・・・」
アリーナ「確かに。ばれたらそっちの方がやっかいそうよね。特にじいとか」
クリフト「元々人を謀るような事は、私にはできませんし・・・せっかくのご提案なのに、申し訳ありません」
>>668 クリフト「ふ・・・夫婦ってそんな・・・っ、姫さまに無礼ですよっ!」
アリーナ「そう?夫婦って事は息がぴったりって事でしょ?いい事じゃない!」
クリフト「ええ、まあ確かに嬉しくは・・・いえっ、やはり畏れ多い事ですからっ!」
アリーナ「そういうものかしら?でもまぁ息が合ってるとはいえ、結婚してる訳じゃないんだし
スレタイトルを変更する事はないと思うんだけど・・・」
クリフト「そのような畏れ多いタイトル、罰が当たってしまいます・・・ああ、神よお許し下さい・・っ」
>>669-670 クリフト「確かにご出身地がアクセントに関係するという事はあるかもしれませんね」
アリーナ「じゃあ間を取って「イ」にアクセントをつけるって言うのはどうかしら?」
クリフト「折角のご提案ですが・・・とてつもなく言いにくいと思います・・・」
>>671 アリーナ「うん、そう、ネコちゃんになってみたいのよね〜!何か楽しそうだし!」
クリフト「確かに私も、もしかしたら高いところも平気になるかもしれないと思うので、ネコには
変化してみたいとは思っておりますが・・・決してじゃれあうとかは致しませんからっ!」
アリーナ「でもネコちゃんがじゃれあってるのって、かわいいわよね〜!」
クリフト「微笑ましい光景ではありますね。どちらにしろ、私がネコに変化するという事はあり得ませんし
姫さまもまた然りです」
アリーナ「え〜、クリフトのけち〜!」
クリフト「それは杖をお持ちのブライ様に仰って下さい」
アリーナ「じいか・・・文句言ったら10倍になって返ってくるからや〜めたっ」
クリフト「それが賢明ですね」
>>672 クリフト「消え去り草、ですか?それは文字通り消えてしまうものなのでしょうか?」
アリーナ「あー、それ欲しい!それがあればお城の出入りも自由自在じゃない!」
クリフト「・・・そういう事があるので、絶対にサントハイムには持ち込み不可な気が致します」
アリーナ「もう、みんなして意地悪してっ!」
クリフト「皆、姫さまをご心配されての事なのですよ」
アリーナ「・・・それはわかってるけど・・・あ〜あ、つまんないの〜!」
>>673 アリーナ「ほらっ、やっぱりその帽子、怪しいわよっ!」
クリフト「何もございませんよ。何かの見間違いでは・・・あっ、いたたっ!」
アリーナ「取って見せてったら〜!」
クリフト「そんな乱暴に引っ張らないで下さいっ、今取りますから・・・っ!」
アリーナ「ありがとう〜!・・・何だ、普通の帽子じゃない」
クリフト「当たり前です。・・・兵士長様、これでよろしいですか?ご迷惑をお掛け致しまして
申し訳ありませんでした」
>>674 クリフト「・・・ええと、時間が遅くなっているのは私のお勤めのせいでして、
それ以外の理由は・・・、ですね・・・あの、想いを遂げたとかそういう事実は一切ありませんので、
誤解無きようっ!」
アリーナ「メイド達ったらホント噂話好きよね〜」
クリフト「私は何を言われても構いませんが、姫さまにご迷惑をお掛けするのが非常に心苦しくて・・・」
アリーナ「私は気にしてないから、大丈夫だって!」
クリフト「いえ、そういう訳には参りません。一国の姫君なのですから私のような者と噂になるなど
言語道断です」
アリーナ「だから気にしすぎなのよ、そういうの。もう、しょうがないわね〜
・・・ん〜っとそうね、じゃあ遅くなるのは時差って事でどうかしら?」
クリフト「時差・・・ですか・・・それで説明がつくでしょうか・・・?」
アリーナ「まあつかなかったらそれはそれでしょうがないわよ!」
クリフト「姫さまのポジティブさにはいつも感服いたします」
ブライがネコに変化したら、一日中陽だまりで丸くなってるのでしょうか。
そう考えると、かわいい爺さまですが(w
ジース「ジース!!」 バータ「バータ!!」
グルド「グルド!!」 ギニュー「ギニュー!!」
リクーム「リクーム!!」
一同「皆そろって・・・ギニュー特戦隊!!」
ギニュー「ふふふ・・・きまったな!」
ジース「お前がクリフトとか言う奴か?」 リクーム「あら!私の好みのタイプ!」
バータ「戦闘力・・・あんまりたいした戦闘力じゃねえな!」
ギニュー「地球人は戦闘力を変化させるからな・・・俺の見立てなら戦闘力およそ30000と見た」
ギニュー「さーて、本題に入りさせてもらうぞ、実はお前をギニュー特戦隊の
メンバーに入れてやろうとしてるんだ、どうだ?光栄だろ!」
グルド「宇宙エリートメンバーに入る事ができるんだぞ!感謝しろ!」
ギニュー「もし、断るのなら・・・・たっぷりと可愛がって無理やりにでも連れて行く事になるがな・・・」
ジース「可愛がると言っても高い高いしたり、いい子、いい子したりするんじゃないぞ痛めつけると言うことだ!!」
ギニュー「ジース!説明せんでいい・・・・」
バータ「回復役が出来れば俺たちは最強のメンバーになれるからな」
ギニュー「まあそう言う事だ・・・また今度くるぞ、それまでに考えておくんだな」
680 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/16 14:30 ID:6H99aBSY
クリフトさんに相談があります。
実は、私って勝負運が無いみたいなんです。
趣味の競馬もいつも外してばっかりです。
確かクリフトさんも姫様も「うんのよさ」は高かったはずですよねー。
こんな私にお二人の「うんのよさ」を分けてください。
あべし
682 :
647:02/04/16 16:43 ID:???
683 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/16 16:43 ID:u0r43g4I
クリフとリス
水泳とスキーはどちらが得意?
686 :
ルーシア ◆hG1MznrM:02/04/16 22:59 ID:ZvofyzL6
私のスレがDAT行きになってしまいました
>>685 だめだ!
クリフトは高い所が苦手なんだ!
ゲートを出た瞬間落馬するに決まってる・・・
>>687 ちょっと前に、日常的に不自然でない高さなら大丈夫というお答えをいただいておりますので
ご心配なく。つーか、普通に考えて、高所恐怖症で言う「高所」が馬の高さに適用されるとは
……ねぇ?
>>616>>625 エッ○ラとチ○ーラのところに行けば食べられるんじゃない?
…でも二人は仲良くないから無理かも知んないけど。美味いのに…。
「ねえねえ、あのお二人は本当にまだ結ばれてないみたいよ」
「私、噂話が過ぎるってクリフトさまに言われちゃった・・・」
「一人だけずる〜い。クリフトさまの厳しいお顔って素敵よね」
「やっぱり姫さまが天然過ぎて手出し出来ないのよ。おかわいそう」
「決めた!私たちクリフトファンクラブは、今日からお二人の応援団よ」
「賛成〜。みんなでお二人のために作戦を考えましょう」
「クリフトさまはにぶいから色仕掛けは効かないわよ」
「・・・あなた、個人的に試したことあるのね?色仕掛けを」
「お夜食に催淫剤をしこむなんてどうですか?」
「直球ねぇ。でもそのぐらいしないとだめかもね〜、あのお二人じゃ」
「姫さまには気付かれないようにね?これも姫さまのお幸せのためよっ」
「でも、姫さまをけしかけた方がコトが早いような気がするわ・・・」
691 :
サントハイム国王:02/04/17 01:30 ID:Sj8K9sMQ
クリフトや!!
貴様、テンぺの村で私のアリーナに何をしおったのじゃ!?
692 :
兵士:02/04/17 01:34 ID:???
クリフト・・なんて事をしてくれたんだい(泣)
い、いやこれは失礼。とすると、この情報は誤りだったようですな。
クリフト殿をよく知っておられるというある匿名の方からご報告をいただいたのですが…。
兵の話によるとなんでもそれはふんどし一丁の女性だったとか…。
…いやはや、そんな女性がいるはずありませんな。私としたことが
こんなばかげたたわ言を鵜呑みにしてしまうとはまったくお恥ずかしい限りです。
兵には私の方からきつく言っておきます故、なにとぞお気遣いなきよう…。
694 :
兵士長:02/04/17 02:11 ID:???
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/17 02:14 ID:j/i1OLdM
音楽で好きなジャンルは何ですか?アリーナたんも教えてね。
そろそろ来る時間かと思われるのであげ。
>>678 アリーナ「そうか、だから私達には貸してくれないのね!」
クリフト「いえ、そうと決まった訳では・・・でも確かにそれは心地よさそうですね」
アリーナ「でもまあじい孝行だと思って、仕方ないわね〜」
>>679 クリフト「皆様初めまして。・・・ええと、私を仲間に、ですか?」
アリーナ「ダメよ、クリフトは私達の仲間なんだから!」
クリフト「姫さま・・・ありがとうございます。私も、折角のお誘いですが辞退させて頂きたく思っております。
仰るとおり私には戦闘力もございませんし、きっとお力になれないと思いますので・・・」
アリーナ「あなたたちがクリフトを必要だって思うのと同じように、私達にも必要なのよ。
第一本人が断ってるんだから、無理矢理連れてったら許さないからね!」
クリフト「・・・ああ、姫さま、何という有り難いお言葉・・・このクリフトそのお言葉だけで充分です・・・」
アリーナ「クリフトも連れて行かれないように気をつけるのよ!それとも、どこかに隠しておこうかしら?」
クリフト「・・・姫さま、一体何をお企みに・・・?」
>>680 アリーナ「運はやっぱり気合いよ!気合いで何とかなるものよ!」
クリフト「そんな力業なご回答を・・・」
アリーナ「でも運の良さなんて意識した事なんてないもの。頑張ってればいつの間にか運も味方して
くれてるって感じだし」
クリフト「確かに、それはあるかもしれませんね。ですがご自分で切り開く運はそうかもしれませんが、
ご質問の勝負運、というのとは少々質が違うようですね」
アリーナ「そういうのはマーニャとかミネアが詳しそうじゃない?今度一緒に誘ってみたら?」
クリフト「・・・マーニャさんをギャンブルにお誘いするのはとても危険だと思うのですが・・・」
>>681 クリフト「・・・どうかされましたか?どこかお加減でも・・・」
アリーナ「秘孔をつかれたのなら、もう手遅れかもしれないわね」
>>682 クリフト「お役に立てましたでしょうか?」
アリーナ「どういたしまして!早速使ってるのね!」
>>683 クリフト「ええと、私とリスですか?確かにリスは可愛らしいと思いますが、どのような関係が・・・」
アリーナ「私もリス好き〜!可愛いものね!」
>>684 クリフト「生憎スキーはやったことがございませんので、比較はできないのですが
PS版の私は昔溺れた事があるようですね・・・情けないお話ですが・・・」
アリーナ「スキーのジャンプってやってみたいんだけどね〜。楽しそうだし」
クリフト「あっ、あんな高いところ・・・!危ないですからお止め下さいねっ?」
>>685 クリフト「乗馬は確かにいたしますが、騎手になれるような技量はございませんので・・・」
アリーナ「騎手って身体が小さくないとダメなのよね。だからクリフトは無理よね」
クリフト「ご希望に添えなくて申し訳ございません・・・
>>686 クリフト「それはそれはお気の毒に・・・お察しいたします」
アリーナ「何かここも色々厳しくなってるみたいね。詳しい事は知らないけど」
クリフト「いいスレが消えてしまうのは悲しい事です。非常に残念ですね」
>>687 クリフト「確かにお恥ずかしい事ながら、高いところは苦手ですが、馬の高さなら大丈夫ですよ。
それにじゃじゃ馬ならいつも・・・いえっ、何でもございませんっ」
アリーナ「ん?それって私の事?」
クリフト「いいええ、とんでもございませんっ!どうぞお気になさらずにっ!」
>>688 クリフト「はい。覚えていてくださってありがとうございます。日常ではあり得ない塔の高さや
樹の高さが苦手なのであって、日常生活には何ら支障はございませんので・・・」
アリーナ「でも今は日常じゃないからいっぱい高いところに行かなきゃいけないから、災難よね〜」
クリフト「はい・・・ですが、きっとこれも神が与えた試練なのでしょう・・・」
>>689 アリーナ「あの人達に頼めば食べさせてくれるのかしら?今度お願いしてみようかな・・・」
クリフト「後生ですからそのような危険な真似はお止め下さい・・・っ」
>>690 アリーナ「ふ〜ん、クリフトファンクラブなんてあったのね」
クリフト「私も初耳です・・・どうして私などにそのような・・・」
アリーナ「女官達に人気あるものね〜。やっぱり怪我を治してあげるからじゃない?」
クリフト「それが私の務めですから・・・それしきの事でこのような・・・とても心苦しいです」
アリーナ「まあ、何か色々話し合ってるみたいだから、今度私が直接聞いてくるわね!」
クリフト「恐れ入ります。・・・あの、根も葉もない噂話でしたら否定して下さいね?」
アリーナ「うん、わかったわ!でもまあ、あんまり気にしない方がいいわよ〜!」
>>691 クリフト「お、王様っ・・・いえ、その、テンペの村では姫さまが人質の身代わりに・・・
い、いえっ、決して姫さまお一人を危険な目に遭わせた訳では・・・っ!」
アリーナ「お父さまったら心配性なんだから。ちゃんと魔物は退治したわよ!
サントハイムの姫として、テンペの人を助けてあげたんだから、良い事をしたのよ?」
クリフト「そうですね。とてもいい事をされたと思います。・・・もう少し早く事情を知っていれば、というのが
心残りで・・・」
アリーナ「・・・でも、仕方ないわ。私達には出来る限りの事はやったんだもの」
クリフト「そうですね。お陰でニーナさんは救われましたし・・・無事に解決して何よりです。」
>>692 クリフト「えっ・・・あの、私が何かしましたでしょうか・・・?」
アリーナ「だからテンペの事はいいのよ、いい事をしたんだから!」
>>693-694 アリーナ「ふんどし・・・どう考えてもマーニャさんよね?」
クリフト「・・・そのようですね。しかしマーニャさんが一体どうかされたのでしょうか?」
アリーナ「クリフト、心当たりないの?」
クリフト「はい、全く・・・兵士長様のお耳にどのように届いているのか、気がかりです・・・」
アリーナ「ま〜たクリフトは心配性ね〜!」
>>695 アリーナ「好きな曲・・・何か元気の出るような曲が好きね!」
クリフト「私はやはり教会音楽ですね。心が洗われます。その土地に根ざした民族音楽というのも
非常に心惹かれます」
アリーナ「世界中のあちこちで色んな曲が聴けるのって、楽しかったわよね〜!」
702 :
(・Д:02/04/17 13:21 ID:???
(・Д・)何のスレだ?ココは
703 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/17 13:35 ID:2GxRCoTI
703げと
賢くて、素早くて、運の良いクリフトさん……
もしかして、盗賊に向いていませんか?(w
705 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/17 19:51 ID:eTbF9stk
LOVELOVEだねお2人さん
横浜アリーナってどうですか
>>687>>689 『じゃじゃ馬ならいつも』……いつも、なんだ?
の、「乗ってる」のか!?そうなのかっ!? (;´Д`)ハァハァ
「さっき、姫さまにファンクラブのこと聞かれちゃいました」
「あら、突然どうなさったのかしら。何てお答えしたの?」
「そりゃもう!クリフトさまの魅力について語りまくりましたよ」
「姫さまに一番ふさわしいお相手ですよって申し上げたのよね」
「・・・その意味、あの姫さまがお分かりになると思う?」
「て言うか、もしかしてやきもち妬いてらっしゃるんじゃないかしら」
「姫さまもついにお目覚めになったってこと?」
「そうかも。『もう私たちの噂はしないで』っておっしゃいましたよ」
「私たち、って何だか意味深だわ。やっぱり意識してらっしゃるのね」
「それなら姫さまをけしかける作戦でいきましょうか」
「まずはもっとムードを盛り上げていかないとね」
「とりあえず、姫さまのお夜着をオトナっぽいものに替えてみたわ」
「お部屋もラブラブっぽい雰囲気にしてみましたよ。お香も焚いたし」
「いや〜ん。今夜はクリフトさま、ドキドキなさるわよ〜」
「やりすぎて警戒されるといけないから、今後の作戦は水面下でね」
肩が、こってこってたまりません。
ホイミは効果ありますか?。
あるのならお願いします。
>>702 クリフト「とりあえず表題は「クリフトですけど質問ありますか?」ですが、
最近は姫さまにもご一緒して頂く事が多いので、少し表題とずれていますね」
アリーナ「私は質問の事とかよくわからないから、一緒にいるだけだけどね!」
クリフト「いえ、姫さまのご意見はとても心強いですよ」
>>703 クリフト「おめでとうございます。狙った数字を取れるのは嬉しいものですね」
アリーナ「でもずいぶん中途半端な数字のような・・・」
クリフト「きっと思い入れのある数字なのでしょう」
>>704 アリーナ「クリフトに盗賊なんて無理よ〜。悪い事なんてできないものね」
クリフト「はい、人のものを盗むなど罪深い事です。そのような真似は私にはできそうもありません」
アリーナ「盗賊っていうなら勇者の方が向いてるんじゃないかしら?人のタンス開けるの得意だもの!」
>>705 クリフト「・・・ラ、ラブってそんな・・・滅相もございませんっ!」
アリーナ「ラブラブかどうかはわからないけど、クリフトとは小さい頃からずっと一緒だから
仲はいいわよね。クリフトだけじゃなくてみんなと仲がいいわよ!」
クリフト「はい、身に余る光栄ですが、その、特別な事はないのですよ、決して・・・っ」
>>706 アリーナ「私は行った事ないんだけど、そういう場所があるの?」
クリフト「広くてよい会場だそうですよ」
アリーナ「じゃあ是非武術大会を開いて欲しいわね!いえ、開くべきだわ!私出るから!」
クリフト「実際格闘の試合も行われているようですね」
>>707 クリフト「あ、いえ、そういう事ではなくててすね・・・ええと「じゃじゃ馬ならし」という
言葉がありまして・・・その・・・すいません、どちらにしても失言でした・・・」
アリーナ「おてんばとかじゃじゃ馬とかは言われ慣れてるし、別にイヤじゃないからいいわよ!」
クリフト「寛大なお言葉ありがとうございます・・・」
>>708 アリーナ「うん、そうよ。初めて人の役に立てて、嬉しかったわ〜!」
クリフト「そうですね、とても素晴らしい事をしましたね。よい経験でした」
アリーナ「思えばあそこから冒険が始まったって感じよね〜ああ、懐かしいわ〜!」
>>709 アリーナ「メイドに、噂話はクリフトが困るからやめてね、って言ってきたんだけど、
あんまり効果なかったみたいね〜」
クリフト「いえ、困るのは私ではなく姫さまにご迷惑が掛かるのが心配なのです」
アリーナ「私は大丈夫だったら。・・・それにしてもクリフトってメイドに人気あるのね〜」
クリフト「え、いえ、その・・・そのような事はないと思うのですが・・・皆様きっとお世辞がお上手なのですよ」
アリーナ「お世辞ねえ・・・でもなるほどね、って思ったから、嘘は言ってないと思うわよ?
それに新しい服も用意してくれたのよ!優しいわよね、みんな」
クリフト「とてもよくお似合いですよ。皆様お優しい方々ばかりですね。心より感謝申し上げます」
>>710 クリフト「特別効き目がある訳ではございませんが、こういうものは気持ちの問題でもあるのです。
プラシーボ効果という言葉もございますから。少しでも貴方の肩凝りがよくなりますよう・・・ベホマ!」
シェイクスピアの「じゃじゃ馬ならし」は、じゃじゃ馬とならした
相手がケコーンしましたね。
それを踏まえてのお言葉ですか、クリフトさん?(笑)
ジース「ジース!!」 バータ「バータ!!」
グルド「グルド!!」 ギニュー「ギニュー!!」
リクーム「リクーム!!」
一同「皆そろって・・・ギニュー特戦隊!!」
ジース「おいおい、折角のギニュー隊長の誘いを断るってのか」
ギニュー「しかたない、たっぷりと遊んでやる」
ジース「遊んでやると言っても鬼ごっこしたりポーカーしたりするんじゃないぞ
戦ってやると言うことだ!」
ギニュー「ジース!説明せんでいい・・・・」
ギニュー「よーし!今日の俺は機嫌がいい!お前たちに遊ばせてやろう!
どうだ!?俺はやさしいだろー!!」
一同「おおー!最高っすよー!!」
バーター「よし、まずは俺が・・・・」
ジース「ちょっとまて!ここは俺が・・・・」
リクーム「私にやらせてちょうだいよ!好みのタイプなのよ!」
ギニュー「喧嘩するな!よ〜し、平等にじゃんけんで決めろ!」
ジース「うおお!負けんぞバータ!」
一同「じゃんけんポン!あいこでショ!あいこでショ!あいこでショ!
あいこでショ!あいこで・・・・・・」
お城から毎日神学校に通っていたとすると、
乗り合い馬車使用ですか?
それとももしや、乗馬通学ですか?
…実はそんなに遠くなくて、徒歩通学だったり?
716 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/18 23:02 ID:WVdKUBlo
もんすたーず さぷらいずど ゆー
姫様にも困ったもんじゃ。ご年齢から考えれば、もうとっくに結婚なさって
いてもおかしくないというのに、まだ考えられないなどとおっしゃって。
だいたい姫様より強い方などめったに……いや待てよ。勇者殿をはじめと
する導かれし方々ならば……。
もうこの際、王族などと贅沢は言っておられん。世界を救った勇者殿ならば
我がサントハイムの婿としても相応しかろう。ライアン殿も、バトランド
では重職につかれているお方。決して遜色はない。
トルネコ殿は、奥方がいらっしゃるから論外として……はて、あと、誰か
いたような気がするが…………。気のせいだったかの?
まあよい。とにかく、急いでお二人の肖像画を取り寄せねば。忙しくなってきたぞ。
うちのクリフトは、愛情こめて育てた結果、アリーナ姫より強く
なってしまいました。こんなクリフト、ありですか?
>>717 んなこと言ってるとヘッドハンティングされちまうよ、クリフトたん……。
age
このスレはpart4で終わらせて下さい。
723 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/19 19:52 ID:GOpaedsw
このスレは命ある限り続けてください。
是非これからも続けてください!>気まぐれクリフト様&アリーナ様FANより
込んでてエラーメッセージがでてしまう・・・(/_;)シクシク
ザラキをかけたらマホカンタで返ってくる罠。そして死。
あー、うちのクリフト、そのパターンでよく死んだよ。
ザオリク唱えられるのお前しかいないんだから死ぬなっつーの。
ブライが腰から提げているツボ…みたいな物は一体何ですか?
入れ歯入れなのか薬入れなのか謎。
あれ……クリフトたん、来なくなっちゃった??
クリフトが昨晩来てない…ということで。何故彼(&アリーナたん)が
来なかったのか?!理由を考えてみましょう。
1・またパデキアのあの病気になって熱を出してしまわれた。(大変!)
2・あんまり二人で夜更かししていた為無頼に電源切られた。(おのれ爺め)
3・メイド(クリアリ応援団)の作戦が成功した為。(っっしゃあぁぁっ!)
4・昨晩からアリーナたんと新婚旅行に旅だった為。(;´Д`)ハァハァ。
5・アリーナたんのベッドの上に緊縛拉致監禁され……(;´Д`)ハァハァ
6・アリーナたんと×××を●●●●で○○した。(・∀・)
クリフト「申し訳ありません。ここ数日通信の状態が思わしくなかった為
こちらに伺う事ができませんでした。」
アリーナ「来れないからごめんなさいっていう連絡もできないのって辛いわね」
>>713 クリフト「あ、いえっ、あの、そういった意味を含んでいる訳ではなく・・・・っ!
言葉の文といいますか・・・その、私はじゃじゃ馬じゃじゃ馬のままでいいと思いますのでっ」
アリーナ「そう簡単にはならされないわよ!でも暴れ馬って程でもないでしょ?」
クリフト「・・・はい、あの・・・すいません、とんだご無礼な言葉を・・・」
アリーナ「そう?じゃじゃ馬って強そうでいいじゃない!」
>>714 クリフト「あの、折角のご厚意は大変ありがたく思っているのですが、そのお気持ちだけで・・・」
アリーナ「・・・何だか自分達だけで遊んでるみたいね。まあいいわ。クリフト、絶対に断るのよ?」
クリフト「はい、そのつもりです。お断りするのは大変心苦しいのですが・・・」
アリーナ「まったく、ホントにお人好しね〜。イヤなら断ればいいんだからいいのよ!」
>>715 クリフト「神学校に通っている間は、神学校の寮におりました。学校のない時にお城の方に
通っていたという形ですね」
アリーナ「サランの教会にも通ってたしね。何だか忙しそうだったわよね〜」
クリフト「毎日素晴らしい知識を学ぶ事が出来、充実した日々でした。もちろん今も素晴らしい毎日を
送らせて頂いておりますが」
アリーナ「本で勉強するより実体験の方がよっぽど勉強になるわ!と、私は思うの」
クリフト「そうですね。でもどちらも大事なものですよ。書物でしか得られない知識もございますから」
アリーナ「いいのいいの、私は実戦主義だから!」
>>716 クリフト「何かございましたか?まさか危ない目にでも遭われたのでしょうか?」
アリーナ「今流行ってる映画の事かしら?私もよくは知らないんだけど・・・
まぁ、魔物に襲われたんだったらいつでも助けに行くからね!」
>>717 アリーナ「ライアンと結婚??そんなの絶対にあり得ないわよ!じいと結婚しろってくらい
あり得ないわ!」
クリフト「ライアン様はとてもご立派な方ですよ。・・・確かに、人間としても、身分としても
姫さまのお相手には申し分ないお方だと思います・・・」
アリーナ「ライアンは嫌いじゃないけど、結婚となると話は別よ!クリフト、それ本気で言ってるの?」
クリフト「・・・いえ、その・・・私は、ご結婚は姫さまが望まれるお相手とされるのが一番だと思っております」
アリーナ「そうよね。大体人が決めた結婚なんて冗談じゃないわ!大臣ったら何度言っても
うるさいんだから・・・あんまりうるさかったら、お城を飛び出してやるんだから!」
クリフト「その時は私もお供を・・・い、いえっ、大臣様も姫さまを案じての事ですから、そのような事は・・・」
アリーナ「もちろんその時はクリフトもついてくるのよ!じいに言うとうるさいけど、魔法使える人が
居た方が心強いし・・・そうね、マーニャとミネアも誘おうかしら!楽しみ〜!」
クリフト「・・・だんだん目的がずれていっているような・・・とにかく、わかりました。
姫さまのご意志はブライ様にも大臣様にもお伝えしておきます。ですのでくれぐれも・・・」
アリーナ「うん、うるさく言われなければ大人しくしてるわよ。よろしくね、クリフト!」
>>718 クリフト「・・・姫さまよりも強く・・・そんな罰当たりな・・・いえいえ、身に余る光栄ですが、しかし・・・」
アリーナ「私より強いですって?クリフト、勝負よ!」
クリフト「いえっ、私の事ではなくですね・・・はぁ、私も718さんのクリフトがうらやましいです」
アリーナ「強くなりたいなら、ばしばし鍛えてあげるからね!」
クリフト「はいっ、よろしくおねがいいたします」
>>719 クリフト「そもそもヘッドハンティングは優秀な人材がされるものです。私などとても・・・」
アリーナ「そう?でもマスタードラゴンに会った聖職者なんてクリフトくらいじゃだし、
結構そういう声があるってメイドからきいたわよ?
大体、世界を救った勇者様の仲間なんだから、もっと自信をもちなさいよ!」
クリフト「・・・そうですね、励ましのお言葉、ありがとうございます」
>>720 クリフト「これは懐かしい・・・志穂美悦子さんですね。凛々しくてお強くて素敵な方だと思います」
アリーナ「ふ〜ん、クリフト、こういう人が好きなのね。でもこの台詞、格好いいから言ってみたら?」
クリフト「あ、いえその・・・っ好きというか、凛々しくてお強い方が素敵だというだけで・・・
・・・ええとっ、この台詞ですか?決めぜりふというのは、そういうのが似合う人と似合わない人がいるのです。
私には似合いわないと思います」
アリーナ「いいから、試しに言ってみて!」
クリフト「はい・・・ええと・・・・。貴方達・・・・いえ、てめえら!・・・・ああ、やっぱりダメです、姫さま」
アリーナ「どうしてそこでくじけるのかが不思議よね〜まあクリフトらしいけどね」
>>721 アリーナ「age、ありがとうね!」
>>722 クリフト「それが貴方のお望みであれば、ご希望に添いますが・・・」
アリーナ「確かに、引き際って大事よね。でも私は楽しいんだけどな」
クリフト「実は、私はスレを立てられた事がないのです。いつも制限が掛かってしまって、
ご親切な方に助けて頂いているのです。それももしかしたら神のご意志なのかも知れません・・・」
アリーナ「ご意志だったら誰も立てられないと思うけど・・・まぁ、とにかくその時になったら考えましょ!」
>>723 クリフト「励ましのお言葉、ありがとうございます。私もスレという命ががある限り、
頑張らせて頂く所存です」
アリーナ「うん、スレは私達の命みたいなものだからね〜。ありがとう、頑張るわね!」
>>724 クリフト「ありがとうございます。姫さまはともかく、私などにファンなどと仰って頂けるなんて
身に余る光栄です」
アリーナ「クリフトはメイドのファンクラブがあるんだってば。それにしても最近エラー多いわよね。
今日もこのお答えをしている時も「改行が多すぎるから気をつけないと書き込めなくなる」とか
言われちゃったのよ。」
クリフト「はい、どうしてもお答えが長くなってしまいがちですが、気をつけなければいけませんね。」
>>725 アリーナ「光のドレスでベホマ跳ね返す、っていう罠もあるわよね」
クリフト「・・・申し訳ございません。私が至らないばかりに・・・」
アリーナ「マホカンタはクリフトのせいじゃないけどね。そうだわ、じいに文句言えばいいのよ!」
クリフト「・・・それも違うと思いますが・・・」
>>726 クリフト「申し訳ございません、全て私の不徳の致すところで・・・」
アリーナ「そうよ、クリフト死んじゃったら困るんだから!」
クリフト「・・・それは心苦しく思っております。私は姫さまをお守りするべき立場ですのに・・・」
アリーナ「私もいいけど、自分の身もちゃんと守ってね、誰が死ぬのも絶対にイヤなんだから!」
クリフト「はい、改めて肝に銘じます・・・」
>>727 クリフト「あれは印籠のようなものだと思います。私も中身は存じ上げませんが」
アリーナ「お忍びの旅でお供が持つものといえば、印籠よね!」
クリフト「姫さま、そのような知識をどちらで・・・」
アリーナ「そういう決まりらしいわよ!お忍びの旅のお供は2人っていうのも決まってるんですって」
クリフト「そ、そうなのですか・・・不勉強でした」
>>728 クリフト「しばらく留守をしましてもうしわけございません。ご心配をお掛け致しました」
アリーナ「通信とか機械とかの調子はどうにもならないから辛いわよね・・・ごめんなさいね」
>>729 アリーナ「そうよ、忘れてたけどそれもやらなきゃいけないのよね。今は遊んでるみたいだけど・・・」
クリフト「忘れていて結構ですから・・・くれぐれも無茶はなさいませんよう・・・」
>>730 クリフト「色々とご推測して頂いたようで・・・身体の方は大丈夫ですので、どうぞご心配なく。
ありがとうございます」
アリーナ「確かに夜更かししてるとじいはうるさいけど、じいも寝ちゃってるから大丈夫なのよ!」
クリフト「・・・メイドさん達の作戦・・・と言いますと・・・何でしょう、心なしか少し不安に・・・」
アリーナ「私もよくは知らないけど、最近話し合ってる事多いのよね」
クリフト「・・・それから、新婚旅・・・っ!そ、その様な事はありませんからっ!」
アリーナ「行くとしても黙って行ったりしないわよね」
クリフト「そ、そういう問題ではなくですね・・・っ!くれぐれも突拍子もない事を仰らないで下さいね?」
>>731 アリーナ「そんな乱暴な事はしないわよ〜!入り口さえ塞いでおけば逃げられないんだから!」
クリフト「・・・あの、姫さま、何をお企みに・・・?」
>>732 アリーナ「何て書いてあるか読めないんだけど、私と何を何処でどうしたの?」
クリフト「通信状況が悪いのでしょうか・・・推測するのも難しいですね。力及ばず申し訳ございません」
>>720>>735 おおっ、クリフトたんが「てめぇら!」……(;´Д`)ハァハァ
録音してメイドさんに売ってみようか……。
>>704>>711 ならばトレジャーハンターでOK?(w
とりあえず旅の扉の謎を探求する旅にでも出てみませんか。
>>720 つーかクリフトの場合、
「一人残らず叩っ斬る」じゃなく
「ザラキでまとめてあの世行き」だと思われ。
この間の「ちょっと大人な寝巻」は、思ったような効果を挙げられなかったみたい。
これはもっと大胆な作戦に出ないとダメね!
……というわけで、「もっと大人な寝巻」…。
1:シースルーのネグリジェ
2:ぶかぶかのYシャツ一枚
ん〜、どっちがいいかしら…とりあえず、両方姫様のお部屋に用意しておこうかな?
おお、肖像画が届いたか。……む、3枚あるのはどうしてじゃ?
これが勇者殿、これがライアン殿、で、これが……なんと、クリフトの
肖像画ではないか! なぜあやつの肖像画が…………………そうか、
「導かれし方々で妻を持たぬ方の肖像画を集めよ」と命じたからじゃな。
考えてみれば、あやつも導かれし者の1人。神官としての才は昔から
抜きんでておったし、旅の間に戦士としての腕もかなりあげたと聞く。
姫様をのぞけば、この国では誰より強いかもしれん。
ちと身分は低いが、今後、国を支える人間の1人となることは間違いない。
ふーーーーーーーーーーむ。
一応、入れておくかの。枯れ木も山のにぎわいじゃ。
なんかこの大臣むかつく
つーか、いい加減メイドの作戦とか井戸端とかウザイの俺だけか?
ある男が言ってたよね
「強力すぎる技は注意しなければならない
いざ自分に跳ね返ってきたときはいっかんの終わりだからな」
クリフトタン、間違ってもメドローアとか覚えちゃだめよ、
自分に跳ね返ってきたらザオリクでも教会でも生き返らんよ
747 :
女魔法使い:02/04/21 12:43 ID:6EvTwdV6
神官さま、今日は私の友人の事で相談があります。
私の友人に女商人がいます。一見幼い雰囲気の彼女ですが、
何もなかった野原を大きな街に変えたほどのきれものです。
問題はその街にあるのです。
彼女は街の発展の最中に一度投獄されています。人々を働かせすぎたことで
反感をかったとか。彼女は街のためを思ってやったことといってましたが。
その後和解し、いまでは私たちのもとに戻り魔王討伐の旅に復帰しています。
しかし、復帰した彼女に以前のような明るさはなく、笑っているときも無理して
笑顔を作っているような感じでした。わたしは、なんとなく嫌な予感がしました。
ある晩、私は彼女がうなされる声で目を覚ましました。彼女は泣きながら眠っていたのです。
あわてて起こすと、彼女は泣きながら「お願い、このことは誰にも言わないで」と
私に訴えました。
嫌な予感は的中していたのです。革命の晩、街の人々は、泣き叫ぶ彼女を無理矢理、
何度も何度も…
そのことが夢に出て、うなされるのだそうです。
私は彼女の友人としても、女としても街の人々を許すことができません。
私は修行を積んだ魔法使いですから、竜に変化して町を焼き払うのは簡単です。
ですが、そんなことをしても彼女を悲しませるだけです。それに、街の人々が
どれだけ苦しんでも私の気は晴れないでしょう。
私は泣きながら笑っている彼女を見ているのが辛くて仕方がありません。
神官さま、私はどうすればいいのでしょう?
748 :
ああああ:02/04/21 12:45 ID:8SNkf8eI
ドラクエ4の6章のゴットサイドの洞窟に出てくるネクロバルサってゆう魔物に会えません。詳しく出現位置を教えて下さい。
749 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/21 12:51 ID:t3j5IHdI
クリフトさん
逝ってらっしゃい!!
なんです?この臭いスレは
オリキャラウザすぎ
正直、このスレキモイです。
750=751=752ですか?
>>733 クリフト「申し訳ありません。ここ数日通信の状態が思わしくなかった為
こちらに伺う事ができませんでした。」
アリーナ「来れないからごめんなさいっていう連絡もできないのって辛いわね」
別にあやまらなくていいって。
毎日きちんと答えてくれる、立派だと思いますよ。
750=752だろう。
751は別人、てか俺。
750は俺。752は知らんよ。
757 :
名無し:02/04/21 15:47 ID:???
755=756!!
キモくても何でもいいから質問をしろよ、質問を。
漏れも無理やり考えるから。
雨のときは何をしてるんですか?
アリーナたんは力が有り余ってそうですけど。
アリーナたんとクリフトたんはケンカしたことありますか。
もしあるとしたら、それはいつ、どんなことでケンカしましたか。
勇者&アリーナ&サントハイム王から
それぞれ全く相反する命令を受けた場合、
誰の言う事を優先しますか?
まぁ、例えるならジャンケンで
勇「グーを出してくれ!クリフト!」
ア「チョキよ!絶対チョキ!!」
王「パーを出すのじゃ、よいな!?」
なんて言われた場合ね。
761 :
名無し:02/04/21 22:03 ID:???
すきだーーー!!
762 :
名無し:02/04/21 22:09 ID:???
このスレ好きだーーーーーー!!
クリフトのぼうしって
ずらがくし
なんですか?
王「かんのうしょうせつとは、いかんのう。
>>739 クリフト「・・・はしたない言葉を使ってしまいました・・・忘れてください」
アリーナ「気にする程の事じゃないのに。ちゃんと全部言えなかったんだから」
クリフト「ですが、やはり私には分不相応だと思います」
>>740 クリフト「旅の扉の神秘を探る旅・・・それは憧れますが、私は神の道を志しております故、
残念ですが、それは別の方にお願いする事にいたしましょう」
アリーナ「気にしないでやりたい事をやればいいのに〜」
クリフト「ちゃんと志している道を進んでいますので大丈夫ですよ。優しいお言葉ありがとうございます」
>>742 クリフト「・・・おや、姫さま、まだお休みになられないのですか?」
アリーナ「う〜ん、何かメイドが間違えたみたいで私の寝巻がないのよね〜」
クリフト「それはさぞお困りでしょう。・・・とはいうものの、皆様もうお休みのようですし・・・」
アリーナ「ん〜、まあいいわ。置いてあるのを着るから」
クリフト「そうですか。・・・すいません、お召し物の事はお役に立てなくて」
アリーナ「大丈夫よ、クリフトが気にする事じゃないわよ!」
>>743 アリーナ「何か大臣が肖像画を集めて何かぶつぶつ言ってたけど、どうしたのかしらね?」
クリフト「また姫さまのご縁談を案じておられるとお聞きしましたが・・・」
アリーナ「そうなの?クリフトの肖像画あったみたいだけど?」
クリフト「・・・・えっ・・・・そ、それはきっと何かの間違いでしょう・・・きっと縁談ではございませんね」
アリーナ「あの大臣が独り言を言うのっていったらそれくらいだと思うけど・・・
でもまた縁談話持ってきたら逃げ出してやるからいいわ!」
クリフト「・・・しかし大臣様は私の肖像画などご用意されて、どうなさるおつもりなのでしょう・・・?」
>>744 クリフト「大臣様は常に姫さまの事を案じてらっしゃるのです。たまに姫さまににとっては窮屈な事を
仰いますが、それもみな姫さまの為なのです」
アリーナ「じいもうるさいけど大臣もうるさいのよね〜!」
>>745 クリフト「噂話や独り言は、時に雑音として聞こえてしまうものです」
アリーナ「話し声は耳を塞いでも聞こえちゃうからね〜」
>>746 クリフト「ご忠言ありがとうございます。肝に銘じます。やはり効果の大きいもの程、リスクもそれ相応
という事ですね」
アリーナ「でも失敗する事を考えてたら、何も新しい事はできないわよ!反撃される事を考えてたら
攻撃なんてできないもの!」
クリフト「そのリスクに打ち克つ事ができるかというのも、真の勝負なのですね」
>>747 クリフト「・・・大変、心の痛いお話です。何と申し上げたらよいのか・・・」
アリーナ「何て酷いの・・・!お友達は街の人の為に頑張ったんでしょう?それなのに・・・
許せなくて仕返ししたい気持ちはよくわかるわ。でも、
それをしたらデスピサロと同じ事になっちゃうもの。憎むだけじゃ、何も生まれないわ
どんなに辛くても憎くても、前に進んで行かなきゃいけないのよ」
クリフト「・・・悲しい事ですが、過ぎてしまった事は返る事はできません。ですが、貴方も彼女も
これから日々生きていくのです。心の傷を癒すのは並大抵の事ではありません。
それが深ければ深い程、その傷をずっと抱えていかなければなりません。
貴方が彼女を想うその優しい気持ちは、きっと彼女の力になり、そして少しずつですが癒す力になる事でしょう。
それまでは貴方がどうか彼女を支えてあげて下さい。
・・・私は何もお力になれそうもありませんが、せめて彼女の幸せをお祈りさせて下さい。
神よ、人の為に尽くし、努力した彼女と、その優しいお友達に祝福を・・・」
>>748 クリフト「隠しダンジョンの、旅の扉がある前の大広間のようですね」
アリーナ「頑張って倒してね!」
>>749 クリフト「ええと、今日は出掛ける予定はないのですが・・・はい、行って参ります」
>>750 アリーナ「そう?別に何も臭わないけど・・・あなた鼻がいいのかしら?」
>>751 クリフト「そういった感情は主観によるものですから、同じように思われる方もいらっしゃれば
反対の事を思われている方もいらっしゃいます。難しい問題ですね」
アリーナ「あなたも遊びに来てくれればいいのに!」
>>752 クリフト「スレの性質上、そう思われる方もいらっしゃる事は承知しておりますので、普段はsage進行で
進めているのですが、ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございません・・・」
>>753 アリーナ「同じ人なの?私そういうのってあんまりよくわからないのよね〜」
幸宮チノさんの
クリフトとアリーナは個人的にイイ!
所で最初にイラスト書いてくれた
鳥山明さんはやっぱ尊敬してるの?
>>754 クリフト「あたたかいお言葉、ありがとうございます。救われます」
アリーナ「クリフトの教会でのお勤めが遅くなっちゃったりすると、なかなかお返事できない事もあるのよね。
時間も不規則になっちゃうし・・・でも、ありがとう。そう言って貰えると、嬉しいわ」
>>755-757 クリフト「まとめレス失礼いたします。・・・皆さん、ばらばらな事をおっしゃっているので、
どのご意見が本当なのか・・・」
アリーナ「どっちにしても匿名掲示板なんだから、誰が誰だかなんてわからないのよね。
スライムAとスライムBの区別が付かないのと同じね!」
クリフト「・・モンスターを一緒になさらないで下さい。失礼ですよ?」
>>758 クリフト「ご質問ありがとうございます。雨の日は私は読書をしております。読みたい書籍が
どうしても溜まってしまっていますので、絶好の読書日和なのです」
アリーナ「私は退屈〜!クリフトは本読んでるし、お稽古もできないし・・・1日くらいなら我慢できても、
梅雨の時期なんてもう最悪〜!雨って嫌いよ!」
クリフト「ですが雨は天からの恵みですから、そう嫌ったものではありませんよ」
アリーナ「ん〜、確かに雨上がりってすかっとして気持ちいいけどね」
>>759 クリフト「喧嘩なんてとんでもございません。そもそも喧嘩とは立場が対等な者どうしがする事ですから・・・」
アリーナ「ん〜と、じいとはよく喧嘩するけど、クリフトとはないわよね。大体クリフト怒らないし」
クリフト「どうしても危険な時等はご意見を申し上げますが、それ以外では姫さまのご意志の通りに」
アリーナ「じいもそうだったらいいんだけどね〜・・・はぁ」
>>760 クリフト「・・・私はサントハイム王にお仕えしておりますが、姫さまにお仕えし、お守りする事が
何よりの使命でもありますから・・・姫さまの仰せの通りに従います」
アリーナ「クリフトは私の味方よね!ありがとう!」
>>761 クリフト「・・・えっ、何を・・・でしょう?」
>>762 アリーナ「前と同じ人かしら?ありがとう、嬉しいわ!」
>>763 クリフト「・・・そんなにこの帽子はあやしいのでしょうか?」
アリーナ「うん、秘密があるって思ってるのは私だけじゃないと思うわよ?」
クリフト「ですがこれは正装ですからどうにも・・・でも本当に何も秘密はございませんよ?」
>>764 クリフト「王様、どうかされましたでしょうか?突然のお言葉・・・」
アリーナ「また変な夢でもみたのかしら?心配ね・・・」
マドルエ作「魔法の杖を求めて」シリーズは読みましたか?
読んだなら感想をどうぞ。
>>760の答えはちょっとがっかりよ。「私が正しいと判断できうる場合に限りますが」
とか入れて欲しかった。例はじゃんけんだけどさぁ、もっと深刻な時だってあるべ。
あと
>>764は駄洒落だと思うので笑ってあげて。
ほうっておいたら、捨て身の王様がかわいそう(W。
王「わらってくれぬとは なにごとか!
775 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/22 16:37 ID:xAvqYD9c
もし次スレ立てたら、徹底的に荒らしまくってやるよ
776 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/22 16:40 ID:x2VSPqTU
自分のネタが受けてると思いこんでいる一部の名無しにはうんざりだが
荒らすほどのことも無いだろう
クリフトたん!!アリーナたん!!777ゲットです!!
何だか最近雰囲気悪くなってきてる?
嫌ならこなきゃいいのに。二人とも負けないで頑張ってください!!
>778
嫌なら…ってそれ言ったら終わりですよ〜。
それに冗談でも負けるとか言ったらアリーナたんのパンチが飛びそうです(w
ブライ老が勇者の仲間になってからパデキアとってくるまで、
誰がクリフトたんの看病してたのですか?
>779
それもそうですね…失礼しました。
現実に神様に会っちゃうと、ありがたみが薄れませんか?
特にマスタードラゴンの、勇者の両親の扱いとかどう思います?
スタンシアラにいる、べホマスライムは夜な夜な現れては人々を癒しているみたいですが、彼には何か目的があるのでしょうか?
もしかして、あの神父さんの正体だったらどうしますか?!
ドラクエW最大のミステリーだと思います…
784 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/23 19:36 ID:c2NImpzA
>>783 そこの神父さんは、夜な夜な酒場で飲んだくれてますよ。
あんな人より、いっそクリフトたんが神父さんになっちゃえばいいのに。
>>769 クリフト「はい、それはもちろん、生みの親ですから尊敬という言葉では足りないくらいです」
アリーナ「昔と今とじゃ随分雰囲気違っちゃった気がするけどね」
ブライ「わしはあまり変わっておらん。おぬし達はまだまだ修行が足りんという事じゃ!」
>>772 ブライ「王のご命とあらばこれくらい当然の事じゃ!こやつは何をうだうだ言っておるのだ!」
クリフト「きっと大変なご苦労をされたのでしょうね・・・お察しします」
アリーナ「昔のサントハイム王って随分と道楽だったみたいね。お父さまとは全然違うわよね〜!」
>>773 クリフト「言葉が足りませんでしたね。
>>759のお答えと同じように考えて頂いてよいのですが、
危険な時や人様にご迷惑が掛かりそうな時等以外は姫さまのご意見を尊重しております。
というのも、正しいかどうかの判断は私がするべきではないと思っているからです。
常に正しい道を人に示唆されながら進んでいては何も得る事はできませんので・・・。」
ブライ「うむ、姫さまにはこの旅を通じて、失敗を含めた様々な経験をしてもらわねばならんのでな」
アリーナ「じゃあ、もしかしてダンジョンでよく迷子になってたのもそのせい?」
ブライ「当たり前じゃ。わしらがついていながら迷子になる事などあり得ない事ですじゃ。
もちろん、危険な時にはわしらがお助けするし、わしのリレミトもあるので思う存分迷って下さって
結構なのですぞ」
アリーナ「そうだったの・・・もう、じいとクリフトっていじわるね!」
クリフト「その、意地悪という訳ではないのですよ・・・?
・・・あっ、王様のお言葉は駄洒落だったのですね?」
ブライ「やれやれ、この二人が理解するには少々高度すぎたようじゃのう・・・」
>>774 クリフト「はっ・・・申し訳ございませんっ!」
アリーナ「だってそんなのわかんなかったわよ〜!大体、かんのうしょうせつってなあに?」
ブライ「姫さまが知らなくても困らない事ですじゃ」
アリーナ「さっきから意地悪ね、じいってば」
今日は3人!!
いつもみたいに2人でラブラブな雰囲気もいいけど、
3人になると新鮮ですね〜。
恋にはたまには刺激も必要ですよ★
>>775 クリフト「荒らしはルール違反ですよ。皆が楽しむ場所ですから、人に迷惑をかけるのはよくありません。
それはこのスレに限った事ではありません。この板、このサイトに迷惑が掛かってしまうのですよ。
どうぞ悔い改めて下さいますよう・・・」
アリーナ「暴れたいなら体を動かした方がよっぽどいいわよ!」
ブライ「うむ、最近荒らし関連には規制が厳しいようじゃからのう。荒らしは自分に返ってくるぞい」
>>776 クリフト「そうですね。荒らし行為は人にもサーバーにも迷惑をかける行為ですからね」
アリーナ「また閉鎖、とかになっちゃったら困るものね〜。」
ブライ「サーバーも無限ではなのでのう・・・荒らしは資源の無駄遣いにもなるのじゃぞ」
>>777 クリフト「おめでとうございます。縁起のいい数字ですね」
アリーナ「おめでとう!何だかマーニャが喜びそうよね」
ブライ「この数字はカジノでこそ出して欲しいものじゃのう・・・」
>>778 クリフト「色々な人が見に来るサイトですから、色々なご意見をお持ちの方がいらっしゃるのは
当然の事で、厳しいご意見を頂くのも仕方のない事だと思っております。
とは言え、励ましのお言葉ありがとうございます。とても励みになります」
アリーナ「ありがとう、優しい言葉をかけてもらえるのってやっぱり嬉しいものね」
ブライ「ありがたい話じゃのう・・・姫さまにもアホクリフトにも応援して下さる人がおるとは」
>>779 アリーナ「そうね、負ける、なんて言葉は嫌いよ!」
ブライ「まったくはしたない、年頃の姫がそんなに息を荒げて・・・」
クリフト「でもそういった意気込みは大事だと思いますよ」
ブライ「・・・やれやれ、ほんにおぬしは姫に甘いのう・・・」
>>780 クリフト「・・・その節はご迷惑をお掛け致しまして・・・」
ブライ「まあどちらにしろ年寄りでは看病にも限界があったので宿の者に看病は頼んでおったがの」
アリーナ「じいが看病って何だか似合わないわよね。ずっとぶつぶつ言ってただけでしょ」
ブライ「姫さま、年寄りに向かって何とひどい・・・このブライ涙が出てきますぞ!」
クリフト「・・・そういえば、枕元でブライ様のお声がずっと聞こえていたような・・・いえ、気のせいですね」
>>781 クリフト「ご心配して下さってのお言葉だと思いますので、どうぞお気になさらないで下さい」
アリーナ「そうそう、私は負けないから、心配しないでね!」
ブライ「・・・その意気込みが心配だというのに・・・やれやれ」
>>782 ブライ「マスタードラゴンと言っても、結局世界を救ったのはわしらじゃからのう、
大したことはないのう」
クリフト「ブ・・・ブライ様っ!何という畏れ多い事を・・・っ!」
アリーナ「うん、そうよね。結局マスタードラゴンの変わりに私達が魔王を倒したんだから!」
クリフト「姫さままで・・・!マスタードラゴン様、どうぞご無礼をお許し下さい・・・!」
>>783 クリフト「とても感心な事です。魔物ながら尊敬申し上げます」
アリーナ「私はそれより、マーニャの反応の方が気になるんだけど・・・」
ブライ「昔妙な事にだまされでもしたのかもしれんのう・・・やれやれじゃ」
>>783 クリフト「いえ、私が神父様になど・・・まだまだ未熟ですから・・・」
ブライ「あの神父も情けないのう・・・クリフトの方がよっぽどマシじゃ!」
アリーナ「神父様って立派な人だと思ってたけど、旅の途中で色んな神父さんがいたわよね。
びっくりしちゃったわ」
>>787 ブライ「今日は何やらかり出されておるがのう。年寄りをこき使うものではないぞ」
クリフト「申し訳ございません。是非ブライ様のお知恵を拝借したくて・・・」
ブライ「そうじゃろうそうじゃろう。全くお主らは世話がやけるのう。ふぉっふぉっふぉ」
アリーナ「じい、何だか嬉しそうね〜」
クリフト「頼りにしております。・・・・あ、ええと、恋とか刺激とかいった事はございませんので・・・っ!」
ブライ「それくらいで動揺しおって、まだまだ青いのう・・・ふぉっふぉっふぉ・・・」
やはりブライ様は偉大だと思った。
無頼登場ですか〜〜
これで二人きりの夜はもうないのか……ちっ
スタンシアラの飲んだくれ神父、デスパレスの自分だけ生き延びたい神父、
移民の毒大好き神父……
……あの、神父になれる基準って、どういうものなんでしょう?
ものすごく疑問です。
移民に、「庶民の嫁を探している」という王子様がいましたよね。
やはり王族だからどうのこうのとかいうのは、もはや時代遅れの思想でしょう。
つーわけで、がむばれクリフトたん。意外と見通しは明るいかもしれず。
一日だけアリーナたんに「お兄ちゃん」と呼んでもらえるとしたら、
敬語抜きで会話できますか?
ブライさんナイス!
これからもちょくちょく来てほしいです
age
799 :
760:02/04/25 12:58 ID:???
>>773>>786 773は漏れじゃないので念の為。
クリフトごめん、こっちの聞き方が悪かった。
ブライじーさん登場(・∀・)イイ。
ブライさま登場で、何やら嫁&舅に気を使う
ムコ殿の様なクリフトやね(w
お肩を揉ませていただきますので
ブライさまぜひ又来て下さいね(もみもみ、ぎゅっ
今日もブライ様くるかなぁ?
「ラナルータ健康法」ってどういうものなのか、一度お聞きしたかった
んです。もしいらっしゃらなかったら、クリフトさん、聞いといてね。
>>792 ブライ「わかりきったことを言うでない。わしが偉大なのは当然の事じゃ!」
アリーナ「じいったら偉そう〜!」
クリフト「ブライ様が偉大な方であるという事はその通りだと思いますから・・・」
ブライ「ふむ、クリフト、おぬしたまには良い事を言うのう!ふぉっふぉっふぉ!」
>>793 ブライ「このじいの目の黒いうちはそういい思いはさなまいぞぇ。のうクリフト?」
クリフト「はいっ?あ、はいっ・・・いい思いだとかそう言った事は・・・っ」
アリーナ「まあじいが居るのは構わないんだけど、夜更かし苦手なら無理しない方がいいわよ?」
ブライ「ううっ、姫さまの温かいお心遣い、このじい感激いたしましたぞ!うむっ、負けませぬぞ!」
>>794 クリフト「神の御心を知ろうという者に対して、神はそれを受け入れますから
強いて基準があるならば、やはり信仰心、そして他者への思いやり・・・」
ブライ「あやつらはどちらも当てはまっているようには思えぬがのう」
アリーナ「うん、ただ神父様の服を着てるだけって感じだったわね」
クリフト「同じ神の道を志す者としてはお恥ずかしい限りです・・・彼らは一体何を学んで来たのか・・・」
>>796 クリフト「姫さまにそのように呼んで頂けるなど、何と畏れ多い・・・!」
アリーナ「あ、でもお兄ちゃんがいるのって羨ましいから、いい案かも・・・」
クリフト「あっ、その、兄と思って頂くのは一向に構いませんが・・・いつも通りでよろしいですよ?」
ブライ「クリフトが姫さまの兄上に・・・何とまあ頼りのない兄貴じゃのう」
>>797 ブライ「年寄りに夜更かしはきついので、そうそう来れるかはわからんが、これからも来るつもりじゃ。
二人が無茶をせぬよう、しっかり見張っておかねば!」
アリーナ「失礼ね〜!無茶なんかしてないわよ!じいこそ無茶しないでよね!」
クリフト「そうですね、くれぐれもご無理をなさらぬよう。お体に障ってはいけませんからね」
ブライ「自分の身体は自分がよくわかっておる。そう心配するでない」
>>798 ブライ「うむ、ageご苦労じゃ」
>>799 クリフト「どうぞお気になさらずに。私の言葉も足りませんでしたので・・・」
ブライ「そうじゃ、ちーっとも気にするでないぞ。皆この未熟者のせいなのじゃからのう」
アリーナ「それにしてもじいって人気あるのね〜。ちょっとびっくりしたわ」
ブライ「当然の事ですじゃ。魅力ある人間にこそ人は惹かれるもの・・・ふぉっふぉっふぉ」
>>800 クリフト「確かにそういった心境ではありま・・・えっ、婿って・・・私が、ですかっ?」
ブライ「おぬしは妙なところが鈍いのう・・・」
アリーナ「じゃあじいがお父さまって事?・・・う〜ん・・・・」
ブライ「姫さまにそう悩まれると、このブライもちぃ〜っと傷つきますじゃ」
クリフト「まぁまぁブライ様・・・ほら、肩をおもみ下さってる方もいらっしゃいますし・・・」
ブライ「おぉう・・・極楽じゃ・・・ふぅ、ありがたいのう・・・やはり年寄りは大切にするものじゃぞ」
>>801 ブライ「うむ、何ぞわしに用かの?・・・ん?ラナルータ健康法とな・・・?」
アリーナ「やだ、じい、もしかして忘れたの?」
ブライ「年寄りは先が短いので常に前を見ていかねばのう・・・ごほごほ」
アリーナ「急に年寄りぶっちゃって〜。前に一日に何度もラナルータしてたじゃない、健康法とか言って」
クリフト「私は温冷療法のようなものだと解釈しておりましたが・・・もしくは朝日は身体によいと言いますから
そういった事もあるのかと・・・」
ブライ「うむ、それじゃクリフト!流石おぬしは頭がいいのう。」
アリーナ「じいったら調子いいんだから〜。でもあれもう飽きちゃったみたいだけどね?」
ブライ「失敬な!飽きた訳ではありませぬぞ、自主的に辞めたのじゃ」
クリフト「・・・それを一般的に飽きたと言うのでは・・・いえ、何でもございません・・・」
>>795 ブライ「レス忘れじゃ。ほら、しっかりせい!」
クリフト「はいっ、申し訳ございません。ええと・・・あ、いえ、やはり身分は大事だと思いますから・・・」
アリーナ「身分だなんだってうるさいのは周りの人だけだと思うんだけど。私は全然気にしないし」
ブライ「少しは気にして下され・・・」
クリフト「・・・ええと、励ましのお言葉には感謝いたします。ありがとうございます」
ずいぶん前のことで恐縮ですが、
>>741 の回答も飛んでますよ?
クリフト……。ずいぶんたくましく成長しましたね……。
母はどんなにあなたに会いたかったことでしょうか……。
ブライ様のお料理の腕が気になるのですが。
「私は神に仕える身。全ての女性に優しくなければならないのです」
これは某SRPGゲームのとある神父様のお言葉です。
……そうだったんですか・・・。
幸せってなんだろう・・・。
クリフトさん、ゴットサイドで「満月の夜は魔物の力が増す」というような
ことをおっしゃってましたが、すると仲間にいるピサロもパワーアップですか?
つーか、暴れだしたりしませんか??
>803の796へのレス
PS版ではイムルでアリーナが「お兄ちゃんが欲しかった」絡みの話をしてますが
その時クリフトは「私で良ければ是非兄とお呼び下さい!」とか言ってた気が…。
…本当に同じクリフトかとワラタよ。
>804>801
ブライ様、もしかしてボ●ちゃいました?
つい最近のことなのに忘れちゃうなんて。
宮廷魔導師のブライ様。さぞかしたくさん呪文をご存じなんだろうな。
と、ゲームを始める前は思っていたのですが……。
冒険開始時にヒャドしか覚えてなかったのはどうしてですか?
実は○ケて忘れていたというのは本当ですか?
>>806 ブライ「全く情けないのう・・・」
クリフト「はい、申し訳ございません・・・
>>741さんには合わせる顔もございません・・・」
アリーナ「まあまあ、そんなに落ち込まなくても・・・ええと、そうね。「ザラキでまとめてあの世行き」ね。
まあ確かにそっちの方がクリフトっぽいけど、何かちょっと物騒よね」
ブライ「それくらい効き目があればいいんじゃがのう・・・」
クリフト「重ね重ね、申し訳ございません・・・」
>>807 アリーナ「えっ?クリフトのお母様・・・?」
クリフト「・・・あ、いえ、私の母がここにいる筈は・・・」
ブライ「どちらにしても、たくましく育っているとは言い難いからのう。誰かと勘違いされているのかも
しれんぞ?」
>>808 ブライ「それはもう見事な腕前じゃぞ!しかしあまり披露はせんがの」
アリーナ「ホントに〜?いっつもクリフトが料理作ってたじゃない!」
クリフト「ブライ様にそのような事をして頂く訳には参りませんので・・・
それにしても初耳でした。ブライ様がお料理が達者でらっしゃるとは」
ブライ「能ある鷹は爪を隠すものじゃ!」
アリーナ「・・・あやしいわね〜・・・」
>>809 クリフト「そうですね。女性に限らず、全てのものに優しくなければなりませんね」
ブライ「おぬしは女性には優しいからの〜」
クリフト「いえっ、特に女性だけに優しい訳では・・・っ」
アリーナ「うん、そうね〜。ファンクラブできちゃうくらいだものね」
クリフト「・・・姫さままでっ!・・・そういうつもりは全くないのです。女性であろうと男性であろうと
同じように接しているつもりです・・・」
ブライ「おぬしがそういうつもりでものう・・・まああまり言うのも野暮な事じゃからの」
クリフト「野暮でも何でもありません・・・はぁ・・・」
>>810 クリフト「幸せですか・・・そうですね。大切な人の幸せが、私の幸せです」
ブライ「おうおう、幸せそうな顔をして・・・そりゃあおぬしは毎日幸せじゃのう〜」
クリフト「ブ、ブライ様、あまりおからかいにならないで下さい・・・っ」
アリーナ「うん、でもそうかも。私もお父さまやみんなが幸せだと私も幸せだもの!
幸せって自分一人のものじゃない気がするわ」
>>811 クリフト「ピサロさんは魔族の王ですから、そういうった事もあるかもしれませんが、
暴れるといった事はなさりませんよ」
ブライ「暴れられても迷惑千万じゃ。馬車からたたき出してくれるわ!」
アリーナ「大丈夫よ、ロザリーさんもいるんだし。でも力がみなぎってきたら
暴れたくなる気持ちもわかるわね〜」
クリフト「・・・くれぐれも、大人しくなさって下さいね・・・?」
あーあ、予備校行ってる間に姫とクリたんは進展してると思ったのに・・・
ブライ様出てきて道がとうのいちゃったYO!
仕方ないんでブライ様が若い頃ブイブイいわしてた日々の話をしてください!
>>812 クリフト「PS版のクリフトは・・・まあその・・・」
ブライ「わしに言わせりゃどちらもまだまだ青いがのう〜」
アリーナ「でも、どっちにしてもクリフトがお兄さんってちょっとピンとこないかも」
>>813 ブライ「何と無礼なっ!わしは呆けてなどおらぬ!まだまだ現役じゃ!」
アリーナ「ボケっていうかとぼける事はあるわよね」
ブライ「おおう、姫さま、何という事を・・・!このじい悲しゅうございますぞ!」
アリーナ「だってそうじゃない〜!」
クリフト「まぁまぁお二人とも・・・ブライ様はまだまだお元気でらっしゃいますし、
それでいいではありませんか」
ブライ「クリフトは優しいのう・・ううっ」
アリーナ「急にそうやって年寄りっぽくなるんだから〜!」
>>814 ブライ「ぬぅっ!おぬしも何と無礼な!呆けてなどおらぬと申しておるのに!」
クリフト「・・・そうですね。高度な呪文を使いこなすとなると、やはり準備運動のようなものが
必要になってきますからね。今まで平和な世の中で高度な呪文をお使いになる機会が
なかったので、徐々に呪文に慣らされていったのでは・・・と思います」
ブライ「その通りじゃ!うむ、クリフトおぬしはわしの事をよく解っておるのう〜」
クリフト「恐れ入ります」
アリーナ「クリフトの事は誉めたりアホって言ってみたり・・・じいってばよくわかんないわね〜」
ブライ「それも愛情のうちじゃ!姫さまもまだまだ青いという事じゃの〜」
あ、後上のスレにあった我らがブライ様×トルネコ氏(妻子持ち)ってホンとですか。
いっそのこと私と・・・(ポッ)
>>817 何っ!わしが邪魔と申すか!
第一わしがいようがいなかろうが、あの青二才が進展もくそもあるわけなかろう。
もう少しはわしの若い頃のように甲斐性というものを・・・。
・・・おおう、そうであった、わしの若い頃の話とな!
そりゃあもう城では人気があったのじゃぞ!城の女官達の間でファンクラブが出来る程の・・・
・・・・ん?どこかで聞いた事があるような・・・気のせいかのう
>>819 トルネコ殿とはいい友人じゃが、特にそれといった間柄ではないぞ?
大体商人というのは・・・ごほん!いや、何も言うておらんぞ?
何、おぬし、わしに惚れておるのか?ふぉっふぉっふぉ、もてる男はつらいのう〜
うまあくかわされちった、テヘ。
夜更かしは老体に響くんでおやすみなさ〜い!
ピサロのことは、結局どう思ってらっしゃいますか?
元敵とパーティ組むって、複雑じゃないですか。
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/29 01:10 ID:ZWckP37M
馬車の手綱、船や気球の舵は普段誰がよくとっていましたか?
今日は最萌えトーナメント第二回戦ですね。
クリフトたん、ブライ様はもう投票に行かれましたか?
825 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/29 10:07 ID:nnXwZJvY
国と国との関係を保つ上で身分の高い人間ほど他国の宮廷の知識が必要と思います。
そこでクイズです。次のゲームのお姫様の名前を答えて下さい。
・スーパーマリオブラザーズ
・ゼルダの伝説
・忍者じゃじゃ丸君
・魔界村
・チャレンジャー
>>821 ブライ「うむ、おぬしも身体を大事な。ゆっくり休むのじゃぞ」
アリーナ「何かブライが優しい・・・」
ブライ「そりゃあ自分の事を憎からず思ってくれておる相手には・・・のう、クリフト?」
クリフト「えっ・・・あ、まあそうでしょうねえ・・・ってどうして私に振るのですか?」
ブライ「さあ〜どうしてかの〜う?」
>>822 クリフト「確かに、色々ありましたが・・・過去は変えられませんが、よい未来は築いてができます。
昨日の敵は今日の友。志を同じくする者同志、共に力を合わせてよりよい未来を築いていく事が
何よりだと思います」
アリーナ「うん、色々あったけど、結局お父さま達は無事だったんだし、過ぎた事にこだわっても
しょうがないわよね!頑張って前に進まなきゃ!」
ブライ「ん〜、おぬしたちは天晴れな程前向きな人生じゃのう・・・まあ悪い事ではあるまい」
>>823 クリフト「前線にいなければ極力私がお手伝いしていますが・・・その日によって違いますね。」
アリーナ「そうね〜、でもトルネコはいつも馬車で武器を磨いているような気がするけど・・・」
ブライ「馬車でも気球でも舵取りは若い者の仕事じゃ。しかし人によってムラがあるからのう〜
マーニャに舵を任せると何でもスピードを出すからのう・・・困ったものじゃ」
>825
懐かしすぎ(ワラ
ぱふぱふ部屋には一人で行っちゃ駄目ですよ、クリフトたん。
>>824 クリフト「はい、影ながら応援しておりました。二回戦を突破されたようで、おめでとうございます。
対戦相手もみなさんお強くて、良い試合だったと思います。皆様お疲れさまでした」
ブライ「うむ、我が姫じゃからのう当然じゃ!」
アリーナ「あら、勝負に当然なんてないのよ?どんな相手だって、実際に手合わせをしてみないと
わからないんだから!」
クリフト「そうですね。慢心は勝負の大敵です。次回も是非頑張って下さいね」
>>825 ブライ「ふぉっふぉっふぉ、わしの出番のようじゃの。任せい!
スーパーマリオブラザーズはピーチ姫、ゼルダの伝説はゼルダ姫、
忍者じゃじゃ丸君はさくら姫、魔界村は・・・プリンプリン姫だったかのう?
チャレンジャーはマリア姫じゃ!」
アリーナ「じいってば物知りね〜!」
ブライ「クリフトも色々勉強はしておるようじゃが、姫以外の女には興味がないじゃろうしのう」
クリフト「なっ・・・ブライ様、誤解を招くような事をおっしゃらないで下さいっ!
私だって、自分の世界ならどの国にどんな姫さまがいらっしゃったかは把握しております!」
ブライ「ほうほう、勉強熱心な事じゃのう〜。」
クリフト「・・・ブライ様・・・あまりおからかいにならないで下さい・・・ううっ」
クリフトの仕えている神は、マスタードラゴンでいいんですか?
さすがブライ様、無駄に年は食ってない!
もしかしてゲーム好きですか?
831 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/30 19:29 ID:bpHIVZ.A
ドラクエ3の小説の53ページにいるいのまたむつみ先生の描いた
再会を喜ぶロザンとサバロがクリフトとトルネコにそっくりです。
というかクリフトとトルネコです。
実は親友だったのでしょうか?
ちなみに、この直後二人は一行の金を持ち逃げします。
832 :
ななし:02/04/30 20:46 ID:.3I/j4ZQ
しつもーん、
デスピサロ倒したらもう終わり?隠れダンジョンあるの?
実はこのスレ1日2回チェックしてました・・
834 :
女勇者:02/04/30 23:15 ID:???
いろいろ称号もらったけど、クリフトはどれが好き?
やっぱり「うっふんピンク隊」よねー。
@ノハ@
(‘д‘)ノ<ひさしぶり〜、あいぼんやで!!!うちらの写真集が5月半ばに出るから宜しく!!!
∋8ノハ8∈
( ´D`)ノ<クリフトたんのおいのりがつうじたのれす。ありがとうなのれす。アリーナたんブライたんまたなのれす。
ずれてしまったのれす…ヒーンヒーン…
837 :
22世紀の青猫ロボ:02/05/01 07:46 ID:Z9EImCXg
僕には数多くのテーマソングがあるんですが、大半のものが
僕のことを馬鹿にするような内容なんです。
頭がでかい、短足、机の中から飛び出して知らない間に居候、
おっちょこちょいで風邪もひいてどらやき大好きでこれで未来のロボットか、
人よりおっきなおなか、みんなの影は長いのに僕の影はまんまる、などです。
どうにかしてすごさを見せつけてさすが未来のロボットといわせたいのですが
どうすればいいでしょうか?
>>807の続き
クリフト……。ずいぶんたくましく成長しましたね……。
母はどんなにあなたに会いたかったことでしょうか……。
思えばあなたの父親は 本当につまらない男でした。
そういえばこんなこともありました。その話を聞きたいですか?
>>838 あらあら、おばあちゃんこんな所に居たの?
だめですよ、神官さまにご迷惑をかけちゃぁ。
ね、ご飯が出来ましたからもう帰りましょうね。
すみませんね、うちの母がご迷惑をかけまして。
>>839ナイス!
>>838 つーか、レス読んでるのかよ(w
「人の話をちゃんと聞きなさい」と人から言われ無いか?
オマエの造り話を聞きたい奴なんかいねーよ。
混浴温泉に入ったことあるかい?
842 :
838:02/05/01 17:59 ID:???
あちゃっ、怒らせてしまったか、すまね。
ちょっと悪ふざけがすぎたか。
けど作り話をしようってわけじゃない。
あれはDQ5のラマダのセリフ、そのまま書いただけ。わかるっしょ?
前スレだか前々スレだかでラマダが「同じ神官ならイブール様を崇拝しろ」
って言って気まぐれクリフトさんに突っ放されたことがあったから
手を替え報復しに来たってことにしただけだよ。
最近ここの書き込みが少なくなって、なんかシリーズもののネタでも
振っておこうかと思ったんだが、気分を悪くさしてしまっただけみたいだな。
嫌われ者は当分こないようにするから機嫌直してくれ。
>838 ずいぶん前に突っ放されたネタを
また持って来てスレの活性化になるとでも?
本当に来ない気持ちがあるならだまって消えろ。
「嫌われ者は...」なんて言えば、
クリフトが引きとめると分かって言ってんだろ。
>>838さん
ラマダのセリフ云々よりも
それをクリフトさんの母親にからめた事を
840さんが作り話と言ってるのでは?
何にせよ、もう止めませんか?
しまいにブライさまのお小言&正座の刑を受けますよ(w
まあまあ、なごやかにいきましょーよ。
そろそろ三人衆が来るかな?
三人の時もやっぱりアリーナ姫の部屋に
集合してるのでしょうか?
奴らはそろそろ来る・・・絶対にな
>>847 ...ってアンタも待っとんのかーい!!(w
>>バルザック
アナタノお城ニ飛行機ブツケマシタ・・・。
ブライ「うむ、ちと間が空いてしまったかのう」
クリフト「なかなか3人揃う時間がとれないものですね」
アリーナ「別にみんながずーっと忙しい訳じゃないのにね〜。じいなんか暇そうだし」
ブライ「暇とは!姫さまが無茶をされないかとひとときも心が安まる暇もござりませぬぞ!」
クリフト「・・・まあまあ、おふたりとも、3人揃ったからよいではありませんか・・・」
>>827 ブライ「懐かしいのう・・・しかし結構覚えているものじゃ」
クリフト「ええと・・・私はぱふぱふ部屋はおろか、モンバーバラには一人では参りませんので!」
ブライ「遊ぶ事も勉強のうちじゃぞ?若いうちは特にのう〜?」
クリフト「そ、そのような勉強は私には必要ありません・・・っ!」
アリーナ「なあに?ぱふぱふって何かの遊びなの?」
ブライ「うむ、そうじゃのう、姫さまにはちぃ〜と無理かのう〜?」
クリフト「・・・ブライ様・・・」
>>829 クリフト「難しいご質問ですね・・・ゲーム中の会話の内容を判断するに、
マスタードラゴン様が即ち私の信仰する神であるとの記述はございませんでしたが、
私が信仰する神は全知全能の神であり、マスタードラゴン様もまた全知全能の存在でいらっしゃるならば
それも成り立つかもしれません。・・・ですが大変無礼を承知で申し上げますと、
マスタードラゴン様は「全てを知る」存在ではあっても全能な存在ではないと自ら仰っておりましたので
厳密に言うと、私の信仰する神とは異なるのかもしれません。
いずれにしても、堀井神のみぞ知るところでしょう。」
アリーナ「そうよね〜全能だったら自分でデスピサロ倒せる訳だし」
ブライ「うむ、私らがおらなんだら、世界はどうなっていた事か・・・するとわしらが神かっ?」
クリフト「それはいくらなんでも飛躍し過ぎかと・・・」
>>830 ブライ「うむ、ゲームの世界ではわしらは十年選手じゃ。伊達に年をとってはおらぬぞ!
ふぉっふぉっふぉ!」
クリフト「・・・という事は私達も、ですよね・・・?」
アリーナ「ん〜、あまり考えたくないような話ね・・・」
>>831 クリフト「トルネコさんとは親友、という訳ではございませんが非常によくしていただいております。」
ブライ「確かに太ったヒゲオヤジはトルネコ殿にそっくりじゃが、クリフトの方はどうかのう?
こんなにキザな出で立ちではないと思うのじゃが・・・顔立ちもどことなくキザじゃの」
アリーナ「お金を持ち逃げって時点でクリフトじゃないと思うけど・・・でも雰囲気はなんとな〜く
わからないでもないけどね。トルネコはホントそっくりだけど」
>>832 クリフト「デスピサロを倒した後にも世界中を散策してみて下さい。答えはきっとみつかります」
ブライ「ネタバレになるからのう・・・強いて言うなら、冒険は止めない限りずっと続いていくものじゃ!」
アリーナ「じい!いい事言うわね〜!そうか、止めない限り冒険ね!よ〜し!」
ブライ「・・・う、まずい事を言ってしまったかのう・・・やれやれ」
>>833 クリフト「そうでしたか、大変ご足労頂いていたのですね・・・恐れ入ります」
ブライ「クリフトなんぞ一日にそうそう見に来るもんでもないぞ?わしならともかく」
アリーナ「私はクリフトもブライも一日に何度も会うから、違いがよくわからないけど・・・
でも毎日会いに来てくれるなんて嬉しいわ。ありがとう!」
>>834 クリフト「いえ、その称号を頂くというのは、つまり、その・・・」
ブライ「わしはいい称号だと思うがのう?」
アリーナ「でもあんまり強そうじゃないわよね〜もっと強そうな称号がいいわ!」
クリフト「・・・ですね。まあ称号はDQ4の楽しみのひとつでもありますからね。色々あって楽しいですね」
ブライ「・・・誤魔化しおったな・・・?」
>>835 クリフト「あいぼんさん、お久しぶりです。お望みが叶って何よりですね。きっと神様も
みなさんを応援している事でしょう。私も影ながら応援いたします」
アリーナ「よかったわね!私も応援してるわよ!」
ブライ「うむ、頑張るのじゃぞ・・・ほほえましいのう。姫さまもあんな時代があったのう〜」
>>836 クリフト「どうぞお気になさらず・・・さあ、涙を拭いて下さい」
アリーナ「AAってむずかしいのよね。出来る人ってすごいと思うわ!」
ブライ「ずれてもちゃんとかわいらしいので気にするでないぞ」
>>837 クリフト「貴方の素晴らしさは世界中の子ども達がよく知っていると思いますよ」
アリーナ「すごさを見せるてっとりばやい方法といえば、やっぱり何かで優勝する事かしら?」
ブライ「姫さまはどうしてそう・・・ドラ殿、おぬしの未来の力とやらをもってすれば、
この姫のおてんばを治す事ができるかのう?さすれば流石未来のろぼじゃと誉めてつかわそうぞ」
クリフト「そんな事をなさらずとも、貴方は充分に素晴らしい方なのですから、どうぞ今のままで
いて下さい。貴方も、姫さまも」
>>838 クリフト「・・・あの、申し訳ございません。私に心当たりはないのですが・・・もし本当だとしても
自分の母親に自分の父親のことを悪く言われるのはとても悲しい事です。
つまらない男などとおっしゃらないで下さい。貴方の人生の伴侶でもあるのですから・・・」
ブライ「しかしクリフト、夫婦とは時としてそういうものなのじゃぞ」
アリーナ「ふ〜ん、だからじいは結婚しないのね?」
>>839 アリーナ「あ〜びっくりした〜!そうよね〜、クリフトのお母様だなんて・・・」
クリフト「そうでしたか・・・少々驚いてしまいました。私はお婆さまの息子さんに似ているのでしょうか?
迷惑ではありませんでしたので、どうぞご安心下さい。お婆さま、御機嫌よう」
ブライ「おぬしは何でも丸く収めるのう・・・」
>>840>>842-845 ブライ「ちぃと揉めとるようなので、すまぬがまとめてレスさせてもらうぞい。
838殿も悪気があった訳じゃ無かろう。このクリフトめの為に場を盛り上げようとしてくれたまでの事。
とは言え他の皆も、この頼りない神官の為に口添えして下さっておるのは非常に有り難いことじゃ。
このじいに免じてこの場は収めてくれぬかのう。」
クリフト「みなさまのお心遣い心より感謝いたします。・・・ですが「報復」とは・・・私は知らないうちに
838さんを傷つけてしまっていたのですね・・・何とお詫びを申し上げてよいのやら・・・」
アリーナ「もう、みんなで暗くなる事ないじゃない!クリフトも838さんも、みんなも、気にしない!
それでいいじゃない!また楽しくやりましょう!845さんの言う通りよ!」
>>841 クリフト「混浴温泉、私は入った事はございません。とんでもない事です」
ブライ「混浴はよいぞ〜?混浴の良さを知らぬとは可哀相にのう・・・」
アリーナ「マーニャも混浴でも平気よね。私は混浴の楽しさってよくわからないんだけど・・・」
クリフト「人によりけりだと思います・・・私はとてもそんな・・・」
ブライ「まったくウブいヤツじゃのう〜」
>>846 ブライ「うむ、来たぞい。姫の部屋ではなく、クリフトの部屋じゃがの。
姫の部屋はすきま風が酷くて老体には堪えるでの・・・」
アリーナ「壁はちゃんと直ってるわよ〜じいったら意地悪なんだから!」
クリフト「やはり夜に姫さまのお部屋に伺うのはあまり・・・ですのでこれでよいのだと思います」
アリーナ「私は私の部屋の方がいいんだけどね〜」
>>847-848 クリフト「・・・バルザック・・・っ?!」
アリーナ「まだ生きていたのね!サントハイムから出て行きなさい!」
ブライ「まあ二人とも落ち着くのじゃ・・・バルザック、ぬしがわしらを待っていたとは意外じゃのう」
クリフト「・・・あのう、何かご用があるのでしょうか・・・?」
アリーナ「もう、何よ二人とも〜!こうなったらマーニャ達呼んで来ちゃうわよっ!」
>>849 アリーナ「・・・ってちょっと、バルザックのお城って、サントハイムの事っ?!」
クリフト「・・・噂のあの方とは少々お名前が違うようですね」
ブライ「サントハイムの城に今更何をぶつけられてものう・・・中から柱やら壁やらを壊す姫が
おるから、どうってことはないのじゃが」
アリーナ「何よじいっ!とにかくサントハイム城は私が守るんだからっ!」
クリフト「及ばずながら、私もお力添えを致しますっ」
ブライ「若い者はいいのう〜・・・やれやれ」
気まぐれサントハイムご一行様、こんな遅くにたくさんのお返事
お疲れさまです。
ところでクリフトさんのお部屋って夜は神父様が眠ってらっしゃるようですけど
こんなににぎやかにしてて大丈夫なんですか?
教会のお仕事は朝早そうなのに、神父様ちゃんと寝てらっしゃるのでしょうか・・・。
少し心配です・・・。
神父様・・・。
857 :
パノン:02/05/02 12:08 ID:???
皆様、ご機嫌うるわしゅう。
サントハイムの近くを通りましたもので
アリーナさまにごあいさつに参りました!
して、皆様のダジャレの腕は上がりましたかな?
一つお聞かせ願いましょう。
858 :
ジオン公国兵:02/05/02 12:13 ID:14YJeFG.
「連邦VSジオン」で自慢のヒートロッドで連邦の白い悪魔を
こてんぱんにこらしめようと思います。
なにかかっこいいパイロットネームをつけて下さい。
なにもないようなら「もょもと」で出撃します。
本日、スーパー銭湯に行ってきました!
打たせ湯が気持ちよかったです!
温泉ではないですけど、サントハイムにはお風呂もあることですし、
サントハイムの皆様は、お風呂すきですか?
私は大好きです!
今日のスーパー銭湯は、ウーロン茶風呂で、お肌つるつるでした!
アリーナ姫様なら、この気持ちわかって下さると思います(^_^)ニコニコ
同じ女性ですし(*^_^*)
別ゲームのドラゴン○o○○という作品にも、クリフトという人がいます。
しかも女王の護衛で幼馴染です。
まーその女王様はとっても控えめでおしとやかな人でしたけど・・・(w
で、何らかの関係はあるのでしょうか?
ブライ「サントハイムの城に今更何をぶつけられてものう・・・中から柱やら壁やらを壊す姫がおるから、どうってことはないのじゃが」
ワラタ。ブライ、イイ!
実録:プレイ日記
マネマネが現れた!
マネマネはモシャスを唱えた!
アリーナもどきが現れた!
マネマネはモシャスを唱えた!
クリフトもどきが現れた!
アリーナはクリフトもどきを攻撃!
会心の一撃!(略)
クリフトはアリーナもどきを攻撃!
会心の一撃!(略)
画面見ててワラタよ。ケンカでもしたんですか(笑)
さえずりの塔のてっぺんに鳥の巣があるのですが、風にあおられて今にも落ちそうです。
クリフトたん、安全な場所に移動してきてあげて!
864 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/03 03:47 ID:xp037UEI
クリフトさん、こんにちは〜。
あのぉ、ずーっと前からクリフトさんはアリーナさんと
とってもお似合いだと思ってるんですが、ご結婚はなさらないんですか?
本当にアリーナさんのこと、恋愛とか、そんな感じで意識なさってないのですか?
愛があれば身分の差なんて!とか思ってしまうのですが。。。
最初からこのスレ読んでないので、同じ質問あったかもですね。。。
あったらスミマセン。(ぺこり)
865 :
アルス:02/05/03 10:00 ID:vqmZhV6o
マリベルのお父さんのアミットさんが心労で倒れてしまいました。
今はマリベルが寝ずの看病をしています。
しかし、僕はとある事情で旅を続けなければなりません。
どうすべきでしょうか?
旅を中断し、アミットさんの回復を待つべきでしょうか?
ここはマリベルを信じ、旅を続けるべきでしょうか?
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/03 16:09 ID:prfWnMf.
クリフトたん。正直、ザキとホイミどっちが好きですか?
>>866 お優しいクリフト様のことだもの!ホイミの方がお好きでいらっしゃると
思いますわ!
アラーノシモベ、クリフトヨ
847ヲ倒スニハ
メ ガ ン テ
我 ら ノ 神 ア ラ ー ニ カ ケ テ
869 :
兄:02/05/04 08:54 ID:NrnEXWa6
ランドがターニアにちょっかいかけてきます。
兄としてどうするべきでしょうか。
殴るべきですか蹴るべきですか。
私はグランバニアという国で侍従をしているサンチョという者ですが、
最近新王と奥様の間に双子がうまれました。
どちらが長子になるのか知りたいのですが、両親ともに行方不明に
なって判断しがたいので、クリフトさん教えて下さい。
愛しのブライ様、お・ひ・さっ!
このスレもいよいよパート5まで100レスでえすね〜
ちなみに今ブライ大帝とやりあってますが、彼はダメです!お爺様のような
威厳がないです!やっぱし私のブライ様はあなただけですね。もう浮気はしません!
でわ、あでゅ〜(ポっ)。
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/05 08:49 ID:klu1o7Zs
姫は稽古、クリフトは勉強だと思いますが
ブライは連休中なにしてましたか?
873 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/05 10:15 ID:uySZfHmo
フローラですが主人公と結婚して石にされたくないので、石にされたらすぐもとに戻して下さい。
DQがオンラインRPGになっても買いますか?
ねぇねぇ、まほー使いのおじいちゃん!ブライさんっていうの?
あのね、僕のお友達のビアンカちゃんがね、この前モンスターに襲われたときに
「めら」ってまほー使ったんだ。指の先っちょから火の玉がぼわって出て
モンスターをえい!ってやっつけんの!かっくいー!
だからね、もう一回あのまほー見てみたいんだ!
ブライさんならおじいちゃんだからどんなまほーも使えるよね?
ボク、ブライさんの「めら」見てみたいなぁ…(わくわく)。
見せてくれたらブライさんの肩もんで、「べほいみ」かけてあげるからさ。
じじいなんだから何でも使えるよ。
877 :
詩人:02/05/05 17:47 ID:???
・・・。
アリーナって人を殴る以外に趣味ないんですか?
ブライ様、いつ頃はげました?
クリフトは将来はげると思いますか?
ブライ様は「昔は」かっこよかったんですね。
てかここマジで同人女の巣ですか?
この板で好きななりきりスレを教えよ
現存しているか否かは問わない
今、お絵描き掲示板がトンでもないことになってますよ
884 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/05 22:36 ID:njJ5BxTc
クリフトのトークって一番面白くないよね
885 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/05 22:37 ID:njJ5BxTc
回復魔法だったら別にミネアでもいいし、
いてもいなくてもどうでもいい存在だよね。
すぐ死ぬし。一番微妙な存在
ブライ「やれやれ、最近は処理混みとやらでまったく書き込めんかったわい。
今日はどうかのう?」
クリフト「ゴールデンウィーク中だから仕方がないかもしれませんが、全く駄目でしたね・・・」
アリーナ「気合いで何とかなればいいのに〜」
>>856 ブライ「熟睡している者の隣で騒ぐ程わしらも野暮ではないのでのう。
ちゃんと別室におるから安心めされ」
クリフト「神父様や皆様にご迷惑をお掛けする訳にはまいりませんからね」
アリーナ「それにそんなに騒いでる訳じゃないわよ?うるさいのはじいの小言だけよね?」
ブライ「うるさく言わないと聞いて下さらない方がおるからですじゃ・・・まったく」
>>857 クリフト「おや、パノンさん、お久しぶりです!お元気そうで何よりですね」
アリーナ「パノンじゃない!わざわざ会いに来てくれたの?ありがとう、嬉しいわ!」
ブライ「パノン殿か。元気そうじゃのう。何、わしらのダジャレの腕とな?
わしはともかくクリフトや姫さまにそんな芸当ができるわけなかろう?」
アリーナ「じゃあじい、やってみてよ、ダジャレ!」
ブライ「わしの華麗なダジャレをここで披露しては、パノン殿も形無しじゃからのう。
わしにそんな無粋な真似はできませんですじゃ」
アリーナ「・・・ホントにできるの〜?何かあやしいわね〜」
クリフト「・・・ええと、人を笑わせるのは泣かせる事より難しいと言います。パノンさんの芸は
私心よりご尊敬申し上げております。こんな世の中にこそ笑顔は必要だと思います。
これからの益々のご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げます」
888 :
エアカナダ:02/05/05 23:01 ID:EiOAIEQ6
888ゲット
>>858 ブライ「ぬ?「もょもと」とは、古の勇者の名ではないか!おぬしなかなかやりおるな!」
クリフト「私も書物で読んだ事がございます。伝説の勇者ロト、その中でも最強を誇る名だと・・・」
アリーナ「それじゃあ縁起がいいわね!強くなりたいなら「アリーナ」でもいいわよ!」
ブライ「うむ、特別に「ブライ」の名を使っても良いぞ?快進撃間違いなしじゃ!」
クリフト「どれも強そうなお名前です。貴方のご武運をお祈り申し上げております」
>>859 アリーナ「お風呂が気持ちいいわよね〜!戦いで流した汗を流すお風呂はもう格別!」
ブライ「温泉はいいのう〜。年寄りには極楽じゃわい」
クリフト「はい、私もお風呂は好きです。それに私は神にお仕えする身ですので、
常に身は清めておかなければなりませんので、沐浴は日課です」
アリーナ「ウーロン茶風呂って、お肌がつるつるになるの?面白そうね〜
入ると素早くなれるお風呂とかってないかしら?」
ブライ「・・・折角女の子らしい話題を下さったのに、うちの姫さまといったら全く・・・ぶつぶつ・・・」
>>860 クリフト「私、不勉強ながらその方を存じ上げませんでしたので、早速調べて参りました。
・・・ええと女王様を御守りする頼もしい騎士なのですね。
残念ながら私とは関係はございませんが・・・私もこの方のように立派に姫さまを御守りする事が
できれば・・・心よりご尊敬申し上げます」
ブライ「案ずるなクリフト。そもそも御守りする相手が、控えめでおしとやかとはかけ離れておる故、
このクリフトと同じようにしようというのはどだい無理な話なのじゃ」
アリーナ「うん、クリフトはクリフトらしいのがいいと思うわ!私はおしとやかじゃないんだから
別にいいじゃない!」
ブライ「別によくなどありませんぞ、姫」
>>861 ブライ「うむ、苦しゅうないぞ。本当の事を申したまでなのじゃが、やはり知性が滲み出てしまう
ものなのじゃなのう・・・ふぉっふぉっふぉ」
アリーナ「誰もそんな事言ってないじゃない。もう、私がお城を壊しまわってるみたいじゃない!」
クリフト「全くその通りとは言えませんが、全く嘘ではありませんし・・・流石はブライ様としか私からは・・・」
ブライ「また処理混みか・・・厄介な魔物じゃのう・・・」
>>862 クリフト「喧嘩など、とんでもございません!
マネマネにザラキをされては厄介ですので真っ先にクリフトもどきを攻撃されたのだと思います。
姫さまが会心の一撃は珍しい事ではございませんから・・・」
アリーナ「じゃあクリフトの会心の一撃は?」
クリフト「ええと、姫さまのご健闘にお応えすべく・・・だと思うのですが・・・」
ブライ「姫の会心の一撃もやっかいじゃからのう。しかしわしもその様子は見たかったのう〜」
>>863 クリフト「それは大変です!すぐに助けに・・・・え、さえずりの塔・・・ですか?」
アリーナ「よかった。すぐ近くね。行くわよクリフト!」
ブライ「クリフト、頑張るのじゃぞ・・・わしゃちと腰痛が・・・」
クリフト「・・・わかりました。お任せ下さい・・・・神よ・・・ぶつぶつ・・・・」
アリーナ「お祈りしなくても大丈夫よ、さあ行くわよっ!」
クリフト「・・・ただいま戻りました。・・・と、鳥の巣は無事に・・・・・」
ブライ「お疲れさまじゃのう〜ささ、質問じゃぞ!」
>>864 クリフト「・・・なっ、何をおっしゃるのですか!私は神にお仕えする身ですし、
ひ、姫さまとだなんて畏れ多いことです・・・っ!」
ブライ「・・・はぁ、おぬし、何度も同じような質問をもらっても同じような返事しかできんのかのう〜」
クリフト「これ以外お応えしようがございませんからっ!」
アリーナ「私も結婚とか全然考えてないし、別に今のままでいいと思うんだけどな〜」
ブライ「やれやれ・・・そのお言葉を聞いたら王や大臣はどう思われる事か・・・」
>>865 クリフト「それはお気の毒に・・・アミットさんのご病気が心配です。
マリベルさんは貴方の大切なお仲間なのですね。マリベルさんのお気持ちも、貴方のご事情も
わかりますが、ここはマリベルさんご本人とご相談なさってはいかがでしょうか?
マリベルさんにご負担をかけてしまってはお気の毒です」
アリーナ「お父さまの事は心配ですものね。でもきっとマリベルさんも旅を続けたいと思うわ。
私も相談する方がいいと思う。あ、黙って旅に出るのは絶対にダメよ?」
ブライ「そうじゃのう。暴れられても大変じゃからのう・・・いやいやこっちの話じゃ」
>>866 クリフト「ザキはできることなら使いたくない呪文です。やはり人を癒すホイミですね」
アリーナ「うん、クリフトのホイミには助けられてるものね〜」
ブライ「ま、おぬしらしいかの」
>>867 クリフト「優しい訳ではありませんが、私が皆様のお役に立てる事の出来る呪文ですから・・・」
アリーナ「うん、確かにクリフトは優しいけどね」
ブライ「見抜かれていると言う事は、単純だという事かのう。」
>>868 クリフト「私はアラーのしもべではございませんが・・・あいにくメガンテを使う事はできません」
ブライ「ミネアもメガザル使いじゃからのう。ひょっとして人違いかのう?」
アリーナ「クリフトって誰かに間違われる事が多いわよね。そんなによくいるタイプでもないのにね〜」
>>869 クリフト「どのような理由であれ、暴力は物事を解決する手段にはなりません。
妹さんがお困りのようでしたら、お兄さんがお力になって差し上げるのはよろしい事だと思いますが、
妹さんとランドさんお二人の問題という気もいたします。まずは温かく見守って差し上げては
如何でしょうか?どうしても妹さんがお困りのようでしたらお話をきいて、穏便に解決なさって下さい。
しかし暴力は絶対にいけませんよ。そんな事をされて一番悲しまれるのは妹さんなのですから」
アリーナ「よく言うわよね、ええと、人の恋路を邪魔するヤツは、牛に喰われて・・・ですっけ?」
ブライ「馬に蹴られて、ですじゃ。・・・しかし意外と姫さま物知りじゃのう。ちと感心いたしましたぞ」
>>870 クリフト「ご両親が行方不明とは・・・何とおいたわしい・・・。
双子のどちらかが長子かは、お子さまをとりあげられた方に伺うのがよろしいのではないでしょうか?
先に産声をあげた方が長子か、お腹の中で上にいた方、すなわち後から生まれた方が長子かは
国によって判断が違う場合もあるようですので、そちらの方も併せてご判断下さいますよう。
それよりはまず、行方不明のお二人を一日も早くお捜しされる事が先決ではないでしょうか?」
ブライ「ううむ、王と妃が行方不明とは・・・お察ししますぞ。王のお子さまとなると長子は大事な問題
じゃからのう・・・しかしやはりまずは王をお探しする事が先じゃ!長子問題は二の次じゃ!」
アリーナ「そうね。ご両親がいないなんて、お気の毒だわ。私達に力になれる事があったら
何でも言ってね。協力するわ!」
895get!!!!!
400以下のスレがあぼーんされたので一回上げます
処理混みが酷くて回答もままならんので、わしがずばっとお応えするぞい。
クリフトの奴は話が長いからのう〜。クリフトのスレなのに申し訳ないが、
ご質問を放置しておくのも申し訳ないのでご容赦頂けまいかのう。
また落ち着いたら姫さまも連れて来るでの。ひとまずはわしがお相手させていただきますぞ。
>>871 おお〜久しいのう。もうパート5にもなるのかのう・・・早いものじゃ。
次スレは一体どうするつもりなのかのう・・・
うむ、ブライといえばサントハイムの大魔法使い、このブライ様に決まっておる!
わかれば一度の浮気ぐらいどって事はないぞ。わしは心がひろいのじゃ。ふぉっふぉっふぉ!
>>872 わしは連休中はのんびり・・・と言いたいところじゃが、姫から目がはなせんかったわい。
ここに来てる間は大人しいんじゃが、いかんせん処理混みで来れなかったものじゃから
大暴れして大変じゃったわい・・・やれやれじゃ。
>>873 それはわしに頼むのは筋違いというものじゃ。第一結婚したら石にされるという理屈が
わしにはわからん。確かに結婚というのは味気ないものかもしれんが・・・おおっといかん、
夢の無い事を言ってしまったかのう。まあ、気にせん事じゃ。
>>874 どうじゃろうな〜?その時にオンラインゲームがどのようになっているかにもよるかの。
DQの世界観でオンラインゲームになるというのは興味深いところじゃがの。
>>875 すまんのう、少年。わしくらいの魔法使いともなると、メラのような簡単な呪文は使えんのじゃよ。
代わりにヒャドならどうじゃ?メラに負けんくらいかっこいいぞい?そら、ヒャドっ!
・・・ふう。どうじゃ?かっこよかったろう?いや、ベホイミはクリフトがおるから結構じゃよ。
>>876 じじいだからではなくわしだからじゃ。その辺誤解のないよう頼むぞい。
>>877 無口な詩人とは面妖な。詩人とはもっとこう、いらん事まで四六時中べらべらしゃべっておる
ものじゃがのう・・・。
>>878 ぬ、なんと失敬な。確かに姫さまはあの通り手のつけられないおてんばじゃが、
決して人を殴る事が趣味な訳ではないぞ!間違った解釈をするでない。
>>879 いつごろじゃったかのう・・・確かに頭がいい者は頭を使った分だけはげると言うから
わしがこうなるのは仕方のない事なのかもしれんのう〜。
そういう意味ではクリフトの奴も禿げるじゃろうなあ・・・。
>>880 わしゃ昔も今もかっこいいわい!
>>881 おぬしがそう思うのならそうんじゃろうなあ。しかし匿名掲示板で性別云々を推測するのは
無粋な事だと思うがのう。
>>883 あそこには常に降臨しておるが、たまにクリフトどもには刺激の強い神も降臨しておるようじゃのう。
>>884 やつは真面目じゃからのう〜わしのように巧妙なトークができんもんかのう。ふぉっふぉっふぉ。
>>885 まあおぬしがそう思うのなら使わなければよかろう。しかしわしらにとってはあんなアホでも
かけがえのない仲間じゃ。そういう言われ方をするのは正直面白くないぞい。
回復魔法だって決してミネアに劣っておるとは思わぬがのう。
>>886 一番微妙な存在といえばあの商・・・いやいや、そんな事は思っても言うものではないぞい。
>>888 末広がりじゃのう〜
うわあん・・・
クリフトたんとアリーナたんが来てないよぉぉぉぉ!!
>>895 随分と中途半端な数じゃのう〜
>>896 うむ、かたじけないのう〜。
>>897 ありがたいことじゃ。
今日は処理混み無しで書けたようじゃ。やはりわしの日頃の行いの賜かのう〜ふぉっふぉっふぉ。
>>902 何っ、わしじゃ不満なのか!失敬な奴じゃのう〜
まあ次からは連れてくるから安心せい。
寝る前にふと回答漏れに気づいてしまったわい。
>>882 やはりライアン殿かのう。マーニャミネアの姉妹も姦しくて面白かったのう〜
同じ4のキャラはどれもみな面白かったがのう・・・今はちと寂しいのう。
>>875>>899 「ひゃど」かぁ・・・ふーん。
あ、ごめんブライさん、ゲレゲレが寒がってるからボクもう行くね。
今度来たときは「ぎら」とかみたいんだけどなぁ・・ダメ?
じゃ、また来るねー!ばいばい!
あっ肩もみは今度来たときにするからね!
907 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/08 10:59 ID:LFpp5Gpk
サントハイムにはクリフトさんの他に神官様はいらっしゃらないのですか?
その人がアリーナさんに付いて旅に出ていれば
その人が導かれし者となったのでしょうか?
クリフトさんは
「サントハイムの国で旅の扉を使った神官は私が初めて」
とおっしゃってましたが、確かな話なんですか?
どうしてなんでしょう。神官は使わないとか決まってたわけでもないでしょうし。
信仰の篤い国だから聖職者の数も多そうですし、今まで一人もいないなんて、
何か特別な理由でもあるのでしょうか?
909 :
ピサロ:02/05/08 21:41 ID:???
気まぐれブライ :02/05/08 03:41 ID:???
>>886 一番微妙な存在といえばあの商・・・いやいや、そんな事は思っても言うものではないぞい。
まさか。《微妙》ではなく、すでに《超越》している。
910 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/09 07:39 ID:vLWOJOdE
メーダはどっちが前ですか?
目玉の方?触手の方?
どっちに進んでるの?
?← ミ◎ →?
911 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/09 08:00 ID:0wjYITUs
ブライさま!ハァハァ
好きで好きでどうしようもない(メーダが)
それとこれとは関係ない(4とは)
913 :
910:02/05/09 12:04 ID:iAPdkYRQ
はう、他で聞いて見ます・・・。
レイアムランドにて・・・
「私たちは
「私たちは
「スレを守っています。「スレを守っています。
「六つのオーブを金の冠の台座に捧げたとき……。
伝説の不死スレッド「クリフトですけど質問ありますか? パート5」は蘇りましょう。
そろそろ、お引越しかと思いまして・・・。
ブライのあの髪型はファッションですか?
どうしたんだよ
しばらくぶりに見たら、ブライばっかり?
クリフトじゃないじゃん。(藁
ネタギレ?世代交代?無理すんな。(藁
あの・・・。
クリフトさんにお願いがあるのですけれども・・・。
13日の月曜日はFFDQ最萌トーナメントの
アリーナ様の試合の日です。
私たちは姫様を応援しているのですけれども、
姫様に私たちのところにおこしいただいて
応援団にお声をかけていただけたりしたら
志気も高まると思うのです。
ほんの少しの時間だけでもかまいませんので
姫様に私たちのところに来ていただけるように
頼んでいただけないでしょうか・・・。
当日は歓迎の準備をして待っておりますので、ぜひ・・・。
宜しくお願いいたします・・・。
919 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/11 13:26 ID:bYcWs6R2
パート4のベスト質問者を教えて下さい
>>906 ブライ「うむ、気をつけるのじゃぞ!肩もみは、専用の奴がおるから大丈夫じゃ」
アリーナ「それってクリフトの事?」
クリフト「はい、どうぞいつでもお申し付け下さい」
ブライ「・・・ほんにおぬしは素直じゃのう〜お人好しというか・・・」
>>907 アリーナ「違うわよ、クリフトは神官だから導かれし者になった訳じゃなくて、
クリフトだから導かれし者になったんだと思うわよ!」
ブライ「そうじゃのう〜、神官だからというよりクリフトだからじゃろうなあ。
こやつくらいじゃからのう、この姫のおてんばにもめげずに傍におれるのは」
クリフト「あ、ありがとうございます・・・と申し上げていいのかどうか・・・とにかく、光栄です」
>>908 クリフト「はい、旅の扉の存在は存じ上げておりましたが、サントハイムの神官が
使ったという話は今までございませんでした。」
ブライ「神官達は横の繋がりがしっかりしておるからのう。そういった報告があれば
すぐに伝わるからの、きっとクリフトが最初だったんじゃろうな」
アリーナ「だって使おうにも今まで見張りがついてて使わせてくれなかったじゃない!
・・・でも私は旅の扉はあんまり使いたくないんだけど・・・あの気持ち悪さが何とかなればね〜」
>>909 クリフト「そうですね。私もトルネコさんは素晴らしい方だと思います」
アリーナ「超越っていえばそうかもしれないわね。普通の商人とは違う感じだものね」
ブライ「みな商人を買いかぶりすぎじゃ・・・そもそも商人なぞ・・・ぶつぶつ・・・」
クリフト「・・・ブライ様、過去に商人と何かあったのでしょうか・・・?」
>>910 クリフト「目の向いている方が前ではないかと思うのですが・・・」
アリーナ「そうよね。じゃないと目の意味がないし」
ブライ「魔物の事はよくわからんからのう〜まあ知らなくても困る事もないが」
>>911 ブライ「何じゃ、わしに何ぞ用かの?」
クリフト「何か急ぎでお伝えしたい事があるのかもしれません。息切れしてらっしゃいますから」
アリーナ「少し座って落ち着いた方がいいわよ、お水いる?」
>>912 クリフト「メーダの事がお好きなのですね。好きという気持ちは大事になさって下さい」
アリーナ「魔物は好きだなんてちょっと変わってるわね」
ブライ「しかし独特な文章じゃのう〜倒置法か?」
>>913 クリフト「お役に立てずに申し訳ございません・・・」
>>914 クリフト「お引っ越しですか、そうですね・・・900も越えてしまいましたし」
ブライ「しかしおぬしに新スレが立てられるのか?今まで立てられた試しがなかろう?」
クリフト「はい、そうなのです。お恥ずかしい話ですが・・・」
アリーナ「まあもう少し様子を見てみましょうよ。双子さん、ありがとうね!」
>>915 ブライ「当たり前じゃ。この素晴らしいファッションがわからぬのか?」
アリーナ「すっごく遠くから見てもブライだってすぐわかるのがすごいわよね〜!」
クリフト「ファッションとは個性と申しますから、そういう意味でも素晴らしいファッションなのですね」
>>916 クリフト「暫くご無沙汰しておりました。処理混みで書き込む事にも難儀しておりまして・・・」
ブライ「わしがまあその間来ておったがのう、何せ年寄りなのでそうそう来るのもしんどいしのう」
アリーナ「でもこういう時間なら空いてるし、タイミングをみれば大丈夫そうかもね」
>>917 クリフト「処理混みで身動きが取れない所を、ブライ様にお力添えを頂いたのです。
長らく不在をしまして大変申し訳ございませんでした」
ブライ「
>>898でも書いたがまあ一時的な事じゃ。安心せい」
アリーナ「世代交代って、新しい世代に変わるのよね?クリフトからブライにっていうのは
何か変なの〜面白いけど!」
>>918 クリフト「私にお力になれる事なら何でも・・・あ、これは姫さまにですね。」
アリーナ「ん〜と、私が応援しに行けばいいの?いいわよ!後ですぐに行くわ!」
ブライ「しかしうちの姫さまでよいのかのう〜?「萌え」とは到底かけ離れているような
気がするのじゃが・・・」
アリーナ「力になれるかわからないけど、よろしくね!」
>>919 クリフト「ベストですか・・・皆さんに順位をつけるなど考えもしない事ですし、
申し訳ありませんがそれはできません。皆様はどなたも質問者様だと思っております」
アリーナ「ベストね〜・・・そもそも何がいい質問者なのかっていうのがよくわからないわよね」
ブライ「うむ、質問者がおってこそ成り立っておるからのう。みなさんには感謝じゃのう」
>>920 クリフト「・・・この場所は・・・ええと・・・その・・・」
アリーナ「ん?何か応援してもらってるの?ありがとう!」
ブライ「応援してもらうということはそれだけあぶなっかしいという事じゃぞ?クリフト。
まあせいぜい精進せい・・・と言ってよいものやら・・・ううむ」
>>925 アリーナ「その人は強いの?武器の鑑定ができるの?回復呪文が使えるの?
どっちにしてもだめよ。クリフトもトルネコも大事な仲間なんだから!」
クリフト「姫さま、何という有り難いお言葉を・・・」
ブライ「導かれし者かどうかはわしらが決める事じゃないからのう〜
おぬしの憤りはわかるが、こればっかりはどうにもならん。
そうじゃ。おぬしがそやつの仲間になってはどうかの?」
928 :
918:02/05/12 08:25 ID:???
アリーナさま、萌えスレのみんなにお言葉をかけてくださって
ありがとうございましたっ!
心やさしい姫さまに、最萌では心からの支援をお送りしたいと思います。
こちらのスレでもより一層のご活躍をお祈り申し上げます。
では!
元気なら良かったさ。
安心したにゅ。
無理しないでね。
もしかしてクリフトさんって……宦官?
クリフトになりきってるあなたは、
ビューティコロシアムに出てくるようなブサイクな女の人ですか?
正直に答えて下さい。
932 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/13 18:29 ID:I6kPeo8o
もうすぐここも1000取り競争になってしまうんでしょうね
本当にお疲れ様でした
質問者、なりきってる人の両方が少しずつレベルアップしていくような
感じでした。
楽しかったです。また会いましょう
正直ここの質問者の一部はキモイ
>>931 >>933 そういう発言がスレの雰囲気を乱している事に気付いて下さい。
嫌ならもう来なくていいです。
いい加減認めろや
同人女が
936 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/13 19:28 ID:ZC8iiWc2
風紀厨はカエレってか934はクリフト本人か
937 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/13 19:33 ID:9.7NDz4w
>>934 はぁ?いちいちうっせーんだよ。
誰もオメーになんざ聞いちゃいねーんだよボケ。
クリフト以外の人間が答えてんじゃねぇカス。
得意げに何が「もう来なくていいです」だ。
お前はクリフトか?違うだろ?なら死ね。
厨房サラシ上げ
939 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/13 19:35 ID:ZC8iiWc2
いまきがついたがID表示時の名前の色はブライの服の色とよく似ている
>>938 キモすぎるコテがまた登場したな。お前みたいなデムパは氏んでいいよ。
さすが高卒のDQNが多いだけあって
《死ね》しか言葉がないのね。
とっととこんな糞板厨房板にうつせよ
941は高卒のDQN
>>941 はげどう
ここの板本当に馬鹿が多いもんな
他の板から厨房板って呼ばれるだけあるな
とりあえず死ねしか言葉の発せない厨房はいらん、とは思うが俺は
本人必死だね
確かに多いけどな、ffdq板である以上はな。
ffdq板のじてんで厨房板だから、争うのは無駄
仕方ねえよ、ここは俺たち厨房の広場なんだから
とりあえずこのスレから厨房板に移せばいい
ところで、そろそろ新スレお引越しですね?
1000
999
998
997
996
国民的肉便器アリーナ
肉便器勇者
肉便器キーファ
クリフトさん、肉便器って何ですか?
もどってきてよ
とりあえず新スレ立ててみていいですかー?
いい加減引退しろって
同人女クリフトたん、おつかれさまー
艦長!!痛いクソスレが上がってます!
>>1は痛すぎます!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧
___( _冂二冂(,, ゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / /
/∠ / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / /7´Д`;) / | < 削除人!なにやってんの!!
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・;)< スレッドストッパー発進準備どうぞ!
>>1を撃墜します。
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \ ____________
何か私怨でもあるのか?
気まぐれさん頑張って!
負けちゃ駄目です!
応援してる人もいますからね!!
気まぐれさんは好きだけど、最近のレスペースを見てると、続けろ、とは言えない。
無理はしないでほしいし、飽きたなら、それはそれで仕方がないかと思われ。
続けられるか解らないのに、下手に新レス立てるより、
ここできっぱり止めるのがいいんじゃないかな。
まあ、新レスを立てるにしても立てないにしても、そのことに関するレスは必要と思われ。
すいません、今5章で再びサントハイム城に戻ってきた時のような気持ちです。
今後の事も含め、色々と検討中です。
>>967 飽きた、という訳ではないのです。ブライ様もいらっしゃっていますし。
ただ、最近、私のお勤めの関係や酷い処理混みでレスのペースが落ちてしまっているのも事実ですし
このスレの現状を拝見するに、今後どうするのがベストなのか考えている所です。
私自身は色々と勉強になりますし、とても楽しんではおりますが・・・むずかしいところです。
>>928 ううん、何かせっかくお声をかけてくれたのに、お力になれなくてごめんなさいね。
最萌は負けちゃったけど、みんなの支援がたくさん見れてとても楽しかったわ!
真剣勝負って、勝ち負けも大事だけど、いかに力を出せたかが大事だと思うの。
勝っても納得のいかない時もあるし、負けても悔いのない時もあるし・・・
そういう意味でも、今回はとってもいい試合だったと思うわ。みなさん、お疲れさま!
>>929 うん、元気よ、ありがとう!
スレは毎日見てるんだけど、処理混みがとっても酷くて、あんまりお答えできなくなっちゃったの。
時間があんまりないのに、30分近くも処理混みが続いたりすると、もう諦めちゃうのよね〜
それじゃあいけないかなって思うんだけど・・・ごめんなさいね。
>>930 宦官?なあに、それ?クリフトは神官だと思うけど・・・他にも何かお役目があるのかしら?
今度きいてみるわね!
>>931 ビューティーコロシアムってどこのコロシアム?私も参加したいわ!
エンドールのコロシアムは結婚式でつまらないんですもの!
>>932 ありがとう。私も楽しかったわ。ここで初めて知る事もいっぱいあったし、
みなさんが遊びに来てくれるのもとても嬉しかったわ!
私もレベルアップできたのかしら?
>>933 そう?でもそういう事は思ってても口にしちゃいけないってブライに怒られちゃうわよ?
>>934 ん〜、確かにイヤなら来ないっていうのが一番いいのかもしれないわね。
でも悪いところは直す努力もしないと、成長できないものね!
ん〜今日は処理混みがなくて快適じゃのう〜
>>935 いきなり頭ごなしはいかんぞ。
その言葉を口にする度に天に向かってつばを吐いている事をよ〜く自覚するのじゃぞ。
>>936 いや、クリフトではないぞ。わしらはここしばらく処理混みに悩まされておったからのう。
やはりぷろばいだとやらがいかんのかのう・・・。
>>937 これ、そんな荒んだ言葉遣いをするものではないぞ。血気盛んじゃのう・・・
まあ質問ではないので回答は割愛させてもらうぞ。
>>983 ageは状況に応じて使い分けて下さると助かるのう〜
>>939 そうかの?この服はなかなかセンスがよかろう?そうか、おぬしもそう思うか?ふぉっふぉっふぉ
>>940 悪い言葉は己を汚す事になるぞ?
>>941 残念じゃがここで発言をした時点でおぬしも同等という事になってしまうのう・・・
これ以降の
>>941-048は質問ではないようなので割愛させてもらうぞぃ。
>>949 ん〜引っ越した方がよいのかのう〜・・・どちらにしても新スレは今まで立てられた試しがないからのう。
クリフトも不甲斐ない奴じゃのう。やれやれ。
>>950 ほほう、これは微笑ましい話じゃのう。
やはり生みの親より育ての親、といったところかのう。
>>951-955 何の数を数えておるのかの?スレの無駄遣いは板に負担をかけるので感心しないのう。
>>956-959 さあ、わしも肉便器とやらには詳しくないからのう・・・柔らかい便器の事かの?
冬場の冷たい便器は年寄りには堪えるからのう〜・・・。
まとめレスじゃが容赦せい。
>>960 ん?わしか?戻ってきたぞい
>>961 最近規制が厳しいようじゃから立てられるかのう・・・それも心配なのじゃ。
おっと回答まちがえじゃ。
>>974の「スレの無駄遣い」は「レスの無駄遣い」じゃ。
わしももうろくしたかのう・・・。
>>962 何を?わしゃまだまだ若い者には負けんぞ!
しかし今のような失態をするようではのう・・・いやいや、弱気はいかん!
>>963 匿名掲示板で相手を特定するのはナンセンスだと思うがのう・・・
何?「ナンセンス」は死語じゃと?失敬な!わしゃまだまだ若いぞ!
>>964 いや、1はわしらじゃないんじゃが・・・まああまりそれも意味のない事かの。
>>965 ん〜、どうしたもんかのう。何故今頃多様な人が集まって来るのかのう・・・
わしらにしてみれば、スムーズに書き込める者たちが羨ましいのじゃが。
>>966 嬉しい事を言ってくれるのう・・・ふう、年をとるとどうも涙もろくていかんのう。
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´ ______ ヽ
/ /______\ ヽ
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( ( ( ( / ( 〈〈\ ) ) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | l´ ◎ ◎ `l'| | |< センパイ乙〜
>>975 | ε | | | \________
/ /\ ∴) д (∴ | | | |
/ /⌒\ ノ| ノ |
\ / o ⌒ .))) ⌒o \ /
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\( ノ)))\ ) \ /
\ / ̄ (((  ̄ \ ノ\ \ /
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| 人 / /
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\ /∧_ _∧ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1016544247/l50 \ ヽ∪ ∪ \________
ヽ/
≫967基本的に同意です。
ただ気まクリさん、ココがダメならなりきり板に移って
続けるというのはどうでしょうか?
あそこがDQ板より書き込みやすいかどうかはちょっとわかりませんが・・・。
この板は串規制やら処理込みやらで自分も書き込みづらいです。
1000いくまでにクリフトさんは本懐を遂げるべきだと思いますが・・・・
どうなるアリ×クリ(ついでにブラ老)。
いっそ「サントハイムご一行スレ」とかにしたら?
>>979 もし、このペースで続ける気なら、それがいいね。
クリフトに答えてもらいたい時に
アリーナたんならまだしもじーさんからレスがあると凹む。(w
アリーナたんに答えてもらっても、うやむやにされてる感じがするときもあるしね。
まあ、それも一つの技なんだろうけど。
クリスレと称しておきながら、アリーナたんもやるのはどうなん?
一部の人には受けてるみたいだけどさ。
>>続けるのであれば979には同意。
確かに「クリフト」スレではあるが
980の様に他のキャラは受け入れられない電波ヲタ女もおるしな。
「一部の人には...」なんて言っとるが
自分が多数意見側であるというその思いこみは
何処から来るのかキモイ限りだ(藁
>>980さん
凹んじゃうほど嫌ですか...。
アリーナさんもブライさんもこのスレが荒れてきた時や
その質問にクリフトさんが答えちゃうと
ちょっとゲームの内容から外れちゃうよなー。と
思うような質問に、さっと助け船的に出てきておられたので
ナイスだなー。と思って見ていたのですが。
クリフトさんスレのままだと不自然に思う人も
居るのなら
>>979さんの様にした方が良いかも知れませんね。
>>982 こんな時間に居るのは一人かと思ったが(w
不自然に思う人...か。980の文よーく読んでみ。
「アリーナたんに答えてもらってもうやむやにされてる感じが」
なんて言っとるっつー事は自分の質問がソフトに拒絶されてるのにも
気付いていない只の妄想オタなんだよ(w
ま、三人スレにすれば980みたいな
「ここはクリフトスレじゃないのぉぉ!ナンで他の奴が答えンのよォォォ!」
なんてのをけん制する事はできるわな。
>>983さん
けん制と言うよりもサントハイムスレになれば
アリーナさんブライさん宛てにも質問が出来ますし、
クリフトさんとアリーナさんが掛け合いで答えてるからこその
楽しい返答もあったように思います。
ブライさんが登場なさった時には
喜びのレスも多かった様に思いますね。
何よりもアリーナさんとブライさんの間で
答えを掛け合いしているクリフトさんは
第2章の三人旅の様子を見ているようで
楽しかったです。
>>985 スレ立て乙です〜
このまま埋まっちゃっても困るから、いいと思いますよ
あとはご本人達が何て言うかですが…きっと大丈夫だと思うけど、
もし無理だったら断ってもいいと思いますよ>気まぐれさん
その時は何かスレの再利用を考えないと(藁
>>985 なんだかんだいいつつ、ヤツも続けたそうだったから、
いいんじゃないの?
気まぐれさん、やるならやる、やらないならやらない。
そこははっきりしなね。
楽しみにしてる人が多いみたいだしさ。
ただ、
>>967でも言ったけど、無理してやっても、
気まぐれさんの身体に良くないと思うんで、無理はしないでほしいんだよね。
みんなはどう思ってるか知らんけど、俺は気まぐれさんの書きこみ時間とか見てると
なんか、悲しくなってくるからさ。
>>なんだかんだいいつつ、ヤツも続けたそうだったから、
いいんじゃないの?
何様?おまえ。
987 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/17 08:19 ID:???
>>985 なんだかんだいいつつ、ヤツも続けたそうだったから、
いいんじゃないの?
こんな言い方されたらやる気無くすのでは?
988こそ何様なのか良くわからん・・・・・・。
992 :
989:02/05/17 11:34 ID:???
>>990 988の言い方はちょっと...と思いますが
クリフトさんは答える義務も無い煽りにも
キャラクターを壊さずに頑張っておられましたし
>>988の様に本当に「やりたければやればー」と思っているなら
何をしにこのスレに来ているのかな?と。
あ、もしかして990さんは988さんですか?
993 :
990:02/05/17 11:39 ID:???
>>あ、もしかして990さんは988さんですか?
んなこと読んだらわかるだろ(w
煽って楽しんでいるだけですが何か?
てゆ〜か990を騙るな
>>993 ちなみにレス番間違えてやしない?
>>992 ここのクリフトは明らかに睡眠時間大幅に削ってレスしてるよ・・・。
995 :
992:02/05/17 11:57 ID:???
本当ですね。
×
>>988の様に本当に「やりたければやればー」と思っているなら
何をしにこのスレに来ているのかな?と。
○
>>987の様に本当に「やりたければやればー」と思っているなら
何をしにこのスレに来ているのかな?と。
でしたすみません。
993は990さんでは無いの?994さんが990さんなんですね・・・。
994=987でもないけどね。
次スレに対するクリフト氏の明確な意思がいまだ不明のようですが、とりあえず
パート4の完走おめでとうございます。
998
クリフトありがとう
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。