鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳

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1旋牙連山拳
サモーーーーーーーーーーーーーーー!!
2旋牙連山拳:01/10/23 09:50 ID:/4HTJJcS
ユンーーーーーーーーーーーーーーーー!!
3名無しさん@LV2001:01/10/23 09:50 ID:???
ちたんか・・・・
4旋牙連山拳:01/10/23 09:51 ID:CM50VEOT
レイーーーーーーーーーーーー!!
5名無しさん@LV2001:01/10/23 09:54 ID:NIUc/XjA
最近コテが大暴れ。
6名無しさん@LV2001:01/10/23 09:56 ID:???
(゚∀。)
7名無しさん@LV2001:01/10/23 10:41 ID:???
いいぞ!もっと暴れろ!
8名無しさん@LV2001:01/10/23 11:07 ID:ixc5HdiH
ブレストォォォォファイヤー――――――!!!!!!!!!!!
9名無しさん@LV2001:01/10/23 11:12 ID:???
ワタナベーーーーーーーーーーーーーー!!
10名無しさん@LV2001:01/10/23 11:29 ID:H/ViBrdn
のぱんつ
11名無しさん@LV2001:01/10/23 11:30 ID:ixc5HdiH
園長ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅー――!!!
12名無しさん@LV2001:01/10/23 11:32 ID:H/ViBrdn
のぱんつ 
13名無しさん@LV2001:01/10/23 11:34 ID:ixc5HdiH
>>12
ありがとう
14ちたん:01/10/23 13:19 ID:MuqzbwRM
妙子のパンチ
15名無しさん@LV2001:01/10/23 13:19 ID:qbio4sfu
ちたんのちんぽ
16名無しさん@LV2001:01/10/23 13:20 ID:???
オリゼのパンツ 
17ちたん:01/10/23 13:29 ID:MuqzbwRM
この曲も萌動と同じくらいすき
18名無しさん@LV2001:01/10/23 13:31 ID:ixc5HdiH
強化パーツ
19名無しさん@LV2001:01/10/23 13:32 ID:???
届かぬ翼もイイ曲だ
20ちたん:01/10/23 13:39 ID:MuqzbwRM
>>19
イイ!
21ちたん:01/10/23 18:37 ID:MuqzbwRM
ILLUSIONもいいのう
22ちたん:01/10/23 18:38 ID:MuqzbwRM
僕は知っていたんだ、やわらかいおっぱいが人を幸福にすることを。そして僕のオチン
チンを硬く大きくすることだって。
僕は知っていたんだ、女の子にオチンチンが無くって、おまんこがあるって事を。僕は
幼馴染の可奈ちゃんにパンツを下ろして見せて貰ったんだ。
そこには赤みのない閉じた唇のようなクレバスがあったんだ。僕がそこを触ろうと
すると、可奈ちゃんは僕の手を払って怒った。

「おまんこは、結婚する人以外触っちゃダメなの!」

僕は可奈ちゃんがそう言ったので、可奈ちゃんの股にあるのがおまんこっていう名前
なんだって覚えたんだ。でも、僕は可奈ちゃんと結婚したかったので、その言葉に凄く
傷ついたんだ。だって、おまんこ触らせてくれないんだから、僕とは結婚して
くれないんだよね。だから、可奈ちゃんにおまんこを触らせてくれるように僕は
毎日お願いしたんだ。でも、可奈ちゃんはダメだっていつも言う。でも、あんまり
僕がしつこいんでお尻ならいいよって言ったんだ。
23ちたん:01/10/23 18:39 ID:MuqzbwRM

僕は可奈ちゃんのお尻に指を当ててみた。やわらかくて、乳首の無いおっぱいみたいだ。
おおきいなおまんこみたいなお尻の割れ目を両手を使って開いてみると、ウンチの穴が
見えた。これは僕だって知っている。だって僕にもあるんだもの。おまんこを開いて
みても、お尻みたいな、おしっこの穴があるのかも知れないなと興味が募って、ますます
おまんこを触りたくなった。でも、可奈ちゃんはそれだけは嫌がるから、代わりにお尻の
方をもっと弄くってみようと思った。僕はお尻の穴に指を入れようとした。可奈ちゃん
は痛いって嫌がったけど、お尻ならいいって約束なんだから、僕は指をもっと押し込んで
みた。もしかするとお尻の穴の先にはおまんこがあって、おまんこの穴から僕の指が出て
くるかもしれない。でも、指はなかなかお尻の穴に入らない。そのうち可奈ちゃんは真っ
赤な顔をして何か我慢してるような顔になった。僕は可奈ちゃんを本当に怒らせてしまった
かもしれない。可奈ちゃんは怒るとすごく怖いから、僕は慌てて指を引っ張り出した。
すると、栓を抜いたみたいに可奈ちゃんのお尻の穴からはウンチが飛び出した。僕は
可奈ちゃんのお尻をよく見ようとして顔をすぐ近くまで寄せていたんで、思い切り
ウンチを被ってしまった。ウンチは目にも鼻にも口にも入って、痛くて臭くて息苦しくて
死ぬかと思った。でも、耳だけはよく聞こえたので、可奈ちゃんのウンチが出る音と
おしっこの音が聞こえたときはやっぱりお尻の穴とおまんこの穴は繋がっていてる
んだなと思った。
24ちたん:01/10/23 18:46 ID:MuqzbwRM
「い、いや。見ないで…恥ずかしいの…」
ミチコは上目使いで僕に懇願するような声で言った。
「見たいんだ。ミチコのあそこがどうなってるか知りたいんだ。見せてよ」
そういって僕は左腕を彼女の肩にまわし彼女の身体を僕の方に引き寄せ自分の
胸の中にしっかりと抱きしめると恥ずかしがってうつむいている彼女のあごを右手
でそっとなでるようにして僕の方を向かせその唇にキスをした。彼女の舌は薄く長く
温かく滑らかで多量の甘い唾液と絡まって力強く官能的に動いた。生暖かくて良
い匂いいのするミチコの吐息が興奮し、彼女がしだいにハァハァと息使いを荒くして
いるのがとてもいとおしくなった。僕はミチコの唇を吸い彼女と舌を絡ませながら右手
で彼女の内側の腿をやさしく撫でるようにして、彼女の小さくて窮屈そうなスカートの
裾をまくり上げていった。彼女の白く温かくはちきれそうに張っているみずみずしい
太腿の肌の上を僕の手のひらはすべり上がり、まくれ上がったスカートの中に丸出
しになっている彼女の白いパンティの股間の部分を覆い、そこを優しくなでるとその
布のすぐ下にある物の形と湿り気をはっきりと感じとることができた。僕らはしばらく
キスするのをやめお互いの目をじっと見つめ合った。すると彼女は自分からブラウス
を脱ぎ始めブラジャーを取って恥ずかしそうにうつむいた。間近でミチコの乳房を目
の当たりにするとそれは思ったよりもはるかに小ぶりで、柔らかそうに膨らんでていて、
若い桃皮色の乳輪が精密な円形のシミのように小さな乳頭を縁取っているのが
ますます僕を興奮させた。僕は彼女の後ろに回した左腕を伸ばし彼女の左側の
乳房にたどり着くとそれをつかみ乳首をつまんで弄び、右手をパンティの裾から中
に滑り込ませ硬く、深く生い茂った彼女の陰毛を撫でながら彼女の耳元にささやいた。
「かわいいよ..ミチコの乳首…」
うつむいていた彼女は僕の方を見上げ、僕らはまた見つめ合った。彼女の乳房を
揉みほぐし乳首をいじり陰毛の中を更にまさぐり続けると彼女の目がどんどん潤み
息が乱れていくのが分かった。僕らはずっとそのまま見つめ合った。彼女は左手
を自分の胸を揉みほぐしている僕の手の上にそっと重ねるとつぶやいた。
「見て…」
25ちたん:01/10/23 18:46 ID:MuqzbwRM
うつむいていた彼女は僕の方を見上げ、僕らはまた見つめ合った。彼女の乳房を
揉みほぐし乳首をいじり陰毛の中を更にまさぐり続けると彼女の目がどんどん潤み
息が乱れていくのが分かった。僕らはずっとそのまま見つめ合った。彼女は左手
を自分の胸を揉みほぐしている僕の手の上にそっと重ねるとつぶやいた。
「見て…」
そういって今度は自分の右手でパンティをくるぶしのところまでずりおろし、スカート
をまくり上げゆっくりと脚を広げて性器を僕に見えるような角度に向けた。僕の心臓
は高鳴りペニスは硬く激しく勃起し亀頭がズボンの中でこすれて痛いほど敏感にな
っていた。彼女はまた上目使いのまるで誰かに許しを請うような表情をして僕を見つ
めた。僕は彼女が僕の方をじっと見つめているのは分かっていたけれど我慢できなくな
り彼女の目を一瞬だけ見つめただけですぐ彼女の股間へと視線を落としてしまった。
僕は漆黒の陰毛の中に見えるピンク色のヒダとヒダの間に人差し指と親指を入れゆっ
くりとその割れ目を押し広げた。すでに彼女の大陰唇も小陰唇も多量の愛液で濡れ
温かく粘りついていた。そして薄い赤紫色に充血し始めた小陰唇の割れ目の先端に
覆いかぶさるようにしてある皮をめくり上げるとそこには赤い真珠のようにつるりとして
透明な粘膜に覆われている硬直しきった彼女のクリトリスが見えた。
「綺麗だ…」
僕はまばたき一つせず独り言のようにそうつぶやいた。そして彼女のクリトリスの味と
硬さと感度を舌先で確かめたいと思い性器の方へ顔を近つけていくと、まるで鉄分を
多く含んだ取りたてのホタテ貝のような臭いがかすかに感じられた。そして僕は彼女
の艶のあるはちきれそうになったクリトリスを口に含むと舌で舐めまわし強く吸い下唇
で何度も連続的にこすり上げた。
「はっ、あああああああっぁぁぁあん…」
そういって彼女は細かく震えながらも僕の頭を両手で思いきりつかみ激しく自分の
股間の中に押し付けた。 でもその時には僕の興奮は絶頂を越えもう何がなんだか
分からなくなったまま彼女の二つに割れた柔らかい尻の肉を掴み、自分の口の周り
を愛液でねっとりと濡らし、股間に顔を埋めそのクリトリスとヒダと膣の内側を舌が動
かなくなるまで激しく舐め回し続けた。
26ちたん:01/10/23 18:47 ID:MuqzbwRM
僕はミチコを背後からしっかりと抱きしめ両手で彼女の乳房を包みこみその柔らく小さな
膨らみをもみほぐし乳首をつまんで転がした。
「あっああ…」
ミチコは切なそうに息をついた。右手を乳房から離し彼女の下腹部へとすべらせ漆黒の
陰毛の中に深く埋もれている性器の割れ目をなぞった。そして親指でクリトリスを刺激し
ながらゆっくりと湿ってねっとりとした彼女の膣の中に人差し指を挿入し奥まで入れ優し
くかき回すと彼女の息はますます荒く乱れた。
「創作さんっ。ああ…いい…」
彼女はつぶやいた。彼女は後ろを向いて僕にキスを求めてきた。僕は自分の唇を彼女の
微か開いた唇に重ね舌をねじりこみ彼女の舌と激しく絡み合わせた。しんとした部屋の中
に2人の荒い息と唇と舌が絡み合い求め合うクチュクチュという音だけが響いた。僕は
無意識のうちに彼女の膣の中に入れた指を激しく動かしていた。
「ああああ…あっあっあっもうダメ、いっ逝っちゃう前に入れてぇぇ..」
僕もその頃には耐えきれなくなり、ズボンのジッパーを下ろすと自分のはちきれそうになった
ペニスを取り出しそれをミチコに握らせた。
「すっすごい..熱い」
彼女はこれから味わう悦びを予期しそれを少し畏れながらも憧れるような声で言った。彼女
は僕のペニスを温かい手でしっかりと握りしめるとそれを自分の膣の中へと導いた。僕は右手
でまた彼女の胸を覆い揉みほぐしながらペニスを彼女の膣の奥深くまで入れた。僕が頭を
下げ彼女の右腕を自分の肩の上に回し手で彼女の右の乳首を引き寄せ自分の口の中に
含み舌で舐めまわし優しく歯を立てて吸うと、口の中で彼女の敏感な乳頭が充血し硬くなって
いくのが分かった。
「はぁぁ、ち、乳首大好き…」
27ちたん:01/10/23 18:47 ID:MuqzbwRM
彼女は僕の頭を胸の中にきつく抱きしめ僕の髪をかきむしるように両手をさまよわせた。僕は
態勢を立て直し、しだいにきつくなってくる彼女の膣圧に応えるように激しく腰を突き動かして
叫んだ。
「ミチコ!!」
そして唇で彼女の白いうなじをなぞりながら耳元までいくと囁いた。
「温かい…ミチコのおまんこ…ミチコ、こんなに濡れて、温かい…ミチコ…愛しているよ」
そして彼女も息を切らせながら恥ずかしそうに言った。
「そ、創作さん、すごいっ…こんなの始めて…こんなに堅くて、太くて、あっ熱くって、 創作さん
 の…おちんちん…あっもうダメ…いっいきそう、創作さん。愛してる、あっああ」
「!!!!」
僕が射精した瞬間彼女の中でも何か熱い液体が爆発し膣の内部がドクドクと波打って
いるのを感じた。 そして僕が彼女の股間を見下ろすと彼女の性器から大量の透明な
体液がまるで噴水のように勢いよく吹き出し、彼女の白い太ももをつたい滴っているのが
見えた。床は濡れてぐしゃぐしゃになっていた。それでも僕らはその充実感の中でまどろむ
ようにいつまでも抱きしめ合っていた。
28ちたん:01/10/23 18:47 ID:MuqzbwRM
「本当にすごかった。創作さんのおちんちん…わたし…おしっこまで漏らしちゃった」
そういった彼女の表情は満ち足りていたけれど恥じらいからか少しぎこちない感じ
がした。僕はべッドの上に仰向けになり、ミチコの小さな頭を胸の上に寝かせ、
彼女の身体を自分に覆いかぶせるようにしながら横になっていた。
「ミチコもすごかったよ。きれいだった。ミチコの感じてる表情とか、あそこがどんどん
 濡れてきつくなっていく時とか、あと最後の……ほんとにすごくきれいだった」
彼女は少し顔を赤らめただけでそれに対しては何も言わなかった。そして僕の目を
じっと見つめながら少しだけ瞳を細めて微笑みをうかべると僕の背中の下に細
い腕をもぐり込ませぎゅっといとおしそうに抱きしめた。僕は両手を彼女の白くキメ細
やかな裸の背中の上に置き何度も往復させるようにさまよわせた。そのうちに僕の
心臓の鼓動を聴いていた彼女は突然ふと気付いたように僕の乳首を発見し、それ
を吸い執拗に舐め始めた。
「創作さん。気持ちいい?」
29ちたん:01/10/23 18:47 ID:MuqzbwRM
彼女の生暖かく濡れて柔らかな舌のざらつきとぬめりが同時に僕の乳首を上下に
何度も細かく弾いた。その舌の波打つような略動感とやり場のない快感に圧倒され
て、僕は息を詰まらせ何一つ考えることができなくなった。そして今まで意識していな
かった自分の股間に一気に熱いものが流れ込み再びペニスが勃起していくのが分か
った。僕は激しく息を切らせ胸を詰まらせながらやっと声を絞り出した。
「あ、ミチコ…」
「創作さん、すごいよ。おちんちん。またこんなに硬くなっちゃってる…」
僕らは一緒にその硬直したペニスを見つめ、またお互いの目を見つめ合った。ミチコ
の瞳は穏やかで何処までも深く優しく僕を見つめていた。彼女は僕の考えていること
や求めていることを全て悟っているように見えた。そして彼女はゆっくりと自分の身体
をかがめ僕の下半身の方に顔を沈めると両手で僕の硬直したペニスをそっと包み
親指と人差し指の先で亀頭をゆっくり撫でまわし始めた。
「はぁぁ、ほんとにすごい。創作さんの…好き…」
いつのまにか僕の亀頭と彼女の指先は少しつつ漏れてくる精液でねっとりと濡れて、
それはさらに彼女の指の動きを滑らかにし亀頭を快感ではちきれそうにした。彼女
は指の動きを止め手でやさしく僕のペニスを垂直に立てた。僕はその動きに気付いて
頭を起こし自分の下半身を見下ろすとミチコが僕の亀頭をゆっくりと口の中にくわえ込
むのが見えた。彼女は口の中で自分の舌先と僕の亀頭の先端を力強くこすり合わせ
た。それから亀頭の横端周りをしなやかな舌で円を描くように舐めまわし同時に強く吸
い上げた。僕が息を切らし、もうこれ以上耐えきれないほど興奮し、身体が何処かに飛
ばされそうな感覚に襲われながら必死でシーツを握り締めていると彼女のせつなそうな
声が聞こえた。
30ちたん:01/10/23 18:48 ID:MuqzbwRM
「創作さん好きだよぅ。創作さんのおちんちんを食べちゃ入たい。ねえ食べてもいい?
 いいでしょ?お願い、欲しいの…」
僕は彼女にペニスを吸われ、舐められ続けている間に必死にベッドの上で何度も身を
よじり引きずってミチコの下半身の方に体を移動させ彼女の白い太ももの間に顔を挟み、
その付け根に見える2つの艶やかで張りのある2つの肉の盛りあがりを両手でしっかり
とつかみ、それを思いきり外側に押し広げ彼女の肛門と膣を露わにした。
「んん、ダメ…」
彼女はペニスをくわえ込みながら驚いたように言った。でも僕はその声を無視し彼女の
腰に左腕を回し固定すると股間にあるその2つの穴の中に右手の人差し指と中指を
同時に、やや強引にねじり込みその温かく湿った内部を激しくかき回した。
「あああああっんん!!!!はぁぁぁあああっ!!」
彼女は声にならない吐息のような叫び声を上げた。そして僕の亀頭を口に含み思いきり
吸い上げながらペニスをきつく握り締めるとそれを激しく上下にこすり始めた。それに応じ
る様に僕は何度もこみ上げてくる射精してしまいそうな感覚を我慢し、彼女の股間を押し
広げ膣と肛門に入れた2本の指を更に速く、激しくこすり回転させるように動かした。する
と股間は膣から溢れ出る体液でぐしゃぐしゃに濡れ、閉じていた膣の周りのヒダが少しつ
つ広がっていき、それは濃い紫色に変色し、白く柔らかな太ももの内側が痙攣し始めた。
膣のすぐ下に見える小さな尿道口からはさっき見た温かく透明な液体がちょろちょろとし
だいに漏れ始めそしてそれは一瞬のうちに滝の様な噴出に変わり僕の胸をびしょびしょに
濡らした。それとほぼ同時に僕のペニスは最高潮まで加熱し、亀頭の先端に行き場のな
くなった快感が集中し一気に爆発した後、ドクドクと波打ちながら精液を彼女の口の中に
注ぎ込みドロドロしにたのが分かった。彼女は精液を唇の周りにねっとりと垂らしながら
まだ僕の亀頭をいとおしそうにしゃぶっていて残りの精液を全て吸い、飲み込み、次に
ペニス全体を舌で優しく舐めつくし何もかもきれいにふき取った。僕らはお互い激しく息を
切らしていた。そしてその態勢のまま僕らは疲れ切って眠りに落ちた。
31ちたん:01/10/23 18:48 ID:MuqzbwRM
その電動バイブは黒く艶やかでミチコの腕くらいのサイズがあった。僕はそれが彼女
の引出しの中にあるのを見つけ、取り出してそのスイッチを入れた。その中に埋め込
まれたモーターは巨大なスズメバチの羽音のようにブーンという振動音を立てまるで
水を大量に含み丸々太ったミミズがのたうつ様に激しくその巨大で黒いペニスの形を
した身体をくねらせ始めた。
振り向くとミチコはまだ眠ったままだった。僕は自分の持ってきた鞄の中から長い四本
のロープを取りだしそれで彼女の両腕と両脚とベッドの四本の脚をそれぞれしっかりと
縛りつけた。彼女は手足をベッドの脚に縛り付けられ大の字になりながらもまだ静かな
寝息をたて眠っていた。僕は彼女の眠っている顔をじっと見つめその頬をやさしく撫でて
そっと彼女にキスをし舌で彼女の唇を舐めた。僕は眠っている彼女のまつげが時々微
かに震えるように動くのがいとおしくなり彼女のまぶたにも何度もキスをした。
32ちたん:01/10/23 18:48 ID:MuqzbwRM
「ミチコ、ミチコ、起きて…」
僕はミチコの裸の肩を揺すりやや強引に彼女を目覚めさせた。
「???どうしたの…?創作さん。」
彼女がまだ眠りから覚め切らずぼんやりとしながらそう言った時、僕は彼女の唇に自分
の唇を重ね無理やり舌をその中に押し込み彼女の舌を思いきり舐めそして吸った。
「ん、んんん、ん」
彼女は息苦しそうにして唇を僕から離して言った。
「創作さんっ! わたし手も脚も動かないよぅ。」
彼女は自分の手足が縛られているのがまだ把握できていないようだった。
僕はそれを無視し自分の手に持った黒光する電動バイブを彼女に見せて言った。
「ミチコ、これ何て言うの?」
その瞬間彼女の顔が一瞬青ざめそして一気に赤く染まっていくのが分かった。彼女は
まるで何処を見て良いのか分からなくなったように瞳をきょろきょろさせながら僕と目を
合わせるのを避けるようにした。僕は彼女の頬を撫でながらその真っ赤になった顔を僕
の方に向けさせ彼女の瞳の中をじっと覗きこんだ。彼女はその時、バイブを隠していた
恥じらいからか目にいっぱい涙を溜め泣きそうな顔をしていた。
「お、お願い、わたしのこと嫌わないで。お願い、」
彼女はその瞳から涙をこぼしながら震えるような声で続けた。
「そ、創作さんのこと前からずっと好きだったの。だ、だから…ほんとなの信じて。 創作さん
 が最初からわたしのこと…」
彼女はそこで涙を止めることができなくなり唇を振るわせ何も言うことができなくなった。
33名無しさん@LV2001:01/10/23 19:18 ID:???
自分で荒らしてる…可奈ちゃんのほうが可愛くていいんだが。
34ちたん:01/10/25 11:09 ID:FZcrKzhl
じゃあもっと貼ったげる
35ちたん:01/10/26 21:57 ID:???
 「欲しくないの」
欲しい分けないだろう、そうおもった。けど、何も言えない。サチヨの
時もそうだ、僕は欲しくないのに、もう沢山なのに、いつも過剰に与えられるのだ。
しかし、僕の思いとは裏腹に、夫人は、とうとう僕の顔に、萎びたそれを
押しつけた。鼻と頬とが、生臭い体温を観じた。思わず顔を背けた。上下の唇
の間で、乳首を激しく擦ってしまった。その行為に
 「ああっ」
 夫人が声を上げる。しまった、そう思った。不安になって僕は夫人を見上げた。
案じたとおりだった、夫人は、濡れた目で僕の瞳を見つめた。そして、
乳房を一層強く、僕の顔に押しつけながら、とうとう、僕の股間に
手を伸ばしてきた。
36ちたん:01/10/26 21:58 ID:???
 そしてニヤリ、と笑った。ほほえみなんていえるものじゃない。まるで般若だ。
僕が目を泳がしたり、不安がったりすれば、するほど夫人は、若さ、ウブさ、を
感じ、勝手に欲情するのだ。いくらいやがっても、オヤジのように「いやよいや
よも好きのうち」なんて勝手に解釈するんだ。や、や、止めてくれ。僕は
叫びだしたい気持ちだった。
37ちたん:01/10/26 21:58 ID:???
しかし、萎びた乳房を押しつけられ、今にも窒息しそうな僕にとって
僕は声を上げることが困難だった。それに。もし、拒めば、社内での
僕の地位が危なくなる−夫人は社長なのだ−。
38ちたん:01/10/26 21:58 ID:???
 「く、苦しい、そんなに押しつけたら息ができないよ・・・」
 僕は夫人の胸を押しのけた。ザラついた感触がした。微細なしわがよった肌は、
かさついていて、光沢を失っていた。そして、その肌のしたに、青白い静脈が
その枝を広げているのが透けて見えている。
 「もう、いつもそうやって焦らすのね・・」
 夫人は、般若の笑みを僕に向けた。媚びを売っているのだろうが、見苦しいかぎりだ。
吐き気がする。しかし、、その生理的嫌悪を顔にだすことすらできない。僕は思った。
あの萎びた、醜い乳房は、薄汚い浮浪者のペニスなのだ。僕は、その浮浪者にフェラ××
を強いられる、小娘なのだ。後々おこるだろう恐怖が僕の生理的嫌悪を押し殺し、行き場を
失った感情が、僕の心の中で暴れ、ずたずたに感情を切り裂くのだ。
 吐き気がした。
 そんな僕の気持ちを顧みることなく、夫人は勝手に気持ちよくなっていく。自分が
気持ちいいから、相手も気持ちいいはずだ、自分のテクニックで、相手も昂奮している
はずだ。
 そんな、オヤジのような断定を、僕は夫人に感じていた。「これはレイプだ」
そうおもった。
39ちたん
 いつのまにか、夫人は、ファスナーをおろすと、僕のそれを弄びだした。その
持て遊び方も、僕にとっては吐き気がするものだった。僕のそれを色々いじくっては
引き延ばしたり、あるいは擦ったりする。夫人の行為は、決して男が思い浮かぶレイ
プのようなものではない。しかし、直接的にはそう言い得ても、本質は、レイプその
ものだった。
 そうだ。不快な感覚を下腹部に感じながら思った。僕は愛玩物なのだ。夫人のフェテ
ィシズムを満足させるための物にすぎないのだ。反抗せず、逆らわず、いつも夫人の顔を
みるとしっぽを振って懐く、座敷犬みたいなものだ。
 そうなんだ。
 僕は、スピッツみたいなものなんだ。