☆DQ4の男勇者ってカッコイイね☆

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1名無しさん@LV2001
(・∀・)マターリ語ろうよ。
2名無しさん@LV2001:01/12/18 21:41 ID:???
わーい
3名無しさん@LV2001:01/12/18 21:41 ID:???
>>1
女?
4名無しさん@LV2001:01/12/18 21:42 ID:???
どっかで見たような。
5:01/12/18 21:42 ID:???
やたーYO!初めての2げっと。
6名無しさん@LV2001:01/12/18 21:42 ID:lhAJilCS
あったな。。
同じようなスレが
71:01/12/18 21:43 ID:???
>>3
そうです。
8名無しさん@LV2001:01/12/18 21:43 ID:???
次スレ・・・なのか?
9名無しさん@LV2001:01/12/18 21:43 ID:???
男勇者かわいいーーースレは
落ちてしまったんだよ・・・
10マッチョ@剥き剥き:01/12/18 21:43 ID:???
(・∀・)モコーリ語ろうよ!
11 :01/12/18 21:43 ID:???
>>1
生身の男の方がいいぜ・・・
12名無しさん@LV2001:01/12/18 21:44 ID:???
>>9
そうか。じゃ、お祭りだな。
13魔列車掌& ◆s3MjONwo :01/12/18 21:44 ID:???
昔と変わらずにカッコイイです
14名無しさん@LV2001:01/12/18 21:44 ID:???
1は中学生だな。
15名無しさん@LV2001:01/12/18 21:45 ID:???
>>11
それを言うなら生身の女もしかり
16名無しさん@LV2001:01/12/18 21:45 ID:???
他意は無いが>>11に黙祷
17名無しさん@LV2001:01/12/18 21:46 ID:???
1が?
2がおぼっちゃまくん&ピースケ
3がゴクウ
4が天津飯
5がゴテン
6がゴハン
7がブウの生まれ変わりの小僧
18名無しさん@LV2001:01/12/18 21:49 ID:???
>>1
残念。俺のほうが100倍カッコいいぜ。
19名無しさん@LV2001:01/12/18 21:57 ID:WdiOebQn
>>17
天津飯?なんで??
20名無しさん@LV2001:01/12/18 21:58 ID:???
>>18は美少年
21名無しさん@LV2001:01/12/18 21:58 ID:???
ageんなや>>1よ。
22名無しさん@LV2001:01/12/18 22:05 ID:???
1さんカモン!
231:01/12/18 22:11 ID:???
>>22
何ですか?
24名無しさん@LV2001:01/12/18 22:27 ID:???

= = ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ピュ.ー ( ・∀・)< 勇者たんカワイイ!!
  =〔~∪ ̄ ̄〕 \________
  = ◎――◎
25名無しさん@LV2001:01/12/18 22:28 ID:???
>>23
何歳だこの野郎!
26男勇者:01/12/18 22:44 ID:???
(´-`).。oO( んむむむ。やはり女勇者の方が人気があるのか…? )
27名無しさん@LV2001:01/12/18 22:50 ID:???
>25
一瞬何歳が何様に見えた。
28名無しさん@LV2001:01/12/18 22:54 ID:???
age35恋しくて
29名無しさん@LV2001:01/12/18 22:55 ID:f89z1/1T
ギガソードってどうやったら覚えるんですか
30名無しさん@LV2001:01/12/18 22:55 ID:???
>>29
勇者LV50になったら。
31名無しさん@LV2001:01/12/18 22:58 ID:???
バスト何センチですか?
32名無しさん@LV2001:01/12/18 22:58 ID:???
今月発売の攻略本の挿絵が楽しみッス(・∀・)
33名無しさん@LV2001:01/12/18 23:00 ID:???
>>31
女勇者と勘違いしてる??
34名無しさん@LV2001:01/12/18 23:00 ID:tLWCLVQi
皆の脳内男勇者はどんな奴なんだ?

よくしゃべるのか?
寡黙なのか?
35名無しさん@LV2001:01/12/18 23:02 ID:???
>>29
称号が「あらくれ」になったら
36名無しさん@LV2001:01/12/18 23:04 ID:???
>>34
小説版を少し男っぽくした感じ
37名無しさん@LV2001:01/12/19 16:23 ID:???
ウチの勇者はなんとなく鬱っぽいよ。
女勇者は明るめで対照的。
38名無しさん@LV2001:01/12/19 16:25 ID:???
うちの勇者は周囲を心配させまいとわざと明るく振舞っていますがなにか?
39名無しさん@LV2001:01/12/19 16:34 ID:???
>>38
健気だね。それもイイ
40名無しさん@LV2001:01/12/19 17:00 ID:???
>>38
でも夜一人になると・・・
(´Д`)ウツダシノウ…
41名無しさん@LV2001:01/12/19 21:21 ID:???
>>40
それかなりイイね。
泣けるよ
42名無しさん@LV2001:01/12/19 22:58 ID:???
正直、シリーズ中1番カコイイ
43名無しさん@LV2001:01/12/20 12:57 ID:???
おっとこまえ!
44名無しさん@LV2001:01/12/20 13:00 ID:???
本当はシンシアに世界樹の花使いたいのに、皆の意見に流されてしまって
ロザリーに使うはめになってしまった勇者
45名無しさん@LV2001:01/12/20 13:01 ID:???
羽帽子を握り締める勇者
46名無しさん@LV2001:01/12/20 13:03 ID:???
>>44
挙句の果てにEDでシンシアの幻を見るのか・・・
不憫だ・・・
47名無しさん@LV2001:01/12/20 13:04 ID:???
その不憫さが、またいい…
ゴメン勇者たん
48名無しさん@LV2001:01/12/20 13:13 ID:???
勇者タン、てぃむぽ大きいだろか・・・
クリフトとどっちが大きいだろか・・・
気になって夜も眠れん・・・
49名無しさん@LV2001:01/12/20 13:15 ID:???
>>48
クリフト>>>ブライ>ライアン>勇者>>トルネコ

で、ダントツで神官のブツです。
5050:01/12/20 13:20 ID:???
50ですよ勇者さん!
51名無しさん@LV2001:01/12/20 13:22 ID:???
勇者タンのてぃむぽ食べたい・・・
ひもじくて夜も眠れん・・・
52名無しさん@LV2001:01/12/20 13:47 ID:???
カコイイうえに母性本能をもくすぐられるという、オールマイティーキャラ
53名無しさん@LV2001:01/12/20 13:56 ID:???
天空人は数百年生きるのだが、人間との混血児の勇者タンは人間と同じだけしか生きられない・・・
それを知っていた勇者タンは、天空に残るようにとのマスタードラゴンの勧告を断り、地上へ降りていった・・・
父親もマスタードラゴンに殺され・・・
実質的には、天空から追い出された憐れな勇者タンに萌え!
54名無しさん@LV2001:01/12/20 14:05 ID:???
いいねぇ・・・
私がマーニャの立場だったら間違いなく手を出してるな(w
55名無しさん@LV2001:01/12/20 21:04 ID:???
薄幸の主人公マンセー
そんなオイラは5も好き。
そして、age。
56名無しさん@LV2001:01/12/20 21:05 ID:FD+xrPdW
http://www.kdn.gr.jp/~kts/uwep/key-boarder/key.cgi

キーボード早撃ちゲーム。
2chらーが上位を独占!
目指せ4秒台!
常人じゃ無理(W
57名無しさん@LV2001:01/12/20 22:00 ID:???
5の主人公も(・∀・)イイ!!
58名無しさん@LV2001:01/12/20 22:08 ID:Biia9xNp
俺敵には3の主人公が最高
59名無しさん@LV2001:01/12/20 22:12 ID:???
>>58
彼も志しなかばで倒れた父の意志を継いで冒険に旅立つんだよね。
しかも後半実は生きていた父を目の前で殺されたりする・・・。
60名無しさん@LV2001:01/12/20 23:27 ID:???
そういや3の主人公ってなんでED後アレフガルドに閉じ込められるの?
自分クリアしてないんだが。。

4勇者タンじゃないんでsage
61名無しさん@LV2001:01/12/21 00:50 ID:???
>>60
大魔王ゾーマの魔力によってつながっていた異世界への穴が
大魔王の死によって閉じてしまったのです。
同じように大魔王がアレフガルドに現れた「闇の爪あと」という穴もふさがってしまいます。
62名無しさん@LV2001:01/12/21 00:55 ID:???
6の主人公すき。
6360:01/12/21 01:00 ID:???
>>61
thx!
なるほろ。
んでは勇者パーティ全員がアレフガルドに居残りって事か…
帰れないのは結構辛いな。。
スライムピアスage
勇者たんは童貞でしたが、マーニャに狩られました。
女体を知ってからの彼は「僕は・・・こんな事をしている場合じゃ・・・」
と思いつつも毎日マーニャに手ほどきを受けてます。
大人しいのをいい事に今では女性陣のおもちゃです。
>>65
(・∀・)イイ!
(;´Д`)ハァハァ
1がカワイイ
>>65
萌え。
詳細キボンヌ!
公式ガイドの表紙どうよ?
あれならVジャソプの表紙の方が良かった…
70名無しさん@LV2001 :01/12/21 17:12 ID:AFZLxgQ5
↑グロ画像??
>>70
異常嗜好だな
73攻略本スレよりコピペ:01/12/21 17:14 ID:???
4の勇者って顔が怖いよね☆
>>74
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
確かにPS版パッケージの勇者コワイ
怖い顔マンセー
>>76
またやってるよ(プ
さがっちゃいやんアゲ
PS版公式ガイドの勇者タン萌え
勇者たん(;´Д`)ハァハァ
83吉こtかお:01/12/24 03:55 ID:???
age
84名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/24 03:59 ID:wVQQa6ws
最近この手のスレめだつね。
まあ、キライじゃないからイイッ
やっとギガソード覚えた…!
LV53でだよ。賢さ低いばっかりに。
んでも馬鹿な子程カワイイってことで(w)
(`灬´)
顔だけなら絶対ラスボス
あげじゃぁ!
ドラクエ4買ってきたんだけど、
勇者の名前なんてつけたらいいのやら…
取説のソロっていうのが無難なの?
マーズ
>>89
小説だと
ユーリル
だ。
92(・∀・):01/12/28 17:44 ID:???
CDシアターのレイって名前カコイイ。
937 ◆hzl.XXGM :01/12/28 17:45 ID:???
>>89
トラ猫
94神を従えた男ホンダラ:01/12/28 17:46 ID:6+jmvDsm
女勇者でやったことない
シンシアとの関係はどうなるの?
「いやらし〜!こんなに腰動かしてる〜!やっぱり勇者でもオスなんだね〜(クスクス」
「ひ、酷いよっ・・・はあはあ・・・僕をこんなにしたのは・・・マーニャさんじゃないかぁっ!」
「そりゃ最初に童貞奪ったのは私だけど〜毎晩来るようになったのは誰なのよ〜」
>>95
一人称を「俺」にして下さい。
すました勇者タンが好きなんです。
>>95
激萌え!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
<男勇者>
初恋・恋人=シンシア
筆おろし=マーニャ
遊び=ミネア
愛人=ライアン
10095に萌!:01/12/29 02:42 ID:???
100男勇者
勇者たんはマーニャ姉さんに教わり
ミネアに怪しい性術を施され
アリーナのタフな肉体で鍛えて
旅を終える頃には立派なオスになりました。

で、シンシアを抱く時になり、余りのテクに
「他の女と遊んだんでしょっ!!」としばかれる。
誰か本格的なの書いてホスィ!!
自分、文章は苦手なもんで…ウトゥだ。
103102:01/12/29 04:29 ID:???
書くのが。ね…( ´Д`)
>101
ナイス勇者!
age
この男勇者たんカワ(・∀・)イイ!
www24.cds.ne.jp/~migi/hero2.htm
www24.cds.ne.jp/~migi/sinsia.htm
鳥山明仕様の男勇者画像きぼん
クリフトもきぼん
ドラクエの壁紙とか、ないんかね?
著作やらで無理なんかね?
>>108
上のほうにVジャンの壁紙あるやん
あけおめ勇者たん♪
111名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/01 03:50 ID:sjBVCbVh
>>109
あれだけじゃものたらん
112あけましておめでd:02/01/01 04:49 ID:???
スクウェアもやってるんだからエニックスもやってほしいな。
壁紙。
113(;´Д`)ハァハァ :02/01/01 22:48 ID:???
>>95
オスなんだね〜ってとこが凄くツボにはまった。
萌えまくる。
萌え小説キボンヌ
取る猫、無頼スレの方が盛り上がってるよ…
男勇者エロすぎる!キザっぽい顔立ち、掻き乱せといわんばかりの適度に
モサーリした髪型、そして首から胸元までのライン、鎖骨!!
こりゃー攻受両方できますよ ドキドキ……
奥歯むき出しの鳥山画萌え〜〜萌え!!
そして、犯せといわんばかりの不幸っぷりがそそる!
「……
「???
「わっ!
>>117
数少ないセリフ集・・・
つーかドラクエも主人公しゃべらせればいいのに。
その方が面白いな、自分は。
>>119
ハゲドゥー ff5のバッツ位しゃべってもいいかも。
4勇者―― 悪人面で無口で不幸のカタマリ正義のみかた
うーむ見事に性格が想像できんわい
小説の勇者はなんか毒気がなさすぎる気もするしなあ
(クロノトリガーの主人公もそうだけどね)
>120
確かに…>小説版
でもあれはあれで萌えるよね
ヒゲはやし勇者たん(´Д`)ハァハァ…
半魚人説有力(俺のなかで)
>>123
何故に?(ワラ
実際こんな17歳いたら誘う。
気持ち悪いんだよ。ネカマ野郎
こんな糞スレ立てんじゃねえ
>123
見た目が、とか言うなよ。
>126
いやむしろネナベの方が…(ワラ
盛り上がっとるのう。
だね。あの不幸っぷりが(・∀・)イイ
実際女勇者と同じ境遇なんだけど、男勇者の方が不幸っぽい。
エンディングの故郷で装備をはずしてショボーンとしてるときの勇者たんカワイイ&プリチー。
鬼畜ですかね?でも萌え。
95イイ!

マーニャの所へ夜這いに出、間違えてトルネコの乳を揉みしだいてしまう勇者さきぼん
そんで発情したトルネコに襲われる勇者たんきぼん
あげさせていただく。
134:02/01/04 13:05 ID:GSHJ/pcZ
目つき悪すぎだな。
実際の性格ってひねくれてそうだが。

      人    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (`∀´)<  てめえガンたれてんのかゴルァ!!!
      ̄ ̄   \________________
 ∧_∧    ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
( ´д`) /
(    )< このスレとっても、キモイよなー
 | ||  \
(  ) )  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
>>134
あんなことになればひねくれるだろ
キモイならageるな
例えひねくれてたとしても(・∀・)イイ!
140アルミラージ斉藤:02/01/04 23:26 ID:???
「ミネア、寝た??」
ソロは部屋から忍び足で出てきたマーニャに尋ねた。「しーっ」とマーニャがいさめる。「大丈夫みたい。ぐっすりよ。さ、行こ!」
今夜はマーニャが「ソロも大人の世界を知らなくちゃ」という事で、こっそり18歳未満禁止であるカジノとバーに連れて行ってくれる。
ソロは宿の外に出ると、まるで今夜から大人の仲間入りをするようで、小躍りした。「マーニャ、まずどこ行くの?」マーニャは寒さに手をこすり合わせた。
「決まってんでしょカジノよカジノ!なんでわざわざキメラの翼でエンドールまで戻ったと思ってんの!スロットもいいけど、闘技場も熱いわよ〜さあ今日は貯めた1000Gを全部つぎ込んで星ふる腕輪取るわよ〜!!」

カジノで1000G全て使い切り、バーでしこたま飲んだソロは、宿に戻る頃にはベロベロになっていた。
「なN「であソこで暴レ牛鳥Bがクる゛かなぁ!?ミ゛ねア怒ルだろーけど、知ッた゛こっちゃなイよね??」
マーニャはソロに腕を突き出した。「?」すっとんきょうに目をパチパチさせるソロ。「もう!」マーニャはぐいっとソロの手を引っ張ると、腕を組んだ。「女の子と飲んだら、こーゆー事くらいする度胸ないとね?」
そして、ソロの耳たぶにちゅっとキスをした。ソロの赤くなった顔がさらに赤くなり、沈黙してしまった。「なーーによ。女の子とこういう事もした事ないっての??」
「え、いや、そんな事ないよ」「ウソだって顔に書いてあるよ」マーニャはうつむくソロにニッコリと微笑んだ。ソロの言葉はなく、ぴたっ・・・とマーニャと体を密着させた。

数十秒無言で歩く二人。突如、マーニャはソロの肩をつかんで向き直らせると、あごを引き寄せてその分厚くてあったかい唇を押し付けた。
「んーーー♪」ぷはっと口を離して少年の顔を見ると、ソロは、とろ〜んとした顔できょろきょろとマーニャを見るばかりだった。
「どう?初キスの味は?」「・・・あったかい」「・・・もっと?」
マーニャは上目使いでその大きなまつげをパチパチ言わせると尋ねた。
「もっと。」ソロは素直にそう答えた。

どしっと宿の建物を背にソロを押し付け、マーニャはそのあごを両手ですくうように抑えると唇を吸った。
舌を押し入れ、少年が控えめに動かす舌と合わせる。ソロは恐る恐るマーニャの素肌に触ると、抱きしめた。

「よお、儲かってるかい?」「うっさいわね、消えなさいよ」「はいかいいえで答えてくんないと」「見てわかんないの、取り込み中よ!!」あらくれはマーニャの威嚇で逃げ出した。

長い長いキスを終えると、マーニャは又上目使いで尋ねた。「ね・・・もっと大人になってみる?」

つづく
>>140
おおお!!!
アルミラージさんだ!
すばらしい!!続き熱烈キボン!!
142(;´Д`)ハァハァ:02/01/05 07:45 ID:???
アルミラージイイイイイイイィ!!
とろとろ勇者たん萌え
144アルミラージ斉藤:02/01/06 00:19 ID:ZPQqnoR6
宿屋に戻ると、二人はソロの部屋に来た。ベッドに倒せ込むと、どちらからともなく唇を重ねる。マーニャは、ソロのホックを外すと、少年の胸板をまさぐって乳首を触った。
人差し指と親指の先でこすり合わせるように愛撫する。「ん、ふ」ソロが身を縮こませて抵抗した。「まだくすぐったいだけかな?じゃあ、こっちはどうかな・・・」
マーニャはソロのベルトを剥ぎ取ると、手を伸ばして下腹部にそっと差し入れた。
熱くまっすぐに伸びた、少年のペニスがマーニャの指と接触すると、ぴくりと痙攣した。逃げ出さないようマーニャはそれを握ると、指の腹で裏筋の部分をしごきあげた。
すでにしっとりと先走り液で下着をぬらしていたソロのペニスは、自ら擦り寄ってくるようにマーニャの愛撫に身を任せた。
145アルミラージ斉藤:02/01/06 00:20 ID:ZPQqnoR6
「お口でぱくぱくしてあげよっか♪」マーニャはソロの唇についたお互いの唾液をぺろっと舐めると言った。「うん・・・」「どれどれ」
マーニャはソロの下腹部に顔を近づけて、ズボンを下げた。ぷるんっ、と少年の若々しい幹が顔を出す。
「わ、元気♪」ソロのしなったペニスは、熱く白く少年特有の若草の匂いをたっぷりその身に帯び、マーニャの蜜の壷を求めてひくり、ひくりと痙攣していた。
「ふふ、すべすべ。やっぱ若い子はいいわよねーー」マーニャはその幹や赤く実った亀頭などにほお擦りすると、まるで犬のようにベロン、ベロンと裏筋を舐め始めた。大きな目をぱちぱちさせて、ソロの顔を見上げている。
ソロは生まれて初めて経験する快楽に打ち震え、「あっ、あふッ」と熱い吐息を吐くばかりだった。
「気持ちいいの?」「うん・・・」「じゃあこれは?」
マーニャは少し舌を出したまま唇を閉じ、首を横に振ってソロの一番感じる部分・・・裏筋を刺激した。「あ、あいいいい、いいッ」泣き叫ぶように訴えるソロ。
「そーかそーか。ふふ」マーニャはトドメとばかりに、「あむ」とペニス全体を口に含むと、顎をグラインドさせてしごいた。
「あ、マーニャ。僕もう・・・」「え?だめ!」マーニャはちゅぽん!とペニスを口から抜いた。だら・・・と唾液の糸が尿道口から垂れる。
「やっぱ"初"はこっちで、ね♪」マーニャはソロにまたがると、その大きな尻をいっきに下ろした。ずぶぶぶぶっっっ・・・・と音がしてソロのペニスは飲み込まれ、暖かく濡れたマーニャの膣を貫いた。
「あふ・・・ああ・・・ソロの、あったかいよ」マーニャはソロの顔を両手で覆うと、腰を激しく動かした。
ソロはぎゅっとシーツのすそを握り締め、今しも爆発しそうな感情を必死になって耐えた。
マーニャの暖かい膣は泣き叫びそうなソロのペニスを容赦なく包み込み、絶え間ない刺激を与えていた。
しばらく部屋には、マーニャのあえぎ声とソロの押し殺した吐息、そして二つの部分が重なり合ういやらしい音だけがこだました。
マーニャは全身が汗ばみ、その身を貫く荒々しい少年のペニスを堪能していた。ソロの顔をつかむと、必死になって唇を吸い舌を突き入れる。
「ああ!!!ああ!!!ああ!!ソロ!!もっと激しく突いて、めちゃくちゃにして!!」ベッドが最大限まできしみ、マーニャの頭にあたったランプの火が揺れる。
「あっ、あぅッ、うッ、あっ、ああッマ、マーニャ、も、もう僕ダメだ・・・!」ソロがマーニャの大きなお尻をつかみながら呻いた。
だがマーニャは美しい紫の髪を振り乱し「だめッ!!だめ!!イッたら承知しないわよ!?」と叫ぶと、ソロの胸にしがみつき背中に爪をめり込ませた。
「ああ!!ああ!!あイ、うう!!」ソロはその痛みとペニスの刺激に身を大きく反り返らせ、「あぅ、うう、で、でも僕、もう・・・!!ああ!!」「まだよ、まだ!もうちょっと辛抱して、ね!?」
マーニャはソロの胸で身を縮こませ、反対に腰を大きく使いソロの下腹部に激しく打ち付けた。
「ああ!!ああ!!イ、あぅッ!!くッ!くッ!ああ!!ああ!!あ、あふっ、あうッ・・・・!!」「あああ!!!も、もうダメ!!ダメだッ!!」
ソロはペニスを引き抜こうとしたが、マーニャが抵抗した。それでもなんとか振りほどき、ペニスを引き抜くとその場で爆発させた。
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅッッッッ!!!!びゅっ、ぶしゅッ!真っ赤に晴れ上がった亀頭の先端から、白濁した液体が流れ出した。
「あああ・・・・・ああああああ」ソロは廃人のようにうわごとを呟き、精液を吐き出す快感に酔いしれた。
しばらく後、マーニャはソロの頭をぽかぽか殴りながら言った「もーーー、まだダメって言ったじゃない!」「でも無理だよ・・・気持ちよすぎてさ」
「しょうがないなぁ・・・次はもうちょっと頑張ってね?」マーニャはそう言ってソロのほっぺたにちゅっとキスをした。
「キミもね」同じように身をかがめて、ソロのしぼまったペニスにもキスをした。
146アルミラージ斉藤:02/01/06 00:22 ID:???
>>142
なんじゃい(w

つーわけでおしまい。小説スレになっちまうとアレなんで。
又ご要望があれば参上します、その場合「誰×誰」「男性/女性向け」と明記してね。
ちなみに僕は「男が受け」か「やおい」専門です(w
>>146
リアルタイムで小説読めた…感動(;´Д`)ハァハァ
早速ですが、是非ビサロ×勇者を!!
age
149(;´Д`)gohaagohaa:02/01/06 04:41 ID:???
ヌヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ〜!!!!
150名無し:02/01/06 08:16 ID:???
meisurenoyokann!
>>144-144
ゴオチソウサマでした 勇者受けはええのう
age
153けん:02/01/07 23:49 ID:???
なかなかいいものも見せてもらいました
154アルミラージ斉藤:02/01/08 00:26 ID:???
あと、ここも簡潔したのでどうぞ
DQのエロ小説
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1007807578/
ホモエロ大好き同人女は801板に帰ってね。
15695:02/01/08 20:23 ID:???
田舎育ちで根が真面目な男勇者たんは、夜中になるとこっそり馬車を抜け出て
若くみなぎる精力を、一人でおちんちんをしごく事で必死に処理していました。
でもそんなある夜、ミネアに見つかってしまい・・・
「あ、あの・・・私で宜しかったら・・・お手伝いします・・・」
157名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/08 20:29 ID:S6QgTNB3
【チンコのレス】

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(⌒⌒)
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 【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはインポや性病になります
(;´Д`)ハァハァ
age
>>140-145
(;´Д`)ハァハァ
>>156>>95
あんた良すぎ!(;´Д`)
神と呼ばせていただこう
>>156
続ききぼーん
162 :02/01/11 20:39 ID:???
>>156
書き逃げとは卑怯なり!
163言ってみただけ:02/01/13 10:18 ID:???
このスレ読むと、悪人ヅラと不幸で寂しげなとこに萌えてる人が多いようだ。
後者は完全にイメージで、勇者の感情などを想像して萌えている。
ttp://www2.to/p_uni
↑ピサロ受け同盟なるもの発見!!
165アルミラージ斉藤:02/01/14 15:21 ID:???
【ピサロ×勇者1】
ここはデスパレス地下牢。
壁一面に一列、まだ年若い少年達が手かせをされて並んでいる。白い腰布一つ以外は裸といういでたちである。
そう、ここは魔族にはむかった者から選らばれた、性の奴隷の控え室である。特に今日は
魔族の王デスピサロがお見えになる大事な日であり、少しでも彼の目を楽しませるよう、極上品が陳列されているのだ。
鉄格子の扉が冷たい金属音とともに開かれ、少年達の身の丈の倍ほどもあるような魔物達が入ってきた。
今まで身じろぎ一つしなかった少年達の鎖がじゃらじゃらと鳴り、これから訪れるであろう体験に恐怖し顔をこわばらせる。
14に満たない少年は力も浅く、拘束はされていない。だが彼らも魔物を目の当たりにして、部屋の隅でお互いの体を引き寄せガタガタ震えるばかりであった。
部屋に入ってきた魔物の中にひときわ美しい青年の姿があった。彼こそはデスピサロ、全世界の魔物を一勢力にまとめあげた、鬼才の統率者である。
「サントハイム陥落の計画とその遂行、まこと見事な手際であった。今宵はこれら少年達で思う存分楽しむがいい」デスピサロは魔物たちにそう言い放った。
それを合図に、魔物たちはよだれを垂らして少年達におどりかかった。
「い、いやーーーッ!!」少年達が身をよじって必死の抵抗をするが、魔物たちはその白い足を力任せに押し広げ、髪をつかんで引っ張り、肉欲のままに行動を始めた。
その様子を見て満足そうにワイングラスを揺らすデスピサロ。そこへ腹心・大魔道が歩み寄り、耳打ちした。
「ピサロ様・・・実はブランカ方面にて勇者と思しき少年を捕まえてございます。」「なに・・・!?」ピサロの表情が変わった。
「まさか。ブランカ方面といえば、以前私の小隊が出向いて村落を一つ潰したばかりではないか。その時勇者は確かに首をはねたはず。生きていたというのか・・?」
「はっ、そのようにございます。・・・鑑賞いたしますか?」
ピサロはグラスに残っていたワインをいっきに飲み干すと、配下のミニデーモンによこした。
「どうやって生き残ったかわからんが・・・まさに極上品だな。私自らも楽しむとしよう」
バッと黒い服を脱ぎ捨て、たちまち男の肉体美あふれる胸をはだけるピサロ。「こちらでございます。」
その少年は部屋の最奥で生白い半裸の体を震わせ、少年達とまぐわう魔物たちを見ないよう顔をそむけていた。
「ソロ。」ピサロは少年の手前たちはだかると話しかけた。ぴくっ、と反応する少年。見上げると長く美しい髪をした男が立っていた。目が合うと、ピサロは言った。
「やはりお前か。よくも私をだましてくれたな?」がしっ!とソロの髪をつかみ、無理矢理顔を向かせる。
「うっ・・・うう・・・」ソロは涙で顔中を濡らし、ガチガチと歯を鳴らし、ピサロの容赦ない視線に目を合わせず横を見ていた。

・・・コマンド?
→ティムポ重視フェラあり最後はア○ルをFuck
アナ○重視フェラもさせるばりばりRape
166アルミラージ斉藤:02/01/14 15:21 ID:???
【おまけ】
魔物は逃げ惑う奴隷たちを追い掛け回していた。そして一人の奴隷にのしかかるとそそり立ったティムポをずっぷし入れる。「あひぃぃ!!」悲鳴をあげる奴隷。
「わははッ!!敵に背後を見せるとは馬鹿な奴!」
「ギガデーモン、お前は本当に後ろの穴が好きだなぁ」
同人女は801板逝け!
それ801板のコピペだろーが。
>169
(゚д゚)ハァ?801板のやつがコピペだろ
171名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/15 17:29 ID:QXeHT11a
>>170
ぎゃくだよ
アルミラージ斎藤さん勇者×クリフトお願いします
173アルミラージ斉藤:02/01/16 23:14 ID:???
あいよー。徐々に書くからね、待っててね。801物はあんま受け良くないかな?ノーマルのも書くのでよろしく
ノーマルは勇者×アリーナきぼん・・・
175173:02/01/17 02:55 ID:???
ありがとうです。待ってます
ノーマルならやはり勇者×シンシアかな・・
どうでしょう
176175:02/01/17 08:50 ID:???
ごめん172の間違い
>>165
>アナ○重視フェラもさせるばりばりRape
に1票(;´Д`)
801板で書けばいいのに。専用スレあるんだろ?
頼むから男勇者のイメージ悪くしないでくれ…。
勇者×シンシアキボンヌ〜
180アルミラージ斉藤:02/01/17 23:42 ID:???
>>178
おぅけい。じゃあピサロ×勇者の続きは「DQのエロ小説」でやります。
そしてここにはアリーナ×勇者を。

【勇者×アリーナ(ノーマル)】
×月○日
最近、ソロの事を考えると胸が熱くなる。これが恋かな・・・?パーティでは若い男はクリフトがいるけど、この間ブライとこんな話をしているのを聞いて、すっかりげんなりした。
「ガーデンブルグは鉄壁の要塞じゃな。クリフト、どう思う?」
「ククククク…同盟国バトランドからの河川をお忘れですか?前提としてバトランドを攻め落とさなくてはなりませんが・・・一つを落とせば両方とも落ちましょう」

この「ククククク…」の部分がぞくっとした。何かクリフトの神官らしくない将来を見た感じだ。それ以来クリフトとは目を合わせないようにしている。
(ドラクエ4世界大戦スレに続く)

さて、ソロだ。今夜こそ告白しよう。

△月@日
・・・・宿に帰ってきた。なんだか夢みたい。これがイムルの宿で噂される、夢ではない事を祈りつつ、おやすみなさい。うふふ・・・ソロ&heart;愛してるよ〜〜ッ&heart;&heart;
181アルミラージ斉藤:02/01/17 23:50 ID:???
-・-・-・-・-以下、起こった事-・-・-・-・-・-・-
「・・・・・。」ソロはアリーナの告白を聞くと、しばらく悲しい目で井戸の底を眺めていた。「ああ!!ダメだ!私ったら、何言ってんだろ、何言ってんだろ!!
ああもうソロとの関係は終わったんだ!」アリーナは絶句し、恥ずかしさの余りどこでもいいから身を隠したい思いに支配されていた。
ソロは、そのきめ細やかな肌を外気でさらに白くし、白い息を吐き、アリーナの方に向き直った。「アリーナ・・・君に見せたいものがあるんだ。」「えっ?」
アリーナは意外な一言に、おおげさなまでに体をびくつかせた。「見せたいものって・・・?」「うん、ちょっと遠い所にあるんだけど、いいかな?今夜中には帰ってくるよ」
「え、うん、いいよ。行こう」「わかった・・・ルーラ!」ソロはルーラを唱えた!

たどり着いた所は、山奥にひっそりとたたずむ村、いや村の跡だった。一体こんな山奥で何が起こったのか・・・村は見るも無残に破壊しつくされていた。
ソロとアリーナは、中央の花畑にやってきた。花は全て枯れ、踏みつけるとザリザリと音をたてて崩れた。
アリーナは気が付いた。そこは、少し高台になっているのだ。村全体が見渡せるようになっている。「ここが僕の故郷だ。」「・・・・。」アリーナは絶句したままだ。
「僕はここで育ったんだ・・・母さんと、父さんと、それから・・・最も愛してた人と共に。」
突然アリーナはかーーーーっと血が煮えたぎり、荒々しく花をふみつけ帰ろうとした。「?待ってよ!どこ行くの!?」ソロが歩み寄り、アリーナの腕を取ろうとした。
が、アリーナは素早くそれを振り払うと言った。
「あたしの事バカにしてんの!?告白して!で、昔の好きな人の話なんか、わざわざこんな所まで連れてきて説明して!付き合う気がないなら、ないって言えばいいじゃないのよ!」
「違うよ、そんな事が言いたいわけじゃない!」「回りくどい言い方なんかしないで、ハッキリ『嫌いだ』って言えばいいじゃない!その方が」
アリーナははらはらと涙をこぼしながら叫んでいた。「その方が・・・ソロがそんな人だなんて思わなかった!!」
次の瞬間、まるでその場の時間がとまったかのようにソロの体が、優しくアリーナを包み込んだ。唇と唇が触れ合う。アリーナは目をパチクリさせ、ソロの顔を見た。「ソロ・・・?」
「好きだよ・・・。アリーナに、僕の全てを見てもらいたかったんだ。昔の好きな人のこともね・・・こんな過去をひきずってる男で、本当にいいの?」
見ると、ソロもぽろぽろと涙を流していた。二人はおでこをお互いに接し、バカみたいに泣き始めた。「・・・え〜ん」アリーナもソロに抱きつくと、バカみたいにキスを繰り返した。

花畑で体を寄せ合う二人。「あふ」アリーナの体がぴくりと反応するたび、じゃり・・・と枯れた花が音をたてる。ソロはアリーナの体を求め、その手は全ての部分をいとおしそうにまさぐった。
アリーナはソロに抱かれながら、その身を小さく小さく折りたたんでぎゅぅ・・・とソロの体を抱きしめた。ソロも同じくらいの力でぎゅぅ・・・とアリーナを抱きしめる。
だが、二人は高まるとその力も次第に強くなっていた。「いぎぃ・・・・」アリーナは低くつぶやくと、ソロの背中に爪をたてた。「アリーナ・・・」濡れ鼠みたいに汗ばんだソロが、アリーナの名前を呼んだ。
「アリーナ・・・僕もう・・・」「うん、いいよ。私も、もうダメ・・・」「ああ!!」ソロの腕が力強くアリーナの胸をつかんだ。「・・・・あくッ・・・・」「ああああ!!!あいッ」
二人の体がバウンドするように跳ねた。

「ねえ見て・・・この花だけ咲いてるよ・・・」アリーナがソロの胸の上でつぶやく。ソロは顔をそちらに向けると、嬉々とした目で言った。「ホントだ・・・。」
「シンシアさんも歓迎してくれてるのかな??」「やめてよ・・・」ソロが顔を真っ赤にして言った。「そんな事言ったら、母さんも父さんも見てる事になるんだから」
【おしまい】
(う〜ん、エロシーンは野暮だったかな??エロONLYで勇者×アリーナ希望なら、別に書きますぜ)
アルミラージさん、ありがと〜
勇アリに飢えてたので…
あと、やっぱり和姦はいいですね(w
183174:02/01/19 17:56 ID:???
アルミラージマンセー!
男勇者とアリーナって少ないから嬉しいよ。
これからも頑張ってください。
184アルミラージ斉藤:02/01/20 01:23 ID:???
はい(^ ^)なんかリクエストある?
>>184
次はシンシア〜。
186アルミラージ斉藤:02/01/20 23:59 ID:???
>>185
う〜し。はい、どぉぞぉ
【勇者×シンシア】
「ソロ〜ッ?」「ん?」ソロが振り向くと、そこにはソロがいた。「わッ、な、なんだ!?」ソロは驚いて持っていた本をばさばさ落としてしまった。
鏡を見ているのかと思ったが、目の前のソロはけらけら笑っている。「きゃはははっっ、やっぱ驚いた。モシャス覚えたんだってばあ」
「もう!シンシアか、驚いたじゃないか」ソロはぷーっと頬をふくらまして抗議した。「これから魔法の勉強でしょ??がんばってね〜」「もう・・・」
ソロの姿をしたシンシアは、そのまま地下室の方に去っていった・・・ん?そういえばどうして姿を元に戻さなかったんだろう?
「へ〜こうなってたんだぁ。」
地下室。シンシアは一人、ソロの姿のまま下腹部に見入っていた。案外ちっちゃくて生白いそれは、不恰好にもソロの、男の子の体にちょこんと乗っているようだった。
幼なじみの男の子のおちんちん見て、何やってんだろ私・・・ふと冷静な考えが頭をよぎる。
すると、そのおちんちんはむくむくと大きくなり、ピンと天井を向いてしまった。ぎょっとしてシンシアは思わず目を疑った。
相変わらず白いけど、通常の3倍は大きくなったそれは、先端は赤く、スライムベスみたいにぷにぷにしているようだ。幹は硬く、人間の体じゃないみたいだ。
恐る恐る手をのばして、色々な所を触ってみることにした。色々触っている内、どうやら赤い先端の裏っかわが一番気持ちいい事がわかった。でも、どうやって気持ちよくなるんだろ・・・

と、そこへ!!
「シンシア?」ソロが壷をよけて入ってきた。そんな事をしているシンシアと目があう。とっさにシンシアは、ぼよよんと煙と共に姿をもとに戻した。
だが、ソロにはハッキリ見られてしまっただろう・・・「シ、シンシア?」
動揺した声で呼びかけるソロ。シンシアは顔を、これ以上ないくらいに真っ赤にして「し、知らない!知らない!」そう叫ぶと、手で顔を覆ってしゃがみ込んでしまった。
「帰ってよ!!もう何も知らないってば!!」半ば真剣に怒ったようにそう叫ぶばかりのシンシア。だがソロは神妙な顔で歩み寄ってきて、しゃがみ込んだシンシアの肩にそっと手をおいた。
「うん、うん、いいよいいよ。」自分でもなんだかよく分からないような言葉を投げかける。ハッキリ言ってこっちとしても恥ずかしいのだが(笑)
ひたすら顔を隠していやいやを繰り返すシンシアに、子供をあやすようにそう言うしかない。だが彼女は「あっち行って」「帰って」を繰り返すばかりだ。
ソロはシンシアのほっぺにチュッチュッと何度かキスをした。それで初めて顔をあげるシンシア・・・その顔は涙でぐしゃぐしゃになり、真っ赤に熱く燃えていた。
顔をあげた後にも、その熱いほっぺたにチュッと唇を押し付け、ソロは言った。「シンシアも僕の体に興味あるんだ。嬉しいよ。嬉しいよ。」
しかっとシンシアの細い体を抱きかかえるソロ。シンシアの目からはそこで又ぶわっと涙が溢れ、ソロのごつごつした顎に手を触れ、チュッとキスを返した。倒れ込む二人。
187アルミラージ斉藤:02/01/21 00:05 ID:Cyi9eEsA
長い長い口付けのあとに、ソロは言った。「僕もシンシアの体、想像しながら一人Hしちゃうもん。」「ホント?」
「うん。シンシアの体ってどうなってるのかなぁ・・って。おっぱいとか」ソロの胸でぎゅっと縮こまるシンシア。「え・・じゃあ・・見る?」
しばらく沈黙。「・・見たいな。
」シンシアはもう一度チュッとソロの唇にキスすると、目を閉じてソロの上で馬乗りになる姿勢をとった。そして自らの衣服を脱ぎ捨て、腕で胸を隠した。
「手で見えないよ。」抗議するソロ。シンシアは又頬を赤くし、はぁ・・・と大きく息を吐くと、ソロの両手をとった・・・白い胸をはだけるシンシア。「こ、これでい?」
震える声。ソロの目はじっ・・・と無防備な少女の胸を見ていた。たわわに実った果実は、手に取ればこぼれてしまいそうだ。乳首は極度の緊張で震えていた。
「触ってもい?」ソロはシンシアに聞いた。「・・・どうぞ。」
ソロの手が果実に触れると、ぴくっと反応する。だが、暖かなソロの手はシンシアの胸を捕らえ、覆いかぶさる。
指と指の間で乳首をかるく挟む。「あん」少女が又逃げる。今度はソロが腕をぐいっと引っぱったので逃げだせなかった。
服を全て脱ぎ、生まれたままの体になった二人は、お互いの体をまさぐった。ソロが手をのばすと、少女の濡れそぼった秘貝はくちゃ・・・と音をたてた。
シンシアが又、手で顔を覆おうとするが、ソロが「駄目。」と制する。
ソロの指はシンシアの内部に入ってきた。きゅっとすぼまった膣は、シンシアの荒い呼吸とともにソロの指をデリケートに濡らす。
少女の白いお腹が呼吸と共に動き、うなじに汗が光る。
「どこが一番気持ちいいの?」ソロもあそこを大きく勃起させて尋ねた。左手ではすでにその幹をこすっている。シンシアは答えた。
「その・・・上の方。入り口の方・・・」「ここ?」ソロは熱いつぼみから指を抜き、その口元のしこり部分をさわった。
「そこ・・・いうッ」ソロはシンシアのクリトリスをつまみ、その先端を指の腹で刺激しはじめた。ざわっとシンシアの髪が波たち、どっと全身から汗が出る。
ぎゅっと自分の脱ぎ捨てたスカートをつかみ、口を開いた。「あっ!!」大きくあえいだその声は、地下室中に響き渡った。
188アルミラージ斉藤:02/01/21 00:07 ID:???
「私も、触っていい?」シンシアはソロの手をのけ、ソロの熱いペニスをぎゅっと握った。ソロのペニスは膣を
求めて先端からしずくをにじませ、最初に見たときより大きくさらに大きく張り詰めていた。
「どうすれば気持ちいいの?」シンシアは長い髪をたくし上げて尋ねた。ソロは潤んだ瞳をきょろきょろさせて言った。
「こうして。」ソロは手で自らのペニスをしごいて見せる。それをじっと見たシンシアは、「わかった。」同じように小さな手をソロの男根にすり寄せた。
シンシアの細い指は冷たく、大きく怒張したペニスを包み込み一生懸命奉仕していた。指と亀頭が接触し、にじみ出た液体でくちゅくちゅと音がなる。
ソロは上気した顔ではぁはぁと白い息を吐いた。「シンシア・・・」「何?」「・・・舐めて」「いいよ」ソロが欲望に素直に言うと、シンシアはソロの下半身部分ま
で顔を寄せた。目の前には怒張したペニスが手の動きにあわせていななき、気持ちよさそうにぴく、ぴくと反応している。
口内で唾をためると、べちょりと亀頭部分を包み込むように咥えるシンシア。先端の割れ目に少女の唾液がからみ、舌が裏筋を捕らえた。ひとしきり顎をグラインドさ
せてしごきあげると、ぬぱっと口を離した。先端とシンシアの口元につうっと糸が引かれる。そして自分の顔ほどもある大きな幹の裏筋をぺちょぺちょと舐め始めた。
その間、ちらっとソロの顔を見る。ソロは「ぁうッ」「あっ」と眉間にしわを寄せ、本当に気持ちよさそうな顔ではぁはぁと白い息を吐いていた。
少女の顔がソロの下腹部で踊るように動き、その様子を上から見て、ソロは絶頂を迎えてきた。「シンシア・・・僕、僕もう・・・」
シンシアはペニスで口をもごもごさせながら言った。「もご・・・いいよイっても」そしてトドメとばかりに激しくペニスに吸い付いた。
「あっ・・・ああ・・・シンシア、イ、、く、、・・・!!」ソロが舌を突き出して、大きくのけぞった。少女の口内にごぼッ、と精液が噴出される。
シンシアはそのまま、目をつむってペニスを吸引した。のどを使ってごきゅごきゅと飲み干す。
最後の一滴まで搾り取ると、ちゅぱっと口を離し、弛緩しかけたペニスの裏筋にチュッ♪とキスをした。「うふふ、ヘンなのーー。」
今日はここまで!つづく
189アルミラージ斉藤:02/01/21 00:10 ID:???
【勇者×クリフト】
ここはデスパレス地下牢。
性の宴がない間は、少年達は手かせは外され、適当な牢屋に放り込まれている。
ソロが寝泊りしている牢にある日、クリフトと名乗る少年が入れられてきた。聞くと、彼は宮廷に勤める神官候補生であったという。
姫とじいやの3人で行脚の旅に出た所、若い娘をいけにえとして要求する魔物たちを退治する事になるが、逆に返り討ちにあってしまったという。
姫はキングレオに売り飛ばされ、じいやはその場で首をはねられ、自分はこうしてデスパレスに連れてこられたそうだ。
「さ、寒い」クリフトはそう言って身をちぢ込ませた。ソロは無言で彼を毛布でくるみ、その上から抱き寄せてやった。
つづく
>>189
じいやの処置に涙。(w
上に同じく。しかし続きが気になる。
192185:02/01/21 01:35 ID:???
>>186-188
わーいシンシア〜。やっぱ勇シンは微笑ましくて最高〜。
続き期待してます。
193アルミラージ斉藤:02/01/22 02:04 ID:???
【勇者×クリフト2】
「サントハイムが陥落!?」
牢屋の向こう側のベビーサタンの言葉に、クリフトは鉄格子にしがみつきながら叫んだ。
「けけ、そうよ。最も、ここで全軍を移動させると他の人間どもの目をひく事になるからな。今は幹部とその部下数名が支配しているに留めてある。」
「まさか・・・そんな馬鹿な。」絶句し、毛布を取り落とすクリフト。ソロは無言でそれを拾ってやる。
「けけ、ざまあ見さらせ。それもこれも人間の分際でオレ達魔族にはむかうからだぜ、せいぜいその牢の中で騒いでるがいいさ」そう吐き捨てるように言うと、ベビーサタンは牢屋を去っていった。
クリフトはそれを呆然とした目で見送ると、どしゃっとその場に膝を折った。ソロは牢屋の隅で膝をかかえてじっとしている。
「宮廷魔術師のブライ様が生きていれば・・・姫様がいたなら!・・・」ぼそぼそと口走るクリフト。手で顔を覆い、その場で身を震わせていた。
「クリフト。」そんな様子を見かね、ソロは話しかけた。だが、次の言葉が見つからない・・・ソロはクリフトをしっかりと抱き寄せ、その髪にほおをよせた。
「うまく言えないけど・・・ここを出たら真っ先に魔物たちを追い出してやろう!なんとか生きていくんだ、なんとか・・・」震えるばかりだったクリフトの目から、ようやく涙がこぼれ始めた。

つづく
アルミラージさん続きたのしみにしています!
195アルミラージ斉藤:02/01/24 04:04 ID:UiEPDAEP
【勇者×シンシア後編】
「シンシア、好きだよ・・・今度は舐めてあげる」
少年のさらさらした髪を両手で押さえ、シンシアはソロの唇を自らのクリトリスの部分に押し付けた。
「ん・・・」暖かく濡れたソロの唇が、離れるときにちゅっと音をたてた。
ちゅくちゅくちゅくちゅく・・・舌を使うソロ。舌の先のつぶつぶ一つ一つがクリトリスの先端に吸着するようだ。クリトリスの包皮の合間までソロの舌が入り込む。
「ああッ、あっ、あぎいい!!」シンシアが絶叫した。茂みをかきわけ、目をつぶって必死に舌を使うソロの額に汗が浮かんだ。「シンシアのココすごいよ・・・」
ソロはチュッと女性器全体にキスをすると、唇を這わせてむにむにと動かした。そしてクリトリスに触れると、愛液と付いた自らの唾液をじゅるじゅるじゅる・・・と吸い上げる。
ねろねろと舌の腹をつかって先端をいじめ、シンシアの顔を見上げると彼女は上気した顔でその様子を見下ろしていた。「あっ・・・ソロ・・・も、もう・・・」「うん」
ソロはすぐに了解したのか、そそり立った男の部分をヴァギナのひだの部分に合わせた。くちゅ・・・
「夢みたいだ・・・シンシアと結ばれる日が来るなんて。」「ホント??嬉しい」再びキスを交わす二人。そして「入れるよ・・・」ずむっ・・・ゆっくりと侵入してくるペニス。
いたいけな少女の部分が押し広がり、男の幹を飲み込んでいく。蜜壷の急カーブを越え、ずるりと奥まで亀頭が入り込む。根元近くでヴァギナのひだがひくつく・・・全てを飲み込んでしまった。

「ひぎい・・・」ぎゅっと拳をつくるシンシア。「はぁはぁ・・・入っちゃった・・・痛くない?」「ううん・・割と平気・・」「動かすよ・・?」
ソロはゆっくりと、だが欲望に実直に動き始めた。ぬるんっ、と蜜壷の深奥から亀頭が抜かれ、ひだのすぐ近くまでその顔を見せる。
が、次には又急カーブを通ってぬるり、と奥まで押し付ける。尿道口と子宮口が合わさる。ぬるっぬるり、ぬるっぬりゅ、
ぐちゅ・・・くちゅくちゅ・・・光沢したペニスが少女を突き刺す。それは断続的にしっとりと濡れ、きゅっ・・・と優しくペニスを締め上げる。
少年が興奮する。怒張したペニスはますます大きくなり、少年のおなかが快感で大きく上下する。荒々しく突き上げ、まるで少女の体を使っているかのようになってくる。
「ああ、ああ、ああ、ああ!!ソロ!!」「んくッ、んくッ、」ソロはシンシアを抱き上げた。髪を振り乱し、ソロにおぶさりのけぞるシンシア。
少年はさらに興奮し、汗がシンシアの乳房に飛ぶ。ひたすら肉棒を叩きつける。「あああああ!!!!ソロ、私・・・!!」「ぼ、僕ももう・・・!」
「ソロ、私、今日大丈夫な日だから・・・!!な、膣内で!!」「う、うん・・・・んくッ、ん・・・ああああ!!イクよシンシア!」「うんッ!!」「ああああああああ!!!」

どぷっ・・膣内で少年の精液が勢いよく飛び出した。痙攣するペニスをくわえ込み、最後の一滴まで搾りとる。直後「あ・・・あぎッ・・きッ、あおお・・・」シンシアも果てた。

静まり返った地下室で、もたもたと衣服を着る二人。「しちゃった・・・ね・・・」ほくそ笑むシンシア。
そのほっぺにチュッとキスをするソロ。「好きだよ、シンシア。明日もここで待っててね。」ぎゅっと抱きしめあう二人の姿が、そこにあった。
おしゃまい
勇クリ続き希望
age
勇者たん(;´Д`)ハァハァ
199勇アリ?さあ。1:02/01/29 12:31 ID:???
「ソロー!ソロ、居ないのー!?」
「居るよ。何だよ、うるさいなあ」
「いるんなら早く返事してよね!入るよ」
「…もう入ってんじゃん」
「かたいこと言わないでよ。…何、読んでるの?」
「ミネアさんに薦められた本だよ」
「………ふぅん」
「何だよ、その目は」
「…べっつにー。それで?面白いわけ?」
「うん。面白いけど」
「へーふーんそうですかぁよかったねー」
「何なんだよ一体。ていうかお前、何か用があってきたんじゃないの?」
「あ、ああ。そうそう。はい。」
「…この手は何だよ」
「ホイミしてよ、ホイミ」
「怪我してんの?」
「見たらわかるでしょ!ほらほら!」
「分かったから手を俺の顔に押し付けるな!…ったく、大げさだなぁ。そんなちっちゃな傷、ホイミなんてかけるまでもないだろ」
「あのねえ!紙の切り傷って痛いのよ!小さく見えても意外と深いんだから!ケチってないでホイミしてよ!」
「何だよ、それ!大体なんで俺のとこ来るんだよ!クリフトに見せたら一瞬で回復してくれるだろ!」
「なんでそこでクリフトが出てくるわけ!?」
「なんでか分からないのかよ!」
「わかんないわよ!」
200勇アリ?さあ。2:02/01/29 12:31 ID:???
「鈍感!!」
「なによ、むっつりスケベ!!」
「む、むっつりスケベ…!?なんだよ、それ!」
「フンだ、ミネアとマーニャの前でいっつもデレデレしちゃってさ!」
「俺がいつ…」
「もう、知らない!!ミネアさんの本読んでるとこ、邪魔して悪かったわね。じゃあねっ!」
「お、おい、待てよっ!」
「何よッ…放してよ、もうっ!クリフトんとこ、行ってくるから!」
「……!」
「痛ッ…!痛いよソロ、放して!」
「あ。ご、ごめん…悪かった」
「…別にいいけど…なんなのよ…」
「………手、貸して」
「え?あ、ああ…も、もういいよ。ソロの言うとおりホントは大した事な…」
「いいから貸せって……ホイミッ!」
「…あ、ありがと…」
「うん」
「…ソロの手っておっきいんだね」
「そりゃ、男の子ですから」
「ふふっ…あ。まめ、できてるよ」
「そりゃ、剣を扱ってますから」
「うん。強くなったよね、ソロ。初めて会ったときより、ずっと」
201勇アリ?さあ。3:02/01/29 12:33 ID:???
「…お前の手って暖かいんだな。」
「そう?…ソロの手は、ひんやり冷たいね」
「そりゃ、心が暖かい証拠だろー」
「あははっ…」
「…………。」
「あ、あのさ……も、もう治ったから……放していいよ?」
「…うん。」
「…………。」
「…ところでさ、お前なんで指切ったの?」
「え?ああ…本を読んでたらね、ドジって切っちゃったの」
「へ?」
「前さ、ソロが面白いって言ってた本でさ、ややこしそうじゃなかったから、って…どしたの、ソロ?」
「お前が?」
「え?」
「お前が、本を読もうとしたってぇ〜!?」
「…ちょっと、」
「ウソだろ?勉強どころか部屋でじっとしてさえ居られないアリーナが読書〜!?」
「あのね、」
「うわ〜似合わねぇ〜!つうか何だ、明日は大雪か?天変地異でも起こるのか!?」
「………ソロ」
「いや、それならまだいいが…まさかエスタークが蘇るんじゃ…!」
「…あたしを何だと思ってんのよ〜〜〜〜〜〜!!!!」
202勇アリ?さあ。4:02/01/29 12:34 ID:???



「…ソロさんのお部屋、毎度にぎやかですねえ」
「ええ…本当に、楽しそうですよね。あの二人」
「姫の器物破損さえなければ良いのですがね…」
「またブライさんとライアンさんにこってり絞られますわね」
「でもまた懲りないんでしょうねえ…まあ、そこがあのお二人の長所とも言えるのですが」
「ふふっ…クリフトさん、お茶もう一杯いかがですか?」
「ああ、頂きます。…ありがとう、ミネアさん」

それは、導かれし者たちの、日常のひとコマ。
203勇アリ?さあ。あとがき:02/01/29 12:35 ID:???
マンガにしようと思って書き出したもの。没ったけど。
台詞だけで小説ともいえないけど、どんなもんでしょ。

勇アリとクリミネ萌えな今日この頃。
それでは逝って参ります。
204名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/29 13:48 ID:ep2Ilsqb
age
ああ……マターリなクリミネ萌え〜。
勇アリ+クリミネいいねェ。
っていうか、勇者ってホイミ使えたっけ?
207名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/30 07:33 ID:ToPBwgnk
>206
使えますYO!
>>206
PS版だと使える
209名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/31 10:04 ID:KI+bGEWx
199-202は駄作。
誰かうまい人の勇アリきぼーん
敵に攻撃されたら服とかボロボロにならないの?
ミネア出すくらいならマーニャも絡ませろ
hozen
213アルミラージ斉藤:02/02/04 03:24 ID:???
保全ageだけでもなんなので、上のピサロ×勇者の続き(蔵出し)

【ピサロ×勇者つづき】
どしっ。ピサロは力強くソロのきゃしゃな体を押さえつけると、下半身に手を回した。
「まだ開発前か?ではこのピサロ自らが教えてあげよう」長い指がソロの幹に触れる。まだ怒張前だが、少年の体がぴくっと反応する。
「性の技を取得すれば、裏の世界ではまだ生きていける。私はお前を助けようとしているのだよ」
ピサロの舌がソロの乳首を捕らえた。まるで魔物のようにちろちろと蠢くそれは、敏感な少年の胸を奮い立たせるのに十分だった。そのまま舌は下腹部に移行する。
「やだっ」ソロは抵抗するも、ピサロの圧倒的な力には遠く及ばない。まだ舌が一番敏感な部分に到達する前にもすでに、ソロの若い幹は大きく上を向いていた。
ピサロはそれに指を添え、先端部分を親指で抑えると、まるでサンドマスターが這うように手を動かした。経験の浅い少年の肉棒には、充分すぎる刺激であった。
「はあぅっ」ハァハァと荒い息をして、快感に身をよじるソロ。「覚えておけ。性技の基本は『飴とムチ』だ」昂ぶりはじめたソロの恥部から、ぱっと手を離してしまうピサロ。「あぅ・・・」ソロが鎖を鳴らして抗議する。
「ふふ・・・今度はこっちだ」ピサロの指がソロのアナルに添えられた。「あうっ」
くすぐったいような感触を受け、指を逸らそうとするソロ。だが、容赦なくピサロの指はこちらにも刺激を与え始めた。「あぅ!あい、い゛っ」
ソロは今まで感じた事もない、くすぐったいような快感にひたすら耐えた。「ふふ・・・」ピサロはその反応に嬉々として目を光らせ、ぺろりとうなじを舐め上げた。
「あ゛、あい、ぎ、ひいいッ」
ピサロの指がソロの内部に侵入してきた。おぞましい皮膚感に支配され、全身をふるわせるソロ。ずぶりと全てをめり込ませると、今度は先端部分まで引き戻される。
次第にピサロの指の動きは早まってきた。「あう、ぐひっ」ソロは唾液を撒き散らし、こわばらせた。
「たす、助けて!助け」「助けて、だと?」ピサロはソロのあごを引くと、唇を吸った。「誰も助けてはくれんよ。お前は一人だ!」
ぐいッ!と指をソロの内部に押し付けるピサロ。そこは前立腺という、男の弱点であった。「あぶううう!!」ソロのペニスが又、ピンと大きく反りあがった。
それをもう片方の手でつかむと、大きくしごき立てる。先端部分から液体を垂らし、泣き叫ぶソロの肉棒は、ピサロがしごく度にくちゃくちゃといやらしい音をたてていた。
214アルミラージ斉藤:02/02/04 03:25 ID:???
ぱっ。又ピサロの攻めがやんだ。「・・・はっ・・・はっ・・・」ソロがうめく。ピサロは又、ソロの髪をつかんで顔をあげると、自らの怒張したペニスを頬にすりよせた。
ソロは口元にそれを引き寄せると、ぱくっとくわえ込んだ。その後、じゅるりと先端部分まで引き戻すと、ピサロの大きなペニスが少年の唾液に包まれた。
あどけない少年の唇が、亀頭の近くでひくつき、ふんふんと鼻を鳴らしていた。
ソロの倍はあるペニスを、ソロは口を使って懸命に奉仕した。はたから見れば少年の頭だけが男の陰部で動いているようだ。
ソロは、今からこれが自分の体をつらぬくと思えば恐怖だった。が、同時に、先ほど感じたえもいわれぬ快感を又感じるのかと思うと、期待感で胸が膨らんだ。
でもできるだけ濡らしておかなくちゃ・・・少年は額に汗を浮かべ、あごを使った。唾液でめちゃくちゃになったペニスは、ちゃぽちゃぽと音を響かせた。
ピサロはちゅぽんっと音をたてて少年の口からペニスを引き抜いた。
少年の唇から糸がひく。そして、ピサロは少年の尻をわしづかみにすると、ぐいっと広げて怒張したペニスを入り口にあてがった。
ソロの顔に恐怖の色が現れた。「では、楽しませていただこう」ピサロはそう言い放つと、ズン!と一気に根元まで入れてしまった。「あ゛!!あ゛お゛おおお!!」
ソロの全身が、くんっ、と反り返った。手が開かれ、足の指も大きく広がり、懸命に外からの侵入者を輩出しようとしていた。
「がっ!!あ゛、あ゛!!あかッ」
だがソロはすぐに慣れ、快楽まで感じて始めた。性の奴隷としての天与の才があったのかもしれない。
ピサロの大きなペニスが穴を押し広げ、全身を貫くたび、ソロの若いしなやかな竿もピンと張り詰め、快楽を求め始めた。「あっ、あっ、ああ!!」
そこでピサロはソロの右腕の鎖を外すと言った。「前は自らの手で楽しむがいい。」
ソロは右手で自らのペニスをしごき始めた。
生白くてまだ小さいソロのペニスは、それでも亀頭を真っ赤に湿らせ、しこしこと手が動く度ぴくぴく動いて快楽をむさぼる。
ピサロは欲望のままにソロの後ろを攻め上げる。少年の内部はピサロに貫かれつつも、執拗とペニスを熱く包み込み打ち震えていた。
ずるり、ずるりと出し入れする毎に、少年が低くあえぎ鉄鎖が鳴った。
ソロのうなじにつうっと汗が流れた。やがてソロは絶頂に達してきた。ぎゅうっと拳を握り、ぶわっと全身から発汗する。
「あぎい・・・い、イく、イく!!」口をだらしなく開かせ、舌を突き出す。その時、ピサロの男根が一瞬大きくなったかと思うと、ソロの内部に勢いよく精液を吐き出した。
どぶっ・・・その瞬間、「あああああああ!!!!あおおおおおおおおお!!」びくん!と体を大きく反らし、ソロもその場に射精した。
「い゛ッあ、あ、あおおおおおお・・」

おしまい
ホモはキモイぞぬ
男性の書く801と女性の書く801って
やっぱりどっか違いますな
217名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/10 14:53 ID:3mBanD/5
勇アリ純愛ものきぼんぬ
218名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/16 00:29 ID:hiFSA6Wp
定期age
5の主人公と4の主人公は同じくらい不幸だが、5は達観している感じ、4はなんか
ねちねちと暗そうだ。
DQ4は製作者にとってカナーリ冒険だったと思うんだが・・・4や5くらい暗いドラクエの復活きぼんぬ!!6や7は明るすぎる!
勇アリもそろそろ飽きて、勇者×マーニャで純愛ものってのを見てみたくなりました。
……可能なんだろうか?(w
>220
6はともかく、7は主人公達以外は無茶苦茶暗い。
全編カボチ村のイベントみたいな感じ。
勇者×ルーシアがいい
暗くない単純バカ4勇者はナシか?
そんで勇者×カレン(勇者の恋人志願な移民)。もうマイナーなんてもんじゃねぇ(藁
225名前が無い@ただの名無しのようだ
age