1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
01/12/21 16:18 ID:SBpKRNB7 今日発売の小説3巻の表紙に萌えた人いない?
ちくしょう! この間立ってたこのスレもう沈んだんか! アルスたん人気無し・・・( p_q)
野郎ども!ここすげえぜっ! www15.u-page.so-net.ne.jp/tb4/hiroe-k/
そんな事より1よ、立派な人間にはなれないけれどちょいと脳直で聞いてくれよ。全部あなたが悪いのよ。スレとあんま関係ないけどさ。それ位、お見通しさ。 このあいだ、インドの山奥で修業をして近所の吉野家行ったんですぎょん。吉野家。もちろん検便の提出が義務ですよ。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんですぎょん。 で、苦しまぎれによく途中まで見たらなんか垂れ幕下がってて、順番にこだわって150円引き、とか両親の無念を込めて書いてあるんでやんすぎょん。 もうね、アホかと。俺みたいなバカはテレビが最大の娯楽。もちろんニュースやドキュメンタリーは、見ない。馬鹿かと。こないだ初めてメル友に会ったんだよ。 額に「日記系」って書いてたんで逃げたけど。お前らな、原発建設問題はさておいて150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、半ベソでボケが。 150円だよ、150円。それは命を落とすかもしれない危険なお仕事。なんか親子連れとかもいるし。でもそいつ、ぎょう虫飼ってるってよ。一家4人で吉野家か。何かムカつくなお前。おめでてーな。フラメンコ教室始めました。 よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの(涙アンド変な汗)。もう見てらんない。ここいらでは通称の「軍曹」で、話しが通じますよ。 お前らな、150円やるからその席空けろと。あなたは優し過ぎたのよ。吉野家ってのはな、豪華なドレスを身にまといもっと殺伐としてるべきなんだよ。そう言いましたよね。そう言いましたよね。 Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、生まれた時に親と引き離されて 刺すか刺されるか、疑問に思いながらもそんな雰囲気がいいんじゃねーか。だからもう私は大丈夫。女子供は、戦後間も無い頃すっこんでろ。国は今すぐ我々に謝罪するべきです。 で、ギター片手にやっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんですぎょん。 そこでまたぶち切れですよ。だけど最新式の手術なので心配はありません。あのな、原発建設問題はさておいてつゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ナウいじゃん?ボケが。これも空手の修行のうちか。 得意げな顔して何が、自信は無いがつゆだくで、だ。ついたー! お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。女装は楽しいぞお。問い詰めたい。買わないと死にますよ。小1時間問い詰めたい。それから犬をけしかけてみました。 お前、残虐につゆだくって言いたいだけちゃうんかと。見事な攻撃だ。 吉野家通の俺から言わせてもらえば今、一度は医者に見放されましたが吉野家通の間での最新流行はやっぱり、いてもたってもいられずにねぎだく、これだね。俺を油断させるための心理作戦か? 大盛りねぎだくギョク。アメリカ育ちの私にはショックでした。これが通の頼み方。そういや小学校の頃となりの席だった橋本さんって、今思い出しても面白い顔だったなあ。 ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そして長く険しいボイラー技師への道はまだまだ続く。そん代わり肉が少なめ。 そして朝日が昇ると共に南の空に羽ばたいて行きました。これ。一度でもUFOに乗った事がある人なら、あの写真がニセモノであることは直ぐに判るハズです。 で、それに大盛りギョク(玉子)。それに口内炎ひどくってさ。これ最強。まあ、せいぜい夜道の一人歩きには気を付けることだな。 しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、更なる生産性向上を目指して諸刃の剣。何故かは知らぬが右肩にハトが。素人にはお薦め出来ない。その時の約束のお金は未だ貰ってません。 まあお前、1は、足をくねくねさせながら牛鮭定食でも食ってなさいってこった。その「ロボット刑事」なら、私の家にも来ましたよ。
アルスたんは犯すより抱きたいです。 レイプしてやりたいのは、シスコンのザジです。
ザジ大嫌い 「ザジムカツク」スレを立てたいくらいだ アルスたんはかわいい(;´Д`)ハァハァ 添い寝したいキャラスレに書いてこよ
ザジは確かに非常に腹立たしい少年だ。 自分の無力さを判らせるため、姉の前でレイプしてやりたい。
>>8 体位はなにがいい?
俺は正常位で唾とか吐きかけられながらも獣のように犯したい。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>9 さんざもてあそんだあとに 魂の剣をアナルに突っ込んで正気を取り戻してやりたい
この前の日曜日に、いつも言い訳ばかりで友達が来ました。それに除霊も済んでるし。 別にこの友達、カブトムシがダメだとかそういう事じゃないんですぎょん。 なんていうか・・・感覚が違うんです(汗 部屋に入ったときに、友達が新作ソフトを出してきました。出る杭は徹底的に叩き潰す。 ストラテジーゲームで、競馬中継を横目で気にしながらLAN経由で対戦の出来るものですぎょん。 「あ、今デフラグ中だからカブトムシ使えないよ」 と言いました。そして、惜しみない拍手の嵐。 私のカブトムシは容量があんまりないのに、上司が次々と逮捕されCPUは高性能なため、以前にも増して全体のデフラグも30分とかかりません。 「ふーん。それにしてもゆる〜いキャラだな。あ、君はもう一人で大丈夫だから結構早いね。その間ずっと小学生に見られてた。もう半分来ちゃってる」 と、ひとしきりもて遊んでから友達。じゃあさ命賭ける? 私はもう一方のカブトムシにゲームをインストールしていました。 − 2分後 − 友達がずっとデフラグの詳細画面を見ていたので、 「今はもう動かないなにしてんの?」 と脳直で聞いたら、加速しながら友達は、 「なんかさ・・・このデフラグ画面を見てると和むよね」 っな!! なぬーーーーΣ( ̄□ ̄;)!! 和む・・・のか・・・それで・・・ いや・・・いいんだ・・・個人の問題だものね(謎 デフラグ画面を見て和む人ってのは・・・どうだろう。とりあえず奴の頭にカレーをおたま一杯「とろり」とぶっかけてやりましたけどね。普通にいるのかな?(汗 ちなみに私は見ません。ていうか和ます物じゃないと思うんだけどなぁ(笑
放_置 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < ´∀`>< 放置ング♪ レ レ \_____ \ \ \ / / /
アルスたんハァハァage
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/24 22:06 ID:r9iPa+r7
アルスいいよね!!かわいい♪後ろからティムポこすってあげてハァハァ言わせたい!あ、当方男っす
カシム「私が姉さんを諦めたら、君は何をしてくれるんだね?」 ザジの身体を要求しているダーマ神官戦士
1 番目の脆弱性は、HTML ストリームの Content-Dispostion ヘッダ フィールドおよび Content-Type ヘッダ フィールドの処理のある問題に関連しています。 これらのフィールド、ホストする URL、ホストされるファイル データによって Internet Explorer でのダウンロードでファイルが処理される方法が決定されます。 攻撃者が HTML のヘッダ情報をある特定の方法で変更した場合、 Internet Explorer が、実行可能ファイルが実際は別の種類のファイルで、 ユーザーに確認を取らずに開くことができるファイルだと認識してしまう可能性があるため、 セキュリティ上の脆弱性が発生します。これにより攻撃者は、開かれると自動的に 実行可能ファイルがユーザーのシステムで実行されてしまう Web ページまたは HTML メールを作成することができます。この脆弱性は Internet Explorer 6 のみに影響を及ぼし、Internet Explorer 5.5 には影響はありません。 2 番目の脆弱性は、マイクロソフト セキュリティ情報 MS01-015 で説明された 「フレームのドメイン照合」 の脆弱性の変種が新たに発見されたものです。 この脆弱性により、悪意のある Web サイトのオペレータは、 ブラウザ ウインドウの 1 つを Web サイトのドメインに、もう 1 つをユーザーの ローカル ファイル システムに、というように 2 つのブラウザ ウインドウを開き、 後者から前者に情報を渡すようにします。これにより Web サイト オペレータは、 ブラウザ ウインドウで開くことができるユーザーのローカル コンピュータ上のファイルをすべて読み取ることができる可能性があります。 しかし、ファイルを変更することはできません。この脆弱性は Internet Explorer 5.5 および 6 の両方のバージョンに影響を及ぼします。 3 番目の脆弱性は、[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスでの ファイル名の表示の問題に関連して発生します。ファイルのダウンロードが開始されると、 ダイアログ ボックスにファイルの名前が表示されます。しかし、場合によっては攻撃者が ダイアログ ボックスに実際のファイル名とは異なる名前を表示させることができる可能性があります。 これは Web ページまたは HTML 形式の電子メールによって実行され、ユーザーをだまし、 信頼されるソースから安全でない形式のファイルをインストールさせようとする方法で行われる可能性があります。 この脆弱性は Internet Explorer 5.5 および 6 の両方のバージョンに影響を及ぼします。
>>17 ザジの身体なんかいらんわい(;´Д`) オエー
アルスたんの身体が欲しいハァハァ
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/25 02:23 ID:BSAIqwJH
age
フェラして全部飲んであげたい。
アルスたんにフェラさせて全部飲ませたいハァハァ
23 :
アルミラージ斉藤 :01/12/25 14:00 ID:i4ep7gaJ
アイラ×アルス、逝きます。 「あッ、駄目だよアイラ!!」「ふふ、なーーに言ってるんだか。ズボンの中は、こんなコチンコチンだよ?」 「うう・・・」 アイラは赤い手袋を脱いで、アルスのズボンに素手を突っ込んでいた。 「アルス、あたしの事嫌い?」「き、嫌いじゃないけど・・・」 アルスは言葉を切って顔をうつむけた。 アイラは、自分がアルスの友人の血縁者である事を知らない。アルスとしては複雑な気持ちなのだ。そんな思惑を知らないアイラは、顔を赤らめてうつむくアルスを覗き込んで益々嬉々と目を輝かせるのだった。 「アルス、可愛いーーーッ♥♥♥」「んっ、む」 アイラはアルスの顔を引き寄せると唇をうばった。さらに濡れそぼった熱い舌をねめまわし、少年の唇の潤いを楽しむ。 「ぷはッ!!だ、ダメだよぅアイラ!」アルスは手足をばたばた言わせてアイラの体から離れると言った。 「男の子でしょ??据え膳食わぬは・・・ってことわざ知らないの??」「で、でも・・・」 アルスはアイラと目を合わせないように緑のほっかむり(?)を深くかぶる。「ね、見て。」 アイラはそれでもアルスのほっぺにキスすると、ぱっと体を離した。不振に思ったアルスは、ほっかむりの合間からちらりとアイラを見ると、あっと声を出しそうになった。 アイラは次々に胸パッドや下着を脱ぎ捨て、見たこともないような感応的な踊りに身をくねらしていた。 「伝統舞踊しかしないと思った??女として生きる以上、こういう踊りも知ってないと生きていけないんだよ。お婆ちゃんに教えてもらったの。ね、見てる?」「う、うん・・・」 アルスはもはや、ある種神秘的でエロティックな魔術にかかっていた。自分の意思によるものなのか、薄闇に白いうなじや、長い脚、光る汗とともに舞うアイラの全ての瞬間を凝視していた。 「ね、ここ見て・・・」 アイラはへたり込んで目をきょろきょろさせるばかりのアルスの目の前に、脚を開いてその、女のもっとも敏感な部分をさらけ出した。
24 :
アルミラージ斉藤 :01/12/25 14:01 ID:i4ep7gaJ
「濡れてるでしょう・・・?汗じゃないよ。」 「うん・・・」 白い肌とは対照的なコントラストをかもし出す、黒い茂みを自らの手でさすると言った。 「女の子はね、たまに男の子の助けが必要になる時があるんだよ・・・こう、あそこが濡れてる時とかね。」アイラはその手を再びアルスの肉棒の根元に添えた。 「硬くて・・・熱くて・・・荒々しいコレが、欲しくなるんだよ・・・。男の子のコレが欲しいよ、アルスのコレが欲しいよ・・・」
つまらんsage
相手が哀裸なので萎え
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/25 19:28 ID:fa06g1KV
逝ってよし!
キーファ×アルスのからみを白昼から想像してみるリーサ姫
29 :
23-24 :01/12/25 23:51 ID:M3u5Jlqo
キーファ×アルスがいいのか?
その男の妄想の中にしか存在しないような逝ってる性格してるアイラと絡まされるくらいならキーファのほうがまし。
>>23 〜24
てゆうか、マジ アルス×アイラは勘弁してほしい。
あのドモンの糞小説を読んでしまったが為に
未だにトラウマから抜け切れんのです。
アルス×マリベルのアホみたいなハァハァ小説誰か書いて。
鬼畜ものじゃ無しに。
可愛いアルスたんを無理やり犯すなんてことアタシには到底できません。 アルスたんには添い寝さえしてもらえたらそれだけで充分VV 夜中にさ、ふっと目が覚めたら、アルスたんの寝顔がすぐ目の前にあって、 穏やかな寝息が聞こえてきて――……。 ハァハァハァハァハァハァハァハァ
変態どもめ
ア ル ス は 私 の も ん だ
ア ル ス は 私 も の ん だ
ア ル ス は 私 の の ん だ
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/27 18:59 ID:/PaGhylk
最近ホモスレッドが目立つけど はやってんの?オナニーしよっと
38 :
1 :01/12/27 19:19 ID:???
私は女だ(゜Д ゜)
1たん×アルスたん (;´Д`)ハァハァ
俺は男だけどアルスたんにハァハァだぞ あんなに可愛いんだから普通そうだろ
41 :
アルミラージ斉藤 :01/12/28 14:24 ID:V4u9CrB1
当方も男。アルス可愛すぎ。アルスに匹敵するのはPS版4のホイミンだが、こちらは何ぶん人間でないので・・・アルスってどんなあえぎ声するんだろうハァハァ
おにぎりワッショイ!! \\ おにぎりワッショイ!! // + + + + \\ おにぎりワッショイ!!/+ + /■\ ワショーイ /■\ ワショーイ + ∩´∀` ∩ /■\ ∩´ー` ∩ + ヽ ノ ∩ ´∀`∩ ヽ ノ + ( ( ノ ヽ ノ ( ( ノ し'し' ワショーイ( ) ) し'し' + l|ll|l (_)J l|ll|l + + ぴょん lll|l||l ぴょん + ぴょん +
>>39 ちたん×アルスたん?
スマソ、逝ってきます。
アルスたんのHな本を入手してしましたハァハァ
45 :
44 :01/12/29 18:36 ID:???
「してしました」って何か変だね 「入手しました」に訂正 興奮のあまりミス
46 :
:01/12/29 18:38 ID:???
く さ れ や お い は 氏 ね
夕方にageたってことは、コミケ帰りかアンタ?(藁
生意気なアルスをシめてやるッ! 幼なじみであるマリベルが見守る中、制裁は行われた。 既にアルスの口中ではキーファの赤黒い怒張が暴れている。 「ガボ君、アルスどののお尻がおねだりしているようですぞ」 伝説の英雄メルビンの声に応じて、ガボのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。 ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。 しかし、その恐怖心とは裏腹に、アルスの肉棒は硬度を増していく。 −アルスにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。 天を仰いだアルスの頭皮を、メルビンが絶妙な舌技で剥いていく。 サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、 ガボの淫槍がアルスの菊門にねじり込まれていく…。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / 狼\\∴∵| / / ̄ ̄王 ̄ | | (・) (・) ヽ∵| / / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6) | / (・) (・)| | ___ / (6 ⌒) | \ \_/ / | ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三 \ \_/ / / ̄ ̄ア ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ \____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | 英雄 < | /⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | | / 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__| \ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)| \⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ | ( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ / | _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、 エデンの戦士たちによるド迫力の4Pファック! だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
>恐怖に顔を歪める波平。 直せてない。まだまだ甘いな。
50 :
44 :01/12/29 19:08 ID:???
>>47 あたりまえじゃ
今日アルスたんのHな本を入手したといえば混み毛に決まっておろうが
51 :
アルスを犯し隊 ◆LBJiKggU :01/12/29 19:13 ID:33EodvEe
おいおい…
52 :
1 :01/12/29 19:19 ID:???
>>44 ホ、ホスイ……
地方者だから今日コミケ逝けなかったんだヨ!!!
アルスたんのHな……
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
53 :
44 :01/12/29 19:34 ID:???
買った本の内容を要約すると、キーファがリーサとアルスのどちらかを選ばねばならない状況になって、そしてアルスたんを選んだという話 そしてアルスたんとHした リーサを選ぶと謹慎創刊なのでアブノーマルになってしまうから当然の選択でしょうハァハァ
54 :
1 :01/12/29 19:57 ID:???
>>53 サンクソ!
“近親相姦”だね。
でもアタシもそんな感じの本持ってるような
気がするなーハァハァハァハァ
55 :
AZE :01/12/29 21:10 ID:???
インテリメガネ装備萌えって人いません?
マリベル攻め×アルス受け。男性向け アルス達がなぞの神殿を探索する、まだほんの数ヶ月前の話。 「マリベル・・・」アルスはハァハァと荒い息で階段を一つ一つ昇り、マリベルの部屋の戸を叩いた。 「ふふ、だーれ??」「いじわるしないでよ・・・わかってるくせに。僕だよ、アルスだよ。」「どこのアルスさん??」「もう・・・」 たっぷり間をおいてから、やっとマリベルは戸を開いた。「約束のもの、買ってきてくれた??」「うん、これ・・・」 アルスは薬草をマリベルに渡した。 「あれ、これグランエスタードの道具屋の値札ついてないわよ?」 「・・・。」 「さては、フィッシュベルのどっかの壷から採ってきたのね??ぶ〜ッ、もう一回やりなおしね!」「も・・もう限界だよ〜ッ!」 アルスはその場でへたり込んでわッ!と泣き出してしまった。「ああ、ごめんごめん!!私が悪かったから、泣かないで!」 「マリベルー、又アルスを泣かしてるの?!ダメよッ!」 階下からマリベルの母が怒鳴った。「・・・しーっ」 マリベルはアルスを立ち上がらせていると自分の部屋に招き、戸を閉めた。後ろ手に錠をかける。 「ひっく、ひっく」「もう!泣き虫なんだから!ママに知られたら、この遊びもできなくなくなっちゃうんだよ!?ちょっと、聞いてるの!」 マリベルはアルスのほおを思い切りぐりっ!とつねった。当然、より激しく泣きわめくアルス。だが、マリベルは10代にして天性のSであった。誰に教えられるでもなく、こういう男に対しては「飴と鞭」で体に訴える事を知っていた。 「ほらほら、泣かないの。男の子でしょ?」「・・・え〜ん」 マリベルはアルスの緑色のほっかむり(?)のあご紐を解き、やさしく包み込むように抱き寄せると、唇を吸い寄せた。 「ん、んむ」「どれ、ちゃんとイかないでるかな?」 マリベルはアルスのベルトをしゅるっと外すと、ズボンに手をかけ一気に下ろした。 下着は先走り液でぐっしょり濡れ、アルスのペニスは小さいながらも一生懸命上を向いてピクリ、ピクリと反応していた。マリベルが下着を少し下ろすと、少年の白いペニスはずるんっと顔を出し今にも泣き出しそうだ。黒皮のペニスバンドが痛々しい。 「おつかいの間中、我慢してたのね。偉い偉い♪」マリベルはアルスの滑稽な姿に笑い、先端部分をなでなでした。 「マリベル・・・僕、ぼくもうダメなんだ・・・」アルスは蒸気した顔でそうつぶやいた。目をつぶって、ハァハァと息せき切っている。 「わかったわかった。その代わり後で私も・・・ね?」「うん」 アルスは目を閉じたままうなづいた。その途端、マリベルはアルスのペニスバンドの金具を外した。バチン!という炸裂音がしてペニスバンドが外れると、ペニスは一気にゆるんで先端から又さらにダラリとカウパー液を流した。
「ああもう!汚いなぁ!」 マリベルはポケットからハンカチを取り出すと、アルスのペニスを覆った。途端アルスの口から「あっ」と声がもれる。 「アルス、ちんちんちっちゃいんだから、早く出さないでよ。私が満足できないでしょ。」 マリベルはぶつぶつ悪態をつきながら、舌を出して自分の唇周りを濡らすと、ペニスの裏筋に這うように吸い付いた。「あっ、あ、マリベル。もうダメ!ダメ!」 「えっ、もう?」マリベルはペニスの先端に唇をつけると、右手でしごいてやった。その瞬間、 「イクッッ!!!イク、イク!!!!うう!!う!う、キ」 マリベルが尿道を吸引するので、立ったままの姿勢のアルスは弓状につんのめった。溜まりに溜まった精液が、一気に尿道をかけめぐり、マリベルの口内に発射された。びくん、びくん!!!とアルスの体がけいれんし 「ああああぁぁぁ・・・」 と、その場にしゃがみ込んでしまった。マリベルは口だけでは受けきれず、アルスの精液はマリベルの服や頭巾にまで飛び散った。口からだらりと白濁した液体を出しながら、マリベルが怒った。 「ちょっど!服にがかっちゃっだじゃな゛い゛!モゴ」 好評であればつづく。煽られたらおしまい(w
続きをー(;´Д`)ハァハァ
ハァハァお待ちしておりますハァハァ
氏ねキチガイ
>>61 おまえのせいで続きを読めなくなりそうだよ ヽ(`Д´)ノうわーん
マリベル×アルス! 最高の素材じゃねーか萌えんでどーすんだったらどーすんだ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
マリベルはぷんぷん怒りながら、服にかかった白濁液をふき取った。 「せっかくお口で受けてあげたのに!いきなりしゃがんだら飛び散るにきまってるでしょ!」「うう・・・だって、気持ちよかったから・・・」 「じゃあね・・・私のことはもっと気持ちよくさせてよね?」 マリベルは後ろのファスナーを下ろすと、丸くてきゃしゃな白い肩を露出させた。 まだ成熟しきっていないが、形の良いたわわな果実が、プルンッと姿を見せた。ゴクリ、とアルスの喉が鳴る。 「アルス〜」マリベルがにやっと笑う。 「な、何・・・」「ぺろぺろしたいんでしょ?いいのよ、触っても。おいで・・・」マリベルは側のベッドに静かに座ると、スカートを広げて少年の方に向きなおった。 アルスのペニスは精液を吐き出したばかりだと言うのに、早くも硬くなりつつあった。 アルスがベッドの所まで近寄ると、マリベルはそっと少年の唇に唇を重ね、胸元に導いた。「見て。あたしのおっぱい、先端が立ってるでしょ??」「ホントだ・・・」「ね、早く。」 アルスは小さな口をさらに小さくすぼめると、舌を突き出してマリベルの敏感な乳首の先にタッチした。 「うんッ」 ぴくっ、とマリベルの体がふるえた。アルスはさらに、華奢なマリベルの体を抱きしめ、その谷間に顔をうずめたり乳輪のつぶつぶを指で触ったりと、色々と楽しみ始めた。「女の子の胸ってすごいね・・・僕、見るだけでなんだか興奮してきちゃうんだ。」 アルスは乳首を舌の腹の部分でぺろぺろと舐め始めた。 「う、うん・・・う・・・」その度に、体をこわばらせて右に左によけるようによじらすマリベル。アルスの唾液で乳首はしっとりと濡れ、照明の光を受けてグロテスクに光沢していた。 と、唐突にマリベルはスカートで少年の顔をバサッと覆ってしまった。「わっ!マリベル、これじゃ何も見えないよ〜」「もう!」 マリベルはスカートの中で、ぴたっとアルスの顔を挟み込んだ。 「これで分かるでしょ?・・・早くぺろぺろして。」「うん・・・」 アルスは鼻先をふんふん言わせ、湿り気の部分を探しあてた。アルスはおぼつかない手つきで下着をぬがせると、 小さなマリベルの秘貝のひだを開いた。 そこは、ぬるぬるとしてどこがどこだか分からなかったが、中央のしこりのある部分を指でまさぐると、そこに舌の先をぴったりと押し付け、 顔を上下にグラインドさせ必死で愛撫した。 するとマリベルは又ピタッ!と強くアルスの顔を挟み、唾液で濡れた乳首を右手の指ではじくと 「うん・・・ふ、う・・・ああ・・・」息を切らせながら体を大きく揺らした。 「んんん・・・!!んんん゛・・・!!」「な、何よ?いい感じなのに」アルスはぶはっ!!とマリベルの股下から出てくると言った。「苦しいよ〜!死ぬかと思ったー。」
捧げます、 初(;´Д`)ハァハァ
age
は、早く続きを…(;´Д`)
>>65 良い!ハァハァ
マリベルオパーイ萌えハァハァ
70 :
65 :02/01/01 03:37 ID:???
【マリベル×アルス3】 二人はベッドの上で、全ての衣服を脱ぎ捨てた。マリベルが頭巾を取ると、くるくるとした巻き毛が肩まで垂れた。 生まれたままの姿になった二人は、ベッドの上でぴったりと抱きしめあっている。 マリベルはアルスのペニスをまさぐると、すりすりと撫で付けた。「あれ、もう硬いよ?あたしの、ぺろぺろして入れたくなっちゃった?」「うん・・・」「あたしのも触って。」 アルスはぐっしょりと濡れたマリベルのヴァギナに手をのばした。人差し指ですくえるほどの愛液がまとわりつき、火のように熱く痙攣している。 「どう?とっても、熱いでしょ・・?」「うん・・・こうすると、気持ちいいの?」アルスは言いながら、クリトリスを親指と中指ではさんで、人差し指ではじいた。ちゅく、ちゅくっと音が鳴り響く。 「あっ・・・すごくいい・・・アルスは??これどう?」マリベルはアルスの、小さいながらもたくましい肉の幹をつかむと、上下にこすり始めた。 先端から出た液体がマリベルの手に付き、くちゅくちゅくちゅといやらしい音を立てている。 「ンッ!!ンッ!!」アルスは目を閉じてはぁはぁと苦しそうなほどあえいだ。 マリベルはその様子を楽しそうにながめると、耳元でささやいた。 「すッごく硬いよコレ・・・男の子のおちんちんって、こんな硬くなるんだ・・・この若草のような匂い、私好きだよ。」 アルスはもうそれに答えることもできない。顔をいやいやするように横にふって、体を痙攣させるばかりだった。 「もっと気持ちよくなろ・・・」マリベルはアルスの顔にまたがると、シックスナインの体位をとった。 そのままちゅうちょなくアルスの顔に腰掛けると、アルスのかわいい唇に秘貝があわさった。「ん」 「あ〜ん・・・ね、ぺろぺろして」「うん」 アルスは、口をぱくぱくさせて目の前のクリトリスを刺激すると、又盛大な水音をさせながら濡れた舌でしこりのある場所を愛撫した。 マリベルは、アルスの亀頭の裏筋をべろんべろんと舐め、ピンク色に充血する尿道口に舌を這わせた。アルスのペニスは血管を浮きあがらせ、女のヴァギナを求めて泣き続けていた。 たっぷりとお互いの体を楽しむ事数十分。「ね、そろそろ・・・」どちらからともなく口を開いた。「うん。」 マリベルは向き直ると、おぼつかない手つきでアルスのペニスを挿入部分に付けた。くち・・と音が鳴る。
71 :
65 :02/01/01 03:38 ID:???
「アルス、私の事好きだよね?」「うん、好きだよ」「よかった」 マリベルの口からだら・・・と唾液がこぼれ落ちた。アルスはそれを口で受けとめ、ゴクリとのどを使って飲み干した。 「おいし?」マリベルはチュッとキスすると尋ねた。「うん。」「入れるよ・・・」 ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろすマリベル。ずる・・・・ アルスのピンと天井を向いたペニスは、どんどんその姿をヴァギナに包み込まれていく。 「あ・・・・あ・・・」アルスはハァハァと蒸気した顔でマリベルを見つめた。 「入っちゃうよ!僕のちんちんが・・・マリベルの膣に・・・ああ・・・あったかい・・・。」 「硬〜〜〜い・・・アルスのおちんちんも暖かいよ、ん・・・」 ついに根元までくわえ込むと、マリベルは言った。「はぁ・・・あ、中でピクピクしてるわよ」 「えへ・・・」「動かすよ・・・?」 そこからはもう、お互いはむさぼるように腰をくねらせていた。 マリベルは悲鳴に近い声を張り上げてアルスのペニスを吸い込み、アルスも必死になって腰を動かした。マリベルの真っ赤になった顔から汗や唾液がしたたり、アルスの額に落ちた。 「あッ、あッ、あッ、ああああ!!!!ゥふッ、ゥゥ!!!」 苦しそうに眉間にしわを寄せ、白い小さな尻を揺らすマリベル。 「あっ・・・あっ・・・マ、マリベル・・・!!ぅ!!ぅぅ!!」 マリベルの激しい腰使いに、全ての液体がしぼり採られるかのようだ。アルスはそのちっちゃな少年の体で、マリベルを全身で受けとめていた。まもなく、アルスは限界に達し始めてきた。 「あっ!あっ!マリベル!!僕、ぼ、僕もう・・・!!」 「まだ!!待って、待たないとダメよ!!?」アルスがイきそうになったので、ピストン運動をやめて腰を押し付けるように動かす。だがそれも一瞬で、アルスの顔をがしっと両手で抑え、又自らの欲望のままにアルスを犯し始めた。 「ゥふ、ゥゥ!!!ふっ!!ふっ!!ふっ!!!ああ、あああ!!アルス!!」 「うう、うう、ウウ!!ウウウ、マリベル!!僕もうダメだよ〜〜〜〜〜!!!」 必死に顔をしかめながら、限界の限界まで射精を耐えるアルス。 「ああ!!!あああ!!ああ、イき、イきなさい!!イって、イって、今!!今!!あああああ!!!ああああああああああああああ!!!!」 「イクよ!!??う、ウウ、あ・・・・ああああああああああああああああああ!!!!」 一瞬遅かったら、膣内に噴出していたであろう。無理やり引き抜いたアルスのペニスは、大きく張り詰めた赤い亀頭から溜まりに溜まった精液を、思い切り空中に排出した。ぶしゅっ、ぶびゅびゅびゅびゅッッッッ!!!どくっ、どくっ、どくっ、どくっ・・・・!!! 二人は、1分ほど息せき切ったまま横になっていた。その後アルスが起き上がり、マリベルの顔を引き寄せると熱くキスをした。 「ハァハァ・・・ハァハァ・・・・マリベル・・・好きだよ♪」「ハァハァハァ・・・・ほ、本当??」 突如マリベルは上半身を起き上がらせると、言った。 「アルスの精子が私の髪についてる!!」「えっ」 次にはマリベルは、アルスの頬をぐにっと引っ張っていた。「ちょっと〜、女の子の髪に射精するなんてひどいわよ!」スライムの口で言い訳するアルス。「う゛え〜ん・・・ぞう言わ゛れでも〜・・・」
おしまい つたない文でスマソ。好評なら、違うエロも書くよ〜
今、生まれて始めてエロ読んで鼻血を出すという貴重な経験をしました。 ありがとう。
age
age
生まれて始めて文章だけでイキましたが何か?
アルス=ホイミン マリベル=ライアン
79 :
1 :02/01/02 10:39 ID:???
>>56 ,
>>57 ,
>>65 ,
>>70 ,
>>71 サンクソ!!女なのにめちゃ萌えた。
でも“その後アルスが起き上がり、マリベルの顔を引き寄せると熱くキスをした。
「ハァハァ・・・ハァハァ・・・・マリベル・・・好きだよ♪」
「ハァハァハァ・・・・ほ、本当??」”
これだけでアタシは充分だけど。
しかし元旦からよくもまぁこんな鬼畜なエロ書くなぁ。
そういやDQ4コマ作家で 誰の描くアルスたんがかわいいかな? 神崎とかまさのへ辺りかなりハァハァするんだけど。
神田達志、天空宇宙流のアルスたんもかわいいぞハァハァ
【マリベル×アルス3】 精神的自虐が好きなMの男性か、ノーマルな女性のみご覧下さい。それ以外の人は怒るからきっと(笑) 「ごめんなさいね、アルス。マリベルは出かけてるの」「・・・。」 マリベルの母は玄関口でそうアルスに告げた。彼女がどこに行ったか、という事は言わない。アルスも知っているが、あえて口にしない。 マリベルは、オルカ(グランエスタードの宿屋の息子)に会いに行っているのだ。 アルスは適当に挨拶を済ますと、フィッシュベルの端っこにある洞窟に向かった。アルスは知っていた。 あの洞窟でマリベルとオルカがよく逢引きしているのを。 洞窟の中は、先週沖合いから帰ってきたばかりの猟師ボルカノ(アルスの父親)達が持ち帰った、 魚の塩付けが入っているタルがいくつかあった。マリベル達はまだいない・・・だが、夕方近くになれば来るはず。 「そうだ、二人が来たら驚かしてやろっ」 ささやかなマリベルへの復讐を考え付き、得意顔でうなづいたアルスは、空のタルの中に身を隠し二人を待ち伏せることにした。 しばらくするとアルスの思惑通り、マリベルがオルカと腕を組みながらやってきた。 「え〜又ここ??」マリベルがオルカにぶーたれた 。「しょうがないじゃん、グランエスタードの井戸は最近おばさん達がたむろしてるんだもの。」オルカはすました顔で答えると、床にシーツを広げ、 ランタンに火をつけた。「しょうがないなぁ・・・ね、キスして」 マリベルはオルカの方を向くと、少しつま先立ちになって目をつむった。オルカはマリベルの華奢な肩をつかむと、唇を重ねた。 「・・・!」アルスは驚かしてやるどころか驚いていた。オルカの奴、マリベルとあんな事までしてる仲だったのか・・・!! さらに二人はエスカレートした。オルカの唇はマリベルの首元にまで伸び、マリベルのホックを外し、白くて小さい胸をむき出しにした。 マリベルはマリベルで、オルカの股間を積極的になで回し、その形を確かめるように握ったりこすったりを繰り返した。 「あん、もうこんなに元気だよ」「マリベルの匂いかぐと、もうビンビンになっちゃうんだよ。」「嬉しい」 オルカはマリベルをその場に寝かせると、普段アルスがむしゃぶりついている白い乳房の、先端部分に舌を這わせた。 「はうッ」マリベルの肌が決め細やかに振動する。 オルカの舌の先端とマリベルの乳首の先、さらに少しくぼんだ部分がぴったりと合わさると、舌は細かく上下に動き、マリベルを悦ばせる。 マリベルは本当に気持ちよさそうな声をあげ、自らのショーツを脱ぎ捨てた。
オルカは丹念にマリベルの体を手でまさぐり、その形を楽しんだ。 オルカの大きな手の指が、マリベルのつぶらな瞳のまつげ、細いうなじ、 形のよい乳房、腰骨、まばゆいほど白い太もも、足の指にまとわりつく。 僕のマリベルに触るな!アルスは今までないほどに怒りを覚えていた。 オルカ、殺してやる・・・!!だが、同時に無力な自分に対する怒りも感じていた。 オルカはマリベルを優しく抱きしめ、小さくすぼまった少女の口を吸った。マリベルも舌を使い、激しいキスに酔いしれた。 「ねえ、私のこと好き?」マリベルはアルスにも聞いたことをオルカに尋ねた。 オルカはにっこりと笑って、まだ少年らしさを残した白い歯を見せた。 そしてマリベルの耳元で「好きだよ。愛してる。」そして舌を耳にねじ込んだ。 マリベルがくすぐったそうな、可愛い声をあげた。 オルカはぐっしょり濡れたマリベルの秘貝をまさぐると、そこに身を潜めた。 「ぁふッ」マリベルの体がびくんっ!と震える。・・・しばらくの間。又「ぁん・・・あッ!」 マリベルが大きく足を開いた。その合間、オルカの口元からぺちゃぺちゃといやらしい音が漏れる。「あヒッ、あッ!!ぁぅっ」 オルカが口を離すと、マリベルの愛液が名残惜しそうに糸を引いた。 オルカの、たくましいがまだ少年のあどけなさを残す日焼けした腹の下には、すでに怒張したペニスがピン!と天井を向いていた。アルスのそれよりも大きく、亀頭は真っ赤に充血し、時々ぴくり、ぴくりと動いては裏筋の陰影を際立たせていた。 「ねえ、おちんちん欲しくなってきちゃった。入れて・・・」 オルカはペニスの根元を抑えると、マリベルの貝の入り口にあてがった。そしてすみやかに腰を突きいれる。 オルカの男根はズブズブズブズブリとマリベルの奥に侵入し、ついに根元までめり込ませた。膣はしっとりと濡れ、 野性的なペニスを離すまいと必死になって締め付けた。 オルカはなおも興奮するペニスをずるッ!と亀頭近くまで引き抜くと、又ズブリとマリベルを貫いた。 洞窟内に男の低い吐息と女の切ない声が響いた。ランタンの光は求め合う二人の体を、グロテスクな獣のように映し出す。 アルスはもう何も聞こえないよう帽子を深くかぶり、じっと身を潜ませている事しかできなかった。 いりまじった感情でガタガタとあごが振るえ、又それとは違った感情で涙が出た。このまま消え入りたい、そう願うばかりだった。 つづく
84 :
1 :02/01/03 02:57 ID:???
ここはアルスたん萌えスレの筈… 嫌がらせか( `Д´)/コラァ!!!!
>>84 オルカとマリベルのセクースを見て悶々とするアルスたんに萌えるのだ
保全age
89 :
1 :02/01/03 22:11 ID:???
あげ
身ぐるみ剥がしたい。
禿同
【マリベル×アルス4】 パブッ、パブッ、パブッ マリベルはアルスとは逆方向を向いた状態ですわったまま、アルスの激しい腰使いに酔いしれていた。「ああああ!!!ア、アルス!!!あああッ!!」 吐息をつく間もない。アルスはマリベルの背中をしっかりと抱きしめ、目をつぶり白い歯を食いしばって荒々しくマリベルを突き上げていた。 「うんッ、うっ、くッ、うッ」必死にマリベルの体をまさぐる内、乳房に手があたった。アルスはぐいっと乳首の部分をつまんで、引っ張った。 「痛い!!痛いよ!!」「く、うッ、う」 キュッとマリベルの濡れた膣がアルスのペニスを締め付ける。 「ぎぃぃ・・・」 アルスは出しそうになる自ら自身をしかめ面で耐えた。 二人のつながった部分は赤く充血し、オスメスの別の生き物がお互いを求め合うようにこすりあっていた。 ぬちゃぬちゃと空気と液体がまざりあう。マリベルの熱い液体はペニスの根元をつたい、アルスのお尻の内側まで行くとシーツを塗らした。 「うッ、う、イッ、イく、イく・・・僕イくよマリベル!!」「あ、あたしもイっちゃう!!一緒に行こ??ああああああ!!!あッ、アヒッ」 パブッ、パブッ、パブッ、パブッ、パブッ、パブッ、 「うっ、うく、うッ、く、う、あ、ああああああ!!!!出る、出る!!!!!ああああああ!!!!!!!」「イく、イく、イく!!!!う、イイイイイイ!!」びくん!とマリベルがよだれを垂らしながらあごを反り返した。 にゅぽんっ、とアルスは寸前でペニスを引き抜き、空中に思いのたけをぶちまけた。 「ああ・・あぉぉぉ・・・・」二人はその場に倒れ込み、しばし呼吸だけが部屋を支配した。アルスの怒張したペニスのみが、グロテスクにびくん、びくんと液体を吐き出していた。 「アルスどうしたの?あんなに激しかったの初めてだよ」二人は白いシーツにくるまりながら、お互いの体温を感じていた。 「・・・・別にっ。」アルスはマリベルの目を見上げることなく、ぎゅっと身を縮こませる。 「?変なアルス。」マリベルはごろっと反対側を向いてしまう。 だがすぐに振り返り「こちょこちょこちょ」とアルスのわきの下をくすぐり始めた。「やーっ、きゃははは!ダメだよマリベルははっは別になんでもないったらぁ」「ウソつき、何よアルス?こちょこちょこちょ」「きゃはははは!」 つづく
ロト紋のアルスは全く萌えん。
>>94 リードするアルスたんも萌え!
続きキボーン。
ハァハァハァ
アルスって誰?
>>94 前の話からの続きだから
なんかせつない・・・。
萌える。
100
102 :
1 :02/01/06 07:37 ID:???
>>103 これ描いた人、よっぽどマリベルが嫌いなんですね(笑)アルスかわい♪
106 :
真の厨房 :02/01/07 00:53 ID:8iCZ7PYR
アルスってオトコじゃないカ
107 :
真の厨房 ◆G93XdSOM :02/01/07 00:54 ID:8iCZ7PYR
あ
108 :
1 :02/01/07 09:26 ID:???
>>106 じゃあ
〜アルスたんに犯されたい〜スレッド立てようか?
>>106 イヤ、オトコとかオンナとかは関係ないのデス!
アルスたんを“犯したい”のデス!
アルスたんハァハァage
ちくしょおぉぉぉぉ! アルスに限らずDQはウケが悪いのか??
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/11 02:05 ID:NCmklfJ7
フチハン
アルスたん!
このスレとラムザスレだいたいいっしょにあがってくるな。 スレ住人かぶってる? ま、自分も両方覗いてるけどさ。
115 :
100 ◆18GD4M5g :02/01/11 14:02 ID:YCwLGUZG
上げてる奴が同一人物。
116 :
:02/01/11 14:11 ID:???
死ね死ね死ね死ね死ね費sね
>>114 俺はこのスレとラムザスレを両方上げてる
なぜバレたんだ?
ただの名無しなのに
>>118 130 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/11 13:58 ID:???
ラムたん!
↑はラムザスレからのコピペ。
そしてこのスレの
>>113 を見れば一目瞭然。
っていうか上がってくる時間帯が同じすぎ。結構みんな気付いてる。
121 :
アルミラージ斉藤 :02/01/11 23:29 ID:euIGqAsQ
「あん・・・」 マリベルの手がアルスの乳首、太ももに触れると、アルスは声を出してしまった。「え?いいの、ここ?」 マリベルは再び、アルスのなまっ白くて硬い太ももに手をのばし、空いた手で乳首をいじった。 「やーー・・・」身をくねらせて抵抗するアルス。だがそれとは反対に少しづつ元気を取り戻してくるペニス。 その様子を見て、マリベルはにやーーーっと笑った。ばっとかけ布団を剥ぎ取ると、マリベルは両手を使ってアルスの乳首をきゅっとつまんだ。 「あっ、痛」アルスがその手を払おうと逃げるが、マリベルは手をのけようとはしなかった。 「さっき私のおっぱいも痛かったもんね。何怒ってるのよ、さあ教えて」「なんでもないったら!」「そう・・・」 マリベルは、今度は爪を乳首をめり込ませてきた!「ひゃああああ!!!痛い、痛い!!離してぇぇ!!」「ふふ、いい声。何怒ってるのよ?教えてくれたら離してあげる」 「別になんでもないったら!本当に!」「ふーん」ぱっと手を離すマリベル。アルスの乳首は少し赤くなった。 「はぁはぁ・・・何すんだよう・・・僕もう帰る!」アルスはぷんぷん怒って自分の衣服をとってベッドから立ち上がった。 だがマリベルは, 素早くアルスの両手を隠してあった縄で結びつけ、天井のランプにくくりつけた。「わっ、なんだよコレ!」 「ふふ、まだ帰さないよーーだ。今日はお父さんは遠洋、お母さんは食事会だもんね。メイドは休みを取らせたし。つまりこの屋敷にはアルスと私だけなんだよ」 マリベルは自分の巻き毛を一房とると、すーっとアルスの背中を伝わせた。ぴくっ、と反応するアルス。 「今日は思い切りかわいい声聞かせてね」アルスは心なしか身震いした。
「ああああ・・・あう、ひい・・・ダメだよ、マリベル・・・ひぎい・・・」マリベルはアルスの乳首を舐め、同時にアルスのアナルを指でいじくっていた。 感じたことのない刺激に、アルスは身をよじって逃れようとするが、両腕が束縛された状態ではマリベルのしたい放題。 むしろアルスが右へ左へ逃げる度、嬉々とした表情で押さえ込む始末。 「ほら!逃げちゃダメじゃない。でもここはビンビンだよ、どうして?」アルスのアナルをまさぐっていた手が、股下からペニスに移る。 肉柱は筋ばってけたたましく反り返っていた。マリベルの無垢な白い指が亀頭近くまでのびると、 ぴくぴく身をすり寄せてその先端からいやらしい潤滑油を分泌するのだった。 じゅぷっ・・・マリベルの指がアルスのアナルに進入してきた。そしてぐいぐいと根元近くまで入れられる。 「ぅくッ、あ、あいっ」「どう?アルス。私の指入ってるよ」「や、やだあ抜いてぇ!!」「抜いて欲しいの?」 マリベルは指を反らせて容赦なくアルスの内部を攻める。前立腺という男ならではの感じる部分を刺激され、肉棒がさらに大きく反り返った。 「ふふ、穴に入れられてよがってるなんて、アルス女の子みたい」「ぁぃ、いぎぃ・・・」「じゃ、そろそろ二本目・・・」 じゅぷっ・・・マリベルは人差し指に続いて中指も差し入れた。「かっ。あぃぃ・・・」アルスの体がこわばる 。 白いお尻に少女の手が突き入れられた格好で、逃げよう逃げようと大きく体を揺らす。 つづく
すいません、ここの
>>113 とラムたんの130は俺です。
124 :
1 :02/01/12 09:52 ID:???
>>123 ということは、こことラムザスレを両方上げてる人が少なくとも二人以上居るということか
凄い奇遇だな
ネタでやってたり、女だから憧れていたりするのは、いいけど 本気だったら勘弁。
本気の人間がいるならそれはそれでスレの本旨にはあっている。 つーか一人くらいいてくれたほうがオモロイ。
例によって同時age
ひぃ〜、またかい(苦笑)。
おお、上がってきたなアルたん。また可愛がって差し上げるわ♪
くそう、こっちも上げてやる。
アルスたん…あなたの婿入り前の柔肌に触りたい。
定期age
今となりにラムたんスレがある・・・
ハァハァage
アルスたんはいつまでも初々しい反応を返してくれます
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/14 19:23 ID:S1E72Glc
どのアルスがいいのかはっきりしろ ころずそ
140 :
1 :02/01/15 10:02 ID:???
>>136 前スレにもあったな。でもイイ!
>>138 1、イイ!イイ!!イイ!!!ハァハァハァ
2、どっかで見たような絵柄。
3、アルスたんの横顔…萌え〜〜〜〜
4、見れん。
>>139 どれでもイイんだけどね。やっぱ
>>138 の1が一番犯したくなりそうな
愛らしさがあるね。
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 17:15 ID:QXeHT11a
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 17:26 ID:QXeHT11a
恒例のあげ
>139 ころずそ?
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/16 15:10 ID:NzoEQDuP
定例age
あげ
とあるサイトでオモロイ文章ハッケソ。 ↓ ↓ アルスの衣装って、緑の上着の下はシャツ1枚ですよね? シャツって、結構短いっすよね?お尻の下くらいの長さ。 で、黒タイツのおみ足を緑の上着からチラ見せしてんですよね(違)? これ、王子ヤバイだろ?さりげなく、誘ってるって(笑)。 見えそうで見えないってやつだろ? しかも、緑の上着の作りも意味深だって。 なんで前開きなのに、ボタンとかファスナーついてないんだ? ベルトで止めただけって・・・。やっぱ誘ってる!? マーレさん、なんであんな衣装を年頃の息子にさせてるんだ! それとも、アルスが望んだ???? う〜む・・・謎。でも、王子がスケベな理由が分かったような…。 よくよく考えてみればあんな顔してあんな服着てウロウロされたら 王子じゃなくてもスケベ心が発情しますハァハァハァ。
149 :
あぼーん :02/01/18 17:12 ID:VJqCzj/t
sage
152 :
598 :02/01/20 14:51 ID:???
>>148 801女のサイト?
153 :
アルミラージ斉藤 :02/01/20 18:22 ID:8pvPMG6R
アルスはキーファがぐうぐういびきをかいて寝ているのを確認し、そっと部屋を抜けだした。そしてコンコンとマリベルの部屋を叩く。 がちゃっとマリベルがドアを開けると尋ねた。「キーファは寝てる?」「うん、ぐっすりだよ。火炎斬りを覚えてから、戦ってばっかだから疲れてるんだよ」 「そ。よかった」マリベルはいきなり、後ろ手に持っていたムチをアルスの首後ろに通すと、そのまま部屋に引っぱり込み唇をうばった。 「む、むむ・・・」目が点になるアルスをよそに、ぎゅうっと抱きしめるとドアをバタンを閉めた。アルスも目を閉じてマリベルの勢いに身をまかせる。 マリベルは舌を突き出してアルスの口の裏側をたんねんに舐める。アルスはそれをぱくっと咥えて、じゅぽじゅぽと音をたてて嬲り始めた。 マリベルはアルスが額に汗を光らせ懸命に、懸命に自分の舌を楽しむのをじっと任せていた。 ぷはっ、とお互いが唇を離すのに、その場で5分は経っていた。
二人はどちらからともなくベッドに身を横たえると、くんずほぐれつ抱き合ったままごろごろとベッドで転がった。 「きゃ」マリベルはアルスがこしょこしょと自分の脇や背中をくすぐり、可愛い声を出す。「もー。おかえしッ!」 マリベルも負けじとアルスの首筋に手をまわし、「わっ、きゃははは、いきなりなんてひどいよー、きゃはッ♪」アルスが嬉々とした声をあげる。 ばっ、とマリベルはアルスに馬乗りになって、アルスの顔を覗き込みながら言った。「この旅に出たのは、あたしをオルカから引き離すためなんでしょ?ねえ」 アルスは突然の事で、目をそらせながら言った。「う、うん・・・。」「どうしてそんな事したの?」マリベルはなおもきつく質問する。「え、だって・・・」 「マリベルと一緒にいたいんだもん」身じろぎしながらそう答えるアルス。その返事を聞いて、ぎゅっときつくアルスの体を抱きしめるマリベル。 「マリベル・・・?」「私、うれしい。」熱く唇を押し付けるマリベル。「嬉しいよお」 その後は胸もとでわんわん泣き出すマリベル。アルスは何がなんだか分からなくなり、「?」という顔をしていた。 不定期でつづく
>>158 大丈夫、猊下はは我々の遠く及ばない愛でマリベルを包んでらっしゃいます。
160 :
159 :02/01/22 10:50 ID:???
む・・・微妙に誤爆気味か・・・
161 :
アルミラージ斉藤 :02/01/22 20:49 ID:mIWhPsjW
つづき 突然二人は静かになった。マリベルがアルスのズボンに手を入れてきたからだ。次第にアルスの息が荒くなる・・・「マ、マリベル・・・はぁはぁ」目を閉じ、口を広げてマリベルの手のリズムに合わせ息を吐くアルス。 ピンと立ったアルスのちっちゃなペニスは、マリベルの白い手首が動く度ぴくぴくと痙攣する。その様子を見てマリベルが尋ねる。「気持ちい?」 「うんっ」アルスは素直にこくんと頷いた。「これは?」「ひゃっ」マリベルはアルスの股間にもぐりこむと、その睾丸をぱくっと咥えた。ちろちろと舌を出して、アルスの睾丸を刺激するマリベル。 「く、くすぐったいよ・・・」「そっか」残念そうな声のマリベル。 「ね、マ、マリベル・・・」「ん?」「ぺろぺろして・・・」ほっぺを真っ赤にして照れ笑いを浮かべながら、欲望に実直にそう言うアルス。「しょうがないなぁ・・・」 マリベルは口に唾を溜めると、でろ・・とアルスのおちんちんに乗せた。しずくが先端の割れ目に接触する瞬間、ぴくりと動くアルス。 と同時に、もう一度口に唾を溜め、アルスの口元にもってきた。「あーんして」アルスは言われるままに口を大きく開いて、舌を突き出した。 マリベルの唇から白い唾液が落ち、アルスはそれを舌ですくう。 それが終わると、マリベルはペニスの先をちろちろと舌先でくすぐり始めた。「あふっ」目を閉じたままあえぐアルス。 「ダメ、逃げちゃ」お尻を押さえこみ、今度はその小さな口でぱくっとくわえ込む。 じゅるっ、じゅるじゅると音をたててフェラチオをすると、アルスが「あっ、あ、あひッ」ぴく・・・ぴく・・・と体を震わせる。「うふふ、アルスかわい♪もご」 じゅぷっ、じゅるっ、じゅるじゅぽっぬぽっ 「えへへ・・・あっ、ぅぅん」 ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・じゅるるッずるじゅるっ 「ぁ・・・ぁ・・・」 「ねえ・・・私のもぺろぺろして?」「うん」 じゅぽっぬぽっじゅるるるッぬぽっぬぽっ ぺろぺろ・・・ぴちゃ、くちゅくちくちくちピチュッ ぴちぴちぴちぴちぴちぴちチュッ、れろれろ マリベルのクリトリスの先とアルスの唇に橋がかかり、アルスがうめきながら言った。「ぁ・・・マリベル・・・もう・・・」 「まだ、だ〜め」マリベルは爆発しそうになったペニスからぬぽっ・・・と口を離し、立ち上がってアルスの顔元にしゃがみ込んだ。アルスの唇がひだと合わさった。むにゅ」 「私が満足するまでぺろぺろして♪そしたら入れさせてあげる。」「うん」アルスは小さく頷くと、そのままむにむにむにむにと秘貝のひだと自らの唇をこすり合わせた。
「んッ・・・」眉間にしわを寄せ、マリベルがうめく。鼻でふんふんと呼吸し、目をぱちくりさせるアルス。 その後アルスはぱくっと唇でクリトリスを摘み取ると、きゅっと引っ張った。ひだが潤滑油でくちゅ・・と音がする。指先で豆をむき出しにすると、じゅーーーーーーっと吸引する。 「あッ、あいッ」マリベルがたまらず腰を浮かせる。それを、先ほどマリベルがしたのと同じようにお尻を抱きかかえるように押さえつけ、なおも激しく吸引する。 少女の股下から、懸命に口を使う少年のあごが見える。 にゅぽんっ、と圧力から開放した後は、又唇でむにむにむにむにを繰り返す。「マ゛リベルのココ、真゛っ赤でかわいーよ。んんん゛」 「ああ!!ああ、あ、あか、噛んで!!噛んで!!」「こう?」 きゅっと歯をたてるアルス。「ぎッ」マリベルは素足をつんのめらせ、バタバタと動かした後、アルスの顔にどかっと座ってしまった。 「痛いよ〜えいっ」アルスは彼女の脚を持つと、マリベルを開脚させたまま組み敷いた。あらわになった性器に唇を合わせ、「んーーーー」今度は首をふってむにむにを始めた。 マリベルは先ほどの余韻もまだあり、体を激しく痙攣させ目もうつろになっていた。 「・・・・!!・・・・!!!んあ・・・・」ぬるんっ。アルスの舌がマリベルの内部に入ってきた。膣壁と舌が互いに互いを吸着しあい、唾液と愛液が混ざり合う。 舌を根元まで差し込むと、れろれろれろれろと舌を動かし、鼻先をクリトリスに擦り付ける。 「んっく!!!んっ、んっく!!んはあああ!!あたし、あたしイッちゃっていい!!??いい!?」「いいよ。イッちゃえ!」アルスが舌を抜き取りクリトリスを噛んだ。 マリベルは目を半開きにさせ、シーツを掴み、足の指を開いて絶頂を迎えた。 「いや!!いや!!いやあああああああ!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あかッ、あ、あ、あ、あぎっ!!!」 不定期でつづく
163 :
1 :02/01/22 21:50 ID:???
もはやアルスたんを犯す騒動どころではなくなった・・・((( ゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>163 恐れてはいけません前へ前へ進んでいくのです前へ前へ、ほーら全裸のアルスがそこに
Hahaha.
ハァハァ
こういうものは良スレクソスレ関係なく 下げましょうね。
* ハッ!了解!
>>167 その*は誰のホールですかオスのホールならマンホールですね言葉の響きはメスっぽいのに
Hahaha.
抵抗するアルスの喘ぎ声を小一時間程聞いていたい
170 :
アルス :02/01/23 20:42 ID:???
貴方達は最低です。 もう金輪際このスレに現れないでください。
ミスフルの兎丸くんとアルスたんを重ねて見てみたり。 「は〜やっぱりオフロは気っ持ち良い〜ね 目にシャンプー入っちった」 「その時は ぼく… この足と… 一緒に死んだっていいよ…」 ( ´Д`)ハァハァハァハァハァ
あげ
173 :
アルミラージ斉藤 :02/01/25 19:42 ID:Gq6qV3Zn
【マリベル×アルス9】 ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・お互いがお互いの唇を求め、舌を交差させる度いやらしい水音が響く。 二人とも座ったままで、ペニスは根元まで膣内にくわえ込まれ、二つの性器は真っ赤にはれて濡れていた。 「あったかいよぉ・・・」マリベルがぐりぐりお尻を押し付ける。「あったかいね・・・あっ」 二人は本能のままに腰を動かし始めた。アルスの肉棒はマリベルの膣を、さらに奥へ奥へと突き崩そうとする。 裏筋のあたりにマリベルの蜜が集中し、膣壁は膨張したり収縮したりを繰り返し、アルスを悦ばせた。 ぱちゅっぶちゅ、ぱぶっ、ぐちゅっぐちゅずぶっずぶぱぶっぶちゅぶちゅっぐちゅずぶっぐちゅっ 「ああああああああああ!!!」再び唇を求め合い、舌を絡ませる二人。「じゅるっ・・・あ・・・ああ・・・マリベルんむむっじゅる」「むむ・・・あ、アヒッあっあああ」 アルスの手がマリベルの胸にのびた。勃起した乳首をこりこりとひねり潰し、表面のざらざらを指の腹に感じる。アルスのペニスが膣内で小刻みに震えた。 「マリベル、ぼ、僕もうイく!!!!あうっ、イくよ!!」「あああああ!!私も、もう・・・!!」マリベルの白い足がアルスのお尻に巻きつき、アルスを捕捉する。 「ダメ!!ダメだよマリベル!」それを払ってペニスを抜こうとするアルス。だが、マリベルがそれを拒む。「ん・・・・んくッ・・・!!!あ、あ、あがッ」 だが。ひくっ・・・体が一瞬弛緩し、マリベルが先に絶頂を迎えた。アルスはとっさにペニスを抜き、その場に精を放つ。 どびゅびゅびゅびゅッバシュっどくっどくっどくっどくっ・・・・ 「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・あおおおおおおおおお・・・・・!!!」ペニスが精液を吐き出すたび、アルスの体もマリベルの胸の上で痙攣する。
age
アルスたんをもっと汚そうage
>>173 アルミラージさんのアルスたん、必ず膣外射精してるのが個人的にツボ。
イクときも、マリベルのこと気遣ってるような感じがして萌えるYO。
>>177 膣内射精が跳梁するこのご時勢に、書き手としても少しでも避妊率を
あげようと考えているのです。なんてね
マリベル×アルスばっかもアレなので、なんかアイディアないっすか。男がもちろん受けでね
アルスが戦闘に頑張りすぎてマリベルの相手を出来なくなり、 一人オナニーをするというのはどうでしょう? もちろん何かアイテムを使って。
アルスたん×フォズ大神官様 アルスたん×アミット家のメイドたん
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/31 16:46 ID:/Im4jEnV
こういうもの書く人って、エロ本とか買ってるんですか?
>>181 ん?君は買わないの?
男ならまず10人中9人はエロ本を買ったことがあるはずだゾ?
クラウドには感情移入できるけど、アルスには感情移入できない
感情移入する必要は無い。 ただ(;´Д`)ハァハァ すればいい。 アルスたん萌へー
>>183 感情移入をもとめてるようじゃ駄目だな。
186 :
1 :02/01/31 17:06 ID:2PUe3aqk
>>183 失礼だな。あんなカクカクポリゴン野郎のどこに萌えるって言うんだ?
>>182 エロ本買うようなヲタはここに来るなYO!
エロ梵=ヲタなのかよっ ずいぶん排他的だなー
189 :
アルミラージ斉藤 :02/02/01 01:50 ID:e3GYPkYY
>>181 買ってますよ(笑)だけど、小説は特に買わない。
>>183-185 アルスは「しゃべらない」「少年」だからね。想像しまくり。意外といいトコ突いてんなドラクエ
ハーブ園のメイドさん×アルスたん 意地悪そうなメイドたんに陵辱されるアルスたん‥‥(;´Д`)ハァハァ 誰かがロト紋のアルスは萌えんと言っていたが、アステアはどうだね? つうか、初めて出てきた時に女だと思って一回抜いちまったぞ。 膝小僧萌えーハァハァ。
>>190 (・∀・)イイ!
カヤだったっけ?
とにかくそのシチュエーションキボン!
意地悪そうなメイドたんに陵辱されるアルスたんイイ!!(・∀・)ので、書こうと思います。所であそこら辺の顛末ってどんな感じだったっけ?ざっとでいいから教えてくれませんか。 所で6の話も書きたいんだけど(別スレで)、いかんせん記憶があいまいで書けない・・・誰かあらすじきぼんぬ
村長宅で働くメイドのカヤ。実はアホ息子と爛れた関係(;´Д`) しかしアホ息子はリンダが好きで、無理矢理ケコーンしようと。 自分から離れていくアホ息子に、実にいやらしくせまるメイドたん。 最終的にはアホ息子はリンダとケコーン出来たが、家出されてしまい 自分の子供達にも見捨てられ、ただ一人彼を見捨てなかったメイドたんと 共に街を離れる、と。 ‥‥こんな感じでスカー? アルスたん、メイドたんの言葉責めに悶絶キボーン(;´Д`)ハァハァ
↓多分日本一詳しいカヤ紹介コーナー(藁 fu-ka.obi.ne.jp/dq/kayaroom.html
アルスたんに抱かれたい。 押し倒そうとしたらアルスたんの方が力が強くて逆に… (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/01 22:21 ID:ZyrkFgnw
アルスたんは可愛い外見に似合わず力が一番強くなるからねえ
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ / | 今だ!200ゲーットォ!!! / / \ / ̄ ̄ ̄ / /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 早えーよ ./ /_Λ , -つ \ / / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ / / ⊂_ヽ、 .| へ/ / .\\ Λ_Λ | レ' /、二つ \ ( ´Д`) | /. . > ⌒ヽ / / / へ \ / / / / \\ / / レ ノ ヽ_つ / ノ / / _/ / / /| ノ / ( ( 、 ⊂ -' | |、 \ . | / \ ⌒l | | ) / ノ ) し' (_/
アルスたんのエロ画像欲しいYO! ハァハァ
ラムザに負けてたまるかーこっちもageだァ!!!!
>>202 どっちのスレも大半のメンバーが重複してるので勝ったの負けたの言ってたって虚しい
ラムザコテの名無し異端者と張り合えるアルスコテを擁立しる!!
(書き切りました!読む人は腰を据えて読んでね♪) 【アルス一人H】 「はぁ・・・はぁ・・・」アルスは宿屋の裏、人けがない所で、自らのペニスをしごいていた。最近マリベルの父親が危ないらしく、マリベルがパーティから抜けてしまった。 いつもはお互い求め合うか、お口でぺろぺろしてくれていたが、いないとなればアルスも血気盛んな年頃の少年、オナニーの一つくらいはする。 アルスはぴょこんと立ち上がった自ら自身を握り締め、はぁはぁと息を吐いていた。開いた片方の手は自らの緑色の服から中に入り、乳首をつまんでいる。 アルスは口の中で唾をためると、それを手全体ですくった。たっぷりついた唾液を自らのペニスに擦り付け、そのまましごきあげる。 手の中で液体がくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・と音をたてた。アルスは、こんな昼日中誰かに見つかったらと思うとぞくぞくし、ピンと乳首も立ち全身で感じていた。 べっ・・・と唾を唇から滴らせる。べちょっ、と自らのペニスの先端に接触するとき、ぴくっと身を震わせた。同時にマリベルのあったかい唾を思い出した。 ああ、マリベルがここにいて、又両手を腰に当てて呆れたように「こんな所でオナニーしてんの!?も、どーしょーもないスケベねアルスって!」とののしられるのを想像する。 マリベルの濡れた唇を想像する。「舐めて」と自分が懇願して、「しょうがないなぁ・・・」と言って口に唾をためた後、自分のペニスを含んでくれる所を想像する。 彼女のあったかい口内を思い出した。出ようとする自分を力任せに押しとどめ、イッた瞬間、体が痙攣するマリベルを想像する。 「あっ・・・あくッ」 カタカタとアルスの体が震え、これ以上ないくらいに怒張したペニスがぶびゅっ、びゅくっ、びゅくっびゅくっと精液を吐き散らす。 「ああ・・・・あぅぅぅ・・・・」とろ〜〜んとした目で絶頂を迎えるアルス。 物陰からそれを見ている人物がいた。グリンフレークのメイド、カヤである。「いいもの見付けちゃった・・よおし・・・」 つづく
(注:意地の悪い女性が嫌いな方(恐らく女性の方)は以後読まないで下さい。極めて腹を立てる事でしょう(笑)読んで胸くそ悪くならないように) 【グリンフレークのメイド×アルス】 夜。アルスはなぜか、お屋敷のメイドであるカヤという女に呼び出され、屋敷の隣の花畑にやってきた。「僕に何の用事ですか?」アルスはカヤに尋ねた。 カヤはにま〜〜〜っと笑い、言った。「あんた、今日宿屋の裏で、一人Hしてたでしょ。」「・・・・!」アルスの額からぶわっと汗が流れた。見られてた・・・!? 狼狽する少年の心が、手に取れるように感じられるカヤ。少年に歩み寄ると、耳元でささやいた。 「リーダーがそんなじゃ、士気にも関係するわよね〜ッ。みんなに言いふらしちゃおうかなっと。」アルスはカヤの目を見据えていたが、その目はおびえの色がありありと出ていた。 「そ、それで・・・僕は何をすれば・・・?」「ヤりたいんでしょ?」「えっ・・・でも、僕には恋人がいるもの・・・」あとずさるアルス。 カヤはアルスの白いほおに手をおいて言った。「ヤりたいんでしょ?我慢しなくていいのよ、あたしとヤろ。」 アルスは無意識に、カヤの体を見た。そのメイド服からこぼれ落ちそうなほど大きな乳房、きちっとした目つきと、大人の唇。白いふともも。 ぱっ、とカヤはアルスから離れると、いきなり服のホックを外した。「な、何を・・・?」アルスはさらに狼狽した。カヤはずる賢い笑みを浮かべると、 「あんたがあたしを抱きやすいよう、服を脱いでいるのよ。」と言う。はだけた服の隙間から、大人の色香が充満する白い谷間が見えた。 靴を脱ぎ捨て、パンストのまましっかと土を踏みしめるカヤ。後ろのファスナーをチーーーッと全て降ろし、ばさっと上着を脱ぎ捨てる。黒い髪が少し乱れた。 アルスがもう一度もあとずさると、石を踏んづけてしまった。「わ、わわッ!」その場の花畑に尻もちを付いてしまう。 カヤが歩み寄り、膝を抱えて座った。「我慢しなくていいのよ。ね」アルスの顎に手を添え、そっと唇を重ねた。「ん、んん゛ッ!!」ぷわっとそれに抵抗し、カヤに言う。 「ぼ、僕にはマリベルがいるんだ、そんな事できないよ!」「ふーん、じゃ、これは何なの」 カヤはアルスの下腹部を触った。すでにそれは硬く、服の下でびんびんと空を突き上げていた。「ぁ・・・」カヤが優しく触るとき、目をつむって低くつぶやくアルス。
「ね、我慢しないで。今度抵抗したら、言いふらすわよ。」カヤはトドメとばかりキッパリとそう言うと、アルスのズボンをおろした。ぷるんっ、とアルスの若々しい肉棒が顔を出す。 「きゃ、かわいい♪」「うう・・・」されるがままのアルス。カヤはアルスのペニスをつまむと、引っ張ったり、亀頭をぷにぷにしてみたり、色々といじった。 「ぁ・・・・ぁぅ・・・」顔を真っ赤にして、息を吐くアルス。 カヤはじろじろとそんなアルスの顔をみながら、くんくんとアルスのペニスや、茂み、睾丸の部分の匂いをかぎ始めた。「いやぁ・・・」恥ずかしさで首を振るアルス。 「あたし、この若草の匂い大好き。ふふ、ここも男らしくて素敵だぞ。」ちょいちょいと亀頭をつつくカヤ。 「イワンみたいな大人の男もいいけど、一度思い切り年下の男の子と遊んでみたかったのよね。グッドタイミングだったわ・・・今日あたし、溜まってるの。がんばってね・・あむ」 ペニスを口に含むカヤ。「あふッ」ぴくっ・・・と握りしめた拳を開くアルス。カヤの大人っぽい唇が上下し、べちょべちょと音をたてる。 彼女の唾でてらてら光る自らのペニスを見下ろし、「ああ・・・・」図らずとも気持ちよい声を出してしまうアルス。ずるっ・・・ぐぽっ、じゅる・・・ カヤの唾液がアルスの股間をくすぐり、睾丸にしたたった。べろ・・・・と睾丸にカヤの舌が這う。 「女の人におちんちん、べちょべちょにされるのがいいの?」舐め上げられながら尋ねるカヤ。アルスは無言でふるふると首を振った。 「あ、何自分でおっぱいいじってるの?やらしー」カヤはペニスをカヤになぶられながら、自ら乳首をいじっているアルスを見てクスクス笑った。アルスの顔が赤くなる。 「だって・・・」「だって何よ」べろん、カヤの舌がペニスの根元から先端まで走る。「ぁ・・・だって、いつもはおっぱいも舐めてもらってるんだもん」「そっか」 べろん・・・「ぁ・・・」「アルスって言ったよね?君かわいいから、あたしのペットにしちゃおうかなー」「え・・・?」カヤは答えず、アルスのペニスを再び含んだ。 じゅぽじゅぽじゅぽと音をたてる。「あぐ、あぅッ」アルスがわななく。その後、ちゅるんッとカヤが口を離し、言った。「あたしのも舐めて」
カヤはその場で脚を開き、アルスに見せた。だが、カヤはパンストを履いたままだ。「情熱的に破って見せてよ。」そんな事を言う。 アルスは躊躇しながらも、つかんで力を入れてみた。意外と丈夫な素地で、破れない。もう一度・・・びいいいッッッ!!つい力任せで、カヤのパンティごと引き裂いてしまった。 「あん・・・男らしくて素敵。」カヤの大事な部分が目の前に露出する。アルスはひくつく秘貝の、豆の部分に舌先で接触した。「あふ」カヤの体がぴくっ・・と震える。 二人の目があうと、カヤは言った。「好きにしていいのよ」アルスは女性器に唇を合わせ、クリトリスを吸い込んだ。じゅるじゅるじゅる・・・・!!「あああ!!あうッあひ」 カヤが色っぽい声を張り上げる。カヤの茂みに鼻をひくつかせ、舌の腹を押し付ける。いつもマリベルにしているように。 口の周りを自らの唾液と愛液でべちょべちょにしながら、アルスはぐいっと舌を女性器に突き入れた。「あくッ」ぴくっ・・・とカヤの体がのけぞった。 「・・・?」伸びきったアルスの舌の奥に、マリベルにはないつぶつぶを感じた。そこを重点的に舐めると、「あああああ!!!あぎッ、い、あくッ」カヤは大声を張り上げる。 嬉しい・・・そういう淡い感情を胸に、アルスは目をつぶってカヤを悦ばせ続けた。むしゃぶりつく内に興奮し、さらにパンストを破く。びいいいいッッッ!! カヤもボルテージが上がり、夜空に大きく声をあげた。「あああああああああああ!!!あぎぃぃ!!」カヤはものの数分で絶頂に達した。 がしっとアルスの顔を脚ではさむと、地面にどしっと落ちた。なおも愛撫を続けるアルスの口元で、静かにくちくちくちくち・・・と断続音が響いた。
「はぁはぁ・・・かわいい顔して・・・」カヤは起き上がると、口元をべちょべちょにして目ぱちくりするアルスにちゅっ♪とキスをした。「じゃあ入れよ・・・」「・・・。」 アルスはなおも思案していた。マリベルを裏切る事になる・・・でもマリベルはオルカと何度も浮気しているようだし(【マリベル×アルス4】参照)バレなければ・・・ でも、僕はマリベルがいくら浮気しようと、マリベルのこと好きだし・・・ 躊躇している間に、カヤはその熱い秘貝をペニスの先端にぴたっ・・・と付けた。「はぁはぁはぁはぁ・・・い、入れるよ」アルスのペニスをつまみ、位置を定めるカヤ。 ・・・・もう、どうにでもなれ!アルスの中の悪魔がそう叫んだ。カヤはそのまま、ゆっくりと腰を下ろした・・・ずぶずぶずぶ・・・・ カヤの内部は優しくじっとりと湿り、きゅっきゅっとアルスのペニスを締め上げた。カヤの吐く息が大人の女の「性」を感じさせ、白い腹に流れる汗も美しかった。「ぁ・・・」 アルスが快感に又目を閉じてあえいだ。ずるっ・・・ずるっ・・・カヤが動くたびてらてら光るグロテスクなペニスが女体を突く。 「フッ・・・フッ・・・」カヤはその美しい髪をかきあげ、少年の腰に膣を押し当て続ける。少年のペニスはぱっくり開いたそれに根元までくわえ込まれている。「ぃぎぃ・・・」 アルスがしかめ面をして快感に耐える。耐えなければ、この人の中に出してしまう・・!だがカヤはお構いなしに腰を使う。「フッ・・・フッ・・・」 押し黙り腰を使う女は、まるで獣か何かのようだ。低くくぐもったあえぎ声以外は荒い息しか漏らさない。アルスはもう絶頂に近かった・・・! 額に汗を浮かべ、ガチガチと歯を鳴らしながら、言った。「も、もう僕ダメだよ・・・!!」だがカヤはまるで聞こえないかのように、ひたすら身をよじり、腰をたたきつける。 「フッ・・・フッ・・・フッ・・」「ぼ、僕もう・・・」アルスが何度も言うが、カヤはスピードを緩めない。アルスが渾身の力を込めて叫んだ。 「僕もうダメだよ!!!イ、イクーーーっっ」その次の瞬間、黙っていたカヤが叫んだ。「あおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!イク、いくッッあ゛、、、、あ」 ビクッ!とカヤの腹が何度か波打ち、アルスの腰にどしッッッと座り込んでしまう。当然、アルスにはペニスを抜き膣外に出す余裕なんてない。 「ああああああああああああああああ!!!!!!」どびゅッッッ!!どびゅびゅびゅびゅびゅッッッッ!!!どくっ、どくっ、どくっ、どくっ・・・・・ 怒張しきったアルスのペニスはカヤの膣内で、思いのたけ精液を吐き出した。「くッ、な、膣内で出したわね・・・」カヤが痙攣しながら呟いた。アルスの顔がさーーッと青ざめた。 一応完結
書き切りました。疲れた〜っっ
要望を実現していただきありがとうございます(;´Д`)ハアハア 続編に期待sage
good job…!!
>とろ〜〜んとした目で絶頂を迎えるアルス (・∀・)イイ! でだしから猛烈に発情してますな〜 自覚無いのにクンニテクが向上しちゃってるアルス萌え
216 :
1 :02/02/05 12:59 ID:???
>>215 (・∀・)イイ!
こんな良質サイトが存在してたなんて今まで気付かなかったYO!
(;´Д`)ハァハァ 物憂げに見つめてくるアルスたん萌え〜〜
ラムザスレよりこっちの方が女性率高そうだね。
>>218 (;´Д`)ハァハァ
朝からええモン見た〜。
そんなエロくないぞ。エロいアルスたんの画像きぼん
マリベルノ足は臭いことを前提に会話せよ
222 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/06 08:27 ID:r1DDE+WF
良スレ保全保全保全
みんな知ってるよNE! ドラクエTVでダウンロードフリーの カムイ版アルスたんの画像があるってこと! アルス萌えな人なら待受けに貼らなきゃNE!
みかかは氏ね
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/10 23:28 ID:wU7zi6nU
age
227 :
先行者 :02/02/11 00:27 ID:98wXMLlI
(´_ゝ`)フーン
コピペウザいよ。
あげーん
age
今さあ、このスレの真下にちんこなんとかって言うクソスレあるんだけどさぁ、 俺一瞬間違えて「アルスのティンコ、モミモミ〜」なんて読んじゃったよ… もう末期症状だな、…ハァ(;´Д`)
>>235 「アルスのティンコ、モミモミ〜」なんて言うから興奮しちゃったYO!
ハァハァ
>207〜 アルスたんのオナニー覗きたいYO…(;´Д`)ハアハア
アルスたんのオナってるところ想像しながらオナりたいYO…(;´Д`)ハァハァ
保全age
ココはFF3のアルス王子萌えスレッドですか?
マルス王子萌え
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/22 11:18 ID:jpQLMRpq
保全age
久々にage
アルス王子に導師たんのカッコさせたいハァハァ・・
保全age
しばらく見なかったらこんなに下がってたとは… 救いage。
んなこと言われてもなぁ… アルスなんて名前つけなかったよ DQにコテハンは反則ってことで、ね?
コテハンっていう用語の使い方が微妙に変な気がしますのー。
age
253 :
1 :02/03/05 16:09 ID:???
最近寂れてるねここ。 自分も向こうのアルスたんスレに夢中になっててすっかり忘れてたけど。
アルスたん萌えage
age
アルスたんをレイープしたい・・・ハァハァ(´д`; )
あげ
【アルス一人H Patience Remix】 「はぁ・・・はぁ・・・」アルスは自分の部屋で自慰をしていた。いつもはマリベルがお口でぺろぺろしてくれたりしたが、アルスも血気盛んな年頃の少年、オナニーの一つくらいはする。 アルスは全裸となり、下から母親が上がってきやしまいかとドキドキしながら、ぴょこんと立ち上がった自ら自身を握り締めていた。開いた片方の手は自らの服の中に入り、乳首をつまんでいる。 乳首をつまみ上げる自分の指が、マリベルの歯であると想像する。マリベルはいつも濡れた舌でちろちろといじくって、アルスが降参するまでなぶる。 アルスが降参間近まで昂ぶると、そこでギリッと歯をたてるのだ。大抵その場でアルスは果ててしまう。 アルスは口の中で唾をためると、それを手全体ですくった。たっぷりついた唾液を自らのペニスに擦り付け、そのまましごきあげる。液体がくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・と音をたてた。 手の中で自らのペニスが、亀頭をつやつや光らせて怒張している。アルスは目を閉じて全身で感じていた。白い肌が時々ぴくっぴくっと動き、時々みけんにしわを寄せて快楽の波に耐えていた。 べっ・・・と唾を唇から滴らせる。べちょっ、と自らのペニスの先端に接触するとき、ぴくっと身を震わせた。 つくづく自分はヘンタイなんだと思う。マリベルに言葉で虐げられるのが快感だし、マリベルにじらされるのも、マリベルのあそこをマリベルがイくまで舐めるのも好きだ。 マリベルが僕のHな姿でイッてくれるのが嬉しい。自分の姿が見られるのが嬉しい・・・ 同時にマリベルのあったかい唾を思い出した。マリベルがここにいて、両手を腰にあてて呆れたように「オナニーしてんの!?も、どーしょーもないスケベね!」とののしられるのを想像する。 マリベルの濡れた唇を想像する。「舐めて」と自分が懇願して、「しょうがないなぁ・・・」と言って口に唾をためた後、自分のペニスを含んでくれる所を想像する。 彼女のあったかい口内を思い出した。出ようとする自分を力任せに押しとどめ、イッた瞬間、体が痙攣するマリベルを想像する。 マリベルの花弁を押しひろげ、目をつむってクリトリスをぺろぺろする時の自分を思い出す。マリベルはいつもぐいぐいアルスの顔をあそこに押し付けて、イくときには髪を思い切りひっぱったりもする。 アルスの顔はぐちょぐちょになり、逃げようとするマリベルを逃がさないよう押さえて、それでも懸命に舌を使うとマリベルはすぐにイッちゃうのだ。花弁が震えるからその瞬間がわかる。 ずぶり、と自分のペニスをマリベルに突き上げると、マリベルは今度は必死に僕にしがみついて来るのだ。マリベルが上の時は、必ずイく時には僕のおしりに尻もちをついてしまう。 そうなると膣内に射精してしまうので、なんとか懸命に外に出そうとする。が、マリベルがその時抵抗するのだ。それでも僕はマリベルの膣内に出したことはほとんどない。 「あっ・・・あくッ」カタカタとアルスの体が震え、これ以上ないくらいに怒張したペニスの先端、尿道口が大きく広がる、その瞬間。ぶびゅっ!!びゅくっ、びゅくっ!!びゅくっ!!! 「ああ・・・あぅぅぅ・・・」自らのペニスからおびただしい量の精液が発射され、とろ〜んとした目で絶頂を迎えるアルス。「アルス!いる?!」とんとんと階段を上がってくる音が聞こえた。 END
(;´Д`)ハァハァハァ お待ち申し上げておりましたハァハァ
【アルス一人Hを監視するマリベル】 「はぁ・・はぁ・・」アルスはフィッシュベルの西、倉庫などに使われている洞窟の中で、下半身全裸になって自らのペニスをしごいていた。じかに座っているので、おしりに当たる岩肌がひんやり冷たい。 「あんた、何やってるの??」ビクッ!!いきなり入り口で立っていたマリベルが声をかけてきたので、驚く。しかし、マリベルをここに呼んだのはアルスの方なのだ。 「マ、マリベル・・・」でも、右手がとまらない。むしろマリベルがあきれたような顔でじっと注視するからこそとまらない。カタカタと小さな体が震え、小さな少年の裸足の足指がきゅっと開かれる。 マリベルが神妙な顔で歩み寄ってきて、その場にしゃがみ込んだ。いつものように、さんざんひどい事を言われるのだろうと身構えていたアルスの股下で、マリベルは唇の端を持ち上げ言った。「続けてよ」 マリベルがよく見えるように、少し脚を広げるアルス。「そんなんじゃ見えないでしょ。もっと広げて」じろじろと遠慮ない視線を送りつつ注文をつけるマリベル。 「こ・・こおお??」アルスはぐっと脚を広げた。その中央に、場違いな感じでいきり立ったペニスがぴょこんと頭をもたげる。 マリベルはそれをじっくりと見ていた。長いまつげがパチクリされる度、それが一番敏感な部分に触るような感覚を覚える。 洞窟の中の世界は、荒く息せききった艶やかな少年の昂ぶりと、獲物を狙う猫のようにじっと身構える少女の冷静さがないまぜになっていた。少年の影がゆらめく。少女の影は動かない。 あんまり脚を広げているので、おしりの穴まで見られているに違いない。アルスは薄目でその光景を見つつ、今まで感じたこともないほどの恥辱感と、それに勝る興奮を覚えていた。 「あ、ぁ・・・」涙ぐむほど潤んだ瞳で、体をくねらせ腰を浮かせ、絶頂が近い事を感じるアルス。 マリベルもそれを理解し、もっと体を寄せてペニスの先端部分に近寄った。それこそ、舌を伸ばせば届きそうな位置まで。「イくところ、見せて・・・」 「あう・・・あぅぅ・・・」歯をギリリッと噛みしめ、快楽の波に耐えるアルス。背中を大きく反らせ、マリベルの顔のまん前にさらすような姿勢になると、「イ、イぐ・・・」アルスの全身の毛が逆立った。 「オルカとあたしがヤッてるとこ、もう一度見たい・・・?」ぽそっと、マリベルが呟く。 「!!」だが、後には引けなかった。精液がアルスの全身を駈け巡り、勢いよく尿道口からほとばしった。 「ああああああ!!!!」アルスの右手や、白いおしりや、躍動するおなかなど全身にかかり、岩肌にぽた・・ぽた・・としずくが垂れた。「・・・はぁッ・・・!はぁッ・・・!はぁ・・・ッ」 アルスはその場にぐったりと倒れこみ、とくとくとく・・・と激しいリズムをとる心臓のままに体を任せていた。 マリベルはその様をみて「ぷっ」と少し噴出すと「アルスってホント見てて飽きないわ。お大事に♪」そう立ち上がりながら吐き捨て、ひらひらと手を振って帰って去っていった。にじむ涙を拳で拭きとるアルス。
とりあえず連日で書いてみました、なんかノリノリだったので。ええ。 このスレは終わらせません(笑)一番書きやすいネタなので。今後ともよろしく・・・
>アルミラージ斉藤 (・∀・)イイ! 後編の方がさらに(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
アルミラージ斉藤さん(・∀・)イイ!! 今度はアルスたんとマリベルたんの、純愛初セク-スきぼんぬ(w
264 :
1 :02/03/15 17:57 ID:???
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/03/15 23:31 ID:japmn2pu
>>263 むしろアルスがリードしてる方がイイ・・・
両方初きぼん
細かいようでスマソ 両方初めてで、しかも2人とも性にはとてもウブで 恥ずかしがりながら遂にヤッちゃった☆って感じの甘々モノを 是非ともお願いします(;´Д`)ハァハァ
isweb11.infoseek.co.jp/play/cork_/image/form1.gif
マリベルスレになかなか萌える小説が。このスレでもきぼん
保全
sage
age
ご無沙汰しております。最近ちと書いてないので、まあ以前書いた純愛ものなどでお茶濁し。最近かちゅ〜しゃ調子悪くないすか? 【マリベル×アルス純愛】 (今夜こそ・・・勇気を出さなくちゃ。)エンゴウの村、炎の祭りでゆらめく聖炎の光に照らされ、マリベルはそう決意していた。 いつもは生意気な口調でしかしゃべらないマリベルだったが、そもそもこの旅に同行したのも実は、幼なじみのアルスにもっと近づくチャンスだと思ったからだ。 そう、マリベルは自分でも腹立たしいことに、気弱で無口(wでパッとしないけど、でもでもアルスの事が好きなのだ。 明日にはエンゴウの村を旅立ち、元の世界に一旦戻る。マリベルは旅立ち前、この幻想的な祭りの日に告白する決意を固めたのだった。 「アルス・・・。ちょっといい?」「ん?何、マリベル?」マリベルは村の南東のかがり火の所でアルスを呼びつけた。側には誰もいない。炎のゆらめきだけが二人の顔を照らしていた。 「・・・・。」「・・・・!」 「・・・・引いちゃった?」マリベルは、普段毒舌でしかしゃべれない自分を呪った。こんな時だけ、まるで他人のような口ぶりだ。恥ずかしくて、恥ずかしくて、アルスの顔をまるで見れない! アルスは緑色のほっかむり(?)を深くかぶったまま、何も言わなくなってしまった。ああ、やっぱり引いちゃったんだ。もう一緒に旅を続けることもできなくなるんだろうな。何やってんだろ私! 「嬉しいよ・・・」アルスアルスはうつむいたまま顔を明らめて突っ立っていた。マリベルは彼がぽつりと呟いた一言はよく聞き取れなかった。 「マリベル、僕も・・・僕も同じ気持ちだったんだ・・・えへへ。」「えっ・・・」 「うん・・・えへへ、この旅もマリベルが来てくれたから・・・嫌々だったみたいだから僕も強いこと言えなかったんだ・・・」 アルスは緑色の被り物をさらに深くかぶり直し、スライムのような口でそう繰り返すだけだった。マリベルは腕を自分の腰に添え、聞き返した。「私の事、どの位好き?」「え・・・」 突然普段のような態度に戻ったマリベルに、アルスは焦りを感じた。 「す・・・すごく好きだよ・・・」「え、なーに??聞こえないよ。」 「・・・・マリベルの事、すごく好きだよ!」「何?」 アルスは力を込めて叫んだ。「すッごく好きだよ!!マリベルの事、誰よりも好きだッ!!」 その後はしばらく二人との無言だった。マリベルはアルスの言葉に今まで見せた事もないような優しい顔を見せ、音もなくアルスの体を包み込むように抱き寄せた。 どちらからともなく唇が重なる。炎だけが二人を見つめていた。
277 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/03/31 06:23 ID:g4kTYFZ4
(*´Д`*)ハァハァ 萌えぇ〜〜
ももももも萌え!!! アルミラージさん、いつもサンクスです。
ポワワァ〜(*´Д`*)ぜっ、是非続きをぉ〜〜〜〜っ!!
sage
281 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/04/03 07:51 ID:rtgpuf96
続編期待age
アルス って誰?
誰か僕にかわって純愛アルスたんをお願いします。
>>283 もう書いてくださらないんでしょうか・・・(;´Д`)
>>283 純愛アルスたんに限らなくても、アルミラージさんのかかれるSS、激しく楽しみにしております。。。
sage
書きますよー。最近忙しくて・・あとちょっとスランプかな。まあ、待ってみてて下さいまし。
久々に書きました。今後ともよろしく 【グリンフレークのメイド×アルス2】 「来てくれたんだ」「うん・・・」屋敷の勝手口前で、アルスは身をもじもじさせながら頷いた。メイドのカヤは薄いピンクのルージュが塗られた唇のはしを持ち上げ、少年を屋敷の中に招いた。 バタン!ドアを閉めるや否や、カヤはアルスの肩をつかんでくるっと振り向かせると唇を押し付けてきた。「んんッ、んむ」アルスは目を見開いて驚いた顔をしたが、次の時には目を細めてじっとしていた。 カヤはアルスの体をぎゅっと抱きしめ、熱のこもった体を密着させた。その間にも自らのホックを解き、バッと胸をはだけると、白い谷間をさらけ出す。アルスがそれをちらっと見るのを、カヤは見逃さなかった。 カヤはアルスの手をとると、指先が乳の先端に来るように自らの胸元に忍ばせた。アルスはたどたどしい手つきでそれを引き寄せ、揉むと、じっと上目遣いでカヤの目を見た。 カヤがうなづく。それと同時に、アルスはカヤの唇から口を離し、乳房をたぐり寄せると濡れた唇の先で乳首に触れた。「んんッ・・・」カヤのみけんにしわが寄る。白い肌がかすかに震え、縮こまる。 「は・・・ふう・・・はぁ・・・」アルスは懸命になって女の乳房を抱き寄せ、つかみ、舌を這わせなぶって愉しんだ。アルスの荒い鼻息でカヤの胸元が濡れる。 カヤも手をのばすと、アルスの服の間から少年の肌にさわった。少年のきめ細やかな肌の上を、女の手がうごめく。乳首の先端に触れたとき、アルスが思わずかわいい声を出した。「あんっ」
アルスもカヤの乳首の先端に舌の先を付けると、舌の先のつぶつぶが微妙に前後するようにチロチロチロチロと小刻みな愛撫を始めた。「ぁう・・・うん・・・」カヤが艶かしいうなじをあらわにしてよがる。 アルスの舌からのびる唾液で光沢する乳首を、アルスは目をつむっていとおしそうに唇と唇ではさみ、ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅっと何度も唇ではさむ事を繰り返した。 はじき出される度、ぷるんっとそり返るカヤの若々しい乳首。カヤは自らの乳房を両手でたぐると、その様子をじっと上から見ていた。「はぁ・・・はぁ・・・ぁぅ・・・」興奮で汗がにじむ。 カヤの手がアルスのズボンに触れた。そして、いっきに下まで下げる。ずるんッ「あっ・・・」恥ずかしそうに目をそらすアルス。少年の匂いにつつまれた若々しい肉棒が頭をもたげた。 「ふふ、ここも元気ね♪」カヤは身をかがめると、その若い幹の根元にふんふんと荒い鼻息をかけ、形をなぞるように分厚い唇をはわせる。無遠慮に上目使いでアルスの顔を見上げると、アルスは案の定目をそらして耐えるような顔をする。 カヤは左手を睾丸の下に添え、右手を根元に添えると、わずかにピンポイントを外した部分にキスしたりして、じらすモードに入った。
「はぁ・・・はぁ・・・」カヤにじらされ、だがなおも張り裂けんばかりに怒張したペニスを弄ばれ、アルスはただ息を荒げるばかりだった。「ん?」くすくすと笑うカヤ。 「これじゃやだ??」「やだ・・・」今度は開いた手のひらで、亀頭部分をこするカヤ。「ここ??」「違う・・やだ・・・ぺろぺろして!」「いいよ」 にっこり笑い、身を乗り出してちゅっ・・・とアルスの唇にキスをすると、再び少年の下腹部に身をかがめる。自らの唾液で思い切り唇をぬらすと口をすぼめる。 その口に尿道口が合わさる。唇がむにっと広がり、ずるんッッとかりまで収まる。そのまま、少年のペニスはむにむにむにむにっっっと、女の口の中に飲み込まれていった。 ずるるるるっっ・・・「ああああぅぅ・・・」喉を鳴らして悦ぶアルス。じゅるるっ・・・女の口の中は、唾液のつぼとなってペニスを迎えた。下筋に熱い舌が這う。 根元までその唇を押し付け、全てくわえ込んだカヤは、もごもごと舌を動かしてアルスを快楽に導く。アルスは、いやいやをするように首を振り、耐える。
「もご・・・う゛ごくよ゛」カヤは低くくぐもった声でそう言うと、愛撫を開始した。 じゅるっっじゅるるっっずずっっじゅるじゅるっっ!!カヤの口内では彼女の唾液とアルスが吐き出した先走り液のミックスジュースとなり、吸い上げられた。唾のしずくが、睾丸まで垂れる。 アルスの脚はがくがくと揺れ、カヤはそれを逃がさんと必死になってペニスに食いつく。アルスは弛緩したあごを大きく開き、目をつぶると言った。 「ああっっっああああッッッ、ぼく、僕もうイク・・・・!!!」「も゛ご」カヤは口での愛撫をやめない。アルスのお尻に手を回し、なおも高速に顎を使いペニスをしごく。 じゅるっっずずっじゅるるっっっじゅる、じゅるるっっずるっっ「ん゛ッ、ん゛ッ、ん゛ッ、ん゛ッ」「あああああああ!!!!イク!!イクよぉぉぉぉ・・・」 アルスも無意識の内にカヤの頭を両手でつかみ、その口内に自らのペニスを激しく突き入れた。「ん゛ッ、ん゛ッ、ん゛んん゛ッッ」 アルスの股間部とカヤの口元は唾液でべちょべちょになり、滅茶苦茶に出し入れされるペニスはカヤのほっぺたを内側から突いた。「ああああ・・・・!!!イグ!いく、イ・・・い・・・お、お゛ッ」 しばらくの沈黙。アルスはぺたん、とその場に尻もちを突き、精魂全てをカヤの口内に爆発させた。どぼッッ・・・・・どくっ、どくん、どくん、どくっ、ドクッ・・・ 「・・・・ん゛っ・・・・ん゛っ」開かれた少年の脚の間で、なおも口を上下させるカヤの口元からちゅっちゅっちゅっという吸引音が鳴り響く。 ちゅぱっ、と締め付けを解くと、ペニスの先端から白濁液がほとばしる。カヤはそれを、根元からすくうように舌で受けとめた。「ふう・・・・あんまり溜めちゃダメよ。アルス」 ちゅっ♪と先端にキスをすると、ぴくっ・・・と動かないはずのアルスの体が反応した。
age
294 :
:02/04/08 10:13 ID:4pueknhE
>>294 はブラクラ並みにしつこいエロサイト
氏ね
DQ7のCMでアルスの役やってた子、誰なのかわかる人いる? かわいいよね
>>297 うん、カワ(・∀・)イイ!!
名前は判らない。でもビデオに撮ってあるからいつでも見れるよーヽ( ´ー`)ノ
アルスたんの帽子作りたいんだけどどうしてもあの形が上手くいかない・・・
あの帽子は正確な形がよくわからないからねー 作るのは難しそう
て言うか描くのも一苦労>帽子
MPGなら持ってるけど画質悪い
304 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/04/09 01:49 ID:0/NFlCm2
寝取られマンセ〜 マリベルたんが他の男とヤってるのをみてしこしこするアルスたんがみたひ・・
それよりもマリベルにゴカーンされるアルスたんが見たい(;´Д`)ハァハァ
>>305 マリベルをゴカーンするアルスたんが(・∀・)イイ!
【マリベル、あらくれを使ってアルスをレイプするの巻】(やおい要素大、又お嫌いな方は読まない事を強くお奨めします) ここはふきだまりの町。あらくれのリーダー・スイフーが統治する、魔物たちの影におびえる人間達が肩をよせあい暮らす町である。 「アルス、今晩酒場の裏に来て。話があるの」マリベルのこんな書きおきを手に、アルスはどきどきしながら夜道を歩いていた。 この町はいつ背後から辻斬りにあうか分からないので、一応どうのつるぎだけは装備しておく。 いつも体を求めてくるマリベル。だけど、フィッシュベルにいた頃は僕を好きだとか言いつつも、オルカにも抱かれて同じような事を言ってたっけ。 今夜はひょっとして・・・本当に僕を好きだ、って言ってくれるのかな??アルスはおさまらない胸の鼓動を手で制し、小躍りしながら歩いていった。 酒場の裏路地に到着したアルス。「・・・?」誰もいない。次の瞬間、アルスの後頭部に強い衝撃が走った。ドガッ!!アルスは意識を失い、その場に倒れふしてしまった。 目が覚めると、そこはやや豪勢なつくりの部屋だった。倒れているアルスの周りには、この町のボスであるスイフーとその部下のあらくれ達がいる。 「おい、もたもたしてるからこのガキが目を覚ましちまったじゃねえか。」野太いスイフーの声が部下達を恫喝した。 ぼ、僕をどうするつもりだろう・・・アルスは男たちに恐怖し、立ち上がることも忘れて震えていた。「ふっ・・・ふっ」ガチガチと歯が鳴る。 つかつかとあらくれ達がアルスに歩み寄り、ぐいっと髪をつかんで無理矢理顔だけ起こすと言った。「なるほど、大したタマじゃねえか。」 「目が覚めたの?」がちゃっ。ドアを開けて、マリベルが姿を現した。アルスはそれを見てはげしく狼狽した。な、なんでマリベルが・・・??
「嬢ちゃん、約束どおりこのガキを連れてきたぜ。ただ、拘束する前に起きちまったみてえだけどよ」「・・・まあどの道、暴れたって、押さえつけるんでしょ?」「もちろん。へへ、その方がやりがいがあるってもんよ」 スイフーの部下の一人が下品な笑いをこぼした。次にマリベルが、いつもの嘲笑的なまなざしをアルスに向け、言い放った。 「ごめんねアルス♪この人たちいい人たちだからさ、あたしのちょっとした望みをかなえてくれるんだって。その代わり、この人たちの欲望もかなえてやって」「い、いやぁ・・・」 アルスはマリベルが話していることが理解できなかったが、その場の雰囲気でもう何が起こるかは分かっていた。額から汗がふきだし、再び歯がガチガチとふるえる。 「ちょっとシチュエーションが変わるだけでしょ。楽しいわよ・・あっ」アルスは隙を見て、顔を抑えていたあらくれを突き放すと、立ち上がってドアの方に走っていった。 とっさに、あらくれの一人が首根っこをつかむ。「は、離せよッ!!」ばたばたと手足をばたつかせ抵抗するアルス。振り向き、あらくれの手にガブッと歯をたてる。 「あちッ!このっ・・」あらくれは痛みで手を離してしまった。部下たちが身を乗り出そうとすると、スイフーが一括した。「手荒くするな!借りてきた猫を捕まえるみたいにやるんだ。」 マリベルが動き、部屋の戸の錠をおろした。あらくれ達は遠巻きに囲み、アルスはついにおいつめられてしまった。壁を背に、男たちの影でぺたん、と尻もちをつく。「い、いやぁ・・・」
一人がアルスの細い足をつかむ。一人が手を拘束し、服を破いた。ビリィィィッッッ!!シャツも同時に裂かれ、なまっ白い少年の胸がさらけだされた。 髪をひっつかんで引っぱられ、力任せに組み敷かれる。ほおが冷たい床に押し付けられた。スイフーがしゃがみ込み、アルスに言い聞かせるように言った。 「痛くしねえからよ、もう観念しろや。な?」「や、やめろよっっ」涙で目をうるませ、なおも抵抗するアルス。「しょうがねえガキだな・・おい、アレをもってこい」 部下が何やら毒針のようなものを持ってきた。スイフーはそれを取ると、アルスの顔の前に見せて言った。「これが何だか分かるか?」「ううう・・・」 「これは強力な催淫剤に、毒牙の粉とうつくし草を少しまぜた薬だ。これで痛みも何もなくなる・・・楽しめるんだぜ。感謝しろよな」「ううう・・・!!」 アルスは目を開いて、逆光に光る針の先をみつめた。スイフーはアルスの腕をとり、そでをたくし上げるとキメ細やかな肌の中央にぶすっと差し込んだ。「うううう!!」 ずるんッ。男の一人がアルスのズボンを後ろから脱がす。アルスの白くて骨ばった尻が顔を出し、男たちの誰かが口笛を吹いた。 マリベルはその様子を椅子に座って見ていた。左手で乳房をいじり、右手はスカートの中に忍ばせていた。アルスの全力の抵抗を見るたびに、瞳をうるませ可愛い吐息をもらしていた。「ぁ・・・」 ざわっ・・・アルスの体の中で何かがざわめいた。「かはッ」アルスは羽交い絞めにされながら、口を大きく開き、脚をピンとのばした。「そろそろ効いてきたか・・・始めるぞ」男がアルスのズボンを引き裂き、アルスの体を仰向けにさせた。 アルスのペニスは大きく勃起し、ぴくぴくと鮮やかな色を示し先端からだらしない雫をたらしていた。「もう我慢できねえ・・・」
男の一人が自らの怒張したペニスを出し、アルスのアナルに躊躇なく突き刺した!「むぐうッ」アルスの体が弓なりに曲がり、数秒後に背中がどしっと床についた。 「あ、てめえこのヤロ」そう言いつつも男の一人が、今度はアルスの髪を引っ張り自らのイチモツを咥えさせた。 小さなアルスの唇に、男の大きな亀頭がむりやり入り込む。ずるんっ、と少年の唇が裏筋にこすりつけられる。「うぶ、うぐ・・・」アルスは目をつむって耐えた。 アルスを攻めていた男は、尻をつかみただひたすら滅茶苦茶に突き上げていた。ガクガクとアルスの頭がゆさぶられ、体が何度も床をバウンドした。 「ああ、もうダメだッ・・・くっ」男はすぐに絶頂を向かえる。その時、アルスの口から「ぐちゅっ」と言ってペニスが離れ、よだれまみれの口から少年の艶かしい声が漏れた。「ぐううう!!ああ、あ、かッ」 どぼッ・・・アルスの中で精液が大量に吐きだされた。「ぎいいいいッッッ」初めて感じる快楽にアルスは目を最大限にひらき、拳を握り締めて耐えた。 男はペニスを少年の体から抜くと言った。「ふう・・・いいぞ、交代だ」 つづく
【マリベル×アルス@露天風呂】 「うぐッ・・・ひっく・・・」アルスとマリベルは、全裸になってスイフー邸の露天風呂に浸かっていた。アルスは先ほど受けた陵辱のショックにただ体を震わせ、岩風呂の岩にしがみついて泣いていた。 「そんな泣かないで・・・ごめんね。でもアルス可愛かったよ。」マリベルがなだらかな美しい髪を水面に泳がせ、アルスの震える背中にほおずりした。 「痛かったの?見せて・・・」マリベルはいとおしげな指でアルスのお尻を触る。ぴくっ・・・アルスの尻が少し逃げるように遠のいた。 「可愛そうに・・・」マリベルは、アルスのお尻の右のほっぺにチュッ・・と吸い付くようなキスをした。そしてゆっくりと舌を這わせると、アルスのわき腹、ごつごつした肩に何度もキスをした。 マリベルはこういう時だけ優しい。常に飴とムチで接してくるのだ、アルスは何度も何度もこの手で甘んじてきている。 アルスは振り向くと、マリベルを抱きしめ、わんわん泣いた。「ちょっ・・・」マリベルは目をぱちくりさせていたが、アルスが抱きつくまま、そっと包むようにアルスの背中に手をまわした。 「私、やりすぎたわ。ホントごめんね、ね。許してよ・・・」マリベルはアルスの濡れた髪をなでると、アルスの唇に唇をかさねた。「んっ・・・」アルスも目をつぶる。 ぴくんっ。アルスのペニスが又上を向く。マリベルはそれを促すように優しく手で愛撫する。「え、もう?まだ薬が効いてるの?」マリベルは身をかがめると、ペニスの先端を口に含んだ。「あむ」 「うんッ・・・」アルスが眉間にしわをよせる。マリベルがペニスを根元まで含み、舌を使ってれろれろれろ・・・と愛撫するたび、アルスが小刻みに動き水面に波がひろがる。
ちゅっちゅっ、とマリベルが先端にいとおしげにキスをする。「ね、もう入れていい??私さっきからお預けされっぱなしなのよ。」マリベルが立ち上がるとザバーッと湯が波立つ。 マリベルが自らの指で自らの花弁をひろげる。そこはアルスのペニスを求めひくつき、淫核は湯気の中で大きく膨張していた。 ばしゃっ。マリベルが岩のたもとをしっかり踏むと、アルスのペニスを取ってその先端を自らの淫核にこすりつけた。いやらしいプチュプチュプチュプチュ・・・という音が響き渡る。「ああ・・・っ」 アルスはマリベルの胸をたぐり寄せ、その乳首にぬめった舌を這わせた。「んん・・・っ」マリベルが悲壮な顔つきでそれを見下ろす。そして、今度はゆっくりと腰を下ろし、ペニスを膣内にむかえた。 ぐじゅッぐじゅっぐじゅっ・・・マリベルが腰を打ちつけ、濡れた髪を振り乱す。「ああッッああ!!ああ、ああ!!」 岩の上の裸足に力が入り、指が丸くなる。アルスはすがりつくようにマリベルの体を抱きしめ、胸に顔をうずめて快楽に耐える。「ぁ・・・あ、あう・・・あっ」 ずるっずるっ。水面間際で少年のペニスが少女のヴァギナを突き刺す。睾丸が水に波を打たせ、ヴァギナからとめどなく流れる愛液が、二つを結びつけるように絡みつく。
マリベルはアルスの黒い髪をぐしゃぐしゃにかき回した。「あああ!!ああ、イッていい!!!??先にイッて、イク、イク」「いいよ・・・!!ぁ・・・ああ・・・」 「あああああ!!!イク、いく、いく」マリベルは体をのけぞらせ、髪を湯に浸した。「ああああああああああああああああ!!あううッあうっアウっ!!!」 ぎゅうっっっ・・・とアルスの体をしめつける。「ぁ・・・ぁぁぅ・・・・」 イき切ると、そのまま弛緩し湯の中に身を浸した。ちゃぷ・・・濡れた髪で顔は見えず、そのまま力なくアルスの膝元にくたっとなった。 アルスはマリベルの中から抜いた後でも、右手で自らをしごいていた。「ぁ・・・ぁ・・・マ、マリベル・・・イク・・・」目を閉じはぁはぁと荒い息を吐き、今にも精液を吐き出しそうな勢いだ。 「ああああ!!マリベル・・・!!」アルスは叫ぶと、尿道口から迫り来る快楽に耐え切れず、そのまま目の前のマリベルの顔に吐き出した。 どびゅびゅびゅびゅッッびゅくッッびゅるっ、びゅるっ、どくッどくッどくッどくっ・・・マリベルはうつろな目のままそれを顔で受けとめる。 アルスはおびただしい量の精液をマリベルの広い額、美しいまぶた、唇に吐き出す。「ぁぁ・・・と、とまらないよ・・・!!」「ん・・・」マリベルは目を閉じて、少年の性欲に身を浸すようにじっとしていた。
二人が露天風呂のたもとで服を着ていると、スイフーの屋敷の方で声がひびいた。「アルスをいじめるとオラ承知しねえぞ!」アルスとマリベルが顔をあわせた。「あの声は・・・ガボ・・・?」 2階のバルコニーから、スイフーに首根っこをつかまれたガボが、露天風呂に投げ込まれてきた。「お前の仲間は、ホレそこにいるぞッ!」ばしゃーん!!お湯に頭から突っ込むガボ。 マリベルが腰に手をあてて怒鳴った。「どうしてアンタがここにいるのよ!」ガボは「ぶはっ!」と水面から頭を出すと、言った。「オラ、アルスの声を外で聞いたんだ!」 アルスがそれを聞いて神妙な顔で呟いた。「いじめられてなんかいないよ・・・だけど、もうこの町は出よう。すぐに。」 END (何度も書き込みすいません、書き込める行数が短くなった??感想いただけると嬉しいです。)
やおい要素大とか書いてあるからちょっと構えたけど、 ちゃんとアルマリの絡みがある(というよりこっちが本筋じゃないの)ので 無問題!ガボは何で出したの?ちょっと蛇足っぽく感じた。 出すなら絡めて(w
アルスタンガ…アルスタンガ……コンナスレタテナキャヨカッタヨ…ウワァァァン)Oo。.・゚・(ノД`)・゚・
マリベルサイコ入ってない? 本当にアルスたんのこと好きなのかどうだか… とにかくマリベル氏ね。お前にイイようにされるくらいなら俺がアルスたんを犯してやる。
★リノアを犯したい〜リノアたん萌えスレッド〜
次はシャークアイ×アルスを頼みます!
アミット家のメイドたん×アルスたんきぼんぬ
sage
(*´Д`*)ハァハァ
age
お!マリベルの支持おながいしますだ!
>>325 おう!!
フォズとアイラは落ちちゃったけど
同じ7キャラ萌え者として全力で応援させてもらうよ!
>>325 もちろんですYO!!
7キャラは皆ハァハァなので。
う〜ん、7やった事ないものですから詳しい事が分かりませんが・・ 保全しておきますね。
>>330 やったことないのに保全サンクス
>>331 (・∀・)イイ!!!
今最萌トーナメントが行われているけど、
最燃えトーナメントっていつか行われないかな。
その際には、是非アルスたんに頑張ってもらいたい。(;´Д`)ハァハァ
近所の小学生の男の子に無理矢理アルスたんのコスプレをさせたい・・・ そしてそれを小一時間程眺めていたい・・・(;´Д`)ハァハァ
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/04/19 16:28 ID:KGWzFa/E
ティファとクラウドのHな漫画読めるところない??
保守age
マリベル対戦中age
おっと下げてた もういっぺんage
>>340 他の主人公全員がアルスたんを虎視眈々と狙ってるように見えるハァハァ
sage
>>345 FC版のロトたんも子供に見えるよ
どう見ても16歳には見えない
347 :
346 :02/04/25 02:51 ID:???
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/04/25 06:46 ID:AXoOfwxs
>>345 がいしゅつ。
と思いきや、なりきりスレの方にだった。
>他の主人公全員がアルスたんを虎視眈々と狙ってるように見える そんなこと言うからそういう風にしか見えなくなっちゃったYO どうしてくれる(藁
>>345 歴代主人公で一番若いのは幼少時のリュカたん
保全age
352 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/04/27 20:16 ID:YwmpMtlo
萌えってなんですか? 氏ねってなんですか? 逝ってきますって何ですか? ホントに分からないので教えてください。
保全しときます
乱暴なスレタイですね。 本当にアルスたんが犯されると思うと気が気ではありません。
>>356 2ちゃんねる研究でも見てから言え。黄金初心者君。
age
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/04 09:41 ID:NoYVqTqc
最近めっきり「氏ね」を見なくなった気がするよ。 ネタスレに対するある意味賛辞のニュアンスがあった気がするがやはりいい事だね。
sage
アルスたんのエロ画像って何か出てます? 出来れば涙流して抵抗しているところをキーファあたりに犯されてるシチュキボン。
age
age
sage
何か書き込めやお前ら〜
軟化した何かが南下なんかするのは難か? Hahaha.
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | こ、このスレ さ、さむいモナ〜 ∧_∧ ∠___________ (;´Д`) ( ( つ ⊂ )) 〉 〉く く ( (__)(_.)) ...ガクガク
おもろい。
カムイのアルスってどうよ?
371 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/14 00:11 ID:ozkx83Mg
アルスタンのミドタイツをかたっぽだけ脱がしたい。
>>371 右か左かでその後の展開が若干変わります
Hahaha.