ホント感謝

このエントリーをはてなブックマークに追加
1*****
オマエラのご好意でいまさらながら
FF6をクリアすることが出来ました。
2以下に書き込みする奴は→屁タレ
2ケイ・メイ ◆OhCogoU2 :02/01/03 22:07 ID:???
3屁タレ :02/01/03 22:08 ID:???
ちょうどいいやい
4屁タレ:02/01/03 22:09 ID:???
プー
どうせなら一言レスでなにか6のスレにつけろよ。
           ___                _
       / ____ヽ           /  ̄   ̄ \
       |  | /, −、, -、l           /、          ヽ
       | _| -|  ・|< ||           |・ |―-、       |
   , ―-、 (6  _ー っ-´、}         q -´ 二 ヽ      |
   | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ          ノ_ ー  |     |
    | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \        \. ̄`  |      /
    ヽ  ` ,.|     ̄  |  |         O===== |
      `− ´ |       | _|        /          |
         |       (t  )       /    /      |
「こういうのを糞スレっていうんだよね!!」「この板が閉鎖されそうになる訳だね」
バカじゃないの。こんなつまらないスレたてちゃって。
誰かかまってくれるとでも思ってたの?
脳みそちゃんとつまってないんじゃない?
駄スレってこういうのをいうんだよね。
きっとなにもすることなくて暇をもてあましてるんだと思うけど
することないならもっと人の役にたつことすればいいのに。


でも…もし今から改心して謝るなら許してあげなくもないけど。
>>7
この人も何が言いたいのかよく分からんな。
9    :02/01/06 09:12 ID:???
なんでいいスレじゃん    
今、1が死んだ。
これほどのスレッドを立てる才能がありながら、1は死んでしまった。
分かっているのか?殺したのはお前達だ。
こんなに才気溢れる、将来性豊かな、ゆくゆくは日本が誇る世界の巨匠に
なったであろう1を、お前達はつまらん煽りや叩きで殺したのだ。
恥じるがいい。悔いるがいい。悲しむがいい。嘆くがいい。
お前達を俺は恨む。1を殺したという理由から、この板の住人を、2ch
住人を、ひろゆきを、日本人を、人類全てを。
1よ。あなたのことは忘れない。
あなたを殺した奴等にはいずれ俺がきっちり復讐してやる。
安らかに眠るがいい、1よ。
あなたの立てたスレッドは来年から歴史の教科書に載るそうだ。
1を殺した者共よ。俺が怖ければ、1の死を踏み越える覚悟でここを
超えるスレッドを立ててみろ。それが素晴らしい物であったら素直に賞賛
してやろう。暖かいレスもつけてやろう。sageも晒しも俺はするまい。
だが、ここの1を殺した罰によって俺はお前を倒す。それに変わりはない。
無闇に叩きや煽りやコピペをした夜は、お前の背後に俺が出る。
>>9は上げ荒らし
あ  
AD2300年
地殻調査研究レポート


-第27地殻調査報告-

[星に寄生する、異種生命体]
地層年代調査結果-BC6500万年
コード・『ラヴォス』

地中深くで、眠り続けるラヴォス。
ラヴォスが目覚めたとき、この星は……

  王国歴 1000年
   マールディアの鐘
  われらが平和の祈りよ
 鳴りわたれ とこしえに……
ルッカ
「けれど、マールの鐘が
なりひびくことは、もうないわ。
永遠に……。
せっかくわたし達が……
いえ、みんなで救った
この星の未来……。
それを殺してしまったのよ、
アナタが……!!
たくさんの命が救われる
はずだった……。
夢や希望や、愛が育まれて、
この星の痛みは、いやされる
はずだったのに……!」
マール
「どうして……?
どうして、こんな
ひどいことを……?
遠い未来で世界がこんな
姿になってしまうのは、
すべてあなたのせいよ!
セルジュ!!
人でなし!!」

"ラヴォス"
6千5百万年前に
この星に飛来したと思われる、
地球外生命体。
歴史の改変前の時間軸では、
「破滅の日」まで、
地中の深くで眠り続けていたと
推測される。
1万2千年前に
伝説の超古代魔法文明
ジールと接触し、
一夜にしてこれを地上より
消し去ったという説もある。
しかし、古代文明ジールの
存在自体がいまだ確認されでおらず、
ことの真偽は不明である。
ある時間線においてラヴォスは、
1999年に地上に姿を現し、
世界を破滅に導いたとされる。
しかしこの歴史は、
滅び行く星の未来を見た
少年たちの手により、
大きく書き換えられる
ことになった。
当研究所は、ラヴォスが
少年たちによって倒され、
人類の文明がそれ以降も
順調に発展した、
破滅の日の存在しない、
時間線上に存在している。
なお並行世界の可能性を
トレースして得られた
ラヴォスに関するデータは、
すべて流動的なものである。
真のラヴォスのデータを得ることは、
現時点ではほぼ不可能である。
人の祈りを
聞き届けるもの……
とみを、名声を、権力を
さずけるもの……
永遠の生命をもたらし
幸福と安らぎを
約束するもの……
これこそが、いにしえの
時代、空より振りきたりし、
生ける、紅き石……
いてついた炎だ!
ヤマネコ!?
遅かったな。
心配しはじめていた
ところだよ、途中で
やられてしまったんじゃ
ないかと。
大丈夫?
ムダだ。
この娘の心は
眠らせてある。
こちらの話の決着が
つくまでは、いらぬジャマを
して欲しくないのでね
おまえ、
いったい何者だ!?
なにが、狙いなのだ!?
まだわからないか?
このわたしが
フェイトなのだよ。
なに!?
14年前の嵐の夜、歯車は
まわりだしたのだ。
あの日、ワヅキとミゲルは
幼いおまえをのせ、
船を出した。
ヒョウ鬼に襲われた
おまえを、マブーレの賢者の
もとに、連れて行くためだ。
テルミナやガルドーブの
医者では、おまえの傷は
なおしようがなかったのだ。
彼らはなんとかこの近海まで
こぎつけたのだが、
ざしょうして、この島に
乗り上げてしまった。
この時この研究所の
システムは、ひどい
嵐のために一時的に
ダウンしていてね。
回復するまではほんの
10分ほどの間だったのだが、
その間に炎はおまえを
見つけてしまった……。
幼いおまえは炎と接触し、
いやされた。
そして、厄介なことには、
再起動した
カード・システムは
おまえ以外のアクセスを
受け付けなくなって
いたのだ。
フェイトの内部に、
独立した、
旧マザーブレインの代から
隠されていた回路があって、
それが反乱を
起こしたのだよ。
フェイトの内部のずっと奥に、
まさか、そんな小さなバグが、
裏切り者がひそんでいようとは。
その回路は、
初期アシュティア形の基礎を
完成させた、ある博士の思想に
基づいて設計されたものだ。
システムの中枢をなす部分に
このような回路が存在していた
ことは、フェイト自身すら
気づいていなかった……。
いや、気づいても、瞬時に
その記憶を消去するよう、
最優先コードが発令されて
いたのだろうな。
ルッカ・アシュティア
博士……。
まったく、とんでもない
才能と、情熱だよ。
狂気と言ってもいい。
むろん彼女の理論を
彼女自身が
仕組んだわけではない。
おそらくは、初期責任者の
ガッシュのしわざだ。
フェイト、裏切り者を……、
プロメテウスを出せ。
了解しました。
…ああ、やっと開放して
もらえマシタカ。
お帰りナサイ。
それでは、アナタが本当の
セルジュさんデスネ。
アナタのことを
ずっと待っていマシタ……。
間にあってよかったデス。
お願いしマス、
セルジュさん。
フェイトを、
フェイトと龍たちの
憎しみを止めて……
フェイト。
ヤツを消去しろ。
了解。
プロメテウスを消去します。
ねぇ!
まさか!
セルジュさん、
どうか、人の未来の……
み……みらいの……
た…………
めに…………
…………
バカめ。
神にはむかう者には
破滅しかない。
…………。
ヤマネコ……
おまえ!
フッ……
来い、セルジュ!
おまえがこの星に生まれて
きたことの意味を……、
生きていることの意味を、
教えてもらおう!!
元気にしてる、キッド?
この手紙を読んでるあなたは、
いくつくらいになってるのかしら?
まさか、もう、ステキな
女性に成長して、
幸せな家庭を築いてるとか?
いつかあなたが大きくなったときに
じかに話してあげるつもりでしたが、
もしもの時のために今のわたしの
気持ちを記して、ルチアナに
たくしておくことにします。
もしかしたら、もうあなたは
知っているかもしれない。
また、そのために、
おおきな歴史の流れのなかに
巻き込まれてしまっている
かもしれない。
かつて私たちは……私と仲間たちは、
この星を救いたくて未来を
改変してしまったの。
星の外から来たラヴォスに喰われて
滅びようとしている
この星を救うためにね。
私たちが、時空をこえ、
歴史を変えたことには
今も誇りを持っているわ。
でも、時々考えてしまうのよ。
私たちに変えられたために
消えることになった
"かつて"の未来、
存在することを
ゆるされなくなった"時"は
一体どこへ行ってしまったのだろうか?
たしかに歴史を改変したことによって、
多くの命が救われ、多くの悲しみ、
苦痛がこの世に生まれ落ちるのを
回避することができたはず。
でも、その裏で、
本来は生まれてくるはずだった命、
生きるはずだった生命も
奪われてしまったのも、また事実……。
だから、ひょっとしたら、
いつか未来から、
失われた時の復しゅう者がやってきて、
私や仲間たちを
つかまえるんじゃないか……
ずっとそうした疑いを抱いていたわ、
どこかの心のかたすみでね。
たとえこの先私の身になにが起こっても、
悲しまないでね、キッド。
すべては起こるべくして起こるのだろうし、
私には受け入れる覚悟はできているから。
だけど無論、かといって、このルッカ様が
そいつをだまっておとなしく
受け入れるだなんて、
思ってもらっちゃ困るけど、ね!
どんな運命がこの先の曲がり角で
私たちを待ちうけているにしても、
そいつはかなり手強い
反撃にあうことを
覚悟しといたほうが身のためね。
キッド、
あなたのことを考えると、
私は遠い、遠い昔に出会った、
ある人のことを思い出すわ……。
くすッ、この時代のあなたとは
まるで正反対のような、
物静かで、やさしい人だったけれど。
いつかその人のことも、
話してあげる。
あなたが自分の本当の名前を
受け入れる準備ができたときにね。
あなたのことは心配してないわ、
キッド。
いずれきっと彼が、あなたを
見つけてくれるはずだから。
それとも、もうそこにいるのかしら、
ジャキ?
もしそうなら、お願いね、私の……
「妹」を……。
もっともっと話しておきたいことは
山ほどあるのだけど……
それはまた別の機会にしましょう。
大丈夫、心配しないで。
わたしたちはくぐりぬけられるわ。
きっと、ね。
いずれ大きく成長したあなたを相手に、
のんびりお茶でも飲みながら
語り明かすことにしましょう。
そのときがくるのが、楽しみだわ。
それじゃ、キッド、
またね。いつまでも、ずっとずっとあなたの友である
        ルッカ・アシュティア
男の子みたいなカッコはやめなさい。
ステキな女の子になるわよ、あなたは。
間違いないわ、この私が保証するんだから