1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ヽ(`Д´)ノ 2トルナ ゴラァ!
( へ)
く 2
ヽ(´ー`)ノ
( ) ワーイ
ε〜 / >
3 :
もう明るくなってきたよ ◆59xE.hxM :02/01/10 21:24 ID:jyLPlXu8
ほんとうにスクウェアの作品ですか?
すぐやめてしまった
名無し龍がくわしいらしい
6 :
◆LAMIAJpU :02/01/10 21:28 ID:ZcEwRvlz
いきなりベヒーモスだもん
7 :
もう明るくなってきたよ ◆59xE.hxM :02/01/10 21:28 ID:jyLPlXu8
レイズでアンデットのボスがたおせるのが新鮮だった
_____
│\_/│
││□││バトルミュージックが素晴らしい。
│/ ̄\│ハードロックマンセー。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
むしろ龍が立てたんだろう(藁
10 :
ロック:02/01/10 22:18 ID:egj+d6gZ
出ていましたが何か?
やっぱりね そうだろね しんどいね みれんだね
おおい おっかけ おとじろう お〜と〜じろ〜う〜
>9
何でわかるんだよ。
再プレイでもしようかね。。。今度こそ落とさないように。
記憶が風化してしまいました
14 :
名無し龍:02/01/12 02:46 ID:???
とりあえずプレイ始めよう。
主人公の名前は、まあどうでもいいだろう。
明日から進めるか。
建ってる。。
正直、どうすんべ…(;´Д`)
16 :
名無し龍:02/01/14 22:03 ID:???
プレイ開始
主人公は某FF1スレで赤魔の名前であがってた「ダニエル」を採用。
MYSTICQUESTプレイ日記・序章
私は去年から、密かにある決意をしていた。
ミスティッククエストのスレが、ここFF・DQ板にまた立つことがあったら、今度こそ、
◆が過去に置いてきた、FFシリーズなのかそうでないのかハッキリしろ!と、
今にも言いたくなりそうな、この「ミスティッククエスト」というゲームをプレイすると!
そう決意しつつ新年を迎えるが、なぜか私は、正月も1日からFFTを始めていた。(w
こちらもFFシリーズとされていながら、誰もが間違いなくFF信者だというであろうこの私だが、
実は未だプレイした事がなかったのである。
が、その経過はまた別の所にまとめようと思う。。今はしばし忘れてくれ。
そうして、2週間が過ぎようとしていたある日。いつものようにここFF・DQ板を訪れ、
過去ログを眺めていると…。そう、このスレが建っていたのだ!
正直、私は困惑した…。
FFTを初めてまだ間もないのに、ミスティッククエストのスレが立っている…。(;´Д`)
やっと、FFTの方も軌道に乗ってきたというのに…。なぜ、これからという時に…。
オオッ!FFの神よ。これは私に与えられた試練なのですか?
(中略)
だが、私は思った。この決意をキチンと成し遂げなくては、
このチャンスを逃したら、これから先、一生MQをやる事はないかもしれない。。
それはダメだ!◆RPG信者、もといFF信者のオレとしては、そんな事は許せない!
自分で自分を許せない! ましてや、顔向け出来なくなってしまうヤツがいる!
…というわけで、重い腰をあげ、私はMQをプレイする事にした。。
そして、今日。久しぶりにSFCの電源にスイッチを入れる。
電源スイッチの感触が懐かしい。その電源スイッチを入れた。
新たな冒険の幕開けである…。未知の世界へ、いざ…
電源をONにすると、すぐにタイトルバック。やはり、ROMは立ち上がりが速い。
この頃は、タイトルが出る前に”SQUARESOFT”のクレジットは出なかったんだなぁ…。
◆の古き良き時代…。今も悪いわけではないと思うんだけどね…。
っと、そんな事は置いておいて…。
Q?の文字がくるくるくるくる〜。ぅゎぁぃ、お目目が回るよぉ〜ヽ( ´ー`)ノ。
という冗談はさておき、Qの文字から他の文字が、そして5つ(ん?)の
クリスタルが飛び出てまいりました。これがタイトルロゴなのね。
バックに流れているSFC音源がとても懐かしい。。
最近のゲーム機の音質になれていたせいか、最初はチャチィとか思ってしまったが、
やはり、素朴で味があっていいですねぇ…。うーん。と、懐かしさに浸る。
さて、電源を入れたはいいが、その前にやる事があるな…。
チャララーン♪ せ〜つめ〜いしょぉ〜(ド○イモソ風)。
というわけで、読む読む。とりあえず、コントロラの使い方とMAPを参考にする、と…。
キャラ紹介が最初か。む、主人公はデフォルトネームないのか…。
うーむ、名前何にするかな…。 次はカレンか。カレンたん…ハァハァ(*´Д`)
オー、こいつがロックか(w 忍者だな、うん。 フェイたん…ハァハァ(*´Д`)
説明書を読み終わって、思った事。
これって、SaGaとロマsガとGB聖剣1を足して3で割ったようなゲームなのか…?
そんな私が説明書を読んでる傍らでは、SFCの電源入れっぱなしのため、デモが始まる。
説明書を読みつつ、横目で覗いてみる。なんか、デモっつーか、モロってカンジですな…。
まあ、はじめた時に戸惑わないようにとの配慮なんだろうけど…。しかしねぇ…。
MYSTIC QUEST プレイ日記・その1
つーわけで、準備万端。START !! 名前入力。「えふえふ」と入れ(w、スタート。
やっとこさ、本編の始まりさ〜。
いきなり画面が、「ガガガガガ」言い出し画面が揺れてる!?一体、何が起きたのか?
う ん め い の お か
うぉー。ひらがなだー(w 今となっちゃ、メッセージは漢字混じりだけど、
そうだよなぁ、この頃はまだ全部ひらがな表示だったっけ。
それはさておき、なんか変なジイさんがいる。雲(?)みたいのに乗ってる。。
アンタは仙人かよ…。とりあえず、他に誰もいないのでこの人に話を聞く事に…。
主人公の口調が…。威勢がイイッスね(w
まあ、ひらがな表示だから簡潔にというのもあるのかもしれないけど。
ここも危ないのでついて来いという。危ないと言われちゃ、
ついていかないわけにはいかない。ああ!命が惜しいさ!(w
丘を登って上まで逝くと、ジイさんはあっち側へ渡ってる。
便利だな、その雲…。オレにもくれよ。 と、言ってもくれるわきゃねぇよな(w
ほーれ、こっち側にジャンプしなされ、だと?良し!!
…。……。………。…………。………あれ?
あー、ボタン押さなきゃダメなのね。。ホイと、Bボタンを押すと、向こう側にジャンプした。
こっちへ渡った途端に、立っていた所が崩れる…。ありゃりゃ…。 ご都合主義ですな(w
んで、さっきの話の続きを聞く事に。なんか、勇者の素質アリとかなんとか。
で、悪いやつがいるからそいつを倒せ、と。もうねアフォかと。ヴァカかと。
お前、「勇者よ!悪いヤツを倒せ!」って言いたいだけちゃうんかと。
(以下思いつかないので省略。つーか、同じような事をどこかで書いたような気が…)
とか話してたら、いきなりモンスターが現れた!?
ジイさんは、力を試すいい機会とか、気楽に言いやがって…。とりあえずバトル!
バトルはいいけど、いきなりベヒーモスかよっ!(三村風)
(´-`).。oO(そういえば、主人公の口調はどこか三村風だなぁ…)
あなたは、もっと後半の方に出てくるザコキャラじゃないですか。一体どうしたんですか?
と、とりあえず、攻撃攻撃攻撃!しかし、ミスが出まくる。うぉー、なんで当らないんじゃー。
そうこうしてるウチに、こちらのHPはみるみるうちに減っていく…。そして、最後の一撃が
振り下ろされ…しぼーん(泣)。 いきなり氏ぬとは、運悪すぎ…(;´Д`)
気を取りなおして、再挑戦。MQはなんと、戦闘で氏んでも、そこからやり直しが
出来る、親切設計なのです。GBSaGa2のシステムを彷彿させますね。
やっぱり、GBSaGaとロマsガとGB聖剣1を足し(以下略)。
ということで、今度は勝利。ここで負けてたらお話になりません…。
それこそ、投げ出してる所です…。
戦闘が終わって、ジイさん曰く「やっぱりワシが みこんだとおりだ」と。ホントにそうか…?(w
しかし、主人公はノセられてます。やる気マンマンのようです…。
さっきマジ脂肪したのは気のせいだったのでしょうか?夢でも見ていたのか…。
「おーし 待ってろよー!倒してやるからなぁ!」とか言ってます…。単純過ぎや(w
ともかくとして。先に逝っちまったジイさんを追い、「麓の森」へ。
ふ も と の も り
森に入ってすぐのトコロに、ジイさんがいたので話しかける。
「”ち”のクリスタルの かがやきを とりもどすのだ。しっかりな!」
とだけ言い残し、また何処かへ飛んでいった。忙しいジイさんだな…。
と、右も左もわからないまま、残されてしまった…。画面の上の方に、老人の姿が見えるが、
とりあえず、ウロウロしてみる。しかし変な木に塞がれて、何処へも逝けそうにないので、
さっきから気になっていた、その老人に話し掛けてみる事にする。
岩が塞いでて通れないからどかしてくれ、とか。
そうは言ってもアンタがどいてくれないと、そっち逝けないのだが…。
と、思ったがここで閃く( ゚Д゚)! ジャンプか。老人の前でジャンプしてみると、
案の定飛び越える事が出来た。なるほど。さっさと石をどかしてまた話し掛けてみると、
お礼を言われた。せっかくどかしたんだから、お礼なんか言いから早く帰れよ、と(w
とりあえず、ジャンプに味を占めた私は、必要もないのにぴょんぴょん飛び跳ねて回る(w
しかし、変な木は飛び越えられないらしい…。人は飛び越えられるけど木はダメなのか。
よくわからない基準に頭を傾けつつ、森を出る事にした。
森を出るとフィールドMAPに戻った。すると、右側のポイントに逝けるようになったので、
そちらへ向かう事に。そういえば、さっきの老人さんが、「カレンに会え」と言って、
ついでにこの「かれえだ」をくれたんだった。何に使うんだろう?
などと思いつつ移動した先、村(?)に入る。
フ ォ レ ス タ
村に入ってみると、3件の家しか建っていない。家っつーか、やたらでっかい切り株だ。
どんな木だったんだよ。つーか、どうやって切り倒したんだ(w
などと思いつつ、村に入ってすぐ間近の切り株(家)に無断で入りこむ。
家の中には、きれーなおねーさんとその母親らしき人の二人がいた。
きれーなおねーさんはスキですか? スキです…ハァハァ(*´Д`)
その娘に話し掛けてみると、どうやらこの娘がカレンというらしい。
事情を説明すると、一緒に来てなんとかしてくれるらしい。どうなんとかしてくれるのだろう?
カレンたんを仲間にした所で、他の家を周る。
隣の家にある宝箱は、なんでも不思議な宝箱らしい。
中身を取っても、後でようせいさんが中身をこっそり入れておいてくれるらしい…。
ようせいさ〜ん (/´∇`)/ 〜Φ
とりあえず、中身を取る。
「お前の物はオレのもの オレの物はオレの物」 ジャイアニズムまんせー。
次。その上の家。ウラから周って、ケアルを取る。
そして、出てはもう一度村に入って、宝箱開けて、また出るを繰り返す。
40個ほどポーションがたまったところで、とりあえず任務終了。ようせいさんまんせー
ということで、麓の森へと舞い戻る事にする。
再び、
ふ も と の も り
さっそく、カレンたんになんとかしてもらおう。と、カレンたんが取り出したるは、トマホーク!
美少女とトマホーク!!なんて取り合わせなんだ…ハァハァ(*´Д`)
どうやらそのトマホークで、木を切ってくれるらしい。 ザシュッ!
…いや、そこじゃなくて隣を…。だって、そこは敵の目の前じゃないですか…。
と訴える間もなく、先へ進む事に。…仕方ない、戦うしかないんですね。渋々戦闘へ…。
そういえば、オープニング以来の戦闘だった。MQの戦闘はキャラに触れる事で起こるので、
うまく進んでいけば、無駄な戦闘は回避できる。ただ、そこはうまく配置されてるもので、
ダンジョンなどでは避けようのないところに、配置されていたりするのであるが…。
当然、ジャンプで飛び越える事も出来ない。世の中そんなに甘くない、と…。
戦闘の方は楽勝。カレンさん強し!流石トマホークを振り回すだけはあるなぁ。
主人公よりも強いです。まあ、主人公LV1だから仕方ありませんが…。
彼女は怒らせないようにしよっと…。ということで、森の奥へと足を進める。
・現在のLV えふえふ:LV1 カレン:LV3
森の奥、北の出口あたりで待ち構える影が。お決まりのお邪魔モンスター。
セオリーとしては、通常この辺で出てくる敵よりも強いヤツが配置されてる、と。
しかし、返り討ちだ!戦闘開始!オラオラッ!二人掛かりで叩きのめす。戦闘終了!
!?
氏に際に何かしてきやがった!?あぁ、カレンたんが倒れたっ!?
毒に侵された!?しかもフツーの薬は効かない毒…。大変だ…(;´Д`)オロオロ
エリクサーを使えば治る!?よしオレが取ってきてやるぜ!
カレンたんは、ちょうどやってきた母親(なんつーベストタイミングか…)に
家に連れていかれた。彼女は去り際に、トマホークをくれた。大事に使うよ…。
トマホークが手に入ったので、ザシュッザシュッ!っと環境破壊、もとい森林乱伐採に励む(w
そういえばGB聖剣1でも、意味もなく森林伐採や草刈をしたっけ…(懐)。
木に囲まれていてとれなかった宝箱を回収する。この宝箱も木製だから中身がフカーツするんだな。
回収終了後森を出ると、次のポイントに逝けるようになっていた。
■バトルポイント 10/10
バトルポイントはモンスターと戦うための場所で、ここを選択すると即戦闘になる。
全10回の戦闘をこなすとクリアとなり、ボーナス(経験値やお金)が貰えるようになっている。
LVageのために殺殺殺ゥゥゥゥッ!
モンスターの氏体の山を築き上げたのち、次はエリクサーがあるという砂漠の洞窟へ。
さ ば く の ど う く つ
エリクサー目指し、ずんずん奥へ進んでいく。幸い、敵はいないようだ。
一番奥までやってくると宝箱がひとつ置いてある。 ………ぁゃιぃ…。
大体何故、ご親切にも宝箱に入ってたりするのか?
はなはだ疑問だが、それを言ってしまうとおしまいなので、さっさと開ける事にする。
カパッ カラ…ッポ? ( ゚Д゚)ハァ?
と、どこからともなく声がする。そしてヘンテコな格好をした兄ちゃんが現れた。
どうやら、この兄ちゃん(ロックというらしい。説明書で見たあの人ね…)がエリクサーを
持ってるらしいが、ただではくれないらしい…。金とるのかよっ!(例によって三村風)
お金はありません、と言うと違う条件を出してくる。
なんでも、「化石の迷宮」の宝を探しに行くから一緒に来いとか。最初からそれが目的だろ…。
まあ、エリクサーを貰えるならなんでもしますわ…。ということで、ロックが(の?)仲間に。
というわけで、次は「化石の迷宮」へ。しかし、カレンたん大丈夫かな…。
・現在のLV
えふえふ:LV4 ロック:LV7
・ここまでのプレイタイム−00:29
おもろいです。
FFTの方もがんばってちょ。
洞窟を出る前に、ロックが「少し鍛えた方がいいぞ」と言っていたので、
「化石の迷宮」へと逝く前に、バトルポイントの方に先に寄る。
ロックがいるので楽勝楽勝。ふうましゅりけん強いねー。あっという間に10回の戦闘が終わる。
LVも上がったし、回復薬もどっさり持った(例によって、ようせいさんまんせー!)。
準備万端。いざ「化石の迷宮」へ!
・現在のLV えふえふ:LV5 ロック:LV7
か せ き の め い き ゅ う
迷宮に入ると、魔物がウジャウジャいる。触れない様に気をつけて、と。
しかし、気をつける間もなく、真っ直ぐ進んで流砂に流される…(;´Д`) 戻れなくなった…。
後は流砂、正面に宝箱、その両脇にはモンスター…。 というわけで、ジャンプ!
宝箱を飛び越えてなんとか、難を逃れる。そのまま迷宮の奥へと歩を進める。
道をとおせんぼしているモンスターをなぎ倒しながらしばらく進むと、道が岩に塞がれていた。
「これじゃ、通れないな」と思ったら、ロックが何やら、「アレを使うしかないな」とか。
そう言い取り出したるは、 バ ク ダ ン ! ジ ー …。 ド カ ー ン ッ!
岩が砕けて通れるようになった。ヽ( ´ー`)ノ
さらに、火薬の使い方と火薬をくれるらしい。でも、やっぱりタダじゃないのね…。
しっかりしてるわ、この人。とにもかくにもバクダンGET。どうやら、これ戦闘でも使えるらしい。
岩で塞がれた道をバクダンで破壊しつつ、とおせんぼする敵をなぎ倒しつつ、更に奥へ進んでいく。
ずんずん進んでいくと、クエイクを発見! やっとこさ、攻撃魔法のひとつを入手だー。
最下層まで到達すると、赤い化け物が立ってる。
飛び石をぴょーんと飛び越え、目の前に立つと、いきなり話し掛けてきた。
「オレは ちのクリスタルのちからを てにいれたんだー」
わかったから、返せやゴルァ!!( ゚Д゚) というわけで戦闘開始!
恐竜のホネ(しかも赤い)が相手。戦闘音楽が通常と違う。やはり、中ボスってワケか。
いきなりの攻撃でえふえふが即氏!(;´Д`) そんな強烈なの食らったら即終わるっちゅーの…。
次のターンでロックが生き返らせてくれた。二度とあの強力な攻撃がきませんように…(祈)。
と、少し慎重に戦う事に。ロックの攻撃が強力なので、えふえふを回復担当に。
何度も攻撃するが、中々氏ぬ気配がない…。うーむ、やはり中ボス。そこらのザコとは違うな。
MQはHPの残量によって、敵のグラフィックが変化するので、
大体どのぐらいのダメージを与えたのかが、見た目で判断出来るようになっている。
更に、何度目かの攻撃で2回目のグラフィックチェンジ。よーしもうすぐ倒せるなぁ!
と、ゴリ押し。回復する間も惜しんで攻撃攻撃! そして、ついに撃破!
うーむ、なんか苦労しただけあって、倒したという感じがするなぁ、うーむ。
戦闘が終了すると、ちゃっかりロックが右の宝箱へ一目散。
と、さっき敵が立っていた所にクリスタルが! 輝き出すクリスタル。
これで地のクリスタルの輝きは取り戻せたな。うんうん。
そんな事は何処吹く風。宝箱を開けたロックが、手にいれたお宝(鉤爪?)をみせびらかしてくる。
曰く「すごいぞ コレ」 「すごいぞ コレ」とか言ってるの。もう見て…( ゚д゚)ホスィ...
と思いつつ、どうせくれないんだろうな、という考えが頭をよぎる…。
さあ帰ろうぜ、というロック。 自分の用事が済んだらそれか。おめでてーな(w
とりあえず、ロックが取らなかった方の宝箱の中身をとって、外に出る。
と、ロックが「じゃあな また あおう」と言って、約束のエリクサーをくれると、
どっかへ逝ってしまった…。( ゚Д゚)ハァ? オレ、一人で戻るのかよ…。
敵は出ないから良しと、順調に1Fまで戻ってくる。 が!?
1Fの敵は倒してなかった…。そういえば来る時流砂に入っちゃったから…。 ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
一人でなんとか倒しながら、やっとこさ出口へ到達。
はい、化石の迷宮終了! さあ、カレンたんのトコロへ急ごう!
・現在のLV えふえふ:LV7
・プレイタイム−01:00
フォレスタへ舞い戻って来る。つーかこの村、なんか前より明るくなった気が…。
そうか、地のクリスタルの輝きが戻ったから、村の木々も正常に戻ったのね。
あたり一面の緑が目に優しい。 村人たちも、老人の姿から元姿に戻ったらしい。 おめでd。
とりあえず、カレンの家へと向かう。ベッドに寝ているカレンたんにエリクサーを与える。
元気になったが、全壊するまではいましばらくかかりそうだ。
さて、次はどうするかな、と思っていると、カレンが情報をくれる。
というわけで、次の目的地は「アクエリア」に決定。
フォーカスタワーを通っていけば、アクエリアに逝けるそうなので、さっそく向かう。
フ ォ ー カ ス タ ワ ー
入ってすぐのところに何やら窪みがある。 ぁゃιぃ…。
その窪みへ近づき、思いきって進んでみれば…。案の定、隠し通路ハッケソ!!
その隠し通路を抜けて、すぐのトコロにジイさんがいた。しかし、後ろを向いている…。
もしかして、向こうから周ってくると思ってた? はい、残念でしたー(w
いつものように、ジイさんに話し掛ける。今度は「フェイというコに会え」と言って、
また飛び去っていった。つーか、こんなトコで飛んでって天井に頭ぶつけないのだろうか?
などと思いつつ先へ進む。地下の洞窟部分から、完全に塔の内部に入れたようだ。
扉が3つ並んだトコロまで来る。各扉の上には何やらマークがついている。
とりあえず、一番手前の「剣」のマークがついてる扉に触れてみると…。カチャ…。開いた。
試しに他の扉が開くかどうか試してみたが、他の扉は開かなかった。
そうか、化石の迷宮で手にいれたメダルのお陰で、剣マークの扉は開いたわけか。
開かない扉の前で問い詰めていてもしょうがないので、おとなしく剣マークの扉の奥へ進む事にする。
奥の階段を昇ると、すぐ目の前に出口が…。あっけないのね…。
あっけなさ過ぎて拍子抜けしたが、気を取りなおしてこのフロアを探索してみる。
するとファイアの魔法をハッケソ!! これで2つ目の黒魔法をGET!!
化石の迷宮で手に入れたクエイクよりは使う機会が多いだろう(多分)。
さらに探索してみるが、他には何もないようなので塔からさっさと出る。
塔から出ると、そこは
雪だった。。あたり一面銀せかい〜。寒寒!((((((;゚Д゚)))))ガタガタブルブル...
寒い思いをしながら、歩を進める。と、洞窟が。
て ん び ん の ほ こ ら
入っても何にもない。真ん中の床に変な模様があるだけだ。
奥には女のコが一人立っているので、話しかける。きれーなおね(以下略)
なんとこの子がフェイという子だった。アクエリアに帰ると言うので、一緒にいく事に。
・現在のLV えふえふ:LV8 フェイ:LV15
フェイが仲間に加わったので、アクエリアの町へ逝く前にバトルポイントで戦う。
やはり、一人で戦うよりも二人で戦った方が圧倒的に楽だ。フェイのLVも高いし。
フォーカスタワーからアクエリアまでの間にあったバトルポイントを、
全部クリアしてからアクエリアの町へー。フェイ強し。サンダーまんせー!ファイアまんせー!!
ア ク エ リ ア
アクエリアへとやってきた。さっそくフェイの家へ。フェイの話を聞く事に。
どうやら、氷のピラミッドへ行くには、「氷の洞窟」にある何かを取ってくればいいらしい。
よし、じゃあ逝こう! 目的地は「氷の洞窟」!
町を周ると、ミスリルヘルムを売ってくれるという人が。ありがたく購入する。防御力うp!
・現在のLV えふえふ:LV11 フェイ:LV15
・ここまでのプレイタイム−01:40
こ お り の ど う く つ
邪魔する敵を倒しつつ、奥へ進む。 奥へ進む途中、崖から落ちてしまった。イテテテ…。
フェイが使っている武器「猫の爪」なら、壁をよじ登れるらしい。
「わたしのを あげるから ちゃんとはこんでね」とフェイたん。 ありがd…ハァハァ(*´Д`)
でも、フェイたんの武器は?と思ったら、猫の爪から弓矢に武器を換えていた。
つーか、そっちの方が強いじゃない…。なぜ、最初からそっちを使わないのさ…。
更に奥へ進んでいく。一番奥まで来ると、イカ!の化け物が襲ってくる。 ま、負けねーッ!!
イカ焼きにしてやる!とファイアの魔法を放つがあまり効かない…。
それなら、海の敵にはFFシリーズお約束のサンダー! が、サンダーもあまり効果なし…。
こいつには魔法は有効じゃないのか…。という事で打撃戦に切り替える。
こいつの8本足攻撃がまた痛い…。HPの半分ぐらいを持っていかれる…。なんのこれしき!
やっとの思いでイカ!を倒す。と、フェイが何やら見つける。「ライブラの紋章」?
フェイが言うにはこれを使えばいいらしいのだが…。どう使うのか…。
と、疑問に思いつつ、地上へ戻る。「氷の洞窟」終了!
・現在のLV えふえふ:LV12 フェイ:LV15
・ここまでのプレイタイム−02:15
レポート面白すぎです。
38 :
変人:02/01/22 01:17 ID:t+TtPx9B
他人のセーブでやったけどおd・・ダークキングの最終携帯?あみあいのが強かった
フェイたんのイラストの為にファミ通買ったなぁ・・・
当時リア厨の俺にとっては結構ドキドキなコスチュームだった記憶アリ
そういえば、この紋章のマークと同じような模様のある床を何処かで見たなぁ…。
どこだったっけ?………………………………………………( ゚Д゚)!「天秤のほこら」だ!
一路「天秤のほこら」へ向かう。
て ん び ん の ほ こ ら
再び、天秤ほこらへやってきた。確かにこのマークだ。試しにその床にのってみると!
別のトコロへワープしたようだ。で、ここはどこなの?
い の ち の ほ こ ら
フェイたんが言うには、ここで涌き出る「祝福の水」というのを使えば、アクエリアの村の、
氷に閉ざされ枯れてしまった緑が再び戻るらしい。しかし、泉は既に枯れ枯れだった…。
「もうダメだわ…」フェイたんは落胆している。。。
しかし、ここであのジイさんハッケソ!! なんと泉から汲み出した最後の「祝福の水」を持ってる!
くれくれ!早くくれ! というわけで、「しゅくふくのみず」を手に入れた!
「祝福の水」を手に、アクエリアの村へと戻る事に。
アクエリアに戻り、村の中央の凍った幼葉に「祝福の水」を与える。すると溶けだした!
だが、やはりすべての氷を溶かすには到らず、成長もままならないようだ…。
やはり、クリスタルの輝きを取り戻すしかない!逝こう!クリスタルがある「氷のピラミッド」へ!
こ お っ た た き つ ぼ
「氷のピラミッド」に行く為には、ここを通っていかねばならぬ。。
入ってすぐのトコロに、なんかジャマーな台が…。
フェイたん「これジャンプ台につかえるんじゃない?」と言う。なるほど、そういうダンジョンね。
ということで、台の置く場所に頭を悩ませながら、先へ進んでいく。進んでいくというよりも、
同じトコロをぐるぐるしながら通り道を構築していく、と言った方が正しいか…。
うまい具合に通り道を構築し、なんとか奥まで到達。(台の置く場所を考えるのは結構楽しかった)
お約束通り、とおせんぼする敵が。カニ! カニカニ!オレはカニ嫌いなんだよぉっ!戦闘開始!
えふえふはカニを倒した。テロリロリ〜♪(激しくゲームが違います)
カニを倒し、後の岩を破壊する。と、フェイたんが「かやくバクダン」の使い方を教えてくれた。
バクダンの攻撃力うp!というわけで、次は、目的地「氷のピラミッド」だ!
・現在のLV えふえふ:LV13 フェイ:LV15
・ここまでのプレイタイム−02:51
こ お り の ピ ラ ミ ッ ド
中に入ると、魔物の姿が見えない。おかしいな…?と思いつつ先に進む。と、突然
戦闘!えぇっ!? そういえば、アクエリアの村の人が、
「氷のピラミッドにいる魔物は アイスゴーレムの魔力で 姿が見えなくなってる」
てな事を言ってたのを思い出した。更に他の人が、
「『魔法の鏡」は 姿を消している魔物の姿を 映し出す」
と、言ってたことも思い出す。まずは、「魔法の鏡」を探さなくては、ということか。
モンスターの姿が見えないと、いつ戦闘が起きるかわからないので、ちょっと怖い…。
しかし、ピラミッド内をウロウロ探しまわってるうちに、「魔法の鏡」ハッケソ!!
今まで見えなかった、魔物たちの姿が浮かび上がった!
例によって、通路のいい所に配置されている…(;´Д`) やはり、世の中そう甘くない…。
化石の迷宮や氷の洞窟よりも広い、ピラミッドの中を道を塞ぐモンスターを倒しつつ探索する。
4Fまでやってくると、何やら真ん中の辺りが壁に囲まれていて、ぁゃιぃ…。
入り口らしい物も見えず、仕方なしに、外周を周り上の階へ…。
プレイヤーには中が見えるだけに、名残惜しい…。
氷のピラミッド:5F
5Fまでやってくると、なんと穴だらけ。むしろ穴がメインて感じ(w
これを落ちれば、4Fのあおのぁゃιぃ壁の内側へ入れるのだな?と推測し、
ためらいなくさっさと穴に落ちる。 思惑、的中。
ここで、「パラディンメイル」を手に入れる。この鎧には水の耐性がある!
ここの敵は水系の技を良く使ってくるので、これでダメージが半減できるので嬉しい。
隠し扉を開け、外周部へ出て、再び5Fへと。
今度は落ちないように気を付けながら細い道を進んでいく。
道を辿って、中央までやってくる。しかし、何も無い気配…。さて、、どうすんべか…。
というより、中央部のぁゃιぃ床が気になっているのだが、どうすれば良いかわからない…。
ふーむ…。しばらく考え、閃く。( ゚Д゚)!
中央の床にバクダンを置いてみる、と…。 ジ ー 。 ド カ ー ン ッ !
やはり!穴が開いた。というわけで、その穴に飛びこむ。
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
と、そんなに長く落ちるわけではなく、一階毎に床に乗りつつ落ちていく。
そんなこんなを五回繰り返し、ついにピラミッドの地下1Fに到達。が!?
周りモンスターに囲まれとるがな…(;´Д`)
とりあえず、一体倒しその輪から脱出。周りに置いてあった宝箱を取る。
そこで「ゆうしゃのつるぎ」入手!これで攻撃力が大幅に上がる。(゚д゚)ウマー
今まで苦戦していた敵も楽に倒せるようになった。というわけで、輪になって立っている
魔物たちをすべて惨殺する。これもLVageのため許せ(いや、許せないだろ/w)。
殺戮を追えふと気付くと、上の方にでっかい像が!なんだこいつは!?
と思って話しかけると、「ウハハハハハッ! 少し遊んでやろう!」とか言い残し消えた…。
( ゚Д゚)ハァ?
何もかもが懐かしい
俺はまだ化石の迷宮の前だ。。。
町出入りしてポーションとりまくるのはもはや基本だな。
ところでHP表示はどっちにしている人が多いのだろうか?
『HP/MAX』に変える人のほうが多いだろうな。
俺はあえてメーターだけど。
>>46 俺は「HP/MAX」だよ。
メーターとは、さすが通だね。
オレも、「HP/MAX」だなぁ。。
>44の続き
わけがわからなかったが、他には何も無さそうだったので上に戻る事にする。
右上の穴に入ると、長ーーーーーーーい階段が伸びている。これで上に戻れるな。
と、ズンズカ昇って行くと6Fに到着。6Fには、さっきのデッカイ像がいた!
何か言ってるが、とりあえずそのデッカイ像、もといアイスゴーレムをぶっ倒す事に。
アイスっていうぐらいだから、やはり火に弱いだろ!って事でファイアを放つ。
「アイスゴーレムは ”ひ”に よわい」
案の定だ。というわけで、魔力の高いフェイたんのファイア中心で戦う。えふえふは回復など
のサポート。途中フェイたんの魔法回数が切れたので、さっきとは逆にして戦う。
3回目のグラフィックチェンジまで来た。もう像の原型は留めていないほど崩れている。
さすが氷製の像(w とにかくあと少しだ。既に二人の魔法回数は切れているので、
フツーに攻撃していく。クリティカルが決まるとおいしいので、バクダンは使わないでおく。
そして、フェイたんの攻撃が決まり、倒した!
アイスゴーレムを倒すと辺りが明るくなった。
そして、クリスタルが現れた。水のクリスタルに輝きが戻ったようだ。
フェイたんは一足先に村の様子を見に帰る、というので、ここで別れる事に。
別れ際に「おじいちゃんのこと わすれないでね」と言って帰っていった。
ああ、そういえばすっかり忘れてたよ…(w
氷のピラミッドを抜けだし、一路アクエリアの村へと戻る。
外に出ると、辺り一面の氷が溶け、緑が戻っていた。うーん、やはり緑は目に優しい…。
水もなみなみと溢れ出し、滝も勢い良くうっている。
・現在のLV えふえふ:LV16
・ここまでのプレイタイム−03:55
メーターだと残りHPがよくわからないからいつのまにか死んでいることがある。。。
ア ク エ リ ア
アクエリアに戻ってくると、ここも氷が溶け、緑が戻っていた。とりあえず、フェイたんの家に
逝ってみる。フェイに話を聞くと、ジャックは家の地下にいるらしい。さっそく向かってみる。
地下にやってくると、なにやら物凄い洞窟になっていた…。なんじゃこりゃ…。
と思いつつ奥へ進んでいく。一番下まで降りてくると、ジャックがいた。
ジャックに話しかけると、えふえふが「予言の勇者」である事がわかったらしい。
”たて”の入った宝箱を開けるカギをくれた。
マックの事を聞くと、わしに任せておけというので、任せる事に。
こちらは、何やら地震があったらしいフェイリアに向かう事にする。
「天秤のほこら」から上へ逝けるようになったので、そちらからフォーカスタワーへ向かう。
途中のバトルポイントをこなしていると、「テレポ」入手!これでダンジョンの脱出が楽になる。
まあ、あんまり引き返す事は少なそうだけど。ていうか、引き返したらモンスターがフカーツするから
いいこと無しだし、使うとしたらそのダンジョンクリアしてからだろうな。
フォーカスタワーに入って奥に進む。と、例のジイさんがいる。「フェイリアでレッドを探せ」、と
言って、またいつものように何処かへ飛び去っていった。相変わらず忙しい人ですな…。
ここで宝箱から、「ヴィーナスの盾」と「ブリザド」入手!
やはり、凍っていたエリアだけに、ブリザドは貰えると思っていたよ(w
第3のエリアに突入。とりあえず、町へ向かう事にする。
フ ェ イ リ ア
村の人に話を聞くと、ホテルに「どんなカギでも開けられる」と言ってる人がいるらしい。
気になったので会いに逝ってみると…。ロックだった。話しかけると、「調子はどうだい?」と。
「うん、まあボチボチかな…」 ←どうボチボチなんだか(w
(※↑のセリフは、ゲームでは言わないので注意されたし)
とりあえず、レッドを探し、ホテルの隣の家に入る。どうやらココがレッドの家らしい。
さっそくレッドに話しかけると、父親が戻ってこないので心配らしい。。
そうか、じゃあ一緒に様子を見に行こうじゃないか。
しかし、デカイ岩が邪魔して通るに通れないらしい。そのせいで父親も戻って来れないわけか。
レッドの父親と一緒に逝った人は帰ってきてるらしいので、ソイツに話を聞いてみる事に。
しかし、家にカギをかけて閉じこもってるらしい。そうか、最近流行りのヒキコモリか…。
レッドが仲間に加わわった。
まあなんとかなるだろ、と言って、ソイツの家へ訪ねてみるがやはり、カギは開かないようだ…。
カギといえば…。ホテルへ向かう事にする。
ロックだ。彼ならなんとかしてくれるかもしれないと思い。事情を説明する。
すると、彼は「ばんのうカギ」をくれた。君はなんて良いヤツなんだー。見なおしたよ!
「ばんのうカギ」を持って再び、レッドの父親の相棒(長いな/w)の家へ。
今度はカギが開いた!さっそく中に入り、彼に問い詰める。
どうやら、魔物が襲ってきたらしく、怖くなって逃げ帰って来てしまったとの事…。
魔物じゃ仕方ない…。とりあえず、オレたちが行くからというと、手投げバクダンの使い方を
手ほどきしてくれる。これを使えば、遠くからでもあのデカイ岩を動かす事ができるだろう、
との事。よっしゃー!!それから、「廃鉱」から逝けば岩の手前まで逝けると教えてくれた。
ということで、目的地は「廃鉱」だ!
「廃鉱」に逝く前に村を周ってみると、バトルアクスを500Gで売ってくれるとか。
ありがたく頂戴しますと、すぐに購入。ステータス画面で確認してみる。
「ゆうしゃのつるぎ」より強い…。いきなり、使い道がなくなった「ゆうしゃのつるぎ」…。ヽ(`Д´)ノ
フェイリアの村を出て、放っておいたバトルポイントをこなす。
ここで、「サンダー」と「ジェミニの紋章」を入手!つーか、「サンダー」手に入るの遅い気が…。
フィールドにあるバトルポイントを全部こなし、一路「廃鉱」へと向かう。
・現在のLV えふえふ:LV18 レッド:LV23
・ここまでのプレイタイム−05:02
初プレイでそこまでで5時間か早いな
は い こ う
廃鉱へとやってきた。一路、大岩を目指し、先へ進む。ふと、滑車みたいなものを見つけた。
カゴがついており、人二人ぐらいなら乗れそうだ。気になったので乗って見る…。
カラカラカラカラカラー、とカゴが落下を始める。 あ…、どうやって戻るんだ?これ…。
降りてから気付く…。カゴは既に上に戻ってしまった…。あちゃー…。
まあ、しょうがないか…。戻れないことはないだろうし(多分)、いざとなればテレポが
あるから大丈夫。と、納得させ、気を取り直して先へ進む。
先へ進んでみると、コンベアーが動いたままになってるのをあちこちで見つけた。
今度は、これに乗って見るか。と、さっきの教訓が生きていない(w
案の定、コンベアーの先には、モンスターが立ち塞がっていた。当然、避けられるわけもなく戦闘!
戦闘自体は問題なく勝ちはしたものの、不意に戦闘突入はやはり、精神的に宜しくない…。
しかし、どうやらここはベルトコンベアーを乗り継いでいかないと奥へは進めないようだ。
仕方ない。コンベアーに乗る前に戦闘の心構えをしておこう…。と気持ちを切り替えて、更に進む。
何個かコンベアーを乗り継ぎ奥までやってきた。あの入り口がぁゃιぃ…、と思いつつも、
その前にはお約束通り、モンスターがとおせんぼしている。まさしく、推測は確実だろう。
ということで、ソイツにアタック!戦闘開始!
モンスターは”ジン”だった。FFシリーズでは割りとお馴染みの「炎の魔神」だ。
ほのおの攻撃が痛い。しかし、こちらのブリザドはあまり効果がないようだ…。
ということで、攻撃をレッドに任せ(ここでもやはり、仲間キャラの方が主人公よりも攻撃力が高い)
えふえふは回復役に回る。 そうしてジンを撃破した。
入り口を抜けると、大岩が目の前に見える。。レッドの父親の相棒さん(だから長いって)の
言う通り、確かにここからなら大岩に”手投げバクダン”が届きそうだ。
レッドが父親を呼ぶと、向こうから来る人影が。あの人がレッドのオヤジさんか。
中々ハードボイルド風のオヤジさんだ。インディー・ジョーンズみたいだ(ん?どっかで聞いたような…)。
レッドが岩を爆発させる事を説明し、オヤジさんは爆風に巻き込まれない所に避難した。
よし、OKだ。と、レッドは構え、手投げバクダンを投げた! ド カ ー ン ッ !
(どうでもいいけど爆発シーン多いな、このゲーム/w)
バクダンが炸裂した振動で大岩が転がり出した。ゴロゴロゴロゴロ。 よーし!!
これでオヤジさんもフェイリアの村に帰れるな!よかったよかった。レッドのオヤジさんは、
一足先に村に戻ってる、と言って帰っていった。オレたちもこんな所に長居はご免だ、
さっさと帰ろう。廃鉱を引き返す途中で、「妖精の爪」をハッケソ!! ようせいさ〜ん。
・現在のLV えふえふ:LV19 レッド:LV23
・ここまでのプレイタイム−05:25
フェイリアの村に戻ってくる。どうやらレッドのオヤジさんは無事に帰って来れたようだ。
オヤジさんに話を聞くと、主人公が探しているクリスタル(ていうかそんな話いつしたっけ?)は、
溶岩ドームの中にあるらしい。溶岩ドームにあるクリスタルの輝きを取り戻せば、
このエリアで頻繁に起きてる地震も止まるのだろうか?とにかくクリスタルの輝きを取り戻すため
には逝くしかない! 一路、「火山」へ向かう事にする。どうやらレッドも一緒に来てくれるようだ。
さっきどかした大岩が谷を埋めて、
向こう側に渡れるようになっていたので、火山に逝く前に、寄ってみる事にする。
ふ う い ん の ほ こ ら
「封印のほこら」か。随分たいそうな名前だな。と思い奥へ行くと、あのジイさんがいた。
「たまにはお茶でも飲まんか」 とわけのわからない言葉を残し、また飛んでいった…。
ジイさん、何がしたかったんだよ…。ジイさんが去った後、中を探索してみるが、
特に何もない…。一体、何がどうしたら、”封印”なのだろう?と思いつつ、ここを後にした…。
そして、火山へと向かう。
・現在のLV えふえふ:LV19 レッド:LV23
・ここまでのプレイタイム−05:35
か ざ ん
しかし、なんつーストレートな名前だ、と思いつつ、やって来る。オッ!火山のBGMカコイイ!!(・∀・)
というわけで、ズンズカお山を登って行く。RPGにおいては、火山などがダンジョンの場合、
目指す目的地は、頂点と相場が決まっている。誰がなんと言おうと決まっている!(断言)
登山途中で、ホーリーをハッケソ!! 封印魔法二つ目。なんで、またこんなとこで「ホーリー」か…。
まあ、いいや。と更に歩を進める。途中ガスで魔物が見えないゾーンもあってビビったが、
なんなく登る。登る登る。とにかく登る。しかし登るのに夢中になり過ぎて、忘れ物をしていた…。
つーか、ここらへんでガスでも魔物が見えるようになる道具が、入手できると思うんだけど…。
と納得がいかず、登ったり降りたりしながらウロウロする。と、マスクハッケソ!! やっぱり、あったわい。
というわけで納得し、「マスク」捜索過程で、既に確定したルートを登り、頂上へ。
頂上にはいつもの通り、おジャマー魔物が。さっさと戦闘突入じゃゴルァ!!( ゚Д゚)
敵は「メドゥーサ」!!メドゥーサといえば石化かゴルァ!! って防げる防具ねぇぞゴルァ!!
とりあえず、さっき入手したホーリーの威力を試してみる事にする。
ホーリーッ! 1342ダメージ!
「ホーリー」サイコウ。惜しむらくは、まだ4回しか使えないこと…。
ホーリーのお陰か、途中石化を食らいはしたものの、全滅までは到らずに倒すことが出来た。
うしっ!溶岩ドーム突入だーッ!!
・現在のLV えふえふ:LV20 レッド:LV23
・ここまでのプレイタイム−06:01
よ う が ん ド ー ム
登ったら降りる!コレ定説! かどうかは知らないが、ドームを降りていく。
ドームっつーか、火口じゃないか?などと思ったが、細かい事に拘っているヒマはない。
一路、”火”のクリスタル目指し、進め進め!
ここに来て、モンスターも強くなってきた。ほとんどの魔物が、えふえふの攻撃では
一撃で倒せなくなる。レッドの攻撃が頼りになる。モンスターが3体組で出現することも多くなり、
攻撃を受ける回数が増加。と、ともに受けるダメージも増え、必然的にポーションの出動回数が
増える事に…。また、特殊攻撃をしてくるヤツも多く、混乱・睡眠・石化、etc...の回復のタメに
後手に回り、攻撃する機会も中々もらえない…。
しかし、獲得経験値もそれと比例するように増え(1回の戦闘で700〜1000ぐらいは貰える)、
わずかながらLVうpが早くなったような気が。。しかし、既に次のLVにageるタメには、
当たり前のように、1万・2万の経験値が必要なので、それほど変わっていないかもしれないが…。
行く手を阻む敵をなぎ倒しながら、奥へ奥へと降りていく途中、「ムーンヘルム」ハッケソ!!
どうやら、”火”に耐性があるようだ。ここの敵は火炎系の攻撃を使ってくるヤツも多いので、
受けるダメージを大幅に減らすことが出来る。これは助かる。
奥へ進んで逝くのだが、迷ってるんだか正しく進んでるんだか、わからなくなってくる…。
そんなこんなウロウロしているウチに、変な模様の床を発見する。いつもの如く、
何の警戒も抱かずに、その床に乗る。と、向こうに見える扉が開いた!オオッ!
向こうへ行って、開かなくて泣きそうになりながら、こっちにやってくる手間が省けたというものだ。
ラッキー!棚からぼた餅だ。ヽ( ´ー`)ノ …んで、そこへはどうやって逝くんでつか…?(;´Д`)
ぁゃιぃ扉を開けたので、元来た道を引き返す。正しいルートは何処だ?
と、またウロウロしていると、今度は「レイズ」をハッケソ!!
これで白魔法4つが全部揃う。そういえば、エスナ全然使ってないな…。
レイズも手に入れ、そろそろ本格的に、目的の場所に逝きたくなってきた…。
しかし、ここで突然の眠気に襲われる…。あぁぁ…。…だ…、ダ……メ………だ……。ネムイヽ(`Д´)ノ
ここで一旦中断し、仮眠を取る事にした。
TVは点けっ放しで、ゴロンと横になると、私は一気に眠気の中に溶け込んでいった…。
まどろみから目を覚ますと、30分ほど立っていた。30分寝ただけだが随分スッキリした気がする。
コーヒーを入れ、それを飲みながら先ほどの続きから再開する。
おジャマーしている魔物を(LVうpを兼ねて…と思いつつ)バッタバッタと倒しながら、
さっき開けた扉を目指す。あそこの先に目指す物があるに違いない!いいや、絶対ある!
確信のようなものを持ちながら(勿論根拠などないのだが…)、先を進む。
そしてやっとこさ、扉の前まで辿りついた。
不思議な事だが私の場合、ダンジョンなどでストレートに目的地まで到達する事は少ない。
分かれ道などでは、大抵、私が最初に選んだ道は間違っているのだ。
しかし、そのお陰でそのダンジョンに隠されている宝などをとり逃す事も比較的少ない。
まあ、一旦は進むのだが、「やはりあっちが気になる」と、わざわざ引き返して逝くことも、
しばしばあるのだが…。「気になるところをほうっておけない」。
何もなかったりして、「あ〜あ…」ということも勿論多いのだが…。
さて、開けた扉の中に入ると、中は飛び石だらけだ。MQの特徴である「ジャンプ」を存分に使え、
というわけだな。まあ、私は何にもなくても、ぴょんぴょん飛び跳ねて回っているのだが…。
つーか、多分歩くより速いんじゃないか?跳んだ方が。
飛び石を思う存分飛んで奥まで進んで行くと、奥にはふた首の赤い竜が…。
お前はもしや…。 ガオーガオー 「おまえのいのちも ここまでだ!」
( ゚Д゚)ハァ? 何言っちゃってんだか、返り討ちだゴルァ!! というわけで、戦闘開始!
その魔物は、ヒュドラだった。なんだ違ったか…。ていうか、ヒュドラが首ふたつも着けてんじゃねぇ!
偉そうに!首ふたつ着けていいのはな!ふたつ着けていいのは…(以下、関係ないので省略)。
早々と、ホーリーを放つ。持てる力を初っ端から発揮せずして、勝てる戦いなどない!
しかし、敵も中々の剛の者だった。パラライズなんたらやポイズンブレス、いなずま、など
多彩にして強力な攻撃を放ってくる。特にこちらに耐性がないだけに、いなずまが痛い。
だが、何発目かのホーリーが決まり、首の一つをふっ飛ばした!
HPが減ったら回復、その合い間にえふえふはホーリー、レッドは攻撃、という戦法で行く。
全6回(LVが上がっているので使用回数が増えている)のホーリーを使い切る頃には、
敵もグラフィックチェンジを3回していた。 ホーリーサイコウ。
さあ、後は全力でぶつかるだけだ!
そしてついにヒュドラを倒した!戦闘が終わると、クリスタルが現れる。輝き出す。
これで火のクリスタルにも輝きが戻ったな。と、安心していると、火山が震え出した。なんだ!?
画面が切り替わる。ゴゴゴゴゴゴゴゴーッ!大きな唸りを上げて、火山からマグマが溢れ出している。
再び元の画面に戻る。クリスタルの脇の宝箱から「しゃくねつのコイン」を取り、
右の方にあった穴から地上へ戻る。「溶岩ドーム」終了!
・現在のLV えふえふ:LV24 レッド:LV23
・ここまでのプレイタイム−07:19
外に出ると、マグマが流れた後が道になり、通れるようになっている。
これでフェイリアのあるエリアから、アクエリアのあるエリアに行くのが楽になった。
断続的に起きていた地震も収まったようだ。良かった良かった。
さて次は、残る最後のクリスタル、”風”のクリスタルの輝きを取り戻すため、
ウィンディアへ向かう事に。途中のBPに寄り、戦闘しているとLVうp。 えふえふ:LV24→25に。
フ ォ ー カ ス タ ワ ー
しゃくねつのコインを使い、1Fの一番右端の扉を開ける。
扉を抜けると、ジイさんが待っていた。あんたは、なんでそんなに自由に通りぬけてんだ!(w
とりあえずウィンディアへ向かえ、と言い、しかしマックの事も忘れるなよ、と言い残し去っていった。
ああ、忘れてないさ。さっき、ジャックに会って来たトコだし…。
まだ、洞窟は開通してないみたいだったけど…。
すぐそこを出れば、多分外に出られるだろう。と思ったが、奥にある階段が気になったので降りてみる。
階段を降りてずんずか進んで行くと、宝箱とそれを守るように立つ魔物の姿が。
何を隠してる!? それを寄越せー!オレは神に(激しくゲームが違うので省略)
魔物を倒し、宝箱を開けると「エアロ」ハッケソ!! これで黒魔法も”地水火風”の4つが揃った。
他のFFシリーズではあまり陽の目を見ない「エアロ」だが、さてMQではどうだろう?
ていうか「クエイク」使ってねぇな、そういえば(w
エアロも手に入れたので、フォーカスタワーを出る。
フォーカスタワーすぐ側の「吊り橋」を渡る事になった。
つ り ば し
つり橋を渡り始めてすぐ、魔物が!?
レッドが引き受けた、と相手をしに行くが、戦ってるうちに吊り橋から落ちてしまった!?
ひとまず、その魔物を倒し、橋から伸びてるツタを伝い(ギャグのつもりでは決してない…)、
様子を確かめに行くと、途中の崖に乗っかっていた。どうやら無事らしい。良かった。
レッドは、後から追いかけるから先に行け、というので先へ進む事に。
まあ、レッドなら一人でも大丈夫だろう。先へ進もうとすると、向こうからさっそうと現れる人影が。
ロックだ! 「どうした?」とロック。 そしてオレが仲間になってやろう、とのこと。
ていうか、お前どっかで一部始終見てたろ?と言わんばかりに状況を把握している(w
まあ、いいや。何にしても一人で旅するよりも二人がいいよな。戦闘とかで。
ロックが再び仲間に加わる。
・現在のLV えふえふ:LV25 ロック:LV23
・ここまでのプレイタイム−07:47
い き て い る じ ゅ か い
吊り橋を渡り、次は「生きている樹海」へとやってきた。ここを抜ければウィンディアにつくのかな?
樹海だけあって、鬱蒼と木々が生い茂る。邪魔な木を切りつつ進んでいく。
しかし、思うようには進めない。やはり、樹海は迷うのか…。
ここで遭遇するモンスターには、エアロが効くようだ。でも、ここだけってことはない…よね…?
迷ってる中途で、「まじんのオノ」をハッケソ!! 金のオノだ。
金の斧といえば、キコリの話が(長いので、それはまた今度の機会に)
迷い迷い重ねて、何やらデッカイ木の所まで辿りつく。ここから先は進めない…。
ていうか、このデッカイ木顔があるよ!? 人面樹カー!?
恐る恐る話しかけてみるが、返事はない。どうやら、あまり好かれていないようだ…。
そりゃ、あれだけ木を切りながら進んでくりゃ、気に入られるわけないよな…。
と、ここでロックが、カレンならなんとかしてくれるんじゃないのか?と言う。
そうだ、森の巫女といわれてる彼女ならなんとかしてくれるかもしれない!
確か、アクエリアに向かってるはずだ。
ひとまず、カレンを連れてくるため、引き返す事にする。
・現在のLV えふえふ:LV25 ロック:LV23
・ここまでのプレイタイム−07:54
懐かしいな、樹海ひたすら長かった記憶が
ていうか何度目だ、
ア ク エ リ ア
カレンを捜して、アクエリアまで戻ってくる。う〜む、カレンが行きそうな所は…。
思いつかなかったので、とりあえずフェイたんに会いにいくことにする。
フェイの家に行く。と!カレンがベッドで寝ていた。カレン丁度いいところに!
しかし、寝ているという事は、ここまで旅して来るのに疲れたのか、
まだ調子が戻りきってないのか…。とりあえず、まだ寝かせておく事にする。
フェイが「ジャックに会いに行ってみれば?」というので、そうする。
家の地下を降りていき、ジャックのところまでやってくるが、まだ洞窟は伸びていなかった…。
あの〜…、まだでつか?(;´Д`) 一体いつになったらマックに会えるのやら…。
と、ジャックは一緒に来ていたロックに話を向ける。
なんだか、意気統合したような二人は、宝捜しに行くという…。
ええっ!?マックの事はどうするんだよー!?なんて話も聞かずにさっさと逝ってしまった…。
と、行こうとしていたロックが戻ってきて、「せいりゅうのつめ」を餞別としてくれた。
ありがたく貰っておく。宝捜し気を付けろよ…。しかし、「ばんのうカギ」の時といい、
これといい、ホントになんて良いヤツなんだよ…。 て、だからマックの(以下略)。。
いつのまにやら地下に降りてきていたフェイが、
さっさと行ってしまった二人に呆れている様子で言う。
「 もう! おじいちゃんたら ほんとに ちょうしがいいんだから。
ここを ばくだんで もっと ほれば いいのにねぇ…… 」
そう言うと、奥の方へ行ったかと思ったらまた戻ってくる。まさか…。 ド カ ー ン ッ!
やっぱりか…。しかし、何やら様子が変だ。戻ってきたフェイはえふえふの手を引き、
フロアを急いで出る。と、スゴイ音がしてさっきのフロアが埋まってしまった!?あちゃー…。
フェイは慌てた様子で、ジャックたちを捜してくると言う。捜しに行く間際、
マックの事はウィンディアにいるオットーさんに会えば、なんとかしてくれるかもと言いい、
それから「カレンの事は任せた」、と言い残して捜しに行ってしまった。
あ〜あ、しかしなんてこった…。「踏んだり蹴ったり」とはこの事か…。
ていうか、あの山で変なジイさんに会ってから、ずっとそんなカンジだよなぁ…。
とにかく、カレンを起こしに上に戻る。そして、カレンに事情を説明し同行してもらうことに。
カレンと共に、一路ウィンディアへ。その前にあの樹海をなんとかしてもらわないとな。
・現在のLV えふえふ:LV25 カレン:LV31
・ここまでのプレイタイム−08:04
き ょ だ い な ろ う ぼ く
巨木内の魔物を倒しながら奥へ進んでいく。目的は魔物の掃討だ。
話はほんのチョット前、カレンを連れて、アクエリアから樹海へと戻って着た時に遡る。
樹海を通り抜けるため、カレンになんとかしてもらおうと、人面樹の前までやってきた。
カレンが「この森を通してください」とお願いすると、人面樹は反応した。
中に住みついた魔物を全部片付けてくれたら、通してくれるといい、口を開けたのだった。
そんなこんなで今現在、その人面樹内で魔物退治をしてるというわけだ。
しかし、巨木内部の魔物は中々に手強い。何度か全滅の憂き目に遭う…。
ていうか、一撃死攻撃UZEEEEEEEE!! 混乱UZEEEEEEEEEE!! 睡眠UZEEEEEEEEE!!!
二人とも眠らされたら(混乱させられたら)回復のしようがないっつーの!(;;)
ここでも魔物たちを一撃で倒せないのが響いている。決して攻撃力不足というわけではなく、
魔物たちのHPが、こちらが与えられるダメージを、わずかに上回っているためだ。
それでも、弱点のあるモノたちはなんとか一撃で倒せる。中でもエアロが意外に大活躍。
しかしアンデッド系にエアロが効くのに首を傾げんばかりだが…。ていうか、ホントなんでだ…。
普段、陽の目を見ないエアロくんの陰謀ですか? (・∀・A・)ナワケネーダロ
てなことを、思いながら敵をなぎ倒しつつ、ロックのくれた「青龍の爪」を活用しながら奥へ進んでいく。
ブゥーーーン、シャッシャッ! カキッ!カキッ! 効果音萌え。
途中キノコ狩りをしながら進んでいたら、「メテオ」ハッケソ!! これで封印魔法は3つとなった。
思わぬ収穫に、( ● ´ ー ` ● )ホクホク。
そんなこんなで、巨木内の5Fまでやってきた。木なのに階数があるのかという話は置いておいて、
なんか奥で偉そうに、立っている魔物ハッケソ!! その後には顔。人面樹さんのウラの顔ですな(w
立ってる魔物の前をソーッと通りすぎて、(これが出来るのがMQの面白い所)、
その顔に話しかけると、キマイラを倒せば魔物は消えるだろう、との事。
つまり今後にいるヤツが、そのキマイラという事ですな。てわけで、後から奇襲!戦闘開始!
後から話しかけたからといって、何かあるわけでもなくフツーに戦闘が始る(w
とりあえず、さっき手に入れた「メテオ」を使ってみる事にする。 メテオサイコウ。
強い強い。キマイラ単体に1900ほどのダメージを与えてくれる。
えふえふはこれを使用回数が尽きるまで使う。
キマイラを攻撃するとカウンターを食らったので、カレンはエアロで攻撃する事にした。
カレンはエアロでこうげき! 「キマイラは ”かぜ”のこうげきに よわい」 1723ダメージ!
エアロサイコウ。回復を挟みつつ、エアロとメテオをメインで使っていく。
エアロとメテオの波状攻撃の前には、キマイラなど敵ではなく、これを打破!
キマイラを倒すと、巨木の中から魔物の気配が消えた。よし!
巨木の中から出てくると、人面樹さんは約束通り樹海の先へ進めてくれる事に。
ガオンッ!ガオンッ!ていうか、この人面樹さん歩いてるぅっ!?
ていうか、道を作ってくれるんじゃなくて、貴方が連れてってくれるんか!
まあとにかく、無事に樹海を抜ける事が出来た。目指すはウィンディアだ、と歩を進める。
・現在のLV えふえふ:LV28 カレン:LV31
・ここまでのプレイタイム−09:14
じ ゅ か い の ほ こ ら
樹海からすぐのトコロにあったほこらに入ってみる。例の如く、あのジイさんがいた。
「マックにあえば ふういんのことを はなして くれるだろう」と言って、いつものように飛んでった…。
ていうか、まだマックに会える気配すらないんですが…。
ほこらの中を探索してみるが、特に何もなかった…。ジイさんの話、だけかYO!。
気を取りなおして先に進む。
ウィンディアに行く前に、バトルポイントをさっさとクリアしてしまう。 LVうp えふえふ:LV28→29
ウ ィ ン デ ィ ア
やっとこさ、ウィンディアへとやってくる。ここで、オットーに会えば良いわけね。
と、ウィンディアの町を探索すると、すぐにオットーの家を見つける。
しかし、オットーらしき人は、何か思いつめているみたいだ…。
話を聞いてみると、どうやら北に架けた「にじのはし」とやらが、
「風の山脈」から吹きはじめたスゴイ風のせいで、消えてしまったらしい。
そのせいで娘さん(ノーマというらしい)が、帰ってこれなくなってしまった、と…。
カレンが、もしかしたら風のクリスタルがあるかも?と言い、そこへ言ってみようという。
とにもかくにも、この風を止めなきゃ、こちらの話も聞いてくれそうにない雰囲気なので、
原因を探るため、風の山脈へと向かう事に。
風の山脈に向かう前に、町を探索していると、「あいのロケット」を300Gで買わない?
と聞かれる。勿論買うさ!というわけで、即金で買う。
どうやら、このペンダントには、混乱を防ぐ効果があるらしい。これで、混乱も怖くなくなったYO!
か ぜ の さ ん み ゃ く
「風の山脈」へとやってきた。とりあえず、奥へと進んでいくのだが、道が岩に塞がれていて
思うように進めないため、あっちいったりこっちいったりウロウロしてしまう…。
ていうか戻ってるし(;´Д`) あぁっ!ここはさっき通ったってば…。
ていうか、ここ杭がないから「青龍の爪」じゃ渡れな…あ、ジャンプか。忘れてたYO!
などと、マジボケをかましつつ進んでいく。
迂回に迂回を重ねていると、途中で「アポロのかぶと」ハッケソ!
うむ、特に目新しい効果はないのね…。防御力がこの時点でやっとカレンを越えた…。
一段高い所に、頭の無いモンスターが立っている。
とりあえず、話しかけてみる。「クリスタルを悪用して風を起こしてるのはお前カー!?」
どうやら違うらしい。クリスタルを守ってるのは「パズズ」とかいうらしい。
こいつはその部下のようだ。チッ、なんだ、ザコか。頭無しだし話にならんな。
斬る!頭無しとの戦闘開始。
でこの頭無し、デュラハンというらしい。オー、「デュラハン」といえばFF3にも登場してたな。
それは置いておいてとりあえず、メテオ。 メテオサイコウ。
うがーっ!!氏のダンスUZEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!! ていうか自分の頭投げんな、頭(w
即氏攻撃を食らったらすぐ回復しつつ、メテオで応戦していく。カレンはフツーに攻撃するよりも、
エアロで攻撃した方が与えるダメージが高いのでこれで応戦する。
そしてえふえふが最後のメテオを放った時、デュラハンは倒れた。勝利!メテオサイコウ。
デュラハンを倒し、ウィンディアへと舞い戻ってくると風は収まっていた。良かった良かった。
オットーの家に行くと、何やら機械を動かしに行った。
戻ってくると、「にじのはし」が架かった!との事だ。よっしゃー。
んで、次は娘のノーマさんだね。塔にはオレたちが行ってくるから、待っててくれ。
必ず、ノーマさんを連れて帰ってくるよ。というわけで、次は北の塔へ向かう。
・現在のLV えふえふ:LV29 カレン:LV31
・ここまでのプレイタイム−09:59
パ ズ ズ の と う
にじの橋を渡り、北の塔へとやってきた。パズズの塔っていうのか…。
ていうか、確かウィンディアの人は、この塔はオットーさんが作ったとか言ってた気が…。
まあ、いいか。
塔に入って、すぐのトコロに少女がいた。多分、彼女がノーマだろう。と話し掛けてみる。
するとやはり、ノーマだった。しかし、入り口からすぐのトコロに居たなら、すぐ帰って来れたんじゃ。。
まあ、いいか。とりあえず、ノーマを家に帰し、自分たちはパズズの元へ向かう事にする。
風のクリスタルは、ヤツのところにあるに違いない。
1Fの奥に行ってみると、デカ物が立ってる。ヤツがパズズに違いない。突撃ー!
しかし、「遊んでやろう!」とか言い残して消えやがった。チッ、臆病モノめ。。
何処へ逃げやがったのかと、塔の中を探す事にする。
邪魔する敵を倒しながら、ずんずん塔を登って行く。ていうか、そろそろザコがUZEEEEEEEEEEE!!!!!!!!
1マスおき毎に立ってんじゃねぇよ!と。。まず、戦闘なしで進む事は無理だし、一撃じゃ倒せないし。。
戦闘が終わるたびに、回復しつつ進む。
登ってる途中で再び、パズズを見つけるが、またも逃げるパズズ。
完全に遊ばれてるな。。ていうか、遊んでるのはオレだぞ?(MQで…)
気を取り直し、更に上の階を目指して登って行く。
そんなこんなで、7Fまでやってくるが、パズズの気配はない。ええっ!?Σ(´Д`;)
大体、中ボスたちの居場所は、最上階と相場が決まってるハズじゃないか…。
どうしようともとれない位置にある宝箱が気になりつつ、今度は別のルートから降りつつ、
パズズを探す事に。クソー、手間を掛けさせやがる…。
6Fに降りると、魔物に囲まれた宝箱を見つける。この中には何かあるッ!
周りの魔物をなぎ倒し、箱の中身を頂戴する。「フレア」ハッケソ!!
ついに、封印魔法の最後のひとつを入手した! これでMQで持てる魔法が全部揃う。
威力は、後のお楽しみだ。と、パズズ戦まで温存する事にし、再びパズズ捜索へ。
段差などで、複雑に絡む塔の中を、魔物たちを倒しつつ、苦心しながら降りていく。
途中で、変なレバーを見つけたのでオノ一振りでスイッチを入れてみる。
む?穴だった所に足場が出来た? そういえばオットーさんが、塔にはエレベーターの
スイッチがあるとか言ってたな。。 何階と何階って言ってたっけ…。忘却の彼方へ…。
まあ、いいか。また、下に降りていく中途で見つかるだろう。と、猪突猛進に
再び歩を進める。4Fに降りるとまた宝箱発見!今度の中身はなんだーッ!?
と、疾風怒濤で手前のモンスターを惨殺。宝箱を開ける。
「 エ ク ス カ リ バ ー 」 ハ ッ ケ ソ ! !
って、もう最強の武器入手かよっ!まあ、いいか。エクスカリバーサイコウ。
しかし、使ってみると武器のひとつというカンジで、いまいちありがたみがない。。(;A;)オロローン
エクスカリバーのフツーの強さに萎え気味になりながら、また、降りていく。
レバー二つ目発見!スイッチON!ON!
うがぁぁっ!お前ら邪魔するなぁぁぁぁぁ、と、一心不乱に階を降りていく。
しかし、そのこうしながら進んでるウチに、一階に戻ってきてしまった。
パズズ何処?(;´Д`) 泣きそうになりながら、元来た道を戻りパズズを探す。。
元来た道とは、また違うルートを登っていく途中で三つ目のレバーを見つけ、
そのスイッチも入れる。 そして、また上へ上へと登っているうちに、7Fに戻ってきてしまった。。
しかも、塔の中の敵はほとんど倒している。。まあ、そのお陰で探索は楽なのだが…。
三度目の正直とばかりに、塔を降りつつパズズを探す。
そうして、2Fまで降りてくると、パズズハッケソ!! もう鬼ごっこはやめてくれ。。
と、願いつつ話しかけると、パズズもやっと戦う気を出したようだ。やっとこさ、パズズとの戦闘突入!
ここは、さっき入手したフレアしかないでしょーッ!!とばかりにフレアを撃つ。
フレア! 2096ダメージ!
フレアサイコウ。次にメテオを試してみるが、こっちはあまり大したダメージを与えられなかった。
ので、残りの魔法使用回数は全部フレアにつぎ込む事にする。 フレアサイコウ。
しかしここまで来ると、相手も生半可ではなく、受けるダメージが500前後と、でかい。
不意の事故を防ぐために、カレンに毎ターンケアルを唱えさせ回復させていく。
その間も隙をみて、カレンにはエアロで攻撃させる。(パズズは”風”の攻撃に弱い)
そんなこんなで1万ほどダメージを与えると、パズズはなにやらアクションをみせる。
なんだ?と思いつつもフレアで攻撃すると、「パズズは攻撃を跳ね返した!」
跳ね返されたフレアでエフエフが即氏!!ガ━━━━━━━━(;゚Д゚)━━━━━━━━ンッ!!
そして次のターンに、「サイコシールドがきれた」とのメッセージ。
なるほど、注意せねばな。と、気を引き締めなおす。
とりあえず、生き返らせねば、とエフエフにレイズ。態勢を立て直し、戦闘続行。
そうして、サイコシールドに注意を払いつつ、最後のフレアを使い切る。
今度は、エアロメインの攻撃に切り換える。
サイコシールドをやってきた場合は、フツーに剣で攻撃する事に。
そんなこんなで、何回目かのエアロが炸裂し、パズズを倒した!
ふぅ。と一息つくかと思いきや、なにやら「カチッ」と音がしたかと思うと、勝手に上に登っていく。
エレベーターが作動したのか。エレーベーターは最上階まで登ってくる。
ここはさっき気になってた、とれない宝箱があったところだ。
そして、クリスタルが現れた。風のクリスタルに輝きが戻った!よし、任務完了だーー。
ウィンディアへ戻ろう。オットーさんもこれでやっと協力してくれるだろう。
・現在のLV えふえふ:LV32 カレン:LV31
・ここまでのプレイタイム−11:36
ウィンディアへと戻り、さっそくオットーさんの家に向かう。
ていうか、マックの事をなんとかしてくれよー、とお願いしようかと思っていると、
丁度よいトコロでレッドがやってきた。
しかも、なにやらフォーカスタワー頂上へ行くための隠し階段を発見したらしい。
よくやった!感動した!
で、どうやって行くんだ?と聞こうとしたら、
オットーさんが、ジャックの地下道の壁を破壊して湖を元の状態にしようと、提案する。
でも、ジャックの地下道はちょっとした手違いで埋まっちゃったけど…。
しかし、そのこともチャンと考えていたようで、虹の橋をパワーアップさせて、
ジャックの地下道の入り口まで伸ばせばいいだろう、と言う。なるほど!アンタはエライ!
しかし、そのためには「カミナリ石」が必要らしい。「カミナリ石」と聞いたレッドは、
何やら聞いたような覚えがあるとか。とりあえず、レッドの親父さんに聞いてみよう、
という事でフェイリアへ向かう事にする。
カレンにノーマの面倒を頼み、レッドと共にフェイリアへ。カレン離脱、レッド再加入。
・現在のLV えふえふ:LV32 レッド:LV31
フェイリアへと向かうため、フォーカスタワーへ。
通り抜けついでに、かやくとポーションを補充する。出入り増殖技サイコウ。
充分な量のかやくとポーションを手に入れたので、一路フェイリアへ。
さっそく、フェイリアのレッドの家に行き、オヤジさんに「カミナリ石」の事を尋ねる。
ちょっと待ってろ、となにやらゴソゴソやるレッドのオヤジさん。
そして取り出したるが、「カミナリ石」。ていうか、速攻入手かYO!(w
とにかく入手したので、ウィンディアへとさっさか戻る。
「カミナリ石」をオットーさんに渡すと、すぐに虹の橋をパワーアップさせる。
ていうか、早過ぎ(w しかも効果音だけかYO! あっさり風味の演出。
今時の◆だったらおそらくこうはいかないだろうな…、と思いつつジャックの地下道へ向かう。
ジャックの地下道に入ると、さっそくレッドがかやくを仕掛けて、壁を爆破!
谷を大量の水が埋める。これで、湖が元通りだな! よっしゃーーッ!
ジャックの地下道の未探索なトコロを探索していると、メビウスの紋章を入手。
よし、これで船着場に行ける!
・現在のLV えふえふ:LV32 レッド:LV31 (変化なし)
・ここまでのプレイタイム−12:00
ウィンディアに戻り、カレンと話をすると、「船長の帽子」を預かった。
自分が来てる事を伝えたいんだね。任せト毛。良しじゃあ、いくか!
って、、、船着場にはどうやって逝けば…?(;´Д`) すっかりボケをかまし、
必死になって世界を周ってみるが、何処にもそれらしき所が見当たらない…。
う〜ん…、よ〜く思い出せぇぇぇぇぇ…。確か聞いた覚えがあるハズなんだが…。
そうだ!あそこだった!ようやく思い出し、無事に船着場にたどり着くことが出来た。
かなり時間を無駄にしてしまったな…。気を取り直して、マックの船に突入する。
か ん ぱ ん
マックの船に入ると、モンスターがあちこちに立っている。
魔物を倒しながら一通り船内を回ってみたが、マックの姿はどこにも見当たらない…。
おかしいな…。さっきみたいにまた、ハマッたか…。
船内をウロつくうちに、今まで通った所からでは逝けそうもない所の見当がつく。
しかし、そこに逝くための階段?道?が見当たらない。
道を探し、ぐるぐるぐるぐる同じトコロを周ってしまう。。
ぐるぐる周ってるうちに、ふと気がつく。ここは船。そして船といえば!
あたりをつけてみると、案の定そうだった。マストが登れる!
マストを登り、船内のまだ歩いていない所を進んでいく。
そして奥まで降りていくと、「ガイアのよろい」を発見!!ついに最強の鎧を手に入れた!
さらにその奥でマック発見。しかし、様子があまりかんばしくなさそうだ。
あとからやって来た、カレンが手を引きマックをウィンディアの宿まで、連れていく。
と、レッドの調子もおかしい。何!?まだ、つり橋から落ちた時の怪我が治ってない?
そんな状態なのにお前ってヤツは…。とにかくオレたちも戻ろう。
ウィンディアへ戻ろうと、船を出た所で、ジャックとロックがやってくる。
どうやらフェイは、うまく探し出せたようだ。
2,3話をしただけで、またすぐ宝探しに行ってしまった…。しょうがねぇなぁ(w
ウィンディアの宿屋の1Fで、フェイと合流。レッド、お前は上で休んでろよな。
レッドが離脱。フェイが再び仲間に加わる。
・現在のLV えふえふ:LV34 フェイ:LV34
・ここまでのプレイタイム−13:10
宿屋の2Fに登ると、マックとレッドが寝ていた。側のテーブルにはカレンが座っている。
船で会った時に、いいかけだった予言の話をマックから聞く。まあ、まだなんとかなるさ、大丈夫。
だって、えふえふが予言の勇者だし(w 倒すよ?マジで。
話を終えると、マックが船を自由に使っていいという。
よーし、これでフォーカスタワー中央部に突入できるな。
準備を整え(例によって増殖技まんせー)、マックの船に乗り、
一路フォーカスタワー崖下の入り口へ向かう。これが、最後の戦いだ!
さ い ご の し ろ
正真正銘、これが最後のダンジョンだ!気合いを入れつつ、歩を進める。
入ってすぐのB2F部分で、「イージスの盾」を入手!これで、石化も怖くないぜ!
流砂の仕掛けをくぐり抜け、フォーカスタワー中央部への階段の前にやってくる。
しかし、ホネが邪魔してやがる。うぜえええええええ、ファイアやるからそこどけ、と。戦闘開始!
VSスカルレックス
なんか、地のクリスタルを守ってヤツに酷似してるな…、と思いつつ、
えふえふのフレアと、フェイのホーリーでこれを軽く撃破!
ついに、敵の本拠地フォーカスタワー中央部へ突撃!
タワーの中央部は、ひたすら上へに階段が続くだけだった。
しかし、途中の階では階段の前に堰が立ち、先へ登れなくなっていた。
とりあえず、側の入り口に入ってみる。
中のフロアは広く、通路が入り組んだ作りになっていた。
仕掛けをこなしつつ、奥まで進んでくると、どこかで見たような姿のモンスターがたたずんでいた。
こいつを倒せば先へ進めるようになるって仕組みか! 問答無用で、戦闘突入!
VSストーンゴーレム
こいつは水のクリスタルを守っていた、アイスゴーレムに似てやがる…。
つまり、ここでラスボスの間までに立ちはだかるのは、四天王とでも呼ぶべきヤツラなのか…。
しかも、以前出会ったクリスタルの守護者の強力版、と。なるほどね。
こいつもフレア&ホーリーで撃破!
もはや、目の前の相手は目標ではない!目指すはただ一人。ラスボスのみ!
ストーンゴーレムを倒しフロアから出ると、案の定さっきまであった堰が消えていた。
次の階へ。
◆ 4 F ◆
火山のダンジョンを再現したようなフロアを抜け、奥のモンスターとの戦闘開始!
VSワイバーン
フレア!と放つが、こいつは炎の攻撃に強かった。それなら、とホーリーに切り替える。
Wホーリーで、なんかく撃破。ていうか、「まほうのきのみ」サイコウ。
魔法がツカイホウダイ、ツカイホウダイ。ヽ( ´ー`)ノ
◆ 5 F ◆
パズズの塔の内部を彷彿とさせる、段差の絡み合った通路のダンジョンのフロア。
ぐるっと周り込み、中心部のモンスターがたたずむ場所まで到達。
お前が、最後の四天王だ、戦闘突入!
VSズー
ていうか、適当な名前だな(w ていうか、FFのズーはザコのイメージだぞ。
と思いつつ、例によってフレア! フレアサイコウ。もう、フレア無しじゃ生きていけないわ…。
だが、こいつは注意しなくてはならん。パズズの類似モンスターって事は、
例のサイコシールドをやってきやがるからな。と、心して先頭に臨む。
ところが、今までの四天王たちとは、比べ物にならないぐらい手間取る。。
ていうか、即氏攻撃決まり過ぎだろ…。連続でやってこないだけましだが…。
戦闘不能を回復する手間が増える分、手数が減り、長帳場の戦闘となった。
しかし、なんとかこれを撃破。 苦戦した戦いほど、勝利の喜びもひとおしだ。
そ し て つ い に
最上階に到達。残すは最後の敵のみ!
ラストフロアーに入り、ついにヤツと対峙!
そして長い戦いの果てに、ラスボスを撃破。
勝 利 を 手 に し た !
そして、EDへ…。
・最終LV えふえふ:LV35 フェイ:LV34
・最終セーブタイム−14:19 (ラストフロア〜ラスボス手前)
・最終クリアタイム−14:40〜50(推定)
The End ...
>PDA/(略
ご苦労さま
かなり面白く読ませてもらったよ。
総評なんかも聞きたいところ。
早いなぁ・・・、俺20時間前後だよクリア時間
クリアーおめでとうございま〜す!ヽ(`Д´)ノ
雑感。
まず、やって思ったのは、このゲームはケータイ機の方が向いてるんじゃないかなぁ?と。
それは、随所に見られるシステムに現れてるような。
いつでもセーブ可とか、全滅時のやりなおし可とか、MAPの構成なんかにしても。
戦闘がランダムエンカウントじゃないのも。結構、煩わしさが除かれてるような。
余計なものを削ぎ落としたが故のシンプルさというか。物足りなさもあるけど。
気軽にはじめられるし、途中で中断してても再開しやすいと思った。
それ故にSFCで出たRPGとしては、全体的なプレイ時間の短さも手伝って、弱い印象なのかな、と。
うーむ、なかなかこういうのを書くのも難しいねぇ。。
「面白かった?」と聞かれれば、「うん、面白かったよ」と答えられるんだけども。。
>87 >89
どうもです〜。
>88
結構、迷ったりしたんですけどね。。
うーむ、タイムアタックとかやってみたら面白いかも。
10時間切れたりして。。
マサヒロって誰でちか? 買ったら前の人のああもぁpp
おお、いつのまにかクリアしてたのか。おめでd。>PDA(略
94 :
yamao:02/02/07 06:32 ID:A8DEBLe8
だれか、お願いします。FFUSAのメテオのとりかたがわかりません
きょだいろうぼくに宝箱があるのはわかるんですが
上のレビュー見たら?
糞だった・・・。これに比べればFF8など可愛いものよ。
FFUSAって音楽いいと思う。気に入った曲多数。
ラスボスの曲はシンプルながらも好きさ
99 :
yamao:02/02/08 20:53 ID:hF/4436l
やったーー
>99
メテオノバショハモウヨイカ?
ソシテ100
101 :
pcp:02/02/09 09:56 ID:I6hZkYJY
上のレポートでメテオの場所わかるのか?
>93
どうもですー。
>97
火山の音楽がカコ(・∀・)イイ!と思った。
>101
いや、わからないと思う(w
自分でもどこだったか正確に記述できなそう。。
今日始めてみた。
SFC時代の懐かしさが込み上げてくる。
実機でプレイできないのが残念だが。
戦闘音楽カコイイ
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/10 18:58 ID:Yfaml/RV
ダンジョンがやたら難しかった
相手がアンデッドなら例えボス敵でもレイズで即死だったな。
化石の迷宮のボスとか。
saga3に似ている
>>107 製作スタッフはsaga3と同じ、大阪チーム。
109 :
:02/02/10 22:05 ID:V62vH8vS
ついに、ダークキングとの戦いが始まる
手始めは、王の杖での攻撃など単調な攻撃
しかし、フレアとホーリーでダメージを与え続けると
その真の力を露わにした
突如、蜘蛛の如く腕が6本に増え
その手には、ミラーソード、アイスサーベル、体力を吸収するエルフの弓、ファイアソード、ダークセイバー、クェイクアクスを装備していた
様々な攻撃に耐えつつ、攻撃していく二人
そして、ゴゲェェェと言う奇声を上げ、冥界の大蜘蛛としての真の姿を現した、ダークキング
様々なステータス異常を与える金の糸・銀の糸
フェイたんだけは、石・毒・混乱状態に加え
さらに、小蜘蛛・アシュラに加え、最強の全体攻撃ダークホーリーが炸裂する
フレア・ホーリーで攻撃を繰り返すが、もはやこれまでとばかりに追いつめられる・・・
が、大蜘蛛の腕が千切れた瞬間、確実に弱らせていたと確信
そして、ダークキングは、赤く発光
し、消滅した・・・
110 :
:02/02/10 22:21 ID:wDhRZ/xO
大発見 シュポン
ダークキングにレイズを使った後
ケアルを使うと、ダメージを与えられる
(フレア・ホーリーの数倍)
尚、1回ケアルでダメージを与えると、効果が無くなるので
再度レイズを使用すること
これにより、変形した後、すぐに変形したり消滅したりする現象が現れる
頭の悪い西洋人にはウケるんだろ、あのクソゲー
>>111 アメリカでも相当評判悪かったらしいよ。
ひたすら戦闘を繰り返すのがだるかったな。
音楽はよかったのだけれど。
>>102 うん、火山は(・∀・)イイ!よねぇ。
ちなみに個人的にはタイトル曲、バトル曲全て、火山、最初にベヒーモスに襲われるシーンの曲
化石の迷宮、最後の城が特に良かった。
CDに収録されてるアレンジ版も良かったなぁ…
>113
特にパズズの塔なんか凄い事になってますよね。
2〜5マス間隔で敵キャラが配置してあるという。。
プレイしてて、流石にあそこはダレましたよ。。
まあ、一度倒してしまえば、そのMAPから出ない限り、
出現しなくなるので、そういう点では楽なのですが。
他のダンジョンなんかは、適度な間隔で敵キャラの配置がしてあったと思いますが。
>114
サントラ持ってるんですか?
剣を振る音に納得できん
>116
いいなぁ。。もう、絶版だろうから手に入らないよなぁ。。
はぁ…。SaGaのサントラといい…(涙
>117
オノを振って木を切る音はどうですか?(w
絶版なのか。。。じゃあ捜しても無駄だったわけか。
木を斬る「スコン」てのはいいけど剣のは「ウイン」だからね・・・
>119
おそらく絶版なのではないかと。。
FFのサントラ以外は◆系RPG(SFC以前)のサントラって見かけない。。
探すとしたら中古屋でしょうか…。
>120
しかも、剣を振ってるというよりも突っついてるカンジが…。
キシャン!
てst
そういえば、ミスリルの盾はどこで手に入るんでしょうか?
ここで
>>52ヴィーナスの盾を入手するまで、盾を持ってなかったんですが。。
化石の迷宮にあるぜ?<ミスリルの盾
>125
ウソ!?見逃したノカー!(;´Д`)
後半で仲間になるロックの中途半端なレベルと仲間になる期間が短すぎるのが駄目!
128 :
T:02/03/04 16:59 ID:???
矢の数が0になったら攻撃できないの?
B1の骸骨の先にある<ミスリルの盾
先に進んでロックから爆弾を勝手からじゃあないと取れないから忘れがちだな。
今ちょうど化石の迷宮だから確かめた(w
>128
そういや0になったこと無いからわからねえな。。。
>127
あの時のロックは「せいりゅうのつめ」を入手するためのお膳立てのような…。
>128
どうだろう?矢のなくなる前に、大抵手に入ったからなぁ。。
>129
ありがd。 でもね。。今更なのですた…(;´Д`)