謎のスレ

2!

珍スレ

2

保全sage

>5
はやいなオイ

お待ちしていました。
ここでどうです？

▼基本はsage進行
メリットは邪魔が入らない事。
アッチと違って。
ドキュソはウザイし（藁
見るヤツは少ないかもしれんけど、まあそれはそれとして。
て、あまり関係ない？

　１２月１０日

　（こそこそと）１０番ゲット（？）

　次回書き込む時、出しますね。

（　´�D｀）ﾉ　ﾘｮｰｶｰｲ
何なら、念のために今までの指令全部貼っときます？

あと業務連絡っす。

ところで、ｾｶｰｸ改装したんで改めて初めから書き込むってのはどうでしょ？
そっちのほうが分かりやすいっすよ。

　了解です。
　最初から出すなら、判り難いところや、細かいところをなどを、
適当に修正して出そうかなと考えています。（変になったら諦めて、
修正前のを出します）

　現在、色々と書き方を変えています（ああ、よけいなことをして遅くする…（汗）

氏ね

ふっ

>>13
あと業務連絡の確認しました？

業務連絡＞メール確認しましたが…届いてませんでした。
　それとも………だけでいいのでしょうか？

　あと気になったのですが、ゲームジャンルはなんでしょうか？
　おそらくアドベンチャーだと思うのですが…ＲＰＧみたくなるのでしょうか？
（プレイもしてみたいし）
　現在改良中です。（ちょこっとだけ…）適当に改良したら公開します。

>>18
ジャンルはSLGにしたいような。
でも最終的にはAVGとの中間になりそうな予感（藁　 ＜お約束
召喚の効果も、４には無かったエロ系の効果とか出したいっすね。
■からクレーム来たら、キャラ替えという最終手段もあるし（藁
しかし現状でわｽﾀｰﾌがいないしヤバイぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ（；´д｀）

　<"http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1007825349/19">＞19
　了解です。（成功しているかな…）
　とりあえず、変更した個所（一部）をだします。

　『いでよ！我が命に従い契約を交わせし者。我が名はリディア。
古の誓いにその姿をあらわせ。我が名はリディアなり。バハムート！』
　リディアはバハムートを召喚したつもりだったが…精獣ハレムートが召姦
されてしまった。
　解説！ハレムートとは、女と酒が好きな精獣である。
どんな女でもワンホールショットといかせることができるという特技を持ってい
るが人間との繁殖能力は０。
　「おんなぁぁ」
　ハレムートは雄叫びを上げるように、城内で働いているメイドさんに媚薬の効果がある滑った触手をうねらせ襲い掛かった。
　「あっはは…また失敗しちゃった…」
　城内はメイドたちの悲鳴…いやそのことが好きなメイドたちの喘ぎ声でにぎわっていた。
　「でも…なんで召喚獣を呼び出せなくなっちゃたんだろう？」
　その答えに応じる代わりに、メイドの喘ぎ声が届いた。

　続く…。

　あらら…半分失敗してしまった…。（リンク）
　しかし、完成させることが出来るのかな…（汗）
　どんどん、内容がでっかくなっていく…

　とりあえず、改良してみましたが…よくなったでしょうか？（悪いなら、
書き直すように『善処』しておきます（苦笑）

>>21
洗練されてきてますねぇ　＜文章
正直、(･∀･)ｲｲ!!感じです。
内容は、どんどん大きくなってｵｹｰｲです。
楽しみですねぇ

ところで、読めないということは一部文字化けしたんでしょーか？
念のために、も一回送りなおしますね。

　大きくなりすぎて手におえなくならないように制御している…つもりですが…
あまり期待しないで下さい（汗）

　でわ、おやすみです。

いえいえ、大きくなりすぎたらﾏﾀｰﾘ逝けばいいんですから問題ないですよん♪

それじゃ…　 ｦﾔｽﾐ〜（　´�D｀）丿　))))))))))☆催眠光線☆))))))))))

何のスレですか

26

>>25
あとで説明しますね
すいませんです〜
>>26
上げないようにね

ちょっとまてよおい（わら

>>28
あっ、1000ﾜｯｶさん。
どうもです〜
ﾋｮﾄｼﾃ>>11とか>>24がお気にさわったんですか？
すいません、もしそうなら直ちに改めますね〜
（　＾�D＾）丿　＜こんなかんじでどうでしょ？

いや、そういうわけじゃないんだけど、これ何？

>>30
え？　これって・・・
このスレのことですか？

はーい、こちらです〜
>>25でうかがわれましたので、お呼びしてしまいました。
お手数おかけしてすいません。

もしかして、またリディゲー新企画立っちゃった？

>>33
ピンポーン☆
でもｽﾀｰﾌはシナリオと人事の２名しかいなしヤバイぃぃぃな状態なんですよ〜（藁
プログラマー探さないとまずいんですよぉ、これが。
絵描きさんもこれから見つけるところで、もういつなくなってもおかしくないという。

あ、間もなく真の厨房さんがいらっしゃいます（たぶん

>>34
それはそれは。
自分もhttp://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1002066745/
でﾔﾊﾟｰﾘおんなじようなの作ってるんだけど、
お互いそれぞれの企画が完成するように、祈りましょう。

やっとﾊｯｹﾝ

>>36
！　リディゲースレの方でしたか！
あー　考えたらジャンル被ってますね〜
でも>>20でわかるとおり、ここで作るのはOver18の予定なんですよ、じつは。
でもこのままじゃほんとに空中分解しそうで（汗
まあ、お互いにがんばりましょう！

で、1000ﾜｯｶさんの作っておられるゲームは一般向けなんですか？
それとも、Over18で？

>>37
あ、真の厨房さん、ようこそです〜
で>>25の答えなんですけど、もう出ちゃいました（藁

ところでこれって、この板のローカルルールにひっかからないでしょか？
まずかったら他所の板に移るつもりなんですけど。

一般向け。
この板はこういうのおおいから、そのままでもいいとおもわれ。

>>40
そうなんですか。
アドバイス、どうもありがとうございます〜
このところ荒らしが出てるみたいなもので、そのへんが心配だったんですよ〜
ひどいとこでは、雑談なんかもう壊滅状態でしたし。

某スレでドット絵やプログラムどうたらって聞いてたの人事担当氏？

あれ？　みなさん落ちたんですか〜？

それじゃ…　 ｦﾔｽﾐ〜（　´�D｀）丿　)))))☆催眠光線☆))))))))))

>>43
あ、落ちてなかったんですね、すいません。
・・・じつはそうだったりします。
その節はご迷惑をおかけしました。
いやぁ、リディゲースレでドット絵を描いたりプログラマーにアドバイスしたり
してたという噂を聞きまして、つい。
・・・単なる噂だったんですか。　重ねてすみません。

あ、誤爆しちった。（自分にあやまってどうする自分）
>>43じゃなくって>>42です。

削除依頼出されてた・・・

　削除依頼>あれは基本的に、荒れていたり、非中傷的発言が多発していた場合
、後は第三者を不愉快にするなどの、ネチケット違反に（だったような…）有効
ではなかったですか？（間違っていたらすいません（爆）

　他スレにも、同じようなえっちぃ小説を記載しているスレがあるので、ここも、
問題ないでしょう（多分…）

　あと、トリップを使ってみました…（ドキドキ（大丈夫かな）

ukon

記念カキコ

>>47
そういってもらえると助かります〜
でも本気で考えてます　＜アノ件
他所とカチ合うと(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰですからねぇ
トリップ、ダイジョブですよん♪
>>48
あ、どうも〜
ターメリックって、お酒をたしなまれる方の必須アイテムですよね〜
>>49
ありがとございますです〜

　公開です（あまり変わっていないような…）

　「殿下！よろしいのですか！」
　剥げてでっぷりと太った大臣が血相を抱えて玉座に座っているエッジの元へ
と駆けつけてきた。
　「またか…まぁリディアのやることだ。大目に見てやれ」
　「大目にですと…」
　大臣のこめかみがピクピクと動いている。
　「そうだ。大目に、だ」
　大臣の心中を知ってかわざとらしくエッジは言う。
　「ですが聞きますが！リディアどのが呼び出した召喚獣の被害は存じて
おりますか！？毎日毎日、ふしだらな行為をする野獣ばかりではありませんか！」
　「まぁ、確かにそうだが、お前が被害を受けたわけであるまい」
　「…我妻が『リディアどのが呼び出した精獣って貴方よりすごい』
などと言われたのですぞ！」

　一瞬重たくて悲しい沈黙が訪れた。
　「ま、まぁ、それはおぬしががんばれば…」
　「がんばってどうなるかと言う問題ではございません！おかげで、わしは
『貴方って下手ね』とか『もうたっしちゃったの？』とか言われ、
我が愛する妻との中は冷えていく一方ですぞ！」
　大臣は血の涙を流しながらエッジに詰め寄る。
　「おかげで、家に帰っても、わしの存在がなくなるばかり。これでも、何も
言わぬおつもりですか！？いや、わしだけではないですぞ！妻をめとった家来、
兵士、民も同じ状態なのですぞ！若い者たちは体力と回数で補っておりますが、
いずれ限界がきますぞ！
それでも、それでも、それでもよろしいとおっしゃるのですか！？」
　エッジに妻を持つ全員の目が何時の間にか集中していた。
　「わ、わかった。今夜リディアに説教をしてこよう」
　右大臣はさらにエッジに近づいて念を押す。
　「いいですか！毎回のように『リディアのお菓子はうまかった』とか
『手料理は最高だ』云々と、ならぬように！」

　「そのように善処しよう」
　今にも切りかかってきそうな大臣に押されるようにエッジは言う。
　「わかればよろしいのですよ。期待しておりますぞ。エッジ殿」
　安堵のため息をついたエッジだった。
　しかしエッジは大臣のことを知らなかった。裏ではエッジの玉座を
狙っているために暗躍していると…。

　とまぁ、ほとんど変わってないです（爆）
　トリップに半角スペースを入れると変化するんですね（爆）
　でわ〜。

>>51-53
おくれてスミマセ〜ン
お、ついに始まりましたね。
今日は（このスレで）初掲載　ヽ（´ｰ｀）ﾉ　ﾜｼｮｰｲ

・・・・・・・・・・・・

！　大臣に陰謀があったんですか。
初めて気付きました・・・（いや、まじで）
たのしみたのしみ♪

あ、トリップて半スペ×８だけでもできますよ〜
大して目立たないのになるんですけど（藁

では…　 ｦﾔｽﾐ〜（　´�D｀）丿　))))))))))☆催眠光線☆))))))))))

　こんばんわです。
　悲しい（？）お知らせです。
　サーバが１２月３１日にサービスを停止してしまうために、しばらく（もしかすると
半永久的にかも…）ネットに接続できなくなってしまいます。
　丁度いい機会だから、ADSLに乗り換えようかな〜と計画も立てています…
けど、調べる時間が…（おそらく早くても来年になる可能性が…）
　一応メールを発射しておきます。（多分３０分以内に送れます）
　それでは、詳しくはメールで。
　メールアドレス。[email protected]

すみませ〜ん、このとこ忙しくて・・・
え、永久に接続できない！？
ってそれじゃあこれからどうすれば・・・

あ、まだあれを確認してませんでした。
またまた早トチリ（うつ
ま、進行の方はﾏﾀ〜ﾘがモットーですから、再会は来年でもいーですよ〜

それじゃ…　 ｦﾔｽﾐ〜（　´�D｀）丿　))))))))))☆催眠光線☆))))))))))

age

うろたえるな 小僧ーーーーーーっ！！

　夜　リディアの部屋前

　エッジは深呼吸をして、造花の薔薇で飾り付けられたドアをノックした。
　…
　前に一度、ノックもなしにいきなりドアを開けたら、リディアの着替え中に
遭遇してしまい、一時口を聞いてもらえなくなったことがあるために、ノック
を心がけることにしていた。
　「誰？」
　やや遅れて、ドアの中から返事が返ってきた。
　「リディア話がある、開けるぞ」

　「リディア、ちょっと大事な話がある」
　後ろ手でドアを閉めると、リディアに昼間の出来事を問い詰めようとした。
　「リディア…聞いているのか？」
　「ねぇ、エッジ、ちょっとこっちにきて」
　やれやれと肩をすくめ、ベットで横になっている、リディアの元へと近づく。
　「こら、リディア、ふざけているんじゃない」
　普段の気軽さから、リディアのシーツを剥ぎ取る。
　そして、横になった黒い下着姿リディアを目にした時、一瞬我を忘れた。
　「だぁぁ！、リディア！すまない！」

　慌てて後ろを振り向いたが、エッジの脳裏にはしっかりとリディアの
下着姿が残っていた。
　邪念を振り払うように首を振ったり努力したが、無駄だった。
　なぜなら、唐突にポワンポワン柔らかいふくらみが、背中越しに伝わって
きたからだった。
　「エッジ…わたしのこと…どう…思っている？」
　エッジの耳に辛うじて届くようなささやき声で、息を吹きかける。
　「いや、その…あの・・・な」
　リディアの甘い囁きに徐々に、理性を失っていく。
　「エッジ…私のなら…いいんだよ？」
　次の瞬間、エッジの理性は無くなり、リディアをベットに押し倒した。

　リディアの唇にエッジの唇が重なる。
　「ん…」
　リディアの小さな声に少し驚きエッジは唇を放す。
　「大丈夫…もっと…続けて」
　エッジは再びリディアの唇を重ねる。
　リディアの滑りを帯びた湿った舌がエッジの唇に触れる。
　一瞬躊躇したが、リディアの舌をエッジは吸う。

　リディアの舌はエッジの口内の舌と絡まり、蠢く。

　リディアの胸に手を軽く触れると、小さくビクと体が痙攣した。
　「あ…」

　「大丈夫…続けて…」
　もう一度出来る限り静かにリディアの胸に手を添える。
　小さく柔らかな山はリディアの呼吸と共に上下に動いて、エッジの手に伝えて
くる。
　「リディア…痛い？」
　心配そうにエッジは聞く。
　「大丈夫…続けて…」
　リディアの胸はエッジの手の動きに合わせて、柔らかに形を変えていく。
　山の突起してきた部分に指で軽くつねる。
　「痛っ…」
　その声に驚いたようにエッジは指を放した。
　「あ、ごめん…痛かった？」
　「うん…でも、もう大丈夫…」
　再びリディアの胸に手を当てる。
　力をいれ過ぎないように突起した個所を揉む。
　「あ…」
　「だいじょうぶ？」
　「だい…じょう・・・ぶ…・・・もう少し…力を入れて・・」
　リディアの言われた通り、神経を集中させ慎重に指先に力を込める。
　やがて手は胸からお腹へそして下部にと移動していく。
　「ん…」
　恥丘にエッジの指が少し触れるとピクンとリディアは身を動かす。

　「大丈夫…か？」
　「うん…続けて」
　再びお互いは唇を重ねると、リディアに不安を与えないように、出来る限り
優しく、黒い下着越しに恥丘を愛撫する。
　「ん…っ…っ」
　人差し指、中指、薬指の指先で、ゆっくりと刺激を与えつづけ、中指が割れ
目に触れた時、軽くねじりながら押し込むように、ゆっくりと愛撫する。
　「くっぁ…はっぁ…」
　中指は若干湿った一枚の絹越しに、割れ目を刺激し続ける。
　平行しながら一方の片手は、リディアの胸を覆っている黒い布をずらすと、
露になった小さく形の整った乳房を、柔らに揉み、突起した個所を軽くつねる。
　「っぁぁっは…っぁ…」
　割れ目をなぞりながら、ゆっくりと秘部に指が降りていく。
　すでにそこは、熱く滑りとした湿った、感触が下着越しに伝わえる。
　下着越しだが、秘部を指でゆっくりと押すと、熱い愛液がしっとりと溢れて
下着を濡らす。
　秘部を押しながら、ゆっくりとさする。
　その度、熱い滑りを帯びた愛液は溢れ出し、下着を妖艶に湿らす。
　「リディア…いい？」
　囁きかけるような言葉に、ゆっくりとうなずく。

　エッジは若干そり返った一物を開放すると、ゆっくりとリディアを覆っていた
布を脱がす。
　すでにそこは、蜜が溢れながらトロトロと流れ出ていた。
　仰向けになったリディアの秘部に、ゆっくりと進入を開始する。
　「っっん…っ…ぁ」
　内部に侵入してくる異物に声を漏らす。
　ゆっくりと自身をリディアに埋没させる。
　「っく…っっっっはっぁ…っぁ…ぁ…」
　やがてリディアの熱く滑った内部に奥まで侵入させた。
　きつく締め付けてくる内部は一物を刺激し、エッジの自我を忘れさせるほどの
快楽を誘う。
　「っく…っはぁ…っぁ…っっぁっぁ…は…ん…」
　リディアに負担をなるべく掛けまいとしていたが、強い快楽を求めて、激しく
腰を振る。
　それと同時に、絶叫に近い喘ぎ声が室内に響き渡る。
　引き抜くたびに、内部から糸を引いた粘液が溢れ出し、押し込み、
それが淫らな音を立てる。
　「っ…ああ…えっじ…え…じ…ああ…っぁ･あ・・・は…あん」
　リディアの片足を　担ぐように持ち上げるとさらに奥にと自身を深く埋没させ、
激しく暴れる。

　「っひ…え…っぁ…あ…っはん…」
　シーツを力の限りつかみ、引き寄せ、激痛の悲鳴とも快楽の喘ぎとも判断が出来
る、叫びを上げる。
　更なる快楽を求めて、リディアの乳房を乱暴に掴み、突起した敏感な個所をつね
ると同時に、もう片方の乳房に、食らいつくように、吸う。
　「ひ…ああ…ああ・・・えじ…えッジ…え･･じ」
　歯型がつくほど強く柔らかいふくらみに歯を立て、突起した部分を舌で舐りな
がら、リディアのなかを欲望の限り暴れる。
　痛々しいほど、乳房は赤くなり、突起した個所はつねられ、よじれ、引っ張られ
る。
　瞳から涙をこぼしながら必死に耐えようとする、しかし、引き裂かれるような、
激痛と、脳が痺れるような錯覚を感じる。
　秘所は、赤く腫れあがり、激しい行いの為に傷でも負ったためか血が流れ出し
ているが、構わず乱暴に行き来する。
　脈々と膨れ上がる欲望に身を任せ乱暴にリディアの、唇に吸い付き、暴れる。
　そして、白い欲望をリディアのなかに解き放つために、奥に奥へと力任せに
進入する。

　やがて、視界が白濁するとリディアに自身の欲望を注ぎ込む。
　そして、リディアの上に倒れこむ。
　「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…」
　ようやく解放された、リディアは荒く息を吸い込んでは吐き出す。
　「ん…」
　腰を引いて、エッジのものを引き抜くと、乳白色の液体と、赤い鮮血が混じり
ながら、滴り流れる。

　　　３

　「いいお湯だったぁ〜」
　お風呂上りのリディアは軽い足取りで、ぽかぽかしながら自室へと戻ってきた。
　「誰かいますか〜…なんちゃって〜」
　てへと小さく舌を出すと、ドアを開ける。
　そこには、うつ伏せになったまま裸で倒れているエッジと、少女がいた。
　「…あら？こんばんわ」
　少女はリディアの存在に気がついたかのように、微笑む。
　呆然とした光景に思考が麻痺してしまったのか、リディアは思わず挨拶を返し
てしまう。
　少女は白いシーツをまとい、立ち上がる。

　「私は、ダリア。私はリディアであり、リディアは私である」
　手も触れていないのに、倒れたエッジの体が浮かび上がる。
　「この人は私がもらったわ」
　その一言でリディアは我に返る。
　そして、ダリアに素手で殴りかかった。
　しかし、リディアの攻撃が当たる前に、ダリアと、エッジの姿は霧のように
消えていった。
　「もし、返して欲しければ…私を追ってきなさい」
　声だけが、室内に響いた。
　「どこまも、どこまでもね…クスクス」
　ダリアの声が消えると、室内は何事も無かったかのように、静寂につつまれた。
　ベットには、黄色のカーネーションが置かれていた。

　次章予告

　ダリアと名乗る黒髪の少女にさらわれてしまったエッジ。
　そして、城主がいなくなったことをいいことに、謀反を企てる大臣。
　一方リディアは、誘拐犯の首謀者とされてしまう。
　いくら弁解しても、状況証拠が全てを物語っていた。
　リディアの運命は？そしてエブラーナ城は？

　次章　『エブラーナ城』
　「あなたは、私、私は、あなた…覚えておいてねリディアチャン」

　というわけで、直したやつを上げました。（接続できなくなる前に）

　にしても、北朝＊は何を考えているのか…（それが外交）
　日本の自作自演とか言っているが（発言禁止用語）とちゃうか！？
　自作自演で２０ミリ機関砲撃つかっつうの。大体巡洋艦やら護衛艦やら
あんなに仰山出動させたら、銭がいくらかかるか知っておるんかいな？（推定
手当てなどを含め、数千万円）
　たく、これだからピーなことをやっている北朝＊はあかん。
　だから何時までたっても貧乏国なんや（←禁止発言）
　北朝＊の港に入港した記録があるらしいのに…全面的に否定するなんて＊＊
なんやないやろか？（それとも日本の外交官がペーパー外交官やからか？）
　セーフガードにしてもそやけど…結局は？？に設けさせただけやんか。
　大体やな、２０ミリ機関砲を空中から撃って、１００トンクラスの船舶が
沈没するなんて、船体使用保証期限の切れた、怪しい奴とかやなければ、
普通は沈没せぇへん。（よっぽど大量に受けたなら話は別やが…）
　しかも救難艇も無いなんて…もう＊＊という貧乏国の物といえるやんけ！
（最速４０キロも出せないなんて…ポンコツ船や）
　というわけで、色々と危険発言を残しておやすみ〜。（おいおいおい）

ほんと、このとこ忙しすぎですね〜。

>>57-58
ageは勘弁してくださいね（はぁと

>>59-67
(･∀･)ｲｲ!
これに記録画像がつけば、もう言う事ナシですねぇ〜
（はやく探してこないと・・・）

で、例の件ですけど・・・パソが原因不明のエラー連発で止まりまくってそれ以前
なんですよぉ〜（Ｔ∀Ｔ）
おかげで接続そのものが円滑にいかず鬱。
まさか・・・ウィルス？


ﾑｶｼﾃﾞｰﾀｸﾗｯｼｬｰﾄﾖﾊﾞﾚﾃﾀｺﾛｶﾞﾅﾂｶｼｲ…

それじゃ…　 ｦﾔｽﾐ〜（　´�D｀）丿　))))))))))☆催眠光線☆))))))))))

>>68
確かに、ノース・コリアの現状は危険すぎる。
貧しいとは言え、国家予算の大半を軍事費に充てているだけあって核兵器は脅威だ。
しかし、そのもとを作ったのは誰か？
答えは、白ロシアだ。　そう、白人が元凶なのだ。
では、その元となったのは何か？　日露戦争でロシアを破った日本か？
単純に見ればそうだろう。　しかし、みんなもっと大きなものを忘れている。
日本を焚きつけた、その存在を。
そう、大英帝国。　これだ。
大英帝国こそ諸悪の根源だ。　自分の手を汚さずに美味しいとこだけかっさらう・・・
やつらこそ、全ての生き物の中で最も凶悪な生き物だ。
そして、その子孫もやはり凶悪であることに変わりはない。　そこで、君等に↓の言葉を贈る。

白人は、世界で最も危険な生き物です。
一刻も早く絶滅させるべきでしょう。
また、白人との混血も危険です。
特に父親が白人の場合は母親が『白人に股を開いて血を売り国を売る売国奴』なので、
その潜在的な危険度は計り知れません。
このような輩は国を内部から崩壊させる危険性が極大なので、なるべく早めに
処理するのが得策でしょう。
ちやほやして甘やかすなど、もっての他です。

なぞ

自分自身で価値判断できずに
視野狭窄に陥り、誰かの言葉や意見に失望したり依存したりするガキンチョ

それがＦＦ信者
うひょー！き・も・い・で・す・ね

藁タ

　72＞コピペ（？）ご苦労様。
　前文が知的よく始まっているいるのに、後半が誰でも知っているような
ガキンチョとかきもいとかアレな言葉が全てを台無し…。
　せめてガキンチョを『お子様』とか、ストレートに『ガキ』と変更して
きもいとかの部分を『愚鈍』とか『愚者』ほうが文章自体が良くなったのに…。
基本中の基本の句点も抜けているし。

　結論：前半の知的な入れ方を無視して、後半のレベルの低さが、文章全体を
おかしくしている。
（もし書いたとしたら、銀河英雄伝説シリーズを読むこと推奨。風の大陸シリーズ、
メルビィ＆カシムシリーズ、カイルロッドの苦難シリーズ、ロードス島戦記シリーズ
星のパイロットシリーズ、クレギオンシリーズなども非常におすすめ）
（宣伝宣伝（w）

　73＞ありがと

謎のレス

>>74
荒らしは無視ですよ〜
構うとつけあがりますからねぇ
でも、宣伝ってなんですか？

自分のパソ、あれから止まること１０回あまり･･･
鬱。

>>75
できればsageでおねがいしますね。

下がりすぎ

しねやage荒らし

そんなに止まるなら、OSの再インストールかクリーンインストールしたほうが
よいと思います。（HDDを初期化してOSを再インストールする）
あと、ADSLにしようと検討しているために、復活は…忘れたころになると思います（爆）
一応来年の４月までには復活しようと考えていますが…（どうなることやら）
　何故そこまで時間がかかるかというと…金欠スパイラルだからです（爆）
　なけなしのお金を貯金して、ADSLの事を雑誌等の立ち読みで調べて、PC
を買い換えて…（をいヲゐ）
　よい無料APがあればテレホーでも、良いと思っているんですけど…（無料だから）
　とりあえず、無料APを調べて、いいのが無ければ（今のところ無いんです）
ADSLを検討しています。

　面倒になったら、ODNかイサオネットにする予定…。（デブ症な自分）
それでは。（ちょっと?徹夜）

>>79
あ、どうもです〜
あれ明日やってみますね、時間がとれそうですから。
いやー、今日は粘着がしつこくて。

復活の事ですが、いいですよ。
待ちますね。

それじゃ…　 ｦﾔｽﾐ〜（　´�D｀）丿　))))))))))☆催眠光線☆))))))))))

>>47さん
削除についての認識はかなり間違ってると思います。

ここはFFDQに関係あるゲーム製作のスレッドなんでしょうか？
もしそうなら、ちゃんとしたタイトルで立てなおした方が良いですよ。
ガイドラインと初心者の館スレを見れば分かると思いますが
FFDQに関係ない事でスレッドを占領してると、
コテハンスレや板違いなどで削除される可能性があります。
もし関係あるのなら分かりやすいタイトルで立てないと、
削除屋さんはFFDQについて詳しくない方が殆どですので、
このタイトルで削除されても文句はいえないです。
どうか板違いにならないような自己防衛お願いしますです、、（＞＜）

>>79
件のリンク、なぜか入れませんでした・・・・
多分いずれこのスレも沈むでしょうし、このままじゃ本当にヤバイィィィィィィィィィ（；´д｀）
>>81
ご忠告、ありがとうございます〜
でも、今はスレ乱立中で新スレ立てられないんですよぉ〜（；_；）

>>82さん
うわあ、とりあえず、削除依頼出てるからスレッドの全レス保存だけは
しておいた方が良いかもです。
これってゲーム製作スレなんですかー？ffdq？

>>83
あ、ありがとうございます〜
そですね、保存はしておかないと。
ここはいちおうｆｆ系なんですけど、シナリオ書きさんの原作がないと始まらないんですよ。
しかし、もうすぐ接続が出来なくなるとかで崩壊の危機・・・・・
ああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・

もし次立てなおすなら、FFのどういうゲーム製作かをしっかり１に
書いて立てた方が良いかと。立てられるようになった時にでも。
そうすればもしバラバラになっても、自然と人も集まりなおすかと思いますです。

後は煽り荒らしっぽいのでも敵として反応しないで
仲間だと思って対応していかないと後々叩かれてつぶれる原因になるので。
対応頑張って、完成させてください〜

>>85-86
色々とアドバイス、どうもです。
頑張ります。

>>87さん
違うけどあの辺の人間です（藁

　とりあえず、書き上げた（生き？）残りです。

　第２章　エブラーナ城

　リディアは城主エッジ誘拐の容疑で牢屋の中にいた。
　あの後、リディアはエッジを助けるために、情報収集をしようとしたが、
リディアの考えは甘かった。
　エッジがリディアの部屋に行くと言うことは、既に回りは知っていた。そして、
エッジの消息が途絶えたのはリディアの部屋。部屋にいたのはリディア。
　誰もがリディアがエッジを誘拐したと思い込んだ。
　少し考えれば分かりそうなのだが、大臣らが有無を言わさず、おざなりな
調査をして、すぐさまリディアを最重要容疑者と決め付けたのだった。
　尋問もすべて一方的に行われていた。

　「貴様がやったんだろ！」
　「やってないです」
　「ああそうかい。そういえば許してもらえると思っているだろうが
そうわいかねぇ！さっさと自供しろ！」
　「そうだそうだ。どうせ見られちゃいけないものを、エッジ様に目撃したから、
消したんだろ？」

　既に、何度と否定してきた。
　しかし、周囲にいる男たちは、リディアが否定するたびに言葉でリディアを
傷つける。
　誰もリディアの味方はいなかった。
　リディアについた弁護士すら、リディアに不利になるような発言しかしていない
のだから…。
　時に、リディアは殴られ、そして犯人と決め付けられる。そのたびリディアは首
を横に振り否定する。
　すでに、幾度となく行われてきた、形だけの尋問になっていた。
　状況証拠だけでリディアを犯人とするには、リディアの自供が必要なのだが、
現状ではそれすらなくても決め付ける事が出来るであろう。
　では、何故面倒な手続きを踏んでいるかは、建前だけでも通そうとする、
右大臣の命令の為に、形式だけの拷問まがいの尋問を続け、事実を隠蔽し、
曲げようとしている。

　　２：悪夢

　「起きろ！」
　水を掛けられ、リディアの意識は覚醒する。
　起き上がろうとしたが、体は動かなかった。　

　立たされたまま四肢を荒縄で大の字に拘束され、周囲には怪しげな道具の数々
が蝋燭と松明の炎で照らし出されていた。、
　「貴様があまりにも強情だもんでな、これから貴様の体に本音を聞こうとな」
　男が手にした鞭を床に叩きつける。
　「さてと…早速聞くが、エッジを誘拐したのはお前だな？」
　「違い…」
　リディアは否定の言葉を出した瞬間、鞭が空気を切り裂き、リディアの胸を叩く。
　「っっく！」
　「ん〜。お前が誘拐したんだろ？」
　ニヤニヤ下卑た笑みを浮かべながら男は同じ質問を口にする。
　「違…」
　言い終わらないうちに、リディアの体に鞭が襲い掛かる。
　「嘘はいけないなぁ〜」
　リディアの胸を柄でつつき、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる。
　「私…エッジを…誘拐…なんかして、ません…」
　数度リディアの体に鞭が襲い掛かる。
　「どうだ？そろそろ、正直に白状しねえと、これ以上痛い目を見るぜ」
　クックックと男は押し殺したように笑う。
　「わたし…やってないもん…」

　リディアの悲鳴と共に、衣服が剥がれ落ち、素肌が赤く染まっていく。

　あれから、どれくらい時が経過しただろう。
　同じ質問に、同じ否定…そしてリディアの悲鳴。
　リディアが召喚獣を召喚すれば、この状況は変わるだろう。
　しかし、まともに召喚獣が呼び出せるという保証はどこにも無い。
　むしろ、リディア自身が呼び出した召喚獣に犯される危険すらある。
　すでに、リディアの着衣は鞭により、寸断され、純血した肌に、
裸体に近い状態になっていた。
　「っけっけっけ…どうした？『わたしがエッジを誘拐して殺しました？』って
白状するか？」
　リディアは答えない。
　きつく閉じられたまぶたの隙間から、頬を濡らしている雫の後…。
　ただ、リディアは口を閉ざし、首を横に振るだけ…。
　「そうかい。だったら、しかたがねえな。っくっくっく」
　男は鞭を投げ捨てると、己の一物を取り出す。
　「さてと…壊れちまったほうが楽かもな…くっくっく…」
　紅く蚯蚓腫れを起こしたリディアの胸を力任せに握り締める。
　「っっっかぁん…」

　激痛に身をくねらせ、少しでも激痛から逃れようとするが、男は容赦なく
リディアの乳房を握りつぶす。
　「どうだ？痛てぇか？いてぇだろ？」
　男はリディアの反応を楽しむかのように、乳房を握りつぶす。
　「さてと…覚悟はいいな…」
　リディアの乳房から手を放すと、リディアの腰を掴み、持ち上げる。
　「い、いや！いや！！」
　これから起こることに、想像がついたリディアは激しく、暴れた。
　縛られている両手首は、痛々しいほど紅く染まり、力の限り叫ぶ。
　「いいねぇ〜。もっと鳴け！」
　一物をこすりつけながら、リディアの反応を楽しむ男。
　「いやぁぁあぁあああ！！！」
　ゆっくりと、リディアの中に入れようと男は力を入れる。
　「イヤァ！。エッジ・・助けて！！」
　「さぁ！入るぞ入るぞ入るぞ！はいっちまうぞ！」
　そのとき、男の首が無くなった。
　何が起きたのかリディアは判らなかった。
　ただ、理解できたのは、男のものがリディアのなかに埋没するのは防げたこと…。
　男の首から鮮血が噴出し、崩れ落ちてった。
　「ふん…」

　男の背後には、刃渡り２メートルはありそうな真紅の鎌を手にした、
胸元から腹部まで多く開いた黒のレオタードに藍色のマントを付けた、
短く切りそろえられた、銀髪のリディアが立っていた。
　「とりあえず、無事なようだな」
　鎌に付着してた、血を振り払い、リディアを束縛してた荒縄を切断した。
　床に座り込み、銀髪のリディアを見上げる。
　「あ、あ、あなたは…だれ？」
　「…桜花」
　桜花は無造作に藍色のマントをリディアにかける。
　「ありがと…」
　「行くぞ」
　桜花はリディアの腕を掴むと、立ち上がらせた。
　「行くって…どこに？」
　「…エッジの元だ」

　次章予告

　桜花と名乗った少女の正体一体何者か？
　何故エッジの居所を知っているのか？
　エブラーナ城の将来は！？
　ダリアと桜花、そしてリディアとの関係は！？
　謎が謎を呼び、さらに謎を深みにはめていく！
　ＸＢ-７０の0.000000125ＨＺの超高スペックな（？）思考回路と
1450ＥＸＡという低レベル（？謎）で煩悩で解明できるのか！？

　次章予告　脱走、エブラーナ城！
　　　　　　　　　　　そして、旅立ち

　とまぁ、出来上がった部分を、そのまま乗っけてみました（汗）
　本来ならここから、修正や加筆を咥える（アカンIMがちょっとHな文字を学習
しおった）…じゃなくて、加えるのですが…時間最優先ということで…（苦笑）
　それでは、おやすみです。
　４月までには復活する予定です（早ければ２月に復活予定）
　それでは〜。

sage

何なんだここ？

100ゲッタートマホーク！！！！！！

>>100
馬鹿ﾊｹｰﾝ!!

官能小説スレだったのか

　　　　　　　　　　,,､-''''''''''''''ー=ヽ､
　　　　　　　　／"　　　　　　　 　｀`＼,､
.　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　　　　＼ヽ
　　　　　　　　　　　　 _____,,､-'''"~`'ー､ー、!,
　　　　　　　　　　　／:;;;;;_､---:: :: :／!:＼ヽ:,|`i-、
　　　　　　　　 　／_=-ー''''''ﾌ~~~´:: : ::!.: :＼:i|:;;i:;ー､
　　　　　　 _､／"／'": :: :／::/:/::/::/ミ::!､::!:|:::|::;|:;:::::｀''ヽ
　　　　　／"　／::::／::／:/:/::/::/:/ミミ､::!'::;i::::;;'i;;::::彡三ヽ
　　　　／　,／::::／:;／:::/:/:;/:;:/:/ミミミ､:|::;!|::!:::|::／::::::三'､
　　 ／　　/::::;／:;／:::;;/:/::;/:::/::!ー---='{::|!|:;;i|;i==ミ'=､゛=---､,,,,,,
.　 /　　　/:::;/;::;/!:::;;;;/::;!::;:i.|:::!|::!.　　　　 !::|｀`''!:|!:;;;;,-'''-:､::::..... `-:|
　/　　　 i:::;/;;:;/::|::::;:;|::;;i|::;|_|,,|.|;i　　､,,,,,,,,,_!:| :.　!|`彡`=`-:｀゛ー､|-!
. |　　　　|::/;;;/:::::|::;;;;;|:::;;!|:|'_,!;|゛'|　 　､._,,..,_!|'-: i!!ξ､彡i'': :ヽ'ヽ'丿
　!　　　 |::/;/!:;/:;|::;;;;;!､::;;ヽ'!{:i,ヽ'!.　　"¶:;:'i;'!ヽ / "､.､|;:;:|:::__!;:::::〉
.　　　　 |::;;/.|/|::;:!:;;;;;|::ヽミ| 'ー'. ｀　　　'ー-'´ ´　'~) .ﾉ;:;:`'''!''|'-､ヽ
.　　　　 {::;!　! .|::::;:;;|:;;､::;;::ミ､.　'　　　　゛゛　　　 .!o,／::;!;::|;/:/　　i:!
.　　　　 |:;|　 ! .i::::;;ヽ:!::､::!::i|!ヽ. `''''　　　　　,､:' !ーﾉ;;;:::|:;:|;;:/　　 |!
　　　　　!;|　 ＼i::::;､|'i､:;;､:::=ノ;゛ヽ.____,,､.-''"::　.|:;;;|::;!'|:;|;/::/|　　 /
　　　　　 |　　　ヽ::;;|､'i＼!､::|::;::|::::ヽ､:|　　　　　.!|'ミ!| /|/.!| '!.　 /
　　　　 　 !.　　　 !:;:| ~!.:|'!'!::;::|;|､':,':,''/　　　　　 !|8-/,,,,,,_ !､ ＼
　　　　　　ヽ.　　　!:|ノ~!|:|:::{:;::;i::::ﾌ'''゛　　　 ､／゛ヽ　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　ヽ　 　　i::;::|::!::::!:/／　　　　o:''゛　　　　　　　 　 .!
　　　　　　 　　　　　|:;;:!:::/::{!"i､o=='''"゛　　　　　　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　 /|;/　　!　　.:::'　　 　　　　 ヽ　!　　　　 　 /
　　　　　　　 　　/ヽ !.　　 　./　　　 ,:::'''::､　　 .i　|　　　　　 /
　　　　　　　　　C::,}　　　　 .i　　　　i::::::C:i　　 .i |.　　　　　/
　　　　　　　　　し'　　　　 　i　　　　 `ｰ-''　 　i .|　　　　　/
　　　　　　　　 .ヽ　　　　 ノ::::ヽ　　　　 　　　.ﾉ:::|　　　　 ./
　　　　　　　　　 `､,,,, ,,.:''　　 :::::`､,,,,,,,,,　,,,,,-'::::ﾉ.|.　　　　/
　　　　　　　　　 　!::"　　　　　　　 　　　 :::::／　|　　　　/

　　　　　　　　　 　i::　　　　 　　　　　　:::::／　　|.　　　 /
.　　　　　　　　　 　!::　　　　　　 　　　　 i゛　 　 |　　　 /
　　　　　 　　　 　 |::　　　　　　 　　　　　ヽ　　/　　　 i
　　　　　　　　　　 |:　　　　　　　　　　　　 ヽ /　　　　 |
　　　　　　　　 　　|:　　　　.}　　　　　　　　 ヽ　　　　　!
　　　　　　　　　 　i　　　　　　　　 　　　　　 .ヽ　　　 ./
　　　　　　　　　 　|　　　　　 　 　　　　　　　　 ＼　/
.　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 　 　　 . :'"　　　＼
.　　　　　　　　　　　!　　　ヽ　　　 　　, /　 　 　　　ヽ

　↑　をを！…どこかで見たような気が…（悩）
　レンタサーバ＞無料じゃないし…（チラッと見てみた）ADSL検討中〜。
　ADSLって一杯あるな〜（何を今更･…←一人突っ込み）

官能小説スレだったのか＞一応リディア（１８禁）ゲーム製作板…なんですが…。
（何気にうちがシナリオもどきを書いていたりします）

　バカ＞うちのほうがもっと馬鹿です（HENTAI物を書くバカ…）

　あけましておめでとうございます（若干早いけど気にしないで（笑）気にする人は
気にして（笑）
　そして、今日でネットともしばらくお別れです。
　さようなら〜〜〜（英語ではgood−by!!)

　ありゃ…プロキシ外すの忘れていた。（爆）失敗失敗。

　と思ったら、違った！（レンタサーバ）
　最後の最後で誤爆してしまった。

>>105-106
あけましておめでとうございます。
スイマセン今まで連絡とれませんでしたぁ〜

しかも、とうとう運命の時を迎えてしまいましたね・・・
スレも荒れてしまったし、次くるときは新しくスレ立て直します。

それじゃ、自分も逝きます・・・

では・・・

＿
＼＼
　 ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪SWORD ATTACK≫
　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Discapitated!!
　　　 　＼＼　　　　　シネヤカス！
　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿Λ
　　　　 　　　＼ 〆>　Λ＿Λ　　　　　　　　　　　（　 ゜ Д゜）
　　　　　 　　∠／⊂(∀T　　)　 　　 　 ＿＿_；:・ ￣￣
　　　　　　　　　　　 ヽ(　 　 　)ゝ　　　人事担当
　　　　　　　　　　　　 （＿＼　＼ 　　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）　　（_＿）＿）


===================================THE END===============================

どこが荒れてるんだろう・・・
これであれてるなんて言ったら２ちゃんでは無理だと思うが

　　　　

　　　　　　　　　　　　　

>>109は何か勘違いをしているようだ

>>110-111は上げ荒らし

>>112
オマエガナー