2 :
胃潰瘍 ◆IKAIP2m2 :01/11/12 23:21 ID:oTWdjbfN
2
3 :
名無しさん@LV2001 :01/11/12 23:24 ID:KvfeiVS1
ぷ
5 :
前スレ1 :01/11/12 23:40 ID:???
6 :
名無しさん@LV2001 :01/11/13 02:05 ID:BZgSS2R8
www.clelia.com/fink/illust/bf38.jpg www.clelia.com/fink/illust/bf36.jpg www.clelia.com/fink/illust/faris15.jpg www.clelia.com/fink/illust/faris3.jpg www.clelia.com/fink/illust/faris5.gif www.clelia.com/fink/illust/fariszan2.jpg 全部同じとこからだけど ファリス萌えー(´Д` ;)ハァハァ
前スレが1000逝くまでホゼーン
8 :
名無しさん@LV2001 :01/11/14 09:02 ID:p1XdA+Nl
小説きぼ〜ん
男っぽくして強がってるけど実は子供っぽいファリスたん萌え〜
11 :
名無しさん@LV2001 :01/11/15 02:15 ID:frB2DOKz
ファリスたんにエロエロ肢体
なぜだか理由はよくわからないが、昔物凄くレナが嫌いだったときがあったな。 なんでだ? ところでエロ漫画小説板のスレがぜんぜん伸びないのは、やはり板違いっぽいところがあるからか?
13 :
名無しさん@LV2001 :01/11/15 22:13 ID:VhX/pwk6
得ろ漫画小説板にもファリススレあんの? 未チェックだったよ。
このCGは既出ですか? www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/adu7.html
>>14 ,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
`゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
'''''!!!!!|||||||||||||/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
''''''''!!!!!I/ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'''''''' /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV \
─────----了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
| | | `ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ ノ
| | | ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | )
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | |< (・∀・)イイッ!
、 | | | | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / | )
ヽ、 | /^‐━, \_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/ \ Vヽ
ヽ/´ / / ̄`i、  ̄|| ̄ / \ ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
ノ 丿 l | `i---┼-----------'´
| 〈 l 〈 〉 |
ゝ ,/
>>17 あ、既出でしたか。それはすみません。
また良いの発見したら来ますね。
age
www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/4003/photo-cg/cg-12345.html
21 :
名無しさん@LV2001 :01/11/16 14:58 ID:DAECyuU9
age
↓だれかここの一番下の同人誌もってたらUPしてくれ〜 htp://dec.sakura.ne.jp/~piston/do-jin.htm
1000逝ったのでage オメデトウ
前スレ、1000取り合戦が終わった(藁
27 :
22 :01/11/17 00:39 ID:???
>>24 様は神!
マンセー!マンセー!マンセー!!
「1度、タイクーンに戻りたいんだけど…寄ってくれる?」 ウォルスに向かう途中、飛竜の背の上で突然レナが切り出した。 「えっ、どうして?」 「寄り道してる時間なんてないのはわかってるわ。 でも私、実は何も言わないで城を飛び出してそれっきりだったの。大臣達も心配してると思うし…。 ちょうど飛竜で帰れそうだから、お願い!」 レナが手を組んで頭を深々と下げる。 「仕方がないな。タイクーンに寄ってからウォルスへ行こう」 ファリスがレナの頭を軽く叩く。 「ファリス…ありがとう!」 レナは顔を上げ、にっこりと微笑んだ。 かくして一行はウォルスからタイクーンへと進路を変え、飛竜を飛ばした。 タイクーン城に到着すると大臣を始め、たくさんの人々がレナの帰還を喜んだ。 「レナ様、ご無事でなによりです。もう城を空けるようなことはなさらないで下さいよ」 心配で夜も眠れなかったといった様子の大臣が半ば哀願するようにレナに頼んだ。 しかし、レナはタイクーン王の事やクリスタルの事を話しまたすぐに旅立たなければならないことを継げる。 「そうですか…それは、仕方がないですね。しかし、今夜一晩だけでも是非とも城に泊まって行って下され!お供の方もご遠慮なく」 バッツ達はもちろん、レナさえも大臣の強い調子に断ることもできず、飛竜の休息もかねて一晩だけタイクーン城で過ごすことになった。
>22 MXでさがしたけどなかった
30 :
名無しさん@LV2001 :01/11/17 09:22 ID:cDWKyvNi
お!新章開始ですか。 ハァハァハァハァ>28
このスレのせいでFFXまたしたくなったじゃないか!
32 :
名無しさん@LV2001 :01/11/17 17:20 ID:9iQV+ehW
レナファリ逝くならガラフもその内からませてやってほしいな。 初回で阻止されてしまったことだし、その内3P実現キヴォン。 老い先短い年寄りなのだし。
>>33 いや、流れ的にガラフがからんでこなかったら不自然だな(藁
35 :
名無しさん@LV2001 :01/11/18 00:33 ID:28iVfvsi
>>28 ご活躍期待してます!
鬼畜祭りと言われようが、前スレは自分的に永久保存板なので(ワラ)
>>28 頑張ってください応援します。
(・∀・)イイ!
その夜、何故か寝付けなかったレナは少し風にあたろうとテラスへ足を運んだ。 テラスには先客がいた。 風になびく長い紫色の髪の毛―あれは、ファリス。 「誰だ?」 レナの気配に気付いたのか、ファリスは後ろを振りかえった。 自分と同じエメラルド色の瞳、そして胸元にきらりと光るペンダント… 思わずレナの口から言葉が漏れる。 「姉さん…」 「えっ?」 「姉さんなんでしょ?」 思いがけないレナの言葉にファリスはどきりとした。
レナの胸に輝く自分と同じペンダントがファリスの目に入る。 風の神殿で出会ったレナの父、タイクーン王。 そして乳母から聞かされた10数年前、海に落ちて行方不明になったというレナの姉。 うすうすだけれど感じていた。 自分の正体は行方不明になったタイクーン第1王女サリサである、と。 しかし、レナには気付かれたくなかった。 今更王女として、レナの姉としてなんて振舞えるわけがないと思った。 「な、なにいってるんだよ…そんなわけ、ない…」 ファリスはまるで自分に言い聞かせるかのように呟く。そして 「海賊のおれが王女様だって?冗談キツイよ」 自嘲気味に笑うと早足でその場を去って行った。 「でも、あなたのそのペンダントは…」 あとに残されたレナは何か遠い想い出にふけるようにしばらくテラスから夜空を見つめていた。
次はもしやレヅ…!?
40 :
&l :01/11/19 13:49 ID:16pIJyuL
ファリファからファリス・・実はサリサ・・。 5って思えば、最後の方男ってバッツだけだよな・・・。 はっきり言って、ハーレム状態・・・。 前半はガラフがいたけど、死んでクルルに交代。
42 :
名無しさん@LV2001 :01/11/19 21:08 ID:fjPZZH7n
>>40 パーティー仲間は全員王女(w
クルルも一応王女なんだよな…
>>41 イイィーーー(・∀・)!!!You are GOD!!!
前スレの1000祭りに混ざって遊んでたときに、「前おかしら×ファリス」とか言ってしまったんだけど、 アップしてもいい? 邪魔なら千一夜にこそっと入れておく。
44 :
名無しさん@LV2001 :01/11/20 19:16 ID:TfDBroBr
テレビの前の皆さんこんばんわ〜!! 今日も「サリサたんのお料理教室」、 略して「暴れん坊天狗」の時間がやってまいりましたッ! さて、今日の料理はちょっと趣向を変えまして、 「コスプレ好きさん大満足!! サリサたんにお注射されたいぞゴルァ(`Д´)」に挑戦したいと思います! ●材料 リボン 天使の白衣 エルメスの靴 アビリティ「両手持ち」 強い武器(剣、刀、槍など) 以上の5品は用意出来ましたか?では始めましょう!
まず初めに有無をいわさずサリサたんの服をむきむきします! 「お、おい、てめーら何すんだよ!ってわぁっ!」 はい、むけましたね!間違っても皆様の違うものをむいてはいけませんよ? 本心このまま放置してじっくり鑑賞してみたいのですが それをやってしまうと後でシールドドラゴンの餌になるのでやめておきましょう。 さてその次に、先述の装備品を身につけてもらいましょう! 実は世の中に少数いるという「着衣マニア」の方々のためにビデオ撮影もお忘れなく! 「ブツブツ…(…後で絶対シメる…)」 さて、ここまででほとんど料理ができあがっているのがおわかりでしょう! そう!真っ赤なリボンのポニーテール、白衣、ブランド物のハイヒール、 どこからどう見ても「美人ナース」でしょう!? そしてここからが、実は最も重要なところです!
>>43 楽しみにしてます(;´Д`)ハァハァ
>>46-47 (・∀・)イイ!!もっとも重要な所を(;´Д`)ハァハァ
ここであえて危うい美の均衡を崩す!サリサたんに武器を持たせるのです! 強ければ強いほど(・∀・)イイ!でしょう。 エクスカリバーは言うに及ばず、ラグナロク、正宗、飛竜の槍、 皆様があえて秘蔵していたその武器をサリサたんに捧げる! ああ、これ以上の奉仕があるでしょうか!?いやない!!(厨房並みの反語表現) 強さと美しさを兼ね備えたその姿は、見る者が見れば天女にも見える事でしょう! さあ、それでは完成品の出来具合を見てみる事にしましょう! SとMが絶妙にブレンドされたとろけるような味わい! 武器を抱えた、怒りに満ちたサリサたんの登場です!さあ逃げろ(テレポ)!
その日、都内某所で生放送された「桃色教育TV(読み・ぴんくにちゃんねる)」内の料理番組、 「サリサたんのお料理教室」は、瞬間視聴率78.9%という驚異的な数字を弾き出した。 ある情報筋の話によれば「下着付けてない、カット無し、モザイク無し、ナースコスプレで 彼女が出演していれば50%は軽い」との事だった。 なお、現場に立ち会っていたスタッフ(うち半数が入院中)に話を聞いてみた所 「…刺されたい…サリサたん…ハァハァ」と虚ろな目でつぶやくだけで何も答えなかったという。 しかし噂によれば、その日司会者として出ていたバッツ・クラウザー氏(20・行方不明中)が 何らかの情報を握っているとして目下国際警察が彼の行方を追っている最中であるという。 結局、今回の取材では真実に繋がる情報は得られなかった。 追って報告されるであろう新情報が待たれる所である。
51 :
46 :01/11/20 23:13 ID:???
激しくゴメソ。エロまで気力が持たずに萎えちまった。 ギャグしか書けねえんだ俺…宇津だ師能 後でエロ書くわ。ギャグだけど(藁
46たんスゴクイイ(・∀・)!!ワラタ。 ギャグエロも楽しみにしてるYO!ハアハア
53 :
NANA :01/11/21 00:29 ID:???
許可ありがとうございますー あんまりエロくならないしオリジナル入ってごめんよ。 前のお頭×ファリスで…来年あたりからは犯罪(笑)今年はおけー
54 :
お頭 :01/11/21 00:31 ID:???
海賊同士の抗争で、頭はあっけなく魚の餌になった。 即座に敵を叩き切ったのは、若頭のアイザックの一太刀。 頭の弔いと新頭の誕生に船は沸き立ち、敵船団は身包み剥がされ、船は頭の棺桶代わりに沈められた。 死と略奪と血の匂いに海賊達は興奮し、アジトに戻るのも待ちきれずに騒ぎ続けた。 14歳のファリスは、一人離れて酒宴を眺める。 物心ついたときから親代わりだった頭が、もういないことが信じられなかった。 拾われて以来、ファイリスはこの海賊団のマスコット、船の女神。 お頭は、自分の娘だと公言し、人並みに働かせはしたが、それ以外の事はしなかったし、誰にもさせなかった。 そのお頭が、もういない。 「ファリス、こっち来い!」 新しい頭は老いが見えてきた前の頭とは違う、ぎらつくような男盛り。 「親父様の弔いだ、ちゃーんと騒いで送ってやれよ」
55 :
お頭 :01/11/21 00:32 ID:???
そばに行くと、アイザックはファリスの手を引き、膝に座らせる。 「新しい頭に挨拶してくれよ」 「おめでとう、よろしく、船長」 アイザックは破顔一笑、ファリスの頭をかきむしる。 「俺たちの可愛い女神様に乾杯!」 「新船長に乾杯!」 一緒に飲み干し、一息ついたファリスの口を、アイザックが吸っていた。 「なにすんだよ!」 「たいしたこっちゃねえだろ。 俺が頭の跡を継いだんだ、お前の世話も引き受けるさ」 「世話って、俺一人で何でもできる、いつまでも子ども扱いするな!」 ふくれるファリスの手首を掴み、アイザックは顔に幾度も口付けを降らす。 「心配するな、頭よりよくしてやるから」 ファリスの脈が、三つは飛ばして打つ。 アイザックの手が、服の上から体をなぞっていた。 「頭ぁ、見てられねぇからアジトに戻ってから可愛がりなよ」 「あんまりいじめるなよ!」 よった海賊達はげらげら笑い、アイザックはファリスを抱きしめる。 「アジトまで待ちきれねぇな、ここでやっちまうか!」 「馬鹿言ってるんじゃねぇ、船の上でなんかやったらシルドラが暴れるぞ!」 「そりゃまずいな、ファリス!」 ファリスは一人、アイザックの腕の中で身をすくめていた。 直に、船はアジトへ着いた。 何事も無かったように着船作業を終え、陸に降り立った途端、アイザックはファリスを抱え上げた。
56 :
お頭 :01/11/21 00:35 ID:???
見慣れた頭の部屋、まだ頭の匂いが濃く残る寝床に、ファリスは座る。 隣に座ったアイザックが、服の上から体をなでていた。 「お頭はお前を可愛がってたから、俺もな、大事にするから怖がるな」 ファリスは困惑して顔をそむける。 お頭に触られたことなどない。 もちろん他の誰にもだ。 服の中にすべりこんだ手が、膨らんできた乳房を包み、ファリスは背を丸めた。 「や、だ」 「頭に義理立てか? でもな、頭も誰かにお前を任せないと安心して死んでられねぇよ」 指が唇をなぞり、唇が喉をすべる。 「ん、…」 服を緩め、まだ固い乳房にアイザックは顔を押し付け、乳首をつつく。 「駄目だろお頭、ちゃんと揉んでやらんから固いままだ」 乳首を吸われ、アイザックを押しのけようと突っ張っていた腕から、力が抜ける。 息が弾み、体が熱い。 「ご機嫌よくなったじゃないか」 逆らおうにも返事をしようにも、のどから漏れる息は全て甘ったるい音になり言葉をなさない。 ファリスの服は全て体から離れ、アイザックの指と唇がくまなく肌を確かめる。 ランプの明かりに映し出されたアイザックの裸に、ファリスの動悸はますます激しくなった。 海賊達の半裸どころか裸も、ファリスには見慣れたものだ。 アイザックの働いている姿だってよく知っている。 見知っているから、薄明かりの中でも日に焼けた肌の色も、引き締まった逞しい筋肉も見えた。 アイザックが手を添えて触れさせた怒張だけは、その状態を知らなくて思わず握り返してしまったが。
57 :
お頭 :01/11/21 00:37 ID:???
足を割り、指が秘所に滑り込む。 焼け付くような秘所とぬれた音、それから太い指にこすれた宝石、一度に感じてファリスは身をよじり、 足を閉じようとするが余計にアイザックの指を絡めてしまう。 「あは、あぅ…」 「なんだよ可愛い声出して。 そんなにだらしない子はこうだ」 指が体をかき回し、乳首を吸われ、尻をなでられてファリスはアイザックの頭にしがみつく。 「気持ちいいか!」 「う…ん、うん」 「よーしよし、うんと気持ちよくさせるから女神様、俺たちの船を守ってくれよ」 秘所を押し広げてアイザックはファリスを貫く。 途端、ファリスは身を放そうとしてもがいた。 「いったいいたいいたーいいたい!」 当のアイザックがぽかんとしている。 「なんだよ、本当に生娘だったのか… 俺はとっくにお頭のお手つきだとばっかり…」 「いーから抜け!」 必死にファリスはアイザックを押しのけるが、腰をつかまれびくともしない。
58 :
お頭 :01/11/21 00:38 ID:???
アイザックは、ファリスと自分との境目をゆっくりなぞり、宝石をつまんだ。 「かはっ、」 「そうかぁ…悪いことしたな」 「抜けよぅ!」 「せっかく入ったんだからこのままちゃんと最後までな」 「やだっ!」 「力抜かないともっと痛いぞ」 ゆっくり、アイザックは腰を揺する。 散々暴れたファリスも、やがて落ち着き、抜いたアイザックが胸に零すのを不思議そうに眺めていた。 「子種だからな、まだ子供産むの早いもんな」 「…子種…」 指に絡め、人なめしてファリスは大げさに吐く真似をし、アイザックの腹になすりつけた。 「こーら」 「返す」 いらん、返す、と擦り付け合いをしているうちに、ファリスはやっと機嫌を直し、アイザックの胸にもたれた。 「辛かったな、ごめんな」 「アイザックは、楽しかった?」 「ああ、よかったよ、気持ちよかった。 …ファリスをいじめたかったんじゃないんだ、気持ちよくさせたかった」 別にファリスは返事をしなかったが、そのまま、アイザックの腕の中で安心して眠った。
59 :
お頭 :01/11/21 00:39 ID:???
「万一敵にさらわれてまわされても耐えられるように、きちんと鍛えておくのが親心って奴さ、わかれよ」 「親心があるなら船から降ろしてかたぎに戻してやれって、頭」 「馬鹿野郎、ファリスはこの船の女神様だ、降ろしたら沈んじまう!」 げらげら笑い、子分達と酒を酌み交わしながら、アイザックはファリスを膝に乗せる。 「な、ファリス」 「うっとーしいからさわんな!」 口では嫌っておくが、別に嫌いじゃなかった。 あれから、ふざけてでもファリスに色目を使ったりからかったりするものには、アイザックの剣か、よくて靴底が飛ぶ。 手を付けはしたが、アイザックはファリスを自分の女にはしなかった。 もう船のマスコットとして遊んでいるのを許さず、男並に剣を仕込み、男の服を着せて連れ歩く。 その鍛えぶりは、他の海賊から可哀想で見てられないと苦情が来るほど。 だが、ファリスにとっては前よりもよほど居心地がよかった。 一個だけ除いて。
60 :
お頭 :01/11/21 00:39 ID:???
海賊船に女は相性が悪い。 乗せてもいいが抱くのはご法度。 なぜなら海竜シルドラがたちまち気配を嗅ぎ付けて、怒り狂って嵐を起こすから。 内海の海賊には、それはもう迷信ではなかった。 何もしなくたってシルドラは暴れるが、一つだってジンクスは避けたい。 いかなアイザックでも、試してみようかとファリスを誘うことも無かった。 大体、公開中は忙しくて睦む暇などないのだ。 陸に上がれば酒場へ直行、大地に触れた安堵に、海賊達は美しく着飾った踊り娘へむしゃぶりつく。 男並に扱われはするが女が欲しいわけじゃないファリスはいつも酒場に残され、ふくれるしかない。 シルドラの機嫌が悪くて船が出せず、アジトに腐っているときだけだ。 二人になれるのは。
61 :
お頭 :01/11/21 00:40 ID:???
ファリスはアイザックの寝床に体を投げ出す。 「機嫌悪いな、久しぶりだってのに」 「アイザックはせっせと抜いてるからどうでもいいんだろ」 アイザックが覆い被さると、待ちかねたファリスが首を巻きしめる。 「おいおい」 「酒場のジェニー、綺麗だな」 アイザックはファリスの胸をまさぐる。 「ジェニーの胸は、たぷたぷして、指が埋まりそうだよ」 アイザックは服を緩めて尻の割れ目に指を滑り込ませる。 「尻も柔らかくてむっちりしてとろけそうだ」 鍛えこんだ成果で固く張った尻と腿を揉みさするうちに、ファリスの息が弾んでくる。 「まだ聞くか」 「うるさい!」 「寂しかったな」 「あ、アイザックなんかいなくても平気だよ!」 手のひらが背中をなで上げる。 「寂しくなかったのはどういうわけだ? 酒場の二階で隣の部屋にいたからか?」 かっと、肌に血が上る。 「俺がこうやってジェニーの乳を揉んでるの思って、自分で触ってたか?」 乳房を揉まれ、ファリスは小さく鳴く。 「やらしい音立てて乳吸ってたの聞いてたか?」 わざと音を立ててアイザックは乳首を吸い、舌で転がしファリスをのけぞらせた。 「しら、ない!」 そのままアイザックの顔は腹をすべり、柔毛に埋もれた秘所に届く。
62 :
お頭 :01/11/21 00:41 ID:???
「あ、」 「ジェニーにこんな事して、すごい声出されてびびったの聞こえたろ。 それでどうしてた?自分で触ってみたか? 触ってくすぐって、ぬるぬるさせたか」 「そんな、事、して、ない、やだ!」 「嘘言え、鳴いてるの聞こえたよ」 「声なんか出してないもん!」 いってからびっくりしたファリスの口を吸い、アイザックはニヤニヤ笑う。 「一人で上手に出来たか、満足したか」 「アイザック嫌いだ!」 「嫌いならやめるぞぅ」 しゃーっと牙をむき、ファリスは足をアイザックに絡める。 「俺だって、俺だって、ドレス着て口紅くらいつけたら、ジェニーくらい…」 「ドレスも口紅もいらねぇよ。 ファリスはつるんと裸でいりゃいい」 「あ…、ぁん」
63 :
お頭 :01/11/21 00:43 ID:???
一戦済んで、アイザックの腕の中にすっぽり埋もれている時間が、いちばん好きだ。 ファリスは半分目を閉じて、アイザックの鼓動を聞く。 「ファリスよぅ」 「ん」 「ドレス、着てみるか」 「着なくていい、動きにくい」 「ドレスじゃなくても、女の子の服着て、化粧しようか」 「化粧した海賊ってのも笑えるよな」 アイザックはファリスの髪をなでる。 「ジェニーなんか比べ物にならないような美人になるぞ、ファリスは」 「わかってんならいいんだよ」 「だからなぁ、いつまでも男だか女だかわからない格好させとくわけにも行かないだろ? 船降りろ」 弾かれたようにファリスは飛び起きる。 「何だ、何でいきなりそんな話だよ!」 「前の頭も俺も、子分達もみんな思ってることだ。いきなりなんかじゃねぇ。 マスコットだ女神様だって、ついつい可愛くて連れ回してたが、海賊はまともな稼業じゃない。 いつまでもこんなところにいちゃ駄目だ」 「やだよ、なに言い出すんだ」 「前の頭、いつかはかたぎに戻してやらなきゃいかんと思ってたから、お前に手をつけなかったんだよ。 それを、気がつかないで悪かった」 「俺は海賊だよ、すぐもっと強くなるし、胸だって大きくなって、それで」 アイザックはファリスを抱きしめる。 「俺が、駄目なんだよ。小娘一人に本気になっちゃ、命知らずの海賊なんかやってられない」 「じゃ、アイザックも一緒に降りる?」 「馬鹿言え」 名残で扱った肌は冷え切って、ファリスは身震いする。 「やだよ、俺は降りないぞ、いまさら陸に上がったって、何ができるんだよ、俺、海賊しか出来ないよ」
64 :
お頭 :01/11/21 00:45 ID:???
「まだ子供だよ、お前は。なんだってできるさ」 「嫌だ、嫌だ、嫌だ!」 「頭の命令が聞けねぇ奴は、船降りろ!」 「聞いたって聞かなくたって降ろすんじゃないか、やだぁ!」 泣き出したファリスをアイザックはつぶれるほどに抱きしめた。 「陸に上がると酔うからやだ」 「俺もなんだよなぁ」 「海荒れてローリングかかってるくらいじゃないと眠れないよぅ」 こうか、とアイザックはファリスを揺すり、やっと笑わせる。 「…ピッチングがいい」 「くだらねぇ冗談忘れる頃には、いいピッチングかけてくれるかたぎの男が見つかるさ。 ファリスは美人だからなぁ」 「…アイザックのピッチングじゃなきゃやだ」 「何言っても降ろすから何でも言っとけ」 ファリスは、手首で涙をぬぐう。 「…あと一回連れてって。 そしたら降りる」 「あぁ、いいさ」 「あと一回で、手配書回ってかたぎに戻れないくらい暴れてやる」 「おぉ、一生分やっとけ」 引退航海終わったら、こっちも一生分やろうな、と、アイザックは笑った。
65 :
お頭 :01/11/21 00:46 ID:???
船を出して、すぐ。 シルドラのご機嫌が悪くなった。 いくら風を読み、天を仰ごうと魔竜の前には何の役にも立たない。 帆をたたみ、舵を切り、嵐を切り抜けようと海賊達は甲板を走り回る。 ロープに引きずられながらファリスも働いていた時。 シルドラが、船に体当たりを仕掛けた。 ロープと一緒にファリスは甲板に叩きつけられる。 と、悲鳴が上がった。 「何だ!」 「お頭が落ちた!」 転びながらファリスは濁って粟立ち襲い掛かる波間を覗く。 「アイザック!」 声を限りに叫んでも、嵐が全てを叩き落す。 一瞬、波間に頭が浮かんだ。 「頭!」 アイザックと認めた途端。 シルドラは大量の海水とともにアイザックを飲み込み、波に消えた。 飛び込もうとしたファリスを海賊達が必死に押しとどめる。 「もう駄目だ、食われちまった!」 「いやだ、アイザック!」 ファリスはへたり込み、いつまでも海面を眺めていた。
66 :
お頭 :01/11/21 00:48 ID:???
海は、荒れていた。 「お頭がよほど腹にもたれてるんだろうよ」 誰かがつぶやき、ファリスは歯を食いしばる。 航海にでも出るなら、即座に次の頭が決まり、泣く暇もないほど忙しい海賊稼業だが、 海にも出られず町にも行けずくすぶっている日はやりきれなかった。 ファリスは一人海岸へ出る。嵐で濡れてべそでもかきたかった。 波は荒れ狂い、岩場を洗いつづける。 ファリスは、波飛沫の合間に信じられないものを見つけ、立ちすくんだ。 海竜シルドラがだらりと岩場に首を持たせている。 ファリスは、腰のダガーに手をかけ、恐る恐る歩み寄る。ダガー一つでは傷一つつけられる相手ではないが。 打ち上げられたのか海岸へ迷い込んだのか、我から岩に頭を持たせているのか、遠くからではわからない。 ファリスは岩場を飛びながら、シルドラへ近寄った。竜は、物憂げに目を閉じ、岩に頭を乗せている。 近寄っても攻撃どころか動こうともしなかった。 頭の周りをめぐって、鼻先を叩いてみる。身動きはしないが、目だけは動いた。 「ふん、暴れモンスターでも死ぬ時は死ぬんだな」 蹴り付けようとして、ファリスは足を止めた。 弱った魔竜は、澄んだ目をしてファリスを眺めていた。 ファリスはため息を漏らし、シルドラの鼻先に座る。 「お前にとっては木っ端屑だか魚の一匹かもよくわからないだろうけどな。 俺の…俺の好きな人、お前が食っちまったんだぞ」 シルドラは鼻先をなでるファリスを見ている。 「船降りて女の子に戻れって。 そんなこと言うからだ。 俺はうちの船の幸運のマスコットなんだぞ、なのに降ろそうとするから」 忙しさにまぎれて悲しむ暇もなかった。 ファリスはシルドラにしがみついて涙を零す。 「俺を降ろして二度と会わないとか言ってる先に、本当にもう会えなくなっちゃったじゃないか!」 涙は雨にまぎれてこぼれ、嗚咽は嵐にかき消される。 シルドラだけがファリスの慟哭を聞いていた。
67 :
お頭 :01/11/21 00:49 ID:???
「お前、ついでだから俺も食っちまえよ」 涙も尽きたファリスは、シルドラの鼻先を叩く。 が、シルドラは動かない。 違うモンスターかもしれない、と、ファリスは首を傾げるが、この巨体はシルドラ以外にありえないだろう。 と、シルドラが吠えた。 いや、吠えようとして、口を開けられずに息を漏らした。 口の端が、腫れているらしい。 ファリスが手を突っ込むと、歯茎に短剣が突き刺さり、シルドラの口を腐らせていた。 「…アイザックの…」 最後の抵抗か、飲み込みきれなかったのか。 ファリスは、いったん手を抜く。 このままほうっておけば、口から病んでシルドラは長くないだろう。 アイザックの仇も討ったことになる。 しばらく考え、ファリスは道具袋を探る。 ポーションが一つ入っていた。 「…アイザックの形見だから、返してもらう」 抜いて、膿を搾り出して、効くかわからないがポーションをかけておく。 その間、シルドラは暴れなかった。 手当てを済ませて、ファリスは振り返らずにアジトへ戻った。
68 :
お頭 :01/11/21 00:50 ID:???
嵐がやんだのは次の朝。 ファリスが覗きに行っても、岩場にシルドラの姿はなかった。 代わりに。 アジトの入り江にシルドラが入り込み、慌てふためく海賊にはかまわず、ファリスを待っていた。 「…どうしたんだよ、これ」 「…知らねぇ…」 「とりあえず、喜んで尻尾振るのやめろって言ってくれんか」 「何語でだよ…」 ファリスが近寄ると、シルドラは大喜びして、吠えた。 「お頭もお年頃なんだから、そろそろ男の一人や二人や三人や四人作ったらどうだ」 「シルドラよりいい男いたら考えてやってもいいけどよ」 5年。 シルドラを後ろ盾につけたファリスのお頭暦も五年。 船を下りるきっかけも、女の子に戻るきっかけも、嵐で流されてしまったから、まだファリスは海賊でいる。 これからも、多分ずっと。 長々と乱入失礼! 迎撃前にとんずらこきます!
良かったです!いやマジで。
すごく(・∀・)イイです。 感動者です。
すっごく(・∀・)イイ!!マジで(・∀・)イイ!! 特別ファリス派でもないけどこれは(・∀・)イイ!! 萌えてしまった・・・ステキです。
73 :
NANA :01/11/21 18:00 ID:???
ありゃ、ずいぶん読んで下さってありがとうございますです! エロ弱でロリで下手するとあれでかなり問題ありですが受けたようでよかった(涙) お邪魔許してくださってありがとうございます。 先輩達とこれからの職人さん頑張れ! 追伸:ローリング ハ リンカーン ノ コト ジャ ナイカラネ。 ローリング モ ピッチング モ ジショ ニ デテル カラ カイゾクヤ ハ カツヨウ シテネ。
激禿萌え!!! 「抜けよぅ」がイイ! ハァハァイイノガツヅクゼ
>73 ろ、ろりファリスたん(´Д`)ハァハァ しっかし、NANA氏は間口が広いね(笑)
76 :
NANA :01/11/21 20:47 ID:???
エロが弱いので修行し直しのつもりが、 さらに弱くなっている駄目職人でありますが、読んで下さってありがとうございます(涙) …時に師匠、見つけるの早すぎ(笑) 誤字直して後でおうちに置きますので、そっちでよろしくお願いします。 (よく見たら(よく見なくても)名無しさん各種まで差し置いて 現在FFDQ板一(とりあえずタイトル量だけは)のエロ屋になってるような気がするんですが… そのうち誰かが奪還してくれるよね、と遠い目で期待…)
77 :
さりさ :01/11/21 23:10 ID:???
ろーりんぐはおふねのよこゆれ〜 ぴっちんぐはおふねのたてゆれ〜 なれないとうみにげろげろしちゃうよ。 ばんだなまいたどろぼうさんはげんにげろげろしてたしね〜
「酒だ!」 見ると、ファリスは両手に大量の酒瓶を抱えていた。 「おい、何だそれ、どっからパクってきた!?」 「ルゴルの15年物。パクったんじゃねーよ。 酒場でふっかけられた博打に勝ってぶんどってきた。お前、酒大丈夫だろ?」 バッツを強引に席に座らせると、早速ナイフで器用に蓋を抜きにかかる。 鼻歌まで歌い、機嫌が良いようだ。 「博打って、最近よく夜にいなくなるけど、まさか」 それを聞くと、途端に表情を変え、コルクが刺さったままのナイフを鼻先に向けた。 「相伴に預かる側は黙ってろ」 そして、また御機嫌な顔で作業を続ける。 (まったく、これだもんな) バッツは考えていた。いつものように考えていた。 一応自分は立派な男である。 それが、当たり前のように尻に敷かれ、端から見ればカカア天下である。 (いや、そもそも俺旦那でも彼氏でもないぞ。…オモチャか?) どうやら、これからの道を真剣に考え直していかなければいけないようだった。
オイラの兄ちゃんは船乗りだぜ〜 1年のうち陸にいる時間が圧倒的に少ないんだぜ〜 いや、海賊ではないんだけどね(当たり前)単なる遠洋漁業。 実際のところ船は男所帯なのでかなりたまるらしいよ(藁 たまに帰ってくるとエチーなビデオイパーイ持っていくからね。
部屋に戻ったファリスはベッドに横になり布団に潜る。 どこか懐かしさを感じる部屋だった。 窓の位置や、調度品の配置等なんとなくだけれど見覚えがあった。 そして壁にかけられていた、まだそんなに古くない絵…そこでは幼い少女が2人、微笑んでいた。 色ははっきりと分からなかったが髪の長い方の少女の顔を見てファリスは、やはりと思った。 あの少女は幼い頃の自分。そしてここは昔、レナと一緒に過ごした部屋… そんな事を考えていると、部屋のドアを叩かれる音がした。 「ファリス、私よ。いいかしら?」 レナの声がする。 「ああ、開いてるよ」 扉を開け、レナが部屋の中へと入ってきた。 「レナ、どうしたんだ。こんな夜中に」 ファリスはベッドから身体を起こしレナを見る。 レナはつかつかとベッドに近づき、ファリスの身体の覆い被さった。 そしてまっすぐにファリスを見つめて囁いた。
「姉さん」 「な…だから、おれはっ!」 首を横に振ろうとするファリスの服の胸元に手を差し入れ、美しい宝石で作られたペンダントを掬い取る。 「このペンダントはお父様が私と姉さんに与えてくれたものなの。一つの石を2つに分けた…この世で2つしかない物なのよ。これを持っている人は私と姉さんだけ。…ファリス、あなたはサリサ姉さんなのでしょう?」 レナは見て、と首に下げていた自分のペンダントも取りだし、ファリスの物と照らし合わせた。 2つに分けられた宝石が反応するように月明かりを浴びてきらりと輝く。 「そんな…こと……」 ファリスは頭を下げ、ペンダントから目をそらし否定の言葉を続けようとした。 「…んっ…」 しかし、言葉を紡ごうとするファリスの唇はレナのそれによって塞がれていた。 「レナ、何…?」 ファリスに口付けたレナは熱っぽい目をしてファリスをじっと見つめる。 「ずっと、ずっと姉さんに会いたかった…。大好きな姉さんがいなくなってどれだけ辛かったことか!いつも、姉さんの行方を探していたのよ」 レナがファリスを強く抱き締めた。 「レナ…」 レナは抱き締めたままファリスの上体をベッドの上に再び横たわらせる。 「やっと会えた。私の大事な姉さん…。他の人に渡すなんて嫌……」
82 :
81 :01/11/22 20:10 ID:???
本当のこのときのイベントとは違うけどファリスは一人部屋ってことで…スンマソ
>>32-34 今回はガラフ入ってくる予定無し(´Д`;)
>>73 すごくよかった!!
ロリファリス(・∀・)イイ!!
NANAさんの小説はいろいろ読んでます。
またファリスのも書いて欲しい…
今回は無理だと思いますが、いつかゼヒ<ガラフ 爺さんあのままだと何だか切なくて脳。
>80-81 (・∀・)イイ!!
85 :
名無しさん@LV2001 :01/11/23 10:33 ID:wqlw7Di9
凄く(゚∀゚)イイ!
(・∀・)イイ!! 萌える。
おかしら、誤変換多すぎて激萎え。 文章書こうってならもうちょっと気を付けろよ。
88 :
NANA :01/11/24 20:15 ID:???
>82 81さん ありがとうございますー ファリスねたは、これ一本、とおもってたから手持ちのねたを全部使ってしまって… これ以上続くとグランドラインに行っちゃいそうなので勘弁してくだされ(笑) お話連載中はじーっと見物してます。続き頑張ってください! >87さん 失礼しました! 今回かなりあったね…5個…もうないかな(汗) せめて一日寝かせて推敲すると、頭冷えて誤字がわかるんだけど、 勢いで書いて、さーアップできると喜んでしまって… リロードして初めて気がついてももう遅い(笑) 誤字に気がつくまで読んでくれてありがとうございました!
しばらく経った。 状況は一向によくならなかった。むしろ悪くなった。 「俺の酒が飲めねーのかぁ!!」 中年オヤジの如く絡む仲間に、バッツは何も反応できなかった。 先程、頭からビン一本ぶんの酒を丸々かけられ、 そして「目つきが悪い」と言ってはコップをぶつけられ、 今はと言えば、酒臭い息をかけられながら酔っぱらいの説教を延々と聞かされている。 「強さは美学だ!薬師にジョブチェンジしてるような腰抜けは戦士失格だ!」 本人すらその意味を把握しているのかどうか疑わしい言動。 …もう帰りたい。 そんなことを考えた途端に、第二投がお決まりのように飛んできた。 「がははははははははははは」 真っ赤な顔で、さも楽しそうに笑い出すファリス。一応王族。だが実感無し。 (マジで…逃げ出したい) 「…ん〜…」 と、急にファリスの顔つきが変わった。
もう1度、レナはファリスに口付けをした。 今度は先程よりも深く、ファリスの唇の隙間から自らの舌を奥へと差し入れて行く。 「んんっ…!」 唇を離さないまま、レナの手がファリスの服の中へと入ってくる。 レナの細長い指がファリスの胸をまさぐるように動いた。 「あっ、ちょっと、レナ…!」 レナの手はファリスの寝着のボタンを外し、前をはだけさせた。 そして、露になった小振りな乳房に顔を埋める。 「姉さんの肌…あったかい。温かくて柔らかくて…昔と全然変わらないのね」 一瞬、レナの瞳に寂しげな光りが宿った。 「レナ、お前…」 再びファリスがレナを見たときには既にレナの瞳からは先程の寂しげな光は消えていた。 ふいに、レナが真面目な顔でファリスに尋ねる。 まるで愛しい人に話しかけるかのように。 「姉さん、私のこと好き?」
「ああ、好きだし大切な仲間だと思ってるよ」 しかし、そんなレナの意志にまったく気付いていない姉の答え。 「バッツよりも?」 「え…?」 レナがファリスの瞳をまじまじ覗き込む。 「な、なんでそこにバッツが出て来るんだよ!」 レナは真っ赤になって怒ったように反応する姉を可愛いと思いながらも、悲しげな表情をファリスに向ける。 「そう…やっぱり姉さんはバッツの事、好きなんだ」 「だから!誰があんな奴のこと!!」 「バッツはいい人よね。姉さんが好きになるのも分かるわ。でも諦めてね、姉さん。姉さんは私のものなんだから…バッツにだって渡さないんだから……」 最後の方はほとんど聞き取れない声で独り言のように呟くと、レナはファリスの胸の淡く色のついた先端を吸う。 「あっ…!」 甘ったるい感触にファリスが声を漏らす。 「…ふふ、可愛い姉さん。たくさん感じさせてあげるからね…」 レナはうっとりした表情でそう囁き再びファリスの乳房に吸い付いた。
マンセー! ファリス総受マンセー!!
age
97 :
月光 :01/11/28 00:32 ID:???
月が夜を占めるように俺はお前に囚われる…… リックスの村であの日二人で話した時から数カ月……。少しずつ何もかもが変わっていった。 以来あの男の瞳を見ると形容しがたい感情にふいに襲われるような気がする。 こんなことじゃ駄目だ。強くならないといけないのに。 「しっかし、驚きだったよな。がラフが王様だったなんて」 その男バッツは普段通りの調子で気軽にファリスに話しかけてくる。 ここは第2世界のバル城。今まで共に戦ってきた仲間であるガラフを主とする城だ。 臣下の兵士たちやガラフの孫であるクルルの懇願のため、バッツたち4人はしばらくこの城に滞在することになった。 朝起きて、朝食へ向かおうとしたとたん一番会いたくない奴に会ってしまったな、とファリスは思った。 朝食の間中、この顔とつきあわなければいけないかと思うと嫌になってくる。 そこで予定を変え、足の先を元きた方へと返す。
98 :
月光 :01/11/28 00:39 ID:???
「あれ、ファリス、朝飯食わないのか?」 バッツはその背に向かって問いかける。 「……時間がもったいない。1人で訓練するよ」 ファリスは振り返ることなくそう言うと、自分の部屋へと戻っていった。 残されたバッツは頭をかいた。 「ああ……そうですか」 部屋へ戻り、阿修羅を装備する。それだけで先程までのざわついた気持ちが嘘のように消えていた。 刀という武器は不思議なものだ。意識せずとも精神が高められていく。 鎧や兜は重いので置いておくことにし、道着姿で中庭へと向かう。 途中、とんとん、と肩を誰かに叩かれた。 振り返るとそこにいたのは先刻別れたばかりのバッツ。
99 :
月光 :01/11/28 00:49 ID:???
「ほれ」 言ってファリスの目の前に紙包みをかざす。 「何だ……これ?」 「弁当だよ」 微笑んでファリスに紙包みを持たせる。 「城の人に包んでもらったんだ。気が向いたら食べろよ」 ファリスは驚き、ふいに顔が赤らんだのを感じた。 「バッツ……悪いな」 それだけ言ってファリスは顔をうつむかせる。素直にその言葉を口に出したことに多少戸惑いながら。 「いや別に」 そんなファリスの様子に気づき、ますます目を細めてバッツは言う。 「訓練もいいけどさ、ちゃんと食事しないと何も上達しないぞ」 その言葉と、また同時に自らの肩に置かれた手にファリスはむっとし、バッツの手を払いのけた。 「よけいなお世話だ! お前には関係ないだろ」 バッツは大袈裟に肩をすくめ、また微笑む。 「悪かったよ。でもちゃんと食えよ」 そう言って、手を振って踵を返した。 「あ……」 またやってしまった。いつもこうだ。バッツはいろいろ気遣ってくれて優しい。 嫌いじゃないのに……好きなのに上手く接せない。どうすればいいか正直わからないでいる。 こんな気持ちに気づいてしまわなければよかった。
100 :
月光 :01/11/28 00:57 ID:???
バッツの持ってきてくれた弁当を食べたあと、ファリスは中庭にある兵士訓練場の片隅で訓練をはじめた。 鎧で身を固め、両刀の剣を持つ兵士の中で、すらりとした刀を持ったファリスの道着姿は浮き立って見えた。 だがジョブチェンジはしたくなかった。このジョブを選んだのには訳がある。 バッツがしばらく前までこのジョブ……侍だった。 そしてバッツが初めて侍として戦った時のことをファリスは忘れることができなかった。 きん、と心地よく耳に聞こえたさやから抜く刀の音。 そしてバッツが敵に切りかかるのを目にした時、身体は凍りついたように動くことさえできなかったのを覚えている。 刀のきらめきと、バッツの横顔に見愡れてしまった。 同時に男にはやはりかなうはずがないのかという思いが頭をもたげ、とても悔しくなった。 だからこのジョブで強くなろうと誓ったのだ。
101 :
月光 :01/11/28 01:07 ID:???
「ファリスー、夕飯だぞ−」 ファリスの自室のドアをノックするバッツ。が、返事はない。 「まさか、まだやってんのか?」 バッツはため息をついて中庭へと向かった。 ここのところのあいつはおかしい。それはわかっている。 そしてその原因が俺だということも。 あの強い意志を物語る瞳が時折俺を見る。熱く、しかし見つめ返すとすぐ冷めて。 あいつは気づいてないとでも思っているんだろうか。 俺だってファリスのことをずっと見ているのに。 まさかファリス自身が自分の気持ちに気づいていないなんてことはないよな……。 一抹の不安を感じ中庭へ出ると、訓練場からざっという音がした。 気の陰からこっそり覗くと、ファリスが居合い抜きの訓練をしていた。 額や首筋に流れ落ちる汗がそれを始めてからの時間の経過と、ファリスの集中力を表していた。 (こんな姿をさっきまで他の兵士たちに見せてたのかよ) そう思うとむっとしたが、白い道着が揺れる度胸が高鳴る自分をバッツは感じていた。 「レナに呼んでもらうか……」 綺麗なファリスの姿に後ろ髪をひかれながらバッツはその場をあとにした。
102 :
月光 :01/11/28 01:21 ID:???
夜遅く、ファリスは自室で道着から着がえもせぬまま、阿修羅を前に正座していた。 最近のファリスは決まって夜になるとこうして瞑想していた。 そうしていると、バッツとのことや自分に関係する何もかもが拭いさられていくようで心地よかった。 ふいにそれを遮るノックの音。 「誰だ?」 「俺だよ、入るぞ」 ファリスの了承を得ていないというのに、声の主バッツはがちゃりとドアを開けた。 「何してるんだ……こんな時間まで」 ドアを閉め、なぜかカギをかけ、バッツはファリスに近づき肩に手をかけた。 「あまり無理しても疲れるだけだろう」 ファリスはまたも、バッツの手を払いのけ、今度はきついまなざしで睨んだ。 少し気押されて、焦るようにバッツは言った。 「ファリス……?」 「お前に何がわかる? どれだけやってもお前にはかなわないと思ってしまうんだ。 オレだって物心がついた時から戦闘をつんできたのに! それなのにお前が……」
(;´Д`)ハァハァ
104 :
月光 :01/11/28 23:53 ID:???
そこまで吐き出して、バッツがただ黙って自分を見つめているのに気づいたファリスはふいに恥ずかしくなった。 両手で頭を抱え、今度は静かに話し出した。 「お前に負けないと思っているのに、負けたくないと思っているのに……できない……たまらない」 そこまでただ無表情に聞いていたバッツが表情は変えず口を開いた。 「お前が強くなりたいのは男に負けたくないからか?」 言って、ファリスの肩をつかみ、そのまま床に体ごと押し伏せた。 「な……?」 「きっかけをあげようか」 「き……きっかけ?」 ただ呆然としているファリスは自分の帯をいつの間にかバッツに取り外されていることなど気づきもしなかった。 「何を訳のわからないことを言って……何……?」 バッツは帯をファリスの眼前にさらす。 そこまでされてもファリスはまだ自分がどういう状況に置かれているかわからなかった。 しかし身体は本能的に恐怖を感じていたのかもしれない。上体を起こし、後じさろうとする。 バッツは無表情のまま帯を口にくわえ、ファリスの膝の上に乗り逃れられないようにした。 「や……」
月光(・∀・)イイ!!
お、ひさしぶりにFF板のぞいたらファリススレ復活してるよ! >職人のみなさん 影ながら応援してます(そのうち自分も書くかも ファリス萌え!!
107 :
月光 :01/11/30 00:46 ID:???
ファリスは手をもがき身体をねじろうとあがく。 が、その両手首はほどなくバッツに捕らえられた。 「やだっ! 放せって、放っ……」 ダン、と細い手を頭の上に揃って叩きつけ、そのままバッツは帯でゆっくりとファリスの手首を巻いていった。 なお、無表情のまま。 「何するんだ!? 解けっ、解けよ!」 これから、おそらく自らにされることを想像し、ファリスは真っ赤になりながら訴えた。 バッツは黙って縛られたファリスの片手を握る。 もう片方は道着の前をはだけさせていた。 「こうなると、日頃の訓練も意味ねぇな」 言いながらも胸のさらしをはずしていく。 「バッツッ、お前何考えてんだよ?」 「何を?」 その言葉を聞いて、無表情だったバッツの顔に、わずかな笑みが浮かんだ。 「そうだな……」 さらしの最後の端をする、と抜き、柔らかなふくらみに手を触れる。
108 :
月光 :01/11/30 00:55 ID:???
「絶対的な力の差を目の当たりにして、屈辱的な行為をしいられて……」 ふくらみにやや圧力を加えながら、先端部分に舌をからめる。 「……っ」 びくっと身体を反応させたファリスを見て、バッツは笑みを大きくした。 「お前が壊れていく様を見てみたい」 ぞくり。 ファリスは震えた。 バッツのその妖しい瞳に呑まれてしまうようだった。 その姿に満足し、バッツは先程までの行為へと戻る。 「はっ……あ……」 思わずもれ出る声にファリスはいらだちを覚え、声を荒げ言った。 「……ふ……ふざ……けるな! 止めないと人を……」 「人を呼ぶ? この状況で?」 ぐっとファリスは言葉に詰まった。 「男に組み伏せられているところなんて、誰にも見られたくないんじゃないのか?」 バッツの言うことはもっともでファリスは唇を噛みしめた。屈辱にうちふるえながら目をふせる。
109 :
月光 :01/11/30 01:45 ID:???
「ファリス……」 「むっ……」 バッツはそんなファリスに静かに口づけた。 バッツの舌先が唇をこじ開け内へと侵入してくる。くちゅくちゅと音をたてて2人の舌がからみ合う。 こんな状況にいてファリスは恍惚感を感じてしまった。 「……んぅ」 だがファリスは目を開け、正気に戻った。がりっとバッツの下唇に傷をつける。 痛みで顔を上げたバッツの口から血がじんわりとにじみ出た。 「そんな思い通りにさせるか!」 ファリスは肩で口を拭い、バッツを睨みつけた。 バッツは舌で唇に触ると、ファリスに乗りかかったまま傍らに置いてある阿修羅を手にした。 バッツが阿修羅を脇に構えたとたん、味わったことのない恐怖を感じ、ファリスは目を見開いた。 「な……」 きん、とあの音。すらりとさやから抜け出た阿修羅は切っ先をファリスの鼻先へと向けた。 目の前、こぶし一個分ほども開かない距離に美しい刃がきらめくのを見て、がくがくと震えるファリスにバッツは満足そうに微笑んだ。
110 :
月光 :01/11/30 01:53 ID:???
「動くなよ。下手に動くと手元が狂う」 バッツは冷ややかな笑みを浮かべ、ファリスの片の手のひらに阿修羅で紅い線を描いた。 そして刃を床に転がし、つ、と手のひらから流れるファリスの血を舌でなめあげた。 「ファリス」 そういって愛しそうにファリスの手に口づける。そしてまたぺろりとなめる。 「あっ……」 知らぬ間に涙があふれてきたファリスはくすぐったいようなむずがゆい感触を覚え、吐息をもらす。 バッツはひたすらにファリスの手のひらを、指をいつくしんだ。 口づけ、なめあげ、甘がみをほどこす。 最後に、指にちゅっと口づけると、バッツの舌はファリスの首筋へと這っていった。 「……っは」 びくんと感じるファリスに今度は自分の指をくわえさせ、首筋から胸元へと舌を動かす。 「噛むなよ。綺麗な肌に傷を増やすぞ」 舌を指先でなぞられて背がのけ反る。それでも足はがっちり組み伏せられ、身動きできない。 もう片方の手で下衣をとうに脱がされていることにも気づかないでいた。
萌えぇぇぇ・・・(;´Д`)ハァハァ
(・∀・)イイイイイイ!!!
113 :
月光 :01/11/30 23:35 ID:???
「うぁっ!?」 びくんっ、と全身に衝撃が走る。ファリスの秘所にバッツの左手の中指が侵入していた。 指や首を慰められただけで濡れていたそこはたやすく侵入者を呑みこんだ。 「あ……あ」 くちゅくちゅと動かして、人さし指も加勢する。 「……っ……つ……ぅ」 圧迫が倍になっても、指を動かすたびに嬉しそうに蜜をたらすそこは、ぐぷっ、ぐちゅっ、といやらしい音をたてる。 「なあ、ファリス」 「……ふっ……」 執拗に指で責めながら問いかけるバッツにファリスはもれる吐息で答える。 その顔が艶っぽくて、バッツは締めつけられる指をますます激しく動かした。 バッツは右手をファリスの口から抜き、なめらかな肌に滑らす。 「う……く……っあ」 唇を噛みしめ堪えようとしても、無駄な抵抗でしかなかった。 涙目で必死に懇願する。 「やめ……」
115 :
月光 :01/11/30 23:47 ID:???
「俺のことが好きなんだろ?」 どきんと、鼓動が高鳴り、ファリスは目を見開いた。その様子にバッツは苦笑する。 「気づいてないとでも思ってたのかよ」 コリ、と乳首を噛みながら問う。 「……んっ」 「俺にずっとこうされたかったんだろう」 ふるふると首を振るファリスに、ちっと舌打ちし、バッツはファリスの身体を持ち上げよつんばいにさせる。 屈辱的な格好をしいられ叫ぼうと思ったとたん、何か熱くて固いものが今まで指でせめられていた部分にぐっとあてがわれた。 「お前は女だ、俺より強くなる必要はない」 そう言って、一気に激情をファリスの身体に突き刺した。 「………!!」 ファリスの言葉にならない叫びが響いた。 バッツはそれを無視し、ずっ、ずぷっ、と小さな場所を陵辱し続ける。 ファリスはそれに耐え、涙を流しながら尋ねた。 「……なら、こんなことする……のは……」
116 :
月光 :01/11/30 23:57 ID:???
バッツはファリスの背中に口づけて次の言葉を待った。 その感触にはぁっ、と吐息をもらしてファリスは続ける。 「オレ……が……女……だから?」 それを聞いてひそかにふっと笑ったバッツは、ファリスの耳をなめあげ、敏感な肉芽に手を触れた。 「女だったら……」 下半身に生じる波にファリスはびくびくと腰を動かす。 「ふ……あ……」 「誰でもいいわけじゃないんだぜ」 言葉と同時にバッツは自らの手と腰を激しく動かした。 「やっ……いっ……あ」 ぬるぬると二人の繋がった部分からいやらしい液がたれる。 「ぁあう」 ファリスはよつんばいの格好のまま、絶頂を迎えた。 「くっ……」 どくんどくん、と脈打つファリスにつられて、バッツもすぐに果てた。
117 :
114 :01/12/01 00:01 ID:???
>>116 俺はもう寝るがガンバッテクレ(;´Д`)ハァハァ
明日読む。楽しみにしてるよ(;´Д`)ハァハァ
118 :
月光 :01/12/01 00:13 ID:???
疲れ果て、まどろむファリスをベッドまで運び、バッツは自らもその横に腰かけた。 すうと、穏やかな寝息をたてるファリスの前髪をかき分け、その美しい顔を窓からさしこむ月の光に照らさせる。 ぼうっと浮かびあがる顔は涙のあとが光りバッツに恍惚に似た目眩を覚えさせた。 「強くなるなよ、ファリス」 そして優しく口づけた。 「俺が守ってやれるから」 終
前スレ728です、覚えている方いらっしゃいますでしょうか?
すみません、やっぱり濡れ場的なものは書けませんでした。
>>119 彼の名誉のために言っておきますが、違います。
私の文が未熟なために最後が尻切れとんぼで終わってしまいました。
>>117 こんな終わり方でがっかりするかと思います、申し訳ないです。
今回も御意見お待ちしております。
月光、オレは好き
122 :
121 :01/12/01 00:38 ID:???
上げちまった すまぬぅうううう
途中までは良かったんだがなあ >最後が尻切れとんぼで終わって 本人わかってるからいいんだけどさ 次回作期待してるから頑張れ 鬼畜系ではない君はこのスレでは今や貴重だ
萌えた
小説職人さんマンセー age!
127 :
114 :01/12/02 00:23 ID:PHjX/ayV
>>120 いや、とてもよかったよ(´∀`)保存しちゃった。
次も期待してる。
口に含んだ突起を舌で舐め、軽く歯を立てる。 「や、レ…ナ…」 ファリスはピクンと身体を震わせ瞳を閉じる。 ファリスの胸に吸い付いたままレナの手は下履きの中へするりと潜り込んだ。 愛撫を続けている為か、既にぐっしょりと濡れそぼった秘部からは更に愛液が溢れてくる。 「んっ…はぅ」 「気持ちいい、姉さん?」 甘い声を上げるファリスに向かってレナはくすりと笑み、その蜜壷へと指を1本、指し入れた。 レナの長い指は愛液を絡めながらファリスの奥へと入っていく。 ファリスの奥で少しかき混ぜるように動かしながらレナがポツリと呟いた。 僅かに影のある表情で。 「姉さん、初めてじゃないのよね…セイレーンに操られたバッツに……」 その前に、ファリスがあの廃船の一室で既にバッツに処女を奪われていた事をレナは知らなかったが、あの時のバッツに対する怒りからなのかファリスの中に差し入れた指の動きが激しくなってきていた。 「あっ、レナ!だめ…」 ファリスは必死にレナを引き剥がそうとするが、レナの身体のどこにそんな力が秘められていたのか思いもよらず強い力で押さえつけられてできなかった。
129 :
128 :01/12/02 04:19 ID:???
最近少し忙しくてなかなか書けない。
いつも遅くてスマソ(´д`)
>>106 期待
>>114 激しく萌え
前作もよかったけど今回のもヨカタ
マンセー
130 :
128 :01/12/02 04:28 ID:???
「バッツ…」 笑い顔と眠そうな顔を半分にしたような顔。 何とも、妖艶、と言う言葉がぴったりの。 「お前さ…」 ソファにもたれかかっていた体を起こし、顔を近づける。 息がかかり、甘い酒の芳香がした。 そして。 「それでリーダーやってけるとマジで思ってんのかゴルァ!」 …ちゃぶ台返し。 やっぱり。
132 :
名無しさん@LV2001 :01/12/02 22:16 ID:PSG/ylOU
>>120 濡れ場が苦手なら無理して描写を重ねることもないと思うよ。
敢えて書かない事で、エロスを高める方法もある。
まあ、そうした手法が逃げと取られて不評を買う場合もあるかもしれないが
不器用な描写を続けるよりは効果的な場合も。
個人的には、バッツの早漏よりもファリスが不自然に早く逝ってる方が
気になった。
女性の官能はもっと深くねちこく描いてくれよ。
やっぱり。 (やっぱり…これかよ…) 微かな期待も消え失せ、火照った体はあっという間にクールダウン。 期待はいつも叶うとは限らない。それが人生。 ソファごとひっくり返り、マヌケな姿をさらしているバッツを見下ろす。 いつもより増して満足そうな笑みを浮かべると、ファリスはそちらにゆっくり歩み寄っていった。 「今日の俺は機嫌がいい。感謝しろよ〜」 「…どこがだよ」 「へへー」 にこにこと笑いながら、目の前の男の額をペチペチ叩く。 「お前なぁ、そんな事して楽しいか?…!」 突然だった。 さっきまで弄んでいた額に、突然キスをする。 「う…わっ?」 木の実をついばむ小鳥のように、何度も何度も口づけする。
ドキドキ
「あのな、おい、ちょっと、」 そのうち、バッツの額は唾液で滑る光を出すまでになってきた。 「ファリス!」 舌を伸ばし、眉間から生え際まで舐め上げはじめた所で、ストップをかける。 「ちょっと待てって!」 「んあ」 近くで見るとかなりそそられる顔だったが、今はそれどころではない。 顎を掴んで押し上げ、立ち上がる。 「今日のお前なんか変だぞ!」 「え?変かぁ?」 「ものすごく変だ!」 変と言うほかにない。 どんなときでも「気丈な海賊の頭領」を演じてきたはずの仲間が、 今はまるで、発情した獣の雌のようなのだから。 …獣の雌。 (そうだよな、忘れてたけど…こいつだって女なんだよな、うん)
発情ファリスたん…(´Д`;)ハァハァ
138 :
319 :01/12/03 15:54 ID:???
名前間違えた・・・スマソ
>>22 の同人誌誰かあっぷしてたもれ
141 :
名無しさん@LV2001 :01/12/03 20:34 ID:Hq6iI442
仕置き人バッツさんはもうおらんのか? おらずっと待ってるだYO! 鬼畜でラブなのマンセー!!
144 :
前スレ588 :01/12/05 18:39 ID:VQg67bOl
>>143 に禿同
仕置人マンセー!!俺はいつまでも待ちつづけるぞ!
145 :
仕置人 :01/12/05 18:52 ID:???
>>143-144 行方不明しててスマソ。
世界情勢ならぬ個人情勢が落ち着いたら帰ってきます。
>>145 了解。いつまでも待ってるよ(´∀`)ノ
147 :
143 :01/12/05 20:20 ID:???
>145 おお無事だったのですね…!(失敬な) 待ってますよいつまでも!!
定期age
┌─┐ |も.| |う | │来│ │ね│ │え .| │よ .| バカ ゴルァ │ !!.│ ジンジャーダヨ プンプン └─┤ ( `Д´) ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ (ヽ┯ヽ | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─ / // 〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ (◎) ̄))
152 :
名無しさん@LV2001 :01/12/06 15:59 ID:0YzI1C4M
_,,、-''''"ー、ー、ヽヽ:.:、;:;::.:.:.:\, ./:,、-'''"´/;:;;;.;;..>:;/;!:.!;.:.:.::.:.:.'゛~\ /;;:./:./:.:.:.;:/;;./:./|!i:.!/!:.:.:.::.、;.;.;.;:.;:ヽ ../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ ..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ ./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、| .|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ! .!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ,,,、-!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.| |:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! '~´_,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:! |://;:;:!:/;:;:!/'i!i~;! .! ''゛!;:;;.::/`./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.! !'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `"'''" / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::| |' |:.:;:!|;:i;;|;.;;i、. 〈.. ./;:.:.:|;i!;:.!;:;:;::.:.! ファリス |! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\. ---ー'' ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:| | .|;!;';:;!;.;!;;.;!;|;.`-、 /:....:|;:.:.:!;.;.!i;.;、;;;;:.:! `、 '!;!;.:.|;;.;.;.;|!:.;:;;..;.`ヽ-、-''´ :....:...|;:.:.:|;.;.!;ヽ.i;;;:.:! ' |;:;::|;.;;;.;;|.'、;:;、;;.;;>ー:i:....:.. :,.:,!;:.:.:|ー、;!;;;゛!;!:| |;:.:.!;:;.;.;!_,,〉、-'':./ノ :....ノ;:.:.:i:.:.:.:'-、;;ヽ:! ,i'!:.:.!:.;:!;|:..:..:..:/ :.//;:.:./:..:..:..:..:..'ー--、 /~|::|:.:|;..;!;!:..:..:./ .;/;:;:/:.:./:..:..:..:..:..:.._、-'''''ヽ ....:::i:.:!:./;;/:!:.:.:./ヽ ...、-::/;::.;:./:.:./:....:._、-'''゛:.:.:._,、-:ヽ 、:,.:,|//;;/:/:.:.:/ /;:;::.:./:::/:..:/...:....、-''".ヾ: : :.ヽ :.ヽ//:/:.:.:;.! /;::.:.:.:.:/;:;/:/:..../゛:....:../:....:....:..;\ ./.!;.!__`''-、/ ./;.;:..:..:..:./;./:./:..../:....:....:/:....:....:..:....:...\ ー、ヽ、;.;`ー、/ /"""""""/;/".:..../:..:....:.../:..:..:.:....:....:...:....:.:,.ヽ :....:`ー:....`''/<ー---ーー:./;.!;::.;/:..:..:..:..:./:.:.:.:.;::.:..:.:....:....:.:..:..、| :....:....:...:..;;./;.;.ヽ:....:'ー-、...!,,`''!:.:!:...:.:\:../;:;::.:.::.:.:.:.:.:.:.:....:....:...;.;ヾ. :....:....:...:.:./:..:/;::....:....:./:,.:,.::....:....|:,.:,.:,.;..\、;:..:..:..:;..;..;..:.:.:.::.:....:....:.:..、 :....:....:..;.;/:.:./;..:....:....:.!:....:....:....:....!;..;..;;,.;,.;,.;:>、:..:..:.;..;..;..;.;/´:....:....:....、 ;.;.;.;.;.;.;.;!;.;.;.!;:;:;::....:....i:....:....:....:....i:,.:,.;,.;,.;,.;/;,.;,!\:,.:,.:,.:,/:....:....:....:....:....:、 ;::.;::.;::.;:i;,.;,.i;,:.:.:.:.::....:i:....:....:....:...i;,.;,.;,.;,.;/;.;.;.i|;;|. \:::/:.:;:;:;:;;.;.;;:.;:.;:.:....:.、
www.yamabuki.sakura.ne.jp/~akari/batufari/inagrafu0006.JPG 萌えファリス表情集激しく萌え(´д`;)
155 :
名無しさん@LV2001 :01/12/06 17:21 ID:sC88szDO
>>154 (・∀・)ティ、ティ、ティ、ティシュー!
157 :
名無しさん@LV2001 :01/12/06 22:10 ID:phFfhlNT
/;!'--''ー''''''| :.:.:.:!|ヽ _,,,,,、--''''''''"~´'<;;.!///;\! :.:.:!.!、.\ __,,、--'''~/:.:.:`''/'゛;:;:!;:;!ー!、!;!;;/==i :.:.:.:.:|/ |´ . /"~~´ _,、--'"=-/'ー';;:.;:.ヾ;;!、:!/~;;!ヾ;;;;;;;;| :. :.:...! / .! /::::.;、-'"/;:;:;:;:!:.:.:|`、!;!;:;、\/;;;;;!`ヽi :.:.:.:./`') .! ./:.:.:/;:;:;:/;.;.;.;.;;!;:.;:!、;;:、!;!;:;、;:\;:;:|;.;.;| :.:.:.!/ i ./:.:/:.:;.;./:.:.:/:/;;!;:;:;!'" `'、;:;:、;;!、ノ;;;;:;! :.:.:.:|゛ .| ./::/;:;::./;:/:.:.:./:/|!'|;:;:| _,、ヽ;:ヽ!;:ヽ;;;;! :.:.::!、 . ! /;/|;.;.;/;;;;!;.;.;./:/i|!'!:.;;| /゛_,,,,ヾ、;、;;!;;;;;! :.:.:.:.!;;、 ファリス '、|:/ |;:;:;!;:;:;|;::.:.i:./ i|! '、;| ゛´/!;;i!、/`|!;;!;;;;| :....:..|;;;;、 、|' |;:;:;!;:;:;|!;./'!"~`'! ヽ!. '--'、 !;!;:;:;! :. :. |;ヽ;;、 ! i;:;:!;!;;;i!;;;!、|,,、=- ` ;:, " |;:|;;;;! :. :. !、;.、;;、 |、 'i:i::!;:;:!;'i|;;ヽ ,, '' ., ./!;;/;| :. :. |ヽ:;;;、;\ .!'、 '|:|i;:;:|!;:!;|ヽ、 、-''´ ./ノ/;;! ! ! :. :. :!;ヾ::、;\;\ ヽ 〉;!;:;:!;:;:;| ヾヽ、 ./ /;!;/:. /:.:. :. !;;;!;;!、:、;.;!\ヽ 、!;!:.!;:;:|;.;.| |、 `~ヽ''ー'''´:. :./;;:/:: i!:. ::....|;;;;;!;| ヽ:;;;! \ヽ |;||;;;|;.;!;.;|:. .!`\./.| :. :. :.:.:/;;;/:. |:. :.:....:|;;;;;;!| ヾ;;;! ヽi !| |:,.:,;!;:;:!:. .//ヽ, :. :./;.;/!|:. .i/:. :. :.|!;;;;;;| !;;.| ヽ, i:| |:.;.;!:.:.!:.! // 'i :./;;.;/ |i:. |':. :.:..../|;;;;;| |;;| ! .|:| !;:;:|:.:|:.:.! .// ./;:;/! ||:. :. ::....:.:....:./ |;;;;! .!;;! ! .!;! '!;:;|:.:!:.::| .//:. /;/;/ |! !|:. :.:.:.:.:.:.:./ !;;| .|;;! ' i:| .|;:|;:.|ヾ|.//:. //;/ !/゛ヾ、 、::::/;| .!;;! /' !| ヾ;;;!;;;!ノ~ヽ:.. !'!;/ /´:::::::::='ヽ !:./`! ';| / .|! |;;|/::=、ヽ:. !:| !'.! /:.i::::::::::、::::ヽ.|:.|' \ `、 |:! !;/:::::::、フ、ヾ / ! | '、!/;;.:::::::ヽ:!;..;|i./
158 :
名無しさん@LV2001 :01/12/06 22:11 ID:phFfhlNT
.!| .|!:::.:.:.:、:.:.:.>ヽ_、=='''''-、'""゛'''',、ノ,.' !| .|;;|、:....''ー,、ノ"´ `゛~~´:. ::.! .i! !;;! ヽ/-''゛ :.:.:.:| '! .|;| ヽ :.:.:.:.! ヽ |;! ヽ :. :. :. | | \:. :. :..| ! \:. :.:.:.:!、 ヽ .\:.: :.:.:..\ !ヽ:. _. .:. :.:.:.:.:.:.ヽ,、,,,,,, .! `'´ :.:.:: : : : :: .ノ/!'ヽ~!〉 .| :.:.:.:.:.:.:.:._,,、=゛/|!:!`! \ {!゛フ)`''ー.、,,,____,,、-=''゛:.:.:!:./ .!;!ー' ヽ `ヾ/\;:.:\゛゛゛´:.:.:.:;!:.:.:;/' .|;! :. ::..:ヽ /i! `ヽ:.:.:、:. :. :. :.:....:..! '" :. :. ::...ヽ !'|. \ヽ:. :. :.:...:../ :..:..:..:..、 | :.゛`ヾ、,,,,,,、イ :. :. :....:..、 ! :....:...ヾ .| :...:.:.:.! ! :.:.:.:.:'、 ! :. :. :. ::.:.:.:.:| | :.:.:.:.:.', .| :. :. :.:.:.:.:.!
<<152<<157-158 ALICEさん作。
(・∀・)イイ!!
感動・・・(TT すばらしすぎる・・・
162 :
名無しさん@LV2001 :01/12/06 23:19 ID:ENdwwnIZ
コ、コカンガァァァァァ ハァハァハァハァハァ
タイクーン城にて氏 いつもいつも萌えてます。 ハァハァをありがとう!!
166 :
名無しさん@LV2001 :01/12/07 21:14 ID:tM7hkceD
>>165 www.yamabuki.sakura.ne.jp/~akari/kuukan/junk/gomi001.JPG
これかと思ワレ
保全age
いつのまにか乳房を吸っていたレナの唇はファリスの身体に所々赤い痕を付けながら次第に下へと降りて行き、指を這わせていた最も敏感な場所へと辿り着いた。 ぬめった舌の感触にファリスは身体を震わせた。 「やだっ…!」 ファリスの抵抗をものともせず、レナの舌は溢れ出る蜜を広げ塗りのばすかのように動く。 「うぁああああ!!」 秘部から口を離したレナは身体を起こし、ひとつ息をついて自分の胸のペンダントに手をかけた。 首から鎖を外し、先にかけられた大きな宝石を掌の上に転がすと月明かりを帯びていっそうきらきらと輝いてみせる。 「姉さん。このペンダントってどうやって使うか分かる?」 「?」 レナが一体何を言おうとしているのかが分からず、ファリスはただじっと美しく光る宝石を見つめていた。 一瞬レナが微笑んだような気がした。 優しさの溢れる笑みではなく、むしろそれと正反対の何かを感じさせる笑み。 ただ、ひどく愛おしそうに。
「あのね、これはこうやって使うのよ」 そう言って、ファリスの秘部にペンダントの先を押し当てた。 「い、や……!!」 そこまできて、ようやくレナのしようとしていることが何であるかを察したファリスは抵抗の意を露にした。 「私が男だったらよかったのにね。本物はないけれど、これで姉さんを充分に愉しませてあげるわ…」 言いながらぐりぐりとペンダントをファリスの秘部に埋め込まんと押し付ける。 「やだぁ!ダメだよ、レナ…!ダメっ…!!」 ファリスは涙を流して抵抗するがそれでもレナの手はどんどん力を増し、強引に宝石を押し込んでいく。 「あ、んんっ…いやぁ……」 狭い膣口を押し開き、媚肉の中へと宝石は呑み込まれる。 ファリスにとって、咥え込まされた異物は見た目よりもずっと大きな物のように感じられた。 「どう?姉さん。もっと気持ち良くさせてあげるね…」 ギリギリまで埋め込んだ宝石を一旦取り出す。 半透明の愛液がねっとりと絡み付いた宝石が月に照らされて放ったのは、ぬらぬらとした艶かしい光だった。 しかし、それは先程までよりもさらに宝石を美しく見せていた。 「綺麗…」 レナが宝石を見つめうっとりと声を漏らす。
レナはしばらく魅せられたように宝石を眺めていたが、再びそれをファリスの秘部へと持って行く。 今度は愛液に滑りをきかせ勢い良くファリスの中へ押し込んだ。 「ああぁっ!!」 再度襲ってきた感覚に、ファリスは一際高い嬌声を上げる。 姉の泣き叫ぶ声にもレナは容赦せず、激しくそれを出し入れさせた。 出し入れする度にぐちゅっぐちゅっと生々しい音とファリスの喘ぎ声が静かな室内に響きわたった。 「ぐぅっ!も、もう…!あ、あぁん!!ああぁぁぁ!!!バッ…ツ!!!」 ファリスは無意識のうちにそう叫んでいた。 穏やかな寝息を立てて横で眠るファリスを見下ろし、レナはひとりごちた。 「ごめんなさい。辛い事をしてしまって。本当は分かってた。バッツにはかなわないし、私達が結ばれることはできないのも分かっていたけれど…。それでもいいから、一度だけ…。 …愛してるわ、姉さん。誰よりも……」 すうっと一筋、細い涙が零れ落ちる。 自分が自分である為に決して届く事のない思い。 レナは寝ているファリスの唇にそっと自分の唇を重ねた。 そして姉にぴったりと寄り添い、遠い日の思い出に浸かりながら深い眠りに落ちて行った。
172 :
171 :01/12/08 21:49 ID:???
糸冬…(´д`)スマソ
レヅ物初めて書いてみたけど難しかった。
次はどうするか…ついにガラフ登場か?(藁
>>163 ありがとう。激しく感謝。
169-172 (・∀・)イイ!!
>>172 ハァハァさせてもらいました。
次回作も頑張って下さい!
このスレが楽しみで毎日来てます。
>>169-172 いつも有難う!そして次回作も楽しみにしてます。
ファリスマンセー
>>169-172 萌えまくりました。
誰か今までのやつ(船の墓場とか)持ってない?
前スレ消えたから見えないんだ・・・。
178 :
177 :01/12/09 23:44 ID:???
前スレもここにあり
179 :
名無しさん@LV2001 :01/12/10 01:33 ID:l+cWcHnm
181 :
名無しさん@LV2001 :01/12/10 20:15 ID:SIYXfRhI
/;!'--''ー''''''| :.:.:.:!|ヽ _,,,,,、--''''''''"~´'<;;.!///;\! :.:.:!.!、.\ __,,、--'''~/:.:.:`''/'゛;:;:!;:;!ー!、!;!;;/==i :.:.:.:.:|/ |´ . /"~~´ _,、--'"=-/'ー';;:.;:.ヾ;;!、:!/~;;!ヾ;;;;;;;;| :. :.:...! / .! /::::.;、-'"/;:;:;:;:!:.:.:|`、!;!;:;、\/;;;;;!`ヽi :.:.:.:./`') .! ./:.:.:/;:;:;:/;.;.;.;.;;!;:.;:!、;;:、!;!;:;、;:\;:;:|;.;.;| :.:.:.!/ i ./:.:/:.:;.;./:.:.:/:/;;!;:;:;!'" `'、;:;:、;;!、ノ;;;;:;! :.:.:.:|゛ .| ./::/;:;::./;:/:.:.:./:/|!'|;:;:| _,、ヽ;:ヽ!;:ヽ;;;;! :.:.::!、 . ! /;/|;.;.;/;;;;!;.;.;./:/i|!'!:.;;| /゛_,,,,ヾ、;、;;!;;;;;! :.:.:.:.!;;、 ファリスたんage '、|:/ |;:;:;!;:;:;|;::.:.i:./ i|! '、;| ゛´/!;;i!、/`|!;;!;;;;| :....:..|;;;;、 、|' |;:;:;!;:;:;|!;./'!"~`'! ヽ!. '--'、 !;!;:;:;! :. :. |;ヽ;;、 ! i;:;:!;!;;;i!;;;!、|,,、=- ` ;:, " |;:|;;;;! :. :. !、;.、;;、 |、 'i:i::!;:;:!;'i|;;ヽ ,, '' ., ./!;;/;| :. :. |ヽ:;;;、;\ .!'、 '|:|i;:;:|!;:!;|ヽ、 、-''´ ./ノ/;;! ! ! :. :. :!;ヾ::、;\;\ ヽ 〉;!;:;:!;:;:;| ヾヽ、 ./ /;!;/:. /:.:. :. !;;;!;;!、:、;.;!\ヽ 、!;!:.!;:;:|;.;.| |、 `~ヽ''ー'''´:. :./;;:/:: i!:. ::....|;;;;;!;| ヽ:;;;! \ヽ |;||;;;|;.;!;.;|:. .!`\./.| :. :. :.:.:/;;;/:. |:. :.:....:|;;;;;;!| ヾ;;;! ヽi !| |:,.:,;!;:;:!:. .//ヽ, :. :./;.;/!|:. .i/:. :. :.|!;;;;;;| !;;.| ヽ, i:| |:.;.;!:.:.!:.! // 'i :./;;.;/ |i:. |':. :.:..../|;;;;;| |;;| ! .|:| !;:;:|:.:|:.:.! .// ./;:;/! ||:. :. ::....:.:....:./ |;;;;! .!;;! ! .!;! '!;:;|:.:!:.::| .//:. /;/;/ |! !|:. :.:.:.:.:.:.:./ !;;| .|;;! ' i:| .|;:|;:.|ヾ|.//:. //;/ !/゛ヾ、 、::::/;| .!;;! /' !| ヾ;;;!;;;!ノ~ヽ:.. !'!;/ /´:::::::::='ヽ !:./`! ';| / .|! |;;|/::=、ヽ:. !:| !'.! /:.i::::::::::、::::ヽ.|:.|' \ `、
>>181 前スレあたりででてたかもしんないけど、ほい
www02.u-page.so-net.ne.jp/momo/kake-jun/3r15.html
184 :
181 :01/12/10 22:59 ID:SIYXfRhI
初めて見た。
>>183 は神!!
激しく萌え!!ファリスマンセー!!!!!!!!!!!!!!!
抜ケタヨアリガトウ(´д`;)ハァハァ
>>181 エロっぽい(というか単に裸)ファリス描いてみたけど
どこへあげたらいいのかわからん。
つーかもう抜いちまったか。
186 :
181 :01/12/11 02:21 ID:ZCXnGzG8
>>185 ハァハァ(´д`;)何度でも抜くからプリーズ!!
187 :
181 :01/12/11 02:38 ID:ZCXnGzG8
188 :
185 :01/12/11 02:55 ID:???
189 :
181 :01/12/11 03:00 ID:ZCXnGzG8
>>188 ありがとう!!!拘束ファリスたん萌え萌え(´д`;)ハァハァ
引き続きエロ絵、お待ちしております。
神たまにお願い。
>>188 ウマー!!ウマイっすよ!!ヌケた!
ところでこれ描くの何時間ぐらいかかりました?(色塗り)
191 :
181 :01/12/11 03:19 ID:ZCXnGzG8
抜いてきた。ハァハァファリスた〜ん
192 :
181 :01/12/11 03:22 ID:ZCXnGzG8
>婦蟻尾田氏 うひうひ、マンセー! ファリスH画像マンセー!
げ、名前消し忘れた。スマソ。。
196 :
188 :01/12/11 09:02 ID:???
>>190 ありがとう。
下書き含めて2時間くらい。
197 :
名無しさん@LV2001 :01/12/11 14:38 ID:ShYhFve0
どんなに上手いか 期待して行ってみたら全然たいしたことなかった(・_・)
www.yamabuki.sakura.ne.jp/~akari/batufari/inagrafu0002.JPG www.yamabuki.sakura.ne.jp/~akari/batufari/inagrafu0003.JPG モンクファリスたん(´∀`*)ノ 萌え
ファリスたんのモンクは
>>199 の下の格好に決定しました。
203 :
名無しさん@LV2001 :01/12/12 15:50 ID:I1x8DqNU
こんな画像拾ってきた。 www.yamabuki.sakura.ne.jp/~darkrose/xmasfaris.JPG www.yamabuki.sakura.ne.jp/~darkrose/010709.jpg でもここバツファリサイトじゃないよな(w
>204 サンクス!(・∀・)イイ!
206 :
名無しさん@LV2001 :01/12/12 18:25 ID:XcyDHhFT
>204 ファ、ファリスたん(´д`)ハァハァ
マンセーage!
208 :
名無しさん@LV2001 :01/12/12 19:33 ID:0byCenMV
>204 エロバツレナサイトか。 エロファリサイトなんて滅多にないんだがなぁ・・・
209 :
名無しさん@LV2001 :01/12/12 21:19 ID:XcyDHhFT
バツファリでもなんでもいいからエロファリサイトを激しく見たい
エロとファリスのカップリング超超超キボーーーン!!!!!
>>210 に激しく同意!!!エロファリマンセー!!!!!!
俺×ファリスたん小説 俺「あの、ファリスさんですよね?光の戦士の。」 ファリスたん「そうだけど・・何か用か?」 俺「あなたに渡したいものがあるんですけどいいですか?」 ファリスたん「え、でも知らない人から物をもらうのはよくないってレナが・・・」 俺「いや、僕は全然怪しいものじゃないですよ。いつも活躍されてるあなた方にささやかな贈り物をしたいと思っただけです。別にだめならいいんですよ。」 ファリスたん「そうなのか。それじゃあ大丈夫だよな・・・。うんいいよ。レナだって喜ぶよ」 俺「じゃあ僕についてきてください」 俺は路地裏の道に入り込んだ。
ファリスたん「こんなとこなのか?暗くてじめじめしててなんかやだな」 俺「もうすぐですから。あ、ここです」 ファリスたん「ここか?なんだよ、ここ道具屋の倉庫じゃん。なんでこんなとこに・・・」 俺はファリスたんが中を覗き込んだ瞬間に背中をドンと押し倉庫の中に突き飛ばした。 ファリスたん「いってえ。なにすんだボケ!」 怒るファリスたんを無視して倉庫の扉をしめて鍵をかけた。 ファリスたんはきょとんとしている。 ファリスたん「なんで扉を閉めるんだよ」 俺「ここでいいものをさしあげようと思いまして。」
ファリスたん「やっぱりなんかくれるのか。でもこんな暗いとこじゃなくてもいいんだけど・・・え」 まだ俺の目的に気づかない鈍いファリスたんに後ろから飛び掛かった。 2人でドサッと床に手折れ込む。 ファリスたん「うわあ、な、何?」 俺「ファリスさん・・・いや、ファリスたんハアハア」 ファリスたん「げげっなんだよ!」 俺の息がついつい荒くなる。俺は今ファリスたんの上にのっかっている。 俺の下からファリスたんのぬくもりや鼓動を感じるとそれだけで俺の物が勃ってくるのがわかった。 ハアハアハアハアファリスたん・・・僕が君を女にしてあげるよハアハア ファリスたん「おわー気持ち悪りい!離れろテメエ」
俺はファリスたんの胸に顔を埋めた。 ハアハア温かくって柔らかいYOハアハア 俺のものがますますいきり勃ってくる。 俺「ファリスたんのオパーイ気持ちイイねハアハア」 ファリスたん「い、いやだあー!!やめろおー!!」 ファリスたんが心底嫌そうな顔で俺を引き剥がそうとする。 その姿がより俺をハアハアさせた。激しく萌えるぜ!! 俺「怖くないよハアハアなんにも怖くないんだよハアハア僕に全てをまかせて大丈夫だよ!!ハアハア」 ファリスたん「こ、怖すぎるよう・・・やだ助けて!レナ!!!バッツ!!!」 俺「叫んだって誰も来ないよ。なにせここは倉庫の中なんだからね。ハアハア2人っきりだね」
ファリスたん「う、うあああ〜!」 しまった!ファリスたんが泣き出してしまった。 そんな顔も可愛いんだけど・・ちょっとやりすぎたかな・・・。 反省・・・なんてするわけねえだろ!ゴルァ!! いいYOいいYO!!さらに萌えてきたぜよファリスたん(;´Д`)ハァハァ 俺「ファリスたん約束のいいものあげるからね、泣かないでおくれ」 ファリスたん「・・え?」 ファリスたんが涙を浮かべたまま俺に顔を向ける。 くうう、ヤパーリ可愛すぎるぜ!ファリスたんよおお!
そんじゃ、お約束通りいいものをファリスたんにプレゼントしましょうか。 俺はズボンと下着を下ろしファリスたんのせいで勃起しまくっているティムポを出した。 ファリスたん「??!!!!」 ファリスたんは一瞬何だかわからなかったようだがそれに気付くとものすごくいや〜な顔をした。 その顔も勿論可愛いぜmyハニー。ハアハア そんなに露骨にいや〜な顔されると萌えちゃうYO! ハアハアもう萌えてるけどねえハアハアハアハア 俺はファリスたんにのっかったままスカートをめくった。 すると 俺「(;´Д`)!!」 なんとファリスたんのパンティが!って当たり前なんだけどな。 ファリスたんのパンティは純白!! まさに真っ白だった。ハアハアちょ、ちょっと意外かも・・ハアハア
俺は早速ファリスたんの純白のパンティを脱がせにかかる。 脱がせたパンティは勿論記念に貰っておこう。 でもファリスたんだってバカじゃない。お約束どおり抵抗してきた。 ファリスたん「氏ね!このやろー!!バカ!バカー!!!」 うわっ、いきなりのキックとは痛いなあ。さすがファリスたん! 口から血出ちゃったよアハアハ 俺「痛いじゃないかぁ、ダメだぞ。そういうことしちゃ」 俺はファリスたんのおみ足を撫でる。 これがまたスベスベなんだYOハアハア ファリスたん「ぎゃあ!やめろ!」 ファリスたんの顔が青ざめてトリ肌になる。
俺はその隙にサッとファリスたんのパンティを奪い取った! よっしゃあ!ファリスたんのパンティゲットオ!!! 帰ったらゆっくりこれでハアハアしよう。でも今はモノホンのファリスたんだYO! 俺はパンティを懐にしまうとファリスたんの足の付け根に手を伸ばしてみる。 ハアハアここも綺麗だねハアハアさすがファリスたん。カンペキだよ!君は!! ファリスたんはというと、もう観念・・してないよ・・・。 俺の下で叫びながらバタバタ暴れてる。 ファリスたん「どけよ!離せよ!バカヤロー!殺すぞテメエ!!オイ、聞いてんのかよ!」 まったく、ほんとに口が悪いなあ。 こんなのファリスたんの可愛らしい口から出る言葉じゃないよ。 しょうがないんだろうけど。しかーし俺はそこも含めてすべてハアハアできる!
も、もう我慢できないYO?俺限界だYO?? ファリスたんハアハアハアハアハアハア 下半身丸出しで泣きながら怒ってるファリスたんを見ながら耐え切れず俺は自分でシコシコしごいた。 い、イイゾ、イケル!!ファリスたんー!! 俺「(;´Д`)!!!!!!!!!!!!!!!!!」 突然の俺の行動にびっくりしたファリスたんに俺の精液が思いっきりふりかかる。 ファリスたん「おえ!な、なんだあ!?」 ファリスたんの綺麗な顔からフトモモからおみ足から何まで白い粘液まみれになった。 ファリスたん「や、なんだこれえ!?」 さっきまでよりもっといや〜な顔になる。 さあこれからファリスたんの中にも出してあげるからねハアハア
ファリスたんの綺麗なオマンコに俺のティムポを擦り付ける。 ファリスたん「ぎゃあああああ!!何してんだよ!オラ!」 大声で叫んで身体を捻るファリスたん。だから無駄なんだってば。わかってるのか? それにそんなに嫌がってるくせに濡れてるじゃないか!ハアハアハアハア 俺「じゃあ俺、ファリスたんの中に入るよ」 ギュッと股間に力を込めてファリスたんの中に少し押し入れた。 ファリスたん「入ってくんじゃねえ!!」 お構いなくファリスたんの中にズブズブ埋めこむ。 俺「ハアハアファリスたんの中に入ったよハアハア」
ファリスたん「うあああ痛いっ!!」 ハアハアキツキツだよ!気持ちイイヨファリスたんの中!!ハアハア 俺はさらにファリスたんの奥に奥に進む。 俺「おや?これはなにかな?」 わざとらしく訪ねてみるけど、そんなのわかりきっている。 ファリスたんの膜だ。こ、これは処女膜だよハアハア 俺はファリスたんの処女膜を何回か軽く突ついた。
さあ、いよいよファリスたんのしょ、しょ、処女膜をハアハアハア 俺「ファリスたん、女になろうね。俺が君を女にしてあげるYO!!ハアハア」 ファリスたん。俺、もう我慢できないよ! 俺はグイッと体を前に倒してティムポをファリスたんの中に完全に押し込んだ。 途中で押しもどしてくる膜なんぞ俺の力にかかれば全く無駄だったのだ。 膜を破いた時ファリスたんが泣きながら一番辛そうな声を上げたのは少しだけ罪悪感。 だけどそのあとのファリスたんの気持ち良さそうな声を聞くとそんな思いもどこかにいってしまった。 俺はファリスたんを女にしたんだ。そう思ったら俄然萌えてきた。 ハアハアバッツ達が知ったらなんて言うだろうなあハアハア マテヨ(;´Д`)!そんなことになったら俺殺されちまうYO! どうしようか。マテマテ。 そん時はそん時だろ!今はファリスたんに集中しようハアハアハア
俺がピストン運動をするとファリスたんがそれに合わせて声をあげてくれる。 こんな声、普通なら絶対聞けないだろうハアハア 顔も最初とは全然違う。 俺で感じてるに違いないんだYO!!気持ち良さそうだYOハアハア 俺「ファリスたん、感じるかい?バッツよりもいいかい?」 俺が聞いたがファリスたんは応えてくれない。 もしかして嫌われてる!?そんなことはないよね、ファリスたん。 俺達繋がったんだもんね。 俺「ファリスたん、愛してるよ!!」 ファリスたんは喘ぎ声を出すだけ。イっちゃってて聞こえてないのか?
ファリスたんをじ〜っと見つめてたらまたムラムラ来てしまった。 俺「もうダメだ!中で出すよ。いいかいファリスたん?」 やっぱりファリスたんは応えてくれない。でも、もう俺がダメだ。 ファリスたんのキツく締めてくる穴の中に精液を出るだけぶちまけた。 ファリスたんが動かない。 俺「ファリスたん!ファリスたん大丈夫かい!?」 いきなりの中出しはマズかったかな?ずっとこうしていたいけど、そうもいかないのでファリスたんの中から出す。 ファリスたんと愛し合った。念願だったファリスたんを抱く事も出来た。 しかもファリスたんは処女だった。思い出しただけでハアハア これからどうしようかな。ファリスたんが起きるのを待ってたら今度は絶対殺されるぞ、俺。 逃げる・・そうだ逃げるのが一番だ。 ごめん、ファリスたん。しばらくそこで眠っててね。 俺は倉庫のドアを開ける。 とそこには恐ろしい顔をしたバッツとレナが立っていた。
バッツ「ここからファリスの声が聞こえたと思ったら・・・」 俺「もしかして・・・聞こえた・・・?」 俺は恐る恐る聞いてみた。2人がこっくりと頷く。 ひ、ひいい!!絶体絶命のピンチってやつか!?ここは逃げるがかち! ということで全力ダッシュしようとした。 さて、ここで問題です。 この2人相手に俺は無事に逃げ切れたでしょうか。 A.2人にボコボコにされた B.2人にメタメタにされた C.2人にズタボロにされた D.2人に息の根を止められた ファイナルアンサー? 俺に無事に逃げ切るという選択肢はなかった(;´Д`)!!! 教訓:FFノキャラヲ犯スト後デ目ニ会ウデショウ このスレのみなさん、どうぞお気をつけて。お粗末様でした。
以上、犯したいキャラスレに貼ったやつのコピペ。 今見てもアフォだね。それでも俺はファリスたんハァハァ
>>229 ギャルゲーファリスたん(・∀・)イイ!!
早くオトしたい
保全age
233 :
名無しさん@LV2001 :01/12/13 19:18 ID:NWEDlfIN
ギャルゲーのファリスって何?
238 :
名無しさん@LV2001 :01/12/13 23:34 ID:4uylV99q
>>234 萌えファリス神様だね(´∀`*)相変わらず激萌え〜
確か最初その人、ファリス描きたいって言ってたはず。
でも忙しいとかなんとかでサブキャラ描きに変わって、ファリスに今の人を推薦しておられたよ。
ちと残念だけど神はイリーナで参加予定らしい(´д`)
萌え神様はファリスたん好きみたいだからまたどこかで描いて下さるかもしれないということにこのスレの一同、期待しましょう。
ギャルゲスレ魚茶でした。
239 :
234 :01/12/14 10:24 ID:???
>>238 情報アリガd
FFM2が出るのに期待。萌え神様マンセー!
>>238 モターイナイネ
かなり萌えなのに・・・(;´Д`)ハァハァ
>233 何処にありましたかソレ?
>>172 あうあう、ガラフ出してリクをしつこく出してたのだけど
アレは冒頭のバッツとの3Pにハァハァしてしまいつい・・・
無理言ってすんませんです。でも、いつか3Pも見てみたひです。
243 :
172 :01/12/14 21:19 ID:???
>>342 ハァハァしてくれてありがとう(藁
次は今のとは関係無い昔のファリスの話書いてます(´д`;)
その次はそれでいこうかと…
244 :
名無しさん@LV2001 :01/12/14 22:36 ID:Ofgos775
>233>244 メニューのページ教えてください
247 :
245 :01/12/15 00:07 ID:???
>246 アリガトォォォッ サイコーだあーッ
FFM2かなり期待!(出るなら)
>>234 >>244 かなり(・∀・)イイ!! FFM2は是非これでやってもらいたいものですな(;´Д`)ハァハァ
>>245 おれもメニューページの逝き方がわからん
>>244 それを書いてる人は絵板36さんですか?
251 :
名無しさん@LV2001 :01/12/15 17:25 ID:ljFP6qVK
\ \ ___ \ /:;:::`''ヽ ________ ,.-〈;;::':;::-‐::::`‐、 _,,,,,,,,_,,-.、 ,,__ r"、 . ゙ヽ:i、::::`i'::;;::-ァ-;:::::l, __ ,r''´ `!,` 、ヾ::::`''''''~~゙i ゙i::゙i:::::::`ヽ;;l::::::l:;;;;;;〕 / /''' ,r' ,!. i::::::::::::_;;;;;;;__:゙! .゙!::!:::::::::::::;!:::::::! \/ ./ i' ,, ' l_;: -''´ヽ ヽ~'7'''‐:.、. !:;l::::::::::::;;;;;;;;;;ノ.,,/ ,,"、 l、__,,, -'' ,.r"‐-._,,. ァ '~~! _, -.,ヽ!''  ̄ ̄., -‐‐- ,,r‐!:::l \._ iゝ、 / ,. "/ ,:1| .i'~i ゙i_,ゝ, , -'---- ,,. ヽ!:::l ,/´/、 ゞ、`'''ツ" .// / ,!-‐''''l、l、 ゙i Y _,,,,,,,,,,,,,,,_ `''‐.,!:::v':::/ヽ\ /::::/ /. / ! ,! │.l゙i. ゙i-r''" ,,,,,,,,,,,,_. `ヽ, ヽ:::::〈.\\\ ゙Y/ /i. ;'l .,ィ!! /_,, -;;ェ=ヘ. l.ヽ、ヽゝ'":::::::::::::::ヽ, .゙i. l:::;ァ'\\\\ (/ 〃 |/ ! /-''li' /______ ゞ、 ` t'":::::::::::::::::;;;;;;;ヘ l /''' \\\ | 〃 / l i、,ニ|_ ヾ{;;;;/´│ ; .i:::::::;;::::::::::::'::;;;;;;゙i ,!'' \\ l〃 / l tヘi,{:リ | i i:;;::'':::::::::::;;;;;;;':;r''" \ / / ./|!::::゙!. ‘__,,,=@ .i' .' ,,!'::::::::::::::::;;;;;;;;;;;! / / , ':::::::r '"`;; ., /i' , i´;::'::::::::::::::::;;;;;;;;/ / / /:::::::::::!ィ"´ . `;;-ィ''_;;;/ / ,!":::;;;:::::::::::;;;;;;;;;;i' / / /::::::::::::::::! ,, -r';; ̄;;;/,ィ' .i':::;::'::::::::::::;;;;;;;;;;;;i i ,'i ./.l;;:::::::::::::;;|,_''_,,ノ;;;;;;;;;;〆 ,,,.'丿"::::::::::::::::;;;;';;;;;;〕 l.i_i i'/.~'''!;:ィ'- ;;`:::;_;;:;: ''',,.ィ'";;;;i"::::::::::::::::::;;;;;;;;;;゙y' ,,,ォH i. ! , :':":::::::::::::`''z'/ /〃;;;;;;;i:::::::::::::::::::::';;;;;;;;;;! ,.-'' . |. l ii.|/!::::::::::::::::::,:''´;/, ";;〃;;;;;;;;;;ヘ:::::::::;;;;;;;;;;;゙;;;;;: ' / /l. !i.l. /l::::::::::::::::::l:::;;;;!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;i" . / ./ ,l ! !!. l:::::::::::::::::l::::;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'‐ァ--イ . / / .〃ヾ,ヾ、l:::::::::::::::::l::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/i l / / ., '/ // . l:::::::::::::::::l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ l i' i ./ i' / i. , l:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;/l. /. l / li' .l i .l / .l::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;/ / / // │ !! !. / .l:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;i./" /"
252 :
名無しさん@LV2001 :01/12/15 18:14 ID:cw+uHcOx
tyokurin siteiinokayo!?
やっぱこのスレってsageが基本なのか?
256 :
名無しさん@LV2001 :01/12/15 21:29 ID:fQfUCAkj
ファリタン萌え〜マンセーage
>>258 HPに逝った16禁のところがあった、
メールでアドレスを聞くというとても厳重なところだった
おれの年齢が16まであと15日・・・鬱打詩嚢
保全age
俺16歳まであと1年2ヶ月・・・。
262 :
258 :01/12/16 11:13 ID:???
263 :
253 :01/12/16 12:16 ID:???
一応裏サイトということらしいから、あまり話題しないほうがいいのでは。
でもそこの神様の絵、激しくいいよね〜 バッツに萌え萌え
キチバ萌え〜
キチバにイジメられるファリスたん激萌え
ファリスの絵自体かなり萌えぇ〜
萌えファリス神様マンセーマンセー ファリスたんマンセー ファリスたんファリスたんファリスた〜ん(´Д`;)ハァハァ
>>250 >>258 これ書いてる人絵板36さんか?微妙に違う気がする・・・。
もしも絵板36さんだったら目や髪型、輪郭が違うような気がする。
>>270 絵板36さんだよ。
ああ、大好きだ、、、(´д`;)
ファリたん(・∀・)イイ!
273 :
名無しさん@LV2001 :01/12/17 01:41 ID:/FmIp1/2
月曜日。今日もファリスたん萌えあげ(゚∀゚)ノワショーイ
ファリタン萌えage
(・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! 凄く(゚∀゚)イイ!
昼休みage
277 :
名無しさん@LV2001 :01/12/17 17:26 ID:T5n+R6u1
萌えage
278 :
名無しさん@LV2001 :01/12/17 17:30 ID:YPIynB7r
制服スレにてハケーン!! ×なんかのより漏れの学ラン着せたい(´д`*)ハァハァ www.yamabuki.sakura.ne.jp/~akari/batufari/grafu0006.htm
すでに色が変わってるな
着せ替え人形ファリスたん・・ハァハァ
皆さんがファリスを語るとき、その脳裏に思い浮かべるのは 紫髪のほうですか?それとも天野ファリスですか?
282 :
名無しさん@LV2001 :01/12/17 19:45 ID:7mkDjcG6
天野ファリス・・・(;´Д`)キモイ
ナニゲに厨房多いスレだったのね。 16歳以下ってなあ・・・
リア厨ですが何か?
消防ですがなにか?
意外と若い子多いんだね。 今の若い子はファリス知らないと思ってたよ。 ヤパーリファリスは紫髪だな(w でも天野ファリスも凄い美人で想像してるから俺的にはヨシ。
289 :
矧栖鋳鉾(複写厨房LV8) ◆lrGiV56Q :01/12/17 22:00 ID:CTduGiSP
290 :
ウマ :01/12/17 22:02 ID:???
>>281 ヒヒーン
僕はFF5持っていないけどこれだけは言える。
紫髪・・・(・∀・)カワイイ!!ヒヒン!!
まあ、厨房消防なら納得。 てなレベル。
age
ファリたん(;´Д`)ハァハァ
294 :
名無しさん@LV2001 :01/12/17 23:19 ID:WsV9My4x
そもそも、リアルタイムでファリ萌えだったのって 大抵既に20代後半から30代オーバーだろ(w そういう年季入った連中と厨が同居してるわけか。 オモロイ。
295 :
名無しさん@LV2001 :01/12/17 23:21 ID:EPgrVy4w
ファリ萌えねえ。あのドット絵じゃ萌えねえよ。
リアルタイム萌え消防でしたがなにか?
俺はリアルタイムで萌えたが。(当時小学4年) 20代一歩手前の俺と同年代の奴はいないわけ?(´Д`) ていうかここのスレ見てんの、男だけじゃないよな?
男ですが何か? 正直このスレはどっちが多いんだ
正直、自分は男のファリス萌えもいるんだなぁと 嬉しい気持ちでいっぱいだったり。 世の中のずべての男が正統派が好きな訳じゃないのね〜 とか喜んでいる、そんな自分は20代前半♀(w
302 :
名無しさん@LV2001 :01/12/17 23:44 ID:EPgrVy4w
Vって萌えねえ。Vの導師とかWの大人リディアYのティナと萌えがそろってるのにXだけ萌えねえ。
>>301 俺はファリスたんで抜きまくった。
もしや男は俺ダケカー(´д`;)??
>303 ソンナコトハナイ
30代既婚(ゲラ かわいいかわいい
俺も男だから
チョト安心。アリガトー 9年前のあの日からずっとファリたん萌え。
308 :
名無しさん@LV2001 :01/12/17 23:59 ID:EPgrVy4w
実はDPCのファリスで数回抜いた。
>308 DPCって何?
ファリスは俺の理想の女性像だったりするんだが・・・。 全ゲームキャラのなかでもダントツで好き。 つーか俺、女海賊属性っぽいし(藁
311 :
名無しさん@LV2001 :01/12/18 00:06 ID:nJYMe0sd
Dynamite pussy cat
312 :
名無しさん@LV2001 :01/12/18 00:07 ID:nJYMe0sd
313 :
309 :01/12/18 00:10 ID:???
>>312 サンクス!
イッターー(゚д゚)!!!!!
FF5っていつ発売されたんだっけ? 小2の頃に友達の家でやって以来好きなキャラ(萌えキャラになったのは最近)だったんだが・・・・ そんな訳で消防の頃の思い出も詰まってるファリスたんハァハァ(藁
>>301 おや?同年か??
私もリアルタイムでやったクチだが、
実は女でしたってシチュエーションに弱い。昔っからw
同性なのにねぇ?
>>317 ああ!
俺もその設定に弱いや。
○俺女
○女海賊
○男かとおもってたら女
全部ツボだ・・・どうりで・・・
319 :
172 :01/12/18 01:11 ID:???
「おーし、いくぞ!野郎ども!!」 つい先日、海賊団の新しい頭として任命されたファリスは元気よく子分達に呼びかけた。 『アイアイサー!』 子分達の野太い声が返ってくる。 最も、子分といってもファリスよりもはるかに年上のいかつい男達ばかりだったのだが。 そんな中、まだ15歳になったばかりの少女の姿は一際浮き立っているように見えた。 新しい頭の誕生に海賊達は沸き立っていた。 しかも、その新しい頭というのは、自分達が娘のように可愛がっているファリスだからなおさらの事だった。 みんながファリスを祝うなかで、新入りの海賊3人は不満気な顔をして、甲板の隅の方に集まっていた。 「オレはあの娘を頭なんて認めてないからな」 「まったくだ。オレだって小娘に従うなんてまっぴらだ」 「ここの連中はあの娘を溺愛してるみたいだからな」 男達はファリスを憎々しげに見つめ、やがて誰からとも無く息を揃えて言った。 「いい気になってるお嬢ちゃんには少し痛い目にあってもらわないとな…」 男達は先程までとは打って変わったようないやらしい目つきでファリスをじっと眺めていた。
320 :
172 :01/12/18 01:12 ID:???
やがて、その日の航海は終わり船がアジトヘ戻り着いた。 「おかしら、ちょっと用があるんですけどお時間いいですかい?」 船を下り、アジトの自分の部屋に戻ろうとするファリスを呼びとめたのは先程の新入り海賊の一人だった。 「ああ、別に構わないよ。えっと新入り、だっけ」 見なれない子分の顔に少し首をかしげ、確認するように男に問うた。 「へえ、そうです。先日、この海賊団に入ったなかりで」 「ふーん。ところで用ってなんだ?」 「ちょいとたてこんでて…後に付いてきてください」 男はすたすたとアジトの出口の方へと歩いて行く。 疑う事を知らないファリスはなんの疑問も抱かずに、駆け足で男の後をついていった。
321 :
172 :01/12/18 01:13 ID:???
「ここか?」 男が立ち止まったのはアジトの出入り口近くにある海賊達が物置として使っている小さな洞窟だった。 男は何も言わずにまっくらな洞窟の中へ入っていく。 ファリスは洞窟に少し入り立ち止まって男を呼ぶ。 「こんなところでなんの……んっ!」 ガタンッ 大きな音がしたと同時に岩の入り口が閉じられ後ろから口を塞がれる。 そのまま奥へ引きずり込まれて腕を後ろ手に掴み上げられた。 「…っなにすんだよ!!」 口から手を離されたところでファリスは威勢のいい声を上げる。 暗くて自分を捕らえている者の姿は見えないが、その無骨な手と太い腕の感触は自分よりも圧倒的に強い力を誇っているようだった。
322 :
172 :01/12/18 01:13 ID:???
そのとき、ボウっとランプか何かの光りがファリスの顔を照らした。 次第に視界がはっきりとしてきて、ファリスを捕らえている者の姿を写し出した。 ガッシリとした腕でファリスの手首を掴み上げていたのは先程、ファリスを呼び出したあの男だった。 「てめえ、何すんだ!離せよ!!」 ファリスはじたばたと身をもがくが男の力はやはり強く、ファリスの力では怯ませることすらできなかった。 「いいか、よく聞けよ。オレはな、お前みたいなガキが頭だなんて認められねえんだよ」 「な、に!?」 キッと怒りの形相を向けるファリスに男はからかうような口で続けた。 「それに快く思っていないのはオレだけじゃない。なあ」 男が奥に向かって呼びかける。 すると2人の男が奥の暗闇から姿をあらわした。 2人とも下卑た笑いを捕らわれているファリスに向けた。 「へへへ…」 「お頭気取りのいけないお嬢ちゃんには少しお仕置してやらないとなあ」 そこにきて、初めてファリスは未知の恐怖を感じ必死に声を張り上げた。 「だ、だれか助けてくれーーー!!!」 しかし、密閉された洞窟の中、外には音が漏れる事は無くファリスの声はただ虚しく洞窟内に響き渡るだけだった。 「さて、これから愉しませてもらいましょうかね。おかしら」 ビクビク震えるファリスの顎を男の一人が指でなぞり上げた。
上げたいけど・・・上げたいけど・・・ sage
俺も漢だ
325 :
名無しさん@LV2001 :01/12/18 16:53 ID:I44EFKGE
上げちまった(´д`)スンマソ
328 :
名無しさん@LV2001 :01/12/18 18:45 ID:/nFyjMi4
(・∀・)イイ!!age
>>172 おお、はじまったですね!
おかしらの処女はバッツに破られているよーなのでここは未遂なのかしら。
それはそれでガカーリ(w
イイと思うし萌えるのだが、余り同じサイトの同じ絵ばかり何度もリンクされてもな。 萌絵厨ウザイ。その辺にしとけ。
★一番うざいのは331☆
334 :
332 :01/12/18 20:50 ID:???
>331 嘘。君は正論。
335 :
k :01/12/18 21:25 ID:nJYMe0sd
毎朝起きて一番始めにする仕事は牛舎につないであるファリスの人乳を搾乳機で悶絶して気絶するまで搾乳することと、朝一番の新鮮な糞をひねりださせることです。出た糞は大根畑にまきます。いつも大根の収穫が楽しみです。
雄牛との交合もアリですか。
337 :
名無しさん@LV2001 :01/12/18 21:56 ID:xGCHr1id
ファリたん(・∀・)イイ!! すごくかわ(・∀・)イイ!!
ワカッタ オチツケ
オチツケオチツケ
「来るなよっ!」 宿のある一室から、非難めいた声が響いた。 部屋の借主はファリス。 来客は彼女の仲間のバッツ。 意味ありげに歩み寄って来るバッツを、ファリスは手を前に差し出して制した。 キツイ睨み付きで厳しく制され、バッツはぴたりと止まった。 「……なんで?」 「なんでって……。レナとクルルが出掛けているのをいいことに、お前、昼間っから……」 「何?俺が何しようとしてるかお前分かるのか?」 バッツは首を傾げる。 ファリスは更に顔を赤らめ、俯いた。 「ふ…不自然に扉に鍵をかけりゃ…そりゃ………」 「ふーん。分かってるじゃん」 バッツは自分の前に突き出されたファリスの手を思いっきり引っ張った。 そのままの勢いでファリスを抱きかかえ、二人で後にあるベッドに倒れ込む。 バッツすかさず、ファリスを組み敷いた。
>341 ほんとに書き逃げだー!(w 続きプリーズ!(;´Д`)ハァハァ
>>341 続き激しくキヴォンヌ!!
(´д`;)ハァハァ
344 :
名無しさん@LV2001 :01/12/19 19:35 ID:qib+kEc7
345 :
k :01/12/19 19:56 ID:T3GPZIYh
晴れたある日のこと、ファリスは飛竜に乗って1人で空を楽しんでいた。 しかし理由はわからないが突如バハムートが現れ怒涛の勢いで飛竜に体当たりをかました。 ふっ飛ばされながらも飛竜は翼でなんとかバランスを整えたが、勢い余ってファリスは地上に落下してしまった。初速が凄まじかったので飛竜がファリスを再び空中で拾うのは無理だった。 増加する落下速度と迫り来る地面に恐怖し、叫びながら失禁してしまった。黄色がかった透明な尿を空中に撒き散らし、ファリスは間もなく気絶した。眩いばかりの日差しはもはや聖なる雨と化した尿に反射してはまた別の尿に映りこみ、静かにその光をたたえていた。 「クポ! F「ん・・・ 「クポー!クポポポポ! 爽やかな森の香りと、どこか獣のような臭さに、ファリスは気絶から目を覚ました。 同時に、さっきの恐怖を思い出したが、自分が生きているということは先ほどの出来事は全て夢だったのだと悟り、安心したのか再び深い眠りを貪るべく目を閉じた。 これからむせ返るほどの大惨事・陵辱劇がファリスを待っていることは、ファリスの周りに存在した多数の奇妙な白い野獣にしか知る由もない。
346 :
k :01/12/19 20:10 ID:T3GPZIYh
つんつんという下半身の微かな刺激と、ツーンとする酸っぱい臭いでファリスは我に返り目をカッと見開いた。 するとどうしたことか目の前が真っ白で何も見えないのだ。飛び起きようにも身体が動かせなかった。 激しい酸の臭いにファリスはむせ返り、首を横にむけそこにあるものを見たとき、凄まじい叫び声をあげた。 なんと、丸くて真っ白い奇妙な生物が、その外見からは想像できないほど逞しく太く長い恐らくはその生物の性器と思われるものをファリスの唇に押し付けてきたのだ! 耐えられない激しい臭気に、口呼吸しようととっさに開けたファリスの口へ、その生物はそそり立った性器を強引にねじ込んだ。
347 :
k :01/12/19 20:26 ID:T3GPZIYh
その生物は、ファリスが落ちた場所に住む2足歩行の動物で、モーグリという。 元来長寿で、繁殖期は400年に一度。 繁殖といってもモーグリにはオスしか生まれず、その母体は人間のメスだ。過去、その時期になると女を沢山誘拐し、自分の子を産ませるのだ。 しかしその歴史から人間に対策を立てられ、砂漠を越えた所にある山岳に囲まれた森の中に追いやられたのだ。 そして丁度今の時期に繁殖期が訪れてしまったが、周りに人間が居らず種の保存が不可能なことで、パニックに陥ってしまった。 そこへ、どういうわけか人間の女が空から降ってきたのだ。 ファリスを落ちた木の上から引きずり下ろし、モーグリどもは狂喜乱舞した。とびきりの上玉だったからだ。 数十匹がいっせいに飛びかかり蟻が通る隙間無くファリスにのしかかり、我先にと受精を試みるのだった。
348 :
k :01/12/19 20:27 ID:???
ふー疲れたまた明日
激勃!(激しく勃起の意)
351 :
名無しさん@LV2001 :01/12/19 22:03 ID:wzZBnUqk
期待age
ファリスたん萌え〜(´д`;) ageたいけどsage
ファリスたんハァハァ 期待さげ
期待age
エロは初めてだからさぁ…… 萎えたらゴメソ 345-347に期待sage
「やっ…!やめ……!」 「抵抗するなよ。別にイヤじゃないんだろ?」 バッツは既にファリスの着衣に手をかけている。 ファリスの首に自分の唇を押し付けながら、緑色のマフラーを剥ぎ取り、服に手を入れて胸元をまさぐった。 「…ぁ……っ…」 「ほら。やっぱりイヤじゃないだろ」 「はぁ…」 やや力を込めて膨らみを揉みしだくと、ファリスは艶を含んだ吐息を漏らす。 胸の突起を摘み上げて刺激を与えてやれば、ビクリと身体をふるわせた。 息は乱れ、頬は上気し、身体が熱い。 やがて、上着も、巻き付けられていたさらしも、邪魔な物は全てバッツによって取り払われた。 バッツは赤く色付いた膨らみの突起を口に含み舌で転がす。 「あふぅ…くぅ…んん……」 与えられる微妙な感覚に耐え切れず、ファリスの口からは喘ぎ声が漏れた。 しかし 「んぁ…。や…だぁ……!」 「……何がイヤなんだよ」 それでもなお、ファリスは拒む。
<<341 邪魔スマヌ 萌えまくる。ガンバレ(´Д`;)ハァハァ
358 :
名無しさん@LV2001 :01/12/20 18:29 ID:AXWJYY1a
今日は
>>345-347 思い出して一日中勃ちっぱなしだったよ(´д`;)
続きキヴォンヌ
360 :
k :01/12/20 19:39 ID:4gbThDyg
ファリスの口の中に肉棒を入れたモーグリは、どうやらファリスの口を性器と勘違いしたらしく、すぐに口から棒を抜いた。 口から鼻へ広がる異臭に激しくせき込むファリス。その時、もの凄い力で仰向けの体勢をうつ伏せにされ、ファリスは四つん這いの格好になった。 まさに獣の格好、犯されるメスにふさわしい格好とでも言おうか。 その体勢を待っていたのか、モーグリがファリスの尻にかぶりつき、吸い付き、舐めるなどしてファリスの陰核を中心に刺激し始めた。水槽に撒かれた餌に食いつく金魚のように。 四つん這いで剥き出しにされた尻をくねらせ、必死にその刺激から逃れようとするファリスだったが、野獣の力の前には無力だった。 尻の穴をなめられるおぞましい感覚にも泣き叫ぶことしかできない。 汗ばんだ手をギュッと握りしめ、必死に我慢するしかなかった。 多数のモーグリの中でも、ひときわ力の強い者がいて、やはりそのモーグリが一番にファリスのフェロモンが香る尻にありつく。モーグリは恐怖で固まって尻の穴をすぼめているファリスの尻をガッとつかんでグッと開き、微かな喜びの表情を見せた。 モーグリにもフェチはいるのだ。しかも体格に見合った特大のイチモツを携えた大物ときている。そしてあろうことか、アナルフェチ。 尻をつかまれ肛門を広げられている羞恥に震えるファリスには、さらなる耐え切れない屈辱と惨劇が待ち構えていることを知る由もなかった。
361 :
名無しさん@LV2001 :01/12/20 19:53 ID:AXWJYY1a
ファリたん… (´д`;)ハァハァ勃起age
ほのぼのやね
age
364 :
名無しさん@LV2001 :01/12/20 22:23 ID:aZK8QvKb
>356萌----!!!!!!
バッツは叫ばれないようにファリスの口を自分のそれで塞ぎながら、彼女のベルトのバックルを外した。 一気に下肢を露にする。 普段露にされることのない白い脚には、バッツ所有の物だという赤い証が何ヶ所にも刻まれていた。 脚だけではない。一糸纏わぬ姿となったファリスには無数の紅い印が刻まれている。 これまでに何度も体を重ね合わせたという証拠でもある。 「ファリス…綺麗だ……」 白い脚に舌を這わせ、バッツはまたそこに、新しい印を刻む。 それから足首を鷲掴みにし、脚を大きく押し広げた。 「あっ!いやっ!」 「いやなら少しは抵抗してみろよ…。さっきからされるがままじゃねぇか」 「くぅ……」 秘所に指を突き入れられ、ファリスは苦悶の声を漏らした。 それまでの愛撫で既に潤っていた秘所だったが、指を入れられたことで益々愛液が溢れてくる。 「ほら…抵抗したらどうなんだ?」 意地悪くファリスの耳元に囁き、指を激しく出し入れさせた。 「はぁんっ!……んっ…あぁん……あぁっ!」 「気持ちいいか…?」 ぐちゃぐちゃと淫らな音をたてながらファリスは激しく乱れる。 その様子を満足げに眺め、バッツは自身の服を脱ぎ捨てた。すでに彼自身は大きく怒張していた。
>365 (;´Д`)ハァハァ、ツヅキキボン
368 :
名無しさん@LV2001 :01/12/21 00:48 ID:DeZVtIt0
360激萌 続きタノム!!
このスレ、男女間の萌えポイントの差異が見えて面白いな。
371 :
名無しさん@LV2001 :01/12/21 01:02 ID:DeZVtIt0
どれが男でどれが女だと思う? 参考マデに
>>371 とりあえずおぬしは男だと思うがどうか?
>>371 純愛・甘々・バツ絡み萌え→女
陵辱・鬼畜・相手だれでも誰でも萌え→男
私見だがこんなところか?
男=モーグリ陵辱モノで萌え、物理的描写(放尿など)を好む 女=バッツ相手で萌え、心理描写を好む だと思うが。
ひひひ・・・おいらは両方スキダゼ・・・ ついでに男でも女でも萌えればイけるぜ・・・ 両刀かな・・・?
エロとファリスの絡みが1番萌えるんだよ(´д`;)ハァハァ
>>373 ・
>>374 同意。自分女なんで、陵辱は引いた。
モーグリとかって…正直気持ち悪いyo
かといってバツファリ甘々もちとアレだが(w
ファリス萌えだが特別バツファリって訳ではないので。
>375 ふたなりってこと?
>377 ネカマ
>>377 モーグリで勃った。
ヤパーソ男と女の萌えポイントは違うのかね。
>>378 ノン!
男キャラでも女キャラでも萌えたキャラなら(;´Д`)ハァハァ 出来るってこってす。
モーグリではハァハァできんなあ漏れは(w ところで萌え神様は冬コミには参加するのかな? 参加するのなら是非ファリスたんを・・・・(;´Д`)ハァハァ
>>382 ギャルゲスレに出るって書いてあったよ(゚∀゚)ノワショーイ
モーグリはさすがにキモイ、やはり人間じゃないとね・・・。 萌え神さまは冬コミに参加するのか! ヤター(・∀・)
>385 お人形板ってのがなんかうそくせえ
漏れはモーグリのイイと思うんだが。
ただスカトロ的展開にはならないで欲しい。
>>385 ダマされた(゚д゚)!!
388 :
371 :01/12/21 20:42 ID:mYW8qVHp
>>372 ところが実は♀なんだけどね
鬼畜好き・モーグリ全然OK・相手誰でもまあOK
(失禁とかスカトロ系まで逝けてるわけじゃない)
まあでも373-374程度がおそらく一般的な認識なんだろうな
そう思って敢えて聞いてみたんだけど
あと、気持ちはわかるけど完結してない話に「萎え」発言は
ちょっとどうかなと
書き手本人が感想求めているならともかくさ
色々引いちゃう気持ちはあると思うけど、その話の続き
楽しみにしている人間だっているんだからさ
389 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/21 21:31 ID:e5wgzWVk
モーグリの、楽しみにしてます(´д`)ハァハァ…K氏頑張って下さい
うぉぉぉおおお!!! ズブッ!! ファリス「oh!」
392 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/21 23:05 ID:e5wgzWVk
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/22 00:54 ID:QnFPd9M4
>360の続きキヴォン
396 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/22 05:20 ID:QnFPd9M4
>>394 絵がどうこうより、プリントの表が透けていることにワラタ
398 :
172 :01/12/22 06:49 ID:???
「…っ!」 3人の男の手がそれぞれファリスの身体を這いずり回った。 おぞましさに全身に鳥肌が立つ。 「やめろ!やめろ!!これは反逆だぞっ!!」 「反逆だあ?毛も生えてないガキが偉そうに…」 そう言った男がファリスの下履きを腿のあたりまでずりおろした。 まだ、完全に生えきっていない柔らかそうな、淡い叢と、僅かな割れ目が男達の眼前に曝される。 「なんだ、ちったあ生えてんのか…」 男は叢に手をあて、柔毛をまさぐった。 柔毛の間をモゾモゾと動き、撫でまわすようなそれは先程までよりも更におぞましい感触が走る。 「あっ!!」 更に、ファリスの手首を捉えていた男は空いている片手を背後から股の隙間に潜り込ませ、その割れ目に一本、太い指を差し入れた。 「なに…!?やっ、うぁ…」 突然股間に生じた異物感にファリスは身を捩るが前後同時に身体を押さえつけられ、身動きがとれない。それどころか男の指を深く埋め込ませてしまう。 男達の手が動くたび、ファリスの股間からは蜜が溢れ、太腿を伝って地面を濡らす。 「へへ、よっぽど好きみたいだな。このお嬢ちゃんは」
399 :
172 :01/12/22 06:53 ID:???
>>330 これ、昔考えてたやつだから船の墓場とは関係無し。
ってことで…
400 ってことで…
401 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/22 08:31 ID:g+ui82m2
/;!'--''ー''''''| :.:.:.:!|ヽ _,,,,,、--''''''''"~´'<;;.!///;\! :.:.:!.!、.\ __,,、--'''~/:.:.:`''/'゛;:;:!;:;!ー!、!;!;;/==i :.:.:.:.:|/ |´ . /"~~´ _,、--'"=-/'ー';;:.;:.ヾ;;!、:!/~;;!ヾ;;;;;;;;| :. :.:...! / .! /::::.;、-'"/;:;:;:;:!:.:.:|`、!;!;:;、\/;;;;;!`ヽi :.:.:.:./`') .! ./:.:.:/;:;:;:/;.;.;.;.;;!;:.;:!、;;:、!;!;:;、;:\;:;:|;.;.;| :.:.:.!/ i ./:.:/:.:;.;./:.:.:/:/;;!;:;:;!'" `'、;:;:、;;!、ノ;;;;:;! :.:.:.:|゛ .| ./::/;:;::./;:/:.:.:./:/|!'|;:;:| _,、ヽ;:ヽ!;:ヽ;;;;! :.:.::!、 . ! /;/|;.;.;/;;;;!;.;.;./:/i|!'!:.;;| /゛_,,,,ヾ、;、;;!;;;;;! :.:.:.:.!;;、 ファリス '、|:/ |;:;:;!;:;:;|;::.:.i:./ i|! '、;| ゛´/!;;i!、/`|!;;!;;;;| :....:..|;;;;、 、|' |;:;:;!;:;:;|!;./'!"~`'! ヽ!. '--'、 !;!;:;:;! :. :. |;ヽ;;、 ! i;:;:!;!;;;i!;;;!、|,,、=- ` ;:, " |;:|;;;;! :. :. !、;.、;;、 |、 'i:i::!;:;:!;'i|;;ヽ ,, '' ., ./!;;/;| :. :. |ヽ:;;;、;\ .!'、 '|:|i;:;:|!;:!;|ヽ、 、-''´ ./ノ/;;! ! ! :. :. :!;ヾ::、;\;\ ヽ 〉;!;:;:!;:;:;| ヾヽ、 ./ /;!;/:. /:.:. :. !;;;!;;!、:、;.;!\ヽ 、!;!:.!;:;:|;.;.| |、 `~ヽ''ー'''´:. :./;;:/:: i!:. ::....|;;;;;!;| ヽ:;;;! \ヽ |;||;;;|;.;!;.;|:. .!`\./.| :. :. :.:.:/;;;/:. |:. :.:....:|;;;;;;!| ヾ;;;! ヽi !| |:,.:,;!;:;:!:. .//ヽ, :. :./;.;/!|:. .i/:. :. :.|!;;;;;;| !;;.| ヽ, i:| |:.;.;!:.:.!:.! // 'i :./;;.;/ |i:. |':. :.:..../|;;;;;| |;;| ! .|:| !;:;:|:.:|:.:.! .// ./;:;/! ||:. :. ::....:.:....:./ |;;;;! .!;;! ! .!;! '!;:;|:.:!:.::| .//:. /;/;/ |! !|:. :.:.:.:.:.:.:./ !;;| .|;;! ' i:| .|;:|;:.|ヾ|.//:. //;/ !/゛ヾ、 、::::/;| .!;;! /' !| ヾ;;;!;;;!ノ~ヽ:.. !'!;/ /´:::::::::='ヽ !:./`! ';| / .|! |;;|/::=、ヽ:. !:| !'.! /:.i::::::::::、::::ヽ.|:.|' \ `、 |:! !;/:::::::、フ、ヾ / ! | '、!/;;.:::::::ヽ:!;..;|i./ .!| .|!:::.:.:.:、:.:.:.>ヽ_、=='''''-、'""゛'''',、ノ,.' !| .|;;|、:....''ー,、ノ"´ `゛~~´:. ::.! .i! !;;! ヽ/-''゛ :.:.:.:| '! .|;| ヽ :.:.:.:.!
402 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/22 08:33 ID:g+ui82m2
ヽ |;! ヽ :. :. :. | | \:. :. :..| ! \:. :.:.:.:!、 ヽ .\:.: :.:.:..\ !ヽ:. _. .:. :.:.:.:.:.:.ヽ,、 .! `'´ :.:.:: : : : :: . 'ヽ .| :.:.:.:.:.:.:.:._ 、 ゛ \ ) :.:.:. .: ヽ / ;:.: ´:.:.: .:;:.:.:; ' . : ::..:ヽ i! .::.:.:、:. :. :. :.:....:. :..::. ::...ヽ |. .:.:.:.::. :. :.:...:.. :..:..:..:..、 | :.゛`ヾ、,,,,,,、イ :. :. :....:..、 ! :....:...:.:.:.::.:| :...:.:.:.! ! :.:.:.:.:..:.:.:! :. :. :. ::.:.:.:.:| | :.:.:.:.:... .| :. :. :.:.:.:.:.! ハァハァ(´Д`;)
404 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/22 10:37 ID:1tXeGmlA
>>399 (172)
おおぉ!では貫通リンカーンもありですな。
楽しみにしてます。
ハァハァハァハァ(´Д`;)
405 :
バッツたん :01/12/22 12:24 ID:J1zx5sMi
ななしさんが変わったのですね
408 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/22 17:28 ID:CzEbd/Vn
キチバのバッツヤヴァイ・・・カッコよすぎだよ(鬱 つーか神の絵のファリスでファリスファンになってしまったよ。 こんな漏れは仲間外れでしょうか?
409 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/22 20:40 ID:/K6WkAL0
>408 漏れはもとからファリスたん萌えだったけど神の絵でさらに萌えになったよ 大丈夫だ
\ \ ___ \ /:;:::`''ヽ ________ ,.-〈;;::':;::-‐::::`‐、 _,,,,,,,,_,,-.、 ,,__ r"、 . ゙ヽ:i、::::`i'::;;::-ァ-;:::::l, __ ,r''´ `!,` 、ヾ::::`''''''~~゙i ゙i::゙i:::::::`ヽ;;l::::::l:;;;;;;〕 / /''' ,r' ,!. i::::::::::::_;;;;;;;__:゙! .゙!::!:::::::::::::;!:::::::! \/ ./ i' ,, ' l_;: -''´ヽ ヽ~'7'''‐:.、. !:;l::::::::::::;;;;;;;;;;ノ.,,/ ,,"、 l、__,,, -'' ,.r"‐-._,,. ァ '~~! _, -.,ヽ!''  ̄ ̄., -‐‐- ,,r‐!:::l \._ iゝ、 / ,. "/ ,:1| .i'~i ゙i_,ゝ, , -'---- ,,. ヽ!:::l ,/´/、 ゞ、`'''ツ" .// / ,!-‐''''l、l、 ゙i Y _,,,,,,,,,,,,,,,_ `''‐.,!:::v':::/ヽ\ /::::/ /. / ! ,! │.l゙i. ゙i-r''" ,,,,,,,,,,,,_. `ヽ, ヽ:::::〈.\\\ ゙Y/ /i. ;'l .,ィ!! /_,, -;;ェ=ヘ. l.ヽ、ヽゝ'":::::::::::::::ヽ, .゙i. l:::;ァ'\\\\ (/ 〃 |/ ! /-''li' /______ ゞ、 ` t'":::::::::::::::::;;;;;;;ヘ l /''' \\\ | 〃 / l i、,ニ|_ ヾ{;;;;/´│ ; .i:::::::;;::::::::::::'::;;;;;;゙i ,!'' \\ l〃 / l tヘi,{:リ | i i:;;::'':::::::::::;;;;;;;':;r''" \ / / ./|!::::゙!. ‘__,,,=@ .i' .' ,,!'::::::::::::::::;;;;;;;;;;;! / / , ':::::::r '"`;; ., /i' , i´;::'::::::::::::::::;;;;;;;;/ / / /:::::::::::!ィ"´ . `;;-ィ''_;;;/ / ,!":::;;;:::::::::::;;;;;;;;;;i' / / /::::::::::::::::! ,, -r';; ̄;;;/,ィ' .i':::;::'::::::::::::;;;;;;;;;;;;i i ,'i ./.l;;:::::::::::::;;|,_''_,,ノ;;;;;;;;;;〆 ,,,.'丿"::::::::::::::::;;;;';;;;;;〕 l.i_i i'/.~'''!;:ィ'- ;;`:::;_;;:;: ''',,.ィ'";;;;i"::::::::::::::::::;;;;;;;;;;゙y' ,,,ォH i. ! , :':":::::::::::::`''z'/ /〃;;;;;;;i:::::::::::::::::::::';;;;;;;;;;! ,.-'' . |. l ii.|/!::::::::::::::::::,:''´;/, ";;〃;;;;;;;;;;ヘ:::::::::;;;;;;;;;;;゙;;;;;: ' / /l. !i.l. /l::::::::::::::::::l:::;;;;!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;i" . / ./ ,l ! !!. l;;:::::::::::::::l::::;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'‐ァ--イ . / / .〃ヾ,ヾ、{゙;;:::::::::::::l::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/i l / / ., '/ // . ゙;:゙;;:::::::::::l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ l i i ./ i' / i. ,.r゙;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;/l. / l / li' .l i .l / .l::゙;::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;/ / / // │ !! !. / ,l:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;/./" /"
| l.i ,.:'~゙;;;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;l /::::::::゙;;;;:::::::::::;;:::::::::::::::::::;;;;ヽ、 . /::::::::::::::::゙;;;;::::::::::゙'':;;;;;::::::::::::;;;;;;;ヽ、 _/::::::::::::::::::::::::゙:;;;:::::::::::::゙':;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;ヽ、 ,. -:'/:::::::::::::::::::::::::::::゙:;;;::::::::::::::::゙'':;;;;;;;;::::::::::::;;;;゙';;‐-; .,,,,,,,, /::::::/::::::::::::::;:::::::::::::::::::゙:;;::::::::::::::::::::゙'':;;;;;;;;:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~''7i . /:::::::::/:::::::::::::::::i;:::::::::::::::::::::゙:;;::::::::::::::::::::::゙':;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;;;;;;r'´;;;! . ヾ;`‐;v':::::::::::::::::::!;;:::::::::::::::::::::::゙:;;:::::::::::::::::::::::゙'':;;;;;;;;;;::::::::::;r'´;;;;;;;;;;;;f ヾ;/::::::::::::::::::::i;;;;:::::::::::::::::::;::-''i:::::::::::::; -''、~;;i;;;;;;;;;;;;;;::;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;! . /:::::::::;;: -t''7;;;;:::::::::::::;/'i;;;;/ヾ;:ィ.'~ ヾ;;!;;;;;;;: -'~;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /::; -;'~;;;;;;;;l/;;;;;;;:::::::::r' . ∨;;; -'~ ~~ l;;;;;;;;;;;(~~ ヾ~;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヾ;;;;;;::::::::,! ~l;;;l. l;;;;;;;;;;ノ ~''‐-'~ ~l ~''‐''~ l~~! l~~ l l l l l l. l. l l. l l l l l. l ____,,,,,,,,,_ l l l ,. -'''~ ~'i.l _,,⊥-‐ ''''''~~~~~il ! l''~! . i, .lァ゙! l;;;;} . i, l;;}l, l;;;〈 . i, l;;{ ゙:, ,!、;;;゙i ゙:,. l;;;;!,,.゙:.,. ! ~~ヽ、 ゙:, ト ;;;;;}. ヽ, ヽ, ヽ、. ! ゙:.,.i ` ,.-' l. ヽ ゙l ,. -'"l, l ,. -゙''‐t‐‐''''~~;;;;;;;: -'ヽ '-.,,,,,,,,,,,,,,,.. - ''ニ、;;;':., ,ィ''''''''''~ ゙! .r'''''''''''''~~ l;;;;;;;! i,____,,,,,,,,,. -‐ ''''~. l l___,,,,,,,,. -‐ ''~l. ̄l l, l
l l___,! . l,. l l l;;;;;} l, l l l;;;;;〉. l l l l;;;〈,. l l l l-.''i. l l l,,_ _,,,l l . l,,_____,,,,,,,,,,,,. - ''"! l, ~''''''''~~ .l__,,!. l ,.! >-;---- ''''~;;;;;;〉 ` ┬----- ''~i ,:" ! ゙ ., ;;;;;;;;;;;;;;i' ,';;;;;;;;;;;;;;:-'"i` ., i' l. ヾ ;;;;゙':;;;}. ソ;;;;;/ . l ヽ. l. l .゙:, ゙'::;;ヽ ./;;;/. !. ゙:, '、 l ゙i;;;;;゙Y ;';;;/ l ゙; ).l ゙!;;;;;} ;';;i' l .i /.丿 ____. ゙!;;;;゙:, . i;;;i l, ! ,. '",. '" ,f";;;;;;;~''';;;;;;;゙! . l;;;'‐''~'';、 l, ィ" ,. '",. '" .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ':、;;;;;;;;;;;! ゙:, ヽ、 . , ",. " ゙:,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! `i;;;/. ゙:., ヽ /. / >'''''~~~ !' ゙i i . ,!./ ,.-" ヽ、 i. ,! . ゙i'___,,,,, --‐ ''''~ ゙' .、 ,! / ` - .,,,,__l,/
神さま降臨だぁ(;´Д`)ハァハァ
自分自身で価値判断できずに 視野狭窄に陥り、誰かの言葉や意見に失望したり依存したりするガキンチョ それがFF信者 うひょー!き・も・い・で・す・ね
415 :
:01/12/22 21:24 ID:???
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | >414を回収に来ました。 .板をきれいに | |__ ________ __ ___| ,_∨_______ γ===============┐.. V . γ;二二二, ll .__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// \______/ )\ゥアア・・ . _ // ∧_∧ |.|| | .| 東京都 .l l,,,,,,,,,,,,,,,,,,\____/ /__\ [_].//( ´∀`).| || | .| ヽヽ丶 |8|| ̄ / / ̄ヽ |6| .└/l__/__ ).| || .|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ヾ-ー「:l|_/ /__∧ ヽ || | (_/ [||| --|_________ヽヽ ゞ |.:ll ./ /;´Д`) ミ. ∧_∧ ポイッ lフ ,------|.l_|二二l_l/ ̄ ̄/l /γ二二..ヽヽ __ヾ |.:|/. \ヽ⊂(∀` )ミ [ll三// ̄ヽ\|.\===l二二l__l /// ̄ヽ\~ヽヽ_匚|]二||二二二||_.(⊂ ) └--l .※ ..l ..凵======-l/.l .※ ..l |_l~(\__/~'==l=======l==/y 人 丶 ./_/ 丶_/_/ .丶 ./_/_/ ̄~~丶_/_/_/ ̄ ̄ ̄ (___)__) . ̄ .  ̄
417 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/22 23:49 ID:+ReSO4oh
つーかもうマジうざいんですけど>410-412 こんなもん何度も入れるな そして何度もハァハァすんな もっと新しいハァハァが見たいんだyo!
410-412って、どのジョブになったときのファリスなの? っていうか、本当にファリスなの?
神の絵を何度もリンクする厨がいると思ったら 今度は・・
>418 元絵がこれだと思うからコスプレだろ? www.yamabuki.sakura.ne.jp/~akari/kuukan/cc009.htm
小説の続きキヴォンヌ!!
同じく!! 小説読みたい。続き待ってます!
423 :
:01/12/23 03:51 ID:GzIgBInN
425 :
sage :01/12/23 18:03 ID:mvYjPAN3
>>418 FFTの見習い戦士のコスだったと思う。
426 :
425 :01/12/23 18:04 ID:???
ぐわーやっちまった!! LANケーブルで逝ってきます…
ageage
428 :
172 :01/12/24 01:33 ID:???
秘部に入り込んだ指が激しく動いた。 ぐちゃぐちゃと音を立て秘部を広げるように掻きまわされる。 「やめろ!う、あっ、やだああ!!」 指が動くごとにビクンビクンと身体を震わせ、ファリスは泣き叫んだ。 「お頭が子分の前で涙をみせるなんてみっともねえよなあ」 男は意地悪く微笑みながらも指の動きをますます激しくしていく。 「ひぁっ!やあああ!!」 「なんだよ。もうイっちまったのか」 全身を痙攣させ、はあはあと荒い息をつくファリスから指を抜き床の上に寝かせる。 「おい、そろそろ犯っちまおうぜ」 一人の男が既に脱ぎかけていたズボンを下ろしながら急かした。 「待てよ。もう少し遊んでからのがいいだろ?」 もう一人がそう言うと自身の肉棒をファリスの顔に近づける。 「!!!」
429 :
172 :01/12/24 01:58 ID:???
初めて見る物体にファリス目を見張った。 いきり立った肉棒を頬に押しつけられ、擦るように動かされる。 熱く、硬い物体を何度も頬に擦り付けられるうちにその物体から白濁した液体が飛び散った。 「やぁっ…なんだこれ…!」 ベトベトの粘液がファリスの顔中を汚す。 ファリスが気持ち悪そうに顔をしかめるのも束の間、今度は口の中にその肉棒を押し込まれた。 「んぐぅ!」 「ほら、しっかりしゃぶれ!」 男は容赦せずファリスの口の中にグイグイと押し込んでいく。 どうしたらいいのかわからずファリスはただされるがままに口を犯されていた。 しかし、大きさからいっても無理な行為にファリスは苦しそうに息を漏らす。 そんなファリスを残りの男2人が淫らな笑みを浮かべつつ見つめていた。 「次はオレにもやらせてくれよ」 「そん次オレな!」 「わかってるって。ちゃんとお前等にもまわしてやるから大人しく待ってな」
430 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/24 03:31 ID:o54PVzhD
>430 (;´Д`)萌え〜
クリスマスイヴ。ファリスたん萌えage
405のページ(・∀・)イイイイイイイイイイイイイイ!!
434 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/24 19:39 ID:i3zv235A
437 :
小林宏 :01/12/24 19:52 ID:???
>434 かるーくオイラの学校の先ちゃんに似ているのだが・・・。
>434 すばらしいクリスマスプレゼントどうもでした。 夢見そうで素晴らしい
439 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/24 20:41 ID:sa6qlKhG
おれも( ゚д゚)ホスィ
明日の朝起きたら枕元にプレゼントファリスたん (゚д゚)ウマー
442 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/25 00:39 ID:FqhIPW3b
大晦日〜元旦にかけて、ファリスたんで年越しオナーニ大会開催(予定)
>>443 オッケイ!!
2002年の初オナーニはファリスたんから
www17.tok2.com/home/pocky/faris9-1.jpg このファリスたんも萌〜 つかこの絵ってバッツたんの絵?似てるんだけど。
446 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/25 08:27 ID:XENDPru/
とにかく上げ
>>445 確かに似てる・・・。
本人に聞けば(・∀・)イイ!!さ
age
451 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/25 16:12 ID:zgNH0ajx
今朝、起きたら枕元にリボンで結ばれたファリスたんが置いてありました。ハァハァ
>405 描きたい…でも絶対身元バレるので描けない…鬱。
453 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/25 21:58 ID:Sd73OODH
455 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/25 23:17 ID:Sd73OODH
>443 フライングでファリスたんクリスマスオナーニ ハァハァ
魔獣使いのモコモコファリスたん 踊り子と魔法剣士のヘソ出しポニーテールファリスたん バーサーカーのネコ耳ファリスたん 萌え〜(´д`;)
457 :
おりはるこん :01/12/26 01:01 ID:fWO+js1V
ファリス?すごいね 帰っていいよ
>457 ???
www.yamabuki.sakura.ne.jp/~akari/kuukan/cc009.htm この人がファリスたん専用お絵かき掲示板で描いてくれないかなぁ・・・
神か・・漏れも見たいが無理だろ・・・
>461のサイトの小説(・∀・)イイイ!!
>461 君の御陰でこのHPの復活を知った! (・∀・)アリガトウ!! (゚д゚д゚д゚д゚)ウマママママー!! 早く新作書いてくんねぇかなぁ…この人…
461の小説、そこはかとなくアングラな感じが(・∀・)イイイ!! サイト復活ワショーイ
age
>464 。・★。ハゲドゥ。★・。 アングラ(・∀・)イイ!! エロって訳でもないし…この位が漏れはスキダ!!!
467 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/26 22:21 ID:jQCcAsvC
漏れはエロが好きだが何か? アングラも(・∀・)イイがファリスたんを殺すっていうのはなあ・・
ファリスかわいいね
>>468 既出。
ゴメソ。ファリスは(・∀・)イイ!!
ファリスイイネ
ファリスといえば幽霊船で女であることがばれるシーンがありますが、 自分がバッツなら 「生死を共にする仲間に隠し事とは許せない、全てをさらけ出させてやる!」 と犯っちゃいますね(笑) 「このいやらしいおっぱいの正しい使い方を教えてやるよ!」 それまで抑圧されていたおっぱいを解放しパイズリしてやります。 最後はもちろんおもいっきり中出し。 今まで男として生きてきた彼女が自分が女であることを レイプという形で思い知らされるなんて萌えます。 これ読んでハァハァした
473 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/27 05:16 ID:gnTIwISL
>>473 めちゃ(・∀・)イイ!!
(;´Д`)ハァハァファリタン萌え
>>473 ファリたんめちゃかわいいからあげちゃえ!
府ぁりすってあれか、髪が紫の人か。
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/27 23:50 ID:mfJNvGH8
>>477 なんでやねん
ここでファリスたん萌え〜
480 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/28 01:24 ID:AAIVBm4t
クリスマスイヴ、夢にサンタが現れて言いました。 「クリスマスプレゼントは何が欲しいかな?」 僕は迷いもなく答えました。僕の欲しいものはたったひとつ。 「ファリスたんが欲しいです。ファリスたんをください」 僕がそう言うとサンタさんはわかったと言ってくれました。 そこで目が覚めました。 するとどうでしょう。 なんと僕のベットの横にリボンで縛られるように結ばれたファリスたんが倒れていたのです。 いえ、眠っていました。 しかも服はなにも着ていなく、替わりにネコ耳と尻尾がついていました。 はっきりいいますとこれは大変萌えます。 本当にサンタさんがくれたプレゼントなのでしょうか。 わかりませんがくーくーと息を立てながら眠るネコ耳のファリスたんの姿は僕の理性をどこかに飛ばしてくれる寸前でした。
なんとか理性を押さえながらじっと眠るファリスたんを見ているとファリスたんは目を覚ましました。 伸びをしようとしたのですがリボンで結ばれていて動けないようでした。 しばらくリボンと格闘してたファリスたんはようやく僕に気付くとリボンを解いてくれと言ってきました。 僕がリボンを解いてやるとファリスたんはありがとなと言って動物のように僕に擦り寄ってきました。 どうやらただネコ耳をつけているだけでなく、心までネコのようです。 僕はファリスたんにとりあえず服を着るように言いました。 しかしファリスたんは服など持っておりません。 仕方が無いので僕の服を着せることにしました。 服を着せる際、ファリスたんはすごく暴れましたがなんとか長いTシャツを着せました。 下着は合うサイズがなかったので着けていません。 このまま部屋に2人きりだと本当に理性の糸が切れそうなので僕は散歩に行くことにしました。
ファリス描きBBSの(8)超萌え!!! 何かイイっす!
>484に同意!! ハァハァ身請けしたい
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/28 23:10 ID:FEvh/leq
ファリスのスリーサイズ 上から75、58、80
がいしゅつでもいい逞しくモナって欲しい(謎 www4.justnet.ne.jp/~y-asrs/ff5_01.htm 自分の理想そのもの
488 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/29 20:37 ID:ivvPYOf3
お絵描き掲示板のしたっぱ氏のファリス、すごく(・∀・)イイ!!
490 :
:01/12/30 00:24 ID:???
>490 確かに(w
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/30 01:13 ID:ke/tFtHU
480の下から3番目のサイトさんのアドレス教えてくださいませ(;; 考えつくアドレスがアウトでした(泣)
過去ログ読めばわかる
おまいらもなんか描け
495 :
492 :01/12/30 01:37 ID:Clph15oU
>493 深く調べもしないで聞いてスイマセンでした〜 おかげでみつかりました これから穴があくほどログ見つめてから聞きます 何にせよファリスたん萌え
moemoe
ってか萌えってなんだ?
sage
500ゲッターシャーーーインーーーー!!!!!!
501 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/30 12:02 ID:ovPUHqE8
小説の続きこないなぁ サミシ
age
504 :
小林宏 :01/12/30 18:04 ID:???
□□□□■■■■□■■□□□□□ □□■■□□□□■□□■□□□□ □■□□□□□□□□□□■□□□ □■□□□□□□□□□□■□□□ ■□□■□□□□□□□□□■□□ ■□■□□□■□□■□□□■□□ □■□□□■■□□■□□□□■□ ■□□■■■□■□□■□□□■□ ■□■■□■□■■■□□□□■□ □■□■□□□■□■□□■□□■ □□■■□□□■□■□□■□□■ □■□□■□□■□■■■■■■■ □■■□□■■■□■■■□□□■ ■□□■□□□■□■□□■□□■ ■□□□■□□□■□□□■□■■ ■□□□■■■■■□□□■■■■ □■■■■□□■■■■■■■■■ □□□□■□□■□□□■□□■□ □□□□□■■■■■■□■□■□ □□□□□□■□□□□■□■□□ □□□□□□■■■□■■□□□□ □□□□□□■□□■□■□□□□ □□□□□■□□□■□■□□□□ □□□□■■■■■■■■■□□□ 作ってみた
いっくし!
栄えてないなここは………
今夜はファリスたんで年越しオナーニ祭りですぞー! ・・・ホントにやるの?
509 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/31 05:26 ID:CyFziIVY
>508 俺はやるぞ(藁 祭りのヨカン
ファリス萌えのヲタク達が富士山の上から精子をぶっ放す画像きぼんた
>510 激しくキボン!!
512 :
172 :01/12/31 07:22 ID:???
ファリスを組み敷いている男はファリスの足を持ち上げ、大きく左右に割り開いた。 「!!」 「へえ、これは…」 男達は感嘆の息を漏らす。 生えかけの柔毛に覆われた汚れを知らないファリスのそこは綺麗な淡いピンク色をしていた。 3人の男達に秘部を余す所無く眺められじっとりと潤んでくる。 「やだ、見るな…!!」 恥ずかしさに耐えきれずファリスの頬は真っ赤に紅潮し、涙が止めど無く溢れ出てきた。 「やぁっ!!」 もう一人の男がファリスの上着を乱暴に剥ぎ取る。 「なんだ、やっぱり本当にガキなんだな…」 ほとんど膨らみのない白い胸が露にされ、男はそこに手を伸ばす。 ツンと張った突起をごりごりと刺激されファリスは高い声を上げた。 胸と両足の付け根を嬲られ、触れられた秘部はどんどん愛液で潤っていった。
513 :
172 :01/12/31 07:23 ID:???
「さあ、お遊びは終わりだ」 男はそう言うと自らの下半身でいきり立った肉棒をファリスの膣口に押し当てた。 押し当てられた部分がヒクつくように蠢いている。 そのあまりにおぞましい感触にファリスはいっそう激しい抵抗をしてみせた。 「やだ、やだあぁ!!」 「うるせえ!少し大人しくしろ!!」 男の一人がバシッと鋭い音を立てファリスの頬を張った。 痛みが走りファリスの頬に赤い痕がつけられる。 「くぅっ…」 口の端が切れて赤い血が滲んだ。 「いくら暴れたって無駄だってこと、まだわからないのか!?」
510がバグってんのか表示できない時があるぞ…。
515 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/31 17:57 ID:AHm1HPJ7
祭りまであと6時間か age
タノシミダゼ
ge
518 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :01/12/31 21:30 ID:oysCCHHc
172氏の小説をネタに ハァハァ
やるんか?マジでか?? 後2時間&30分age
520 :
ティムポ :01/12/31 21:36 ID:AHm1HPJ7
祭りage
祭りまであと30分少々、ageろ! 準備しとけよー。 風呂入ってティムポ磨いとけよー。ファリスたんに嫌われるぞー。
もうすぐだage オカズは用意したか? 俺はバッチリ
紅白終わった。 あと15分age
5分前だ! ●携帯の電源をOFFにする ●オカズを用意する ●ティムポを綺麗に洗う ●右手にありったけのパワーを込める ●家族が0時丁度に『あけおめー』とか入ってこないように鍵をかける
逝くぞ、諸君!
526 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/01 00:00 ID:2/4l3DgY
イッタ奴からめでたいセリフとともに萌え言葉を書き込むんだ!!
hx.sakura.ne.jp/~die-sque/dpc/img-dpc/faris0.jpg www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/faris.jpg www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/butfar.gif www.yamabuki.sakura.ne.jp/~akari/batufari/otona/otonaj08.htm
やべぇ!出遅れた!
530 :
ティムポ :02/01/01 00:06 ID:eIRgO1T9
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
皆さん明けましておめでイッタァァァーーーーーー!!!!
家族がいっしょなのでできぬ・・・ コソーリ書き込みが限度
強烈な異物感が股間に発生する。鋭い痛みはほとんど熱をともなっていた。 「おお、純潔の血が・・・」 魔物とエクスデスの歓喜の声が重なる。淫口からあふれ出た蜜液に、一筋、二筋紅い流れが混ざり ぬるぬるとファリス自身と、エクスデスの陽根を濡らしている。 「血は種の着床を助けよう」 「なるほど、理想的な苗床だ」 頭上で交わされる魔物の会話も、今やファリスの耳には届かなかい。 ただ、痛みと、膣を一杯に埋めて圧倒的な自分を貫く存在。それだけが意識を支配していた。 ずきんずきんと脈打つ感覚は、自分のものなのか、犯すエクスデスのものなのか・・・ 熱は一度ファリスの最奥まで達すると、一瞬の間を置いて、勢いよく肉襞を擦り上げながら本格的な陵辱をはじめた 。 その都度、めりめりと分厚い板を割られるようにファリスの狭間は引き裂かれ、新たな血と蜜を滴らせる。 出し入れする都度、節くれだった陽根の木瘤に粘液がからみ、ぬらぬらと淫らな光を放った。 容赦ない行為の合間に3体の魔物もそれぞれの指をファリスの陰部に這わせ、乳房をまさぐり、弄んだ。 「い、いっ・・・や、あ・・・」 半分意識をとばしたファリスには、もう悲鳴をあげる気力もない。 脳髄を灼く、この感覚は苦痛?それとも快楽? それすらも判らないまま、ファリスはただがくがくと揺すられつづけた。 ・・・。
イッター
「…わ…わかったよ……どうにかしてやるよ」 「ほ、本当?!…あ、じゃあ……手…かして」 「ん?…う、うん」 バッツはそうしてファリスの手を自分の膨張したモノにあてがった ファリスの手を握ってみて気付いたが、 海賊育ちの割に、意外と手は小さくてきれいだと思った 「これで…いいのか?」 「………ファリス…も、もっと…そう…撫でてみてくれ」 「…?こ、こうか?」 「あ、ああ…うん、上手だぞ…ファリスの手…気持ち良い」 「…ば、ばかっ…そういうこと言うな」 「…じゃあ……今度はこっち」 次に、ファリスの手をバッツは自分のズボンの中へ潜り込ませた 指先が少し触れただけで、もう限界を超えてしまいそうである
「…あ…っ、はぁっ! ん、んっ……なん、で…ああっ!!」 肉芽への刺激が止められない。 体の異変への疑問も、快楽の渦に飲み込まれてしまう。 慣れない指づかいでファリスは自分の肉芽をいじり続け、頻繁に襲う、のけぞるほどの 悦楽に悲鳴をあげる。 壷からは、とめどなく蜜が溢れていた。 ファリスは肉芽だけでは物足りなくなり、壷の中へ一本、指を入れてみる。 「…う…うん…」 もう一本。 内壁をひっかくように動かし、最奥を突付き、指を激しく出し入れする。 「ふぁあっ!! あっ…ああっ! 欲し…ぁ……ああああ――――――――――っ!!」 絶頂に達しても疼きは治まらず、更なる快楽を求めている。 左手でシャツをまくり上げ、さらしをずりおろし、乳房を露出させた。 硬くなった先端をつまみ、 「…っ!」 痛みに耐えられずに手を離し、
538 :
ティムポ :02/01/01 00:19 ID:eIRgO1T9
ファリスたんに咥えてもらってイッターーーーーーー!!!
10分からだけどイッターーーーーーー!!
ヤベエ汚いティムポのままでイっちまった ファリスたんに嫌ワレチャウヨ(`д´)/ウワアアアアアン
前ほどの盛り上がりが無いな やはり家族の目か?(藁
正月だからな…。 俺のトコは居間にPCあるから抜けネエ
新年age
おめでとうファリスたんage
新年初オナニー ファリスで勃たせて、レナでイった
547 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/01 17:31 ID:Ne6BNBOh
あけましてファリスたんでイッター!!
祭りが終わってると寂しいな。ひっそり萌え
お邪魔しまっす。 すんません、最近レス追えてなかったんで質問させて下さい。 「読めよ!」ってのはちと勘弁して。あとで読むから。 保管サイトの作業で、ファリス超萌えスレッドから小説を 拾い上げているのですが、いくつか疑問点がありまして。 ・「船の墓場にて」 ・「船の墓場にて セイレーン編」 ・「北の山にて」 ・「仕置き人・バッツ」 ・「なくした言葉」 ・ギルガメシュが出る話 ・「どっかの町」未完 ・「どっかの森」 以上8本の小説を確認してまして、完結している7本を 保管しようと思います。 上記小説の作者さんは今の名無しさんなのでしょうか? ギルガメ物、こっちで仮題つけちゃっていいですか? また、各話の関連性についてはどうなっているのでしょう? 「○○にて」シリーズは同一作者の連続物で合ってますか? 回答頂けると助かります。乱入すんまへん(;´Д`)
550 :
172 :02/01/02 02:37 ID:???
>549 ご苦労様。 俺のも保管してくださるそうでありがとうございます(´д`;) 「○○にて」シリーズは一応連続物です。 「仕置人バッツ」は俺が書いたのではありませんが「船の墓場・セイレーン編」と「北の山」の間の話です。 それから俺は名無しで結構です。
>549 ギコガード様、保管していただくということでありがとうございます 「なくした言葉」の作者です 私も名無しで結構です。私のものは他のものと一切関係ない単品です 千夜一夜はカウントあるんでどきどきしちゃいますね
>551 ごめんなさい 千夜一夜ではなく千一夜ですね
553 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/02 11:13 ID:lueOyidS
>549 ギルガメ物書きです。 名前は「続き」とでもしておいてください。 タイトルは一任します。 でなければ「エクスデスと魔物とギルガメッシュがファリスを姦る話」とでも・・・ よろしくおねがいします。
554 :
。 :02/01/02 12:59 ID:???
>549 なんも書いてないが・・・今年もよろしくおねがいします。
555 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/02 18:54 ID:XOiq1I11
>550,551,553 名無しじゃ誰が誰だかわかんなくなるから とりあえず名前つけたら?
本家の千一夜スレでもギコガード様がコテハンを希望していらっしゃるので 私の名前は「ナナミ」にでもしといてください
回答ありがとうございましたー! コテハンは別になくてもいいですよ。 ただ、あれば作者読みが出来て便利だろうと思うだけでっす。 保管作業が終わったらまた報告に来るです。 >554 愛してます。結婚して下さい。
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/02 22:32 ID:rrali7Qr
>>555 別に良いじゃん、名前あってもなくても。
個人的には作品は1本勝負だと思ってるし、2chなんだし(w
コテ化するのも却ってウザくないか?
また皆様の萌え小説読みたいので頑張って下さい。 前スレは永久保存物です。
>558 まー、俺もそう思いますよ。 だからコテっつーか、ちょっとした識別子があれば 便利かな、程度のことです。 ウザいかどうかはまた何ともいいかねますが。
>560 まあ、コテな人もいる中でウザイというのも失礼な話だよな(w コテの馴れ合い(に、見られがち)は叩かれやすいってことだ。 自分としては、名前つけるもつけないも名無しに埋もれるも埋もれないも 他人にとやかく言われたかないやとか思うがな。
この場合のコテは小説の作者を見分けるためのものだからあってもいいと思う。 別に小説書き同志で馴れ合い雑談するわけじゃないだろうし(w
どっちでも良いけど、誰か萌え小説書いてきぼーん
>563禿同ーー!!! 個人的にギルが出てくる話は一番ハァハァした。 あの人また書いてくんないかね。マジで。
期待age
501−で表示しようとすると、510から何にもでなくなっちゃうんだけど・・・ なにがあったんだ? みんなは大丈夫??
>569 出てるyo! >566 お疲れ様でした!多謝
572 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/03 21:59 ID:azpJFQYg
k氏はもういないのでしょうか・・ ハァハァモーグリの続きキボン
573 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/04 09:45 ID:OVPt5xHW
572禿同! 私も続き読みたかったんだけど・・・ ていうと鬼畜みたいだが。
鬼畜じゃないよ なんてことのないケダモノ同士の性交だよ 最高だよ
純愛小説のほうがイイヨ
どっちでもいいから読みたいYO!(・∀・)
>576 ソレダ(・∀・)!!
578 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/04 18:28 ID:m6GISjUP
ここでも続き読みたいけど、575のような人がいて書きづらいのだったら ファリスたんスレでもいいから・・・
579 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/04 18:35 ID:tW35dQ8F
580 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 15:09 ID:Uobkr5Id
「ファリス、好きだ!」 「お、俺も、バッツが・・・」 「結婚しよう」 「エ」 「結婚してくれ!」 どかーん。 てな訳で。 いきなり告白からプロポーズ一直線。 二人は結婚してしまうのである。 レナ「姉さんが踊り子だと妙に前かがみだと思ったら」 クルル「そういう事だったのね」 なんてコメントも披露宴の席でいただきつつ。 怒涛の挙式&披露宴、新婚旅行は熱海でハァハァ(ファリス=処女) 無事の貫通式を終えて暮らすは某市、何故かサラリーマンのバッツの通勤に配慮した 陽あたりの良い団地の一角、2DKの新婚向けアパート。 「俺も働く!」 と、一時は主張したファリスさんでありましたが、そこはレナの「専業主婦は男の甲斐性」論に 説得され、しばらくは在宅家事三昧。
581 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 15:10 ID:Uobkr5Id
これにはバッツさんも大喜び。 何たって、海賊業だと昼も夜もない。土曜も日曜もない。 すれ違い生活が続くかと覚悟していたのだが、専業主婦ファリスさん。朝はお見送りの夜はお出迎え。 「バッ・・・あ、あなた(レナの教育)おかえり」 なんて真っ赤になって言われた日には、着替えも風呂も何のその。 「あ、やだ・・・」 「良いから良いから」 玄関先で一勝負始めてしまう毎日なのである。 当然朝も。 「あ、こんな所で・・・」 「良いから良いから」 同じく一勝負ある訳なのである。 無理もない。 惚れた女と一つ屋根の下、しかも相手は似合うような似合わないようなエプロンなんか甲斐甲斐しくつけていたりして あ、おはようなんて照れながら言っちゃう訳で。
582 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 15:11 ID:Uobkr5Id
昨夜暗闇の中、フルコース楽しんだ内部を再確認しておきたい衝動にかられるのもむべなるかな、だ。 そんなこんなでほとんど性欲魔人のバッツさんに翻弄されている内に、ファリスさんも段々開発されてくる。 昼下がり、陽あたりの良いベランダに干されて乾いた洗濯物を不器用に畳んでいるうちに 「あっ」 昨夜(今朝)の名残が下りてきたりして、記憶を反芻しちゃったりして赤面していたりして 何だかもうやってられない甘々生活なのである。 んが。 しかし。 このまま甘々で話が終わっちゃつまらない。 昼下がり、団地妻と来たら後はお決まりセールスマンの登場。 「こんにちはー」 なんて、にこにこ笑顔でやってきたのはギルガメッシュ氏。 「要りません」 「まあまあ」 「間に合ってます」 「まあまあ」 うっかりしていたのはファリスさん。買い物帰りチェーンかけ忘れたままのドアを開けてしまった。 そのままずかずか入り込む笑顔のセールスマン、ギルガメッシュ氏。
583 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 15:11 ID:Uobkr5Id
ふと見た若妻ファリスさんの清楚と言うか何と言うか、無理やりな感じが妙なお色気かもしだしている エプロン姿につい発情。 「お、奥さん」 「あーれー」 なんて。 ふざけていられるシチュエーションではない。 ファリスさんの貞操の危機。必死に海賊時代に培った体術で抵抗する。 が、しかしそこは男女の差、体格の差。 現役離れて時間も経ち、腕もなまるし勘もにぶる。 畳敷きの6畳間、組み敷かれて乱れたエプロンごとスカート(レナの指導)をたくしあげられ 蹴り入れる膝を軽々と押さえこまれ、純白下着を剥ぎ取られ、無念、抵抗虚しく陵辱の肉棒の貫通を受けてしまう。 ・・・。 日が傾き。 赤みを帯びた光が部屋の奥まで差し込む頃。 6畳間に倒れ臥したファリスさん、一人目覚める。
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 15:12 ID:Uobkr5Id
乱された服裾は、律儀にG氏が去り際に整えていったか、乱暴の跡はない。 が、否定しようもなく、体奥に陵辱の気配は濃厚に残されていた。 放心状態でしばらく涙するファリスさん。 やがて。 鈍い動きで身を起こすと、なにやら決意を固めた風情でしばし瞑目・・・ その夜。 ノー天気に今夜のフルコースの組み立て考えながら、弾む足取りのバッツさん。 玄関まで来て、ようやく異変に気が付く。 灯りが点されないままの冷え切った室内。 台所には火の気配がない。どころか人の気配もない。 慌てて愛妻の名前呼びつつ、広くもない家のすみずみまで大捜索。 ファリスさんの姿はない。 残されたのは、ちゃぶ台の上に書置き一つ。 握り締めてバッツさん、茫然自失。 「探さないでください」
585 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 15:12 ID:Uobkr5Id
翌日。 無論、平日なので会社に行かねばならないのだが、こんな状況では会社も何もない。 一晩中心当たりを探し続け、電話し続けたバッツさん。 目は落ち窪み、クマはどす黒く、無精ひげが顎を覆い、目も当てられない憔悴っぷり。 愛する姉の一大事とて急ぎ駆けつけたレナさんも、嵐の後のような室内と、 魂が抜けたような義兄の姿に言葉を失う。 「バッツ・・・」 しかし、そこはさすがにしっかりモノのレナさん。 二人して茫然自失していてもはじまらない、とばかり叱咤激励、再度心当たりを探すと共に 遺留品に行方の手がかりが残ってはいないかと室内捜索に取り掛かった。 と。 そこへ。 「ピンポーン」 馬鹿かと、アホかと思われるでしょうが、現れ出でたはギルガメッシュ氏。 この男、昨日一日でファリスさんにすっかり岡惚れしてしまった。いかれてしまった。 何としても昨日の非礼(どころの話じゃないが)を詫び、心を開いてもらいたいと。 この男なりに不器用に思いつめての再登場。
586 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 15:14 ID:Uobkr5Id
「誰だお前は」 「セールスマンですが。今日は奥様は」 「貴様、ファリスに一体何の用があってきた」 血走った瞳のバッツさん。 異様な気配にようやく気がつくギルガメッシュ氏。 素早く察してG氏の退路を断つレナさん。 観念して、昨日のいきさつを洗いざらいぶちまけるギルガメッシュ氏。 ・・・。 しばらく、場を沈黙が支配した。 「それで・・・」 うめくバッツさん。 「それで、貴様はそんなことをした後で、のこのこ顔を出せたって訳か」 顔面蒼白、眦はかっと張り裂けんばかり、憤りでわなわな震える拳は一触即発。 「落ち着いて、バッツ」 比較的冷静なレナさん、バッツさんの怒りの拳を静かに抑えると、G氏に向き直り。 「それで貴方は今日はどうしてここに?また姉さんを犯せるとでも思った?」 「そんなんじゃない」 こちらも憔悴した様子のギルガメッシュ氏。
587 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 15:14 ID:Uobkr5Id
「そんなんじゃない・・・俺はただ、一言謝りたいと」 「謝っても仕方のないことを貴方はやったのでしょ」 「判っている。けれど、それでも、俺は・・・」 後半の言葉を飲み込むG氏。 言ってはならない一言だと、自分自身で判っている。 深々とため息をつくレナさん。 「判ったわ」 「おい、レナ」 諦め(?)の良い義妹に焦る当事者の夫。 「結局ここに来たって事は、この人(G氏)も姉さんの行方を知らないって事でしょ。 だったら、ここでこの人を責めても何も事態は進展しないわ」 「それはそうだけど」 「だったら、協力してもらいましょ」 「えっ」 「えっ」 驚きの声がハモる、男性二人。 「姉さんに会って一言伝えたい事があるのなら、貴方にも姉さんの行方探してもらおうじゃないの」
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 15:15 ID:Uobkr5Id
「何言ってるんだレナ、俺はこいつと協力する気は無いぜ」 「勿論よ、自力で探してもらうわ。私たちも私たちで姉さんの行方を追うし。ただし・・・」 「ただし?」 「もし、貴方が先に姉さんを見つけたとして、その時は、決して姉さんを傷つけたり苦しめたりしない事。 姉さんの気持ちを最優先に考えた行動を取る事・・・誓える?」 「誓う」 即答。 満足気ににっこり微笑むレナさん。一人戸惑うバッツさん。 「お、おい、レナ。大丈夫なのか?」 「大丈夫よ」 部屋を去るギルガメッシュ氏を見送って、レナさん、自信たっぷりの様子で振り返ってにっこり。 「バッツは、あの人が姉さんを真剣に想ってるって聞かされてもふざけるなって感じでしょうけど・・・」 「当り前だろ」 「でもね」 何故かそこで思い出し笑いのレナさん。 「私から見たら、貴方達二人ともそっくり同じなのよ。義兄さん」 続く(かも 貞操を奪われ、傷心を抱えたままファリスさんが向かうは雪深き北陸の温泉郷。中居姿に迫る魔の手。 愛する人を追い求めるバッツさんとギルガメッシュ氏、先にファリスさんの元に辿り着けるのはどちらか? そしてそれぞれの愛の行方は・・・
589 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 16:34 ID:LhUpa3Qh
>>580 −588
あんたサイコウ!おもしろいYO!!!
続きを早くかいてくれぇい!(;´Д`)ハァハァ
590 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 16:52 ID:Z4obkJ4s
591 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/05 19:30 ID:adZKNIJW
593 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/06 19:40 ID:DX7F9qpz
萌えファリスたんage
594 :
小林宏 :02/01/06 19:49 ID:???
ファリスたん・・・・・気になる。
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/06 23:00 ID:+0zvCcsH
良スレage
596 :
名前がない@ただの名無しのようだ :02/01/07 01:55 ID:QoZFNsuN
age
597 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 02:34 ID:IEFlaoG7
若妻=裸エプロン ファリスたん装備:絹のエプロン、おなべのふた、くだものナイフ (´д`)ハァハァ
>597 DQ信者逝ってよし
599 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 02:51 ID:IEFlaoG7
ドラクエも好きだけどFFも好きだよ ファリスたんの装備させたかっただけ オレはファリスたん信者
ハアハア・・・ かわいいっ!
>>600 └(o`)┐ヤイヤイヤー♪ ┌(´o)┘アイヤイヤー
に・の・う・で も〜みもみ も〜みもみ
ふ・と・も・も も〜みもみ も〜みもみ
>>600
ハァハァファリスたんの太腿スベスベしたい
602 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 03:16 ID:1u8ava/x
ローマ字でファリスと書いて逆から読むと………
faris ↓ siraf
604 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 03:23 ID:1u8ava/x
なんでもないことに今気付いた。
605 :
603 :02/01/07 03:30 ID:???
なんだよ、何かあるのかと思ったジャン(`д´)/ ファリスたんをぎゃくから読むとシラフたん
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 11:33 ID:KcPb5m4m
朝age
607 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 19:24 ID:7axmXJP8
ファリス20歳?? バッツは?
608 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 19:29 ID:U/WcPVvn
30歳
ファリスもバッツも20歳
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 20:06 ID:FwcyYmbf
誰か萌小説をぉお!ハァハァハァ
ここ初めから読んでるうちにふぁりす萌え〜 かわいいね
ピンポーン ある日、俺のアパートの部屋のベルが鳴った。 ドアを開けてみるとそこにはエプロン姿ファリスたんが立っていた。 可愛い、今すぐ押し倒したいくらい可愛いんだが、何故か浮かない顔。 俺「ファ、ファリスたんどうしたの?」 ファリスたんはいきなり玄関に泣き崩れてしまった。 俺「こんなところで泣いてないで中へお入り」 俺はファリスたんを部屋の中へいれる。 もちろん鍵をかけるのは忘れない。 俺の汚い6畳間の1DKのアパートにファリスたんは似合わない。 そんな部屋なんて気にしないでファリスたんはまだ泣いている。 俺「一体どうしたんだい?俺でよければ相談に乗るよ」 俺がお茶を出しながら優しく話しかけるとファリスたんはゆっくり顔をあげる。 ファリスたん「実は…」 実は? ファリスたん「…俺、バッツよりお前のこと好きになっちゃったみたいなんだ…」
こ、これは願ってもみなかった展開だ!!ハァハァハァハァ 顔がにやけてくるがグッと我慢。頑張って驚いた表情を作り出す。 俺「ええ!?でもファリスたん、君はバッツと結婚したんじゃないか!?」 そう、ファリスたんはこの前突然バッツと結婚して甘々な新婚生活を送っていたはずだ。 俺も披露宴に参加した。あの時は本気でバッツを殺そうかと思ったがファリスたんの幸せそうな顔を見てたらそれはできなかった。 それなのに、そのファリスたんがどうしたんだろう。 ファリスたん「そうなんだけど…でも、やっぱりお前のこと忘れられなくて…」 マジですか?ファリスたんが俺のことを…!?ハァハァハァ ファリスたん「おれ…バッツと結婚したんだけど、なんか、違うんだ」 ファリスたん「もちろん、バッツは大好きだよ。好きだけど、お前に対する好きとは違うことに気付いたんだ」 俺「それってどういうこと?」 ファリスたん「お前のことが好き…ううん、愛してるんだ…」 ウヒョーホントに本気!?こ、これは夢? ファリスたん「一緒に暮らしてわかったんだけどバッツとはなんか、仲間って感じかな。やっぱりそんな気しかしないんだ。」 うんうん、それで俺のことは? ファリスたん「お前のこともそうだと思ってた。でも、違うってわかったんだ!」
ファリスたんは恥ずかしそうに言った。 ファリスたん「なんかこう、お前のこと考えると熱くなって…その、ぼーっとするんだ…」 頬を赤く染めて照れるファリスたんの可愛さは犯罪級。 ふいにファリスたんが俺に抱き付いてきた。 ファリスたん「好き…お前が好きなんだ…」 俺の胸に顔を埋めてくるファリスたん。髪の毛からいい匂いが…ハァハァ 俺もファリスたんの腰に手を回した。 俺「いいのかい?ファリスたん、本当に、俺で…」 ファリスたん「うん、お前がいい…」 そのまま俺とファリスたんの唇が重なっていく。 ファリスたん「んっ…」 俺が舌を入れるとファリスたんが可愛い声をあげた。 ファリスたんの口の中を舐めまわした。 ファリスたん「んん…やめろよう!」 ファリスたんが抵抗するが俺は止めない。 だって君から来てくれたんじゃないか。 もう離さないよファリスたん…ハァハァ
(・∀・)イイ!
ファリスたんのスカートをたくし上げて下着を下ろす。 ファリスたん「あっ、ちょっと待ってよ!」 ファリスたんが抵抗する。 でももう俺、待てないよ。ファリスたん、エプロンはつけたままがいいな…ハァハァ 下着を脱がしたファリスたんの股間に手をつける。 ファリスたん「あっ、あっ…!」 もう濡れてるよファリスたん…あれだけで感じちゃったんだね?ハァハァハァ 俺「可愛いよファリスたん」 ファリスたん「あ…なに…?」 俺のいきり立ったティムポズボンの上からファリスたんの股間にあたる。 ハァハァ…早いけどもう限界かなあ…近頃溜まってるから… 俺「いい?」 ファリスたんは少し戸惑ったがこくんと小さく頷いた。
ハァハァ・・・
そしてすごく小さな声で言った。 ファリスたん「き、きて…」 くう、可愛いぜ、可愛すぎるぜファリスたん! 俺は急いでズボンを脱ぎ、ティムポをファリスたんの股間に当てた。 先端が当たった瞬間ファリスたんはどきりとした顔をしたが俺が優しく抱き締める。 俺「いくよ…」 ファリスたん「う、うん」 ファリスたんは目を口をギュッと閉じて頷いた。 この必死な感じがたまんないよ!!ハァハァハァハァ ファリスたんが頷くと同じに俺はファリスたんの中にティムポを挿れ始める。 バッツと結婚してるファリスたんはもちろん処女じゃない。 処女ではないんだがファリスたんの中はとてもキツク、ぎゅうぎゅうと俺のティムポを締めつけてきた。 俺「き、キツイよ、ファリスたん…!」 ファリスたん「あああっ!!」 でも俺よりもファリスたんは数倍苦しいはず。 涙が出てるけどファリスたんだって耐えてるんだ。 俺も我慢しないといけない。
俺はキツイファリスたんの中になんとかティムポを埋めこんだ。 今、俺とファリスたんと繋がってる。 ファリスたんの中は温かくてイイ感じだ。ハァハァ…イイ 俺「動くよ?」 ファリスたん「…」 ファリスたんは声を出さずに小さく頷く。 俺はファリスたんの腰を掴むとガクガクと自分の腰を揺らした。 ファリスたん「ああっ、ああああっ!!」 股間に伝わる振動にファリスたんは悲鳴をあげる。 そして苦しそうに息をきらす。 なんかこれじゃあ犯してるみたいだなあ。 そんな姿にもハァハァだけど、やっぱり苦しいと可哀想だな。 俺「ご、ごめんきつかったらやめようか?」 俺がファリスたんを気遣って言うとファリスたんは ファリスたん「大丈夫…おれは、大丈夫だから…」 そう言ってくれた。
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 21:20 ID:LuianQf3
ハァウウウウウウゥ!
超優良スレsage
しばらくして、もう我慢できなくなった。 さっきから限界近かったけど、もうダメ。 ファリスたんの具合があまりに良すぎて俺は今にもイキそうだ。ハァハァ 俺「ファ、ファリスたん…俺、イキそうなんだけど…」 ファリスたん「あっ、んっ、おれも…だめ…」 ファリスたんの締りがどんどんキツクなってくる。 ほんとにもうダメだ!イク!!!! 俺はファリスたんから抜くのも忘れてファリスたんの中にエクスタシーをぶちまけた。
処女もイイけど、処女を失ったファリスもイイな。 ハアアアア・・・
624 :
k :02/01/07 21:53 ID:???
モーグリは反り返ったソレをファリスの肛門にあてがうと、絶妙な腰の回転で棒にひねりを加えながら一気に尻穴を貫いた。 ズビュッ ズボッ ズニュルン F「・・・・!!!・・・!? !? ファリスには自分の尻に何が起こったのかわからなかった。 ただ、便意と似た感覚が連続して尻全体を支配している。 ファリスの便とは違う何か太い筒状のモノが自分の尻穴の中を激しく前後し、かきまわしているのがわかった。 排泄している時の感覚が何度も何度もファリスの尻穴を襲うたび、ファリスは反射的に肛門をギュッと締めた。 そのきつい締め付けがモーグリのソレを圧迫した。 モーグリが出し入れする度に彫りの深いカリが肛門にひっかかっては締め付け、モーグリにえもいわれぬ快感をもたらした。 ファリスもまんざらではなかった。 便が肛門を出て行く快感にも似た感覚は、ファリスは普段から嫌いではなかったのだ。 しかもこのモーグリに激しく抽挿される感覚は、排便によってもたらされるように瞬間的なものではないし、より刺激が大きかった。 この連続的で激しい快感にファリスは全身が脱力していくのを感じ、いつ終わるとも知れぬ尻を使う激しい交尾をただ受け入れるしかなかったのだ。
ハァハァ…ファリスたん愛してる…ハァハァ 気が付くと夕方だった。 ファリスたんはいない。 どこ行っちゃったんだろう? でも久々にやったあとか、身体がスッキリしている。 と、その時またベルがなった。 誰だろう。 俺は玄関に向かった。 あれ?ドアに鍵がかかってる… なんだかよくわからないがドアを開けるとそこにはバッツと、そしてファリスたんが立っていた。 俺「ファ、ファリスたん!?どうして外に?それになんでバッツと…」 ファリスたん「はあ?何言ってんだお前。俺、今バッツと買い物行ってきたんだぜ」 バッツ「そ。そんで今、帰る途中。たまたまお前ん家の近く通りかかったから寄ってみたんだ」 なんだなんだ?買い物?それじゃあさっきまでのファリスたんは? 俺「ファリスたん、俺のこと好きって言ったよね?愛し合ったよね?」 一応尋ねて見る。 バッツ「何!?ファリスこいつのことが好きなのか!?それに愛し合ったって!!?」 ファリスたん「何それ?シラネーヨ。夢でもみたんじゃねーの、お前」 ファリスたんがそっけなく言う。
さらに追い討ち。 ファリスたん「そ、それにおれ…バッツのこと1番好きだよ…」 赤くなってもごもごと言うファリスたん。 バッツ「そうかそうか!じゃあ早く帰って可愛がってやるからな!!」 バッツはそんな可愛いファリスたんを抱き締めた。 あのー… 俺がいるのもお構いなし。バッツはファリスたんにキスなんかしてやがる。 こんなところで見せ付けられてる俺って一体… バッツ「そういうわけだから、帰るわ。邪魔してごめんな」 一体何しに来たのか、わからないが2人は去って行った。 あのラブラブっぷり。 ファリスたんはバッツより俺が好きということはなさそうだ。 やっぱ夢か?夢だったのか… 床の上には俺の精液がまき散っていた。 畜生!また夢精しちまったよ! でも夢でもいい夢だった…ハァハァハァ 夢ならばもう一度ファリスたんの夢を見ようと俺は眠りにつくことにした。 その後、眠りについた俺の夢に出てきたのはファリスたんではなくエプロン姿のガラフだったなんて誰にも言えない。 バッツになりてえよ(`д´)/ウワアアアアアアン
627 :
626 :02/01/07 22:12 ID:???
俺×ファリスたん第2弾。 580-588の萌え小説の設定で…。 夢オチ。 またくだらないの書いてスンマソ(´д`;) それでも俺はファリスたんハァハァ
628 :
626 :02/01/07 22:14 ID:???
>>624 K氏復活マンセー!!
ハァハァ…頑張って下さい
629 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/07 22:22 ID:Y1sL7pmX
夢オチってのがサイコウだよアンタ! ワラタage
>626 一瞬続きを書いてくれたのかと思ってびっくりしたよ(ワラ しかし萌描写ナイス!抜いたze
K氏復活マンセー! ハァハァ盆ト正月ガイッショニキタヨウダ
632 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/08 02:58 ID:KDweQ0UP
マンセーage
633 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/08 12:30 ID:jpquAp9J
mannse-
な、なぁ……ぱんつ…買わないか?
いくらで?(;´Д`)ハァハァ
>>634 中身が入ってる方がいいなぁ(;´Д`)ハァハァ
637 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/08 16:44 ID:zsEH48wU
>>634 ハァハァ買いたい
脱ぎたて(´д`;)ハァハァ
じゃ…じゃあ、なるべく汚れてないやつ選ぶから……ちょ、ちょっと待ってろ
ほ、ほらよ バッツのんだけど…
642 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/08 21:39 ID:UiDpXicz
バッツ20歳にして早くもリストラ ↓ 家計が苦しくなって下着を売るファリスたん ↓ 更に苦しくなって身体を売るファリスたん ハァハァ
>642 しまった! そのシチュエーションがあったか(w
ファリスを買った奴 ・エクスデス氏 ・ガラフ氏 ・ゼザ氏 ↑こいつらは金もありそうだし確実 ・ギルガメッシュ氏 ・海賊達 ↑金があれば
645 :
8い :02/01/08 22:14 ID:eKvApvd8
借金のカタにやくざ(エクスデス)に拉致され裏ビデオを流出されてしまうファリたん
>645 ハァハァそのビデオ欲しい エクスデスとボスキャラ達に輪姦されるファリスたん
>644 その全てをみーたーーいーーー 次は若妻貧乏身売り編da!!!!
さらに港から船に乗せられて奴隷市に出されるファリスたん
陵辱肉玩具ファリス限定1体120万円
651 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/09 02:54 ID:hzDs9Hx0
>650 安すぎ(w それじゃすぐ売れちゃうよ。 120万からオークション。 つか俺も欲しい。
120マンコやるから売ってくれ(゚д゚)
正直、即金で120マンと言われて出せる(120マソ以上の貯金) 経済力ある人がこのスレにいるのか疑問。いないに2000チンコ。 ちなみに俺は無い(ワラ
654 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/09 13:05 ID:0Mayep/V
age
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/09 16:40 ID:EibPz+01
バッツはもちろんこのスレの住人はそんなに金はありません。 よってファリスたんは海外に売られていくのでした。
120万なんてねーよ ファリスたんは欲しいけどそんな金ないage
120万くらいなら借金するよっ! だってそんなもんでファリスたんを一生ものにできるんだぜ!? 1年くらいありゃ余裕で返済し終わるし安いもんだ。
今日、車の資金400万を口座からおろしてきましたが何か? ・・・明日には消えてなくなるが(藁
>>658 どうせなら520万おろして新しい車にファリスたんと乗れ
むしろファリスたんに乗る・・・ あ、ダメですか
662 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/09 18:13 ID:EibPz+01
>>653 120マンファリスたんなら5〜6体買えますが何か?(w
>>658 どうせなら520万おろして新しい車でファリスたんに乗れ
将来錬金術師になってファリスのホムンクルスを作ってやるよ
(・∀・)イイ!!年した大人でファリスたん一体も買えない自分に鬱…。 関係無いけど「買う」が「飼う」で変換でてチョット萌えタ。
結構大人度高いジャン(ワラ
670 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/09 21:57 ID:IYWrR8iq
>>666 ファリスたんのホムンクルス(´д`)ハァハァ
671 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/09 22:10 ID:xxXhL+s6
(;´Д`)ハァハァ
673 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/10 00:14 ID:VryPnkWJ
>>663 ご主人様って呼んで欲しい
絶対呼んでくれねーだろうけど(w
ファリたん(;´Д`)ハァハァ
>674 弱点をついて無理矢理呼ばせてみたい。 屈辱的な顔で「ご、ご主人様…」なんて言ってくれたら(´Д`;)ハァハァ
ご、ご主人様…お…おトイレに…行かせてくだ…さい…… お…ねがいします…も…もう………
678 :
ガラフ :02/01/10 04:13 ID:???
ご、ご主人様…お…おトイレに…行かせてくだ…さい…… お…ねがいします…も…もう………
679 :
レナ :02/01/10 04:31 ID:???
出る!出るぞぉぉぉーーーー!!!
age
>461 スゴーク亀レスだけど・・・ ・・・・・・・・お前のせいで・・・涙。 鬱だ・・・保存してなかったのに・・・。 話の流れを全く無視してるのでsage
>681 保存しとけばよかった・・・ すごく良かったのに。。。 ウチュ
683 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/10 18:20 ID:16Wjax4S
>681のはとても悔やまれるが、どうしようもない。 461も悪意はなかったと思うんだが非常に残念。 手優香、このスレの小説の続き読みたい。 職人さん降臨期待age・・(;´д`)ハァハァ
手有価マジ直リンヤメレや。 最近はいないけど、わかってない奴紛れてそうだし。
店長の手が肩を叩くと、それが合図だった。 レジ打ちのパートを7時であがり、ファリスが裏口をそっとくぐると 大抵、そこに男が待っていた。 「さあ、行こうか」 若い男の事もあった。老人の事もあった。 が、多くは店長と同年輩の中年男性であった。 無言で男に肩を抱かれ、繁華街の道路を横切る。 そこでタクシーを止める男もいたが、今日の男はそのまま路地を曲がり 裏通りの安ラブホテルの入り口を目指した。 「・・・」 怪訝そうなファリスの気配を察したか、 「こういう雰囲気も、たまには良いんだよ」 男は早口で言い訳がましい。 どちらでも構わない。 ファリスは目を伏せる。 どうせする事は同じなのだから。
狭いエレベータで3階に上がった。 窓のない部屋は冷たく乾いた空気で満たされていた。 巨大なベッドの脇の壁が全面鏡張りなのが悪趣味だったが、後は色あせたソファが ぽつんと置かれている程度の、殺風景な部屋であった。 「シャワー、浴びてくるか」 「・・・いい」 「・・・先、入ってくるぞ」 男はいささか鼻白んだ様子で、バスルームへと向かう。 こういう時はどう言う風に話をしたら良いのか、いまだにファリスは良く判らない。 夫のバッツは25歳。 世界を救った勇者として一時は華やかな生活をしていたものだが、平和に倦んだ人々は すぐに勇者の存在を忘れた。そして、この不況。 タイクーン王家とのつながりなど、仕事を得る上では大して役に立たなかった。 そもそも、その王家そのものも解体されて久しいのだから・・・ バスルームからは、水音に混じって鼻歌が微かに聞こえてくる。 安ホテルを選ぶ趣味の悪さとは裏腹に、男が身につけていたのは作りのしっかりしたものだ。 男は若く見えたが、おそらくこの不況下でも女を買えるくらいの成功者なのだろう。 店長と同じくらいには。 夫のバッツが仕事を失い、ファリスは当面の生活費の為にスーパーのレジ打ちのパートを始めた。 時給880円。朝から立ちずくめで働いても、生活はぎりぎり・・・どころか、毎月借金を重ねて ようやく食いつないでいる有様だった。
あの頃、ファリスは心底疲れ果てていた。 バッツの就職はなかなか決まらない。このまま二人で心身をすり減らしながら生きていく未来に、 何の価値があろう。 閉店後の従業員控え室でぼんやりと絶望していたファリスを、店長は無理やり犯した。 スチール机の上に押し倒され、下着の中に指がもぐりこみ、半裸のまま人気のない事務所で抱かれた後 店長はファリスに数枚の紙幣を渡した。 それを手にした瞬間、ファリスの中で何かが崩れた。 しばらく「客」は店長だけであった。 情事の場所も閉店後の事務所が主で、立ったままやソファの上など慌しいものであった。 やがて店長の紹介だと言う男が閉店後に現れるようになり、そうした男達に かわるがわる抱かれるようになった。 自暴自棄になっているのだ・・・と、自覚していた。 が、自覚していたところで何も変わらない。変えられない。 ファリスは冷たいベッドシーツに腰掛けて一人、自嘲の笑みを漏らした。 「入ってこなくて良いのか」 もの思いに沈んでいる間に、男はシャワーを済ませたらしい。 「・・・いい」 「まあ、俺はそれでも構わないが」 ラブホテル特有の薄い浴衣の裾から、男の毛脛が長々とはみ出している。 ファリスはそこから目をそらすように背を向け、淡々と服を脱ぎだした。 一度、興奮した男にボタンを引きちぎられてからは、用心するようにしている。 「早いとこ済ませようって事か」 薄笑いを浮かべ、男はファリスの最後の1枚に指を滑り込ませてきた。
688 :
8い :02/01/10 22:01 ID:???
ハアァハァ
欲望が内部で弾けると男の肉棒は急速に硬度を失い、ぬるりとファリスの秘部から 滑り出た。 終わった・・・と、ファリスは吐息をつく。 やたら鏡の方を向かせたがるのには閉口したが、妙な行為を強いられることもなく 総じて無難に終わったと、ファリスは思った。男達の中には、変わった事を強要する者も 少なくなかったのだから。 「良かったよ、奥さん」 不意に、背後からかかった声にファリスはぎくりとした。 今まで自分を抱いていた男の声ではない。 「体もなかなか綺麗だし、反応の良いのが特にね」 振り返ると、何時の間にかそこに2人の見知らぬ男が立っていた。 男達の手にした機械に目がくぎ付けになる・・・あれは。 「そう、ビデオ」 「ここの壁がね、マジックミラーになってんの。隣から全部撮らせてもらったよ」 息が凍った。 「うそだ・・・」 「そうそう、そういう顔も撮りたかったんだな」 ビデオを構えた男の声はまだ若い。からかうような調子で言葉を続ける。 「さて、第二部開始といこうか。ちょっと足開いてよ、奥さん」
「嫌だ!やめ・・・」 「抵抗しないでね。抵抗されると、このビデオ、売りたくないところにも売らなくちゃ ならなくなっちゃう」 声はからかい半分だが、目が本気だった。先程までファリスを抱いていた男が、背後から 抱きすくめるように身体を押さえ込む。 「あ・・・」 「そうそう、綺麗だね。ちゃんと中まで撮らせてよ」 「騒いでもいいけど、こういうところだし、多分誰もこないから」 言いながら、背後でもう一人の男が服を脱ぎだした。 「次は3人で・・・頑張ってね、奥さん?」
手にした紙幣は、しばらくはのんびり暮らせる程度の額があった。 『これでしばらく・・・パートも休めるかな』 行為の後は、体が重い。膝が砕けそうな疲労感が、ずっしりと圧し掛かってきた。 カン、カンと寂しげな音をたてる鉄階段を上りきり、3階の端から2番目の部屋の扉を開ける。 「ただいま」 「おかえり。遅かったな、ファリス」 バッツの声を聞くだけで、今日の成果がわかる。 「ごめん、今日も仕事駄目だった」 「気にするなよ。のんびり探した方がいいって」 精一杯明るく言ってみせよう。せめてバッツの前では笑っていよう。 辛そうな顔なんか見たくない・・・見せたくない。 「なあ、しばらく行ってないしさ、気分転換に旅行でも行こうか」 「そんな金ないだろ」 「大丈夫・・・俺、パートで稼ぐからさ」 「無理しなくてもいいよ。風呂、入る?」 「ああ」
風呂上り、パジャマに着替えるとファリスはバッツの布団にもぐりこんだ。 「なあ・・・」 バッツに抱いて欲しかった。抱いて、他の男の残滓を拭い去って欲しかった。 もしかしたらバッツは気づいているのかもしれない、とファリスは思う。 いくら綺麗に洗っても、流しても、他の男の淫液は微細な襞の奥深くに粘りついていて バッツの差し入れた指先に、その感触を伝えるのかもしれない。 いっそ気づいて欲しい。気づいて自分を責めて欲しい。 いや、気づかないで欲しい。このまま何事も無かったかのように仕事が決まり、 元の生活に戻って欲しい。 矛盾した二つの想いを抱え、ファリスはバッツ自身を受け入れる。 何人の男に抱かれても、他の男のものなど大して変わらない。バッツだけが違う。 バッツのだから、違う。 その事を確かめる。 「仕事・・・」 「うん?」 「決まるといいな」 「・・・うん」 二人の上で、夜が静かに更けていく。
693 :
8い :02/01/10 22:08 ID:???
685はプロ
694 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/10 22:13 ID:UrtMFXrf
ハァハァ685は神!!
698 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/10 23:03 ID:mC/zcb07
>>685 アンタマジで凄いよ!!文才ある!!ハァハァハァハァハァハァ
俺が初めて萌えたキャラはファリたんですが、何か?
てゆうか、
>>513 の続きはまだなのかゴルァ
この萌心をどうしてくれるゴルァ
てゆうか700?
ageてみよー
702 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/11 02:42 ID:9w7W5H1u
703 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/11 12:31 ID:DWvjP8VK
(;´Д`)ハァハァage
704 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/11 16:22 ID:vUHFNDs3
ファリスたんの裏ビデオ・・ハァハァ
ところでFF5は主人公の名前がデフォルトの状態では入力されてなかったよね。 当時厨房だった漏れは自分の名前を入れたんだけど、未だにファリス萌えなのはそのせいかも知れない。 実際バッツと名付けた人は少なかったんじゃないかな、と想像してみる。
706 :
y」 :02/01/11 20:39 ID:???
パッツンパッツン
707 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/11 21:13 ID:J45EuFWx
>>704 バッツたんハァハァ
同性から見てもハァハァできる萌えキャラバッツたん(´Д`;)
ファリスたんもハァハァ
ファリスたんは今でも俺的犯したいキャラ第一位(´Д`;)
709 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/12 03:04 ID:2pch6lQB
若妻ファリスたんで 電話してるときにうしろからバッツにいたずらされて必死に喘ぎ声を出すまいとするファリスたん。 もしくはバッツと電話してる最中に侵入者に犯されてそれを全部聞かれちゃうファリスたん。 とかあったら(´Д`;)ハァハァ
>709 激萌え!!特に下のシュチュ。
711 :
710 :02/01/12 03:18 ID:???
あげちまった…スマソ
下の方のシチュで誰か小説書いてくれないかな(´Д`;)ハァハァ
>710>712 禿ドオォオオオオウウ! 難しいシチュかも知れんが見たいzo!!
714 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/12 10:30 ID:Klz//+YZ
(;´Д`)ハァハァ
休日。雨の日の昼下がり。 若妻ファリスさんは一人でせっせと家事に勤しんでおりました。 夫であるバッツさんは出張で外出中です。あと2日はお仕事で帰りません。 『変なヤツには十分気をつけろよ!』 と言われましたが、まさか家の中で変な奴が出現するわけもなく、今、ファリスさんは完全に油断しきっています。 さて。1時になりました。 ちょうど1時にバッツさんの携帯電話に連絡するのが、ファリスさんの出張期間中の日課です。 さすが新婚カップルです。 受話器を手に取り、ご機嫌気分で携帯の番号をプッシュします。 やや間があって。呼び出しのコール音が受話器の中で鳴り始めました。 しかし。これはただ甘い新婚生活カップルを描くSSではありません。 (当然)事件は起こりました。 ファリスさんが、バッツさんが出るのを今か今かと待っているとき、突然、玄関のドアが開けられたのでした。 そちらを見たファリスさんは驚愕のあまり、大事な受話器をとり落としてしまいました。 そこには、かつて自分を無理矢理犯したセールスマンのG氏が・・・・・・! 「お・・・お前は!」 「奥さん、不用心ですよ。鍵が掛かっていませんでした」 あろうことかG氏は、部屋の中にずかずかと上がり込んできます。 恐怖のあまりに顔を引き攣らせながら、ファリスさんは後退りました。 「寄・・・るな・・・」 「別に何もしませんからご安心を。・・・・・・ご主人は・・・ご不在で?」 ニヤリと不敵に笑うG氏の前で、鍵のかけ忘れという愚かな過ちを二度も繰り返してしまったファリスさんは自分を呪いました。 ピンチにみまわれるファリスさんを余所に、バッツさんの携帯を呼ぶコール音は、落された受話器の中でまだ鳴りつづけていました。 ≪クソSSだな…。鬱だ氏のう……。誰か709の下のシチュで小説キボンヌ≫
省略された・・・。 今度こそ氏のう・・・。
age
age age age
721 :
:02/01/12 19:19 ID:???
722 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/12 19:22 ID:3EV9CXyB
>>715 ちとアレンジさせていただき。
やはり休日。雨の日の昼下がり。
若妻ファリスさんは、バッツさんの出張からの帰りを待ちわびながら
せっせと家事に勤しんでおりましたとさ。
心配性のバッツさん、新婚早々の愛妻ファリスさんを
一人にしておくのはどうにも不安で(どうにも寂しく)
毎日1時には必ず定時連絡を欠かさなかったのであります。
まあ、定時連絡といっても大した報告事項がある訳でもなく
大抵は昼ナニ食っただの早く会いたいだの好きだの何だの、
脇から聞いてりゃそんなん会ってから話せ状態の、
つまりはまあ新婚甘々なのである。
さて、約束の午後1時。
723 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/12 19:23 ID:3EV9CXyB
今時レトロな黒電話のベルがちりりと鳴り響きます。 電話の前、正座で待ち構えていたファリスさん、それでも一呼吸置いて そっと受話器を取り上げます。 ラブコールを待ちわびていたなんて、悟られるのも何やら気恥ずかしい ちょっとだけ素直になれないファリスさんなのであります。 「もしもし?」 『あ、俺。何してた?』 「え、ええと、洗い物」 お前の電話を待っていた。 なんて事は言えない。けど、そんなファリスさんの行動、バッツさんにはすっかり お見通しだったり、そこがまた可愛いなんて思わず口元緩めていたり。 腐れラブラブ描写はこの辺にして。 と、その時。 「ピンポーン」 「あ、誰か来た」 『いいよ、出てこいよ。俺、このまま待ってるから』 「ああ、ゴメン。すぐ戻るから」
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/12 19:23 ID:3EV9CXyB
気軽に立ち上がるファリスさん。 またしても軽率にアパートの扉を開いてしまうのである。 そこに立っていたのは(G氏を悪役にしちゃうのはしのびないので)今回は セールスマン総元締めのE氏。とりあえずは恰幅の良い中年男性という事で。 「・・・?何の用ですか。セールスマンなら間に合ってますけど」 「ファファファ、今日はそなたに用があってきた」 このE氏、確信犯である。悪である。G氏なんかより100倍タチが悪いのである。 不穏な気配に気づいたファリスさんが、思わず声をあげるその前に ふところより取り出だしたる薬をたっぷり染み込ませた布を、素早くファリスさんの 口に押し付けたのである。 それは即効性の痺れ薬。瞬時に手足の力がかくんと抜けたファリスさん、なす術もなく E氏の魔の手に落ちたのである。
「な・・・何を・・・」 唇が痺れて、上手く声が出せません。かすれ声で抗議するファリスさんを、 E氏は軽々と抱き上げて、玄関から居間へ。そのまま無言で居間の床に押し倒します。 そうして、お約束のエプロンごとスカートを大きくはだけると、若妻ファリスさんの 足元にはソックス、下着は純白の楚々とした下半身が犯罪者E氏の眼前に余すところなく 晒されたのであります。 「・・・すばらしい」 感極まる、といった様子でファリスさんの耳元にささやく変態E氏。 「あの男一人のものにしておくのは如何にも勿体ない。わしが更なる開発を この身に施してくれようぞ」 何様だ、お前は。 と、突っ込みたいところは山々だがファリスさん、どうにも手足の自由は利かず。 そのままE氏のなすがままに、大きく左右に足を開かれてしまう。 「・・・ほう」 洗いたての下着に包まれたそこを目にしたE氏、何故か歓喜の声をあげる。 「既に濡れそぼっているではないか」 そう。 数日バッツさんと離れて過ごしたファリスさん、夫恋しい気持ちは抑えられず (まあ、当然濡らすような事をバッツさんもささやいた訳ですが) つい、電話ごしの懐かしい声に、恥ずかしながら身体を潤ませてしまったのでありました。
が、そうしたラブラブな経緯もこの場はまずい。 なんと言ってもファリスさん、ここのところすっかりバッツさんに開発されて 大変濡れやすい体質になっていたのです。 数日のご無沙汰でうずいた身体は、蜜が溢れかえって下着を濡らし、E氏の前に うっすら恥かしい部分の形を透かして浮き出させていたのであります。 「一人寝の無聊をその指で慰めていたか・・・それともわしの訪れを待ちわびていたか(w」 E氏も相当おめでたい。 「良い良い、わしがその身体、存分に可愛がってくれよう」 おめでたい上に相当にスケベであった。下着の上からそっと指をあてがい、ぬち、ぬち、と わざと音を立てて愛撫を始めた。 「(やだ・・・音が・・・)」 そう、ファリスさんがその時神経を集中させていたのは、E氏の節くれだった指の動きでは ありません。 外れっぱなしの、受話器。 その向こうでファリスさんの戻りを待つ、夫バッツさんの耳だったのです。
受話器との距離は数メートル。 古い電話である事も助かって、多少の音では、向こうには届かない。 けれど、もしうっかりたてた音が、僅かな気配がバッツさんの耳に伝わったら・・・ そう思うとファリスさん、必死で息を殺します。E氏の巧みな指先は、濡れた下着ごと 大事なところにいやらしく絡んできます。 駄目だ、嫌だと思っても、自然に息があがってきます。 若妻の身体は、何だかんだで刺激に敏感にできてしまっているのです。 「(いや・・・ああ・・・)」 と、不意にE氏の指が下着の縁をくぐり、直にぬるぬるした狭間にもぐりこんできました。 「(ああああっ)」 さすがにこれは刺激が強かった。 唇を血の出るほどかみ締めて、涙目でファリスさんは悲鳴を噛み殺します。 「む?」 そうした不自然なファリスさんの様子に、ようやくE氏も気がついた。 そして、はずされたままの受話器にも、気がついてしまったのです。 「なるほど・・・」
728 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/12 20:48 ID:3Ey2nyPv
にやり、と残酷な笑みを浮かべるE氏。 「電話の主は・・・愛しいご主人、と言うわけか」 そうファリスさんの耳にささやきつつ、悪趣味なE氏。 「・・・」 「さすがにこの声は聞かせられまい」 下着の中の指でくいっと敏感な部分をつまみあげ、ファリスさんの身体が びくびくと弾けるのを楽しんでいます。 「(お願い・・・)」 唇の痺れは徐々に取れつつありますが、ファリスさんの涙目の懇願は既に声になりません。 「いいだろう」 余裕の笑みのE氏。 「いじめてばかりでもかわいそうだ。まずはご主人との電話を済ませてくるのだな」 当然、E氏の笑みの下には意地悪な光が。 が、ほっと安堵するファリスさんには、それに気づく余裕はありません。 力の出ない手足でふらふらと電話機に近づくと、まずは精一杯元通りの声で受話器を取ります。
729 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/12 20:48 ID:3Ey2nyPv
「バッツ?ごめん、待たせて」 『いや、良いよ。お客様だったらまたかけなおすから』 「う・・・ううん、そんなんじゃない。ただ、ちょっとお隣さんが来てただけ・・・」 『そっか、タイミング悪かったかな』 何とか、元のペースを取り戻すファリスさん。 と、そんなファリスさんを背後から音もなく抱きしめるE氏。 「!」 ・・・声は出せません。 『?何か言った??』 「い、いや何でもない。それより、そっち天気どう」 『ああ、良く晴れてるよ。そっち雨続いてるんだって?帰る頃にはやんでるといいんだけど』 「だ、大丈夫だよ、週末には晴れるって」 他愛もない会話。 それすら、今や必死のファリスさんです。 背後からE氏の愛撫の指が絡み付いている状態なのですから。 やがて、そんな指がファリスさんのぐっしょり濡れた股間に当たっている布を脇にずらすと・・・ 「っ!!!!!!!」 『どうした?』 ぎりぎりのところで、危うく悲鳴を殺しましたが。 強張ったファリスさんの頬を、涙が一粒、つうっと流れ落ちます。 ついに、E氏の巨根がずらした下着の隙間からファリスさんの内部に挿入を果たしたのです。
「な、何でも、ない・・・ちょっとゴキブリが・・・」 『この時期に!?随分しぶといゴキブリだな』 「まったく、だよな。最低のゴキブリ・・・」 『退治した?』 「え、ううん」 『じゃ、電話切るからやってきなよ。見逃すと後が鬱陶しいし』 「あ、ああ、そうだな・・・」 『夜電話するよ。あ、それから・・・愛してる(ちゅ)』 「お、俺も・・・」 『じゃあ、また後で』 電話は、切れました。 思わず安堵の息を漏らすファリスさん。 この場合本末転倒なのですが、それでもやっぱり胸をなでおろします。 バッツさんには知られたくなかったのです。 聞かれたくなかったのです。 背後からは、本格的な蹂躙が始まろうとしていました。 数日後。 「ただいま!会いたかったよファリス!!」 「お、俺も・・・」 抱きしめる懐かしい夫の腕の中で、ファリスさんは、大きな秘密をそっと胸の中に しまいこんだのでありました。
731 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/12 21:03 ID:6ysw38JF
イイ!(・∀・)
732 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/12 21:35 ID:heFm52Kf
2人ともイイイイイイ(・∀・)!!! マンセーマンセー
age!
ここは神の集うスレだな(´Д`;)ハァハァ
G氏は純愛なんだよう、えぐえぐ ギル→ファリ(一方通行)萌!
久々に来たらすさまじくイイ!(・∀・) 小説が山のように。 こりゃ今年は幸先がいいねえ。
>>737 外人もファリスたんのパンチラに萌えてるみたいだne(´Д`;)ハァハァ俺も・・
ファリスたん…最高〜…(´Д`;)ハァハァ
ファ「こんな所見せるのお前だけだからな」 うひ!
どうせならパンツ脱いでみせてよ・・ハァハァ
海水欲 「うーん、どれにしようかな ファリスたんは、海水浴のための水着を選んでいました。 ハイレグ、Tバック、いろいろ試着をしましたが、どれもしっくりきません。 なぜならファリスたん、水着を着るのは初めてです。 どうやって着ればいいのかわからないのです。 「うん、これでいいかな。 結局、スクール水着のようなオーソドックスなものに決めました。 レナと一緒に選ぶ予定だったのですが、あいにくレナは風邪をこじらせてしまい城で療養中です。 連れはバッツと手下の海賊だけなので、女の子がいないことにちょっと不安を感じるファリスたん。 そして海水浴の日はやってきました。
744 :
y」 :02/01/13 02:40 ID:???
手下の船に乗り、無人島に着きました。そこは太陽に熱せられた砂浜が丁度いい温度で、底が見えるほど澄んだ青い海がある島でした。 バッツ「さあ、泳ごうぜファリス!イヤッホー バッツは船から飛び降り、先に泳いでいきました。 ファリス「お、おい、水着着るから待ってくれよ! ファリスたんは船室に降りていき、買った水着を急いで着ました。 ファリス「さて、おもいっきり泳ぐぞ〜 タタタと駆け足で階段を上がり、甲板に出ました。 すると部下がじろじろ見てきます。 ファリス『ふふ、俺のプロポーションに驚いてるな。でも、俺はバッツが好きなんだ。早くバッツに見て欲しいな。 でもファリスたん気分を良くし、挑発するように大胆なポーズを取りました。 部下「おいおい、もしかしておかしら、あんな大胆な格好して、俺達を誘ってるのか!?バッツさんはもう遠くに行っちまって見えねえし・・・ なんと、おマヌケなことにファリスたん、水着を上下逆さに着ていました。紫色の毛が生える秘部とお尻はもろ見えです。 その格好に挑発的なポーズです。もう、部下から見れば犯してくれと言っているようなものです。 その気が無かった部下もこんな挑発をされてはたまりません。もう既に、ファリスたんはおかしらではなく、一匹のメスとして部下の目に映っていました。 ファリス「どうしたんだお前ら。もうバッツが見えなくなったぞ。ぼやぼやしないで早くしろよ。
「早くしろよ。」ファリスたんは早く着替えなさいと言ったつもりでした。 しかし、部下の理性を破壊するには十分な言葉でした。 部下は野獣と化し、服を脱いでいっせいにファリスたんに飛びかかりました。 ファリス「な・・・!何だよう!こ・・この野郎!どこの毛を抜いてるんだ!や、やめろ!尻をもむな!胸もぉっ!! 襲い掛かった部下はそれぞれの趣味に従い、いろいろな行為をしました。 まずは処女を奪うことから始まり、ある者は紫の陰毛を抜き、ワキの臭いをかぎ、尻毛を抜きコレクションにし、クリにウニを押し付けたり、 ウミウシを秘唇に這わせたり、肛門に指を入れてかきまわしたり、尻に亀頭の先端をねじこもうとして大きくて入らないとわかればクラゲを尻穴に押し込んで指でかきまわし、ドロドロになったクラゲが肛門から溶け出すのを楽しんだりしました。 この屈辱的な行為の間中、ファリスは何回も絶頂に達し、数十人の手下に精液を中出しされたという事実と、処女を失った悲しみに身体を震わせ、涙しました。 バッツが泳ぎつかれて帰ってきたころ、既に変態的で異常な行為は終わっていました。 バッツ「いやー気持ちよかった。おっ、ファリス。もうあがってたのか。 ファリス「ああ・・・ バッツ「オマエ、水着反対に着てるぞ! ファリス「えっ、反対? バッツ「おいおい、アホだな〜!まさかそれでずっと泳いでたのか?さては手下ども、わざと教えなかったな・・・ ファリス「じゃあ、あいつらが俺を犯したのはこれが原因だったのか・・・ ファリスたんは自分のあまりにもの愚行に気付き、泣くに泣けませんでした。終わり。
746 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/13 03:01 ID:CRo0fJ9V
747 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/13 03:37 ID:sFGYLBS6
マーブルタンビー ファリスたんハァハァ
>715 パクリやんけ
萌え小説イパーイワショーイアゲ(´∀`)
750 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/13 09:58 ID:v70fwBd4
上下逆さってドウヤッテ着てたんだ
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/13 11:24 ID:bdmC49pB
たまにはバッツさんとのカラミも書いてくれYO!!
(´д`;)ハァハァ萌えage
季節は冬。 ファリスはバッツの家に1人で遊びにきてい。家といっても、バッツが自ら建てた木造の小屋である。 2人ともこたつに入り、向かい合ってみかんを食べながらマターリとしたひとときを過ごしていた。 すると、あまりにもの心地よさにファリスはテーブルに突っ伏して寝てしまった。 ファリスの寝顔は、まるで天使のような安らぎに満ちていて、猫のように可愛かった。 思わぬシチュエーションにバッツは欲情し、ムスコはビンビンに膨れ上がる。 ファリスの寝顔ををじっと見つめ、ムスコをしごきだす。 しごいているうちにそれだけでは我慢できなくなり、こたつの中に侵入。 ファリスの匂いで満ちたこたつの中の熱い空気を存分に吸う。そして激しくしごく。 こたつの赤い光に照らされ、ファリスの柔らかく真っ白で絹のように滑らかなふとももが目に入る。 今日のファリスの服装はスカートだったため、あわよくばパンツを見ようとバッツはどんどん歩伏前進し、ついにファリスの股間に顔が到達した。 バッツはこたつに暖められムワッとむせかえるようなファリスの股間の匂いに思わずしごく手を早め、凄まじい快感と同時にパンツの中で射精してしまった。 その後、急に性欲が醒め、激しい自己嫌悪に陥り、ファリスを起こしてとっとと帰したのである。
754 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/13 12:29 ID:p5EDBSTy
バッツさんとのからみは多分どうしようもなく甘々いちゃいちゃべたべたな 展開にしかならなさそーだしなあ(ワラ 例えて言うなら「ふたりえっち」状態。
756 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/13 15:00 ID:p5EDBSTy
バッツに本気で嫌がりながら陵辱されるファリスたんキボンヌ
758 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/13 16:10 ID:oQuQjVLF
>>753 ハァハァファリスたんのいるコタツ入りたい!!ハァハァ
588の続き、ファリスたん仲居姿編を激しくキヴォン!!
762 :
はっとぅ :02/01/13 21:49 ID:m5M1BKY0
763 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/13 21:55 ID:feyNLRa1
759はブラクラか何か?開いてないんだけど。 それはさておき、萌小説キヴォンage〜
>>763 性器の画像。
ファリスたんと関係ないよ。キニスルナー
俺はK氏の続きが気になってハァハァ(´д`;)ハァハァ
765 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/13 22:25 ID:feyNLRa1
>764 教えてくれてサンクスコ! K氏の続き同じくきぼん〜
ずっと思ってたんだけどファリスはどんな声なんだろう??? 男だ、って言われて納得するドスのきいた声・・・??ヤダー 逆にキャピキャピしたのもヤだけどね
>766 強いて言うなら宝図化の主役の声かな。
ベタかも知れんが、高山みなみとかだとちょっと中性的な雰囲気出せないかな。
>768 高山みなみ最高!!!!!! 同志がいたとはかんげきだっ!!!!!!
>769 男でも女でも、かといって少年でもなく、絶妙に萌ツボもおさえてくれそうでハァハァ
コナンかぁ
リンダ 黄川人
折笠愛の色気抜いた声みたいなのがいい
コナンと思うと萎える んが、結構演技幅広いよね 他にいい声優知らないだけかもしれないけど
コナンの人か!確かに中性的でイイ!
折笠愛って何やってたっけ ロミオ?違うか 黄川人から邪悪さ抜いて、若奥様モードだとリンダよりだとイイなあ
>>776 ソダヨ。
天使禁猟区のドラマCDのアレ串エルみたいな感じでやってホスィ
雪の降る寒い夜。 夫のバッツさんがリストラされ、生活の苦しくなったファリスたんは道端でマッチを売っていました。 「マッチいりませんか〜?」 みずぼらしい服とケープをかけ、ファリスたんは道行く人達に声をかけます。 ですが人々はマッチなど欲しくありません。 そもそも今時マッチを使う人はあまりいませんから当然です。 しかし、ファリスたんの美しさと健気さにマッチを買っていく人達はたくさんいました。 それでもマッチの値段なんてたかがしれています。 いくら売れても2人で普通に生活できるわけがありません。 1日中売り続けて、なんとかその日の生活を切りぬけられるくらいでした。
「寒いなあ…」 ファリスたんが赤くなった手にふうっと息を吹きかけてつぶやきました。 その時、後ろからddと肩を叩かれました。 ファリスたんが振り向くとそこには一人の恰幅の良い中年の男性が立っていました。 着ている物も上等で見るからにお金持ちといった感じです。 「あ、マッチですか?」 ファリスたんは籠の中からごそごそとマッチを取り出そうとします。 「いや、マッチはいらないのだが・・」 男の人は言いました。 「マッチを売っていてもお金はたまらないだろう?もっと簡単に高いお金が手に入るものを売ればいいんじゃないかね?」 「そうなんだけど。でも、うちにはマッチくらいしかないんだ」 そんなことを言いに来ただけか、とファリスたんはがっかりしました。
しかし男の人はファリスたんがすごく高く売れる物を持っていると言います。 ファリスたんはいろいろ家にあるものを考えてみましたが、思い当たるものはありません。 「そんなものないよ」 「それなら今から売りに行きましょうか」 男の人はファリスたんを半ば無理矢理ある場所に連れて行きました。 「ここは何?」 ファリスたんは不思議そうな顔をします。 ファリスたんが連れていかれたのはとあるビルの中のお店でした。 「このお店に入ってごらん」 男の人はいいました。 背中を押されてお店に入るなにやらいろんな服が並んでいました。 女性用の服ばかりです。 中からお店の人が出てきました。 「こちらへどうぞ」 いらっしゃいとも言わず、ファリスたんを一目見て、奥の部屋まで連れて行きました。
部屋に入ると別の男の人がいました。 ファリスたんを連れてきた男の人はその人にファリスたんがお金がなくて困っている、ということを説明しました。 「それで、何を売ってくれるんですか?」 男の人はいきなり聞きました。 ファリスたんはわからないと答えます。 何を売るお店なのかもわかりません。 ファリスたんがそう言うと男の人はファリスたんに下着を脱げと言いました。 「なんで!?」 突然わけのわからないことを言われてファリスたんがびっくりしました。 しかしお店の人はファリスたんの下着を買いとってやる、というのです。 しかもその値段は2人で、1週間程は普通に暮らせる値段でした。
高山みなみの声で想像しながら読んでたらイイ
ファリスたんは困りましたが生活がギリギリなのもあってしぶしぶとパンツを脱ぎました。 下着はまだ家にあります。 1枚くらいなら… そう思ってファリスたんは脱いだパンツをお店の人に渡しました。 それを渡すと、本当にそのお金をくれました。 大金を手にしてファリスたんは家に帰りました。 家に帰るとバッツさんはとても驚きました。 「今日はそんなに売れたのか?」 ファリスたんはまさか下着を売ったなんて言えず 「う、うん」 と言うしかありませんでした。
「これでお前もしばらく休めるな。といっても数日だけど」 バッツさんがファリスたんを抱き締めました。 「頑張ってくれるのはうれしいけど、寒いのにあんまり無理するなよ。俺も早く仕事みつけるから・・」 抱き締められてファリスたんはドキドキです。 バッツはそのままファリスたんを押し倒して事に及ぼうとしましたが ファリスたんは下着を履いてないのを思い出して、バッツさんを拒みました。 大急ぎで部屋に戻り、下着を履きました。 部屋から戻ってきたファリスたんをやりかけでハァハァしてたバッツさんが襲ったのは当然でした。
このスレはエロくないな。
hage(ワラ
数日後、ファリスたんはまたマッチを売っていました。 するとまたこの間の男の人が来ました。 そうやって何度かファリスたんは下着を売りました。 そんなことが続いてしばらく金銭面では平和にバッツさんとの暮らしが続きました。 そうしてもう売れる下着がなくなってきたころ。 男の人にファリスたんは言いました。 「もう下着は売らねーぞ」 しかし男の人はもっと高く売れる物があるといいました。 しかもそれを男の人本人が買ってくれると言うのです。 ファリスたんは今度こそ首をかしげました。
なんだかなあ。 自分で書いてて萌えないし面白くねえ。 誰か萌える続き書いてくれません?
面白いです。十分。 続きを書いてください〜!!ファリスたんハァハァ
物凄いエロいのキボンだ
791 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/14 02:29 ID:NSc1/AbQ
792 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/14 03:20 ID:rsaRYI8+
続き書いてください。 ファリス!
誰でもいいから続きキボンヌ(´Д`)
795 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/14 10:26 ID:C/z0dGKg
彼の親戚に、ファリスと同じように 容姿端麗の器量よしであるにもかかわらず、 日その日をようやっとしのいでいるような生活を送っている娘がいたそうです。 彼女はとうとう身を売る決意をし、 それからというもの、日に10人あまりの男の慰み者となりました。 恥も外聞もありません。 彼女の女としての本能もその商売に反抗を見せませんでした。 しかし、運命は残酷でした。 彼女は過労により腎臓を患ってしまったのです。 男は言いました。 「ファリス、頼む!臓器を売ってくれ!」
796 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/14 10:29 ID:uOxDA8kO
なんだかなあ。 自分で書いてて萌えないし面白くねえ。 誰か萌える続き書いてくれません?
リレー小説化かい(w
「臓器だなんてそんな」 こう見えてもファリスたん、痛がりの怖がりで、おなかを切って 臓器を売るだなんてとんでもない。ぶるぶるっと震えて言いました。 「ごめんなさい、でもそれ以外だったら何でも売ります」 「そうか、ではお前のその小さな口を売れ」 「口?」 ウブなファリスたんは男の言っている意味がわかりません。 案外純情なバッツさんは、ファリスたんにお口でご奉仕なんて とてもさせられないとずっと我慢していたのですから。
「そうとも、さあそのお口で私を慰めてくれ」 そう言って、男は自身の黒々艶々と光る砲塔を取り出したのでした。 使い込まれた一物らしく、浮き出た血管がびくびく蠢いて迫力のある逸品です。 先端から粘る液を溢れさせ、大きく反り返るそれを目にして、ファリスたんは 戸惑います。 「あの、どうしたら」 「はっはっは、ウブよのう。こうするのだよ」 男はファリスたんの顎をつかむと、小さなお口を目一杯開かせ、異臭を放つ 先端を無理やりぐいっと挿入したのです。
なんだかなあ。 自分で書いてて萌えないし面白くねえ。 誰か萌える続き書いてくれません?
801 :
かおりん :02/01/14 11:15 ID:OsQ2VDG3
うちのお兄ちゃん、サクラ大戦のアイリスにはまって、 ロリコンになっちゃった。
age
>801 それって・・・
かおりん祭り
急の出来事にファリスは男の下半身を両手でぐいと押し戻し ケホケホと咳き込みました。 潤んだ瞳からこぼれた涙と濡れた唇、着崩れた服。 思わずして妖艶で淫靡な女になってしまったファリスを目の当たりにするも、 男は寸でのところで理性を保ち、つづけるよう命令しました。 ファリスは頬を真っ赤にしながら男から目をそらし続けました。 しかし、なんということなのでしょうか。 男の顔からは目をそらしていても、 さっき口に押し込まれたそれから目を離せないのです。 次第に吐息も視線も湿り始め、ファリスは無意識のうちに顔を男の下半身にうずめ、 肉棒を根元まで咥えてしまいました。 「お、おい、いきなり、そ…」 もう何を言ってもファリスには聞こえません。 ちゅぱちゅぱと一生懸命しゃぶりつづけます。 先端からつけねまでファリスの舌がまとわりつくような動きを始めました。 男はファリスのこうべを両手で押さえつけると、 肉棒は激しく痙攣してファリスの口に熱いものをいっぱい流し込みました。 「ん…んっ…」 ファリスは身をぶるぶる震わせながら全部飲んでしまいました。 ようやくファリスは下半身から離れました。 「よ、よし。いつもの倍出そう。明日からも…」 と男がズボンを上げようとするとファリスが急にその手を制止しました。
806 :
男 :02/01/14 14:57 ID:???
いつもの倍出すぞぉぉぉぉぉぉッ!!!!! ビュルビュルビュルッズピュゥッドクドクドク…
ハァアアアア
808 :
:02/01/14 15:55 ID:???
自慰力! /⌒ヽ⌒ヽ . Y / 八 ヽ ( __//. ヽ,, ,) 丶1 八. !/ ζ, 八. j i 丿 、 j | 八 | | ! i 、 | | i し " i '| ●●●●●●● |ノ ( i i|●●●●●●● ● ( '~ヽ ! ‖ ● ● │ i ‖ ● ● | ! || ● ● | │ | ● ● ●| | | |● ● ● ●| | | |● ● ●●| ! | |● ● ●| | ‖● ● ● ●● ● し し ● ●●●●
「あ、明日も?」 ファリスたんはうるうる潤んだ瞳でそう尋ねました。 「そうとも、明日はもっとたくさんお友達を呼んでおこう。楽しいぞ」 るんるん、と鼻歌を歌わんばかりの男を見ていると、とても嫌だとはいえません。 そのまま明日の時間と、その上ノーパンでくる事まで約束させられてしまったのです。 「あーあ、こんな事、とてもバッツにはいえないや」 しょんぼりトボトボと家路をたどるファリスたん。それでも臨時収入で潤った お財布で、今日はちょっとだけ豪華なお食事を用意しました。 「ファリス、これ美味い、美味いな」 「良かった、もっと食べろよバッツ」 「お前はいいのか?」 「俺は・・・おなかが一杯で」 男のたっぷり放った熱い液体でおなかが満たされているので。 なんて言うこともできず、そのままお食事に満足したバッツの、食後の運動と 甘いデザートまで提供する事になったファリスたんでした。
810 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/14 18:57 ID:XV16y+uM
イイ!
>809お友達呼んで…楽しいぞ ハァハァ(´д`)タノシミダ
誰か続きをキヴォン!
ウヴォア
お友達・・・?
815 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 01:08 ID:aQ7oGvjn
お友達に囲まれるノーパンファリスたん・・ハァハァイイ!!
>>816 おお、こんなに顔がファリスっぽいエロ絵はめずらしい。イイ。
お友達はガラフ?
>>818 ガラフ、ゼザ、ドルガン、ケルガー、タイクーン王
>タイクーン王 近親相姦ですか。 おめでてーな
821 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 17:55 ID:awZeV2S6
>818 俺は名も無き中年男性達キボンだ
お友達=1−821
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 19:26 ID:iFzaEKKs
翌日、ファリスたんはどきどきしながら、それでも素直にノーパンで男の指定した場所に行きました。 やはり雪の降る寒い日でしたので、ひらひらしたスカートの裾から風が吹き込むたびに、 お尻をすうすうと風が通って、ファリスたんは寒いのと何だか落ち着かないのとで顔が真っ赤です。 約束の場所に行くと、そこには既に男のお友達がひいふうみい・・・10人ばかりもいたでしょうか。 みんなとても嬉しそうです。 「やあ、良く来たねファリスたん」 昨日の男も満面の笑みでファリスたんを出迎えます。 「約束どおり、ノーパンで来てくれたろうね。確認させてもらうよ」 言うと、男はファリスたんを大きなテーブルのところにいざないました。 10人はたっぷり座れそうな、大きなテーブルです。
824 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 19:34 ID:iFzaEKKs
男は、その大きなテーブルの上にファリスたんを横たえました。 そうしてゆっくりとスカートをめくると、ファリスたんの大事な部分がお友達の目の前にすっかりむきだしになったのでした。 「おお」 「イイ」 みんなは益々嬉しそうです。 「素敵だよ、ファリスたん。今日はみんなでファリスたんのご馳走になるね」 「あの、でも俺何も売るもの持ってきてないけど」 「はっはっは、大丈夫」 男は笑って、ふところから酒瓶を取り出しました。高そうなお酒です。
825 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 19:38 ID:iFzaEKKs
「さあ、ファリスたん、こぼしちゃ駄目だからね」 寒いのと、恥かしいのとでぴったりとあわせられたファリスたんのふるえる股間に、男はそっとお酒を注ぎました。 「やっ、つめたい・・・」 透明なお酒が、ファリスたんの股間でゆらゆら揺れました。 そう。 今日はワカメ酒大会です。
826 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 19:48 ID:iFzaEKKs
「どれどれ」 辛抱たまらん状態の男が一人、ファリスたんの割れ目に口をつけます。 「あん」 「うむ、美味い」 男はちゅるちゅると最後の一滴まで飲み干すと、満足げにそうつぶやきました。 「どれ、わしも」 「待て待てわしが先じゃ」 我慢できなくなったお友達は、われ先にとファリスたんの股間に群がり、舌を這わせます。 ファリスたんは、恥かしいのと訳がわからないのと(ちょっぴり)気持ちがいいのとで、 ほほを真っ赤に染めながらみんなの口責めにじっと耐えていました。
827 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 19:56 ID:iFzaEKKs
やがて。 「わしはワカメ酒よりもこっちじゃ」 一人の男が言うと、ファリスたんのお尻を持ち上げると両足を大きく広げました。 そうして開いたファリスたんの桃色の花びらに、お酒をたっぷり注いで飲みはじめました。 「あっあっ」 「おお、それはいい」 「イイ、とてもイイ」 みんなの舌は、今度も一滴も逃すまいとファリスたんの花びらを吸い、 お尻の方までこぼれたお酒も丁寧になめ取ります。 ファリスたんは、だんだんおかしな気分になってきました。 吸われ、なめられるたびに何だかどんどん気持ちよくなっていくのです。
そうこうするうちに、ファリスたんの花びらの奥からはじんわりと蜜があふれはじめ、 それは、上質のお酒を混じりあって、えもいわれぬ極上の味となってみんなの舌を喜ばせたのです。
829 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 21:58 ID:iFzaEKKs
エロエロ祭りage
830 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 22:03 ID:iFzaEKKs
つか続き書いて誰か・・・(涙目
831 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/15 22:18 ID:5JTDv8I5
続きキボンヌ・・・( ;´д`)ハァハァ
832 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/16 01:22 ID:rcIiZW7d
ファリスたんハァハァ・・こっちもageだ
833 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/16 10:02 ID:NJlF0s8w
age
835 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/16 17:22 ID:Pn/3kqtc
ikuna
172さんの小説の続きが寸止めのまま、心の中でハァハァしっぱなしです。
837 :
172 :02/01/16 23:54 ID:???
叩かれて凄い力で押さえつけられ、ファリスは暴れるのを止めた。 淫らで残虐な笑みを浮かべた男達はファリスを囲むよう立ち、一人の男の肉棒をファリスの中に侵入させた。 「ああうっ!!」 その瞬間、ファリスは股間に先程までよりも遥かに大きく、太い異物感を感じ悲鳴をあげた。 未開発の処女の内部は狭く、男の肉棒をキツク押し戻そうと締め付ける。 男が肉棒を奥へと進めていくと膜のようなものが侵入を拒んだ。 その感触を確かめると男はにやりと笑い、他の男達に目配せする。 「おい、コイツ処女だぜ!」
838 :
172 :02/01/16 23:56 ID:???
「へえ、じゃあお前がしっかり開通させてやんねえとな」 「お嬢ちゃん、痛いと思うけど泣いちゃダメだぞ」 男達は口々に言葉を吐き恐怖と痛みで怯えるファリスをからかう。 挿入した男は膜の感触を2,3度愉しむと勢いをつけ一気に奥まで突き下ろした。 「あああああっっ!!!」 処女膜を突き破られた痛みにファリスは一層大きな悲鳴をあげた。 結合部からは愛液と破瓜の血の混じり合ったピンク色の液体が流れ腿に滴る。 その液体が視界に入った瞬間、ファリスは絶望で真っ青になった。 痛みと悲しみとで涙が止まらなかった。
839 :
172 :02/01/16 23:58 ID:???
ずっと止めててスンマソ。 若妻ファリスたんで(・∀・)イイ雰囲気だったから壊したくなかったんだが貼っちまった。 待っててくれた人はありがとう。 またしばらく潜めるんで828の続きに期待 今度は書き溜めしとく
萌え上げれ
( ;´д`)ハァハァ ふぁりたん〜
842 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/17 12:26 ID:UpHVZApo
あぁ(;´Д`) ファリスタン
萌えage
age
ファリス投げまくり
847 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/17 23:07 ID:l4O0+gBK
ファリスたんでワカメ酒大会(´д`;)ハァハァ
続きでも新作でもイイからえろSSきぼんぬ! モンスターに犯されるファリスたん見たひ。。。
やがて、酒瓶が空いた頃。ファリスの秘部は、既にアルコールだけではなく 男達の唾液と自身の愛液の混ざり合った液体で、ぬるぬると長くいやらしい糸を 引くようになっていた。 その様子を確認すると、男達はにやりとほくそえんで一旦ファリスの体から 身を離した。 男達の舌が離れてもファリスの肉体は疼きつづけ、秘園の奥からは次から次へと 新しい蜜が零れ溢れた。 「やだ、俺、どうしちゃったんだろう…」 ファリスは男達の凝視にさらされ、頬を桃色に上気させながら 刺激が突然断たれたもどかしさに身悶えた。 それを見る男達の目に、満足の笑みが浮かんだ。 先程、秘部に注がれた酒には媚薬に近い成分が含まれていたのだ。
当然、それを口にした男達の肉体にも顕著な変化が訪れていた。 一人の男がゆっくりと裸身になると、その股間には隆々と屹立する 一物が揺れていた。 「いや…いやだ…やめて…」 涙を一杯に目にためて、ファリスがテーブルの上で必死に逃れようと 身じろいだが、男がそんなファリスの足首をあっさりと捉える。 「さあ、メインディッシュをいただこう」 V字型に大きく開かれた足の付け根でひくひくと痙攣するファリスの秘部は、 バッツの手によって開通されたとはいえ、まだまだ鮮やかな桃色を保っていた。 男は静かに狙いを定めると、濡れた音をたてて、一気にファリスを貫いた。
「あぁぁぁぁーーーーーっっっ」 ファリスの悲鳴が長く尾を引いて、部屋の中に響き渡った。 媚薬で紅く潤んだ秘部を貫かれ、気の遠くなるような快感がファリスの全身を襲った。 男は間髪いれずに強烈なピストン運動を開始し、ファリスの秘部は 出し入れに伴って激しく溢れ、ぐしゅ、ぬぷ、といやらしい水音をたてる。 「いや、や、あ、あぁぁ」 凄まじい快楽の熱にうなされたかのように、ファリスの口からは嬌声しか漏れてこない。 「これは中々の上玉だな…」 「どれ、我々もお相伴にあずかるか」
数人の男が、にやにや笑って近づいてきた。 ファリスを抱いていた男も心得たと言った様子で体位を入れ替える。 「!?」 戸惑うファリスの腰を一人の男が抱え込むと、いきなり背後から後ろの穴に肉棒を突き入れてきた。 「あうううぅっ!」 おぞましい感触。鋭い痛み。そして、それにも増して脳髄を真っ白に焼きつくす快楽。 巨根を二本も飲み込んで、ファリスの股間の粘膜は薄く限界まで押し広げられた。 二人の男に前後から交互に突き上げられるリズムと衝撃が、腹の底で交錯する。
男達は、入れ替わり立ち替わりファリスの肉体を貪った。 前後から犯されるのみならず、口が空いていると、そこにも肉棒が差しこまれた。 あぶれた男達は、肉棒の出し入れと共に秘部に溢れる愛液を舐め取り 挿入と共にめくれあがる襞に舌を這わせた。 そして、ファリスは何度も絶頂に達した。 宴は長時間に渡り、ファリスが開放されたのは既に深夜であった。 宵の口から降り続いた雪は、街路を真っ白に埋め尽くしていた。 ファリスの口元から白い吐息が流れる。 街角で売り歩くために持っていたマッチは、全て男達が破格の値段で買い取ってくれた。 懐には、ずっしりと重い札束がある。 ファリスはぼんやりと、その重さを確かめた。そして虚ろな頭の片隅で思う。 (マッチは完売だ) (明日また別のものを仕入れなくちゃ) (…きっとまた買ってくれる人がいるだろう) 饗宴は終わらない。 音もなく雪が降りしきる中、ファリスはバッツの待つ家路をたどった。 (完)
勝手に終わらせてしまてスンマソンでした。 続いていると、他に人が書きにくいのかと思って… 失礼しましたーーーーー(逃
856 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/18 21:01 ID:PXGeGHKN
ハァハァ(´д`;)モウサイコウ
857 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/18 22:04 ID:EcA7Txde
age
858 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/19 02:06 ID:10iaIzbc
完結ワッショイ新作キッタイ(・∀・)ノ
859 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/19 08:41 ID:MNosOfQ1
ファリスたんにして欲しい事。 思い切り違和感ありのぶりぶりのひらひらのメイド服着て 怒ってるんだか恥じらってるんだか顔を真っ赤にして 似合ってるよとお世辞を言ったらうるせーと言ってキレ 益々真っ赤になってしまう姿を見てみたいyo!
860 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/19 12:16 ID:zdH6mtu1
ラブラブ甘甘セクースするファリスたん萌えー。
バッツとレナができてる事を前提にしたバッツファリスが読みたし
862 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/19 17:10 ID:wmCJ0TzP
最近らぶ甘系少なめだからね。 そろそろらぶ甘職人さんにも頑張って欲しいなー。
863 :
婦蟻尾田 :02/01/19 20:33 ID:U8S8KA/3
>>861 にハゲシク同意。
三角関係か・・・萌える〜〜〜!!!
865 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 07:18 ID:Hp6Hjie4
三角関係だったらファリス愛されパターンも見てみたいなー。 バッツが三角の頂点だとチト切ないyo
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 14:24 ID:tD/3+a1S
バッツがレナとくっついていながらファリスを犯るだけの三角関係キボン 愛なんて無しのヤツで
867 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 14:35 ID:c25uCMhu
868 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 14:44 ID:LulACe16
クルルはもうそっちのけ?w
870 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 16:20 ID:LulACe16
総受かよ(´Д`;)
お前らいい加減に気づけyo!! モンスター(複数)×ファリスが最高に萌えるカップリングだろ?
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 17:19 ID:Ney21JzB
>879 イイ! >>871 禿シクイイ!
873 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 19:31 ID:RvWy8RNq
age
874 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 21:05 ID:LulACe16
>>871 すまねぇが俺はモンスター×ファリスじゃ萌えねぇ。
人間×ファリスじゃないと萌えないさ・・・
バツファリサイトキボン(・∀・)!!!
877 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 21:20 ID:V1DXVBQk
俺はトルナ運河で全滅して発情期のタコとイカに輪姦されるファリスたんの小説激しくキボンだ!! 同志はいないんか(゚д゚)ゴルァ
878 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 21:24 ID:LulACe16
>>876 俺のパソじゃ逝けないっぽい(泣
>>877 人間×ファリスが萌え言うとるやろがぁ
(((゚Д゚)))ゴルァァァァァァァ!!!
879 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 21:40 ID:V1DXVBQk
人間だったらカルナック城の牢屋で兵士に襲われるファリスたんキボーソ
880 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 21:45 ID:LulACe16
レイープじゃなくもっとロマソチックなのは無いのか?(贅沢
グロは?
882 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 21:54 ID:LulACe16
883 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/20 21:55 ID:V1DXVBQk
グロはよくない。 愛はいらない。 必要なのはエロとファリスたんのカップリングだ。
エロファリマンセー
レイ-プでも獣姦でも純愛でもなんでもいいからキヴォンヌ(´д`;)ハァハァファリスたん
>>886 ファリスたんじゃねえよ!!
ウワアアアアアアアアアアン(`д´)ノ
889 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/21 03:03 ID:vUK2foY9
588の続きが気になって仕方ない今日このごろ 仲居姿にせまる魔の手が魔の手が(´Д`;)ハァハァ!!!!!!
ファリスたんは処女ですか?
891 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/21 06:55 ID:+0ha0wlu
その日、バッツ達一行はフィールドにテントを張り野宿をすることになった。 Xの世界のテントはとても小さいので、パーティ4人は2つのテントに2人づつ入って寝る事にした。 普通に考えるとバッツ・ガラフとレナ・ファリスに分かれるはずなのだが、所詮RPG、なぜか バッツ・レナとガラフ・ファリスに分かれて眠ることになった。 「うーむ…眠れないのお。」 ガラフは、狭いテントの中、一人寝付けずにいた。 隣からファリスの寝息が聞こえてくる。 「くそ、わしの気も知らないでぐっすり眠りおって…」 ガラフが寝付けないのには理由があった。船の墓場でファリスが女だと知って以来、妙に意識して ファリスをみるようになってしまっていたからだ。 「わしがあともう40歳若かったらのう…」 そう一人つぶやき、自分の股間に手をやった。 若いピチピチ(死語?)の女が隣で寝ているのに、ガラフのそこはぴくりともしない。 「だめじゃ。わしの年ではもう、何もできない。若い頃は一晩に4人とかもできたのに…。 心はこんなにやる気マンマンなのに、老いたものよのぅ。」 ガラフは遠い過去のことを思い出した。記憶喪失のはずなのに、女遍歴だけは生々しく覚えている。 「すべてが、遠い昔のことじゃ。せめて1時間だけでも若返れたら…」 考えかけて、ガラフはある事を思いついた。 若返る方法を。 …20分後、ガラフの姿は見違えるほど若くなっていた。 「ふふふ、わしって天才。リターンをめいっぱいかさねがけするなんて。その上ティンコにはスロウ、 腰にはヘイストをかけて、もう、準備は完璧じゃ!!さあ、ファリス、共に熱い夜を過ごそうぞ!」
ガラフがファリスの寝顔めがけてダイビングした、その時。 「ん〜むにゃむにゃ…レナは俺が…守る…ぞ……くらえ…デジョン…」 ファリスは、寝言でデジョンを唱えた。 そしてそのデジョンは最早バーサク状態のガラフの局部に、かかってしまったのだ。 「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」 ガラフのティンコはデジョンにより、次元のはざまに飛ばされてしまった…。 翌朝、バッツ達はなぜか戦闘不能になっていたガラフを目撃する事になるのでした…。 おちまい。
あげてしまいました。すみません つーかファリススレなのにガラフネタでスミマソ 892と893は同じ人が書きました。名前違うけど
896 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/21 21:23 ID:/nLsAVOd
age
897 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/21 21:24 ID:/nLsAVOd
ガラフがファリスにハァハァしていたそのころ、隣のテントでは… 「私よ!」 「俺だってば!!」 「わーたーし!!!」 なにやらバッツとレナの言い合いが続いていた。 2人ともいまにも飛びかからんばかりの凄い剣幕である。 「だからね、いい加減にわかってよ。姉さんは私と寝るのが1番幸せなのよ」 「何を!そんなこと勝手に決めるなよ。本人に聞いたわけじゃないだろ!?」 そう、2人はこのテントの編成が非常に不満だったのだ。 何が不満かと言うと、ずばり2人とも「ファリスと同じテントで寝たい。」これだった。 普段からこの2人のファリスに対する思い入れの深さは尋常ではなかった。 まさに犬猿の仲。 こんな2人を同じテントに一晩置いて血をみないはずがない…という状態だったのである。 しばらく2人の言い争いが続いたが、途中でバッツが咳き込むと同時に レナは自分の枕を持って隣のテントへ移動しようとしている所だった。
「あ、まてコラ!抜け駆けは卑怯だぞ!!」 「何言ってるの?私達は女同士でしかも姉妹なんだから同じ寝床で寝るのは当然なのよ。あなたみたいな野蛮な人と一緒に寝るなんてとんでもないわ。私も、もちろん姉さんもね!」 言い捨て、バッツに反論の間も与えずさっさと姉の眠る隣のテントへとしのび込んだ。 何故か先頭不能になっているガラフをテントの外へ引きずり出すとファリスの毛布に潜り込む。 「あったかーい♥」 毛布の中でファリスに抱き付き、胸あたりに頭を摺り寄せるとファリスは身じろいだ。 「ん、ううん…」 一度眠ると朝まで絶対に起きないファリスは何をされても目を覚まさない。 予想外の色っぽい声と表情にレナの理性の糸は切れ、ファリスにここぞとばかり悪戯をはじめた。 レナの手が触れるたびにファリスは艶を含んだ吐息を漏らす。 その声でますます興奮が高まるレナ。 次第に行動も思考もエスカレートしていき、先程のガラフと同じ考えにいたっていた。 しかしレナは重大なことに気付く。 そう、自分は女である。
いろいろ試してみるが性転換させる魔法などはない。 仕方が無く使える限りの魔法やアイテムを使って、眠るファリスを弄んだ。 その姉妹の声をテントの外から盗み聞きし、ハァハァするバッツであった。 乱入しようとしたが、思わぬ展開につい聞耳を立ててしまっていたのだ。 そして姉妹のやりとりを聞きながら激しくしこり、テントの布に向かってぶちまけてしまっていた。 翌朝。 妙にさわやかなレナと何故か疲れたようにぼんやりとしたファリス。 テントの外に投げ出された先頭不能のガラフ、そしてレナ(本当はガラフ)とファリスのテントにもたれかかるぐったりとしたバッツの姿があったとさ。
いつのまにかレナファリになっちまった 鬱ダ氏脳
902 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/21 22:22 ID:+0ha0wlu
誤字ハケーン。先頭不能のガラフね(藁 最後に一つ。バツレナは勘弁しろよな。
903 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/21 22:29 ID:glpU47IE
899-900 な、何かムショウに萌えたよ!寝てるファリスたんにいたずらレナイイ!! 何したんだろうかハァハァ
904 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/21 23:02 ID:tFQCpxFs
あんな駄文に続き書いてくださった898-900さん、ありがとうございます…。 イイ意味で乱れた内容で萌え萌えですよ。 ホントはコトに気づいた隣のテントの2人が乱入して4Pの話も考えたのですが 時間がなくてやめました。 それにしても先頭不能のガラフ…。なんだかまんざら間違いでもなさそうな 誤字だな。
>>904 イイ(・∀・)イイ(・∀・)イイイイイイイイ(・∀・∀・∀・)!!!!!!
907 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/22 00:15 ID:alZM1Hf5
そろそろ引越し時期ですか? 誰か新スレ立てて〜(´д`;)ハァハァ
909 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/22 18:17 ID:I2w9JbtP
俺はパス
910 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/22 18:42 ID:FEOy7CLX
もう少ししてからでもいいんじゃないかな?>新スレ 950くらいまでいってからがいいと思うYO!
911 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/22 22:16 ID:I2w9JbtP
あげ
913 :
172 :02/01/23 00:23 ID:???
今のやつの続きはこっちで書いても大丈夫だよな… 遅くてスンマソ 完結はさせるんで。 とりあえず新スレおめでとうage
914 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/23 15:11 ID:VZrMofOc
おめでたage
915 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/23 19:47 ID:t+jh7fBh
このスレで書き始めた小説は、このスレの中で完結した方が良いのかな。やっぱり。 ちょっと時間なくてツライ・・・
考えてみたのですが… どこに書けばいいのだろう… ここか、新スレか…
>>916 新作だったら新スレ、続きもの(このスレの未完)で収まりそうならここに書けばいいんでないの?
どっちでもいいんで職人さん期待sage
918 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/25 21:44 ID:Ue6+pWyC
萌えageーーーーー
919 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/27 01:19 ID:67N5HG+9
何故リクイドフレイムたんとファリスたんのエロ小説を誰も書かないのか不思議で仕方ない。 ファリスたんは火の心を持ってるから火とヤッても大丈夫なんだよ。
>>921 おおお!!
すばらしい!!
そこ勃起もんだよ!(;´Д`)
どのイラストも(・∀・)イイ!けど、俺的に薬師が一番気に入った!!
さんくす!
ファリスは必ずバッツの手の届かない所へ保管して下さい。 また誤って目に入った場合はただちに大量の水かぬるま湯で洗い流したのちギルガメッシュの診療を受けて下さい。
>923 バッツの手の届かないと所へ…ワラタ
925 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/30 22:20 ID:wFkEnN4D
保全AGE
ちょっとテストさせてくれ… _,,、-''''"ー、ー、ヽヽ:.:、;:;::.:.:.:\, ./:,、-'''"´/;:;;;.;;..>:;/;!:.!;.:.:.::.:.:.'゛~\ /;;:./:./:.:.:.;:/;;./:./|!i:.!/!:.:.:.::.、;.;.;.;:.;:ヽ ../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ ..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ ./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、| .|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ! .!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ,,,、-!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.| |:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! '~´_,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:! |://;:;:!:/;:;:!/'i!i~;! .! ''゛!;:;;.::/`./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.! !'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `"''.' / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::| |' |:.:;:!|;:i;;|;.;;i、. 〈.. ι ./;:.:.:|;i!;:.!;:;:;::.:.! |! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\. -- ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:| | .|;!;';:;!;.;!;;.;!;|;.`-、 /:....:|;:.:.:!;.;.!i;.;、;;;;:.:! `、 '!;!;.:.|;;.;.;.;|!:.;:;;..;.`ヽ-、-''´ :....:...|;:.:.:|;.;.!;ヽ.i;;;:.:! ' |;:;::|;.;;;.;;|.'、;:;、;;.;;>ー:i:....:.. :,.:,!;:.:.:|ー、;!;;;゛!;!:| |;:.:.!;:;.;.;!_,,〉、-'':./ノ :....ノ;:.:.:i:.:.:.:'-、;;ヽ:! ,i'!:.:.!:.;:!;|:..:..:..:/ :.//;:.:./:..:..:..:..:..'ー--、 /~|::|:.:|;..;!;!:..:..:./ .;/;:;:/:.:./:..:..:..:..:..:.._、-'''''ヽ ....:::i:.:!:./;;/:!:.:.:./ヽ ...、-::/;::.;:./:.:./:....:._、-'''゛:.:.:._,、-:ヽ 、:,.:,|//;;/:/:.:.:/ /;:;::.:./:::/:..:/...:....、-''".ヾ: : :.ヽ :.ヽ//:/:.:.:;.! /;::.:.:.:.:/;:;/:/:..../゛:....:../:....:....:..;\ ./.!;.!__`''-、/ ./;.;:..:..:..:./;./:./:..../:....:....:/:....:....:..:....:...\ ー、ヽ、;.;`ー、/ /"""""""/;/".:..../:..:....:.../:..:..:.:....:....:...:....:.:,.ヽ
ごめん、もうちょっと… _, ,、-''''"ー、ー、ヽヽ:.:、;:;::.:.:.:\, ./:,、-'''"´/;:;;;.;;..>:;/;!:.!;.:.:.::.:.:.'゛~\ /;;:./:./:.:.:.;:/;;./:./|!i:.!/!:.:.:.::.、;.;.;.;:.;:ヽ ../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ ..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ ./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、| .|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ! .!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ヽ,,___!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.| |:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! _,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:! |://;:;:!:/;:;:!/'i!i~;! .! ''゛!;:;;.::/`./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.! !'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `"''' / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::| |' |:.:;:!|;:i;;|;.;;i、. 〈.. " ι ./;:.:.:|;i!;:.!;:;:;::.:.! |! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\. ,--、 ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:| | .|;!;';:;!;.;!;;.;!;|;.`-、'--' /:....:|;:.:.:!;.;.!i;.;、;;;;:.:! `、 '!;!;.:.|;;.;.;.;|!:.;:;;..;.`ヽ-、-''´ :....:...|;:.:.:|;.;.!;ヽ.i;;;:.:! ' |;:;::|;.;;;.;;|.'、;:;、;;.;;>ー:i:....:.. :,.:,!;:.:.:|ー、;!;;;゛!;!:| |;:.:.!;:;.;.;!_,,〉、-'':./ノ :....ノ;:.:.:i:.:.:.:'-、;;ヽ:! ,i'!:.:.!:.;:!;|:..:..:..:/ :.//;:.:./:..:..:..:..:..'ー--、 /~|::|:.:|;..;!;!:..:..:./ .;/;:;:/:.:./:..:..:..:..:..:.._、-'''''ヽ ....:::i:.:!:./;;/:!:.:.:./ヽ ...、-::/;::.;:./:.:./:....:._、-'''゛:.:.:._,、-:ヽ 、:,.:,|//;;/:/:.:.:/ /;:;::.:./:::/:..:/...:....、-''".ヾ: : :.ヽ :.ヽ//:/:.:.:;.! /;::.:.:.:.:/;:;/:/:..../゛:....:../:....:....:..;\ ./.!;.!__`''-、/ ./;.;:..:..:..:./;./:./:..../:....:....:/:....:....:..:....:...\ ー、ヽ、;.;`ー、/ /"""""""/;/".:..../:..:....:.../:..:..:.:....:....:...:....:.:,.ヽ
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顔文字板逝くよ…何度もテストしちゃってごめんな… ./:,、-'''"´/;:;;;.;;..>:;/;!:.!;.:.:.::.:.:.'゛~\ /;;:./:./:.:.:.;:/;;./:./|!i:.!/!:.:.:.::.、;.;.;.;:.;:ヽ ../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ ..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ ./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、| .|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ! .!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ヽ,,___!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.| |:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! _,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:! |://;:;:!:/;:;:!/'i!i~;! .! ''゛!;:;;.::/`./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.! !'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `"''' / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::| |' |:.:;:!|;:i;;|;.;;i、. 〈.. ι ./;:.:.:|;i!;:.!;:;:;::.:.! |! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\. -- ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:| | .|;!;';:;!;.;!;;.;!;|;.`-、 /:....:|;:.:.:!;.;.!i;.;、;;;;:.:! `、 '!;!;.:.|;;.;.;.;|!:.;:;;..;.`ヽ-、-''´ :....:...|;:.:.:|;.;.!;ヽ.i;;;:.:! ' |;:;::|;.;;;.;;|.'、;:;、;;.;;>ー:i:....:.. :,.:,!;:.:.:|ー、;!;;;゛!;!:| |;:.:.!;:;.;.;!_,,〉、-'':./ノ :....ノ;:.:.:i:.:.:.:'-、;;ヽ:! ,i'!:.:.!:.;:!;|:..:..:..:/ :.//;:.:./:..:..:..:..:..'ー--、 /~|::|:.:|;..;!;!:..:..:./ .;/;:;:/:.:./:..:..:..:..:..:.._、-'''''ヽ ....:::i:.:!:./;;/:!:.:.:./ヽ ...、-::/;::.;:./:.:./:....:._、-'''゛:.:.:._,、-:ヽ 、:,.:,|//;;/:/:.:.:/ /;:;::.:./:::/:..:/...:....、-''".ヾ: : :.ヽ :.ヽ//:/:.:.:;.! /;::.:.:.:.:/;:;/:/:..../゛:....:../:....:....:..;\ ./.!;.!__`''-、/ ./;.;:..:..:..:./;./:./:..../:....:....:/:....:....:..:....:...\ ー、ヽ、;.;`ー、/ /"""""""/;/".:..../:..:....:.../:..:..:.:....:....:...:....:.:,.ヽ
ご、ゴメン…ageちまった… _,,、-''''"ー、ー、ヽヽ:.:、;:;::.:.:.:\, ./:,、-'''"´/;:;;;.;;..>:;/;!:.!;.:.:.::.:.:.'゛~\ /;;:./:./:.:.:.;:/;;./:./|!i:.!/!:.:.:.::.、;.;.;.;:.;:ヽ ../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ ..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ ./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、| .|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ! .!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ヽ,,___!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.| |:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! _,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:! |://;:;:!:/;:;:!/'i!i~;! .! ''゛!;:;;.::/`./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.! !'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `"''' / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::| |' |:.:;:!|;:i;;|;.;;i、. 〈.. " ./;:.:.:|;i!;:.!;:;:;::.:.! |! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\. ,--、 ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:| | .|;!;';:;!;.;!;;.;!;|;.`-、'--' /:....:|;:.:.:!;.;.!i;.;、;;;;:.:! `、 '!;!;.:.|;;.;.;.;|!:.;:;;..;.`ヽ-、-''´ :....:...|;:.:.:|;.;.!;ヽ.i;;;:.:! ' |;:;::|;.;;;.;;|.'、;:;、;;.;;>ー:i:....:.. :,.:,!;:.:.:|ー、;!;;;゛!;!:| |;:.:.!;:;.;.;!_,,〉、-'':./ノ :....ノ;:.:.:i:.:.:.:'-、;;ヽ:! ,i'!:.:.!:.;:!;|:..:..:..:/ :.//;:.:./:..:..:..:..:..'ー--、 /~|::|:.:|;..;!;!:..:..:./ .;/;:;:/:.:./:..:..:..:..:..:.._、-'''''ヽ ....:::i:.:!:./;;/:!:.:.:./ヽ ...、-::/;::.;:./:.:./:....:._、-'''゛:.:.:._,、-:ヽ 、:,.:,|//;;/:/:.:.:/ /;:;::.:./:::/:..:/...:....、-''".ヾ: : :.ヽ :.ヽ//:/:.:.:;.! /;::.:.:.:.:/;:;/:/:..../゛:....:../:....:....:..;\ ./.!;.!__`''-、/ ./;.;:..:..:..:./;./:./:..../:....:....:/:....:....:..:....:...\ ー、ヽ、;.;`ー、/ /"""""""/;/".:..../:..:....:.../:..:..:.:....:....:...:....:.:,.ヽ
誤爆しちゃったああああ///
ごめん、最後にちょっとだけ借りるな。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1012320223/l50の >>349 へ。
落ちちゃってるな。見れなくて残念だよ。せっかく貼ってくれたのにごめんな…。
あのスレ、AAのせいで容量デカクなってもう書けなくなっちまった。今まで楽しかったよ、ありがとな。
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oh! こんなところにっ ぴぴぴぴぴ(喜
>>933 あっ書き込みが…。ほんとにごめんな、俺のせいで…。喜んでくれてあ、ありがと…楽しかったよ。
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ムネヲスレのファリスたん、なかなか面白かったよ。 また機会があったらあおうね。おつかれさま。
かちゅで掘ってたらこんな所に・・・・ ファリスタンおつっす 今度はAA縮小してやってくれ(w
937 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/02 12:41 ID:whi4fE7n
このスレはもう終わりなのかage
938 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/02 12:53 ID:lzPm6+dh
939 :
172 :02/02/04 03:36 ID:???
もう忘れられてるだろうな…スンマソ(´д`;)保全sage も、もう少しで… 新スレで小説書いてる方々頑張って下さい。 いつもハァハァさせてもらってます。
>939 同じくっす! そのためにこっちも定期チェックしてるんですから(w
保全sage
期待sage
超萌ホゼン
172さんカミバァーク!
947 :
172 :02/02/11 04:36 ID:???
スマソ。あと少しなんだが鬼畜だ。期待しないでくれ…(´Д`;)
鬼畜マンセー!ハァハァ
保存手伝い
保全手伝い
951 :
172 :02/02/14 01:43 ID:???
保全ありがとう。 一応、終わった…が、力尽きたんで最後がないです。スマソ(´д`;)モウダメダネ・・
952 :
172 :02/02/14 01:44 ID:???
ファリスの様子になど構わず男はそのままゆっくりと律動をはじめる。 腰を回すように動かし、上下に激しく揺する。 男の腰が動く度に結合部の締りはどんどんきつくなっていった。 「ああ、うあっ!やあああああ!!」 男の物が動く度、ファリスは悲痛な声を上げる。 内部を突き、壁を捲くりつつ出入りする物体はファリスに鋭い痛みを伴わせてた。
953 :
172 :02/02/14 01:44 ID:???
「あっ…んうっ…!」 しかし徐々にファリスの声は痛みだけの物ではなくなってきていた。 身体は熱く火照り、声も僅かにだが上ずる。 「やだ…おれ・なっ・・おかしい…」 「こいつ、身体はガキでもしっかり感じてるんだな」 「そういやガキっつっても、もう子供だって産めるんじゃねえの?」 とんでもない言葉を聞いて、ファリスは身震いする。 しかし、この状態では何もできない。ただ、男の激しい動きに喘ぐばかりだった。 ファリスを抱いていた男はまんざらでもなさそうにいやらしく笑いかけた。 「そうか!おい、俺の子供産ませてやろうか?へへ…」 男の腰がさらに激しく動かされ、ファリスが抵抗で身を捩る子度に膣がきつく締る。 「あっ!!いやあああああ!!!!」 締め付けに耐えきれず男の欲望がファリスの膣内で弾けた。 結合部から身体中に逆流する大量の液体の感覚に飲まれファリスの意識は遠のいた。
954 :
172 :02/02/14 01:46 ID:???
「!!!」 しかしそれだけでは終わらなかった。 突然、背後から襲った感触にファリスは意識を戻し再び息を詰まらせる。 今まで見ていただけの男が待ちきれず、ファリスの後ろの穴へ自身を突き立てたのだ。 それと同時にもう一人の男も肉棒を露にするとファリスの顎を掴み、口に押し込む。 顔にも身体にも膣内にも男達の精液を大量にかけられ、3つの穴をかわるがわるに犯され、ファリスは完全に意識を失った。 長い時間が経った。 「よし、今日のところはそろそろ勘弁してやるか。続きはまたのお楽しみだ…」 「ここに置いておけばそう簡単には見つからねえだろ」 散々ファリスを弄んだ男達はようやく満足すると意識を失ったままのファリスを残し、洞窟を後にした。石でできた扉をしっかりと閉じて―
955 :
172 :02/02/14 01:50 ID:???
さあ、あとはマターリ1000を目指してくれ。正直、俺のせいで悪かった。 時間かけたくせに書けなくてスンマソ。鬱ダ氏脳…
957 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/14 20:19 ID:iWGpYUR8
>955 お疲れ!鬼畜マンセー!!ありがとう! 新スレの方でも「〜にて」シリーズ楽しみにしているyo!
>955 お疲れさん!! ファリたんまんせー!! 新スレでもヨロシク! 172たんのファンなのです
ファリスたんがお頭になる前の、海賊達にレイープされてた日々の話を書こうかなあと おもっとるのですが需要がないなら書きません。 新スレってそうゆう鬼畜な感じののせてだいじょぶですかね?
>>959 あ、読みたいっす!
鬼畜マンセーの人多いと思うよ。
>959 読みたい読みたい!! 強気なファリたんが…ハァハァ
>>959 おおおお、禿しく萌えシチュではありませんか!!
是非是非うぷしてくだされ!
楽しみにハァハァしています。
ども、959ですが、需要があるようなんで新スレに書かせてもらいます。 近々うpしますんで期待しないでまっててくらさい。
いや、期待して待つyo!ありがとう964
966 :
172 :02/02/18 23:40 ID:???
>>956-958 ありがとう。たいしたの書けないけど「〜にて」の続きもまた書くんで…(´д`;)スンマソ
>>964 ハァハァ(´Д`;)激しく期待sage
967 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/21 19:21 ID:DwPjTPvn
1000までファリスたん雑談age
age
969 :
ファリスたんのお気に入りのジョブは? :02/02/22 20:53 ID:LaKQ+8Jk
踊り子(´д`)!!!
何かここらで最後に一発SSと逝きたいところだけど いかんせんネタがまとまらんのでウトゥ
今までで一番萌小説は船の墓場セイレーン編。 次点がバレンタインチョコ塗りSS。妙にツボ。
よーし1000まで埋め尽くしちゃうぞー
おかしらが帰ってきた。 長い戦いだった。 世界が変わってしまって、たくさん人が死んで、 町もいくつか滅びてしまった。 けど、俺たちはずっとおかしらを待っていた。 おかしらを信じていたんだ。
おかしらは絶対に帰ってくる。 無事に帰ってきて、またあの豪快な笑い声で俺たちの 尻をぶっ飛ばしてくれる。 船のへさきに足蹴り上げて、波を切り裂く向かい風に 胸をはって。 あのおかしらの背中がないと、俺たちもどうにも シまらなくって弱ったもんだ。
おかしらは帰ってきた。 それも、とびきりの勝利と平和を手土産に。 おかしらがタイクーンのお姫様だったなんて、本当に 驚きだけど、ナニ、おかしらだってお城住まいに 満足できる器じゃない。そうだろ? どうせ、また抜け出して、俺たちと海に出て行くんだ。 わかっているんだ。 けど。 でも。 何もかも昔どおりって訳にはいかない。
シルドラは、もう戻ってこない。 あの時スケベな冗談を飛ばしていた、あの気のいい爺さんも もう還ってこない。 代わりに、ちっこい金髪の可愛らしい女の子が時々遊びに来る。 爺さんの孫だって話だけど、信じられない。 よほど、奥さんか嫁さんが美人だったんだな、なんて皆の からかいの的になっていたりして。 そして、あいつも帰ってこなかった。
えらく陽気で、いつだってふざけてばかりで、それでもって やけにおかしらになれなれしくて俺たちの怒りを買っていたあいつが。 おかしらは、少しだけ変わってしまった。 怒鳴り声も笑い声も、少しも変わらないけど、それでも昔より 部屋にこもっている時が多くなった。 窓の外なんか見て、ため息ついている時が増えた。 時々ぼんやりしていて、俺たちに声をかけられてハッとするなんて 事もあった。
おかしら。 俺たちは全員気づいていたんですぜ。 おかしらが、そう言う事にどうしようも無く疎いって事も含めて。 何年おかしらを見てきたと思ってるんですか。 あれから1年。 冬の良く晴れた朝、おかしらは再び旅に出ていった。 チョコボの背にまたがり、意気揚揚と胸をはって。 そうして、久しぶりに心の底からの笑顔で。 今度の旅は長くなりそうだ。
後20★
さっくり逝きます
さっくり逝きます
sage
またーり
もうほとんど次スレに移ってしまってるからなあ・・・
狭い膣口を押し開き、媚肉の中へと宝石は呑み込まれる。 ファリスにとって、咥え込まされた異物は見た目よりもずっと大きな物のように感じられた。
気が付くと、ファリスは全裸で横たわっていた。 記憶がない。 正確に言うと、飲み屋でジョッキをあおってからの記憶がない。 確か、あの時隣にいたのは・・・ 「お目覚めですかな」 『シド!』 叫ぼうとして、気づく。 口が痺れて動かない。手足も重たく、必死で抵抗してもぴくりとも動かない。 「はっはっは、逃げようとしても無駄じゃよ。しかし良く効いたのう、あの薬は」 『!』 そうだ、シドだ。シドにすすめられるままにジョッキを・・・
そうして気づく。自分が奇妙に狭い空間に閉じ込められていることに。 全身がすっぽり入る、長方形の細長い箱。これではまるで・・・ と、そこまで連想してファリスはぎくりとなる。 これではまるで、棺ではないか。 『・・・』 必死で眼で問い掛ける。何をする気だ。俺をどうするつもりだ。
と、その思いが通じたか。 「何をするつもりだ、と言う目つきですかな」 にこにこと笑顔のシド。その笑顔が却って怖い。 「いや、最近需要が多くなりましてな。特に貴方をご所望の方が多い。 と、言うわけで貴方をモデルに新作を鋭意製作中なのですよ。 もうほとんど完成に近づいて、後は本人から細部のサイズのかたどりのみ。 名づけてファリスたん人形ハァハァ1号」
てめえそんな商売してやがったか。 と、怒鳴りつけたいけれど口が動かない。 まさかあのシドが裏ではハァハァ人形造りで一儲けしていただなんて。 「レナ人形もクルル人形もなかなか受けましたが、やはり今はファリスたん! これですよ、これ最強」 と、言い放つと、シドはなにやら手に透明なジェルの瓶を取り、 ファリスの剥き出しの腹の上にたらりとこぼす。 冷たく不気味な感触に思わず身をすくめるファリス。
ぬるぬる滑るジェルを、シドの節くれだった指がファリスの隅々まで ゆっくり塗りのばす。 わき腹から指先まで、くすぐったい感触に身をよじるファリス。 そして、指はやがてファリスの秘唇にもぐりこむ。 『ひゃうっ』 「ちゃんとジェルで保護してやらんと、肌が荒れるでな」 シドの指はたっぷりとジェルをからめて、ファリスの襞の一つ一つを丹念に なぞる。 「ほぅ、まだ処女でしたか。では、今回はひとまずファリスたん1号処女バージョン ということで内部も調整しますか」
全身を透明なジェルの幕でくまなく覆われ、いやらしくぬるぬるする光沢に 包まれたファリスを、シドは満足そうに見下ろす。 「さて、かたどりといきますかの」 シドは一度その場を離れると、今度は重そうなつぼを抱えてきた。 つぼの中は良く見えない。濃い色の液体がどろりと揺れているようだ。 『それは、一体・・・』 「これは何かと聞きたいようじゃな。まあ一種の粘土じゃよ。 小一時間もすれば固まる。何しろ細かい部分の形まで、良くかたどりして くれるのが便利でな」
つぼを傾けると、中身がどろりと零れ落ちた。 確かに粘土に近い濃度の液体である。冷たい感触が腹から股間に流れ その不気味な動きからファリスは必死で逃れようとする。 「無駄じゃよ。薬はたっぷり半日は効く量を入れたのですからな。 しかし、貴方も酒をふるまわれると途端に警戒心を失うのですなあ。 少しは用心した方がいいですよ」 お前が言う台詞か。 突込みを入れたいのだが、口が以下同文。
暗色の液体はやがてゆっくりとファリスの周囲を満たし 次第に、ふっくらと盛り上がる乳房を覆い尽くさんばかりに 水位を上げてくる。 不意にファリスは恐怖心に襲われる。 このままだと、液体は全身を覆い尽くし、鼻も口もふさがれてしまう。 そうなってしまったら・・・!
恐怖に見開かれた瞳に気づくと、シドは軽く笑った。 「そうして怯えている表情もなかなかですな」 そうしてしばし思案。 「・・・まあ、まだ犯罪者になりたくはないしの。 空気穴くらいは作っておいてあげますよ」 息を確保する措置を施した後、シドは残りの液体を 一気にファリスの上に注ぎ込んだ。
数時間後。 すっかり固まってファリスの姿をうつしとった型から、ぐったりと 意識を失ったファリスを取り出すシド。 「よしよし、見事にかたどりできたようですな」 会心の笑みをもらす。 「しばらくはこの処女バージョンで量産して、いずれ女性として開拓された 頃合に、非処女バージョンの型を取らせていただくかのう」 やがて、ファリスたん人形処女バージョンは量産され、 ソノ手の人々に絶大なる人気を誇るのである。 シドの野望も、ファリスの悪夢もまだまだ終わらない。
その場即興書きにつき、非常にお粗末な出来にて失礼。 さっさと埋めてしまうべし(証拠隠滅
証拠隠滅
うりゃ
お世話になりました★
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。