ばんじょう伝説4

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ばん
やっぱ4が1番!!
( ゚д゚)ポカーン
なんのだよ。
>>1
氏ね
算数できねえのか。
6ばんじょう:02/02/18 02:53 ID:oRzu3+y6
ばんじょう伝説持ってる?
知るか。
>>1
帰っていいよ
              ┏      ┓ kitigai
           >>1   ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
              ̄ ̄\ ( ´∀`)
               (    )   hikikomori
               | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               (__)_)
             ┗      ┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃解析結果                  ┃
┣━━━━━━━┳━━━━━━━━┫
┃電波受信率    ┃099%            ┃
┣━━━━━━━╋━━━━━━━━┫
┃粘着度        ┃100%            ┃
┣━━━━━━━╋━━━━━━━━┫
┃厨房度        ┃100%            ┃
┣━━━━━━━╋━━━━━━━━┫
┃妄想度        ┃100%            ┃
┗━━━━━━━┻━━━━━━━━┛
        ζ                                  (⌒Y⌒Y⌒)
     / ̄ ̄ ̄ ̄ \         ____             /\__/
    /          \       /∵∴∵∴\           /  /    \
   /\    ⌒  ⌒  |     /∵∴∵∴∵∴\         / / ⌒   ⌒ \
   | |    (・)  (・) |    /∵∴//   \|     (⌒ /   (・)  (・) |
   (6-------◯⌒つ |    |∵/   (・)  (・)│    (  (6      つ  |
   |    _||||||||| |    (6       つ  |     ( |    ___ |
    \ / \_/ /     |    ___ |         \   \_/  /
      \____/        \   \_/ /          \____/
   ______.ノ      (⌒)          \____/         ______.ノ      (⌒)
 //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐    ______.ノ      (⌒)      /::::::::::|----/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、  /:::∴:|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐  /:::::::::::::::|  ./:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ  /::::::∵:::::|_/:::::ノ__ | .| ト、  | ::::::::::::::::| .〈 ̄   `-Lλ_レ
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′  |:::;;::::::::::::::::::〈 ̄   `-Lλ_レ   レ::::::::::::::::::|/::: ̄
これまでずっと女は神聖な生き物と教えられ続けてきた。
可憐な汚れなき肉体に、暖かく包み込んでくれる聖母の精神、
それが女″だとずっと思っていた。

でも違っていた。
あの日まで化粧室は男ではただの便所だが、
女にとっては四方に鏡が並ぶまさに化粧直しだけの為の神聖な部屋だと思っていた。
その聖域にどうしても侵入したくてしたくて、ついにあの日、女子化粧室に侵入したんだ。
そしたら、な、なんと男子トイレの小便器をすべて大便器に変えただけで、
基本的に男子トイレと変わらないではないか!!
な、なんということだ。。私は驚愕のあまりその場に立ち尽くしてしまった。
と、その時、突然女数名の話し声が聞え始めた。
うわっ!まずい、隠れなきゃ!!とっさの判断で清掃用具入れに隠れて息を潜めた。
女数名がトイレに入りそれぞれ個室に入る音がする。御喋りを止めトイレ内は静寂に包まれる。
間もなく一斉にスカートを下ろす音が聞えた。
「ジャ------------」 も、もしかしてこれはおしっこの音???
「ブリ! ボットン」 も、も、もしかしてこれはウンコなのか???
もう、何が何だかわからなくなってきた。
ホントに彼女らは女なのか?これでは男と同じじゃないか。
し、信じられない!!

後日、何を信じていいのか分からなくなった私はとあるカウンセラーにすべてを打ち明けた。
カウンセラーはこういってカウンセリングが終了した。
「排便の音が聞えたの。そのトイレには音姫がついていなかったのか。
ま、無駄に水を流さないエコ的ないい子達だったんだね。」
な、なんのことだー!!音姫?何それ???

とにかく、どういうことだ?
女は可憐で汚れない身体で、聖母のような心の持ち主じゃなかったのか???
おい、誰か!答えてくれー!!これじゃ失恋どころか恋も出来ないよーーーー!!
今、>>1が生き絶えた。
これほどのスレッドを立てる才能がありながら、1は生き絶えてしまった。
分かっているのか?殺したのはお前達だ。
こんなに才気溢れる、将来性豊かな、ゆくゆくは世界を救う勇者に
なったであろう1を、お前達はつまらんメラやギラで殺したのだ。
恥じるがいい。悔いるがいい。悲しむがいい。嘆くがいい。
お前達を俺は恨む。1を殺したという理由から、この板の住人を、2ch
住人を、ひろゆきを、世界を、モンスター全てを。
1よ。あなたのことは忘れない。
あなたを殺したモンスターにはいずれ俺がきっちり復讐してやる。
安らかに眠るがいい、1よ。
あなたの立てたスレッドは来年から勇者の称号を載るそうだ。
1を殺したモンスターよ。俺が怖ければ、1の死を踏み越える覚悟でここを
超えるスレッドを立ててみろ。それが素晴らしい物であったら素直に賞賛
してやろう。暖かいレスもつけてやろう。sageも晒しも俺はするまい。
だが、ここの1を殺した罰によって俺はお前を倒す。それに変わりはない。
無闇にメラやギラやイオを唱えた夜は、お前の背後に俺が出る。
        -――‐- 、
        /        ヽ   ♪ 駄スレが
      / ヽ_乂_乂_乂丿 l      駄スレが
      |             |       ススムくん
     |   ,:=・=:、  ,:=・=:、 |
    /           `ヽ
   /  r―0――――――┐丶
    |   |___0__o__,!  l
   ゙、  l           / ノ
    ヽ、ヽ、――0-⊂二二ニ⊃
     >-‐(⌒)== |       |
     (_ノ ̄  ̄  \__ (⌒)
      /        └┬' ̄
      / _____  ⊥-‐(∬∫) 、
 ,,,-―''^ ̄        (  (∫∬∬) ) ̄`ー-、
                  `ー-ニ二ニ-‐'
14名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/18 04:06 ID:EabXWR0u
15名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/25 02:22 ID:IAwNFIWR
ばんどうえいじ?
今度はクソスレ上げか
いいかげんにしろよな
  ガラッ
  _____
 |∧ ∧ || . | |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |( ゚Д゚).||o | | .< 生きろ
 |/  つ|... | |  \______
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ↓

  パタン
ヾ'_____
 ||    |   |
 ||o   .|   |
 ||    |   |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄