女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。
拘束の内容が被っていたとしても全然おkだと思うので
どんどん投稿しましょう><
うふ〜ん
スレ建て乙〜〜
ところで誰も書かないけど
前スレの質問
ルパン三世の話
一作目の一話目「ルパンは燃えているか」
じゃね
モンハン4出てからブーム収まるまでずっと巡回してたのに結局ネルスキュラのクモ糸拘束ネタは出なかったなぁ
仮にあったとしてもここの需要に似合うようなハードコアな拘束はないだろうけど期待してた人はいるのではなかろか
てす
SM板の架空の道具スレのSS
完結したね。最後の方は完全拘束ぽくて
やばかった。
新作のひとに期待
>>9 あぁあれか、他板のチラ裏スレでそれの話題を見つけて吹いたっけ…
実は前半にあったヒトイヌ·だるまネタをもっと掘り下げてほしかったり
あくまでも別スレだしね
とは言えあの輪のアイデアは拘束の幅が増えるしなぁ
番外編にも期待したいがパク…オマージュ小説も出てこないかなとは思ってる
13 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 08:21:43.75 ID:TcDL1HId0
出てきそうっすな。
新作の人の更新が途絶えて悲しい
中国製の全身貞操帯買った人いるかな??
いないか
中国製という時点で外れなくなりそうなんだが…
奴隷いいなぁ
chastity babesってサイトの会員の人いますか?
会員になっちゃったよ。
そこは分からないな
fetish kitchなら会員になってるけどちょっと嗜好が違うか
結構いいサイトですね。
ラバー着てバイブつけてるのがすごく気に入った!
ラバー+貞操帯+バイブみたいなところあったら教えて欲しいです
Belt Boundってサイトもいいと思う
本屋でたまたまユエラオって漫画見つけたんだがなかなか素晴らしかった
緊縛だけだが好きな人はおすすめ
日本人女性が貞操帯つけるサイトないなかぁ?
あったとしても、海外よりも高額な会員費とりそうだけど
27 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 22:50:39.63 ID:IcqGv7Kx0
恵美破拘束
29 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/06(金) 22:30:35.92 ID:ewHsmrLE0
>>29 めちゃよかった。
けど、最後あたりの意味がよくわからないな。
無理矢理頭をあげさせられるのがずっと続くということ?
確かに地味にきつそうではあったけど……。
よく見ろ体も台に押し付けられてる
圧がかかってる時は多分息もできないはず
>>31 サンクス
なるほど、確かに良く見たら身体に巻きついているテープみたいなのも締まってるのか!
これはきつそうだな……これに目隠しと耳栓つけたら自動制御の完全拘束でさらにきつそう。
この動画、シリーズになってないのかな……
>>29 素晴らしい。
動画のタイトルを見るとショッピング云々と入っているからたぶん外国(アメリカ?)では通販で買えるのかも。
日本でも作ればニッチ産業にはなるがその手のマニアには売れるだろうね。
ハウスオブゴードだったかな
このおっさんの作品は素晴らしい
ただ昨年末死去
37 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/08(日) 18:41:25.91 ID:ECKTvCAo0
「怪獣の中身が美女」というシチュエーションが好きなんだけど、どちらかと言えば、「入らされる」のではなく、「自分から入る」のがいい。
最近は現実にも、怪獣やウルトラマンに入りたがる女の子が結構居るみたいだけど、どちらかと言えば、やはり、嫌がる女の子の方が多いだろう。
では、そういう「普通の女の子」が、自分からウルトラマンや怪獣に入る、そんなシチュエーションはないか。例えば……。
1.好奇心から入ってみて、意外と楽しくて……。
2.女優になりたくて東京へ出て来たけど挫折。でも、このままでは終わりたくない。だから……。
3.駆け出しのアイドルだった女の子が、とある深夜番組で、怪獣の着ぐるみからビキニ姿で出て来るシーンを見せる。それが評判になってしまって……。
4.怪獣の着ぐるみを作る側の青年に恋してしまった女の子が、彼を喜ばせたくて……。
女ウルトラマンの物語が映画化されることになって、その製作発表会で、主演女優がウルトラマンの姿で登場し、その場でスーツを脱いで見せる。そんなシーンを妄想したことも有る。
拘束の部分は…?
どちらかというと着ぐるみフェチな気がしないでもない
そんな子供の夢を壊す制作発表会は嫌だなぁ・・・
あぁ、着ぐるみ小説の方から出張かぁ
着ぐるみの上から縛り上げたりヒトイヌ的な着ぐるみの不自由さを強調したものならこっち向きとは思うが、
そっちの連載中のあれはここだとスレチなんで
うふ〜ん
42 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/13(金) 20:04:58.82 ID:z5qPO8hk0
>>39 ウルトラシリーズを大人向けの内容に作ることは、充分可能だと思うが。
実際、初代ウルトラマンや初代セブンは、大人の観賞に耐える内容だったし。
元々子供向けの物を大人向けに作ろうとしてコケるパターンは往々にしてあるな
>>29の動画が消えていてショック・・・
もっと観ておけばよかった・・・
>>45 情報ありがとうございます!
まさかレスがあるとは思ってなかったのでビックリです。
ニコニコ登録してないけど、この機会に無料登録ぐらい
してみようかな・・・
ニコニコの動画を外部サイトでも見る方法はあるけどね
漫画でもサイレントたまにあるよ
それがどんな出来だったかは知らないけど上手なヒトは身ぶり手振りだけで4コマくらいならオチをちゃんとつけられるみたい
粘着拘束はスレチ?
ネバネバで動けないーってのが好きなんですけど、ここに参加してもいいモノですかねぇ。
良いんじゃね
触手ですら一応受け入れられてたぜ
52 :
三部作:2014/06/29(日) 15:55:03.80 ID:kEPb1ZFL0
金時第二中学校物語
近日発表(Coming Soon!)
53 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 22:43:16.69 ID:7Vyt9jd90
違うスレの装着刑っていうのがすごかった
同じ作者の奴隷姫忍恵美破っていうのも
55 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 15:27:54.22 ID:VBswSSDV0
装着刑のスレってどこだすか?
56 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 15:35:06.39 ID:VBswSSDV0
装着刑は何処のスレですか?
しかも近日公開と記載して更新なしとは。
忘れとるな。
どっかで見たと思ったが性拷問スレかな?
あそこ次スレも保守できなくて落ちてるんだよなぁ
58 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 16:39:35.11 ID:ROLlPV9K0
もしかして装着刑って「永久拘束装着刑完全改造拷問編」のことですか?
59 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 00:16:53.24 ID:ZO/RogfY0
そう
【性拷問】拷問系総合スレッド【水責め火炙り】
で、装着刑ってのがでてくる
たぶん同じ作者が奴隷姫忍恵美破ネタで二次創作?してる
後者はたぶん途中で飽きたぽい
60 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 11:08:41.09 ID:rxepw4TP0
これ、前に読んだけどつまらない。
近日公開は作者にとって、何年先が近日なのでしょうか?
61 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 17:34:44.19 ID:YietUaZO0
「拘束研究会……?」
そんな文字が目に留まったのはこの春入学した、学校のサークル案内の冊子を私「金崎千佳」が読んでいる時だった。
他の部活やサークルは会費や活動内容などを詳しく書いているのに、ここは「興味がある方は平日の17時から18時の間にこの場所に来てください」
そう書いてあるだけだった。しかもその場所は学外で、町の外れと言えるような場所を示していた。
「ものすごく怪しい気がする……。でも……」
普通の人なら気にも留めないし、そもそも興味もないだろう。でも私の場合は違った。
ほんの半年ほど前、私は偶然ネットである動画を見てしまった。女性が黒い革で出来た全身スーツを着せられ、拘束され性器をバイブや電マで責められる…。そんなないようだった。
私はその動画を何回も見てしまった。多分興奮もしていたと思う。しかしすぐに我に返り、以来そのことは頭の隅に追いやっていた。
でも、この文字を見てまたその時のことを思い出してしまったのだ。
「入るサークルも決まってないし、とりあえずどんな会なのか見るだけでもしてみよう……」
私はそう考え、その場所に行ってみることにした。
63 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 21:45:35.65 ID:YietUaZO0
その冊子を読んだ翌日、私はその場所に行ってみることにした。私の住んでいるアパートから歩いて20分ぐらい離れていたその場所は、閑静な住宅街から少し離れたところにある一軒家だった。
「ここであってるんだよね……」
その建物はコンクリート造りの2階建てで、一見すると小さな倉庫の様にも見え、1階と2階にはそれぞれ窓のようなものがあった。私は意を決してその建物のドアを開けた。
「あの、すみません。誰かいますか」
私は声を掛けながら中に入った。そこは通路のようになっていてそれが家の奥まで続いていた。暫くすると
「どちら様ですか?」
という女の人の声がして、奥から足音が近づいてきた。そして声の主が現れた。
ストレートの黒い髪、白いドレス、そして穏やかな表情。「大きな屋敷に住んでいるお嬢様」それが私の抱いた第1印象だった。
「あっ…。あの…サークル案内に載っていた地図を見て来ました。それで……」
私がさらに言葉を続けようとすると、その女の人は微笑み
「そうでしたか。私がこんなことを言うのはなんですけど珍しいですね。どうぞ。こちらに来てくださる」
そう言って私を通路の奥に案内してくれた。
「この人が研究会の代表なのかな……」
私はそう思いながら、彼女のあとをついていった。少し歩くと彼女は立ち止まり横にあったドアを開けた。
「ここです。中にどうぞ」
彼女に促され、私はその部屋に入った。
64 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 22:27:59.70 ID:nzFVtyLM0
新たな御方が来られた\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/w
65 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 22:52:35.46 ID:YietUaZO0
部屋の中には長机が1つといくつかパイプ椅子が置いてあり、あと部屋の隅に戸棚が1つあるだけだった。
「殺風景でごめんなさいね。そこの椅子に座ってくれるかしら」
私はそこにあったパイプ椅子の1つに座った。
「ようこそ。拘束研究会へ。私は一応この会の代表ということになるのかしら、皆川桐香です。宜しくね」
彼女はそう自己紹介した。
「私は金崎千佳といいます。どんな会なのか興味があったので、今日は来ました」
私がそう自己紹介すると、彼女は微笑みながら言った。
「そうですか。それでは早速だけど千佳さんのこと良く知りたいから、服を脱いでくれるかしら」
その言葉に、私は一瞬硬直した。
「あっ。ごめんなさい。別に何かをしようというのではないの。拘束をするのならあなたの体のことを知っておかないといけないでしょう。だからなの」
そんな桐香さんの言葉を聞き
「そうだよね。いきなり変なことはしないよね」
私はなぜか納得してしまった。そして私は言われた通り、服を脱ぎ、下着も脱いだ。すると桐香さんは
「折角だから少し拘束しましょうか」
そう言って戸棚から二つの革錠を取り出した。そして後ろ手にした私の手首と足首にそれぞれ革錠を装着した。
「拘束されるのは始めてかしら?」
「はい。拘束に興味を持ったのは最近なので……」
そんな会話のあと、桐香さんは暫く私の全身を隈なく観察していた。そして最後に股間に目をやると
「あら。少し濡れている様だけど、もしかして拘束されて少し興奮したのかしら?」
そんなことを言った。
「えっと…あの……。そう…かもしれません」
私は、恥ずかしながらそう答えるしかなかった。その答えを聞くと桐香さんは微笑みながら、手首と足首の革錠を外して
「正直なのね。はい、もういいわよ。服を着て頂戴」
「この研究会は拘束を楽しむというのが趣旨。千佳さんがこの趣旨に賛同してくれるのなら是非入会して欲しいわ」
そんな桐香さんの言葉に私は
「わかりました。私も拘束を楽しみたいと思いますので」
そう言って入会届けに署名した。
66 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 23:04:18.58 ID:YietUaZO0
「これで千佳さんは正式な会員よ。詳しくは明日話すから、同じぐらいの時間にここに来てもらえるかしら」
「はいわかりました」
そんな会話をした後、私はその場所を後にした。
「明日から楽しみかも……」 そう思っていた。
千佳さんが帰った後、私の胸は高鳴っていた。
「あんな従順な子は始めて。特に抵抗もなく裸になり、拘束されるなんて……。久しぶりに楽しめそうだわ」
そう思いながら、私は千佳さんの入会届けを見つめて微笑んでいた。
今日はここまでです。毎日は無理かも知れませんが、少しづつ足していくので
良かったら読んでみてください。
68 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 17:41:41.70 ID:Tidsjshm0
乙っす。
70 :
拘束研究会:2014/07/08(火) 20:02:15.42 ID:n3rXmFaS0
翌日、学校の講義が終わると私は再びその場所をおとずれた。ドアを開けるとそこには既に桐香さんが待っていた。
「そろそろ来る頃だと思っていたわ。さあ、どうぞ」
そう言って私を昨日の部屋に案内してくれた。私が椅子に座ると桐香さんが話し始めた。
「この会の趣旨は昨日説明した通りだけど、質問したいことがあるでしょうから、言ってもらえる?」
そう桐香さんに促されので私はいくつか質問をした。
「活動する日や時間はいつですか?」
「強いていうなら不定期かしら。前回の内容次第で、今日のように翌日の時もあれば、間が開く時もあるわ。時間は主に夕方からだけどこれも不定期かしらね」
「会費なんかはいくらですか?」
「会費に類するものは不要よ。だからあなたが負担する費用はないと思ってくれていいわ。将来請求する、なんてこともないわよ」
「他の会員の人は……」
「現在は、あなた一人だけよ。会の趣旨が趣旨だけに入会を希望する人はなかなか居ないし、この会は私の趣味でやってる様なものだから会員の人数についてはあまり気にしていないわ」
あまり人数が多くても困るのだけどね……」
そう言いながら桐香さんは微笑んだ。
「えっと…質問は今のところ以上です」
私がそう答えると、
「わかったわ。それじゃあ、今日は昨日よりも本格的な拘束を体験して貰いましょうか。隣の部屋に行きましょう」
そう言って桐香さんは立ち上がった。
71 :
痴女 ギャルアナル無料動画:2014/07/08(火) 20:40:30.26 ID:0kCG/N2K0
72 :
拘束研究会:2014/07/08(火) 20:56:22.08 ID:n3rXmFaS0
私も桐香さんに続いて立ち上がり、彼女に付いて行った。部屋を出て少し通路を進むとまた横にドアがあった。
「ここよ。さあ、入って」
そう言いながら桐香さんはドアを開けた。部屋に入ると私は思わず息を飲んでしまった。天井から鎖が何本か垂れ下がり、壁にはX字の拘束台や枷が取り付けられていた。また中央にはベットがあり、部屋のあちこちに見たことがないような器具が置かれていた。
そして部屋の隅には大きなロッカーの様なものも置かれていた。
「何これ……。もしかして私、来てはいけないところに来てしまったの……」
鼓動が速くなり、そして冷や汗が流れだした。そんな私の状況を察したのか桐香さんが声を掛けてきた。
C
おじいさんに調教されちゃう小説マダー?
75 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 09:54:06.50 ID:T3AkqHJP0
76 :
拘束研究会:2014/07/09(水) 20:59:53.84 ID:912PwaTp0
「やはり驚かせてしまったわね。確かにこの部屋は拷問を行うような場所の様にも見えるけど、勿論拷問を行ったりはしないわ。
拘束を楽しむ、というのがこの会の趣旨。だから無理やりとか、千佳さんの意に反して何かを行うということは無いから安心して。鞭とか蝋燭とかもないから」
そう言いながら桐香さんは微笑んだ。
「そうだよね。それに桐香さんはそういうことをするような人には見えないし……」
桐香さんの言葉を聞き、私は安心した。
「それじゃあ、今から拘束を体験してもらうわね。また服を脱いで頂戴。今回は下着は脱がなくてもいいから」
私は言われた通り、服を脱ぎ下着だけになった。服を脱いでいる間に桐香さんは部屋に設置されているロッカーを開け、中からあるものを取り出し、それを私に差し出しこう言った。
「まずはこれを着てもらうから」
77 :
拘束研究会:2014/07/09(水) 21:48:23.19 ID:912PwaTp0
それは黒い革で出来たつなぎのような服で、全体にベルトとバックルが付いていた。
「これは拘束衣といって着ている人の自由を制限する服よ。布で出来ているものが多いのだけど、これは見たとおり革で作られた特注品よ。早速だけど着てみましょうか」
そう言って桐香さんは、服の背中側にあるファスナーを開けた。私はまず両足をそれぞれ服に突っ込んだ。足先は袋状になっていて、大きめの靴下を履いているような感じだった。
「内側は加工しているから肌触りは悪くないでしょう。このまま着てしまいましょうか」
そんな桐香さんの言葉に促されるように、私はその服を身に付けていき、そしてついに頭と首以外が服に覆われた。手の部分も足先と同じく袋状になっていた。
「それじゃあ、いまからベルトを締めていくから」
そう言って桐香さんはベルトをひとつずつ引き絞っていった。
「私の体がどんどん締め付けられてる……。」
その感触を私は全身で感じていた。
「今はどんな心境かしら?」
不意に桐香さんが尋ねてきた。
「はい。えっと…よく分からないですけど、不快な感じはしないです」
私がそう答えると
「そう。良かったわ」
そう言って桐香さんは微笑んだ。全身のベルトを締め終わると桐香さんはあるものを取り出した。
それは、黒くて短い棒の両端にそれぞれベルトが付属している器具だった。
「これはバイトギャグといって猿轡の一種なの。口を開けてもらえるかしら」
私が口を開けると、桐香さんは棒状のものを私に噛ませ、後頭部で付属していたベルトを締め付けた。
「ふー。うー。うー……」
当然の様に私は言葉を発することが出来なくなってしまった。
「少し息苦しいかもしれないけど、大丈夫だから我慢してね」
そんな桐香さんの言葉に私は大きく頷いた。
「それじゃあ、そこのベットの上で仰向けになってもらえるかしら」
私は言われた通りにベットの上で仰向けになった。
78 :
拘束研究会:2014/07/10(木) 20:03:32.84 ID:LA6Z+pDI0
私がベットの上に仰向けになると、桐香さんはまだ使用していなかった服に付属しているベルトで、両足をまとめるように拘束していった。
「両手を胸の前で組んでもらえるかしら」
両足を拘束し終わると、桐香さんはそう言ってきた。私がその通りにすると同じくベルトで、右手首と左肘、左手首と右ひじをまとめるように締め付けた。
「次で最後よ」
桐香さんはそう言うとベットの下から4本の太くて長いベルトを引き出した。そして私の足首、お腹、胸、首の部分を押さえ込むようにそれらのベルトを掛け、引き絞った。
「これで今回の拘束は完成よ。千佳さんにはこの状態で一時間過ごして貰うわ。勿論、何か異常があれば対処するから安心して」
桐香さんは、そう説明すると最後に目隠しと耳栓を私に施した。
「楽しい時間になるといいわね」
耳栓をされる前に、そんな桐香さんの言葉が聞こえた。
79 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 20:30:41.37 ID:qvilO1PH0
C
house of gordってVプリカ使える?
81 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 13:43:43.40 ID:o0Qb2DC50
無理
house of gordのファッキングマシーン大好き
ほかに似たサイトあったら教えてください
83 :
拘束研究会:2014/07/13(日) 21:11:22.24 ID:L0E/K+yz0
私が拘束されてからどれぐらい経っただろう。今の私は、音がしない暗闇の中で体を動かすことも出来ず、ただベットの上に横たわっている。
「ふー。ふー。ふーっ。ふー。ふーっ……」
くぐもった呼吸の音だけが耳の中に響いていた。
「拘束されて少し苦しいけど、なんだか落ち着く……」
体を動かそうとして、力を入れるけど動かすことが出来ない。その状況が私に拘束されているという事実を認識させる。その認識をより強くするため私は、何回も体を動かそうとした。
「拘束されるってこういうことなんだ……」
そうしているうちに、私は眠気を催してきた。
「気持ちよく眠れそう……」
そんなことを思いながら私は眠りに堕ちていった。
84 :
拘束研究会:2014/07/13(日) 21:36:33.11 ID:L0E/K+yz0
「千佳さん。大丈夫?」
そんな桐香さんの声で私は目を覚ました。何時の間にか耳栓が取られていて、そして目隠しが外され桐香さんの顔が視界に飛び込んできた。
「今回の拘束はどうだったかしら?」
私の拘束を解きながら、桐香さんが聞いてきた。
「えっと……なんだか凄く落ち着きました」
私はそう答えながらベットから立ち上がった。拘束衣のベルトを解きながらさらに桐香さんが聞いてきた。
「気分はどうだった?」
「気持ち悪いとかはなかったです。始めは少し苦しかったけど、気にならなくなりました。もしかしたら気持ち良かったかもしれません……」
拘束衣を脱ぎながら、私はこう答えた。そして拘束衣を脱ぎ終わった私を見て
「確かに気持ち良かったみたいね」
と微笑みながら桐香が言った。その理由はすぐに分かった。私の下着の一部分が濡れてシミみたいになっていたのだ。
「うっ…。恥ずかしい……」
「いいのよ。拘束に不快感を感じるようなら、これを何回か繰り返して不快感をなくす必要があるのだけれど、千佳さんには必要ないみたいね」
そう言って桐香さんは、嬉しそうに微笑んだ。
85 :
拘束研究会:2014/07/13(日) 22:04:56.73 ID:L0E/K+yz0
「それじゃあ、下着を脱いでくれるかしら?」
唐突に、桐香さんがそう言った。
「早速、千佳さんの拘束具を製作するから身体を計測したいの」
「拘束具ですか?」
「そう。千佳さんは拘束に慣れてもらう必要はないみたいだから、次の段階に進めるの」
そんな会話の後、私の身体計測が始まった。3サイズは勿論、頭から足先まで全身のサイズを計測された。
「どんな拘束具ですか?」
そんな私の質問に桐香さんは
「それはお楽しみよ。後、拘束具は1種類だけじゃないわよ。千佳さんにはたくさんの拘束具を楽しんでもらいたいから」
そう言ってまた微笑んだ。そうして身体計測が終わった。
「拘束具を製作する時間が必要だから、そうね……。1週間後にまたここに来て貰えるかしら」
私は、分かりました、と答えその部屋を後にした。
「どんな拘束具ができるんだろう……」
アパートへ帰るまでの間、私はそのことをずっと考えていた。
千佳さんのサイズのデータを見ながら、私は微笑まずには居られなかった。
「もう、こんな段階に進めるなんて……。本当に幸運だわ。これなら私の長年の夢が叶うかもしれないわね。そのために千佳さんには頑張ってもらおうかしら」
そんなことを呟きながら、私は拘束具を製作するための準備に取り掛かった。
C
白いレースたっぷりのウェストニッパー
バレエヒールのサイハイブーツ
前後のディルドを固定するベルト
乳房をマッサージする透明の胸拘束具
腕はお好みの拘束具
口には大型兼用の噛み付き防止の針金製の口籠
口籠の中に特大ディルド固定でフェラ強制
必死にフェラしないとローターが強くなったり音がでまくったりするようにして街中に放置したい
ああ箇条書きなだけなのにスゲー捗る
89 :
NY:
posjcq Thanks again for the blog post.Really thank you!