クリフトですけど質問ありますか？　パート３

>>891
よかった、そう言われるのを待ってました。
最初は軽い気持ちで２，３行ＰＳ版のひねたブライを演じるだけのつもりでしたが
アドリブで変な方向にストーリーらしき物を作ってしまい、
しかも当方増長しやすい性格なのでこのスレをあらぬ方へ導いてしまったのではないか、
と自分の行動に迷っていました。
しかし自分のレスがどう評価されているか、ウザがられているかおもしろがられているか
わからないので、誰かが止めてくれるまでは続けるつもりでした。

今後はレスの量を控えめにし、スレの方向を乱すような事のないように気をつけます。
万が一、スレが荒れる可能性がないとも限りませんし。

スレ主の気まぐれクリフトさんやこのスレを楽しんでいる方々、
出すぎたマネをして申し訳ありませんでした。

＞早起きブライ
確かにやり過ぎて少しウザかったこともないではないけど
そのストーリーで盛り上がったのも事実だし、謝ることはないよ。
盛り上がるほど引き際は迷うだろうけど潔いのがいちばんだよねー。
今後はたまにツッコミを入れるうるさ型の爺となってくれい。
偉そうでゴメソ。

これだけじゃ何なので一つ質問を
＞クリフトさん
これから夕飯なんですけど、クリフトさんの得意料理って何ですか？
アリーナさんは無理に答えてくれなくていいです（藁

もうすぐこのスレも９００超えますね。
次スレもちろん立ちますよね？楽しみにしてます！

一番精神力のいる魔法って何ですか？

好きな音楽について語ってください。

パート２につづき９００ゲット！。

>>885
クリフト「ええ、今日は通りで視線を感じると思いましたら、そういう事だったんですね」
アリーナ「侍女達の情報網と行動力を甘く見ちゃダメよ？」
クリフト「皆様にご心配をお掛けしてしまって、心苦しいです」
アリーナ「結構みんな好きでやってる感じだから、いいんじゃないかしら？」

>>886
アリーナ「あ！その手があったわね！うん、クリフト、どっかに行く時は絶対に私も連れて行ってね！」
クリフト「・・・・つ、連れていってと申されましても・・・王様がお許し下さる訳がありませんしっ」
アリーナ「クリフトも一緒だったら大丈夫だと思うんだけどなぁ。ダメかしら？」
クリフト「大丈夫なハズがないと思うのですが・・・私も困ってしまいます・・・」

>>887
アリーナ「そう、止めるにはそれが一番確実でしょう？」
クリフト「・・・そのような事を考えておられたのですか・・・・」
アリーナ「うん、だからおかしな事を考えちゃダメなのよ！」
クリフト「はい、肝に銘じておきます・・・」

ピサロさんのザラキーマに憧れたというかなんというか・・・
そういうことってありますか？

>>865、>>874
俺、確かに今まで年の近い友達いなかったからなぁ。
懐いてる、かぁ･･･。うーん。そんな感じなのかな？
けどいつも回復呪文とか教えてくれてサンキューな！これからも色々教えてくれよ！

>>888
クリフト「そうですよね、ブライ様は不甲斐ない私を心配して下さって
色々とお考え下さったのですよね。私なんかの為に、恨まれてもいいなどと
仰って下さるなんて・・・このクリフト、大変感激いたしました。ありがとうございます」
アリーナ「クリフトはそう思っても、お城のみんなはそうは思ってないみたいよ？」
クリフト「ブライ様は確かに厳しい事も仰いますが、どれもみなお優しい心根からの言葉ですから」
アリーナ「なかなかそれがわかりにくいっていうのが難点よね。

・・・で、なあに？ブライ。私の顔に何かついてる？」
クリフト「王妃様はお優しい方だったのですね。」
アリーナ「お母様は優しくておしとやかな人だったらしいけど・・・私は私よ。
確かに尊敬はしているけどね。」
クリフト「姫さまのお優しさは王妃様似なのだと思いますよ」
アリーナ「そ、そうかな。そう言って貰えると嬉しいな。ありがとう！」

>>889
クリフト「姫さまのお稽古の相手をする時は、スカラを使わせて頂いております。
攻撃を避ける事でしたら、私でもお相手できますし。」
アリーナ「お城の兵士じゃ、はっきりいって練習相手にもならないんだもの。
クリフトくらいのすばやさがないとね〜」

アリーナ「クリフトは確かに女の人に優しいけど、女の人にだけ優しいって訳じゃないと思うわよ？
指を切ったコックさんとか、腰の痛いおじいさんとか、ブライの腰痛にだって優しくホイミ
してあげてるじゃない。」
クリフト「よくご覧頂いているのですね。ありがとうございます」
アリーナ「でも、確かに女の人には優しい気はするけども」
クリフト「そんな事はないつもりですが・・・あ、ブライ様、乾燥肌ですか？よい塗り薬がございますので
あとでお持ちいたしますね」
アリーナ「む〜、何か誤魔化された気がする〜」

>>890
クリフト「皆様にご心配をお掛けして、とても心苦しく思っております・・・」
アリーナ「うん、クリフト居なくなったらみんな淋しくなっちゃうもの」
クリフト「ありがとうございます。そのお言葉だけでもう充分でございます・・・」
アリーナ「もー！そういう事言うと、またみんな心配するじゃない！」
クリフト「はっ、はい、申し訳ありません・・・」

アリーナ「確かに、クリフトの為になる事なら応援してあげたいけど・・・
でも私はクリフトが居なくなるのもじいが居なくなるのもイヤだわ。
わがままだって言われても、これだけは絶対にイヤ！」
クリフト「姫さま・・・ありがとうございます。」
アリーナ「だから、法律でクリフトがどっかに行けないようにすればいいって事？
神官は国外に出ちゃダメ、とか？」
クリフト「そ、そんなご無体な・・・クリフトはどこにも参りませんから、どうぞご安心下さい」
アリーナ「よかった〜！じゃあ、法律を変えなくても大丈夫ね！」
クリフト「・・・よかった、姫さまはブライ様の仰った意味を曲解されているようで・・・」
アリーナ「え？何か言った？」
クリフト「い、いえっ、何でも！そうですよね？ブライ様・・・って、ああっ！！」
アリーナ「もう、じいったら、またクリフトにホイミして貰わなきゃいけないんだから〜！」

>>891
クリフト「そうですね、ブライ様のお話はとても興味深く、勉強になる事ばかりです」
アリーナ「別にどこにも行かなくてもいいわよね？」

>>892
クリフト「職業に貴賤はございませんが、やはり職業とは、人に言われて決めるものではなく、
自分の意志で決めるものだと思います。確かに、人様からアドバイス頂く事も大事ですが、
最終的に決めるのは結局ご自分自身です。十年後、二十年後のご自分の姿を見据え、
本当にご自分のやりたい事、糧になる事を見つけて欲しいと思います。
ご自分自身の人生なのですから、「人に言われたから」という理由は安易ではないでしょうか。
その相手が、ご自分の人生を託せる程信頼なさっているなら、それは別の話ですが・・・」
アリーナ「うん、よ〜くわかるわ。人の言いなりの人生なんて、つまらないと思う！」
クリフト「でも、ご自分の選んだ道を進む為にも、余程の覚悟と努力が必要になりますね。
姫さまのように。」

>>893
アリーナ「じいは頑固だから、一度決めたら何言ってもダメなのよね」
クリフト「それは姫さまも・・・い、いえ、何でもございません」
アリーナ「私はじい程じゃないわよ？」

>>894
アリーナ「そうそう、お父さまがきっと許さないわよ。クリフトいなくなったら、
じいの頑固は止められないしね！」
クリフト「いえ、それは私にも難しいかと・・・ええ、確かに王様の許可がおりなければ
無理矢理旅立つ訳には参りませんね」
アリーナ「クリフトが居なくなったら、絶対ブライも寂しがると思うわ」

>>895
クリフト「何を仰います。ブライ様には感謝するにせよ、鬱陶しがるだなんて、とんでもございませんよ。」
アリーナ「うん、物わかりのいいじいなんて、ちょっと気持ち悪いものね！」
クリフト「き、気持ち悪いって姫さまそんな・・・」
アリーナ「とにかく、気にせずにまた来てよ、じい。じいの話が長いのは、今に始まった事じゃないから、
大丈夫よ！」
クリフト「姫さま、さっきからフォローしているのか、していないのかわかりませんよ・・・？
ですが私も同じ気持ちです。ブライ様、これからも若輩者のクリフトに
ご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。」

>>896
クリフト「そうですよ、謝って頂く理由などございません。」
アリーナ「うん、ブライのお説教を聞かないと、かえって寂しい気もしちゃうものね」
クリフト「ですから、ブライ様、どうぞお気になさいませんよう・・・
・・・ええと、得意料理でしょうか？鍋でことことと煮る、シチューやスープはよく作りますね。
身体が温まりますし、消化にもよいですから」
アリーナ「クリフトはお料理上手だからね〜。私もお菓子なら良く作るんだけども」
クリフト「・・・お料理の際には、是非ご一緒に作りましょうね？」

>>897
クリフト「はい、お陰様で900を越えました。ありがとうございます」
アリーナ「次スレでも、よろしくね！・・・またスレ立てられるかしら？」

>>898
クリフト「やはりザオリクですね。他の呪文と比べものにならないくらい集中力と精神力が必要になります」
アリーナ「そういう時のクリフトの気合いはすごいわよね。見習いたいくらいよ」

>>899
クリフト「世界各国の土地に根付いた民族音楽はどれもみな素晴らしいですね。
世界を旅する楽しみのうちのひとつです」
アリーナ「音楽もすごいけど、どんな音楽にも合わせて踊れるマーニャってすごいわよね〜！」
クリフト「時には激しく、時にはたおやかに、踊りであんなにも表情が出せるだなんて、感激いたしました」
アリーナ「私は音楽って全然だけど、クリフトは楽器できるからいいわよね。オルガンとか」
クリフト「私など、大した手前ではございませんので・・・・」

>>900
アリーナ「おめでとう〜！きっと良い事あるわね！」
クリフト「前スレからお世話になっているのですね。ありがとうございます」
アリーナ「次スレもよろしくね！」

>>902
クリフト「ザラキーマは確かに凄まじい呪文ですが、私如きでは操れるものではないと思います」
アリーナ「あれはピサロならではって感じよね。大体魔族の王なんだから、すごい呪文とか
すごい攻撃が出来て当たり前なのよね。ちょっとずるいわ」
クリフト「その分助けて頂いているのですから、感謝しなければなりませんよ」

>>903
アリーナ「うん、そういう風に見えるわよ？違った？」
クリフト「勇者様にはいつも仲良くして頂いて、私もとても嬉しく思っております。
これからもよろしくお願いいたしますね」

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なんか今日は質問少なめですね・・・。
みなさんもしかして、鬼畜栗太のほうに浮気してる？

早いものでもう３月ですね。
春ですね。春といえば花見！サントハイムではお花見の習慣なんかはありますか？

クリフトさん、アリーナ姫を誘ってみてはいかがでしょう？（ｗ

>>910
それもあるかもだけど、質問のネタが無くなって来たとか。
これだけｲﾊﾟｰｲ、質問すると、ネタ切れするんでないか？

＞クリフトたん
横レスｺﾞﾒｿ。

次スレはクリフト＆アリーナと雑談したい人のスレにしてほしい。
もう質問することないし。

いや、質問のネタなんぞいくらでもある。（ｗ
これまでどおりの方向で次スレｷﾎﾞﾝﾇ

ごめんなさい、日参していたのに最近体調不良でネット断ちしてました。
質問したいことはまだまだあります！
次スレもお願いしますよ〜クリフトさん！

http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1014952361/l50
クリフトですけど質問ありますか？　パート4

>>675
ん？ヤフーショッピングとかでも手に入らなかったかな？＞プリアリ

漏れは神保町ほっつき歩いて手に入れた。疲れた。。
本の町なのに一軒にしか置いてなかった。

しかも今年に入ってすぐ近くの店で全巻揃ってるし（鬱
なかなか都心なんて出て来れないのに。。。（泣

4のCDシアター聞きたーい二章と五章だけでいいから（ｗａ

気まクリさんはもってますかー？＞CDシアター

新スレ立っちゃいましたか。
先にこっちを埋めた方がいいんでしょうかね？
ところで>>918の「気まクリさん」って、なんかいい愛称ですね（w

>>909
貴方はもしやかのご高名な・・・？
わざわざこちらにまで来て頂けるとは、ありがとうございます。
X-Boxとは、今話題の箱ですね。ご商売の事でしたら、トルネコさんに
ご相談されるとよろしいかと存じます。
私個人的には、ソフトの内容によって購入を検討したいと考えております。

>>910
鬼畜栗太さんについては、お名前とご活躍は耳にしているのですが、
不勉強ながら実際には存知あげないのです。
あのスレを拝見する事は姫さまを冒涜してしまうような気がして・・・。
・・・このような考え方だから、堅いヤツと言われてしまうのかもしれませんね。
畏れず、様々な見聞を広めなければ・・・。
そのうち、勇気を出して拝見してみたいと思っております。

>>911
肌に感じる陽の光の強さに、春の訪れを感じますね。早いものです。
お花見はサントハイムでもありますよ。昼間に行うお茶会と、夜に行う宴会がございます。
私はお酒はダメなので、お昼のお茶会にしか参加した事はございませんが、楽しいものですね。

>>912
そうですね、たくさんご質問を頂きますので、そういった事もあるかもしれませんね。
次スレを立てるまで、少し様子を見た方がいいかもしれません。
・・・と思っておりましたら、既に次スレを立てて頂いているようですね。ありがとうございます。

>>913
雑談でしょうか？私はあまりお話が達者な方ではないと思うのですが、
ご希望であれば、是非遊びにいらして下さい。姫さまもきっと喜ばれると思いますよ。

>>914
ありがとうございます。これからもご質問をお待ちしております。
まだまだ若輩者ですが、よろしくお願いいたします。

>>915
どうぞ謝らないで下さい。そのお気持ちに心より感謝いたします。
体調を崩されていたのですか。お加減はいかがでしょうか？
どうぞご無理はなさらないで下さいね。
次スレでもどうぞよろしくお願いいたします。

>>916
次スレを立てて下さったのですね。ご親切にどうもありがとうございます。

>>917
Yahooショッピングですか。今度試してみます。アドバイスありがとうございます。
神保町は流石に本の町だけあって、一日中歩いていても飽きないところですね。

折角ご苦労されたのに近所の書店に揃っていたのですか。童話の「青い鳥」のようですね。
そういう事はごくたまにありますが、タイミングとご縁が大事なのですね。

>>918
CDシアターは入手困難なようですね。
私は幸いな事に所有しておりますが、内容については・・・
我ながら非常に情けない、といった所でしょうか。
個人的にはブライ様のお声に注目したい所です。

>>919
そうですね、こちらもまだまだ残っておりますし、有効活用するのがよろしいかと思いますが、
新スレの方にもご質問頂いておりますので、使い方を検討しなければなりませんね。
「気まクリ」さんは、何だか可愛らしい愛称ですね。

>>918,>>922
情けない、ですか。５章では無理矢理女装させられた上某姉妹に笑われ
勇者君に嫉妬（？）していましたね（ｗ

ブライ様のお声はハマリ役としか言いようがない気がします。個人的に。
ドラ○ンボー○で某偉い人の声をあてられていた方ですよね。
最近では通称「金スマ」で聞くような気もしますが同一人物さんなんでしょうかね。

>>923
全般的に行動がとても情けなかったように思います。
「でっかいミミズ」や、いちいち大声を出すなど、少々はしたない点が目に付きました。
女装は、私には似合うとは思えませんが、ゲームブックでの女装とは扱いが雲泥の差でしたね。

ブライ様のお声は、ご指摘の方です。
某ボヤッキー氏の声としてお馴染みの方ですね。
しかし小説の作者さんも参加されていたとは意外でした。

ＣＤｼｱﾀｰのあなたが一番好きだ！

二代目（だったか？）にやたら頭のいいクリフトさんがいらっしゃいましたが
どこにいかれたんでしょうか？

>>925
そうなの？完全に三枚目キャラって感じだったわよね。
でもクリフトはクリフトだからね。

>>926
ええ、どこに行っちゃったのかしら？もしかしたら私達のせいで
戻れなくなっちゃったのかもしれないわね。う〜ん・・・。
でも、きっと何処かで元気にしているわよね！

保全

>>928
親切さんね。どうもありがとう！

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
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　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
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　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

クリフトたん…好き。

AGE

　

なんであなたはボス相手にザキばかり使うんですか？

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

有効活用期待age

ザキザキザキザキザキｚカイｚカイｚカイザイｚカイア！

ほぜんとかいったりする

ん〜、あと61か？

　＠ノハノハノハ＠
ヽ（ ● ´ ー ｀ ● ）ノなっちっちん

まだまだ・・・！

鬼畜栗太への質問はここですか？

1000まで頑張ろーぜ

押忍！