レナたんのお気に入りのジョブは？

バッツ�Xの中で一番好きなキャラなのにいつもこんなので申し訳ないなぁ。
というわけで竜騎士に一票。女王様〜ﾊｧﾊｧ

やっぱ、ナイト。
誰も、ものまねしとか入れてないねえ。
個人的には結構好きなのに。

もちろん、すっぽんマスター

モンクイイ

ﾚﾅﾀﾝのお部屋
http://www.dd.iij4u.or.jp/~mil/

>>102　イイ

レナ（青魔道士＠あやつる）
によってバッツ（侍＠乱れ打ち）とガラフ（バーサーカー＠両手持ち）
をけしかけられるファリス（赤魔道士＠瀕死でバリア）

ギュっ　ギュっ　ジュプっ　ジュプっ

「は　はぁん　うふあぁぁぁん！　っあ　あぁんんん！　や　め　やめてぇ　もう　おねがい…」

「嘘ついちゃダメ　こんなに濡らしちゃって…　それに　ほんとにやめてもいいの？」

　………………

ガクッ！　ガクッ！　びくっ…　びくっ…

「レナさまぁ　もっと　もっとおっ　お尻をいじめて　あうっ　いじめてくださぁい！」

「クスっ　ファリス姉さんたら　しようのない変態さんね♪　アナルじゃないと　イけないなんて」


拾い物だけどこういうレナたん理想
いや、むしろレナたま（´д｀）!!俺も叩いて!!!

>>99と>>106の女王様レナたんﾊｧﾊｧ…

れなってこの人のこと？

れなたんのHP
ttp://www.dd.iij4u.or.jp/~mil/

忍者
ポニテ？生足(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やっぱナイトだね

忍者も（・∀・）ｲｲ!!
生足で(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

忙しくて最後まで書けん…てことでとりあえずさわりだけ。
でもこういうノリは受けるのか？
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レナをベッドに押し倒した後、そこに覆い被さるように
バッツはベッドの上に四つん這いになる。
そして間近にまで顔を近づけながら、レナに話し掛ける。
彼女の表情には恐れというよりは戸惑いの色が浮かび、
まだその目はバッツへの信頼を含み、彼の行動が信じられないという表情だった。

「そういう服装なんだから、こういう展開を期待してたんだろ？」
「で…でもこれはこのジョブがこういう服だから…　それに恥ずかしいし……」
「でも、『魔法剣士やってくれ』って言った時、嫌がらなかったよな？」
「う…………」

顔を赤らめて、レナが目をそらそうとした所で、バッツの左手がレナの顔を押さえる。
そのまま唇を重ね、剥き出しになっている脇腹や胸の下辺りに指を滑らせた。

「きゃっ……」
冷たい感触に、レナが大きく反応する。
そのまま滑らせた指を薄布に覆われた胸に当て、軽く指に力を入れる。

「んんっ！　…んぁっ……」
「こういう服だってこと、わかってたんだろ？」
その指を弾力に富んだ乳房に軽くめり込ませながら、
諭すような口調でバッツが問い掛ける。
口を塞がれ、喉の奥で喘ぎを漏らしたレナの目はきつく閉じられ、
額にはもう汗が浮かんでいた。

>>112
バ、バッツ男らしすぎ!は、禿しく（・∀・）ｲｲ!!
続きｶﾅｰﾘキボン!!

>>112
（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!
バッツが男らしい！続き激ｷﾎﾞｰﾝ!!(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

キタ━━（゜∀゜）━━（　゜∀）━━━（　　゜）━━（　　）━━（゜　　）━━（∀゜　）━━━（゜∀゜）━━！！！！！　

俺も忍者に1票

パンチラ師に一票ﾊｧﾊｧ

(´д｀; ）ﾊｧﾊｧ･････

一レナ好きとしては盛り上がって嬉しいよ

ということで魔法剣士に1票（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>112
の続き。遅すぎだけど続けてみるよ。
>>106　ファリス相手に責めレナってのは激しく同意！ イイ！！
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バッツはレナの辛そうな表情に気づいて、
指から力を抜き、擽るようにレナの胸の表面を撫で始めた。
それと共に、胸から伝わる上半身を貫くようなうねりが弱まり、
段々と言いようのない心地よさが、レナの全身を包んでいく。
そのせいか、それまでの何かを堪えるような表情も和らいでいった。

「んん……ぁん……」
バッツの指先が敏感な部分に触れる度、
軽く合わせた唇の隙間から、レナは何度か甘い吐息を漏らす。
レナのそんな様子を見て、バッツは一旦唇を離してみる。

「あぁ…………んっ…」
バッツとの別れを惜しむような喘ぎ声を上げた後、
無意識の内にレナはバッツを求めて、自分から唇を合わせに行った。
バッツの優しい口付けや愛撫を求める自分の内なる衝動を、
レナは抑え切れなくなっていた。
最初、バッツの手を振り解こうと彼の手首を掴んでいた腕も、
いつのまにか彼の背中と首筋に回り、彼を抱いて離さない。

背中を撫でるレナの手の動きに気づき、
バッツは胸の手を休めて、体が密着するほどにレナの体を抱き締めた。
柔らかなレナの乳房とバッツの温かい胸板が触れ合う中、
互いにその高鳴る鼓動と共に、相手との一体感を感じていた。

>>120
（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!
とっても（・∀・）ｲｲ!!続き期待してます、(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

>>120
ファリスたんを性教育するレナ女王たまもキボンヌ（´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>122
それはちょっとかんべんかな…個人的に…レズものは引くな、自分は。
個人の嗜好の問題だけど、レナ攻は苦手（ｗ
そういう性格じゃないと思うんだけどな、レナって。
絡むみたいでごめん、でもそういう嗜好の人間もいるんだよ。

>>123
嫌ならその部分は見なきゃいいだけのことじゃん。
そっちが好きな奴だっているみたいだし。

>>122
興味あるがそれならファリススレでやったほうがうけると思われ（ｗ
あっちはそういうのも多いしね。ここより反応あるんじゃないかな。

いいなこのスレ

俺もﾚｽﾞもの好きではないけどネコ耳よりはいいと思うのだが…あれは正直引いた（;´Д｀）ｹﾞﾌｰ
あれこそレナたんじゃないよ。まだ攻めレナたんのがマシでつ
スレと関係ないのでsage
そんで黒魔導師に1票

お気に入りのジョブ話でﾏﾀｰﾘしようYO!>>123と>>127
好きな人もいるんだからさ。>>124も言ってるけどいやなら見なければいいだけでしょ。

ちなみに自分は風水士にｲﾋﾟｮｰｳ。子供っぽく見えるがそこが（・∀・）ｲｲ!!

>>120 の続き。
意外にこのスレ住人多いのね、なんか嬉しい…。
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その間、バッツの手はレナの背中に回り、剥き出しになっている
首筋から背中を指で滑らかに辿る。

「あっ…………」
冷たい刺激に耐えられず、頭をバッツの首筋に預けて
堅くバッツの肩を抱きながら、思わずレナが声をあげる。
そのままバッツの指は下へ下へと進み、細くくびれた腰の辺りから、
膨らみゆく太股や内股へと、ゆっくりと下半身を包む
ヴェールの上を滑っていく。

「あぅ………はぅ……」
極薄のヴェールはないに等しく、バッツの手の感触はレナの肌に直接伝わり、
堪え切れずに何度も大きな吐息をつく。
バッツの背中に回された手にも力が込められる。
彼女の艶々した肌に玉のような汗が浮かび、
その容貌はさらに妖艶さを増していた。
指が足の付け根近くに達した所で、
バッツはレナの体を少し離して、自分の正面にレナの瞳を見据える。
互いをしばらく見つめあった後、バッツの手がレナの頬に触れた。

「…綺麗だよ」
バッツの一言にレナがさらに感情を昂ぶらせ、
何かを言おうとしている間に、彼の手が優しく動いて、
唇を覆っていたヴェールを取り去る。

それにレナが気づく前に、既にバッツは唇を軽く重ねていた。

「ん………うん……」
その柔らかい刺激に大きく反応して、もっとバッツを感じようと
レナの方からも唇を擦り合わせ、深く吸いにいく。

そんな彼女の仕草を可愛いと思いつつ、
また、レナの口付けを優しく受け止めながら、バッツの右手は
レナの頬から首筋へと滑らかに素肌の上を辿り行く。
その手が再度、先程まで撫でていた乳房を捉える。
「んっ……」
まだ余韻が残っているのか、手が触れただけで
レナが小さく反応する。

バッツの指は、ゆっくりとレナの胸元から薄布の中に入り込む。
人差し指が奥まで入った所で、胸を覆う薄布をその指で
取り払おうとするように動いた。
レナはそれに気づき、キスの感触に酔いしれながらも
なんとか手をバッツの右手に添え、
顔をさらに赤らめながら、僅かに首を振る。

しばらくバッツは添えられたレナの手に従い、右手を止める。
しかしレナの手は添えられたまま、それ以上動くことはなかった。
バッツはそれを見て、彼女を安心させるように
左手でレナの頭を抱いて、柔らかな後ろ髪を撫でてやる。
それと同時に、右手の人差し指で胸の谷間を少し意地悪くくすぐり、
レナがそれに喘いでる間に、すすっと薄布を取り去った。

露になったレナの胸に目をやり、しばらく鑑賞した後、
その形の良さに胸を高鳴らせつつ、慈しむような手つきで
バッツの手がまた愛撫を始める。

「あぁっ……！ ……はぁん……」
直に伝わるバッツの感触を堪え切れず、バッツと合わせていた唇を離して、
レナが大きな喘ぎを上げる。
指の力を加減しつつ、バッツが喘ぎを漏らすその唇を塞ぐと、
行き場を失った胸から伝わる快感が、レナの全身を駆け巡った。

なおもバッツの指は動き続け、桃色に染まった先端に触れた。
指の腹で優しくそれを撫でると、レナは激しくのけぞりながら、
大きな喘ぎを上げた。
右手の指を固くなった先端から離さずに、
バッツは顔を下げ、レナの胸の近くに頭を持っていく。
間近に汗の浮かんだ豊かな乳房を見やった後、
もう一方の先端を口に含んだ。

「……っ！」
その瞬間、声にもならぬ程の喘ぎがレナの口から漏れ、
その感覚に耐え切れず、何度も首をのけぞらせた。
しかし、愛撫を続けるバッツの体を突き放すことはなく、
なんとかそれを感じ続けようと、バッツの背中に回した腕に力を入れた。

そんなレナの行動に気を配り、バッツは手つきを激しくすることなく
彼女の乳房を優しく愛撫し続けた。
口に含んだ先端は歯を立てることなく、唇と舌先で撫で続け、
右手が触れている方も、乱暴に摘んだりはせずに
指の腹で緊張を和らげる感じで撫で続けた。

そんなバッツの心遣いもあってか、しばらく交わりは続いた。
このまま永遠に互いを感じ続けていたいと２人とも思っていたが、
段々とレナの息遣いが限界になろうとしていた。

「あぁ………もぅっ………っ！……」
急に甲高い喘ぎ声を最後に、レナの全身から力が抜けた。
自分の背中に回っていた彼女の手が、力なくずり落ちるのに気づいて、
バッツは彼女の体を抱きとめ、汗の滲んだ彼女の顔を見る。
レナは意識を失いかけた状態で、薄く開いた目で
目前の愛する人を見つめながら、かすれた声で一言呟いた。

「…バッツ………」
目元と口元に小さく笑みを浮かべてそう言うのを聞き、
バッツはそれに応えるように、レナに優しく口付けする。
柔らかいキスを感じながら、彼女の意識は果てた。

そのまましばらく唇を重ねた後、バッツはレナの身を
抱きかかえたまま、ゆっくりとベッドの上に横になった。
そして彼女の安らかな眠りを妨げないよう、軽く肩を抱いたまま、
彼女の穏やかな寝息を子守歌代わりに、自分も目を閉じた。

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以上。話がダラダラしちまってちょっと反省。
コメントくれた方ありがと。
>>122
ちょっと書いてみたいが、>>125 の通りファリススレでやるべき話題かも…
って、そっちでも似た話書いてる人が既にいるね。
>>123
「ファリス相手なら攻も可。ただしバッツ相手にはレナは受」ってのが私の微妙な嗜好だったりする。
>>128
同意。あの服で添い寝してくれたら温かいだろうなと妄想する寒い夜。

このスレまだあったのかよ…

８７さん
（・∀・）ｲｲ!!すっごく（・∀・）ｲｲ!!なんだか甘い文体で
とても(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ
ぜひまた書いてください！期待してます。萌えをありがとうございました！

自分もバッツ相手ならレナは受です(ｗ

自分の趣味じゃないけどこういうのもあるんだな。87さんおオツです。
今度は女王様のレナたまもみたいです…と、まあ俺はおよびじゃないみたいなんで百合スレに逝ってきまそ

>>135
どもども。またネタが浮かんだら書いてみるとします。
私の話あんまエロないけど(w
>>136
ファリス相手なら>>106のような攻めレナも自分の許容範囲。
（さすがに女王様ってのは書いた事ないけど）
つーことで、他スレで何か書くかもって事で。

とりあえずお気に入りはニンジャにしとく

>>87
乙華麗、次回作にも期待してます(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

明日レナたんが最萌えに出るね？
投票しに行く人はいるのかい？




・・・・・・俺は行くけど(藁

踊り子

レイラたんに1票

最萌えトーナメント、レナたんを必死で援護するぞｺﾞﾙｧ!!

竿士

黒魔道士。この恰好で「いあいぬき」させるとかっこいい。

いまレナに一票投じてきました。

みごと我らがレナたんが一回戦突破しました！
次のレナたんの試合の予定日は4/21！

ヤター!!さすがレナたん!パンチラの勝利だ!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!