◆◆こんなアーロソは嫌だ！〜霊峰ガガゼト編〜◆◆

「最後かもしれん。だから、全部話しておきたくてな」
といって自分のOD技をむりやり伝授しようとするアーロソ

>869
しかもそれを異界に持って帰ったとたん
ジェクトに全てカツアゲされたアーロソ。
しかもジェクトに撃沈させられたアーロソをおよそに
にこにこと香典を眺めるブラスカ。

アーロソの名案により、
モンスターの数を減らすために
落とし穴を作りつつ進んだブラスカ御一行。

全ての落とし穴にはまりつつ、なかなか前に進めないユウナ御一行。

ユウナたちの突き刺さるような視線がアイタタタタなアーロソ。

いっそのことそのまま埋めてしまいたいと思うアーロソ。

一致団結で埋められるアーロソ。

>875
地中奥深くで、
「そうだ、京都に行こう」と思うアーロソ。

>876
やっとのことで這い出てきたが、
ゾンビに間違えられ、クレア（ﾊﾞｲｵ）に
ロケットランチャー（弾無限）を浴びせられるアーロソ。

優しい老夫婦の手によって、
また地中奥深く埋葬されるアーロソ。
花まで添えられちゃったアーロソ。

>>878
ユウナたちに復讐を誓い、シーモアとタッグをくもうとして
地中深く移動しているうちにオメガ遺跡にたどりついたアーロソ

そしてアルテマウェポンとオメガウェポンに最大級の歓迎を
されて息絶えるアーロソ

息絶えたと思われたアーロソだったが男塾に担ぎ込まれみごとに復活したアーロソ

>>873
>全ての落とし穴にはまりつつ
ワラタ（ｗ

「俺、ブリッツが・・・したいです・・・」と
いまさらス●ムダ●クごっこをしてみるアーロソ
(因みに安●先生の役はワッカ、なんだかうんざりした顔をしている）

↑とか言って実は泳げないアーロソ

>>883
泳げないのは重すぎる防具のせいだったりするアーロソ

ハダカになれば泳げることに気がつき脱いだものの
猥褻物陳列罪（漢字ばっかり・・・）でﾀｲｰﾎされアーロソメンバー
としてスピラ中でさらしageになるアーロソ

スワンの涙の宮沢りえのように水恐怖症なアーロソ

そして復帰した際に皆で「祈りの歌」を合唱する…が
実はアーロソ以外皆口パクだったりする。(既にハブ)

>>882
うはははは、ワラタ

このスレを立てた人って鉄拳（お笑い芸人）ですか？

>>885
無論お風呂も入れないので臭いアーロソ。
ザナルカンドにいた頃はティーダに嫌がられて家になかなか上げさせてもらえない。

＞883
ブリッツの練習中、隠れた才能を見い出され
男子シンクロにスカウトされるアーロソ。
そして水面から飛び出る笑顔が素敵なアーロソ。
でも股間は不敵なアーロソ。

>>890
そしてすべすべなワキが水滴の力で魅力的に光るアーロソ

小さい頃、
「大きくなったら何になりたいですか？」の欄に、
「シパーフ」と書いていたお約束アーロソ。

たぶん今書かせても同じことを書くと思われアーロソ。

>>892
シパーフの鼻をのばそうとしてハイペロ族に謝罪と賠償を要求され、
金がないのでシパーフ使いのバイトをして「シパーフ乗るぅ〜？」と
叫ぶアーロソ

でも声に張りがないのでシーモアに「シパーフ乗るぅ〜？」の修行を
させられるアーロソ・・・・・・

「侍（注・ゲーム）」にハマるアーロソ

自分も畑の大根で体力を回復してみようと思い立つものの、
間違えてカブ夫（クロノクロス）を引っこ抜いてしまいﾋﾞｸｰﾘ
して腰抜かすアーロソ

>893
すっかりハイペロ語が染み付いてしまい、戦闘の時もつい、
「先は長いのね〜ん、もう行くっぽいかもよ〜ん？」
と言ってしまうアーロソ。

>895
「シンはジェクトかもよ〜ん？」と言って
「どっちだよ！」とティーダにブチ切られるアーロソ。

ついついつられて
「ユウナの前はキマリが守るのね〜ん」
と言ってしまうキマソ。

>>897
シーモアとの戦い＠ガガゼトでも
「許さないのね〜ん」
と言ってしまい、ﾏﾀｰﾘとした雰囲気に変えてしまうキマソ

もちろんすぐバトルメンバーから外されたので、恨みを果たせ
ないキマソ

ビラン＆エンケとの戦いでも
「勝つと決めたのねん！」
といってしまったキマソ。

今度こそ900getだアーロソ

900とられたのね〜んと白い歯を見せて笑うアーロソ

>901
すっげえソーゾーしちゃったよ白い歯・・・ｗ

外された腹いせに、ガガゼト山にかまくらを作り引きこもるキマソ

「これが俺の物語なのね〜ん」と
シパーフにまたがり最高の笑顔を浮かべて
異界へと旅立つアーロソ。

>>904
ちょっとうらやましそうなティーダ（消えかけ）

突然ですが、９００超えたので新スレ立ててみました。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1011888137/l50
↑ここっす。引き続きマターリしたい人はカムカム。
ちなみに漏れは>>822ッス。（ｗ

さよならガガゼト・・・
ここも異界送りにしてあげようアーロソ
１０００まで届け〜

逃亡者キマソ＝ロンゾ、職業・ガード。
正しかるべき正義も時として盲しいることがある。身に覚えのない
幼女誘拐の罪で孤独と絶望の逃亡生活の日々を送っていたが、それも
ようやく終わろうとしていた。しかし、ガガゼトの出口で待っていたのは・・・！

聖地のガーディアンを従えた刑事アーロソであった。こんな山奥まで
追跡してくるとは、なんという執念！・・・キマソは唇を噛みしめた。ふと見ると
幼女ユワナが不安そうに見つめている。そうだ、氏に逝くものの願い〜
ベベルで倒れた、あの男との約束を果たし、なんとしても、ユワナをビサイドへ
連れて行かねばロンゾの誇りが許さない。キマソは覚悟を決めた！

・・・闘いの始まりだ！キマソは構えた。刑事アーロソも片袖を脱ぐ！
脇毛がない！何人をも凍らせる霊峰ガガゼトで毛が無いというのは致命的だった。
闘いは、あっけなく決着がついた。聖地のガーディアンも、アーロソの身長が
１８２�_だったので、大きく見えただけで、キマソの相手ではなかった。
「やるならやれ！」キマソに敗れた刑事アーロソは開き直った。だが・・・

キマソはくるりと背中を向け歩を進めた。ユワナが「はい、おじちゃん、これ」と
言って、刑事アーロソに徳利を渡し、キマソを追いかけていった。
その徳利は、氏に逝く男が形見に残したものであったが、受け取るなり、
アーロソは全てを悟った。キマソは無実だったと。そう、それは、アーロソの
双子の兄アーロンの徳利だったのだ。兄がこれを託したキマソを疑い、
追いつめたことをアーロソは恥じた。しかしもう、キマソ達の姿は無かった。

逃亡者キマソ＝ロンゾと刑事アーロソ、１０年後、ルカで再会することに
なろうとは、この時まだ知らない２人であった。−完−

（ガガゼト編の終わりが近づいたので。長文スマソ。ﾍﾟｺ）

逃亡者キマソ＝ロンゾまとめ
>10-11>31-33>70-71>251-252

>908
ちょとハラハラしたアーロソ
何気なく気になってたストーリーゆえに
今日完結編読めて嬉しいアーロソ。
おォ疲れィ！！

「先は長いのね〜ん、もう行くっぽいかもよ〜？」と
シパーフにまたがり最高の笑みを浮かべて
次スレへと旅立つアーロソ。

>>908-912
面白かったよ職人さんありがとう
応援したら新作つくってもらえるかなage

全表示させたら新スレ建ってた…
ｽﾏｿ(´ヘ`;)

>914>916
応援ありが�d　喜びのあまり徳利振り回して踊るアーロソ
（また出すかもしれないけど、ﾁｮﾄ充電してキマソｗ）

>918
期待してますアーロソ♪

愛をもって沈めるアーロソ