♪♪♪マリベル萌えで行こう♪♪♪

リクがあったので勝手に立てときました

ドラクエ７は超楽しい！！！！
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=996496281

もうみんな寝た？？

1は忍者

なんだよ・・・

>>4
それだ

は？

やっぱりそうか・・

マリベルたんのちいさなおしり・・・・
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　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

画像を貼れよ。
話はそれからだ。
明日また来るからそれまでにな。

　　　､! ―――‐-､
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　 └‐､　 ＿＿＿＿, |　＜　>>6 ヨシ！
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マリベルのおしりの蕾を舌でこじ開けたい・・・・

マリベルたんのあたまのダンゴ・・・・
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萌え〜〜

おお、ありがとう〜！＞１
今度はしみじみとスレの寿命が続くことを祈ってます。
過去にあったマリベルスレってどんなのだったんだろう……。

マリベルかわいいよ。
大好きだー。

主人公が本気でマリベルに迫ったりすると
急にしおらしくなったりするんだろーな。
そういう所に萌え。

＞過去にあったマリベルスレ

何故か長続きしたことありません。今度こそ、がむばってくらさい。

このスレすでに死んでいる
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アゲとくわよ

マリベルは盗賊。だっていつも頭巾かぶってんじゃん。

導師たんもあかずきんちゃんも鞍馬天狗（ふっる〜）も頭巾だぞ！！ｺﾞﾙｧ！！

ここで小説書いても良い？　短いの。

>>22
ファイトォー！

>>22
頑張ってくれ。でも下げた方がいいかも。

ほのぼのでもエロでも歓迎だー。

　冒険の合間、久しぶりに帰ったフィッシュベルでアルスたちは束の間の憩いをとっていた。ガボは木こりのおじさんの家に遊びに行き、マリベルは武勇伝を聞かせては両親をはらはらとさせていた。
　アルスも家族と一緒に過ごして両親を喜ばせるべきだと分かっていたけれど、今はそうする気になれなかった。どうしても笑顔でいられないからだ。両親にそんな顔を見せて余計な心配をかけたくないし、かといって部屋にこもっているとますます気分が落ち込んでしまう。
　だからアルスはこうして浜辺に腰を下ろして過ごす。キーファの元には繋がっていない海をずっと見ている。
「まーた辛気くさいわねぇ、あんたは」
「マリベルか……」
　アルスが首だけ振り返ると、いつからそこにいたのかマリベルが腰に手を当て彼を見下ろしていた。彼女には珍しく気のない返事をするアルスに怒鳴るでもなく、マリベルは長いスカートを膝の裏で押さえて彼の横に座る。
　会話の糸口を掴もうと何度か話しかけてみるマリベルだったが、アルスは気の抜けた様子で相槌を打つだけでまるで話にならない。生来気の短いマリベルはいい加減焦れてきて、ストレートに核心に迫った。

「キーファのやつ、元気にしてるのかしらねぇ」
「そうだね……、キーファならきっと」
　キーファの名前を出してようやくアルスは手応えのある反応を返してきた。
「昔っから王子様っぽくないやつだったけど、まさか本当に王子をやめちゃうなんて思わなかったわ」
「キーファはずっと真剣に、生まれてきた意味を探してたんだ。僕なんて比べ物にならないくらいに」
「そうね……」
「僕はキーファのこと、何にもわかってなかった」
「そうかもね……。あんたが本当にキーファの友達なら、こうやってうじうじしてる姿を見たらあいつがどう思うか、わかるはずよ」
　アルスはマリベルの問いには答えず、意外そうな表情で彼女の顔を見た。
「な、なによ……」
「まさかマリベルが僕を励ましてくれるなんて思わなかったから」
「あんた人を馬鹿にしてんの？　それじゃあまるで、あたしが鬼みたいじゃない」
「いや、ごめんごめん……。ただ、珍しかったから」
　アルスの笑顔につられてマリベルも笑う。ふと振り返ればこうして二人で話すなんて最近は無かったとマリベルは思った。
「ねぇ、一つ訊いてもいいかな」
「べ、別にいいわよ……」
　あれ、おかしいな？　マリベルは戸惑う。どうしてこんなに鼓動が早くなっているんだろう？
「えと、その……マリベルは……」
「あたしは？」
「キーファのこと、好きだったの？」
　はい？　何を言ってるんですか、こいつは。

　あまりにあんまりな問いかけに呆然としているマリベルをよそにアルスは一人納得してしまっていた。
「いつも思ってたんだ、どうしてマリベルは僕らについて来るんだろうって。やっぱりキーファと一緒にいたいのかなぁって」
「ちょ、ちょっと待って」
「キーファがいなくなって、マリベルの方が僕よりよっぽど辛い思いをしているのに……」
「待ってってば」
「心配かけてごめん、でももう大丈夫だから」
「……いい加減にしなさいよ」
「え？」
　少しでもこの鈍ちんにときめいた自分が馬鹿だった。マリベルは立ち上がりスカートに付いた砂を乱暴に払うとアルスに背を向け歩き出す。慌ててアルスは彼女を追いかけた。
「僕なにかマリベルを傷つけるようなこと言った？」
「そうね、あんたとはもう話したくない」
　これはただごとではない。アルスはマリベルの前に回り込み彼女の両肩に手を置いて制止する。マリベルが怒気も露わに言った。
「あんたキーファのこともわかってないけど、あたしのことも全然わかってない」
　マリベルに返す言葉がアルスにはない。幼い頃からずっと一緒に育ってきて、お互い何でもわかっていると信じていたからだ。
「アルス、あんた本気であたしがキーファを好きだったと思ってるの？」
「……違うの？」
　はあああぁと肩を落としてマリベルは溜息を吐く。
「じゃあどうしてマリベルは僕らと？」
「そ、それは……」
　単純に「面白いからよ」と答えようと顔を上げて、マリベルはアルスの顔がすぐ目の前にあることに驚いた。だけど、おびえた子犬のようなアルスの顔にはちっともときめかない。
　あーあ、しょうがないなぁ。アルスってばこういうやつだもんねぇ……。

　アルスから離れてマリベルが「ひそひそ話」のジェスチャーをする。アルスは身体を捻ってマリベルに耳を向け、彼女がそこに口を近づけ話し出した。
「いい？　一度しか言わないからよく覚えておくのよ？」
「う、うん……」
「あたしが冒険してる理由はね……」
　思わず身構えて彼女の言葉を待つアルス。けれど、彼の耳に入ったのはマリベルの声ではなく彼女がアルスの頬にキスをした音だった。
「こういうこと。わかった！？」
　マリベルの顔は凄く怒っているのに頬が赤い。僕は夢でも見ているんだろうか。目を点にしたまま突っ立っているにマリベルの剣幕が続く。
「キーファは幸せよね、ライラさんと一緒なんだから！」
「あ、う、うん……」
「だったらあんたも笑ってなさい！　このあたしと一緒なんだから！！」
　そこで一息ついて、ニッと笑顔になったマリベルにアルスもつられてぎこちない笑顔を作る。直後、マリベルに強烈な平手打ちをくらった。
「今回はこれくらいで許してあげる。けど、次に馬鹿なこと言ったらもう許さないわよ」
　そう言い残して大股歩きで去ってゆくマリベルを、アルスは頬をさすりながら見送る。
　マリベルの後ろ姿が見えなくなった頃、アルスは呻いた。
「口唇の感触……忘れちゃった……」

これにてお終い。
read.cgi変わったのか改行規制が緩くなっていて助かる(´Д｀)

teiki

　　　　　　　ヽ、　　　､｣＿
　　　　　　ー─‐,　　　,!　　 、　 !　　|
　　　　　　　 ,.イ　　　　　 l　　　 i　　|
　　　　　　／　し'　　 　 〆 　 　 　 /

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　　　 ｜　　　　　し＾ヽ　　　/　　　　＼

　　　　　　　　　　ヽ(；´Д｀)ノ

マリベルたん……ﾊｧﾊｧ（*´Д｀*）

エンディングで主人公が一人でグレーテ姫の所に
行くけど、その時マリベルは内心気が気でなかっただろうね。

エンディング見たいけどまだクリアできそうにない……。
熟練度、上がりにくすぎるぞ！(;´Д｀)
早くエンディングでマリベルたんと結婚したいのに（妄想）

ttp://id.members.tripodasia.com/sstnte/mari/picture/maribell01.jpg
〜15.jpg
みんなみたことあるかも・・・ガイシュツってやつかも・・・

36＝神(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>36
足が臭いマリベルがかわいかった。
ありがとう。

ライラ萌え
ﾊｧﾊｧ

なーんですってー妙なデマを流すんじゃない>>38
許せないからメラゾーマ
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
>>38は灰になった

マリベル…可愛いね。
もっとＨＰ高いと嬉しかったな

ﾔﾚﾔﾚ･････

ザオリク！！
しかし灰のため、
>>38は元に戻らなかった・・・・

あっ！ほんとじゃ！
アルスはhttp://id.members.tripodasia.com/sstnte/mari/picture/maribell06.jpg←ここで
マリベルの足が臭いと逝っておるのぉ・・・・

直リンやめといておくれ・・・
そこのホムペ消されちゃう恐れがあるので・・・
頭のｈとか消してね！

ほーい

>>44とか見てると
マリベル＜＜アイラ
になってきた

chiba.cool.ne.jp/chino_/chino_g/dq7.html
www.din.or.jp/~riroland/Cg4/mariberu.jpg

>>48
↓ｹｯｺｲｲ

最悪

萌えられるかヴォケ！

あえて萌えてみる（;´д｀）ﾊｧﾊｧ

激しく萌えられるか、激しく嫌われるか両極端だろうな、マリベルは。

http://id.members.tripodasia.com/sstnte/

http://www.chiba.cool.ne.jp/chino_/chino_g/dq7.html
http://www.din.or.jp/~riroland/Cg4/mariberu.jpg
http://id.members.tripodasia.com/sstnte/mari/picture/

俺はマリベルに、命の木の実、まもりの種を全て与えたのでいつも先頭だったよ
キャミ姿で先頭に立っていたマリベルたん萌え(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

このクソスレははい下げ決定。

マリベル叩きの本場はここではない。
どこかは秘密だ。
２ちゃんねらーのＤＱ７狂信者がたくさん入ってきても困るし。

定期