1 :
名無しさん@LV2001:
ネネ「あなた!あなたなのね!お帰りなさい!
ネネ「ううん わたしは大丈夫よ。あなたが 早く夢をかなえて
帰ってくる日を 待っているわ。
トルネコ「ネネの銀行も 順調みたいで一安心しました。
トルネコ「私が るすの間に つぶれていたりしたら
シャレになりませんからね。
---------------------------------------------------
それだけか、この糞親父〜!!
そもそもなんでネネが銀行なんかに手をださなきゃならなくなったんだ?
つか、長年離れ離れでようやく再会して感想がそれかよ!!
だまれカス
無口な主人公もどうかと
ネネなどただの駒にすぎんのです。えらい人にはそれがわからんのです。
5 :
ちたん(ネタバレ ◆Ug2000AA :01/11/23 18:05 ID:HVnIt8X5
プププ
ボッタクリ商売をしているネネさんの人間性もどうかと。
エンディングか?
萎えた
トルネコにとってネネは単なる肉便器なのだよ。
やだ生々しい
10 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:18 ID:VRXVxRXz
ネネは定価の1.5倍の値段で商品を売ると豪語し、いとも簡単にそれを達成!
わずか1日で全商品の半分以上を売りさばくという恐るべき商才の持ち主である。
すぐ向かい側に武器屋があるという厳しい環境で、彼女はいかにして
この成果を発揮しているのか!?
>>10 武器を買った人には、ネネの○秘サービスがあります。
12 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:22 ID:ZlXeHc9t
>11
まぁあるとしたらそんなとこだろうな。
トルネコの留守中にネネは他の男に抱かれてると思われ
つか、今回「話す」コマンドで結構萎えたコメント多かったような。
マーニャの愚痴たれとか。
トルネコは金でマーニャを買った
18 :
マス男:01/11/23 18:35 ID:???
どうも、トルネコの妻ネネでございます。
どうして定価の1.5倍で売りさばけるのかとの疑問の声を聞いて
こうして参った次第です。
そう。みなさんの想像通り「熟女○秘サービス」付きなのれす。
素股・中出し・ローション・コスプレ(ム王女やアリーナなどなど・・)
アナル責め・逆性感・マット・生リップ・さるぐつわ・手錠・
お医者さんごっこ・剃毛・SM(ソフト・ハード・ハーデスト)
と、なんでもありでございます。
有名人も多数お越しになっていて(ゾーマ様・ドレアム様・ナイショだけど
ピサロ様・・・などなど)こうして繁盛している次第です。
もちろんダンナにはナイショです♪
みなさんも一度ご来店くださいね〜〜
>>10 その才能ある彼女が銀行なんて経営しなければならなくなったのは
誰の責任なのやら。
いたわる言葉も無く第一声が銀行の心配なのがマジ萎えた
だってトルネコだもん。
人間腐ってて当然だよ。
それにしても自分の体を使って1.5倍売りするなんて素晴らしい。
つか怖いね(www
馬車にひきこもっていただけなのに英雄気取りですか?
馬車にひきこもっていただけなのに英雄気取りですか?
22 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:40 ID:dV+g5XV/
ねねたんって美人なの?
>>22 作中では何度も何度も「美人」だと表現されてます。
うらやましがる奴、狙う奴、様々でございます(w
トルネコ…51歳
ネネ…21歳
ポポロ…5歳
Vジャンプより
25 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:42 ID:dV+g5XV/
>>23 あんなデブのおっさんが・・・信じられん。金で買ったのかな。
>>22 てゆーか不思議ダンジョンにネネのイラスト載ってるし。
正直、抜けた。
>24
マジかよ…真性ロリコンじゃん。
そりゃ、人間性誰でも疑いたくなるよ…。
ネネ21歳・・・俺と同い年じゃんか。
あのピチピチバディはすでにズタボロに犯されてたのか。
29 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:44 ID:inzYMRLw
アリーナよりもホイミンよりも、ネネたん萌えになってしもた。
ネネがトルネコと結婚したときはトルネコは貧乏だった。
ネネは16歳でトルネコに犯されたのか・・・鬱だ。
ネネは処女。
奴隷市場でポポロと抱き合わせで買った。
33 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:47 ID:ZlXeHc9t
やべぇ、、萌えてきた・・(;´Д`)
トルネコ=堀井の願望
35 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:47 ID:oflDReAs
15になるぞ
>>31 16歳とは限らないのでは?
14歳とかだったりして。
トルネコ44歳
ネネ14歳
援交じゃん(w
37 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:47 ID:dV+g5XV/
付き合ってた期間も入れると14歳ぐらいからやられてたかも
トルネコって最低だな。
ネネ>ルーシア>シンシア>その他
40 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:48 ID:oflDReAs
ネネは見た目で人を判断しない女神のような女ですな・・・トルネコデモイイノカ・・・
最低ゆうか堀江の願望がな。
どうしてゲームクリエイターってこういった馬鹿ばかりなんだろ?
エロ過ぎる裏設定
ネネと結婚する時のトルネコはアーロン風の中年だった。
つか日本なら法律違反で速攻豚箱行きだな、この糞親父。
てゆーかインディ・ジョーンズだった。
47 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:50 ID:U7M3wZRq
堀井って今何歳?
50は超えてるハズ
>48
トルネコと同じ歳
51歳
まだ毛も生えそろってない少女を犯した挙句妊娠させて生ませた鬼畜取トルネコ萌え
俺がレイクナバの住人だったら絶対ネネ犯すね。犯して赤ちゃん作りまくるね。
トルネコ「ネネよ、私の子を宿すのだ…」
ゆうぼんはとっととアボーンしろ
第三章 変質者トルネコ
トルネコの言動が人間的にどこかおかしいのも納得できるな。
トルネコが勇者の仲間になったのは、
マーニャとミネアの体が目当て
ネネ「い、いやァァァァァーーーーッ!!」
トルネコ「アヒャ! アヒャヒャヒャヒャ!!」
ドピュッ!!
女勇者もな
お前ら何ゲームのキャラ相手にまじなってんの
キショいよ
真性ロリコンのトルネコの本命はアリーナだろ。
63 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:57 ID:U7M3wZRq
これだけ言われるのも仕方がないなぁ。
なぁ、トルネコよ。
デスピサロはトルネコの前妻の子供
親子ともども野心に満ち溢れている
65 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 18:57 ID:oflDReAs
DQ4ってドラマチックですね
とうとうネネで抜いた・・・
ネネ15歳でエロ小説きbんぬ
ファミコン版が出た当初はネネは普通のおばさんだった。
でもトルネコの大冒険以降、急に今の設定に変えられた。
いくら受け狙いとはいえ、無理ありすぎだろ、堀井。
ネネは富豪の娘。
トルネコは金と体目当てに火と水のリングを集めて
ネネと結婚した。
71 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 19:00 ID:U7M3wZRq
はげ親父の妄想の結晶がトルネコだと思われ。
デスピサロもロザリー萌えな基地外だから、あの世界の常識かもな。
>真性ロリ
>71
そのとおり
別に時代的な設定からいったら14で孕んでも不思議じゃないだろ。。。
75 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 19:01 ID:dV+g5XV/
馬車の中で一緒になっても女性キャラ達はトルネコのことを
内心デブの目つきがきもいおっさんと思っていると思われ。
とくにアリーナたんは王族だから下賎の者にイヤラシイ目で
見られるのに耐えられないかも。これはもうセクハラだな。
76 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 19:01 ID:I6+BtvBR
牢屋に入れられて当然だな。
77 :
ゆうぼん:01/11/23 19:04 ID:???
みんな たくさんの書き込みをありがとう!!
トルネコは ぼくの 妄想から生まれたキャラクターです。
ぼくがモデルに なっています。
ネネも ぼくの 妄想から生まれたキャラクターです。
ぼくの 高校時代の初恋の人が モデルに なっています。
30歳年下の女を 抱きたいのは みんなだって同じでしょ?
ではでは!
78 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 19:05 ID:dV+g5XV/
ゆうぼんはエロい
まぁ狙ってるトコは他にたくさんあるけど
81 :
トルネコ:01/11/23 19:07 ID:???
馬車の揺れにせいにして
アリーナたんやミネアたんの胸やマソコを触っています。
ごめんなさい。
馬車の中でマーニャみながら堂々とオナニーするトルネコ
83 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 19:09 ID:duyJL+K3
てことは、トルネコは50過ぎても見習い商人だったのか…
それまで何しとったんだ…
>79
何をいまさら(w
でも、魔法のビキニとかでグラフィックを変える
システムを作ったの功績は認める。
ビジュアルで語らない分FFよりもエロい
ルーシアたんのビキニ見たい
女勇者は初めからビキニみたいなもんだろ?
5のリメイク作る時もママスが若返るのだろうか?
映画みたいなゲームはいらない
妄想できないから
90 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 19:39 ID:SrzY8W+6
不思議なダンジョンシリーズが好きだったので、今回は真面目に使ってやろか、
とか思ってたんだがやめだ、やめ。
馬車どころか最後まで棺桶で待機させてやる。
不思議のダンジョンでトルネコ、女風呂のぞくよね。
トルネコ牢屋に入れっぱなしでクリアした。
クリフトってあんなに軟派なヤツだったか?
明らかにキャラかわってる(狙ってる)
トルネコを牢屋に入れてクリアすると、
エンディングでポポロをたかいたかーいしてる人が
スコットになります。
てゆーかクリアするまで気付かんかった・・・
その後スコットはネネとケコーンします。
てゆーかその時点ですでにデキてます。
スコット「ネネ、約束の5日が過ぎた。これで帰さ……
どうしたネネ?」
ネネ「お金ならいくらでもあります。
だからずっと私を守ってください」
トルネコは おどりこの服を 手にとってみさだめた
トルネコ「んほっ! これは また 色っぽい衣装ですね。
トルネコ「防御力は いまいちですが これは なかなかの 高値で
取り引きされてますよ
トルネコ「これを装備できるのは 踊り子である マーニャさん。
ミネアさんも 着られそうですね。
トルネコ「当然 私には装備できません。で…ですが……
トルネコ「店屋に売るくらいなら 私が個人的に 買い取っても いいですけど……
トルネコ「あ ダメですか。
-----------------------------------------------------------
変態トルネコ本領発揮!
恐らく彼はパーティ内の女性キャラから嫌われまくってるに違いない(w
んほっ
101 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 19:56 ID:SrzY8W+6
スコット「ネネ、約束の5日が過ぎた。これで帰さ……
どうしたネネ?」
ネネ「ごめんなさい・・・。今払えるお金がないの・・・。
でも、かわりに身体で払いますから・・・。
103 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 19:56 ID:pOnASl4q
ていうかFCの攻略本下巻のサブキャラ紹介見ろ
ネネってっ結構老け顔だぞ
デスピサロ倒したあとポポロ引き取って離婚して家追い出されて
別のロリネネをさらって新天地に言ったんじゃネーノ?
等しく親父臭くて嫌。
>103
既出。
だから堀井が受け狙いで強引に設定を変えたんだよ。
トルネコ51歳 ネネ21歳に。
>>103 だから最近ネネは若奥様に設定し直したんだ
んほっ!
>>103 でも今のネネは超若妻。
それ鳥山画ではないしねぇ。
んほっ!
んほっ!
改めて思うが、51歳の親父が21歳の若妻に子供を店を全て押し付けといて
久しぶりに再会して、それしか感想が無い所にこの親父の冷めた人間性をみた。
ネネにイラマチオするトルネコ萌え
113 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 20:07 ID:Gtp2wxEs
>>111 つーより、ネネよりまず銀行を心配する所で充分萎えるって。
トルネコは妻たくさんいるよ
一応、ポポロとの会話後のセリフでは、
家族を心配していたって感じのセリフになるんだけどな。
116 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 20:17 ID:ehbi+yLR
トルネコ嫌
3章はプレイしていて苦痛だった
トルネコのBGMもなんかデブっぽいよな
120 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 22:17 ID:JVja2QCn
ネネは21歳になって成長したので捨てられます。
今トルネコの興味は息子のポポロに移ってます。
近親ホモ相姦。
ビビアンが実はオトコと知ったときショック受けてホモネタから抜けきれない(w
俺のトルネコなんて洞窟で持ち物がいっぱいになったからって
ネネの作った愛妻弁当を投げ捨てる奴だぞ。
すげえ最低だろ。氏ねやデブ。
122 :
T:01/11/23 22:28 ID:uCsmHEpe
>121
落ち着けよ
トルネコの留守中にネネは何人の男と寝たんだろうな。
エンドールに移り住んで、出会いも多くなったろうからな。
スコットとは何度か寝たらしい。
んほっ!に激しくワラタ
DQ4買おうかな(w
一糸まとわぬ姿で他の男の上にまたがり、激しく腰を振るネネ。
その艶かしい喘ぎ声から逃れるように枕で耳を塞ぐ隣の部屋のポポロ。
まぁこんな感じだったんだろう。留守中は。
128 :
名無しさん@LV2001:01/11/23 23:13 ID:f37qy5t4
ライアンのチンポ咥えるトルネコ
ポポロ「ぼくには お父さんが ふたりいるんだ」
レイプナバの武器屋トルネコ
衝撃!今のトルネコのネネは
Wのネネが退化の秘法を使って若返った姿!
133 :
名無しさん@LV2001:01/11/24 09:57 ID:MARHPMBA
むしろ萌え
134 :
名無しさん@LV2001:01/11/24 10:12 ID:V5Fbylad
ブライも商人をバカにしてたね。
トルネコってアラブ系?
136 :
名無しさん@LV2001:01/11/24 21:29 ID:6Soj00QH
武器屋っていうよりはむしろ転売屋だね。
第3章やってると、ヤフオクで活躍してる転売屋の気持ちがすこしだけわかるような気がする。
トルネコよりブライの人間性を疑いたくなるけどな。
「ピサロがロザリーを守ったように私は家族を守るために戦う。
ええ、それだけですとも・・・
カッコイイじゃん、トルネコ。
放蕩オヤジ
142 :
トル猫:01/11/24 21:58 ID:???
世界中に女を作ってますが何か?
トルネコは勇者が町でくつろいでいる間に
その街の女をエンドール地下のトルネコ部落に勧誘していたのだ。
ガーデンブルグの牢はやっぱりトルネコだな。
「やっぱり!私が選ばれるんじゃないかと思ってましたよ。」
なんて言うし・・・
てゆーかトルネコ中年親父丸だしで嫌
146 :
名無しさん@LV2001:01/11/24 23:29 ID:FonjbbDg
俺は最後の闘いでトルネコにかばわれた時ちょっと感動したけど
ト ル ネ コ を 導 か れ し 者 と は 認 め な い
他のメンバーは事情はどうであれデスピサロを倒すという目的があるのだが
トルネコにはそんなものはない!あるのは天空の剣を手に入れて金儲けをすることのみ
実際彼の会話からも頭の中は金のことだけであるというのがうかがえる。
トルネコは勇者たちと旅をして金を吸い取ろうとしているのた!危険だ!勇者よ目覚めなさい!!!!
確かにトルネコは人間として腐ってる。
40歳で14の少女を襲ってる段階でな。
150 :
名無しさん@LV2001:01/11/24 23:49 ID:PdIL+v+j
トルンネコは勇者のパーティーに入ってからはひも状態だしな。パトロンにもなっていないよ。
たしかに人間腐っている。
151 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 00:12 ID:W2EFpoMU
>>150 仲間になった直後は破邪の剣を12本持ってた立派なパトロン
お陰でドラゴンキラーも買えたし
あんまりトルネコバカにするなよ・・・
153 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 00:17 ID:yPSIXPdX
8人目の導かれし者?ピサロじゃないんですか?新EDで仲間になるし。
154 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 00:29 ID:94tnUoL6
トルネコは漢の中の漢だ!
155 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 00:40 ID:IAnMKCMU
トルネコはロリコン変態親父でファイナルアンサー?
156 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 00:47 ID:NkieRQte
傭兵のスコットっていつもネネの家の前にいるが、ストーカーなのか??
アイツは犬が苦手だから、トルネコは自宅で犬を飼うべし。
勇者の仲間になった動機が、
魔物から守ってもらうためだからな。
こんな男がエンディング後、英雄として扱われると思われると…。
>>156 ネネの家でもある前にスコットの家でもある。
スコットはネネを狙いまくり
スコットXネネ
船くれるだけの存在の人間性に期待するなよ。
トルネコが導かれたのはトンネル掘って船を勇者に渡すまでです。
163 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 00:56 ID:wQvgddor
トルネコいらねー!
トルネコは死んだ方がいい。
つーか俺が殺してやる。
トルネコ「全部脱いでしまってるより 着替えの途中の方が
なんともこう いいですなあ。
……私 ひょっとして 変ですか?」
こいつは…
トルネコ・・・人質&ピサロ戦で最初に一人で8回逃げる役。
PS版では人質以外使い物にならなくなった。
穴掘りと船の為に必要。
終ったら永遠馬車当番逝き
トルネコ=堀井
169 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 00:59 ID:VKgTcZRB
トルネコを移民させたい
つーかドランの代わりにこいつを仲間から外したかった
トルネコは商人というより遊び人
174 :
:01/11/25 01:38 ID:J1g2bp8V
このゲームの時代設定がヨーロッパ中世くらいがモデルだとすると、
平均寿命が40〜50くらいだろうから14で結婚もおかしくはない。
ただ、あれだけ教会が普及している世界なのに道徳観は退廃してんだろうな。
さっきからちんこが勃起して痛いよ。
なんとかしてよ、トルネコさん
177 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 10:53 ID:+9nF4Gdr
子供の時には気がつかなかったがクリフトも相当変態の素質があるよな。
アリーナのブロマイドはクリフトが隠し撮りしたものなんだろうな
ネネさん、正義のソロバンを3000Gで買うから一発ヤラして・・・
180 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 11:00 ID:yYh82VC4
>>178 てゆーかあの時代にカメラなんてあったんかゴルァ!って感じがした。
181 :
:01/11/25 11:14 ID:???
>180
だから 寝ている姫の部屋に忍び込んで
明治時代の やたら時間のかかるやつで じっ〜と
においをかぎながら
トルネコは単なるオヤジ。騒ぐ程の事じゃあない。
変態度ならクリフトが遥か上を逝ってるよ。
つーかマスタードラゴン、ピサロ倒した後トルネコに何も言ってくれないんですけど。
184 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 19:22 ID:fr+WqUqe
今からこのスレはクリフトの人間性に萎え萎えになりました
高所恐怖症に萌え萌え
イムルで夢見た後のセリフは感動したんだけどなぁ・・・
上にでてるけど。
デスピサロ戦直前も結構いい。
「ポポロ…。おとうさんは遠くでがんばっていますよ」
188 :
名無しさん@LV2001:01/11/25 23:50 ID:HHMN2Lqv
ネネって手数料すら貰わずに銀行経営してるけど・・・やっぱ夜に身体売って稼いでるんだろな。
第5章でいきなり、トム爺さんの息子が結婚してるんだけど、
やつの嫁さんって何者?なんでトルネコ見て「・・・ぽっ」なの?
トルネコはなにやらかしたの?
得意の金を使ってエンコウ
191 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 00:03 ID:ITWK9Sdz
さすがレイプナバの武器屋だな
トルネコ>黒髭巡査
このスレおもしろすぎ。
てか、
>>189マジ?トルネコの人間性疑う
トルネコがネネがなぜ自分を好きになったかわからないって言ってたけど
本当の理由は?
>>195 3章の終わりで旅立つトルネコにネネが
「あなたは夢を追っていないと生きていられない。
そんなあなただからわたしも好きになったのね。」
と言っていた気が。
題18章
トルネコxネネ
武器屋トルネコ
ネネ「あなた・・あなたの黒くそそり立つ武器最高・・・(はあと」
今回はブライとマーニャの毒舌ぶりが奈何なく発揮されとるな(w
高所恐怖症&アリーナ萌え萌えのクリフトには萎え
199 :
傍聴人 ◆KmBOg2qI :01/11/26 00:20 ID:6AmSSchu
>>188 現代の銀行だって、金を預けるのに手数料取らないよ。
客から預かった金をよそに貸し付けて、その利子で経営してます。
ネネの場合、身体を武器にして金持ちエロオヤジあたりに
高利で貸しているんだろうな…
金を預かっても利息を付けないからボロ儲け!
久しぶりに家に帰ったら、知らないうちにネネのセクース熟練度上がりまくりの
特技増えまくりで、トルネコ悲喜こもごも。
レイプナバの武器屋に激しくワラタ
202 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 00:35 ID:pXn46dL3
1からこのスレ読んだらトルネコのイメージ変わった
おまえら想像力ありすぎ
>202
極めて妥当な分析を試みているだけですが何か?
このスレ爆笑
誰か文才のある人に、このスレを元にしたトルネコ一家の乱れた性の実態と
家庭崩壊の顛末を小説にしてもらいたい。
206 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 01:03 ID:PrF4ws4m
トルネコたん・・・(;´Д`)ハァハァ
ポポロの目の前でネネと交わりたい・・・(;´Д`)ハァハァ
トルネコは40歳ぐらいまで童貞だったのだろうか?
209 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 08:46 ID:05AzD1HY
>>208 51歳の時点で職業バイトのみって事からして
それまで遊びまくってたとおもわれ
その中にネネがいたんじゃない?
210 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 10:09 ID:gvJFy5UO
51歳フリーターって終わってるよな・・・
211 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 10:14 ID:v5Rlr6Ox
エロ画像キボンヌ
213 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 10:34 ID:fvZTDNm4
トルネコ糞野郎だ。まじで。
役に立たない、性格悪い、金の亡者、利己主義。
終われ。
モンスターじいさんがいるなら預けたい。
俺なんて死んだまま生き返らせてないぜ?
んで棺桶のまま銀行に連れてって晒してあげました。
ついでにレイクナバの親方に売りに行ったが話にならず。
216 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 10:40 ID:fBnNkkHV
ロスチャイルドの創始者はトルネコみたいな感じなのだろうか?
トルネコの日記
某月某日(晴)
日記なんてつけるのは何十年ぶりだろう。
あぁ・・・本来ならつけるはずのない日記。
私は今、激しく動揺している。
落ち着つくんだ、私は世界一の武器商人を目指している男なんだ。
そうだ。
今日あった出来事を道具を鑑定する時のように落ち着いて見ればいい。
朝、目覚めると既にポポロの姿は家の中にはなかった。
私は眠たい目をこすりながら台所にいるネネに「おはよう」と挨拶をして軽くキスをする。
毎日ある清々しい一日の始まりの儀式。
朝食を終えると仕事へ向かなくてはならない。
とはいえ、私の仕事はレイクナバにいたころよりも生きがいのないものになってしまっているのだが。
それもあと少しだ。
6万ゴールドさえ貯まれば私は新しい世界へと旅立てる。
それまでの辛抱だ。
そう思って今までやってきたのです。
私が玄関から出ようとするとネネが小走りに近づいてきて「ポポロがお弁当忘れちゃったの、届けてくれないかしら?」と言った。
もちろん私はにっこり笑って「まかせなさい」と言った。
ポポロの分と私の分のお弁当を持ち、家からでると、さっそく目の前の店へと入っていった。
「あの、せいぎのそろばん13個下さい」
初めてこのセリフを言ったときの店長の「なんだこいつは・・」という顔が忘れられないが今では慣れたものだ。
「あぁ・・ちょっとまってな」
しばらく待っているとガシャンガシャンという音を鳴らしながらせいぎのそろばんの束を持って店長が姿を現した。
どうやら地下倉庫へいっていたらしい。
「ほれ、いつものやつだ」
「ありがとう」
私はお礼とゴールドを支払って荷物を受け取った。
そのとき、店長の顔が少し変わっていたことを見逃さなかった。
そう、あれは・・哀れみのような蔑みのような顔だった。
気にはなったが、まさか本人に聞くわけにもいくまい。
私はそのまま店を出た。
さて、この荷物を家へ持って帰ってしまえば私の仕事は終わってしまう。
なんという体たらくなのだろう。
そう思った私は少し見えを張って荷物を抱えたままポポロの学校へと足を向けた。
「ふぅふぅ・・・なかなか・・・・・重い・・・」
せいぎのそろばんを13個も抱えて歩く私の姿は異様極まりなかったが、足の来る疲れでそんなことに気を使っている場合ではなかった。
必死の思いでようやく学校へたどり着くと、へなへなと座り込んでしまった。
「やれやれ、こんなことなら見えを張らずに置いてくればよかったな・・」
せいぎのそろばんをにらみつけながら私は愚痴った。
さぁ、ポポロの教室までいかなくては。
私はせいぎのそろばんを再び抱えあげて歩き出した。
ふぅふぅ・・・・はぁはぁ・・・・・・。
校門に入るとポポロが待っていた。
教室までの長い階段を登らずに済んだと思うとつい笑みを浮かべてしまいそうになった。
「パパー、お弁当はー?」
そうか、教室から私の姿を見つけてここまでやってきてくれたんだろう。
なんて優しいんだろうか。
私は少しなみだ目になりそうになってしまった。
ポポロはそんな私を不思議そうに見ながら「おべんとう〜」とせがんだ。
「はいはい、ここにあるよ」
私はお弁当を出してポポロに渡してやった。
「ありがと!」
ポポロはそういって駆け足で教室へと戻っていった。
さて、私も帰らなくては・・・。
せいぎのそろばんを見て思わずため息をつきそうになってしまった。
情けない。
やはり毎日があんな生活では筋肉もなまってしまってしょうがない。
これではますます太ってしまう・・・ネネの料理が美味し過ぎるのも問題かもしれないけれど。
私は行きとは違い、帰りはゆっくりと歩いていった。
ようやく我が家へ帰ると裏へと回った。
表玄関から入るとお客様に迷惑になるかもしれないから普段は裏を使うことにしている。
おや?
足元を見るとうまのふんが落ちている。
「まったく・・・汚らしい」
私は落ちているうまのふんを捨てるつもりだった小袋に放り込んだ。
玄関を開けてあがろうとするとなにか音が聞こえてきた。
ん?
パンパンという聞きなれない音が・・・。
私はせいぎのそろばんを武器庫に置き、恐る恐る2階へと上がっていった。
すると、はっきりと声が聞こえてきた。
「あぁ・・・・ああん!ダメッ!今日は主人が帰ってくるわ・・・」
「見せ付けてやればいいだろが。あんたの本性をよ!」
なんのことだろうか?
「大体、旦那も気づいているんじゃねぇのか、あんな暴利で売れる訳」
「あ・・・・あぁあ・・・・・あの人は・・・純粋な・・・・・人なの・・」
この・・・声は・・・・?
聞き覚えがあるこの声は・・・。
あぁ・・・・目の前の武器屋の主人だ。
私は静かに近づいて音を立てないようにドアを開き、覗き見た。
その先には・・・・。
私は固まってしまった。
あのネネが。
あの男に。
肛門を貫かれて・・・・。
喘いでいた・・・・・・。
普段、私に優しい笑顔を見せてくれるネネではなく、乱れた女のネネがそこにいた。
「しっかしあんたはすげぇな。金のためならどんなプレイもするんだからよ。この間はクソを喰ったっけ・・・」
そういいながら男は腰の動きを早めた。
「うぅ・・・あぁぁぁっ!」
私は右手で握りつぶしている小袋を見た。
これはまさか・・・・。
そう、これは人糞だった。
ネネの・・・。
ひあああぁぁぁぁぁぁぁっ!
私はネネの悲鳴と同時に声にならない悲鳴をあげて意識を失った。
ハッと目を覚ますと私は自分のベッドで眠っていた。
「あら、あなた。もうだいじょうぶ?」
普段の慈愛に満ちた顔のネネが心配そうに覗き込んできた。
「わ・・・私は・・・・・いったい?」
あの光景は夢だったのだろうか。
それとも現実だったのだろうか。
「あなた、裏庭でうまのふんを片付けている最中にメダパニ草の毒気に当たっちゃったみたいなの。
凄い叫び声が聞こえてびっくりしちゃった」
メダパニ草?
本当にそうなのか?
私には上手く判別がつかなかった。
だからネネの言うことを信用することにした。
この優しい笑みのどこに嘘などあるのだろうか。
それだけで信じるに足りる。
そう思おう。
私は、変な寄り道をせず、普段通り探索に出ておけばよかったと後悔しながら日記を閉じた。
某月某日(晴)
ようやく6万ゴールドが貯まった。
あれからネネや武器屋の行動をそれとなく見ていたが接点はないようにみえる。
やはりアレはメダパニによって私が見た妄想だったのだろう。
ネネのあの商才に疑問を抱いていたのが不味かったのだ。
もっと信じてあげなくては。
ネネごめんよと心の中で謝った。
さぁ、この6万ゴールドでようやくトンネル工事を再開できる。
私はウキウキしながら爺さんの下へと行った。
トンネルが開通すれば私は新たな世界へと旅立てる。
天空の武具を揃えると言う夢を叶えるための旅がはじまるのだ。
6万ゴールドを爺さんに渡して私は家へと戻った。
あとは工事が終わるのを待つばかり・・。
ネネと今後のことを話さなくてはならない。
ポポロが寝たのを見ると私はネネをテーブルに誘い、話し始めた。
「ネネ、私はもうすぐ旅に出なくてはならない」
「・・・そっか。うん。あなたの夢は私の夢だから・・・いつまでも待っているわ」
ネネの言葉に感激しながらも私は以前から考えていた新しい商売をネネに伝えた。
それに・・・万が一ということもある、やはり武器屋を続けさせたくはない。
「ありがとう・・・。それで、武具の仕入れができなくなるから、店を銀行にしようと思うんだ」
「銀行ってなあに?」
知らなくて当然だろう。
「銀行っていうのは、人様のゴールドを預かって、貧しい人に利子を付けて貸したりするシステムだよ」
「へぇ・・・あなたってやっぱり商売が上手ねっ。一度やってみるわね」
「うん、仕度金はこれぐらいあれば足りると思う」
私はこの計画のために溜め込んでおいた5万ゴールドをネネに渡した。
「あなた・・・頑張ってね」
その日は熱い夜だった。
終
読みづれぇ・・・スマソ
いや、いいもん読ませてもらったよ。
オチが無いのが弱い。
ソロバンの描写にワラタ
あんた、かっこいいよ!!>小説作者
すごい文才だな。ソロバンの描写に激しく笑った。
もっときぼーん
この小説読んでから萎え萎えが無くなった。
ガムバレトルネコ
232 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 20:11 ID:5/icrlJZ
トルネコは自分でチンコまで手が届かなそう
233 :
218〜225:01/11/26 21:25 ID:ArqbiZ8L
おぉ、少しとはいえ反応があった。
30分の即席とは言え嬉しいものだ。
>>227 ありがとん
>>228 なるべく史実に基づきたかった・・。
オチも考えておくべきだったYO
>>229 ありがとん
破邪のつるぎにしようか迷ったんだよね
>>230 ネネの商才絡みはちと辛いかな
>>231 それは嬉しい
>>232 激しく同意っす
あなたに、他のキャラでもたくさん小説かいてほしい。4のキャラで。
トルネコのやつおもしろかったから。
スレたてたいけどなんかうちのパソからじゃ無理くさい…。
235 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 22:03 ID:SmqxePJ2
トルネコの使用済みステテコパンツが欲しいです・・・
236 :
218〜225:01/11/26 22:03 ID:Ww9sQWUL
>>234 こんなん見たいぞ!っていうネタ提供してくれたらできるだけガムバルよん
これ書いた理由も上のほうで小説にしてほしいってレスあったからだし
ネネと武器屋の変態プレイをもっときぼーーーーん!!
>>237 エロオンリーは私の精神が壊れちゃいますよ〜
変態プレイなんて特に・・・ごは
ベンチウォーマーとしてのトルネコを書いて欲しい。
ベンチウォーマーかぁ
私はなんかメインで使っていたんですよねぇ
とりあえず、漠然としてるからおもしろそうなネタ(場面)があったら描いてみるよん
まあ、殆どの人は馬車だからな。
「トルネコ=ベンチヲーマー」はもはや定説。
エターナルベンチウォーマートルネコ
トルネコの体温で暖められた馬車・・・(;´Д`)ハァハァ
トルネコも戦闘中にダジャレをちゃんと行って欲しかった。7の神様のように。
くだらないオヤジギャグが結構笑えるのに・・・
246 :
名無しさん@LV2001:01/11/26 23:13 ID:2DNR6FX5
不思議な男女ンで厨房のころ
トル猫はこのこんぼうを寝寝のまんこにねじこむんだぜー
とか言ってたおれ
トルネコの日記2
某月某日(晴れだった)
寒い。
それに退屈でしょうがない。
唯一あるのはペンと続かない日記帳だけ・・・。
そこで私は再び日記を書くことにしました。
武器商人は記憶が大事。
いつの間にか世界を救う旅に参戦してしまった私の旅の記録の一部をつけるとしよう。
初めて勇者さんと出会ったのはコナンベリーのシンボルの灯台だった。
女性3人のパーティだったら「危険ですよ、町にお戻りなさい」といったであろうが、
そのとき、一緒にいたホフマンさんと顔を合わせたくなかったので全てを任せてソソクサと逃げてしまったのが懐かしい。
ホフマンさんは覚えていないかもしれないが私は一度、彼と出会っていたからだ。
ブランカから東にある砂漠の入り口に宿屋があって、私はそこで休憩をしていたとき、彼の話を聞いた。
そこで私は彼と約束をしたのだ。
あぁ・・今思えば彼が覚えていなくて良かった・・・。
私がした約束。
それは・・・
彼が友達に裏切られたという洞窟にいって真相を私が確認してきますよ!
と、後先考えずに言ってしまった事が始まりだった。
友達と行ってひどい目にあったのなら私は一人、大丈夫だなどとタカを括っていたが・・・
なんと道を塞ぐ岩が重すぎて到底一人では突破できそうになかったのだ。
少し粘ってみたものの、どうにも無理そうなのでそのまま引き返すことになってしまった。
その後、ホフマンさんと会うのは気まずくて、私は宿屋を素通りしてアネイルまで行ってしまったのだった。
さて、コナンベリーに戻った私は依頼しておいた船の状況を確認しながら勇者さん達を待った。
2〜3日するとぼろぼろとはいえ、帰ってきた姿を見て私は心底安心したものだった。
もしあのままモンスターに食われていたら私が呪われるかもしれませんからね・・・。
助けてもらった恩もあるし、私も用があるし、とりあえず船でミントスまで行くことになった。
船の旅路の途中、船頭でぼんやりしているホフマンさんを見て、
ホフマンさんは元気になって良かった、私のことを覚えていなくて本当に良かったと思っていると
勇者さんとミネアさんとマーニャさんがやってきた。
そして・・・
「トルネコさん、あなたは八つの光・・・そう、勇者様に導かれしもの達の一人なのです!」
ということを聞かされた。
その直後に「えぇー!うっそー?マジなの??ミネアーー」と、信じられないって感じのマーニャさんの声が飛んできたのはいうまでもないことだろうか・・。
私はすぐさま計算を始めた。
私の旅の目的は天空の武具・・・
勇者とはその武具を身に纏える方のこと。
ならば一緒にいれば自然とその武具が集まってくるに違いない!
素早く私の利益を計算した私は決意した。
「私なんかでよろしければ聖なる種火丸と一緒に勇者さんの力になりますよ!」
「あぁ・・・これも神のお導きだわ・・・・」
「ふ〜ん・・・ま、よろしくねっ」
ミネアさんは自分の占いが当たったことに光悦しているって感じの顔だった。
マーニャさんはいかにもどうでもいいやといった感じの顔だった。
この時ばかりはネネに慰めてもらいたくなったのをよく覚えている。
それにしても勇者さんは本当に無口な方だ。
ミネアさんから聞いた話しからすると当然のことかもしれないが・・・。
まぁ、私がどうこうしても無駄だろうし、なにも言わずそっとしておくべきだろう。
その後、ミネアさんが言う8人の導かれしものであるブライさんが仲間になった。
どうやら仲間の一人が倒れて、この地で有名な万能薬、パデキアの根じゃなければ治せない病気にかかっているようだ。
だが、パデキアの根は全滅してしまってないと言われてしまったようだ。
保存のために南の天然洞窟にパデキアの種をいくつか保存してあるらしいという情報を知った私達はそこへ向かうことになった。
ソレッタを出たところで、ミネアさんが仲間を集めてこういった。
「トルネコさんにパトリシアのお世話と馬車の見張りを頼みたいのですけど・・・いいですか?」
そらきた!と私は思った。
そう、昨晩ソレッタの宿屋でミネアさんとマーニャさんの会話が聞こえてきたので私が留守番になることはわかっていたのだ。
トルネコも大変やね。
DQ4の冒険おわったらすぐに不思議なダンジョンまで入らんといけんし。
「トルネコさんってさ、あの変なでっかいそろばん・・・うるさくない?」
「・・・・まぁ・・ね」
「これから洞窟いくんでしょー・・・あのジャランジャランって音が響き渡ったらモンバーバラで鍛えた私の耳でもおかしくなりそ・・・」
「確かにあれはうるさいわね、困ったわ・・・」
「いっそのこと留守番頼んじゃおうよ、誰かがパトリシアの世話しなくちゃなんないし」
「トルネコさん、ちょっとふとっちょだし、洞窟は辛いかもしれないわね・・・そうしましょう」
言いたい放題いわれたもんです。
・・・全て事実で反論できないところが凄く辛いのですが・・・。
こんな悲しい夜はネネとポポロの愛すべき顔を思い浮かべて眠ることにしていた。
とにかく、私はそれからパトリシアのお世話と馬車の手入れなどをするようになった。
私はパトリシアの背中を水で洗い流してやりながらこうつぶやいた。
「これからこの重い私を引っ張ることになるが、よろしく頼むよ、パトリシア」
「ヒヒーン」
パデキアの根で快復したクリフトさんと、姿はとても美しいのだが、男勝りで勝気なアリーナさん、屈強な戦士という形容が最も似合うライアンさんが仲間になった。
これで8人の導かれしものたちがそろったということになる。
そして、それによってますます私は馬車の中にいる時間が増えることになった。
このままじゃエンドールにいたころと同じになってしまう!
あのブライさんだって魔法で戦いに参戦しているのだ。
ブライさんといえば・・・
あれはライアンさんと共にお酒を嗜んでいるときだった。
ちょうどアリーナさんとブライさんが私達の部屋の前を通りかかったときだ。
「姫様、トルネコという男はふとっちょなだけで全く役にたっていませんな、ああいう男は駄目ですぞ!」
私ってそこまで役に立っていないのか・・・少し悲しくなった。
「ブ・・・ブライ殿は少々口が悪いですからなぁ・・気にすることはないですぞ、トルネコ殿」
「え・・・えぇ」
生返事しかできない私がそこにいた。
たまには表にでて戦ったりしなくては申し訳が立たない・・・面子だってそれなりにはある。
万年馬車暮らしでは駄目だ、なぜか私は焦った。
いくつかの天空の武具が揃ってきて、私の旅の目的は徐々に達成されつつあるというのに。
今思えばまわりに流されていたんだろう。
とにかく、私はそのことを皆さんに伝えるようと思った。
だが、言い出すチャンスがないまま旅を続け、ガーデンブルグという女性ばかりの国に天空の盾があるということをバトランドで聞き、ようやくその国にたどり着いた時がチャンスになった。
女性だけの国ということで、男軍もかなり気になるらしく、私だけを置いて、ガーデンブルグへ全員で行ってしまったのだ。
なぜかこの旅は滅多に仲間が全員が揃うということがない。
個性的な人が多いからだろう・・・。
パトリシアの世話を終えてから皆さんがいるところまで行った。
意を決して、発言しようとするとミネアさんが近づいてきた。
にこにこと笑っている。
怪しい・・・とはじめに思ってしまっては失礼でしょうか・・・。
「トルネコさん、ちょっとこちらに来ていただけるかしら?」
「は、はぁ・・・なんでしょう?」
ミネアさんの後についていき、階段をおりると、なぜか地下牢に出た。
「この人です」
ミネアさんは女性の兵士となにやら話している。
なんのことだろう?
話し終えると女性の兵士が近づいてきて唐突に私の身包みをはがしだした。
「な、なにをするんですかぁー!!」
私が抵抗しようとするとミネアさんがちょっとの間ですから我慢してくださいねといった。
女性兵士の力は強く、私の身包みはあっというまにはがされてしまった。
ステテコパンツのみとなってしまった情けない姿の私に「これを着ろ」といわれて出された服は囚人の服だった・・。
「ミネアさん・・・これはいったい?」
理由を聞いてようやくわかった。
そう、私はいわば人身御供となってしまったのだ。
イコール、パーティで最も必要のない人材ということか・・・。
私は落ち着いて考えることにした。
私の旅路の目的。
もちろんそれは天空の武具を集めることだ。
それは世界一の武器商人の証でもある。
そしてそれは徐々に集まりつつある。
天空の盾を手に入れたらあとはつるぎだけになることだし。
まわりがどうであろうと私は私の目的を果たせばいい。
そりゃあ戦いや世界を救う事だって目的の中にちょっとはあるけれど。
でも、大事の前の小事にこだわっていては駄目だ。
私は武器商人なんだ。
戦いは鬼のように強いアリーナさんや派手な魔法で敵を一掃するマーニャさん達に任せてしまえばいい。
私は私にしかできないことで役立てばいいじゃないか!
あぁ、こう思いなおすと今まで張っていた気持ちが安らいでくる。
まさか牢屋にはいって安らぐとは思っても見なかったが・・・。
ネネ、ポポロ・・・私は遠い地で頑張っているよ。
終
あぐ、オチがない。スマソ
エンディングでマスタードラゴンからお褒めの言葉を受け取る時、
他の人たちはまともに誉められてるのにトルネコだけは
「トルネコ、これからも世のため人のため、商売に精を出すのだぞ。」
・・・・・・・仮にも勇者一行の一員にそれかい!
普通に商売してる人に対する言葉と変わらんやないけ!!
大団円でもこの扱いじゃグレたくもなるっつうの・・・
264 :
名無しさん@LV2001:01/11/27 11:13 ID:+KRZoMQn
>>260 いや〜、楽しかった!読み応えありまくりっすね!
>>264 むむ、おー反応があったよぅ。
ありがとん
反応があってもなくてもラスト一回トルネコの話は書くつもり
トルネオとネネの出会いを・・・さぁ、どうするかな。
ネネを悪女にするか、聖女にするか(わら〜い
頑張れトルネコ!(´へ`)
小説よかったです。
>>266 おぉ、ありがとん。
トルネコラブな私はなるべくいい方向へともっていってしまう・・
あれ?一部抜けてる。
追加すんね
ごは、データなかった。
ま、いっか。
ラストのお話しを上げるよん
トルネコの日記
某月某日(不明)
世界は平和になった。
結局私は最後まで馬車の中にいたのだが、それでも良いと思っている。
私のアイテム鑑定眼や聖なる種火丸、持っていたゴールドが役立ったのだから。
ふふ、なにか感慨深いですね。
レイクナバで夢を見続けながら暮らしていた時が懐かしいです。
ネネと出会わせてくれた私の故郷。
そうだ。
ネネとの思い出を綴って、この日記を閉じることにしよう。
いつの日かポポロがこれを再び開ける日まで。
ネネと出会ったのは私が38歳の夏の日だった。
私は村では良い人として通っており、貧乏ながらも幸せな生活を送っていた。
「やぁ、トルネコさん。今日はもう仕事は終わりかい?」
気さくに声をかけてきたのは宿屋のご主人だった。
この人は外の世界からやってきた人で、レイクナバ出身ではなく、私の知らないことを沢山知っていた。
思えば私が冒険の旅に出たいと願ったのはこの人の話を聞いてからだったかもしれない。
「こんにちは。今日は仕事お休みなので、ちょっと散歩にと思いまして」
「そっかいそっかい。トルネコさん、最近は魔物も増えてきたから気をつけなよ」
「えぇ、物騒ですよねぇ」
しばらく雑談した後で、私達は別れた。
んん〜・・・良い天気だ。
こんな日は木陰でのんびりと昼寝でもしたいなぁ。
そうだ、教会の前の広場で昼寝をしよう。
私はそう決めて背伸びをした体をシャンと伸ばし、教会へと向かった
「困りましたねぇ・・・」
「えぇ・・・どうしたもんでしょう・・・」
ん?
なにやら神父さんとシスターが困っているようだ。
私は気になって話しかけてみた。
「おや、神父さん。お困りですか?どうしたんでしょう?」
すると神父さんはこちらをむいてこういった。
「あぁ、トルネコさん。いえ、先ほどある一家が魔物に襲われてしまって、なんとか生き残ったのが少女一人だけなんですよ」
「なんと・・・」
「それで、その少女をどうするかと悩んでいたわけなんです」
するとシスターがクチをはさんできた。
「かわいそうなんですけど・・この教会もゆとりがそんなにあるわけじゃないですよね・・・」
なるほど。
ならばここは私しかいないでしょうね。
それに、私も・・・。
とにかく私はその少女を預かれるなら預かろうと思った。
「あの・・神父さん。私がその少女を預かりましょうか?幸い私は一人身ですし、一人ぐらい養えますよ」
「おぉ、トルネコさんなら私達も安心です。が、本当に良いのですか?」
「えぇ、構いません」
その少女こそがネネだった。
少女は眠っていて、起きる気配がなかったので私が抱えあげた。
「その少女をよろしくおねがいしますぞ」
「えぇお任せ下さい」
寝顔を見るとかわいらしい顔立ちだった。
トシはまだ14か15ぐらいだろうという幼い顔立ちをしている。
目覚めたらなんていえばいいかな・・・と私は漠然と考えながら家路についた。
私専用の大き目のベッドに少女を寝かせ、私は暖炉に火をともし、アヒルの肉を焼き始めた。
こんがり焼きあがるとそれをパンではさんでミルクと一緒に食べた。
ふぅ、美味しかった。
なかなか起きないなぁ、大丈夫なんだろうか?
私は少女の口元を見た。
かすかにスゥスゥと息をしている。
うん、これなら大丈夫だろう。
すわり心地の良い椅子を選んでベッドの近くに置き、少女の看病に努めた。
何時間かすると、急に眠たくなってきて、私はついウトウト眠ってしまったようだ。
ハッとして目覚めると少女はベッドからいなくなっていた。
ぬくもりはまだあるので近くにいるのだろうか。
部屋の中を見回して見る。
すると、台所の方でガタンと音がしたので、私はゆっくり立ち上がって台所へ向かった。
案の定、少女は台所にいた。
おびえた目をしている。
当然だろう・・・少女の遭遇したできごとを思えばだ当然だった。
私はできる限りの優しい笑みを浮かべて、もう大丈夫だよと言った。
少女はおずおずと「ほんと・・?」と聞いてきた。
「本当だよ、もう怖いモンスターはいないから。私はトルネコ。君の名前はなにかな?」
「私は・・ネネ・・・です」
「ネネか、良い名前だね。さぁ、おいで。おなかすいただろう?」
「うん・・・」
私はネネにさきほど作った唯一の得意料理とミルクを出した。
ネネは小さな口でゆっくりと咀嚼して、にっこり笑っておいしいと答えた。
凄くかわいらしい笑顔だった。
それから私とネネは本当の親子のようにすごしていった。
ネネは私の人が良すぎるところを見て、痛い目にあっては保護者のように「人を信じすぎるのがトルネコさんのいいところだものね」といった。
私はそんなネネがとても可愛らしく、私の夢や希望、将来のことや昔のことを夜の食事のときや寝る前などに話した。
ネネはそんな私の話をとても愉しそうに聞いてくれた。
幸せな日はあっという間に過ぎていく。
以前も毎日が楽しくて仕方がなかったが、今は昔とは比べ物にならないほど充実した毎日を送っていた。
ネネなしの生活などもう頭から離れられなかった。
そうしてしばらくしたある日。
ネネと村の若い者が二人でいるのを見かけてしまった。
これが嫉妬なのだろうか。
それとも娘を取られる親の心境というものなのだろうか。
どちらも未体験なことなのでさっぱりわからないけれど、心の中にはじめて黒い炎が燃え上がったような感じだった。
その男は村の中でもダントツにいい男だった。
ネネが惹かれていても不思議ではない男だ。
もしもそうなら、二人の関係と止めたい・・・だが、それは私が口を出すことではない。
ネネの人生はネネが決めるべきだ。
私はそう思い、見て見ぬフリをして仕事場へと向かった。
その日の仕事は散々だった。
おつりは間違えるわ、値段は間違えるわ、親方にぶん殴られるわと。
しかしどんなに怒鳴られてもネネの姿が瞼にチラついてしょうがなかった。
その日はとても帰りづらかった。
もし、もしも・・・
あの男をネネが連れてきて結婚しますといわれたら・・
私は・・・
私は・・・・・
にっこり笑っておめでとうといってあげたい。
だがそれができるのだろうか・・・。
不安でしょうがなかった。
ネネが嫁へと行く。
喜ぶべきことなのに、私は・・・・。
神様、私のこの醜い心を今だけでも潰してください。
そうすれば笑ってネネの幸せを祝福できるはずなのです・・・。
まだ決まったわけでもないのに、私は妙な予感めいていたのだった。
だが、絶対に時は止まってくれないし、心が潰れることもない。
私はなにか重大な決心をしたときのような心構えで家のドアを開けた。
「ただいま」
「あ、おかえりなさーい」
私はホッとした。
いつものネネだったからだ。
やっぱり思い過ごしだったのかな。
そしていつものように夕飯を済ませ、お風呂に入り、寝る準備を終えたところで、ネネが私を呼んだのだった。
「なんだい?」
私はきわめて声を落ち着かせていったつもりだったが、実際のところはどうだかわからない。
「あのね、今日・・・求婚されちゃった」
「そ、そうか・・・」
私は動揺した。
どうすればいいのかわからなかった。
私自身の気持ちもわからないのに、なんていえばいいのかなんてわかるはずがない。
「でもね、私・・断っちゃった」
「え・・・えぇ?ど、どうしてだい?」
一緒にいた男はそりゃあいい男だったはずなのに。
ネネにはぴったりの男性だと思えたのに。
「私ね・・トルネコさんと一緒にいて、男の人は大きくていつも迷わない夢を持っていて、そんな純粋な人がいいなって思ったの」
「ネ・・ネネ・・・?」
ネネはそっと目を瞑った。
小ぶりで小さい可愛らしいくちびるを少しだけついっと前に出して。
頬は真っ赤に染め上がっていた。
私はこの時、心のそこからネネを愛しているということに気がついた。
「ネネ・・・・」
私はネネとはじめてキスをした。
「私を、お嫁さんにもらってください・・・」
「あぁ、もちろんだとも・・・」
こうして、私達は結ばれることになった。
「ねぇ、一つだけ聞いてもいい?」
「うん?」
「あの時、どうして私を引き取ってくれたの?」
「・・・私もね。両親がいなかったんだ。だから、ほうっておけなかったんだよ」
「そっか」
その夜、ネネと私は初めて身体を交わった。
あたたかなネネの鼓動が今も忘れず胸に残っている。
さて、それから1年後にポポロが生まれた。
それからも幸せに毎日充実した生活をしていたのだが、やはり夢を忘れることは出来なかった。
世界中を歩きまわって、大きな城下町で店を開き、世界一の武器屋になるという夢が。
そのことを話すとネネは笑ってこういってくれた。
「私の夢はあなたの夢なの。だから、私はあなたが満足するまで待っているわ。あなたのことをいつも思いながら・・・ね」
PS-私は旅にでてばかりで遊んでやることができなかったけど、ネネと同じく心のそこから愛しているよ。
あ、この日記をママに見せちゃ駄目だからな、パパとポポロの二人の秘密だ。・・・愛するポポロへ。
終
ネネを結局悪女にできなかった私はヘタレ。
だって悪女じゃイメージがぁ・・・。
>>272-281 ヨカタよ。これが1番合ってる気がしたよ。
ダークな方はFF・DQキャラの黒い日記帳に書くことをススメル
>>283 ありがとん。
やっぱりダークは書けないっす、
どっかに救いいれちゃうしねん
>>285 懐かしいな〜、古式タン
あのころは燃え上がったなァ
昼寝してからまた来たら続きができてるー(´▽`)
そういう話だったらネネが若すぎてもまだ納得できるよ。
ありがとうトルネコさん。
トルネコ×ネネはリアルプリンセスメーカー(結婚エンド編)だったのか(w
いや、良かったです。ネネ萌え。
>>287 ありがとん
トルネコの話はこれでラスト
最後は気合入れて書きました〜
>>288 ありがとん。
プリメやったことないけど、そんなエンドがあるのかぁ・・。
あ、違ったねlol
トルネコxネネが実演したってことか〜。
堀井サンの理想の女に近づけたらいいな〜と。
ネネってたしかそうでしたよねぇ。
291 :
名無しさん@LV2001:01/11/27 14:15 ID:kLVvHBJE
ず〜っと読ませてもらったけど
漏れがFCでDQ4したときと全く同じ扱いうけてる。
トルネコが哀れに思えてきた・・・
>>291 ンハハ!
いや、ベンチウォーマートルネコはこんなもんでせう
私はメインで使っていたけどねん
291サンもぜひトルネコをメインに!
リメイク版ではそこそこ強いですよー
293 :
名無しさん@LV2001:01/11/27 14:27 ID:kLVvHBJE
使えるんだ?
問答無用でブタバコぶちこんだからね。>ガーデンブルグ
すっころんで会心、口をふさいだだけじゃないの?
295 :
名無しさん@LV2001:01/11/27 14:32 ID:kLVvHBJE
ライアンたんもベンチウォーマーだったんでw
297 :
名無しさん@LV2001:01/11/27 14:35 ID:kLVvHBJE
ちなみに
最後は
勇者 アリーナ クリフト マーニャ
だったっけ
覚えてねーや
ずっと馬車で体を鍛えて馬車から降りた時にはパーティ最強になってたりしないかねぇ?
まだ途中だけど、只今トルネコ主力。
はぐれメタルの剣、やいばの鎧、力の盾装備。
HPも高いし技も使える。
くちぶえやしのびあしには世話になりっぱなし。
さっきも転んで会心の一撃ではぐれメタル撃破!
リメイクで忍び足なんて使えるようになったんだ。
なにげに、「忍び足」は俺のドラクエ史上最多使用特技(呪文含む)だから、
もしやることがあったら一軍決定かも?
馬車の中からでも使えるのなら、2軍だな…
トルネコだって使い方さえ誤らなければ一軍選手になれるんです。
Vの遊び人並みには使えるんです。
萎え萎えスレだったはずなのに・・・
トルネコ(・∀・)イイ!!
Vの遊び人と違って、なにげに使える技多いぞ(笑)
使える技
商人軍団を呼ぶ>トルネコの攻撃力で3回攻撃
転んでクリティカル>クリティカル
敵が呪文を唱えた時、敵の口を防ぐ>呪文を無効にする
状況によって左右される技
砂を投げる>敵全、成功すればマヌーサの効果
大声を出す>敵全、成功すればすくみあがり行動不能
くだらないダジャレ>敵全、成功すれば笑い転げ行動不能
足払い>敵単、成功すれば転んで行動不能
指をぐるぐる回す>敵単、成功すればメタパニの効果
使えない技
ぼうっとしてる>何もしない
敵をなだめる>成功すれば敵が逃げ、戦闘終了
他にもあったような・・・
304 :
名無しさん@LV2001:01/11/27 22:26 ID:j2qIzm7V
技追加
子守歌>敵全、ラリホー
305 :
:01/11/27 23:12 ID:k/dO88C2
トルネコ=えびすさん
トルネコ=ディカプリオ
307 :
名無しさん@LV2001:01/11/28 00:18 ID:2eX4c0QS
トルネコ=サモハン・キンポー
勇者=ジャッキー クリフト=ユン・ピョウ
トルネコ→ルドマン
トルネコ=ベンチウォーマー
の、のわっち!!
何故トルネコはベンチウォーマーなのか?
決定的な理由は?
>311
決定力がないからだろ。多分
>>311 行動がランダムで確実性に欠けるため。
打撃・回復・呪文係のどれにも当てはまらないため。
決してデブのオヤジだからなどという理由では無い(マジ
トルネコはHPが高いというだけで消防のころはスタメンだったけど
さすがに今は総合力重視!!
自分の成長を感じる
トルネコはパーティーの先頭だぞ、くちぶえふきやすいし
メタルキングにダメージ与えるためだけにやいばの鎧装備してな
ただこれをやるとなだめて返してしまうとゆう危険も伴う
素人にはお勧めできない
ま、
>>313はアリーナでも使ってなさいってこった
>>315 ミラーシールドでメタル連中の呪文がはね返せなくなってる・・・
馬車の中とは言え、冒険に連れて行ってもらえるだけ5のサンチョよりはマシ。
全員2回攻撃。
トルネコをスタメンにする人ってどういうパーティ編成?
基本の勇・戦・僧・魔のどれにも当てはまらないトルネコを
どこに入れる?
>319
俺的にはトルネコは『壁』という特殊職業だと認識している。
俺は戦闘でやばくなったら先頭にして捨て駒にしてるよ。
その間に他を回復させる。それでデスピサロに勝てた。
>>315
オレも同じことやったよ(w
商人軍団は取る猫自身がはぐメタの剣持ってても
1ダメージしか出ないんで萎えたけど。
323 :
名無しさん@LV2001:01/11/28 01:42 ID:IxeyhhAE
勇者・ライアン・アリーナ・トルネコ
戦闘は勇者以外オートで殴るだけのヘビーパーティー。
HPが減ると勇者の持つ賢者の石で回復。
ガーデンブルグで全員分セリフ聞こうとしたらあんなことを言ったので
かわいそうになってそこからピサロが入るまでスタメンだった
勇者、アリーナ、トルネコ、ミネア
盗賊バコタ戦でヒャダルコ、スクルトを連続で封じ込めたのが
なんか衝撃的でね
いまとなっちゃそれだけだったんだが
ついでにギガデーモンから宝箱を奪ったのでよくやったと思ったら
こんぼうだった、って思い出もあります
デスピサロ戦にて
トルネコにメガザルの腕輪を装備させたら役に立ったよ。
>>314 FCのDQ4はAIが馬鹿だったから呪文キャラをいれづらかったんで
トルネコのスタメン入りもあながちありえなくはなかったとおもった
トルネコ転職可能説は本当かい?
意味不明
FC版ではデスピサロをダジャレで笑わせたりしたが・・・
331 :
名無しさん@LV2001:01/11/28 03:27 ID:XHsUOtEu
FCで、デスピサロにあしばらいをかけたこともあった。無駄な行動すんじゃねえ(゚Д゚)ゴルァ
でもデスピサロはすっころんでじたばたしてた。
333 :
スラリソ:01/11/28 10:46 ID:Ml5GT3fy
エスタークに一発ギャグかまして笑わせ、足払いを掛けすっころばせ、止めにすっころんでエスタークを葬ったトルネコ記念上げ。
334 :
名無しさん@LV2001:01/11/28 13:28 ID:47keDwbY
あんな拾ってきた武器防具をいいかげんな分納して、
途中からとはいえトンネル工事の費用を賄えるほどの大金を
支払ってもらえるトルネコ。
335 :
名無しさん@LV2001:01/11/28 13:52 ID:2MzdPi8I
結構トルネコマンセースレだな
337 :
スラリソ:01/11/28 17:54 ID:Ml5GT3fy
トルネコ2ではロトの剣、盾が装備でき、転職でき、メラゾーマ、ベギラゴン、イオナズン、マヒャド、バギクロス、ギガデイン、ジゴスパーク、ビッグバン、ザラキーマ、メガザル等を覚えたんだっけ。
このおっさん、進化しまくりだな。
>>337 自分はトルネコ2をやったことが無いのだが…
1人でメガザル唱えて意味あるのか?
進化の秘法でパワーアップしまくりのトルネコ萌え〜
340 :
名無しさん@LV2001:01/11/28 18:41 ID:lVkJv9Uj
レベル60ぐらいになればあの腹もすべて筋肉と化しているんだろうな
>>340 トルネコの本領発揮はむしろレベル60からだゾ。
他の奴が伸び悩む時期になってコイツだけ毎レベルアップ時HP+20ポイント前後。
ただそれはFC版の話でPS版ではどうか知らんが。
>>341 残念ながらPS版ではライアソよりHPあがりませぬ
>>342 なんだぁ・・・。そんじゃただのデブじゃんか。
344 :
名無しさん@LV2001:01/11/28 19:21 ID:kcLFJozO
PS版でケコーンしてから幸せ太りしたとか言ってたから、ネネとケコーンする前は意外と痩せ型体型だったりしてな
345 :
名無しさん@LV2001:01/11/28 19:24 ID:zA7xClkF
自分の場合
破邪の剣と弁当しか売らなかったから
あの儲けにも納得がいく
346 :
名無しさん@LV2001:01/11/28 19:26 ID:zA7xClkF
トルネコを入れたメンバーで
小さなメダルの出し入れやったら
なんだか泣けてきたよ
弾よけあげ
トルネコを見るとどうしようもない加虐心にかられる。
がいしゅつだろうけどこれどうぞ
may.sakura.ne.jp/~hyo/images/Ho_arina.jpg
「トルネコ」っていう響き、なんかデブっぽい。
「トルネコ」
その絵、前に見たときには全然別のサイトにあったような気がするんだけど、
そのサイトのトップ見たらたしかにそのサイトの管理人の絵だね。
もしかしたら
>>350の方が本来のありかで前に見たやつは誰かが勝手にどっかに転載したものかもしれないな。
118 名前:名無しさん@LV2001 投稿日:01/11/23 20:22 ID:???
トルネコのBGMもなんかデブっぽいよな
356 :
:01/11/29 01:03 ID:W2/vqKcj
エスターク戦目前のデブ「なんで馬車じゃなくここに私がいるのか?」
何だかんだいってもトルネコはイイキャラしてる。
使わないが(w
選ばれし者:勇者、アリーナ、ライアン、クリフト、ブライ、ミネア、マーニャ
補欠:トルヌコ
>>359 ピサロは仲間にはなるけど
選ばれし者の中には含まれないじゃないか?
とりあえず1人で歩かせてみればわかる
導かれし者(天(プレイヤー)の意志を聞ける者)なら
ちゃんと動けるから
じゃあトルヌコが一人で歩けるのはバグってことか(藁
向いの武器屋は6万ゴールド払ってネネのトンネルを開通させました
んほっ!
365 :
スラリソ:01/11/30 09:55 ID:rvRUiBek
>>338 トルネコ2のメガザルはそのフロアに限り一回やられても生き返ります。
消費HP75くらい。唱えると呪文を忘れます。
んほっ!
だから「んほっ!」ってなんだよっ。許さんぞ
368が怒った、怒った
371 :
名無しさん@LV2001:01/11/30 17:27 ID:rvRUiBek
あげるぞ
ドラクエにおいて
「トルネコ=お荷物」
程に有名な法則があるだろうか?
トルネコは偉大な男だ!
373 :
ε- (´ー`*):01/12/01 00:03 ID:mrW8tetI
そんな〜 トルネコいいのにねぇ
4の公式ガイドブックには、極秘情報が・・・
めいれい違反するトルネコは導かれし者に非ず!!
トルネコは結構使えるよ
くちぶえには世話になってる
>>376 それは当然。戦闘で使ってナンボでしょうに・・・
くちぶえと鑑定が無かったら
ただの中年太りのオヤジ
379 :
名無しさん@LV2001:01/12/01 00:27 ID:vWOQVVVW
トルネコのデブは中年太りではない。真性のデブ。
「すげえ!なんだあの腹は!
「あのデブただもんじゃねぇ!
「腹芸を見せてくれー!
381 :
◆USBJJW3U :01/12/01 00:33 ID:br2UMwo0
Torrネコの体脂肪率は98%
>382
違うぞ。体脂肪率98%の体にもはや「肉」などない。油だけだ。
「肉人」とか「ぬへほふ」みたいなものか……トルネコは(w
>380
いや、ケコーンしてから幸せ太りでこんなになってしまったとか言ってたから
正真正銘、中年太りと思われ。
もうあの腹ではチンポが埋もれてしまってネネたんを悦ばせてあげられないのです。
だから開店後はサービス付きの店舗経営なんだな・・・
ネネたんヨキュウフマーソ!
389 :
名無しさん@LV2001:01/12/03 00:17 ID:FyXljsQf
トルネコの人間性に萎え萎えから
トルネコの夜の仕事ぶりに萎え萎えになってないか?
390 :
ε- (´ー`*) ◆8OJBkgeg :01/12/03 00:19 ID:143nO18X
あや、久しぶりにこのスレ見たねぇ
何だかんだいってもトルネコはいいキャラしてると思うが。
少なくとも自分は好きだよ。
馬車だが(w
んほっ!
どうでもいいが今回のトルネコ、弱体化しすぎ
METAL DEBU TORNECO 2
SONS OF MONEY
4コマ作家で執拗にトルネコをいじめるヤツいなかったっけ?
>395
原(名前忘れた)だろ?
PS版のトルネコはライアンよりHP低いの?それじゃあ使えないな。
397 :
名無しさん@LV2001:01/12/04 01:21 ID:+goQzyeG
勇者「めいれいさせろ」
トルネコ「めいれいするな」
トルネコはぼーっとみている
398 :
名無しさん@LV2001:01/12/04 01:27 ID:iz1CVJxs
ラスボスすら笑わせ、足払いをかけるトルネコが良かったのに・・・。
PS版では雑魚にすらほとんど成功しない。
萌えるネネのイラスト見たいっす・・・
FC版の撮る猫って意外に使えるよね・・・
んほっ!
トルネコは夜な夜なネネを調教してます
404 :
_:01/12/04 21:23 ID:???
トルネコがドラゴンシールドとドラゴンメイルを装備出来たら、中盤で立派な主力なのだが。
おっきなお〜な〜か〜の〜 トルネコさ〜ん〜は〜♪
いっつもみ〜ん〜な〜の〜 わ〜ら〜い〜も〜の〜♪
406 :
:01/12/05 02:45 ID:oMuC4/oU
♪でもそのと〜し〜の〜 クリトリスの〜ひ〜
おどりこマ〜ニャが〜 い〜い〜ま〜し〜た〜
破壊の鉄球をみせると
トルネコ「ぬわっちょ!!
ひょえー こいつは とんでもない
重さの武器ですね。」
ぬわっちょ・・・
んほっ!
なんだかんだ 言ってもトルネコは英雄だと。
俺はこのスレでトルネコに男気を感じた>ネネ関連
しのびあし使ってるときに敵に会うと、向こうの先制確率が高いような気がする。
>>411 気がするじゃなくてその通りです
しのびあしは7から敵に奇襲を受けやすくなる副作用が追加されました
413 :
名無しさん@LV2001:01/12/06 19:47 ID:FW9xvZUm
414 :
q:01/12/06 20:06 ID:???
このスレ最初のトルネコ罵倒ムードが良かったのに・・・。
416 :
名無しさん@LV2001:01/12/07 09:47 ID:71K8EjqC
馬車の中のトルネコがレベルアップすると笑ってしまう。
ドラクエ4コマのせいだ
うちではトルネコは一軍なのでいつも外にいる
セリフがなかなかおもしろいので馬車には入れられない
会話システムのお陰で勇者が二軍落ちしてしまったよ
419 :
Emil:01/12/07 10:50 ID:n5WDzU8C
>1
私はデスピサロ戦目前の台詞
「ネネ・・・私は遠くで頑張ってるよ」
ていうのに激しく感動したYO!
・・・ガイシュツ?
420 :
名無しさん@LV2001:01/12/07 12:33 ID:EXbBSrC9
俺、ドラクエ4コマを買い直しちゃったよー。
7冊。
確かにPS版ドラクエ4に取り入れられたと思われる四コマあるな。
衛藤ヒロユキのトルネコに対する仕打ちは笑える
>>421 すでにベンチウォーマーとしても書いてくれてるよ。
423 :
ε- (´ー`*) ◆8OJBkgeg :01/12/07 16:10 ID:HolYELSp
>>421 凶悪トルネコなら書こうかな。
用事終わったら構想練るねん
ハンドル間違えてるじゃん・・
トルネコの手記 - アナザー -
皆さん、はじめまして。
私は世界一の武器商人の称号を神から頂いたトルネコと申します。
この手記は私が世界一の武器商人になるまでの軌跡を描いたノンフィクションです。
私のことを馬鹿にしていた連中は商人軍団を使って闇へ堕としますよ?
いいですね?
では、手記を記すとしましょうか。
初めて勇者さんと出会ったときは驚きを隠せなかった。
なんせまだガキじゃないか。
いくらなんでもこんなのに世界を任せていいのか?
ここは一つ私が手ほどきをして差し上げなければ!
そう思い、彼らについて行くことにしたのです。
「トルネコさん、これを持ってくださいな」
「あーこれもこれも!」
マーニャさんとミネアさんは私を荷物もちかなにかと勘違いしているようだ。
しかし、私はにこにこと笑って荷物を受け取っていた。
大事の前の小事にこだわっていては商人失格だからね。
しかし・・・ちょっとむかっ腹もたつので、二人を鑑定してみましょう。
ふむ、楽しみだなぁ。
さて、マーニャさんは・・と。
大マジメに言うのもなんですが、これは駄目です。
聞きしに勝るエドガンさんの娘さんとは到底思えませんね。
まあもちろん、こういう頭が逝っちゃってる人が好きって人もいますが。
とても犯したいとは思えません。
マーニャさんが好きなタイプは金持ち、イケメン
逆に苦手なタイプは貧乏人とミネアさんですね。
どうやら私はお金を持っているのに嫌われているようです。
もし奴隷市場に売り飛ばせば40万5325ゴールドになるでしょうな。
次はミネアさんにいきましょうか。
ふむ・・・とても根暗な性格ですね。
若くして人生を悟ったような・・・つまりババァ臭いというところでしょうか。
とても犯したいとは思えません。
ミネアさんが好きなタイプはしっかり者。
逆に苦手なタイプはだらしがない人とマーニャさんのようですね。
どうやら私は信用されていないようです。
もし奴隷市場に売り飛ばせば19万3766ゴールドになるでしょうな。
一応ここまで。
このノリは駄目かなぁ?
邪悪なトルネコ。
ストーリーはもう頭にあるからあと書くだけだけど・・。
アリーナたんを犯す予定。
いろんな意味でファンの皆さん、ごめんちゃい。
431 :
うゅ〜:01/12/08 03:37 ID:eS2T51cY
おもしろかったage
432 :
名無しさん@LV2001:01/12/08 03:39 ID:azxRlH73
>もし奴隷市場に売り飛ばせば
この部分に藁た。
続編楽しみにしてるよ>トルネコ
おょ?意外に好評みたいで嬉しいですねぇ。
って、おわぁぁ 人物名忘れちゃったよぅ。
ミントスにいる商売の神って、ヒルトンでいいんだったっけ?
438 :
436:01/12/08 03:50 ID:???
ヒルタンだスマソ
>>438 ヒルタンかぁ〜。
変な名前だねぇ・・。
再びありがとん!
トルネコ「親方、私は世界一の武器屋になるための旅に出ます!」
親方「・・・ダメじゃ」
第3章武器屋トルネコ 完
眠い〜・・。
続きはまた明日UPしますねぇ。
>441
女勇者たんもキボンヌ
444 :
ε- (´ー`*) ◆8OJBkgeg :01/12/08 23:08 ID:CudpN0AQ
トルネコの手記 - アナザー -
皆さん、はじめまして。
私は世界一の武器商人の称号を神から頂いたトルネコと申します。
この手記は私が世界一の武器商人になるまでの軌跡を描いたノンフィクションです。
私のことを馬鹿にしていた連中は商人軍団を使って闇へ堕としますよ?
いいですね?
もし、私のことを少しでもさげすんでいる目で見ているのならこの手記を見なさい。
もし、私のことを尊敬しているのであれば、この手記は閉じなさい。
これは注意ではありません。
警告です。
・
・
・
・
では、手記を記すとしましょうか。
445 :
ε- (´ー`*) ◆8OJBkgeg :01/12/08 23:09 ID:JUxG0jOh
私が初めて勇者さんと出会ったときは驚きを隠せなかった。
なんせまだ15かそこいらの少女じゃないか。
いくらなんでもこんなのに世界を任せていいのか?
ここは一つ私が手ほどきをして差し上げなければならない!
そう思い、彼らについて行くことにしたのです。
「トルネコさん、これを持ってくださいな」
「あーこれもこれも!」
マーニャさんとミネアさんは私を荷物もちかなにかと勘違いしているようだ。
しかし、私はにこにこと笑って荷物を受け取っていた。
大事の前の小事にこだわっていては商人失格だからね。
ですが・・・
ちょっとむかっ腹もたつので、二人を鑑定してみましょう。
ふむ、楽しみだなぁ。
446 :
ε- (´ー`*) ◆8OJBkgeg :01/12/08 23:12 ID:JUxG0jOh
さて、マーニャさんは・・と。
大マジメに言うのもなんですが、この人は頭が逝っちゃっています。
聞きしに勝るエドガンさんの娘さんとは到底思えませんね。
まあもちろん、こういう人が好きって人もいますが。
私はとても犯したいとは思えません。
マーニャさんが好きなタイプは金持ち、イケメン
逆に苦手なタイプは貧乏人とミネアさんですね。
どうやら私はお金を持っているのに嫌われているようです。
もし奴隷市場に売り飛ばせば40万5325ゴールドになるでしょうな。
447 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:13 ID:JUxG0jOh
次はミネアさんにいきましょうか。
ふむ・・・とても根暗な性格ですね。
若くして人生を悟ったような・・・つまりババァ臭いというところでしょうか。
私はとても犯したいとは思えません。
ミネアさんが好きなタイプはしっかり者。
逆に苦手なタイプはだらしがない人とマーニャさんのようですね。
どうやら私は信用されていないようです。
もし奴隷市場に売り飛ばせば19万3766ゴールドになるでしょうな。
448 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:13 ID:JUxG0jOh
船の中でも私は大忙しだった。
掃除、洗濯、家事はマーニャさんとミネアさんがやってくれるものの・・
(追記・マーニャさんの料理はこの世の食べ物とは思えない味だった)
船の舵取りなどは最近まで引き篭もりだった陳腐な宿屋の息子とまだまだ未熟な勇者さんと私でしなくてはならないのだ。
荒波を越えるわけではないので、楽といえば楽なのだが、それでも船のイロハを知らない私達にとっては辛いことこの上ない。
航海士なしでよく旅立とうと思ったものだ。
ちっ・・私としたことが失敗してしまった。
ミネアさんの「絶対安全と出ています」という占いなんて信じるべきではなかったのだ。
私が信じていいものは私がこの目で見たもの、私が持ちえる全智識。
これのみだということを改めて思い知った。
そうそう、ホフマンさんはなかなか使える男だと思う。
商才もあるようだし、私の部下として迎えてやるのもいいかもしれない。
そんなことを思いながらなんとか私達はミントスについたのです。
449 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:13 ID:JUxG0jOh
ミントスには商売の神と呼ばれるヒルタン老人がいるらしく、私も一度会ってみたかったので楽しみだった。
わくわくしながら町へ入ると、先ほどからそわそわしていたホフマンさんが急に駆け出して、仲間から抜けてここで勉強したいと言い出した。
ちょっと待てぇぇぇぇい!と私は叫びそうになったが寸でのところでなんとかこらえることに成功した。
勇者さんは はい と 快諾してしまって、時は既に遅かったのだ。
まぁ、またここへきてスカウトすればいいか・・と私は思いなおし、皆さんと別れてヒルタン老人の下へと行くことにした。
どうやら講義を行っているらしい。
興味がわいたので私もそれを黙って聞いていた。
10分後。
・・・・くだらない。
なんてくだらないんだ。
これじゃあただのジジィの自慢話じゃないか。
商売の神も世代交代だなと私は思った。
そしてその座は私がいただく!と心の中で宣言して講義場から出て行こうとしたときふと思いついた。
そういえばこの爺さん、宝の地図なんてものを持っているって噂があったような・・・。
私はヒルタン老人に話しかけた。
するといきなりなんの脈拍もなく問題を出された。
戸惑ったものの、とにかく思いつく限りの答えをいってみたが全て不正解だった。
・・・・諦めて宿屋へ帰って不貞寝をすることにした。
450 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:14 ID:JUxG0jOh
ネネが言うには凄いいびき・・という感想のいびきを豪快にかきつつ私は眠っていた。
起きたときはもう鶏がコケコッコーと鳴いている時間だった。
私はむくりと起き上がり、顔を洗って外へ出た。
うん、清々しい朝だ!
背伸びをして眠気を振り払い、朝食を食べに行くことにした。
食卓につき、出された朝食をモシャモシャ食べていると、勇者さんとミネアさんとマーニャさんと見知らぬジジィが雑談しながら降りてきた。
マーニャさんの新しい男とも思えないし、誰なんだろうか。
多少気にはなったものの、変なジジィよりも食事の方を優先することにした。
3度の飯は私の中では相当高い優先順位となっているからだ。
私の大好物をぐっちゃぐっちゃにかき混ぜて、口の中にかきこんでいると、呆れ顔のミネアさんと嫌悪感丸出しのマーニャさんが私を呼んだ。
「なんでしょう?」
「えっと、紹介するわね。8つの光・・・そう、この方は導かれし者の一人なのです」
「ブライと申しますじゃ。よろしくおねがいいたす」
「えぇ、私は武器商人のトルネコと言います。こちらこそよろしくお願いします」
私とブライ老師は互いに頭を下げ、握手をした。
451 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:14 ID:JUxG0jOh
私が水を取りに行ったとき、部屋へ戻ったと思ったのかブライさんとミネアさんがひそひそと話をしていた。
(あの小汚いオデブも導かれし者なのか?)
(え・・えぇ、私の占いではそう出ていますが・・)
(う〜む、おぬしの占いを信じないというわけではないが・・・)
(そうですよねえ・・・)
ふふ、今のうちは許しておいてあげましょう。
老人や女性に厳しく当たっては罰が当たりますからね。
話しが終わったところを見計らって、食卓に戻るとブライさんとミネアさんはソソクサと離れて食事を再開した。
皆さんの食事が終わるとミネアさんが次の旅の目的を説明しはじめた。
どうやらブライさんの仲間が奇病にかかってしまったらしく、私も部屋を覗いたところ、神官らしい人間がひどく苦しんでいた。
これを治すためにはパデキアの根が必要らしい。
パデキアの根といえば高値で取引されている珍しい薬剤。
ここで、パデキアの根の輸入ルートを確保しておけば後々役に立つことは間違いない。
私達はさっそくソレッタという国へと出発することにした。
452 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:15 ID:JUxG0jOh
ガキィン!
キン!
グアアアアアア!
戦闘によって生じるカオス音を聞きながら茶菓子を食べ、茶をすする・・ふむ、最高だ。
ブライさんが戦線に入ってくれたおかげで、私は馬車の守役となった。
時折魔物の首が飛んでくるのでそれを蹴り飛ばして掃除することぐらいが仕事だったから、楽でよかった。
ぼんやりと戦いを見守り、馬車でごろごろしているとソレッタにたどり着いた。
(追記・私の態度を見て、この時の皆さんの顔は私にとっては忘れられないほど愉快な顔だった)
ソレッタは辺鄙な国だ。
それが最初から最後までの感想だった。
その上パデキアがないときたもんだ。
パデキアがないとはいえ、種を持ってくれば・・今のうちにパデキア輸入ルートを確保しておくか。
私は国王に愛想笑いを浮かべながら名刺を渡しておいた。
その後は特に見て回るところもなくすることもないので私は宿屋でのんびりしていた。
しばらくすると皆さんが戻ってきて会議をはじめた。
皆さんが仕入れてきた情報によると、パデキアの根はどうやらソレッタから南の洞窟にあるようだ。
ミネアさんがそこへ向かいましょう!と言い出し、すぐさまその洞窟へと向かうことになった。
ブライさんの仲間とやらもその洞窟へ向かったらしい。
453 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:15 ID:JUxG0jOh
ソレッタからしばらく南西へと進むとそれらしい洞窟が見えてきた。
洞窟へは勇者さんとミネアさんとマーニャさんとブライさんが中へと入っていくことになった。
私は当然馬車で待つことになる。
さて今のうちに色々と準備しておきますか。
私はパトリシアがどこかへ行かないようにロープで近くの大木にしっかりと固定してからキメラの翼を使った。
私が向かった先はエンドールの近くで非合法的に黒魔術などを行っている店だ。
普段は呪がかけられていてあるアイテムを使わなくては先へは進めない仕掛けとなっていて厳重だった。
ここはその上、多数の国家によって隠匿されている。
つまり世界有数の金持ちしか入れない場所なのだ。
呪を解き、足元に気をつけながら現れた階段をおりて行った。
仰々しい扉を開けると懐かしい顔が見え、男は私の顔の確認するとすぐに声が飛んできた。
454 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:15 ID:JUxG0jOh
「あれれぇ?トルネコさんじゃないっすかぁ!ひさしぶりっすねぇ」
「あぁ、もうそんなだったけ・・。7年ぶりかぁ」
「そっすよ。もう、顔すら見せてくんねーしさぁ」
「悪い、あんまり時間がないんだ。さっそくだけど商談いいかい?」
勇者さん達が戻ってくるまでに私は馬車へと戻らなくてはならない。
「残念っすけどトルネコさんはいつもいそがしそーっすもんね。えーっと・・いつもので?」
「いや、記憶除去剤と痺れ薬と眠り薬と・・・そうだな。あと媚薬も貰っていくよ。全て3つずつ包んでくれ」
「はいはい・・・あっと、惚れ薬はいらないので?」
「おいおい、私にはネネがいるってことを忘れたのかい」
「あはは、そうでしたね。奥さんは元気っすか?」
「最近会ってないけど元気だと思うよ」
「子供さんも産まれたようで・・・っと、はい。これ。代金は14万とんで4500ゴールドっすね」
荷物を受け取り、現金を支払った。
「まいどっす。またちょくちょく来てくださいね」
「気が向いたらくるよ。じゃあ、また」
私は店を出て、キメラの翼を再び使い、パトリシアの元へと戻った。
455 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:16 ID:JUxG0jOh
荷物を抱えて私はニヤリと笑った。
パトリシアの世話などをしばらくの間してると勇者さん達が戻ってきた。
一人見知らぬ顔がいる。
なかなか可愛い顔立ちの少女だった。
「おっまたせー!」
「トルネコさん、すみません。ただいま戻りました」
「ふむ、他愛のない敵じゃったのぅ」
「皆さん、おかえりなさい」
私は笑顔で皆さんを迎えた。
「えーっと、この人がさっきいってた勇者ちゃんの仲間?」
「えぇ、そうです」
「はじめまして、私はトルネコと申します。勇者さん達と一緒に旅をさせていただいています」
「僕はアリーナ。よろしくね、トルネコさん」
ふむ、アリーナさんですか。
なるほど。
では、さっそく鑑定してみますか。
456 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:16 ID:JUxG0jOh
うほっ!実に可愛らしい人ですね。
ロリコンの私にはたまりません、ハァハァ...。
先ほど購入してきた物をさっそく使う機会がやってきたようです。
アリーナさんの好きなタイプは・・少々分かりづらいですね。
嫌いなタイプは暗い人間ってところでしょうか?
もし奴隷市場に売れば・・・というより私が買います。
誰にも文句は言わせません。
457 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:17 ID:JUxG0jOh
雑談や紹介をそこそこに私達は無事手に入れてきたパデキアの種をソレッタへ届けた。
パデキアの根っこを受け取るとアリーナさんはかっとぶようにミントスへ戻っていった。
私達が辿り着くとアリーナさんとあの倒れていた男が眷属のように隣にたっていた。
「みんなー、こっちー」
「おぉ・・・クリフト・・・・もう大丈夫なのか?」
ブライさんがクリフトさんに体のことを尋ねた。
「えぇ、みなさんのおかげで・・・なんとお礼をしていいやらわかりません」といった。
私達は自己紹介をし合って、正式にアリーナさん、クリフトさん、ブライさんが仲間となった。
ミネアさんのいう8つの星のうち、7つまで揃ったということになる。
残り一つはどこにいるのか皆目見当もつかないでいると、マーニャさんがどこかで仕入れてきた情報を持ってきた。
世界に名高い魔法の鍵がなんとマーニャさんの父上・・エドガンさんの研究所にあるらしいという。
458 :
トルネコ ◆rTh0HxaQ :01/12/08 23:17 ID:JUxG0jOh
モンバーバラはミントスからかなり遠い大陸にある。
必然的に長い船旅となるのは間違いない。
ふふ・・・ふふふ・・・・いかん、思わず笑みがこぼれてしまう。
とにかく楽しみでしかたがない。
食料や水、酒などを大量に買い込んで船倉へしまうとモンバーバラを目指して出船させた。
だが、チャンスはそうそうなかった。
私はお世辞にも料理が上手ではないので、食事当番にはなれなかったのだ。
何日か目までは無事航海できていたものの、ある日大嵐にあってしまい、なんとか持ちこたえたものの、皆くたくたとなってしまった。
私も当然疲れていたがこのチャンスを見逃すことはできなかった。
台所へ行きおにぎりをいくつか作る。
具には味の強い紅しゃけに眠り薬を加えたものを使った。
皆さんにそれを配るとよほどおなかが減っていたのかすぐさまおにぎりはなくなってしまった。
私もおなかが空いていたので、眠り薬入りではないおにぎりをもしゃもしゃ
食べていると「眠〜い」といいながら皆さん自室へ戻って眠ってしまった。
どうやら眠り薬の効果が効いたようだ。
私は念のためにしのびあしを使ってアリーナさんの寝室へ行き、そうっと抱きかかえて船倉へ連れて行った。
船倉は私の支持で高い防音率を誇っているから騒いだとしても大丈夫だと思う。
久々に別の女を抱くので楽しみでしかたがない。
どんな風に鳴いてくれるか・・・考えただけでぞくぞくした。
私はアリーナさんの四肢をロープでしばりつけると頬をひっぱたいて起こした。
「んん・・・?え・・・?な、なにこれ?!」
「おはようございます」
「え?えぇ?トルネコさん・・?ねぇ、これはなんなの!?」
アリーナは体を動かしてロープを解こうとしたが凄く堅く、そしてびっちりと張ってあるので肉に食い込むだけだった。
「無駄ですよ。ロープは絶対に解けません」
私は無情に言い放ってやった。
「いやぁぁぁ!なにをするの!」
「さて・・」
今アリーナさんは大文字になって寝転がっている状態に近い。
私はアリーナさんの小ぶりながらツンと上を向いている胸を服の上から強引に揉んで見た。
「ほほぅ・・なるほど。弾力もそこそこあって良い胸ですよ」
「いやっ!さわらないで!」
アリーナさんの胸は77か78ってところでしょうか。
乳首をくりくり転がすように弄ぶ。
「あぁぁ・・・・」
さて、そろそろ全裸を見せてもらいましょうか。
懐にいつも持っている小刀でアリーナさん服を切り裂こうとした。
「動かないで下さいよ。肌に傷をつけてしまうといけませんからね」
「どうしてこんなことするの・・?僕達は仲間じゃないの・・?」
すすり泣きながら面白いことを聞いてきた。
ふふ、どうせ忘れることだし、真実を教えてあげてもいいかもしれない。
絶望に満ちた顔というものも私は大好きだからだ。
私は小刀の先端をアリーナさんの服に引っ掛けてツツーっと破いていきながら耳元でささやいてやった。
「私はね。別に世界を救うとか興味はないんですよ。
勇者さん達についているのは天空の武具がほしいからですね。
まぁ、もう一つの理由もあるんだけどですけどね・・聞きたいですか?」
言い終えると同時にスパッと服を切り裂いた。
「そんな・・・い、いやっ!見ないでぇぇ!」
小ぶりな胸があらわにされて、アリーナさんは真っ赤な顔で叫んだ。
胸の先端で可愛らしく自己主張している乳首をそうっと口に含んで舌でちろちろ舐めたり吸い上げる。
「んんっ!はぁぁああ・・・」
アリーナさんにとっては初めてだろうし、これ以上の屈辱もあるまい。
右胸の乳首を口で弄び、左胸の乳首を指ではじいたりしながら私はさらに言葉を続けた。
「いざとなったらあなた方を裏切って魔物と結託しても良いと思っているんですよ。
強い方につく、これぞ自然の摂理だと思いませんか?」
「ふざ・・けないでよ!」
アリーナさんはキッと私をにらみ上げた。
「ふふ・・・良い目です。いつまで持ちますかねぇ。さ、次はスカートを取りますよ」
「いやっ!変態!!」
私はアリーナさんの罵詈雑言を聞き流しながらスカートに手をかけ、スルッと脱がすことが出来た。
そのままシルクでできている上品な下着も取り去った。
「良い格好ですね。生まれたままの姿ですよ?」
「あぁぁぁ!クリストー!ブライー!たすけてぇぇぇ!」
「無駄ですってば」
痴毛はあまり生えていなく、スリットが丸見えの股間を撫であげた。
「あぅ!」
そのまま秘肉を優しくサワサワと触り感触を楽しんだ後、両手でそうっと肉壁を左右に開き、舌で舐めあげる。
指で包皮に包まれているクリトリスに刺激を与え、秘肉をなめ回していると次第に秘所が湿り気を帯びてきた。
「あん!ヒイィィッ!」
舌で出したり入れたりと執拗に繰り返す。
「はぅぅ、ヒッ!いや!ああ・・・あん・・・あああん!」
アリーナさんの体はびくびくっと震え上がった。
「ふふ、媚薬を使う必要なかったか。未発達とはいえよく感じているみたいですしね」
アリーナさんの秘所がたっぷりと濡れて来たところで、私は自分自身を取り出した。
「どうです?私の自慢のイチモツは」
「やめてえぇ、汚いよぅ!」
「汚いとは失礼ですねぇ。今からこれを挿れるんですよ」
私はアリーナさんに覆いかぶさるような体勢になった。
「それだけはやめてぇぇぇ!」
絶叫を無視して私はアリーナさんの秘所に強引に挿れた。
「痛いよぉぉぉ!抜いてぇぇぇ!!」
「くぅ・・・いい締まり具合ですよ・・さすが処女ですねぇ・・・」
私は無我夢中で腰を振った。
う・・・くっ!
「中へ出しますよっ!」
「やめてぇぇぇぇ!あぁぁぁぁ!」
ふぅ、ようやく終わりましたか。
しかし良い体ですねぇ。
一度きりというのはもったいないな・・。
アリーナさんは失神してしまっている。
私は再びツンとたっている乳首を口に含んでころころ転がしながらどうしようか悩んだ。
2回目にいくかどうか迷ったが、あまりやり過ぎると怪しまれるかもしれない。
このまま記憶を消してベッドへ返せば大丈夫だろう。
またチャンスはあるか・・。
私はそう思って記憶を消す薬を口に含み、アリーナさんの小さい口を指で半開きにしてから唇で塞いで、薬を流し込んだ。
アリーナさんをベッドへ返してと。
さぁて、私も疲れたことだし、ねむるとしますか。
第二部へ
ごめんちゃい。今回はあんまり面白くありません。
えっちぃ部分も上手く描けませんでした。
トルネコの視点のみで描くとなかなか難しいもんですねぇ。
第二部ではきぼ〜んぬのあった勇者ちんを・・・。
トルネコ ふぉーえば〜!
Ps-HN間違えて投稿してたし・・。黙って逝ってきます。
いいぞ。続き頑張ってくれ!
ミネアとマーニャも忘れんといて!
なんだこのヘタレ小説は?
オナニー?
467 :
名無しさん@LV2001:01/12/09 00:28 ID:FAR0ML3H
>>464 面白い!
ミネア&マーニャ同時攻めきぼん。
468 :
竹原:01/12/09 00:34 ID:???
オナーニ小説なんか要らんのじゃ
469 :
名無しさん@LV2001:01/12/09 00:38 ID:Kke9jZXI
>>464 (・∀・)イイ!!
続きもがんばって〜
ヽ(`д´)ノボッキアゲ
471 :
名無しさん@LV2001:01/12/09 14:38 ID:hIcDmtRd
んほっ!
age
473 :
名無しさん@LV2001:01/12/10 22:52 ID:u0LZUjet
萎え〜
474 :
名無しさん@LV2001:01/12/11 00:08 ID:AEK77z+9
トルネコってガキの頃どんな奴だったのかな
475 :
:01/12/11 00:19 ID:???
続きはまだかー
糞小説がこのスレを駄スレ化させたね
antiの方もいるよ〜なんで続きはやめときませう?
やはりドラクエのエロは駄目か!
・・・鳥山だしねぇ、夢のあるキャラを陵辱しちゃいけませんか(笑)。
479 :
:01/12/11 23:08 ID:???
いや続けてくれぇ。
せめてミネアとマーニャくらいはやって。
480 :
名無しさん@LV2001:01/12/11 23:44 ID:73gtuevd
黒人奴隷万歳!!
褐色レズキボンヌ
褐色肌姉妹のダブルフェラ、禿しくきぼん!
ミネアとマーニャの痴態は、正直見たくない。
ミネアとマーニャは気高いのだ。
ミネア&マーニャ萌えスレッドとかあったでしょ
そちらでやってね
487 :
名無しさん@LV2001:01/12/12 12:02 ID:onswpDOC
メタキンから宝箱を奪ったトルネコ上げ。
トルネコが51歳ってどこに書いてあるの?
ドラクエは勇者以外は年齢不詳ってのが普通じゃないの?
489 :
名無しさん@LV2001:01/12/12 22:34 ID:LevjkQ9I
ネネの年令がファミコン版よりプレステ版の方が若返ったって、なんで分かるの?
んほっ!
>>489 取る猫の大冒険とFC版のネネたんを比べてみろ
492 :
名無しさん@LV2001:01/12/14 03:02 ID:4fTfMktI
昔のゲームがわからない人って 最近増えてきたね。
ココにもヘタレ小説書きが光臨したか
age
トルネコを漢字一文字で表そう。
虐
死
脂
屑
腐
萌
このまま過去ログオチ
滅
503 :
名無しさん@LV2001:01/12/15 22:12 ID:lAHdB2d+
豚
504 :
名無しさん@LV2001:01/12/15 22:19 ID:lAHdB2d+
豚
脂がのってそうだ
獄
507 :
名無しさん@LV2001:01/12/17 11:58 ID:EdnKflCq
鬼
天
朕
漢。
終
亡
↑
牢
商人軍団付トルネコは最強、常にレギュラー。
せめて商人軍団に専用アニメがあれば…
516 :
名無しさん@LV2001:01/12/20 09:51 ID:1LUdWjMi
このスレそろそろ終り?
俺はガンダムだ〜
結論
トルネコいいひと
〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜
519 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/21 23:20 ID:OiUc1+/h
終了かよ
520 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/21 23:24 ID:lGOBV77u
バハムート深瀬って知ってるカイ
?
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/22 16:02 ID:7r0uKdzd
3章クリアするんだが、残った金はもちこせるっけ?
あまったのでカジノに行くかまよってる
522 :
:01/12/22 16:05 ID:???
523 :
521:01/12/22 16:13 ID:7r0uKdzd
>522
さんきゅ!
しかし。。。一枚200たぁ・・・。
524 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/23 23:06 ID:NW+tjs1S
トルネコはロリコン変態屑
525 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/25 11:40 ID:E6COeb+1
移民が出来るようになったら破壊の鉄球を速攻手に入れて
トルネコに装備(゚д゚) ウマー
連れて歩いてたけどあの8人のなかでは一番まともに見えたw
エスタークだかなんだかを倒したときに
「はぁはぁ・・・・
ネネ、私は死ななかったよ」
に感動したw
萎え萎えレスじゃなくてスマソ
526 :
:01/12/25 12:41 ID:IoNp5ZhS
俺のトルネコは99万9999ゴールド所持。
金持ちだな〜
3章は金銭感覚狂うよ
527 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/25 12:55 ID:VPJwQrlq
ちょっと場違いな質問です。
昨日から「シレン」をしているんですが(初心者)、ダンジョンにはいったら戻れませんよね・・・。うろうろしてると空腹で死んじゃうし・・・。お金貯めたりして、レベルをそのままで村へはどうやって帰れるんですか・・・?
528 :
:01/12/25 13:04 ID:???
トルネコ「私はこの体でたくさんの拳法を殺してきたのだよ!
530 :
:
ちんこ