FINAL FANTASY10 インターナショナルPART 3
ついに、インターナショナル版を手にしました。2年後のストーリーも見ました。
1.ユウナ、ビサイド島浜辺にて潜水の練習。2:41までカウントして浮上。
2.浜辺でワッカが呼んでいる。ワッカ太って「ぷにぷに」と言われている。
ここで、「ワッカさんが産むんじゃないよ」というユウナの発言!どうもワッカとルールーが結婚して、ルールーのお腹の中に子供がいる?とも取れる話。ただし、断定はできない。今回の話にはルールーは登場しない。
3.ワッカに呼ばれてビサイド寺院の中。
ユウナに会いたい相談者を管理しているのがワッカのようである。いわゆるマネージャーか?相談者はタスジオ(老人?)。相談内容は孫が「青年同盟」に入ってしまったこと。自分と息子は「新エボン党員」であることから孫のことが心配らしい。
4.ユウナの説明
シン消滅後、スピラ中に様々なグループ(政治or宗教団体?)が出来、それぞれに自分たちの時代をどうするか、方向性を探している様子。その様子を不安に思う人も多くいるとのこと。ユウナもその一人。
ユウナは老人にもっと孫と良く話をすることをすすめる。
5.寺院から出て虹の橋付近?
ワッカが追い掛けてくる。地元の長老達が度々ユウナに見合いの話を持ってきている様子
今回もそのような話だが、相手が新エボン党の党首の息子とのこと。ユウナきっぱり断る。その際に「(結婚したら)私きっとその人に利用されちゃうよ」とのことば。
6.そこに青年同盟の若者ヤイバルがやってくる。
盟主ヌージからユウナへの加入要請。ワッカが断る。ユウナはいかなるグループにも加入しない旨伝える。
ユウナが新しいグループを作るのかと不安そうに語るヤイバル。怒ったユウナは「帰って下さい!」
7.リュック登場船の上へ
リュックが機械の発掘や使用方法の指導をしていることがユウナから語られる。
太って「ぷにぷに」のワッカをからかうリュック。
キマリはガガゼド山で、孤児となったロンゾの子供達を教える先生になっているとのこと。
そのキマリが山中で見つけた、変わった形のスフィアをリュックが取り出す。
8.画像は荒れているが、明らかにティーダの姿!
「なんで俺が逮捕されるんだよ!納得いかないっつうの!」
「なあ、聞こえてるんだろ!」
「あいつがあんたの彼女だったらどう思う!」
「敵の機械兵器使ってどこが悪いんだよ!」
「召還士を守るには、ああするしかなかったんだ!」
「自分だったらどうするか考えろよ!」
「あいつに会せてくれ!」
9.リュックから旅への誘い
スフィアの画像が本当にティーダなのか不安なワッカ。しかし探し出すことには賛成。
まずキマリに会って話を聞くことをリュックが提案。しかしいきなりユウナが旅に出てしまうと、3か月先まで予定が入っていることを知っているワッカは困るので、もう少し世の中が静かになってからにしようと提案。
リュックがワッカに喰って掛かる。みんなの幸せはいいが、ユウナの幸せは?
ユウナ、ティーダの言葉を思い出し、出発を決意。変装するための服をリュックが取り出す。慌てるワッカ。ルールーを呼びに村に戻る。
10.ユウナ、今すぐ出発しようとリュックに告げ、出発。(ワッカやルールーを待たず)
これでおしまい。
本当にこれでおしまい!!!!