★ファリス超萌えスレッド PARTU★

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952172:02/02/14 01:44 ID:???
ファリスの様子になど構わず男はそのままゆっくりと律動をはじめる。
腰を回すように動かし、上下に激しく揺する。
男の腰が動く度に結合部の締りはどんどんきつくなっていった。
「ああ、うあっ!やあああああ!!」
男の物が動く度、ファリスは悲痛な声を上げる。
内部を突き、壁を捲くりつつ出入りする物体はファリスに鋭い痛みを伴わせてた。

953172:02/02/14 01:44 ID:???
「あっ…んうっ…!」
しかし徐々にファリスの声は痛みだけの物ではなくなってきていた。
身体は熱く火照り、声も僅かにだが上ずる。
「やだ…おれ・なっ・・おかしい…」
「こいつ、身体はガキでもしっかり感じてるんだな」
「そういやガキっつっても、もう子供だって産めるんじゃねえの?」
とんでもない言葉を聞いて、ファリスは身震いする。
しかし、この状態では何もできない。ただ、男の激しい動きに喘ぐばかりだった。
ファリスを抱いていた男はまんざらでもなさそうにいやらしく笑いかけた。
「そうか!おい、俺の子供産ませてやろうか?へへ…」
男の腰がさらに激しく動かされ、ファリスが抵抗で身を捩る子度に膣がきつく締る。
「あっ!!いやあああああ!!!!」
締め付けに耐えきれず男の欲望がファリスの膣内で弾けた。
結合部から身体中に逆流する大量の液体の感覚に飲まれファリスの意識は遠のいた。

954172:02/02/14 01:46 ID:???
「!!!」
しかしそれだけでは終わらなかった。
突然、背後から襲った感触にファリスは意識を戻し再び息を詰まらせる。
今まで見ていただけの男が待ちきれず、ファリスの後ろの穴へ自身を突き立てたのだ。
それと同時にもう一人の男も肉棒を露にするとファリスの顎を掴み、口に押し込む。
顔にも身体にも膣内にも男達の精液を大量にかけられ、3つの穴をかわるがわるに犯され、ファリスは完全に意識を失った。

長い時間が経った。
「よし、今日のところはそろそろ勘弁してやるか。続きはまたのお楽しみだ…」
「ここに置いておけばそう簡単には見つからねえだろ」
散々ファリスを弄んだ男達はようやく満足すると意識を失ったままのファリスを残し、洞窟を後にした。石でできた扉をしっかりと閉じて―
955172:02/02/14 01:50 ID:???



さあ、あとはマターリ1000を目指してくれ。正直、俺のせいで悪かった。
時間かけたくせに書けなくてスンマソ。鬱ダ氏脳…
956 ◆0MRW526E :02/02/14 14:58 ID:???
>>952-954
お疲れ!
957名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/14 20:19 ID:iWGpYUR8
>955
お疲れ!鬼畜マンセー!!ありがとう!
新スレの方でも「〜にて」シリーズ楽しみにしているyo!
>955
お疲れさん!!
ファリたんまんせー!!
新スレでもヨロシク!
172たんのファンなのです
ファリスたんがお頭になる前の、海賊達にレイープされてた日々の話を書こうかなあと
おもっとるのですが需要がないなら書きません。

新スレってそうゆう鬼畜な感じののせてだいじょぶですかね?
>>959
あ、読みたいっす!
鬼畜マンセーの人多いと思うよ。
>>959
読みてえ・・シチュ聞いただけで萌えだ・・・ハァハァ
需要ありまくりです。書いてくださいお願いしますこのとおりです(´Д`;)ハァハァハァハァ

大丈夫だと思うよ!心配だったらこちらへどうぞ(´ー`)ノ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1009745709/l50
>959
読みたい読みたい!!
強気なファリたんが…ハァハァ
>>959
おおおお、禿しく萌えシチュではありませんか!!
是非是非うぷしてくだされ!
楽しみにハァハァしています。
ども、959ですが、需要があるようなんで新スレに書かせてもらいます。
近々うpしますんで期待しないでまっててくらさい。
いや、期待して待つyo!ありがとう964
966172:02/02/18 23:40 ID:???
>>956-958
ありがとう。たいしたの書けないけど「〜にて」の続きもまた書くんで…(´д`;)スンマソ
>>964
ハァハァ(´Д`;)激しく期待sage
967名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/21 19:21 ID:DwPjTPvn
1000までファリスたん雑談age
age
969ファリスたんのお気に入りのジョブは?:02/02/22 20:53 ID:LaKQ+8Jk
踊り子(´д`)!!!
何かここらで最後に一発SSと逝きたいところだけど
いかんせんネタがまとまらんのでウトゥ
今までで一番萌小説は船の墓場セイレーン編。
次点がバレンタインチョコ塗りSS。妙にツボ。
972民明書房:02/02/22 23:01 ID:???
>>969
魔法剣士!!
露出度の高さにハァハァ
よーし1000まで埋め尽くしちゃうぞー
おかしらが帰ってきた。

長い戦いだった。
世界が変わってしまって、たくさん人が死んで、
町もいくつか滅びてしまった。

けど、俺たちはずっとおかしらを待っていた。
おかしらを信じていたんだ。
おかしらは絶対に帰ってくる。
無事に帰ってきて、またあの豪快な笑い声で俺たちの
尻をぶっ飛ばしてくれる。
船のへさきに足蹴り上げて、波を切り裂く向かい風に
胸をはって。
あのおかしらの背中がないと、俺たちもどうにも
シまらなくって弱ったもんだ。
おかしらは帰ってきた。
それも、とびきりの勝利と平和を手土産に。
おかしらがタイクーンのお姫様だったなんて、本当に
驚きだけど、ナニ、おかしらだってお城住まいに
満足できる器じゃない。そうだろ?
どうせ、また抜け出して、俺たちと海に出て行くんだ。
わかっているんだ。

けど。
でも。
何もかも昔どおりって訳にはいかない。
シルドラは、もう戻ってこない。
あの時スケベな冗談を飛ばしていた、あの気のいい爺さんも
もう還ってこない。
代わりに、ちっこい金髪の可愛らしい女の子が時々遊びに来る。
爺さんの孫だって話だけど、信じられない。
よほど、奥さんか嫁さんが美人だったんだな、なんて皆の
からかいの的になっていたりして。

そして、あいつも帰ってこなかった。
えらく陽気で、いつだってふざけてばかりで、それでもって
やけにおかしらになれなれしくて俺たちの怒りを買っていたあいつが。

おかしらは、少しだけ変わってしまった。

怒鳴り声も笑い声も、少しも変わらないけど、それでも昔より
部屋にこもっている時が多くなった。
窓の外なんか見て、ため息ついている時が増えた。
時々ぼんやりしていて、俺たちに声をかけられてハッとするなんて
事もあった。
おかしら。

俺たちは全員気づいていたんですぜ。
おかしらが、そう言う事にどうしようも無く疎いって事も含めて。
何年おかしらを見てきたと思ってるんですか。

あれから1年。
冬の良く晴れた朝、おかしらは再び旅に出ていった。
チョコボの背にまたがり、意気揚揚と胸をはって。
そうして、久しぶりに心の底からの笑顔で。

今度の旅は長くなりそうだ。
後20★
さっくり逝きます
さっくり逝きます
sage
またーり
もうほとんど次スレに移ってしまってるからなあ・・・
狭い膣口を押し開き、媚肉の中へと宝石は呑み込まれる。
ファリスにとって、咥え込まされた異物は見た目よりもずっと大きな物のように感じられた。
気が付くと、ファリスは全裸で横たわっていた。
記憶がない。
正確に言うと、飲み屋でジョッキをあおってからの記憶がない。
確か、あの時隣にいたのは・・・
「お目覚めですかな」
『シド!』
叫ぼうとして、気づく。
口が痺れて動かない。手足も重たく、必死で抵抗してもぴくりとも動かない。
「はっはっは、逃げようとしても無駄じゃよ。しかし良く効いたのう、あの薬は」
『!』
そうだ、シドだ。シドにすすめられるままにジョッキを・・・
そうして気づく。自分が奇妙に狭い空間に閉じ込められていることに。
全身がすっぽり入る、長方形の細長い箱。これではまるで・・・
と、そこまで連想してファリスはぎくりとなる。
これではまるで、棺ではないか。
『・・・』
必死で眼で問い掛ける。何をする気だ。俺をどうするつもりだ。
と、その思いが通じたか。
「何をするつもりだ、と言う目つきですかな」
にこにこと笑顔のシド。その笑顔が却って怖い。
「いや、最近需要が多くなりましてな。特に貴方をご所望の方が多い。
と、言うわけで貴方をモデルに新作を鋭意製作中なのですよ。
もうほとんど完成に近づいて、後は本人から細部のサイズのかたどりのみ。
名づけてファリスたん人形ハァハァ1号」
てめえそんな商売してやがったか。
と、怒鳴りつけたいけれど口が動かない。
まさかあのシドが裏ではハァハァ人形造りで一儲けしていただなんて。
「レナ人形もクルル人形もなかなか受けましたが、やはり今はファリスたん!
これですよ、これ最強」
と、言い放つと、シドはなにやら手に透明なジェルの瓶を取り、
ファリスの剥き出しの腹の上にたらりとこぼす。
冷たく不気味な感触に思わず身をすくめるファリス。
ぬるぬる滑るジェルを、シドの節くれだった指がファリスの隅々まで
ゆっくり塗りのばす。
わき腹から指先まで、くすぐったい感触に身をよじるファリス。
そして、指はやがてファリスの秘唇にもぐりこむ。
『ひゃうっ』
「ちゃんとジェルで保護してやらんと、肌が荒れるでな」
シドの指はたっぷりとジェルをからめて、ファリスの襞の一つ一つを丹念に
なぞる。
「ほぅ、まだ処女でしたか。では、今回はひとまずファリスたん1号処女バージョン
ということで内部も調整しますか」
全身を透明なジェルの幕でくまなく覆われ、いやらしくぬるぬるする光沢に
包まれたファリスを、シドは満足そうに見下ろす。
「さて、かたどりといきますかの」
シドは一度その場を離れると、今度は重そうなつぼを抱えてきた。
つぼの中は良く見えない。濃い色の液体がどろりと揺れているようだ。
『それは、一体・・・』
「これは何かと聞きたいようじゃな。まあ一種の粘土じゃよ。
小一時間もすれば固まる。何しろ細かい部分の形まで、良くかたどりして
くれるのが便利でな」
つぼを傾けると、中身がどろりと零れ落ちた。
確かに粘土に近い濃度の液体である。冷たい感触が腹から股間に流れ
その不気味な動きからファリスは必死で逃れようとする。
「無駄じゃよ。薬はたっぷり半日は効く量を入れたのですからな。
しかし、貴方も酒をふるまわれると途端に警戒心を失うのですなあ。
少しは用心した方がいいですよ」
お前が言う台詞か。
突込みを入れたいのだが、口が以下同文。
暗色の液体はやがてゆっくりとファリスの周囲を満たし
次第に、ふっくらと盛り上がる乳房を覆い尽くさんばかりに
水位を上げてくる。
不意にファリスは恐怖心に襲われる。
このままだと、液体は全身を覆い尽くし、鼻も口もふさがれてしまう。
そうなってしまったら・・・!
恐怖に見開かれた瞳に気づくと、シドは軽く笑った。
「そうして怯えている表情もなかなかですな」
そうしてしばし思案。
「・・・まあ、まだ犯罪者になりたくはないしの。
空気穴くらいは作っておいてあげますよ」
息を確保する措置を施した後、シドは残りの液体を
一気にファリスの上に注ぎ込んだ。
数時間後。

すっかり固まってファリスの姿をうつしとった型から、ぐったりと
意識を失ったファリスを取り出すシド。
「よしよし、見事にかたどりできたようですな」
会心の笑みをもらす。
「しばらくはこの処女バージョンで量産して、いずれ女性として開拓された
頃合に、非処女バージョンの型を取らせていただくかのう」

やがて、ファリスたん人形処女バージョンは量産され、
ソノ手の人々に絶大なる人気を誇るのである。
シドの野望も、ファリスの悪夢もまだまだ終わらない。
その場即興書きにつき、非常にお粗末な出来にて失礼。
さっさと埋めてしまうべし(証拠隠滅
証拠隠滅
うりゃ
お世話になりました★
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