☆DQ4の男勇者ってカッコイイね☆

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176175:02/01/17 08:50 ID:???
ごめん172の間違い
>>165
>アナ○重視フェラもさせるばりばりRape
に1票(;´Д`)
801板で書けばいいのに。専用スレあるんだろ?
頼むから男勇者のイメージ悪くしないでくれ…。
勇者×シンシアキボンヌ〜
180アルミラージ斉藤:02/01/17 23:42 ID:???
>>178
おぅけい。じゃあピサロ×勇者の続きは「DQのエロ小説」でやります。
そしてここにはアリーナ×勇者を。

【勇者×アリーナ(ノーマル)】
×月○日
最近、ソロの事を考えると胸が熱くなる。これが恋かな・・・?パーティでは若い男はクリフトがいるけど、この間ブライとこんな話をしているのを聞いて、すっかりげんなりした。
「ガーデンブルグは鉄壁の要塞じゃな。クリフト、どう思う?」
「ククククク…同盟国バトランドからの河川をお忘れですか?前提としてバトランドを攻め落とさなくてはなりませんが・・・一つを落とせば両方とも落ちましょう」

この「ククククク…」の部分がぞくっとした。何かクリフトの神官らしくない将来を見た感じだ。それ以来クリフトとは目を合わせないようにしている。
(ドラクエ4世界大戦スレに続く)

さて、ソロだ。今夜こそ告白しよう。

△月@日
・・・・宿に帰ってきた。なんだか夢みたい。これがイムルの宿で噂される、夢ではない事を祈りつつ、おやすみなさい。うふふ・・・ソロ&heart;愛してるよ〜〜ッ&heart;&heart;
181アルミラージ斉藤:02/01/17 23:50 ID:???
-・-・-・-・-以下、起こった事-・-・-・-・-・-・-
「・・・・・。」ソロはアリーナの告白を聞くと、しばらく悲しい目で井戸の底を眺めていた。「ああ!!ダメだ!私ったら、何言ってんだろ、何言ってんだろ!!
ああもうソロとの関係は終わったんだ!」アリーナは絶句し、恥ずかしさの余りどこでもいいから身を隠したい思いに支配されていた。
ソロは、そのきめ細やかな肌を外気でさらに白くし、白い息を吐き、アリーナの方に向き直った。「アリーナ・・・君に見せたいものがあるんだ。」「えっ?」
アリーナは意外な一言に、おおげさなまでに体をびくつかせた。「見せたいものって・・・?」「うん、ちょっと遠い所にあるんだけど、いいかな?今夜中には帰ってくるよ」
「え、うん、いいよ。行こう」「わかった・・・ルーラ!」ソロはルーラを唱えた!

たどり着いた所は、山奥にひっそりとたたずむ村、いや村の跡だった。一体こんな山奥で何が起こったのか・・・村は見るも無残に破壊しつくされていた。
ソロとアリーナは、中央の花畑にやってきた。花は全て枯れ、踏みつけるとザリザリと音をたてて崩れた。
アリーナは気が付いた。そこは、少し高台になっているのだ。村全体が見渡せるようになっている。「ここが僕の故郷だ。」「・・・・。」アリーナは絶句したままだ。
「僕はここで育ったんだ・・・母さんと、父さんと、それから・・・最も愛してた人と共に。」
突然アリーナはかーーーーっと血が煮えたぎり、荒々しく花をふみつけ帰ろうとした。「?待ってよ!どこ行くの!?」ソロが歩み寄り、アリーナの腕を取ろうとした。
が、アリーナは素早くそれを振り払うと言った。
「あたしの事バカにしてんの!?告白して!で、昔の好きな人の話なんか、わざわざこんな所まで連れてきて説明して!付き合う気がないなら、ないって言えばいいじゃないのよ!」
「違うよ、そんな事が言いたいわけじゃない!」「回りくどい言い方なんかしないで、ハッキリ『嫌いだ』って言えばいいじゃない!その方が」
アリーナははらはらと涙をこぼしながら叫んでいた。「その方が・・・ソロがそんな人だなんて思わなかった!!」
次の瞬間、まるでその場の時間がとまったかのようにソロの体が、優しくアリーナを包み込んだ。唇と唇が触れ合う。アリーナは目をパチクリさせ、ソロの顔を見た。「ソロ・・・?」
「好きだよ・・・。アリーナに、僕の全てを見てもらいたかったんだ。昔の好きな人のこともね・・・こんな過去をひきずってる男で、本当にいいの?」
見ると、ソロもぽろぽろと涙を流していた。二人はおでこをお互いに接し、バカみたいに泣き始めた。「・・・え〜ん」アリーナもソロに抱きつくと、バカみたいにキスを繰り返した。

花畑で体を寄せ合う二人。「あふ」アリーナの体がぴくりと反応するたび、じゃり・・・と枯れた花が音をたてる。ソロはアリーナの体を求め、その手は全ての部分をいとおしそうにまさぐった。
アリーナはソロに抱かれながら、その身を小さく小さく折りたたんでぎゅぅ・・・とソロの体を抱きしめた。ソロも同じくらいの力でぎゅぅ・・・とアリーナを抱きしめる。
だが、二人は高まるとその力も次第に強くなっていた。「いぎぃ・・・・」アリーナは低くつぶやくと、ソロの背中に爪をたてた。「アリーナ・・・」濡れ鼠みたいに汗ばんだソロが、アリーナの名前を呼んだ。
「アリーナ・・・僕もう・・・」「うん、いいよ。私も、もうダメ・・・」「ああ!!」ソロの腕が力強くアリーナの胸をつかんだ。「・・・・あくッ・・・・」「ああああ!!!あいッ」
二人の体がバウンドするように跳ねた。

「ねえ見て・・・この花だけ咲いてるよ・・・」アリーナがソロの胸の上でつぶやく。ソロは顔をそちらに向けると、嬉々とした目で言った。「ホントだ・・・。」
「シンシアさんも歓迎してくれてるのかな??」「やめてよ・・・」ソロが顔を真っ赤にして言った。「そんな事言ったら、母さんも父さんも見てる事になるんだから」
【おしまい】
(う〜ん、エロシーンは野暮だったかな??エロONLYで勇者×アリーナ希望なら、別に書きますぜ)
アルミラージさん、ありがと〜
勇アリに飢えてたので…
あと、やっぱり和姦はいいですね(w
183174:02/01/19 17:56 ID:???
アルミラージマンセー!
男勇者とアリーナって少ないから嬉しいよ。
これからも頑張ってください。
184アルミラージ斉藤:02/01/20 01:23 ID:???
はい(^ ^)なんかリクエストある?
>>184
次はシンシア〜。
186アルミラージ斉藤:02/01/20 23:59 ID:???
>>185
う〜し。はい、どぉぞぉ
【勇者×シンシア】
「ソロ〜ッ?」「ん?」ソロが振り向くと、そこにはソロがいた。「わッ、な、なんだ!?」ソロは驚いて持っていた本をばさばさ落としてしまった。
鏡を見ているのかと思ったが、目の前のソロはけらけら笑っている。「きゃはははっっ、やっぱ驚いた。モシャス覚えたんだってばあ」
「もう!シンシアか、驚いたじゃないか」ソロはぷーっと頬をふくらまして抗議した。「これから魔法の勉強でしょ??がんばってね〜」「もう・・・」
ソロの姿をしたシンシアは、そのまま地下室の方に去っていった・・・ん?そういえばどうして姿を元に戻さなかったんだろう?
「へ〜こうなってたんだぁ。」
地下室。シンシアは一人、ソロの姿のまま下腹部に見入っていた。案外ちっちゃくて生白いそれは、不恰好にもソロの、男の子の体にちょこんと乗っているようだった。
幼なじみの男の子のおちんちん見て、何やってんだろ私・・・ふと冷静な考えが頭をよぎる。
すると、そのおちんちんはむくむくと大きくなり、ピンと天井を向いてしまった。ぎょっとしてシンシアは思わず目を疑った。
相変わらず白いけど、通常の3倍は大きくなったそれは、先端は赤く、スライムベスみたいにぷにぷにしているようだ。幹は硬く、人間の体じゃないみたいだ。
恐る恐る手をのばして、色々な所を触ってみることにした。色々触っている内、どうやら赤い先端の裏っかわが一番気持ちいい事がわかった。でも、どうやって気持ちよくなるんだろ・・・

と、そこへ!!
「シンシア?」ソロが壷をよけて入ってきた。そんな事をしているシンシアと目があう。とっさにシンシアは、ぼよよんと煙と共に姿をもとに戻した。
だが、ソロにはハッキリ見られてしまっただろう・・・「シ、シンシア?」
動揺した声で呼びかけるソロ。シンシアは顔を、これ以上ないくらいに真っ赤にして「し、知らない!知らない!」そう叫ぶと、手で顔を覆ってしゃがみ込んでしまった。
「帰ってよ!!もう何も知らないってば!!」半ば真剣に怒ったようにそう叫ぶばかりのシンシア。だがソロは神妙な顔で歩み寄ってきて、しゃがみ込んだシンシアの肩にそっと手をおいた。
「うん、うん、いいよいいよ。」自分でもなんだかよく分からないような言葉を投げかける。ハッキリ言ってこっちとしても恥ずかしいのだが(笑)
ひたすら顔を隠していやいやを繰り返すシンシアに、子供をあやすようにそう言うしかない。だが彼女は「あっち行って」「帰って」を繰り返すばかりだ。
ソロはシンシアのほっぺにチュッチュッと何度かキスをした。それで初めて顔をあげるシンシア・・・その顔は涙でぐしゃぐしゃになり、真っ赤に熱く燃えていた。
顔をあげた後にも、その熱いほっぺたにチュッと唇を押し付け、ソロは言った。「シンシアも僕の体に興味あるんだ。嬉しいよ。嬉しいよ。」
しかっとシンシアの細い体を抱きかかえるソロ。シンシアの目からはそこで又ぶわっと涙が溢れ、ソロのごつごつした顎に手を触れ、チュッとキスを返した。倒れ込む二人。
187アルミラージ斉藤:02/01/21 00:05 ID:Cyi9eEsA
長い長い口付けのあとに、ソロは言った。「僕もシンシアの体、想像しながら一人Hしちゃうもん。」「ホント?」
「うん。シンシアの体ってどうなってるのかなぁ・・って。おっぱいとか」ソロの胸でぎゅっと縮こまるシンシア。「え・・じゃあ・・見る?」
しばらく沈黙。「・・見たいな。
」シンシアはもう一度チュッとソロの唇にキスすると、目を閉じてソロの上で馬乗りになる姿勢をとった。そして自らの衣服を脱ぎ捨て、腕で胸を隠した。
「手で見えないよ。」抗議するソロ。シンシアは又頬を赤くし、はぁ・・・と大きく息を吐くと、ソロの両手をとった・・・白い胸をはだけるシンシア。「こ、これでい?」
震える声。ソロの目はじっ・・・と無防備な少女の胸を見ていた。たわわに実った果実は、手に取ればこぼれてしまいそうだ。乳首は極度の緊張で震えていた。
「触ってもい?」ソロはシンシアに聞いた。「・・・どうぞ。」
ソロの手が果実に触れると、ぴくっと反応する。だが、暖かなソロの手はシンシアの胸を捕らえ、覆いかぶさる。
指と指の間で乳首をかるく挟む。「あん」少女が又逃げる。今度はソロが腕をぐいっと引っぱったので逃げだせなかった。
服を全て脱ぎ、生まれたままの体になった二人は、お互いの体をまさぐった。ソロが手をのばすと、少女の濡れそぼった秘貝はくちゃ・・・と音をたてた。
シンシアが又、手で顔を覆おうとするが、ソロが「駄目。」と制する。
ソロの指はシンシアの内部に入ってきた。きゅっとすぼまった膣は、シンシアの荒い呼吸とともにソロの指をデリケートに濡らす。
少女の白いお腹が呼吸と共に動き、うなじに汗が光る。
「どこが一番気持ちいいの?」ソロもあそこを大きく勃起させて尋ねた。左手ではすでにその幹をこすっている。シンシアは答えた。
「その・・・上の方。入り口の方・・・」「ここ?」ソロは熱いつぼみから指を抜き、その口元のしこり部分をさわった。
「そこ・・・いうッ」ソロはシンシアのクリトリスをつまみ、その先端を指の腹で刺激しはじめた。ざわっとシンシアの髪が波たち、どっと全身から汗が出る。
ぎゅっと自分の脱ぎ捨てたスカートをつかみ、口を開いた。「あっ!!」大きくあえいだその声は、地下室中に響き渡った。
188アルミラージ斉藤:02/01/21 00:07 ID:???
「私も、触っていい?」シンシアはソロの手をのけ、ソロの熱いペニスをぎゅっと握った。ソロのペニスは膣を
求めて先端からしずくをにじませ、最初に見たときより大きくさらに大きく張り詰めていた。
「どうすれば気持ちいいの?」シンシアは長い髪をたくし上げて尋ねた。ソロは潤んだ瞳をきょろきょろさせて言った。
「こうして。」ソロは手で自らのペニスをしごいて見せる。それをじっと見たシンシアは、「わかった。」同じように小さな手をソロの男根にすり寄せた。
シンシアの細い指は冷たく、大きく怒張したペニスを包み込み一生懸命奉仕していた。指と亀頭が接触し、にじみ出た液体でくちゅくちゅと音がなる。
ソロは上気した顔ではぁはぁと白い息を吐いた。「シンシア・・・」「何?」「・・・舐めて」「いいよ」ソロが欲望に素直に言うと、シンシアはソロの下半身部分ま
で顔を寄せた。目の前には怒張したペニスが手の動きにあわせていななき、気持ちよさそうにぴく、ぴくと反応している。
口内で唾をためると、べちょりと亀頭部分を包み込むように咥えるシンシア。先端の割れ目に少女の唾液がからみ、舌が裏筋を捕らえた。ひとしきり顎をグラインドさ
せてしごきあげると、ぬぱっと口を離した。先端とシンシアの口元につうっと糸が引かれる。そして自分の顔ほどもある大きな幹の裏筋をぺちょぺちょと舐め始めた。
その間、ちらっとソロの顔を見る。ソロは「ぁうッ」「あっ」と眉間にしわを寄せ、本当に気持ちよさそうな顔ではぁはぁと白い息を吐いていた。
少女の顔がソロの下腹部で踊るように動き、その様子を上から見て、ソロは絶頂を迎えてきた。「シンシア・・・僕、僕もう・・・」
シンシアはペニスで口をもごもごさせながら言った。「もご・・・いいよイっても」そしてトドメとばかりに激しくペニスに吸い付いた。
「あっ・・・ああ・・・シンシア、イ、、く、、・・・!!」ソロが舌を突き出して、大きくのけぞった。少女の口内にごぼッ、と精液が噴出される。
シンシアはそのまま、目をつむってペニスを吸引した。のどを使ってごきゅごきゅと飲み干す。
最後の一滴まで搾り取ると、ちゅぱっと口を離し、弛緩しかけたペニスの裏筋にチュッ♪とキスをした。「うふふ、ヘンなのーー。」
今日はここまで!つづく
189アルミラージ斉藤:02/01/21 00:10 ID:???
【勇者×クリフト】
ここはデスパレス地下牢。
性の宴がない間は、少年達は手かせは外され、適当な牢屋に放り込まれている。
ソロが寝泊りしている牢にある日、クリフトと名乗る少年が入れられてきた。聞くと、彼は宮廷に勤める神官候補生であったという。
姫とじいやの3人で行脚の旅に出た所、若い娘をいけにえとして要求する魔物たちを退治する事になるが、逆に返り討ちにあってしまったという。
姫はキングレオに売り飛ばされ、じいやはその場で首をはねられ、自分はこうしてデスパレスに連れてこられたそうだ。
「さ、寒い」クリフトはそう言って身をちぢ込ませた。ソロは無言で彼を毛布でくるみ、その上から抱き寄せてやった。
つづく
>>189
じいやの処置に涙。(w
上に同じく。しかし続きが気になる。
192185:02/01/21 01:35 ID:???
>>186-188
わーいシンシア〜。やっぱ勇シンは微笑ましくて最高〜。
続き期待してます。
193アルミラージ斉藤:02/01/22 02:04 ID:???
【勇者×クリフト2】
「サントハイムが陥落!?」
牢屋の向こう側のベビーサタンの言葉に、クリフトは鉄格子にしがみつきながら叫んだ。
「けけ、そうよ。最も、ここで全軍を移動させると他の人間どもの目をひく事になるからな。今は幹部とその部下数名が支配しているに留めてある。」
「まさか・・・そんな馬鹿な。」絶句し、毛布を取り落とすクリフト。ソロは無言でそれを拾ってやる。
「けけ、ざまあ見さらせ。それもこれも人間の分際でオレ達魔族にはむかうからだぜ、せいぜいその牢の中で騒いでるがいいさ」そう吐き捨てるように言うと、ベビーサタンは牢屋を去っていった。
クリフトはそれを呆然とした目で見送ると、どしゃっとその場に膝を折った。ソロは牢屋の隅で膝をかかえてじっとしている。
「宮廷魔術師のブライ様が生きていれば・・・姫様がいたなら!・・・」ぼそぼそと口走るクリフト。手で顔を覆い、その場で身を震わせていた。
「クリフト。」そんな様子を見かね、ソロは話しかけた。だが、次の言葉が見つからない・・・ソロはクリフトをしっかりと抱き寄せ、その髪にほおをよせた。
「うまく言えないけど・・・ここを出たら真っ先に魔物たちを追い出してやろう!なんとか生きていくんだ、なんとか・・・」震えるばかりだったクリフトの目から、ようやく涙がこぼれ始めた。

つづく
アルミラージさん続きたのしみにしています!
195アルミラージ斉藤:02/01/24 04:04 ID:UiEPDAEP
【勇者×シンシア後編】
「シンシア、好きだよ・・・今度は舐めてあげる」
少年のさらさらした髪を両手で押さえ、シンシアはソロの唇を自らのクリトリスの部分に押し付けた。
「ん・・・」暖かく濡れたソロの唇が、離れるときにちゅっと音をたてた。
ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・舌を使うソロ。舌の先のつぶつぶ一つ一つがクリトリスの先端に吸着するようだ。クリトリスの包皮の合間までソロの舌が入り込む。
「ああッ、あっ、あぎいい!!」シンシアが絶叫した。茂みをかきわけ、目をつぶって必死に舌を使うソロの額に汗が浮かんだ。「シンシアのココすごいよ・・・」
ソロはチュッと女性器全体にキスをすると、唇を這わせてむにむにと動かした。そしてクリトリスに触れると、愛液と付いた自らの唾液をじゅるじゅるじゅる・・・と吸い上げる。
ねろねろと舌の腹をつかって先端をいじめ、シンシアの顔を見上げると彼女は上気した顔でその様子を見下ろしていた。「あっ・・・ソロ・・・も、もう・・・」「うん」
ソロはすぐに了解したのか、そそり立った男の部分をヴァギナのひだの部分に合わせた。くちゅ・・・
「夢みたいだ・・・シンシアと結ばれる日が来るなんて。」「ホント??嬉しい」再びキスを交わす二人。そして「入れるよ・・・」ずむっ・・・ゆっくりと侵入してくるペニス。
いたいけな少女の部分が押し広がり、男の幹を飲み込んでいく。蜜壷の急カーブを越え、ずるりと奥まで亀頭が入り込む。根元近くでヴァギナのひだがひくつく・・・全てを飲み込んでしまった。

「ひぎい・・・」ぎゅっと拳をつくるシンシア。「はぁはぁ・・・入っちゃった・・・痛くない?」「ううん・・割と平気・・」「動かすよ・・?」
ソロはゆっくりと、だが欲望に実直に動き始めた。ぬるんっ、と蜜壷の深奥から亀頭が抜かれ、ひだのすぐ近くまでその顔を見せる。
が、次には又急カーブを通ってぬるり、と奥まで押し付ける。尿道口と子宮口が合わさる。ぬるっぬるり、ぬるっぬりゅ、
ぐちゅ・・・くちゅくちゅ・・・光沢したペニスが少女を突き刺す。それは断続的にしっとりと濡れ、きゅっ・・・と優しくペニスを締め上げる。
少年が興奮する。怒張したペニスはますます大きくなり、少年のおなかが快感で大きく上下する。荒々しく突き上げ、まるで少女の体を使っているかのようになってくる。
「ああ、ああ、ああ、ああ!!ソロ!!」「んくッ、んくッ、」ソロはシンシアを抱き上げた。髪を振り乱し、ソロにおぶさりのけぞるシンシア。
少年はさらに興奮し、汗がシンシアの乳房に飛ぶ。ひたすら肉棒を叩きつける。「あああああ!!!!ソロ、私・・・!!」「ぼ、僕ももう・・・!」
「ソロ、私、今日大丈夫な日だから・・・!!な、膣内で!!」「う、うん・・・・んくッ、ん・・・ああああ!!イクよシンシア!」「うんッ!!」「ああああああああ!!!」

どぷっ・・膣内で少年の精液が勢いよく飛び出した。痙攣するペニスをくわえ込み、最後の一滴まで搾りとる。直後「あ・・・あぎッ・・きッ、あおお・・・」シンシアも果てた。

静まり返った地下室で、もたもたと衣服を着る二人。「しちゃった・・・ね・・・」ほくそ笑むシンシア。
そのほっぺにチュッとキスをするソロ。「好きだよ、シンシア。明日もここで待っててね。」ぎゅっと抱きしめあう二人の姿が、そこにあった。
おしゃまい
勇クリ続き希望
age
勇者たん(;´Д`)ハァハァ
199勇アリ?さあ。1:02/01/29 12:31 ID:???
「ソロー!ソロ、居ないのー!?」
「居るよ。何だよ、うるさいなあ」
「いるんなら早く返事してよね!入るよ」
「…もう入ってんじゃん」
「かたいこと言わないでよ。…何、読んでるの?」
「ミネアさんに薦められた本だよ」
「………ふぅん」
「何だよ、その目は」
「…べっつにー。それで?面白いわけ?」
「うん。面白いけど」
「へーふーんそうですかぁよかったねー」
「何なんだよ一体。ていうかお前、何か用があってきたんじゃないの?」
「あ、ああ。そうそう。はい。」
「…この手は何だよ」
「ホイミしてよ、ホイミ」
「怪我してんの?」
「見たらわかるでしょ!ほらほら!」
「分かったから手を俺の顔に押し付けるな!…ったく、大げさだなぁ。そんなちっちゃな傷、ホイミなんてかけるまでもないだろ」
「あのねえ!紙の切り傷って痛いのよ!小さく見えても意外と深いんだから!ケチってないでホイミしてよ!」
「何だよ、それ!大体なんで俺のとこ来るんだよ!クリフトに見せたら一瞬で回復してくれるだろ!」
「なんでそこでクリフトが出てくるわけ!?」
「なんでか分からないのかよ!」
「わかんないわよ!」
200勇アリ?さあ。2:02/01/29 12:31 ID:???
「鈍感!!」
「なによ、むっつりスケベ!!」
「む、むっつりスケベ…!?なんだよ、それ!」
「フンだ、ミネアとマーニャの前でいっつもデレデレしちゃってさ!」
「俺がいつ…」
「もう、知らない!!ミネアさんの本読んでるとこ、邪魔して悪かったわね。じゃあねっ!」
「お、おい、待てよっ!」
「何よッ…放してよ、もうっ!クリフトんとこ、行ってくるから!」
「……!」
「痛ッ…!痛いよソロ、放して!」
「あ。ご、ごめん…悪かった」
「…別にいいけど…なんなのよ…」
「………手、貸して」
「え?あ、ああ…も、もういいよ。ソロの言うとおりホントは大した事な…」
「いいから貸せって……ホイミッ!」
「…あ、ありがと…」
「うん」
「…ソロの手っておっきいんだね」
「そりゃ、男の子ですから」
「ふふっ…あ。まめ、できてるよ」
「そりゃ、剣を扱ってますから」
「うん。強くなったよね、ソロ。初めて会ったときより、ずっと」
201勇アリ?さあ。3:02/01/29 12:33 ID:???
「…お前の手って暖かいんだな。」
「そう?…ソロの手は、ひんやり冷たいね」
「そりゃ、心が暖かい証拠だろー」
「あははっ…」
「…………。」
「あ、あのさ……も、もう治ったから……放していいよ?」
「…うん。」
「…………。」
「…ところでさ、お前なんで指切ったの?」
「え?ああ…本を読んでたらね、ドジって切っちゃったの」
「へ?」
「前さ、ソロが面白いって言ってた本でさ、ややこしそうじゃなかったから、って…どしたの、ソロ?」
「お前が?」
「え?」
「お前が、本を読もうとしたってぇ〜!?」
「…ちょっと、」
「ウソだろ?勉強どころか部屋でじっとしてさえ居られないアリーナが読書〜!?」
「あのね、」
「うわ〜似合わねぇ〜!つうか何だ、明日は大雪か?天変地異でも起こるのか!?」
「………ソロ」
「いや、それならまだいいが…まさかエスタークが蘇るんじゃ…!」
「…あたしを何だと思ってんのよ〜〜〜〜〜〜!!!!」
202勇アリ?さあ。4:02/01/29 12:34 ID:???



「…ソロさんのお部屋、毎度にぎやかですねえ」
「ええ…本当に、楽しそうですよね。あの二人」
「姫の器物破損さえなければ良いのですがね…」
「またブライさんとライアンさんにこってり絞られますわね」
「でもまた懲りないんでしょうねえ…まあ、そこがあのお二人の長所とも言えるのですが」
「ふふっ…クリフトさん、お茶もう一杯いかがですか?」
「ああ、頂きます。…ありがとう、ミネアさん」

それは、導かれし者たちの、日常のひとコマ。
203勇アリ?さあ。あとがき:02/01/29 12:35 ID:???
マンガにしようと思って書き出したもの。没ったけど。
台詞だけで小説ともいえないけど、どんなもんでしょ。

勇アリとクリミネ萌えな今日この頃。
それでは逝って参ります。
204名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/29 13:48 ID:ep2Ilsqb
age
ああ……マターリなクリミネ萌え〜。
勇アリ+クリミネいいねェ。
っていうか、勇者ってホイミ使えたっけ?
207名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/30 07:33 ID:ToPBwgnk
>206
使えますYO!
>>206
PS版だと使える
209名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/31 10:04 ID:KI+bGEWx
199-202は駄作。
誰かうまい人の勇アリきぼーん
敵に攻撃されたら服とかボロボロにならないの?
ミネア出すくらいならマーニャも絡ませろ
hozen
213アルミラージ斉藤:02/02/04 03:24 ID:???
保全ageだけでもなんなので、上のピサロ×勇者の続き(蔵出し)

【ピサロ×勇者つづき】
どしっ。ピサロは力強くソロのきゃしゃな体を押さえつけると、下半身に手を回した。
「まだ開発前か?ではこのピサロ自らが教えてあげよう」長い指がソロの幹に触れる。まだ怒張前だが、少年の体がぴくっと反応する。
「性の技を取得すれば、裏の世界ではまだ生きていける。私はお前を助けようとしているのだよ」
ピサロの舌がソロの乳首を捕らえた。まるで魔物のようにちろちろと蠢くそれは、敏感な少年の胸を奮い立たせるのに十分だった。そのまま舌は下腹部に移行する。
「やだっ」ソロは抵抗するも、ピサロの圧倒的な力には遠く及ばない。まだ舌が一番敏感な部分に到達する前にもすでに、ソロの若い幹は大きく上を向いていた。
ピサロはそれに指を添え、先端部分を親指で抑えると、まるでサンドマスターが這うように手を動かした。経験の浅い少年の肉棒には、充分すぎる刺激であった。
「はあぅっ」ハァハァと荒い息をして、快感に身をよじるソロ。「覚えておけ。性技の基本は『飴とムチ』だ」昂ぶりはじめたソロの恥部から、ぱっと手を離してしまうピサロ。「あぅ・・・」ソロが鎖を鳴らして抗議する。
「ふふ・・・今度はこっちだ」ピサロの指がソロのアナルに添えられた。「あうっ」
くすぐったいような感触を受け、指を逸らそうとするソロ。だが、容赦なくピサロの指はこちらにも刺激を与え始めた。「あぅ!あい、い゛っ」
ソロは今まで感じた事もない、くすぐったいような快感にひたすら耐えた。「ふふ・・・」ピサロはその反応に嬉々として目を光らせ、ぺろりとうなじを舐め上げた。
「あ゛、あい、ぎ、ひいいッ」
ピサロの指がソロの内部に侵入してきた。おぞましい皮膚感に支配され、全身をふるわせるソロ。ずぶりと全てをめり込ませると、今度は先端部分まで引き戻される。
次第にピサロの指の動きは早まってきた。「あう、ぐひっ」ソロは唾液を撒き散らし、こわばらせた。
「たす、助けて!助け」「助けて、だと?」ピサロはソロのあごを引くと、唇を吸った。「誰も助けてはくれんよ。お前は一人だ!」
ぐいッ!と指をソロの内部に押し付けるピサロ。そこは前立腺という、男の弱点であった。「あぶううう!!」ソロのペニスが又、ピンと大きく反りあがった。
それをもう片方の手でつかむと、大きくしごき立てる。先端部分から液体を垂らし、泣き叫ぶソロの肉棒は、ピサロがしごく度にくちゃくちゃといやらしい音をたてていた。
214アルミラージ斉藤:02/02/04 03:25 ID:???
ぱっ。又ピサロの攻めがやんだ。「・・・はっ・・・はっ・・・」ソロがうめく。ピサロは又、ソロの髪をつかんで顔をあげると、自らの怒張したペニスを頬にすりよせた。
ソロは口元にそれを引き寄せると、ぱくっとくわえ込んだ。その後、じゅるりと先端部分まで引き戻すと、ピサロの大きなペニスが少年の唾液に包まれた。
あどけない少年の唇が、亀頭の近くでひくつき、ふんふんと鼻を鳴らしていた。
ソロの倍はあるペニスを、ソロは口を使って懸命に奉仕した。はたから見れば少年の頭だけが男の陰部で動いているようだ。
ソロは、今からこれが自分の体をつらぬくと思えば恐怖だった。が、同時に、先ほど感じたえもいわれぬ快感を又感じるのかと思うと、期待感で胸が膨らんだ。
でもできるだけ濡らしておかなくちゃ・・・少年は額に汗を浮かべ、あごを使った。唾液でめちゃくちゃになったペニスは、ちゃぽちゃぽと音を響かせた。
ピサロはちゅぽんっと音をたてて少年の口からペニスを引き抜いた。
少年の唇から糸がひく。そして、ピサロは少年の尻をわしづかみにすると、ぐいっと広げて怒張したペニスを入り口にあてがった。
ソロの顔に恐怖の色が現れた。「では、楽しませていただこう」ピサロはそう言い放つと、ズン!と一気に根元まで入れてしまった。「あ゛!!あ゛お゛おおお!!」
ソロの全身が、くんっ、と反り返った。手が開かれ、足の指も大きく広がり、懸命に外からの侵入者を輩出しようとしていた。
「がっ!!あ゛、あ゛!!あかッ」
だがソロはすぐに慣れ、快楽まで感じて始めた。性の奴隷としての天与の才があったのかもしれない。
ピサロの大きなペニスが穴を押し広げ、全身を貫くたび、ソロの若いしなやかな竿もピンと張り詰め、快楽を求め始めた。「あっ、あっ、ああ!!」
そこでピサロはソロの右腕の鎖を外すと言った。「前は自らの手で楽しむがいい。」
ソロは右手で自らのペニスをしごき始めた。
生白くてまだ小さいソロのペニスは、それでも亀頭を真っ赤に湿らせ、しこしこと手が動く度ぴくぴく動いて快楽をむさぼる。
ピサロは欲望のままにソロの後ろを攻め上げる。少年の内部はピサロに貫かれつつも、執拗とペニスを熱く包み込み打ち震えていた。
ずるり、ずるりと出し入れする毎に、少年が低くあえぎ鉄鎖が鳴った。
ソロのうなじにつうっと汗が流れた。やがてソロは絶頂に達してきた。ぎゅうっと拳を握り、ぶわっと全身から発汗する。
「あぎい・・・い、イく、イく!!」口をだらしなく開かせ、舌を突き出す。その時、ピサロの男根が一瞬大きくなったかと思うと、ソロの内部に勢いよく精液を吐き出した。
どぶっ・・・その瞬間、「あああああああ!!!!あおおおおおおおおお!!」びくん!と体を大きく反らし、ソロもその場に射精した。
「い゛ッあ、あ、あおおおおおお・・」

おしまい
ホモはキモイぞぬ
男性の書く801と女性の書く801って
やっぱりどっか違いますな
217名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/10 14:53 ID:3mBanD/5
勇アリ純愛ものきぼんぬ
218名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/16 00:29 ID:hiFSA6Wp
定期age
5の主人公と4の主人公は同じくらい不幸だが、5は達観している感じ、4はなんか
ねちねちと暗そうだ。
DQ4は製作者にとってカナーリ冒険だったと思うんだが・・・4や5くらい暗いドラクエの復活きぼんぬ!!6や7は明るすぎる!
勇アリもそろそろ飽きて、勇者×マーニャで純愛ものってのを見てみたくなりました。
……可能なんだろうか?(w
>220
6はともかく、7は主人公達以外は無茶苦茶暗い。
全編カボチ村のイベントみたいな感じ。
勇者×ルーシアがいい
暗くない単純バカ4勇者はナシか?
そんで勇者×カレン(勇者の恋人志願な移民)。もうマイナーなんてもんじゃねぇ(藁
225名前が無い@ただの名無しのようだ
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