1 :
けいたん:
宣伝?荒らし依頼?
>>1 【スレッド乱立防止】
◆ 新規スレッドを立てる前に過去ログ検索。
・重複スレッドはできるだけやめましょう。
・過去にあった内容のスレッドが新規に立ったら
既存スレのURLを貼って誘導してくださいね。
◆ ちょっとしたネタ・雑談・質問は、雑談orQ&Aスレッドで。
・一つの質問で一つのスレ立てるのはやめてちょ。
◆ FFとDQを比較しての批判は統一批判用スレッドだけ。
字、読めますか?
塾の先生なのか・・・小学生くらいかと思ったよ
転用がありうるとしたら。
……「サンダラー」の次スレあたりか(w
けいたんはネカマ。
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>>1 ピサロの手先戦を1ターンごとわけて書くなんてアホなんじゃネーノ?
_,,,,,,,,,,,,,,、
,,ィ''"~`'";:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ
r';:;::;;:;:;_;;;::----、;:;:;:;ミ
,ィ''ー'''"";:;:;:;:;:;:;:;:;:;~~`ヽ!
/;;;;;;;;;;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;:;:;;:i、
/::::,r'''''‐―ヾ,:‐―'''"~`ヾ:;:;:;ヽ
1:::i |:;;:;:;:;!
|::::ゝ _,,,_ _,,,,,,,_ ヾ,:;:;:;:|
i::::| ''"''''''- ..;;:'"~~~ |;:;:;iヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::| '':ゞ'`;: i :;: ''ゞ:'` |;:;:;|/ |
i::;l ;:' : :` |;:;:! | ウボァー
!;;l , r,,,、_,.,,_)、 レ' ∠
! :: :: . :::! \______
ヽ '''""'''"'''' ..:::/~`ゝ.
`ゝ、 ~~ .;:// ヽ
,,.ィ''"~/ |、`ー--一‐''"/ / 〉-.、_
,,..-''"~ ,/ i ! ,.ィ" ,ィ ,.:" `ヽ、_
,.ィ" i !ヽ / / /
,イ^i l
,イ:::: l __ _l
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|:::::::::::. l __`ー-、.__,,.ノ! ! `'´ ,
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ヽ::::::::::. ___ \_ ̄~^/ ,/ ───┘
\::/`ー---‐^ヽ ゙`=' / _ _l
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_ /,--、l::::. ノ l  ̄ .| ̄
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \ ___l
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ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / | |
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>>1 これってDQ4セリフ集として使えないだろうか。無理やり。
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!・・・勇者の性別が いれられるんだって〜
これは、もちろん、女勇者けいたんで決まり〜・・・・・\(^・^*)
冒険を やめるときは、教会で記録するのか〜
ということは、どこでも、セーブできるわけじゃないんですね〜しくしく・・・・ん?
・・・・そうか、電源切らなければ いいんじゃないの〜?
おおお・・・道具屋も武器屋も防具屋もあるのね・・・これは、お金貯めないと〜!
ああああ〜〜銀行もあるみたい・・・これは、きっと、利息がつくのね・・・うしし(*^-^*)ノ
馬車・・・・なんだこりゃ?・・・ほっとこう!
マニュアルには、バブルスライム4匹と おおみみず3匹が、同時に出てるけど、こんなにまとめて、
出てきて、たおせるか、不安ですう・・・うるうる
w川・o・川w オォーーー!!・・作戦が6つあります・・・
1.がんがんいくわよ 2.わたしにまかせて 3.いのちだいじに
4.バッチリがんばれ 5.じゅもんはやめて 6.めいれいするわよ
もちろん、がんがんいくに、きまってる〜〜・・・・・\(^・^*)
なるほど・・・全滅しても、お金が半分になるだけで、ゲームオーバーに なるわけじゃ、ないのね!
これはいい〜ゲットしたアイテムや ドロ〜した魔法が なくならないってことかな?
あれれ・・・FF8と ごっちゃに なってきたみたい〜 えへ!
ううう・・・じゅもんが いっぱいあって、覚え切れないですう・・・半分でも いいのに〜!
あと〜戦歴システム モンスター図鑑 メダル王 移民の町・・・なんだこりゃ?
やばい・・カジノまである〜
あと・・冒険者の心得っていうのが、笑える〜
「まだいける」は、もう危ない・・・なんだって〜〜〜・・・・・\(^・^*)
ということで、きょうは、マニュアル読んだだけで、疲れてしまいました〜
冒険は 明日から 始めま〜す。
がんばって、ドラクエ日記つけるから、みんなも、みてね〜・・・・・(*^-^*)ノ
(゜Д゜) ハア??
正直、17、コピペだろうが笑ってしまった・・・鬱だし能
12/06/2001
けいたんのドラクエ日記第2回
・・・頭に樽があるのよねん
ついに、ドラクエの CDを プレステ2に いれる日が 来てしまいました〜
ジャア〜ン ドラゴンクエストW 導かれし者たち・・・何に導かれると いうのだあ!
オープニングの曲って マーチみたいで とても、素敵です・・なんだか、元気が 出てきます。
ずっと ドラゴンが飛んでて、かっこよかったですう・・
マーチがおわるころ、ドラゴンさんは、お城につくんですが、
w川・o・川w オォーーー!!
各章のオープニングも 始まるじゃありませんか!でも、いまひとつ、内容把握できません・しくしく
これは、とりあえず、やってみるしかないですう・・・・・・どきどき・・・・
○ボタンをぽん と押したら 3つでてきた〜
ぼうけんをする
ぼうけんのしょをつくる
ぼうけんのしょをけす
・・・まずは、ぼうけんのしょを つくるのよね
なまえは・・・もちろん・・・けいたんに 決まってる!
せいべつは・・ひらがな なのが、さみしいけど・・おんな
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
第1章じゃないですう・・・
☆序章☆ が、始まりました〜 そんなの きいてなかったですう・・・・・・・・\(^・^*)
びしばし って 剣を振る 音がして だれかが、たおれてる
うっ!!(>_<)・・画面が 動かないよ
と思ったら、たおれてるのは、わたし けいたんだった・・・・あは(*^-^*)ノ
「どうした、けいたん もう 降参かい?」
「はい いいえ」
わけが、わかんないまま、降参して たまるか〜〜
もちろん 「いいえ」 ですう・・
「おお なかなか 頑張るな。」
ほめられちゃった・・・ゎぁぃ♪ o(*⌒O⌒*)b ゎぁぃ♪
「しかし 今日は このくらいに しておこう。」
こらこら ちょっと 待て〜
やめるんなら、最初から そういってくれ〜
と・・・稽古をつけている剣士?に
ひとりで、つっこみを入れる けいたんだった!
「私の役目は はやく お前を一人前に育てること!
だが あせっても しかたあるまい。」
ううう・・あせるんだ〜はやく 強くしてくれ〜と、
またも ひとりで つっこむ けいたん ちょっと むなしい・・・・・・・\(^・^*)
「けいたんも 家で ゆっくり やすむと いいだろう」
要するに、早く 帰れってことね!
家が どこかも わかんないのに どうやって 帰れっていうのよ〜あほ〜場所くらい教えろ〜
あうん・・ついつい 樽に話しかけちゃった
「今は話す仲間を連れていない」・・・なんのことですか〜けいたん わかんな〜い(*^-^*)ノ
樽が仲間になるのかな・・なんてことは、あるはず、ないのよね〜
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
△ぼたんで樽が もてます
あううう・・頭の上に樽が ありますう・・・・ところが〜おろせなくなっちゃった〜
階段が あったので 樽を 頭に のっけたまま 階段上ったら
樽が、きえてました・・・・・・・思わず ほっとした けいたんだった
ずっと 頭に 樽 乗っけたまま 冒険するのって みっとも ないもんね〜・・・・・\(^・^*)
階段から 外に 出てみると・・どこかから 声が・・・・
「勇者さま・・・・勇者さま・・・・・」
えへへ・・ (*^-^*)ノ 勇者さまって わたしのことなのよ〜
しか〜し 今は それどころでは、ないのだ!
聞こえる声よりも、今のわたしには、樽の謎を解く方が 重要なんですう・・
ちょっと、待ってなさい と いいつつ、またもや 階段を降りて
さっきの部屋に すたこらさっさの けいたんでした・・・・・\(^・^*)
さすが わたしね・・謎は とけました〜
△でもちあげて、△でなげるんですう・・・・・・そうすると
なんと・・・3ゴールドみつけた・・ラッキー
なんと・・・薬草みつけた・・・・・・わお〜
なんと・・・ちからの種みつけた・・♪ V(○⌒∇⌒○) ルンルン♪♪
しかし またもや 疑問が 出てきたよ
強さって ところを 見たら けいたん ゆうしゃ せいべつ:おんな ってかいてあるけど
だれが、勇者って決めたんだろう・・・・・・・・・・・ううう・・・なやみますう・・・
あは (*^-^*)ノ・・ここは、深く考えては、だめなのよねん!
ということで 話 すすめま〜す・・・・・\(^・^*)
「勇者さま どうか たすけて・・・。」 その声と ともに ピョーン!
なんと 池から カエルさんが・・・飛び出してきたんだよ〜びっくり〜(・o・)
「あ・・おどろかないで・・・わたしは カエルではありません。
あ! 今 どう見ても カエルだって 思いましたね?」
「はい いいえ」
ここは、なんて 答えれば いいっていうの〜どう見たって、カエルにしか みえないよ〜
ということは・・自信を もって ここの答え方は 「はい」しかないよね・・・・・・\(^・^*)
うふ・・カエルさん なんて 返事するのかなあ・・・・
というところで・・・第3回をお楽しみに〜〜〜〜〜〜〜〜(*^-^*)ノ
おもろい
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/20 11:18 ID:plxPFyY0
続きキボンヌ
コピペ元は何処?
27 :
:02/02/20 11:20 ID:???
続きマジ見てぇ!
早っ!
「究極の一人暮らしをエンジョイ!」
一人暮らしは金欠になりがち!
そんな君にはこのセット!!
内容
包丁
ストッキング
銀行にいき「せ、せんせい・・・バスケがしたいんです」といってみよう!
包丁を持って銀行に入った時点で110番必至!!
けいたんのプロィール
通称 けいたん
JGAMEネーム けいたん7、海と風、☆けいたん☆
将棋道場24ネーム KEITAN、他に秘密が一つ(知ってる人は秘密にしてね)
生年月日 天秤座
身長 156cm
体重 ^^
容姿 美人だよー(後ろ姿ね)
大学 ぼう、有名大学建築学科出身
職業 学習塾の先生(理科と数学担当)
好きな食べ物 雪見大福。 おそばよりも、うどんが、すき〜
ペット めだかを、1匹かってます。
前は、4匹もらったの・・生徒に!でも、いつのまにか、
3匹は、きえてました。謎です!
趣味 将棋(けいたんの将棋歴)
この痛さは晒し上げどころですむ騒ぎじゃないな。
日記見ると良い人だな
>>34 騙されては逝けません
何が涙がどうのこうのよ
けいたんのポエム集。
題名・・理由
あなたは、よく、わたしに、ききますよね
どうして、いつも、笑っているの?
わたしは、いつも、答えない
やっぱり、ただ、笑っているだけ
あなたも、笑いかえして
短い会話はおわります
だけど、ほんとは、気づいて欲しい
理由(わけ)を言えない私がいるって・・・
題名 なにげなく、毎日をすごすのではなくて
元気を出して いつだって、一日一日が、輝いているような
そんな日々を過ごしたい・・・・・
昨日よりも、もっと素晴らしい明日に
出会いたいから!
昨日までが、明日への希望に
かわっていくことを祈りたい!
・・・ だって・・・
・・・ どんなときだって ・・・
・・・ 元気でいたいから ・・・
題名 巣立ち
小鳥は巣を離れた
残された巣を
夕陽が朱く染める
ただ・・・・・・
・・・朱く染める
この詩は、高校3年生のとき・・・・卒業が、近づいたころに、作った詩です
別にノートに書いておいたとか、いうわけじゃないけれど、
短いのと、わかりやすいってことで、今も覚えています。
でも〜〜いまさら、読み直すと、なんだか、てれますね・・ (*^-^*)ノ
笑えるほど痛い。才能のなせる技か。
題名 クリスマスイブ
あと30分だけ待ってね 携帯の貴方の声に
わたしは、買い物袋を 眺めながら苦笑いした
30分が過ぎて 貴方の部屋のブザーを押した
これ以上はない笑顔で あなたは部屋に入れてくれた
部屋の電気は消えていて
かわりに綺麗なロウソクが たくさんたくさん揺れていた
ホワイトクリスマスの曲が 流れていた
何も言葉が言えなくなって
涙だけが・・・あとからあとから流れてきた
うれしくてうれしくて
涙どうしても止まらなかった
・・・・・この人を大事にしよう
・・・・・・・ずっとずっと大切にしよう
・・・・・・・・・2年前のクリスマスイブ・・・
質問 投稿者:月光仮面 投稿日:2002/02/15(Fri) 14:02 No.867
2ch けいたんさんを悩ませた犯人がでた様ですね。
ソフトを使って対局し異常終了の常習犯で自作自演で複数の人物になりすます人です。ここで名前書いてもいいんですか。
Re: 質問 風っ子(LDV) - 2002/02/16(Sat) 16:06 No.873
この手の犯人探しは必要ないです。
情報記事も掲載しないで下さい。削除させていただきます。
私個人は、情報については、ソースの確かなものでなければ、認めません。
短い間でしたが 「けいたんと愉快な仲間」を
応援してくれた方へ ありがとうございました。
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
(o^-')b
44 :
三村:02/02/20 11:48 ID:???
(*゚ー゚) じー
やばいおもろい
12/07/2001
けいたんのドラクエ日記第3回
・・・カエルさんは、実は〜だったのだ〜
前回は カエルさんの 問いかけに 「はい」って こたえたところだったわね〜
もどってきた カエルさんの言葉は〜〜〜
「あなたは、正直な人ですね。」 あはは、そうだよん、性格もいいよ〜・・・・・\(^・^*)
「その正直さを 見込んで お願いが あります」 うう・・嫌な予感!
「もう さっしているとは 思いますが」
察してるわけが ないでしょう! なにしろ、はじめた ばっかりで 樽のことしか、わからんのに
〜
「実は わたしは ある国の姫でした。」 ええええええええ〜〜
「しかし、悪い魔法使いに 呪いをかけられ
このような姿に されてしまったのです。」・・・・・そうだったのかあ!
ということは、わたしの最初の冒険は その悪い魔法使いを
倒すことなのね・・・・うんうん、まかせろ〜・・・・だんだん、話が、みえてきた〜うれしい!
このとき、すでに、わたしの頭の中は 完璧に 状況を のみこんでいたのだ!
すなわち、その にっくき魔法使いを わたしが、たおせば、いいってことなのよね!
そうすれば、お姫様は もとに もどれる〜
ううう・・・なんて、安易なストーリー展開なの〜
でも〜これだけの 会話で ここまで、考えられるなんて わたしって 頭よすぎる・・えっへん!
「まあ なってしまったものは しかたがないし
カエルも思ったほど 悪くは ありません」
おいおい・・・・カエルのままでいいの・・・・話進まないじゃん
わたしの 華麗な 冒険は どうなってしまうの・・・はやく、冒険させろ〜!!
「そんなわけで、のんきに暮らしていたのですが・・・・
こまったことがあります・・・・・・・・・・それは・・・・・・・・・・・」
それは、なんなの
「それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
だから、なんなのよ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
はやく言ってよ・・・ じっれた〜〜い!
「あ! いけない 誰か 来るわ!」
ピョーン・・・・あああ・・・・・・
なんと、カエルさん、わたしが、さっき あがってきた階段に 姿を消して いこうと してますう!
もちろん、おいかける!
ピョーン・・・・・・・またにげるう
まてまてまて〜〜ここまできて、にげられて、たまるか〜〜〜〜〜〜〜〜
待てといわれて、待つ泥棒さんは いないって いうけど、
カエルさんも そうだったなんて 初めて 知りました!
なんて、悠長なことは、いってられませ〜ん!
ここは、なにが、なんでも、おいかけるんです〜と 必死で追いかける けいたんでした・・・・
だんだん、もりあがってきたね・・・ドラクエ日記第4回お楽しみに〜・・・・・\(^・^*)
52 :
スライム:02/02/20 16:09 ID:RDVo6XLY
パルプンテ!!!
べギラマスレが立ちすぎ!
ベギラマ総合スレを一つ立てて他は削除されるべきです!!
絵に描いたような顔文字ジャンキーですなぁ。
久々に面白いものを見た気がする。
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/20 19:25 ID:eKm+6xQU
これおもしろいよ
12/08/2001
けいたんのドラクエ日記第4回
・・・いったい、なんなのよ〜
前回は ひたすら、逃げるカエルさんを追いかけて 階段を おりたところだったよね〜
わたしも、速攻で 階段を おりたの! またも 階段の とこで、ピョーン・・・・
こら〜 そんなに、にげるな〜〜〜〜〜〜〜
またも、おいかける〜あせあせ!
あれれ????
カエルさんが 突然 いなくなって、そこには 女の子が ひとりだけ たってるのねん!
ううう・・・いかにも、あやしい〜
シンシア「あ けいたん 剣のけいこ もう 終わったみたいね」
シンシア「ん? どうかしたの? え? おおきなカエル? なんのことかしら・・」
なんなの・・わたし まだ この子には カエルさんのことなんて いってないのに〜
シンシア「わたしは ずっと ここにいたけど カエルなんて 見な・・」
シンシア「見 見なか・・・」
この子は いったい なんなんだ〜(ちょっと むかむかの けいたんで〜す)
シンシア「うぷ! あはははは あははは・・・ もう だめ!!」 なにが だめなのよ!
シンシア「けいたんが 見たのは このカエルでしょう。」
シンシアは モシャスを 唱えた!!
ううう・・・カエルになってる
シンシア「のんきに 暮らして いたのですが 困ったことが あります」
シンシア「それは・・・・・・・・・・・・・・」
シンシア「それは・・・・・・・・・・・・・・」
ああああ・・・・それよ! それが 気になってたのよ!
は〜や〜く〜言〜え〜〜〜〜!!!!
シンシア「って ごめんなさい。実は それ以上 思い浮かば なかったの。」
シンシア「もう少し ちゃんと 先の話まで 考えてから やれば よかったんだけど
けいたんに 早く 見せたかったのよね。」
シンシア「びっくり、したでしょう!
わたし いろんなものに 姿を かえられる
モシャスの呪文を 覚えたのよ!」
・・・・・モシャスって模写するから作った呪文ね・・・わかりやすいから許す〜(
*^-^*)ノ
シンシア「じゃあ・・わたし、もう、いくわ!」
ううう・・・いったい 何事だったというのよ
わたしの冒険 いつになったら、はじまるのよ!
悪い魔法使いは 結局 どこにも、いないのね・・・うるうる
シンシア「じゃあ けいたん また あしたね!」
はいよ・・なげやりなわたし・・・
あっ・・村の入り口ですう・・
「ここは村の入り口
怪しい奴が入ってこぬよう見張っているのだ」
ごくろうさまで〜す・・・・・\(^・^*)
「ところで、けいたん 村の外へ出たいか?」
「はい いいえ」
どうせ、「はい」って答えても 出してくれないくせに・・・と 思いながらも それでも〜
答えには「はい」を 選んでしまう わたしでした・・・・・好奇心 いっぱいだもん!
「しかし まだ その時ではない。
今のお前では まだまだ 力不足なのだよ」
・・・・・がっくし・・よく考えたら まだ レベル 1 のままだもの・・
うん? 戦闘が なくても レベルってあがるの?
このまま ずっと 弱いままだったら わたしは この村から 出られないって ことなのかあ・・・
そんなの やだ! 一生村の中じゃ かなしすぎる〜・(≧◯≦)・゜゜・。・え〜〜ん!!!
ここは 考えすぎると 悲しく なりそうなので 他の村人さんにも 話しかけようっと・・・
「やや けいたん 疲れた顔をしてるな。
そうかい 剣のけいこを・・・・。」
ちがーう!! そんなんじゃな〜い!
冒険、全然進まなくて 疲れたんだ
ということで、 けいたんの 村での生活は いつまで続くのか・・・・次回に つづく(*^-^*)ノ
けいたんのドラクエ日記第5回
・・・ペギラマってなあに?
前回は 村人さんに 話しかけた ところだったよね
村人さん「やや けいたん 疲れた顔をしてるな。 そうかい 剣のけいこを・・・・。」
ちがーう!! 冒険、全然進まなくて疲れたんだよ〜(*^-^*)ノ
剣の稽古なんて、全然 やった覚え ないのに〜しくしく
村人さん「大変そうだけど、くじけるなよ。
なんせ けいたんは おれたちの 希望なんだから。」
うっふん・・希望なの? わたしって なんと なんと 希望だったのかあ・・むふふ
一気に気分が よくなってきました〜よっしゃ、がんばろ〜・・・・・\(^・^*)
彼は いい村人さん だったわね!
村人さん「といっても 今の お前には なんのことだか
わからないよな。 気にしなくて いいぜ・・・」
おいおい・・ちょっと待ってよ〜!
そんな 思わせぶりな 言い方ってありなの?
こういうのを、もちあげといて、落とすっていうのよね・・・まっさかさま〜ひゅーん!
さっき いい村人さんって 言ったの 訂正しますう・・ほめたぶん、かえせ〜〜〜〜
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!・・井戸の近くに
さっき 稽古をつけて くれていた 戦士のおじさんが いるじゃないの!
戦士のおじさん「ぷはーーっ!!
おお けいたん お前も水を飲みにきたのか?」
ちがうよん・・わたしは、ウーロン茶の方が好きだもんね
戦士のおじさん「今日の 剣の稽古は 少々 荒っぽかったからな。
わっはっはっは。」
ううう・・・そうか、それで、わたしは 最初に 倒れてったって わけね
原因は、こいつなのか・・・・・むかむか〜
いつか、うしろから、がつんと やろうっと・・
戦士のおじさん「ところで シンシアとは あいかわらず 仲がいいみたいだな。」
シンシアって・・・・???
そうか〜さっき、わたしを、だましてくれた あの娘ね・・
どうして、仲がいいのよ! わたしは、だまされたのよ〜
戦士のおじさん「つい先日も オレのところに来て
けいたんを あまり いじめるな だと!」
ほうほう・・シンシアちゃんも なかなか いいところが あるのね
今度あったら、笑顔で こんにちは・・・いってあげてもいいかな・・・・・\(^・^*)
戦士のおじさん「まあ たしかに最近は 稽古が すぎたかも 知れんが
それはそれだけ お前も 強くなってきたと いうことだぞ。」
えっへん・・そうなのか
わたしは、知らないうちに 強くなってるのか〜
でも、レベル1なのは、どうしてなのよ
絶対 まだまだ、弱いはず・・・うるうるなのよね〜
外の人にはだいたい 話 聞いたから 今度は 部屋の中で〜す
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!・・杖をもった えらそうな おじいちゃんが います
おじいちゃん「おお よう来たな けいたんよ。
今日は そなたに ペギラマの呪文を 教えて 進ぜよう。」
やった〜なんだか、わかんないけど、すごそうですう!
ついに、わたしも 強力な 魔法使いに なれるときが、きたのかあ・・・あっはっは(*^-^*)
ノ
いやいや、魔法も使える 勇者というべきよね・・・うんうん!
おじいちゃんは なおも続けました
おじいちゃん「と いきたいところだが 今日はもう 日も くれかけておる。
授業は また 明日にしようぞ。」
うっ!!(>_<) がっくし・・結局 そういう 落ちなのね
ということは、結局 わたしは 何の成長も しなかったと いうことね
あと、宿屋のおじさんが、気になることを いってるの!
なんだか、この村には 特別な秘密が あるみたい なんだけど
もっと 話が進めば、きっと わかるのかなあ・・・・・うるうる
はう〜・・・やっと おうちに 帰りついた みたいですう・・
お父さん「おお もどったか けいたん。 今日も 一日 ごくろうだったな。」
ううう、わたしって、毎日こんな生活ばっかり、してたの・・とんでもないですう!
お父さん「よし、母さん そろそろ めしにしよう! もう ハラが ペコペコだわい。」
あうん・・・わたしも おなか すいてます〜ごはんなら、いつでも、食べられますう・・(
*^-^*)ノ
そして、幸せそうな 会話とともに、家族の団欒は すすんで、いきました・・・
あれれ・・・画面が 急に 暗くなってきたよ・・・ (・o・) ・・・いったい、何が起こる
の?
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
第1章「王宮の戦士たち」・・が、ついに、はじまりました〜
次回から、わたしも、ついに、第1章で〜す・・・♪ V(○⌒∇⌒○) ルンルン♪♪
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/21 20:08 ID:O/AjqjBw
これ、もはや芸術だよな
このペースで最後までやったらどれだけの分量になるのか
けいたんのドラクエ日記第6回・・・ついに第1章突入で〜す
第1章 王宮の戦士たち
これは バトランドという 小さな国の 王宮戦士の物語 なんだって!
王宮戦士って、言葉の響き、なんだか、かっこいいですよね・・三銃士のダルタニャンみたい〜
ライアン つまり あなたが・・・・・・ということは、わたしって ことなのよん・・・えっへん
王宮戦士に、なれたなんて、すごいよね〜みんなも、うらやましいでしょう?
なにが・・おこるのかなあ・・今度こそ 冒険できるといいなあ・・・わくわく (*^-^*)ノ
ある朝 王様に 王宮戦士たちは、(もちろん、わたしも はいってます)
大広間に 呼び集められました・・宮仕えだから、ことわれませ〜〜〜ん!
大臣「これより 王様から そなたたちに お話がある。
心して きくように」
大臣だか何だか、知らないけど、えらそうです・・えらいのは、おまえじゃな〜い
王様の ほうなんだぞ〜だけど、王様よりも、プレイしている、わたしのほうが、えら〜い!
あっ・・戦士8人いるけど・・わたしだけ 赤い兜に 赤いマントです
ほかの7人は みんな青です・・・わたしだけ目立ってます・・あはは、ちょっとうれしい〜
ちなみに前列4人後列4人で、わたしは、前列の右から2番目です!
どうして、わたしって、どうでもいいこと、気になるんだろう
・・もしかして、少しだけ、あほかも・・
だれかの、そうだそうだという、つっこみが、きこえた気がするけど、気のせいよね〜 (*^-^*)ノ
王様「みなのもの 楽にしてよいぞ。」
お茶のみながら、おこたに、はいってるよう〜・・・・・\(^・^*)
王様「さて 話というのは ほかでもない。」
うんうん・・・・それが、気になる〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
王様「最近 子供たちが いなくなるという噂は
お前たちも 聞いておろう。」
そんなの聞いてない! 初めて きいた〜
王様「けさも イムルの村より 母親たちが
涙ながらに 訴えてきておる。」
ううう・・・なんて、悲しい話なんでしょう・・・うるうるとなく、けいたんでした
王様「なにゆえ 子供が いなくなるのか?
何者が さらっているのか?」
うんうん、だれが、さらってるんだ〜はやく、かえせ〜と、わめく けいたん!
王様「この国の王として もはや
ほうっておくわけには いかぬ」
うっ!!(>_<) この展開は、まさか、わたしに、さがしに、いけというのでは・・・
あの、最初の小さな村でさえ、道に迷いそうになった、このわたしに たいして・・・
子供をさがせ〜〜〜なんて、いわないでしょうね〜〜???
王様「ことの真意を確かめ このわしに 報告せよ!
ゆけ! わが 戦士たちよっ!!」
ああああ、やっぱり、そうなるのね〜〜でも〜〜〜もう今日はいやだ〜
だって、すごく、眠いだもん・・・また、明日にしてね〜プチン(念のためプレステ切る音です)
えへ、きょうは、ここまで〜ううう、まだ、教会ないですう・・
また、明日も最初からなのね〜〜しくしく・・・・・\(^・^*)
> どうして、わたしって、どうでもいいこと、気になるんだろう
> ・・もしかして、少しだけ、あほかも・・
> だれかの、そうだそうだという、つっこみが、きこえた気がするけど、気のせいよね〜 (*^-^*)ノ
ああ…何も言うまい。
けいたんのドラクエ日記第7回・・・お城探索〜
王様「ことの真意を 確かめ このわしに 報告せよ!
ゆけ! わが 戦士たちよっ!!」
?(ノ▼?▼)ノ オォオォオオオ!!・・・あっと言う間に
ほかの7人の 戦士たちは 出て いっちゃった〜
それなのに、なぜ〜〜〜
わたしは、なんで、残って いるのよ〜
そ・・そうか・・ライアンは わたしだから わたしが 操作しないと 動けないんだね!
めんどくさいよ〜・・などと 思っては、いけないのよ〜・・・・・\(^・^*)
と、思ってると、どこかのお母さんが きました。
お母さん「戦士さま! お願いです。 どうか 私たちの子供を さがしてください。
あの子は まだ 生きています・・・ああ でも 急がないと
手遅れになってします。そんな気が・・・」
何が手遅れなんですか〜〜返事してよ〜
あうん・・お母さん、わたしの問いには、答えようとも せずに、
かってに 話だけして どこかに 消えました!・・・・うるうる・・なんでなの〜
そして 大広間に 残ったのは、たったの 5人だけに なりました!
わたしこと王宮の戦士ライアン (あお〜かっこいい〜 (*^-^*)ノ
王様 大臣 そして 王様を守護する 近衛兵士2名ですう・・・・
ここは、まず、大臣に 話かけて、状況を もっと詳しく 聞くべきよね・・・・・\(^・^*)
大臣「ささ、何をしておる。はやく ゆかぬか。 他の戦士たちに 遅れを 取るぞ。」
ちが〜う! そんなこと、きいてな〜い!ちゃんと、説明してよ〜
でも、大臣、なんど 聞いても 同じことしか、いわないの・・・このいしあたま〜!!
・・・・やっぱり、大臣なんかじゃ、だめね!
ここは、最初から、王様に 聞くべきだった〜〜〜〜〜〜
王様なら、ちゃんと、答えて、くれるよね〜〜 (*^-^*)ノ
王様「おお、そなたは ライアンじゃな。」
うお〜っ さすがは、王様、わたしの 名前 覚えてるんだ〜えらいですう!
王様「このたびの事件 まったく どうなっておるのやら・・・・・・・」
そうそう、それ、はやく、きかせろ〜
王様「だが、根気よく 人々の声に耳をかたむければ・・・」
うんうん
王様「おのずと真実が見えてくるはずじゃ。」
はあ? なんなの〜
もしかして、わたしが、歩き回って、調べろって、ことなのね・・うう・・しくしく
王様「そなたの活躍を 期待して おるぞ。ライアンよ。」
おっほっほ〜期待に こたえま〜す・・・まかせてね〜・・・・・\(^・^*)
護衛の近衛兵士さんにも、話、ききたいけど、きょうは、もう 疲れた〜
ということで、また、続きは、あしたね〜 (*^-^*)ノ
なんじゃこの日記は・・・(爆笑)
このペースだとそうとうな量だな・・・(藁
しかし、コイツFF8よくできたな。
DQ4の方が親切設計なのに・・・
けいたんのドラクエ日記第8回・・・お城探索第2回〜
近衛兵士さん、昨日から、ずっと、わたしの声が かかるのを、
待ってたんだよ〜けなげだね〜〜〜〜 (*^-^*)ノ
これで、なんにも、話しかけずに、いったら、おもしろいかも〜
でも、それって、かわいそすぎま〜す・・・・ということで、話してあげる〜
近衛兵士「長旅に なりそうだから、道具屋で、薬草を 買っていくといい!」
うんうん、それって、そなえあれば、うれいなしとも、いうんですよね。
近衛兵士「ライアンどの。 戦いで キズついたら 無理をせず
町に戻り、宿に泊まるの ですぞ。」
うんうん、どうも、ご親切・・・・ ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆
あれれ、お城の中には、兵士さんも、いっぱい、います。
兵士「町の外で 歩き続けると やがて 日は 沈みましょう。
夜は 昼以上に 魔物が 活発に 動き回ります。お気をつけ ください。」
ほうほう、夜の魔物は 恐ろしいと・・・・ メモメモ♪ ...〆(・_・*)
あああ・・・・タンスを調べたら、薬草ありました・・・・ラッキー (*^-^*)ノ
おやおや、右の奥に ご夫婦 いらっしゃいますよ・・話して みよっと!
ご主人「わたしたちは、イムルの村から やってきました。」
うんうん・・・それで?
ご主人「しかし、ここに、たどりつくまで 魔物どもに 襲われ
何度、死にかけたことか・・・・・・・・・・・・・」
おお〜死なずに すんで、よかったですう・・人間 生きてて なんぼだもんね〜
ん? ちょっと、待ってよ!
わたしは、今から、そのイムルって 村まで、いかなくちゃ、ならないのよ〜
死なずに、たどりつきたいですう・・・・・・・しくしく・・・・
またまた、兵士さん、います〜〜
兵士「よう ライアン! まだ、こんなところを ウロウロして
あいかわらず のろまだな。」
ううう・・・あんただって、お城に いるじゃないのよ〜
兵士「他の連中は、とっくに出かけたぞ。」
わたしは、話を ききたいんだ〜ぷんぷん!
?(ノ▼?▼)ノ オォオォオオオ!!
左の方に 行ってみたら、なんと〜宝箱が 6個も見えてますう・・・ごっくん!
宝箱までの床が、水で 光ってるように 見えるけど、なんなんでしょうね???
でも、気にせず、さっそく、ゲットしに、いっきま〜す・・・・・\(^・^*)
うっ!!(>_<) トビラには、鍵がかかっている・・・・・・・なんでだ〜〜!?
どうせ、あとに、なったら、あくんでしょう?
だったら、今、あけてよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜お〜〜い!
ほかにも、わいわい、言いながら、ついに、城内の探索は、おわりました。
よし、ついに、お城をでるぞ〜どきどき
・・・おや、外は城下町みたいですう・・・・またも、広そう・・・・うるうる
これは、もう、明日に まわすしか、ないみたいですう・・・・
城下町のみなさま〜また、あしたね・・・・・\(^・^*)
だんだんコレが楽しみになってきている俺
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/24 13:56 ID:VtaTFPys
このけいたんとか言う人、天才に違いない。
グーグルのキャッシュか何かに残ってないの?
>>30のだとトップにしかいけないのよね。
ドラクエ日記だけhtmlを保存してあります
続きが読みたいage
けいたんのドラクエ日記第9回・・・バトランド城下町
ついに、城下町の探索で〜す・・・・・\(^・^*)
ここでは、きっと、重要な情報、いっぱい、手に入るはず〜〜〜
お城を出たとたん、おじいちゃんが、話しかけて きましたよ。
おじいちゃん「わしも 若かったころは、王宮の戦士に あこがれたものじゃ!
この じいも バトランドを守る 戦士さまの 手伝いが したいんじゃ。
どうじゃろう。 つれてっては、くれぬか?」
うお〜〜さっそく、仲間が、ふえそうで〜す!
「はい いいえ」
もちろん、「はい」に、決まってま〜す (*^-^*)ノ
大きな声で 「はーい (^-^")/」
おじいちゃん「 ?(ノ▼?▼)ノ オォオォオオオ!!、まことか!?
では ついてゆくと しよう!」
やった〜、ふたりに、なりました〜うれしいよう・・・ ・・・・・\(^・^*)
おじいちゃん「ちなみに わしは 戦闘は 苦手じゃ。
まったく 戦力にならんから そのつもりでな。」
いいのよ〜その気持ちだけで、わたしは、うるうるよ〜
あれれ、おじいちゃん、ちゃんと、ついて きてるの?
ううう・・おじいちゃんの足 おそすぎるーー
けいたん「ちょっと、おじいちゃん、どうしたの?」
おじいちゃん「はあはあ・・・息が切れる・・・・・。
やっぱり年寄りには つらいのう。気にせず 行ってくだされ。」
えええ〜〜!?!?
仲間になるのも、早いけど、分かれるのは、もっと、早いのね〜
がっくし・・・
あら・・青い戦士さんが、いますよ〜話かけて みよっと!
青い戦士「バトランド王は 人柄もよく
国民に 負担を かけまいと 税金を 安く なさっているのだ。」
ほ〜素晴らしい王様ね! だれかさんにも、きかせたい〜
青い戦士「しかし、そのぶん、兵士たちの 武器や防具に
あまりお金を かけられないようだ。」
うんうん・・・それで?
青い戦士「もっと強力な 武器や防具が ほしければ
自分で お金を貯めて 買い換えるといい。」
ううう、そう 来るのね・・・
要するに、税金 安いぶんだけ、国は、なんにも、しないってことなのね〜
青い戦士「そして・・・新しく 武器や防具を 買ったあとは
装備しなおすことを 忘れるなよっ!」
はーい (^-^")/ ご忠告 ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆
おや? 大きな家の前に、女の人が、立っています・・・・・・・・\(^・^*)
女の人「わたしは フレア。 夫のアレクスが 旅に出たまま 帰らないのです。
戦士さま! もし旅先で 夫のアレクスを 見かけたら
わたしに 知らせて くださいまし。」
うふ、おやすい御用で〜〜す・・・まかせてね〜 (*^-^*)ノ
?(ノ▼?▼)ノ オォオォオオオ!!・・フレアちゃんの 家の中で〜〜〜
宝箱から 「力のたね」 ゲットした〜アイテムは 道具コマンドで、調べられるのよ!
「力のたね」は、一回使うと なくなる・・仲間ひとりの 力があがるって、説明でてます。
ほうほう、力が、あがるのね・・・ふむふむ・・・・・ということは〜
これは、絶対 はやく 使わないと 損だよね〜〜
では、さっそく、使ってみようっと!
「ライアンの力が 3上がった」 うお〜っ!やりました〜えっへん、強くなっちゃった!
およよ! おばあちゃんも いますね・・話しかけてみま〜す!
おばあちゃん「フレアの夫の アレクスは、大の 冒険好きでのう。
湖に囲まれた塔に 行くための 手がかりを 探しにいったそうじゃよ。」
湖に囲まれた塔??・・・なんだ、そりゃ???
まあ、いけば、わかるはず〜深く考えませ〜ん (*^-^*)ノ
またまた、女の人います。
けいたん「こんにちは・・・・・・・\(^・^*)」
女の人「こんにちは〜」
けいたん「なにか、いい情報は、ないんですか〜?」
女の人「あるよ〜〜〜〜 (*^-^*)ノ」
ええええ〜〜〜
けいたん「はやく、おしえろ〜」
女の人「イムルの村でしたら お城の 西にある
洞窟を抜けて 北東に歩くと たどりつけますわ。」
けいたん「ほうほう、どうも、ありがとね〜・・・・・\(^・^*)」
あっ\(◎o◎)/!・・武器屋さんありますう
けいたん「ごめんくださいな〜〜〜」
武器屋さん「はい、いらっしゃ〜い」
けいたん「品物 見せてね〜 (*^-^*)ノ」
武器屋さん「どうぞ〜いくらでも、見てってくれよ〜」
ううう・・高すぎます
聖なるナイフ・・・100G・・攻撃力2アップ
くさりがま・・・・・・550G・・攻撃力8アップ
お金、50Gしかないのに・・ひどいです・・まずは、あと50G必要なのね〜
あああ・・・道具屋さんも見つかったで〜す!!!
薬草・・・・・・・・8G
毒消し草・・・10G
せいすい・・・・20G
薬草を5個くださいな!
あと、毒消し草1個ね!
ううう・・・お金なくなりました・・・
ちなみに、なんにも、おまけは、なかったですう・・・しくしく
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
☆防具屋さん☆もありますう・・品物 見た〜〜〜〜〜い!!
くさりかたびら・・・350G・・守備力6アップ
皮のたて・・・・・・・90G・・守備力4アップ
うろこのたて・・・・180G・・守備力7アップ
皮のぼうし・・・・・・65G・・守備力2アップ
木のぼうし・・・・・120G・・守備力6アップ
お金ないから、見るだけね・・・うるうる
あああああ〜〜〜〜やった〜〜〜っ!
ついに〜〜〜教会を〜〜〜 発見した〜〜〜〜〜・・・・・\(^・^*)
ううう、これで、毎回、最初から 始めるという、
わたしの苦労もついに、終わるのね・・・・うれしい〜〜〜
さっそく、話 する〜〜・・・・・\(^・^*)
神父さん「たのもしき神のしもべよ わが教会に どんな ご用じゃな?」
あほか〜そんなの、決まってるでしょう〜
うっ・・・・つい、神父さまに、向かって、あほ などと・・・
うるうる・・・・悪気なんて、ないんですう・・・記録しないなんて、いわないでね〜 (*^-^*)ノ
けいたん「できますれば、冒険の書に記録など、して いただけたら、幸いですが・・・」
神父さん「お安い御用です・・・何番に記録しますか?」
あうん、神父さん、やさし〜・・・・・\(^・^*)
けいたん「一番にお願いね〜」
ついでに、お告げも、きいてみました!
神父さん「ライアンよ。あと12の経験で次のレベルになるでしょう。」
れっ・・・レベル2に、なれるのね〜〜〜いっやっほ〜 (*^-^*)ノ
ここで、ライアンの(もちろん、わたしのこと) 強さ 教えとくね!
職業 戦士 レベル・・1
力・10 素早さ・4 体力・13 賢さ・1 運の良さ・2
攻撃力・・22 守備力・・14 最大HP・・27
要するに、力と体力はあるけど、賢さが、めちゃ、低い〜
ついに、次回は、外の世界に 出ま〜す!
初の 魔物との、戦いも 始まるよ〜
しっかり、応援してね〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・\(^・^*)
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/25 18:35 ID:4dhdHwVa
この人、世界中で一番このゲームを楽しんでいる人間の一人なのでは。
ここまで感情移入できるのはある意味うらやましいよ…
ageage
>>85 ゲームに感情移入して楽しんでるというよりも、
プレイ日記を楽しんでいると言ったほうが正確だろう。
> ううう、これで、毎回、最初から 始めるという、
> わたしの苦労もついに、終わるのね・・・・うれしい〜〜〜
っていうか毎回最初からはじめてたこいつはアホか。。。
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/26 00:35 ID:Pe+rP3h7
けいたんってなあに?
90 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/26 08:30 ID:Pe+rP3h7
あげー
短い間でしたが 「けいたんと愉快な仲間」を
応援してくれた方へ ありがとうございました。
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
(o^-')b
けいたんのドラクエ日記第10回・・・初めての戦い
今日は、最初から、やらなくても、いいのよ〜だって、記録が あるもんね〜えっへん!
神父さん「よくぞ、もどられた!ライアンどの!」
うんうん・・・・ (*^-^*)ノ
神父さん「おお 神よ!この者たちに 聖なる ご加護の あらんことを!」
はあ? わたしは、ひとりなんだから この場合は{この者}じゃないの〜?
と、ひとりで、つっこみを 入れるけいたん・・ちょっと むなしい^^
やりました〜〜 つっ・・ついに、外の フィールド画面に 出ちゃった〜 (*^-^*)ノ
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
さっそく、てっ・・敵の出現ですう・・うるうる
はさみくわがた 2匹と おおみみず 1匹の 計3匹!
こっちは、ひとりなのに、ずるくないですか〜
ここは、防御?
いや、防御してるだけじゃ、たおせるわけが な〜〜〜い!
攻撃あるのみよ〜ん ・・・・・\(^・^*)
もしかのときは、薬草 あるもんね!
はさみくわがた・・2匹ともミス!
わたしは、はさみくわがたに 一撃で 8ポイント・・撃破した〜
おおみみずの攻撃・・2ポイント
ふたたび、攻撃だ〜
はさみくわがたの攻撃・・2ポイント
わたしは、はさみくわがたに、11ポイント・・またも撃破だ〜えっへん・・\(^・^*)
おおみみずの攻撃・・・・2ポイント
またまた 攻撃〜 (*^-^*)ノ
わたしは、おおみみずに、8ポイント・・あれ、まだ、生きてる〜
なんでなのよ〜
おおみみずの攻撃・・・・2ポイント みみずのくせに なかなか やるわね!
今度こそ〜
わたしは、おおみみずに、7ポイント・・やりました!
ついに、全部 撃破しちゃったよ〜 わたしって こんなに 強かったのね〜うふ
魔物の群を やっつけた!
5ポイントの 経験値を 獲得 14Gを 手にいれた!
おおみみずは 宝箱を 落としていった!
?(ノ▼?▼)ノ オォオォオオオ!! やった〜宝箱〜・・・・・\(^・^*)
ライアンは 宝箱を あけた・・・・なんと 薬草を 見つけた!
ライアンは 薬草を 手にいれた・・・・♪ V(○⌒∇⌒○) ルンルン♪♪
今度は、スライムっていう 青くて かわいい敵が でたよん (*^-^*)ノ
もちろん ばしばしよ〜
w川・o・川w オォーーー!!・・・れっ・・レベルが 2に上がった〜
最大HPが、3ふえた! ライアンの能力が ふえた!
力+3 素早さ+0 体力+2 賢さ+0 運の良さ+0
やっぱり、力と体力だけ上がるのね 少しは、賢さも ほしいよ〜 (*^-^*)ノ
と、言ってるうちに ついに、西のどうくつまで、来ちゃったのよ〜
このまま、中に 突入するのは、いかにも、不安だよね・・・だって・・・
なんにも、装備 買ってないんだもんね〜・・・「高いから」 ( ̄o ̄;)ボソッ
ここは、意を 決して、中に入るしかな〜い・・わたしの勇気に 声援おくれ〜
あれれ〜洞窟の中にも 人が いるのね・・青い戦士さんです。
戦士「おお ライアン! 私も これから イムルの村に 向かうところなのだ。」
ううう・・わたしと一緒に 行きませんか?
ちょっと弱気の けいたんでした!
なんと〜洞窟の 中にも 敵が 出るんだよ・・
そんなの、きいてなかったのに〜・・・あうう・・死にそうになる〜
?(ノ▼?▼)ノ オォオォオオオ!! また、レベル上がった〜・・・3になったよ〜
最大HPが 4ふえました〜 能力は?
力+3 素早さ+1 体力+1 賢さ+0 運の良さ+1
ううう・・・やっぱり、賢くは ならないのね
あっ\(◎o◎)/! 洞窟の宝箱で 40Gゲットした〜
ゎぁぃ♪ o(*⌒O⌒*)b ゎぁぃ♪
いつのまにか、お金も、148円に なってます〜ということは〜
これは、もどって、木のぼうし、買うべきだ〜わたしって、プロかもね (*^-^*)ノ
ということで、城下町まで、すたこらさっさの けいたん でした!
やった〜木のぼうし、買ったよ!
木だと、少し 痛そうだけど、まずは、♪ V(○⌒∇⌒○) ルンルン♪♪
守備力が・・14から20に 上がったけど、これって、ほんとうに、強くなったのかなあ?
防具屋「ここで、装備 なさいますか?」
もっちろ〜ん!
ライアンは、木のぼうしを、装備させて もらった。
買ってあげたんだから、サービスするのは、当然よね!
防具屋「ほかにも、なにか、お買いになりますか?」
うふ・・商売 お上手ね・・・・でも
もう、36円しかないのよ・・・うるうる
でも、また来てあげるから 必ず 待っててよ!
次回こそ、イムルの村まで、いきたいで〜す・・・お楽しみに〜 (*^-^*)ノ
思ったより続いてるな。
けいたんはドラクエ板に舞い降りた天使。
100 :
ネロヒト ◆NEROTIN. :02/02/27 11:22 ID:SulXYHa2
100
素でこういう文章書く人なら萌えだし
狙って書いているなら神
どちらにしても凄い日記だ
けいたんのドラクエ日記第11回・・・イムルってどこ〜?
今度こそ、イムルの村まで、いきたいですよね〜・・・・・\(^・^*)
またも、洞窟まで、きたんだけど、敵との戦闘、楽勝に、なってきました!
わたしが、強いのか、それとも、装備がいいのか・・・きっと両方ね〜
木の帽子 かぶると 痛そうだけど、けっこう、守備力あるみたい
敵から受ける ダメージが、ずいぶん、へったんだよ!
あれれ? 青い戦士さん まだ 洞窟の中に いま〜す・・・
もっぺん、話して、みよっと・・・・・ (*^-^*)ノ
戦士「困ったぞ・・・・。」
なに、こまってるの〜???
戦士「どうやら、道に迷ったらしい・・・。」
あうう・・・わたし以上の 方向オンチ だったのね〜〜うるうる
といいながら、戦士さんを、ほっといて、ひとりで、すすむ非情のけいたん!
あっ\(◎o◎)/! 洞窟 ついに ぬけました〜
左手に 塔が 見えるんですけど、湖に 囲まれてて、行けないみたい!
行けないと 思うと、よけいに、気に なる けいたん!
おっ・・画面が だんだん 暗くなって きましたよ・・
・・・・・こうして 夜を あらわしてるんですね・・・ふむふむ!
右手に 村らしきものが・・・見えてますけど、あれが、きっと、イムルの村かな!
?(ノ▼?▼)ノ オォオォオオオ!!・・新しい敵・・・きりかぶおばけ〜!!
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
・・・・・・めちゃめちゃ、強いです
や・・・薬草を 使わないと 死んじゃうじゃ、ないのよ〜!
といいながら、やっつけて しまう けいたんって えら〜い・・・・\(^・^*)
なんと、14ポイントの経験値 おいしい〜
お金も、いっきに、26Gで〜す うれし〜〜
危険を おかしただけのこと、ありま〜す・・・・こういうのを
虎穴に 入らずんば、虎子を得ず〜なんちゃって〜えっへん (*^-^*)ノ
ううう・・だれかが 虎穴になんか、入ってないって 言ってそうですう・・・
あああ ☆(^-^*)やったぁ♪、きりかぶさんのお陰で レベルが4にアップしました!
最大HPが 4上がった! 能力は?
力+3 素早さ+0 体力+2 賢さ+0 運の良さ+1
やっぱり思ったとおり〜またも賢さ +ゼロ〜〜〜〜〜〜
あうう・・村の直前で、バブルスライムさんに 遭遇!
みどりで、変な感じ・・ひらべったいよ・・・あうっ・・毒におかされた〜
ということは〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1個しかない 貴重な 毒消し草を、ここで 使えということなの?・・うるうる
o(^0^o)o(^−^)o(o^0^)o いえぇぇい♪ やっと、イムルの村に つきました〜!!
夜の村だけど、昼間と話 ちがうのかな・・・とっても 気になるよね・・・・・\(^・^*)
でも、もう、疲れたわたしは、だれとも話をしないで、一目散に教会へ向かうのでした・・・
日記書きながらプレイしたら、そら疲れるわ
けいたんのドラクエ日記第12回・・・イムルの村その1
ついに・・来ました・・・イムルの村で〜〜す・・・・・\(^・^*)
村は、夜に なってるんですけど、昼間に来るのと 話ちがうのかな?
まずは、みんなに、お話をきいて、情報収集しよっと!
青い戦士さん「うーむ、わからぬ・・・・。目の前で、子供が
消えることなど、ありえるのだろうか・・・・」
子供が、さらわれてるって、何度も 聞いたけど、よくよく、考えると
なんのために、さらってるんだろう・・・もしかして、そこが、ポイントかも〜
わたしの推理では〜〜〜〜あは・・さっぱり、わかんな〜い (*^-^*)ノ
なにやら、ターバンおじさんと、変な人が 一緒にいます!
ターバンおじさん「ぐびぐび ぷはー。
星を見ながら飲む酒は、最高ですな。」
あは、だれかさんみたい〜〜・・・・・\(^・^*)
変な人「そういや、パンを盗んだ奴が、とっつかまる前に
ガキどもに いろいろ 聞きまわってたな。」
んん? ・_・;☆キラン☆
あら、男の子も います〜
こんな夜更けに 出歩いて、お母さんに 叱られないの?
男の子「地下牢にいる おじちゃんは、アレクスって 名前らしいよ。
ぼくたちと 仲良しなんだ。」
んんん? ( ̄∇ ̄+) キラキラキラ〜♪
とは、いっても 地下牢なんて、どこに、あるのよ〜看板くらい だしておけ〜!
外の人には、全員、話しかけたから、今度は、家の中の人と 話しま〜す。
1軒目には、女の子が いますよ!
女の子「お兄ちゃんと ププルはね、パパの いいつけを やぶったから
バチが、当たったんだよ!」
ううう・・・謎だ〜〜
女の子「パパは、絶対 村の外で、遊んじゃダメだって 言ったのに・・」
なんでなのよう〜〜ますます、謎〜〜〜〜
2軒目の 民家には、お母さんと 子供が、いるよ〜
子供は、なんだか、ねぼけてる みたいです!
子供「アレクスちゃん、また明日 遊ぼうね・・・むにゃむにゃ・・・」
アレクスちゃん????
あっ\(◎o◎)/! フレアちゃんの だんな様だ〜〜
お母さん「この村の 牢屋に いる人は、パンを盗んで、つかまったんだけど
記憶を なくしてる みたいなの。」
ほうほう、正式名称は、記憶喪失、もしくは、健忘症!
お母さん「いい大人なのに、心だけが 子供に 逆戻りす るなんて
よっぽど、怖い目に あったんだろうねえ。」
ううう・・・さき・・いっきま〜す (*^-^*)ノ
次の家の人も、お母さんですう
お母さん「よく来てくださいました 戦士さま。」
えっへん、戦士さまだって〜うれし〜・・・・・\(^・^*)
お母さん「こんなこと、子供を探す 手がかりには、ならないでしょうけど・・」
といいながら、話そうとする母親と、それを、メモに取るわたし・・どっちもどっちね!
お母さん「あの子は、私の目の前で、パッと消えるように、いなくなったんです。」
ぱっと消える?
もしや、透明人間に なったのでは〜
ううう・・・全然、受けそうにないこと、書いちゃった・・・ (*^-^*)ノ
あらら、今度は、小学校みたいですよ!
校長先生「これは、これは、戦士どの、今ちょうど、事件のことを 話しておったのです」
?(ノ▼?▼)ノ オォオォオオオ!!・・・ついに、核心にきた〜
校長先生「私には、どうも 子供たちが、
隠し事を しておるような、気がして ならんのですよ」
ほうほう、どんな、隠し事なんですか〜?
校長先生「それは、わかりませんなあ・・・・がは!」
・・・・・使えない・・・
女の先生「まあまあ、校長先生。」
女の先生「いつの時代でも 子供たちは 彼らだけの 秘密を
持っているもの ですわ。 ねえ、戦士さま。」
けいたん「はあ、まあ、そんな気も しますよね・・・・」
しくしく・・・無理やり、納得させられた〜〜 (*^-^*)ノ
家は、これで、全部みたいです・・
えへ (*^-^*)ノ・・ほんとは、地下牢の 入り口らしいの、途中で、みつけたんだけど
まずは、みんなの話 きいてからだもんね〜〜
今から いくからねえ・・アレクスちゃーん
ついに・・・・ついに・・・・ついに・・・・・地下牢まで、きましたよ〜〜〜
アレクスちゃ〜〜〜〜ん、遅くなって ごめんね〜〜〜〜〜
といいつつ、またも、次回に 続く〜〜〜・・・・・\(^・^*)
age
あげ
続きは?
ピサロの手先&大目玉戦キボンヌ ( ´∀`)
待ちどおしいですな。
けいたんのドラクエ日記第13回・・・イムルの村その2
ついに・・地下牢まで、きちゃったよ〜アレクスちゃん、遅くなってごめんね (*^-^*)ノ
てくてく、地下牢に、おりていく、わたしでした〜
おおお・・・・鉄格子の中に、ひとりの、男性が 入れられています。
かれが、きっと、アレクスちゃんなのね〜さっそく、はなしを しよっと!
けいたん「ねえねえ、あなたが、アレクスちゃんですか〜〜????」
アレクス「うん、そうだよ。ぼく、アレクスっていうんだよ。でも、どうして、知ってるの?」
えっへん、わたしには、わからないことなど、ないのだ〜 (*^-^*)ノ
アレクス「・・・・あわわわ えーんえーーん」
ちょっ・・・ちょっと、急にどうしたのよ〜
アレクス「魔物 魔物が おそってくるよ。 こわいよお・・・」
はあ?
いったい、何を 言ってるのよ〜ちょっと、しっかり、しなさ〜い!!
かわいい、奥さんの フレアちゃんが、待ってるんじゃないの!
こら〜〜〜っ!
話きいてるの〜〜〜っ #!
ううう、いくら、話しても、通じません・・・どうすればいいのよ〜
うう・・考えてても しょうが ないのよね!ここは、とりあえず、上に戻ろっと!
アレクスちゃん! わたしが、どうにかしてあげるから、気長に待っててねえ・・・
なにしろ、わたしのって、超スロードラクエ日記だもんね〜〜〜・・・・・\(^・^*)
あっ、宿屋に入るの忘れてました
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
・・・・・宿屋のお風呂に 女の人が 入ろうとしてます・・・・
わたしも、一緒に 入りた〜い・・・と思ったけれど、今はライアンだもんね
でも〜〜〜〜〜、話かけるくらいなら、許されるはず〜〜〜〜 (*^-^*)ノ
女の人「私は、旅の尼。これから、入浴するので、一緒に はいりましょう!」
ええええええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜
って、そんなこというわけ、ないでしょう!!!
期待した あなたって、きっと、あほね・・・・・・・・\(^・^*)
ほんとの答えは、こうでした!
女の人「これから、入浴するので、どうか、出ていって、くださいまし。」
うんうん、すごく、まともな 答えよね〜
ところが〜〜〜〜〜〜〜〜
なんと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
茂みから のぞこうとしてる、男の人いるのよ〜〜
旅の尼さんは、気づいてないけど、このままじゃ、裸を のぞかれちゃいますう〜
ここは、わたしが、一発がつんと、いってあげなくちゃ!
まるで、田代さんみたいですう・・・えへ、いまごろ、ちゃんと、反省してますか〜?
あれれ・・田代さん見えてるのに、行けません・・・どうして〜〜〜〜
ううん・・・・・・・・・・・・・・・・あっ\(◎o◎)/ そうか!
中から、いけないってことは、いったん 外に出てから 回り込むのかも〜
やっぱり、思ったとおりでした〜! 宿屋さんの裏手から、いけました〜 (*^-^*)ノ
田代さん「え?私が、風呂を のぞいているですって? ふふ、とんでもない。」
おいおい、現行犯のくせに、しらを、切るのか〜
田代さん「でも、だまっていて くれたら、いいことを 教えましょう。」
うっ!!(>_<) いいことって?
うるうる・・・・こんなときにも、賄賂に弱い けいたんでした〜
さあ、これから、どうなる〜といいつつ、今日は、おしま〜い ・・・・・\(^・^*)
( ● ´ ー ` ● )
読んでないけど面白い
けいたんのドラクエ日記第14回・・・イムルの村その3
田代さん「でも、だまっていて くれたら、いいことを 教えましょう。」
うううう・・・どうしよう〜〜
あは・・・べつに、わたしの裸を 見られるわけじゃないし、
これは、絶対 得な とりひきよね〜〜〜〜 (*^-^*)ノ
けいたん「うんうん、わたし、だまってま〜〜〜す・・・・・・・\(^・^*)」
田代さん「けいたんも、案外 悪ですなあ・・・」
うっ!!(>_<)・・・・いっしょに、された〜
田代さん「実は、村の 地下牢に いる男を、以前、見たことが あるんです。」
?(ノ▼?▼)ノ オォオォオオオ!!・・・・・・ついに、核心ね〜
田代さん「バトランドの 城下町だったかな。」
ほえ〜〜???
田代さん「いちど、バトランドに、戻ってみては?」
はう〜〜・・・そうくるのね〜
夜になってまで、イムルの村まで 来たわたしに対して、バトランドに、戻れですって〜
そんなこと、だれが、するか〜〜と、いいたかったけれど、結局は、戻らないことには、
話が、進まないのよね〜しくしく
でも〜せめて、一晩くらい、、宿屋で、寝させろ〜・・・・・
そして、朝に、なりました・・・・ おはよっ♪ \(^・^*)・★
w川・o・川w オォーーー!!・・夜が明けたら、、人が、いっぱいに、なってる〜
小学校にも 子供たちが、たくさ〜〜ん!・・夜は、先生二人だけ だったのにね!
子供の中に、ひとり、かわいいこという 子供いました!
子供「おじちゃん、バトランドの お城から来た 戦士さまだよね。」
そのとおり〜よくわかってる〜
子供「かっこいいなあ。」
えっへん・・・・・・・・・\(^・^*)
子供「ぼくも、大きくなったら、お城の 戦士に なるんだ。」
やっぱり、王宮戦士って、憧れの的なのか〜 (*^-^*)ノ
新しい話としては、青い戦士さん くらいかな?
青い戦士「子供の ゆくえについては、いまだ、何の情報も 得てはいないが・・・」
うんうん・・・・わたしも〜
青い戦士「私は、この地の 西にある塔が あやしいと 思うのだが
あそこには、どうやって、入れば いいのだ?」
そうなのよね〜・・わたしも、あそこは、あやしいと思う〜
はやく、あの塔を、冒険したいよう・・・・・・・ (*^-^*)ノ
あと、おじいちゃんの話も おもしろかったよ!
おじいちゃん「けしからんことに、夜になると 宿屋の風呂を
のぞくやつが、決まって あらわれる。」
そうなのよ、もう、みたのよ・・とんでも、ないよね〜
おじいちゃん「うらやましい こっちゃ。わしも、逃げ足さえ 速ければのう・・・」
ううう・・・おじいちゃんも、田代さんだったのね〜〜うるうる
さて、そろそろ、バトランドに 戻って フレアさんに 話を 聞かなくちゃね!
でも、その前に、もっぺん、アレクスちゃんとこ、いってみようかな・・・・
地下牢へ、てくてく歩く、けいたん・・・ (*^-^*)ノ
アレクス「おじちゃん だれ?」
けいたんよ〜〜〜〜〜・・・・・\(^・^*)
アレクス「ねえ、ここから出してよお。」
残念ね・・・・出し方が、わかんないのよ〜〜
アレクス「ぼくは、おなかが すいたから
パンを もらった だけなのに・・・えーん」
あうう・・・・なくな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アレクス「えぐっ えぐっ・・・わーん」
こりゃ、だめね・・・さっさと、バトランドの お城に もどろっと!
だけど、またも、洞窟を 通らなくちゃ ならないのが、ちょっと 面倒ね!
・・でも、戦いも なれてきたし、お金が 手に入って、
防具が 買えるのが、楽しみだから、まあいいや!
おっと、書き忘れる ところだったけど、イムルの村の 品揃えは
防具屋さん
くさりかたびら・・・・・350円 防御力 6アップ
青銅のよろい・・・・・700円 防御力13アップ
鉄のよろい・・・・・・1200円 防御力18アップ
うろこのたて・・・・・・・180円 防御力 7アップ
鉄のたて・・・・・・・・・650円 防御力12アップ
木のぼうし・・・・・・・・120円 今、装備してます
武器屋さん
銅のつるぎ・・・・・・・100円 今、装備してます
聖なるナイフ・・・・・・200円 攻撃力 2アップ
クロスボウ・・・・・・・・350円 攻撃力 6アップ
くさりがま・・・・・・・・・550円 攻撃力 8アップ
鉄のやり・・・・・・・・・880円 攻撃力16アップ
といっても、お金は、194円・・
ああああ・・・・うろこのたて、買えます。
これは、絶対に、買いよね〜〜!
えへへ、うろこのたて、ゲット ・・・・・\(^・^*)
では、頑張って、バトランドまで、戻ります〜
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/03 21:01 ID:wpzyh1zn
( ゚Д゚)タノスィ
このペースでエビルプリーストまでいくのか
わざわざ店の品揃えまで書いてるし。
円だし。
田代さんだし。
>>94 最初に木の帽子をちゃんと買いに戻るあたり
既に何周かしてると見た
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!
けいたんのドラクエ日記第15回・・・再度バトランドへ
では、頑張って、バトランドまで、戻ります!
あはは、途中の洞窟の 青い戦士さん、まだ、道に 迷ってま〜す!
わたしは、お先にね〜〜〜〜〜・・・・・\(^・^*)
敵が、弱くなったのか、わたしが、強くなったのか・・さくさくと バトランドに、つきました。
なんと バトランドは 夜になってますよ・・・・あらら・・地面に 直接、人が ねてる〜
寝てる人「・・・ううっ。はやく 雨つゆを しのげる家で
寝られるように なりたいです・・・」
か・・かわいそうですう・・思わず、もらい泣きする けいたんでした (*^-^*)ノ
ああっ・・フレアちゃんの 家の前に、あの、お役に たたなかった おじいちゃん、います〜
おじいちゃん「この家の 奥さんは 長い間 帰らぬ夫を
待ってるそうじゃ。 かわいそうにのう・・・・。」
アレクスちゃんの ことね・・ほんとに、かわいそう・・
すぐに、行ってあげよう・・・・といいつつ
フレアちゃんの家に 無断で入る けいたん!
そういえば、夜なのに、鍵かけてなくて、大丈夫なの?
絶対、物騒よね・・・・・・・・・うんうん・・・・・\(^・^*)
いや、ここは、簡単に フレアちゃんのところに、いくのは 面白く ないよね
みんなも、話、先に進めて 欲しいって 思ってる だろうけど
夜の お城にも、一度くらいは、いってみたいもんね〜〜〜 (*^-^*)ノ
というわけで、夜の お城に、ご〜〜っ!
お城の門番さん「城には 入れますが、王様には 会えませんよ」
どうしてなのよ〜〜???
お城の門番さん「夜の 決まりっす!」
ううう、急用のときは、どうするんだ〜!
きっと、この国・・滅びるね・・と、言いながら
すでに、お城に 入っている けいたんで あった・・うふ!
寝てる兵士さん「さあ、寝るぞ 寝るぞ。 人間やっぱり、眠るときが
一番、幸せでござる。」
たしかに〜〜 (*^-^*)ノ わたしも、ねたい〜〜
w川・o・川w オォーーー!! イムルの村のお母さん、まだ、起きてますう・・
夜更かしは、美容の敵なのに〜〜
お母さん「あの子のことを、考えると 夜も 眠れなくて・・。
ああ 戦士さま どうか どうか・・・・・・うるうる」
ううう・・ごめんなさいね・・
お母さん、とても、つらいのよね
それなのに、わたしは、重要な フレアちゃんとの イベントを
やろうとも せずに、こうして、ぶらぶら、してるなんて・・申し訳ないっす!
これは、もう、速攻で、フレアちゃんの ところに 行くのが
人間と しての、良心よね・・・
ということで、フレアちゃんの ところに、向かう けいたんで ありました〜
きょうは、ここまでで、次回に つづきま〜〜す・・・・・・
あは・・引っ張りすぎかなあ・・・ (*^-^*)ノ
あげてみる。
さげてみる。
もっとあげてみる。
もっとさげてみるとみせかけてあげる
134 :
:02/03/05 16:22 ID:???
136 :
alex:02/03/05 16:47 ID:Oa03yLlk
なんでしょう
逝ってみる。
けいたんのドラクエ日記第16回・・・フレアちゃん第1回
おまちどうさま〜〜 (*^-^*)ノ
ついに、フレアちゃんの 家に 入りました〜
一階には、だれも、いませんね・・二階にいるのかなあ?
アレクスちゃん、ちゃんと イムルの村に いたんだよ
牢屋の 中だったけど、ちゃんといたよって 伝えなくっちゃ!
階段てくてく〜
あああああああああ・・・
なんと、フレアちゃん、一人じゃないですう〜
緑の色の 服をきた人と 一緒にいます・・・・なんでなのよう〜
アレクスちゃんが、戻らないからって、
それは、あんまりと いうものよ〜・・・
などと、勝手に 思っては、いけないのよね!・・でも、このシチュエーションは
誤解されても、仕方ないと、思いませんか?
わたしだったら、とても、いいわけ、できません!
だって、大きな ダブルベッドも あるし・・・
最大の ポイントは、一階じゃなくて
わざわざ、ベッドのある、二階に いるってことよね!
ううう・・・話しかける気力 なくなってきた〜
きょうは、教会で、記録して、また、あしたね
全然、進まない ドラクエ日記でした〜・・・・・\(^・^*)
応援age
コピペならいっきに全部貼ってくれ
>>141 それじゃつまんないよ。個人的には小出しがいい。
けいたんのドラクエ日記第17回・・・フレアちゃん
きょうは、フレアちゃんに、話かける ところ から でしたね・・・
きのうは、わたしが、一方的に 考えただけだから
やっぱり、フレアちゃんの 話を きくべきよね・・・・・\(^・^*)
でも、その前に、フレアちゃんの ベッドの横の この緑の 服の人なんなの〜?
ちょっとだけ、話かけて、みましょうね!
なんとなく むかつきながら 話しかける けいたんでした・・むかむか
緑の人「どれだけ、待つ気なんだろう?」
はあ・・??
緑の人「いいかげん あきらめて この私と 再婚すればいいのに〜」
なんなの・・この人・・・フレアちゃん、ねらってたのね!
緑の人「あんたも、そう、思うだろ?」
なに、ふざけたこと いってるの〜〜〜〜〜
フレアちゃんには、アレクスちゃんっていう
立派な (でもないかも) だんなさま、いるのよ〜
フレアちゃんに、早く 話してあげよっと・・・・アレクスちゃんのこと!
フレアちゃん「えええええええええ〜〜っ?
夫の アレクスが 盗みをはたらいて イムルの牢屋に・・・・。」
そうなのよ 早く いって あげなさいよ!
フレアちゃん「ああ、なんて ことでしょう。 信じられないわ
アレクスが 盗みを はたらくなんて!」
しんじろ〜・・・さあ、どうするんだ〜〜と、せまる けいたん!
フレアちゃん「どうか戦士さま!」
うんうん
フレアちゃん「このわたしを・・・・・・・・」
まっ・・まさか、抱いて〜なんて 言わないでしょうね〜〜 (*^-^*)ノ
フレアちゃん「夫の もとまで、連れて 行って くださいませ!」
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!・・それでこそ、妻の鏡〜〜
この けいたんに、まかせなさ〜い・・・・・\(^・^*)
なんと、フレアちゃんが・・仲間に 加わった!
パーティーが、ふたりに なったよ・・うれし〜よう (*^-^*)ノ
緑の 服の人、きょとんと してますう
あっほー ずっと、待ってなさい
もう、話かけて、あげないよ〜〜〜〜〜 べ〜っだ !
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
ついに、ついに、ついに〜〜
ついに、話すのコマンドが、使えるように、なりました〜やった〜〜〜 (*^-^*)ノ
これって、パーティーメンバーとの 会話に 使えるんですよ・・楽しそうでしょう?
フレアちゃん「夫が いないのを いいことに 毎晩 毎晩
家にやってくるので 私 とても 迷惑してますのよ。」
ふんふん、そうか、要するに 悪人なのね
でも、ちょっとは、なびきそうに、ならなかったの?
フレアちゃん「実は、ちょっとだけ なんちゃって」
あはは・・ (*^-^*)ノ
この、話すっていうの、面白いですう・・・使えるね!!
フレアちゃん「こうしている間にも 夫は 暗く せまい牢屋に
閉じこめられ つらい思いを しているんだわ。」
そうなのよ〜しくしくね といいつつ、笑う けいたん!
フレアちゃん「まだ 信じられません。 夫が 盗みを はたらくなんて
きっと 何かの まちがいですわ。」
悪いことした人って みんな、そういうよ〜
と、返す ひどい けいたんでした (*^-^*)ノ
フレアちゃん「夜を 徹して 歩き 続ければ 朝までには
イムルへ つけます。 さあ 急ぎましょう 戦士さま。」
あうう、フレアちゃんの方が、ひどいですう・・
わたしの HPもう、9しか 残ってないのに・・死んだら どうして くれるのよ!
せめて、宿屋に泊まらせて〜〜
フレアちゃん「・・・・・・・・」
うう・・返事が ないということは、無言の 拒否ね
いいわよ、薬草で 回復すれば、いいんでしょう・・と
涙を 流す けいたんでした・・・うるうる
でも、もっぺんだけ、お城 にいかせてね・・もっと話を ききたいのよねん (*^-^*)ノ
フレアちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うううううううう〜 またも 無言攻撃ね!
いいも〜ん、無理矢理 いくも〜〜ん
お城には、また、お母さん いたよ
お母さん「あの子のことを、考えると 夜も眠れなくて・・。
ああ 戦士さま どうかどうか・・・・・・・・うるうる」
フレアちゃん「お気持ち すごく、よく、わかります。
わたしも、夫がいなくなってから、夜も 眠れません・・・」
人間 ねないと、死んじゃうよ。
このふたり、人間じゃ ないのか〜
フレアちゃん「私は、時間が おしいのです。
特に 城へ 用事が ないのなら
はやく 夫のもとへ 連れて 行って ください」
あうう、わかったよ〜
泣きながら、宿屋にも 泊まらず 城下町を あとにする けいたんたちでした・・
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/07 18:20 ID:gMedo/nw
この
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
が好きで好きでたまらない
けいたん(;´Д`)ハァハァ
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/08 20:27 ID:jFkYYTiY
続き、続きはやくぅーッ
き、きききき、記念カキコーー!最高!
けいたんのドラクエ日記第18回・・・フレアちゃんその2
宿屋にも 泊まらず 城下町をあとに、する けいたんたち でしたよね?
フレアちゃん「そういえば、子供が 消える事件が 起き始めたころ
わたしの夫も 行方不明に なったのです!」
ほうほう・・そうだったのか
フレアちゃん「事件と なんらかの 関係が あるのかも 知れませんわね。」
するどーい・・ということは、カギは、やっぱり アレクスちゃん・・・
はやく、イムルの村まで、いこっと!!!
あああ〜〜〜また、敵が 出ました!
でも〜〜、フレアちゃんは いるだけで、、ぜんぜん 戦って くれな〜〜い・・・
少しくらい、たたかえ〜〜〜〜
あらら、洞窟の 中には、まだ、道に 迷っている 戦士さん いますよ!
戦士「なに? 出口まで 連れていって やるだと?」
うんうん、このままじゃ、おなか、すいて、死んじゃうよ (*^-^*)ノ
戦士「いらぬ お世話だ ライアン・・・・わたしは、自力で 出てみせるぞ!」
あはは、この人 いつまで いるんだろう・・今度 くるときが 楽しみで〜す。
洞窟内で、またも フレアちゃん 言いました。
フレアちゃん「パンを盗んで つかまるなんて 夫らしからぬ 行動ですわ。
一体 何が あったのでしょう?」
そうなのよね・・それが、謎なのよ〜
さあ、先を いそごうね・・・フレアちゃん!
ついに、イムルの村に つきました。
フレアちゃん「やっと、ついたのね!
さあ、戦士さま 私を 夫のもとへ 案内して くださいまし!」
ううう・・・村の人と話したいのに〜〜
フレアちゃん「・・・・・・・・・・・・・」
ううう・・またも 無言攻撃 なのね〜・・・・しくしく
せめて、学校くらい、みて いっても いいでしょう?
フレアちゃん「お願いします 戦士さま!
学校なんか 後回しに して!!
はやく アレクスの もとへ 案内 して!!!」
うううう・・・わかったよう・・・・うるうる・・・・ (>_<)
今日は、ここまでで〜〜〜〜す (*^-^*)ノ
次回は、ついに、フレアちゃんと アレクスちゃんの 感動の 再会なんだよ〜
あとね・・・戦歴って いうのが、あるの・・・・・書いて おきますね。
冒険した時間 5時間47分(実際は何度もやりなおしたから、ほんとは・・・・)
戦闘回数・・・・・・13回
たおした匹数・・・・28匹
全獲得ゴールド・・160G
勝利回数・・・・・・13回
全滅回数・・・・・・・0回
逃走回数・・・・・・・0回
一撃最大ダメージ・・28P
称号・・もうすぐ評価可能
ということで、じゃあ、またね〜〜〜・・・・・\(^・^*)
全滅回数・・・・・・・0回
って全滅したらやり直してるんだろうか?
まだホイミン仲間にしてなくて約6時間…
第1章クリアするのは12時間ぐらいか?
けいたんのドラクエ日記第19回・・・感動の再会
きょうは、地下牢から、スタートで〜〜す (*^-^*)ノ
フレアちゃん「あなた! あなた なのね?」
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
・・・感動の再会はじまった〜・・・・・\(^・^*)
アレクス「・・・おばちゃん だれ?」
うっ!!(>_<)、彼は 記憶喪失で、子供に なってたんでした〜
この最大のピンチ いったい、どう 切り抜ける????
フレアちゃん「わたしが わからないの?
あなたの妻 フレアよ!」
うんうん・・それでもって、フレアちゃんを ここまで 連れてきて あげたのは
この わたし ライアンこと、けいたんなのよ〜
アレクス「・・・・・・・!」
こらっ・・アレクス、返事しろ〜〜〜〜〜
あああああああああ〜〜〜〜〜〜
なんと〜〜〜〜
フレアちゃんの 取った 次の行動に
思わず、私も、後ろを 向きそうに なりました〜〜〜〜
フレアちゃん「ほうら これでも 思い出さない?
ぱふぱふ ぱふぱふ・・・・・・」
ひえ〜〜 わたしが、みてるのに〜
ここまで フレアちゃん、してあげてるんだぞ〜
アレクス、思い出せ〜〜〜〜〜!!!!!!!!
アレクス「・・・・・・・・・・・・・」
ううううう
アレクス「・・・・・・・・・・・・・・・」
なんとか 言え〜
フレアちゃん「ぱふぱふ ぱふぱふ・・・・・・・・」
あうん、フレアちゃん、けなげですう・・うるうる
それに、くらべて アレクス、しっかりしろ〜
アレクス「・・・・・・オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!!」
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
アレクス「・・・・・・・フレア!」
やった〜〜・・ついに、思い出して くれたのね!
あうん、感動でした〜
愛は、地球をも 救うのよね〜・・・・・\(^・^*)
フレアちゃん「そうよ! わたしよ!」
思わず もらい泣きの けいたんでした・・
アレクス「まったく オレと したことが・・・・
魔物どもに 襲われ 死にかけた 恐怖で
子供がえり していたらしい。」
ちょっと、いつまで、くっついてるのよ〜そこのふたり〜ぷんぷん
アレクス「そこの戦士どの!}
なによっ!!
アレクス「どうも ありがとう ございました。」
あらら、意外と、素直ね〜
えへへ けいたんでーす・・・・・\(^・^*)
アレクス「あっ そうそう。 これは 子供たちから 聞いたのですが・・」
うおーーっ ついに、核心に、入っていける〜
アレクス「村の 南東の 森の中に 子供たちの 遊び場があるとか。」
はあ? 遊び場〜???
アレクス「何か あるかもしれません。
ぜひ、行ってみては どうでしょう!」
(*^-^*)ノ
フレアちゃん「お気を つけて 戦士さま。」
はーい (^-^")/ フレアちゃ〜〜ん
ついに、 新たな 展開です!
そこに いけば、きっと 何かが、起きると いうことね!
きょうは、ここまで〜〜
森の探索は、また 今度〜。
今日のお話は、フレアちゃんの愛情が、たっぷり、見れて よかったですよね〜うるうる
次回も、お楽しみに〜・・・・・\(^・^*)
age
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/10 13:16 ID:rGmjt/nB
DQの人のセリフで顔文字が出てるとこを見たことないのは俺だけ!!??
アレクス「・・・・・・オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!!」
けいたんのドラクエ日記第20回・・・森の井戸の中
森の探索、ついに 開始 しました〜
あらら、画面 切り替わったよ (*^-^*)ノ
前に 井戸が みえて、その中から、声が きこえます〜
「こっちへ おいでよ」
どきどき・・
はいってみま〜す
「こっちへ おいでよ」
曲がり角に、来るたびに、声が、聞こえるんですよ。
「そっちじゃないよ」
いくなって、いわれたら、よけいに いきたくなるのが、人間心理〜 (*^-^*)ノ
「そっちにいくと かえっちゃうよ・・・」
一回くらいは、帰らないと、不安ですう・・・ここは、さよならね〜
あっ\(◎o◎)/!・・・・帰り道に 宝箱 ありますう・・・
中身は、命の木の実・・・もちろん、早速、つかいま〜す
なんと〜・・・・最大HPが、6上がった〜〜うれしすぎ〜・・・・・\(^・^*)
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
素早さのたねまで、ゲットしたよ〜・・・素早さが、2上がった〜らっき〜
うっし・・これは、強くなったよね〜〜♪ V(○⌒∇⌒○) ルンルン♪♪
では、またまた、森の中にある、井戸に 入って みようね・・
「そっちじゃ ないよ」って、いわれたら、全部 行き止まり みたい!
だけど、行き止まりの ところに、宝物あるときも、あるんだよ〜 (*^-^*)ノ
あはは、宝箱から、薬草はっけ〜ん・・・・・\(^・^*)
うわあ〜・・見習い悪魔って いう敵は、メラなんていう 呪文 つかいますう・・
一回で、9ポイントも ダメージうけた〜しぬ〜〜
でも・・・・ 一番 いやなのは、ホイミスライムって いう敵なんだよ!!
ホイミ〜 とかいう 呪文を唱えて、自分を 回復させて ばっかりだから
なかなか、たおせないですう・・・・・・うるうる
にげるのは、いやだから、がんばって、ばしばし 攻撃してるんだけど〜 (*^-^*)ノ
もしかして、武器が、初期装備だから、弱いのかなあ・・・・・・
でも〜〜・・武器って 高すぎるんだよね・・今、やっと、200G なんだもん〜
と、ぐちを こぼしながら、冒険を 続ける わたし・・・・・しくしく〜
でも、このあとに、すごく、うれしい 出来事が、おこるんだよ・・・・・・\(^・^*)
・・・それは、次回の お楽しみ〜
あげ
・・・・ぷはあ・・・・・一気読みしちったヨ。
ライブラ住人だったが、ヒマだからのぞいたら
おもろい・・・・
復活キボンヌ〜〜〜〜〜〜
けいたんのドラクエ日記第21回・・・森の井戸の中その2
きょうは、井戸の探索 2回目で〜す!
いきどまりまで、いったら、なにかが、いるみたいなの・・・
話しかけて、みましょうね〜
*「ぼく ホイミン。 いまは、ホイミスライムなの!」
えええ〜〜、あの、倒しにくい ホイミちゃん?
*「でも、人間に なるのが、夢なんだ」
うんうん
ホイミン「ねえ、人間の 仲間になったら 人間に なれるかなあ・・
そうだ! ぼくを仲間にしてよっ! 」
ううう、あんたって、まものなんじゃないの〜?
でも、なんだか、かわいい〜 (*^-^*)ノ
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
また 選択肢が 出た〜〜〜
「はい いいえ」
うっ!!(>_<)・・・ここで 「いいえ」を 選択したら、人間じゃな〜い
ここは、やさしい けいたんとしては もちろん 「はーい (^-^")/!」
ホイミン「わーい! ありがとう!」
どういたしまして! こちらこそ、よろしくね
やった〜 ホイミンちゃん、仲間になった〜・・・・・\(^・^*)
あっ\(◎o◎)/! そうだ 話できるかなあ?
ためしに、お話コマンド 使ってみよっと!
ホイミン「ライアンさんのために ぼく めいっぱい がんばるね!」
ううう・・かわいい〜
ホイミン「うっれしいなー。 やっと人間と お友達に なれたよう。」
ううううう・・・・かわいすぎますう〜
ホイミン「ライアンさん ライアンさ〜ん!」
ん なあに?
ホイミン「えへへ 呼んでみただけ」
うおおおぉぉぉ〜・・・かわいいよ〜 (*^-^*)ノ
ホイミン「前に ライアンさんみたいな ヨロイを 着た人に
仲間にしてって たのんだら 断られたんだ」
ううう、かわいそうに〜
ホイミン「ひどいよねー。
ぼくが スライムだからって・・・ぷんぷん!」
うんうん、たしかに〜
ホイミン「いつか 人間に なるのが ぼくの 昔からの 夢なんだよ。
だから、人間の言葉 おぼえたの。」
うるうる・・なんて、けなげなんでしょう〜
えらすぎますう・・・・・
ホイミン「たいくつなときは ぼくと おしゃべり しようよ。
いつでも 話かけてね。」
はーい (^-^")/
なんと、ホイミンちゃん、すごく、弱いけど ちゃんと 戦って くれるんだよ
それに、ホイミっていう 回復の呪文も 使えるの〜
もっぺん、話してみよっと!
ホイミン「ぼく ホイミが 得意なんだよ。
痛くなったら いつでも 言ってね!」
うれし〜・・いつでもいいますう (*^-^*)ノ
ああああ〜、戦闘に 勝ったら また、レベル あがりました!
ついに、レベル5に なった〜
それなのに、ステータスの チェックを うっかりしたのよねん・・・しくしく
でもね〜
毎回 チェック めんどくさいから、たまにだけ、します〜あはは (*^-^*)ノ
でも、戦歴だけは、みてみます〜
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
ついに、ついに、ついに〜〜〜
称号が、新しく、なった〜
ちなみに、称号は 「そこそこいっぱし〜」 に、なりました (*^-^*)ノ
いまいちと、いえないことも ないけど・・・とりあえず、最初の称号で〜す
ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪
と、よろこぶ、あほな、けいたんで、ありました〜
ホイミンちゃんと、仲良く、探索してたら、なんと、580Gも、お金みつけた〜
いっきに、お金 増えたから、これは、武器 かえそうです〜
行き止まりに 最後の 宝箱 あるみたい・・・
もちろん、あけてみま〜す
なな・・・・なんと〜〜〜〜
☆空 飛 ぶ 靴 ☆・・・・・発見した〜・・・・・\(^・^*)
これって、もしかして〜
きっと 例の 周りを 水に囲まれた 塔に いくのに、つかうはず!
わたしって、あたま いいかも〜 (*^-^*)ノ
と、きょうは、ここまで〜またまた、次回を、お楽しみにね〜
age
更新まだ?
ついにピサロの手先か
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/14 19:49 ID:/GWPT9CW
楽しみだなあ
けいたんのドラクエ日記第22回・・・村のホイミンちゃん
森の中の 井戸の探索、大変だったけど、終了しました〜
ホイミンちゃんも 仲間に なったことだし、ここは、一回 村に戻って
みんなに、ホイミンちゃん、紹介して あげようっと・・・・・・・・\(^・^*)!
なんて いうのか 楽しみだよね (*^-^*)ノ
ホイミン「うわ〜〜 人間 いっぱいだね・・・でも ぼく ちょっと不安・・・」
わたしが ついてるよ〜
ホイミン「だけど ライアンさんと いっしょなら 大丈夫だよね!」
うんうん、まかせなさ〜い
あうん・・やっぱり かわいい〜
村でも ホイミンちゃん、人と 話かけるたんびに、ちがうこと 言うんだよ!
それが、どんなことでも、すっごく 可愛いの
ホイミン「ぼく パン食べたい! パンって 人間の 食べ物だよね?
たべたい たべた〜〜い」
いくらでも、かってあげる〜 (*^-^*)ノ
ホイミン「こんなに、晴れた日は、のんびり、お昼寝 したいよね〜」
わたしが ひざまくら してあげるう・・ (*^-^*)ノ
ほかにも、お母さんの 会話に うるうる したり
牢屋での 笑える 会話とか、まだまだ、あるんだよ〜
会話が 多すぎて、とても 書ききれないので、ドラクエ4 やる人は
ぜひぜひ、確かめてね〜・・ますます、ホイミンちゃんのこと
大好きに なっちゃうよ!
あとね! お城に いくと、もっと面白い ホイミンちゃんの 話きけたよ!
これから、やる人は、くれぐれも、みんなと 話をしてね〜・・\(^・^*)
さて、お金も 900Gを 突破 したことだし、ここは、
水に囲まれた塔に 行く前に、まずは、新しい 武器よね!
武器屋さんの品揃え〜
銅のつるぎ・・・・・100G 今、装備してます
聖なるナイフ・・・・200G 攻撃力 2アップ
クロスボウ・・・・・・350G 攻撃力 6アップ
くさりがま・・・・・・・550G 攻撃力 8アップ
鉄のやり・・・・・・・880G 攻撃力16アップ
うひひ〜 (*^-^*)ノ ここは、一気に 鉄のやり、買えま〜す!
魔物ちゃん、強くなった わたしを見て、びびるかも〜〜
防御に ちょっと、不安 残るけど、ここは、やっぱり、攻撃よね!
攻撃は、最大の 防御なりなのだ〜〜
えへへ、武器も 買ったことだし、ついに、塔をめざすぞ〜
といいつつ、てくてく 西の塔を 目指す けいたん ご一行様で ありました〜
(なんせ、ホイミンちゃんも いるもんね!)
ということで 次回は なんと 湖の塔に 突入です・・どきどき (*^-^*)ノ
よーし、パパけいたん応援しちゃうぞー
んで、これってどこまであるの?
張ってる方、教えて。
フレフレけいたーん!
(°∀°)ぐぇぇぇぇ
宗男ちゃんかあいそう
もうすぐ終わりか…けいた〜ん!カムバ〜ック!
けいたんのドラクエ日記第23回・・・湖の塔その1
・・・・・・ここかな?
きっと、ここで、空飛ぶ靴を、使うのね〜
ちなみに、空飛ぶ靴を 教会の中で 間違えて使ったの・・・・・
いったい、どうなったと 思う?
なんと、びゅうーんって 身体が 上にあがって、ゴーン!!
「ライアンは 天井に 頭を ぶつけた!」・・・だって
ほんとに、痛そうだった!
今度は、ちゃんと飛べるかな・・・ (*^-^*)ノ
*ライアンは 空飛ぶ靴を はいた。
*ライアンの身体は 空高く 舞い上がった
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
やった〜〜
・・・・・ついに、塔の頂上に 降りることが できた〜
(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!
およよ??
そこには 魔物と、かわいい男の子が いるみたい!
*「さあ 来るんだ! 小僧!」
*「えーん こわいよー! はなしてよお・・・・。」
短い会話とともに、魔物に 引きずられ 階段に おりていく、男の子!
ホイミン「はやく おっかけようよ。
やっぱり、子供を さらったのは、魔物の しわざだったんだね・・・」
がってん 承知の助ー、いくわよ ホイミンちゃん
一気に、階段を 駆け下りる けいたんたち!
うわあ〜〜〜〜
・・・・ここの魔物たち・・・めちゃめちゃ 強いですう
一回の 戦闘で、HP ほとんど、削られます〜〜〜〜
ちなみに、HPが、0になると、しんじゃうんだよ〜
ホイミンちゃんの ホイミ(回復の呪文、重宝するわよー)なかったら
毎回、死にますね・・・・・・あはは (*^-^*)ノ
と、苦戦中に、レベルアップしたー うれしいよ〜
ライアンは、レベル6に あがった!
最大HPが 9ふえた!・・・おっしゃ〜〜!!!
能力は・・・わくわく
力+3 素早さ+0 体力+3 賢さ+0 運の良さ+0
あは・・いつもの 上がり方ね
でも、ここでの、体力と 力は、重要ね
賢さなんて、いらないも〜ん
称号は・・あああ・・・博愛戦士に なってまーす
わたしの、愛情あふれる 戦闘の せいなのかなあ?
でも〜〜よくわかんない・・なんで、博愛戦士なのよ〜
ホイミン「子供 さらったやつが、近くに
ひそんでるかも 知れないね。」
おおお・・そうだった
ホイミン「子供を 助けるまで もうひとガンバリだね。」
うんうん、ホイミンちゃん、わたしなんかより、100倍
しっかり、してま〜〜す。
これは、ホイミンちゃんに ついていけば、間違いないですう (*^-^*)ノ
ホイミン「ライアンさん ぼくと同じ ホイミスライムが
出てきても、なさけを かけちゃ ダメだよ。」
ううう・・・うるうる・・・仲間よりも、わたしを、大事にして
くれるのね、好きよ ホイミンちゃん・・・・・・
いつしか、愛が 芽生える けいたんで ありました〜・・・・・\(^・^*)
けいたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ピサロの手先まだ〜?
人
( ;´D`;)私の出番はまだかね。
けいたんのドラクエ日記第24回・・・湖の塔その2
きょうは、湖の塔の 2回目だよ〜・・・・・\(^・^*)
こどもを、追いかけて 階段を おりたところで〜す!
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
ここにも、青い戦士さん、います〜
わたしより、はやく きてるなんて、どうしてなのよ〜
あなたも、空飛ぶ靴 みつけたの???
戦士「おお ライアンじゃないか!?
たしかに、おぬしの いうとおりじゃ〜〜
私も あの古井戸を 偶然に 見つけて ここまで来たのだ!」
うう・・先を 越されてるう・・これは 負けられな〜い!
戦士「しかし、この塔の 魔物たちは とても手ごわい!」
そうそう・・・そうなのよ〜〜
わたしも、毎回 死にそうに なるも〜ん
ホイミンちゃんが、絶妙の タイミングで、ホイミかけて
くれなかったら、とっくに、死んでま〜す。
ちなみに、もう、薬草も ないのよ〜〜〜
戦士「こんなことなら 古井戸にいた ホイミン とかいう 魔物を
仲間にして やるんだったな・・・・。」
ええええええええ〜〜
・・・ホイミンちゃんに、声かけた 相手って、こいつだったのかあ
けいたんの 回想
>ホイミン「前に ライアンさん みたいな ヨロイを 着た人に
> 仲間に してって たのんだら 断られたんだ」
> ううう、かわいそうに
>
>ホイミン「ひどいよね〜。
> ぼくが スライムだからって・・・ぷんぷん!」
> うんうん、たしかにー
回想 おわり・・・・
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
よかった〜、ホイミンちゃん、わたしの 仲間になってる〜
戦士「ややっ お前の うしろに いるのは ホイミンじゃないかっ!
まったく お前が うらやましいよ・・・・・。」
えっへん (*^-^*)ノ、わたしが、やさしいから、
ホイミンちゃんは、仲間に なったんだよ〜
どうだ、まいったか〜〜
ホイミン「え〜ん この人だよう。
ぼくを 仲間に するのを 断った ひどい人は・・・」
うんうん・・・・・\(^・^*)
ホイミン「でも その おかげで ライアンさんに 会えたから
この人に ちょっと 感謝かも〜。」
あうう・・・ホイミンちゃんって、なんて、いい子なの〜
こんなに、いい子は、ぜったい、いない〜〜
ホイミン「この塔の 魔物は 凶暴だね。
油断 してると ヤられるかも・・・。」
うんうん、そのとおり〜
何度も 死にかけた もんね〜
ということで・・・・
どこまでも ホイミンちゃんに ついて いくことを
新たに 決意した けいたんであった・・・・
ますます、深まる ふたりの愛・・・このゆくすえは〜〜〜
次号へ つづく〜 (*^-^*)ノ
囲碁将棋板では、相当の嫌われ者のようですな、けいたんは。
このドラクエ日記はおもろいけど。
第24回なんてあったっけ?
HP閉鎖してるのに・・・
本人登場!!
誰が書いてるの??24回って??
けいたん?それとも第3者??
12回ぐらいまでしかなかったよね??
おもしろいからいいんだけど
一応きになった。本人ですよね??
わーい^^
てかやっぱ本人じゃないよ・・・
なんかけいたんが途中から
エロキャラになってる・・・
田代の風呂覗きなんて書くような人じゃないし・・・
ま〜おもしろいからいいけど・・・
本人こないかな〜。
>>193そうか。おもいすごしか。
けど第三者もかきこんでる??
田代の風呂覗きなんてかくようなひとじゃなかったろ?
コピペじゃないの?これ。こんな文、他人が書けるかどうか。
このあとピサロの手先戦では1ターンにつき1回消費したようだ。
けいたんのドラクエ日記第25回・・・湖の塔その3
ここの敵で、いやなのは、まずは、リリパットね (*^-^*)ノ
スカラという 呪文かけられると、すごく、相手の 守備力 あがるの
そうなると、ダメージ 与えられなく なるから、戦闘が 一気に つらくなるのよ〜
あと、ベビーマジシャンも いやだ〜
ヒャドっていう 呪文を 唱えるんだけど・・・
一回で、16ポイント以上の ダメージ 受けちゃいます !
ホイミンちゃん なんて、HPが 半分に なるんだもんね・・・・しくしく
ただ、2回目の ヒャドは MP 足りないってことで、こないから 笑えます (*^-^*)ノ
ホイミンちゃんも、ヒャドの呪文、となえなさ〜〜い・・・・・\(^・^*)
ということで、敵が、3体も 出てくると、ほんとに、死にそうになる〜
うるうる なのだ〜
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
また、レベル あがった〜〜
ついに、レベル7 です・・けいたん7 ね (*^-^*)ノ
最大HPが 8 上がった
力+2 素早さ+0 体力+3 賢さ+1 運の良さ+1
つっ・・ついに、賢さ あがりました〜うるうるの3乗〜〜〜
称号は・・・・・・
博愛戦士の ままでした・・・・・
ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪
宝箱ですう・・・・・・なんと 「ちからのたね」 ゲット〜
さっそく、使いま〜す・・・・・・・・
あれれ、ホイミンちゃんにも、使えるみたい!
かわいいから、使って あげよっと!
*ライアンは、ちからのたねを 使った
*しかし何も おこらなかった・・・・・・
おや・・なにも、起きません・・ちからのたねは?
あらら、まだ、残ってますう・・・
ということは、わたしに、使いなさいってこと?
ごめんね、ホイミンちゃん・・・・・でも〜〜〜〜〜
わたしが、強くなるってことは、それだけ、ホイミンちゃんを
守って あげられるって ことだから、許してね〜 (*^-^*)ノ
ライアンの ちからが 3上がった〜
やった〜 またまた強くなりました〜♪ V(○⌒∇⌒○) ルンルン♪♪
でもね! ほんとに、毎回の 戦闘、大変なの !
ホイミンちゃん、いなかったら、確実に 死んでるね
ほんとに、この子の ホイミって呪文、助かるんだよ〜〜
と、いってたら、敵 いっぱいでた〜〜
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
ホイミンちゃん 死んだ〜〜〜〜
ひええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わたしも 死んだ・・・・・・・うるうる〜〜
ぷちっ(電源切りました)
あううう・・・いったい、なんなのよ〜・・・・むかむか〜 (*^-^*)ノ
199 :
名無し:02/03/20 03:35 ID:???
…よくわからない。
訳注ないの???
薬中じゃないの?
・・・殺したい。
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/20 08:40 ID:a0wffBPG
薬中なのか訳注なのか・・・教えてよ
>>202かな〜り乱暴だよ〜ん
僕はかなりの薬中だよ。いきててごめんね。
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/20 19:52 ID:GjhZTiqd
けいたん!けいたん!けいたん!けいたん!
みんなでけいたんに応援のメッセージを送ろう!
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/20 23:16 ID:pgPHcwcF
夜中に書く日記って、不気味だね。こわ〜
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/20 23:22 ID:L7nL+moY
>>204 はヴァカァーーー
僕で無いわよっ 私ですよっ
けいたん ファイト!
棋子ですか、
けいたんのドラクエ日記第26回・・・湖の塔第4回
前回は、途中で、全滅したから、しばらく、やる気 なくしてました。
でも、みんなも 待ってるかなって 思って また、がんばります!
掲示板に 応援 あると、うれしいのになあ〜・・・・・\(^・^*)
では〜今度こそ、この塔、クリア〜しま〜〜す (*^-^*)ノ
あっ\(◎o◎)/! またもや、レベルアップした〜
レベルが 8 に、なった〜
最大 HPが 8 ふえた
力+2 素早さ+0 体力+4 賢さ+1 運の良さ+0
ますます、強く なれる ! うれしいよ〜 (*^-^*)ノ
ここで、戦歴の、確認 しますね。
冒険した時間・・・9時間33分・・・実質は、この3倍はあるはず〜
戦闘回数・・・・・・・・43回・・・・・・もう、こんなに、戦ってる〜
たおした匹数・・・・・・89匹・・・・・・うふ・・・わたしは、つよい〜
全獲得ゴールド・・・・893G
勝利回数・・・・・・・・43回
全滅回数・・・・・・・・・0回・・・・・・ぷちっ だもんね〜 (*^-^*)ノ
逃走回数・・・・・・・・・0回・・・・・・敵に、うしろを、見せられるか〜〜
一撃最大ダメージ・・・・・・・63P
称号・・・・・・・・・博愛戦士
うふふ、なかなかの もんでしょ?
そういえば、ホイミンちゃんには、生き別れになった お友達いるの 知ってましたか?
大酒のみの ベホイミンって、いうんだって・・なんだか、おかしいね!
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
今度の 宝箱には、640Gも、はいってま〜す・・ラッキ〜
ウオォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!!
なんと、破邪のツルギって いうのを 見つけました〜
攻撃力が、一気に +17よっ!
戦いのときに、道具としても 使えるんだって!
こんなに いい武器が 見つかるなんて、そろそろ、核心に
迫ってるのね〜〜〜わくわく (*^-^*)ノ
あうう??・・階段の横に 青い戦士さん、倒れてます・・・
戦士「ラ ライアンか・・・・。
私は もうダメだ。
いいか よく聞け・・・・。」
ううう、何が あったの・・?・・・しっかり、しろ〜〜
戦士「世界の どこかで、地獄の 帝王が
復活しつつ あるらしい・・・・・・・・・。」
えええええ〜〜 地獄の帝王〜〜〜〜〜!!!
戦士「しかし 魔物たちの 予言では・・・・・
帝王を 滅ぼす勇者も また 育ちつつ あるらしいのだ・・・。」
そっ・・それって、もしかして〜〜
戦士「そこで 勇者が まだ チカラをつけぬ 子供のうちに
見つけだし 闇に 葬り去る・・・・・・・・・・・・。」
うお〜〜っ けいたん、ピーンチ !!
戦士「それが 魔物どもの ねらいだ。
ライアン! 子供たちをっ・・・・
子供たちを 守ってくれ・・・・・・!」
わ、わかった〜
謎は、すべて、とけた!
あとは、わたしが、がんばるからね〜
無情にも、戦士さんを、残して、階段を おりてゆく けいたんであった・・・
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
ついに〜
ついに〜〜〜
ついに〜〜〜〜〜
ボスの ところまで きちゃった〜〜っ!
どきどきの ところで、あとは、次回の お楽しみ〜 (*^-^*)ノ
がんばれ、けいたん!
214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/21 13:49 ID:lO9EVcZu
がんばれ、けいたん!
ウオォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!!
(*^-^*)ノ
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/21 17:38 ID:y0zxUT3J
薬中???
Σ(ノ▼o▼)ノ オォオォオォオォオォ!!
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/23 03:09 ID:McUjR3r6
つづきは〜つづきは〜
けいたんのドラクエ日記第27回・・・湖の塔第5回
前回は、湖の塔の ボスに、出会ったところで、おわったんだよね !
きょうは、その つづきだよ〜〜〜〜〜〜・・・・・\(^・^*)
* 「え〜ん こわいよう・・・・・たすけてよ〜〜」
かけよってくる、かわいい男の子!
* 「おじちゃん たすけて〜〜〜〜!
こいつら ぼくのこと 勇者だろうって いじめるんだ。」
う〜ん、勇者は、けいたんの はずなのに〜
* 「たすけてよお〜〜〜っ!」
うふふ〜 (*^-^*)ノ
このわたしに、まかせなさ〜い!
ちょちょいの ちょいよ〜
あれれ、魔物 2人います・・・・・
下にいる 目玉のおばけ みたいなのと
祭壇の 上にいる、えらそうな 魔法使い みたいなのです・・・(・o・)
まずは、目玉おばけに 話しかけよっと!
目玉 「ふんっ ご苦労な ことだな!
やっと ここを つきとめたと いうことか・・・・・。」
そのとおり〜〜
わたしには、不可能の 文字は ないのよ〜
目玉 「だが、子供を 返すわけには いかぬぞ!」
えへへ (*^-^*)ノ
おどしても、むだよ〜
わたしの 強さ 思い知れ〜〜 \(^・^*)
あれれ、戦闘にならないよ???
んんん????
あっ\(◎o◎)/! そうか〜
ここは、祭壇の 魔法使いさんが、ポイントのはず !!
かれに、話さないと、だめなのね !
魔法使い 「 我らの 目的は 子供のみ。
勇者になる 可能性のある 子供のみだ!
おとなになぞ 用はない!!!」
そっちに なくても、こっちには、ある〜〜
魔法使い 「だが、ここを 知られた からには、
生かして 帰すわけには いかん。
死んでもらうぞ 戦士よ!!」
死んでたまるかーっ!
そっちこそ、覚悟しろ〜〜〜〜っ !
ピサロの 手先が あらわれた
たたかう・・・・・ピサロのてさき・・
あうう・・・・・ホイミンちゃん 即 しんだ〜〜
つれて、わたしも、しんだ〜〜〜〜〜〜〜
ああああああああ〜〜なんてこと〜〜
ぷちっ・・・・・電源きりますう・・・・・
2度目の全滅に、呆然とする、けいたんで あった・・・
はたして、かれらに、ふたたび、日の 昇ることが、あるので、あろうか〜
そうとう、むかついている、けいたんは、ふたたび、
このドラクエ日記を、つけることが、できるので、あろうか !
すべては、掲示板の 書き込み次第だよ〜〜と、
本人は、申して おりました〜〜〜・・・・・\(^・^*)
あわれな、けいたんと ホイミンちゃんに 合掌してね〜 (*^-^*)ノ
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/23 14:40 ID:9uTELZl5
ウオォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!!
がんばれけいたん!先は長い!
先に大目玉から倒しなよ
マジレスしてみた
がんばれけいたん!!!
戦闘前に回復はしなかったんかいな。
けいたん(;´Д`)ハァハァ
けいたんのドラクエ日記・・・最終回
前回の 敗因は、回復を怠ったのが、最大の原因かも〜
でも 回復する ひまが なかったという うわさも・・・ (*^-^*)ノ
とにかく 今度は、薬草 持てるだけ、持っていきま〜す!
いくぞ〜 再挑戦だ〜〜
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
まだ、こりないのか・・・・あは・・・・・\(^・^*)
今回は、破邪のつるぎ 手にいれたら、
絶対に いったん もどって 教会で記録しよっと!
では、いって まいりま〜す・・・♪ V(○⌒∇⌒○) ルンルン♪♪
ううう〜っ・・・・・
せっかく るんるん気分で はじめたのに・・・
今度は、破邪のつるぎを、手に入れた 直後〜〜
リリパットっていう 弓矢を 使う敵と ピクシーっていう 敵が
なんと 同時に 6体も 一緒に でたのよ〜
ひええぇぇぇぇ〜〜
最初の ターンで、ホイミンちゃん、死んだ〜
うるうる・・・・
ここは、逃げるべき ?
でも、まだ、一度も、にげてないのに、こんなんで、逃げて たまるか〜
幸いに、薬草は、まだ、4つもあるから ここは、びしばしよね!
くらえ〜 王宮戦士の 居合い切り〜〜〜〜〜
わたしは、ひとりでも、強いのだ〜 (*^-^*)ノ
はあはあ・・やっと、全部 やっつけたよ〜〜
わたしって、えらかったかな・・・・・\(^・^*)
せっかく、お金も、1000Gを 越したのに
こんなところで、やられたら、泣いちゃうよね〜 (*^-^*)ノ
ああああああああああ〜〜〜〜〜
今度は、おおにわとりの、つんつん攻撃で
ライアン ねちゃいました〜
ううう・・・ひたすら やばいすぎる〜〜〜
攻撃 されまくりなのに、おきて くれないよ〜〜
うおおおおおおおおお〜〜
あううううう〜〜
薬草 まだ、のこってるたのに・・・・・
うるうる・・・・・・・・また、死んだ・・・・がっくり・・・
導かれし ものたちよ、こんなところで 死んでは いけません!
そして・・・教会で、生き返って、お金 半分になった・・・・ううう
このゲームってね!
死んだら、戦歴に 全滅回数 1 って なるんだよ〜
おまけに、逃げたり なんか すると
逃走回数にも 数字 ふえるんだもん・・・・・・しくしく
うううううう・・この戦歴が 残る おかげで
キズを つけたくない 人たちは、よけいに 苦労 させられるのよね
記録 残るのは うれしいけど、ある意味 むごいかも〜
かくいう わたしも・・・うるうるうる〜〜
ここは、当然・・・・ぷちっ(電源を切る音)
いつまで、続く 第1章!
まさか、永遠に このまま なんてこと、ないでしょうね (*^-^*)ノ
3度目の 挑戦いたしま〜す・・・・・\(^・^*)
こんどこそ、3度目の正直に なってくれ〜 おいのり・・・なむなむ
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
つ・・ついに や・・やりました〜
破邪の剣 手にいれて、無事に イムルの村まで もどってこれたのだ〜
レベルも 8になってるし、ホイミンちゃんも 無事だったよ〜
お金は、なんと1200G !!
そして・・戦歴を 見たら、なんと リッチマン戦士に なってる〜
ここは、絶対に 装備を ととのえる べきよね〜〜 (*^-^*)ノ
武器は、もう 最強の 破邪のつるぎを 持ってるから
鉄のやり なんて、いらないね・・・・売っちゃって お金に かえてっと!
ここは、防具屋一直線〜〜〜・・・・・\(^・^*)
防具屋さんの品揃えは・・・
くさりかたびら・・・・・350円 防御力 6アップ
青銅のよろい・・・・700円 防御力13アップ
鉄のよろい・・・・・1200円 防御力18アップ
うろこのたて・・・・・・180円 今、装備してます
鉄のたて・・・・・・・・650円 防御力12アップ
木のぼうし・・・・・・・120円 今、装備してます
いえーい・・・・・・・・ (*^-^*)ノ
お金 いっぱい あるから、鉄のヨロイも 鉄のたても 買える〜
ついに、わたしは、最強の 王宮戦士に なった・・・・(はず)
えっへん !
今度こそ 待ってろよ〜〜・・・・ピサロの手先と 目玉お化け !
意気揚々と、湖の塔へ 向かう、おちゃらかパーティーで あった (*^-^*)ノ
おおお・・・突然 すごい事実を 発見した〜
わたしの レベルが あがると 強くなるのは、当然なんだけど
ホイミンちゃんも 強く なってるのよ〜〜
ダメージ へってるし、いつのまにか MP (呪文を唱えるのに必要) も
ふえてるの・・・これって、すごいよね ・・・・・\(^・^*)
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
なんと、リリパット相手に 会心の攻撃 79ポイント でた〜
さすがは、破邪のつるぎ〜 (*^-^*)ノ
防具も、最強に なった おかげで、ダメージも 一気に へったよ〜
これは、絶対 勝てるはず・・・・・・・・・・・これで、負けたら
しばらく、ドラクエ やめてやる〜〜
・・・・ちょっと、ゲームに、おどし かけて どうすんのよ〜・・・・・\(^・^*)
きた〜〜〜〜っ!!
またまた、ピサロのてさきと 大目玉 いる〜〜
今度こそ〜
刀のさびにしてやるぞ〜
覚悟は、いいか〜
まずは、ピサロのてさき、おまえからだ〜〜〜 (*^-^*)ノ
ホイミンの攻撃・・・・大目玉に 1の ダメージ・・・うるうる
あんたは 攻撃いいから、自分の身を 守ってなさ〜い
わたしの攻撃・・・・・ピサロのてさきに、30のダメージ
こちらが 受ける ダメージは10を切ってる〜〜
いける〜
これはいけそうだ〜〜 (*^-^*)ノ
次の ターン開始
ホイミンの攻撃・・・・大目玉に・・・・・・ミス・・・・・あううう
だから、素直に 身を 守ってなさいって 言ってるでしょう〜〜
わたしの攻撃・・・・・ピサロのてさきに 32のダメージ
回復は・・・まだ、しなくても大丈夫みたいです
んんん?
ふと、疑問が 浮かんだんだけど・・・
もしかして、このまま、わたしたちが 勝って しまうのは
つまらない なんて、考えている 読者 いないでしょうね〜 (*^-^*)ノ
3ターン目 いきま〜〜す
当然 わたしは、ピサロの 手先 やっつける
ホイミンちゃん、できたら、回復 してよね〜
ホイミンの攻撃・・・ピサロの手先に 1のダメージ
あうう・・なんで 言うこと きかないのよ〜〜しくしく
わたしの攻撃・・・ピサロの手先に 28のダメージ
4ターン目・・・・すごく、なやむ〜〜
ホイミンちゃんの HP 少し やばく なってきた〜
でも、ぎりぎり たえられそうだから、ここは 攻撃 あるのみだ〜
しかし・・・・・・ここで やられたら、まずいし・・・・
ううううう・・・・・・やっぱり、回復 優先ね〜 (*^-^*)ノ
ホイミンの攻撃・・・・・大目玉に・・・・・ミス
ひええぇぇぇ〜・・・・・なんで、攻撃なんか するのよ〜
ホイミンは 9の ダメージを うけた!
わたしは 薬草を 使った・・・・ホイミンは 28回復した〜
ふ〜〜っ ・・・・どきどきね・・・・
5ターン目・・・・・わたしは、まだまだ いけるぞ〜
ここは、一気に とどめだ〜〜〜
ホイミンの攻撃・・・大目玉に 会心の攻撃 10のダメージ〜〜
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
ホイミンちゃん、あんたもやるう〜 (*^-^*)ノ
わたしの攻撃・・・ピサロの手先に 30のダメージ
あううう・・・・なんで、まだ、生きてるのよ〜
信じられない〜〜〜〜
6ターン目・・・・・・・今度こそ どうだ〜
ホイミンの攻撃・・・・大目玉に・・・・ミス
やっぱりね・・・しくしく
わたしの攻撃・・・ピサロの手先に 28のダメージ
うおおぉぉ〜・・・・・まだ、生きてるよ〜
うっ!!(>_<)・・・・激しい 攻撃 うけちゃった〜
7ターン目・・・さすがに、わたしを 回復 しないと やばくなった
ホイミン・・・・・わたしに ホイミを となえた〜
敵の攻撃・・・わたしに 16のダメージ (ギラの呪文)
わたし・・・・・・薬草を使った・・・・全部回復〜
えへへ、コンビネーション ばっちりね、ホイミンちゃん!
8ターン目・・・今度こそ いくぞ〜
ホイミン・・・・・身を 守っている〜〜
よっしゃ〜 あんたは、それでいいのよ〜〜 (*^-^*)ノ
けいたんの攻撃・・・ピサロの手先に 28のダメージ
うううう・・・・・いつまで、続くのよ!
はやく、やられろ〜〜
9ターン目・・・こんなに、強かったのか・・・
もしも、最強装備じゃ なかったら、いったい どうなったんだろうね・・・
ホイミンの攻撃・・・・・大目玉にミス
あうう・・・だから、いったでしょう・・・・しくしく
わたしの攻撃・・・・・ピサロの手先に 29のダメージ
ううう、どうして、生きて られるのよ!
こっちだったら、5回は 全滅 してる はずなのに〜
10ターン目・・・そろそろ、こちらも やばく なってきた!
でも、薬草 あと、2個 しか ないのよね・・・・どうしよう・・・
でも、どうにか、あと 1ターンは、もちそうだから
ここは、ホイミンちゃんの ホイミに、期待ね〜 (*^-^*)ノ
ホイミン・・・・・大目玉に・・・ミス
ああああああ・・・・・・・・なんでなのよ〜
あんたには、わたしの 危機が わかんないの〜〜〜
大目玉の攻撃・・・・・・ミス
よしよし、その調子・・・・・\(^・^*)
わたしの攻撃・・・・・・ピサロの手先に 24のダメージ
11ターン目・・・・・さすがに、ここは 回復ね!
ホイミン・・・・・・・・私に ホイミを 唱えた・・・・私回復〜
そうよ・・・・それで、いいのよ、ホイミンちゃん (*^-^*)ノ
わたしの攻撃・・・・ピサロの手先に 26のダメージ
まだ、いきてる・・・・ううううう
12ターン目・・・今度は、ホイミンちゃん、めちゃ あぶない〜
でも、薬草は、あと 1個しか ないのよ・・・・・・・
ううう、どうしよう
こまった〜〜
ここで、薬草 使って、もしも、ホイミンちゃんが やられたら
絶対 やばい〜
でも、ここは、相当の 確率で、ホイミンちゃんは
自分に ホイミを かけるはず!
ということは、薬草を 温存 するべきか
ううう・・・なやみまくる けいたんで あった !
結論は・・・かわいい ホイミンを 死なせて なるものか〜
やっぱり、ここは、薬草 使うぞ〜
ホイミン・・・自分に ホイミを となえた・・HP35全回復
やっぱりね・・・・・
わたし・・・ホイミンに 薬草を 使った・・・HP35のまま
あうう・・・薬草 無駄に 使って しまった・・しくしく
もう、1個も 残って ないんだよ〜うるうる〜〜
13ターン目・・・・あとは、ホイミンちゃん たよりだよ〜
攻撃なんて しなくて いいから、しっかり 回復 たのむわね!
私の 役目は、あとは、攻撃 あるのみね〜
ホイミンの攻撃・・・・・ピサロの手先に ミス!
あああ・・・・どうして、そんなこと するのよ〜
わたしの攻撃・・・・・・ピサロの手先に 24のダメージ
ああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜
やった〜☆(*^ ・)(^-^*)♪
つ・・・ついに、ピサロの手先を たおした〜
やっぱり、正義は かつ〜
14ターン目・・・・また、ホイミンちゃんの HP11に 減ってる
やばい・・・・・・・・1ターンで、24も削られたのね・・うるうる
でも、もう、薬草ないのよ〜
お願いだから、自分に ホイミの 呪文 かけてよね!
ここは、いくしかない、けいたんたちで あった・・・
ホイミン・・・・・・・自分に ホイミの 呪文を 唱えた・・・HP35にもどる
やった〜 あんたって、ほんとに、えらい子ね (*^-^*)ノ
私の攻撃・・・・・大目玉に 26のダメージ
15ターン目・・・・あとは、ばしばしよ〜
ホイミンの攻撃・・・・大目玉にミス
ううう・・・・・やっぱり 思った とおりね・・・
大目玉の 顔色が かわった
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
・・・いったい、何がおこるのよーー
大目玉の攻撃・・・・・ホイミンは、痛恨の ダメージを 受けた
ひええええ〜・・・・・34のダメージうけた・・・残りは 1 しかない〜
やばい〜 やばすぎる〜〜
わたしの攻撃・・・・・・大目玉に 26のダメージ
Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!
やったー
大目玉は、たおれた!
つ・・・・ついに、戦闘おわった・・・・・
茫然自失の ひやひやパーティーで あった (*^-^*)ノ
まものの むれを やっつけた!
108ポイントの 経験値を かくとく〜
100G(お金だよん)を てにいれた〜
*「人間 ごときに やぶれるとは・・・」
ホイミンちゃんも いたよ〜
*「だが、きっと 他の 魔物たちが 勇者を 探し出し
その息の根を とめるだろうよ・・・・・・・・」
あうう・・・勇者けいたん 大ピンチ〜〜
*「おまえたち人間は やがて
帝王さまの いけにえに なるのだ。
地獄の そこで 待って いるぞ・・・ぐふっ!」
ううう・・勝手に 待って ないでよね〜
あやや〜子供たちが、よってきたよ!
*「わーい! おじちゃん ありがとう!
ぼくたち 家に 帰れるんだね。」
えっへん、この 王宮戦士さま ライアンに、まかせなさーい!
*「あっ そうだ!
この塔の てっぺんから 飛び降りると
外に 出られるそうだよ・・・・・・。」
どうして、そんなこと、知ってるのだ〜と
つっこみを いれたく なる けいたん
しかしわたしは、おとなだから・・
わたし「おおお、有益な 情報、かたじけない」 なんちゃって〜 (*^-^*)ノ
おおお・・二人の子供が、パーティーに 加わりました
ホイミンちゃんも いるから、全部で 4人に なったよ
ここは、子供たちにも 話 聞くべきね
子供「えぐえぐっ・・・怖かったよう
お前は 勇者かも 知れないから あいつら ぼくを 殺すって・・・」
ほうほう〜 (*^-^*)ノ
子供「でも、もう 助かったんだよね?
おじちゃんは あいつら みたく
ぼくを 殺そうと したり しないよね?」
「はい いいえ」
うおおお〜 いったい何なんだ〜この選択肢は
ちょっと、悩む質問だよね
殺そうとするの? って 聞かれたら、もちろん 「いいえ」 だから
ここは、「はい」 を えらぶのよね?
ううう・・・まぎらわしい〜〜
なやんだ あげく・・・・やっぱり、「はい」
子供「えへへ よかったー。
おじちゃん ヒゲづら だから ちょっと 怖かったんだ。」
せっかく、助けに きたのに、怖がられて たまるか〜
もう、何度も 死んだのに〜
こっちの 苦労も わかれ〜〜
子供「わーい! わーい! ぼく 家に 帰れるんだね。
ママとパパに 会えるんだね・・・・・・」
ママが 先に 出るなんて、パパが、かわいそう・・
ホイミン「子供が 無事で よかったよね」
うんうん
子供「おじちゃん イムルは まだー?
ぼく おなか へって きたよー。」
ううう・・・
ホイミン「人助けって きもちいいね!
また、ひとつ 人間に 近づいたような
気がするんだ・・・・・ぼく・・・」
やっぱり、かわいい
子供「おじちゃん どうしよう。
ぼく おしっこ したいよう・・」
うううう・・・がっ・・がまんしろ〜〜
階段を 上がったら、わたしの 友達の 戦士さん
すでに、息絶えてました・・・彼の 最後の ことば・・・
*「世界の どこかで、地獄の 帝王が、復活 しつつ あるらしい
しかし、まものたちの 予言では 帝王を 滅ぼす 勇者も
また、育ちつつ あるらしいのだ・・・
そこで、勇者が、まだ ちからを つけぬ 子供のうちに
見つけだし、闇に ほうむりさる・・・・
それこそが、まものどもの ねらいなのだ・・
ライアン ! こどもたちをっ・・・・・
こどもたちを 守って くれ・・・・・・・・・」
安心して、眠ってくれ・・
こどもたちは、こうして、無事だったぞ・・・ともよ!
子供「あううっ・・・・もう、もれちゃうよ〜」
ひえええ〜〜〜
このまま、イムルに もどるなんて、芸がないよね〜
ここは、子供たち、引き連れて バトランド いって みよっと!
おしっこも させないで、子供たちを ひきずりまわす
むごい、ライアンなので、ありました〜 (*^-^*)ノ
ううう・・・洞窟の 中には、まだ、迷子の戦士さん、いたよ
*「え?? もう 子供たちを 助けたって?
どっひゃー!!」
あはは・・ (*^-^*)ノ
ホイミン「ぷぷぷ・・この戦士さん おっかしい〜」
たしかに〜
ホイミン「任務を 果たしたんだから ライアンさんは
お城の 仕事に 戻っちゃうんだよね・・・」
ホイミン「ぼく 人間に なるための旅を これからも
続けようと 思うの。 ライアンさんも よかったら・・・」
わたし「・・・・・・」
ホイミン「ううん なんでもないよ・・・」
あうん なんて いじらしいのよ〜
これで、わたしのドラクエ日記は、おしまいです・・・・
もっと、続きを っていう声も ありそうだけど・・・
もう、だめなんです・・・
ここまで、書くのが せいいっぱいでした・・・・・・・・・・・
糸冬
感動をありがとう!!!
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/25 23:59 ID:vUqo9Js/
読了
けいたんありがとう!
そして貼って下さったかた、とってもありがとう!
けいたん先生の次回作にご期待ください!
次号より新連載『けいやんのドラクエ漫談』連載開始!しません!
このスレどうする?
実はまだ続きがあります・・・・・・
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/26 21:55 ID:SwdMk5DK
薬切れたの
三田美子の次男高橋ゆーや君、薬やれよっ毛異端に。
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/27 19:44 ID:VI2ucbZl
けいたんに励ましのお便り書きたいけど
どうすればいい?
あげてみる
さげてみる
252 :
ゼウスって浮気者:02/04/02 12:09 ID:DUbblOjy
今日は、神々の王と呼ばれる ゼウスちゃんについて、かいてみましょうね (*^-^*)ノ
彼は、ローマ神話では、ジュピターとも、呼ばれています・・・木星のことだよ!
彼には、ヘラっていう、美人の奥さんが、いたんだけど・・・・・・・
実際は、どうしようもない、浮気ものでした・・・・・あはは
その浮気の 回数たるや、とても、10本の指では、おさまらなくて
とても、全部は、かききれないの・・・・・ひどいやつ!
きょうは、その中でも、おもしろいのを、教えてあげま〜す。
あるところに、アルクメーネって、いうすごく、貞淑な人妻が、いたんです!
あまりにも、夫を、愛しているので、たとえ、ゼウスちゃんで あろうとも
とても、手出しは、できないくらい だったんですよ・・・・ほうほう〜
普通だったら、あきらめますよね?
だけど〜〜
253 :
ゼウスって浮気者:02/04/02 12:10 ID:DUbblOjy
ゼウスちゃんには、ヘルメスちゃんっていう、トンでもない参謀が、いたんです!
彼は、商業の神とも 盗賊の神とも 呼ばれています・・
もしかして、商業と盗賊って、通ずるところ あるのかも・・・ (*^-^*)ノ
ヘルメス「いい考え うかんだぞ〜」
ゼウス 「 Σ(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!! はやく 教えろ〜」
ヘルメス 「相手は、めちゃめちゃ 貞淑な 人妻なんだろう?」
ゼウス 「うんうん、そうなんだ〜 だから困っとるのじゃ〜」
ヘルメス 「だったら、話は、簡単だ!」
ゼウス 「どう、簡単なのか、もったいぶらずに おしえろ〜〜」
ヘルメス 「それは・・・・」
ゼウス 「それは・・・?」
ヘルメス 「えへへ・・・知りたいか ?」
ゼウス 「あたりまえじゃ〜 もったいぶるな〜〜」
ヘルメス 「あはは・・・・しょうがない 教えてやろう!」
ゼウス 「わくわく・・・ (*^-^*)ノ 」
と、きょうは、ここまでね・・・・あはは・・・・・\(^・^*)
続きは、また、今度ね〜
日記も、しっかり、アクセスしてよね〜 (*^-^*)ノ
Σ(ノ▼o▼)ノ オォオォオオオ!!
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
ゼウスはアルクメネを身ごもらせた。
これを知ったヘラは嫉妬のあまり激怒し、誕生の神に言いつけて
アルクメネの出産の時期をずらし、生みの苦しみを永きにわたって与えつづけた。
しかし苦しみに耐えたアルクメネは、やがて玉のような男の子を産んだ。
これを知ったヘラは、今度は揺り篭の中に毒蛇を入れて赤ん坊を殺そうとした。
しかし、神の子である赤ん坊は蛇をいとも簡単に握りつぶしてしまった。
やがて赤ん坊は成長して一人前の男となり、妻を娶った。
だがヘラの怒りは収まっていなかった。彼女は男を狂わせ、
男自身の手で自分の家族を皆殺しにさせた。そしてその償いとして、
12の難業をさせることに成功したのである。
その難業の最中、ヘラは魔物を送り込み何度も男を殺そうとした。
しかしその男――後に英雄と称えられるヘラクレス――には無意味だった。
ヘラクレスはまず、ネメアの森に住む化け獅子を退治。
その後、アミモーネの沼に住む毒ガスを吹く九頭の大蛇ヒドラを退治した。
ヒドラ退治の折に巨大な蟹も退治する。12の難業はいずれも困難な無理難題であったが、
ヘラクレスは超人的な力と神々の助けで見事これらをやってのけた。
彼の波瀾万丈の生涯は、敵に送られた猛毒にあたり苦しみ、
自ら火中に身を投じ焼死することで幕を閉じる。
その後、彼の死を惜しんだゼウスは彼を天の星座に加えたと言われる。
しかし、もともと彼の不幸は全てこのゼウスが元凶となっているということを、
我々は決して忘れてはならない。もっとも、ヘラクレスが不幸であったかどうかは、
我々が各自で判断すべきものではある。
(゜Д゜) ハア??
ぺキラミャ〜
261 :
ゼウスって浮気者:02/04/06 16:31 ID:zb0p0T0n
前回は、ゼウスちゃんが、わくわく したところ だったね〜
話が、よくわからない人は、1月25日の 日記を、読むんだぞ〜!!
ゼウス 「わくわく〜 (*^-^*)ノ」
ヘルメス 「えへへ、でも、やっぱり、すぐに、教えるのは、もったいな〜い」
ゼウス 「ど・・・どうしろと いうのだ〜」
ヘルメス 「では、まずは、ヒントを だすぞ !」
ゼウス 「 うんうん・・・・・・」
どきどきと 胸が 高鳴る ゼウスちゃん・・・はっきりいって あほね (*^-^*)ノ
ヘルメス 「おぬしが、その貞操の 強い人妻 だとしたら・・・・」
ゼウス 「 はううう・・・・・???」
ヘルメス 「いかにしても、夫以外に 身をまかすようなことは しないだろう?」
ゼウス 「そりゃあ、そうだ! あたりまえのこと きくな〜」
ヘルメス 「ということは・・・?」
ゼウス 「うううう・・・・いったい、なんなんだ〜〜」
ヘルメス 「うはは〜 少しは、自分で 考えろ〜〜〜」
必死で、頭を 悩ます ゼウスちゃんで、ありました〜
そんなことで、あたま、つかうな〜〜あっほ〜 (*^-^*)ノ
262 :
ゼウスって浮気者:02/04/06 16:32 ID:zb0p0T0n
ゼウス 「・・・・・・・・・・・・・・・」
ヘルメス 「 にやにや 」
ゼウス 「・・・・・うう〜ん・・・・・」
ヘルメス 「やっぱり、 教えて ほしいか〜」
ゼウス 「 うううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヘルメス 「教えて くださいませと 言え〜〜〜〜〜」
ゼウス 「・・・・・・ うううううううううううううううう・・・・・・・・・・・・」
ヘルメス 「あっ おれって、用事できたかも〜・・・・・\(^・^*)」
あせる ゼウスちゃんと それに 追い討ちをかける ヘルメスちゃん!
はっきり、いって、あきれてる わたし〜〜 (*^-^*)ノ
ゼウス 「しっ・・・・しかたない・・・・」
ヘルメス 「なにが、 しかたないんだ?」
あは・・・ゼウスちゃん、ピ〜〜ンチ!
ゼウス 「おっ・・・教えさせて やろう・・・」 はあはあ・・・
ヘルメス 「なんだって? よく きこえないぞ〜・・・・・\(^・^*)」
ううう・・こいつらって なんて やつらだ〜〜
ゼウス 「あうう〜〜 」
ヘルメス 「あはは・・・わるかったなあ・・・もう、教えてやるよ〜」
あほ〜教えるな〜〜〜〜 (*^-^*)ノ
と、きょうは、ここまで〜
あはは・・・またも つづく 日記で ありました〜・・・・・\(^・^*)
263 :
かるう:02/04/06 16:45 ID:OiAxasaY
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/06 16:55 ID:7k2NIu9/
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ゼウス(父)ヘルメス(子)
でその口調で話すのかよ・・・
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