ガチコミュ障にしか分からない羞恥を追求してみよう

トイレに行けないとか

普通の羞恥じゃもう抜けない人用のマイナーネタを取り扱うスレです

コミュ障やネクラだと、授業中にトイレに行きたくなっても
「トイレに行きたいです」と言いにくいはず
そういう所に萌える趣旨でやっていきたい

萌えるのなら男でも女でも可

世間体のために我慢できているうちはコミュ障とはいえない

>>3
どういうことかｋｗｓｋ
俺も独自の見解を書く

誰にでも起こる生理的欲求だとしても
内気でコミュ障な子ほど、トイレに行くという行動を取って周りに
「あ〜、あの子、トイレに行きたかったんだな〜」と思われてしまうのを嫌う

と、いうのが俺の見解


お漏らしや、盗撮といったありがちな羞恥以前に
そんな子をトイレに行かせるという状態に興奮の要素がある

トイレの話とは別の話

よく、裸にさせられておっぱいや、股間を隠すシチュがあるだろう
させた側に悪意のある場合は別として共同で風呂に入ったり
着替えの時に、病的に恥ずかしがりやの子はおっぱいや、股間を
手で隠したりするだろうか

手で隠したら、おっぱい、股間は周りからは見られなくなるが
周りからは「あ〜、恥ずかしかったんだな〜」と思われてしまう
ここに恥ずかしがる子が真の恥ずかしがりやだと俺は思う

男でも、超が付くほど恥ずかしがりやだった人は思い出して欲しい
同性にもチンコを見られたくなかった人は
修学旅行とかの風呂でチンコ完全ガードでいられたか
コミュ障で恥ずかしがりやの人ほどできなかったはずだ

小学生で、体操着に着替える時
女子はあらかじめブルマーを穿いてきてたりするじゃん？
だけどたまに地味なグループの子たちがパンモロで着替えてたりするのね

これを単に、「羞恥に疎いから」「不細工を誰も見てないから」と片付けるんじゃなく
「親に頼んで着替え用のブルマーを買ってと言えない」だとか
上にも書いたようなものになるけど「パンツを見られるのが恥ずかしかったからブルマーを穿いてきてんだな」
と思われたくないからだと思うと
凄く萌えるわけよ

コミュ障じゃなくてもう完全に病んでる域だけどな
もっと色々書きたいけど同意を貰えないと色々書けんｗ
偏った内容だからな

身体の部位的なフェチではないんだが
しいて言うなら、無愛想な顔だけど
心のうちでは凄く恥ずかしがってるみたいな
でも、恥ずかしがってるのを表に出したくないって感じ

曖昧な趣旨を明確にしないと進まんな

子供用のブリーフやショーツなんかはコミュ障ならではの羞恥要素が入ってる気がする
あの白（膨張色）で、変に弛んでて
チンコ出す穴や、大きめのクロッチとかこれ見よがしについてて滑稽な造形
そんな滑稽な造形の物をふざけたりしない、暗い子とかが穿いてるからアンバランスな感じを出せてていい
本人らがそれを意識してるともっと萌える

滑稽な形といえば、まんまんよりちんちん
まんまんには滑稽な印象が少ない
ちんちんは象さんとか、ウインナーとか
その造形からネタにされることが多い

お調子者でも明るくもないコミュ障だから
ちんちんがぶら下がってることに対する羞恥心で
それを人一倍見られたくないんじゃないかな

一人で長文垂れ流すのもあれだから
興味あったら何か書いてってくれ

ガチコミュ障の子を裸かパンツ一枚でどこかに立たせて置いたら
恥ずかしがることも、やめてと訴えかけることもなく
ずっと困惑したように立ち竦んでいそう
ああいう仕草に興奮する

淫語や下ネタ、下品発言の強要なんかは卑猥な言葉を言わせることに恥じらいを感じさせる、のではなくて
その言葉を知ってることに対する恥じらいを感じさせたほうがいいよ

コミュ障の子に下ネタ言ったら
笑うこともなく、恥ずかしがることもなく
便乗することもなく、ただただ困惑するだけなのだろうか
ああいう羞恥がいい

昔は股間のもっこりがが異常に恥ずかしかったなあ
体育の水着はもちろん、ズボンのしわとか異常に気にした

女子の食い込みはエロい、だけど
男子のもっこりはキモい、格好悪い、だからな
滑稽の象徴だから普段ふざけない人にはキツい

>>15
ズボンのしわを気にして、しわを伸ばしたりする
コミュ障の挙動不審にも見える変な仕草が萌えるよね
そういうところを周りにからかわれたりするともっといい
最終的におかしな子と思われる感じで

普通の人→恥ずかしいから恥ずかしがる
コミュ障→下手に恥ずかしがって目立ちたくない

>>16
そうか？
逆な気がする

もっこりはからかわれるんじゃないかと思ってヒヤヒヤする

まりもっこりみたいなネタキャラもいるしな
そのネタの空気になった時、適応できない奴は恥ずかしい思いをする

大人しい子って体操着とか水着とかノロノロ着替えるよね
あくまで事務的って主張するかのように
でもそれって羞恥の裏返しなんだよね

俺も恥ずかしがりやだったけど、ゆっくりだった
こういう謎の心理を体験談でも妄想でもいいので投下して欲しい

コミュ障とか内気な子は変な強情っ張りが多い気がする
そこをネチネチと責めるのがいいと思う
意地悪な女の先生とかと相性がよさそう

コミュ障なのか、どうなのか分からないけど…
小学生の高学年くらいまで、学校でトイレに行けなかった。
他の人がいる所で、横並びでおしっこするのが、とても恥ずかしく感じたので。

いつも我慢してて、帰り道で茂みや林の中ですることが多かった。

リアルな体験談いいね
男の場合、おしっこは個室じゃしないから
今、おしっこしてますと言ってるようなもんだからな
自発的に行動起こすのが恥ずかしいんだよね

リアルな体験談いいね
男の場合、おしっこは個室じゃしないから
今、おしっこしてますと言ってるようなもんだからな
自発的に行動起こすのが恥ずかしいんだよね

>>25
自分もまったく同じで、誰かがトイレ行くと言い出して、
他の奴も行く雰囲気になったときだけしか行けなかった。
自分で行動を起こして行くのが出来なかったし、
今も仲間に誘われてどこかに出かけるとき、それは変わってないね。
失敗して白いブリーフ濡らして黄色くしてしまったこともある。
大学生になって失敗してしまったことも。
なかなか踏ん切りがつかず、変えられない自分の性格が今になってよくわかる。
今でも白ブリーフのまま、っていうのもそのひとつかもしれないな。

昔の男子が穿いていた太もも丸出しの半ズボンを
本当は恥ずかしいと思っていたが、
見栄を張って平気な振りをしてあえて真冬でも穿いていたとか
そういう話でこのスレにあってるのかな？

まだボクサーがメジャーじゃない時代
中学の体操服半パンは白ブリーフかトランクスでハミちんの2択だった
どっちも恥ずかしい

>>24の続き
小3の冬の頃、ある日とうとう我慢できなくなって、帰りの会の時に失敗。
それからしばらくして、帰り道の茂みの所で工事が始まって、（隠れておしっこできる所が遠くなって）
小4の春くらいまでは学校帰りでも何回かもらしてしまった。
（人に見つかったのは学校での1回だけだったので、しばらくするとみんなからは忘れられた）
それでもやっぱり、学校でのトイレに入るのが怖いような、恥ずかしいような感じでだめだった。
その後はしばらく、我慢強くなったのと、水をあまり飲まないようにしたので平気だった。

>>24の続き
でも小5の終わり頃、帰り道でまた少し（パンツが湿る程度）もらしたので、
小6の始め頃意を決して、授業が早く終わる日に、トイレに行く練習をすることにした。
トイレの中に入ると、やっぱり誰かが来そうな感じがして怖くなり、帰ることにしたけど、
（トイレに行くために）水を多く飲んだせいで帰り道で我慢できなくなって…
その次の週の授業が早く終わる日に、もう一度挑戦して、その時はやっとできた。
ただ、終わった後緊張のせいか、体中が震えてしまって、帰り道で泣いてしまった。

>>27
今でも白ブリーフのまま、に萌えた
ブリーフからトランクスに移るのって大体中学ぐらいだと思うけど
自分の意思でそうしたと思われるのがちょっと恥ずかしかった気がするんだよな
後、柄とか適当でも好みだと思われたりするのが嫌だった
女子でもあるのかな

>>28
俺は短パンも嫌だったな、重ね穿きとかもなぜか嫌だったから
いちいち脱いで着替えてた
あのチンチクリンな姿が受け付けなかった
でも女子が居る近くで着替えられなくて、次の普通の授業を一人だけ体操着でやってたりもした

このスレは性行為とか、プレイとか過激な羞恥（普通の羞恥フェチ）より
普通の人から見たら何でもないような羞恥に敏感な人の日常的な話
そんな感じならおｋ

>>29
ハミチンは恥ずかしいな、情けないし
白ブリーフでも馬鹿にされるかもしれないし
男って何で女と違って格好悪い羞恥ばっかなんだろうな〜
お調子者ならネタにするけど根暗コミュ障だと悲惨で、恥ずかしい

>>30-31
一種の不安的な障害の域だな〜
俺も学校のトイレは使い辛かったよ、誰も見てなくてもチンコを出す動作が怖い
自分がコミュ障になってる場所で、チンコを出したくない的な
結局、学校の帰り道に人気のない所でした記憶が結構ある
恥ずかしいからしてる行動が客観で見たらもっと恥ずかしい行動になってる感じがいいね

小学生時代、俺が見た同級生の女子の話
俺の学校は体操着の着替えは男女一緒で教室だった
高学年にもなると女子は予めブルマーや、紺パンを穿いてきてたんだけど
生パンで着替えてる子も4分の1ぐらいいたんだ
大抵、地味で不細工な子だった気がするが
一人、普通っぽい顔の女子がいた（でも地味グループにいた）
着替えの動作もノロノロしていて、数十秒パンツ見放題だった
あの子は生パンで着替える他の地味グループの子達に合わせてたのかな
その中で、重ね穿きでブルマー穿いてたら浮くと思ってたのかな？（人見知りの子って変わった思考が多いから）
大半の子達は事前に穿いてきてるというのも視界に入ってるはずなのに
何で一々目立って生パンで着替えてんのかな〜と思った

男子でも教卓の裏で着替えてたり、カーテンに包って着替えてたりしていた子がいたけど
あれ、パンツ見られるのを恥ずかしがってる行為として周りから見られちゃうんだよね
俺はパンツ見られるの恥ずかしかったけどそれが逆にできなかったからパンツ丸出しで着替えてた
基本、自分の席の椅子に座って着替えるんだけど
一回短パン下ろした直後に女子の集団が前から通りがかって
持ってた短パンをブリーフの上に被せるように（穿いてるように見せるように）
ピタッと乗せたら、「○○君、恥ずかしがってる〜」と言われたことがある
両脇からはブリーフ丸見えだったからな、完全にバレてた

>>32
＞ブリーフからトランクスに移るのって大体中学ぐらいだと思うけど
＞自分の意思でそうしたと思われるのがちょっと恥ずかしかった気がするんだよな

僕の世代（８４年生まれ）は、地元では中学２年（９８年）の終わり頃に
トランクス穿く子が現れ、中３でトランクス化が少し進んだ感じ。
高校は進学校の男子校に行ったことも影響して、著しいトランクス化はなかったけど、
高３にもなると、体育の着替えのときに真っ白なブリーフを晒すのが少し恥ずかしかった。
今でもそうだけど、白ブリーフ黄色くなったところを会社の着替えとかで
知られるのは恥ずかしさを感じる。でも慣れたパンツだし、変える気もないし。。

白いパンツは汚れが目立つ
色的に目立つ、白なのででかく見える
だけど色や柄が無い一番一般的なパンツなので
自己主張を感じさせないコミュ障的なパンツ

同級生なのに周りがお姉さんや、お兄さんになっちゃう感じがいい
もっと惨めになる
モジモジしているのを叱られたり、助けられたり

おしっこ我慢して、クネクネしているのを気づかれて
「トイレ行きたいなら行きたいっていいな！」とか
「○○、おしっこ行きたいの？」とか

>>40
>>30-31を書いたものだけど、小3の失敗した後くらいに、モジモジしてるように見えたのか、
席の近い子が「トイレ大丈夫？」とか、授業中だと「代わりに先生に言ってあげようか？」とか、
こっそりと言われたことが何回かあって、かえって恥ずかしかったという記憶がある。

あと「そういえば○○とトイレで会わないね」とか、「学校でトイレに行ったことある？」とか、
うすうす気付かれてたのか、何回か聞かれたことがある。
その時は「そんなことないよ」なんて返事してごまかしてたけど、
内心では秘密というか、弱点というかがばれたのかと、恥ずかしかった。

トイレにちゃんと行ってるのだろうか
おしっこちゃんとしてるのだろうか、とか思われてしまい
かえって周りの興味を煽ってることに気づくんだよね
それが最終的に、チンコちゃんとついてるのだろうか
とか思わせそう

何かホモスレだと思われそうだけど、ホモというか
男の体験談は追体験して楽しんでる

ここの人って修学旅行とかの風呂でフルチンとかは抵抗なかったの？
修学旅行中や前日とかから不安だった？
俺はずっとそのことだけを考えてた

女子って男子のチンコを見ると大半がキャ〜ってリアクション取るよね
だけどコミュ障女子って、それが出来ないんだよね

掃除の時間に女子に女子トイレの掃除を頼まれて
断れず、無理やり中に入れられたりもしたな

お漏らしした人は、その後パンツやズボンはどうしたの？
着替えさせられたの？

自己紹介、声出しとか中々出来ない子に萌える

>>46
>>30-31の話をした者だけど、学校で失敗した時は保健室で着替えさせられた。

学校の帰り道の時は、急いで家に帰って着替えた。
鍵っ子だったので、昼間は親が家にいなくって、直接現場を見られずにすんだ。

服を汚した時は水につけたバケツに入れておくことになってたので、
臭いがしないように風呂場で水で流して、そうしておいたので、ばれなかった（と思う）

保健室って替えの下着置いてあるよね
俺もネタ尽きてきたかな……

妄想だけど、コミュ障克服センターみたいなのがあって
そこでめちゃくちゃ厳しい女の先生とかに指導されて
コミュ障克服する妄想をよくする

ブリーフって男の子にとっては、最も恥ずかしいパンツだけど
ブリーフ穿いてるうちは子ども扱いされて
大して羞恥心のこととか周りに考えさせられなくて
恥ずかしい目にもどんどん遭わせられるって感じがいい

男子小便器の横に立たれて
「ちゃんとおしっこするまで、横で見てるからね」
とか言われて叱られたい

>>52
こんな感じの小説かな？
朝学校に行くと、担任の先生から突然、今日はA先生（コミュ障担当）の特別授業に行くよう言われ、
指定の保健室に入ると「○○君、ちょっとそこに座りなさい」
机と席が用意されており座ると「学校でトイレに行ってる？怒らないから正直に言ってね」
「あ、あの…たまに…」と答えると「我慢してるの？体に良くないよ」
「今日は1日、練習しましょ」「まずはこれを飲んで」と牛乳を飲まされる。
そして、自習をさせられ、休み時間が来る。
「トイレは？」と聞かれ「まだ…いいです」と答える。

>>53の続き
次の時間「それでは、この時間も自習よ」「これを飲んで」と牛乳を渡される。
「今は、いいです…」と答えるも、「授業のうちよ」と言われ、しぶしぶ飲む。
休み時間「トイレは？」と聞かれ「まだ…いいです」と答える。
それを繰り返し4時間目、急に尿意が強くなり、もじもじ…
A先生に気づかれ「トイレに行きたいんでしょ？」「授業が終わるまではだめよ」
意を決して「あの、僕、もう…」と半泣きで、前を押さえながら言うと、
「本当に我慢できないのね？」「じゃ、先生が一緒に行ってあげる」

>>54の続き
保健室の近くの、職員用トイレに連れて行かれ、
「ここでしなさい」と言われるも、いざしようとすると恥ずかしい。
小便器の前でもじもじ…我慢できず少しもらしてしまう。
すると、A先生に突然ズボンとパンツを下ろされ、「いいから早くしなさい」
恥ずかしかったが突然のことでびっくりして、便器に向けて放尿。
頭の中が真っ白になり、気が付いたら出きっていた。
A先生「よくやったわね、でも少しもらしてるからやり直し」「午後はちゃんとするのよ」

いいね、俺も思いつく展開で作ってみよう

A君は、小学六年生のコミュ障である。
彼は、学校のトイレでおしっこをするのが嫌だった。
大人しい性格のA君にとっては、学校でちんちんを出し、おしっこをする事が怖かったのだ。
A君自身、それを情けなく思っていたが、不安がそれを上回りどうする事も出来なかった。

低学年の頃にお漏らしをしてしまい、その事は同級生たちに知れ渡っている。
先生たちも、A君が学校のトイレに行けない性格な事を知っていた。
そんなある日、担任の女教師、B先生の案でA君にだけ特別授業が設けられたのだった……。

「A君、おトイレ大丈夫？」
「おトイレ行きたいのなら、自分の意思で行きなさいね」
元々、こんな事をよく口にしていたB先生だった。
しかし、今回は具体的な質問から入った。

「家ではちゃんとおトイレに行けるのかしら」
「はい……」
「そうよね。お水とか飲んだりしたら、おトイレ行きたくなるもんね」
丁寧な言葉で、ゆっくりと質問をしてくるB先生。

「じゃあ、何で学校ではおトイレに行けないの？」
「別に行きたくならないからです……」
「全く？」
「はい……」

「嘘。貴方、低学年の時にお漏らしをしてるって聞いてるわよ？」
見る見るうちに顔色が悪くなっていくA君。
「それは……」
「本当は、行きたくても行けないんでしょ？」
B先生の口調が若干、強くなっていく。言葉に詰まるA君。

「人間なんだからね、おしっこしたくなるのは当たり前。先生もするわ。
　今度からは、堂々と行けるようにしなさい」
叱るような口調で、優しく投げかける。

「おしっこ」と言葉に出して言われた事がほんの少し恥ずかしかった。
その言葉を、自分に投げかけられているのが嫌だった。

おしっこに行くのが恥ずかしかったせいで、
トイレに行かなかったせいで、お漏らししてしまったせいで、それを言われているのだ。
恥ずかしかったからしていた行為のせいで、こんな言葉を言われるまでの状態になっているのが悔しかった。

「今日、一回は、A君がおトイレ行っておしっこしてくるまで帰さないからね」
（え……）
その宣言にA君は不安を煽られる。

他に誰も使ってない教室で、B先生とA君の二人っきり。
大きめの机を一つ挟んでB先生と対面していた。
B先生は、事前に持ってきていた生徒たちの提出物などに目を通し、別の作業をし始めたのである。

「行きたかったら、席を立って行きなさい」
提出物に目を向けながら、言葉だけはA君に向けてそう言い放つ。

（どうすればいいんだろう。この状況……）
いきなり変な状況に追い込まれてしまった。普段の日常とは違った緊張感が走る。

読書や、自習など、他の作業は一切させられていない、
ただただ、椅子に座らされた状態だった。沈黙の時間が流れる……。
三十分、一時間……。待っていたらいつか帰されるだろう。最初はそう思っていた。

二時間ほど経った辺りである。
痺れを切らしたB先生がきっとA君の方を見た。
「おちんちんがついてるんだから、おしっこするのは当たり前！
　A君にはおちんちんがついてないの？」
いきなりの言葉に吃驚する。

「おしっこ」だけではなく、「おちんちん」とまで言われてしまった……。
恥ずかしさと、惨めさ、羞恥心で頭が一杯になる。
「それとも、おちんちんがついてないの！？」
ついにこんな事まで言い出した。オロオロとしていると……。

「ちょっと、先生とおトイレまでついてきなさい。おしっこさせるから」
手を引かれ、渋々連れて行かれる。

申し訳ない、二度似たような台詞言わせてしまった
そのままで続けます、失礼

近くの男子トイレにまで連れて行かれた。
男子用小便器が並ぶ空間と女の先生。おかしなバランスだが、A君もそこに一緒に放り込まれた。
元々人の気配がない校舎に居たので、ここのトイレにも人なんて中々来ないだろう。

「よし。おしっこさせるからまずは便器の前に立ちなさい」
悪夢のような宣告が出される。促されたままA君は小便器の前に立つ。
「はい。ズボンとパンツ捲って、中からおちんちん出しなさい」
B先生は、小便器と小便器の間のスペースに立つようにして、
向かい合わせになっているA君と小便器の間を真上から覗き込んだ。
その威圧感と強要されている事に思わずモジモジとしてしまう。

パン……ッ！！と、B先生は小便器の上側の陶器部分を叩いた。興奮したような怒りを感じる。
「早くしなさいっ！！！！」
堪らず萎縮してしまう。

覚悟を決めてズボンのファスナーを弛めてウエストの部分から捲る。
ファスナー全開で、白いブリーフが露になる。

ちんちんがついてるか疑惑のあったA君は、ちんちんを出す穴がついているブリーフを穿いている。
そして、その近くの白い布の一部が若干、黄色く汚れていた。
恐らくおしっこだろう。
おしっこを我慢しがちなA君にとっては、つき易いものだったのだろうか。

先生は、それを見逃さなかった。だけど気づいただけで何も言わなかった……。
ただ、それはA君がおしっこをするという証拠でもあるのだ。

ブリーフのちんちんを出す穴じゃなくて、ウエストの部分からちんちんを出す。
もうここまできたらヤケである。

「あら、ちゃんとおちんちんついてるじゃない。……何でついてるのかしらね」
皮肉っぽくそう言われる。
情けなさに堪らなくなってしまうA君だったが、息を吸い込むと、お腹に力を入れた。

ジョロ、ジョジョジョ……。
おしっこが、ちんちんの先端からゆっくりと飛び出してきた。
静かな場所だったので、音も丸聞こえである。

「ほら、頑張りなさい。ほら、もう少し」
B先生は、おしっこが出ているちんちんを見ながらそう言った。

暫くすると、おしっこは止まった。
普通なら、ここでちんちんを振り、ちんちんについているおしっこを飛ばすのだが、
覗かれている恥ずかしさでそれが出来なかった。
全部垂れるまで待とう。そう思ってしまった。その間、ちんちんは見られっぱなしである。

数秒の時間が経過し、ちんちんを出来るだけそっとしまった。

「うん。A君はちゃんとおしっこ出来るし、おちんちんもついてる。
　これからは催したら、きちんとおトイレ行けるね？」
B先生はそう言った。

「はい……」
「じゃあ、帰っていいよ」
そう言ってA君は帰された。
が、いつまでも恥ずかしさが残ったままのA君だった。


（完）

何かネタないかな

コミュ障の子にいきなり浣腸したらどういう反応くれるんだろう？
「ﾁｮ、ﾔﾒﾃ」と最小限にした反応でもしてくれるんだろうか

http://geicomyusyosyota.x.fc2.com/index.html
この趣旨で小説書き始めた、良かったら見てくれ

xg6syA I really enjoy the blog post.Really thank you! Keep writing.