海水欲
「うーん、どれにしようかな
ファリスたんは、海水浴のための水着を選んでいました。
ハイレグ、Tバック、いろいろ試着をしましたが、どれもしっくりきません。
なぜならファリスたん、水着を着るのは初めてです。
どうやって着ればいいのかわからないのです。
「うん、これでいいかな。
結局、スクール水着のようなオーソドックスなものに決めました。
レナと一緒に選ぶ予定だったのですが、あいにくレナは風邪をこじらせてしまい城で療養中です。
連れはバッツと手下の海賊だけなので、女の子がいないことにちょっと不安を感じるファリスたん。
そして海水浴の日はやってきました。
744 :
y」:02/01/13 02:40 ID:???
手下の船に乗り、無人島に着きました。そこは太陽に熱せられた砂浜が丁度いい温度で、底が見えるほど澄んだ青い海がある島でした。
バッツ「さあ、泳ごうぜファリス!イヤッホー
バッツは船から飛び降り、先に泳いでいきました。
ファリス「お、おい、水着着るから待ってくれよ!
ファリスたんは船室に降りていき、買った水着を急いで着ました。
ファリス「さて、おもいっきり泳ぐぞ〜
タタタと駆け足で階段を上がり、甲板に出ました。
すると部下がじろじろ見てきます。
ファリス『ふふ、俺のプロポーションに驚いてるな。でも、俺はバッツが好きなんだ。早くバッツに見て欲しいな。
でもファリスたん気分を良くし、挑発するように大胆なポーズを取りました。
部下「おいおい、もしかしておかしら、あんな大胆な格好して、俺達を誘ってるのか!?バッツさんはもう遠くに行っちまって見えねえし・・・
なんと、おマヌケなことにファリスたん、水着を上下逆さに着ていました。紫色の毛が生える秘部とお尻はもろ見えです。
その格好に挑発的なポーズです。もう、部下から見れば犯してくれと言っているようなものです。
その気が無かった部下もこんな挑発をされてはたまりません。もう既に、ファリスたんはおかしらではなく、一匹のメスとして部下の目に映っていました。
ファリス「どうしたんだお前ら。もうバッツが見えなくなったぞ。ぼやぼやしないで早くしろよ。
「早くしろよ。」ファリスたんは早く着替えなさいと言ったつもりでした。
しかし、部下の理性を破壊するには十分な言葉でした。
部下は野獣と化し、服を脱いでいっせいにファリスたんに飛びかかりました。
ファリス「な・・・!何だよう!こ・・この野郎!どこの毛を抜いてるんだ!や、やめろ!尻をもむな!胸もぉっ!!
襲い掛かった部下はそれぞれの趣味に従い、いろいろな行為をしました。
まずは処女を奪うことから始まり、ある者は紫の陰毛を抜き、ワキの臭いをかぎ、尻毛を抜きコレクションにし、クリにウニを押し付けたり、
ウミウシを秘唇に這わせたり、肛門に指を入れてかきまわしたり、尻に亀頭の先端をねじこもうとして大きくて入らないとわかればクラゲを尻穴に押し込んで指でかきまわし、ドロドロになったクラゲが肛門から溶け出すのを楽しんだりしました。
この屈辱的な行為の間中、ファリスは何回も絶頂に達し、数十人の手下に精液を中出しされたという事実と、処女を失った悲しみに身体を震わせ、涙しました。
バッツが泳ぎつかれて帰ってきたころ、既に変態的で異常な行為は終わっていました。
バッツ「いやー気持ちよかった。おっ、ファリス。もうあがってたのか。
ファリス「ああ・・・
バッツ「オマエ、水着反対に着てるぞ!
ファリス「えっ、反対?
バッツ「おいおい、アホだな〜!まさかそれでずっと泳いでたのか?さては手下ども、わざと教えなかったな・・・
ファリス「じゃあ、あいつらが俺を犯したのはこれが原因だったのか・・・
ファリスたんは自分のあまりにもの愚行に気付き、泣くに泣けませんでした。終わり。