【先輩】シュウFCだゴルァ!【影薄い】

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>>227
「はい、6対4で私の勝ちね。じゃハートは今日もネコちゃんよ?」
「また〜? もう、仕方ないなぁ・・・」

カードを投げだし途方にくれるシュウ。衣服を全て脱ぎ捨て、
通常の男根よりもかなり大きめのバイブが前面に付けられた貞操帯を取りだすキスティス。
内側にも男根状のものがつけられている。
眉間に皺を寄せ「くふっ」っとあえぎながら装着する。

「ちょっとぉ、いつものより大きくない? それ〜。」
「ティンバーに行ったら良いのが有ったから買い換えてみました(^^」
「ひどいよーっ」

軽々とシュウを抱え上げるキスティス。流石SeeD、もと教官の肩書きはだてじゃない。
「あいっ変らず軽いわねー。」
シュウをベッドに横たえ、キスティスはシュウの胸と股間をまさぐり始めた。
「ひぁっ」
そのままスカートを捲り上げ、パンティの中にキスティスの白魚のような指が滑り込む。
「ぅふーっ」
「相変らず感度が良いわねぇ・・・」
シュウの耳にキスティスが息を吹きかける。
ビクッと身体を仰け反らせるシュウ。
そのまま、耳、うなじ、鎖骨、頬、唇へと舌を這わせるキスティス。
そしてシュウのスリットを上下にしごきつつ開いている手で制服を脱がせにかかる。
「んふぅーっ・・・ぁあ〜ん」
あっという間にシュウのたわわな乳房がまろび出る。
あごから首筋、そして胸の膨らみをキスティスの指と舌が蹂躙した。
「ああ〜っ・・・もう、だめーっ」
既にベットにはシュウの愛液が染みを作っており、部屋には特有の香りが充満している。
「うふふ・・・そろそろ良さそうね」
キスティスはスイッチを入れ、振動を開始したバイブをシュウの秘肉にあてがうと
ぐぶぶっ・・・と一気に突き刺した。

「ぐっあ”あーっ」「はーっ、はーっ」

いつものように長い夜が始まる・・・